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https://w.atwiki.jp/ghia/
はだしのゲン 島根県松江市で小中学校の図書館で「はだしのゲン」の閲覧の規制がかかった問題がニュースになっていました。 はだしのゲンが何でだめなのか? 難しところですが首を切るシーンが過激すぎる? ってその時代のこどもたちはそれを目の前で見ていたわけですから。 では、この悲惨な事実をどうやって伝えることができるでしょうか? 漫画だからこそです。 だから伝える方法としてこんなにいい方法はないと思います。 大人の都合や価値観や感覚だけで決めるのはどうかなと私は思ったりします。 閲覧規制しても、現に本屋さんでは注文が殺到しているわけですからね。 http //www.kensetsukeikaku.com/
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Aゆうか No.225 タイプ:しぜん 特性:しんりょく(自分のHPが3分の1以下になると、くさタイプのわざの威力が1.5倍になる) プレッシャー(相手の技のPPの減りが1増える) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 130 70 120 70 60 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/しょうき/ほのお/こおり いまひとつ(1/2) けもの/だいち/みず/かぜ/しぜん いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- コスト:100(コスト技の威力:80) 覚える技 レベルアップ ちびゆうか Aゆうか 1 つるのムチ 5 にらみつける 9 ふみつけ 14 ちょうはつ 18 はっぱカッター 23 タネマシンガン 27 ニードルアーム 32 こわいかお 1 ばかぢから 1 しぜんのちから 1 ねをはる 1 ばかぢから 1 パワーウィップ 1 ハードプラント 1 こうごうせい 37 まわしげり 40 しびれごな 43 いあつ 46 しぜんのねいろ 50 ばかぢから 54 パワーウィップ 58 ハードプラント 62 こうごうせい 卵 アロマセラピー ずつき だいちのちから まわしげり スマイル クロスチョップ 技マシン 02 ちび ハートブレイク 08 ちび のろい 10 ちび どくづき 11 ちび にほんばれ 12 ちび ちょうはつ 17 ちび みきり 19 ちび ギガドレイン 22 ちび ソーラービーム 27 ちび おんがえし 31 ちび かわらわり 32 ちび かげぶんしん 34 ちび エナジーボール 40 ちび いばる 43 ちび ひみつのちから 44 ちび ねむる 45 ちび メロメロ 秘04 ちび かいりき 秘06 ちび いわくだき
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人気,SS,等の多彩な詐欺をする90代ハーミット(2009年2月16日現在) ギルドはメイプル最高 初心者を甘い言葉で誘って人気詐欺をしまくって騒ぎになったときに 放置中,拡声器で叫ばれて人気を大量に下げられて戻ってきたときは 「死ね」「カス」等の暴言を連呼。非常に愚かである。 このような事態を繰り返され、一時はジャクムの兜がつけられなくなるまでに人気が下がったが、 こうきDXが必至で人気詐欺をした結果。人気が100前後に戻ってしまった。 そして、こうきDXのSS詐欺のやり方はサブを使ってではなく、メインでやってくる。 誰もいないところに呼び出すのは他の詐欺師と同じだが、回線抜きを使わずFJで飛んでくる。 もうけやきのほとんどの人に知れ渡ったが、まだ知らない人もいる模様。 存在はしないが自称メイン156NLでリアは25歳だそうです。 誰か早くこの痛い仔潰してあげて
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/58.html
ゆうかにゃん 10KB 「おやさいひとりじめなんてずるいのぜ!」 「おやさいはかってにはえてくるんだよ!ばかなの?しぬの?」 「「「「ばきゃにゃの!?しにゅにょ!?」」」」 『・・・・・・・・・・(ビキビキ)』 我が家の畑の前でゆっくりの家族がいつものバカ主張をしている 品種だの数だのは面倒くさいので省略する それをコメカミに青筋を立てながら聞いているのが 胴付きのゆっくりゆうか 俺のペット・・・いや家族と言うべきか 『・・・あのね。お野菜はちゃんと育てないと生えてこないのよ? 毎日、お水をあげて・虫や雑草を取ったりして・・・』 「いいからどくんだぜ!!まりさはおやさいがたべたいのぜ!!」 「かわいいおちびちゃんがおなかをすかせてるんだよぉ!??」 「「「「きゃわいくてごめんちゃいい!!」」」」 ゆうかの肩がプルプルしてきた そろそろ限界っぽい 『おーい どうしたどうした』 『お兄さん・・・コイツらが・・・』 ゆうかが疲れ果てた表情でこちらを見る ウチの畑は山に近い その為、山に住んで居る野生のゆっくり達が度々野菜を盗みに現れる 柵でグルリと囲んでいるので、ゆっくりに簡単に入られる事は無いが 今日のように柵を壊そうと、群一番の力持ちゆっくり(自称)が現れたりもする 普通なら即潰してしまうのかもしれないが 私はその行為が悪い事だと言う事を理解させ、森に帰すようにしている なるべくなら ゆっくりを傷付けるような事はしたくない 私はゆっくりが大好きなのだ 「ゆゆ!?にんげんさんがきたのぜ!!!」 「おちびちゃん!おかあさんのうしろにかくれてね!プク~ッ!」 『・・・あのねぇ・・・この畑はお兄さんの作った畑なんだよ?』 「なにいってるの!?ここはまりさたちのゆっくりプレイスだよ!?」 まりさたちのゆっくりプレイスって・・・まだ畑にも入れてないのに何を言ってるんだ まぁ・・・いつもの事だ ゆっくりにも分かるように例えながら説明するとしよう 『・・・可愛いおちびちゃんたちだね』 「ゆゆ?あたりまえだよ!!れいむとまりさのこどもだよ!!?」 「「「「きゃわいくて(ry 「そんなことより、はやくおやさいをよこすんだぜ!!」 「あと れいむにあまあまちょうだいね!!」 虐待お兄さんならとっくに皆殺しにしてるのかもしれないが 私は、野菜を育てるという行為を子育てに例えながら説明していく ゆうかは眉間にシワを寄せたまま、その光景を眺めている 『・・・と、いう事だ。分かったかい??』 「わかったからはやくおやさいをよこすんだぜ!グズはきらいなのぜ!!」 「「「「はやきゅ よこちぇ!じじぃ~~~」」」」 「あと れいむにあまあまちょうだいね!!」 うん 全ッ然分かって無い 一ッ切分かって無い 話し合いが無理ならしょうがない ちゃんと理解してくれればそれが一番なのだが こうなっては少し痛い目を見てもらうしかない ゆっくりだって必死に生きている 人間の食べ物を盗んだりしてしまうのもしょうがない・・・とは思う でも人間にも人間の暮らしがある、それを許す訳にはいかないのだ ここは心を鬼にして、ゆっくりに罰を与えるしかない やりたくは無いが、これによって 森のゆっくり達が人間の畑に行くのは危険と思って近付かなくなってくれればいい 大好きなゆっくり達が、人間から害獣として見られるのはとても辛い いつか・・・人間とゆっくりが共存できる 本当のゆっくりプレイスができればいいのだが・・・ 鬼井散印の闘魂注入棒を持ってくるか・・・と思った所へ 『おにいしゃーん!しゅじゃいのひとがきたんだよー』 1匹の・・・いや1人の胴付き子ゆっくりが走ってくる 可愛いチェックの洋服に向日葵の飾りの付いた麦わら帽子 そして 麦わら帽子から覗くネコ耳がピコピコ、2本のネコ尻尾がフリフリしている 我が家の胴付きゆうかの娘、胴付きゆうかにゃんだ ただでさえ珍しい胴付きゆうかにちぇん種のネコ耳と尻尾が付いている 希少種中の希少種だ いや希少種と言うのは少し違うかもしれない みなさんはチェンジリングと言うのをご存知だろうか? ゆっくりは基本的に親と同じ品種の子供しか生まれない れいむ種とまりさ種の子供からはれいむ種とまりさ種しか生まれないのだ だが、極々稀に違う品種の子供が生まれる事がある 先祖にさかのぼって両親以外の品種が突然変異的に出現するのだ それがチェンジリング その珍しさ希少性から幸福を呼ぶとも言われている ゆうかにゃんはそのチェンジリングなのだ しかも完全なチェンジリングではなく、ちぇん種が半分のみの発現し ちぇん種とゆうか種のハイブリッドとして産まれたチェンジリング それがこのゆうかにゃんだ そんな奇跡中の奇跡のような生まれだから ゆうかにゃんは世界に1人しか居ない だから希少種と言うのは少し違う気がする。ここにしか居ないのだから ああ・・・それにしてもなんて可愛いんだゆうかにゃん・・・ ゆうかの子供ってだけでも最強可愛いのに ネコ耳にシッポまで付いてたりしたらもう・・・ 毎日見てるハズなのについつい目を細めてうっとりしてしまう 「ゆゆ!またゆうかがきたのぜ!」 「にんげんのみかたしておやさいをひとりじめなんて、ずるいゆうかだよ!」 「「「「じゅーりゅい!じゅーりゅい!」」」」 『・・・ゆゆぅ・・・わきゃらにゃいわ・・・』 ゆっくり共に罵られて、たじろぐゆうかにゃん おいおい さすがのお兄さんもゆうかにゃんを苛めるのは許さないぞ ちょっとピキピキしながら、ゆうかにゃんを慰めようと頭に手を伸ばそうとしたら・・・ 「ゆゆ?このゆうか、みみさんがはえてるよ!」 「ほんとなのぜ!ゆうかのくせにちぇんみたいなのぜ!」 「へんなゆうか!ぜんぜんゆっくりできないよ!!」 「「「「ゆっきゅりできにゃいね!!!!」」」」 「へんなゆうかは、いたいめにあうまえにきえるのぜ!!」 「そうだよ!ゆっくりできないへんなゆうかはきえてね!!」 「「「「へーんなゆうきゃ!へーんなゆうきゃ!!」」」」 『そぉいッッッッ!!!!!!!!』 ドキュゥゥゥゥゥンン!!!! 「ゆべぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~」 しまった・・・ 大切なゆうかにゃんを罵倒されたショックで まりさを蹴り飛ばしてしまった しかもフルパワーで 放物線を描きながら丘の向こうの田んぼへ消えていく おそらをとんでるみたい!とか言う余裕は無いっぽい 「ゆぁぁぁ!!まりさぁぁぁぁぁ!!!」 「「「「おとーしゃんしゅごーい!おしょらをとんでったみちゃい!」」」」 番のれいむと子供達が飛んでいったまりさを追いかけていく 『・・・・お兄さん・・・』 ジト目でこちらを睨むゆうか 『わからにゃいわ・・・』 ビックリしているゆうかにゃん 『いやその・・つい・・ね』 まぁ・・これでよしとしておこうじゃないか ちょっと方法は変わってしまったが、 ゆっくり達に人間の怖さが伝わっただろう・・・多分 『さ、さあ行こうか 記者の人と一緒にみんなでケーキ食べようケーキ!』 『ゆわーい けーき♪けーき♪』 ケーキと聞いてパァァァっと笑顔になるゆうかにゃん 可愛い・・・本当に可愛い・・・ 『今日のケーキはゆうかにゃんが大好きなレアチーズケーキだよ ラズベリーソースのいっぱいかかった』 『れあちーじゅ!』 クルクル回って全身で喜びを表現するゆうかにゃん 嬉しさと連動するようにフリフリと動くシッポ 可愛い・・・本当に(ry 『まったく・・ゆうかにゃんには甘いんだから』 ちょっと不機嫌そうなゆうか 『ん?別に甘やかしてはいないぞ?怒るべきトコは怒って・・』 『それは分かってるけどさ・・・』 『けど何?』 『・・・・何でもない』 『まぁ今度、仕入れの買い物でも一緒に行こうよ。2人で』 『・・・なんでそうなるのか分からないんだけど・・・』 『イヤ?行きたくないならしょうがないケドも』 『い、嫌じゃないけど・・・行くけど・・・行きたいけど・・・』 (おおツンデレツンデレ) 『・・・・何か言った??』 『何でもない(ニヤリ)』 『・・・・・・・』 ゆうかと一緒に畑の隣にある店へと歩き出す ゆうかをからかってるのは楽しいが あまり記者の人を待たせる訳には行かない 今日は定休日だが取材があるのだ 店だの定休日だのいうのは何かと言うと 私はフレンチのレストランを経営しているのだ 経営と言っても20人も入れば満員の小さなレストラン しかもこんな田舎でだが 昔はの私は都心の有名店で修行しながら いつか本場で更に腕を磨き、自分の店を持つ事を夢見ていた それこそミシュランに載るような、いつも予約で一杯の店にしたいと だが ゆっくりゆうかとの出会いで私は変わった 花や植物を育てるゆうかに影響され、一緒に植物を育ててるうちに 植物を育てる楽しさ、料理する楽しさ奥深さを実感し 自ら野菜を栽培し、その野菜をメインに使った料理を出す そんなレストランをやりたいと思うようになっていった そして この店を開いた 都心に店を構えるつもりで貯金をしてたので 比較的スグに店をオープンする事ができた 田舎で多少は不便になったが 今まで、ベランダのプランターで植物を育てていたゆうかは 大きな畑のある新しい家に大満足だった もちろん自分の理想の店を持つ事が出来、ゆうかの喜ぶ顔が見れた私も大満足だ そして今 この店には頻繁に雑誌やテレビの取材が来るようになった 近所の人達を相手に細々とやっていたが 少しずつ隠れた名店!などと雑誌に取り上げられ 今では遠くから何時間もかけて来るお客も居る。予約も1ヶ月先まで一杯だ そんなのとは無縁な店をやっていくつもりだったのに分からないモノだ 今日はゆっくりの専門雑誌の取材だ ゆっくりと一緒に来れる隠れた名店の特集だとか 当然ながらウチの店はゆっくり連れで入れるお店だ メニューもゆっくり用のモノも多数取り揃えている その為、ゆっくり連れのお客さんも多い そしてもう一つ、 ゆっくり愛好家が喜ぶウリがある それは 実はウチには今はゆうか以外のゆっくりも居るのだが (胴付き、胴無し合わせて10人以上。かなりの大所帯だ) そのゆっくり達に店を手伝って貰っているのだ ウェイトレスがゆっくりなのもこの店の大きなウリになっている ちなみに服装はメイド服にしている これは完全に私の趣味だ。すまない 店に来るお客の目的は私の料理では無くてメイドゆっくりでは・・・ などと不安になる時もしばしば 店に入ると 雑誌記者の女性と一緒に2人のゆっくりが居た 記者さんの飼いゆっくり 胴付ききめぇ丸と胴付きてんこだ そしてその3人に我が家のゆっくり達がお茶を出している 胴付ききめぇ丸(メイドver)と胴付きふらん(メイドver)だ 『初めまして本日はよろしくお願いします』 雑誌記者の女性が立ち上がり挨拶をする きめぇ丸とてんこも立ち上がり挨拶をする 『オーナーの有川です。こちらこそよろしくお願いします』 こちらも挨拶を返す 後ろにいるゆうかも頭を下げる 前に居るゆうかにゃんが元気よく 『よろちくおねがいちまちゅにゃ!』とご挨拶 可愛(ry 「おお よろしくよろしく」 記者の飼いきめぇ丸が挨拶をしながら マイカメラでパシャパシャとゆうかとゆうかにゃんの写真を撮る そしてゆうかにボイスレコーダーを向け一言 「お兄さんとのご関係は?」 ゆうかのコメカミに一度は消えた青筋がまた浮かんだ 終わり 古本屋さんの言葉に影響されて ゆうかにゃんの愛でSSを書こうと思ったんですが 書いてるうちにどんどん脱線していって もう何が何やら分からなくなっていってしまいました ゆうかにゃん全然主役じゃないし・・・ 本当にSSって難しい・・・書いてる人スゴイです 初SSって事で大目に見て貰えると助かります あと感想貰えたりするととても喜びます そしてどこかで見たようなキャラが出てきてスイマセン この作品どっちも好きなんで勝手にクロスしちゃいました 元作品を好きな人お許し下さい 追伸 あまりにゆうかにゃんの出番が少ないんで 少し加筆修正してみましたが なぜかゆうかの出番が増える事に・・・謎だ 挿絵 byくらっかーあき トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ゆーかにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!!!!!!!! -- 2016-09-20 19 35 14 くぅー疲かな? -- 2016-05-24 13 49 03 ブロリー「よーしゲス一家共破壊してやる」 DIO「止めろ!!ブロリー!!畑を荒らすきか!!」 ブロリー「ヘア!!しまったゲス一家を破壊する事に夢中で気が付かなかった!!」 DIO「早く直すぞ!!」 -- 2015-02-04 21 47 38 挿絵かわゆい -- 2014-04-26 17 17 27 ゆうかにゃんかわいいなぁ -- 2014-03-31 00 21 27 ゆっくりできたね! -- 2014-02-03 23 40 51 たくや お前は、ふたばに入ってくんな 迷惑ですよ -- 2014-02-03 01 57 17 消毒用アルコールで燃やしたいな、揮発性が高すぎて他のガソリンとか軽油に比べると物体に与える熱が少ないから ひたすら燃やして、死にかけたところを回復してまた燃やしてを延々繰り返したい、おそらく数時間は遊べるだろう あきたら潰す -- 2012-12-10 16 08 34 それかいえにいれて ゆ霊「やったーーゆっくりできるよ、」 ゆ魔「で、じじいは出ていくんだぜ」 たくや「・・・死にたいのかな」 そして零距離饅頭潰子砲 をかまして、切り、ご飯をあんこでくるむ、 旨い -- 2012-11-20 19 30 53 ゆっくりねぇー かってにプレイス。 うーん 現実にいると実に迷惑だ、 乗っ取りにくると もち、 つぶすよね。 ゆげぇぇ! -- 2012-11-20 19 25 39 俺なら遠距離からPSG-1を打ち込んで「どぼじでべん"じじな"い"の"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"!!!??」ってなってるところに打ちまくるな。んで親だけ残してそこにまた打ち込んで終わり -- 2012-11-10 12 23 22 ↓×8 対空ミサイルの事だったら用途的に微妙じゃね? パトリオット車両で踏みつけるとかならあれだが -- 2012-08-22 18 42 37 おお。なごむなごむ。 -- 2012-08-02 22 46 29 俺だったらゲス一家に向けてロシア製RPG-7を打ち込むw -- 2012-04-30 22 59 19 ゆうかにゃん可愛過ぎ吹いた -- 2012-03-23 19 11 20 ゆうかにゃん和む -- 2012-02-08 19 33 42 おお、かわいいかわいい。 -- 2012-01-07 01 29 11 ゆうかにゃん可愛い -- 2011-12-21 15 53 41 最後に出てきた記者さんたちが出ていると思われるSSけっこう好きなんだが、作者ってこのひとなのか? -- 2011-10-17 13 17 55 ↓↓そこはペイトリアット使おうぜ -- 2011-10-08 00 22 58
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【最初に】 ページ名間違えて下福島になってますが、同じ福島の浦江運動場の間違いです。 【日時】 8月29日(土)13時~ 【待ち合わせ場所・開催場所】 JR福島駅12時集合 浦江運動場 【参加者】 けんしん 幸四郎 森谷 辛井 リアル早川 take4 ペンギン ゆうき 神酒 初めてちゃんとしたグラウンドを借りてでの練習でした。 ノック、フリーバッティング等 キャッチャー道具も所属チームから借りれたので、非常に効果的な練習ができました。 自身は忘れ物をして遅刻であまり参加できませんでしたが、みなさんなかなか楽しそうにやってました。 グラウンド代1人300円(やったはず?)辛井さん事故もありましたが、問題なく終えました。 その後なんJからは、森谷、幸四郎、けんしん、ゆうき(なんJとしてはまだ未参加)の4人、他、チームのみなさんで一般草野球チームと、対戦しました。 ゆうき 4の1 森谷 4の0 幸四郎 3の0 けんしん 守備のみ 結果は8-6で勝ちました。 ホームランが有ったり、ファインプレー有りの、なかなかいい試合だったと思います。 スコアをしてくれた早川さん、ありがとうございました。 いずれなんJ単独で試合もしてみたいものですね。
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『ゆうゆう白書 2』 12KB いじめ 観察 ギャグ パロディ いたづら 戦闘 番い 群れ 野良ゆ 捕食種 自然界 現代 2時間も掛けた結果がこれだよ! anko2337 ゆうゆう白書 の続き。 どこらへんで終わらせるとかなんも考えずに適当にキリのいいところまで書いたので番号入れ忘れた 決勝戦前夜。 俺とれみりゃは、群れのゆっくり達と話していた。 「にんげんさんはいいひとだわー。ありすたちにあまあまをくれるんだもの」 「でも、もしあしたにんげんさんがかったらどうするんだぜ?たくさんのあまあまをじぶんでたべちゃうのぜ?」 さっきも言ったとおり、俺は群れの中では「めでは」の人間扱いをされていて、ちょっとした友達気分で接されている。 饅頭と友達というのはいい気分ではないが、まあ許してやろう。こんだけ楽しませてもらってるんだし。 「人間界では3日すら生きられないはしたあまあまだよ」 「でもゆっくりにかぎればばくだいなあまあまだぜ」 人間ならその前に糖尿病になるわ。 というかその前に飽きるわ。 「ありすたちにもそろそろおしえてくれてもいいんじゃなくて?」 俺は一息つき、口を開く。 「道を作りたいんだよ」 「み…ち…?みちさん、だぜ?」 ゆっくりって道にさん付けするのか…それは知らなかった。 「大~~きな穴がいい…山と街をつなぐ界境ロードだ 不便なんだよ今は…わざわざ車を使わないとここまで来れない 不公平でしょ?より強大で 邪悪な考えを持つ鬼意山ほど通れないなんて」 まりさとありすは口を開けたまま固まっている。 「どんな邪悪な虐待鬼意山でも自由に通れる道が維持できたら…ゆっくりたちはもっと混沌としておもしろくなるぞ おにいさんの夢ですなこれは」 あまあまで道が作れたりはしないのだが、そんな事はゆっくりにはわからない。 あまあまは傷も直せる、腹も満たせる、万能な物だと思っている。 「どぼじてそんなことするのおおおおお!?」 まりさとありす二匹分の絶叫が響く。 「ぎゃくたいおにいさんたちがきたらまりさたちやおにいさんのいのちだってあぶないんだぜえええ!?」 いや、俺の命は別に…と言いたいところだが、原作に従い答える。 「わからないまりさだなあ…だからおもしろいんだよ」 「かんぜんにくるってるわ…」 うるせえ。おかしいのは性癖だけだ。 「…ここで、まりさがせいっさいするのぜえええええ!」 そう来ると思った。 「れみりゃ!」 「うー!おまたせだどぅー!」 「れ、れみりゃだああああああああああああ!!」 その後、れみりゃはまりさ&ありすをおっかけまわした挙句、あんよにぐんぐにるをぶっ刺した。 「ゆ…だめなんだぜ、ぎゃくたい…おにいさんは…ゆっくり…でき…」 「ゆあああああ!!たすけてえええええ!!」 なぜかれみりゃは二匹を殺そうとしない。 何をする気かと思って見ていると、れみりゃは話しだした。 「まだいきてるどー、ほうびにどちらかひとりだけいかしてやるどー。さあ、れみりゃにおねがいするんだどー!」 吹き出しそうになった。 こいつはひらがなが読めるので、俺が面白がって漫画を読ませていたがちゃんと台詞を覚えているとは。 まあなんだかんだ言ってれみりゃは捕食種、獲物を弄ぶのは好きなんだろう。 「だ…だれがおまえなんかに!ここでまりさをころさないと、いつかせいっさいしにいくのぜえええ!」 「ゆあああああ!!い、いのちだけはあああああ!おねがいよおおおおおお!!」 うーわ、すげえ。 なんかこう、面白すぎて一周回って面白い。 「これできまったど…」 れみりゃはありすにぐんぐにるを突き刺した。 「な…なんで…」 まりさは不思議そうな顔をしている。 「れみりゃもおにいさんもかりすまのないゆっくりはきらいだどぅー。ただ…そんなれみりゃとおにいさんでけっていてきにちがうところがあるど。 れみりゃはよくやくそくをやぶる やはりおまえもしぬど」 れみりゃは嬉しそうにまりさを串刺しにする。 「れみりゃ…れみりゃは俺をどう思う?」 ゆっくりを殺してご機嫌なれみりゃに、俺は声をかける。 「くるってるかどうかはわからないど。でも、やろうとしていることにはきょうりょくするど。ゆっくりごろしはゆっくりできるどぅー!」 「くくくいい答えだ。飲むか?」 その問いに対して返ってきた答えは、れみりゃの物ではなかった。 「ゆ…っぐじ…」 「うおお!」「ど!」 俺とれみりゃが同時に驚く。まりさがまだ生きていた。 「うわあ、こいつ生命力あるな、運良く中枢餡避けてたのかな?」「しぶといど、めんどくさいどー」 とりあえず、持っていたジュースを掛けてやる。もちろん生かす気はない。完全に俺の自己満足だ。 「酒は駄目なんだろ?オレンジジュースやるよ」 「ゆ…な、なんで、たすけたの?」 「いや、もっかい殺すため」 踏み潰す。 今度こそ死んだようだ。 「しぼうかくにん!だどぅー」 「おいれみりゃ生存フラグ立てんじゃねえ!」 ぱちゅりーチームのまりさは、ありすとみょんとれいむに明日が決勝戦であることを伝えていた。 だが結局まりさはぱちゅりーが死んだことは言わず、「今夜は戻らない」とだけ言った。 まりさ自身まだ「おひさまがもういっかいのぼれば、またひょっこりやってくる」とでも思っている状態なのかもしれない。 それに感づいているありす 何考えてるのかわからないみょん「ちーんぽ!」 うんうんたれて寝てるれいむ それぞれの想いを抱きながら 決勝戦です!! 午後1時。 真昼間だ。 ちょうどゆっくりが昼飯を食い終わり、一休みした時間帯を狙ってやった。 この時間なら観客のゆっくりたちもみな元気だ。 「ぱちゅりーチームのにゅうじょうです。おお、こわいこわい」 ちなみに実況はたまたまそこらを飛んでいたきめぇ丸に頼んだ。ぶっちゃけ大した出番はないだろう。 「まりさー、がんばれー!」 「みょん、かってねー!」 「ありすーおうえんしてるよー!」 「どぼじてれいむへのせいえんはないのおおおお!?」 次に、俺とれみりゃが車から降りる。 「おにいさんチームのにゅうじょうです。おお、ひわいひわい」 卑猥とか言われた。 連れてくる途中で耐えきれずちょっと胸触ったからな…。 あいつ街ゆっくりだから、近所にHENTAIとか言いふらされたらどうしよう。 「おにいさーん!がんばってねー!でもまけてねー!」 「れ、れみりゃだああああ!!」 まだ慣れてねえのがいるのかよ。いいかげん慣れろよ。 「おお、でもおたがいチームのにんずうがたりませんね。どうしますか?」 その件に関しては考えてある。 「どっちか全員が負けるまで戦う。まあ、こっちの方が少ないのはハンデだ。」 「おお、りかいりかい。」 よく聞いたら長のぱちゅりーがいないことに騒いでいるゆっくりが何匹かいるが、まあほっとこう。 「それでは、だいいちしあいをはじめます。おお、はじまりはじまり。」 試合はトントン拍子に進んでいった。 まずれみりゃはれいむ、みょんを倒した。(れいむは試合開始と同時に「まいったよおおおお!!!」と土下座した) だが、三番手の突然妙な薬を飲んだと思ったられいぱー化したありすを気持ち悪がり、場外に出て負けた。 俺はれいぱーありすを蹴り飛ばし、残るは俺とまりさだけとなった。 試合前に、俺は群れに向かって言った。 「昔々、ぱちゅりーがいました」 「ゆゆ!?」 群れのゆっくりたちは突然始まった昔話に驚いている。 「そのぱちゅりーはにんげんさんに捨てられ、山にダンボールとビニール袋を持ってきて住み着きました」 「おさとおんなじだね…」 「うん…」 感想が聞こえてくる。 「だがそのぱちゅりーは――」 ポケットから、長ぱちゅりーの帽子を取り出す。 「ああああああああ!!」 「あれはおさのおぼうしいいいい!!」 「どぼじてにんげんさんがもってるのおおおお!?」 全ゆっくりが騒ぎ出す。 ただ、まりさだけは黙っていた。 「おにいさんに殺されてしまいました!おしまい!」 「うぞおおおお!!!」 「どぼじてええええ!?」 まりさは黙っている。 「よーしそこのまりさも殺しちゃうぞ!さあ試合を始めようか!」 「だめでしょおおお!?まりさをころしちゃだめでしょおおお!?」 「ゆんやああああああ!どぼじてなのおおおお!?」 群れの叫びは収まらない。 「ではけっしょうせんをはじめます。おお、ラストラスト。」 きめぇ丸はどこふく風というように宣言をする。 まりさもそれと同時に動き出した。 「まずはおさらいだ 10%からいくか!」 「ゆわああああ!くらえええええ!」 命がけの戦いなのに、ほんとゆっくりって奴は緊張感ねえ掛け声だな…。 とりあえず俺はわざと食らってみる。まあ、饅頭を2歳児が投げたくらいの衝撃だ。 だが俺は後ろへ飛ぶ。まるでまりさの体当たりによってふっとばされたかのように。 「やったよおおお!かんぜんにとらえたよおおお!」 「おにいさんはがーどもまにあわなかったわあああああ!」 群れのゆっくり達は歓喜の声をあげている。 俺は立ち上がる。 「こんなものかね…お前の力は…」 「「「「どぼじてへいきなのおおおおお!?!!」」」」 群れも、今度はまりさも、同じように叫ぶ。 つーか今気づいたが、れみりゃぱちゅりーチームの最初に土下座したれいむを枕にして寝てるわ。 この騒音の中れみりゃよく爆睡できるな…。 「…さすがに、このままじゃだめだぜ」 まりさは帽子を脱ぎ始める。 ゆっくりの命と同じくらい大事な帽子を脱いだと思ったら、金色の髪の上に石ころが乗っていた。 「ゆっ…ま…まりさ…」 「ぺにす…おちーんぽ…」(にんげんさん相手にハンデを付けて戦っていたのか…) (ぱちゅりー…いまこそ、このいしころさんをとるときだぜ…) まりさは中に入っていた石を横に置き、帽子をかぶり直した。 「すごいわ…あれならちからくらべをやってもまけやしないわんほおお!」 …それは無理だろ。 あとさっさと元に戻れよ。 「100%…」 調子にのっている群れを尻目に、俺は宣言する。 持ってきていたダンボールを帽子に装着する。 「にんげんさんのすがたがかわったわ!まりさ、ちゅういして!」 「わかって…るんだぜ!」 声と同時に向かってくる。 俺の股間に。 さっきとは段違いのスピードで。 命中する。 だいたい4歳児が饅頭を投げたくらいの衝撃だ。 俺はブリーフ派だし、今日はジーパンを履いてきているのでぶっちゃけ何のダメージもない。 「いい体当たりだ、感動的だな。だが無意味だ。」 もう作品が違うが気にしない。俺はまりさを蹴り上げる。 「ゆぶうう!!」 短い悲鳴と共に、まりさは飛ぶ。 「お前が自分の力さえコントロールできないほど未熟なら、お前の仲間を殺すしかあるまいな」 「や…やめるんだぜ!」 俺はれみりゃが枕にしているれいむを指さして言う。 「お前がいいな」 「れいむうううう!!!」 「にげてええええ!!!!」 群れのゆっくりたちはれいむに逃げるように促すが、れみりゃの頭からは逃げられない。 「や…やめるんだぜええええ!」 まりさがまた飛んでくる。俺は片手で受け止め、言う。 「やはり憤怒か だが、まだまだ足りん」 「ゆぐぐうう…」 軽く握り、まりさに余計な動きをさせない。 「おーいれみりゃ、ちょっと起きてくれ」 「どぅ…せっかくきもちよくねてたんだどー、なんだど?」 れみりゃが頭をあげると同時に、れいむを潰す。 原作では殺して無かったが、めんどいから殺しちゃえ。 「ゆう…れみりゃのまくらさん…」 「こっちのありすでいいだろ」 「そんなきもちわるいまくらやだどおおおお!!」 れみりゃを車の中に入れ、再度まりさと向きあう。 「ゆるせない…ゆるせないよ…だれより…まりさをゆるせないよ…」 まりさの目がさっきとは別物だ。 悟りきったような目をしている。 「ゆ…まりさのおーらさんが、さっきとはちがうよ!」 ふっきれたな、と呟く。 「にんげんさんのすべてをこわして まりさがかつ」 「来い お前の全てを否定してやる」 漫画が違うが気にしない。 どうやらまりさはあんよに体中全ての力を集めているようだ。 あんよに餡子が集まり、黒っぽくなる。 「ゆおおおおお!!くらいやがるのぜええええ!!」 ゆおおおさえ無ければもうちょっとカッコついたのになー…。 そんなことを思いながらまりさの体当たりを真っ向から受け止める。 すごい力だ、具体的に言うなら饅頭を七歳児が投げたくらいの衝撃だ。 「うおおおおお!!」 しっかりとまりさを両手でキャッチし、声を出しておく。 「にんげんさんがりょうてを!はじめてかんぜんにぼうぎょにまわったわ!」 解説してくれた群れのぱちゅりーありがとう。 「うううう…うおおおおおお!!」 叫びながら手を開く。 べしゃ、と音をたててまりさは地面に落ちる。 「礼を言うぞまりさ…こんな力を出せたのは初めてだ…」 こんな全力でなりきり遊びをやったのは初めてだ。 「まりさが…」 「まけた…」 「うそ…でしょ…」 群れが口々に零している。 頃合いを見て、俺も後ろに倒れる。 「100%を超えた…ひずみ…か…」 倒れたままポケットにしまっていたガムシロップを取り出し、地面に落ちて同じく倒れているまりさにかける。 「ゆ…?まりさはどうなったの?」 まりさは起き上がり、周りを見回す。 「まりざああああああ!!!」 「おめでどおおおおお!!」 「ぱちゅりーチームのしょうりです。おお、ちゃばんちゃばん。」 あ、きめぇ丸完全に気づいてるな…。 俺は群れが歓喜の声をあげている間に、木の影に隠れる。 「まりさ…おめでどう…かったんだね…わがるよー…」 「でも…まりさは…れいむをたすけられなかったのぜ」 「あのれいむのことは…わすれるんだね、わかるよー」 「…たしかに、かなしんでてもれいむはてんごくでゆっくりできないぜ!」 あのれいむ、あんま人望なかったっぽいな。 「でも、にんげんさんがあまあまをくれるのに、にんげんさんはまりさにやられちゃったよー」 「いーよ…べつに、そんなもの。どうせいちばんののぞみはにんげんさんにもかなえられないのぜ」 まりさは空を見て言った。 まるでそこにいるぱちゅりーに話しかけるかのように。 「おーいぱちゅりー、かったぜー!!」 俺は山道をれみりゃときめぇ丸と一緒に車で降りていた。 「たいしたもんだど、おにいさんのばかも。しごとをやすんでもなおりゃしないんだから」 「世話ばかりかけち…ああああああああああああああ!!!!仕事忘れてたああああああああああ!!!」 「おお、あわれあわれ。ところで、なにかくるまにのるまえにさいくをしていたようですが、なにをしていたんですか?」 俺は二人を連れて車に乗るときに、あらかじめ街から連れてきていたぱちゅりーをこっそり車から出していたのだ。 降ろした後に、ちょっとしたイタズラをした。 もちろんHENTAI行為をしていたわけではない。 俺は胴付き以外には興奮しない、ライトなHENTAIだ。 何をしていたかというと―― 「じゃあまりさ、いろいろあったけどそろそろおゆうはんにしましょうか。」 「…そうだね、ありす。」 まりさが番のありすと晩飯を食べようとしていたときだった。 「むきゅ!けんじゃなぱちゅりーにもちょっとちょうだいね!たくさんでいいよ」 いきなり帽子に墨汁がついたぱちゅりーが口を挟んできた。 「お…おさあああ!?」 「いぎてたのおおお!?」 ――長ぱちゅりーの帽子と、そこらのもりけん(笑)ならぬまちけん(笑)のぱちゅりーを入れ替えていたのだ。 まちけん(笑)のぱちゅりーが長になった群れはどうなるのか、想像すると下種た快感がとまらない。 「ほんとうに…ばかだどー、まったく」 続く 計画性なく書いてるせいで纏められないよ!
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Aゆうぎ No.316 タイプ:ゆめ/だいち 特性:かいりきむそう(相手の「いかく」やわざの効果による自分のこうげきのランク補正低下が無効になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 165 90 70 50 65 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) あんこく/みず/しぜん/ことわり いまひとつ(1/2) ゆめ/しょうき/ほのお/こころ/げんそう いまひとつ(1/4) --- こうかなし かぜ コスト:150(コスト技の威力:100) 覚える技 レベルアップ ちびゆうぎ Aゆうぎ 1 れいとうパンチ 1 かみなりパンチ 1 いかり 1 ばかぢから 1 じごくぐるま 1 あてみなげ 1 コメットパンチ 1 もろはのずつき 1 からてチョップ 5 とおぼえ 10 マグニチュード 15 きあいだめ 20 れんぞくパンチ 25 がんせきふうじ 30 すなあらし 35 いわなだれ 39 かわらわり 42 ビルドアップ 45 じしん 48 みきり 52 じごくぐるま 56 あてみなげ 60 コメットパンチ 64 もろはのずつき 卵 オーロラビーム かばう みねうち はらだいこ えんまく いびき アンコール ピヨピヨパンチ 技マシン 01 ちび きあいパンチ 05 ちび ほえる 12 ちび ちょうはつ 17 ちび みきり 23 ちび はがねのこぶし 26 じしん 27 おんがえし 31 ちび かわらわり 32 ちび かげぶんしん 34 ちび エナジーボール 39 ちび がんせきふうじ 43 ちび ひみつのちから 44 ちび ねむる 45 ちび メロメロ 秘04 ちび かいりき 秘06 ちび いわくだき
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第9回関西地方顔合わせ 【日時】 12月1日or2日 【参加者】 (1日)13時~長居公園 もっひー YUTAKA てつぞー とも ロック 関西のF 関西レポート(12月1日) (2日)11時~長居公園 (11時組)バント職人 子古田 ニィト Tukkey たまごっぺ ろーにん 赤マルBOX あほとむ アキ (遅刻組)エセ古木(30分遅れ) 黒ニーソ(30分遅れ) かずを(11時30分) ゆうきりす(13時) (未定)3代目うんk キンペニ 高校球辞 エセ副島(仮) エセ鵜久森 F とうちゃん 参加希望者はスレで言うかコメントに残してください 飛び入り参加大歓迎 【集合場所】 地下鉄御堂筋線長居駅3番出口前広場 周辺地図 【集合時間】 (1日)13時 (2日)11時 【解散時間】 暗くなったら 【練習場所】 長居公園 【練習内容】 紅白戦前最後の練習です。スペースがあれば実戦形式 【持ち物】 グローブ、やる気、カイロ、防寒服 ボール、バット(出来れば) 【初参加の方へのVIPPERの見つけ方】 楽天のユニ ちょっとうるさい(目立ってる)集団 試合をある程度作れるように守備練習を重点的にしたいな -- エセ副島 (2007-11-25 10 43 15) 野手陣は守備と投手陣はコントロールかのお 両方すぐ身に付くものではないけども -- 太郎 (2007-11-25 11 06 57) ですよねー。2日日曜日参加します。 -- たまごっぺ (2007-11-26 22 06 31) 日曜日行きますわん -- ニィト (2007-11-28 00 03 53) 早めに酸化表明 -- Tukkey (2007-11-28 00 33 41) 2日目のほうに参加表明です。Foo! -- あほとむ (2007-11-28 01 03 57) うっひょー2日参加してやるぜーうっひょー -- かずを (2007-11-28 03 28 22) 日曜には予定無いんでします(風邪が治れば -- 高校球辞 (2007-11-28 07 28 35) 結構増えたなぁ。俺も2日行くぜ -- バント職人 (2007-11-28 09 53 11) 休みっぽいので参加w次の日から出張だけど気にしない! -- 子古田 (2007-11-29 01 07 47) 2日目は多分行けます! -- 赤マルBOX (2007-11-29 02 13 24) 参加しようかね2日に -- 副島 (2007-11-30 04 26 05) 土曜日いく方いない? -- ゆうきりす (2007-11-30 13 10 23) 行けたら2日行きます -- エセ鵜久森 (2007-11-30 13 55 06) たびたび、ごめんなさい。2日に参加できるようになりました。よろしくです。 -- ゆうきりす (2007-11-30 16 04 19) 場所によっちゃあ土曜日いけます -- もっひー (2007-11-30 16 14 45) 日曜日は13時にバイト終わるので場所によっちゃあ遅刻で行けるかもです -- もっひー (2007-11-30 16 16 26) 2日黒ニーソと一緒に行くよ~ -- エセ古木 (2007-11-30 20 10 43) 土曜日人気ないな~ってことで一応参加表明 -- YUTAKA (2007-11-30 21 05 19) 2日目いけます -- 関西のF (2007-12-01 03 52 58) もっひーさん場所はたぶん長居ですが行けますかね?避難所に書き込んでくれるとありがたいです -- 名無しさん (2007-12-01 10 16 35) 日曜参加します -- とうちゃん (2007-12-01 13 25 05) イク・・・かもしれない、イカないかもしれない・・・ -- ろーにん (2007-12-01 18 29 20) 11時組で行きたいと思います。 -- あほとむ (2007-12-01 19 07 03) 11時組で行く予定ですb -- 赤マルBOX (2007-12-01 21 03 14) 2日に参加したいと思います。11時組でお願いします -- アキ (2007-12-02 00 25 53) 人多そうだけど参加します(´・ω・`) -- やたろー (2007-12-02 02 12 17) 名前 コメント
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まゆげくん(まゆげくん) まゆげくん 2009/09/08 放送開始 神出鬼没に放送 特色 「まさとし」という名でニコ動でゲーム実況やる予定。 詳しくはブログで! 新垣結衣の大ファン。 関連URL /mayuge 掲示板 まゆげくんだよ ブログ あっ分かる。それ使いやすいよね。 @ウィキ まゆげくんのWiki コメント 名前 コメント