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ぐりぐら1211
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奴羅利栗│和│人部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-3015.htm ぬらりひょん
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ぱぱもっとおおおおおおおおお編 part2 タゲ 名前:papap_0721 もっとおおおおおおおおおおおおおおおお 同じ奴に2回目はねーよwwwww 釣り師 名前:あやら わらいがとまらないお ぱぱ(二度目) こんにちは あやら ちわぁ ぱぱ(二度目) はい。 ぱぱ(二度目) よろしく ぱぱ(二度目): あやさんは いくつかな。 あやら 今年から高2です ぱぱ(二度目) そっか。 ぱぱ(二度目) 僕は31だけどすこしお話してくれるかな。。 ぱぱ(二度目) いいかな あやさん。。 あやら はいw ぱぱ(二度目) うん。 ぱぱ(二度目) もう春休みなの。 ぱぱ(二度目) あやさんは あやら はいwそうですw ぱぱ(二度目) うん ぱぱ(二度目) 今日は雨ですごいでしょ あやら まだこっちは降ってないです~これからかな ぱぱ(二度目) 東京なの。。 あやら はい ぱぱ(二度目) 僕は今 お仕事で神戸にきてるけど。。すごい雨で ホテルからだよ。。 あやら 神戸ですかぁ・・・雨すごいんですねw ぱぱ(二度目) 東京もこれから夕方は雨になるから 今日はお家に いたほうがいいよ。。 あやら 今日は出かけられないですね ぱぱ(二度目) 家は 僕も東京なんだ。。 あやら おおwいっしょw ぱぱ(二度目) うん。 ぱぱ(二度目) あやさんは 彼氏はいるの。。 あやら いないですw ぱぱ(二度目) そうなんだ。 ぱぱ(二度目) もう どのくらい彼氏はいないの。。 あやら 1ヶ月くらいです ぱぱ(二度目) そうなんだ。。 あやら はい ぱぱ(二度目) もしかして。。あやさんは もう初体験はしたのかな。。 あやら いえ・・・途中までしか ぱぱ(二度目) うん。 ぱぱ(二度目) 途中で 痛くなったのかな。。 あやら そうなんです^^; ぱぱ(二度目) そうだよね。。 あやら だめでした^^; ぱぱ(二度目) あやさんは 初体験する前は 一人エッチは知ってたのかな。。 あやら いえまだわからないです ぱぱ(二度目) あぁ・・・だから いきなり初体験したから痛かったんだね。。 あやら え?そうなんですかぁ? ぱぱ(二度目) うん。。一人エッチしてると。。。すごく あそこも濡れるしね。。。入りやすいんだよ。。 あやら 濡れやすくなるの? ぱぱ(二度目) うん。。 ぱぱ(二度目) あやさんは一人っ子なの。。 あやら はい ぱぱ(二度目) そうなんだ ぱぱ(二度目) それで。。誰も オナニーのやり方は 教えてくれなかったんだね。。 あやら よく分からないです・・ ぱぱ(二度目) ぅん・・・そうだよね・・・ ぱぱ(二度目) 女の子はオナニーでもね・・何回も気持ちよくなるんだよ・・ あやら 自分でやってどうして気持ちよくなるのかな。。。 ぱぱ(二度目) ほんとうは あやさんも一人でも・・・気持ちよくなりたいんだね・・ あやら なってみたい気はしますね。。エヘヘ ぱぱ(二度目) そうだよね・・・ ぱぱ(二度目) あやさんは今 一人でお部屋なの・・ あやら あ。はいそうですけど ぱぱ(二度目) じゃ・・・内緒ですこしだけ・・・気持ちよくなるの・・教えてあげようね・・・ あやら え?え?ど・・どうやってですか? ぱぱ(二度目) 大丈夫・・・今 僕が優しく教えるから・・そのとおりにしてごらん。。 あやら え・・・あ、はい。でも怖いかも。。。 ぱぱ(二度目) ううん・・・全然 怖くないよ。。 ぱぱ(二度目) もし 怖かったら 僕に言えばいいからね。。 あやら そうしたら何かしてくれるんですか? ぱぱ(二度目) うん・・ ぱぱ(二度目) お話しながら あとでしてあげるからね。。 ぱぱ(二度目) あやさんは 今どんなお洋服なの。。 あやら 全てを任せてもいいってことですか? ぱぱ(二度目) うん 大丈夫。。 ぱぱ(二度目) あやさんの写真あるのかな。。 あやら 友達と一緒に写ってるやつですけど。。。 ぱぱ(二度目) うん いいよ。。ちっとだけ みせて。。 あやら みえるかな ぱぱ(二度目) うん どっちがあやさんなの。。 あやら 左です ぱぱ(二度目) うん。。かわいいね。。 あやら あはwありがとうございますw ぱぱ(二度目) 今はどんなお洋服なの。。あやさんは あやら トレーナーにハーフパンツですw ぱぱ(二度目) うん。。 ぱぱ(二度目) じゃ。。はじめはね。。 あやら うん ぱぱ(二度目) ハーフパンツの中に手を入れて・・・中指で。。パンティーの上から ぱぱ(二度目) 割れ目にそって・・すこし 指で軽く押したり 揉んだり するように。。 ぱぱ(二度目) 下から上に 触ってごらん あやら 大丈夫かな。。。恥ずかしいな。。。 ぱぱ(二度目) あやさんが一人でするのはず゛かしかったら ぱぱ(二度目) 僕も一緒に。。触るからね・・ ぱぱ(二度目) 一緒に しようね あやら ぱぱさんも一緒? ぱぱ(二度目) うん いいよ。。 あやら じゃあ全てを任せられるんだwww ぱぱ(二度目) うん あやら はーいw ぱぱ(二度目) さぁ~あやさん。。軽く中指で さするように 触ってごらん あやら うん ぱぱ(二度目) うん ぱぱ(二度目) どぉ・・・どんな感じかな・・・ あやら なんか ぱぱ(二度目) うん あやら へんなかんじ ぱぱ(二度目) うん。。それでいいんだよ。。 ぱぱ(二度目) もう すこし そのまま ぱぱ(二度目) 下から上に さするように触ってごらん あやら もうちょっとやってみる ぱぱ(二度目) うん あやら へんなかんじ ぱぱ(二度目) すこし おまんこが濡れてきたみたいかな・・ あやら まだわかんない ぱぱ(二度目) じゃ・・・パンティーの中に手をいれてね・・・今度は・・ あやら うん ぱぱ(二度目) 中指で割れ目に そって・・・ ぱぱ(二度目) やさしく・・割れ目を なでるように 触ってごらん ぱぱ(二度目) どうかな・・・どんな感じかな・・ あやら くすぐったい、ね^^ ぱぱ(二度目) すこし おまんこの割れ目も 濡れてるでしょ・・ あやら うん ぱぱ(二度目) もう すこし そのまま割れ目を なでるように触ってごらん・・ あやら う あやら ん ぱぱ(二度目) うん ぱぱ(二度目) だんだん おまんこが濡れて ぬるぬるしてきて・・・すこし 気持ちいいかな・・・ あやら いい ぱぱ(二度目) うん・・・ ぱぱ(二度目) 今 一番 気持ちいい・・クリトリスも教えるからね・・ あやら あたまが。。。ぼーっとする ぱぱ(二度目) 今 触ってる・・割れ目の上の内側にね ぱぱ(二度目) すこし でっぱってて・・小さな おまめ みたいのが あるかな あやら うん ぱぱ(二度目) そこを・・指先で なでるように・・・やさしく触ってごらん・・ ぱぱ(二度目) すこし 指先でこするように あやら 腰がひけちゃうw ぱぱ(二度目) うん ぱぱ(二度目) もうすこし おまめを 触ってごらん あやら う あやら ん ぱぱ(二度目) うん ぱぱ(二度目) どうかな・・・どんな感じかな・・ あやら きもちいい ぱぱ(二度目) 僕も 想像しながら あやさんの 触ってもいいかな。。 あやら ぱぱさんは今なにしてるの? ぱぱ(二度目) ぱぱも あやさんと一緒に おちんちん触ってるよ。。 あやら あたしも想像したいから あやら おしえてほしぃ ぱぱ(二度目) まって ぱぱの 大きくなってる写真 見てくれるかな。。 あやら え?あるん? ぱぱ(二度目) まって ぱぱ(二度目) どお。。見えるかな。。(ぱぱのちんこ画像。白いカビみたいなのがびっしり付いてた) あやら すごい ぱぱ(二度目) みえないかな。。 ぱぱ(二度目) みえてるの ぱぱ(二度目) あやさん ぱぱ(二度目) だんだん おまんこが いっぱい濡れてきたかな。。 あやら うん ぱぱ(二度目) おまんこ 気持ちいい・・って言ってごらん・・ あやら きもちいい ぱぱ(二度目) うん・・ ぱぱ(二度目) 僕も想像しながら あやさんの おまんこ 舐めても いいかな・・・ あやら うん ぱぱ(二度目) うん・・ ぱぱ(二度目) じゃ 割れ目を広げて 奥までなめて おまめも 舐めるからね・・ あやら う あやら ん ぱぱ(二度目) あやさん・・・ほらぁぁぁぁぁ~ おまんこ・・・ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~ ぱぱ(二度目) ああーーすごく ぬるぬるしてるよ。。 ぱぱ(二度目) もっとぉぉぉ・・・ あやら あぁやだ。。。 ぱぱ(二度目) ああああああああーーあやさん もっとおおおーー ぱぱ(二度目) 僕は31だけどすこしお話してくれるかな。。僕は31だけどすこしお話してくれるかな。。 ぱぱ(二度目) おまんこ・・・ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~おまんこ・・・ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~ ぱぱ(二度目) おまめも なめていいかな。。 やめてくれ あやら うん ぱぱ(二度目) うん・・・ ぱぱ(二度目) あやさん・・・ほらああああああああ~おまめ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~ あやら ゃだ。。。 ぱぱ(二度目) おまめ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~おまんこ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~ ぱぱ(二度目) どお。。。あやさん・・きもちいいかな・・ あやら うん。。。いい ぱぱ(二度目) もっと なめて・・・って言ってごらん・・・ あやら ぱぱもっと。。。 ぱぱ(二度目) あやーーー ぱぱ(二度目) ほらああああああああああああああーーおまめ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~おまんこ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~ ぱぱ(二度目) ほらああああああああああああああああああああああああああああああああーーおまめ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~おまんこ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~ あやら あぁぃや。。。 ぱぱ(二度目) おまんこ きもちいいね・・・気持ちいいね・・あやーー あやら うん、いいの。 ぱぱ(二度目) もっと きもちよくなってくると・・・おまんこの割れ目から白い汁がでてくるからね。。 あやら こんなのはじめてだょ。。。 ぱぱ(二度目) うん。。 ぱぱ(二度目) いっぱい きもちよくしてふげるからね。。 ぱぱ(二度目) よくしてあげるね あやら ぅん ぱぱ(二度目) あや・・・おまんこ もっとぉぉぉぉぉぉぉーーー ぱぱ(二度目) ほらああああああああああああああーーおまめ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~おまんこ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~おまめ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~おまんこ・・・ちゅっっっっっっっっっっっっっっっっっ~ぺろぺぺろぺろぺろ゜ろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ~ ぱぱ(二度目) あああああああああああああーーーすごいよ・・・あやのおまんこ ぬるぬるだよぉぉ・・・ あやら ぬるぬるだよぉ。。。 ぱぱ(二度目) おまんこから白い汁が でそうになったら・・・ぱぱ でちゃう・・・って言うんだよぉ・・・ あやら ぱぱはさわってる? ぱぱ(二度目) うん・・・ぱぱも 一緒に 触ってるよ あやら うんw ぱぱ(二度目) おちんちんの先から透明の汁がすこし でてる。。 あやら えっちだあw ぱぱ(二度目) あやの ぬるぬるの おまんこの割れ目に 押し付けて こすっても いいかな・・・ あやら うん ぱぱ(二度目) うん・・・ ぱぱ(二度目) あや・・・ほらぁぁぁぁ~ おまんこ おまんこ おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~ ぱぱ(二度目) あああああああああーー気持ちいい・・・ あやら アッー! ぱぱ(二度目) あやーーーもっとおおおーー あやら ぱぱもっとおおおおおおおおおおおおお ぱぱ(二度目) おまんこ おまんこ おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~おまんこ おまんこ おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~ ぱぱ(二度目) ぱぱ あやのおまんこの割れ目にだすからね・・ あやら そんなぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりしちゃだめだよぉ ぱぱ(二度目) もっとおおおーーほらあああああああああああああああああああああああああああああーーおまんこ おまんこ おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~おまんこ おまんこ おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~ ぱぱ(二度目) ぱぱ おまんこ 気持ちいい・・・って言ってごらん・・ あやら いい ぱぱ(二度目) あやーーーもっとおおおおおおおおおおーー ぱぱ(二度目) おまんこ おまんこ おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~おまんこ おまんこ おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~ ぱぱ(二度目) ゆっくり入れるからね・・ あやら うん ぱぱ(二度目) ほらぁぁぁぁぁぁぁ~入ってる 入ってるよぉぉあやーー ぱぱ(二度目) おまんこの奥までいれるね。。 ぱぱ(二度目) ほらああああああああああああああーー あやら あああああアッー!ああいやああああああ ぱぱ(二度目) あやの おまんこ突くよ突くよおおーーーー ぱぱ(二度目) あやーーーほらああああああああああーーおまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる突いてる・・ぐちゃぐちぐゃぐちゃ~ あやら あたまがおかしくなりそ。。。 ぱぱ(二度目) もっとおおおおおおおーーおまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる突いてる・・ぐちゃぐちぐゃぐちゃ~おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる突いてる・・ぐちゃぐちぐゃぐちゃ~ あやら ぱぱもいって!あたしも。。。 ぱぱ(二度目) ぱぱも もうでるよおおーーー ぱぱ(二度目) あやーーーああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あやら あああああああ ぱぱ(二度目) あややややややややややややーーああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あやら だしてえええええ ぱぱ(二度目) でちゃうううーーーあああああああああああああああああああああああああああああああああ あやら やあ (´・ω・`) ようこそ、バーボンハウスyahoo!チャットへ。 このもっとおおおおおおおはサービスだから、右手を上下に動かしながらよく読んで落ち着いて欲しい。 うん、あやらは前にもyahooチャットの中心でもっとおおおおを叫んでるんだ。済まない。 IDをよく見てチャットをしろって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、あやらが「ぱぱになら全てを任せられる」と言ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「もっとおおおおと叫べる開放感」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、さすがにそれはないだろ、と誰もが思っている事を忘れないで欲しい。 そう思って、君ともっとおおおお!を同時唱和してみたんだ。 じゃあ、画面の前で何回もっとおおお!を叫んだのか回数を聞こうか。 ぱぱ(二度目) あああああーーまたか あやら あやらは二度目だぜ。。。。 ぱぱ(二度目) はい 編集しててもうだめだ
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ぐりとぐら同盟イベントページ 【開催日】 12月10日 【開催時間】 22時開始 【イベント内容】 アイテム争奪ダイス大会(進行:es) ルール:一人数個のアイテムを持ち寄って、@diceで数が大きい人が勝ち残りでアイテムを総取り! 持参アイテム候補:VSチケット3 or ホルク羽3 or イベント補助券5 or センショク草10 betterbracketmaker.com/#!/e82b63e1b4ee4
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タブンネのほっぺはぷにぷにして気持ちいいなあ、つっついちゃうぞ、つんつん♪ 「ミッミッ♪」 ピカチュウやライチュウにも負けないプリティーさだね、ほれ、つんつん♪ 「ミッミッ♪」 こっちのほっぺたもつっついちゃおうかな、ほーら、つんつん♪ 「ミィ♪ミィミィ♪」 んー、たまんないなぁ、両手でつっついちゃお、つんつんつんつん♪ 「ミッミッミッ♪・・・ミギャアーーーッ!!」 いかん、可愛さあまって思わず両目を突いてしまった、つんつん改めぐりぐり♪ 「ミギィィィィィィ!!」 ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり♪ 「ピギィィィィィィィィィィィィィィィ!!」 青い目が見事に真っ赤にモデルチェンジしたね、何を隠そうこれは君に対する試練だ! 『このタブンネ、目は見えずとも心の目は開いている』くらい言えるようにならないとね ではまずは鬼ごっこ開始だ!うふふふふ、こっちこっち、つかまえてごらん♪ 「ミヒィ・・・ヒィィーー・・・・・」 あー、そっちじゃないよ、そっちは道路だよ、気をつけないと大型トラックが・・・ あーあ・・・ 帰るかw
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タブンネのほっぺはぷにぷにして気持ちいいなあ、つっついちゃうぞ、つんつん♪ 「ミッミッ♪」 ピカチュウやライチュウにも負けないプリティーさだね、ほれ、つんつん♪ 「ミッミッ♪」 こっちのほっぺたもつっついちゃおうかな、ほーら、つんつん♪ 「ミィ♪ミィミィ♪」 んー、たまんないなぁ、両手でつっついちゃお、つんつんつんつん♪ 「ミッミッミッ♪・・・ミギャアーーーッ!!」 いかん、可愛さあまって思わず両目を突いてしまった、つんつん改めぐりぐり♪ 「ミギィィィィィィ!!」 ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり♪ 「ピギィィィィィィィィィィィィィィィ!!」 青い目が見事に真っ赤にモデルチェンジしたね、何を隠そうこれは君に対する試練だ! 『このタブンネ、目は見えずとも心の目は開いている』くらい言えるようにならないとね ではまずは鬼ごっこ開始だ!うふふふふ、こっちこっち、つかまえてごらん♪ 「ミヒィ・・・ヒィィーー・・・・・」 あー、そっちじゃないよ、そっちは道路だよ、気をつけないと大型トラックが・・・ あーあ・・・ 帰るかw 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ぱぱ編2 なおこーーーあああああああああああああああああああああああーー おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる・・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ タゲ 名前:papap_0721 ついてるついてるついてる ぐちゃぐちゃぐちゃ~ 釣り師 名前:なおこ ちんちんついてる papap0721 こんにちは naoko_isjm こんにちはー papap0721 はい。 papap0721 よろしく papap0721 なおこさんはいくつかな。 naoko_isjm 17だよー papap0721 うん。 papap0721 僕は31だけどすこしお話してくれるかな。。 naoko_isjm うん papap0721 うん。 papap0721 なおこさんは高2なの。 naoko_isjm そうだよ~ papap0721 もう春休みなのかな。。 naoko_isjm うんw papap0721 そっか。。 papap0721 なおこさんは彼氏はいるのかな。 naoko_isjm ううん^^; papap0721 そうなんだ・・ papap0721 もう どのくらい いないの・・ naoko_isjm 2~3ヶ月は居ないよ papap0721 もしかして なおこさんは もう初体験はしたのかな。。 naoko_isjm うん^^; papap0721 ぇ・・そうなんだめ・ papap0721 なんだ naoko_isjm 何でいきなりそんなコト聞くんだろうw papap0721 ううん・・・なんとなく興味があったから・・ papap0721 いくつのときだったの naoko_isjm 16 papap0721 そうなんだ・・ papap0721 どうだったの・・初体験は よかったかな。 naoko_isjm 痛かったかなw papap0721 そうだよね。。はじめは。。 naoko_isjm うん papap0721 でも初体験する前は 一人エッチは知ってたのかな。。 naoko_isjm ううん papap0721 ぁ・・そうなんだ・・それで急にしたから 余計に痛かったんだね・・ naoko_isjm そうなのよー papap0721 今は 一人エッチは知ってるのかな・・ naoko_isjm うん papap0721 じゃ・・・一人エッチのほうが 気持ちいいときも あるんだね・・・ naoko_isjm いや、そういう訳じゃあないけど。。 papap0721 でも・・なおこさんはクリトリスも敏感なのかな・・ naoko_isjm まあね^^; papap0721 じゃ・・・クリトリス触ってるだけでも・・・おまんこが いっちゃうときも あるのかな。。 naoko_isjm うん、、 papap0721 そうなんだ。。 papap0721 おまんこが いっちゃうときに。。白っぽい汁もでてくるのかな。。 naoko_isjm 白っぽいかはよく分からないけど papap0721 ぬるぬるの汁もでてくるんだね・・ naoko_isjm うん papap0721 何回も でちゃうのかな。。 naoko_isjm まぁ^^; papap0721 じゃ・・クリトリスとか割れ目を触ってると・・・ 大きくて固い おちんちんも入れて 欲しくなっちゃうのかな。。 naoko_isjm 恥ずかしいよw papap0721 うん・・・大丈夫・・・ papap0721 ここだけの秘密にするからね。。。 naoko_isjm ありがとう^^; papap0721 それに・・クリトリス触りながら・・・おまんこを舐められてるのも ちっと想像しちゃうでしょ。。 naoko_isjm うーんw papap0721 ぅん・・・ papap0721 なおこさんは クリトリス・・・いつぱい舐められたら・・・おまんこが いっちゃいそうかな。。 naoko_isjm うん papap0721 そうなんだ・・ papap0721 おまんこ舐められながら 汁が垂れてくると・・・ちっと恥ずかしいけど・・・気持ちいいんだね・・ naoko_isjm うん papap0721 今も こんなお話してると・・・すこし おまんこが むづむづしてるのかな・・ naoko_isjm ちょっとね^^; papap0721 ぅん・・・そうだよね。。 papap0721 ほんとうは すこし おまんこも触ってほしい 気分なのかな。。 naoko_isjm うん。。 papap0721 ぅん。。いいよ。。 papap0721 なおこさんは今どんなお洋服なの。。 naoko_isjm 上はセーター下はジーンズ。完全に部屋着w papap0721 うん。 papap0721 お部屋にいるときも ブラはしてるのかな。。 naoko_isjm うん papap0721 今日は何色のブラなの。。 naoko_isjm ピンク papap0721 そうなんだ・・じゃ パンティーもピンクなのかな。。 naoko_isjm うんw papap0721 なおこさんのブラは何カップなの。。 naoko_isjm ちょっと小さいorz naoko_isjm Bカップ・・・ papap0721 orzって papap0721 w@m papap0721 でも・・・乳首は敏感なのかな・・ naoko_isjm うん papap0721 乳首だけ舐められてても・・・おまんこが濡れてきちゃうんだね・・ naoko_isjm そうだね・・ papap0721 すこしだけ なおこさんのおまんこ・・・パンティーの上から さすっても いいかな・・・ naoko_isjm うん。。。 papap0721 ジーンズは前にチャクがついてるでしょ。。 naoko_isjm ついてるよ papap0721 じゃ・・チャクだけ おろしてごらん。。 naoko_isjm ん・・・おろしたー papap0721 ピンクのパンティーが見えてるんだね・・ naoko_isjm うん・・・恥ずかしい papap0721 ぅん・・・ papap0721 パンティーの上から やさしく・・・割れ目のとこを さすってあげるからね・・ papap0721 なおこさん・・・ほらぁぁぁぁぁぁ~おまんこ・・・ ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~ naoko_isjm あっ・・ papap0721 なおこさんの おまんこの割れ目・・柔らかくて 気持ちいいよぉ・・ papap0721 もっとおおおおお・・・ naoko_isjm もっと>< papap0721 ほらあああああああああ~おまんこ・・・ ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~ おまんこ・・・ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~ papap0721 ほらあああああああああああああーーおまんこ・・・ ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり~ naoko_isjm 気持ちいい(ノωノ) papap0721 うん・・・ papap0721 なおこさんの写真あるのかな。。 naoko_isjm ない^^; papap0721 本当は携帯に一枚くらい あるのかな。。 papap0721 ちっとでいいから papap0721 みたいな。。 papap0721 すぐ消していいから naoko_isjm ケータイ修理してて papap0721 うん いいよ。。今度で。。 naoko_isjm 夕方取りに行くの naoko_isjm うん papap0721 うん papap0721 なおこさん。。じーんずとパンティーも すこしだけ ひざまで下ろしてごらん。。 naoko_isjm 脱いじゃった(*ノωノ) papap0721 うん papap0721 おまんこ なめて・・・っていって ごらん。。 naoko_isjm おまんこ、舐めて。。。 papap0721 いやらしい。。 papap0721 おまんこ。。なんて。。 papap0721 舐めてほしいんだね。。 naoko_isjm うん papap0721 割れ目を広げて奥までなめるからね。。 naoko_isjm うん。。 papap0721 ほらああああああああああ~なおこさん・・・おまんこ おまんこ・・ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺぺろぺろぺろぺろぺろ~ papap0721 もっとおおおおおおおおおおおおおー naoko_isjm もっと>< papap0721 おまんこ おまんこ・・ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺぺろぺろぺろぺろぺろ~ naoko_isjm アッー>< papap0721 おまんこ おまんこ・・ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺぺろぺろぺろぺろぺろ~ naoko_isjm 熱くなってきたぁ・・ papap0721 椅子から立って おまんこに指を入れて すこし腰を ふってごらん。。 naoko_isjm うん・・ papap0721 うん papap0721 どんな感じかな。。 naoko_isjm 体が熱い・・・ papap0721 おまんこに おちんちん欲しいのかな。。 naoko_isjm うん papap0721 おまんこに大きい おちんちんいれて・・って言ってごらん。。 naoko_isjm う、うん・・ naoko_isjm おまんこに大きいおちんちん入れてぇー>< papap0721 うん papap0721 なおこは 本当は・・・いつも おまんこに 大きいおちんちんはいってるの想像してるんだね。。 naoko_isjm うん^^; papap0721 本当は 毎日でも。。おちんちん欲しいのかな。。 naoko_isjm うん。。。 papap0721 なおこはどこに住んでるの。。 naoko_isjm 東京だよ。荒川区。 papap0721 おじさんも東京だから。。 papap0721 今度おじさんの おちんちん 入れて欲しいかな。。 naoko_isjm うん… papap0721 ぅん・・いいよ。。 papap0721 内緒で入れてあげるからね。。 papap0721 なおこはカラオケは好きかな。。 naoko_isjm うんうん papap0721 じゃ。。カラオケでも。。おまんこさ割りながら。。すこし いれようね。。 papap0721 触りながら naoko_isjm うん。。。 papap0721 うん。。 papap0721 おじさんの ひざの上に乗って。。 papap0721 おまんこに入れてあげるからね。。 papap0721 なおこは精液も好きかな。。 naoko_isjm *>ω< naoko_isjm うん! papap0721 じゃ・・・おじさんの濃い 精液も飲ませてあげるからね。。 naoko_isjm 分かった papap0721 ねえ。。なおこ。。 naoko_isjm ? papap0721 一枚くらい パソコンに写真ないか探してみて。。 naoko_isjm 1枚だけならごめん、あるのよ・・・ papap0721 うん papap0721 じゃ。。みせて。。 papap0721 n5q 9 papap0721 みえたよ。。かわいいね naoko_isjm あ、ありがとう>< papap0721 なおこは おちんちん 舐めるのも好きかな。。 naoko_isjm うん。。。 papap0721 じゃ。。今度あったら おじさんの おちんちんも 舐めてくれるかな。。 naoko_isjm ちゃんと洗ってくれればw papap0721 うん いいよ papap0721 おじさんも なおこの おまんこ 舐めてあげるからね。。 naoko_isjm うん papap0721 うん。。 papap0721 なおこ今もは今も 触ってるんだね。。 naoko_isjm うん papap0721 ゆっくり おまんこに 入れてあげるからね。。 papap0721 なおこ naoko_isjm なぁに?ぱぱ papap0721 ぱぱ おまんこにいれて・・っていって ごらん naoko_isjm ぱぱ、私のおまんこにいれて・・ papap0721 うん。。 papap0721 ほらあああああああああーーなおこ ゆっくり入れるよ。。 papap0721 あああ・・・入ってるは入ってるよぉ。。 naoko_isjm 入ってきた・・・>< papap0721 もっとぉぉぉ・・・奥まで入れるからね。。ほらあああああああああああーー naoko_isjm あっ>< papap0721 ゆっくり腰を動かすからね。。 naoko_isjm うん・・・ papap0721 ほらあああああああーーなおこ・・・ おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる・・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 もっとおおおおおおおおー naoko_isjm アッー!! papap0721 おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる・・・ ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる・・・ ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 もつとおおおおおおおおおおおおー papap0721 おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる・・・ ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる・・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ naoko_isjm >< papap0721 ぱぱ おまんこ 気持ちいい・・・って言ってごらん。。 naoko_isjm おまんこ気持ちいいよぱぱ>< papap0721 なおこ。。もっとおおおおおおおおおおおおお papap0721 ほらああああああああああああああー おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる・・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 ほらあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーー おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる・・・ ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる・・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ naoko_isjm 熱い>< papap0721 おまんこ いきそうになったら。。ぱぱ いっちゃう。。って言うんだよ・・ naoko_isjm うん papap0721 うん。。 papap0721 ほらああああああああああーもっとおおおおおおおおおおー papap0721 なおこ・・おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる・・・ ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ naoko_isjm ぱぱもっとおおーーー papap0721 なおこーーーあああああああああああああああああああああああーー おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる・・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 気持ちいいーーなおこのおまんこ 気持ちいいいいいーー naoko_isjm 気持ちいいよぉーー>< papap0721 ああああああああああああああああああーーなおこーーもっとおおおおおおおおおおお papap0721 おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる・・・ ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる・・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 あああああああああああああああああああああああああああ papap0721 もっとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーー naoko_isjm もっと>< papap0721 おまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる・・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ papap0721 なおこーーーおまんこ突いてるおまんこ突いてるおまんこ突いてる突いてる突いてる・・・ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ~ naoko_isjm あ、イっちゃいそう・・ papap0721 あああああああああああああーー papap0721 パパも いくよーー papap0721 なおこーーーいくよおおおおおおおおおおおーーあああああああああああああああああああああああ naoko_isjm アッー!!ダメッ!ちんちんイっちゃう!オレのおちんちんイっちゃう! 射精する射精するうおおおおシャイニングスペルマスクィーーーーズ!!! アッーーーーーーーー!! papap0721 あああああああああああああああああああああああああーー naoko_isjm ドピュン 編集してて泣きたくなった
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ごとごとがたがたと馬車が揺れる。襲われたとき直ぐに外に飛び出せるほうがいいという事で、屋根なしの荷車なのだが、それが早朝の日が昇る様を堪能できる。 とても空が美しい。とても空気が気持ち良い。 ルイズは昨晩眠りそこねたので、ごろんと仰向けになってぼぉーっと空を眺めている。 勘違いで慌てて、うっかりこんな事になってしまった。強力なメイジとしても有名な、盗賊土くれのフーケの探索。もちろん戦闘もありえるだろう。 果して生きて帰れるのか?とてもとても不安になる。 けど考え方次第では無いかなとも思う。フーケを倒せなくとも『破壊の杖』をどうにか取戻せば良い訳で。任務を無事こなせば自分を『ゼロ』と馬鹿にしてきた連中を見返す事もできる。 フーケが本塔を襲ったとき、アヌビス神とタバサが良い勝負をした事は話しを聞いてれば何となく判った。それに今はキュルケもいる。悔しいけれど彼女の魔法の腕は自分と違って一級品だ。 一応ギーシュもいる。あれでも自分よりは強力なメイジだし少しは期待できる。ちらっと見るとギーシュは少し青い顔をして流れる景色を見つめている。 『やー、僕リーダーよろしくね』とか虚空に向って話しかけてるし。 一部の先生達は物凄い期待してたけど……大丈夫? 自滅で作ったピンチだけれど、今までの人生でなかった大きなチャンス。慌ててた時にはもう色々覚悟した。それぐらいに慌ててた。それに比べれば今はとても明るい。 ルイズは傍らで『拭いてー拭いてー』と騒がしい二振りの剣にそっと手を置いて、ぐっとその手に力を入れた。 ルイズと同じく、ぼぉーっと夜明け空を見つめていたキュルケが、黙々と手綱を握るミス・ロングビルに話しかけた。 「ミス・ロングビル……、手綱なんて付き人にやらせればいいじゃないですか」 その言葉にミス・ロングビルはにっこりと笑った。 「いいのです。わたくしは、貴族の名をなくしたものですから」 キュルケはきょとんとした。 「だって、貴女はオールド・オスマンの秘書なのでしょ?」 「ええ、でも、オスマン氏は貴族や平民だということに、あまり拘らないお方です」 「差しつかえなかったら、事情をお聞かせ願いたいわ」 ミス・ロングビルは優しい微笑を浮かべた。それは言いたくないのであろう。 「いいじゃないの。教えてくださいな」 興味津々といった顔で、ミス・ロングビルににじり寄るキュルケ。ルイズがそれを止めようと手を伸ばそうとしたら先に小さな手がキュルケの肩をそっと掴んだ。 「……」 キュルケの肩に手を置いたタバサが黙って首を数回横に振る。その表情を見ると何か思い当たるところでもあるんだろうかと考えさせる。 タバサの瞳を見てキュルケは黙って引下りその頭を優しく撫でた。 ルイズは何と無く伸ばした手が行き場をなくしたので、布を取り出して、先程から、か弱い声で合唱している剣を手に取った。 馬車は深い森に入っていった。鬱葱とした森が、五人の恐怖をあおる。早朝のしっとりとした湿度の高い空気が、薄暗い森に気味の悪い雰囲気を与える。 『ここから先は、徒歩で行きましょう』 ミス・ロングビルがそう言って、全員が馬車から降りた。 怖がるギーシュを無理矢理先頭にすえて、ゆっくりと薄暗い森を奥へ奥へと進む。 小動物が走ったり、木の枝を踏んだりするたびにギーシュが『ヒィッ』『出たッ』とか小声をだす。 そんな事を繰り返しながら暫らくすると、開けた場所に出た。その開けた空き地の真中に古びた小屋があった。いかにも廃屋といった感じで人が住めるようには見えない。 五人は小屋の中から見えないように、森の茂みに身を隠す。 「わたくしの聞いた情報だと、あの中にいるという話しです」 ミス・ロングビルが廃屋を指差して言った。 「や、やはりまず作戦を立てるべき……だよね?」 ギーシュが少し自信なさげに振り返り言う。 「当たり前でしょう?あんた一人で行くなら、そのまま突っ込んでくれて結構だけど」 ルイズがギーシュをぎろりと睨む。 「おれに良い作戦があるぜ」 ルイズの腰からアヌビス神が声を上げる。 「……言うだけ言ってみなさい。つまんない事言ったらフリルも付けるわよ?」 「……ま、真面目に言うって、 ギーシュの使い魔のヴェルダンデで穴掘って地下から強襲して、油断してるところを後ろから一気にブッスリずばァーっと殺っちまおうぜ。 でもって、すかさず足の腱斬って動けなくしてよー。魔法使われる前に腕を落としちまえば。後はゆっくりと『破壊の杖』の在り処尋問してを回収して終わりだぜ」 全開残虐発言にミス・ロングビルが青い顔をして生唾を飲みこむ。 「ば、バカかっ。ミス・ロングビルが怯えちゃったじゃないの!」 「けどよー、相手は土くれのフーケとか言う凄腕なんだぜ?先手必勝で達磨にするに限るぜ」 「言ってる事は物騒だがよ、あながち間違っちゃあいないと思うぜ俺も。戦術の基本だな」 ルイズの後ろから次々と残虐発言とそれに呼応する発言が飛ぶ。まるでルイズ当人が言っている様で実に落ち着かないのか、ぷるぷると震えている。 「残念だけど、僕のヴェルダンデは連れてくる事ができなかったよ……馬車に乗れなくてね」 「糞、役立たずが!お前なんかヴェルダンデのおまけだろうが。フーケと一緒に斬っちまうぞ、あ?」 「ま、まぁ落ち着いて。わたしだってフレイム連れてこられなかったんだから」 興奮するアヌビス神をキュルケがまあまあと止める。 「全くこれだから100年生きてないガキどもは考えが甘いんだッ!何が重要か考えれば判るだろ常識的によォ!」 「あんたねぇ……そんな化け物じゃないんだし、100年も200年も生きてる奴なんかそうそういないわよ!」 「俺は6000年だけど?」 アヌビス神案がぽしゃった所で、タバサがちょこんと地面に正座し、何時の間にか辺りの簡単な図を描き始める。 「まず、偵察兼囮役が小屋の側に赴き、中の様子を確認する。 そして、中にフーケがいれば――――――」 「成る程、キュルケの魔法で小屋ごと焼き払うって訳……ぶっ」 ルイズは其の侭アヌビス神を腰に敷く様にして座り込んだ。 ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり そして地面を均すようにお尻を何度も動かす。 「『破壊の杖』まで一緒に破壊しちゃうじゃないの!」 タバサが『リーダー、続けていい?』とギーシュに目で訴える。 「つ、続けてくれたまえ」 「中にフーケがいれば、これを挑発し外に出す。 小屋の中にゴーレムを作りだすほどの土は無い。きっと外に出てくる。 出て来たところをゴーレムを作りだす暇を与えずに、集中砲火でフーケを沈める」 「で、その偵察兼囮は誰がやるんだい?」 「すばしっこいのが理想」 「全員遅そうだけど」 「ワルキューレを使う。あの時みたいにワルキューレがアヌビスを持つ」 「あ、成る程ね、これならもし見つかっても安全よね」 「罠が有っても問題無い。窓から中も覗き易い」 ギーシュが薔薇の花びらを一枚飛ばし、ワルキューレを『錬金』する。 自由を手に入れたアヌビス神は『ブッタ斬る斬るブッタ斬れー』とか物騒な鼻歌を歌いながらがしゃこんがしゃこんと小屋へと向っていく。 まずは窓にアヌビス神自信をそーっと近づける。 傍から見る分には、青銅のゴーレムが窓の前で剣をチラチラ振ってる間抜けな光景だが、立派な偵察行為である。 続けて、ドアの隙間からからアヌビス神自信を差し込んで、窓からの死角の様子を伺う。 傍から見る分には、青銅のゴーレムが小屋のドアの隙間に剣を何度も差し込む間抜けな光景だが、立派な偵察行為である。 続けて乱暴にドアを蹴破る。何も起こらないので罠は無しと判断される。 続けてズカズカと内部へと侵入。どうやら罠は全く無さそうだ。 アヌビス神が操るワルキューレが、がっくり椅子に座り込みと残念そうな動きをした。 「どうやらフーケは居なかったみたいね」 「良く判るわねあんた」 キュルケが感心した目でルイズを見る。 「あんなのでも一応わたしの使い魔だから」 どんな形であれ自分の使い魔が役に立ったのが嬉しかったらしく、ルイズは率先して軽やかな足取りで小屋へと向った。 タバサが念の為に外から杖を振り罠などが無いか更に確認をしてから、小屋の中へとワラワラと入る。 全員中に入って部屋を漁ろうとしたところで、ミス・ロングビルが、『フーケが辺りに潜伏していて、不意打ちされては危ないので偵察してきます』と言って、外へ出ようとする。 「後を追ってきたマリコルヌが全裸潜んでいるかも知れないから気をつけろよ。ヘッヘッヘ」 アヌビス神が珍しく意地悪な声で、からかう。 ミス・ロングビルがちょっと泣きそうな反応でビクッと硬直した。同時にタバサも硬直した。ルイズは全裸の部分で嫌な脂汗を大量に流した。 最初堅い動きだったけれど、なんとか普通に歩き出し、ミス・ロングビルは森の中へと消えた。 さて、残った者、総出で小屋を調査開始。 「おぉ~っ!す、すごいよこれは!見たまえ!」 いきなりギーシュが素っ頓狂な声を上げたので皆が注目する。 「ここまで精巧に彫ってるとは凄いよこれは!」 机の下に転がっていた、熊の置物に感動している様だ。 ルイズ、キュルケ、タバサは揃って冷たい視線を送っておいた。 「こ、これの凄さが判らないとは……」 彫刻技術の高さを誰も理解してくれずギーシュは哀しそうに俯いた。 アヌビス神も少々乱暴にだが辺りを調査し穿り返している。 「今度はこのチェストだな。 ちっ、こりゃ違うな。なんで木こり小屋に釣竿があるんだよ」 ぽいっと後ろに投げ捨てる。 「けっ。鞭とか何に使ってたんだよ!」 ぽいっと後に投げ捨てる。 「あァ?何でロケットランチャーがこんな所にあんだよ!杖だせよ杖!」 ぽいっと後に投げ捨てる。 「何だこの気持ち悪い形のマスクは。息できねえだろ!」 ぽいっと後に投げ捨てる。 「何だこの赤いキラキラした石は」 ぽいっと後に投げ捨てる。 「何で鉄球なんかまでしまってるんだ」 ぽいっと後に投げ捨てる。 「破壊の杖っぽい物は無ねえなー」 「無いわね」 「無い…」 「無かったよ」 「無いわ」 小屋の真中辺りに、中にあった物が山積みになっている。 「いっぺん出直した方が良いんじゃねえか?」 「うーん……散らかしっぱなしで大丈夫だろうか?」 デルフリンガ―の言葉にギーシュが辺りを見渡して不安そうな顔をする。 「あんた変な所で生真面目ねぇ。良いのよ誰も住んでなかったみたいだし」 ガォン 小屋からの一次撤収の相談をしていると突然小屋の屋根が吹っ飛んだ。 実際はかなりいい音を立てて、屋根が吹っ飛ばされたのだが、ルイズ達にはいきなり消し飛んだように感じた。 屋根がなくなったおかげで空が良く見えた。もう昼前ね?とか一瞬ずれた事を考え……。しかし視界に巨大なゴーレムが入ってきて現実に引き戻される。 「ゴーレム!」 キュルケが叫んだ。 「て、ててて、偵察の意味が全く無いじゃないかっミス・ロングビルっ!」 ギーシュが泣き言を言う。 タバサが真っ先に反応して動き、自分の身長より大きな杖を振り、巨大な竜巻を作り上げる。しかしゴーレムは竜巻を受けてもびくともせず、腕をゆっくりと小屋の中へと伸ばしてくる。 キュルケが胸にさした杖を引き抜き、呪文を唱える。 杖から炎が伸びる。……が炎に包まれようが物ともせず向ってくる。 「無理よこんなの!」 キュルケが叫んだ。 「退却」 タバサが呟くと一同は一目散に、入り口から飛び出した。 がつんっ 「うきゃっ」 ルイズが猿みたいな声を出して仰向けにすっころぶ。 デルフリンガ―が入り口に引っ掛かった様だ。 「あぶなーいっ!」 ギーシュが振り向きざまに薔薇の杖を振りワルキューレを一体生み出す。 ワルキューレはルイズへと振り下ろされるゴーレムの腕へと飛びついた。その勢いで一瞬腕の方向が反れ、ルイズを外れて小屋の壁を粉々に粉砕する。 しかし直ぐさまゴーレムが腕を振り回したのに耐え切れず、振り落とされ叩きつけられ粉々に破壊さてしまう。 「わ、わわわわわわわわ」 その隙に腰を抜かした状態になったルイズは、奇妙な言葉を発しながら四つん這いでわたわたと小屋から逃げ出した。 「馬鹿野郎、そんな使い方じゃワルキューレが持たんだろうが!」 アヌビス神がギーシュに一喝すると素早く飛び出す。 「何かでけえ武器寄越せ」 走りながら操るワルキューレの片手をぷらぷらとさせ催促する。 「わ、わかった」 ギーシュが薔薇の杖を振ると、青銅の塊の様な大剣がアヌビス神操るワルキューレの前に現れる。 「悪くない」 走りながらそれをぱしっと掴むと、下から一気にゴーレムの腕へと斬り上げるが腕に半分減り込んで止まってしまう。 「ちっ、高すぎて勢いが足りなかったか」 そこへ座ったままのルイズが杖を振るう。 小さな爆発、それが丁度ゴーレムの腕で起こり、半分切られていた腕を付け根から崩した。 「ナイスアシストだご主人さま」 「そ、そうだった?……じゃなくって と、ととと、当然でしょ!」 しかし、ゴーレムは直ぐさま腕を新たな土で再生して、殴りかかってくる。 「相変わらず、きりが無い奴だ。 って何ィー!」 地面に突き立て、ゴーレムのパンチを受け止めた青銅の大剣が粉々に砕ける。同時にワルキューレの身体にもひびが入る。 「こ、鋼鉄に変わってるのよっ!青銅じゃ駄目よ」 「ギーシュ!鋼鉄に負けない武器を作れっ!」 「え、ええええ?無理無理。それに鋼鉄より強いなんて僕には無理だよ」 「さっさと、ダマスカス鋼か、たたら製鉄のねばりっ気強くて頑丈なの出せつってんだ!」 「わ、判らないよ。何だよそれ」 聞いた事も無い名称を羅列され、ギーシュ半泣きになる。 「ええい、黙ってりゃ、俺の事完全に忘れてるのかよ兄弟」 ルイズの背中でかちゃかちゃとデルフリンガ―が騒ぎ出す。 