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未参戦の主要な作品1 未参戦の主要な作品1バンダイがスポンサーを務めた作品ウルトラマンシリーズ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎 スーパー戦隊シリーズ ガンダムシリーズ スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONシリーズ 過去に超合金として発売されたロボットアニメ 東映特撮作品、東映アニメーション製作アニメ ゴジラ、キングギドラ その他の作品 タカラトミー系列社がスポンサーを務めた作品ゾイドシリーズ タカラトミーアーツ(旧ユージン)版権作品 タツノコプロ作品 トランスフォーマーシリーズ 魔神英雄伝ワタルシリーズ、魔動王グランゾート 勇者シリーズ その他の作品 コナミグループの企業が版権にかかわっている作品 その他の版権問題が噂される作品ジャイアントロボ THE ANIMATION ~地球が静止する日~ 小学館・小学館集英社プロダクション関連の子供向け(特に女子)アニメ全般 スクウェア・エニックス製ゲーム作品 美少女戦士セーラームーンシリーズ ローゼンメイデン バンダイがスポンサーを務めた作品 ウルトラマンシリーズ 円谷プロ製作の特撮シリーズ。バンダイの新アクションフィギュアシリーズ「ULTRA ACT」で展開中。 仮面ライダーシリーズ 東映の特撮シリーズ。バンダイがメインスポンサーを務めている関係でアクションフィギュアシリーズ「フィギュアーツ」で展開中。 仮面ライダー龍騎 本作のライダー、怪人を流用した海外ドラマ『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』(以下DK)が参戦を果たしたが、あえて『DK』名義でオファーしたこと自体「自身の稼ぎ頭のひとつである、日本製作の「仮面ライダーシリーズ」の玩具版権までは解放するつもりはない」というバンダイ側の意思表示とも受け取れるものである。 龍騎名義での現行アクションフィギュア化はS.H.フィギュアーツにて8月発売の「仮面ライダー龍騎 ドラグレッダーセット」を皮切りに展開されている。 スーパー戦隊シリーズ 1975年放映の「秘密戦隊ゴレンジャー」から始まった東映の特撮シリーズ。バンダイがメインスポンサーを務めている関係でアクションフィギュアシリーズ「フィギュアーツ」で展開中。 ガンダムシリーズ バンダイがスポンサーを務める作品の中でも筆頭に位置する、代表的なロボットアニメシリーズ。同社内で「MOBILE SUIT IN ACTION!!」及び後継の「ROBOT魂」で通算10年以上にわたりアクションフィギュアの展開が続いている。SDガンダムシリーズの場合、体型の問題も同時に発生する。 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONシリーズ かつて存在したバンダイの子会社・旧バンプレストによって生み出されたロボットSRPG『スーパーロボット大戦シリーズ』のオリジナルメカ・キャラクターのみによって構成されるシリーズ。旧バンプレストが2008年付けでバンダイナムコゲームスに吸収合併されたためスパロボの版権は実質バンダイの所有と言ってもいい(現在のバンプレストはプライズゲーム部門が独立して立ち上げられた、事実上同盟の別企業である。)。それ以前にコトブキヤから発売されていたプラモデルシリーズは現在も続行中であるが、一部機体は下記の事情で絶版になっている。また、スーパーロボット超合金でも本シリーズの展開は積極的に行われていく模様。 MAX氏が生ワンホビTVにて「ロボ系のfigmaがほしい」と言ったところ、大張正己氏は自身がデザインしたコンパチブルカイザーを薦めていたが…。 ヒュッケバイン問題について スパロボオリジナル機体「ヒュッケバイン」シリーズをめぐり2006年10月以降発生した一連の騒動。