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こんなときは… こんなとき、こんなことばを思い出して。聖書から心に効くことばを紹介します。 準備中です。 自分がいやになってしまったとき 失敗してしまったとき どこにすすんだらいいかわからないとき 傷つけられて、心痛むとき
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ウサギとチョコレート 俺が所属している園芸部には、部員が三人しかいない。俺と、俺と同学年の女子と、二学年上のセンパイがひとりだけだ。魔法を使えるヤツだけが入れるこの学院で、折角なら自分の能力を最大限に使えるところに入部したいと思うのは当然だと思う。魔法を使わない部もあるにはある。が、魔法を使うところに比べるとやっぱり人気は低いんじゃないだろうか。多分。 だだっ広い校地の片隅、温室の隣に作られた小屋が園芸部の部室だ。近くには何かが出ると噂の蓮池がある。学舎からは少し遠いが、その池の噂も手伝ってか周囲は静かで、俺はこの場所を結構気に入っている。面倒な授業のときは、小屋のソファで寝るのが俺の習慣だ。今日もそう。備え付けの暖炉に火を入れてまどろんでいると、扉を開いて少しの雪と冷たい外気が入り込んできた。「うわっ」と小さく驚く声。センパイだ。 「あ、その、こ…こんにちは。早いですね」 「サボリだよ」 「え、あ、そ、そうですか…」 「そんなビビんなよ。アンタも慣れないね、ヨキさん」 名前を呼んでわざとらしくため息をつくと、肩がびくっと跳ねた。俺が入部してもう二年ほどになるけど、この人はいつまでも俺のことを恐がっているようだ。色が白くていつもびくびくしてて、まるでウサギみたいだと思う。 「ヨキさん、雪ついてる」 立ち上がって、頭や肩にかかった雪を払ってやる。ついでにこっそり、銀の髪に指を通す。 「うーっ寒っ! 寒いよーもおー」 ばぁんと勢いよく扉を開けて入ってきたのは、もう一人の部員のカンナだった。こいつも頭に雪をのせている。が、払ってはやらない。 「こんにちは、カンナさん」 「こんにちはっ。先輩、こいつになにもされませんでしたか?」 「おい。どういう意味だ」 「どういう意味って、そういう意味よ」 じんねりと睨みつけてくる様が小憎らしい。こいつはヨキさんを恐がらせる俺が気に入らないらしいが、とんだ言い掛かりだ。俺は何もしていない。ファッションが少々派手なだけだ。 「あーあ、先輩が卒業したらこいつとふたりっきりか。今から憂鬱だわぁ」 「あ? なんだテメー」 「そ、そんな…来年は新入部員が入りますよ、きっと」 俺とカンナの間で、ヨキさんは必死にフォローを入れる。フォローになってないが。 「…な、そういえばアンタ卒業したらどこ行くの? やっぱ軍部とか?」 「いえ、ぼくは…魔法はあまり、」 「特別課なのに? じゃあ家でも継ぐのか」 「…家は…」 呟いたきり、彼は黙り込んでしまった。話題を変えるつもりが、地雷を踏んでしまったらしい。くそ、気まずい。沈黙を破り口を開いたのはカンナだった。 「ねえ、先輩が卒業するときパーティーしましょうよ! 春の花がたくさん咲く頃に、温室にお菓子とか持ち寄って。 …そのときはあんたも手伝うのよ」 「…わぁったよ」 いつも口やかましくて面倒な奴だが、今だけは感謝してやってもいい。ヨキさんもほっとしたようだった。 四年前にこの学校に転入してくるまで、ぼくは父とふたりで暮らしていた。母は北部の出身で、里帰りの途中で戦いに巻き込まれて亡くなったと聞かされた。ぼくがまだ赤ん坊だった頃のことだ。ぼくに能力があると解ったのは七歳のときのことだ。最初は父の店の花、その次はお気に入りだったおもちゃ。ぼくはあるときを境に、触れたものを凍らせることができるようになった。 ぼくたちが住んでいた小さな町は、国都から少し北の、周囲を山に囲まれた盆地にあった。夏は暑く冬は寒いその町で、ぼくの能力はほとんど夏の間しか役に立たなかった。それでも、ぼくのように魔法を使える人間が近くにいなかったので、近隣の町でぼくの名前は広まっていった。 十三歳になったとき、ぼくの噂を聞きつけて軍部から入学監査官がやって来た。ぼくを国立学院に入れるためだ。その人は奨学制度があるからお金の心配はいらないと言ったけれど、ぼくは断った。町に留まって、父が切り盛りする花屋を手伝いたかったからだ。そのとき、その人はあっさり帰っていった。父が倒れたのはその翌年のことだった。過労と、長年患っていた肺病が原因だった。ぼくは自分の無力さに歯噛みした。魔法が使えたって、本当に大切なときには何の役にも立たない。打ちひしがれていたとき、あの監査官が姿を見せた。 