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甲府テレビ>基本番組表 甲府テレビ TIME TABLE<2012年4月クール基本番組表> 月 火 水 木 金 土 日 4 45 4 45 5 25 めざましテレビ 5 25 5 30 テレビ寺子屋 5 30 6 00 めざましどようび 6 00 6 15 皇室ご一家 6 15 6 30 6 30 6 45 6 45 7 00 ボクらの時代 7 00 7 30 新報道2001 7 30 8 00 とくダネ! 8 00 8 30 にじいろジーン 8 30 8 55 8 55 9 00 トリコ 9 00 9 30 ワンピース 9 30 9 55 ノンストップ! <バラブラ①>ぶらぶらサタデー 9 55 10 00 笑っていいとも!増刊号 10 00 10 55 10 55 11 25 11 25 11 30 11 30 11 40 11 40 11 45 FNNスピーク 新鮮!やまなし 11 45 11 55 FNN TKOニュース 11 50 12 00 笑っていいとも! <バラブラ②> ウチくる!? 12 00 13 00 ごきげんよう さんまのまんま 13 00 13 30 七人の敵がいる! キカナイト(再) 13 30 14 00 知りたがり! ザ・ノンフィクション 14 00 14 55 14 55 15 00 みんなのKEIBA 15 00 15 50 15 50 16 00 16 00 16 53 FNN TKOスーパーニュ-ス 16 52 17 00 17 00 17 15 17 15 17 20 17 20 17 30 FNN TKOスーパーニュ-ス 17 30 18 00 MUSIC FAIR ちびまる子ちゃん 18 00 18 30 もしもツアーズ サザエさん 18 30 19 00 ネプリーグ カスペ! おじゃマップ VS嵐 ペケ×ポン リアルスコープZ ほこ×たて 19 00 19 54 19 54 19 57 はねるのトびら 奇跡体験!アンビリバボー 奥の深道~同類くんの旅~ めちゃ2イケてるッ! 19 57 19 58 爆笑大日本アカン警察 19 58 20 00 HEY!HEY!HEY 20 00 20 54 FNN TKOニュース 20 54 21 00 鍵のかかった部屋 リーガル・ハイ ホンマでっか!?TV とんねるずのみなさんのおかげでした 金曜プレステージ 土曜プレミアム <ドラマチック・サンデー>家族のうた 21 00 21 54 21 54 22 00 SMAP×SMAP チーム・バチスタ3アリアドネの弾丸 ピカルの定理 <木曜劇場>カエルの女王さま Mr.サンデー 22 00 22 52 22 52 22 54 22 54 23 00 世界行ってみたら キャサリン グータンヌーボ 5LDK キカナイト 23 00 23 10 23 10 23 15 新堂本兄弟 23 15 23 30 僕らの音楽 23 30 23 45 FNNニュース 23 45 23 55 23 55 23 58 23 58 24 12 24 12 24 35 ミタパンブー 24 35 24 45 フジテレビに出たい人TV ゴレンタン うもれびと バナナマンのブログ刑事 24 45 24 50 24 50 24 55 24 55 25 00 25 00 25 05 ノイタミナ うまプロ 25 05 25 10 たけしのコマ大数学科 百識王 志村劇場 25 10 25 15 アイドリング!! 25 15 25 25 25 25 25 30 25 30 25 35 <プレサタ!> 25 35 25 40 25 40 25 45 25 45 25 55 25 55 月 火 水 木 金 土 日 山梨県民放各局の基本番組表 4 YBS 5 aby 6 UTY 8 TKO