具体的には、TVアニメ『スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ』に一切登場しない、ゲーム『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONS』のPV映像が差し替えられて登場しなくなっている、スパロボオリジナル機体のプラモをを開発・発売しているコトブキヤが2006年末に発売されたヒュッケバインMk-Ⅱ、ヒュッケバインボクサーを最後にヒュッケバインシリーズのプラモを絶版にし、公式サイトからも存在を抹消している等。これ以降ゲーム以外のメディアで当機体群をお目にかかれた例は未だ存在しない。 これらの事態は『ディバイン・ウォーズ』放映時にガンダムシリーズの版権を持つ企業(特に創通)が、コトブキヤや当時のスパロボ発売元である旧バンプレストに対して「ヒュッケバインがガンダムに酷似している」という旨の抗議をしたために起きたという説が有力視されている。この問題によってfigmaヒュッケバインの実現はバンダイによる権利問題とは別の障害が存在することになる。 現在放映中の続編で、OG2を原作とする『ジ・インスペクター』ではヒュッケバインMk-Ⅲがアニメオリジナル機体「エクスバイン」に差し替えられ、異様に早いタイミングでアクションフィギュア「COMPOSITE Ver.Ka」で立体化されるなど、明らかにこの問題の影響を受けていると考えられる展開が起きている。 過去に超合金として発売されたロボットアニメ 該当作品:マジンガー、ゲッター、ライディーン、コンバトラーV等 原作者がいないものに関しては東映が版権を持っており、バンダイがスポンサーを務め、関連商品もほぼバンダイナムコグループ系列社の独占化にあるのが通例で、基本的に超合金魂かスーパーロボット超合金参戦を待つほうが賢明か。 「リボルテック」からマジンガーやゲッターシリーズの可動アイテムが出ているのは、後のOVAなどに出てきたメカであって、デザインが似ていても当時のアニメ版の作品ではない。 東映特撮作品、東映アニメーション製作アニメ 該当作品:おジャ魔女どれみ、プリキュア、ドラゴンボール、ワンピース、メタルヒーローシリーズ等 原作者がいないものに関しては東映が版権を持っており、バンダイがスポンサーを務め、関連商品もほぼバンダイナムコグループ系列社の独占化にあるのが通例で、基本的にフィギュアーツ参戦を待つほうが賢明か。 「グッとくるフィギュアコレクション」からプリキュアシリーズの可動アイテムが出ているのは、メーカーのシーエムズコーポレーションはバンダイが関わるキャラクター商品の企画・発売やバンダイ商品そのものの企画などへの関与という経緯の縁によるもの。 例外として『仮面ライダードラゴンナイト』参戦があるが、商業的賞味期限が1年=放送期間中とよく言われている戦隊シリーズは『パワーレンジャー』名義で参戦する可能性すらも厳しいとされる。 ゴジラ、キングギドラ 日本を代表する怪獣王と、その宿敵。この2体はバンダイが版権を抑えているとされている。ワンダーフェスティバル2010夏では海洋堂のスタッフがゴジラの特撮リボルテック化について「頑張っているんだけどね」と苦笑交じりでコメントしている。 現在は魂フィーチャーズvol.2で展示された酒井ゆうじ氏原型のゴジラのアクションフィギュアを第1弾とした新ブランド「S.H.Monsterarts」で展開されており、 2011年11月19日にゴジラ、同年12月3日にメカゴジラが発売された(いずれも「VSシリーズ」版)。今後もスペースゴジラなどが発売予定。 その他の作品 該当作品:ダンボール戦機、銀魂、ケロロ軍曹、デジタルモンスター、.hackシリーズ等 この中ではコードギアスシリーズが参戦済みだが、あくまでも特例中の特例。再販も行われないであろう。 タカラトミー系列社がスポンサーを務めた作品 ゾイドシリーズ トミーが合併前から版権を有していた玩具シリーズ。現在は連合系での登場人物のスケールフィギュア・ねんどろいど化、『スーパーロボット対戦K』への参戦(何れもジェネシスのみ)、コトブキヤでのプラモ化、リボルテック化等様々な企業で展開されており、スパロボ以外は版権委託放出によるものとされる。ただしリボルテックブレードライガーの高額ぶりから、版権料がらみの価格問題が発生するとの説もある。 尚、現在タカラトミーは旧トミー側の方針でハイターゲットトイを少数に絞り込んでおり、figmaとは完全に相反した路線の様相を呈している(古くからのファンが多いゾイドシリーズの商業展開が、現在は先述の委託放出でコトブキヤがメインとなっている事はその証左といえるだろう)。 