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ピーーーーーー!! 古の応援も空しく、試合終了のホイッスルが鳴った。日本の優勝だ。 古「うっ・・・・ううぅ・・・・うわああああっ!!」 その場に崩れ落ち、肩を震わせて泣く古。 4-Aの生徒はその古の姿に何も出来ず、何も言えなくなっていた。 …ただ一人を除いて。 このか「加油?やっぱ、あん時燃やして欲しかったんか?ほーら油やえー」 …そこには真夏には不似合いな巨大な灯油缶を持ったこのかがいた。 このか「ほーれ加油、加油!」 びしゃ・・・・びしゃ・・・・ 灯油缶を振り回し、古に中身を浴びせかけようとするこのか。 古「や、やめてヨ!」 動き回る古を追いかけるが、灯油缶が重いので、このかはよろけながらロビー中に灯油を撒き散らす。 アスナ「ちょwwwこのか、思いっきり私たちにもかかってるから」 このか「逃げるんやない!せっちゃん。押さえつけて!」 刹那「は・・・・はいお嬢様」 刹那が素早く動き回る古の背後を取り、羽交い絞めにする。 古「ひ・・刹那・・は・・放して・・放してヨ・・うわぁああ!」 びしゃびしゃ・・ 古の頭から灯油をかけるこのか。押さえつけている刹那と自分の身体にもかかりまくっているが気にしない。 そして、灯油缶を置くと、その手には代わりにライターが握られていた。 このか「あの世で日中戦争で死んだご先祖様によろしゅうなーー!」 ボオオオオオッッッ!!!! 古「イヤアアアアアァァァァ!!!」 このか「ぎゃああああああ!!!!」 刹那「お嬢様ァァァァァァァ!!!」 3人の凄まじい叫び声とともに、ロビーに火柱が上がった。 一同「キャーーーーーーーー!!!」 さらに、このかが火をつけたまま放り出したライターは大量の灯油がまかれたロビーの絨毯に落ち、すぐさま炎が広がる。 アスナ「うわあああっ!焼け死ぬ!どけよ!」 あやか「押すんじゃねーよ、このサル!」 ゆえ「灯油ついてる手で触んなです!」 我先にと逃げようとした生徒達は、押し合い、倒れ、躓き、将棋倒しとなる。 ピザ「ひいぃ!チャーシューになるのは嫌ー!」 ハカセ「重いんだよピザ!早くどけ!」 茶々丸「・・・・ハカセ、今の衝撃でオイル漏れちゃいました」 アナウンサー「昨日行われた中国アジア杯決勝戦は、日本が開催国の中国を3-1で下し、2大会連続での優勝を決めました。 しかし、試合終了後。中国サポーターが試合会場を包囲し、日本人サポーターが2時間近く閉じ込められるという事態が起きました。 次は大変痛ましいニュースです。 昨夜午後11時過ぎ、都内の学生寮が半焼し、女子学生30人以上が焼死する事件が起きました・・・・・」 完 救済END版
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1 唯梓 ※梓男体化 2010/08/09 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281355063/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 毎日お姫様だっこで送迎ワロタ 卒業する頃には筋肉超人になってそう -- (名無しさん) 2016-12-23 15 11 58 唯の方から男梓に抱き付いて来たのに何故憂がキレるんだよ。男梓にしてみれば理不尽だろ。 -- (オリジナルスマイル) 2014-08-20 20 27 27 ↓2 禿同。ヤンデレ憂とか誰得 -- (名無しさん) 2014-08-15 16 30 03 これ唯に化けた憂に男梓が何かしたらジエンドだろうな。 -- (名無しさん) 2014-02-05 01 30 48 憂って器量小さいね…。 -- (名無しさん) 2014-02-02 03 29 45 何故か俺の頭の中で梓の声がく○いも○こさんになっていた(笑) -- (ナイトウ) 2012-08-28 22 36 46 男の梓ってどんな容姿なんだろう。 ツインテールはあり得なさそうだし。 声も脳内再生できないよ。 -- (名無しさん) 2011-08-29 17 44 11 何で憂選手がログインするんだよwww -- (あずにゃん) 2011-08-29 16 06 08 このあずにゃん、2周目男ではじめただろ -- (名無しさん) 2011-02-12 22 33 13 これは律男体化の作者と同じ?俺は向こうの唯のほうが しっくりくるかなぁ・・・ -- (名無しさん) 2011-01-23 23 05 47
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873 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/03/14(水) 18 31 05 [ 28p3pTf. ] けーねの角を前に傾けたい つまりブルアーマーのアタックポジション 「うおおぉぉぁぉあぉぁおぁああ!!」 「やめろ慧音!、やめるんだ・・・うああーっ」
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発売日 2009年6月26日 ブランド Axis タグ 2009年6月ゲーム 2009年ゲーム Axis キャスト ヒマリ(鷹栖ギン,大野),奥山歩(国後ユキ),青葉りんご(旭川きらら,八雲),逢川奈々(日高さやか,由仁),白井うさぎ(歌登紗姫,福島),杉原莉(日高ちとせ,檜山) スタッフ 収録:studio POD エンジニア:遠藤"astu"智博 キャラクターデザイン・原画:わつきるみ(わつき屋) 小物デザイン:丞清 音楽:飯塚博 企画原案:子川忠,陽光 シナリオ:陽光,癖毛爆男,末光洋嗣 CG:勇侍,sakurai,丸子,銘菓北欧ひよこ,新井崇,AOI,秋芳,逢川月子,琢茂 CG調整:勇侍,sakurai パッケージCG:魅缶 パブリシティ&システム全般:のねむはろわ スクリプト:陽光,癖毛爆男 ムービー:のねむはろわ 広報・web広報:軽視庁匿名係の杉下,のねむはろわ スペシャルサンクス:遠藤"astu"智博,川村ゆみ デバッグ:Axis第二弾制作委員会 ディレクター:子川忠 プロデューサー:トーマス・リー オープニングテーマ 「ぶっちぎりシューティンスター」 作詞:末光洋嗣 作曲:飯塚博 制作:スタジオポッド 歌:青葉りんご コーラス:白川りさ 友情出演:逢川奈々・奥山歩・白井うさぎ・ヒマリ エンディングテーマ 「カタオモイ予報」 作詞:立川姫花 作曲:飯塚博 制作:スタジオポッド 歌:川村ゆみ
