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~~~~~~~~~~ 律「ふあぁ・・・」 梓「そんなに暇なんですか?」 律「あぁ・・・」 梓「私はこうやって先輩と一緒に音楽聴いてるだけで幸せなんですが」 律「どうも刺激が足りない」 梓「はぁ・・・」 梓(確かに律先輩ってこういうまったりしたのは苦手なのかも・・・) 律「うー眠い」 梓( 839とかしてあげたら喜ぶかな?) ※渾身のギャグ3連発 梓「えっと・・・律先輩と私の関係とかけましてボクシングと解きます」 律「ふーん」 梓「ふーんじゃなくてその心はです!」 律「そのこころは(棒読み)」 梓「どちらも付き合って(突き合って)います」 律(うわつまんねー・・・) 梓「・・・ごめんなさいつまんなかったですよね」グス 律「い、いや!そんなことないぞぉ!(汗」 梓「じゃあ続けますね・・・」 梓「律先輩のドラムとかけまして24時間テレビと解きます」 律「その心は」 梓「どちらも走りすぎでしょう」 梓「それじゃもうひとつです!」 律(これはノってるな・・・) 梓「私とかけまして軽音部の皆さんと解きます」 律「その心は」 梓「皆律先輩のことが大好きです!///」 律「梓・・・」 梓「先輩・・・」 律「レコード、終わってるぞ」 梓「へっ・・・あっ!」 梓「うぅ・・・大切にしてたのに・・・」 律「まあ・・・針飛ぶ訳じゃないしいいじゃん」 梓「うぅぅ・・・」 律「そんなことより」 律「さっきの梓可愛いすぎだろ」 梓「へっ・・・?」 律「可愛い仔猫ちゃんはこうしてやる」ガバッ 梓「やっ押し倒さないでっって・・・ふぁっ」 律 チュッチュッチュ 梓「いやぁ・・・せめてベッドでぇ・・・」 律「じゃあ行こ・・・メールか」パカ 律「・・・」 梓「どうしたんですか?」 律「夕飯も自分で作れってさ」 律「めんどくせーなー」 律「んーいいや、梓食べたいものの材料買ってきて」 梓「またですか?」 律「うん、買ってきたら私が適当に作ってあげるから」 梓「・・・分かりました。買いに行きますね」 ~~~~~~~~~~ 梓「晩ご飯は 852にしよっと」 ※チーズフォンデュ 梓「晩ご飯はチーズフォンデュにしよっと」 ~~~~~~~~~ 律「それで、何買ってきたんだ?」 梓「これですよ」ガサガサ 律「なるほど・・・チーズフォンデュねぇ」 律「鍋どこにやったかなっと・・・」ゴソゴソ ~~~~~~~~~ 律「ほら、出来たぞ。早速食べたまえ」 梓「ありがとうございます。それじゃ、頂きます」 律「うーん、バゲットがもうすこしあればよかったんだけどなぁ」 梓「すみません・・・」 律「いや、ウィンナーもジャガイモもあるし」 律「へっへっへ、ブロッコリーもあるからな」 梓「どうしてそんな含みのある言い方を・・・」 律「え、嫌いじゃないの?」 梓「別に嫌いじゃないですけど・・・」 律「えぇーブロッコリーって誰しも幼い内は嫌いだろー?」 梓「そんなこと・・・というか子供扱いしないでください!」 律「はいはい、可愛い可愛い仔猫ちゃん」 梓「うるさいです!」 律「こーんなちっちゃいのに子供じゃないですーって言われてもねぇ」ニヤニヤ 梓「先輩だって大して変わらないじゃないですか!」 律「はいはい分かった分かった」ナデナデ 梓「撫でれば済むと思ったら大間違いです!」 律「でもしっかりチーズフォンデュは食べちゃう梓ちゃん可愛いー」 梓「うぅぅぅ・・・」 律「ちょっと減ったし牛乳足すか」 律「あ、そうだちょっと待ってて」タタタ 梓「?」 ~~~~~~~~~~ 律「このカレー粉が目に入らぬか!」 梓「何やってるんですか」 律「いいことを教えてやろう、カレー粉をチーズフォンデュに入れるとうまい!」 梓「あ、そうですか」 律「おい」 律「まあいいや、入れるからな」 律「あ、お子様の梓は辛いの 梓「はっ倒されたくなかったら黙って入れてください」 律「ごめんなさい」 律「ほら、食べてみなよ」 梓「それでは・・・あ、おいしいです」 律「な、な、おいしいだろ?」 梓「はい!」 ~~~~~~~~~~ 梓 スヤスヤ 律(困ったなぁ・・・晩飯食わせたら寝ちまったよ・・・) 律(さてどうしたもんか・・・) 梓「んぅ・・・」 律「まったく・・・」ナデナデ 梓「ふにゃ・・・」 律(へへ・・・ 857しちゃえ) ※添い寝。 律(へへ・・・添い寝しちゃえ) 律「ほーら、大好きな律先輩だぞぉ~」ギュウゥ 梓「うぅぅ・・・」 律 ナデナデ 律(まぁ早く起きて風呂入ればいいかぁ・・・) 律(・・・ネコミミ付けてやれ)カポ 律「ふふ、好きだよ、梓」チュゥ 梓「ふにゃ・・・」 ~~~~~~~~~~ 律「んぅ・・・」 律「6 00か・・・そろそろ起きるか・・・」 律「おーい梓ー」ポンポン 梓「うぅぅ・・・朝ですか・・・?」 律「そうだよ、仔猫ちゃん」 梓「何が仔猫ちゃんですか・・・ふぁ」 律「本当に仔猫ちゃんじゃないか」ニヤニヤ 梓「ん・・・あっ」 梓「寝てる間にやったんですね・・・全く」 律「可愛いからいいじゃん」 梓「よくない!律!」 律「唐突にタメ口だな」 梓「しっかり反省してよね!」 律「・・・はいはい、これで許していただけませんかね、姫様」チュウ 梓「おデコにチューだけですか?」 律「分かった分かった、どうぞなんなりとお申し付けください」 梓「じゃあね、朝ごはん作って!」 律「こんな時だけは目を輝かせおって・・・」 律「でも朝ごはんは母さんが・・・まだ起きてないか・・・」 律「しょうがないなー・・・作るから風呂入ってて」 梓「律と一緒がいいのに」ブー 律「その分いいもの作ってやるからさ」 梓「しょうがないなー」 律「私は梓の後で入るから」 梓「律と一緒に朝ごはん食べたいのに」 律「分かった分かった、私が梓の後に入って出た時にできるようにするから」 梓「じゃ、入ってくるね」 律「おうおう、ゆっくり入ってこいよ」 ~~~~~~~~~~ 梓「律、空いたよ」 律「おっけ リビングで待っておけよ」 律「キッチン覗くなよ~」 梓「どうして?律」 律「朝ごはんはおたのしみの方がいいだろ?」 梓「うん、分かった」 律「それじゃ、すぐ出てくるからな」 梓「ゆっくり入ってきていいのに」 律「可愛い恋人を待たせる訳にはいかないからな」 梓「も、もう!///」 律(タメ口梓も可愛いなぁ) 律(妹ってこんな感じなのか?) ~~~~~~~~~~ 律「さてさて、最後の仕上げといきますか」 梓「はやくはやくー」 律「はいはい」 ~~~~~~~~~~ 律「はい、ベーグルとベーコン、ちょっと変わってるかもしれないけど温野菜添えだ」 梓「す・・・すごいです・・・!」 律「たまたまあったものだから・・・いつもはこんな豪勢じゃないぞ~」 律「あと本当はサラダがいいんだけど寒いし温野菜にしてみた」 律「さて、これでよろしいでしょうか?姫様?」 梓「・・・!」ギュウ 律「お、おい」 梓「好き・・・です・・・」ギュウゥ 律「・・・ご満足いただけたようで光栄です」 梓 ギュウゥ ~~~~~~~~~~ 律「ところで」モグモグ 梓「?」 律「どうしてタメ口なんだ?」 梓「・・・たまにはしたかったんです」 律「緊張してる?」 梓「!」 律「図星か」 律「まあ緊張してるときはこういう風にしたら楽だしな~」 律「私もちょっと緊張してるんだけど」 梓「先輩も・・・ですか」 律「ああ・・・やっぱ告白やめないか?」 梓「それは駄目です」 律「だと思った」 律「さて・・・と」 律「ぼちぼち出るか?」 梓「ずいぶん早いですね」 律「早く出たら一緒に行けるぞ」 律「ただ・・・唯とか澪とかムギには怪しまれるかもな」 梓「確かに・・・そうですね」 律「遅くバラバラに行けば勘付かれずにすむけどな」 律「梓、どうする?」 1.早く出る 2.遅くバラバラに出る ※1 梓「早く出ましょう!」 律「・・・そうだな」 律「さて、着替えるか」 ~~~~~~~~~~ 律梓「行ってきます」 律ママ「はいはい、行ってらっしゃい」 律「手、つなごっか」 梓「人に見られちゃいますよ」 律「いいじゃん、まだ学校まで距離あるし」ギュゥ 梓「もぅ・・・///」 ~~~~~~~~~~ 梓「もう近いですよ・・・///」カァァ 律「まだ・・・あ、うちの制服」バッ 梓「い、いきなり離さないでくださいよ!」 