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「逃げるなよ?」 「終わりだ」 「どうして真理botは発生するんだろう?」 「てめえ迷惑だからアカウントウーワッしろ」 概要 ロックマンX6にて登場し、ロックマンXDiVEにて強キャラとして変貌したため誕生した真理bot…ではなく真理lid(レプリロイド) セイバーとは何も関係なく、一応剣士であることと、色がカリバーと似ているからという理由だけで誕生した。 活動開始時はロックマンとは一切無縁だったものの、後に「DAAAAAAA!」と発狂したり、「どうしてイレギュラーは発生するんだろう?」のコピペ文章を送ったりしている。 彼はもともと普通のゼEROアンチとして鳴りは潜めていたものの活動していたが界隈のウイルスに感染し、今やゼERO民と化した。 真理bot等とは普通に接することが多く、セイバーファンの1人でもある。 昔は特撮界隈を滅茶苦茶に荒らすのが目的だったが、当人が飽きたため特撮界隈に手を出さなくなり、食の探求者と名乗るようになった。その内ゼERO民にも手を出すかもしれない。 ファントマイル出身らしく、剣に変身できる相方のアークヒューポーがいる。 https //w.atwiki.jp/69manseekkusuzero/ ゼEROについてはこれとか見れば多分わかる。 性格 流行りに乗る性格で、よく時事ネタを引っ提げている。 転売ヤーは大の嫌いでキレることが多い。 真理bot隼人、戒斗、タッセル、上條と関わることが多く、なんやかんやで隼人のことを信用するようになった。ちなみに上條のことは真理botの始祖のためかさん付けしている。 ただ浮上率は少ないので陰キャであることはほぼ確実。これは中の人がXDiVEの任務に当たっているからであるが、ゼロナイトメアは所持していない。 「俺もソーラン踊るぜ、逃げるなよ?」 つい最近、法被を着るようになった。
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U.N.オーエンは彼女ではなかった!~壊れた時計 13KB 観察 悲劇 差別・格差 飾り 姉妹物 捕食種 自然界 人間なし 此度、チル裏への侵入を許されたため、今更ですが餡コンペへ参加したいと思います 一応差別です。 手巾(ハンカチ)です あまり虐描写は無いです ではどうぞ 陽気な手巾、時計を包む 壊れた時計、止まったまま 陽気な手巾、時計を磨く 壊れた時計、まだ動かない 長めの冬眠から目覚めた彼女が食物を求め空を翔る 基本的に捕食種の冬眠は基本種と比べて長い 獲物が十分に覚醒し、狩が容易になるのを待ち構えているからだ 久々の夕日を浴びて春の空を優雅に舞うように飛び、楽しんでいた そんな彼女の目に黒いものが映る 先程まで浮かべていた柔らかな笑顔が消え、哀れな獲物を楽しんで裂く、捕食種の顔へと変貌する さっと翼を翻し、地上へと急降下した 青い髪をたなびかせ、凄みを帯びた笑顔を浮かべて死刑宣告する 「うー☆まりさはれみぃにゆっくりたーべられるんだどぉ!」 台無しである いやもう、ほんとねぇ…もう…人が折角… おっと、気合を入れていた地の文が落ち込んでいる間にれみりゃは哀れな被捕食種にその悪魔の如き手を! ああ、もういいや。震えて動けない「まりさ」の帽子に手を伸ばす 「つかまえたんだど!おぼうしをかえしてほしかったらおとなしくするんだd」 「ふー!死ね!」 「ふらん!?」 「がえぜええええ」 「どぼじでふらんがまりさのおぼうしかぶってるんだどお!?」 あまりの急展開に思考停止するれみりゃ お帽子を奪われたふらんは血相を変えて帽子を持った手に噛り付く 「わかったんだど、かえず、かえずからゆっくりしてほしいんだど!」 「かぁえぜぇぇええぇえええ!!!!」 そんな制止等に耳?を貸さず、れみりゃの顔面に体当たりする 痛快な音をさせてめり込む、ふらんのあんよ 「ふべぇ」 堪らず倒れこみ、手から帽子を離した 「おぼうし、おぼうしぃい」 まりさも真っ青な勢いで駆け寄り被る 「まりさ、まりさぁ」 (いったいなんなんだど?) 凹んだ顔を元に戻しながらそんなフランの狂態を見つめる (わかったど!あのなかにあまあまさんがはいったるんだどぉ!) 「ふらん、れみぃけがしておなかすいちゃったんだど。ちょっとわけてほしいんだd」 「ふー!」 「わかったんだど!わがったがらかんじゃいやなんだど」 「うー」 ジト目というにはきつ過ぎる目でこちらを見つめている 警戒心露わなんてもんじゃない (うー、こわいんだど。でもなんでこんなところにふらんひとりでいるんだど?) まだ見た目はどう見ても子ゆっくりだ、独り立ちするには小さ過ぎる こんな「明るい」時間帯に一人で出歩いているなんて妙だ 近くに親がいる様子も無い ひょっとして… (いえでしちゃったんだど?) 何でそうなる! この様子を見たら孤児とか、逸れたとか、親と死に別れたとか他に考えられる事があるだろ! (う?だれかおこってるんだど?) ハッ!誰もいません、気のせいです (うー、木のせいなんだど…) ふぅ、単純で良かった 「おちびちゃん、おうちはどこなんだど?」 「ふー!」 「わからないんだど?」 「ふー!!」 「おねえちゃんのこーまかんにくるんだど?あまあまさん、ちょっとならあるんだど?」 「ふー」 「こっちなんだどー」 誘拐は犯罪です、よいゆっくりは真似しちゃいけません っておい、そこのふらん、ホイホイついていかない! 地の文の制止なんて聞こえる訳も無くこーまかんへと二人は飛んでいく 二人の航跡に夕日を受け光る筋がたなびいていく こーまかん…即ちれみりゃの巣に着くなりれみりゃはあまあまを取り出した 「はい、ふらん。あまあまだど。」 越冬後辛うじて生き残っていたちびまりさをふらんに与える まりさと言っていたのを黒いのが好みなのだろうと受け取ったからだ 「ゆあああああ、まりさをたべないでぇぇえ!」 死を目前にしても尚何とか助かろうと虚しい命乞いをする 「まりさ!?」 ふらんの目がその名を聞き、輝く しかしそこに在るのはただの薄汚い饅頭 流れた涙もすぐに止まる 「ちがう…」 「ゆ?」 いきなり違うと言われ面食らうまりさ 泣くのも中断してしまう 「ちがう!おまえはまりさじゃない!」 「なにいってるの?まりさはまりさだよ?」 お前はお前ではない。そんな哲学的なことを言われ死の恐怖を忘れて反論する 「うるさい、しね!」 先程流した暖かい涙ではない、冷たい涙がふらんの頬に伝わる 尚も喚き続ける小饅頭の側頭部?に噛み付き、引く 饅頭皮の表皮が伸び、引き攣れる 「ゆび!や、やめじぇ。まりさ、ちぎれる、ちぎれちゃう!!」 「ちぎれろ!」 悲鳴を聞いても力を弱めるどころか、益々力をこめていく あまりに表皮を引き伸ばされたためまりさの目玉が押し出され、浮かんできた 「ゆぎぎぎぎぎ、おきょ!?」 目玉が飛び出ると同時に皮が破れ、餡子が流れ出ていく 「ゆぎいぃ、おべべがびえない!ああ、あんこさん、でていかないでね!でていかないでね!」 噛まれていた箇所が千切れた為、一時の間だけ自由の身になったまりさ。失われたパーツを求め這いずる 「しね!」 自分の目玉を探してのた打ち回るまりさにのしかかり、止めを刺す 「ゆびびぶbれる…」 言葉にならない断末魔をあげ、傷口から餡子を噴出し皮だけの饅頭となっていく 潰れて平らになったものから興味を失い、「まりさ」のお帽子に向かう 「まりさ、まりさぁ…」 お帽子に頬ずりしながら、虚空を見上げあらぬものを追い、その名を呟いた (うー、どうしたらいいんだど?) その後も色々与えたが、まりさを探して与えても食べずに泣き付き、そして潰すばかり 他のゆっくりにいたってはすぐに潰してしまう このまま何も食べないのでは直ぐにゆっくりしてしまう (そうだど。あかちゃんはゆっくりがたべられなくてままがかんであげるんだど!) 「ふらん、あまあまだど~♪」 手にしているのは葉に盛られたゆっくりの内容物 「れみぃおてせいのでぃなーなんだど、ゆっくりたべるんだど」 「ふー…うー♪」 食べた! もう、むしゃむしゃ食べてる 3日程、何も食べていなかったのを取り戻すかのように貪欲に体内へ餡子を取り込んでいく 子ゆっくりらしい食欲を発揮し、みるみる体形まで変わっていった そんなふらんを見つめ、目を細める (さいしょからむいてあげればよかったんだど♪) 「ふらん、おなかいっぱいになった?」 「う~」 「よかったんだどぉ」 れみりゃのいつでも笑っているような表情からは今一つ連想出来ないほど彼女はふらんの拒食に悩んでいた しかし、これからは安心してご飯を持って帰れる 真ん丸になって幸せそうにしているふらんをみてそっと胸を撫で下ろした 「ふらん、れみぃかりにいってくるんだど。ゆっくりおるすばんしててね」 「ふー」 あれから数日経ち、ふらんも若干ながられみりゃに懐き始めた 時折彼女の顔に何かを投影して見るようなしぐさをする (うー、でもいつまでもかくまっているわけにはいかないんだど) 未だにれみりゃはふらんが家出したものと思っていた 時折自分の顔をじっと見ているのはきっと家族の誰かを思い出しているんだろうと (やっぱりさみしいんだど…でもれみぃがおかあさまをみつけてあげるんだど!) そう気合を入れいつもは踏み込まない夜の世界へと飛び込んでいった 前方に胴無しれみりゃの姿が見える (うう、ひとにあうのはひさしぶりなんだど…) 意を決し声をかける 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりs…ふん」 挨拶を返そうと振り向いた所で冷めた顔になり、飛び去ってしまう (うううう、やっぱりなんだど…) 落ち込みつつも次の相手を探す 自分よりやや小型な胴付を見つけた 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくり…」 これもまたれみりゃの顔を見るなり飛び去ってしまった そんなことをもう何回繰り返しただろうか れみりゃはすっかりベソをかいていた (うぁぁ、やっぱりくるんじゃなかったよ…) 拭っても拭っても溢れていく (ふらん、ごめんね…れみぃおかあさんさがせそうにないよ…) 家を出てきた時の勢いは消え失せ、しょげかえり肩を落として家に向かうれみりゃ 「ふー、あまあま…見つけた!」 (うわああああみつかった!!!) 数体のふらんに道を塞がれる しかし、これは良い機会だ。勇気を振り絞り問いかけた 「き、ききたいことがあるんだど!」 「う?なんだ?」 命乞いは聞かないとばかりに強い目で見つめてくる 固めた勇気が粉砕されそうになるも、何とか踏みとどまった 「いえでしたふらんをみつけたんだど…ふらんたちはなにかしらない…?」 「そんなこは…しらない…」 「いえでされるようなまぬけはふらんのところにはいない…」 「「「だからゆっくりふらんにくわれろ!」」」 「ゆわあぁぁぁああぁぁぁああああ」 れみりゃ、絶体絶命のピンチ ふらん達の晩餐になろうという正にその時 「やめろ!」 横合いから響く声 「ふらん!」 そこには家にいるはずのまりさ帽ふらんがいた 「どうしてここに…」 「ふらん、しんぱいだった…」 補足すると普段夜に出かけないのに今日に限って夜に出かけて行き、そして帰りが遅いから心配して迎えに来たという事らしい 無口キャラは大変だ 「ふりゃんんんん」 もともと決壊しかかっていたれみりゃの涙腺が全開になる 姉の威厳なんてあったものじゃない 「れみりゃ…」 「う?」 「そいつに…おやはいない…」 そう言うなり哀れなものを見る目で二体を見て飛び去る その目は憐憫か、侮蔑か、はたまた両方か。兎に角ゆっくり出来ない気持ちをれみりゃに残した 「ふらん、ありがとう」 どうしたものか、兎も角ふらんたちを追い払って自身を救ってくれたふらんに向き合い礼を言う 言葉だけでなく胴付の特権でふらんの頭?を手で撫で付ける 「うー!」 うれしそうだ。今までこういった経験はなかったらしい 思い切って今まで聞けなかった家族の事について聞いてみる事にした 「あいつらがいってたことはほんとうなんだど?」 「うー…」 よく分からないが否定してない事は分かった 何らかの事情で親を亡くしてしまったのは確かなようだ 「それならきょうかられみぃがふらんのおねえさまになるんだど!」 