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このページはこちらに移転しました 東京夜9時 作詞/PK 見上げる夜空 見えない星 騒がしい雑踏 騒がしい孤独 言えないよ寂しいなんて この街で暮らすと決めたから 独りはむしろ好きで 煩わしい事などいらないと思ってた でも思い出すよ 君の小さな鼻に乗る眼鏡 まだ思い出すよ もう顔も忘れたけどあの眼鏡 眼鏡 forever
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製作者 がらく 出場大会 第四回 経歴 一回戦敗退 設定 二年前、科学の聖地と謳われたこの街を混沌と恐怖の根城へと変貌させた能力者騒動。 この街ではその混乱に乗じて、人知れずとある計画が進行していた。 『超能力開発計画』 能力者になり損ねた者達による、能力者を用いた人体実験プロジェクトである。 本来、人体実験などこの街でもご法度中のご法度。捕まるリスクを恐れ手を出そうとする者もそうそう居なかった。 しかし、悪の能力者が暴れ回り、ひっきりなしに死人のニュースが届くようになったこの街では、人間の一人や二人消えたところで不審に思う者はそう居ない。 「我々が超能力を手にするには今が最初にして最大の好機なのだ、これを逃す手はない。」 そう考えた研究者を中心とするその集団は、複数の能力者・非能力者を拉致、それぞれをスーパーコンクリートX製の部屋に閉じ込め非人道的な実験研究を繰り返した。 捕らえられた能力者達は皆強力な能力を持っていたが、突如現れた武装集団には敵わず、あえなく捕まってしまったのだ。 そして驚くべきことに、彼らは僅か一年という期間で新たな能力者を作り上げた。 それは偶然の産物に等しく、実用に供すると言うには余りにリスクの大きい方法であったが、確かに非能力者に超能力を宿すことに成功したのだ。 完成した能力者の名は「ヨウラ・ヤミー」 彼女の得た能力は特殊なガスの発生。 彼女の吐く息は、研究者達によって『スーパーオキシゲンY(以下SOY)』と名付けられたそのガスを多分に含んでおり、青く色づいていた。 SOYの効力は五感と筋肉の暴走。そのガスを吸ったものは時に計り知れない力を得るという……。 ──それから半年後。 左目はくり抜かれ、体には大小様々な傷がつき、心身共に衰弱しきった彼女に研究の終了が告げられた。 しかしそれは、自由の身を意味するものではない。 この研究所で隅々まで調べつくされ用済みとなった能力者は、様々な手段で犯罪者の濡れ衣を着せられ、多額の報奨金と引き換えに特殊収容所へと身柄を受け渡されるのだ。 それは彼女も例外でなく、人殺しの烙印を押され、再び檻の中へ閉じ込められることとなったのだった。 絶望に打ちひしがれながら独房へと放り込まれるヨウラ。 見慣れた質感の壁。触り慣れた冷たさをした床。 「……間違いない。」 この独房がスーパーコンクリートXで出来ていることを確信した彼女は、研究所でのある出来事を思い出し、久方ぶりの笑みをこぼしてぽつりと呟いた。 「私ならここから出られる。」 それは彼女が能力者となって一ヶ月が経とうとしていた日のこと。 その日の実験内容は『ヨウラ・ヤミーの高温下での反応』。容赦なく点火スイッチが押される。 直後、炎に包まれる実験室。充満していたSOYに引火したのだ。 モニターを見つめる研究者達。 そこに映っていたのは軽い火傷を負ったヨウラの姿。青く曇っていた部屋は晴れ、水浸しになっている。 ここまでは研究者達の予想通りである。SOYは燃焼すると何らかの液体を発生させる、それは先の研究で判明していた。 だが部屋の様子が何かおかしい。 液体に触れた床や壁が、あのスーパーコンクリートXが溶けだしているのだ。 いかなる干渉を受け付けないと言われていたあのスーパーコンクリートXが……。 ──投獄から数カ月後、独房の中で少しずつ体を癒した彼女はいよいよ、あの日企てた脱獄計画を実行に移す。 SOYで満たされた独房の中、膨れ上がった彼女の右腕がその指をこすり合わせ、火花を散らした──。 彼女の目的は二つ。 