律「じゃあもうちょっと 梓「そういうことじゃありません」 律「あ、そうだ、学校に着いたらいいところ教えてあげる」 梓「どうせ変な所だと思いますけど付き合ってあげます」 律「む、失礼な」 律「絶対気にいるって」 梓「ふぅん」 律「もうちょっと期待しろよ~可愛くないなぁ」 梓「散々可愛い可愛いって言い続けてきてそれですか」 律「そんなに言ってないじゃん」 梓「朝から夜までに1日5回は言ってますよ」 律「そっか まあ可愛いのは確かだし」 梓「い、言われるの結構恥ずかしいんですよ!」 律「そっかそっか可愛い可愛い」ナデナデ 梓「や、やめてくださいぃ・・・」 ~~~~~~~~~~ 律「うん、人居ないな」 連れて行かれたのは階段の下であった 律「ここの倉庫、なんでか知らないけれど入れるんだよ」ガチャ 梓「鍵かけわすれてるんですかね」 律「さぁ・・・ま、いいや」 律「ドアはこうして机で塞いでと」 梓「狭いですね」 律「いいじゃんいいじゃん」ギュウゥ 梓「ちょ・・・学校でやめてください」 律「抵抗すればいいじゃん」 梓「ぐ・・・」 律「ほら、こっちむいてよ」 律 チュウゥ 梓「んむぅ・・・」 律「プハッ・・・興奮するだろ?」 梓「変態・・・///」 律「顔真っ赤にしてぇ~」ニヤニヤ 梓「うるさいです!」 律「こらこら仔猫ちゃん、あんまり大きな音立てるとバレちゃうぞ」チッチッチ 梓「うぅぅ~」 律「ここならえっちもできるぞ」 梓「な、何言ってるんですか!///」 律「本当はシたいくせに~」 梓「そんなことないです!変態!」 律「はいはい変態で悪ぅございました」 梓「もう・・・」 律「そろそろ教室もどるか」 律「ちょっと待ってろ・・・よしよし誰もいない」 律「それじゃ、また部室でな」 梓「はい、またです」 38
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「ただいまー」 「お邪魔します」 「まあ、もうウチについては慣れてるだろ。適当に座ってて」 「あはは、ありがとう」 カナは藤岡を居間に残して、ジュースを注ぎにいったようだ。 藤岡も何度もこの家に来ているだけあって、黙って待っている。 「あれ。おかしいな。お客さんが来たっていうのに、誰も接待をしないじゃないか」 「ううん、いいよ。そんなに気を使わなくても」 「気を使う使わないの問題じゃないよ。我が家の教育はどうなってるのって話だ」 「単にまだ帰ってないんじゃないかな?」 「いや、きっと帰って昼寝かなんかしてるんだよ。よーし、私が叩き起こしてやろう!」 「い、いや、それだけ大きな声を出していれば、もう起きてるんじゃないかな」 「それもそうだ」 カナはあっさり引き下がった。 「あー……」 間。 「…………」 「…………」 「……なんか面白いこと言ってくれ」 「……面白いこと?」 「そう。ヒマだから、なにか面白いことを言って盛り上げてくれ」 「うーん、そうだなあ……」 藤岡は困ってるみたいだ。 「南はサッカーには興味ないよね?」 「そんなことないよ。ブラジルは強いよ」 「……。……ええと、そういえば数学の先生が……」 「ああっ! そうだ! テストが明日あるんだ! イヤなこと思い出しちゃったよーう」 「あ、ご、ゴメン……。ええと……」 藤岡はますます困ってるみたいだ。 「あれ? これって漫画雑誌だよね。南もこういうの読むんだ」 藤岡は居間に置いてあった少女漫画雑誌の話題に切り替えようとした。 「ああ、それか。それはチアキ以外みんな読んでるよ」 「なんでチアキちゃんは読まないの?」 「小学生には刺激が強すぎるから、ハルカが読ませないようにしてるんだよ」 「へ、へえ……そんな過激な内容なんだ」 パラパラパラ。 「あ、待った。やっぱりその本は読むな」 「え? なんで?」 「いいから返しなさい。それは男の子が読むもんじゃないよ」 「あれ? この子、南と名前が同じだ」 「コラッ! 人の話は聞け! だから読むなって言ったじゃないか!」 「うわっ、ホントに過激だね、今の漫画って。これはチアキちゃんには見せられないよ」 「な! 恥ずかしいから返せ! 返せー!」 「うわっ! わわわっ!」 どさり。 二人が折り重なって倒れる音がした。 「ふふふ、マウントポジションを取られては、さすがの番長も抵抗できまい」 「いたた……」 「コラ! そこで痛がったら、まるで大した体重を上に載せてるみたいじゃないか!」 「あ、ああ、ゴメン……っていうか……」 「なんだ?」 そこでカナは藤岡から雑誌を奪いとった。 「南って、他に仲のいい男子っているの?」 「他に? ウチに来たことあるのは藤岡くらいだよ」 「そっか……」 「なんだ、ニヤニヤ笑って薄気味悪い」 「いや、こういうのって南にとっては普通なのかなって思って」 「お、おーう? なに恥ずかしいこと言ってるんだ」 「その……恥ずかしい体勢なんだけど」 「わ、わかった。すぐにどこうじゃないか」 「待って」 ぐいっ。 「何?」 「逆になれば南もわかるんじゃないかな」 「なりたくないなりたくない。私は下になんてなりたくないぞ……うわわっ」 どさっ。 カナは藤岡に引っぱられて、下に倒されたみたいだ。 「……なにするんだよう……」 「いや……いきなりだったから……」 「いきなりなのは私のほうだ。なんで私がこんな目にあわなきゃいけないんだ」 「っていうか、その……」 藤岡はしばらく黙っていた。カナもめずらしく黙っていた。 一瞬、唾を飲みこんだような音がした。 「こんな機会、滅多にないから……俺、南のことが好きなんだ」 「わーっ! わーっ! 待て! なんだ、いきなりなんだ! 私は知らないぞそんなの!」 「南……」 「そ、そんな悲しそうな目で私を見るな。だ、だって……」 「だって?」 「そ、そんなこと言われても……恥ズガジイじゃないかよぅ……」 「み、南……」 カナは消え入りそうな声で、かろうじてそんなことを言った。 「南は、そういうことって考えたことない?」 「な! お、お前のほうこそ、いっつもそんなこと考えてたのかっ!?」 「うん、まあ……」 「こ、この裏切り者ーっ!」 それは裏切りではないと思うが。 「い、いや! 別にやましいことを考えてたワケじゃなくて!」 「じゃなくて?」 「一緒にいて楽しいのはもちろんだけど、いつも南のこと見てたって言うか……」 「バカじゃないの!? なんでそんな恥ずかしいこと言えんの!?」 「南は……」 「な、なんだ……」 「俺のことどう思ってる?」 「う……わ、私は……考えたことない……」 「そっか」 「ち、違う! だって、考えたら家になんか呼べないだろう!?」 「だから、南の気持ちがわからなかったんだよ」 「そ、それは……謝ろうじゃないか。ゴメン」 「じゃあ、南は別になんとも思ってないんだ」 「あ……」 藤岡が体を起こそうとした。 「ち、違う!」 その時、カナが動いた。 「え?」 「い、いや、違うというか……なんというか……?」 「なんというか?」 ぐいっ。 カナが藤岡を引っぱった。 「いや、好きとかじゃなくて、そんなはっきりとは言えないけれど、なんというかだね」 「南」 「か、カン違いするな! 私は別にやましい心はないよ! でも、恥ずかしいんだよ」 「抱きしめていい?」 「そ! そんな恥ずかしいことをををを……」 ぎゅっ。 藤岡がカナを抱きしめる音がした。 「ふ、ふじおか。コレはすごく恥ずかしいぞ」 「俺だって恥ずかしいよ」 「じゃ、じゃあもうやめよう? 恥ずかしいならもうやめよう?」 「南」 「は、はいぃ……」 「こっちむいて」 「それはムリ」 カナは即座に断定した。 「南の顔が見たいよ」 「それはムリ。絶対ムリ。恥ずかしすぎてムリ」 「南ってば」 「ハハハ、ざまあみろ。私は絶対むかないもんね。これはお前がどうしようと、私は絶対お前を見ない」 「じゃあ、目をつぶってでもいいからこっちを見てよ」 「そ、そんなにしてまで、私はお前に顔をむけなくちゃいけないのか」 「うん。そうして欲しい」 「そこまで言うなら……いいけど。いいか、絶対目は開けないからな」 「うん、いいよ」 「ん」 「ん……」 その瞬間、何かが起きた。 「ん……?」 「ん……」 「……ん? ん?」 「……」 「んんんんんんんーーーーーーーっっっっっ!!!!」 どこかから、声にならない発狂が聞こえた。 「ぷはっ!」 「……っ! お、お前っ!」 「あ……な、何? あ、目……開けたね」 「そんなことはどうでもいい! い、今っ!」 「どうでもいいんだ」 「わたっ! 私の、口っ! 