タカラトミーアーツ(旧ユージン)版権作品 該当作品:家庭教師ヒットマンREBORN!、しゅごキャラ等 前身であるユージンが2009年付けでいくつかのタカラトミーとの連結子会社と合併し「タカラトミーアーツ」へ社名変更し、その名の通りタカラトミーの連結子会社となっている。 タツノコプロ作品 該当作品:タイムボカンシリーズ、科学忍法隊ガッチャマン等 タツノコプロが2006年よりタカラトミーの子会社となっており、現にそれ以降に放送された『ヤッターマン(リメイク版)』の玩具版権はタカラトミーが所有している。 タツノコプロは『TATSUNOKO VS. CAPCOM』シリーズに自社キャラクターを、連合は『Fate/unlimited codes』限定版にセイバー・リリィのfigmaをそれぞれ提供しておりいずれもCAPCOMと関わりを持ったことがある企業同士だが、全く別のソフトである以上連合・タツノコ間の接点はない。 現在はテッカマンブレードシリーズからテッカマンブレードとテッカマンエビルの商品化が決定しており、それ以前にもスパロボへの参戦やバンダイのブランド「アーマープラス」での商品化が行われてきた。これらが実現した理由は「タカラトミーの子会社になる前の作品だから」という説がある。 トランスフォーマーシリーズ アメリカの玩具会社「ハズブロ社」がタカラの玩具であるダイアクロンやミクロマンを流用して展開した玩具シリーズを原作とするアニメ作品。 逆輸入される形で日本でも1985年放送の『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』から現在に至るまで新作が制作されている。『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』等の日本独自の「和製TF」と呼ばれる作品群は後述の「勇者シリーズ」誕生のキッカケにもなっている。 タカラが玩具の開発や販売を行い、その大半はハズブロ社からのオファーを受け海外の安全基準に合わせて開発されており、日本で展開される作品では版権表記は記されないものの、ハズブロ社の意向が大きく関わっている作品であり、権利問題は複雑極まりない。 魔神英雄伝ワタルシリーズ、魔動王グランゾート 玩具版権をタカラ(現タカラトミー。『超魔神英雄伝ワタル』のみバンダイ)が、玩具ではないがゲーム版権を現在はKONAMI系列社となったハドソンが握っていた作品群。 現在、タカラトミーと競合関係にあったバンダイから「ROBOT魂」で無印版龍神丸が発売されている一方で、タカラトミーも復刻盤プラモデルを発売したことがあり、権利関係がどうなっているかはハッキリとしていない。しかし「バンダイは他の魔神をROBOT魂に出さないという条件でタカラトミーに許可を得た」という説が存在し、かつて試作原型が展示されていた戦神丸の発売も不安視されている。『スーパーロボット大戦NEO』の予約特典冊子の関係者コメントのページで、同じくタカラがスポンサーを務めた『機甲警察メタルジャック』は伏せ字されずに載っているのに、何故かワタルは伏字されているという、逆説的にこの説の裏付けとなりうる様な事態も発生している。 勇者シリーズ サンライズ制作の『勇者エクスカイザー』『太陽の勇者ファイバード』『伝説の勇者ダ・ガーン』『勇者特急マイトガイン』『勇者警察ジェイデッカー』『黄金勇者ゴルドラン』『勇者指令ダグオン』『勇者王ガオガイガー』の8作品が該当。いずれもタカラがスポンサーを務め、過去にタカラがトランスフォーマーとして発売した玩具から流用されたロボットが登場するなど関わりも深い。 唯一『ガオガイガー』のみバンダイとマックスファクトリーから関連商品発売を果たしているが、「『ガオガイガー』だけはサンライズ主体で制作された作品であったため」「続編OVA『FINAL』制作時に版権を整理したから」といった説がある。寺田貴信プロデューサーも『スーパーロボット大戦α』(OVA始動から4ヵ月後に発売された)の時点では参戦は企画されたが不可能であった、とスパロボ初参戦作品である『第2次スーパーロボット大戦α』発売時に語っている。 