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■小迷宮 獣谷の泉 駿獣の蹄、語らぬ花、見えざる路 第1大地 風馳ノ草原にある小迷宮。 うろつく跳獣に囲まれた場所にあるのでレベルが低いうちは中々近寄れない。 脱出した瞬間カンガルーに囲まれる。登録から直接来るならば糸の確認を 隠し通路に気付かずバカ正直に突っ込んで仕留めて行きましたとも…、鹿だけに!! 男ばかりのギルドと一緒に人里離れた小迷宮でお花摘み・・・ 野菜の存在に気づかずにこの迷宮にたどり着けないギルドも少なくない 果樹林で親鹿の出し方がわからず会う事ができなかったので、ここで鹿を見た時に即喧嘩を売って倒してしまった。抜け道見つけて進む仕様だと知ったのは後になってから。 ↑↑それははぐれ熊の茂みだ ↑野菜でカンガルー退けるんだから間違ってなくない? はぐれ熊は鳥との接触事故に気を付けるだけだし 鹿が道を塞いでいるが、それよりもサソリの硬さとうざったさに殺意を覚える地 ↑↑↑矢印一個なくしたのね ↑あ、そういう事か。よく見てなかった、申し訳ない カンガルーの誘導さえすればかなり低いレベルで入ることができる。誤って気球を手に入れたばかりの冒険者が入ってしまうと命は無いだろう。 鹿「あーらごきげんよう」 希少 抜け道は分かってた、ただ気球側からすぐ入れるとは思わなかったんだ…だって、回り込んで開通させないと通れないとか思ったし…頑張って鹿倒した俺は一体・・・ ↑ついさっき同じ事やらかしたよ、「お、すぐ側に花がある。これは向こう側から開通させるんだな!」 でも結局あれって気球側から開通させれたんだろうか、鹿倒して反対側からも開通できちゃったし確認のしようがない。 気球側から開けるのが正解っぽい。ここだけ花の量が多いのは目立つようにするためか コメント
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SEARCHING FOR FRESH SPRING / 新鮮な湧き水を探して ★風変わりだが美しい女性が、泉のそばに立っている ゴールドベリ(GOLDBERRY)との会話 「水を探しにはるばるやって来て、未知の危険に飛び込んだのですね。私の泉の水が最も甘いのは本当ですし、喜んでお分けしますけど、森は荒々しく自然のままで、そこに属さない者に友好的ではありません。 このバケツで、私の泉から水をお汲みなさい。お友達が欲張って飲みすぎなければ、これはブリー村の井戸水よりずっと長持ちするでしょう。 街道に戻る旅ではお気をつけて、森に閉じ込められないように。私のトムは森の主人だけど、あの人は自分の仕事で忙しいので、あなたを助けには現れないでしょうから。ごきげんよう」 !完了報告はこちら 目的2 ●泉のそばで美しい女性と話せ グラハム・ラークスパー(Graham Larkspur)があなたを送り出した泉を見つけると、川の西の土手、樫の木の下に、美しいが奇妙な外見の女性が佇んでいるのに気付いた。恐らく彼女は、アドソの野営に水を運ぶのに必要な物を持っている。 目的3 ●バケツを取れ ●グラハム・ラークスパーのもとに水を持ち帰れ 古森(the Old Forest)の入り口は東に、アドソの野営地(Adso s camp)はそこから北にある。 アドソ(※)は水を汲んでくるよう、あなたを古森に送り込んだ。しかし、あなたは何の道具も持っていない。ゴールドベリからアドソの野営に水を運ぶためのバケツをもらい、彼女のため池から水を汲む許可も得た。だが、彼女はこの森は危険だと警告している。 ※原文ではアドソになっていますが、正しくはラークスパーです。
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体育祭準備中 中編 二宮 央 「どうぞ」 「ありがとう、聖香さん」 赤いマグカップが机上に置かれる。聖香さんの手には白いティーカップ。 「え~と…、それで…、今日はもしかして会議の日でしたっけ?」 すっかり忘れてましたわ、と聖香さんが苦笑するので今度はこちらが『?』になる。 「いいえ?今日会議があるとは聞いてませんけど?」 「…………………そ、そうですよね!?今日は会議じゃありませんわよね??」 急に声の音量が高くなった聖香さんに驚きつつ、肯定の為に頷いて見せる。 