「君の能力は我が軍にとって非常に有益だ」――もういいでしょう。お父様のことは責任を持って引き受けますから、君は大人しく私と一緒に――そう言われた瞬間、目の前が真っ白に染まった。後になって思うと、あれは自分が発した光だったのだ。身体から溢れ出した光膜は周囲のものを凍らせ、砕いた。すべてが塵になっていくなかで、彼だけがぼくを見つめていた。 それから学院に転入させられるまではあっという間だった。あれよあれよと言う間にぼくは学院に送り届けられ、特別課に配属された。 父は国立の療養施設に送られたと後から教えられた。自分が側についていられないのは心苦しかったけれど、あのまま町にいるよりずっといい。ぼくが軍人になって、それで父を助けてもらえるならそれでいいと思った。転入以来、父に連絡はとっていない。そもそも父の入院先を知らされていなかった。父のことは責任をもって引き受けるという言葉を信じたかった。それに父と言葉を交わせば、この覚悟が鈍ってしまいそうだったから。ぼくは春が来れば、戦地へ赴くことになるのだ。 「雪、止みませんね」 ヨキさんが呟いた言葉が自分に向けられたものだと一瞬分からず、反応が遅れた。これまでにヨキさんから話しかけられたことがあっただろうか。いやない。 「…あー。今年の冬はやけに寒い」 本当に、この寒さは異常だ。例年は雪どころか雨もあまり降らないような土地なのに、今年の冬はどうかしている。 「こんなに寒いと、ホットチョコでも飲みたくなりますね」 そう言って窓の外を眺めるヨキさんの横顔はどこか嬉しげで、普段より幼く見えた。 「…甘いもの、好き?」 「甘いものというか、チョコレートが好きなんです」 「へえ。アンタの好きなもんとか、初めて聞いた」 今までマトモに話したことなかったし、とからかうと、彼は申し訳なさそうに目を伏せた。 「別にいいけど。ヨキさん、俺が恐いんだろ」 「え…こ、恐いとか、そんなんじゃ…」 「ほら、またどもる」 過剰に慌てる様子がおかしい。ソファーから立ち上がり、向かい合って瞳を覗き込んだ。澄んだ水の色だ。言葉もなくその色に見入っていると 「君は、綺麗な目をしていますね。チョコレートみたいに深くて、優しい色です」 ふわりと笑いかけられ、俺は自分の耳が熱くなるのを感じた。思わず目を逸らす。こんな風にヨキさんが自分に笑いかけたことがあっただろうか。いや、ない。 「恥ずかしいこと言うなよな…」 茶化そうとして放った言葉は意志に反して弱々しく、ヨキさんは今度は小さく声を立てて笑ったのだった。 それから、彼とは少しずつ話をするようになっていった。彼は色んな話をしてくれた。彼の派手な服装がお父さんの影響だということ、家は南部の港町で貿易商を営んでいること、彼が卒業後にその家督を継ぐこと。ぼくも故郷の町や父のことを話した。これまでの二年間はなんだったのかと思うほど、ぼくたちは親しくなった。 「ヨキさん、最近明るい顔してるね。なんかいいことあった?」ある日薬草を届けに行った先でそう訊ねられ、ぼくは狼狽した。他人から指摘されるほど、浮かれた顔をしているんだろうか。なんだか気恥ずかしい。理由は自分でも分かっている。最近、彼とよく話をするようになったからだ。彼の見た目と口調は今でも少し恐いけれど、極力ぼくを恐がらせまいとしてくれているのが分かる。学院に来て色々な人と関わるようになったけれど、あんな風に不器用で優しい人は初めてだと思う。話せるようになってよかった。 今日は馴染みの行商に頼んでいたココアが届いたから、早く部室に戻ってみんなで飲もう。そう思い、歩みを速めたときだった。 「ヨキくん、ヨキくんじゃあありませんか」 渡り廊下の向こうから近づいてくる、聞き覚えのある声。忘れもしない四年前の出来事。あの監査官だ。 「お久しぶりですね、ヨキくん」 「…どう、なさったんですか。こんなところで」 喉が渇いて、擦れた声が出た。 「なに、ちょっとした視察です。未来の英雄たちの学び舎を、たまには見ておこうと重いましてね…君にも、会いたいと思っていましたしね」そう言った口許は、酷薄な笑みに歪んでいた。 「…あの、父は、…父は、どうしていますか」かく 「ああ、お父様ならそろそろ退院される筈ですよ。調査も終わりましたし」 「…調査…?」一体なんのことだろう。 「お父様には、我々の研究に協力していただいたんです。能力者が生まれる要因がどこにあるのかを科学的に調査し、ひいては新たな能力者を生み出す――軍部で進めている研究です。今のところ、芳しい結果は出ていませんがね」 「父を、治療のために施設に入れてくれたんじゃないんですか」 「勿論です。ですが、こちらとしては…」 「どういうことですか! 父を巻き込まないでください…!」 信じられない。ぼくが軍につけば、父はそんなことに巻き込まれずに済むと思っていた。