一つはあの研究者達への復讐。 もう一つは能力を持たない全てのヒトに対し、檻の中で眺められるに相応しい種はどちらであるのかを理解させること。 しかし1人でそれらを成し遂げることが無謀であるのは理解していた。 「まずは仲間……いや、手となり足となる下僕が必要ね……。そのためには……」 スーパーウォーターZと呼ばれていた液体を滴らせながら独房を出た彼女は、 強化された嗅覚と聴覚を駆使しコントロールルームの場所を突き止め、真っ直ぐとそこへ向かい全ての独房のロックを外した。 檻から解き放たれ唸りを上げる囚人達の中で彼女は一言、鋭く声を上げる。 「ボスを決めよう」 技 ○メイクアップ SOYを吸うことで五感と筋力を飛躍的に強化する。 その豪腕は岩をも砕き、研ぎ澄まされた五感はあらゆる生物の頂点に立つという。 SOYの吸入量には繊細なコントロールが必要なため、周囲の人間がパワーアップすることはまず無いと言っていいだろう。 後日筋肉痛に襲われるのが難点。 ○ナーバス・ブレス 自慢の肺活量で大きく息を吐き、周囲にSOYを散布する。 それを吸った相手は、一時的に手や足などの筋肉が硬直し、思うように動けなくなる。 射程は約5m。 ○アーデント・ルージュ 息を吹きながら口の前で指を擦り発火。ガスバーナーの要領で火を吹く。 ただし火力は強くないため、主に目眩ましとして使用する。 射程は1m強 ○スパイシー・キッス 相手の唇を奪い、息を吹き込む。 高濃度のSOYを直接吸い込んだ相手は、全身の筋肉が急激に膨張し、数秒で筋繊維がズタズタに引き裂かれ再起不能に陥る。 補足
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マックスは物資を取り戻そうとバータータウンの戦いで子供を殺すのに躊躇い罰としてアウンティに街を追放された中、スレイク率いる核戦争で生き延びた残存民と出会い、再びバータータウンで列車を動かすと共に物資を奪って脱出する中、ジェデダイア親子を見つけ飛行機でアウンティ率いる勢力の群れから逃走し追手が迫ってる中でマックスは自ら飛び降りてジェデダイアとスレイクらを脱出させた後、アウンティの勢力らを一掃した。 マックスの元にアウンティとその部下らがやってくる。 アウンティ「やるじゃないか、あたしの負けだ。男だね。あばよ!」 アウンティはマックス率いる少数の部隊の桁外れの作戦に負けたことに褒めたのか笑って部下と共に車で立ち去ると、マックスは起き上がり周辺の景色を見る。 変わってジェデダイアの飛行機に乗ったスレイクらは長時間の飛行で荒野を抜けて、廃墟となった都市へと辿り着き、スレイク率いる子供らはそれを見ていた 変わって廃墟の都市内でサバンナが自身含めマックスとスレイクらの話を成長した子供達に語る。 サバンナ「それから何千何百の夜が過ぎ、この話しを語った数を数えきれない。この物語は私達皆の物語、その耳で聞き頭に記憶して、明日生まれるものに間違いなく伝えてほしい。今、過去を振り返り歴史の彼方を除くと、故郷を求めて旅だった少年と少女たちは見える。彼らは力を合わせ苦しみの末、幸いにもこの街に辿りついた。かつてこの町を築いた祖先は知恵に優れ想像を超えた文明を所有していた。それはこの街を見ればわかる。時は流れさらに流れて、今、私たちは思う、失われた過去を再び取り戻す事は叶わぬ。今、私たちは過去を乗り越え、未知の未来へ突き進めなければならぬ。そのためにこそ、こうして毎晩集まり、私たち過去の話に耳を傾けるのだ。そしてその私たちの救い主となった一人の男、彼の記憶を呼び覚まし、彼と仲間のために、朝まで消えることのない明かりをともそう、いつの日か…この灯火を目指し再び彼がもどってくることを皆で祈ろう…」 最後はマックスと思われる男が砂漠を放浪したところで終わる。 (終)
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港町プリメラード 美しい海岸沿いの港町。離れの丘から望む、いちめん真っ青な海の眺めは大陸随一の美しさと言われ、観光客もよく訪れる。平和で穏やかな雰囲気に包まれている町だが、かつては海賊のねぐらにされていた。 この街に関わる人物 ドーリオ=ゼルガイ