「あの、それでしたら央さんは……」 「お姉さま?大声を出されて…どうかされました?」 「芽衣子!」 何かを言いかけた聖香さんの言葉を遮るようにビスケットの扉が開いた。 「館の外まで声が聞こえてましたわ」 仮にも白薔薇さまなんですからもう少し落ち着いて……と、 どちらが姉か分からないような言葉を続けながら芽衣子さんが入室した。 ふと、聖香さんから目線をこちらへ移したので挨拶を投げかける。 「ごきげんよう、芽衣子さん」 「ロ、ロサ・キネンシス!!!!!!!」 先程の聖香さんの5倍はあろうかという音量で芽衣子さんが声を上げた。 「え?あれ??今日ってもしかして会議でした!?」 遅れてすいません!と凄い勢いで頭を下げる芽衣子さんに私の『?』は深まるばかりだ。 「いいえ?今日は会議ではありませんわ」 聖香さんと同じ質問を同じ答えで返す。 この姉妹の質問の意図が分からない。 「えっ!?会議じゃないんですか!?」 下ろした時と同じ勢いで、芽衣子さんが頭を上げる。 「じゃあ何でロサ・キネンシスがここに居るんですか!?」 「は?」 「だってロサ・キネンシスは会議の招集があった時にしか 薔薇の館にいらっしゃらないじゃないですか!」 「うっ……」 この時聖香は 「そう!私もそれが聞きたかったのよ!!グッジョブ芽衣子!」 と、心の中でサムズアップをした。
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プルルルル… 佐天涙子はケータイの呼び出し音に気付き、通話ボタンを押した。 「もしもし白井さん?どうしたんですかいきなり」 「ごきげんよう佐天さん。実はあなたに頼み事がありまして…」 「頼み事…ですか?」 「えぇ…実は…」 2日後 午後4時 「久しぶりに佐天さんの家にお泊り…楽しみだなぁ」初春飾利は佐天の家に泊まる約束をしていた。さらに、一緒に夕食を作ることになり、そのための買い物をしていた。 プルルルル… 「あ、電話…佐天さんからだ」 「もしもし佐天さん?どーかしましたか?」 「ごめん初春。ちょっと急用ができちゃってさ、7時頃まで帰れそうにないんだ」 「あ、じゃあ時間ずらして行きますよ」 「いや、なんか悪いしポストに鍵入れとくから先に家で待っててよ。なんなら夕食も作り始めててくれる?」 「わかりました。じゃあ待ってますね」 初春は買い物を済まし、佐天の家にやってきた。 「えっと…ポストに…あ、ありました」 ガチャ… 「おじゃましまーす。…って言っても佐天さんは今いませんけど…」 「いらっしゃい初春」 佐天は小さな声で返事をした。佐天の目に映るのは買い物袋を持った初春。 「頼み事…ですか?」 「えぇ…実は…」 「通販であるものを見つけまして…」 「あるもの?」 「…えっと…着るだけで透明人間になれるという…」「あぁ、たしかこーがくめーさいとか言う…」 「そう!それですの!」 「……まさか白井さん…それ着て御坂さんに何かする気なんじゃ…」 「ギクっ………」 「違いますのっ…風紀委員の仕事をするときに便利かと……」 「あやしい…それで、それがどうしたんですか?」 「それなんですが…最近お姉さまが通販で届く商品を全て没収するようになりまして…」 「あー…」 「ですから、佐天さんの家に一度届けて、後日私が引き取るという…」 「…なるほど。普通に白井さんのところに届けてもらうと御坂さんに見つかる可能性が高いから私のところに届けて、後で取りに行こうと…」 「そういうことですの…どうかお願いしますの佐天さん!」 (うーん……別に構わないんだけど…御坂さんが危険だなぁ……あ、いいこと思いついた) 「白井さん。私の条件を飲んでくれるならいいですよ」 「条件?」 「そのこーがくめーさい、私にも一度使わせてください」 「別に構いませんけど…いったい何に…?」 「秘密です…じゃあそういうことで!」 (せっかくのチャンス!…初春にいたずらし放題!……御坂さんなら、多少何かされても大丈夫だよね…レベル5だし…) そのような経緯で光学迷彩を手に入れた佐天は、初春にいたずらすべく行動しようとした。