「おねえ…ちゃん?」 「ちがうど、おねえさまなんだど。れでぃならそういうんだど」 「うー…おねえさま?」 「う!!えらいど、ふらん。れみぃがおねえさまになったからにはふらんをりっぱなれでぃにしてあげるんだど!」 「うー」 気張ってふらんを家族にすると言い切りはしゃぐれみりゃ その姿がふらんの目には彼女の姿にダブって見えた (こんどは…まもれた…) それかられみりゃはふらんに狩の仕方やお歌、踊り(覚えなくて良いぞ、ふらん!)巣作りなどを教え捕食種としての基本的な技能を教えた 初めは興奮して潰してばかりであったが徐々に感情のコントロールが出来るようになりまりさ種以外は狩れるようになった しかしあのお帽子を見ると我を忘れて飛びつき、潰してしまう そこは気になったが他の種の獲物だけで生活は十分出来る為、徐々に治せばいいと気楽に考えていた また時折ふらっと外出して行くことがあった その時のふらんは「まりさぁ…」と呟きあらぬ物を見るような目つきでとても正気には見えない 何度か心配してこっそり後をつけていった 「まりさ…」 「ゆ?ふ、ふらん!!」 「おまえじゃない!」 敵を見るような目で睨み付け口に銜えた枝でそのまりさを切り裂いていく 「やべ、やべて…じぬ…」 彼方此方から餡を漏れ出させのたうつまりさ 意味の無い命乞いの言葉を吐く 「死ね!」 「ゆ、ゆんやあああああああ」 目を貫通した枝は眼窩に留まらず体内へと躍り込み餡子を攪拌する 「ゆぎいいいいい!」 「死ね、死ね、死ねええええええ」 悲鳴も上がらなくなり、ただ刺される度に僅かに震えるのみになってもまだ突き立てる しかしそれすら起こらなくなり、痙攣し続けるだけになるともうそれへの興味は薄れてしまった そうして単なる餡子の塊となった物を捨て置き、次の哀れな代替物を求め森を彷徨った (うう、これはまずいんだど…) あのような無防備な状態では何時か返り討ちに会う しかし、何度か制止したが聞く耳を持たず、時として牙さえむいた (どうしたらいいんだど…) れみりゃはやれることはやった 姉として愛情を注ぎ、ゆっくりとしての行儀を教えた しかし、彼女はお姉さまであって母でも恋人でもない れみりゃにはふらんの心の傷を埋める事が出来なかった ゆえにふらんの外出を心配しながらも黙認せざるを得なかった だが、それが事件を引き起こした その日、何時もの如くふらんはまりさの幻影を求め昼間に森を彷徨う 幾体か発見したが何れも「まりさ」では無く、虚しく餡塊と化すばかりであった 暫くさがし続けるとそのまりさは居た お帽子を無くし、力なく蠢くその姿は正に「まりさ」の最期を脳裏?に甦らせ、ふらんを惹きつけた 「まりさ!」 驚かせない様に地上へ降り立ち、駆け寄っていった 「ゆう?」 唐突に声をかけられ振り返る まりさの目に飛び込んで来たのは 「ゆ、それはまりさのおぼうし!ゆっくりまりさにわたすんだぜ!!」 ふらんの頭に載っている「まりさ」のお帽子 言うや否や、相手が捕食者ということも省みず襲い掛かる帽無しまりさ お飾りにかけるゆっくりの執念は凄まじい 時として自身の命も投げ出してそれを守ろうとする このまりさは正しくその典型だろう 無くしたお帽子の代わりを求め、捨て身でふらんに飛び掛っていく 「まりさ…じゃない…」 ふらんの目に涙が満ちる しかし、気を抜く事無く、迫り来る饅頭を躱す 「あたらな…ゆぎぃ!?」 躱した積もりだったが執念の饅頭は予想を超える速さで迫っていた 片羽を食い千切られ苦痛に呻く 「これで、にげられないんだぜ!」 血?走った目で睨み付けてくる これまで色々な事があったふらんだが自身の体を傷つけられたことは今まで経験したことが無かった 痛みで動けない だがこのお帽子を渡す気など更々無かった 「おまえは「まりさ」じゃない…これはまりさのだ…」 お前はまりさではない お帽子を無くし、アイデンティティーを喪失しかかっていたまりさはそう言い切られ激昂した 「ゆがああ、うるざい!ざっざとわたぜえええ」 どこに隠し持っていたか、あるいはいつの間に拾ったのか口に枝を構えふらんに迫る 「ゆぎぃぃいいぃ」 躱そうとするも体に走る痛みでうまく動けなかった あんよから頬までざっくり切り裂かれる 途轍も無い痛みによろめき、後ずさる その先には… 「ゆあああああああ、ばりざのおぼうじがああああああああ」 崖があった あまりの苦痛に気を失いかけてもしっかりとお帽子を銜えるふらん お帽子と共に崖下に転落していった …… … 「ゆう、おそくなっちゃったよ…」 その日狩に出ていたそのゆっくりは帰り道あるものを見かけた (ゆう?あのこなにしてるんだろう?) 道端でじっとしているゆっくりだ だがこんな時間、こんな場所でゆっくりしてるのは如何にゆっくりとはいえ変だ (どうしたんだろう…) 「ゆっくりしていt」 近付いて行くとその理由が分かった 「ゆゆ!?ひどいけがだよ!ゆっくりしないではこぶよ!」 「まり…さ…」 陽気な手巾、発条探す 時計の三針、進まず回る 陽気な手巾、途方に暮れる 壊れた時計、霧中で落ちた どうもこんにちは、うんうんあき(anko715)、ひょっとしたらしーしーあき(anko663)です。 やっぱりポエムは自分には難しいですね。て言うかこれ詩じゃないだろ。 まあ、残念な出来です。上下はスルーしてください。 地の文無双です。訳が分かりません、何でこの人今回張り切ってるの? (気が)ふれてるふらん、なんかいい響きだと思いません? 若干色々隠してみました。チラリズムというやつだね! 次回最終回、まあ、大した波はもう来ません。安心してご覧ください。 上げ潮とは限りませんが。 では次回でお会いしましょう! ふたば系ゆっくりいじめ 468 ありす観察日誌 ふたば系ゆっくりいじめ 556 ゆっくりこしていってね! ふたば系ゆっくりいじめ 606 うんうん ふたば系ゆっくりいじめ 620 ゆうかを量産工場 ふたば系ゆっくりいじめ 626 U.N.オーエンは彼女なのか?前半 ふたば系ゆっくりいじめ 639 U.N.オーエンは彼女なのか?~可愛い時計 By 観察あき(仮)◆uflAnDreiI トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る あっれるぇ~? 最後、既視感 デジャブかな? (季語が無い・・・) -- 2018-04-12 22 37 08
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此度、チル裏への侵入を許されたため、今更ですが餡コンペへ参加したいと思います 一応差別です。 手巾(ハンカチ)です あまり虐描写は無いです ではどうぞ 陽気な手巾、時計を包む 壊れた時計、止まったまま 陽気な手巾、時計を磨く 壊れた時計、まだ動かない 長めの冬眠から目覚めた彼女が食物を求め空を翔る 基本的に捕食種の冬眠は基本種と比べて長い 獲物が十分に覚醒し、狩が容易になるのを待ち構えているからだ 久々の夕日を浴びて春の空を優雅に舞うように飛び、楽しんでいた そんな彼女の目に黒いものが映る 先程まで浮かべていた柔らかな笑顔が消え、哀れな獲物を楽しんで裂く、捕食種の顔へと変貌する さっと翼を翻し、地上へと急降下した 青い髪をたなびかせ、凄みを帯びた笑顔を浮かべて死刑宣告する 「うー☆まりさはれみぃにゆっくりたーべられるんだどぉ!」 台無しである いやもう、ほんとねぇ…もう…人が折角… おっと、気合を入れていた地の文が落ち込んでいる間にれみりゃは哀れな被捕食種にその悪魔の如き手を! ああ、もういいや。震えて動けない「まりさ」の帽子に手を伸ばす 「つかまえたんだど!おぼうしをかえしてほしかったらおとなしくするんだd」 「ふー!死ね!」 「ふらん!?」 「がえぜええええ」 「どぼじでふらんがまりさのおぼうしかぶってるんだどお!?」 あまりの急展開に思考停止するれみりゃ お帽子を奪われたふらんは血相を変えて帽子を持った手に噛り付く 「わかったんだど、かえず、かえずからゆっくりしてほしいんだど!」 「かぁえぜぇぇええぇえええ!!!!」 そんな制止等に耳?を貸さず、れみりゃの顔面に体当たりする 痛快な音をさせてめり込む、ふらんのあんよ 「ふべぇ」 堪らず倒れこみ、手から帽子を離した 「おぼうし、おぼうしぃい」 まりさも真っ青な勢いで駆け寄り被る 「まりさ、まりさぁ」 (いったいなんなんだど?) 凹んだ顔を元に戻しながらそんなフランの狂態を見つめる (わかったど!あのなかにあまあまさんがはいったるんだどぉ!) 「ふらん、れみぃけがしておなかすいちゃったんだど。ちょっとわけてほしいんだd」 「ふー!」 「わかったんだど!わがったがらかんじゃいやなんだど」 「うー」 ジト目というにはきつ過ぎる目でこちらを見つめている 警戒心露わなんてもんじゃない (うー、こわいんだど。でもなんでこんなところにふらんひとりでいるんだど?) まだ見た目はどう見ても子ゆっくりだ、独り立ちするには小さ過ぎる こんな「明るい」時間帯に一人で出歩いているなんて妙だ 近くに親がいる様子も無い ひょっとして… (いえでしちゃったんだど?) 何でそうなる! この様子を見たら孤児とか、逸れたとか、親と死に別れたとか他に考えられる事があるだろ! (う?だれかおこってるんだど?) ハッ!誰もいません、気のせいです (うー、木のせいなんだど…) ふぅ、単純で良かった 「おちびちゃん、おうちはどこなんだど?」 「ふー!」 「わからないんだど?」 「ふー!!」 「おねえちゃんのこーまかんにくるんだど?あまあまさん、ちょっとならあるんだど?」 「ふー」 「こっちなんだどー」 誘拐は犯罪です、よいゆっくりは真似しちゃいけません っておい、そこのふらん、ホイホイついていかない! 地の文の制止なんて聞こえる訳も無くこーまかんへと二人は飛んでいく 二人の航跡に夕日を受け光る筋がたなびいていく こーまかん…即ちれみりゃの巣に着くなりれみりゃはあまあまを取り出した 「はい、ふらん。あまあまだど。」 越冬後辛うじて生き残っていたちびまりさをふらんに与える まりさと言っていたのを黒いのが好みなのだろうと受け取ったからだ 「ゆあああああ、まりさをたべないでぇぇえ!」 死を目前にしても尚何とか助かろうと虚しい命乞いをする 「まりさ!?」 ふらんの目がその名を聞き、輝く しかしそこに在るのはただの薄汚い饅頭 流れた涙もすぐに止まる 「ちがう…」 「ゆ?」 いきなり違うと言われ面食らうまりさ 泣くのも中断してしまう 「ちがう!おまえはまりさじゃない!」 「なにいってるの?まりさはまりさだよ?」 お前はお前ではない。そんな哲学的なことを言われ死の恐怖を忘れて反論する 「うるさい、しね!」 先程流した暖かい涙ではない、冷たい涙がふらんの頬に伝わる 尚も喚き続ける小饅頭の側頭部?に噛み付き、引く 饅頭皮の表皮が伸び、引き攣れる 「ゆび!や、やめじぇ。まりさ、ちぎれる、ちぎれちゃう!!」 「ちぎれろ!」 悲鳴を聞いても力を弱めるどころか、益々力をこめていく あまりに表皮を引き伸ばされたためまりさの目玉が押し出され、浮かんできた 「ゆぎぎぎぎぎ、おきょ!?」 目玉が飛び出ると同時に皮が破れ、餡子が流れ出ていく 「ゆぎいぃ、おべべがびえない!ああ、あんこさん、でていかないでね!でていかないでね!」 噛まれていた箇所が千切れた為、一時の間だけ自由の身になったまりさ。失われたパーツを求め這いずる 「しね!」 自分の目玉を探してのた打ち回るまりさにのしかかり、止めを刺す 「ゆびびぶbれる…」 言葉にならない断末魔をあげ、傷口から餡子を噴出し皮だけの饅頭となっていく 潰れて平らになったものから興味を失い、「まりさ」のお帽子に向かう 「まりさ、まりさぁ…」 お帽子に頬ずりしながら、虚空を見上げあらぬものを追い、その名を呟いた (うー、どうしたらいいんだど?) その後も色々与えたが、まりさを探して与えても食べずに泣き付き、そして潰すばかり 他のゆっくりにいたってはすぐに潰してしまう このまま何も食べないのでは直ぐにゆっくりしてしまう (そうだど。あかちゃんはゆっくりがたべられなくてままがかんであげるんだど!) 