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「らい君そのお皿使っちゃダメ!!!」 「だって、大き目のお皿がなかったんだよう」 「だーめ!! それ、家で使う用じゃなくて商品だから!!売り物にならなくなっちゃうじゃないか!!」 来地が用意したミルク皿を見て、琳吾が血相を変えてそれを取り上げる。 「名前つけてあげなきゃね」 「え、里親探すんだろ? 名前つけたらお別れ辛くなっちゃうよ」 「でも、それまでの間面倒見るわけだし」 「イエヤス・・・・・」 「いや、達兄ちゃん、それはちょっとさぁ・・・・」 「じゃ、ゴエモン」 「それもどうかと」 「・・・アメ」 琳吾と来地、それに達巳が加わってごちゃごちゃと会話してるところに、ぽつり、と呟く悠の声が聞こえた。 見ると、居間のテレビを眺めながらテーブルに肘をついている。 つけっぱなしで流れているテレビの画面には、ニュースが流れていて、ちょうど今週の天気予報を告げていた。 「梅雨に拾ってきたから、アメでいいんじゃないかなーと思って」 気だるげに呟いて、テーブルの上に設置してある、おやつ皿の中から柿の種みたいなおかきをつまんで口に放り込む。ぼりぼり、と小気味の良い音がした。悠は、今日はバイトは休みらしい。 焼き菓子を噛み砕く音を聞いて、仔犬がぴくんと耳を立てていた。何か不思議なものを見つけたかのように、頭を上げてとことこと悠の座ってるほうに向かってくる。 「おお、なんかこっちきた」 「食べたいのかもよ、それ」 「犬ってこーゆーの食わせてもいいんだっけ?」 「んーわかんないけどいいんじゃない」 悠はやや困った表情を見せたけど、包装のビニールの小袋を破って、掌に載せたお菓子を差し出してみる。 ぺろりと桃色の舌を見せて、嬉しそうに悠の掌に突進してくる。 「こいつ、名前、柿ピーにしようか」 「いやそんな変な名前つけるのやめようよ」 「アメでいいじゃないか。可愛いし」 仔犬を眺めながら、来地が目を輝かせている。しかし来地のネーミングセンスに任せると大変なことになりそうなので、ここは早いとこ呼び名を決めてあげたいところだ。 どうやらアメということになりそうである。琳吾が苦笑して下の弟二人を眺めていた。 「ん?たつ君どしたの、さっきからスマホの画面をずっとにらめっこしてて」 「いや、犬にお菓子食べさせてもおなか壊さないかなーと思って、一応調べてみたけど。多分大丈夫そう。甘いお菓子やクリーム系チョコ系以外なら」 「ああ、そうなんだ。犬って今まで飼ったことないからわかんないね」 「じゃあ、ちゃんと今日ドッグフード買ってきてあげよう。俺買ってくるよ兄ちゃん」 自分でそんな発言をしてから、はっと琳吾は我に返る。 いつの間にかすっかり飼う方向で話が進んでる気がする・・・。 すっかり弟たちのペースに乗せられている。 「一応三人とも、里親探し手伝ってね。特にらい君」 「ふぁーい」 掌に載せた菓子を、仔犬に食べさせながら、来地がニンマリと微笑んだ。 その笑顔に琳吾は一抹の不安を覚える。 これは、反省してない顔だ。弟ズをいつも見ている兄の直感である。 ☆ その日の夜。 部屋で楽譜をチェックしている悠のところへ、誰か来た。こんこんと、形ばかりの短いノック音と、返事も待たずにそそくさと扉が開く。 ひょこりと顔を現したのは、来地だ。 「兄ちゃーん、ちょっと協力してくれよ」 「ヤダ」 「・・・・・今俺まだ何も言ってないんだけど」 「聞かなくても、来地がそういう前置きして俺ンとこ来るのって、全然いいことないんだもん。やだよ俺めんどくさいから」 「えーーーーーーーーー、これすっごく大事な話だからさ! 頼むよ、はる兄ちゃん!アメをうちでずっと飼うことにしようって、琳吾兄ちゃんを説得しようよ」 拳を握りしめて熱く訴える来地の様子に、悠は「ほらきた」と言った表情で冷やかに眺めている。 