その他の作品 該当作品:エルドランシリーズ、鋼鉄ジーグ、獣神ライガー、レスキューシリーズ等 タカラトミーは玩具業界ではバンダイと並ぶスポンサーとして有名だが、旧トミー系は作品は上述のゾイドシリーズにおける他企業での商品展開、『エルドランシリーズ』の『スーパーロボット大戦NEO』総出演等の例から現状の権利関係や今後の動向には不明瞭な点も多い。 コナミグループの企業が版権にかかわっている作品 KONAMI版権作品は『beatmania』シリーズや『ときめきメモリアル』シリーズ等のKONAMI製ゲーム作品と、『ハヤテのごとく!(アニメ第一期)』等のコナミデジタルエンタテインメント(KONAMIの子会社)が版権にかかわっている作品を指す。玩具等の関連商品もKONAMIから発売されている。また、漫画『夢色パティシエール』のように原作段階からかかわっているケースもある。 前述の『クイズマジックアカデミー』の他、『メタルギア』シリーズや『ラブプラス』のように連合を含む他企業でフィギュアが発売された(または予定)ゲームソフトもあり、版権事情の相違がメディアごとなのか、作品ごとなのかはっきりとしていないところがあるものの、いずれもfigmaとはスケールが異なっている。KONAMIは独自のアクションフィギュアシリーズ「武装神姫」でおなじみのMMS素体を有しており、「サイズも近いMMSを差し置いてfigmaに版権を下ろすか」という問題にぶち当たる可能性が指摘されていたが、『ラブプラス』よりヒロイン3人のfigma化が無事実現した。他、「Z.O.E.」シリーズのリボルテックやRIOBOT等での商品化展開、『天元突破グレンラガン』の『第2次スーパーロボット大戦 破界篇』参戦といった事例からコナミは版権提供に比較的慣用になっている可能性が浮上してきた。 その他の版権問題が噂される作品 ジャイアントロボ THE ANIMATION ~地球が静止する日~ 様々な横山光輝作品からのスターシステムを取り入れている関係と版権改正などの影響により、現在は版権取得が困難とされており、取得の為にはキャラクターの出典元になった横山作品全ての版権料を支払う必要があるという説や、原作者の横山光輝氏が亡くなったことで版権が更に複雑化したとの説もある。 小学館・小学館集英社プロダクション関連の子供向け(特に女子)アニメ全般 該当作品:デュエルマスターズ、極上!!めちゃモテ委員長等 権利元が2000年以降小・中学生をターゲットに含む小学館雑誌に掲載された自社が権利を持つ子供向け作品に対し、性的要素を書き加えた二次創作物の著作権法を活用した取り締まり等オタク層向け商業に極めて否定的なスタンスを取り、未然防止する制限を課している(元々この手の商売自体に小学館が否定的という説も)という点が、対象年齢が15歳以上のfigmaと致命的に噛み合っていない。 更に小学館系アニメのスポンサーを務める事が多いKONAMIやタカラトミー(特に後者はハイターゲット向け市場が縮小傾向にある)による権利上の問題が同時に存在する作品も多い。 スクウェア・エニックス製ゲーム作品 該当作品:ドラゴンクエストシリーズ、ファイナルファンタジーシリーズ、キングダムハーツシリーズ等 プレイアーツという独自のアクションフィギュアシリーズを上記作品群メインで展開しているためか、自社ゲーム作品の立体商品化権を他社に提供するケースはほぼ無く、サイズさえ違えば許諾が降りるという簡単なものでもない模様。『瀬戸の花嫁』などの漫画作品が参戦できたのはメディア毎の版権事情の違いによるものとされている。 美少女戦士セーラームーンシリーズ 武内直子の漫画を原作とするアニメシリーズ。アニメ製作元の東映、スポンサーのバンダイ、原作者の間に何らかのトラブルが生じたのか現在原作者の意向で版権が凍結されていたらしく、一般商品化権が実質取得不能な状況にあるとされており、バンダイからも関連商品は長らく出ていなかった。しかし再アニメ化プロジェクト始動に伴い版権が整理されたのか、S.H.フィギュアーツにてセーラームーンの発売が決定した。 ローゼンメイデン PEACH-PITによる漫画作品。コミックバーズ(幻冬舎)連載時代は各メーカーからフィギュア、ドールが発売されていたのだが、集英社刊「ヤングジャンプ」での連載再開と同時に版権を集英社が管理することとなった現在はそれが一気に途絶えてしまい、ワンダーフェスティバル等でも本作のガレージキット一般販売が全面禁止となった。しかし現在は版権整理が行われたのかWF2013夏でねんどろいど真紅が展示されており、figma化の可能性が浮上することとなった。