口に……!」 カナの唇に、藤岡の唇が重なった瞬間だった。 「実は俺、初めてなんだ」 「私だって初めてだっ! バカっ!」 「ゴメン、イヤだった?」 「……イヤじゃないけど……」 そこまできて、何か藤岡の切れる音がした。 「恥ずかしいじゃないかよぅ……ホントに恥ずかしいんだよぅ……」 「南……もう一回していい?」 「それはダメだ!」 「早いね」 「だって恥ずかしいじゃないか!」 「それはそうなんだけど」 「あ、バカっ! 顔に触るな……ダメだって言ってるのにぃぃぃ……」 「ん……」 「なんでお前は人の言うことが聞けないんだぁぁぁ……」 「ん……ん……」 「ん……」 そこでは、一回じゃ終わらなかったみたいだ。 一度離しては、もう一度唇を合わせ、何度か軽いキスを交わした。 「南」 「……んっ」 「南?」 「く、首のあたりは触るな……くすぐったい」 「首?」 「あっ! だ、だからくすぐったいんだって!」 「南……」 「ば! 藤岡、ちょっ! まっ……! んっ、んっ!」 「首筋……口つけていい?」 「あ~ん、よろしくないよろしくない! お前は番長だから慣れてるかもしれないけど、私は初めてなんだよう」 「な! お、俺だって!」 藤岡は少しムキになって言った。 「な、なんだ……」 「俺だって……初めてだよ」 「だ、だって、お前はモテるじゃないか」 「俺は、ずっと南しか見てなかったんだよ」 「どうせ、みんなにそんなこと言うんだろう」 「ホントだよ! だからずっと……」 ちょっと間があった。 「南といっしょに居たんじゃないか」 「……そうか」 「……そうだよ」 「……そっか……そうなのか」 カナの声はなんとなく、それとなくだったけど、どこか嬉しそうに聞こえた。 「でも、こんなことしていいとは言ってないからな!」 「あ……それはそうだけど……」 「だけどなんだ」 「その……もう少し続きをしたいなあって」 「ハルカやチアキが帰ってきたらどうするんだ」 「だ、大丈夫だよ。まだ帰ってきてないし」 「イヤだって言ったらどうするんだ」 「いやその……」 藤岡は困ったみたいに言った。さっきとまるで逆だ。 「し、したいなあって」 次
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「もうっ!みやったらこんなに濡らしてぇ・・・しょうがないんだから、まったくぅ・・・」 「なによぉっ!佐紀ちゃんだってこんなにあっ!佐紀ちゃぁんっ!やだっ!あっ!・・・みやだってっ!」 「んあっ!みやぁっ!」 横向きに寝てお互いの太腿を枕にして、佐紀ちゃんと雅ちゃんはおまんこを舐め合っています。えっちです。 2人で身体をピクピクさせながら、ピチャピチャと舐める音を響かせてます。 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!入れようよぉっ!んあっ!」 「うん・・・じゃあちょっと待っててね・・・」 佐紀ちゃんは雅ちゃんから離れて立ち上がり、お風呂の壁に吊るしてあるちん太くん2号とV3を手に取りました。 「はいっ!いっしょに入れようねっ!」 「うん、でも・・・V3はお尻用だよね?・・・」 ちん太くんV3を渡された雅ちゃんは、佐紀ちゃんを見つめて聞き返しました。 「大丈夫っ!ちゃんと消毒してあるからっ!心配しないで入れてっ!」 「うんっ!じゃあ入れちゃうよっ!」 2人はまたお互いの太腿を枕にしてさっきの体勢に戻ると、ちん太くんをおまんこに捻じ込みはじめました! 「んっ!んあぁっ!」 2人で同時に仰け反って叫ぶと、今度はちん太くんを掴んで出し入れを始めました! 「あぁんっ!みやぁっ!気持ちいいからクリちゃん舐めちゃうぅっ!んんっ!・・・」 「だっ、だめぇっ!あっ!んあっ!佐紀ちゃぁんっ!・・・みやも負けないからぁっ!」 「んっ!んんっ!あっ!みやぁっ!剥いちゃだめぇっ!いやぁっ!吸わないでぇっ!んあぁっ!」 2人がクリちゃんを吸いながら出し入れするちん太くんが、クチュクチュとさっきまでより大きな音をお風呂に響かせます。 「すごいね・・・2人とも気持ちよさそう・・・」 ちぃちゃんが横で繰り広げられる佐紀ちゃんと雅ちゃんのえっちを見て、真っ赤な顔で僕を見つめています。 「うん、僕たちも負けないように、いっぱい気持ちよくなろうね。」 「うんっ!今度はお尻でいかせてねっ!」 ちぃちゃんが僕を引き寄せて、抱きしめながら可愛く微笑みました。 「うんっ!僕がんばるからねっ!ちぃちゃんもがんばってお尻締めてねっ!」 「んあっ!おちんちん速いぃっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんと雅ちゃんのえっちを見て復活したちんちんで、僕はちぃちゃんのお尻をほじくりました! ちぃちゃんが僕を抱きしめているせいで、僕のお腹の下の方が、ちぃちゃんのおまんこに当たってます。 ちんちんを抜き挿しする度に、カポッ!ピチャッ!プチュッ!とえっちな音がお腹のあたりでするんです。 「ちぃちゃん、おつゆがいっぱいこぼれちゃってる・・・終わるまでにいっぱい溜めといてね。」 「あんっ!だっ、だいじょうぶっ!んっ!気持ちよくって・・・あっ!・・・止まんないからぁっ!」 「うんっ!・・・じゃあもっと濡らして欲しいから・・・こっちもっ!」 「あっ!だめっ!おっぱい吸っちゃだめぇっ!あぁっ!」 僕が目の前で微かに揺れるおっぱいに吸い付くと、ちぃちゃんは僕を抱いたまま背中を反らせました。 ちぃちゃんが背中を反らせると、お尻にちんちんを入れてるせいでおっぱいが遠くなっちゃうんです。 僕はちぃちゃんの身体に体重を掛けて、ちぃちゃんの肩を引き寄せました。 「んあぁっ!お尻だけでもすごいのにぃっ!おっぱいまでしたら・・・あぁっ!いやぁっ!はぁっ!」 ちぃちゃんは身体を動かせなくなったため、頭を振っていやいやしながらも、僕を抱きしめる力を緩めません。 僕はちぃちゃんに抱かれたまま、左右の乳首を交互に吸って舐めました。 「ねえっ!お尻だけにしてよぉっ!おっぱいは止めてぇっ!んあぁっ!」 「気持ちよくない?」 僕が顔を上げて聞くと、ちぃちゃんは激しく首を振りました。 「おっぱい弱いんだもぉん・・・いっしょにいけなくなっちゃう・・・」 「おっぱいちっちゃいのに敏感だねっ!」 「あんっ!ちっちゃいから余計に敏感なのっ!」 僕が笑って乳首を一舐めすると、ちぃちゃんはほっぺたを膨らませて僕の頭を軽く叩きました。 「じゃあお尻だけするから、手、どけてくれる?」 「うん・・・でも・・・イク時は千奈美のこと抱きしめてね・・・」 僕がお願いすると、ちぃちゃんはそう言って切なそうな顔で僕を見つめました。 「うん。ちぃちゃんも僕を思いっきりギュってしてね。」 「うんっ!」 ちぃちゃんがもう1度強く抱きしめてくれて、それから手をほどいてくれました。 僕はちぃちゃんを見つめながら、本格的に動くために体を起こしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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第7回POG大会「こっそりPOG大戦7」 馬主賞部門結果 ランキング表はこちら 馬主賞部門では、ヒモキツイデイ号所有のするるんさんが今回もさすがの強さで3連覇を達成です。GⅠ4鞍を含む7勝と、今回も無類の強さを発揮しての完勝でした。 続いてレッドロウタス号を擁しGⅠ3鞍を含む7勝を挙げたさすらいの白猫さんが初出場ながら2位に食い込みました。海外挑戦中の夏場にピーク落ちを迎えてしまったのが惜まれるところです。 3位はシリウスノヒカリ号を所有の関口善行さんです。厩舎初のGⅠ勝利を含む6勝の活躍で見事入線です。 1位~3位の方には下記の賞品を贈呈いたします。おめでとうございました^^/ 1位 するるんさん(ヒモキツイデイ号) 脚質変更エサ×10、コイン種牡馬×4 2位 さすらいの白猫さん(レッドロウタス号) 脚質変更エサ×10、コイン種牡馬×3 3位 関口善行さん(シリウスノヒカリ号) 脚質変更エサ×5、コイン種牡馬×2 馬主賞部門順位賞 10位アルシオーネさん、20位ヌビアコネクションさん、30位カプチーノさんには、順位賞として下記の賞品を贈呈いたします。 