「なんでそれ、俺を巻き込もうとすんの。お前が拾ってきたんだから、琳吾兄貴に頼むなら、お前が頼めばいいだろ」 「俺だけだと兄ちゃん話聞いてくんないからさぁ、一緒に悠兄ちゃんが頼んでくれたら絶対琳吾兄ちゃんも折れると思うんだよね! 悠兄ちゃん、アメの名付け親になってくれたじゃーん! だから俺達でアメを守ろうよ!」 「そんなこと言ってもさぁ。あれ、仔犬だから今はいいかもしれないけど、大きくなってきたらどうすんの? 庭で飼うの? 犬ってのは、狂犬病予防接種とか、畜犬登録とか、年一回の混合ワクチン接種とか、いろいろ大変なんだよ? それ、来地わかってんの? ウサギと違って、犬は毎日散歩させなきゃいけないんだよ? そういうの絶対面倒みきれるの? 首輪を買ったり犬小屋用意したりとかどうすんの? そういうのも来地、全部自分でできるのかよ。そういうのを琳吾兄ちゃんに甘えたりとか、俺に協力求めにくるんだったら、俺は琳吾兄ちゃんに味方するけど、それでいい?」 すらすらすら、と、流れるように流暢な説教に、来地はきょとんと目を丸くしていた。 てっきり悠は味方についてくれるだろうと踏んでいたのに、思わぬ強敵に思えてきた。 悠は、背もたれが傾くタイプの椅子に逆向きに座って、ぎしりと軋んだ音を立てさせた。机の横の窓際では、つけっぱなしのラジオが、聞いたことのないようなギター音の曲を小さな音量で流している。 「だって・・・里親見つけようって言うけど、もし見つからなかったらどうすんの? 可哀相じゃん。おれが見つけたときさ、あいつ、泥だらけでよろよろ歩いててさ。おれが助けてあげなきゃ死んじゃうって思ったんだもん」 「本当だよね。まじでありえないし。捨てるくらいなら飼うんじゃねぇよクソがって思うしさー。だから俺、犬飼うのって嫌いなんだよね。あんな感じで保健所連れて行かれてる犬が、日本で毎日どのくらいいるんだろって思うと、なんかもう、ペットショップとかなくていいんじゃねって思う」 心なしか、悠がやたら機嫌の悪そうな冷めた口調をしているので、来地は首を傾げていた。 てっきり琳吾兄ちゃんと同じで、来地が犬を拾ってきたことに対して咎めているのかと思っていたが。 「ところで、はる兄ちゃんって実は犬好きだよね」 「そんなことないし。俺、猫派」 「今使ってるマウスパッドの絵柄、犬だよね。ポメラニアン」 「違うし。これアルパカだから。つーか、俺、コード覚えてたところなんだから、ぐだぐだ言ってないで部屋出てけよ、練習できないじゃんか!」 悠に叱られて、来地はすごすごと部屋を出てきて、自分の部屋に戻る。 アメは毛布で作った寝床に寝かせている。 あのふわふわした毛並みに触れてしまってから、こんな可愛い生き物を手放すなんてとても考えられなくなっていた。絶対にこいつは家族にする。そう決めた。
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少しレトロな商店街の、真っ直ぐな通りを抜けたところ。 ぽつんと絵本の挿絵のように佇む店がある。 看板に描かれている店名は、『うさぎ骨董品店』。 扉を押すと、ドアベルがカランコロンと音を立てた。 「たっだいま~」 「おかえり、来地」 店番をしていた、琳吾兄ちゃんが返事をした。置時計を布で磨いていたところだった。金色のぴかぴかした卓上時計。 「あのなぁ・・・来地、いつも言ってるけど、帰ってきたときは店の入口じゃなくて、ちゃんと裏戸から入るように言ってるだろう」 「かたいこと言わない言わない。お腹すいたよ、おやつぅーー」 「あーはいはい、冷蔵庫にシュークリーム」 「ぃやったぁ!」 「二個あるけど、一個は悠の分だから、残しとくんだよ。あいつ今日は部活無いって言ってたから、もうすぐ帰ってくると思うけど」 「えー。早いもの勝ちってことじゃダメ?」 「ケンカになるだろ。