「てめえだけ恥ずかしい鞘プレイから、開放されてずるいぜ」 「ちっ、ずっと入ってりゃいいんだ」 言いつつも、そいつ寄越せと腕をちょいちょい動かして主張する。 「ん……しょっと」 ルイズは自分には不釣合いな大きさのデルフリンガ―をどうにか抜き放つ。 「お前等じゃ決め手がねえ、下がって支援しててくんな。俺たちが前、メイジは後ろ。戦闘の基本ってぇもんだ」 喋るデルフリンガ―を手渡す。 「あんた達、剣の癖して結構心強い事言ってくれるのね」 「こちらとらおめえ等の何十倍何百倍生きてるんだ、任せときなガキども」 「その年にガキ扱いされても流石に腹が立たないわ」 「いいからいけ、ご主人さま。危なくなったら躊躇わずに撤収しろよ」 苦笑してルイズは後ろに下がり、数歩下がった場所でおたおたしていたギーシュと共に、更に後方で、タバサに呼ばれ助けに来た、風竜のシルフィードへと乗ろうとしている、キュルケとタバサに合流した。 「さーて、行くか?兄弟」 「ちっ、兄弟なんて言うんじゃねえ、俺が主導権持ってんだぜ、糞兄貴」 アヌビス神、剣として500年生きた。それは己と同じ存在は決していない歩みだった。同じスタンド使いはいても、それは人や動物。 同じような奴が隣にいるってのも悪くない。そう少しだけ考えた。 「んじゃ、行くぜ!」 「おうよ!」 「アヌビス神ッ! デルフリンガ―ッ! 魔剣!妖刀! 二 刀 流 !!」 アヌビス神の柄のルーンが大きく輝きを放ち煌いた。 To Be Continued 10< 戻る
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サンドボックス型のものづくりゲームであるMinecraftのMODの1つです。 現在”ぐりぐり”氏が作成しているものと、それを引き継いだ”のと”氏作成のものの2種類ありますが、 本wikiではぐりぐり氏作成のMODを扱っています。 ぐりぐり氏のDQM2フォーラム http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=13 t=5908
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前ページ次ページ伝説を呼ぶ使い魔 ドッグォオォン!!! 彼女が行ったはずの召喚。 だがそこで起こったのはいつもどおり失敗の爆発。 やがて土煙が晴れるがそこにはだれもいない。 彼女、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールはその失敗に歯噛みする。 周りの野次も大分疲れ気味になっていた。 「おいおい!もう903回も失敗してるじゃないか!」 「すこしは待たされるこっちの身にもなってほしいわ!」 「いいかげんにしろ!ゼロのルイズ! 」 やがて担当のコルベール先生が心配そうに話しかける。 「ミス・ヴァリエール。今日はもうやめよう。また後日召喚をやりなおすと言う形で…。」 「いいえ!せめてあと一回!あと一回でいいですからやらせてください!」 コルベールがため息をつく。 「わかりました。しかし、あと一回ですよ?」 ルイズは安堵し、強く思う。 (お願いだから出てきて…!周りを見返してやれるほどのすっごい使い魔…!) 「宇宙の果てのどこかにいる私のシモベよ… 神聖で美しく、そして、強力な使い魔よッ 私は心より求め、訴えるわ 我が導きに…答えなさいッ!!」 そして爆発が巻き起こる…。だがこれまでと違うのは、土煙の向こうにだれかがいたと言うことだった。 ………さて、ここで一旦時を遡ると同時に舞台が日本へと変わる。 とある道を女子高生が歩きながら何気無い話をしている。 「それがまたくさくってさぁー。」 「「アッハハハハハ!!」」 その時リボンを頭につけた女子――――つかさが違和感に気付く。 「あれ?ゆきちゃんは?」 「あら?いないわね。ついさっきまで傍にいたのに。」 姉のかがみも異変に気付きあたりを見回す。 彼女はたまに近くにいないこともあるが今日はいっしょに帰っていたはずだ。 礼儀正しい彼女が突然挨拶も無く消えるとは思わない。 「あっちゃぁー。コレはみゆきさん途中で迷子になっちゃったかな?」 一番ちっこくて長い髪にアホ毛が目立つこなたが頭に手をあてて言う。 「いや、いつも帰ってる道なのに迷子はないでしょ。」 「いやいやわからないモンですよかがみさん。天然かつ歩く萌え要素のみゆきさんなら 途中で何かに気を取られて、気がついたら誰もいなくておろおろするくらいは考えられるっしょ。」 「アンタ流石に失礼だろ。ソレ。」 と来た道を戻ってみゆきを探そうとした。 だが、みゆきは思っていたより近くで足止めを喰らっていた。 結論から言おう。みゆきはナンパされていたのだ。 こなたのカンは半分だけ当たっていた。 みゆきは歩いている途中で鼻に蝶が止まったのに驚き、 おまけに鼻がムズムズして「くちゅん!」とくしゃみをしているうちに ほんのわずかだがこなたたちより遅れてしまった。 すぐに追いかけようとしたが、そこでナンパに会ってしまったのだ。 「こなちゃん。ゆきちゃんいた?」 「いやー。驚いたなー。見てよつかさ、かがみ、みゆきさんがナンパされてるんだよ…。」 そういうこなたの顔は少し驚いて引きつっている。ナンパされていたからではない。 高良みゆき。かわいくって頭もよく、胸もこのメンバーの中で一番大きい。 性格も優しく、時にドジで天然なところを見せてくれるこなた曰く、歩く萌え要素。 ナンパと言う手口に意表をつかれたのは確かだがみゆきのような美人ならそれも 無理はないと思えてしまうものだ。 そうじゃない。こなたが驚いたのはそこではない。 「あの、えと、私は…。」 驚いてあたふたしているみゆきをナンパしていたのは…。 「へいへい彼女!オラといっしょに世界の平和をお守りしてみない~?」 こなたの腰にも届かないほど小さな少年だったからだ。 「えっと、その、ボクどこの子ですか?」 みゆきが考えた末そう聞いてみる。 「オラは野原しんのすけ、5歳!好きなラーメンの味は味噌!どうぞよろしくだゾ。」 そう言ってしんのすけはきりっとした顔でみゆきを口説いている。 「はいはーい。君。そのみゆきさんは私たちの友達だからナンパはほかの人にしてねー。」 「あ、泉さん!」 こなたが止めに入るとしんのすけはこなたを一目見て、 「うーん、オラ女子高生より年が下な子には興味ないぞ。」 「女子高生だよ!!」 こなたがプンスカと怒っているところでしんのすけの頭に ガンッ! と言う音と共に『げんこつ』が叩き込まれる。 そしてコブが出来た頭をグーで挟み、 ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり!! と頭にドリルのように拳を食い込ませてしんのすけを弱らせる。 「うおおおおおおお・・・。」 「しんのすけ!アンタはまた綺麗な女の子についていったりして! ごめんなさい。ウチの子がまたオホホホホ…。」 そう言ってしんのすけの母、みさえは逃げていく。 後に残っていたのはボーゼンとしているかがみ、つかさ、みゆきと 「どうせ私は子供みたいだよ…。」としょんぼりしているこなただけだった。 ここ埼玉県春日部市に住む彼、野原しんのすけ5歳。 女好きでおバカで今、ぐりぐりされている彼こそが ――――――――大冒険へと旅立つ主人公である…。 クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ使い魔 ちなみに物語のコンセプト上、例の4人はもう出てこないと思う。 前ページ次ページ伝説を呼ぶ使い魔