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ここは本来の「やおいオタク」という意味を外れ始めた「腐女子」という名称について考えるwikiです。 今後「やおいオタク」の呼称を「腐女子」以外の名前に改めることを推奨しています。 この動きについての詳細は腐女子定義についてから。 「じゃあどんな呼び名にすればいいの?」と思う方は参考までに自称アンケートをご覧下さい。 ※特定の呼称を推奨、布教、強制することは目的としていません。 トップページURL http //www35.atwiki.jp/801otk/ このウィキへのリンク、紹介等はご自由にどうぞ。 バナー/提供 風と木の名無しさん 直接リンクはご遠慮ください。 ※関連リンクには年齢制限のあるサイトへのリンクもあるため、ご注意下さい。 追伸: 管理者がwiki初心者のためあれこれ模索しながら編集中です。 変なところがあればご意見箱からお願いします。 ■ wiki Help @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ
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[部分編集] 概要 正式名称は「ボイスドラマ 馬鹿の幻想入り」(2012年8月16日)。 コマチクが企画した作品である。現在まで三話投稿されている。 [部分編集] +登場キャラクター 博麗霊夢:みそ汁 古明地さとり:美優花 橙:雨星いのり 八雲藍:フロル 火焔猫燐:四つ葉 日神幾:神宮泰知 ナレーション:天狐クウゲン +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
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発言者:クワルナフ 対象者:マシュヤーナ ……私の持ち物に誤動作が起きた。その原因を究明したい ふーん?それってつまり、君の恋人を生んだ例のやつかい?だったら私より、クワルナフに聞くべきだろう 私の作品(こども)に間違いなど起きん 黒白のアヴェスターの第八章における魔王クワルナフの台詞。 かつてマシュヤーナが自らの存在証明の為、兄であり弟である双子星霊ズルワーンを創り出したクワルナフの作品「原初環(マシュヤグ)」。 しかし、この度バグが発生した事から、ナダレ主催の音声会合で兄弟(魔王)たちに相談する事に。 すると、意外にもあの破滅工房が即答してきたのである。 そして、自身の作品(こども)に対する絶対的な自負を語る。 おまえが我が子の“誰”を持っているかは与り知らんが、私は子の自立を認めている。よって干渉などはしていないし、伴侶との付き合い方にも口を出さん。あるがままに生き、あるがままに朽ちるのが子供たちの本懐ならば、彼らが何処で何をやろうとそれは彼らの機能である だが、明らかに私が知るものとは違う現象を起こしたぞ おまえが本質を把握していないだけだろう。もう一度言うが、私の眷属は無謬であり、誤りなどない 備考 正田崇作品では子供に対して明らかに無情・鬼畜なキャラが多々いる中、字面だけ見る限り、クワルナフがかなり良いパパに見えなくもないシーンである。 関連項目 クイン 作品 おまえはどうして泣いているんだ 如何に、父上? 作成乙 意訳「説明書読め」 -- 名無しさん (2020-05-05 19 32 55) 娘さんがショタコン堕ちしそうなのも仕様ですか? -- 名無しさん (2020-05-05 19 42 30) 俺のほうが強いに通じるものがあるな -- 名無しさん (2020-05-05 19 51 44) なんで魔王ってこんなかわいいの? -- 名無しさん (2020-05-05 19 54 15) 俺の子供が間違うわけねーだろお前が悪いんだバーカってことであってる? -- 名無しさん (2020-05-05 19 58 06) コールセンターでのやり取りをかっこよくするとこうなるのか(態度最悪だが) -- 名無しさん (2020-05-05 20 24 04) 誠実な対応のせの字もないからな、魔王だから当然だが 音声会合てテレワークみたい -- 名無しさん (2020-05-05 20 29 06) 子供の期待が高すぎる -- 名無しさん (2020-05-05 21 01 58) ショタコンになるのも仕様です -- 名無しさん (2020-05-05 22 58 18) マシュヤーナもうーんそっか……私が悪いのか~……みたいな感じなのがかわいい -- 名無しさん (2020-05-05 23 11 04) お父様とマシュの文字のデカさがすげえシュールw 圧凄まじいなコレ、その場にいたら絶対詰め寄ってマシュつんのめってるでしょw -- 名無しさん (2020-05-06 00 34 45) …まさか、クイン以外の作品にも大なり小なり自我あったりするのか? -- 名無しさん (2020-05-06 01 03 58) お父様は自分の作品が自分を打倒しても気にしなさそう -- 名無しさん (2020-05-06 01 57 00) ↑むしろそれが本懐なのかもしれんな。子が親を超えることはある種の喜びだから -- 名無しさん (2020-05-06 06 37 10) メルクリウス「私も息子の伴侶との付き合い方には口を出さん」 -- 名無しさん (2020-05-06 16 37 53) ↑ただし息子はバリバリ改造したけどな!って続くのがなw -- 名無しさん (2020-05-06 16 50 02) ロートス「魂を回収されて親友と混ぜ合わされた挙句水銀汚染されました。訴訟も辞さない」 -- 名無しさん (2020-05-06 17 36 22) どんな道具やプログラムも、作られたとおりにしか動作しない、という意味なら正論なんだよな。その「作られた」が製作者や使用者が想定していないものを一般的にバグや不具合と呼ぶだけで。 -- 名無しさん (2020-05-06 17 53 34) ↑ 絆の力でAIや機械が自我や愛に目覚めたみたいな展開を見ると、奇跡じゃなくてそういうプログラムが最初から組み込まれてたんじゃないのかと夢のないことを考えてしまうわ クインはどうだろうな。そういう祈りの存在を証明するのが設計思想だけど -- 名無しさん (2020-05-06 18 25 26) よくよく考えたら取説もないものを拾ってそのまま使ってるだけだから、自分が把握していない機能があった! 誤動作だ! ってクレーム入れられてもメーカーからすれば仕様です以外に回答しようがないな…… -- 名無しさん (2020-05-06 19 07 05) 多分クレーム入れるんじゃなくちゃんと眼の前に持ってってコレの機能説明してって言えばしてくれるんだろうけど、それが出来る会合の時のお父様はアレな状態だからな… -- 名無しさん (2020-05-06 19 10 46) マシュは原初環のこと秘密にしておきたいから勢ぞろいしてる会合で直接出せるわけないもんなw -- 名無しさん (2020-05-06 19 19 41) 事前にアポとって直接絶滅星団まで赴いて星体状態お父様の講習受ければいいのか -- 名無しさん (2020-05-06 20 25 17) このシーンで笑えるのは「破滅工房が会話に参加した事に幾つもの気配が息を呑んだ」って地の文 そんなまともな反応する奴らだったのかお前ら -- 名無しさん (2020-05-06 20 43 45) 破滅工房の存在感にビビったというより、「え、あの耄碌野郎が理性的に喋った……」みたいな感じだと思う -- 名無しさん (2020-05-06 21 48 30) 誰と誰がそういう反応を示したのか、その理由含めて考察のしがいがある -- 名無しさん (2020-05-06 22 35 33) カイホスルーとマシュヤーナ自身は確定だろうな -- 名無しさん (2020-05-06 23 05 59) 前章で色々あって艦内で簀巻き逆さ吊りになっている飛蝗二人が反応した説。 -- 名無しさん (2020-05-06 23 16 49) 「なぁお父様…クインちゃんってポンコツなんじゃ…」「おまえが本質を把握していないだけだろう。