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ひかりまうふゆのひに【登録タグ FLEET IA Leggysalad NexTone管理曲 fhána yuxuki ひ 曲】 作詞:林英樹 作曲:佐藤純一(FLEET) 調声:yuxuki waga MIX:佐藤純一(FLEET) 唄:IA 曲紹介 ―――――それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 FLEETの佐藤純一氏、LeggysaladのKevin氏、そらいろくらぶのyuxuki waga氏からなるユニットfhánaの楽曲。 CD『New World Line』収録曲。全5曲中唯一のVOCALOID楽曲。 超ボーマス(s10rw F28~30)、M3(M16a,16b)にて先行配布。 歌詞 今 作られたこの街 気付いたよ そう見守ってくれていたの 雨の日も つらい冬も ほら 思い出す あの道 続いてた もう戻れないそう思っていた 輝ける眩しい日々 僕の過ち 君の若く 罪深き日々 それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すようさ そう 作られたこの街 見つめてる 何もできない 僕たちの ささやかなる日常を 僕の過ち 君の若く 罪深き日々 それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すよう たくさんのものを 贖い続け とめどもないように 溢れた感情が 僕を走らせる 突き動かしてる 僕の過ち 君の若く 罪深き日々 それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すよう 溢れるその光 回るトリコを解く 僕たちは世界に 芽を吹かせたのさ 光舞う冬の日に 落としたある奇跡 突然に世界が 歌い出すようさ コメント とりあえず追加しました。歌詞追加してくれたら、嬉しいです。 -- 編集者 (2012-04-29 18 53 48) サビのリズムとメロディがものすごく好きだー。すごく透明感のある曲 -- 名無しさん (2012-05-15 00 33 43) これは名曲 -- 名無しさん (2012-12-10 21 30 24) テンポが好き -- 名無しさん (2014-06-22 22 54 12) この曲すごくいい曲だから、もっと知ってもらいたい -- 名無し (2015-12-02 19 00 34) 伸びるだろうなこれは -- 名無しさん (2016-04-08 00 02 01) 名前 コメント
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「俺は信じてる、この街は変われる」 【正義を夢見る若きカリスマ】 【名前】鷲介・Archibald(シュウスケ・アーチボルト) 【性別】男性 【年齢】19歳 【所属】【組織】 【役職】リーダー 【容姿】 身長172cm、引き締まったアスリート体型をもつ見るからに活気あふれるアジア系の若者 ツンツンに逆立つクセのある黒髪を持つ、瞳は大きく、燃える炎のようなオレンジと赤の混ざった色をしている 【服装】 派手な柄物のTシャツに赤いフード付きのパーカー、ジーパンを好んで着用する 武器非着用時は両腕にリストバンドを着用している 左耳に銀のピアスを着用しており、赤いキャップを被っている事が多い 【武器】ガントレット ・腕を防護するための防具、武道で使用する籠手に近い動きを妨げず軽い物を使用している ・打撃力の向上を見込んで各所にスパイクが取り付けられている ・龍をモチーフにしたレリーフが刻まれており、若干センスが悪い 【能力】Exクラス能力「Meteor Impact」 ・Exクラス能力3位の能力、その名の通り自身の格闘攻撃の威力が隕石の如き力を得る ・能力の声質自体は普通ならばよくてBクラスのようなものだが、その被害が都市区画レベルに及ぶため、 