しかし… 「さて…夕食を作るには時間が早過ぎますし…何をしますかねぇ…」 言いつつ佐天のベッドに腰掛ける初春。 (一人きりの初春が何をするかちょっと気になるな……しばらく様子をみてみるか…) 「……佐天さんのベッド…」 (……?) 「そっか…今佐天さんの家に一人きりなんだ…」 「…佐天さん……」 言いながら、初春はパンツ越しに秘部を触り始めた。(…!?……っ!?) 「佐天さん……佐天さんっ……!」 その秘部を触る手の動きが徐々に速く、激しくなる。「わ…私…ハァ…佐天さんが、ハァ…大好きなんですっ…佐天さん…!」 (嘘…初春……初春が…私を…好き?) 「こんな…こんなこと……しちゃ駄目だってわかってるのに……アッ…」 心に溜まっていたものを全て吐き出すように、初春は悲しげに言葉を漏らし続ける。 「きっと…ハァ……私の気持ちを伝えたら、ハァ…佐天さんは困っちゃう…だから……」 「初春!!」 「!!?…佐天さんっ!?……え…あ…////」 思わず光学迷彩を脱ぎ捨て叫んだ佐天に、驚き徐々に顔が赤くなる初春。 「さ…佐天さ…なんで…」「初春…」 「えと…これは…違いますよ!?…私は佐天さんのこと好きなんかじゃ」 「初春の馬鹿!!」 初春の言葉を遮り、佐天が再び叫ぶ。 「初春の馬鹿!悩んでたのはあんただけじゃないんだよ!」 「え…?」 「私も…初春が好きだから!…だからスカートめくるんだよ!だから今もいたずらしようとしてたんだよ!だから一緒にいるんだよ!」 「佐天…さん…」 「私は初春が好き!」 「わ…私はそれ以上に佐天さんのことが好きです!」「私のほうが好き!」 「私です!」 「………」 「………」 「………ぷっ」 「………ふふふ」 「「あはははは」」 「これからもよろしくね、初春」 「こちらこそよろしくお願いします佐天さん」 「じゃあ、続きしよっか」「…え?続き?」 「……今度からは一人でする必要はないわけだし」 「え?…え?」 「イカせてあげる」 「ちょっ!佐天さん!?どこ触って…ん…あっ……////」 翌日 「ごきげんよう佐天さん。光学迷彩を取りに来ましたの」 「あ、いらっしゃい白井さん。……はい、これが預かってた光学迷彩です♪」 「?」 「どうかしました?」 「いえ…なんか嬉しそうですわね…何か良いことでも…?」 「…別に何もないですよ!…ただ……」 「…ただ…?」 「白井さんはある意味、私の恋のキューピッドになったってことですよ」 「…?」 名前 コメント
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【コレクターの心、世は知らず】 ■クエスト発生者 Anniisi Illari(-281.99, -57.22, 413.10) ケレティンファクションがそれなりに必要。 「やあ、そこの人。冒険者とお見受けするが、私のちょっとした厄介ごとに手を貸するもりはないかね?」 「私の祖父は、熱心な珍品コレクターでね、フェイドワー外のあらゆる地域から流れてきたものがほとんどだ。聞くところによると、この辺りの東に住む卑しいダークエルフどもは、Talvusへの忠誠を示すしるしを身に着けているという」 「その通り! 私と祖父の為に幾つか採って来てくれれば、報酬を出そう。祖父がこういったものの何に惹かれるのか興味あるのでね。残りを売ることができるかも知れん。興味あるかい?」 「素晴らしい、全種類2個ずつ持って来てくれ給え。祖父もさぞ喜ぶだろう! あ、もうひとつ、ダークエルフの誰もがいつも持ち歩いているわけではないので、何人か捕まえて脅す必要があるかもしれんぞ」 ■内容 レッサー・フェイダークでThexian Agentから“ゼックシアンの記章(スカウト)”を、 Thexian Soldierから“ゼックシアンの記章(ウォーリア)”を、 Thexian Scribe(メイジ)から“ゼックシアンの記章(メイジ)”を。 Thexian Archonから“ゼックシアンの記章(プリースト)”を、 Thexian Dragoonから“ゼックシアンの記章(ドラグーン)”それぞれ2個ずつ集める。 (全て52Lv前後人型) 戻って報告。 「ごきげんよう! 首尾はどうかな? 例のしるしは手に入ったかい?」 「ありがとう! 祖父もコレクションに加えることが出来て喜ぶだろう!」 ■報酬 9ゴールド27シルバー1カッパー ファクション:+100 ケレティン 名前 コメント
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autolink MK/SE09-23 カード名:悩殺の視線 アルセーヌ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《怪盗》?・《仮面》? 【自】あなたのクライマックス置場に「幻惑のトイズ」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、そのターン中、このカードのパワーを+3000。 【自】あなたのクライマックス置場に「幻惑のトイズ」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたは相手の控え室のカードすべてを、山札に戻してよい。そうしたら、その山札をシャッフルする。 ノーマル:いきますわよ、幻惑のトイズ! ホロ:みなさん、ごきげんよう、ふふふふふふふふ レアリティ:C illust. 11/07/21 今日のカード。 対応CXを置くことで2つの効果を起動することができるアルセーヌ。 一つ目は自身のパワーパンプ。CX込みで実質12000まで上げることができ、後列の応援効果・他のパンプ効果もあれば更にパワーが上昇する。また青には珍しい自分のターンでのパンプ効果でもある。 二つ目は相手の控え室を全てデッキに戻す効果を持つ。相手の控え室のチェンジカードを戻して戦略を崩す、ディスガイアに多い「CXをデッキに戻して~」の効果のデメリットを薄める、といった使い方が主になるか。また、同タイトルのドローフェイズ前のチェンジを高確率で防ぐことができるので、ミラーマッチにも有用といえる。 こちらの効果は任意であるので、使いたくなければ使わなくてもよいと融通は利く。 チェンジにより早出しが可能であるため、早い段階より打って出れる点が優秀。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 幻惑のトイズ 本 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 トゥエンティ&トゥエンティ 1/0 3000/1/0 黄 チェンジ先
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【ヤープスナールたち】 クエスト発生者 Argro Duthor(アイアントゥ・ブリゲードの新兵) 「ごきげんよう!私の名前はArgro Durthor、いやあ、丁度いい所で出会った」 「時間的にピッタリなんだ!」 「ドワーフたちがカラディムを取り戻す時間に決まっているじゃないか!もう戦いの前夜だぞ、○○。もうすぐドワーフが他の場所で暮らさなくてもいいのだ。まあ、前夜では無いか。これから何年もの努力を重ねて、いずれカラディムを取り戻す時期を待つのだ。お前は自分のやるべき事をするにはピッタリの場所にピッタリの時間でいるのだ。どうだい?」 「まずはブッチャーブロック山脈の掃除だな。私の他にもこの任務を課せられた奴らが沢山いる。ブッチャーブロックを安全にするのは最優先なのだ。コボルド、バグベアー、ゴブリン、セイレーン、アヴィアック……こいつら全員がブッチャーブロックに何らかの勢力を置いている。我々の仕事は奴らの勢力を減らし、いずれ起こるカラディムの奪還の準備をする事なのだ」 「手伝いたければ、まずはYarpsnarl Koboldたちをどうにかしてくれ。奴らはブッチャーブロックの全地域にいるが、特にここから東や南の方には下級な見張りやラヴェジャーが多くいるはずだ。奴らを倒したところでコボルドの軍勢が敗北するわけじゃないが、とりあえず奴らは守勢にまわるだろう」 「よっしゃ!それを聞いて嬉しいよ」 内容 Yarpsnarl Lookout(20Lv前後コボルド)とYarpsnarl Ravager(20Lv前後コボルド)を7匹ずつ倒す。 戻って報告。 「コボルドの始末は終わったか?」 報酬 5シルバー80カッパー 名前 コメント