もう一度言うが、私の眷属は無謬であり、誤りなどない」 -- 名無しさん (2020-06-08 20 19 12) 貴方の娘さん発言のたびに勘違いして後悔していく辺り第一天の呉学人じゃなかろうか? -- 名無しさん (2020-06-08 23 57 58) 第一とマグサリオンがややこしすぎるんです -- 名無しさん (2020-08-06 19 11 30) 夜の毒親に聞かせてやりたいセリフ -- 名無しさん (2020-08-06 19 50 30) あの、お父様? 作品がバグっていらっしゃるとかそんなレベルじゃないご様子ですが? -- 名無しさん (2020-08-07 22 33 38) ↑「も…持ち主が改造した結果のことなのだから私の責任ではない…断じてない…」 -- 名無しさん (2020-08-07 22 36 41) お父様「幾ら作品に問題なくても、壊せば機能しないに決まっているだろう」 -- 名無しさん (2020-08-07 23 09 12) 使い方が間違ったまま突き抜けたらこうなったよ! -- 名無しさん (2020-08-08 00 16 31) 孔雀王「お父様...俺、マグサリオン色に染められちゃった...ごめんなさい、もう昔の俺には戻れないんだ...」 -- 名無しさん (2020-08-08 02 02 24) ↑3やはりクワルナフパパは正田作品でまともなパパ -- 名無しさん (2020-08-08 02 46 43) 孔雀王がマグサリオンに食べられたのも機能であり間違いではないのだろうか? -- 名無しさん (2020-09-29 19 24 37) ↑お父様「伴侶との付き合い方に口は出さん。が、間違った使用法は機能とは呼ばん」 -- 名無しさん (2020-12-04 15 47 20) 地雷ダンサークインの機能の本質って何なんですかね・・・?奇跡の蒐集って本質のまま動いた結果が地雷踏みっぽいが -- 名無しさん (2020-12-04 16 44 58) 良く考えてみな、パパの作品に間違いなんて起きない=これまでの地雷踏み抜きもこれからのストーリーに必要な伏線だったんだよ!!! -- 名無しさん (2020-12-04 18 57 11) 第二天が全くパラロス本編で治平に関与らしい関与しないのお父様成分だったのね -- 名無しさん (2021-07-19 16 45 09) 子の自立を認める父という成分は確かにお父様由来かも -- 名無しさん (2021-07-19 17 12 57) ……マグサリオン、馬鹿とやり合ってボロ雑巾のままお父様とやり合った訳だが、娘(孔雀王)の変わり果てた姿に何か思う事はあったのだろうか -- 名無しさん (2022-07-23 10 23 19) 最初は分からんが最期は「凶剣美しい!その礎に成った娘を誇りに思うぞ!」ってな心境だったんだろうなと -- 名無しさん (2022-07-23 10 49 14) あるがままに朽ちるのが本懐とあるからボロ雑巾のように使い潰されてもとくに哀れには思わんだろう しかし今週の情報考えるとこの会話してたマシュヤーナとはアムリタの同期なんじゃないのか…? -- 名無しさん (2022-07-23 13 31 05) 名前 コメント
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[部分編集] 概要 正式名称は『(東方ボイスドラマ企画)霊夢のフィーリングシェア! 』(2018年1月4日 )。 奏多が企画した作品である。 [部分編集] +登場キャラクター 博麗霊夢、霧雨魔理沙、パチュリー・ノーレッジ、アリス・マーガトロイド:ぜ~るかろ +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
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みやはら啓一 略歴 1944年8月20日大牟田市生まれ。 64年頃、『影』(日の丸文庫)に発表した作品でデビュー。東京トップ社で多く単行本を出した後、釣りや麻雀など幅広いジャンルで作品を発表した。 作品 ジャンブリアン 雀のお宿 麻雀漫画以外の作品 新・釣りキチ一直線 とっても医院