Ex指定を受けている唯一の例である・また、この能力は数少ない【アンチ能力】でもあり、能力によって起こされた事象を破壊することができる・【会長】の「World Crack」や【教祖】の「Miracle」で改変された事象であっても正しい状態に戻すことができる・ただし【ボス】の「Biohazard」に対しては数の問題で破壊し切ることが困難のため相性が悪い 【備考】義理と人情を重んじる情に厚く、また熱血な人物、この街はいつか生まれ変われると信じて疑わない性格その人間性は凄まじく、学生時代に立ち上げた小さなグループも今や有数の派閥に数えられるほどになった曲がったことや倫理に反することが大嫌いでそういったことはたとえ関係がなかろうが首を突っ込んでしまう
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都市 漢字名可能、その代わり設定もらしくすること ●街の名前 ●どんな人が住んでるか ●規模はどれくらいか ●どんな曰くがあるか ●どんな街か。 ●物語にどうかかわってくるのか ↑テンプレ ※都市総括 都市・町・村の総数は15~20が限界だと思われる。 最初の町・共和国首都・皇国首都は決定稿かな。 その他、キャラたちの町とか合わせると余分な町は精々5つくらいだと思う。 余分といっても、別種族の町だったりイベントだったりで全て意味のある都市になる。 他に何かあったらここに書いてください。 by.dolion 皇国首都(名前募集中) ●街の名前 (募集中、案は下のコメント欄へ) ●どんな人が住んでるか 首都の人間 ●規模はどれくらいか たぶん皇国で一番の大きさ ●どんな曰くがあるか 勇者アランカの時代に一度放棄され、陥落している(プロローグ参照?) 他、未定? ●どんな街か。 絢爛豪華? 首都だから美しい都市だと予想 他、未定 (梅村案) 表向きは平等だが、最下層民(一般労働者よりもさらに貧しく、差別を受けている)が存在し、それにより民衆統制が行われている。 首都の中でもっとも汚れた一画、スラム街で生活している彼らには人権がなく、住民としても登録を許されていないために、医療などの公共サービスを受けることができない。 とかどうだろうか? ●物語にどうかかわってくるのか たぶん、序盤での主人公たちの行動の起点になる 他、未定 (梅村案) 最下層民に対する、上記のような制度は純血皇国人至上主義の大臣派の勢力によるもの。皇帝陛下は現在大臣派の傀儡状態にあり、シナリオの進行に伴い、権力を取り戻し、差別撤廃を宣言する。 …それなんて権利宣言(マグナ-カルタ)。 【未定のところ、上記の~案という形で追加してもらえると嬉しいです】 設置者:梅村 商業都市プライ=マハール 完全に思い付きのネタ、意見求む。 ●街の名前 プライ=マハール ●どんな人が住んでるか 商人、飛空挺乗り、飛空挺関連の学者、技術者、その家族 商業系ギルドの元締め ●規模はどれくらいか 都市 x 大都市 ●どんな曰くがあるか 商人の商人による、商人のための第二次産業都市。 商業都市特有のすえた臭いが漂うこの街は、朝方には濃い霧に包まれる。 異種族交流が盛んで、さまざまな種族が垣根を越えて自由に商売を行っている。自警団も存在するが、どちらかというと熱血ヤクザ風。 ●どんな街か。 この街で手に入らないものは、この大陸中どこに行ってもお目にかかれない、などと言われるほどに巨大な大陸有数の商業特区。 (皇国、共和国といった壁の存在しない特別な都市、自治区) 道路にはゴミが点在し、かなり汚れている。 中華料亭「大陸料亭 満楼閣」 竜神饅頭、ふかひれスープ、宝玉水餃子、満干弁当など、高価だが特殊効果つきの回復アイテムを売ってくれる料理屋。イベントを行うことで、報酬として“まかない飯”(残り物チャーハン、はるさめスープ、三色餃子など)を購入できるようになる。 店主はやっぱり、アルヨー口調。アルバイトシステム関連? 取得可能アルバイト コック見習い:簡単な料理を材料を調理(調合)することで、料理を作れるようになる。