10位 アルシオーネさん(ブリリアドロ号) 脚質変更エサ×5、コイン種牡馬×1 20位 ヌビアコネクションさん(サカタシショウ号) 脚質変更エサ×5、コイン種牡馬×1 30位 カプチーノさん(ロサクルセイド号) 脚質変更エサ×5、コイン種牡馬×1 POG部門結果 ランキング表はこちら POG賞部門優勝は、獲得賞金1位のヒモキツイデイ号、3位シリウスノヒカリ号、8位モコライザテイオーに加え、グランフロディテ号を指名したさすらいの白猫さんが優勝です。 2位には、獲得賞金1位のヒモキツイデイ号、4位ブロードネイル号、8位モコライザテイオーに加え、ピーチゴブラン号を指名したまさひろさんが入りました。 そして、3位は獲得賞金1位のヒモキツイデイ号、4位ブロードネイル号、8位モコライザテイオーに加え、シャウラ号を指名したべっくさんでした。 1位~3位の方には下記の賞品を贈呈いたします。おめでとうございました^^/ 1位 さすらいの白猫さん 脚質変更エサ×10、コイン種牡馬×4 2位 まさひろさん 脚質変更エサ×10、コイン種牡馬×3 3位 べっくさん 脚質変更エサ×5、コイン種牡馬×2 POG部門順位賞 10位の南衣織さん、20位のあきらさん、30位のフレンチさんおよびブービー賞のネヴァーランドさんには、順位賞として下記の賞品を贈呈いたします。 10位 南衣織さん 脚質変更エサ×5、コイン種牡馬×1 20位 あきらさん 脚質変更エサ×5、コイン種牡馬×1 30位 フレンチさん 脚質変更エサ×5、コイン種牡馬×1 31位 ネヴァーランドさん 脚質変更エサ×5、コイン種牡馬×1 以上、約1シーズン半にわたる長丁場のお付き合いありがとうございました。 次回以降の開催につきましては現在のところ未定です。 及川刹那さん引退に伴う措置につきまして 急な話ですがPOG参加中の及川刹那さん引退されました。 これに伴い及川刹那さんの推薦馬を指名されている方(ネルウさん、ザリオさん、ヌビアコネクションさん)につきまして、指名馬変更を認めるという措置をとらせていただきます。 再指名の対象馬は、C~Dのランクで且つ再指名時点で未出走の馬といたします。 以上よろしくお願いいたします。 ブーブーさん参加辞退に伴う措置につきまして POG参加中のブーブーさんですが、事情によりPOG参加を辞退したいとの連絡がありました。 これに伴いブーブーさんの推薦馬を指名されている方(アルシオーネさん、するるんさん、さすらいの白猫さん、ザリオさん、紳士さん、関口善行さん、テツワンさん)につきまして、指名馬変更を認めるという措置をとらせていただきます。 再指名の対象馬は、C~Dのランクで且つ再指名時点で未出走の馬といたします。 以上よろしくお願いいたします。 各種登録と経過ページへのリンク 指名候補馬の登録(受付期間は、第22S1月2週(2009/2/27)~第22S3月2週(2009/3/7)です。) 指名候補馬の一覧(指名候補馬の一覧です。この表よりPOG指名馬を4頭選んでいただきます。) 指名馬の登録(指名受付期間は、第22S3月4週(2009/3/9)~第22S6月3週(2009/3/21)です。) 出走レースと結果の報告(各馬の紹介ページに設置いたしました報告用のフォームにお願いいたします。)各ページには下記より遷移できます。 ニッポンインサイド号 ヒモキツイデイ号 ブリリアドロ号 アブアリーナ号 ブルーファイルード号 レッドロウタス号 テツワンルーラー号 バケルノアリスト号 モティヴェイター号 ゴーオンユアウェイ号 カブエボヘラクレス号 グランアフロディテ号 ブロードネイル号 チックトニー号 ナイルエース号 フレンチバベル号 ピーオージータン号 ロサクルセイド号 シャウラ号 シリウスノヒカリ号 リオノマーメイド号 クロストゥーミー号 アクアモンスーン号 ピーチゴブラン号 クリムゾンライン号 ヴォルテジャスト号 マサノポワレ号 ハルナホーリー号 ヒッソリリカチ号 ジンジャーパウダー号 キュアスコール号 リオレグルス号 モコライザテイオー号 ノムトウマシ号 サカタシショウ号 馬主部門ランキング(馬主部門の最終順位表です) POG部門ランキング(POG部門の最終順位表です) 開催要項 1.推薦馬の制限について 推薦馬は下記系統以外の馬であることといたします。 「ノーザンダンサー」、「ミスタープロスペクター」、「ヘイロー」 系統名が上記以外の表示であればOKです。 2.指名候補馬の登録 参加メンバが自分の推薦馬(2歳馬)を1頭POG指名候補として登録します。 登録期間は、第22S1月2週(2009/2/27)~第22S3月2週(2009/3/7)といたします。 本登録を以って馬主部門の参加表明と致します。登録受付はこちらです。 3.指名候補馬のリストの公開 指名候補馬確定後、推薦馬を所有者の通算勝利数に基づいたランキングより4グループに分割いたします。結果は指名候補馬リストとして、3月3週(2009/3/8)に「指名候補一覧」として掲示いたします。 4.POG馬の指名 参加メンバは各々のグループから1頭ずつ、自身の所有馬以外の4頭を選んでいただきます。 指名期間は、第22S3月4週(2009/3/9)~第22S6月3週(2009/3/21)とします。 本指名を以ってPOG部門の参加表明と致します。指名受付はこちらです。 5.POG対象期間 POG対象期間は、第22S6月4週(2009/3/22)~第23S12月5週(2009/6/9)といたします。(長w^^;; 6.出走結果報告 今回もPOG馬の馬主さんに出走レースの結果をご報告いただき、その報告を元に集計いたします。 報告をお願いする項目は、出走月週、曜日、競馬場、レース番号、出走レース名、クラス、順位、獲得賞金、出走後のコメントの9項目です。 尚、結果報告なき場合には集計対象といたしませんので、ご留意ください。 出走レースと結果の報告は、各馬の紹介ページに設置いたしました報告用フォームにお願いいたします。 各ページには下記より遷移できます。 ニッポンインサイド号 ヒモキツイデイ号 ブリリアドロ号 アブアリーナ号 ブルーファイルード号 レッドロウタス号 テツワンルーラー号 バケルノアリスト号 モティヴェイター号 ゴーオンユアウェイ号 カブエボヘラクレス号 グランアフロディテ号 ブロードネイル号 チックトニー号 ナイルエース号 フレンチバベル号 ピーオージータン号 ロサクルセイド号 シャウラ号 シリウスノヒカリ号 リオノマーメイド号 クロストゥーミー号 アクアモンスーン号 ピーチゴブラン号 クリムゾンライン号 ヴォルテジャスト号 マサノポワレ号 ハルナホーリー号 ヒッソリリカチ号 ジンジャーパウダー号 キュアスコール号 リオレグルス号 モコライザテイオー号 ノムトウマシ号 サカタシショウ号 7.表彰 POG対象期間の推薦馬のと指名馬の総賞金の多寡で順位を競います。 ・ 馬主賞 :POG対象期間の推薦馬の総賞金が1位~3位の馬主さんに賞品を贈呈いたします。 ・ 馬主順位賞 :10位、20位、30位等10の倍数の順位の馬主さんには、とび順位賞として賞品を贈呈いたします。 ・ POG賞 :POG対象期間の指名馬4頭の総賞金合計が1位~3位の方に賞品を贈呈いたします。 ・ POG順位賞 :指名者ランキング10位、20位、 30位等10の倍数の順位の方 、 およびブ-ビーの方には、とび順位賞として賞品を贈呈いたします。 8.参加資格 東京サーバのアカウントを持っていること(会外参加の方はメインアカウントでの参加をお願いします) 自分の推薦馬が指名されなくてもめげない人wです^^
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華 れい子(はな れいこ) 声優:櫻井 智 名前:カレー粉 作中ではLIVE32、テレビ内で初登場。冒険家の様な格好でレポーターをやっていた。 旅番組のレポーターをしているが、本業は考古学者。 古のモンスターについて研究している。 名前の表記から、「華」が苗字、「れい子」が下の名前の模様。 LIVE35で「華」の読みが判明、まさかの訓読み。 「かれいこ」と読み間違えられた時の反応から、名前に関して嫌な思い出でもありそうだ。 書類やドラゴンにちゃん付けしたりと妙にブンブンさせる可愛らしい言動のお姉さん。 ドラゴン愛好家でいきなり抱きついたりするケモナーだが、タテジマハイエナ等の「ケモノ系」は苦手。 香辛諸島には取材という名目で研究に来ていた。 TCGの方では第3弾からフレーバーテキストにて登場している。「ミステリーハンター」らしい。
