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ゼニガメ 分類:かめのこポケモン 英名:Squirtle 学名:Testudo surrectus 二本脚で歩く亀のような姿のポケモン。 体表は水色で、甲羅は背中側が茶色、腹側が淡い黄色。 ゼニガメの特徴ともいえるこの甲羅は、孵化直後のゼニガメにはない。 が、背中部分の皮膚の一部が空気に触れることで膨らみ、弾力性を持つ組織となる。 これが胴体部分をおおうように発達していき、強固な組織へと変化していくことで甲羅が作られるのだ。 その性質上、生まれたばかりのゼニガメは非常に脆弱な存在だ。 また、甲羅ができる前に何らかの衝撃を受けると、甲羅の発達にも悪影響を及ぼす。 ゼニガメの甲羅には水の抵抗を軽減する溝やがあり、また甲羅の形自体も水の抵抗を受けにくい。 この甲羅に何らかのトラブルがあると水中での移動に大きく差し障り、生存能力も著しく下がる。 よって、野生種は集団で産卵し、孵化前のタマゴを守っている。 食性は雑食。主食は水草だが、小動物などもチャンスがあれば食べる。 性質が大人しいので、基本的に他のポケモンと争うことは少ない。 戦う場合、彼らは大抵その固い甲羅にこもることで相手の攻撃を防御する。 そして隙を見計らってみずでっぽうなどで反撃する。 また、水の噴射を利用して甲羅ごと体当たりすることもある。 水中ではかなり素早く動けるため襲われることは地上よりも少ないが、彼らは肺呼吸をするため生活の場は基本的に陸上となっている。
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ゼニガメ 分類 かめのこポケモン タイプ みず 高さ 0.5m 重さ 9.0kg 特性 げきりゅう カメをモチーフとしたポケモン。背中の丸い甲羅は単に身を守るだけでなく、表面の溝によって、水の抵抗を減らしつつ素早く泳ぐことができる。産まれたばかりのゼニガメは、誕生後しばらくすると背中の甲羅が次第に膨らみ始め、だんだんと硬くなっていくという。首を甲羅の中に引っ込めるとき、水を噴射する。 前へ 次へ
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分類:かめのこポケモン タイプ:みず 身長:0.5m 体重:9.0kg 特性:げきりゅう(HPが1/3以下の時に水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:あめうけざら(雨の時に毎ターンHPが1/16回復する) ながい くびを こうらのなかに ひっこめるとき いきおいよく みずでっぽうを はっしゃする。 + 担当声優 愛河里花子 アニポケ(サトシの手持ち)、『ピカチュウのなつやすみ』『ピカチュウのふゆやすみ』『ピカチュウげんきでちゅう』 『ピカチュウのふゆやすみ2000』『ピカチュウたんけんたい』『ピカチュウといっしょ!』『スマブラ』シリーズ 『メロエッタのキラキラリサイタル』『名探偵ピカチュウ』 半場友恵 『アドバンスジェネレーション』シリーズ、『戦慄のミラージュポケモン』(共にハルカの手持ち) 『ピカチュウのおばけカーニバル』『ピカチュウのわんぱくアイランド』 鈴木晶子 『ぼくたちピチューブラザーズ・パーティはおおさわぎ!のまき』 佐藤智恵 『サイドストーリー』(ちびゼニガメ) 西村ちなみ 『ぼくたちピチューブラザーズ・パーティはおおさわぎ!のまき』 大谷育江 『ぼくたちピチューブラザーズ・パーティはおおさわぎ!のまき』 小林沙苗 『ポケダン 出動ポケモン救助隊ガンバルズ!』 たかはし智秋 『ポケパーク2』 林原めぐみ 『XY』(ティエルノの手持ち) 任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 生まれた直後の甲羅は柔らかいが、空気に触れると弾力性を持っていた甲羅が次第に硬く頑強になっていく。 甲羅の丸みと溝には水の抵抗を減らす効果があり、そのおかげでゼニガメは水中を素早く移動出来る。 ピンチになると手足を引っ込めて身を守り、隙が出来た所を攻撃する持久型の戦法を取る。 甲羅は防御だけでなく、滑りながら全ての露出部を引っ込めた体当たりなどの攻撃にも使われている。 ちなみに、名前の由来になった「ゼニガメ」は実在する亀の一種なのだが、ポケモンと違って尻尾は短く甲羅や皮膚は茶色い。 初代御三家の一角を担うポケモンであり、第一世代では500円で売られているアイツを除けば希少な序盤で入手可能なみずタイプ。 ご存知の通り、最初に発売されたソフトのバージョンは赤と緑だったため、一匹だけパッケージに出張る事が出来ず、 不遇ネタが当時のアンソロジーでもよく使われていた(後に青バージョンが発売してパッケージに進化系のカメックスが描かれた)。 一方でストーリー進行(序盤の壁となるタケシのイワーク)が比較的に楽になるため、初心者が選ぶには打って付けの御三家であった。 ただ、中盤でマチス(でんきタイプ)、エリカ(くさタイプ)と苦手な相手が続く上に、 同期の2系統が使用出来る「かえんほうしゃ」「はっぱカッター」のようなお手軽なタイプ一致技をレベルで覚えず、 わざマシン・ひでんマシンに頼りがちな点は注意。 尤も、惜しみなくわざマシンをつぎ込むなら序盤でタイプ一致技「バブルこうせん」を習得出来る。 そもそもヒトカゲのかえんほうしゃは進化させずに最速で覚えてもLV38、リザードンになればLV46ととても遅く、 一番必要なタマムシジムでは到底レベルが足りず、かといってフシギダネのはっぱカッターも進化させなければLV20、 フシギソウになればLV30と、やはりハナダジムという一番欲しいタイミングでは間に合わないので、 ゼニガメがメインウエポンを自力で覚えないのはストーリー進行の上では何もマイナス点になっていない。 更に上記の不利属性のマチスはすぐ近くにディグダの穴があり、捕獲したらそのまま完封も可能になってくれる事に加えて、 エリカは弱点のこおり技「れいとうビーム」の技マシンをタマムシデパートの屋上で一番安いおいしいみずと交換でもらえるという利点もあり、 重要なアタッカーとして戦い抜く事が出来る。 また、ここでれいとうビームを覚えた後は対ライバルの御三家も効果抜群を取る事が出来る様になるのはゼニガメが唯一の強みであった。 少し苦戦が見られるハナダやシオンタウンの前は洞窟ダンジョンであり、 いわやじめんタイプの非常に狩りやすい野生ポケモンが出るのでレベル上げをしての準備がしやすく、 また、初心者がやってしまいがちなダンジョンギミック攻略用の秘伝技を主戦力のポケモンに使ってしまうというミスも、 「なみのり」は威力95で水属性を代表するメインウエポンである事に加えて、 ゼニガメが他に覚えられる「かいりき」も、ノーマルの威力80・命中100と初代では「のしかかり」に次ぐ強力なデメリット無しの安定技であり、 対戦の面でも非常に強力な技として扱う事が出来る。 フシギダネは最初のタケシ戦で「つるのムチ」を覚えるまでのレベル上げに時間を取られたり、 ヒトカゲはタケシはまだしもカスミ戦で本当の地獄が待っている等、そこそこ厳しい面が見られる作りになっており、 そうした癖が無いのもゼニガメの強みであり、当時の攻略本では御三家の中でカメックスが最強として扱われていた。 しかしながら、ゼニガメはPPや技構成で幅広く扱いやすい強みを持ってはいたものの、対人戦という視点に切り替えると評価は一変する。 PPがそこそこ豊富で連戦には向いているが、1発短期決戦の対人では過剰気味で、一発の威力に欠けるため、旅と違いれいとうビームやかいりきは評価に値せず、 加えてカメックスの種族値が中途半端であり、アタッカーにも受けにも回りきれないため、御三家の中で一番使い所が無い。 そもそもみずタイプは最適解にスターミーを抱え、その他にもラプラスなど優秀なポケモンが豊富にいる中で、 こおりタイプとも技構成が競合するのでわざわざカメックスを選択する理由が無い。 一方フシギバナは公式大会の『ニンテンドウカップ』において本戦に選ばれ、 後に禁止入りした事からも全ポケモン中で最上位に入り込む強みを持っている事を証明しており、 リザードンはタイプではファイヤーと被ってはいるものの素早さでは上回り、ほのおタイプで2番目の素早さから行動不能に陥れる「ほのおのうず」による拘束と、 「きりさく」「じごくぐるま」「じしん」など、ほのおタイプの中ではトップの豊富なサブウェポン備えるという、 リザードンならではの役割と強みをしっかり持っていた。 このため、殿堂入りを終着点としているプレイヤーや攻略本には「ゼニガメ>フシギダネ>ヒトカゲ」というお薦めのされ方をしていたが、 対人戦を主軸として殿堂入りまでをチュートリアルとするプレイヤーには「フシギダネ>ヒトカゲ>ゼニガメ」という立ち位置になっていた。 この対人戦での弱みは初代だけに止まらず、後の世代にも大きく影響を及ぼし、メガシンカの登場でその差がはっきりと表れてしまい、 フシギバナとリザードン双方が使用ランキング上位に君臨する中、カメックスだけは完全に圏外であり、趣味ポケモンの位置付けられてしまっている。 『ピカチュウ』バージョンではクチバシティで条件を満たすと入手できるが、 レベルが10で、他の2匹を入手できるタイミングと比較してレベルの低さから育成しにくい。 システム的には上記の初代版の通りなので、旅での活躍が出遅れで利点が薄れた為、強みのほとんどを失ってしまっている。 + メディアミックスにおける活躍 アニメではサトシの手持ちの1匹として登場。 人間に捨てられたゼニガメの不良集団「ゼニガメ団」のリーダーだった個体で、経歴から人間嫌いだったが、 サトシの身を呈した行動を見て仲間となった。 三角形のサングラスがトレードマークで、手持ち加入後はほとんど付けていないが、普段も甲羅の中に保管している。 団員達も丸いサングラスをかけており、『Pokemon GO』のイベントでは野生の個体でゼニガメ団が登場した。 また『AG』ではハルカが♀の個体を入手している。 アニメでの「ハイドロポンプ」は「みずでっぽう」との差別化のために工夫されていることが多いが、 ゼニガメが使用する場合は甲羅の四肢を引っ込めた部分の穴から回転しながら一斉に水流を放出する技となっている。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるゼニガメ 作品ごとのデザインの変遷 『DX』にのみ登場したステージ「ポケモン亜空間」では巨大なゼニガメの上半身から試合開始となる。 頭上で絶を繰り返して滑りまくるとその様はまるでハゲあたm(ry その後、『X』と『SP』にてポケモントレーナーが繰り出すポケモンの一匹(他にフシギソウ、リザードン)として参戦。 サトシの手持ちと同じ愛河里花子女史が演じている。 小型かつ非常に速い攻撃速度が持ち味のスピードキャラ。 反面、この手のキャラにはありがちだが火力に乏しく体重も軽いので吹き飛ばされやすい。 地上では動きが鈍いが、壁張り付きや壁ジャンプなど空中戦は意外と得意。カメの癖に また、飛び道具、対空、突進技の格ゲー三種の神器を備えている。 『X』のみタイプ相性の再現がされており、ゼニガメは火炎属性の攻撃に強い(通常時以上に吹っ飛びにくい)。 なお、原作とは違い電撃属性は弱点ではない。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) みずでっぽう(NB) その名の通り口から水鉄砲を発射。 一度入力すると水を溜め始め、再度入力する事で射出出来る(最大まで溜めると体が白く点滅する)。 一定量以下ではダメージを与えられるが吹っ飛ばせず、一定量以上だとノーダメージの代わりに相手を大きく押し出せるという、 マリオの「ポンプ」の上位互換のような性能。 たきのぼり(上B) 滝を発生させ、水流に乗って上昇する連続ヒットワザ。 復帰にも使えるが移動距離はそれほど長くないので、無理な復帰阻止は厳禁。 からにこもる(横B) 甲羅にこもり、高速で体当たりをかます。 防御技である原作を再現してか、攻撃力こそ低いもののほとんどの攻撃を無効化するという何気にトンデモない特性持ち。 しかしからにこもっている内に上から踏まれると引っくり返ってしばらく動けなくなる。任天堂のカメの宿命だろう。 また、崖で止まらず飛び出してしまう点にも注意。 下B、最後の切りふだに関してはポケモントレーナーの記事を参照。 MUGENにおけるゼニガメ 以前からWIP版はいくつか確認されていたのだが、 2020年6月、Dan Hollandsworth氏によって正式に完成版まで辿り着いたキャラが公開された。 + Dan Hollandsworth氏製作 Dan Hollandsworth氏製作 等身は小さめに作られており、甲羅に籠り回転しながらぶつかる「こうそくスピン」や、 前方へ頭から回転しながら突撃する「ロケットずつき」などの突進技が強い。 飛び道具の「あわ」は弾幕技で、至近距離で撃てば70近くヒットする。 超必殺技は1ゲージ技の「みずでっぽう」と、2ゲージ技の「なみのり」。 AIは未搭載。 + This Boy氏製作 This Boy氏製作 スプライトはjoshr691氏製作のものを使用して作られている。 技の挙動は『大乱闘スマッシュブラザーズ』を参考にしつつ、格ゲー仕様として製作されている。 亀にも拘わらず機動力が高く小回りも優秀で、空中ダッシュも可能。 亀の怪獣のように手足を引っ込めた状態で、空中で回転しながら穴から水を射出して飛ぶ技も存在する。 AIは未搭載。 紹介動画(DLリンクあり) 出場大会 「[大会] [ゼニガメ]」をタグに含むページは1つもありません。