効果は市販のPOT類よりも高く、特殊能力を含んでいることもある。また、新しいレシピを覚えるためには、このアルバイトに就いている状態で、様々な街に行き、イベントをこなす必要がある。街によって習得できる料理は異なり、特色あるレシピで楽しめそう。 ※食材アイテムは、モンスターを倒すことで簡単に手に入るようにしたらどうか? もちろん市販もありでヾ(゚▽゚*) ●物語にどうかかわってくるのか 細かい設定はシナリオに合わせる形で、とりあえず中盤に登場を予想 飛空挺の定期便に乗って世界を回り、魔王の継承者を探す旅の途中で立ち寄ることになる街。飛空挺が無しなら汽車でもいい、とりあえず山を挟んでいるために、徒歩では行くことは困難な設定。 例えば別の国みたいに、今まで居た場所とは文化圏が違うとか。 この街に来て一息つく間もないうちに、イベントが起こり戦闘に。そこで何か魔王の継承者についての情報を得た主人公たちは、街で聞き込みをしてからこの街の周辺にあるダンジョンに潜る。 この街の塔、または特定の場所に終盤のイベントで消化するようなダンジョンがある。 負の存在に占領された街の飛空挺発着所に強襲揚陸とかしてほしい。 by梅村 ドールズイ横町 by梅村 行楽都市シャンティード by梅村 シャンバラの門 by梅村 マテリクス。 ●街の名前 materialを捩った。今は反省している。 ●どんな人が住んでるか 技術屋、職人、機工師。 ●規模はどれくらいか 町<x<市 ●どんな曰くがあるか その技術に目をつけられ、国から干渉を受けたことがある。 だが江戸っ子気質(?)の職人達はこれを突っぱね、一時は不穏な状況に 陥った。 現在は、戦争に転用できる技術は提供しないことで落ち着いている。 ●どんな街か。 工業都市とまではいかないが、先端技術を求めて人が集まってくるようだ。 簡単な機械ぐらいは作れそう。 by荒覇吐 モンスタウン ●街の名前 モンスタウン。 名前は変えてもいい。むしろ変えて。 ●どんな人が住んでるか はぐれ使い魔や、人間に友好的なモンスター。 人間に捨てられたとかでもいい。 ●規模はどれくらいか 小さめ。ひっそりとしてます。 ●どんな曰くがあるか 人間はモンスターの住みかとして恐れてるんじゃね。 ●どんな街か。 一匹の族長によって統制された村。 平和に暮らしてます。 多分ラスボスの策略で人間に襲われちゃいます。 by.dolion ●どんな人が住んでるか おんにゃのこばっかり ●規模はどれくらいか それなり ●どんな曰くがあるか 昔々ある男が神の怒りに触れたばっかりにおにゃのこしか生まれなくなってしまったという悲しい村 ●どんな街か。 ハ ー レ ム ゴロンゾ村 ●街の名前 ゴロンゾ村 ●どんな人が住んでるか 農民。 ●規模はどれくらいか 小さな村。数十人くらいだろう。 ●どんな曰くがあるか B1の連中につけられた俺のあだ名。 ではなく、一度略奪に遭って廃村になったことがある。 ●どんな街か。 町と言うより村か。 廃れかけの雰囲気が漂う山奥。 とか妄想したんだよ。by荒覇吐 荒稜(こうりょう) ●荒稜(こうりょう ●非戦闘員は存在しない ●要塞クラス ●曰く?そんなものはな、狗にでも食わせてしまえ ●魔物と人が争う最前線、砦? ネーミング適当、もっと語呂がいいのがよし 世界観が崩壊する恐れ有り、北のほうは人間が住めないとかどうよ by 夢狗 激しくコメントフォーム テスト -- 荒覇吐 (2005-12-13 02 13 52) あぁ~ん -- もろこし (2005-12-13 02 14 23) なるほどね -- ほーろ (2005-12-13 02 15 07) 確認 -- 夢狗 (2005-12-13 02 15 29) 整理してみました、用語の方にも登録します。 -- 梅村 (2005-12-27 06 11 20) 名前 コメント
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「宿屋」 統括ギルド拠点、冒険ギルド拠点、商人ギルド拠点に囲まれた三角エリア内 宿屋 店主 light 噂話 「この街へようこそ。少々…いや、かなり騒がしいですが、居て飽きるところではありませんよ。御入用の際は是非、うちの宿をご利用くださいませ」ーー宿屋店主 名前 コメント