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昨日まで満開だった桜も、いつのまにか花は散っていく。 時の流れは目に見えない。気がつけば4月が終ろうとしていた。 朝の校内というのはとても静かで、居心地がいい。それでも、あと一時間経てばいつもの騒がしい学校へと変化する。 この限られた静かな時の中で窓の外の大きな木を見るのが俺の日課だった。 昨日席替えをしてようやく一番後ろの窓側の席になることができた。席に座っているだけで景色が見れる為俺は大変気に入っている。 教室の中には朝っぱらから必死に机に向かっているガリ勉くらいしかいない。 静粛な教室。これが俺にとっての日常。これが俺にとっての平凡。 ・・・だったはずなのだが。 「あれ?花加君?」 聞き覚えのない声に俺は振り向いた。 黒いセミロングほどの長さの髪で大きな目をした女子が俺を見ている。 「早いね。おはよう」女子は笑った。大人しそうな印象だ。 女子はスタスタと歩き、俺の席の隣に座る。 彼女は確かに俺の隣の席だった。しかし、名前がでてこない。 俺は自分にとって関わりがないと思う人の名前は無意識のうちに覚えていない。 俺は彼女の胸元についている名札を見た。作倉香。それが彼女の名前のようだ。 「おはよ」その三文字を流すように言ってから俺はまた外を見た。 大きな木が風で揺れる。きっと葉と葉が擦れてカサカサと音をたてていることだろう。残念ながらその音は聞こえない。 また教室に静粛さが戻る。 しかし、どうやら作倉はその静粛さが苦手なようだ。さっきから落ち着かない。 勉強するにも落ち着かない。愛読書も読んでしまったようだ。そして彼女の標的は俺となった。 「花加君は朝練習ないの?」 話し方に若干緊張が混ざっている。どうやら喋るのは得意ではないらしい。 なら、話さなければいいと思うのだが、彼女にとって、この静粛さに耐えるよりマシなのだろう。 「・・・ない」 「そうなんだ。何部だっけ?」 「剣道」 「そうなんだ!剣道部って確か県大会常連だったよね?」 「人数はいないけどな」 ここの剣道部は去年で5人。しかし、卒業生が抜けた今は俺と新しく入った1年2人の計3人。 そう言ったら作倉はなぜか笑った。「頑張ってるんだね」優しい笑みだった。 それが俺達の最初だった。 →
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名前 通称 ターくんとヒーローマニアの母親 職業 身長 体重 誕生日 登場年齢 血液型 星座 趣味 家族構成 備考 フィギュアのナイトの超人的(!?)行動に、思わず「ヒーロー!!」と 叫んでしまう母親。ターくんという子供をいつも連れている。 盛りたて脇役キャラ。《ACT.1、3、17ゲスト》 トップページ > 絶対彼氏。 > 登場人物
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12作目です。 最後の方にHentaiぽい場面があります。 一部の人間とゆっくりがチートです。 ゆっくりしていっていただければ幸いです。 暖かな朝日に照らされながら3匹のゆっくりてんこたちが 日向ぼっこをしてゆっくりとしていた。 「たいへんたいへんたいへんたいへんたいへんたいへん!」 そこへ、さらに1匹のてんこがなにやら慌てた様子でやって来る。 「みんな!へんたいよ!!」 「あらありがとう。そういうてんこもりっぱなへんたいさんよ。」 「ちがうの!そうじゃないの!お姉さんがきたんだよ!」 「ゆっ!!お姉さんが!!」 「ほんとうなのてんこ!!」 「ほんとうだよ!ほら、あそこに!!」 そう言って、先ほどやってきたてんこは自分が来た方向を振り返った。 それにつられて他のてんこたちも目を向ける。 するとその先には1人の若い女性がおり、 てんこたちのいる方へ歩いてきていた。 「ほんとうだ!!お姉さんだ!!」 「ゆわ~~い!!お姉さ~ん!!」 「うっほほ~~い!!」 大喜びするてんこたち。 すると全員お姉さんのもとへと駆けだした。 「「「「おねえすわぁ~~ん!!!」」」」 「っ!」 お姉さんのところへ殺到するてんこたち。 お姉さんもてんこたちの存在に気付く。 そして・・・ 「寄るなメス豚!!!」 「「「「へぶっ!!!」」」」 突然、どこからか取り出したムチでてんこたちをしばき始めるお姉さん。 そして、しばかれるてんこたち。 お姉さんの正体それは・・・ ゆっくりを虐めたり辱めたりするのが大好きな調教お姉さんだ。 「毎日毎日懲りずに!!」 「ゆあ~~~ん♪いた~~い♪」 「このメス豚どもがっ!!」 「でもきもちいい~~~♪」 「いいかげんにしなさいよ!!」 「うひょーー!!たまんねーー!!」 「ドMなんて虐めてもつまんないのよ!!」 「有頂天!!!」 ムチで執拗(しつよう)にてんこたちをしばくお姉さん。 しかし、てんこたちはとても嬉しそうだ。 「はぁはぁ・・・」 さすがに疲れたのか肩で息をしだすお姉さん。 「ゆ~ん♪やっぱりお姉さんのムチさんはさいこうだよ~~♪」 「もっといじめてね!言葉責めでもいいよ!」 それに対して元気なてんこたち。 それどころかさらに虐めてくれるように要求してくる。 「こらっ!お前たち!」 「「「「ゆっ!」」」」 そこへお姉さんの飼いゆである胴付きけーねがやってきた。 「いいかげんにしろ!お姉さんが困ってるだろ!」 お姉さんへの迷惑を考えていないてんこたちの行動にお怒りのようだ。 「まってけーね!てんこの話をゆっくりきいてね!」 「いい!人という漢字さんは人間さんがメス豚なてんこを ふみふみしてる姿からきてるんだよ!」 「だから人間さんであるお姉さんはてんこたちをいじめるぎむがあるんだよ!」 「だからてんこの汚いあにゃるさんをほりほりしてね!言葉責めでもいいよ!」 「・・・お前たちは何を言ってるんだ?」 叱られているのにまったく動じないてんこたち。 その反応がよけいにけーねを怒らせる。 「ああまったくもー!!言うことを聞かないようなら 透明な箱に閉じ込めて放置プレイにするぞ!」 「「「「放置プレイ!!!」」」」 放置プレイの一言に大きく反応するてんこたち それもそのはず、ドMでかまってちゃんなてんこたちにとって 放置プレイは愛でお兄さんの次にゆっくりできないものなのだ。 「「「「放置プレイはゆっくりできない!!!」」」」 「それがいやなら大人しく遊んでいろ!」 「「「「ゆぎぎぎぎ!」」」」 歯を食いしばるてんこたち。 すぐそこに自分たちを虐めてくれるお姉さんがいるというのに虐めてもらうのを止めろと言われ、 しかも言うことを聞かなければ放置プレイにするぞと脅されたのだ。 てんこたちはお姉さんに虐めてもらうことへの快楽と 放置プレイによる恐怖で板挟みになっていた。 「くっ!おぼえてろよだよ!」 「これで勝ったとおもってね!」 「そして、てんこたちをあわれな負け犬さんだと見下してあざ笑ってね!」 「生きる価値もないぶざまなカス野郎でもいいよ!」 そう言って捨て台詞を残して去っていくてんこたち。 それを見送るけーねとお姉さん。 「はあ、助かったわけーね。」 「災難だったなお姉さん。」 