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モモコのOH!ソレ!み~よ!(ももこのおーそれみーよ) ■Wiki→モモコのOH!ソレ!み~よ! ■2003年10月04日の放送から村上信五がレギュラー出演
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※ドHENTAIです、ゆっくりレイプです。 そんなキモイの無理!!て方はゴメンなさい。 扇風機 シコシコシコシコ・・・・・ドンドドン! 「はぁ・・・はぁ・・・はばぁあ!!?」 秋の夜長、男がせっせと月見オナニーに励んでいると、突然の窓を打ち付ける音でその静寂は打ち崩された。 心臓が止まりそうな思いで振り返ると、1匹のゆっくりまりさが顔面をガラスにへばり付けてジトリとこちらを睨んでいた。 全くこれではオチオチ一人遊びも出来ないではないか。男は渋い顔をして窓を開けた。 「ゆっくりしていってね!!」 「ふぅ・・・自慰をする時はね、誰にも邪魔されず自由で、何と言うか救われてなきゃダメなんだ。独りで、静かで、豊かで・・・」 「なにをわけのわからないことをいってるんだぜ? でていくんだぜ、ここはまりさのゆっくりぷれいすなんだぜ!!」 ドン バッ ギュッッ!! 「ゆがあああああああああ!!!」 10分後 「ずびばぜんでじだああああああ!!」 「うん、いやまぁ解って貰えればいいんだけどね。」 男にがっちりとヘッドロック?を決められて、流石のまりさもしおらしく許しを乞う。 しかしこのまりさ、何故に人の家を覗いていたのか? 男が問うたところ冬篭り用の食料を探して遠征したところ、まぬけにも道に迷ってしまったとのこと。 暗くなりれみりゃや妖怪に怯え始めたところ、拍子よくこの家の明かりを見つけホイホイと誘われて来たらしい。 下手な妖怪やれみりゃより人間の方が厄介な気もするのだが、餡子脳の基準はよく解らん。 取りあえず灸を据えたところ、これ以上の悪事を働くことも無さそうなので今夜一晩ばかり軒を貸してやることとなった。 「おにいさん、なんだかこのおうちへんなにおいがするよ?」 「ん、あー・・・。換気するから待ってなさい。」 そういって男は窓を開き扇風機を回し始めた。 「ゆゆ!!? おにいさん、このこすごくいきがつよいよ!! こんなこみたことないよ!!」 扇風機など自然界では目にすることもないのだろう、まりさは興味深々といった体で扇風機の足元をウロチョロしている。 「そいつに向かって話しかけてごらん。」 「ゆゆ、『ゆ”っぐり”じでい”っでね”』 ゆゆゆ!!? まりさのこえがゆあああってなるよ!!?」 気に入ったのかまりさはゆーゆーと扇風機に向けて話かけ続ける。 それを見た男はふと悪戯心に駆られ、手元のリモコンの首振りボタンを押してやった。 「ゆゆ!! そっちむかないでね!! まりさといっしょにゆっくりしようね!!」 だが扇風機はまりさの言葉など意に介さず、グイイっと向きを変えていく。 ぴょんぴょんとそれを追いかけるまりさ、やがて折り返し地点に着いた扇風機が止まったの見てふっと一息ついた。 だがそれも少しのこと、またすぐに扇風機は反対方向へとその顔を背けていく。 「ゆぎいいい!!? なんでそっちむいちゃうのおおおお!!!」 束の間の安息を手痛く裏切られたまりさは、涙目になりながら必死にそれを追いかけるのであった。 そうしてポインポインと10回も往復する頃、ついには怒りが限界を越えたのかとうとうまりさは最後の手段に及んだのであった。 「ゆっぴいいいい!!! ゆっくりさせてくれないこはこうだよ!!!」 言うや否やババっと扇風機に踊りかかるまりさ。その体当たりは綺麗に網を捕らえる。 結果 「ゆばばばばばばばばあぁぁぁ!!!!!???」 網がはずれ剥き出しになったプロペラ、そこに髪が巻き込まれ一緒に仲良く回転している。 手足を使わずここまでの事をするとは中々器用な奴である。男は妙に感心した。 「おおおおにいさん、はやくまりさをたすけええええええええ!!!??」 急激に回転数を増していくプロペラ、男は静かに強のボタンを押したのであった。 そうして始まるめくるめく回転の世界。 「ゆおおおおおお・・・へぇ、へぇ、やっととまままままままま!!!!???」 強弱・緩急・リズムに首振り、持てるボタンを総動員して匠に扇風機を操りジワリジワリとまりさを追い詰めていく。 そうして声も聞こえなくなった頃、今度こそ本当に扇風機はその身を静止させた。 「ゆひぃ・・・ゆひぃ・・・も、もうらめぇぇぇ・・・。」 ようやく回転地獄から開放されたまりさ。だがその顔は涙と涎でぐちゃぐちゃで、だらしなく開かれた口からは荒い息が漏れる。 激しい回転で気をやってしまったのだろうか、未だ意識は素敵トリップを続けているようだ。 (・・・!! この感覚、まさかお前はこれに反応しているのか!!?) 男はふと自身の下半身が熱みを覚えていることに気付き、思わず彼に語りかけた。 男の問いかけに彼、ズボンの中の松茸隠れん棒は、ただ一度ビクリと頷いた。 葛藤がはじまる。自分は何でナニを行おうとしているのか、人としてこの一線はどうなのか。汗が背中にジワリと広がる。 流石にこの一線は危険であると理性が彼に語りかける。 だが反面、先程寸止めを喰らっていたこともあり、本能は貪欲に快楽を求め続け信号を発し続ける。 そうしてついに男は一糸纏わぬ生まれたての姿を晒す、その股間には暴れっぱなしのヤンチャ棒が鎌首をもたげている。 ぺちんこ。ぺちんこ。 「ゆ、ゆぅ・・・ん。 んゆ・・・?」 何やら頬を打たれる感覚に、ゆっくりと意識が覚醒していくまりさ。 見上げたそこにはお兄さんの姿があった、全裸の。 「ゆゆ? おにいさん、なんでふくきてない・・・の?」 言葉を紡ぐまりさの視界に、ふいに彼のせがれが飛び込んで来た。 その異様さに思わず言葉を詰まらせるまりさ、思わず点になった目でそれを凝視し続けてしまう。 「ゆ・・・なんだかそれ、しゅっごくくさいよ? へんだよ?」 ブオンブオンと風を切り、男が腰を振るたびに激しくスイングされるバット。 それはズンズンとまりさの顔に迫り来る。 「や、やめてね? こっちこないでね!? こっちこないで、や、いや、いぎゃああああああ!!!??」 グニグニと亀がまりさの頬にキスをする。それはぬちゃぬちゃと湿っており、なにやら只ならぬ臭いを放っていた。 悲鳴を上げるまりさ、だが次の瞬間更なる悲劇が降りかかる。 パアァン!! パアァン!! 「ふび!!? ぢびぃ!!?」 「俺は天下の4番バッターだああああ!!!」 クイックイッと男は腰を左右に捻り、まりさの頬を自慢のバットで打ちつけ始めたのだ。 頬を振りぬかれるたびに脳内の餡子が激しくシェイクされ、一打ごとにその体は力を失っていく。 そうして男の100本ノックが終わる頃、まりさの体は崩れ落ちんばかりにダラリと伸びきっていた。 「へべ・・・もう、ゆふひべ・・・・・」 「うっし、アップ終了!!」 必死に助けを請うまりさ、だがその掠れた声は男に届くことは無い。 男は全身に珠の汗を浮かべ、妖しく玉を揺らし、そして一気にまりさの口にバットを突っ込んだ。 「んむうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!??」 「んっっっほおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 突如、臭くて熱い塊が口内に捻じ込まれる。 思わず噛み付こうとするも傷ついた体では力が入らず、また吐き出そうにも男の体がそれを許さない。 そして事態は、まりさにとって更なる非情さを見せる。 ピッ 「んむ!? んむむ!!? むううううぅぅぅぅ・・・・!!!??」 短い電子音が鳴ったや否や、ゆっくりと回転を再開する体。 全身の餡子を掻き回され、また口内を男のナニによりミチミチと削られ、その体には一生に一度有るや無いやの苦痛が暴れまわる。 「うおォん!! 俺はまるで人間ケフィア生産所だ!!」 男は片手を扇風機につきながら、開いた片手で器用にリモコンを操作していく。 ピッピッと電子音が鳴り響く度、まりさの体は時に激しく、時に穏やかにその動きを一転二転と変化させていく。 男の荒い息遣いと無機質な短い電子音、視界を奪われたまりさにとってこれはまさに悪魔の囁きであった。 暫らくそうこうし続けて、ついには男の体に限界が迫る。 下腹部が一気に熱くなり、脊髄ではバチバチと電流が激しく唸りをあげる。 男はフィニッシュを決めようとリモコンのボタンを力強く押す。 グインッ!! 「ぽっぱあああああああああ!!!??」 ドンガラガッシャーン・・・ 「ふぅ・・・」 賢者タイムの男の前には荒れ果てた部屋が広がっていた。 飛び散る餡子、首の折れた扇風機、そして足元には何やら白い物体。 「どう見ても精子です、本当にありがとうございました。」 男の犯したミス、それはリモコンの強ボタンを押そうとして隣にある首振りボタンを押してしまったことであった。 ふいに頭を振った扇風機、急なその動きに反応出来ず、男は息子を支点に一本背負いのような形で投げ飛ばされた。 何もかもがスローに映るその世界、そこで男は今までに感じたことのないようなヘヴン状態に襲われた。 冒険の果てに得た報酬は大きく、それは男の今後の人生すら左右することとなる。 その後、男がゆっくりHENTAI協会の初代会長の座に着くのはそう遠くない未来の話である。 終わり 後書き わからない!! わからないよー!! 作者・ムクドリ( A` )の人 このSSに感想を付ける
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※ドHENTAIです、ゆっくりレイプです。 そんなキモイの無理!!て方はゴメンなさい。 扇風機 シコシコシコシコ・・・・・ドンドドン! 「はぁ・・・はぁ・・・はばぁあ!!?」 秋の夜長、男がせっせと月見オナニーに励んでいると、突然の窓を打ち付ける音でその静寂は打ち崩された。 心臓が止まりそうな思いで振り返ると、1匹のゆっくりまりさが顔面をガラスにへばり付けてジトリとこちらを睨んでいた。 全くこれではオチオチ一人遊びも出来ないではないか。男は渋い顔をして窓を開けた。 「ゆっくりしていってね!!」 「ふぅ・・・自慰をする時はね、誰にも邪魔されず自由で、何と言うか救われてなきゃダメなんだ。独りで、静かで、豊かで・・・」 「なにをわけのわからないことをいってるんだぜ? でていくんだぜ、ここはまりさのゆっくりぷれいすなんだぜ!!」 ドン バッ ギュッッ!! 「ゆがあああああああああ!!!」 10分後 「ずびばぜんでじだああああああ!!」 「うん、いやまぁ解って貰えればいいんだけどね。」 男にがっちりとヘッドロック?を決められて、流石のまりさもしおらしく許しを乞う。 しかしこのまりさ、何故に人の家を覗いていたのか? 男が問うたところ冬篭り用の食料を探して遠征したところ、まぬけにも道に迷ってしまったとのこと。 暗くなりれみりゃや妖怪に怯え始めたところ、拍子よくこの家の明かりを見つけホイホイと誘われて来たらしい。 下手な妖怪やれみりゃより人間の方が厄介な気もするのだが、餡子脳の基準はよく解らん。 取りあえず灸を据えたところ、これ以上の悪事を働くことも無さそうなので今夜一晩ばかり軒を貸してやることとなった。 「おにいさん、なんだかこのおうちへんなにおいがするよ?」 「ん、あー・・・。換気するから待ってなさい。」 そういって男は窓を開き扇風機を回し始めた。 「ゆゆ!!? おにいさん、このこすごくいきがつよいよ!! こんなこみたことないよ!!」 扇風機など自然界では目にすることもないのだろう、まりさは興味深々といった体で扇風機の足元をウロチョロしている。 「そいつに向かって話しかけてごらん。」 「ゆゆ、『ゆ”っぐり”じでい”っでね”』 ゆゆゆ!!? まりさのこえがゆあああってなるよ!!?」 気に入ったのかまりさはゆーゆーと扇風機に向けて話かけ続ける。 それを見た男はふと悪戯心に駆られ、手元のリモコンの首振りボタンを押してやった。 「ゆゆ!! そっちむかないでね!! まりさといっしょにゆっくりしようね!!」 だが扇風機はまりさの言葉など意に介さず、グイイっと向きを変えていく。 ぴょんぴょんとそれを追いかけるまりさ、やがて折り返し地点に着いた扇風機が止まったの見てふっと一息ついた。 だがそれも少しのこと、またすぐに扇風機は反対方向へとその顔を背けていく。 「ゆぎいいい!!? なんでそっちむいちゃうのおおおお!!!」 束の間の安息を手痛く裏切られたまりさは、涙目になりながら必死にそれを追いかけるのであった。 そうしてポインポインと10回も往復する頃、ついには怒りが限界を越えたのかとうとうまりさは最後の手段に及んだのであった。 「ゆっぴいいいい!!! ゆっくりさせてくれないこはこうだよ!!!」 言うや否やババっと扇風機に踊りかかるまりさ。その体当たりは綺麗に網を捕らえる。 結果 「ゆばばばばばばばばあぁぁぁ!!!!!???」 網がはずれ剥き出しになったプロペラ、そこに髪が巻き込まれ一緒に仲良く回転している。 手足を使わずここまでの事をするとは中々器用な奴である。男は妙に感心した。 「おおおおにいさん、はやくまりさをたすけええええええええ!!!??」 急激に回転数を増していくプロペラ、男は静かに強のボタンを押したのであった。 そうして始まるめくるめく回転の世界。 「ゆおおおおおお・・・へぇ、へぇ、やっととまままままままま!!!!???」 強弱・緩急・リズムに首振り、持てるボタンを総動員して匠に扇風機を操りジワリジワリとまりさを追い詰めていく。 そうして声も聞こえなくなった頃、今度こそ本当に扇風機はその身を静止させた。 「ゆひぃ・・・ゆひぃ・・・も、もうらめぇぇぇ・・・。」 ようやく回転地獄から開放されたまりさ。だがその顔は涙と涎でぐちゃぐちゃで、だらしなく開かれた口からは荒い息が漏れる。 激しい回転で気をやってしまったのだろうか、未だ意識は素敵トリップを続けているようだ。 (・・・!! この感覚、まさかお前はこれに反応しているのか!!?) 男はふと自身の下半身が熱みを覚えていることに気付き、思わず彼に語りかけた。 男の問いかけに彼、ズボンの中の松茸隠れん棒は、ただ一度ビクリと頷いた。 葛藤がはじまる。自分は何でナニを行おうとしているのか、人としてこの一線はどうなのか。汗が背中にジワリと広がる。 流石にこの一線は危険であると理性が彼に語りかける。 だが反面、先程寸止めを喰らっていたこともあり、本能は貪欲に快楽を求め続け信号を発し続ける。 そうしてついに男は一糸纏わぬ生まれたての姿を晒す、その股間には暴れっぱなしのヤンチャ棒が鎌首をもたげている。 ぺちんこ。ぺちんこ。 「ゆ、ゆぅ・・・ん。 んゆ・・・?」 何やら頬を打たれる感覚に、ゆっくりと意識が覚醒していくまりさ。 見上げたそこにはお兄さんの姿があった、全裸の。 「ゆゆ? おにいさん、なんでふくきてない・・・の?」 言葉を紡ぐまりさの視界に、ふいに彼のせがれが飛び込んで来た。 その異様さに思わず言葉を詰まらせるまりさ、思わず点になった目でそれを凝視し続けてしまう。 「ゆ・・・なんだかそれ、しゅっごくくさいよ? へんだよ?」 ブオンブオンと風を切り、男が腰を振るたびに激しくスイングされるバット。 それはズンズンとまりさの顔に迫り来る。 「や、やめてね? こっちこないでね!? こっちこないで、や、いや、いぎゃああああああ!!!??」 グニグニと亀がまりさの頬にキスをする。それはぬちゃぬちゃと湿っており、なにやら只ならぬ臭いを放っていた。 悲鳴を上げるまりさ、だが次の瞬間更なる悲劇が降りかかる。 パアァン!! パアァン!! 「ふび!!? ぢびぃ!!?」 「俺は天下の4番バッターだああああ!!!」 クイックイッと男は腰を左右に捻り、まりさの頬を自慢のバットで打ちつけ始めたのだ。 頬を振りぬかれるたびに脳内の餡子が激しくシェイクされ、一打ごとにその体は力を失っていく。 そうして男の100本ノックが終わる頃、まりさの体は崩れ落ちんばかりにダラリと伸びきっていた。 「へべ・・・もう、ゆふひべ・・・・・」 「うっし、アップ終了!!」 必死に助けを請うまりさ、だがその掠れた声は男に届くことは無い。 男は全身に珠の汗を浮かべ、妖しく玉を揺らし、そして一気にまりさの口にバットを突っ込んだ。 「んむうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!??」 「んっっっほおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 突如、臭くて熱い塊が口内に捻じ込まれる。 思わず噛み付こうとするも傷ついた体では力が入らず、また吐き出そうにも男の体がそれを許さない。 そして事態は、まりさにとって更なる非情さを見せる。 ピッ 「んむ!? んむむ!!? むううううぅぅぅぅ・・・・!!!??」 短い電子音が鳴ったや否や、ゆっくりと回転を再開する体。 全身の餡子を掻き回され、また口内を男のナニによりミチミチと削られ、その体には一生に一度有るや無いやの苦痛が暴れまわる。 「うおォん!! 俺はまるで人間ケフィア生産所だ!!」 男は片手を扇風機につきながら、開いた片手で器用にリモコンを操作していく。 ピッピッと電子音が鳴り響く度、まりさの体は時に激しく、時に穏やかにその動きを一転二転と変化させていく。 男の荒い息遣いと無機質な短い電子音、視界を奪われたまりさにとってこれはまさに悪魔の囁きであった。 暫らくそうこうし続けて、ついには男の体に限界が迫る。 下腹部が一気に熱くなり、脊髄ではバチバチと電流が激しく唸りをあげる。 男はフィニッシュを決めようとリモコンのボタンを力強く押す。 グインッ!! 「ぽっぱあああああああああ!!!??」 ドンガラガッシャーン・・・ 「ふぅ・・・」 賢者タイムの男の前には荒れ果てた部屋が広がっていた。 飛び散る餡子、首の折れた扇風機、そして足元には何やら白い物体。 「どう見ても精子です、本当にありがとうございました。」 男の犯したミス、それはリモコンの強ボタンを押そうとして隣にある首振りボタンを押してしまったことであった。 ふいに頭を振った扇風機、急なその動きに反応出来ず、男は息子を支点に一本背負いのような形で投げ飛ばされた。 何もかもがスローに映るその世界、そこで男は今までに感じたことのないようなヘヴン状態に襲われた。 冒険の果てに得た報酬は大きく、それは男の今後の人生すら左右することとなる。 その後、男がゆっくりHENTAI協会の初代会長の座に着くのはそう遠くない未来の話である。 終わり 後書き わからない!! わからないよー!! 作者・ムクドリ( A` )の人 このSSに感想を付ける
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~ドラゴンズ部屋~ 龍門渕一:悩み? namber:あ、悩みってわけじゃないんです。ただ、やっぱりちょっと気になるので 龍門渕一:そうなんだ。それで、何があったの? namber:最近、モモさんに「はっちゃけてきた」って言われるんです 龍門渕一:・・・・・・うーん。よく分からないなぁ、それ namber:「素敵な方向のキャラになってきた」とも言われました 龍門渕一:namberさんは素敵な人だと思うけどね namber:・・・・・・そういう意味の「素敵」じゃないってことは分かってます 龍門渕一:つまり、自分を見る目が変わってきた、と。そういうことかな? namber:はい。そうなんです 龍門渕一:・・・・・・実はさ、僕もこの間言われたよ namber:ほうほう 龍門渕一:「最近黒いよね」って純くんに namber:・・・・・・直球ですね 龍門渕一:・・・・・・うん。全然そんなことはないと思うんだけどなぁ ~~~ 龍門渕一:それはさておき、namberさん namber:何ですか? 龍門渕一:のどっちのこと、どう思う? namber:・・・・・・どう思う、と言われましても。それはどういう意味ですか? 龍門渕一:そのままの意味だよ namber:とっても魅力的な人だと思いますよ 龍門渕一:うん。そうだよね namber:色々な人に好かれていますし 龍門渕一:人気者だよね。学校では男女問わず大人気みたいだし namber:留学生の方からも熱烈なアプローチを受けていますね (→パラソル) 龍門渕一:あはは。この間は雑誌記者からもって話を聞いたよ (→ニシジュン) namber:あ、それに後輩さんからも (→先輩萌え) 龍門渕一:・・・・・・ namber:・・・・・・ 龍門渕一:・・・・・・あと、透華もね namber:・・・・・・紫炎姫さん、異常に仲がいいですよね ~~~ namber:まぁ、悪気はないといいますか。本人はそんなつもりはないとは思うんですけど namber:満更でもないような態度をとるのは、やっぱり問題だと思うんです 龍門渕一:そうだよね。だから変な誤解を与えるんだよ、のどっちは namber:そうですよね。誤解ですよね 龍門渕一:うん。誤解だよ、誤解 namber:そもそも、のどっちさんは清澄のsさんという本命がいらっしゃるんですし 龍門渕一:そう、だから尚更ああいうのはいけないと思うんだ namber:ひどい人です 龍門渕一:ホント、最低だよ namber: 龍門渕一: namber:だ、ダメですよ!裏でこんなことを言うなんて 龍門渕一:そ、そうだね。おかしいな、そんなつもりは namber:のどっちさんだって、わざとやってるわけじゃないハズですし 龍門渕一:うん。そんな女タラシじゃないことは、僕も分かるよ ~~~ 超会長:ヘックシ! roof-top:チャットでクシャミかい 超会長:まーた誰か噂してるわね ~~~ 龍門渕一:・・・・・・そういえば namber:? 龍門渕一:清澄のsさんは、のどっちのことをどう思ってるのかな? namber: namber:それは・・・・・・直接聞いてみないと、ハッキリしないと思いますよ 龍門渕一:うーん。合同合宿の時は、相当仲がいいように見えたけどね namber:一さんと龍門渕透華さんぐらい? 龍門渕一:あはは。それかnamberさんと紫炎姫さんぐらいかな? namber:もう、一さんったら//// 龍門渕一:namberさんこそー//// namber:・・・・・・ 龍門渕一:・・・・・・ namber:じ、じゃあ早速聞いてみますか? 龍門渕一:え? namber:この時間なら、清澄部屋にいる可能性が高いと思いますよ 龍門渕一:・・・・・・うん、思い切ってそうしてみようか namber:そうすることで、お二人の仲が進展するかもしれませんし 龍門渕一:それならみんな幸せになるよね namber:あんなに悩むこともなくなるし 龍門渕一:邪魔物がいなくなって清々するよ namber:ホントそうですよ。さっさとk 龍門渕一: namber: 龍門渕一:だ、ダメだよ。こんな言い方をしちゃ namber:お、おかしいですね。そんなつもりは・・・・・・ ~清澄部屋~ namberさんが入室しました 龍門渕一さんが入室しました 超会長:あら、珍しいお客さんね namber:みやながさきさんはいますか? みやながさき:え?わたし? 龍門渕一:あ、いたいた みやながさき:わたしになにかようですか? namber:えーと 龍門渕一:のどっちのことをどう思いますか? みやながさき:のどかちゃん? 龍門渕一:好き、なんですか? namber: 超会長:あらあら namber>龍門渕一:一さん!?いくら何でもストレートすぎます!!! 龍門渕一>namber:え、そうかな みやながさき:うん、だいすきだよ! namber: 龍門渕一: namber:あの、ちなみにどのくらい? みやながさき:どのくらい??? 龍門渕一:どのくらい、好きなんですか? みやながさき:とっても!ずっとずっと、いっしょにいたいっておもうな namber:そう、ですか みやながさき:まーじゃんぶのみんなのことも、もちろんすきだよ みやながさき:だから、みんなでぜんこくにいけて、すっごくうれしいんだ namber:・・・・・・ 龍門渕一:・・・・・・ 超会長:咲ー、嬉しいのはいいんだけど、もっと気を引き締めなさい。前にも言ったでしょう? みやながさき:うぅ、ごめんなさい・・・・・・ ~~~ namber:・・・・・・何と言いますか 龍門渕一:・・・・・・とっても、純粋な人だったね namber:何故でしょうか、心が洗われた感じがします 龍門渕一:うん。当初何をしようとしていたかも思い出せないよ namber:まぁ、それはそれでいいんじゃないでしょうか 龍門渕一:あはは、そうだね namber:それでは、私は長野女子部屋に戻りますね 龍門渕一:あ、僕も行くよ。少し麻雀も打ちたいし namber:じゃあ一緒に行きましょうか ~長野女子部屋~ namberさんが入室しました 龍門渕一さんが入室しました namber:こn 龍門渕一:こんb 龍門渕透華:私が正しいハズですわ!!! のどっち:いいえ。私が正しいに決まっています ステルスモモ:あ、南場さんに手品さん namber:・・・・・・あの、お二人は一体何を のどっち:322勝278敗で私の勝ち越しです 龍門渕透華:いいえ!!287敗ですわ!!! 龍門渕一:・・・・・・ 紫炎姫:見ての通りだよ。どうにかしてくれ 龍門渕一:とーか、落ち着いて 龍門渕透華:一?いつからこの部屋に? 龍門渕一:みんな困っちゃってるよ。そんな細かい数字、どうだっていいでしょ? 龍門渕透華:よくありませんわ!!!!! 龍門渕一:とりあえず、今日はもう帰ろ?ね? 龍門渕透華:ぐぬぬぬぬぬぬぬ 龍門渕一:じゃあ、今日はこれで。namberさん、またね namber:はい。また今度 龍門渕透華:失礼いたしますわ 龍門渕一:のどっち大嫌い 龍門渕透華さんが退室しました 龍門渕一さんが退室しました 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ: (※爆笑中) namber: のどっち:え?何?何なの今の捨て台詞? namber:多分、のどっちさんのことが大嫌いなんじゃないでしょうか のどっち:そのまんまじゃねぇか!!! 紫炎姫:それにしてもさ のどっち:ん? 紫炎姫:まだ数えてたの?使えない子との戦績 ステルスモモ:600戦もやってたんすね のどっち:ん。だって純デジ相手に負け越しなんてイヤだし 紫炎姫:じゃあ私は?私もデジタル派だけど のどっち:・・・・・・いや、数えてない 紫炎姫:ふーん のどっち:何だよ? 紫炎姫:何って、何が のどっち:いや、何か言いたいことがあるなら言えよ 紫炎姫:別にないけど のどっち:嘘つくなって 紫炎姫:何だそれ?意味分かんねーぞ のどっち:それはそっちだろ 紫炎姫:は?おm namber:のどっちさん のどっち:何だよ、今こいt namber:自覚がないことは言い訳になりません。時には多くの人を傷つけることだってあるんです のどっち:へ??? namber:この優柔不断女!!!!! のどっち: 紫炎姫: ステルスモモ: (※烏龍茶吹いて爆笑中) namberさんが退室しました のどっち:??? 紫炎姫:??? ステルスモモ: (※腹筋をつって痙攣中) モモ高みの見物すぎるwだがしかし。一方その頃かじゅはいつものごとく清澄部屋に… -- 名無しさん (2010-04-11 22 13 06) モニタの前でニヤニヤしてるモモが一番可愛いと思うのは俺一人で十分だ -- 名無しさん (2010-04-12 00 22 45) 黒い…黒すぎるw -- 名無しさん (2010-04-12 01 45 52) この後のどっちは人知れず泣いてそうだな -- 名無しさん (2010-04-12 12 35 36) そしてある人に電話を… -- 名無しさん (2010-04-12 13 12 31) モモさんはキャプテンとどっちが先にヤンデレ化するかで――2-645~647の現実化的な意味で -- 名無しさん (2010-04-12 17 32 57) とっても純粋……ニヤニヤしながら差し込む黒い主人公扱いされたことも今は昔か -- 名無しさん (2010-04-13 12 39 04) 皆黒くなっていく、純粋にwww黒くwww -- 名無しさん (2010-04-13 19 38 43) 純粋に無邪気に黒くなると衣になります -- 名無しさん (2010-04-13 20 46 16) 名前 コメント
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「んっ!・・・もうっ!いかせないって約束だったのにぃっ!」 佐紀ちゃんがちんちんから顔を上げて、僕の顔を両手で挟んで見つめました。 「いっちゃったの?」 「うん・・・ちょっとだけ・・・クリちゃん吸うんだもん・・・」 「ごめんね。気持ちよくって、何かに抱きついて噛んでないと耐えられそうになくって・・・吸っちゃった!」 「もうっ!んっ!・・・」 僕が謝ると、佐紀ちゃんは照れて笑いながら僕にキスしました。 「ん・・・ねえ、ゴム被せていい?」 キスが終わると佐紀ちゃんは僕にすまなそうな目線を向けて聞きました。 「うん、約束だもんね。ねえ佐紀ちゃん、佐紀ちゃんは濡れてる?」 「えっ?・・・うん一応・・・」 「じゃあ被せ終わるまで舐めててあげるから、おまんここっちに向けて。」 「うんっ!あっ!今度こそほんとにいかせちゃだめよっ!」 佐紀ちゃんは僕に釘を刺すと、僕の上でもう1度反転して僕におまんこを向けました。 僕が目の前にある佐紀ちゃんのおまんこを舐めはじめると、佐紀ちゃんも僕のちんちんを掴んでゴソゴソやりはじめました。 「えっと、先っぽの空気抜いて・・・あっ!いやぁんっ!被せるのに集中できなぁいっ!あっ!・・・」 そんなに激しく舐めてるわけじゃないのに、佐紀ちゃんはゴムを被せる行為に興奮しちゃってるみたいです。 「あれっ?・・・あぁんっ!みやぁっ!」 「なに?どうしたの佐紀ちゃん?」 「ゴムがカリに引っ掛かっちゃって、根っこの方まで伸びないのぉ・・・」 佐紀ちゃんは上手くゴムを被せられなかったみたいで、雅ちゃんに助けを求めています。 「一気に行っちゃえばよかったんだけどなぁ・・・あのね佐紀ちゃん、慣れるまではカリに皮引っ掛けとけば上手く行くよ。」 「そうなの?」 「うん、カリの段差がなくなるから被せ易いの。ほらっ!こんな感じっ!」 「あっ!・・・ほんとだぁ・・・」 「じゃあ練習だから、勿体無いけどこのゴム外すよ・・・はいっ!佐紀ちゃんもう1回やってみて!」 「うん・・・先っぽの空気抜いて・・・被せて・・・えいっ!あっ!出来たよみやぁっ!」 佐紀ちゃんはやっと上手く被せられたみたいです。 僕のちんちんに、あのなんとも言えないゴムの締め付け感が・・・ 「もう少し手早く出来るようになろうね!この子だからおちんちん硬いまんまだけど、普通の男子にあんまり時間かけると おちんちん柔らかくなっちゃうからねっ!」 「うんっ!次は上手く出来るように、佐紀ちん太くんで練習しとくねっ!」 「なんだよぉ雅ちゃん、僕だって普通の男子なんだよぉ・・・」 楽しそうに話す2人に、僕は不満の声を上げてほっぺたを膨らませました。 「あんっ!ばかねぇ・・・誉めてあげたのよっ!普通は縮んじゃうのにすごいねって!」 「そんな風には聞こえなかったけどなぁ・・・」 「まっ、まあいいじゃないっ!それよりほらっ!佐紀ちゃんこんなに濡れてるよっ!早くしてあげないと、ねっ!」 そう言って雅ちゃんが指差した佐紀ちゃんのおまんこは、さっき僕が舐めてた時より明らかにヌルヌルです。 僕は雅ちゃんに頷いて、佐紀ちゃんの身体を抱きしめて横に回転し、佐紀ちゃんを下にしました。 佐紀ちゃんの上で反転し、僕は佐紀ちゃんを見つめました。 「入れちゃっていいの?もう舐めなくていい?」 「うん・・・気持ちよくなかったらごめんね・・・」 僕は佐紀ちゃんに首を振りながらちんちんをおまんこに合わせ、ちんちんを滑らせてヌルヌルをいっぱい塗りました。 「じゃあ入れちゃうよっ!」 「んっ!んあぁっ!・・・やっぱりおまんこの方が気持ちいいよぉっ!あっ!んあっ!」 今日初めて入る佐紀ちゃんのおまんこは、ゴム着きちんちんへの期待からか、いつもよりきつめです。 でもやっぱり気持ちよくないんです!たったゴム1枚なのに・・・ 「佐紀ちゃんっ!佐紀ちゃんは気持ちいいの?」 「うんっ!いいっ!気持ちいいよぉっ!ごめんね、気持ちよくあぁっ!ないんでしょ?んあっ!」 「ううん、そんなことないよ・・・いつもほどじゃないだけ・・・」 そう言って首を振る僕を、佐紀ちゃんが下から抱きしめてくれました。 「ごめんねっ!佐紀がイクのと同じ回数ぅっ!あっ!後でいかせてあげるからねっ!中で出させてあげるからねぇっ!」 「うんっ!約束だよぉっ!絶対だよぉっ!」 「んあっ!あぁっ!その分佐紀もいっぱいいかせてねぇっ!んあぁっ!」 僕が佐紀ちゃんに確認するように高速で動くと、佐紀ちゃんは早くもピクピクしはじめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -