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【ジャンル】妄想 【名前】上へいくもの 【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】後述 上へいくもの の【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】】【長所】【短所】【説明】【備考】 は設定変更能力やテンプレ改変能力によって最強状態になったテンプレ 又はテンプレに最初から勝つために必要な全てが書かれている状態より上である 最強状態になったテンプレの強さを1とすれば 上へいくものの強さは900^900ぐらいある 【短所】最強状態より上っていうだけなので当然最上層ならそれへの対抗策ぐらいあると思われる 157 名無しさん@そうだ選挙に行こう sage 2007/07/29(日) 18 47 52 155 最強と明記してるから梢江様には負けるかもね。 158 155 sage 2007/07/29(日) 18 51 02 【特殊能力】の後に】が一つあるけど正直見逃しておいてくれ 794 格無しさん sage 2007/09/30(日) 17 42 26 上へいくもの考察 書いてある系なのでテンプレに最初から勝つために必要な全てが書かれている状態と変わらない。 保護される者他=上へいくもの
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【検索用 ちりゆくもの 登録タグ 2014年 MEIKO VOCALOID ち 仕事してP 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:仕事してP 作曲:仕事してP 編曲:仕事してP 唄:MEIKO (一部ハモリ:KAITO、コーラス:蒼姫ラピス) 曲紹介 全てはいずれ散りゆくもの 曲名:『散りゆくもの』(ちりゆくもの) 2014年11月5日のMEIKO10周年記念日に合わせて投稿された。 アルバム『CHRONICA ROUGE』収録曲。 歌詞 (作者サイトより転載) 星屑は涙色 暗い暗い夜に落ちる 瞼の裏に見ゆる 遠い遠い君の背中 鈴の音呼ぶは 朧ぐ月夜の頃 清き音色に 紅の火が灯る 幾年経てど 忘れ得ぬ人の声 変わらぬ色で 強く凛と響く 許されぬ胸に鍵をかけ 決められた道を進む事 年を重ねる程遠くなる 君といた日々たちが 星屑は涙色 暗い暗い夜に怯え 強がり仮面の下 弱い弱い僕を隠す 陽のあたる遠い日々 笑い笑う花の様に 儚く散りゆくもの 帰らない夢の欠片 突き放す言葉吐き出せば 伏せられた虚ろな眼差し 時を重ねる程忘れてく 微笑みも哀しみも 星屑は涙色 暗い暗い夜に泣いた 先立つ君を想い 淡い淡い記憶の底 忘れ得ぬ人の声 笑い笑う花の様に 儚く散りゆく中 鈴の音凛と響く 星屑は涙色 暗い暗い夜に落ちる 瞼の裏に見ゆる 遠い遠い君の背中 コメント おおお!!!追加乙!! -- 名無しさん (2014-11-05 20 03 11) 哀しい曲ですね。でも、好きです。こういうの。 -- 名無しさん (2014-11-12 19 20 00) 歌唱ももちろん流石は仕事してさんだって感じなんだけど、最後の風が吹き往くみたいな三味線?の音と凛とした鈴の音が特に好き。着メロにしちゃったもんね! -- 名無しさん (2015-03-10 18 30 01) こんな良い曲なのに、なぜ殿堂入りしてない!最高に綺麗な曲ですね -- 名無しさん (2021-01-19 20 18 44) 名前 コメント
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【ジャンル】妄想 【名前】上へいくもの 【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】後述 上へいくもの の【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】】【長所】【短所】【説明】【備考】 は設定変更能力やテンプレ改変能力によって最強状態になったテンプレ 又はテンプレに最初から勝つために必要な全てが書かれている状態より上である 最強状態になったテンプレの強さを1とすれば 上へいくものの強さは900^900ぐらいある 【短所】最強状態より上っていうだけなので当然最上層ならそれへの対抗策ぐらいあると思われる ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 157 名無しさん@そうだ選挙に行こう sage 2007/07/29(日) 18 47 52 155 最強と明記してるから梢江様には負けるかもね。 158 155 sage 2007/07/29(日) 18 51 02 【特殊能力】の後に】が一つあるけど正直見逃しておいてくれ 794 格無しさん sage 2007/09/30(日) 17 42 26 上へいくもの考察 書いてある系なのでテンプレに最初から勝つために必要な全てが書かれている状態と変わらない。 保護される者他=上へいくもの
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命ゆくもの ◆TPKO6O3QOM 墓標の間を縫う血生臭い風の中に、山鳴りのような声が混じった。哀惜に満ちた咆哮は朔風の中で寸断され、墓場を通り過ぎる頃には風声にすっかり紛れてしまった。 墓地近くの草叢に首のない骸が二つ転がっている。その内の一つの腹部に、白虎が甘えるように鼻を押し付けていた。 「おばーちゃん……おばーちゃん……」 ムックルは同じ声を何度も何度も繰り返した。顔を腹部に擦り付けるが、何も応えてくれない。ムックルと呼んではくれない。それはそうだ。モロの頭は身体から遠く離れた所にあるのだから。 寄り添ってくれることも、遊んでくれることも、何かを教えてくれることもない。 さっきまで厳しくも力強く包んでくれていた温もりは、もうどこにもなかった。 ムックルはモロの胴体からそっと鼻を離した。 彼はまた独りぼっちになった。か細く鳴くが、それはすぐに蒼穹へと吸い込まれてしまう。 “母”のときのように、新たな保護者は近くにはいない。尻尾が不安にしな垂れ、身体も一回り小さくなったように見える。 鼻をぴすぴすと鳴らしながら、ムックルは首を回した。先ほど仕留めた、白い猿のような獣の死体と、その胴に食らいついたままのモロの首が目に入る。 モロを殺した仇。しかし、憎いという感情は浮かばなかった。これがまだ生きていれば別だったかもしれないが、もうこれはただの骸だ。拘る理由は何処にもない。 すぐに興味を失い、顔を動かした。その拍子に、風で飛んできた粉塵が目に入る。 「うぅ〜」 呻きながら前足で顔を擦っていると、ぐぅと腹の虫が鳴いた。 「おなか、すいた……」 つぶやく。そう意思表示さえすれば、母か、母の姉が食べ物を用意してくれた。足りない時は、母が食べ物の詰まった小屋に案内してくれた。この地に来ても、モロが干し肉を持って来てくれた。 だが、今は誰もいない。自分で食糧を調達しなくてはならない。一先ず袋を咥えて振り回し、入れて貰った食料を出してみる。がちゃがちゃと音を立て、“食べ物”が地面に転がった。その音にムックルの耳がそわと翻る。 臭いを嗅いでみるが、肉の臭いはしてこない。試しに舐めてみると、良く分からない味がした。 (これ、おいしくない) 食べる前に何かしろと言われた気がするが、なんだったか忘れてしまった。前足で缶詰を弾き飛ばす。缶詰が飛んだ先で、がさと草叢が音を立てた。 不満げに唸るムックルの目に、猿もどきの骸が再度目に入る。ほんの少しばかり渋ったが、結局食欲に負けてムックルは死骸に歩み寄った。 前足で軽く蹴り付けると、首のない死体の腕が力なく広がった。拍子にモロの顎が胴から外れ、草の上に落ちた。圧迫から解放されたからか、猿もどきの死体の傷口から粘り気をおびた血液が少量飛び散った。 血の臭いに触発されて、ムックルは前足の一撃で鎧を叩き壊してから、その腹部に食らいついた。血と共に新鮮な肉の味が一気に広がる。ぶちぶちという音を立てて肉を食い千切り、丸呑みする。 一口で、猿もどきの死体は背骨が露わになった。零れ出た腸が牙に引っ掛かかり、ずるりと音を立てて地面に落ちる。 次は胸肉だ。邪魔な鎧を爪で払い除ける。その際に白い肌に赤い爪痕が刻まれ、血が少量垂れた。そこに牙を突き立てる。 肋骨は飴細工のように粉々に噛み砕かれ、その奥に仕舞われていた肺と心臓を一口に納まった。口の中で肉塊が弾け、溢れた血がムックルの口腔から毀れて血の斑を作る。 右腕を肩から引き千切りながら、ムックルは考える。飛び散った血が、ムックルに赤い縞を描いていた。 モロは、彼が母の元へ帰るために他者を狩ることを否定しなかった。また、彼に牙剥くものは全て母の敵とも言った。 この二つを合わせると、彼が母の元に帰ることを邪魔するものは、母の敵と見ていいということだろうか。 きっとそうだとムックルは結論付けた。 母の元に帰るのに一番の近道は何か。 最初に考えた通り、目に付く全ての獣を食い殺すことだ。ツネ次郎も風雲再起も殺す。そうすれば、あの狐は自分の願いを叶えてくれる。 (おかーさんのとこ、帰るっ!) モロが死に、母への思慕はより一層強いものとなっていた。その想いの大波にツネ次郎と風雲再起のことは呑込まれて沈んでしまっていた。 モロの教えを反芻する。風向きに気を払って行動し、獲物を捕捉したら気配を消して忍び寄る。間合いを詰めたら、隙が生まれるまで草叢の中で待ち、獲物が隙を見せたら迷いなく飛び掛かり、一撃の元に仕留める。 相手が格上であっても、首をやられて生きていられるものなどいない。そして、ムックルの体重のかかった一撃に耐えられるものもまた――いない。 瞬く間に猿もどきの胴体はムックルの胃の中に消え、鎧の残骸と血だまりだけが残された。 ムックルは?気を一つし、大きく伸びをする。 行く先を変えた風が獣の臭いを運んできた。それを嗅ぎ取ったムックルは、ゆったりとした動作で草叢から出た。墓場に足を踏み入れると、墓石が密集している場所を選び、そこに身を潜めた。 獲物の動向は風が知らせてくれる。 それにあたりは血の臭いが立ち込めている。自分の臭いもそれにまぎれ、目立たないはずだ。血に引き寄せられる獣もいることだろう。 独りぼっちの幼獣は、ひたすらに獲物を待つ。胸裏に母の温もりを求めながら――。 【E-3/墓場/一日目/朝】 【ムックル@うたわれるもの】 【状態】:全身にダメージ(小)、精神的疲労(大)、母への強い思慕、顔や前足が血まみれ 【装備】:鋼鉄の牙@ドラゴンクエスト5 【道具】:なし 【思考】 基本:殺し合いに乗る。 1:風などから情報を得ながら、墓場で近づく動物を待ち構える。 2:来ないようなら、場所を移動する。 【備考】 ※ムックルの参戦時期はアニメ第5話で、食料庫に盗み食いに入る直前です。 ※ツネ次郎に懐きました。缶詰をツネ次郎がくれたものだと勘違いしたため。 ※風雲再起に苦手意識を持っています。 ※モロから一連の狩りの仕方(気配の殺し方等)を教わっています。 ※E-3北部にムックルのデイバック、支給品一式、缶詰×10が散らばっています ※ミュウツーの死体は頭部以外ムックルに食べられました。 ※E-3北部と周辺に血の臭いが漂っています。 時系列順で読む Back 乱暴者タヌキは今日も行く Next へんたいトリロジー ~爪とヒマワリの章~ 投下順で読む Back 在りし日の夢は散り散りに毀れる Next へんたいトリロジー ~爪とヒマワリの章~ 060 残すものは言葉だけとは限らず ムックル 071 Dances with the Goddess
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クラウン/スキル一覧 必殺くもの巣 必須スキル:悪口Lv1以上 消費スキルポイント:1 使用可能職業:全職業 使用可能武具:全武具 1.効果 怒り狂った観客から逃げ出すために苦心の末、編み出した必殺技。 効果範囲の敵の足を少しの間止める。 2.評価 3.スキル振り 4.その他 スキルLv 修得Lv 消費OD 詠唱時間 再詠唱時間 効果時間 備考 1 25 20 0.1 300 3 - 2 28 - - - 3 32 - - - 4 37 - - - 5 43 - - - 6 48 - - - 7 52 40 - - 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 この運営は馬鹿だね、バインドPK再来 - 名無しさん 2015-02-03 01 25 51 効果時間3秒だから集団戦ではなくソロで使っても意味は乏しいからあまり差はないよ、ちなみに範囲がすごい広いので集団戦なら有効 - 名無しさん 2015-02-03 16 39 47 出した後の硬直で自分が動けないので逃げられない。ゴミ - 名無しさん 2015-04-01 13 11 24 これ使うPKがうざいよ~ - 名無しさん 2015-06-10 11 49 30 くもの巣アベンジするか、スプラッシュorレイで撃ち殺すかくらいしか選択肢のない対人戦楽しいね! - 名無しさん 2015-06-12 13 59 11 PKがやたら使うためかスキル自体の印象があまり良くなく感じる。MOBに使ってもたった3秒では大した足止めにもならないし… - 名無しさん 2015-11-02 21 13 58 いまさらだけどクラスアドバンスメントで+1秒パネルが5枚もあるのに全然話題にならなかったね - 名無しさん 2016-09-24 19 18 17 名前
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依頼者 建設家アラン 報酬額 100G 内容 くもの糸を3つ持ってくる。 入手先 ベルブール平野 中央 バタコール平原 西 通常売却との差額 100-57=43G
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1 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 03 40 13 創作、実話、三戦の歴史、三戦範囲含めた古今東西の歴史、なんでも可。 百話語り終えるごとに、何かがおこる……? 納涼で済むか、納涼を越えてしまうかは一人一人のレス次第。 ブラックユーモア落ちの話も歓迎。 4 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 03 48 08 都内女子御三家のある学校 校舎の壁の色が少し他校と違う 定期的に発生する生徒の飛び降りで校舎の壁を塗り替えるコスト削減のためだそうだ 血の色が目立たないと言えば目立たない 5 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 03 56 50 むかし、むかし、ある妓楼にある妓女がいた 戦乱で親を亡くした彼女は美貌のため妓楼の主人に買い取られ、当然の如く妓女になった そんな彼女を本気で愛した青年がいた 当然だ 彼女は美しく教養もあり、心まで綺麗で彼女の職業は彼女の魂をなんら穢れさせることもなかった 彼女と青年は所帯を持つことになった が、翌朝血まみれの彼女が出てきた 彼女は泣きながら訴えた 「私は春を売る生業で生きてきましたがこんな屈辱は初めてでございます」 人々は何があったのだろうかと心配し噂しあった 「だって、うちの夫は枕を共にして代金も払わずただ乗りしたんですもの」 彼女は無罪になった 6 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 03 36 むかし、むかし、日本のお話 彼は戦後のどさくさに紛れ、身分を詐称し、さまざまな女性を手に掛けた 悪事の末彼は獄中に収監されることとなり、「ただ飯にありつけたわあ」と反省もしなかった ところがしばらく経つと彼は看守に泣きながら訴えてきた 「部屋を変えてつかぁさい。窓のところに殺した女の首が出てくるんで夜も眠れませんわぁ。七つの首が窓にぞろっとでるんでさぁ」 警察の調べでは彼が殺したとされる女性は六人であった 残り一人の正体は彼しか知らない 7 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 09 45 むかし、むかし、独逸のお話 ある若いイカレたカップルがいた 女の方には連れ子がいた 可愛い盛り五歳の女の子 男は女に言った 「ニーチェの言う超人になろう。俺たちは超人になるんだ」 男は女に女の子を残虐な方法で殺すように命令した 可哀想に女の子は内蔵塗れにされたのか、それとも女の子がもともと内蔵しか持っていなかったのかわからない肉塊にされた だけど、イカレたカップルは普通に死刑になった ごく普通の常人と同じ方法で死刑になった 9 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 17 00 僕の祖父母のお話 僕の家系はパパも含めて骨董好きで「なんでも鑑定団」なんかよく見る 僕の祖父母のコレクションは結構な数で東洋のものが多い だけれどせっかく手に入れたコレクションをカンタンに安値で手放す時がある 「これを手に入れてから~があった」とかそんな理由 オルロフのダイヤじゃないけれど、骨董にはご用心 10 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 21 21 日本刀のお話 僕のパパは日本刀を集めるのが趣味で小学生のころ、「じゃあ、手入れをしてやろう」と 紙ヤスリで削ってあげたら怒られた 日本刀には「二つ胴」「三つ胴」というランクがある これは切れ味のランクで罪人の胴体を何体切れたかの保証 二つ胴は「罪人二人殺せましたぜ」という保証 17 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 33 30 少し昔のものがたり 東京奥多摩山奥で大学生の集団が真夜中にドライブをしていた 「なんかこういうとき出そうだよね」 大学生達は笑いながらも、内心ビビッてた するとおかっぱ頭の女の子が髪を振り乱して車に向かって走ってきた 「こんな時間に女の子? しかも子供にしては走るのか速くねーか?」 大学生たちは混乱した 女の子は必死な様子で「助けて 助けて」と言う 「連れ込まれるよ。よく事故現場であるだろう」 大学生達は運転手にアクセルをめいいっぱい踏むようにまくし立てた 後日大学生たちは、その女の子をテレビで見ることになる 宮崎某に殺害された女の子として 女の子は幽霊ではなかった 24 氷雪 ◆jKdJ051mHQ 2008/07/10(木) 04 51 39 唐の張巡という名将のお話 騅陽城で大唐帝国の命運を賭けた孤闘 籠城となれば自然と食料も減ってくる 人々は家畜を殺し、馬を捌き、それでも戦った 張巡の妾は「どうせ生きながらえないから」と自分の乳児を殺し調理し、兵にふるまった 食料が尽き張巡は妾をも殺して兵士に振る舞った 張巡は本当に大唐帝国のために尽くした だが、誤報により士気は喪失し皇帝のいる西へ拝礼し自害した 官軍が洛陽を反乱軍から取り戻したのは張巡の自害の僅か数日のこと 張巡のもとに官軍の勝利の吉報は届かなかったのである
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持ってくもの 編集(随時)適当に更新しちゃってください 必須 お金 携帯電話(充電器) 洗面用具 地図(るるぶ) カメラ 雨具(折りたたみ傘、レインウェア) お菓子(300円まで) can do spirit! 必要 トレッキングシューズ、スニーカー ザック 手袋 健康保険証 水着 (カヤック用) Tシャツ (カヤック用) 短パン(カヤック用) タオル 必要なら 帽子 日焼け止め 水筒 杖
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必殺くもの巣 スキルレベルごとの性能 スキルレベル 習得条件 消費 詠唱時間 CT 効果時間 備考 1 Lv25 悪口Lv1習得 OD20 0.1 300.0 3.0 2 Lv28 3 Lv32 4 Lv37 220.0 4.0 5 Lv43 6 Lv48 7 Lv52 使用条件 なし スキル説明 怒り狂った観客から逃げ出すために苦心の末、編み出した必殺技。効果範囲の敵の足を少しの間止める。 性能 効果範囲は自身を中心とした円状。 使用感 名前
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厭魅の如き憑くもの(三津田信三/原書房/2006) 作品の情報 2007本格ミステリベスト10第三位 あらすじ 古い因習に支配された山村・神々櫛村。山神であるカカシ様を崇めるこの村の実権を握るのは、神櫛家と谺呀治家という二つの大地主だったが、代々“さぎり”という名の巫女を生み、憑き物筋として“黒の家”と呼ばれる谺呀治家と、“白の家”と呼ばれる神櫛家との間には、深い溝が横たわっていた。そんな中、神々櫛村を訪れた怪奇作家・刀城言耶は、村に伝わる様々な怪異譚を収集しようとするが、その矢先、村に滞在していた怪しげな山伏が谺呀治家の巫神堂で、カカシ様の蓑と笠を身に着けた姿で殺されたのを皮切りに、カカシ様の祟りとも思える不可解な殺人が相次ぎ……。 得点(10点満点) 8点 良い点 複数の視点を駆使して、ぐいぐいと引き込ませる文章・構成 横正的(というよりは土俗ホラー的)雰囲気 いずれも前例はあるものの組み合わせの妙のあるトリック 悪い点 事件が起こるまでのくどさ 民俗学的講釈がそれほどミステリとして機能してない点(ただし全体の雰囲気づくりとしては十分機能している) 印象的なシーン 憑き物を流す巫女の後ろから気配が…… 総評 白の家、黒の家の者、そしてニュートラルな位置に立つ刀城言耶の視点から繰り返し、交互に描かれる構成が特徴的。何れも一番よいところで寸止めされるので、緊張感を繰り返し煽られるのはよいのだが、若干の読みづらさはある。 中盤に死体が現れるまではまさしくホラーの作風で、民俗学のエッセンスと神隠しなどのどう見ても合理的に解決できなそうな展開であり、本当にこれはミステリなのかと思ってしまう。探偵役がそもそも怪異の存在を否定していないことからもそれを助長している。 トリックや真相から言ってしまうと、先例はあるものの十分衝撃的である。だがむしろ、そうしたトリックなども含め、ミステリとホラーの要素を破綻すれすれまでぎっしりと詰め込んでしまったところにこの作品の意義があるように思える。多重解決の線も盛り込み、密度の濃い作品だが、それゆえにくどく、スマートな作品とは言えない。素直にミステリを楽しみたい方にとってはそこはマイナスに映るのではないだろうか(まあ衒学趣味があれば別だが)。 ともかく一筋縄ではいかない作品なので多様な見方や評価ができるのではないかと思う。私個人の意見としては本格としてもホラーテイストのミステリとしても十分に満足できた。