「ふらん、あまあまだど~♪」 手にしているのは葉に盛られたゆっくりの内容物 「れみぃおてせいのでぃなーなんだど、ゆっくりたべるんだど」 「ふー…うー♪」 食べた! もう、むしゃむしゃ食べてる 3日程、何も食べていなかったのを取り戻すかのように貪欲に体内へ餡子を取り込んでいく 子ゆっくりらしい食欲を発揮し、みるみる体形まで変わっていった そんなふらんを見つめ、目を細める (さいしょからむいてあげればよかったんだど♪) 「ふらん、おなかいっぱいになった?」 「う~」 「よかったんだどぉ」 れみりゃのいつでも笑っているような表情からは今一つ連想出来ないほど彼女はふらんの拒食に悩んでいた しかし、これからは安心してご飯を持って帰れる 真ん丸になって幸せそうにしているふらんをみてそっと胸を撫で下ろした 「ふらん、れみぃかりにいってくるんだど。ゆっくりおるすばんしててね」 「ふー」 あれから数日経ち、ふらんも若干ながられみりゃに懐き始めた 時折彼女の顔に何かを投影して見るようなしぐさをする (うー、でもいつまでもかくまっているわけにはいかないんだど) 未だにれみりゃはふらんが家出したものと思っていた 時折自分の顔をじっと見ているのはきっと家族の誰かを思い出しているんだろうと (やっぱりさみしいんだど…でもれみぃがおかあさまをみつけてあげるんだど!) そう気合を入れいつもは踏み込まない夜の世界へと飛び込んでいった 前方に胴無しれみりゃの姿が見える (うう、ひとにあうのはひさしぶりなんだど…) 意を決し声をかける 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりs…ふん」 挨拶を返そうと振り向いた所で冷めた顔になり、飛び去ってしまう (うううう、やっぱりなんだど…) 落ち込みつつも次の相手を探す 自分よりやや小型な胴付を見つけた 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくり…」 これもまたれみりゃの顔を見るなり飛び去ってしまった そんなことをもう何回繰り返しただろうか れみりゃはすっかりベソをかいていた (うぁぁ、やっぱりくるんじゃなかったよ…) 拭っても拭っても溢れていく (ふらん、ごめんね…れみぃおかあさんさがせそうにないよ…) 家を出てきた時の勢いは消え失せ、しょげかえり肩を落として家に向かうれみりゃ 「ふー、あまあま…見つけた!」 (うわああああみつかった!!!) 数体のふらんに道を塞がれる しかし、これは良い機会だ。勇気を振り絞り問いかけた 「き、ききたいことがあるんだど!」 「う?なんだ?」 命乞いは聞かないとばかりに強い目で見つめてくる 固めた勇気が粉砕されそうになるも、何とか踏みとどまった 「いえでしたふらんをみつけたんだど…ふらんたちはなにかしらない…?」 「そんなこは…しらない…」 「いえでされるようなまぬけはふらんのところにはいない…」 「「「だからゆっくりふらんにくわれろ!」」」 「ゆわあぁぁぁああぁぁぁああああ」 れみりゃ、絶体絶命のピンチ ふらん達の晩餐になろうという正にその時 「やめろ!」 横合いから響く声 「ふらん!」 そこには家にいるはずのまりさ帽ふらんがいた 「どうしてここに…」 「ふらん、しんぱいだった…」 補足すると普段夜に出かけないのに今日に限って夜に出かけて行き、そして帰りが遅いから心配して迎えに来たという事らしい 無口キャラは大変だ 「ふりゃんんんん」 もともと決壊しかかっていたれみりゃの涙腺が全開になる 姉の威厳なんてあったものじゃない 「れみりゃ…」 「う?」 「そいつに…おやはいない…」 そう言うなり哀れなものを見る目で二体を見て飛び去る その目は憐憫か、侮蔑か、はたまた両方か。兎に角ゆっくり出来ない気持ちをれみりゃに残した 「ふらん、ありがとう」 どうしたものか、兎も角ふらんたちを追い払って自身を救ってくれたふらんに向き合い礼を言う 言葉だけでなく胴付の特権でふらんの頭?を手で撫で付ける 「うー!」 うれしそうだ。今までこういった経験はなかったらしい 思い切って今まで聞けなかった家族の事について聞いてみる事にした 「あいつらがいってたことはほんとうなんだど?」 「うー…」 よく分からないが否定してない事は分かった 何らかの事情で親を亡くしてしまったのは確かなようだ 「それならきょうかられみぃがふらんのおねえさまになるんだど!」 「おねえ…ちゃん?」 「ちがうど、おねえさまなんだど。れでぃならそういうんだど」 「うー…おねえさま?」 「う!!えらいど、ふらん。れみぃがおねえさまになったからにはふらんをりっぱなれでぃにしてあげるんだど!」 「うー」 気張ってふらんを家族にすると言い切りはしゃぐれみりゃ その姿がふらんの目には彼女の姿にダブって見えた (こんどは…まもれた…) それかられみりゃはふらんに狩の仕方やお歌、踊り(覚えなくて良いぞ、ふらん!)巣作りなどを教え捕食種としての基本的な技能を教えた 初めは興奮して潰してばかりであったが徐々に感情のコントロールが出来るようになりまりさ種以外は狩れるようになった しかしあのお帽子を見ると我を忘れて飛びつき、潰してしまう そこは気になったが他の種の獲物だけで生活は十分出来る為、徐々に治せばいいと気楽に考えていた また時折ふらっと外出して行くことがあった その時のふらんは「まりさぁ…」と呟きあらぬ物を見るような目つきでとても正気には見えない 何度か心配してこっそり後をつけていった 「まりさ…」 「ゆ?ふ、ふらん!!」 「おまえじゃない!」 敵を見るような目で睨み付け口に銜えた枝でそのまりさを切り裂いていく 「やべ、やべて…じぬ…」 彼方此方から餡を漏れ出させのたうつまりさ 意味の無い命乞いの言葉を吐く 「死ね!」 「ゆ、ゆんやあああああああ」 目を貫通した枝は眼窩に留まらず体内へと躍り込み餡子を攪拌する 「ゆぎいいいいい!」 「死ね、死ね、死ねええええええ」 悲鳴も上がらなくなり、ただ刺される度に僅かに震えるのみになってもまだ突き立てる しかしそれすら起こらなくなり、痙攣し続けるだけになるともうそれへの興味は薄れてしまった そうして単なる餡子の塊となった物を捨て置き、次の哀れな代替物を求め森を彷徨った (うう、これはまずいんだど…) あのような無防備な状態では何時か返り討ちに会う しかし、何度か制止したが聞く耳を持たず、時として牙さえむいた (どうしたらいいんだど…) れみりゃはやれることはやった 姉として愛情を注ぎ、ゆっくりとしての行儀を教えた しかし、彼女はお姉さまであって母でも恋人でもない れみりゃにはふらんの心の傷を埋める事が出来なかった ゆえにふらんの外出を心配しながらも黙認せざるを得なかった だが、それが事件を引き起こした その日、何時もの如くふらんはまりさの幻影を求め昼間に森を彷徨う 幾体か発見したが何れも「まりさ」では無く、虚しく餡塊と化すばかりであった 暫くさがし続けるとそのまりさは居た お帽子を無くし、力なく蠢くその姿は正に「まりさ」の最期を脳裏?に甦らせ、ふらんを惹きつけた 「まりさ!」 驚かせない様に地上へ降り立ち、駆け寄っていった 「ゆう?」 唐突に声をかけられ振り返る まりさの目に飛び込んで来たのは 「ゆ、それはまりさのおぼうし!ゆっくりまりさにわたすんだぜ!!」 ふらんの頭に載っている「まりさ」のお帽子 言うや否や、相手が捕食者ということも省みず襲い掛かる帽無しまりさ お飾りにかけるゆっくりの執念は凄まじい 時として自身の命も投げ出してそれを守ろうとする このまりさは正しくその典型だろう 無くしたお帽子の代わりを求め、捨て身でふらんに飛び掛っていく 「まりさ…じゃない…」 ふらんの目に涙が満ちる しかし、気を抜く事無く、迫り来る饅頭を躱す 「あたらな…ゆぎぃ!?」 躱した積もりだったが執念の饅頭は予想を超える速さで迫っていた 片羽を食い千切られ苦痛に呻く 「これで、にげられないんだぜ!」 血?走った目で睨み付けてくる これまで色々な事があったふらんだが自身の体を傷つけられたことは今まで経験したことが無かった 痛みで動けない だがこのお帽子を渡す気など更々無かった 「おまえは「まりさ」じゃない…これはまりさのだ…」 お前はまりさではない お帽子を無くし、アイデンティティーを喪失しかかっていたまりさはそう言い切られ激昂した 「ゆがああ、うるざい!ざっざとわたぜえええ」 どこに隠し持っていたか、あるいはいつの間に拾ったのか口に枝を構えふらんに迫る 「ゆぎぃぃいいぃ」 躱そうとするも体に走る痛みでうまく動けなかった あんよから頬までざっくり切り裂かれる 途轍も無い痛みによろめき、後ずさる その先には… 「ゆあああああああ、ばりざのおぼうじがああああああああ」 崖があった あまりの苦痛に気を失いかけてもしっかりとお帽子を銜えるふらん お帽子と共に崖下に転落していった …… … 「ゆう、おそくなっちゃったよ…」 その日狩に出ていたそのゆっくりは帰り道あるものを見かけた (ゆう?あのこなにしてるんだろう?) 道端でじっとしているゆっくりだ だがこんな時間、こんな場所でゆっくりしてるのは如何にゆっくりとはいえ変だ (どうしたんだろう…) 「ゆっくりしていt」 近付いて行くとその理由が分かった 「ゆゆ!?ひどいけがだよ!ゆっくりしないではこぶよ!」 「まり…さ…」 陽気な手巾、発条探す 時計の三針、進まず回る 陽気な手巾、途方に暮れる 壊れた時計、霧中で落ちた どうもこんにちは、うんうんあき(anko715)、ひょっとしたらしーしーあき(anko663)です。 やっぱりポエムは自分には難しいですね。て言うかこれ詩じゃないだろ。 まあ、残念な出来です。上下はスルーしてください。 地の文無双です。訳が分かりません、何でこの人今回張り切ってるの? (気が)ふれてるふらん、なんかいい響きだと思いません? 若干色々隠してみました。チラリズムというやつだね! 次回最終回、まあ、大した波はもう来ません。安心してご覧ください。 上げ潮とは限りませんが。 では次回でお会いしましょう! ふたば系ゆっくりいじめ 468 ありす観察日誌 ふたば系ゆっくりいじめ 556 ゆっくりこしていってね! ふたば系ゆっくりいじめ 606 うんうん ふたば系ゆっくりいじめ 620 ゆうかを量産工場 ふたば系ゆっくりいじめ 626 U.N.オーエンは彼女なのか?前半 ふたば系ゆっくりいじめ 639 U.N.オーエンは彼女なのか?~可愛い時計 By 観察あき(仮)◆uflAnDreiI
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アクセルを思いっきり踏み込む男 UC 火文明 (4) クリーチャー:エイリアン 4000 ■このクリーチャーが自分のターンにバトルゾーンに出た時、相手プレイヤーを攻撃する。 ■このクリーチャーは可能なら毎ターン相手プレイヤーを攻撃する。 ■このクリーチャーはパワーが2000以下のクリーチャーにブロックされない。 作者:さいほうへいき 毎ターン殴ります。出た時も問答無用で殴ります。アクセルを踏み込み過ぎているので雑魚にはブロックされません。やったね。 フレーバーテキスト うおおおおおおおおっ、俺は止まらねえ!―アクセルを思いっきり踏み込む男 評価 選択肢 投票 いいんじゃないですか。 (3) ふつう (0) 微妙 (0) ダメだと思う (0) ダメ[1.0E+24] (0) おかしい。[1.0E+24] (0) 名前 コメント
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流産の果てに 9KB ※漫画あきさんのネタふりに触発されて書きました ※独自設定垂れ流し 「ゆぎゃああああああ!」 ゆっくりの巣の中。れいむの絶叫が響いた。 ほんの昨日まで、この巣の中を占めていたのはしあわせな音だけだった。 胎生型のにんっしんしたれいむ。出産まであと少しになったれいむは、毎日ゆっくりとし たおうたをお腹の中の子供に聞かせていたものだ。 ツガイのまりさもまた、赤ちゃんが産まれるのを楽しみにしていて、毎日お腹のあかちゃ んに明るく話しかけていたものだ。 「れいぶぅぅぅ、れいぶぅぅ!」 今、まりさの口から出るのもまた苦しげな声だ。その頭の中には赤ちゃんの心配など無く、 れいむの身を案じるだけだった。 なぜなら、赤ちゃんを心配する必要はもうないからだ。 赤ちゃんは、死んでしまった。 流産だった。 しあわせは無くなった。苦しみと悲しみだけが、この巣を占める全てだ。 「む、むきゅ……!」 産道半ばで死んでしまった赤ゆっくり。このまま放置しては、赤ゆっくりの腐敗と共に母 体まで雑菌に犯され、腐って死ぬことになる。 そう判断したのは群れの長ぱちゅりーだ。 そして今、れいむを救うべく長パチュリーは「摘出手術」を行っていた。 まりさのオールを使って、腐った赤ゆっくりを掻き出す。ただそれだけの、原始的な手術 だった。 知識はあっても力と技術のないぱちゅりーのすること。れいむのまむまむはどんどん傷つ いていく。それなのにず赤ゆっくりの摘出は遅々として進まない。 だが、それでもやるしかない。 この過酷な選択をしたのは、 「れいむをたすけてほしいよ……!」 れいむを本心から心配したまりさだった。 ぱちゅりーは長として辛い役目を必死に務めようとする。 悲惨な出来事だった。 誰もが同情すべき、不幸な事故のハズだった。 だが、周りで見守るゆっくりの中には、まりさへ冷ややかな視線を送るものが何匹か居る。 この悲劇のの原因が、同情を阻む。 にんっしん中のれいむに、まりさがすっきりーをしたことが、流産の原因だったのだ。 流産の果てに 手術は辛うじて成功した。 ぱちゅりーにより、赤ゆっくりは摘出された。 だが、「それ」を見ても誰も赤ゆっくりとは思うまい。バラバラに砕け散った餡子。その 中に散らばる目になりきれなかった白玉。歯になり損ねた無数の飴細工。それらが混ざっ たものは、ゆっくりをして同族とはわからない状態だった。 れいむの状態もまたひどいものだった。 あかゆっくり摘出の際、オールでかき回されたまむまむはもはや再生不可能な状態だった。 今は湿った葉をつけられ餡子の流出を押さえられている。気休めのようなものだ。 だが、それでも。 犠牲は大きかったものの、れいむの命は繋がった。 「れいむぅ……れいむぅ……」 ツガイのまりさはれいむにすり寄る。 涙を流し、れいむの命が助かったことを喜んでいる。 「まりさ……」 傷ついたれいむには、その優しさが嬉しかった。それが唯一の救いだった。 「むきゅ……あとはえいようをつけて、ゆっくりすることね……」 仲睦まじくよりそう二匹をあとに、長パチュリーを初めとした群れのゆっくり達は去って 行った。 昨日まではしあわせが占めていた巣。そこは、過酷な苦しみを経て今は、深い悲しみに覆 われている。 だが、まだ暖かさを失ってはいない。 先ほどまりさを冷ややかな目で見ていたゆっくり達も、考えを改めた。 すっきりーしてしまったのは何かの間違い。このツガイなら流産の不幸を乗り越えられる に違いない。 傷つきながらも微笑むれいむと、涙を流しよりそうまりさは、そう思わせるに十分なほど ゆっくりしたものだったのだ。 「れいむ! すっきりーするのぜ!」 翌日の夜のことだった。まりさが必死に集めてきた栄養のあるごはんの数々。それを口に し、れいむがようやく少しばかり元気を取り戻した頃。まりさはそんなことを言い出した。 「ま、まりさ……何を言っているの……?」 「すっきりしたいのぜ! むらむらなのぜ!」 「なにいっでるのぉぉぉ!? きのうあかちゃんがしんじゃったばっかりでしょぉぉぉ!?」 れいむにはまりさが何を言っているのか理解できなかった。 まりさはれいむのことを愛していてくれるはずだった。「いっしょにゆっくりしよう」と プロポーズしてきたのもまりさの方からだった。 それに、まむまむが完全に壊れたれいむは、もう普通のすっきりーができない。それを承 知でまりさは摘出手術を受け入れたはずだ。 もう子供ができなくても、れいむを大事にしてくれる。まりさは昨日、そう誓ったはずな のだ。 流産は辛いでき事だった。だが、二人でそれを乗り越えたのだ。 それなのに、不幸の元凶である忌まわしいすっきりーを。それも流産手術の翌日にしたい なんて。れいむの餡子脳にはまるで理解できない。 しかし、まりさの餡子脳はあまりにも単純明快だった。 「れいむとすっきりしたいのぜ! もうあかちゃんができるしんぱいもないし! りゅう ざんすることもないからおもうぞんぶんすっきりできるのぜ! まむまむがなくても、す ーりすりならできるのぜ! まったくもんだいないのぜ!」 まりさはれいむを愛していた。群れ一番の美ゆっくりであるれいむを愛していた。 だが、愛していたのはゆっくりとしてれいむではない。その外見だけだった。 だから、あの手術には問題なかった。確かにまむまむは再生不能になってしまう。 しかし、れいむの綺麗な髪も素敵なおりぼんも、野生にしてはもちもちした美しい肌も変 わらない。まりさの好きな場所はそのままだったのだ。 オマケに面倒な子育てをする心配もなくなった。まりさにとってはいいことずくめなのだ。 「すーりすり! やっぱりれいむのおはだはさいこうなのぜ! きもちいいのぜ!」 まりさは一方的にぬるぬると性欲に濡れた身体をれいむへとこすりつけた。 摘出手術の影響で、れいむはあんよも傷つきまともに動かなくなっている。逃げることは できない。 いや、仮にあんよが無事だったとしてもれいむは逃げようとしなかっただろう。 理解のできない絶望に満たされたれいむにできることは、ただ涙を流すことだけだったの だ。 だが、れいむの絶望はそこにとどまらなかった。 「まりさ……そのありすはだれなの?」 「まりさのすっきりーふれんどなのぜ!」 ある日、まりさはゆっくりありすを連れてきた。れいむに継ぐ群れで評判の美ゆっくりだ。 妙になれなれしくまりさにすり寄るありすをれいむが見咎めたのだが、二匹は悪びれる様 子もない。 「すっきりーふれんど……?」 「れいむとすーりすりするのはきもちいけど、ぺにぺにがさびしいのぜ! だからありす のまむまむがひつようなのぜ!」 れいむは目を剥いた。もはやまりさの倫理観は理解の及ばないものだった。 「あ、ありすは……それでいいの……?」 「ありすはとかいはだから、べ、べつにまりさとすっきりーしてあげてもいいわっ!」 そして、まりさとありすはれいむの目の前ですっきりーを始めた。 その光景は理解の範疇を逸脱していて、れいむはただ、「ゆ、ゆ、ゆ……」と、壊れた機 械のようにうめくばかりだった。 やがて、まりさとありすのすっきりーはクライマックスを迎える。 まりさはもう子供を持つのは嫌なのか、精子餡をありすの中に注ぐことはなかった。 「ん、んほぉぉぉ! すっきりー!」 すっきりーの直前、まりさはぺにぺにを引き抜く。 その向く先は……こともあろうに、れいむだった。 れいむの肌に、髪に、おりぼんに。汚らしいまりさの精子餡が飛び散る。 「れいむぅぅぅ! せくしーでかわいいのぜぇぇぇ!」 そして今度はれいむへとすり寄ってきて、性的なすーりすーりを始める。 もはや絶望のあまり思考すら手放したれいむは、身体をすり寄せてくるまりさに反応する ことなく、ただうつろな目で地面を眺めるだけだった。 そんな狂った日々がしばらく続いた。 狂気の地獄はずっと続くかと思えた。 だが、ひとつ。決定的な変化が訪れた。 まりさがにんっしんしたのだ。 「どうしてなのぜぇぇぇ!?」 まりさには身に覚えがなかった。 すっきりーふれんどのありすがにんっしんするのならまだわかる。 ゆっくりの避妊に完璧などありえないからだ。 だが、まりさがにんっしんする。これはまったくありえないはずなのだ。 しかも、異常はそれだけにとどまらなかった。 「むきゅ……これはりゅうざんね……」 まりさは胎生型のにんっしんをしていた。普通なら生まれておかしくない日数が経ったの に、一向に生まれる気配がない。長に相談したところ流産であることがわかった。 「れいむ……どうする?」 あの日。 れいむが流産した日。まりさにしたのと同じ質問を、ぱちゅりーはれいむへ問いかけた。 れいむは希望に満ちた瞳できっぱりと答えた。 「しゅじゅつはしないよ! もしかしたらまだうまれるかもしれないし、まりさならきっ とだいじょうぶだよ!」 「れ、れいむぅぅぅ!?」 まりさが驚きの声を上げるが、れいむは微塵もゆるがない。 誰にとっても予想外の回答だった。 こうなるとぱちゅりーにも手は出せない。流産の手術は、ツガイの了解を取らなくてはな らないというのが群れの掟だったのだ。 「むきゅ! それならあかちゃんがうまれるかどうかはっきりするまで、むれでえんじょ するわ!」 ぱちゅりーはれいむを摘出手術で苦しめた負い目からか、そんな約束をした。 これであんよが不自由で動けないれいむと身重のまりさのツガイでも、どうにか生きてい けるだけの食料が手にはいることになった。 そして。 まりさのくるしみの日々が始まった。 「れいむぅぅ……まりさ、ぽんぽんがいたいよぉぉぉ……」 「あかちゃんががんばってるんだよ! まりさもがんばらないとだめだよ!」 「ゆぅぅぅ……まりさのおはだ、へんないろになってきたよぉぉ……くさってるんじゃな いのぉぉ!?」 「ちょっとちょうしがわるいだけだよ! よわきになっちゃだめだよ! 「でいぶぅぅ……まりざおがじぃのぉぉぉ……! へんなうんうんがでだのぉぉぉ! お めめみたいなのがまじってたのぉぉぉ……! いろもへんだったのぉぉぉ!」 「にんっしんちゅうはいろいろかわったことがあるんだよ! しんぱいしなくていいよ!」 まりさがいくら苦しもうとれいむはとりあわず、ただただ励ました。 食料を運びに群れのものが訪れることもあったが、苦しむまりさを甲斐甲斐しく世話する れいむを見て安心して帰っていく。すっきりーふれんどのありすはまりさと縁を切り、巣 に近寄ることすら無くなっていた。 だから、まりさの苦しみは終わらない。 赤ゆっくりの助かる見込みなど、初めからなかった。完全な流産であり、中の子供はとっ くの昔に腐って死んでいた。そしてまりさの身体もまた、ゆっくりと腐っていったのだ。 だが。 そんなまりさのそばで、れいむはしあわせだった。 苦しみ少しずつ少しずつ腐っていき、ゆっくりと死に近づいていくまりさの世話をするの がしあわせでたまらなかった。 そして、まりさは、 「もっど……ずっぎり……じだがった……」 最悪な遺言を残し、れいむに見守られながら、永遠にゆっくりした。 まりさがにんっしんした理由。 それは、れいむとのすーりすりだった。通常ゆっくり同士の交尾では、主導権を握ったも のがにんっしんすることはない。また、すーりすりでにんっしんするのは植物型にんっし んが普通だ。しかも特になにをするでもなく流産となった。 まりさのにんっしんは何からなにまで異常だったのだ。 それがれいむの壊れた性機能によるものか。 あるいはれいむの壊れた心によるものだったのか。 それは、わからない。 ただ、れいむは最後までしあわせに微笑んでいた。 まりさの死を看取ったあと、動かないあんよにむち打ち崖までいき、そこから身を投げた ときも。 れいむはしあわせな気持ちで、実にゆっくりとした顔で微笑んでいた。 了 by触発あき 元ネタ絵 by漫画あき 触発あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓お前もどうかと思う -- 2016-03-28 22 25 38 まあ確かに↓の人に一理あるけど書いてあるよね 他人が不快になる発言はよそうってさ まあ確かに人には一人一人個性がある 俺が言うような事じゃないんだけどもね? それがゆっくり虐待が好きだったり 嫌いだったりするだけの事 -- 2013-07-29 07 28 45 ゆっくりをいじめやつ しねーーーーーーーーーーー!!!!!!! 主にコメントしてるやつしねーーーーーーーーーーー!!!!!!! ゆっくりをいじめてなにが良い かわいそうだよ バカなのしね! -- 2013-07-17 21 59 37 SSに出てくるゲスなやつって人間でも有り得る奴が結構居るな、最後の台詞も最低だしまりさざまぁだな -- 2012-12-13 06 09 12 ↓x2新しい言葉を作りおってwww -- 2012-11-25 17 57 04 ↓x6ドナルド汚すなw -- 2012-09-03 21 13 02 すっきりふれんど略してすふれ -- 2012-07-27 12 12 48 ひでえまりさだな… -- 2012-01-15 19 32 32 Wiiこれみてたが 「もっど………すっぎり…………じたかった」 これ見た瞬間Wii投げつけたわww 死に際の言葉がなんじゃいなww、さすがゆっくり言いたくはないが体積分の4の1程度しかない頭(←俺設定)だからなw -- 2012-01-15 02 58 36 ↓×5荒らすなKS死ね -- 2011-12-23 11 15 08 あいうえお -- 2011-07-29 15 42 00 アラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 2011-07-29 15 41 12 死ね死ね消えろ-☆ -- 2011-07-29 15 40 47 ランランルー☆ -- 2011-07-29 15 37 59 ドナルドです。 -- 2011-07-29 15 37 03 まりさややりちんなんだぜ。だから、やりたいときにやるんだぜ。 -- 2010-09-13 01 38 55 どっちもゲスだから死んで当然 まぁ所詮ゲスの番はゲスだってことだ -- 2010-07-25 22 18 24 初めてれいむ種が可哀想と思ったよ しかも心情どうであれ、結果として群れの重荷にならず自決・・・ゆっくりにしておくのには余りに惜しい -- 2010-07-12 00 42 25 おお、ぶざまぶざま -- 2010-06-19 16 25 22 やはりまりさ種はクズだな -- 2010-06-17 00 49 33
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僕は愛でお兄さん。 ゆっくりが大好きで仕方ない人間だ。飼ゆ、ゲス、野良、野生何でも好きなのだが… 一向に減らないゆ虐、ぬる苛めに頭を悩ませている。 何とかして虐待好きな皆さんに、ゆっくりの愛らしさを理解してもらえないだろうか? ゆっくりの愛らしさを理解してもらえば、きっとこの世からゆ虐が減るはずでは? そう考えて、色々試してみようと考えた。 まずは知り合いの鬼威参達に集まってもらって、ゆっくりの愛らしさを説く事にした。 …何で知り合いが鬼威参なのかって? 彼らはゆ虐しなければ意外と普通の人だし、職場でも普通に溶け込んだりしててですね。 そんな彼らとはゆっくりの話題以外は普通に付き合えるんですよ。 まあ、酒の席でゆっくりの話題になって喧嘩になったりもしますが… そんな訳で鬼威参方に協力してもらって、 ゆっくりの愛らしさを理解して貰えるかどうかやってみようと思ったんですよ。 「で、皆さんにお集まり頂いたのは、これからゆっくりの愛らしさを知って貰って、 ゆっくりを好きになって頂こうかと思いましてですね…」 「…ってかさ、俺ら別にゆっくり嫌いじゃないぜ?」 「へ?」 「むしろ大好きだぜ!潰してしまいたいほどになあぁぁぁ!」 ………ふむ、これは困った。 鬼威参達はゆっくりが嫌いだから虐待しているのではなかったのか? うーむ、どうしようか? 「えっとですね…じゃあ、なぜゆ虐するんですか?」 「奴らの幸せそうな姿を見てると苛めたくなるんだ…まあ、不幸そうでも苛めたくなるけど」 「強気なゲスが悲鳴を上げて泣き叫ぶのが堪らなく好きだから…」 「野良はなんか汚いから」 結局色々理由つけて虐待してるんですね… ふむ…どんな種類のゆっくりが虐待されるのか、データでも取ってみる事にしましょうか? れいむの場合 「ゆゆっ!にんげんさんこんにちは!ゆっくりしていってね!」 「死刑」×3「どおしてそんなこというのぉぉぉぉ?」×2 「えぇー!いきなりですか?」 「俺、れいむ嫌いだし」 「俺はその揉み上げが気に入らん、ピコピコわさわさ鬱陶しいし見てるだけでイライラする」 「れいむ死ね…………ヒャッハー!もう我慢できないぃぃぃ!」 「やめでぇぇぇ!いだいぃぃぃ!!れいむのかわいいもみあげさん、ひっぱらないでぇぇぇ!!」 ふむ、れいむは人気なしか…だから虐待されるのかな?揉み上げそんなに鬱陶しいのかな? ………あっ!色々考えてたら虐待されてるし… しんぐるまざーの場合 「れいむはしんぐるまざーなんだよ!かわいそうなんだよ!だからあまあまちょうだいね!」 「れいみゅのおきゃーしゃんはちゅよいんだよ!いたいめみたくなきゃっちゃらいうこちょきいちぇね!!」 「親子揃って死刑」×3「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉ?!!」×3 「えーっと、なぜです?」 「しんぐるまざーとかゆっくりに言われてもね…意味わからんし」 「親子揃ってピコピコわさわさが鬱陶しい」 「れいむ死ね、親子揃って死ね………………やっぱり我慢できねえ!親子揃って足焼きだぁぁぁ!」 「ゆゆっ!なにするの?やめてね!はなしてね!……あづいぃぃぃぃ!やべろ!くぞじじぃぃぃぃ!」 「ゆ~ん♪おしょらをとんじぇるみちゃーい♪……ゆんやぁぁぁぁ!あちゅいよぉぉぉぉ!ゆっくちできないぃぃぃ!!」 うーん、親子物ならいけると思ったんだけどなー。何が悪いのかな?あまあま寄越せって言った事かな? この分じゃ、でいぶもだめそうだな………あら?なんか親子揃って泣いてるし…… まりさの場合 「ゆ!にんげんさんこんにちは!まりさはまりさだよ!ゆっくりしていってね!」 「とりあえず死刑」×3 「どぼじでぇぇぇ?!」×2 「まりさも駄目ですか?…どうして?」 「まりさは好きだよ……泣きながら叫び声を上げている姿がね…」 「その得意そうな顔がうざい、殴ってくれって言ってるようだ」 「とりあえず、れいむとまりさは潰しておけって言われてるし…………やっておくか」 「ゆわぁぁぁん!まりさのおぼうしかえしてよぉぉぉ!いだいぃぃ!までぃさのきゃわいいおべべがぁぁぁぁ!!」 ……普通に喋るまりさだから不味かったのかな?うーん…好きな子は苛めたくなるのかな? …潰しておけって誰に言われてるんだろう?……あら?いつの間にかまりさの目が無くなってるし… まりちゃの場合 「ゆふ~ん♪にんげんしゃんがいるのじぇ~♪まりちゃにみとれているのじぇ?きゃわいくっちぇごめんにぇ~♪」 「……死刑」×3 「どぼじでなのじぇぇぇぇ?!」×2 「…あのー…可愛くないですか?」 「可愛いよ?だから苛めるんじゃないか!」 「この自信たっぷりな態度がイライラする。」 「こいつ、自分から苛めてって言ってるみたいな物だろ?……だったらそれに答えてやらなきゃな!」 「ゆびゃぁぁぁん!いだいのいやなのぜぇぇ!ゆんやぁぁぁぁ!おぼうしさんもやさないでぇぇぇ!!」 …ふーむ、まりちゃならいけると思ったんだけど…可愛さゆえに苛められてしまうのかな? 可愛くってごめんねって言うから苛められるのかな?うーん………あぁ!まりちゃのお帽子がなくなってる! ちぇんの場合 「ゆっくりしていってね!ちぇんはちぇんなんだねー」 「有罪」×3 「わからないよぉぉぉぉ!!」×2 「皆さんちぇんですよ?猫耳好きじゃないんですか?」 「そう言われてもな…ちぇんだって所詮ゆっくりだし…」 「わからないよぉぉ!の声が大好きなんだよ、それを聞くにはやっぱり苛めるしかないだろ?」 「ってか、何でありすとか飛び越えてちぇん何だ?苛めてくれって言ってるのか?」 「いやぁぁぁぁ!わがならいぃぃぃぃ!しっぽさんひっぱらないでぇぇぇぇ!!!」 …うーん、ちぇんは猫だし中身チョコだしいけると思ったんだけどなー。 ってか、手ごろなありすが居なかったんだよなー。レイパー連れて来たらぺにぺに潰されそうだし…… あれ?ちぇんの尻尾が短くなってない?? 捕食種の場合 「うっうー!おぜうさまなんだどー!はやくぷでぃんをもってくるんだどー」 「死刑を持って望むほかない」×3 「なにいってるんだどー!」×2 「えぇ?おぜうさまですよ?どうして駄目なんですか?」 「憎たらしいだろ?どう見ても」 「れみりゃは胴無しも胴付も鬱陶しい」 「コイツ頭悪いしな…それに不細工だし…」 「う゛っう゛ーいだいんだどぉぉぉ!やめるんだどぉぉぉ!う゛ーざぐやーー!!」 これは手強いな、捕食種もだめなのかな?せっかく捕まえてきたのに……そんなに不細工かな?…… うーん………あら?おぜうさまの羽が無くなってるんだどー?! 希少種の場合 「じゃおじゃお?…じゃおぉぉぉぉん!」 「…うーん、めーりんはなぁ」×3 「じゃおぅ?!」×2 「あれ?めーりんは嫌いですか?じゃおじゃお可愛いですよ?」 「俺めーりんは虐待する気が起きないんだ…なんか面白くないしな、これは純愛で用じゃないのか?」 「じゃおしか喋らないしな…俺はゆんやーの叫び声が好きなんだよ」 「めーりんは何故かイライラもムラムラもしないってか、何でお前はゆっくりとシンクロして叫ぶんだ? 愛でだからなのか?その上さっきから何故に候補生贄ばかり連れて来るんだ?お前は本当に愛でなのか? 解ってやっているじゃないのか? 実は鬼威参予備軍じゃないのか?」 「貴方達だって皆揃ってるじゃないですか、鬼威参は皆心で繋がっているのですかぁぁぁ?! それに…それに……僕は鬼威参予備軍じゃありません!…うわぁぁぁぁん!」 「じゃお?じゃおおん?」 「あ、こら!逃げるな!てめぇ!めーりんは置いていけ!」 「やっと戻ってきたか、で次辺りは胴付じゃないのか?」 「うぅ…胴付は飼ってないんですよ…借りても来れなかったし…野良も居ないですしね…」 「俺は胴付は可愛がるぞ(性的な意味で)早くつれて来い!」 「まあ、胴付は苛める気が無いな…なんか人間みたいな格好がね…喋り方も普通だし…」 「ゆうかにゃんはどうした?早くつれて来い!たっぷり苛めてやるから(性的な意味で)」 「他の希少種やドスや胴付は無理だったんですよぅ…それにゆうかにゃん連れて来たら悪戯するでしょ?(性的に)」 「当然だろ?!」×3 「うぅ…そんなに自信もって言わないでください……替わりに取って置きを用意しましたから…」 ゲス&野良の場合 「ゆん?!なんなのぜ!このさえないにんげんどもは?まりささまのどれいしがんなのぜ?」 「くそじじいども!なにしてるの?かわいいれいむがおなかをすかせているんだよ!さっさとあまあまもってきてね!」 「判決、死刑!!」 「異議なし!!」×2 「なにいってるんだぜ?」 「あのーこれも駄目ですか?…野良とゲス夢のコラボですよ?」 「野良は汚いから駆除!ゲスは制裁だ!」 「…まったく…なんでも愛でれば良いってもんじゃないぞ!……これは良い生贄ですね」 「れいむ死ね!まりさ爆ぜろ!」 「ゆぎゃぁぁぁ!やべろくぞにんげん!まりざのおべべがぁぁぁぁぁ!ゆぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」 「れいむのおりぼんさんかえしてね!くそにんげんはせいさいするよ!!…ゆぺぼっ!いだいぃぃぃぃ!」 うーん、この夢の組み合わせも駄目なのか?好きな人には堪らないのになぁ…… やっぱり汚いのが悪いのかな?ただのゲスにして置けばよかったのかな?………あーなんかすごい事になってる… 「えーお陰で色々解りました。で結果を発表します!…………鬼威参達はめーりんなら苛める意欲が起きないって事で、 ゆっくりを全てめーりんにしてしまえばゆ虐は行われないと結論がでました!!」 「たまたま俺達はめーりんを苛めないだけで、世の中にはめーりん苛めるのが好きな鬼威参も居るかも知れないぞ?」 「大体全てのゆっくりをめーりんにするなんて、出来る訳ないだろ?それにお前はめーりんだけで満足できるのか?」 「それに仮にめーりんだけになったら、今度はめーりんが苛められるかもしれないんだぞ?」 「うぅ…そうですよね…少しヤケクソになってました………あぁ、だめなんですかね? 鬼威参達にゆっくりを虐待するのを止めてもらう事は不可能なんでしょうか?」 「そう落ち込むな、こっちもおかげで色々解った事があるしな… そうだ、今から俺達のゆ虐に付き合えよ、良いだろ?こっちも付き合ったんだし」 「え…それはちょっと…それに僕はゆっくりの悲鳴を聞くのは嫌ですよ?苦悶の表情を見るのも嫌だし…」 「んーでもお前は愛でお兄さんだろ?だったらゆっくりのそんな一面も愛でてやらないと駄目なんじゃないのか? ゲスや野良は良くって叫び声とかは駄目なのか?それは差別じゃないのか?」 「うぅ……確かに言われた通りかも知れませんが……いやいや、でもなんか上手く騙されている気がしませんか?」 「そんなのは気のせいだ、それに俺達はお前の中に光る物を見た…気がする! 大丈夫だ、お前ならきっと立派な鬼威参になれる!」 「えぇーちょっと、僕はデスね鬼威参になる気はないんデスけど…」 「さあ、みんな!あの夕日に向かってヒャッハァァァァ!しようぜ!」「おうっ!」×2 「「「ヒャッハァァァァ!!!」」」 「どぼじでごんなごどになるのぉぉぉぉぉ?!!」 完 何故かアホみたいな話しか思いつかない自分です。 たまには純粋な制裁や虐待物でも書いてみたいんですけどね…… 徒然あき(ムシゴロウあき) 過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 819 ムシゴロウ王国 ふたば系ゆっくりいじめ 826 ムシゴロウ王国2 ふたば系ゆっくりいじめ 828 ムシゴロウ王国3 ふたば系ゆっくりいじめ 831 ムシゴロウ王国~王国の仲間達~ ふたば系ゆっくりいじめ 835 罰ゲーム ふたば系ゆっくりいじめ 836 ショート ふたば系ゆっくりいじめ 841 ゆんセルク ふたば系ゆっくりいじめ 842 ハイテンション ふたば系ゆっくりいじめ 848 思いを伝えよう ふたば系ゆっくりいじめ 849 ゆんケストラ ふたば系ゆっくりいじめ 850 即興- ふたば系ゆっくりいじめ 856 ムシゴロウ王国5 ふたば系ゆっくりいじめ 861 ゆっくり草 ふたば系ゆっくりいじめ 863 めーリンガル ふたば系ゆっくりいじめ 869 とかいはにリフォーム ふたば系ゆっくりいじめ 876 ゆっくり草子 ふたば系ゆっくりいじめ 879 ムシゴロウ王国6 ふたば系ゆっくりいじめ 888 一週間 ふたば系ゆっくりいじめ 896 モチモチぷにぷに ふたば系ゆっくりいじめ 897 酔っ払い ふたば系ゆっくりいじめ 902 私はめーりんである。 ふたば系ゆっくりいじめ 912 ずばり、詰め合わせ
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「…ゴホン!よ、よく来たわね。私がこの紅魔館の主、レミリアよ。」 ブロリー(Megamari)「I am Broly…。」 「日本語でいいよ。」 ブロリー(Megamari)「ブロリーです…。」 ブロリー(Megamari)「レミリア、お前を血祭りにあげてやる…」 「お前が?この私を?クッ…ククッハハハハ!」 ブロリー(Megamari)「なんで笑っているんだぁ…?」 「ククッ、いやなあに、下等なクズが言うものだと思ってねぇ…。」 カカロット(Megamari)「ブロリークズだってwwwははは(ry うわっ!(0/5900)」 ブロリー(Megamari)「俺がクズだとォ!!」 「いいわ、お前の言う通り血塗れになってやるよ。ただし… お前の血で、だ…。来い!」 ブロリー(Megamari)「クズがぁ…お前だけは簡単には死なさんぞ…。」 ※この後レミリア(Megamari)はブロリー(Megamari)にケチョンケチョンにされます 「あーーもうっ!!何よアイツ!全然効かないじゃない!!」 ベジータ(Megamari)「逃げるんだぁ…勝てるわけがないYO…!」 「逃げる?この私が!?私は吸血鬼よ!夜の女王なのよッ!」 ベジータ(Megamari)「ニャメロン!勝てるわけが無い!あいつは伝説の超サイヤ人なんだどー!」 「勝てないのはあんたがヘタレているからだろ。」 ベジータ(Megamari)「ダニィ!?」 「圧倒的な物量の前に跪きなさい!」←グミ撃ちフラグ パラガス「まさか…! やめろレミリア!落ち着けぇ!」 ベジータ(Megamari)「ニャメロン!それで勝ったためしがないんだどー! ニャメロン…!」 パラガス「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 ブロリー(Megamari)「レミリア。」 「はひっ! …な、何っ!?」 ブロリー(Megamari)「俺はクズじゃないです…。」 「そ、そうねっ!貴方は立派な悪魔よ。悪魔である私が保証するわ!」 「…もうブロリーとは戦いたくないわ…。」 Megamari仕様のレミリア・スカーレット。…なのだが、 どういうわけか相当生意気。 原作のレミリアでも多分ここまでウザくない。 ブロリー(Megamari)をクズ呼ばわりしたりするが、ブロリー(Megamari)に簡単に倒されてしまった。 …今はブロリーを恐れている…。 使用技 グミ撃ち ベジータ(Megamari)の最弱技。もちろんブロリー(Megamari)には効かない。 ベジータ(Megamari)「それで勝ったためしがないんだどー!」 神槍「スピア・ザ・グングニル」 レミリア(Megamari)得意の強力なスペル…なのだがブロリー(Megamari)の防御を破るほどの火力は無い。 自称 夜の女王 超エリート吸血鬼 marinonet.などでの能力 31/8/17/44 割と強い。さすが6面ボス。だが、まだブロリー(Megamari)には及ばない…。 バトロイクエストなどでの能力。 HP:10000 攻撃力:B 防御力:B 素早さ:SS 賢さ:SS 気力:D ブロリー(Megamari)にケチョンケチョンにされているせいで気づきにくいが、攻撃性能と防御力以外は高め。やられてもしばらくするとHP半分で復活するのも強みだ。 しかしブロリー(Megamari)にダメージを与えるほどの火力は無い。魔法でも覚えればきっとブロリー(Megamari)に対抗できるだろう。 …現在攻撃力と気力を上げるために修行中…。 台詞 攻撃:圧倒的な物量に跪きなさい!(%tekiにグミ撃ち) 回避:見せてやるわ…超エリート吸血鬼の圧倒的パワーを! 命中:はひっ! …な、何っ!? 会心:スペルカードを宣言するわ…。 神槍「スピア・ザ・グングニル」 勝利:私は吸血鬼よ!夜の女王なのよッ! 敗北:ブロリー(Megamari)「お前血祭りにあげてやる」 「うー… 逃走:あーーもうっ!!何よアイツ!全然効かないじゃない!! 相性 ◎パチュリー・ノーレッジ(Megamari)(パチェ、あんたのメカパチュリーでブロリー(Megamari)止めることはでk(ry パチュリー(Megamari)「無理よ」) ○レシラム?(あなたも…?ブロリー(Megamari)は暴れると手がつけられないからねぇ…。) △霧雨魔理沙(Megamari)(パチェに手を出したらあなた…分かっているわよね?) △アリス・マーガトロイド(Megamari)(同上) △レミリア・スカーレット(同じ私でもこちらの方が圧倒的に上だということを教えてやるわ) △ブロリー(Megamari)(あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、貴方は立派な悪魔よ) △吹雪の巫女(な、なんで弱そうなあんたがあの悪魔の姿になるのよ!?) ?カカロット(Megamari)(何?あの悪魔の仲間?) ?ベジータ(Megamari)(同上) ×ピッコロ(なんで私に仙豆よこさないのよ!) ×パラガス(何この気持ち悪い男) ×ピチュー?(あんた何(笑)付けてるのよッ! 吹雪「ハハハハハハッ!面白面白www」) ××銀髪猫74のところの一部のキャラ(よってたがって私をいじめて何が楽しいのよー!!!) ××福島正則(戦国BASARAでは雑魚キャラのくせにぃーーー!!!バカはあんたよ!ブロリーよりバカなんじゃないの!? パラガス「落ち着けぇ!」)
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『でいぶvs最凶まりさ』 18KB 虐待 誤解 ゲス 虐待人間 6作目です 休日のまだ日も昇らない早朝、俺は新鮮な餡子を求めて野生のゆっくりが多数生息するとある森を散策していた。 人間ズレしていない純真なゆっくりをぼこぼこにできるかと思うとついつい笑みがこぼれる。 今回の俺の計画はまだ巣の中で間抜けな顔で惰眠を貪っているだろうゆっくりをモーニングパンチで叩き起こす、 続いて地獄を味あわせてやるということだけで他には何も考えていない。 俺はその場のノリとライブ感を重視する虐待鬼威惨なのだ。 そのため、ありとあらゆる状況に対応するため背中のリュックサックには大量の虐待用品が詰め込まれている。 その重量は自衛隊員の背負う背嚢にも匹敵するだろう。 しばらく歩いていると早速木のうろを利用した巣を発見し、俺はまず重すぎるリュックサックを地面に置いた。 入り口のけっかい(笑)をどかすとでいぶとまりさ、ミニでいぶ3匹、まりちゃ1匹がすーやすーやしていた。 なぜでいぶと判定したかと言うとぶくぶくと醜く瓢箪型に肥太っていたからである。 ミニでいぶどもは落花生を連想させる姿をしており、上下に分割したくてウズウズしてきた。 が、しかしだ。ここででいぶどもを餡子の塊にするのは簡単だがそれでは普通すぎる。 ここで俺は何となくまりさに注目した。 そうだ! 俺はまりさとまりちゃの口にラムネを押し込んだ。 「ゆむむ・・・むーしゃ・・・むーしゃ・・・しあわせ~・・・ゆぴゅ~ゆぴゅ~」 「ちあわしぇ~ゆぴゅ~ゆぴゅ~・・・」 これで数時間は目を覚まさない。 そしてまりさのおぼうしを取り外すと俺の右手首にガムテープでしっかりと貼り付け、まりさとまりちゃを完全防音の透明な箱にいれた。 さて準備完了と。 俺は右拳をでいぶの顔面に叩き込んだ。 ドゴォ!!! 「ゆばあああああああ!!?」 「いつまでねてるの?さっさとおきてね!!」 「・・・ま、まりさ!?ど、どういうつもりだああああああああああ!!?」 「かりにいくよ!!でいぶ!!」 「はあああああああああ!?」 ここで再び右ストレートがでいぶに炸裂した。 ドゴォ!!! 「ゆべらあああああああ!?・・・で、でいぶのはがああああああああああ!!」 「きたないこえでがなりたてないでね!!みみがくさるよ!!」 「ふ、ふざけるな」 ドゴォ!!! 「ゆべらああああああああああ!?」 「うるさいよ!!ごちゃごちゃいわずにまりさのかりについてきてね!!」 「な、なんででいぶさまがそんなゆっくりできないことを」 ドゴォ!!! 「ゆべらあああああああああああああああ!!?」 ドゴォ!!! 「ゆべらああああああああああああああああ!!」 「はああああああああああああああ!?それはかりにいくまりさがゆっくりしてないってこと? あんまりちょうしにのらないでね!! これいじょうくだらないことをいったらおめめをほーじほーじするよ!!」 「・・・ゆぎぎ・・・で、でいぶにはおちびちゃんのめんどうをみるというりっぱなしごとが・・・」 「じゃあどんなふうにめんどうをみてるかせつめいしてね!!まりさがさていしてあげるよ!!」 「お、おうたを・・・」 「いますぐうたってね!」 「ゆっくり~のひ~まったり~のゆぎょっ!?」 ドリュッ!!! 聞くに耐えないおうた(笑)をやめさせる為俺の右指がでいぶの右目をえぐりとった。 「ゆぎゃああああああああああああああああ!! でいぶのキラキラしたつぶらなおめめがあああああああああああ!!」 「みみがくさるんだぜ!! こんなのおうたじゃなくてうんうんなんだぜ!!」 何となくだぜ口調に変えてみた。 「さあ!おうたのほかはおうちでなにをやってるのかこたえるんだぜ!!」 「よ、よくもでいぶのおめめを」 ドゴォ!!! 「ゆべらああああああ!?」 「おうたのほかはなにをやってるのかこたえるんだぜ!!」 ここで度重なる騒音についにミニでいぶの1匹が目を覚ました。 「ゆみゅみゅ・・・にゃんだかうるちゃいよ・・・ゆ?おがあじゃあんのおめめがあああ!? ゆびゃああああああああああ!!ゆっきゅりできないいいいいいい!!」 「お、おちびちゃん!!ゆっくりしてね!!」 「そのくそちびについてもいいたいことがあるんだぜ!!なんででいぶが3匹でまりさが1人なんだぜ? どうしてまりさがへってるんだぜ?いますぐこたえろおおおおおおおおお!!!」 「そ、それは・・・ゆぎぎ」 ははーん。こいつまりちゃを殺したなぁ。 この調子で詰問しても答えるとは思えんな。 俺は右拳を震わせる。 でいぶにはまりさがプルプル震えているように見えるはずだ。 「ごべんねえええええええ!!ひどいことしてごべんねええええええええええ!!」 「ゆゆ!?」 「ばりさはかりがたいへんでいらいらしてたんだよおおおおおお!! ひどいことしてごべんねええええええええええ!!」 「ふ、ふざけるなああああああああああ!!でいぶのおめめをがえぜえええええええええええええええ!!」 「ばりさがでいぶのおめめになるよおおおおおお!!こべんねえええええええ!!」 「ゆ!?・・・・・・。ゆむむ・・・ゆむむ・・・ゆむむむ」 でいぶは何か下らぬことを考えているようだ。 俺は長年の虐待経験によってゆっくり如きの考えることなど手に取るようにわかる。 まるで、でいぶの顔に文字が浮かび上がってくるようだ。 (・・・すこしごはんさんをはこぶきかいをこくししすぎちゃったね。でいぶらしくないしっぱいだったよ! ここでちょっとあまいことばをかけてあげればくそまりさはでいぶにめろめろだよ!!) 「かんっだいなでいぶはばりさをゆるしてあげるよ! おわびにごはんさんをいままでのいちまんばいよこしてね!!」 「わがっだよおおおおおおおおおおおお!! ゆっくりしていってね!」 「ゆ?ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね♪」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってねぇ~♪」 「ゆっくりしていってね♪」 ここでさらにすーりすーりしてやる。 「ゆっくり~♪すーりすーり♪」 「ゆふーん♪なんだかとってもゆっくりしてきたよ~♪」 「まりさもだよぉ~♪ れいむぅ~♪いまならどんなことをいわれてもゆるせそうなきがするよぉ~♪」 「ゆわわわわわわ。ラブラブだよ~」 とミニでいぶが世迷い言を言う。 「まりさにそっくりのおちびちゃんこーろこーろしちゃったのぉ~?」 「ゆふふ♪こーろこーろしちゃったよー♪」 「どうしてこーろこーろしちゃったのぉ~?」 「ゆふふ♪でいぶににたおちびちゃんのほうがゆっくりできるからだよ~♪」 ここで強め右ストレート。 「ゆおりゃあああああああああああああああ!!」 ドゴオオオオッ!!! 「ゆべらああああああああああああああああ!!」 「やっぱりおまえがころしたのかああああああああああ!!!」 さらにミニでいぶを右手で掴みギリギリと締め上げる。 ギリギリギリギリ 「ゆぶぶぶ・・・ちゅ、ちゅぶれりゅううう・・・っっ!!」 ミニでいぶはおしりをもるんもるんと乱舞させもみあげもピコピコさせている。 慌てず騒がず俺は左手であにゃるに勢いよくつまようじを差し込んだ。 ブスッ! 「ゆびゃぎゃあああああああああああああああ!!」 「お、おちびちゃああああああああああん!!」 さらにもみあげは体の後ろでしっかりと結んであげた。 「や、やべろお」 ドゴォ!!! 「ゆべらああああああああああああああああ!?」 ごちゃごちゃ煩いでいぶを右フックで黙らせ続いて2本目のつまようじをミニでいぶのおめめに突き刺し、たこ焼きを裏返す要領でアマギってやった。 ブスッ! 「ゆびゃ!?」 クリッ!スポーン! 「ゆびゃああああああああああああああああああ!!! れいみゅのおめめがあああああああああああああ!!!」 そしてさらにミニでいぶを掴む右手に力を込める。 「ゆごぼ・・・っっ・・・ちゅ、ちゅぶれるうう・・・っっ!!」 すると歯みがき粉のチューブのようにニュルニュルと餡子を吐き出し死んでしまいました。 「ゆぶぶぶぶぶぶぶ・・・もっちょ・・・ゆっきゅり・・・ぢたかった・・・っっ!!」 「お、おちびちゃああああああああああん!?」 「とうぜんのむくいなんだぜ!!りかいできりゅ? まだじんもんはおわってないんだぜ!! おうたをうたういがいはおうちでなにをしてるんだぜ?さっさとこたえるんだぜ!!」 「ふ、ふざけるなああああああああああ!!」 「ふぅやれやれ。すこしおしおきがひつようなんだぜ!!」 俺は酒を取り出しでいぶの頭にかけてやる。 「つ、つべたっっ!」 そしてチャッカ○ンで点火した。 「ドススパーク!」 「ゆっぎゃああああああああああああああああ!!」 「まりさはいままでちっともほんきをだしてなかったんだぜ!!りかいできりゅ?」 「ゆぎぎ・・・っっ!!」 (つ、つよすぎるうううううううううう!!あやまってゆだんさせるしかないいいいいい!!) 「ご、ごべんなざいいいいいいいいいいいいい!」 「ゆあーん?あやまりかたがたりないんだぜ!!きちんとどげざするんだぜ!!」 でいぶは顔面を地面にこすりつけた。 「ご、ごべんなざいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 (お、おのれええええええええ!!) 「じゃあさっそくかりにいくんだぜ!!ほんとうにもうしわけないとおもってるなら」 「ゆらあああああああああああ!!」 ぽいーん! 「ゆあーん?」 「ゆらああああああああああああああ!!しねえええええええええ!! だれがかりなんかいぐがああああああああああああ!!」 ぽいーん!ぽいーん!ぽいーん! ぽいーん!ぽいーん!ぽいーん! 「はぁはぁ。やせがまんはよくないね!もうげんかいなんでしょ?さっさとしんでね!」 ぽいーん!ぽいーん! 「・・・はぁ」 俺はどっかと胡坐をかくとでいぶを持ち上げ逆さまにして足の間に固定した。 「おそら!?ゆえっ!? なんにもみえなう、うごげななにごれえええええええ!?」 俺の目の前ででいぶの底部がうねうねと動きまくっている。 俺はたわしを取り出すとでいぶのあんよのごーしごーしを開始した。 「ドスレッグクラッシャー!」 ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごし!! 「ゆぎょ!!ゆいだだだだだだだだだだだだだだだ!!! ゆだだだだ!!ゆごがっっ!!ゆいだあ!!ゆいだだだだだだだ!!!」 目の粗いたわしによってでいぶのあんよがズタボロにされていく。 10分後完全にでいぶのあんよが破壊されたことを確認するとでいぶを正位置に戻した。 「ゆぐぐ・・・う、うごげないいいいいい・・・っっ!! で、でいぶのかんっぺきなきょくせんびがああああああああああ!!」 でいぶはダンシングフラワーのようにただ定位置でくねくねするだけのオブジェになった。 「まだごうもんはおわってないんだぜ!!でいぶはおうちでなにをやってるんだぜ!?」 「しるかあああああああああ!!よくもでいぶのあんよを」 ドゴォ!!! 「ゆべらああああああああああ!!」 「ふぅ。もういいんだぜ! でいぶがおうちでごろごろしてるだけってことはよくわかったんだぜ!!」 「でいぶのあんよ」 ごちゃごちゃしつこいでいぶにいらっとした俺は四方八方からパンチをお見舞いしてあげた。 ドゴォ!!ドムッ!ボグ!ズン!ドゴォ!バゴ!! 「ゆべら!ゆぼば!ゆぎょ!ゆぶば!ゆごお!ゆばっ!」 「だまるんだぜええええええええええええ!!! おうちでごろごろしてるだけのまんじゅうになんであんよがいるんだああああああああああ!!? ごだえろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 「・・・ゆひいいいいいいいいいいいい!! ご、ごべんなざいいいいいいい・・・っっ!!!」 「・・・まったく。ところででいぶににたくそちびのかずとまりさににたおちびちゃんのかずがまだつりあってないんだぜ!! ・・・というわけでもう1匹ミニでいぶをころすんだぜ!!」 「や、やべ」 ドゴォ!!! 「べらああああああああ!!」 俺は未だに惰眠を貪っているミニでいぶの1匹に酒をかけた。 「・・・ゆ?」 そしてチャッカ○ンで点火した。 「いいかげんにおきるんだぜ!!ドススパーク!」 「ゆびゃああああああああああああああああ!! か、かりゅだがいちゃいいいいいいい・・・っっ!!」 「もういっぱつおみまいしてやるんだぜ!!」 「や、やべ」 ドゴォ!!! 「べらあああああああ!!」 俺は再びミニでいぶに少し多めに酒をかけた。 「ち、ちべた」 そしてチャッカマンで点火した。 「ドススパーク!!」 「ゆびゃああああああああああああああああああああ!! ・・・ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!・・・もっちょ・・・ゆっきゅり・・・じたかった・・・っっ!!」 真っ赤に燃えあがり、2匹目のミニでいぶも物言わぬ饅頭となった。 「ば、ばりざあああああああああああああああ!! いいかげんに」 ドゴォ!!! 「ゆべらああああああああああ!!」 「ごちゃごちゃうるさいんだぜ!! ようやくまりちゃとれいみゅのかずがつりあっただけなのになにをさわいでるんだぜ!!」 「・・・ゆぎぎぎぎぎ!!」 「・・・さて、ここまでのさていででいぶがゲスであることがかくていしたんだぜ!! よってそのくさったあんこをひいたさいごのくそちびもたいじするといまきまったんだぜ!!」 「・・・ゆうううううううう!? ど、どういういみだあああああああああああ!?」 「にぶいやつなんだぜ!! でいぶのさいごのくそちびにドススパークをおみまいしてやるんだぜ!!」 「や、やべろおおおおおおおおおおおお・・・っっ!!」 「でいぶはそこでずっとくねくねしてればいいんだぜ!!」 「ゆみゅみゅ~もうたべられにゃいよ~♪」 俺は未だに緊張感の欠片もない表情で眠りこけている最後のミニでいぶに酒をかけた。 「ゆみゅみゅ!?」 そしてチャッカ○ンで点火した。 「ドススパーク!!」 「ゆびょわあああああああああああああああ!!?」 「おはようなんだぜ!!」 「・・・ゆぎゅぎゅ・・・い、いちゃいいいいっっ!!」 「むしするんじゃないんだぜ!!」 俺は無礼なミニでいぶにデコピンを打ち込んでやった。 「ゆべしっ!!・・・ゆびゃあああああああああ!! れいみゅのごはんさんをはこぶきかいがくるったあああああ!!」 「・・・ゆあーん?でいぶぅぅ~。これはどういうことなんだぜぇ!?」 「ゆわわわわ・・・お、おちびちゃんしずかにしてね!!」 「おうちでごろごろするだけにあきたらずおうちでくそちびとまりさのわるぐちをいってたのかぜ?」 「ち、ちがいますううううううううう!!」 「ちがうかあああああああああああああああ!!」 ドゴォ!!! 「ゆべらあああああああああああああ!!」 「まりさもおにじゃないからさいごのくそちびはドススパーク1発でかんべんしてあげようとおもってたんだぜ!!(ウソ) でもこれでえいえんにゆっくりしてもらうことがけっていっしたんだぜ!!」 「よおくいいぎがぜばずがらああああああああああ!!」 「もうこうせいふのうなんだぜ!! でいぶはそこでくねくねしてみてればいいんだぜ!!」 「ぷくぅぅぅぅ!」 見るとミニでいぶが全く効果がないどころかむしろ逆効果のいかく(笑)を行っている。 「・・・よっぽどしにたいみたいなんだぜ!!」 「お、おちびちゃあああああん!!」 とりあえず右手でつまようじをおめめに刺してやった。 「ドスニードル!」 ブスッ! 「ゆびゃあああああああああ!!」 間髪を入れずに左手であにゃるにもつまようじを突き刺す。 「れ、れいみゅのおめめ」 「ドスニードル!」 「ゆびゃぎょおおおおおおおお!?」 さらに、2本のつまようじでミニでいぶを持ち上げてあげる。 「おそらをとんでるゆいだだだだだだだ!!!」 そして編み物をする要領で左右のつまようじをミニでいぶの体内でぐーりぐーりしてやる。 「ドスサイコキネシス!!」 「ゆびゃああああああ!!・・・ゆぎゅぎゅ・・・ゆびゃああああああ!!ゆびょおおおおおお!! ゆぎょぎょっ!!ゆびゃああああああ!!ゆいだだだだだ!!ゆっびょおおおおおおおおおお!!」 「や、やべろおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 でいぶには超能力で空中に浮かされたミニでいぶが地獄の苦しみを味わってるようにみえるはずだ。 数分後中枢餡を傷つけてしまったようであえなく最後のミニでいぶがおだぶつとなった。 「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!・・・もっちょ・・・ゆっきゅり・・・じたかった・・っっ!!」 「ああああああああああああああああああ!! でいぶのおちびちゃんがいなぐなっちゃっだよおおおおおお!!」 「でいぶぅぅ~?まりさににたおちびちゃんはおちびちゃんじゃないのかぜぇぇ?」 「しるかあああああああああ!!そのくそちびはどごにいっだあああああ!! ごろじでやるううううううううう!!」 「ざんねん!!おちびちゃんはあんぜんなばしょにひなんしてるんだぜ!! ざんっねん!!そもそもそのあんよじゃうごけないんだぜぇ~♪ げらげらげらげらげらげら!!」 「ご、ごのぐぞばりざがああああああああああ!!」 「・・・ゆあーん?いますぐぶちころされたいのかぜ?」 「ゆひいいいいいいい!!ご、ごべんなざいいいいいいい・・・っっ!! でいぶのばげでずううううううううう!! ぺにぺにをなべさぜでいただぎばずうううううう!!」 (ぺにぺにをがびぢぎっでやるうううううう!!!) 「じゃあいますぐなめるんだぜ!」 俺はでいぶのすぐ目の前に右人差し指を突き出した。 これででいぶには巨根を突き出しているように見えるはずだ。 カッ! そこに勢い良くでいぶが噛み付いてきたが予想していた俺は当然指を引っ込めた。 最強まりさのぺにぺには遥か遠くに行ってしまったがでいぶは未だに獅子舞のように歯をカチカチと見苦しく打ち鳴らしている。 ズン!!! 俺は左貫手をでいぶの体内に勢い良くぶちこんだ 「ゆぎゃああああああああああああああああ!!」 「そこまでしにたいのならころしてやるんだぜ!!」 「ゆへへ!!ゆへへへへへへ!!」 「・・・ゆあーん?なにがおかしいんだぜ?」 「まりさはゆっくりごろしのつみでしょけいされるよ!!ざまあみろおおおおおお!!」 「・・・ふーん」 俺は巨大リュックサックから相棒のれみりゃを取り出した。 「・・・うーねむいんだど~」 「な!?れ、れみりゃだあああああああ!?」 「うっうー♪あまあまをはっけんしたんだど~♪」 こいつは森で拾ったれみりゃだが俺の愛の鞭により銀バッジクラスまで成長してくれた。 「れみりゃ。後で食わせてやるからちょっと我慢しろ」 「・・・うー。わかったんだどー」 「さて、でいぶ。これからまりさのかんっぜんはんっざいけいかくをせつめいしてあげるんだぜ!!」 「ど、どういうことだああああああ!? な、なんでれみりゃがばりさのいうことをきいてるんだあああああ!?」 「まりさとれみりゃはおともだちなんだぜ!!」 「はああああああああああああああ!!? そ、そんなばがなあああああああああああ!?」 「うー?」 「れみりゃ。後で食わせてやるからちょっとおとなしくしてろ」 「わかったんだどー」 「これからまりさはおおさわぎしてごきんじょさんをあつめるんだぜ!! するとなんとくそでいぶがれみりゃにくわれてるんだぜ!! まりさがころしたんじゃないんだぜ!! ・・・りかいできりゅ?」 「・・・・・・・・・・・・ふ、ふざけるなああああああああああ!!」 「でいぶはむだじになんだぜぇ~♪まりさはせいさいされましぇ~ん♪」 「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!! ば、ばりざああああああああああああああああ!!!!」 ここであたりを見回してみると折良く早起きのようむが10m程先を正に通ろうとしていた。 「ようむ~!!!たいへんだよおおおおおおおおおおおお!!!」 「ゆ?どうしたみょん!!」 よし!ちんぽ種じゃないな。俺はちんぽ語も理解できるがやっぱりわかりづらいのだ。 素早く向き直り、ようむに聞こえないようにれみりゃに命令する。 「れみりゃ~。もう食べていいぞ~。でもようむはたべちゃだめだぞぉ。(小声)」 「わかったんだどー♪おにいさんのしんっえんっなかんがえにしたがうんだどー♪」 ガブッ! 「ゆびょわ!!」 チュルルルルルル~♪ 「で、でいぶのいのちのあんこさんがす、すわれるうううううう・・・っっ!!」 さすが俺の選んだれみりゃ。ダイ○ンの掃除機のような凄まじい吸引力だ。 ようむが到着した頃にはすっかり手遅れになっていた。 「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!・・・ぼっど・・・ゆっぐり・・・じたかった・・・っっ!!」 (おのればりざあああああああああああああああ・・・っっ!!!) 「ゆわわわわ!!や、やばいみょん!!」 「よ、ようむううう!!まりさたちだけでもにげるんだぜえええ!! このれみりゃはつよすぎるんだぜええええええ!! れいむのとうといぎせいをむだにしちゃいけないんだぜえええ!!」 「わわわわ、わかったみょおおおおおおおん!!」 「かたまってにげるときけんなんだぜえええええええ!!ようむはあっちににげるんだぜええええええ!!」 「わ、わかったみょおおおおん!!」 ようむを撒くと俺はでいぶハウスに戻った。 「こんなにおいしいあまあまははじめてなんだどー♪」 大味なでいぶは俺の度重なる挑発によって極上のスイーツに仕上がったようだ。 「・・・そっかぁ~♪それは良かったなぁ~♪よしよしよ~し♪帰るぞぉ~♪」 俺はれみりゃを透明な箱に入れた。 そしてもう一つの透明な箱から未だに寝ているまりさたちを取り出し、おぼうしを返却した上ででいぶハウスに設置した。 だんだんあたりがざわついてきた。 ようむがさきほどの事件をあちこちに触れまわっているらしい。 これでまりさがゆっくり殺しで処刑されることはなくなったと思われる。 俺は何となく今日この森でするべきことはもうないと思ったので森を立ち去った。 数十分後、俺は自分が憑きものが落ちたようなスッキリした顔をしていることに気付いた。 完 過去作 anko4119 『ゆっくりと香辛料』 anko4129 『でいぶvs芸術鬼威惨』 anko4149 『慧音のドス退治』 anko4163 『ゆっくり界と人間界』 anko4183 『ドスのハニーハント』
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[部分編集] 俺様に任せるんだなっ! Lv 回数 オーディエンス値 ステータス変動値 必要 変動+リミット変動 [自分]論防心防 スキル分類 赤/ バックヤード 1 7 18 0 0 0 -18 +9 +6 +8 +3 7 スキル種別 特殊スキル 必要行動ポイント ■□□□□ 対象 味方フォワード 4 39 -39 +18 +12 +16 +4 88 発動タイミング インタラプト 発動条件 相手ダメージスキル 効果継続時間 瞬間 7 67 -67 +30 +19 +27 +6 264 支持率変動値 +3% 必要支持率 0% 入手方法 10 - + + + + 550 スキル能力 アドヴァンス 備考 味方のムービングウォールと同性能 詳細 黎が昔団体戦のダブルスで、パートナーを執拗に狙う敵に激昂し編み出した技。その精神は今でも忘れていない。味方フォワードが攻撃を受ける際に使用するバックヤードスキル。即座にポジションチェンジを行い、自分が攻撃を代わりに受ける。
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ゆっくり改造論1 虐待薄めかも知れないです。 私は加工場の研究班に所属する主任研究員だ。今日も新商品開発のため研究を重ねている。 そんな日々を送っていると、新人の研究員が面白いことを言っていたのを思い出した。 「異なるゆっくり同士を合体させたらどうなるんでしょうかね?」 最初はそんな実験は虐待鬼意山に任せればいいと思っていたが、新商品のネタに困っていた私はその実験をしてみることにしたのだ。 用意したのは、ゆれいむ,ゆまりさ,ゆアリス,ゆちゅりー,ゆさくや,ゆっくりゃ,ゆフランの七種類である。 「「「「「「「ゆっくりできないおじさんたちは、ゆっくり死ね!!」」」」」」」 はは、威勢だけはいいじゃないかw実験体は元気が一番だな。 これから地獄が始まるし、いじめがいがあるぜ!!! まずは、捕食種の改造をするか。 「うーうー!れみりゃにぷっでぃんたべさせてくれだら、ゆるしてあげじゅんだどう。」 「ゆっくりしね、ゆっくりしね!」 ああ、本来なら既に原形をとどめてないだろうなぁ、私が慈悲深くて助かったね、ゆっくりゃ。 「主任~、鉈と小麦粉と水を持ってきました~」と新人の声が聞こえた。 「ありがとよ。お前の言葉がなかったらこんなの思いつかなかったから、こいつらはお前が改造してくれ。俺は残りを改造してみたいから。」 「いいんですか!僕、一度希少種を虐待・・・いや改造してみたかったんです!!」 楽しそうな顔をしている、未来の主任はこいつに決定だな! 「ぎゃおー、たべじゃうどー。」 まだ、言ってるよこいつ・・・ほんとに死ねばいいのに。 ぎらっと光る鉈と新人の笑みを見てようやく、ゆっくりゃは自分の状況に気づいたようだ。 新人がゆっくりゃをつかむと、 「う? いやだどぉーー!! はなすんだどぉーーー!!!」 「ざぐやー!!ざくやー!!」 咲夜さんはいないだろ。馬鹿だな。 「ざっ・・・ぶへぇぇ。。」 ゆっくりゃが新たに叫ぼうとしたその刹那、鉈はその体をスパッと真っ二つに裂いた。 「うぎゃああああああああああああ、いだいんだどおおお、ざぐやーだずげでー!!」 うるさいので、冷凍スプレーをかけて半分凍らせておいた。 そして、ずっと「ゆっくりしね」とばかり言っているフランも同じ措置を施した。 「ぎゃあああ、ゆっく・・り・・し・・・」 おんなじように凍らせたから静かになったね。 軽々しく死ねなんか言うから、こうなるんだよ「ゆっくり反省してね」 凍らせた、ゆっくりゃの右半身とゆフランの左半身を組み合わす作業が始まった。 当加工場では、統一の規格があり、Mサイズならばどのゆっくりも同じ大きさなのだ。 それゆえ接合作業は、非常に簡単なのだ。 しかし、それだけでは面白くなさそうだからか、より高等な作業をあの新入りはしている。 もしかしたら、もしかしなくてもだが、彼は鬼意山なんだろう。やはり、大物はそうでなくっちゃなww ゆっくりゃの右半身にゆフランの右半身の中身を入れ、左半身にはその逆の操作をする。 そして、内部に電動の遠隔操作できるヘラを入れて、彼は接合したようだ。 接合体(以下ゆフりゃ)が目覚めたようだ。 「うー、ゆっくりしぬんだどー」 「ぷっでぃんとさくやはたべちゃうどー」 うっわ、カオス度増し増しじゃねえか・・・ 咲夜を食べるって。。。声もゆフランとゆっくりゃの中間ぐらいだ。 「はじめに、おじざんがゆっくりしぬんだどー」 と言って飛び出した。おお、無事に羽も使えてるようだ。 新人は、飛んでくるゆフりゃに内蔵された、へらを回転させるスイッチを押した。 「うぎゃああああああああああああ、ながみがまわるんだどおおお、ざぐやーだずげでー!!」「ゆっくりしねゆっくりしね」「ざぐやはじねぇえええええええ」 何言ってるかわかんねえやww 回転すると時々本来の声も聞こえたが、時間がたつとゆフりゃの声しか聞こえなくなってきたな。そろそろだろう。 「おーい、そろそろ解体して食べてもいい時間だぞー」 「わかりました~主任~。今潰します~」 なんて聞き分けの良いやつだ。プロは自分の時間と公の時間を区別できるってことだな。 そんな感心してる間に彼は、ゆフりゃを撲殺していた。 口に入れる緊張の一瞬 「まっず、これは食えたもんじゃないな・・・」 「ほんとうっすね。やはり、肉まんと餡まんは合わないんですかね~?」 「いや、絶妙なバランスを見つけるまでは引き下がれないな。この役は君にやってもらうよ。」 「わかりました、期待に応えてみせます!!」 こうして、彼の挑戦は始まったのだ。 私は、紅魔館に「ざぐやはじねぇえええええええ」と録音されたテープを送りつけた。 その後、ボロボロになったゆっくりゃの大群が加工場に送られてきたのは言うまでもない。 続く。 このSSに感想を付ける