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「どうしたら、いいの?」 心身ともに震えが止まらない少女。 少女の名はアリス・キャロル。 アイドルを目指す少女。 エルザ・フォルテにスカウトされ、ヴィーナスアークに所属していたアリスだが、宣告外通告され、学園を去ることとなった。 その直後にこの殺し合い。 アリスは降りかかる絶望に身体が膝から崩れ落ちていた。 「私……このまま死んで、アイドルになれないのでしょうか……」 乃亜と名乗る少年がいうには、生きて帰るには殺し合いで勝ち残るしかない。 勿論、殺すなんてそんなことできないし、かといって、自分が勝ち残る姿をイメージできない。 アリスはただ泣くことしかできなかった…… そんなとき――― ―――ごきげんよう アリスの脳裏に聞こえたのは、敬愛したエルザの声。 「そうだ……私には夢がある。……ファンもいる」 ぐぐ……と身体を起き上がる。 足をしっかりと大地に踏みしめる。 膝は震えているけど。 もう倒れるわけにはいかない。 「エルザ……さんに約束したのです!私は、絶対に生きて帰ってアイドルを目指します!」 静寂な大地にアリスは叫んだ。 心をすっきりさせるために。 眼に輝きを取り戻す。 瞳の奥に光が差す。 「……アイカツ」 両手で震える膝を叩く。 そして唱えるあの言葉を。 「アイカツ!アイカツ!!」 それは――― 恐怖を勇気に。 心細さを笑顔に。 「アイカツ!!!アイカツ!!!!」 どんな悲しみも。 どんな苦しさも。 「アイカツ!!!!!」 アイカツ。 その4文字で私は何度も立ち上がる。 【アリス・キャロル@アリススターズ! 】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:生きて帰り、エルザ様に負けないアイドルを目指す 1:まずは、他の参加者と合流する [備考] 60話後からの参戦です。
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『~Tasting~』/Mitchell Carroll アイちゃん「きゅぴ~チュパチュパ」 ランス「へぇぇ~でランス」 なお「……ねぇ、アレっておいしいのかな?」 あかね「何がや?」 なお「あの黄色の……耳」 あかね「(あいかわらず、食い意地張っとんのォ~)」 なお「ちょっと確かめてくる!」 あかね「こら!アカンて、よそ様のは!!」 ランス「なっ、なにするでランス~っ!?」 なお「味見!味見するだけだから!!」 あかね「スマン、ちょっとの間だけ辛抱したってや」 なお「チュパチュパチュパチュパ……なるほど」 あかね「気ィ済んだか?」 なお「味自体はそんなに無いかな。気に入ったのは食感だね。 ぬいぐるみみたいな食感だと思うでしょ?ちがうちがう。 なんていうかな……溶けない綿アメ?みたいな。ずっとしゃぶりついていたい、 そんな気分にさせてくれるね。この子は耳をしゃぶられるのを嫌がってるみたいだけど、 この耳はしゃぶられる為にあると思うんだ。運命って残酷だよね。 ちょっと口の中に毛が入っちゃった……まあとにかく、あかねもしゃぶってみなよ」 あかね「お、おう……(ハッ!これって間接キス!?)」 なお「なに遠慮してんの?この子気ィ失ってるし、しゃぶるなら今のうちだよ?」 あかね「チュパチュパチュパチュパ……ドキドキが止まれへん」 なお「でしょ?」 ありす「あら、お二方。ごきげんよう」 なお「ああ、今、アンタのとこの子の耳、ちょっと味見させてもらってたんだ。ごちそうさま」 あかね「………」 なお「あかね、いただいた後は“ごちそうさま”でしょ?そこんトコ、ちゃんとしないと」 あかね「ご ち そ う さ ま で し た ぁ ー ー っ ! ! ! 」 なお「うわっ、ビックリした!」 ありす「お元気で何よりですわね。うふふ」 おしまい