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Takashi08016 ≪成績≫ 総対戦数 995戦 勝利数 243勝 勝率 24% 累計BP 9421pt 最大連勝数 4 最大RP 2223 総合 戦績 4062戦 2028勝 2034敗 勝率 50% ナポ 戦績 781戦 407勝 374敗 勝率 52% 副官 戦績 732戦 387勝 345敗 勝率 53% 連合 戦績 2549戦 1234勝 1315敗 勝率 48% ≪ギルド≫ わがままなピッチャー ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫
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『Metro』はカーズシリーズのスピンオフとして計画されていた作品。 監督 スティーブ・ロータースニル・ホール 音楽 ラファエル・サーディク 公開 2021年公開予定 概要 鉄道車両を題材とした作品で主人公のメトロ役は『星の王子 ニューヨークへ行く2』で知られるジャーマイン・フォウラーが選ばれていた。 『カーズ・オン・ザ・ロード』の1年前の2021年に公開される予定であった。 スティーヴィー・ワンダーの『汚れた街』がエンドソングとして使用される予定であった(カヴァー曲)。
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黄金バットとは、1930年(昭和5年)に誕生した当時の子供を熱狂させた紙芝居作品であり、日本の昭和史や日本の歴史そのものに名を残すほど有名な作品である。 現在では、アニメ・実写・漫画など様々な派生作品が生まれ、ニコニコ動画でも2011年04月25日よりニコニコチャンネル・フルアニMAXでアニメ作品の放送が始まった。 紙芝居「黄金バット」は日本最古のスーパーヒーロー作品の一つであり、今日に続く娯楽作品の原点の一つでもある偉大な作品。 1930[昭和5]年に当時人気だった紙芝居「黒バット」の最終回で無敵だった怪盗「黒バット」(この怪盗「黒バット」も白骨面に黒マントだった)を倒すヒーローとして、誕生した。 当時は類を見ない作品であった為、たちまち大人気となり、模倣品や類似品、お菓子などの挿絵に利用された。 その偉大さ故に日本の紙芝居の歴史を語る上で絶対に欠かすことのできない作品である。ちなみに、アメリカンコミックスのメジャーヒーローである「スーパーマン」「バットマン」より歴史が古い。(スーパーマンの第1作が出たのが1938[昭和13]年、バットマンの第1作が出たのが1939[昭和14]年) 第二次世界大戦が終わると、日本の漫画文化も浸透し黄金バットの絵物語(漫画)が誕生した また、1950[昭和25]年 1950年版実写映画・1966[昭和41] 1966年版実写映画年には実写映画化された。 制作会社は、いずれも東映(1950[昭和25]年版は東映の前身である東京映画)。 ちなみに1950年度版のヒロインは美空ひばり、1966年度版は高見エミリー(現:鳩山邦夫婦人)がそれぞれ勤めている。 1967[昭和42]年には、漫画版を原作として、第一動画制作でカラーテレビアニメとして放送される。 フィルム上に詳細なクレジットがないため、制作陣に不明な点が多かったが、ファンサイトの研究等で、TCJ(現・エイケン)で「遊星仮面」の制作班だったスタッフが移籍の上、韓国と合弁で設立したアニメスタジオで制作したことが判明している。(背景をメインに、作業の二割ぐらいを韓国のスタッフに任せていたらしい) このアニメ版では、今までいなかったライバルキャラとして「暗闇バット」(濃紺色の黄金バットと言った方がわかりやすいか)が追加されている。 また、1967[昭和42] 1967年版アニメ映画年夏には、アニメ映画(と言っても、テレビ版の焼き直しだが)として劇場公開もされている。 ちなみに、このアニメが終了した後に放送されたアニメ番組は、「巨人の星」である。 アニメ版終了後は以後数十年に渡って一切の展開がなかったが、80年代後半に入ると、テレビ東京系でアニメ版の再放送が行われ、91年からは漫画家あさりよしとおの手によるパロディー作品「ワッハマン」が8年にわたって連載されて人気を博す等、再びその名は不死鳥のように蘇り、後年のネット配信に先駆ける黄金バットブームの土台となった。