素直に信じたぼくが馬鹿だったのだ。情けなくて悔しくて、視界が滲んでゆく。 「まあまあ、そう心配するほどのものではありませんよ。お父様のご病気自体はもう完治しています。…ああそうだ、君も春になったら一度故郷に帰るといい」 「どういうことですか」 「ここでも君の様子は聞いていますよ。実践でもまともに魔法を使っていないとか。使わないのか、それとも使えなくなったのか…どちらかは知りませんが」 「何が言いたいんです」 「住み慣れた町で羽を伸ばしてはどうかと。監視員をつけることになりますがね。君は私が見込んだ人材です、本来ならば無理にでも派兵するところですが、しばらく様子見をしてもいいでしょう」 「まだ…まだぼくたちを振り回すつもりですか」 「おや。私は君とお父様と、軍にとっての最善を考えているつもりですよ」 かたちだけの笑みが深くなる。ぼくはそれを見ながら、自分の身体がじりじりと熱くなっていくのを感じた。四年前のあの時と同じ。内に渦巻いた怒りが光膜として放出される、あの感覚。抱えていた籠が白く凍り、腕の中でぱきりと音を立てた。刈りそろえられた足元の芝にも霜が降り始める。 「おや、ちゃんと魔法が使えるんじゃないですか。これならすぐに戦線に出られるかな?」 「ふざけるな…!」 煽られていると分かっていても我慢できなかった。光膜が一層強く、ぼくを取り巻く。 「――ヨキさん?」 耳に飛び込んできた、聞き慣れた低い声。咄嗟に振り向くと、彼が駆け寄ってくるところだった。自ら発する光のせいで、姿ははっきりとは見えない。 「どうしてここに、」 「アンタが戻ってこないってカンナがうるさいから探しにきたんだよ…どうしたんだよ、アンタ。おい、あのオッサン誰だ。なんなんだよこれ」 彼の声はいつになく焦っていた。こんなに必死な声、初めて聞いたな。そう思いかけたらなんだか気が抜けてしまい、どっと身体が重くなった。一度に光膜を出しすぎているせいだろうか。眠たくて仕方がなかった。膝が崩れ、地面に倒れ込みそうになったところで、彼に抱きとめられた。触れた腕があたたかい。 「ッ…冷てっ…ヨキさん、力を抑えろ! 止めるんだ!」 ぼくも止めたいんですが、どうしたらいいのか分からないんです。そう伝えようとしたけれど、もう口を動かすのも億劫だった。 「その子をこちらに渡してもらいましょうか」 「てめえ、ヨキさんに何をした」 「何も? ただ少し、お話をしていただけですよ。さあ、ヨキ君をこちらへ」 「誰が渡すか! ヨキさんがこんなになるなんて、」 遠くで二人が何か言い争っているのが聞こえたけれど、そこで意識は途切れた。 目が覚めたら温室にいた。目を開けると、ぼくを覗き込む彼の顔。その顔が白くぼやけていたので、自分がまだ光膜を出し続けていることに気付く。身体がだるい。 「気がついたか」 「…あの人は…」 「ボコってきた。それよりヨキさん、いい加減その光膜しまえ。アンタの身がもたない」 ボコって何。それで逃げてきたのか。そんなことをして、きみもこれからどうなるか分からないのに…言いたいことはいくつもあったけれど、ひとまず光膜をおさめるべく深呼吸してみた。 「…止められません…」 「落ち着け。このままじゃアンタ、徒人になっちまうぞ」 ただびと。それもいいかもしれない。こんな力を持っていても、いいことなんてひとつもない。 「もう魔法なんて…使えなくていいです…」 「馬鹿か! 魔法が使えなくなったら、アンタはただの兵士として使い捨てにされるんだぞ!」 アンタがそんなことになるなんて堪えられない、と彼は唸るように言った。 「どうしてそんなにぼくのことを気にしてくれるんですか」 不思議だった。思えば彼は、入部してきてから何かとぼくのことを気にかけてくれていたのだ。じっと彼の目を見つめると、観念したように話し始めた。 二年前に花の世話をするぼくを見かけたこと。それから園芸部に入部したこと。 話を聞くうち、身体を包んでいた光膜は消えていた。胸が温かい。 「ありがとう。すごく、嬉しいです」 それから一週間後、俺の元に自主退学を勧告する手紙が届いた。あのオッサンをはり倒した代償ってわけだ。学院側は、強制退学なんて外聞の悪いことは避けたいんだろう。手紙の文面から察するに、どうやらオッサンは軍部の偉いさんだったらしい。ヒョロくて気持ちの悪い奴だったが、あんなのがねえ。この国大丈夫なのか。まあそんなことはどうでもいい。今はこの勧告に従うかどうかが問題だ。俺としては正直、こんなタルい学院やめたって構わなかったが、親父たちがどう言うか。仕方ねえ、久しぶりに連絡してみるか。 彼が学院を去って、もう三ヶ月になる。突然のことで、ぼくもカンナさんも何も聞かされていなかった。生徒達の間では彼が自主退学したという噂が流れていた。