「まったくだわ、毎日あんなのの相手なんて・・・この仕事やめようかしら。」 「そうしたければそうすればいい、しかし、次の仕事先がそう簡単に見つかるかな?」 「たしかに・・・」 そう言って不満をこぼしお姉さんは目の前に立っている自分の職場に目をやり 次にその名前が記された看板に目をやった。 『託ゆ所、友遊(ゆうゆう)園』 お姉さんの仕事それは・・・ ゆっくり研究所が敷地内に作った飼いゆを預かる施設『託ゆ所』の職員だ。 この施設は、研究所の職員の飼いゆっくりが、 飼い主が仕事に行っている間に忍び込んだ野良に襲われたり、 不慮の事故に遭って死んでしまったり、 また、それらの事を心配した飼い主が仕事に集中出来ないなど といったことがないように実験的に作った施設だ。 さらに、最近は連日泊まり込んでの研究や出張などの用事で数日間 飼いゆを残して家を空かなければならない職員のために 施設内に飼いゆを飼い主が帰ってくる間まで宿泊させることもできる。 もちろん、ただで預かっているわけではない。 飼い主たちの許可のもと、飼いゆたちには新しく考え出された飼いゆの教育方法や 愛で用グッツの被験者やモニターになってもらっている。 もっとも、当のゆっくりたちにとってはどうでも良いことなのかもしれないが。 託ゆ所の敷地内でゆっくりたちが思い思いにゆっくりしている。 「うーうー♪」 「うぎゃあああ!やめるんだどふらん!いたいんだどーー!」 あるところでは、胴付きれみりあとふらんの姉妹がどこからか拾ってきた 木の棒で仲良くチャンバラごっこをしていた。 すると一体の胴付きゆうぎがやってきた。 「おっ!勝負かい。だったらゆうぎも混ぜておくれ!」 そう言ってふらんに近づくゆうぎ。 「うう?」 「ていっ!!」 ドゴォッ!! 「ぐえぇ!!」 「ふらああああああああああん!!!」 地面とちゅうをするふらん。 叫ぶれみりあ、ふらんに駆け寄る。 「ふらあああんしっかりするんだど!! さくやー!!さくやー!!」 「あれー?ふらんって意外と弱いんだな・・・ よし!今度はれみりゃが相手をしておくれよ!」 ボガァッ!! 「ぶぐぇ!!」 ふらんと同じく地面とちゅうをするれみりあ。 「おいおい二人とも弱いないなぁ。」 まったく悪びれていないゆうぎであった。 「ゆあー!!だれかたすけてー!!」 「ゆるさなえ!」 「ゆるさなえ~♪」 また、あるところでは胴付きのれいむが 二体の胴付きゆるさなえと追いかけっこをしていた。 「ゆべっ!!」 「ゆるさなえ!」 「ゆるさなえ~♪」 石につまずき転ぶれいむ。 そこへ飛びかかるゆるさなえたち。 「ゆるさなえ!」 「ゆわー!!わきさんが痛いいいいい!!」 内一体のゆるさなえがれいむの脇に噛み付いた。 ゆるさなえは胴付きれいむを見るとその自慢の 脇に噛み付いてしまう習性があるのだ。 「ゆるさなえ~♪」 「ゆわー!!わきさんがくすぐったいいいいい!!」 何故か、もう一体のゆるさなえはれいむの脇を舐めていた。 「ゆんやあああああ!!」 大声で泣き叫ぶれいむ。 「おいおいゆるさなえ、れいむが嫌がってるだろ。 そこら辺で止めてやれ。」 それを見かねてけーねが止めに入る。 「ゆるさなえ!」 「ゆるさなえ~♪」 しかし、ゆるさなえたちはいっこうに止めようとしない。 「ゆんやあああああ!!!」 先ほどより更に大声で泣き叫ぶれいむ。 「うるさい!!!」 バシイン!! 「「「ゆっ!!」」」 突如響く怒号とムチを地面にたたきつける音。 突然のことに驚くけーねたち、その場で硬直した。 ついでに、周りで遊んでいたゆっくりたちも 皆驚きその場で立ち止まっていた。 そうして、ゆっくりたちをたちまち大人しくさせた お姉さんはけーねたちの目の前までやってくる。 「また喧嘩をしたわね赤リボンそれにパンツいっちょ。」 れいむたちを睨み付けるお姉さん。 ちなみにお姉さんは基本的にけーね以外のゆっくりは 名前で呼ばず見た目や特徴で呼ぶ。 「ゆひーー!」 「「ゆるーー!」」 お姉さんに睨まれ震え上がるれいむとゆるさなえたち。 けーねや周りのゆっくりたちも自分たちが叱られて いるわけでもないのに怯えている。 それだけ怒ったお姉さんが怖いのだ。 「こう何度も喧嘩をするようなら三人とも お仕置きしないといけないわね・・・」 「お仕置き!!!」 「「ゆるさなえ!!!」」 「おしおきだって・・・」 「ゆわー!おしおきはゆっくりできないよー!」 お仕置きの一言に大きく反応するれいむたち。 けーねや周りのゆっくりたちも動揺している。 「ゆああああ!!ごべんなさい!!れいぶたちが悪かったです!! だからお仕置きはだけはかんべんしてくださいいいい!!」 「「ゆるさなえええええええ!!」」 泣きじゃくりながらお姉さんに許しをこうれいむたち。 「反省した?」 「反省しました!!仲良くしますううう!!」 「「ゆるさなえええええええ!!」」 「そう、なら今回はお仕置きは勘弁してあげるわ。」 「ありがとうございますうううう!!」 「「ゆるさなえええええええ!!」」 「だけどまた喧嘩したら次はお仕置きだから・・・わかったわね。」 「わがりまじだあああああ!!」 「「ゆるさなえええええええ!!」」 「わかったなら良いわ、それじゃあ仲良く遊んできなさい。」 「わがりまじだあああああ!!」 「「ゆるさなえええええええ!!」」 そうして泣きながら走れ去ってゆくれいむたち。 事態を遠巻きに見つめていた他のゆっくりたちも再び遊び始めた。 その様子を眺めるお姉さんとけーね。 「あいかわらず怒ったお姉さんは恐ろしいな。」 「あら失礼ね、私だってあの子たちを叱るのはとても辛いのよ それに叱るときは私も心の中では泣いてるのよ。」 「そんなにやけた顔で言われても説得力がないんだが・・・」 「それはそうと、どうしてあんなにお仕置きされるのを嫌がるのかしら?」 「いや、だれだってお仕置きされるのは嫌だと思うぞ。 それにお姉さんのお仕置きは虐待レベルだからな。」 「え、あんなのまだ大したことないじゃない。」 「!!!」 お姉さんの最後の一言でけーねは絶句した。 そして、お姉さんに恐怖した。 受けた相手の誇りや尊厳をこなごなに砕いてしまうあのお仕置きが 大したことないと言うのだ。 けーねはお姉さんから受けたこれまでお仕置きを思い起こした。 うっかりお皿を割ってしまい10回おしりペンペンされたこと。 うっかりお姉さんがトイレで用を足していたところを見てしまい ひざまずいてお姉さんの両足に付いたハチミツを舐めさせられたこと。 うっかりお姉さんのことをババアと言ってしまい 裸エプロンに首輪を付けられた姿で研究所の敷地内を歩かされたこと。 (その際どこで聞きつけたのかHentaiお兄さんな研究所の職員たちが50人くらい押し寄せ お姉さんのムチの餌食となり。それによって何人かが新たな快感を見いだした。) どれもこれもけーねにとってトラウマとなった。 「たいへんです!!調教お姉さん!!」 「はっ!」 突如、聞こえたお姉さんを呼ぶ声にけーねは我に返った。 