やめろってば」 「ふぁい」 店内を突っ切って、奥の戸からリビングへ行く。 ソファの上に通学カバンを放り投げて、冷蔵庫へ直行する。 「あ。プリンもあるじゃん。プリン、プリン」 一人でつぶやきながら、プリンとシュークリームどちらとも手に取る。 育ち盛りの中学生だもん。お腹が空くのはしょうがないったらしょうがない。 冷蔵庫を閉めようとして、ふと、部屋の片隅に人の気配を感じて目をやった。 「そんなとこでつっ立って、何やってんの、達巳兄ちゃん」 「・・・・・んー、おかえり、来地」 戸棚の前あたりで、達巳兄ちゃんが無表情で佇んでいた。あんまり静かなんで、リビングに最初から居たことも気づかなかった。 普通の人だったらびびるかもしんないけど、同じ屋根の下で暮らしてる兄弟だから、もう慣れた。 よく見ると達巳兄ちゃんは、手に小さなお皿を持っている。 「もしかして、Qの餌探してんの?」 「・・・・・うん」 僕が訊くと、兄ちゃんはこっくりと頷く。いつものことだけど、本当に口数が少ない。 「切らしてるって、琳吾兄ちゃんが言ってたかなぁ。買ってきてるかもしれないから、聞いてきてあげるよ」 「ん」 ちなみにQというのは、達巳兄ちゃんがどこからともなく拾ってきた、ウサギのような生き物である。 「ような生き物」というのは、ウサギのくせにたまに夜中に変な声で遠吠えをしていたり、稀に二足歩行しているところを目撃されたりするからだ。 時々僕と悠兄ちゃんの間では、宇宙からきた生命体じゃないかとか、レベルアップしたら進化するんじゃないかとか、面白おかしな妄想論で語り合っている。 とりあえず、白くて耳が長くて触るともふもふしているので、多分ウサギだろうということで落ち着いている。 夜になって外が暗くなった頃、ようやく悠兄ちゃんが帰ってきた。 「ただいまぁ・・・」 学ランの制服を来た悠兄ちゃんは、なんだか声が疲れている。 前髪にいつも止めているヘアピンも一本足りない。 「おかえり悠、今日部活だったのか? 夕飯、俺が作ったけど」 台所から、エプロンをつけた兄ちゃんが出てきた。 確か今日は本来は、悠兄ちゃんが夕飯当番の予定だったっけ。 リビングの奥から味噌汁の匂いがする。今日の夕飯は豚汁かな。 悠兄ちゃんは少ししょぼんとうなだれて返事をした。 「道に迷ってたおばあちゃんがいたんで、案内してあげようとしてたんだけど・・・・俺も一緒に道に迷ってた」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 なんともいえない沈黙が流れた。 僕も兄ちゃん達も、悠兄ちゃんに返す言葉が思い浮かばなかった。 ここはポンと肩でも叩いて、「ドンマイ☆」とでも言ってあげるべきだろうか。 というかお腹すいたんで、先におかず食べててもいいかなぁ。 「7時からのM-1グランプリ決定戦見たかったんだけど・・・」 ぼそりとつぶやいている悠兄ちゃんに、琳吾兄ちゃんが隣にやってきて、ポン♪と肩に手を置いた。 「大丈夫、お前がそういうと思って、俺が録画スイッチセットしてやっておいたから・・・」 ガッターン! 琳吾兄ちゃんと悠兄ちゃんが会話していた傍らで、今、もんのすごい音が響き渡った。食器全部落としました的な。 見ると、達巳兄ちゃんが、手から食器を落としたままの姿勢で硬直して立っている。凍りついている。めっちゃ蒼白な顔してる。 とりあえず、嫌な予感しかしない。 「ごめんなさいマジごめんなさい本当ちょっと切腹してきますごめんなさい」 「いや切腹しなくていいからまず割れた食器拾ってっていうか何があったそれから先に言おうか達巳」 「いや本当ごめんなさい空気読めなくてすいません二人共ごめんなさい」 涙目になって床に土下座しようとしてる達巳兄ちゃんを、琳吾兄ちゃんと悠兄ちゃんが一生懸命なだめようとしている。 