カンナさんは「むかつくのがいなくなってスッキリした」と笑っていたけれど、表情はどこか少し寂しそうだった。 季節は巡り、ぼくが学院を卒業する日が来た。卒業生たちが講堂に押し込まれ、学院長の祝辞を聞くだけの、軍課の卒業式。ここ二、三日降り続く雨のせいで、講堂もどこか薄暗かった。 「…あいにくの天気ですが、今日は君たちにとってかけがえのない旅立ちの…」 ぼくは結局、一度故郷に戻ることになった。あのときの力の暴走で、ぼくの光膜はほとんど失われたのだ。あれ以降、あの監査官とは会っていないけれど、また近いうちに顔を合わせることになるのだろう。四年ぶりに父に会えるのが嬉しいはずなのに、後のことを思うと手放しで喜べない。監査官を“ボコった”彼の退学も、元はと言えばぼくが原因だ。いくら謝っても足りない。…もう一度、彼に会って話がしたい。 「――以上で、卒業式を終了します」 ああ、これでもう、この学院に来ることもない。そう思うと少し寂しかった。最後に温室を見ておこうと思い、ぼくは席を立った。 温室の中は、春の花で満ちていた。降りしきる雨に濡れることなく、美しく咲き誇っている。四年間、ぼくが世話をした花たちだ。外が晴れていれば、もっと綺麗に見えただろうな。言っても仕方のないことを思う。 そのとき、ふと雨が止んだ。あっという間に雲が消え、辺りが明るくなる。今日は一日降り続くと思っていたのに、こんなに唐突に止むなんて。不思議なこともあるんだなと思ったら、今度は頭上でバサバサと大きな羽音が聞こえ、すぐに消えた。近くに降り立ったようだ。 「ヨキさん!」 「え…え…?」 数ヶ月会わなかっただけなのに、すごく懐かしい。どうして彼がここに? 「式が始まる前に到着してここら一帯晴らせるはずだったのに、遅くなっちまった」 「どうして、」 「どうしてって、まあ…アンタの卒業祝いだよ。俺は天気を操れるから」 じゃあ、この空は彼が晴らせたのか。素直に感心しかけて、我に返った。彼に謝らなければならない。 「ごめんなさい、ぼくのせいで…退学なんて」 「あ? ああ…アンタのせいじゃねえよ。あのオッサンはムカつくけどな…面倒な授業に出なくてよくなって清々してる。それに親父も、俺が退学するっつったらアッサリ許したぜ。貿易やるのに必要なのはお上品な勉強じゃねえ、よく回る頭と人望だって言ってな。まあ、母さんはちっとゴネたけど…今は親父の下について商売の勉強してるよ」 そういえば、彼は制服姿ではなく、凝った刺繍が施されたシャツを身に着けている。南部の衣装だろうか。 「そうなんですか…でも…」 「あー、もういいって。なあそれよりヨキさん、俺んとこ来ないか」 「は」 「アンタの親父さんも連れてきて、ウチの隣で花屋を開けばいい」 「ちょ、ちょっと待って。何言ってるんですか」 話の展開がいきなりすぎてついていけない。ぼくが彼のところへ行ったところで、 「ぼくはまた軍に徴兵されることになるんですよ」 「そのときは、俺がなんとかする」 即座に返ってきた答えがなんだかおかしくて、思わず吹き出してしまった。その迷いのなさが、ぼくを安心させてくれる。怪訝な顔をする彼に問う。 「…港町まで、そこの使い魔に乗っていくんですか?」 「じゃあ」 「なんとかしてくれるんでしょう。…よろしく、お願いします」 そのときの彼は、今まで見たことのない眩しい笑顔をしていた。
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武器名 等級 永久不滅の剣 スター 合成時の消耗量 2 所持効果(レベルによって変動) Lv.0 攻撃力** 120%最大HP 10,000%最終与ダメージ増加 3% Lv.100 攻撃力** 180%最大HP 15,000%最終与ダメージ増加 3% 装着効果(レベルによって変動) Lv.0 攻撃力 539億 1403万会心率 20%月ウサギの能力値比率 35%仲間の与ダメージ増加 80% Lv.100 攻撃力 808億 7104万会心率 20%月ウサギの能力値比率 35%仲間の与ダメージ増加 120%
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各チャプターはオートで戦うフィールドパートと、ボス戦を行うボス戦パートに分かれています。 次のダンジョンに入場するためには、そのフィールドの試練をクリアする必要があり、ボス戦に勝利すると衣装やスキルなどの財貨を獲得でき、次のチャプターが解放される方式です。 [チャプター1.月食の章]👈こちらをクリックするとチャプタのストーリーを確認できます。 「夜」との戦闘は月ウサギの敗北によって幕を閉じ、彼女は輝かしい光と力をすべて失ってしまった。 壮絶な戦いの影響か…記憶までも薄れ、簡単な魔法すら使えなくなったものの… 月の守護者としての使命を果たすため、彼女はすべてを取り戻すための旅に出る。 月光の痕跡が感じられる場所に向かって… ① ゲームを始めると最初に見られる第一チャプタで、森をテーマにしています。 ② ボスはスキルダンジョンで見られる魔法使いが登場します。 ③ ボスを倒すと三日月の衣装が解禁されます。 [チャプター2.三日月の章]👈こちらをクリックするとチャプタのストーリーを確認できます。 月光も、そして力も足りなかった月ウサギだが、彼女は守護者としての義務をあきらめなかった。 夜に染まったモンスターたちを倒しながら突き進み、ついに夜の眷属の一人に遭遇する。 厳しい戦いの末に勝利した月ウサギは、薄い月光と力の欠片を取り戻し、もう一度守護者としての覚悟を決める… ① 成長ダンジョンを開放できるチャプターで、砂漠が主なテーマです。 ② メテオを生成するタイプのボスが登場します。 ③ ボス戦をクリアすると、半月の衣装が開放されます。 [チャプター3.半月の章]👈こちらをクリックするとチャプタのストーリーを確認できます。 月光の痕跡をたどって到着したのは砂漠地帯だった。 冷たく荒い砂風が彼女を苦しめたが、夜に染まって自我を失った月の住民たちのためにも、休まず前に進むしかなかった。 月光の痕跡をたどり闇を浄化していた月ウサギは、砂漠の果てで異常なまでにも自分と似た2番目の夜の眷属と出会う。 月ウサギは熾烈な戦いの末に勝利したものの、なぜか虚しさと懐かしさを感じる… ① 水晶洞窟が主なテーマです。 ② ブレイクタイムのないボスが登場します。 ③ ボス戦をクリアすると、凸月の衣装が開放されます。 [チャプター4.凸月の章]👈こちらをクリックするとチャプタのストーリーを確認できます。 夜を追っていた月ウサギは、氷の水晶でできた洞窟を発見する。 一見美しく見える水晶洞窟の輝かしさには、危険なオーラーが秘められていた。 「月光に似てるけど…違う」 「これはもっと冷たくて、危険な…夜の痕跡に間違いない」 真なる月光を求めてたどり着いた場所で出会った3番目の夜の眷属は強力だったが、夜に囚われた意思のない石ころに過ぎなかった。 それらを憐れむ感情を隠すために、月ウサギは守護者としての使命を思い浮かべる。 「あれは…闇に染まったモンスターのはず…」 月ウサギは振り返ることなく進むことにした。戦いが繰り返されるほど深まる違和感の正体を知るために… ① 溶岩地帯が主なテーマです。 ② 自己治癒が可能なボスが登場します。(自ら血を補充することができます) ③ ボス戦をクリアすると、満月の衣装が開放されます。 ④ 仲間(ニア)チャプターが開放されます。 [チャプター5.満月の章]👈こちらをクリックするとチャプタのストーリーを確認できます。 やっと寒さから解放されたと思ったら、次に到着したのは熱い溶岩地帯だった。 夜に染まったモンスターでさえも溶岩の熱気に苦しむが、月ウサギは氷のように冷静な心で前に進む。 いつしか心を痛めつける寂しさの原因を知るために… 苦難の末に遭遇した4番目の夜の眷属はこれまでのどんな敵よりも強力だった。 しかし、長時間の戦闘にも月ウサギは疲れることもなく、夜の力を身近に感じ始めている自分に気付く。 そのせいか、月ウサギは戦いで勝利しても喜ぶことができなかった。 「赤く染まった月って何だろう?」 「戯言に決まってるのに…なぜこんなに不吉な感じが…」 惑わされてはいけないと思いながらも、月ウサギの心は日々乱されていく。 月光を全て集めれば、その答えが見つかるのだろうか? 月ウサギはいつものように次の月光の欠片を探すために進んでいく。 ① 死の土地が主なテーマです。 ② ボス戦をクリアすると、青月の衣装が開放されます。 [チャプター6.青月の章]👈こちらをクリックするとチャプタのストーリーを確認できます。 月光の欠片を探してずっと……ずっと進み続けた。 見知らぬ男は「記憶をなくした」という意味の分からない言葉だけを残して姿を消した。 私が知っている月ではないかもしれないとは、一体どういう意味なのだろうか? 月光の神殿を通過して!あの地に向かわなければならない…! ① 神殿が主なテーマです。 ② ボス戦をクリアすると、蒼月の衣装が開放されます。 [チャプター7:蒼月の章]👈こちらをクリックするとチャプタのストーリーを確認できます。 神殿は崩れ落ち、月の女神は闇に葬られた。リンは何度も振り返りつつも、その歩みを止められなかった。 リンは月光を取り戻すほどだんだん明るくなったが、それに反して彼女の心に差す影はより濃くなっていった。 疑惑は謎に包まれたまま、膨らむばかりであった。膨らむのは疑惑だけではない。 「リリーダ。」 繰り返しその名を呼ぶ度に懐かしさが潮が満ちるように押し寄せる。過去でも、その記憶の中でも、リンは独りではなかった。 数々の感情がぐちゃぐちゃに絡み合い、立ち止まりそうになるリンの歩むべき道を照らし導いたのは熱望ではない、渇望だった。 「誰か。」 リンは誰かに会いたかった。自分も知らない、自身の話をしたかった。 「リリーダ。」 初めて聞く名から感じる懐かしさ。滲む夢が覚悟となり、リンの背を押した。 ① 宇宙の海が主なテーマです。 ② ボス戦をクリアすると、白月の衣装が開放されます。 [チャプター8:白月の章]👈こちらをクリックするとチャプタのストーリーを確認できます。 気がつくとリンは青く美しい星、アルフェルグにいた。 しかしアルフェルグの光は夜の魔力のせいでよどみ、かすんでいた。夜の魔の手は忍び寄る。そんな当然のことを、リンはその星に到着して新たに気がついた。 リンはショックを受けながらも自分のすべきことを忘れてはいなかった。 リンは孤軍奮闘し、ついにアルフェルグの主であるセイレーンを夜の魔力から解放した。光を取り戻したアルフェルグはキラキラと輝き、夜空の隅々まで明るく照らした。 リンはアルフェルグを見ながら、自分の月のことを考えた。一時は夜の魔力に飲み込まれ、夜空を照らすこともできず、力なく光っていた月を。 夜はいったいどれだけ多くの星を奪ってきたのだろう。いいや、奪っているのだろうか。セイレーンは自分を12星座のひとつだと言っていた。もしかしたらアルテミスは夜空の星座を解放してほしかったのかもしれない。 リンは自分の前にある道を想像し、はじめて夜の暗い欲望を肌で感じた。その欲望はとめどなくあふれ、消え去らないということも。しかし… 夜は自分の欲望のためならなんでもする存在だった。セイレーンの歌さえも、夜にとっては利用対象にすぎなかった。リンはセイレーンについてよく知らなかった。セイレーンの歌は美しいものだと思っていた。 やはり夜をそのままにしておくわけにはいかない。リンは覚悟はより一層深まった。 しかしリンは、心の中に暗い何かが湧き上がっていることに気がついていなかった。 ① 白い雪原がテーマです。 ② ボス戦をクリアすると、聖月の衣装が開放されます。 [チャプター9:聖月の章]👈こちらをクリックするとチャプタのストーリーを確認できます。 雪に覆われた高原と険しい山脈が広がる地、ハマル。 かつては青々とした惑星だったハマルは、音でさえも飲み込んでしまう雪の中で沈黙を貫いていた。 リンは数多くの夜の魔物たちを倒していき、その時にハマルの黄金の王「シーレーノス」と出会った。 シーレーノスはすでに夜の魔力に支配されていた。それでも彼は王としての威厳を示し、リンの前に立ちはだかった。 シーレーノスの暗く輝く瞳がリンを見つめていた。リンにできることはただ一つであった。 長い戦いの末、リンはシーレーノスを解放した。シーレーノスは最期の瞬間、すがすがしい表情でセイレーンの名前を詠んだ。 セイレーン、そしてシーレーノス。兄妹であった二人は、一緒に過ごせる美しい未来を夢見ていた。 しかし、悲劇は突然訪れ、セイレーンは夜の魔力に侵された。 夜に染まったセイレーンを見つけたシーレーノスは、なんとしてでも彼女を助けようとしたが、ついに自身も夜に侵されてしまった。 すでに精神が堕落し、沼に落ちてあがいていたが、 シーレーノスは一瞬たりともセイレーンを忘れることはなかった。 二人の過去を確実に知っているわけではなかったが、両者とも救えなかったことについて、リンは心を痛めた。 目をつむってハマルを去り、次の目的地へと向かった。 遠くから見るハマルは、解放の喜びを味わうかのように明るく輝いていた。しかし、リンの目には、その光が力なく見えた。 夜がこの宇宙に残した傷は、あまりにも深く、その痛みをくみとることすら辛かった。 ふとリンは、自分の心臓が荒く鼓動を打つのを感じた。今まで感じたことのない負の感情に、リンは困惑した。 リン、憎悪に飲み込まれてはいけない。 突然思い出したその一言。リンは冷静になり、自分のするべきことを思い出した。夜を倒し、まだ苦しんでいる多くの惑星を救うこと。 内面に落ちる影を救いとる光とともに、リンは歩いていく。 ....だが、最後に思い出したあの一言の声の主は誰なのだろうか。 ① 神殿が主なテーマです。
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武器名 等級 神秘なキツネの鈴 レジェンド 合成時の消耗量 5 所持効果(レベルによって変動) Lv.0 攻撃力** 10%最大HP 4,000%与ダメージ増加 10% Lv.100 攻撃力** 15%最大HP 6,000%与ダメージ増加 10% 装着効果(レベルによって変動) Lv.0 攻撃力 7億 3236万会心率 16.5%月ウサギの能力値比率 26%仲間の与ダメージ増加 10% Lv.100 攻撃力 10億 9854万会心率 16.5%月ウサギの能力値比率 26%仲間の与ダメージ増加 10%
https://w.atwiki.jp/tsukiusa/pages/271.html
ペット名 等級 CT 夢クジラ エピック 45 所持効果(レベルによって変動) lv.1 攻撃力 4,040最大HP 40,400 lv.100 攻撃力 8,000最大HP 80,000 装着効果(覚醒段階によって変動) 最終スキルダメージ1/1.5/2/3/4/5%増加 メインスキル効果(レベルによって変動) lv.1 10秒間、月ウサギの最終攻撃力が25%、会心ダメージが50%増加する。 lv.100 10秒間、月ウサギの最終攻撃力が62.5%、会心ダメージが125%増加する。
https://w.atwiki.jp/tsukiusa/pages/268.html
ペット名 等級 CT プルート エピック 45 所持効果(レベルによって変動) lv.1 攻撃力 4,040最大HP 40,400 lv.100 攻撃力 8,000最大HP 80,000 装着効果(覚醒段階によって変動) 最終スキルダメージ1/1.5/2/3/4/5%増加 メインスキル効果(レベルによって変動) lv.1 10秒間、月ウサギの最終攻撃力が25%、会心ダメージが50%増加する。 lv.100 10秒間、月ウサギの最終攻撃力が62.5%、会心ダメージが125%増加する。
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登録日:2019/12/24(火) 15 16 07 更新日:2023/01/10 Tue 19 17 27NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BLT クイズあわせて100% クイズ番組 テレビ番組 大竹まこと 島田紳助 日本テレビ 知名度 芸能界の厳しさ教えますスペシャル! 「クイズあわせて100%」とは、かつて日本テレビ系列の放送された読売テレビ制作のバラエティ番組「BLT」及び「芸能界の厳しさ教えますスペシャル!」で行われた企画・コーナーである。 概要 元々は島田紳助と大竹まことがレギュラー出演していた日本テレビ系列で放送されていた「BLT」の企画であった。 紳助が司会で大竹がパネラーという役割で、その他3人のゲストをパネラーに招き、この企画を不定期に行っていた。 その後、紳助が番組を降板し、大竹が司会進行となり、新レギュラーの東野幸治と130R・板尾創路とゲスト2人がパネラーとなり、企画は続行していた。 「BLT」の終了後も好評だった為か、同じく紳助司会の春・秋の番組改変期に放送されていた「芸能界の厳しさ教えますスペシャル!」の前半のコーナーとして行われた。 ルール まず番組が用意した300人の著名人のリストが用意される。 著名人のジャンルは芸能人の他、スポーツ選手、文化人、政治家、海外の有名人、偉人、話題となった一般人など幅広いジャンルの人選が揃えられていた。 最初に1人目が誰かをスロットで抽選し、パネラーの誰かがボタンを押してストップする。 そして、選ばれた著名人を見て知名度がどのくらいかを予想し、100%になるようにリストからフリップでもう1人の著名人を書く。 尚、知名度の調査は事前に10代から60代まであらゆる年代にてアンケートを取っている。調査人数は「BLT」では100人、「芸能界の厳しさ~」では120人。 知名度の合計が80%~99%になったら、その分のポイント獲得。 ぴったり100%の場合は200ポイント獲得となったが(*1)、逆に合計が79%以下101%以上だとドボンとなり、その分のマイナスとなった。 「芸能界の厳しさ~」では、無名地獄に入ってしまったパネラーたち(「中継クイズ・私はだぁ~れ」で、一般人に正しく当ててもらえなかった芸能人は「無名芸能人」のレッテルを張られ、無名地獄という専用のセットに入れられる)に対してのポイントは、獲得ポイントは人数分頭割り(90ポイントで無名芸能人10人なら1人頭9ポイント)に対し、ドボンのマイナスポイントは1人ずつそのまま減点となった。 「BLT」では1ポイントにつき1000円のレートで、最終的なポイントで賞金が決まった(*2)。 大竹司会時代は途中からパネラーの総得点がマイナスの場合、司会の大竹は5%分の賞金が貰えるというルールが加わった(*3)。 「芸能界~」では、1ポイントにつき500円のレート(200円の時もあった)。 特徴 このコーナーで行われた著名人の意外な知名度に驚いた出演者や視聴者は少なくないだろう。 よく見るから知名度は高いと思われたが実は思ったより知られてなかった、逆にあんまり印象にない人だからそんなに知られていないと思ったら実は結構知られていた、など多々ある。 これは幅広い世代にアンケートを取ってるので、若者は知っていてもおじさん・おばさん・老人とかは知らないとか世代間に知名度のばらつきが出てしまうからである。 最初の著名人を低いと睨んで有名な著名人を選んだ結果、最初の著名人が思わぬほど知られていた結果、ドボンで大量減点という結果になったパネラーも少なくなかった。 逆に、最初の著名人と選んだ著名人の最初に予想した知名度が真逆(片方は低く、もう片方は高いと予想したが実際はその逆)でその結果クリアとなったパネラーも多々いた。 あまりにも難易度の高いコーナーだった為か、全員マイナスで終了ということも珍しくなく、かなりのマイナスポイントで大きな罰金を食らったパネラーも多かった。 時が経ってくると、同じ著名人でも以前出されたのより知名度が大きく変動したりすることがある。 例として、雨上がり決死隊は1996年放送されたBLTでは知名度は当時まだ駆け出しだった為か19%だったが、2002年秋の「芸能界~」では55%となっており、自身が出演した2007年秋の「芸能界~」では71%となっている。 また、ギャル曽根は2007年春では知名度が37%であったが、翌年春に自身が出演した時は96%と大幅に上昇した。 逆に知名度が下がる場合があり、『お笑いマンガ道場』で知られた車だん吉が1996年の「BLT」での知名度は75%であったが、1999年秋の「芸能界~」では51%に下がっている。 コーナーのお決まり パネラーが有名どころと思われる著名人を低く予想しようとすると、司会の紳助・大竹から「舐めたらアカン」「舐めすぎ」などと警告することがある。 最初の著名人を知名度を低く予想して、自分自身を選んだパネラーに対し、紳助から「絶対ムリや」「オーバーや」などと警告したりする(*4)。 「芸能界~」では、若干ボケ・天然気味のパネラーが予想した知名度の合計がオーバーしたりすることがあり、そのつど紳助から「超えてるやん!」「オーバーしてるやん!」とツッコミが入る。 追記・修正はあわせてぴったり100%にしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ツイキャスでこれみたいな企画やろうとしてる人いたな -- 名無しさん (2019-12-24 19 26 29) そのまんま東(現:東国原英夫)が宅八郎で奇跡を起こしたのは凄かった。 -- 名無しさん (2019-12-25 09 41 32) AKB48がまだ知名度低かった頃、AKB48の回答に会場中が「誰?」という雰囲気になる中、アシスタントの大島麻衣(当時はまだAKB48)を指して「その子AKB48ですよ」的なことを言った南海キャンディーズ山里亮太が印象に残っている。 -- 名無しさん (2019-12-25 17 55 27) ↑流石山ちゃん -- 名無しさん (2019-12-25 18 13 16) ↑結果、約10%くらいだっけ? -- 名無しさん (2019-12-25 20 35 17) ↑間違えました。正しくは↑3です。 -- 名無しさん (2019-12-25 20 35 55) 名前 コメント
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ペット名 等級 CT 夜クジラ ユニーク 45 所持効果(レベルによって変動) lv.1 攻撃力 2,020最大HP 20,200 lv.100 攻撃力 4,000最大HP 40,000 装着効果(覚醒段階によって変動) スキルダメージ3/4.5/6/9/12/15%増加 メインスキル効果(レベルによって変動) lv.1 10秒間、月ウサギの最終攻撃力が15%、会心ダメージが30%増加する。 lv.100 10秒間、月ウサギの最終攻撃力が37.5%、会心ダメージが75%増加する。
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武器名 等級 入道雲の香炉 エピック 合成時の消耗量 5 所持効果(レベルによって変動) Lv.0 攻撃力** 3%最大HP 1,500% Lv.100 攻撃力** 4.5%最大HP 2,250% 装着効果(レベルによって変動) Lv.0 攻撃力 1億 2247万会心率 14%月ウサギの能力値比率 15% Lv.100 攻撃力 1億 8371万会心率 14%月ウサギの能力値比率 15%