声の主はお姉さんと同じ託ゆ所の職員である愛でお姉さんだ。 (丸太のように太い腕と鋼のように堅く厚い胸板がチャームポイント) 「どうしたの愛でお姉さん。」 愛でお姉さんのただならぬ様子にお姉さんも真面目に対応する。 「う、裏の畑がたくさんの野良ゆたちに荒らされてます!」 「何ですって・・・」 託ゆ所では仕付けの一環として裏の畑で野菜を植えそれを 飼いゆたちに育てさせていた。 「むーしゃむーしゃ!」 「うっめ!まじうっめ!」 「うー♪うー♪」 しかし今、そこは野良ゆたちによって蹂躙(じゅうりん)されていた。 野良ゆたちは成体が20匹ほど、子ゆや赤ゆも入れれば50匹はいるかもしれない さらに同じ数くらいのうーぱっくたちが飛び回っていた。 それを忌々しそうに見つめるお姉さんとけーね。 お姉さんは飼いゆたちを愛でお姉さんに任せけーねを連れて畑へ急行したのだ。 そして、畑の無残な姿を目撃したというわけだ。 どうしたものかと思いながら畑を見つめている お姉さんたちの存在に1匹のまりさが気づいた。 「ゆっ!にんげんさんだ!ゆっくしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」×たくさん 「うー♪うー♪」×たくさん まりさのあいさつにつられたあいさつをした他の野良ゆたちも お姉さんとけーねの存在に気がついた。 「ゆっ!にんげんさんだ!」 「ほんと!にんげんさんだわ!」 「これがにんげんさん・・・れいむはじめてみたよ!」 「ゆっ!けーねもいるよ!けーねゆっくりしていってね!!!」 「ゆっ?にんげんしゃん?にんげんしゃんてなに?」 思い思いのことを言う野良ゆたち。 その中から1匹のまりさが近づいて来た。 おそらくこのまりさが野良ゆたちのリーダーなのだろう。 「にんげんさん!けーね!ゆっくりしていってね!」 「ええ、あなたたちがくるまではそこそこゆっくりしてたわ。 ところで、あなたたちはどうやってここへ来たのかしら?」 「ゆっ?まりさたち、まりさたちは・・・」 まりさたちは元々、人里からかなり離れた山にすんでいた。 しかし、なぜか今まであったはずの食べられる草や虫がなくなってしまったそうだ。 これではゆっくりできないと思ったまりさたちは、同じくエサがなくなって 困っていた近くに住むうーぱっくたちに頼んで乗せてもらい 新たな新天地を目指して引っ越したそうだ。 そしてその途中で、ゆっくりしたお野菜さんが生えたところ つまり託ゆ所の畑を見つけたためここでゆっくりしようとなったらしい。 そうしてまりさからこれまでの経緯を知ったお姉さんは・・・ 「よし、こいつら駆除しよう。」 「ちょっ、ちょっと!お姉さんどうしてそうなるんだ!」 「こいつらの話を聞いたでしょう。どう考えてもこいつら 『お野菜さんはかってに生えてくるんだよ』って間違いなく思ってるわよ。 エサがかってになくなったて言ってるけどどうせ考えもなく あほみたいに食べまくったんでしょ、自業自得じゃない。」 「そうかもしれないが何も殺す必要はないだろ。 ここは大人しくここから出て行ってもらうおう。」 「いや、地球環境のためにも殺るべきだと・・・」 「いいからここは私に任してくれ!」 そうしてまりさに説得を試みようとするけーね。 「ああ、まりさ・・・」 「ゆっ?なにけーね!」 「ああ、そのだな、実はここは私たちのゆっくりプレイスなんだ だから、他の場所に引っ越してくれないかな。」 「なにいってるのおおおお!!」×たくさん 「うーーーー!!」×たくさん 「さっきまりさたちがおうちせんげんしても だれももんくいわなかったよ!」 「いいがかりはやめてね!!」 「いや、それはだなちょうどその時 私たちがいなかっただけで・・・」 「ゆっ!れいみゅわきゃったよ!」 突然、赤れいむが叫んだ。 「ゆっ!?どうしたのおちびちゃん?なにがわかったの?」 母れいむが訪ねる。 「あにょおねいちゃんたちはれみゅたちのゆっくちぷれいちゅを よきょどりしようちょすりゅげしゅなんだよ!」 「なっ、なんだってーーー!!」×たくさん 「うーーーー!!」×たくさん 「なるほどそういうことだったのね!」 「さすがれいむのおちびちゃん!」 「そうとわかったらみんなでげすなにんげんさんと けーねからゆっくりぷれいすをまもるよ!」 「ぼうえいせんなんだね!わかるよー!」 「えいえいゆうーーー!!!」×たくさん 「うーーーー!!」×たくさん かってにお姉さんたちをゲス扱いし戦う気満々になる野良ゆではなく野生ゆたち。 「こいつらあほだわ・・・」 「・・・・・・・・・・・・」 そんな野生ゆたちに呆れるお姉さんと絶句するけーね。 そして、野生ゆたちはお姉さんたちに襲いかかってきた。 「ゲスはしねええええ!」 早速、1匹のまりさが体当たりをしてきた。 パアン!! 突然、大きな音があたりに響いた。 「ゆっ!なにいまのゆっくりしてないおとさんは?」 「ゆっゆっゆっ」 「ゆっ?ゆぎゃあああ!!」 「まりさああああ!!」 「どおしてまりさのおかおがないのおおお!!」 なんと、お姉さんたちに襲いかかろうとしたまりさの顔が無くなっていた。 実はお姉さんが愛用のムチでまりさの顔を引き裂いたのだ。 「お姉さん!」 「覚悟を決めなさいけーね! ・・・もう彼らとはわかり合うことはできないわ。」 何やらキャラが少し変わっているお姉さん。 「くっ!戦うしかないのか!」 そう言って顔を伏せるけーね。 けーねも少しキャラが変わっている。 そして、次に顔を上げたときにはけーねは 覚悟を決めた者の顔をしていた。 「変っ・・・!」 突然、右腕を左斜め上に突き出すけーね。 そのまま円を描くように右腕を胸に対して平行になるよに動かした。 「身!」 次に、右腕を素早く降ろし代わりに左腕を右斜め上に突き出した。 「とう!!」 そして、何故かぴょんとジャンプした。 「COVEEEEEEEER!!」 すると、けーねの帽子が消え代わりに頭から二本の角がお尻からは尻尾が生えてきた。 さらに髪や服の青色だったところは緑色に変色した。 これはけーね種の最大の特徴であるEXモード(またはきもけーね)だ。 「貴様ら全員掘ってやる!!」 そう言って野生ゆたちに襲いかかるけーね。 こうして、お姉さんとけーねによる野生ゆ駆除が始まった。 「泣きなさい!」 パアン!! 「ゆわああああ!!れいむのもみあげさんがあああ」 「叫びなさい!」 スパン!! 「ゆぎゃあああ!!ありすのびはだがあああ!!」 「喚きなさい!」 パパパパン!! 「「「「ゆぎゃああああ!!」」」」 次々とムチで野生ゆたちを引き裂いてゆくお姉さん。 もちろん空を飛ぶうーぱっくたちも例外ではない。 「ゆあああたすけてえええ!!」 「逃がさないわよ。」 お姉さんが1匹のれいむをムチに絡め取られた。 「空を飛ばしてあげるわ赤リボン。」 そして、ムチを器用に使いなんと飛んでいるうーぱっくにれいむを投げつけた。 「ゆあああ!