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ECさんが入室しました EC 『EndlessCraft』 EC (有志の手によって造られた EC (いや、 EC (いまだ作り途中のカフェスペース EC (南大陸ジェネシス街における EC (やすらぎ(?)の拠点 EC (いわゆる喫茶だ ECさんが退室しました 唯我さんが入室しました 唯我 なるほど!(入店するなり大きな声 唯我 ここが“喫茶”か。いつの間に! 唯我 ハッ、店名をつけたもののセンスを疑う。いや、良い意味で。だ! 唯我 『Endless』の名を冠する喫茶をこの南にも創ろうというのだからな! 唯我 ここが”伝説の喫茶“などと呼ばれる日もそう遠くないだろう、 唯我 『Craft』という名も、新しい芽吹きを得たこの街に相応しい良い名ではないか! 唯我 ハーハッハッハッハ! 唯我 (上機嫌だ 唯我 (どんな細かなものにもやたら大層な名前をつけたがる彼は 唯我 (半分無自覚だが、 唯我 (ネーミングフェチというか、 唯我 (無駄にこう、テンションが上がるのだ! 渦明さんが入室しました 渦明 …ほーら、やっぱりあそこに居た。(峠の先―少し離れた場所から喫茶を見遣って 渦明 (唯我のクソデカ笑い声は遠くにもよく響くのだ 少年さんが入室しました 唯我 ハーッハッハッハ!(クソデカ笑い声を上げている イルミナさんが入室しました 少年 …じゃあ、あそこに行けば、唯我さん、…… 少年 「この街の新たな市長さん」に会えるんですね…? イルミナ (当人のせいで若干目立たないが、唯我の後ろに立つ影 渦明 あぁ、そうだよ。ははっ、すぐに見つかって良かったな。(少年に朗らかに笑い掛ける 子供にはやさしーのだ イルミナ 一切の娯楽や交流が禁じられていましたので……大きな一歩目、という事になります。 少年 うん…。 ぁ、その。ありがとうございます。 自治組織の、お兄さん。 イルミナ 『Endless』なる喫茶は、唯我様に馴染み深いものだったのですね?(何だか運命的です、と続けて 渦明 どういたしまして。 案内はここまでで大丈夫かい? 少年 は、はい!大丈夫です。…ありがとうございます!(ぺこ、と渦明に頭を下げて 唯我 ハッ、中央大陸では有名な喫茶の名前よ。 渦明 ん、それじゃあ此処で。 じゃあな、暗くならない内に帰るんだぞー(言い残し、少年に手を振って 渦明 (歩き去っていく 少年 (ぺこぺこと何度も頭を下げて見送る 渦明さんが退室しました 少年 … 少年 …チョロ。(ボソッと呟き、顔を上げて イルミナ (喫茶、といっても屋外野ざらしのテーブルがワンセット。屋根付きは提供用のカフェハウスのみ。 少年 (喫茶…オープンカフェ?に向かって歩き出す イルミナ (海沿いの丘にちょっとした公園があるようなものだ。そこに移動式のカフェが来たような規模といえば良いか。 イルミナ ……、(つまり、誰かが近付いてくる事に気付くのは イルミナ 唯我様、早速お客様が……?(容易とも言えるわけで 唯我 ほう?早速か。 少年 (カランカラーン…とか鳴るようなものも無く。普通に丘を上がって来る男の子 唯我 この組み上げ状態でも既に有名になっているようだな?…いや、早計か? 唯我 よく来たな!少年! 少年 (おずおず、と言った感じの自信無さげな表情で男の子がやって来る。年の頃は…10代前半くらいか? 少年 こ、こんにちは…(全体にモノトーンがかった色調。濃灰~薄灰のグラデーションが掛かった髪。 唯我 果てない創造の世界、『Endless Craft』へ! イルミナ ……。(その顔を見て一瞬あら?という表情をするが、すぐに頭を垂れて 少年 エンドレス・クラフト…それがこのお店の名前なんですね。 少年 あ、ぇと。 …その、すみません。いきなりやってきてしまって。(唯我と、イルミナを順に見遣って 唯我 左様! 唯我 何も謝る事などないさ。 