なんとなく察しはついたけど、さっき、掃除機を使おうとしてコンセント刺すところがなくて、DVDの電源を一度抜いたまま忘れてしまってたのだろう。 「大丈夫だってテレビ番組くらい気にしないから!」 悠兄ちゃんが焦ってそう言っていた。 なんやかんやで互いに兄弟思いで、それとなくお人好しな兄貴達がけっこう好きだったりする。 とか思いながら、僕は夕飯を前にまだわちゃわちゃやっている兄ちゃん達を眺めていた。 このどさくさにまぎれて、冷蔵庫に残ってるシュークリームこっそり食べてもいいかなと、一瞬思ったけど、さすがにそれはやめておこう。
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『うさぎ』 A:謎の歌のひと。CかDかEあたりが兼任するといいと思うよ。 B:ナレーション。一人だけ世界観が違う気がする。 C:うさぎどん。厨二病うさぎかもしれない。 D:うさぎさん。毒舌うさぎかもしれない。 E:うさぎガー。旅のうさぎかもしれない。特に名前に意味はない。 A01「春だぴょーん!ぴょん、ぴょん♪うさぎがぴょん♪また来てぴょんぴょん♪3羽そろえば… …」 B01「それが、第3次世界大戦の幕開けであった……。それから1度目の冬が訪れ、2度目の冬が訪 れ、3度目の冬が訪れ、そしてまた春がやってきた」 (※見渡す限りの草原) C01「ねえねえ、うさぎさんうさぎさん」 D01「どうしたぴょん?うさぎどん」 C02「やがては死に至る存在である僕らにとって、この世界で生きることは幸福たり得るのだろ うかぴょん」 D02「おめー頭おかしいんじゃないかぴょん」 C03「そっか。……ははは、そうだよねぴょん。おかしいよねぴょん。もしかしたら僕は、こん などうしようもないことに思い当たる時点で、とっくにこの世界の爪はじき者に違いないよ ねぴょん」 E01「うさぎさん、うさぎどん」 D03「おや、久しいぴょんねうさぎガー。どうしたぴょん?」 C04「すまないねぴょん。あいにく僕は今忙しいんだぴょん。そう、人生という名の底なし沼で 必死にもがいているんだぴょん」 E02「実は、この先にとってもおいしい若草を見つけたんだぴょん」 D04「それはどのくらいおいしいんだぴょん?」 E03「スコヴィル値で表すと、だいたい100万スコヴィルくらいだぴょん」 D05「それはおいしそうだぴょん。うさぎどん、行くぴょん」 C05「放っておいてくれぴょん。僕は……」 D06「行くぴょん、行くぴょん。レッツゴーだぴょん」 C06「……ぴょん」 E04「先に行っててくれぴょん。うさぎガーもあとから追いつくぴょん」 (※到着。見渡す限りの草原である) C D1『ぴょん、ぴょん、ぴょん』 D07「着いたぴょん!何の目印もないけど、きっとここぴょん」 C07「3回もジャンプしたぴょん。長旅だったぴょん」 D08「さて……どうするんだったっけぴょん?」 C08「忘れたぴょん。とりあえずお腹が空いたぴょん」 D09「とりあえず草を食べるぴょん」 (※CとD、フゴフゴと草を食む) E05「やあ、やっと追いついたぴょん」 C09「あ、うさぎガー。久しぶりに会ったぴょん」 E06「言われてみるとそうだぴょん」 D10「とりあえずいっしょに食べるぴょん」 E07「ここいらの草はおいしいぴょん?」 D11「うーん、普通だぴょん」 E08「普通が一番だぴょん。ところでうさぎどん」 C10「なんだぴょん?」 E09「うーん……忘れたぴょん」 C11「そうかぴょん」 B02「……彼らは、今日も生きている」