おそらをゆぐえ!!」 「うああああうげえ!!」 れいむにぶつかり墜落するうーぱっく。 それを満足げに見たお姉さんは同じ方法で次々とうーぱっくを落としていく。 「一つ!」 「うあああああ!!」 とあるうーぱっくはは羽がもげた。 「二つ!」 「うぎゃああ!!」 また、とあるうーぱっくはムチが顔に当たり顔がはじけた。 「三つ!」 「うぎぇええ!!」 そしてまた、とあるうーぱっくはバラバラになった。 一方けーねの方はというと、 「ハリケーンミキサー!!」 「わからなああああ!!」 角を前に突き出して突進するけーね。 その体当たりを受け空中に回転しながら跳ね上げられるちぇん 「わからああゆぎぇえ!!」 そのまま脳天から落下した。 「ゆあああちぇんがああ!!」 「うわああああ!!」 ちぇんの悲惨な最期を目撃し叫び声を上げるありすとうーぱっく。 「COVER!」 2匹の存在に気づくけーね。 「COVEEEER!」 「うわあああ!!」 「まってえええありすをおいていかないでええ!!」 恐怖の余りありすを残してうーぱっくが逃げ出した。 「逃がすかあああ!」 「ゆあああああああ!!」 けーねが逃げ遅れたありすを掴みうーぱっくへ投げつけた。 「飛んでけーねえええ!!」 「おそらをおおおおおおおお!!」 「うわあああああああ!!」 「「ゆぎぇえ!!」」 ありすとうーぱっくは仲良くちゅうをした。 「どうしてこんなことするのおおおおおお!!」 仲間が次々と仕留められていく中リーダーまりさが叫んでいた。 先ほどまではあんなにゆっくりしていた群れは突然やってきた 人間とけーねによって地獄へと化していた。 「良い質問ね黒帽子。」 「ゆべ!!」 お姉さんがまりさを踏みつけた。 「まず一つ目、あなたたちは私たちの畑・・・まあわかりやすく言うと 私たちのゆっくりプレイスを荒らした。」 「そんなのうそだよ!!だってまりさたちがおうちせんげんしたときだれももんくいわなかったよ!! だからここはまりさたちのゆっくりぷれいすだよおおお!!」」 「ちょうどその時私たちが居なかっただけよ。あなたたちだって四六時中家にいないでしょ? それに私たち人間にとってあなたたちのルールなんて知ったことないんだけど。」 「そんなああああ!!」 「まあ、あなたたちも知らなかっただけだから、 本当だったらちょっとお仕置きしたあと 生かして帰して上げたかもしれないんだけどね。」 「じゃあ、どうしてこんなことしたのおおお!!」 「それが二つ目、あなたたちはここが私たちのゆっくりプレイスあることを 説明しようとしていたけーねの話を聞かなかった。」 「ゆっ!」 「そして、あろう事か赤ゆの戯れ言を真に受けて私たちのことゲス扱いした。 まあ、子どもが的外れな事を言ったの別に仕方がないと思うわ。 子どもはよく的外れな事を言ったりするから。 だけど、それを大人であるあなたたちが、しかも全員が真に受けるなんて 救いようがないわ。」 「ゆゆゆ!」 「そして三つ目、あなたたちは私たちに襲いかかってきた。 それに私、自分に敵対するのならゆっくりだろうが 人間だろうか容赦しない性格なの。だから潰れてね。」 「ゆああああ!!ごめんなさあああい!!」 「別に謝らなくてもいいわよ。あなたたちの言う『ごめんなさい』は どうせ鳴き声なんだから。」 「ゆああああああ!!!」 こうして、新天地を求め住み慣れた山を引っ越した野生ゆたちは 人間のお姉さんとゆっくりけーねのコンビによってゆんごくと言う 新天地へと旅立っていった。 畑を眺めるお姉さんとけーね。 「お姉さん、どうやって片付けるんだこれ?」 「はあ、研究所の方からゆゆこ何匹か借りてくるしかないわね。」 畑は野生ゆやお野菜の残がいでぐちゃぐちゃになっている。 お野菜も野生ゆ食べられたり無事だったお野菜もお姉さんやけーねが暴れたことで 潰れてしまい完全に全滅のようだ。 「まあ、ここは農家じゃないからお野菜が 全滅しても特に問題はないんだけどね。」 「それはそうなんだが・・・」 「それはそうとけーね、ほっぺたからヨーグルトが漏れてるわよ。」 そう言ってけーねの頬を指差すお姉さん。 けーねの頬からは中身であるヨーグルトが漏れていた。 「むっ!本当だ。先ほど暴れたときに何かで切ったのだろうな。」 気が付き傷口を押さえるけーね。 「あら、汚れた手で傷口を触っちゃあだめよけーね。 私が手当てしてあげるわ。」 「お、お姉さん!」 そう言って腰を落としけーねの頬へ顔を近づけるお姉さん。 顔を近づけるお姉さんに思わず顔を赤らめるけーね。 そうして、けーねの頬へ顔を近づけたお姉さんは・・・ ペロッ 「ひゃあ!!」 けーねの傷口を舐めた。 (あら、おいしい!もうちょっとほしい) 傷口から漏れたヨーグルトを舐め取るお姉さん。 しかし、予想以上にけーねのヨーグルトがおいしかったらしく けーねの頬を舐めるのを止めようとしない。 「お!お姉さん何をするんだ!!」 お姉さんの突然の奇行に戸惑ったけーねはお姉さんから離れようとした。 しかし、お姉さんが体をがっちりと掴んでけーねを離そうとしない。 「うああ!!お姉さんそこはだめっ!!」 お姉さんの舌が傷口を這う。 「痛っ痛い!入れないでくれ!」 お姉さんの舌がけーねの傷口に入り込もうとする。 「うああああああ!!」 お姉さんの舌がけーねの傷口に乱暴に入り込んだ。 「だめええ!!ヨーグルトさん出さないでええええ!!」 お姉さんの舌が中のヨーグルトをすくい取ろうとする。 痛みのせいか、心なしかけーねのしゃべり方がゆっくりらしくなっている。 「出る!!出る!!ヨーグルトさん出るうううう!!」 お姉さんの舌がヨーグルトをすくい取った。 そうして、ヨーグルトを舐め取ったお姉さんはけーねを離した。 「うあぁぁ・・・ヨーグルトさん出ちゃった・・・」 涙目になり頬を押さえるけーね 「ふふふ、けーねのヨーグルトさんおいしかったわよ。」 「うう・・・」 そんなことどこ吹く風とばかりにけーねに微笑むお姉さんと そんなお姉さんを恨めしげに、そして恥ずかしげに見つめるけーねであった。 おまけーね 『はあはあ・・・もこたんごらん、お兄さんのメンマさん もこたんにインしたくて竹やりさんになっちゃったよ。』 『やめてお・・そんなのもこたんにインしないでおおお・・・』 テレビの画面の中でいかにもなHentaiお兄さんが胴なしのもこうに 下半身についた竹やりさんを見せつけている。 「うああ・・・もこうが、もこうがああああ!」 「たいへんね、このままだとHentaiお兄さんにインされちゃうわね。」 テレビに映し出される映像を見つめながらけーねが叫ぶ。 そして、そんなけーねを冷めた目で見つめるお姉さん。 「なっ、なんていかがわしい・・・お姉さん止めてくれ!!」 「あら、どうして・・・」 「こんな、こんなハレンチなもの・・・最低だ!!」 「でもねけーね・・・そんな格好で言っても全然説得力がないわよ。」 血走ったような目で鼻息荒くしながらテレビにしがみついているけーね。 しかもEXモードになっており尻尾が嬉しそうにパタパタと振れていた。 ふざけてけーねにゆっくりAV『もこたんにインしたお』を見せたお姉さん。 最初はそれを見て恥ずかしがるけーねの姿をビデオカメラに撮ってやろうと 思っていたのだが、予想に反してけーねがものすごく興奮してしまったため どん引きしてしまっていた。 『ああ!!もうお兄さん我慢できないよ!! もこたんにインするよおおおおお!!』 『もこおおおおおおおおおおお』 「んもおおおおおお!!もこたあああああん!! COVEEEEEEEEEEER!!」」 「うわぁぁ・・・」 この後、興奮のあまりけーねがお姉さんに襲いかかるのだが それについては省略させてもらう。 完 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき お姉さんがSぽくない・・・ どうも八手あきです。 突然ですが今回のコンペは諦めました。 理由は今回のコンペ用に飼い主のことが好きすぎて飼い主に害を与えそうなゆっくりを 排除していくれいむの話を書こうと思ったんですが、よくよく考えてみたら 『これでいぶじゃなくてヤンデレなれいむじゃね』と思ったので今回のコンペは諦めました。 で、なんと言いますかそれで頭に来て同時進行で考えていた この作品にいろいろぶち込んでしまいました。 だから色々雑なところがあるかもしれません。 ごめんなさい。 ちなみにけーねの中身がヨーグルトなのはオリジナルがワーハクタクなので ハクタク→牛の妖怪→牛→乳製品→ヨーグルト ということでけーねの中身はヨーグルトにしました。 それと自分の中では以下のゆっくりたちの中身は いちりん:マシュマロorわたがし ぬえ:個体ごとに中身が違う むらさ:ネギトロ びゃくれん:豆腐 にとり:きゅうり かぐやorもこう:竹の子ご飯、 こがさ:なすび(傘の色がなすび色だから) しょう:バター(昔読んだ童話にトラがバターになったというのがあったので) だと思っております。 それでは次の作品もよろしくお願いします。 以前書いたもの anko1354 捨てゆを拾ってみた anko1358 焼き芋を買ってみた anko1366 ゆ虐戦隊!!ヒャハレンジャー!!! anko1377 みんなのうた 大きなドスまりさ anko1386 ごめんなさい anko1398 カスタードキムチ鍋 anko1405 ぜんこーしてみた anko1417 みんなのうた むらむら anko1440 やまめに出会った。 anko1455 虐隊見参!! anko1499 壊れるまで
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クリスマスですねっ 今年はまさかの事態が発生してクリスマスに予定があるんです!^^ 騙されたつもりで夢を見させてもらう事にさせていただきましょう フブキンのブログ、晴れ時々超大雪の2011年12月2日における記事もーいーくつ寝ーるーとォーの冒頭である。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14510.html
登録日:2011/08/15 Mon 11 02 06 更新日:2024/05/06 Mon 18 36 35NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 90年代のこのすば 90年代テレビアニメ 99年春アニメ DQN 「魔剣よ!来~い!」 アニメ アンチヒーロー ギャグ ゴクドーくん漫遊記 メタ発言 ライトノベル ラノベ 下ネタ 中村うさぎ 仏 仲間を身売り 俳句 冨岡淳広 史上最低のヒーロー(※公式サイトの記述) 外伝 外伝←未完 外道主人公 完結 小説 性の目覚め 意地汚い主人公 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 本編←完結 桐嶋たける 極道 残念なイケメンの見本市 残念な美人の万国博覧会 残念な美少女のバーゲンセール 汚いスレイヤーズ 漫画 異世界版今日から俺は 神 角川スニーカー文庫 電撃文庫 魔族 ゴクドーくん漫遊記は中村うさぎ原作のライトノベル。イラストは桐嶋たけるで漫画版の作画も担当。 全13巻の本編は角川スニーカー文庫より刊行。 外伝は電撃文庫より10巻まで発売。 外伝シリーズは本編完結後の後日談や本編開始前の物語を脇役視点で描くスピンオフ。 1999年にはアニメも放映された。全26話。 作者がキリスト教徒なので神仏の扱いがアレだが気にしてはいけない。 〇ずいぶんと大雑把な概要を語ること 自分勝手で傍若無人な冒険者ゴクドー・ユーコット・キカンスキーと個性豊かな仲間達が織りなす冒険ファンタジー。 当初のタイトルは「極道くん漫遊記」であったが、アニメ化に際して現在のものに変更された。 また原作では下品すぎる描写、残酷な場面、過度なお色気(*1)などが多いため、アニメ版では一部規制が入っている。 …こんなんでも、全日帯にやってたんですよ。いい時代ですね。 ゴクドーなど一部のキャラを除き、キャラクター名は俳句から取られている。しかし、作者が俳句自体を間違えている場合もある。 + 以下、一覧 巻 エピソード もとになった俳句(赤字は作者のミス) 詠み人 1 エシャロット国編 「朝顔に つるべ取られて もらい水」 加賀千代女 2 パルミット国編 「痩せ蛙 負けるな一茶 ここにあり」(*2) 小林一茶 3 イナホ皇国編 「菜の花や 月は東に 日は西に」 与謝蕪村 4~6 チンゲンツァイ国編 「山路来て 何やらゆかし すみれ花」(*3) 松尾芭蕉 7 ヤム国編 「柿食へば 鐘が鳴るなり 法隆寺」 正岡子規 8 オーロラ国編 「めでたさも 中くらいなり おらが春」 与謝蕪村 9・10 ロボット国編 「古池や 蛙飛び込む 水の音」 松尾芭蕉 11 ターメリック国編 「旅に病んで 夢は枯野を 駆け巡る」 松尾芭蕉 12 フェンネル国編 「春の海 終日のたりのたりかな」 与謝蕪村 13 完結編 「松島や ああ松島や 松島や」 田原坊 また、ゴクドー以外のキャラクターを主人公にした外伝も存在するが、 2001年に発売された「地獄に堕ちた亡者ども(前)」を最後に続巻は刊行されていない。 ちなみに時系列は外伝7⇒外伝1⇒本編⇒外伝2~6⇒外伝8~10となっているが、外伝2は本編の途中で書かれたため、一部矛盾が生じている。 外伝5『渚のオテンバ人魚』(ウンピーナ編)と6『眠れる森の美女と野獣』(プリンス編)はどちらが時系列が先なのかは不明だが、フツーに考えれば刊行順であろうから5⇒6と思われる。 また外伝9『パルミットの笛吹き』はギャグ描写がほとんどなく、終始ホラーテイストであり非常に読み手を選ぶ作風である。 〇主要人物にロクなやつがいないこと ゴクドー・ユーコット・キカンスキー CV 石田彰(アニメ版)、山口勝平(ラジオドラマ版) 主人公。