唯我 そこに店あれば誰であれ歓迎する。 少年 この街の、新たな市長さんと… 少年 本当の市長さんだった人の、娘さん……ですね? 唯我 その通りだ。王神帝唯我。新たな市長となったその人だ。 イルミナ イルミナと申します。(肯定しながら改めて一礼し 少年 ぼ、ボク、ネツネって言います!(ぺこー!と頭下げながら自己紹介 少年 … ネツネ=ルインズベルト…です。 少年さんが退室しました ネツネさんが入室しました 唯我 ネツネか! 唯我 そして、 唯我 ほう。 唯我 ルインズベルト。 イルミナ ……! ルインズベルト…! イルミナ (やはり、と疑惑が確信に変わって 唯我 その名にはだいぶ聞き覚えがある。手痛い歓迎をされたばかりなのでな。 ネツネ … 、、そ、そうですよね。ルインズベルトは、この街の皆さんに宣戦布告をしたって… ネツネ で、でもボクは…!あなた達と戦いたいなんて思ってないんです!(ぎゅっと目を瞑って 唯我 ほう? ネツネ ボクは、その、お礼を言いたくて… この街と一緒に、ルインズベルトの事も救ってくださって、 ネツネ ありがとうございます……って、 そう、伝えたくて…… 会いに来ました。 唯我 あぁ、…なるほど。 唯我 しかし、海咲嬢ーいや、海咲と名乗る者にも礼自体は言われたのだがな。 唯我 それはそれとして争いは避けれないとの意見だったな。 イルミナ そう、ですね……そうでしたが……。 唯我 ネツネ。少年もか? ネツネ ……(困り眉で沈黙して)海咲ったら、そんな事を言ったんですね。あの子は自分に嘘が吐けないから… ネツネ …(首を振って)ルインズベルトも一枚岩じゃないです。あなた方と友和を図ろうと考えている人達だって、勿論います。 ネツネ 例えば、そう…。 この建物を拵えた人、だとか。 唯我 、なに・・・? イルミナ …!(イルミナは、旧ネシスの”住民すべての顔を覚えている” イルミナ (軟禁されていた彼女が何故、という話は今回の場では無いとして、最初に感じた違和感は 彼が街の者では無いからだ。 イルミナ そ、そうなのですね……?(それだけだと、信じたいのだ。 イルミナ この喫茶を興したのは、ルインズベルトの方だと聞き及んでおります。 ネツネ …うん。ボクの知り合いが、そういう話をしていたので… ネツネ しゃれおつなかーふぇーの第一歩だって…(言って屋根を仰ぎ見る シャレオツ…? イルミナ そして、ネツネさん、貴方も争いたくない、ということなのでしたら イルミナ この街も、店も、拒む理由は一つもない。 そう掲げたジェネシス、ですから(ですよね?と唯我に目線を ネツネ …!(瞳を輝かせて 唯我 勿論だ! 唯我 新しい街ではある。そうすべき、そう成すべき、そうなるべきと願いつけた名ではある! 唯我 だが依然ネシスでもある。ニュージェネレーションによるネシス!ジェネシスだ! 唯我 神宮寺の隠していた大遺跡“ルインズベルト”に気付かなんだのは己の失態と認めよう。 唯我 だが、ネツネ=ルインズベルトよ。 ネツネ …! な、なんですか…? 唯我 争わずとも、街を、平和を、友好を育む覇道を歩む事はそう難しくはないはずだ。 ネツネ ……… …うん。そう、ですよね… ネツネ …その為にも、ボク、皆さんの事をもっと知りたいと思ってるんです。 ネツネ 永い間すぐ傍にあり続けていたのに、決して交わる事のできなかった… ネツネ ネシスの…ジェネシスの、皆さんの事を。 唯我 うむ! であれば話は実にシンプルだ。 唯我 語り合い交じり合おう! この土地で! ネツネ はいっ。(にこっ。と子どもらしい笑みを浮かべて ネツネ じゃ、じゃあ。 早速なんですけど…市長さんに聞きたい事があります! 唯我 ハーッハッハッハ!!(クソデカ声で高笑いし 唯我 ほう? 唯我 なんだ! ネツネ 市長さんは、この街の……どういう『王』でいたいと思ってますか? ネツネ ぁ、王っていうのは例えなんですけど…トップとして、最も上に立つ人として… 唯我 世界の望みを聞き入れ、そして叶える『王』だ!(即答&断言 ネツネ …。ゎ。 イルミナ ……(『王』…… ネツネ すごいな、すぐに答えられるんだ…。 …(少し、間があって 唯我 当然の事よ。 ネツネ …叶えられると、思ってるんですか? 唯我 叶えるさ。 唯我 その為にこの王神帝唯我は生まれ、そして生きているからな!まさに天命であろうよ! ネツネ ……… ネツネ その言葉、(そんな言葉、 ネツネ 信じさせて…くださいね。(信じられる訳無いでしょ。 バッカじゃないの? 唯我 信じるが良い! イルミナ …………。 唯我 身近な者を疑って生きるほど、生きづらい生き方なんて無いんだからな。 ネツネ …ふふ、そうですね。(――あぁ。そうさ。あのジジイも最初は穏やかに取り入ってきた。すべて仮初の嘘だったけどね。 唯我 王神帝唯我を信じてくれることを切に願う!この街の新しい市長として君臨するからにはな! ネツネ (いきなり現れて、いきなり一番上に立って、全てを支配するヤツなんて、 ネツネ (てんでロクな奴じゃない。 ……オレは、知ってるんだ。厭って程に。 唯我 これで全てのルインズベルトと和平を結べれば願ったりだが、 唯我 そう簡単なものではないのであろう? ネツネ そうですね…。一枚岩では無い、と言った通り。 ネツネ 海咲(やオレ)みたいなに…新たな長による「支配」を…受け入れられない人達もいます。 ネツネ …でも!まずはお互いをよく知る事だと思うんです。(…海咲は自分に嘘が吐けないけど、オレは違う。幾らでも取り繕って、取り入って見せる。 唯我 良いだろう! イルミナ あ、あの!(意を決した声色で割入り 唯我 ん。 ネツネ …?(きょとんとしてイルミナを見上げて イルミナ で、であればその。そのですね。 唯我 どうしたんだ? イルミナ ネツネさんにも思う部分があるのは重々承知、ルインズベルトの皆様のことをまるで知らぬのも我々が今置かれた状態。 イルミナ ……立ち話も何ですし、何か呑みながら……は如何でしょうか?(控えめに、オープンスペースのログテーブルを見遣り ネツネ ……「喫茶店」……ですか?(つられて視線を遣って イルミナ …はい…! ネツネ …(おず、と2人を窺う)その、ボクは、もちろんいいんですけどっ… ネツネ …お金、払うんですよね? 少しは持ってきてるけど、こっち(ネシス)で使えるかどうか… ネツネ …通貨ってどうなってるんでしょう?(いそいそポケットから小さな財布を出して、小銭見せて イルミナ …、どうやら一緒のようですね?(覗き込んで ネツネ …良かった(ほっとして イルミナ ただ、ええと確か……はい、今はセルフ……実質タダ、でして(カフェ?の張り紙を手にとって イルミナ (「とりあえずのモノは置いといたから好きに使いなさいよ」的な事が書かれている ネツネ …そう…なんですね? ネツネ 本当に形だけ整えた…? イルミナ ここは肖り、いただくとしましょうか(にこ、と イルミナ 私、準備してきますので、お二人は先に席でご歓談ください(さぁさ、と案内して ネツネ …、あ、……うん。(手伝…と思うが、此処はお言葉に甘えて ネツネ ありがとうございます。イルミナさん。(ぺこ、とお辞儀をして、ログテーブルへと イルミナ (微笑んで返し、カフェスペースの方へ イルミナ (やがて、草原の青々しい香りにまじって、こうばしい香りが混ざり始める―― 唯我さんが退室しました イルミナさんが退室しました ネツネさんが退室しました
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志村妙 No.4767 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル 卵焼きですぅ アシスト進化 お妙さんの卵焼き コスト 18 HP 1,203 2,887 ターン(最短) 11(6) タイプ バランス 攻撃力 667 1,601 Lスキル この街は私達の街です 主属性 光 回復力 124 298 進化元 なし 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 アシスト進化(1種) 覚醒 スキル封印耐性 / 操作時間延長 / 神キラー / 悪魔キラー / HP50%以下強化