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名前: うさぎ 通称: うさ銀閣下 よく使われるタグ: うさ銀閣下 水銀燈 水銀党 声の特徴: ガチ歌は水銀燈声とタグがつく。裏返りがうまい。 作品の特徴・傾向 作品数は多めでミクオリジナル、アリプロ曲、替え歌が中心。 水銀燈の声マネに定評がある。 替え歌もとことん水銀燈関連。 人物・その他の特徴 初投稿時はMP3プレイヤーで車内録音していた。音質は日々改善中とのこと。 あめこファンであり、引退時にトリビュート作品をうpし花を添えた。同じくあめこファン同志であるパーラー『Me』とのコラボ作品もある。 暴走P(Cosmo)によるボカロオリジナル作品を多く歌っている。Cosmoたんは俺の嫁!!(マイリスコメより) 動画 公開マイリスト 【ニコニコ動画流星群】高らかに歌ってみた★うさぎ ごまえー銀様歌ってみた…★うさぎ 【ごっちゃに!】歌ってみた★うさぎ【修正ver.mp3 UP☆】 あめこさんを想って★「旅立ちの唄」歌ってみた★うさぎ 関連動画(合わせてみた等) コラボ作品 【ライムライト】 パーラー&うさぎ (パーラー『Me』とのコラボ) パランティス組曲パーラー『Me』、うさぎ、yonji、PAGECO、楠木桂馬、転少女、赤飯、ココリーヌ・ナタデ、プリクマー、ハリ、フトモモ、歌うキッチン、akito、ピコ、YamaNeko、苦本、まお、疲れた男のコラボ 雷神の系譜 歌ってみた (神凪とのコラボ) 【歌ってみた】謎の少女2人組でミラクルペイント★ (茶畑∴とのコラボ) 合唱 仲間に入れてもらったモノ(合唱マイリスト) 【ニコニコ動画】仲間に入れてもらったモノ 【うさぎ】聖少女領域合わせてゴメンなさい【うさぎ】 (歌ってみた(権利者削除)+歌い直してみた) 編集業務連絡 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました うさぎ 作詞/47スレ841 作曲/うずまき ふわふわ ふふわふわ もこもこ もこりもこ うさうさ うさぎさん まあるいつきの まんなかに かくれてないで でておいで ひっくりかえった たいようが かおをだすまえに こころのなかに かっている うさぎはなんびき? さびしがりやに なっている くらしにさよなら なみだのなかに かっている うさぎはなんびき? かたちばかりに なっている じぶんにさよなら 音源 うさぎ うさぎ(歌:がぶりんこ) (このページは旧wikiから転載されました)
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♡うさぎ 源氏名 うさぎ 読み方 うさぎ 演者 小林亮太 所属club ぴゅあらぶ学園 登場作品 ミナミ 【キャッチコピー】 可愛いだけじゃない「持ってる」最年少!(ミナミ) 18歳の現役京大生 アプリ版ぴゅあらぶ学園では「お客様を不思議な学園に誘ううさぎ」役を演じた ミナミ 登場人物
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はい!野良うさぎに人がどんどん増えていってとてもうれしいです。 大会という空気で対戦するとやっぱひと味違います。 こんな空気をみんなに知ってもらいたい! ということで、やります。 第二回野良うさぎは俺だっつてんだろうが!! 大盛況のうち終了!おつかれい! 追記!:時間の関係上参加できない方が多いっぽいです。 でもたぶん途中で抜けたりする人でてくるっぽいから リザーバー枠で参加してもらえると超うれしいです。 ルール 3on3による勝ち抜きチーム戦。 予選リーグは、今のところ総当たりを予定。(人数増えすぎたらトナメ) 各ブロックによるトーナメント上位2位が 決勝トーナメントに出場。(人数によりもしかすると決勝トーナメントだけになるかも。) 使用キャラの途中変更はなし。 デッキは変更あり。 チーム編成に関しては 同チーム内のキャラかぶりを基本的になしにします。 だって、同じ嫁だと喧嘩するでしょ?みんな。 