16歳→4X歳。 長い下睫毛の四白眼にギザ歯、キューティクルが削ぎ落ちた汚い金髪という、どこに出しても恥ずかしい悪党ヅラ。 その名の通り極道な性格で他人の迷惑を省みずに自由気ままに生きる冒険者。DQNとか言うレベルではない。 金儲けと美女と酒が好きで、それがトラブルの原因となる事がほとんど。 しまいには「これ以上不幸な目には遭わねぇだろ!」と言った数ページ後に呪いでウンコにされた。 不利な状況に陥ると仲間を見捨てたり、裏切って敵に味方することも多い。 願い事を3つ叶えられると言われて「この世の富と名誉と美女を全てよこせ」と即答できる。結局叶わないが… その正体はエシャロット国の王子。 しかし、幼い頃に実の父親である国王に殺されており、占いバーサンの手によって生き返えるも身体と人格はゴクドーとセイギの二つに分かれてしまう。 で、善の心は大部分をセイギに持って行かれたため、ほとんど残りカスのような部分だけがゴクドーになってしまった。 他の作品で喩えると、サタンガンダム、純粋ブウ、王天君、ダークルギエルとかに当たるのがコイツである。そりゃこんな最低な男に育つわけだ。 武器は炎の魔剣で、ゴクドーが呼べばどこからでも現れる魔法が掛かっている。王の剣の片割れ。 その火力は一瞬で鉄を溶かすほどで、アニメではさらに威力・射程共にインフレし100m以上先まで炎の奔流を飛ばしている。 だが、剣に宿ったサラマンダーが「もうやめさせてもらいます」と逃げ出してしまうほど信頼されてない。 旅の途中で不老不死となり、セイギの孫の代まで出しゃばる。ただし魂の片割れであるセイギが死ねばゴクドーも死ぬ…らしい。 ルーベットの事は外見は好きらしいが、性格が水と油どころか闇と光レベルで正反対なためゾンザイに扱うことも多い。女郎屋に売ったこともある。 ルーベット・ラ・レェテ CV 吉田小百合(アニメ版)、三石琴乃(ラジオドラマ版) ヒロイン。15歳→4X歳。 エシャロット国のラ・レェテ公爵の一人娘。外伝1巻「聖マリア修道院の怪談」では主人公を務める。 作中で「とんでもない美少女」「黙ってれば凄まじい美人」などと言われる金髪紫眼の少女。 巨乳一歩手前の美乳らしい。ただ絵師が全然自重しないため、末期ではムッチムチのバッツンバッツンになってしまっている。 公爵令嬢であるが、武芸一般に秀でており、自己鍛練を欠かさない武闘派で戦い好き。 エシャロット国での事件をきっかけにゴクドーと共に旅に出る。それ以後ゴクドーとは腐れ縁の相棒となる。 あまりにアホでクズで外道なゴクドーに比べると常識人だが、非常に喧嘩っ早い性格のお転婆娘。 武器は爆発する魔弓で格闘、剣術も達人級、パワーも男以上。ただし超ド級の音痴で絵心もない。 また、パルミットでソロモンの指輪を手に入れ動物と会話できるようになった。 ゴクドー同様に大蛇の神を宿し不老不死となる。こちらは普通に不死身。 つまりゴクドーと結ばれたら、ルーベットは何千何万年もの日々を未亡人として過ごさねばならないってことか… ジン CV 島香裕、金月真美(美少女ジン) 占いバーサンの持っていた魔石(ゴクドーが盗んだ)から出現した、願いを叶える魔神。 普段はヒゲの大男の姿をしているが、美少女やホワイトドラゴンなど様々なものに魔法で変身することが出来る。 真面目で実直な性格で説教好きだが、無類の酒好きでもある。 途中で寿退職したが外伝2巻でまた合流した。 ニアリー CV 三木眞一郎 魔王とその妻・闇の女王の息子。通称プリンス。 母親そっくりの褐色肌のイケメン。 大の女好きで気取った性格。自分の都合で他人を振り回す自己中な一面もあり、その点ではゴクドーに似ている。 魔法のエキスパートであったが、母親である占いバーサンに魔力の大部分を封印されてしまう。 アニメ版では最終話にて自らの力でその封印を破っていた。 外伝6巻でまさかの××結婚を果たし、××にも恵まれた。 占いバーサン CV 堀絢子 小汚ない恰好をした占い師の老婆。ゴクドーには雑巾ババアと呼ばれている。 その正体はジンの上司にして、魔王ルシファーの妻であり、プリンスの母親。 更にはパルミット国の女神であったり、精霊界の闇の女王(CV 一城みゆ希)(*4)でもある。 真の姿はプリンスにそっくりな絶世の美女(1巻に登場した彼女の人間態「モラ・イーミズ」はこの姿がモデル)。 往々にして騒動の原因であることが多い。 『少々脱線するが、本作の魔族・神族に関して』 + ... ゴクドー世界には魔族・神族(菜乃、ホトケ族、リュウ・ジーなど)・精霊などが存在するが、実はこれらはどれも本質的には差異が無い。 いわば彼らは異世界人・宇宙人のようなものであり、それがたまたま人間に役に立つようであれば神や精霊、害を為すようであれば悪魔と呼ばれるにすぎない。 一応、魔法や呪術の系統はそれぞれの一族で系統が異なるので、龍神の玉手箱による呪いを魔族が解くことはできない、などの制約がある。 まあファミコンのソフトがメガドライブでは遊べないようなもの、と思えば良い。 闇の女王の異名がやたらいろいろあるのも、人間で言えば副業をやっているようなものである。 (実際、現実の宗教において主に世界三大宗教のせいである国では神や天使として信仰されているものが、別の地域では悪魔扱いされることが多々ある。フェニックスとか) だから魔族や神族同士で争ったり、魔族と精霊が結託したりと、派閥ごとに様々な思惑があり、一枚岩とは言い難い。 魔族は一概に人を欺き謀る者…というわけではなく、ジンなどのように無害な存在もいる。 東国では「羅刹」「阿修羅」などの名称で呼ばれることが多く、魔王は阿修羅一族、闇の女王やジンは羅刹一族に当たる。 ○ゲストをサクッと解説しちゃうこと アーサガ・オーニッツ CV 水野愛日 ゴクドーがよく使っていた安宿の店主の娘。茶髪が可愛い美少女。 冒険者をよく停泊させているため薬草の知識に長け、気立ても良い。 ルーベットやモラ、美女に変身させられたゴクドーらと共に国王の生贄にされそうになっていたがセイギに救出され、 セイギが国王に就任すると結婚し王妃になった。 かなり夢見がちな性格で、セイギとのノロケぶりはゴクドーが逃げ出す程ベタアマ。 その後1児の母となる。 セイギ CV 石田彰 国王に捕えられていたルーベットたちを救出した超キザなイケメン剣士。 斬った相手を一瞬で凍らせる氷の魔剣を使う。 良くも悪くも古き良き英雄伝説の主人公そのまんまで、一々暑苦しくキザにして実直でルーベットを超えるほどのお人好し。 先述した通り元は国王の息子で、ゴクドーと共に分かたれた半身の一人である。 性格がゴクドーと真逆なのはその為で、互いにダメージを与えることは出来ない。 魔王を倒した後はアーサガと結婚し王位を継承、ゴクドーに共同統治を勧めるも脱走された。 ゴクドーの事は一応「弟」だと思っているが、後に伝わる彼のアホさ、DQNさ加減にはホトホト呆れている。 本編完結語が舞台の外伝2巻でカエルにされ、ゴクドーにストローで膨らまされた。いくら神が宿ってるからってお前も死んじまうだろ。 息子にラッキー王子(ただし彼も悪の心が分離してアンラッキーという別人格が生じた)、その娘(セイギの孫、ゴクドーの又姪)にウンピーナがいる 魔王ルシファー CV 沢木郁也 魔界の支配者。プリンスに輪を掛けたアホで、人間界に度々侵攻している大迷惑なオジン。 人間界では見るも醜い怪物(ゴクドー曰く「あれが魔王ならテメー(バーサン)も本性はブタか猪のバケモンだろ」)だが、 本来の姿はプリンスによく似た色黒のナイスミドル。 エシャロット国王の身体を奪い人間界に侵攻した、いわば本作の諸悪の根源。 美女の生き血を集めてヒャッハーしようとしたが、ゴクドーとセイギに討伐され魔界に引き返した。 実は××××との間に×××がいる。 光の女王 闇の女王の従妹で、魔界と対を為す精霊界の重鎮。闇の女王とは対照的に白い肌に金髪の美女。 「イトコ殿」と呼ぶ闇の女王とは事あるごとに喧嘩している。 ペガサス CV 志賀克也 パルミットでゴクドーとルーベットが拾った黒毛の天馬。元々はケルナ姫の婚約者の宮廷魔導士ヤー・セーガ卿の愛馬。 メスだが、イナホ皇国では老人と女ばかり(*5)のパーティを護るためにジンにターザンのような大男に無理矢理変身させられた。 後にジン夫婦と共に魔界に行くが、フェンネルで再登場を果たす。 ココ姫 CV 桑島法子 パルミット王家の三女。パルミット砂漠で起きた異変を鎮めるべく、ゴクドーを婚約者として擁立する。 長姉はエルマ、次姉はケルナという。 パルミット砂漠の異変の黒幕はエルマで、ニアリーの愛人であった。原作小説ではエルマは極悪人であるが、アニメ版では造反はプリンスの独断によるものでエルマは改心している。 イッサー CV 保志総一朗 パルミットの魔法大学のヘタレ生徒。ゴクドーの従者として婿探しレースに参加する。 実はココ姫の恋人であり、最初からココ姫とグルでゴクドーを使い潰す腹積もりだった。お家騒動終了後はココ姫と結婚し子供までこさえている。 ゴクドーと二人旅しているシーンは今見ると非常に腹筋に悪い(中の人的な意味で)。 ギョーザ大王 CV チョー(アニメ版)、青野武(ラジオドラマ版) 「ゴクド~!! 銀貨8枚返せアル~!!」 エシャロット王国一の中華料理店を経営するオヤジ。デブに糸目で協和訛りというテンプレ中国人。 ゴクドーに銀貨8枚分も食い逃げされた事を怒り、店を放り出して追いかけ、パルミットでヤー・セーガに弟子入りしてまで取り立てようとする。 外伝8・9巻では子供たちが登場したが……? 一休 CV 大本眞基子(アニメ版)、柏倉つとむ(ラジオドラマ版) ヤー・セーガが間違って呼び出した小悪魔。魔王城の隣にある寺の小坊主。なぜ魔界にホトケ一族の寺院が…。 名前の通りトンチが利く性格で、腹黒さはゴクドーに勝るとも劣らない。 外伝7巻では幼少期のゴクドーと共に主役を務める。 ナーニャ CV 浅川悠 チンゲンツァイに棲むキバ族族長の娘。実直でマジメなクールビューティー。 半神半人の身体を持ち、満月の夜には白虎に変身する。 仏族滅亡後もゴクドー一行と行動を共にしていたが、やがてジンと結婚し寿退職を果たした。 原作終了後が舞台の外伝2巻とかには登場しない。作者が考えてなかっただけたぶん魔界で暮らしているんだろう。 ○俺たちが回った所を振り返ること 登場する地名の殆どは、モデルとなった国にちなんだ食用植物の名から取られている。 (エシャロット→玉葱、パルミット→椰子、イナホ→稲穂、チンゲンツァイ→青梗菜、ヤム→山芋、ターメリック→ウコン、フェンネル→茴香) エシャロット王国 ゴクドー、セイギ、ルーベット、アーサガの生まれ故郷。中世ヨーロッパをイメージした国家。 魔王ルシファーにより度重なる侵攻を受けている。 特に第1巻では国王の首が挿げ替えられたのを皮切りに、軍が魔族に乗っ取られ圧政を敷いていた。 セイギが国王着任後はしばらく落ち着いた。 中近東パルミット国 エシャロットの隣国。砂漠が多く広がっている常夏の魔法大国。魔族とも懇意にしているが、魔王とは不仲らしい。 王家は代々女子しか生まれず、結婚の際には婚約者が王家の墓に眠る謎を解かねばならない。 二アリーが第一王女・エルマ姫に取り入り国家転覆を目論んでいた。 外伝2巻ではエルマ姫は亡霊となりながらも二度目の国家転覆を計画したが、ココの娘(超天才の幼女)により討ち取られた。 日本イナホ皇国 東海の端っこにある島国。龍神と太陽神・菜乃が支配しているが、ホトケ一族との抗争状態にある。 最後は外道丸なるクソバカ(*6)のおかげで神もホトケも放逐された俗物国家になり、外道丸なるクソバカは国賊扱いされることとなった。 中国チンゲンツァイ国 イナホのすぐ隣にある大国。妖怪とホトケ族が度重なる戦いを繰り広げている。 アフリカヤム国 南の暗黒大陸に属するジャングルに囲まれた国。 太陽神リュウ・ジーと月神ネガナ・ルーナを祀っている。 表紙をめくったとたんに全裸のワニ仮面褐色女が登場する事でも有名。よくこのエピソードアニメ化できたな。 オーロラ国 南極に存在する伝説の国。 インドターメリック国 年中高温多湿なカレーの国。 フェンネル国 エシャロットのもう一つの隣国。 ロボット王国 オーロラ国のすぐ近くにあった、ロボットが支配するもう一つの世界。 物語の根幹にかかわる設定。 「ゴクドーくん、追記・修正どうしたの?」 「ああ、あれならとっくに売っぱらってきたぜ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 上・下巻で下巻だけ出ないって、どういうことやねん! -- 名無しさん (2015-05-04 05 16 57) ルーベットとキクエとウクライナは股間に悪すぎた -- 名無しさん (2015-07-14 01 11 46) なんつーか、ラノベ初期の色々なものが大らかだった時代の作品だよなぁ。変なお面をつけた謎の男が出てきて「げげっ、てめえはウルトラマン!」とかやったり、1巻の登場人物の名前が俳句のもじりだったり。今のラノベは全体的に生真面目というか型にはまった印象はあるなぁ(老害並感) -- 名無しさん (2018-09-16 20 35 33) 登場人物の名前が俳句なのは、1巻だけじゃなくて本編全巻だよ -- 名無しさん (2021-01-12 23 04 29) アニメじゃルーベットの身体になったゴクドー君その他女性陣で諸事情でアイドルユニットを結成。CV石田そのままで歌を披露してたな。しかも2回。あと無敵音痴なルーベットのせいで作戦が破たんするのを危惧して自分からメインを分捕っての熱唱だったっていう。 -- 名無しさん (2021-03-25 00 19 41) 極道くんは元はコンプティークのイボンヌ時代のネタだっけ -- 名無しさん (2024-01-17 20 07 42) 名前 コメント