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ゼニガメキャラ概要解説 代表作 ファイター性能長所と短所 特徴 特殊技能 技最後の切りふだ 弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ テクニック 演出アピール 声優 ボスバトル攻略 百人組み手攻略 ゼニガメ対策 リンク ゼニガメ キャラ概要 解説 「ポケットモンスター赤・緑・青」で最初に選べるポケモンのうちの1体。 水タイプで、かめのこポケモン。たかさ0.5m、おもさ9.0kg 原作では防御系統のステータスに優れる。 レベルアップでカメール、更にカメックスへと進化する。 カメックスは「ポケットモンスター青」のパッケージ。 代表作 ポケモントレーナー参照 ファイター性能 長所と短所 長所 空中での機動力に優れる。 壁ジャンプ、壁張り付き、しゃがみ歩きを全て備えているので、移動手段が豊富。 走行反転開始時と終了時に急加速し、それを利用してトリッキーな動きができる。 全体的に技の発生が早い。 空中攻撃が使いやすい。 掴みのリーチ、発生速度に優れる。 体が小さいため技が当たりにくい。特にしゃがみ時の姿勢の低さはトップクラスで、一部の攻撃はしゃがんでいるだけで避けられる。 炎ワザのふっとばし力を90%に緩和できる。 短所 決め手に欠ける。 全体的に技のダメージ・ふっ飛ばし力が低め。 全体的に技のリーチが短め。 射程の長い飛び道具を持たないので接近戦を強いられる。 走行速度がやや遅め。 軽くてふっとばされやすい。 復帰力が低い。 ジャンプ掴み抜けの硬直中に、多くのキャラから追撃を入れられる。更に、強制的にゼニガメにジャンプ掴み抜けをさせることのできるキャラが多い。 特徴 地上ではダッシュ速度こそやや遅めではあるが、走行反転が急加速する特殊な性質を持ち、緩急をつけた動きができる。 空中移動の速さは縦も横も高水準。空中攻撃の性能が素直で使いやすいのもあって、空中では気持ち良く戦える。 一方でアーマーのついた甲羅攻撃や、水流での押し出し技など、変わった性質の攻撃技も持つ。 変則的な動きや技を駆使し、相手を翻弄するトリッキーな戦い方ができる。 ただ、トリッキーな戦いができるといっても、機動力が良く、通常攻撃技は使いやすい性質のものが多いため、初心者でも気持ち良く操作できるキャラでもある。 技の威力・ふっとばし力は低め。発生が早く当てやすい攻撃技が多いことを活かし、手数で押すタイプ。 リーチの短い技が多く、射程の長い飛び道具も無いため、接近戦一辺倒になりがち。 加えて非常に体重が軽くふっとびやすい上に復帰力は並程度しかないので、いかにして相手の攻撃を食らわないように立ち回るかが重要となってくる。 ちなみに、弱攻撃の発生は1Fと、ゲームシステム上の限界の速さを誇る。 3匹の中では最もスタミナが多いが、手数で押すタイプなために、結局、他2匹よりも長時間バテずに戦えることはあまりない。(技を使用する度にスタミナが減る) 水タイプなだけあって炎属性(爆弾など)に耐性を持っている。 炎属性への耐性は、ネスのPKファイヤーやクッパのブレス等の連続ヒットする攻撃がずらし辛く、抜けにくくするというデメリットもあるが 多くのキャラの主力フィニッシュ技(マリオやスネーク、G Wの横S、ファルコンパンチ等)を軽減できるのは、軽い身としてはありがたい。 一方で草属性は苦手。とはいっても、プレイアブルキャラで草属性の攻撃を持っているはフシギソウしかいなく、 他でもアイテムのチコリータのはっぱカッターしかないので、殆ど気にする必要はない。 念の為に言っておくと、スマブラにおいては電気属性は弱点ではない。 また、水タイプといっても他キャラと比べて溺れにくいというわけではないので注意。 乱戦ではふっ飛ばされやすさと決め手不足が心配。混戦を避けて、相手のダメージが溜まってきたらフシギソウやリザードンに変えるのがお勧め。 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2 ○ ○ ○ × × 水タイプ 技 最後の切りふだ さんみいったい ポケモントレーナー参照 弱攻撃 びんた→うしろげり→しっぽおとし(3%→2%→4%) ☆発生F:1F ☆転倒率:弱攻撃2(20%)左手ではたく→両足蹴り→しっぽを振り下ろす。 3段とも前進しながら攻撃する。そのため、離れた相手にも当てやすい。逆に、密着した状態から繰り出すと、途中で相手を通り過ぎてしまって最後まで当たらないことも。 発動速度1Fと、スマブラ最速の攻撃。同じく発生1Fのゼロスーツサムスの弱攻撃と比べると途中で割り込まれることも無く、優秀。ただ、1・2段目を先端当てすると、次の段を空振ったり、当たるまでに時間がかかってシールドが間に合ったりしてしまうことがある。 2段目は相手を転ばせることがある。二発目で止めて、横強などに繋げることもできる。 2段目まではダウン連対応技。攻撃判定のどこを当ててもダウン連になり、また、前進しながら攻撃をするので、全ダウン連対応技の中でも屈指のダウン連のしやすさ。 3段目のしっぽおとしは技の終了後に若干スキが生じるので、相手に2発目がヒットしなかった場合、2段目で止めておいた方がいい。 左:発生1Fの最速技。リーチもこの位でそこそこある。 右:前進しながら攻撃するので、三段目がギリギリ当たる間合いはこの位。 ダッシュ攻撃 ダッシュこうら(7~9%) ☆発生F:6F甲羅から相手に体当たりする。 移動距離が長く、めくり気味に攻撃出来る。 当たった相手はゼニガメの進行方向とは逆に飛んでいくので、押し出しには使い辛い。 発生が早く、判定が長く続き、移動距離も長いので反撃も受けにくい。 強攻撃 横:しっぽはたき(6%) ☆発生F:4Fしっぽを前方へ振り回して攻撃。 発動が早い上、ゼニガメの中ではリーチが長いので中距離に有効。 相手の蓄積%によっては、2連続で当てたり、弱攻撃に繋げたりすることもできる。 先端にはやられ判定が無い。 弱攻撃よりもリーチが長い。距離が近いならこのまま2発目や弱攻撃に繋げたりもできる。 上:ジャンプずつき(6%) ☆発生F:5F小ジャンプから上へと頭突きを繰り出す。 横への攻撃範囲が狭い上、攻撃判定の持続が短いので当てにくい。 連打が利き、あまりふっとばさないので、一発当たればその後連続で当てやすい。相手のダメージが低いときに当てたら2、3回連続で出すのが良いだろう。 範囲は狭めだが連発できる。お手玉に。 下:あしもとスピン(2x4+5%) ☆発生F:6F横回転して体当たり攻撃。攻撃開始と同時に僅かに前進し、終了までに元に位置に後進して戻ってくる。多段攻撃。 攻撃中に前進するため前方へのリーチが長い。全段ヒットすれば13%となかなかの威力だが、上方向への攻撃判定が狭いせいで、一回上へヒットストップずらしをされるだけでも、全段ヒットは防がれてしまう。 攻撃中の姿勢がかなり低いため、打点の高い攻撃を避けつつ攻撃することが可能。 ゼニガメはしゃがみが低いので、避けながら奇襲。 スマッシュ攻撃 横:こうらスマッシュ(14~19%) ☆発生F:18F ☆スマッシュホールド開始F:8F ☆スーパーアーマーF:17F~21F体を甲羅の中に引っ込め、前方へ飛び出して体当たり攻撃を繰り出す。 攻撃判定の発生直前から少しの間、スーパーアーマー状態になる。 スマッシュとしてはまずまずのふっ飛ばし力。しかし、ふっ飛ばし力の割には技の発動前が遅く、考えなしで当てることは難しい。いったんアーマーで相手の攻撃を受け止めてから反撃したり、走行反転を活かして滑りながら出したりと、工夫をしたいところ。 アーマー付きの技。しかし発生が遅く威力も低く後隙もややあるので使用頻度は少なくなりがちか。 上:みずばしら(一段目3~4% 2段目13%~18%) ☆発生F:19F ☆スマッシュホールド開始F:5F両手で地面を叩いて、ゼニガメの左右の地面から水柱を高く噴出させ相手を攻撃する。 水柱が発生した瞬間と、その直後で2段ヒットする。1段目は固定ふっ飛ばしで、2段目で力強くふっ飛ばす。 ほぼ真上に吹っ飛ばし、ゼニガメの技の中では最高のふっ飛ばし力を誇る。最大までホールドすればやや軽め以下の体重のキャラをノーダメで上方バーストできる。とはいってもホールドからの出も速くないのでそうそう当たるものではない。攻撃範囲は上下左右と広いので、対空・乱戦において威力を発揮する。しかし発動が遅く、攻撃判定の発生が一瞬なので、先読み気味のタイミングで放つこと。 ゼニガメの走行反転の特殊な性質を最も活かせる技。走行反転で加速した瞬間をジャンプでキャンセルし、更にそれをこの技でキャンセルすることによって、DAC以上に、長距離を速く滑りながら攻撃を繰り出すことができる。詳しくはページ下部の「テクニック」の項目で。 対空・フィニッシュ共に優秀な技。しかし後隙は大きい。 下:スプリンクラー(11~15%) ☆発生F:17F ☆スマッシュホールド開始F:8F体を甲羅の中に引っ込め、水を噴出しながらその場で回転する。 攻撃判定発生直後が最もふっ飛ばし力が高い。 こちらも左右の相手に対応できるが、威力・ふっとばし力共に低く、発生も遅めで、使い難い代物。甲羅に篭る攻撃技だが、スーパーアーマーは無い。 空中攻撃 通常:みずあらい(9%) ☆発生F:4F〓着地隙:12F空中で体を甲羅の中に引っ込め、水を噴出しながら回転し相手を攻撃する。 攻撃判定は体の周囲の水には無く、甲羅にのみある。 着地隙が短く、ふっ飛ばし力が弱いため、着地際で当てれば、その後に連携がしやすい。 甲羅に篭る攻撃技だが、スーパーアーマーは無い。 前:ロケットキック(12%) ☆発生F:5F〓着地隙:12F空中で前方に両足蹴りを繰り出す。 出が早く、攻撃中にゼニガメの位置が一時的に前方へ移動するためリーチが長く、ゼニガメの空中機動力の良さもあって、当てやすい。全体モーション、着地隙も短く、気軽に使用できる。 スタミナが減ってなければ終点の崖際から120%ぐらいからバーストが狙える。 ゼニガメの空中攻撃はどれも使いやすい。追撃にはバッチリ。 後:しっぽアタック(10%) ☆発生F:5F〓着地隙:9F空中で後方にしっぽを突きだして攻撃。 空中前攻撃と似た使い勝手。 スタミナが減ってなければ終点の崖際から160%ぐらいからバーストが狙える。 上:はんてんしっぽ(11%) ☆発生F:6F〓着地隙:21F空中で反転ししっぽで敵を跳ね上げて攻撃。 攻撃判定はゼニガメの全身にある。横への攻撃判定が狭く当てにくいが、モーションが短く、当ててからの追撃がしやすい。 終点では上方向への追撃で140%ぐらいから星にできる。 下:たつまきスピン(1x5+5%) ☆発生F:6F〓着地隙:19F空中できりもみ回転しながらの体当たり攻撃。多段ヒット。 攻撃判定はゼニガメの全身にある。尻尾を下に突き出しているおかげで、下方向への攻撃判定が長い。攻撃判定の持続が長く、SJや急降下からの攻めや、復帰妨害に使える。 多段ヒットなことと、ゼニガメの空中機動力の良さのおかげで、ガードされても相手の反撃の届かないところまで逃げやすいが、着地隙がやや長く、SJから最速で出しても着地隙が生まれてしまうのが玉に瑕。 最後の一撃でやや低めの斜め上に吹っ飛ばす。終点の崖際で使えば130%ぐらいからバーストも狙える。 つかみ つかみ:つかみ ☆発生F:6F ダッシュ8F ふりむき9F手で相手をつかみにかかる。リーチは立ち掴みの発生6F組の中では上位の方で、使いやすい。 ダッシュ掴みは発生が早く、移動量が大きくてリーチが長いため優秀。ただし、移動量が大きい故に、キャラが重なるぐらい近接するまでダッシュしてから発動すると、通り過ぎてしまうので注意。 発生速度とリーチに優れる優秀な掴み。 つかみ攻撃:つかみずつき(2%)つかんだ相手に頭突きを繰り出して攻撃する。 前投げ:ショートキック(2+7%)つかんだ相手を蹴り飛ばし前方へとふっとばす。 空中攻撃で追撃を。 後投げ;えんずいドロップ(5+5%)つかんだ相手の首を後ろから蹴り飛ばし後方へとふっとばす。 上投げ:こうらうちあげ(2+9%)体を甲羅の中に引っ込め、つかんだ相手を打ち上げ上方向にふっとばす。 ゼニガメの投げ技の中では、最も威力が高い。 下投げ:こうらプレス(2+5%)つかんだ相手を引き倒してボディプレスを繰り出し、相手を斜め上へふっとばす。 ふっとばし力が高めでフィニッシュが狙える。 ふっとばしベクトルがあまり良くなく、相手がふっとびベクトル変更をせずとも、ほぼ最適な角度でふっ飛ぶことになる場面が多いのが残念。しかし、投げに要するモーションが極めて短いため、掴んでからすぐに投げれば、相手が掴まれる直前にしようとしていた入力を止めることが出来ず、結果として、不必要なふっ飛びベクトル変更をしてしまい、低い角度でふっ飛び、低%でバーストしてくれることがよくある。 崖端や天井が低い所ならフィニッシュも十分狙える。また、キャラを入れ替えたい時の時間稼ぎのためにもそこそこ有効。 必殺ワザ 通常:みずでっぽう(0%、溜めなし:2x7%) ☆発生F:27F Max:78F}口から水しぶき、もしくは水流を発射する。 Bボタンを一回押すことで溜め始め、溜めてからもう一度Bを押す事で水を溜めた分だけ前方に放出。スティックの左右入力(地上限定)もしくはシールドボタンで、溜めを中断し保持することが可能。溜めずに即座にBを押すと、水しぶきを目の前に出してダメージを与える。一定量以上溜めた場合は、ダメージは与えられないものの、相手を後方へ大きく押し出す水鉄砲(マリオのポンプと同じ性能)を噴き出す。MAXまで溜めが完了すると、溜めが自動で中断され、ゼニガメの身体が白く点滅し、次にこの技を使用した際に、水鉄砲を発射する。 マリオのそれと同様に復帰の妨害に役立つ。特にアイクの天空やカービィのファイナルカッター、リュカとネスのPKサンダー復帰は妨害しやすい。相殺可能なので、本体の周りに連続で攻撃判定の出る復帰技の相手には効き辛い。 溜め無しで発射した際の水しぶき攻撃は、全段ヒットで14%となかなかの威力。しかし、最後まで当てても全く吹っ飛ばないため、後隙に攻撃を喰らいやすい。空中で動きながら使ったりと、工夫しよう。 マリオのものとは異なり、空中での溜め中に左右への移動ができる。空ダでの発動もでき、使い方によってはゼニガメの動きのトリッキーさを引き立てる。 地続きのステージでは無理やり押し出しバーストという荒業も可能。一定距離をとって安心している相手に。 左:溜めずに出すと水しぶきを出して相手にダメージ! 右:溜めて出すとマリオのポンプと同じく水を出して相手を押し出す。特定の相手の復帰妨害に有効。 横:からにこもる(3~8%) ☆発生F:23F体を甲羅の中に引っ込めたまま高速で滑走して体当たり攻撃。 使用中は掴み属性を除いたあらゆる攻撃を受けても(切り札でも)一切ダメージを受けず、それによって技が解除されることもない。 発動から一定時間経過後、進行方向と逆方向にスティックを倒すと技を解除。また、発動後一定時間が経っても強制的に解除。空中でも解除可能。 移動速度は地形の傾きの影響を受ける。また、使用中に攻撃に当たると、受けた攻撃のふっ飛ばしベクトルの向きに力が加わる。移動速度が速いほど相手に大きいダメージを与えられる。 スピードが速い上に移動距離が長く、制御も難しいので自滅に注意。 踏まれるとゼニガメがひっくり返ってしまい、しばらくの間、行動不能になる。 左:発動中はほぼ無敵。高いところからなら復帰にも使える。 中央:相手の攻撃を受けたり、壁にぶつかると移動方向が反転するので注意 右:滅多にないだろうが、踏まれると・・/(^o^)\ 上:たきのぼり(2x3+1x6+3%) ☆発生F:10F目の前に滝を発生させ、それを駆け登って上昇する。 当たり判定が強めなので乱戦や対空では打ち勝てることが多い。もちろん、使用後はしりもち落下になるので空振りに注意。攻撃範囲・攻撃力はなかなか優秀なので相手からの追撃には強い。崖際で使うのが良いだろう。 攻撃技としては、範囲や判定が優秀。しかし失敗するとしりもち落下になるので、さっさと急降下して隙をなくそう。 下:ポケモンチェンジ(→フシギソウ) ☆発生F:操作可能まで121Fフシギソウへと交代する。 ポケモンチェンジ中は無敵状態なので、相手がアシストフィギュアや切り札を使ってきた時に回避方法として使える。しかしフシギソウが出現した直後には若干のスキが生じるので、一旦相手をふっとばしたりしてから使うこと。 テクニック 走行反転走行反転とは、走行中にスティックを逆方向に倒し続けることでできる、全キャラに備わった動作。ゼニガメの走行反転の性質は特殊で、走行反転を行った直後と、走行反転を終えて走り出した際に、急加速をする。この急加速中に走行反転を何らかの行動でキャンセルすれば、走行反転の勢いをその行動に乗せて、速く大きく移動することができる。「スケート」とも呼ばれる。走行反転の勢いは、地面との摩擦によって徐々に減少していくが、走行や一部の攻撃技の使用では瞬時に消える。なお、走行反転それ自体も、移動量が大きいため、相手の攻撃を避わしたり、相手を揺さぶったりなど、様々な使い道がある。 走行反転キャンセルジャンプ走行反転入力直後か、走行反転の終わり際をジャンプでキャンセルするテクニック。自ら出せるジャンプの横移動速度には限界があるため、移動速度自体はダッシュからジャンプするのと変わらないが、ジャンプ踏み切りモーション中の僅かな間、走行反転の勢いで大きく移動できる特徴がある。 走行反転ジャンプキャンセル上スマッシュ走行反転直後か、走行反転の終わり際をジャンプでキャンセルし、更にそれを上スマッシュでキャンセルすることによって、走行反転の勢いを上スマッシュに乗せたまま、高速で大きく滑りながら上スマッシュをするテクニック。走行反転入力直後に行う場合は、「(走行中に)スティックを反対方向に倒す→すぐさまジャンプボタンを押す→Cスティックを上に倒す」と、素早く入力すると、行いやすい。走行反転の終わり際に行う場合には、走行反転の終わり際に上スマッシュをするだけで良い。こちらはタイミングが重要。 走行反転ジャンプキャンセルアイテム投げ上記の「走行反転ジャンプキャンセル上スマッシュ」の上スマッシュの部分をアイテム投げに置き換えたテクニック。こちらもよく滑る。 走行反転攻撃走行反転の終わり際に全ての動作が可能になる瞬間があることを利用したテクニック。 上記の「走行反転ジャンプキャンセル上スマッシュ」を走行反転の終わり際に行うテクニックは、この内の一つ。スマッシュの場合、走行反転中にCスティックを連打すると簡単にできる。(尚、最も滑るタイミングはそこではない)このように、スマッシュだけはスティックを倒しながらCスティックを後ろに何度も弾けば簡単にできるが、他の動作は反転中にタイミングよくスティックをニュートラルに戻して立ち状態に移行させてからでないとできない。上手くやれば滑りながら通常掴みや滑りながらアピール等も可能になる。 走行反転滑走掴み走行反転の終わり際に、スティックは倒しっぱなしにしながらシールドボタンを押し、それとほぼ同時にCスティックをスティックと反対側へ倒すと、大きく滑りながら通常掴みをすることができるというテクニック。Cスティック→Zボタンでもできるが、タイミングがシビア。このテクニックは掴んだ相手を、最大でエディットステージの四角い床約5個分ほど移動させる事が出来る。相手を一気に崖まで移動させ、下投げでバーストしたり、地続きのステージであれば道連れにも使える。なお、普通にZボタン単押し等で掴みを入力をするだけでは大して滑らない。何故、シールドボタン+Cスティックで掴みを入力すると大きく滑るのかは、分かっていない。 走行反転タイミングずらし走行反転モーションを遅らせタイミングをずらすテクニック。走行中にスティック下入力した直後に、反転する方向へCスティックで横入力すると、走行反転する。全キャラ共通のテクニックだが、走行反転からの攻撃を読まれにくくする為にも、ゼニガメは特にこのテクニックが重要になってくる。 演出 アピール 上:バク宙して「ゼニゼニー」 横:しっぽで立ち、水を出しながら回転 「ガァッ」 下:甲羅に籠もってくるくる回る 左から順に、下、上、横アピール。 声優 愛河里花子…アニメではサトシのゼニガメ役 ボスバトル攻略 軽いのでふっ飛ばされやすいが、動きの細やかさと優秀な防御技を備えているのでとてもやりやすいキャラ。 攻撃はほぼ全てを空中上攻撃のはんてんしっぽだけでまかなえる。 単発の威力は低いが、凄まじい連射速度で最もダメージ効率が良く、隙も少ないのでお勧め。 地上戦でも同様で、場合によって上強攻撃を使う程度でよい。 スマッシュ攻撃はいずれも硬直が長く隙が大きいので、あまり使わない方が良い。 横必殺技のからにこもるは、ほぼ全ての攻撃をノーダメージで抑えられる。 落ちるボス戦では自滅の可能性もあるが、制御さえできればとても強力な防御技として活用できる。 百人組み手攻略 ポケモントレーナー参照 ゼニガメ対策 発生が早くあまり吹っ飛ばさない技が多く、「吹っ飛ばないが気がついたらかなりダメージを受けていた」ことが多い。 からにこもるで攻撃を避けられることが多い。当てるときは確実に当てるように。チャージショットやはどうだんが強力。 「ゼニガメの下B」といわれるようにポケモンチェンジで次に出てくるポケモンが性能に不安のあるフシギソウなので、とりあいず攻撃を避けまくってフシギソウに交代させると楽に倒せる。 リンク 公式ページ Wikipedia
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※Brawl- 2.X 用に更新しました。 キャラクター紹介長所 短所 特殊技能 基本戦術 技解説弱攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 必殺技 掴み 最後の切り札 コンボ プレイ動画 テクニック・小技 コメント ゼニガメ キャラクター紹介 ポケモン赤・緑・青で最初に選べるポケモンの内の一体。 通常移動速度は遅めだが、空中性能が高く敵を追撃する戦法が得意。 吹っ飛ばしも強くてパワフル、攻撃範囲も広くて、技の突進力が十分ある。 決め手の少なかったゼニガメだったが、様々な技が決め技になりうるパワーを得たのも嬉しい強化点だ。 長所 全体的に技の発生が早い。 空中技の性能が高く良い意味で軽快に動くので、カメのくせに空中で戦いやすい。 動きながら攻撃する技が多く、反撃を受けづらい。 小型キャラのわりに吹き飛ばし力が高い。 走行反転を活かしたテクニックが強かったりする。 決め技には炎属性の技が多いので、軽さのわりに意外な技を耐え切れることも多い。 カメかわいい。 短所 中距離以上に適した技がなく、常に接近戦を強いられる。 よく動くが、リーチと判定自体は弱いので撃ち負けることも多い。 悪い意味でも軽快に死ぬ。復帰力も高いわけではない。 ぶっちゃけ地味。 特殊技能 基本戦術 技解説 『』内にコマンド、[]内にダメージ計算、発生Fは今の所不明。 スマブラXと大きな変化があれば、それも記載する。 弱攻撃 びんた『NA 1段目』[3%] → うしろげり『NA 2段目』[3%]しっぽおとし 『NA 3段目』[4%] 三段攻撃技。いわゆる神の1F弱攻撃でリーチも広く、かなり使いやすい弱攻撃。 発生が非常に早いので拾えなさそうな敵を拾えたり、隙を狩りに来た敵に迎撃が間に合ったりと地味に便利。 ただし三段目の隙が結構大きいので外したときに注意。 2段目をあてるとたまに転倒するので、二段止めから別の技もいい。 強攻撃 しっぽはたき 『横A』[8%] やはり発生の早い横強。連射が効く。 弱攻撃と違って隙が短いのが特徴で、それなりにあるリーチも手伝って中距離の牽制に便利。使いやすい。 30%ぐらいまでだとたまに転倒することがある。 ジャンプずつき 『上A』[7%] 60%ぐらいまでならお手玉が出来るので、地味ながらもダメージソースにはなる。 ある程度溜まっても上Sなどが一応繋がるが、クリーンヒットにはなりづらい。 対空としては範囲も威力もないが、やはり出が早く連射が効くことを上手く使いたいところ。 あしもとスピン 『下A』[2x4+3%] くるくる回りながら足元を攻撃し、ブーメランのように戻る。Xと比べかなり前に進むようになっている。 優秀なコンボ始動技でひるみ時間が長いので相手が100%ぐらい蓄積するまでは上Sの水柱に繋がる。ある程度溜まったら空中技で。 カスリ当たりすると変な方向に飛ぶが、姿勢の低さや動きまわることから反撃は受けづらい。 判定は弱いので攻撃を重ねられると厳しいが、奇襲やコンボに使える優秀な技。 スマッシュ攻撃 こうらスマッシュ 『横S』[16~22% 終わり際11~15%] 甲羅で体当たり。下2つと比べて出掛かりが遅いが後隙が小さく、特に前進距離がすごく伸びたのが特徴。 前進距離を活かしてやや距離の離れた的に攻撃したりめくり気味に当てて行ったり、 後ろに横Sし回避しながら、裏取りを狙ってきた敵を吹き飛ばすという使い方もできる。地味ながらも使い道の広い技。 飛ばし方が低いのでたまに受け身を取られたりするが、低蓄積の間は色々な技に繋がったりする。要研究。 みずばしら 『上S』[発生3~4% 水柱15%~21%] ゼニガメおなじみの水柱を出して吹き飛ばすスマッシュ。上方向に攻撃判定が伸びており、当てやすくなっている。 対空やコンボの締め、フィニッシュなど、様々な場面で役に立つ優秀な技。 それだけ注意されやすいので、生撃ちの時は意表を突くように。走行反転ジャンプキャンセルも駆使したい。 根本からヒットすると吹き飛ばし力がすごく高くなり、中量系を80%ぐらいからバーストを狙えるほどに。 スプリンクラー 『下S』[14~19% カスリ当て8~11%] 派手になったスプリンクラー。一応範囲は広がっているが、見た目よりは狭いし持続時間もそう長くはない。 とは言えこちらも根本でヒットしたときの吹き飛ばし力がやたら強くなっており、ベクトルも真横と結構凶悪なので強い。 中量系を90%ぐらいからバーストを狙える。 空中攻撃 みずあらい 『空NA』[12% カスリ当て2%] くるくる回って水を噴射。リーチは見た目ほどではないが、結構広くなっている。 直撃の際の吹き飛ばし力はほどほど。空前Aや空後Aほどではない。 空中攻撃の中では範囲が広く持続時間が長いので、空中の中距離あたりで便利だろうか。 ロケットキック 『空前A』[14% ゼニガメ本体11%] 両足で前方を蹴っ飛ばす、ゼニガメの主力技のひとつ。 場内でもバーストを狙えるほど吹き飛ばし力も高く、判定が広いので投げや場外の追撃も入りやすいのでいろいろ便利。 ゼニガメ本体にも判定があり、その際には逆側に飛んでいくので注意。 しっぽアタック 『空後A』[13%] 空前Aの後ろ版といったところ。ちょっとこちらのほうが吹き飛ばし力が低いが、ちょっとリーチが長い。気がする。 できるだけ空前Aを決めたいが、こちらも性能としては悪くない。 はんてんしっぽ 『空上A』[11%] 上方向にしっぽで攻撃するよくある空上A。判定がゼニガメ自身から発生するが、リーチ自体は短い。 序盤はコンボ用、溜まってきたらお手玉、空中の敵の上バースト用に使える。 たつまきスピン 『空下A』[2x5 +6%] マリオトルネードみたいな感じの回転攻撃。 最後のキメポーズのベクトルが斜め下とひどくなったので、場外で当てるとそのまま死ぬことが多いだろう。 場内であてても復帰力に乏しいキャラはきつかったりする。 ガード削り能力が地味に高いので、SJからめくるようにガリガリ削っていくのもよい。総じて使いやすい技。 ダッシュ攻撃 ダッシュこうら 『DA』[11% 終わり際7%] 移動距離も長いので当てやすいダッシュ攻撃。 直撃すると後ろの斜め上に飛んでいく。追撃はちょっと難しい。 終わり際で当てるとそのまま横に押し出される。それなりな確率で転倒することも。 相手が受身されるかなどでも変わるが、終わり際なので後隙が無く、ガードされてもカバーしやすいので、 できるだけ先端の方を当てるようにしたほうがいいかも。 必殺技 みずてっぽう 『NB』[8+4+4% 水てっぽう 1x10?%]氷 すぐに発射すると水しぶきではなく氷しぶきに。凍るので当たって反確になりづらくなった。 技の持続が長いので、アイスクライマーの下Bのように使えるが範囲が狭い。 かわりに空中制御力がやたら高いので、前SJからブレスを吐きつつ後ろに下がるのも可能。 ある程度溜めると従来のみずてっぽうに。 一応ダメージ効果がついて強化されているものの、皆復帰力が上がっているので普通に追撃に行ったほうがよかったり、 似たような技を使うマリオさんが文字通り変な方向に強化されたので、やはり見劣りする。 とは言えやっぱり特定の状況下では効果的。使うときはできるだけ相手の上の方を狙うようにしたい。 からにこもる 『横B』[13~14% 出かかり10%] 滑って行き当たった敵を強く斜め前に飛ばす。 Bですぐにキャンセルできるようになり、速度が上がって威力も常に最大値、と色々と使いやすくなっている。 キャンセルモーションは短くないので、解除のタイミングに注意。 吹き飛ばし力がだいぶ強化されており、立ち位置によるが中量系だと110%前後からバーストを狙えるぐらいになっている。 ガーキャンされやすいが、ただガードされただけならそのまま安全圏まで避難できる。 また、かなり地味だがおそらくスマッシュ入力に対応しており、本当に極わずかに吹き飛ばし力と1%ぐらい威力が上がる。 たきのぼり 『上B』[3x3 + 1x6 + 5% = 20%] いい笑顔で水流を登っていく。 技の終わり際にBを押していると終了時にちょっと上に上がるようになり、結構復帰力がアップしている。 同時に尻もち落下の時間が長くなるので、攻撃に使う際はうっかり押しっぱなしにしないように。 吹き飛ばし力が普通に高くなっており、下投げなどからうまくコンボを繋げると意外と早期バーストを狙えたりする。 ただし、真面目に左右の位置調整しないと最後の吹き飛ばしまで当たらなかったりするので注意。 基本的にはXと大体一緒なので、いつも通り外した時はしりもち落下を冷めた表情で左右に動かすことになる、ハイリスクハイリターンな感じの技。 ポケモンチェンジ 『下B』 フシギソウに替わる。チェンジの隙がなくなったので大分使いやすくなったが、それでも出かかりに注意。 リザードン→ゼニガメへと変化する際は神のNAあたりが無難。 ゼニガメ→フシギソウのときはBのタネマシンガンが安定。 掴み つかみ 『つかみボタン』 サイズのわりにリーチの長い掴み。 投げはあまり強い方ではないが、掴み自体はなかなかの性能。 ダッシュ掴みは跳び込むので相手の近くでやるとそのまま越えてしまうので注意。 つかみずつき 『掴み中に掴みボタン』[3%] なかなか連射が利く。とりあえず1発、結構蓄積してたら2発か3発ぐらいは狙いたい。 ショートキック 『前投げ』[9%] 前方斜め上に打ち上げる投げ。吹き飛ばし力は低い。 上投げに近いがこちらの方が少し強く飛ぶので追撃を入れづらい。 とは言え前に飛ばすわけで、こちらのほうが空前Aでフィニッシュしやすくはある。 えんずいドロップ 『後投げ』[10%] 物騒な技名の後ろ蹴り飛ばし。真横に飛ばす。 これでバーストを狙うには弱すぎるが、追撃もしづらい。 ベクトルは良好なので、場外に弱いキャラを外に押し出して、そこから追撃に持ち込みたいときに。 こうらうちあげ 『上投げ』[11%] わずかに前よりの真上に打ち上げる投げ。吹き飛ばし力は低い。 前投げに近いがこちらの方が追撃を入れやすい。気がする。 ゼニガメの性能や飛び方が場所を選ばないことを考えると、一番無難な投げ。 こうらプレス 『下投げ』[14%] 相手を前方斜め上に大きく飛ばす投げ。 ふっ飛ばし力は普通に高いが、方向が方向なのでちょっとフィニッシュしづらい。 蓄積してない時からわりと吹っ飛ばすのでコンボにも使いづらいが、 ゼニガメにとっては唯一バースト狙える投げ技なので重要。160%前後溜まったら狙ってみたい。 最後の切り札 最後の切り札は通常のXのものと変わらないので割愛。 コンボ プレイ動画 テクニック・小技 コメント からにこもる中に踏み台されると 本家みたいにひっくりかえるのかな? -- 名無しさん (2012-10-31 15 02 39) なるよ そして本家より死を覚悟しないといけなくなるよ -- 名無しさん (2012-11-01 01 09 19) 名前 コメント
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ゼニガメ 2008/8/14 イラスト追加 2675208_uljp00028.gif ※ケケポピさんから頂いたイラストです。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ かめのこポケモン/みず/げきりゅう たかさ/おもさ 0.5m/9.0kg 似合いそうなわざ あわ:初めての水ポケモンが使う、初めての水タイプの技だから。 その他設定・情報など ゲームでは 赤・緑等で最初にもらえる三匹のうちの一匹。 ピカチュウ版では、クチバシティでもらえる。 長い首を甲羅の中に引っ込める時、勢い良く水鉄砲を発射する。 生まれた後、背中が膨らみ硬い甲羅ができる。 口から強力な泡を出す。 水面から水を発射して餌を獲る。 危なくなると甲羅に手足を引っ込めて身を護る。 甲羅は生まれたては柔らかいが、すぐに指で突くと 弾かれるほどの弾力性を持つようになる。 甲羅の丸い形と表面の溝が水の抵抗を減らすので、早く泳げる。 ピカチュウげんきでちゅうではアサギの湖等に出現。 釣る事もできる。 ポケモンスナップでは谷コースに出現。 川を漂っており、上手くやると陸に上げる事ができる。 不思議のダンジョンでは主人公がなるポケモンの一種。 また、たきつぼの いけにも出現。 ポケモンレンジャーでは、地下水道などに現れる。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ポケモン!きみにきめた!」で、 サトシの夢の中のポケモンとして初登場。 アニメ:「ゼニガメぐんだんとうじょう!」で ゼニガメ団登場。サトシがリーダーをゲットした。 漫画:ポケスペでは、ブルーの手持ちになった。 (まだ未完成) コメント 現実にもこう呼ばれている亀がいるとか。 管理人が初めて手に入れた記念すべきポケモン。 ポケスペでは極端に出番が少ない。 2006年2月8日作成 ポケモン図鑑No.007 図鑑@ヒトワザ。No.169
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ゼニガメについて キャラの概要や立ち回り方針について記述 注意すべきコンボ 主要となるコンボやセットプレイについて記述 技 各種技のダメージや性質など 弱 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: ダッシュ攻撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中N ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中前 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中後 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中上 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中下 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 通常必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み打撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 前投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 後ろ投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 対ゼニガメ ソニックでどう立ち回るか、その方針を記述 参考動画 大会動画など
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ゼニガメの旅の軌跡 by柚希 ◆E32l4FsRYE進行状況 チャンピオン前 ROM 初代赤 443 :柚希◆E32l4FsRYE:2006/06/14(水) 16 31 25 ID ??? ライバルのベイリーフがうざくてやり直そうとしたらしつこくデータが消えたorz 新たに旧赤でゼニガメ1人旅に挑戦する とりあえず改めがんがります 473 :柚希◆E32l4FsRYE:2006/06/15(木) 14 31 09 ID ??? >Mr.K様 データ消えるのがテラウザスです 常磐森で苦戦しましたorz VSテケシ…ではなくタケシ VSイシツブテ 泡2発撃沈 VSイワーク 泡2発撃沈 思う以上に雑魚かったです 519 :柚希◆E32l4FsRYE:2006/06/17(土) 00 04 08 ID ??? >暁様 アスナ撃破乙です のしかかりとメロメロ強いですね がんがってください! さて、カスミ撃破したんで報告 VS海星 噛み付く3発で撃沈 途中尻尾を振る使用 VS☆ 噛み付く数発当てるものの、ゼニガメ瀕死 明日ぐらいにまた撃破しますノシ 542 :柚希◆E32l4FsRYE:2006/06/17(土) 16 54 12 ID ??? >Mr.K様 うおお!有り難うございます これでエリカたんも楽々に倒せそうだ…orz とりあえずマチス撃破したので報告 VSビリリダマ 穴掘り一撃 VSピカチュー 穴掘り一撃 VSライチュー 穴掘り一撃 何この弱さwwwwwwww 544 :柚希◆E32l4FsRYE:2006/06/17(土) 20 32 17 ID ??? 書記長様> ミラコ凄いですね…! カスミ撃破乙です そして引き続きがんがってください とりあえずエリカ戦 VSウツボット 冷凍ビーム2発撃沈 VSモンジャーラ 冷凍ビーム一撃 VSラフレシア 冷凍ビーム→花びらの舞→ゼニガメKO orz もう1回撃破してきますノシ 545 :柚希◆E32l4FsRYE:2006/06/17(土) 21 12 19 ID ??? やっとバッチゲットb VSウツボット 冷凍ビーム2発撃沈 VSモンジャーラ 冷凍ビーム一撃 VSラフレシア 冷凍ビーム2発撃沈 555 :柚希◆E32l4FsRYE:2006/06/18(日) 11 46 55 ID ??? とりあえずキョウのおっさん撃破 冷凍ビームと穴掘りで余裕でした マタドガスが穴掘りしている最中に自爆とかワロス >七星様 ご愁傷様です そして松葉杖・シジマさん撃破乙です >Mr.K様 ナギさん撃破乙です 秘密の力…凄いですね >ポチエナEm様 マツブサとホムラ撃破乙です 引き続きがんがってください 688 :柚希◆E32l4FsRYE:2006/06/23(金) 18 01 16 ID ??? 久しぶりに来てみました とりあえず今日は、お屋敷とシルフ撃破してきました サカキのポケモン1激とか雑魚い… 691 :柚希◆E32l4FsRYE:2006/06/23(金) 19 18 53 ID ??? カツラ倒してきました とりあえず全員波乗りで一撃でした よええ…榊さん撃破してきますノシ 694 :柚希◆E32l4FsRYE:2006/06/23(金) 19 46 08 ID ??? よし、一気にサカキ撃破 これも波乗り一撃。マジヨワスwwwwwwwww 今ニート倒してます リーグまであと少しです。がんばっていこうかと ついでにスクショってどうやるんですかね… 700 :柚希◆E32l4FsRYE:2006/06/23(金) 20 35 02 ID ??? とりあえず巨乳女カンナ撃破 芝撃破してきてます ワタルは比較的楽かもしれません 708 :柚希◆E32l4FsRYE:2006/06/23(金) 21 11 45 ID ??? 改造魔王ワタルを撃破! 次はライバルニートか…! とりあえずがんがります 714 :柚希◆E32l4FsRYE:2006/06/23(金) 21 45 31 ID ??? …orz ライバル倒せません 技PP少ないとかピーピーの回復ねえええ…orz すいません挫折しま(ry チャンピョン前と言うのに…orz 応援・レスしてくれた方有り難うございました 23 :柚希◆E32l4FsRYE:2006/06/24(土) 13 55 53 ID ??? >Mr.K様 再びがんがります とりあえず巨乳女・芝生・キクコ婆・改造魔王ワタルは楽勝 ライバルうぜえwwwww 89 :柚希◆E32l4FsRYE:2006/06/27(火) 20 29 33 ID ??? ふーはーふーはー… 四天王共撃破ああああ…! やっと倒せました、レポート無しです ミュウツーは撃破しようかしないか悩む… >Mr.K様 鋼の御曹司撃破がんがってくださいー! ダイゴっちクリティカルクオリティワロスwwwwwwwww まあ自分御曹司元々嫌いだったとか言えませんがorz
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No.007/ゼニガメ ●属性 幼女 リュックサック 尻尾 ●一人称 私 ●瞳の色 赤 ●つながり カメール:姉 カメックス:姉 ミジュマル:友達 「んー、食べる?」 パンパンに膨れ上がったリュックサックをいつも持ち歩いている。 その中身はほぼすべてがお菓子、自分でも食べるが人に分け与えるのが趣味。 まるで大阪のおばちゃんかのごとくアメちゃん等を取り出してはくれる。 いつも口の中でアメをころころころがしている。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/311.html
いらないって意見が多数あり、同じ立場のナエトルに習いカメックスのページと統合。 カメックスとの違いは全くなく完全下位変換だし、カメックスのほうにゼニガメの型があるのでそれだけで十分です。