シングル参加の人。 こちらでメンバー割りやります。修学旅行の余った班みたいな感じで、仲良くなったり、ぎくしゃくしたりしてください。 なお、チーム内に一人リーダーを定めます。その方が、 チーム名、勝敗、順番、メンバーの誘導などを率先的に行っていただけるとうれしいです。 チーム参加の方。 チーム名とかも決めといてください。あーんまり強い感じだとバラバラにします。 不良は溜まると一番やっかいだかんね!って先生が言ってた。 クラ専の方について。 今回はhamachiの導入をお願いします。 hamachiについて詳しくhttp //clockworks13th.blog.shinobi.jp/Entry/599/ ハマチもできねーよ!なんとかしろよ!とか言う方少数でしたら受け付けます。 ↑がかぶったら。順番変えてもらってください。 俺もう大将だよ!ってかたは、愛のデュエルモンスタールール! 説明:互いにチーム内で一人召還!このルールは自分以外が追加デュエルできる! というわけでチーム内の誰かを一人指名。代わりに戦ってもらいます。 リプレイについて。 大将戦とかはみんなみたいです。だからあなたに愛があるならとってください。 (アップロードはとりあえずのところ不要ですが、必要になる場合もあり得ますので。) なお、大会中は別鯖を使用します。 野良うさぎ(踏まれたい)|http //www.norausagi.mydns.jp 8080/Fumaretai/AddressService ↑をコピペでAUとおなじフォルダにあるauservers.txtに貼り付けてください。 注意:今回この鯖は野良うさぎ鯖主のご好意によって提供されている イベント用鯖です。イベント終了後はなるべく使用しないように。 あと鯖主様に感謝を忘れずに。鯖主かわいいよ鯖主。 スケジュール 8月5日(火曜)ごめん日時変更。 12:00受け付け開始BBSにて。 21:30受付終了。 22:00対戦表配布アーンド各チームミーティング(チーム名とか決めてね!) 22:30激闘開始! 参加者一覧。ホストは、○で可×でダメ△でhamachi可です。 お名前 ご住所 ホスト mot 妖夢 ○ おーしゃ レミリア × シリス パチュリー △ 播簾 妖夢 ○ 翠香姉 萃香 ○ びみょんな人 文 △ ドール 小町 ○ totiwo 霊夢 ○ 座薬 鈴仙 ○ 珠鋼 萃香 ○ ぬるっぽ 天子 ○ アリ嫁 アリス ○ 姫カット 文 ○ オグリ レミリア △ さいたま 咲夜 ○ sheol 文 ○ GOBU レミリア ○ 水メロン 萃香 ○ 橙乃式syou 紫 ○ ボタン うどんげ × チーム名 先鋒 中堅 大将 兎鍋 兎鍋 totiwo アリ嫁 チーム⑨ 水メロン ドール おーしゃ 踏んでくれ ぬるっぽ プリン 踏まれたい Team S 珠鋼 sheol さいたま モケーレムベンベ sensu GOBU kokou 姫様、決戦ですよ ボタン シリス 姫カット ミニ・インパクト syou 座薬 翠香姉 だが踏まない(仮名) ハス オグリ びみょうな人 ラスボス参戦!(リザーブ枠) 空気を読まないイクすわぁーんきゃーきゃー seph mot 黒チルノ 鯖主が本気を出したようです。 めぐりむ ふりあ 箱前リョーマ Aグループ Team S 姫様、決戦ですよ だが、踏まない(仮名) チーム⑨ T ☆ ×1-3○ ○3-1 ×1-3○ 姫 ○3-1× ☆ ○3-1× ○3-2× だ ×1-3○ ×1-3○ ☆ ×1-3○ チ ○3-1× ×2-3○ ○3-1× ☆ Bグループ 兎鍋 踏んでくれ モケーレムベンベ ミニ・インパクト 兎 ☆ ○3-2× ○3-2× ○3-1× 踏 ×2-3○ ☆ ○3-0× ○3-1× モ ×2-3○ ×0-3○ ☆ ○3-0× ミ ×1-3○ ×1-3○ ×0-3 ☆ 対戦順 Aグループ 第一試合、Team Svs姫様 だが、踏まないvsチーム⑨ 第二試合 Team Svsチーム⑨ 姫様vsだが、踏まない 第三試合 Team Svsだが、踏まない 姫様vsチーム⑨ Bグループ 第一試合 兎鍋vs踏んでくれ ミニvsモケーレムベンベ 第二試合 兎鍋vsミニ 踏んでくれvsモケーレムベンベ 第三試合 兎鍋vsモケーレムベンベ 踏んでくれvsミニ 決勝トーナメント 一回戦 二回戦 準決勝 おまえこそが野良うさぎ 空気を読まないイクさーんキャーキャー a-1○空気を読まないイクさーんキャーキャー3-1 a-2○空気を読まないイクさーんキャーキャー3-1 a-3○空気を読まないイクさーんキャーキャー3-2 チーム⑨ 兎鍋 姫様、決戦ですよ 姫様、決戦ですよ3-1 踏んでくれ 踏んでくれ3-0 鯖主が本気を出したようです。 決負トーナメント 負け組がトーナメント進めます。 兎鍋 踏むしかない 負け組 ミニ・インパクト1-3 モケーレムベンベ1-3 だが、踏まない モケーレムベンベ ミニ・インパクト1-3 Team S ミニ・インパクト こっそり個人賞。 最多三縦賞。 二回。シリス、アリ嫁、ぬるっぽ。 MVP ドール。 チーム 団員その一 団員その二 リーダー Aチーム シリス(hamachi) ボタン(クラ専) 姫カット Bチーム おーしゃ(クラ専) ドール 水メロン Cチーム 踏まれたい ぬるっぽ プリン Dチーム アリ嫁 兎鍋 totiwo Eチーム 播簾 オグリ(クラ専) びみょんな人(hamachi) Fチーム さいたま 珠鋼 sheol Gチーム 橙乃式syou 座薬 翠香姉 GOBUチーム GOBU kokou(hamachi) sensu(hamachi) 名前 コメント
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【名前】うさぎ 【所属】現地人 【種族】うさぎ 【職業】うさぎ 【外見】赤い目の凶悪そうなうさぎ。二足歩行 【趣味】狩り 【好きなもの】肉 【嫌いなもの】自分より強い存在 【性格】凶暴。格上狩りの時は冷静に判断する賢さも見せる 【能力】 『野生の本能』 狩りをするために必要な危機察知能力。相手が格上の存在だと理解すると迷わず逃げる。 『格闘タイプ』 蹴りを主体とした格闘技を得意とする。必殺のサマーソルトキックはドラゴンの鱗も切り裂き、これまで数え切れない程の獲物を狩ってきた 【詳細】 やたらと強いうさぎ。冒険者も魔物も平等に狩り、餌とする。ドラゴンも何匹も食ってきた
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うさぎ 作詞/47スレ841 ふわふわ ふふわふわ もこもこ もこりもこ うさうさ うさぎさん まあるいつきの まんなかに かくれてないで でておいで ひっくりかえった たいようが かおをだすまえに こころのなかに かっている うさぎはなんびき? さびしがりやに なっている くらしにさよなら なみだのなかに かっている うさぎはなんびき? かたちばかりに なっている じぶんにさよなら
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あずみさん タイトル:「月うさぎ狩人(ハンター)」 コメント:にんじんセイバーで月うさぎを捕らえるの女の子の仕事風景です。 takumi タイトル:人間になれたうさぎ コメント:大好きなピンクコーデでご満悦なうさぎちゃん。 白馬の天使さん コメント:前にコーデしたのだけど貼り付けるのを忘れていました。 さん #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 コメント: