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せつめい ファミコン いけいけ熱血ホッケー部 すべってころんで大乱闘のBGMや背景が主に手に入るなつかしBOX BOXなかみ No. タイプ なかみ No.1 アイテム ぎんぎんぜっと No.2 アイテム みなげんきー No.3 アイテム ふっかつのたね No.4 トッド 6000 No.5 トッド 6000 No.6 チーム よせあつめチーム B No.7 チーム ねっけつホッケー C No.8 チーム ねっけつFC A C No.9 チーム ねっけつFC B C No.10 チーム ねっけつドッジぶ C No.11 アイテム スターガチャ No.12 アイテム スターガチャ No.13 アイテム スターガチャ No.14 アイテム スターガチャ No.15 アイテム スターガチャ No.16 しゅーと いちじそくど-だま B No.17 しゅーと いちじそくど-だま B No.18 しゅーと まよことびだま B No.19 しゅーと そくど+たま C No.20 しゅーと いちじそくど+だま C No.21 はいけい たいとるばっく No.22 はいけい ねっけつ こうこう ほっけー りんく No.23 はいけい するが の くに4 No.24 はいけい りくちゅう の くに4 No.25 はいけい えっちゅう の くに3 No.26 BGM たいとる No.27 BGM せんしゅ けってい No.28 BGM れんしゅうじあい 1 No.29 BGM たいせんまえ ねっけつ ほっけーぶ No.30 BGM たいせんまえ ねっけつ けんどうぶ その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'いちじそくど+だまC' 'いちじそくど-だまB' 'そくど+たまC' 'なつかしBOX' 'ねっけつドッジぶC' 'ねっけつホッケーC' 'ねっけつFC AC' 'ねっけつFC BC' 'まよことびだまB' 'よせあつめチームB' '稼働中'
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(絵・るびび氏) ヤリタカッタダケー、ツカイタカッタダケー 解説 Ina氏K などのコンボムービーを作成しているヴァルス氏によるプレイヤー操作動画。 コンボムービー作者だけあって、華麗なコンボが魅力的。ごくまれに(見た目)ネタコンボもあるけどね! KILL、Ice、K (Ina氏製)、ザトラツェニェ等をメインに操作しているが、 適宜他のキャラも使用している。 操作キャラ メイン操作キャラ BLACK氏・KILL(part41よりBLACK氏版AKOFバージョン) BLACK氏・Ice(part41よりBLACK氏版AKOFバージョン) Ina氏・K Lates氏・ザトラツェニェ その他の操作キャラ + 一覧 1%氏・ジョーカー 逢魔刻壱氏・41氏・ナイア・ルラトホテップ 製作者不明・K-BLOOD_LvB deretun氏・闇鍋都古 Averse氏・れみにゃ プレート氏・先代巫女 アリ氏・七枷社裏モード 葉桜氏・K T-Alf氏・KOF風MOWテリー Aiduzzi氏・Giano 月砂氏・BBB守矢 Ina氏・アッシュ・クリムゾン 無敵医師氏・ソル=バッドガイ ゴーシュ氏・ミラ・ミシアーノ UN氏・ペルソナ3主人公 吉宗氏・天則風レミリア deretun氏・魂魄妖夢Aアレンジ 青っぽい猫氏・鈴鈴 まじっく氏・Einsatz Ina氏・アレンジ琥珀さん Ina氏・七夜モード遠野志貴 Ina氏・アレンジ京 コケココ氏・アレンジダック・キング HM氏・エヌアイン仕様アカツキ フヒネ氏・独眼ちゃん suigin氏・天子さん deretun氏・初音ミクLアレンジ 綺羅氏・蒼川マーガレット 青っぽい猫氏・アレンジ秋葉 プレート氏・傭兵 Rislim氏・シール bugya氏・バージル HM氏・エヌアイン風塞 TightRiam氏・KOF13ドットK 大垣氏・十得制御棒うにゅほ 大垣氏・かーなび 佐井氏&Averse氏・いぬさくや ARU氏MVCゼロ bugya氏・ダンテ KFC?氏・ショーグン kasu氏・朝倉鉄兵 CaWO4氏・ネロ Aki氏・KOFアレンジヴァイス M3氏・ヴァンパイア風アルクェイド キシオ氏・ミヅマ yamato氏・ダンテ(DMC4) 路治氏・ジルチェ A-KUE氏・アネル・ロランジュ アンバサ氏・リンディス 松梅魂氏・クレセント 落花生氏・リディア A-KUE氏・ゾディアック・ロランジュ Ina氏・アレンジ八神庵 りゅん氏・KOF13アレンジ軋間紅摩 大垣氏・うにゅほライトアーマー LANCEL氏・アレンジ狼牙 りゅん氏・アペフチ KFC?氏・木曾 アンバサ氏・ギース・ハワード 大垣市氏・徳川慶寅 黒椅子氏・K-BLUT Ina氏・アレンジ七夜 リューサン氏製作・togemaru氏パッチ・ブロントさん りゅん氏・13仕様姫アルク 藍川悠山氏・時雨 KFC?氏・スマイル 大垣氏・青龍楓 お家氏・アグリアス・オークス チョポン氏・スキュラ・シメーレ タッグパートナー(非操作) burai氏・生足紅美鈴(使用キャラ:葉桜氏K') 対戦キャラクター + その1~34 その1 イズコ・クリソベル、フリズ・エメラルド、ジョーカー、カーマン・コール その2 アレンジ鈴仙、フラム・アメトリン、闇のアギト その3 トゥエルヴ、モノ・フリークス、CvsXルガール、アレンジ京 その4 リゼル・スピネル、ダン、シャンホイさん、琥珀VP、シェン・ウー その5 グスタフ・ミュンヒハウゼン、ナッシュ、ハクレン、サイバー・ウー その6 アオバ、神崎ゆん、ロック・ハワード、阮小五 対人戦:不律、泉戸ましろ その7 鈴木ぼたん、ルシファー、皇帝、アカツキ その8 ネージュ・ペブル、封獣ぬえ、カスタムゴルリオ、殺人姫 その9 藤堂香澄、黑魅霊、KOF13仕様クーラ、豪血寺お志摩 その10 クリス、遠野志貴、リンディス、電光戦車、高嶺響 その11 ネロ、カイン・R・ハインライン、シュマゴラス、D4ロック、ザトラツェニェ その12 ヤッテヤルデス、ジャスティス、クエーカ、ピエール・モンタリオ、御殿谷サキ その13 ナインボール=セラフ、伊吹萃香、ミュカレ、マスターファン、Wind_CI その14 バルタン星人(六代目)、ジョンス・リー、マリア・トレイター、アレンジジミー、アドラーEN1 その15 メカヒスイ、MOW風軋間紅摩、エリザベート・ブラントルシュ、KILL、アレンジ八神庵 その16 上条当麻、バーディー、ブロディア、ニルヴァーナ、聖神アース その17 塩レン、絶対神王牙、トリガー、KOFアレンジリーズバイフェ、ベアトリーチェ その18 アリーナ、クラリーチェ・ディ・ランツァ、ミスティア・ローレライ、アッシュ・クリムゾン、アズール その19 鈴仙・デッドプール・イナバ、バルログ、伊吹萃香(クリスマス版)、洩矢八重、嘉神慎之介 その20 マリア・クリステル、Megamari、星カスタム、KOFアレンジ廿楽冴姫、吉良&レン その21 ガイガン(FWアレンジ)、ローズマリー・アップルフィールド、ブラックモア、Lord Ravenous、アダム その22 ケン、幽香ちゃん、茶渡泰虎、ガイガン(大決戦仕様)、オロチ幽々子 その23 霧雨魔理沙、KOF風紅美鈴、ヒョウケン、欺滿(アザミ)、間桐桜 その24 アナザーK 、御名方守矢BBBアレンジ、みやかか、みゆかか、エリマキさん その25 ヴィオラ、D-ルガール、ゲッコー・モリア、シシリアンルージュ、アーシェット その26 シュマイセンゾルダート、麗、ThurisaZ、グローリア、魄 その27 高田美月、飛鳥井絢、キング、播磨、ミズチTYPE-M その28 Segarow、ペルソナ4主人公、神威、レイン・フォール、白井黒子 その29 仮面ライダークウガ、前田慶次(月砂氏製)、紅尾ゆうり(斑鳩氏改変パッチ)、リゾット・ネエロ、CVSサガット その30 蒼崎青子、K#、高嶺響、ナイア・ルラトホテップ、クロウ=セイル ver.2、バルバトス・ゲーティア、荒那蛇 その31 ガオガイガー、スレードゲルミル、シャドーナイト、デミウルゴス タッグ戦:(カイ=キスク、ミリア=レイジ) その32 アリュマージュ、黄昏 春花、KOFゼニア、ヨハン・カスパール、リューゲン その33 天沢郁未、D4本田飛鳥、黄飛鴻、山崎竜二、桃レン その34 エディット、フェーリ、恵曇愁子、アカツキカズヤ、土田琢 + その35~ その35(対人回) ◆対戦相手 タカユキ氏 ◆使用キャラ 聖騎士団ソル、テリー・ボガード(MOWドットKOF仕様)、コーディー、真田小次郎(兄)、川名みさき その36 駆逐艦 響、ミュカレ、パンナコッタ・フーゴ、SS6華琳、ラビリンス その37 エドモンド本田、ニンジャメガゾード、ゴリラ、右浪清、アレンジサイキカル その38 神崎陽、マスク・ザ・グリフォン、ギアッチョ、獅堂光、クタニド その39 ティグスト・アッグレッシ、アラン・ヘクトゥ、SQIV ソードマン、隠者、戦慄のタツマキ その40 くにお、九戸真太郎、闘士、ロア、高上アオ その41 12の瞳アレンジ衣玖、ジク・トライアル、天子さんEXモード、川尻浩作、ハーフ君二号 その42 えここ、アーク、リディア、ガッツ星人、ホル・ホース、 その43 ガンダムエクシア、アレンジ草薙京、十六夜ゼロ、ルガール、MOW+MI風ロック その44 アティ、オリジン七夜、滅界覇王信長、ルー=サイファー、ブロッケン コメント 解説作成ありがとうございます、まったり進行ですがよろしくお願いします。 -- ヴァルス (2012-01-12 19 33 51) 名前 コメント マイリスト
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この記事では、『コンバットライブス(アーケード版)』と、その移植である『コンバットライブス(スーパーファミコン版)』を扱う。 コンバットライブス 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 余談 移植 コンバットライブス(スーパーファミコン版) 概要(SFC) 評価点(SFC) 問題点(SFC) 賛否両論点(SFC) 総評(SFC) コンバットライブス 【こんばっとらいぶす】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 テクノスジャパン 稼動開始日 1990年 プレイ人数 1~3人(同時プレイ) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント グラフィック・BGM・SE等、演出面は秀逸出荷設定では非常に難しい選んだキャラによっては無理ゲーに近い蹴り逃げ命理不尽すぎるラスボス 概要 ニューヨークを根城に暴れ回る犯罪組織『グラウンド・ゼロ』を壊滅させるため、「狂戦士」バーサーカー 、「大斧」ブローヴァ 、「雷撃」ブリッツ の三人組からなる『コンバットライブス』と呼ばれる奴らが動き出す…。 ストーリー COMBATRIBESとは、COMBAT(戦闘)とTRIBE(種族)の造語である。どこからともなく現れた、鬼神の如き強さを持つ3人の男達の呼称である。誰がそう呼び始めたのかは良く判らない。合衆国南部から流れてきたこと、全員元アメリカ陸軍の出身であること、ニューヨークに来るまでに各地の暴走族やストリートギャング、地方のマフィアなどのグループをいくつも壊滅させていること以外、そのプロフィールは一切謎に包まれている。”コンバットライブス”は合衆国の悪の中心地であるニューヨークにやってきた。全米のストリート・ギャングどもを統括する謎のグループ、”グラウンド・ゼロ”のうわさを聞いたからだ。「ここに、奴がいるのだろうか?」「なんとも言えん…」「とりあえず、人の集まる所にいけば、何かわかるかも知れんな」 システム 全6面。ライフ制で、体力を全て失い0になるとゲームオーバー。 ステージクリア以外でライフが回復することはなく、プレイ中に追加コインを入れるとプレイヤーの体力が初期体力設定と同じだけ回復するようになっている。 8方向レバー+2ボタン(パンチ、キック)で操作する。 レバーを同一横方向に二回入れるとダッシュ。ダッシュそのものにも攻撃判定があり、ここからボタンを押すことでダッシュ攻撃に派生できる。また、わずかながら横軸だけでなく縦軸方向に動く事もできる。 怯んだ敵に対し、真正面からレバーを相手方向に入れて掴む。 ダウンした敵に対し、重なるようにレバーを下に入れると馬乗り。 オブジェクトの上で攻撃ボタンを押す事によりそれを拾い、もう一度攻撃ボタンで投げつけられる。 その他、掴んだ状態、ダウンした状態から出せる派生技が多数存在する。中には、敵に挟まれていないと出せない技もある。 評価点 さすがベルトアクションゲーの元祖を作った老舗テクノスだけあり、暴力描写へのこだわりは凄い。 『ドスッ、バキッ!』と重く響く打撃音、敵のやられ声の痛々しさなど、SEはどれも素晴らしい。 中でも馬乗り状態からボタンを押す事で出せる、地面に相手の顔面をガンガン叩きつける攻撃はインパクト大。病み付きになりそうな爽快感と怖さがある。試し割りだ!。 BGMも『ダブルドラゴンのテーマ』ほどのインパクトはないものの、なかなかの名曲・良曲揃い。 『ダブルドラゴン』を担当した山根一央氏が作曲している。 ドット絵の書き込み・映像面での演出。ステージの変化もバラエティ豊富。 当時、テクノスジャパンのゲームとしては破格の80メガのロムを載せた基板を使用しており、こだわりを感じさせる。 さらに、『ダブルドラゴン』でテンポを殺ぐとして問題視された処理落ちは劇的に改善されており、本作ではほとんど処理落ちしない。おかげでゲーム展開はとてもスピーディー。 状況判断により、技を使い分ける面白さ 敵もバラエティに富んでおり、様々な攻撃を仕掛けてくる。 普段の攻撃力は乏しいがしがみついて拘束しようとする者、こちらの掴み攻撃に受身を取ったり反撃をしてくる者、ジャンプ攻撃を得意とする者、停止することなく素早く動き続け撹乱してくる者、ナイフやテクノス伝統の銃器で攻撃してくる者…など。 そのため、こちらも相手の特徴・周りの状況を把握し、より有効な攻撃方法をチョイスする必要がある。とは言え、その使い分けはなかなか楽しい。 問題点 本作の問題点は高すぎる難易度及びキャラクター格差が全てと言っても過言ではない。 プレイヤーキャラクターは3人の中から選ぶのだが、この時点で難易度が全然違う。 「狂戦士」バーサーカー(青服の金髪)はバランスタイプという触れ込みなのだが、実際はスピードではブリッツにかなわず、パワーではブローヴァに劣ると、帯に短し襷に長しの感が否めない。さらに、ダッシュ攻撃の判定が3人中で最弱と言う欠点があるため、思った以上に立ち回りも苦労する。 それでもなんとか、クリアできなくはない。 「雷撃」ブリッツ(赤服の長髪)はスピードタイプで、はっきり言ってぶっちぎりの最強キャラクターである。「足が速いために敵からの攻撃を受けにくい」「パワーは3人中最弱とはいえ、ほとんどの攻撃速度が最速で時間当たりのダメージ効率が結果的に最高」「おまけにダッシュ攻撃のリーチも長く判定も強い」と三拍子揃っている。ジャイアントスイングが1回転のみでスピードが遅いが、それでも充分強い技なので欠点とまでは言えない。 特に本作で重要な「追い打ち攻撃」が明らかに速く、『顔面叩きつけ』はブローヴァが1回たたきつける間に、ブリッツは2回たたきつけることができるほどスピードが違う。非常に使いやすく、プレイする際にはこいつを強く勧める。 そして最も問題なのが、「大斧」ブローヴァ(黄服の黒人)。パワー型なのだが、ほとんどの攻撃速度が最遅なため思ったよりダメージ効率が低く、目立った長所はダウンしている相手の足元でパンチボタンを押して出せる『ジャイアントスイング』のスピードと回転数だけである。しかも移動スピードが最も遅いため、後述の『蹴り逃げ』攻略法を使ってもボスの反撃を避けられないシチュエーションが多数存在し、ダメージの蓄積が大きくなりすぎると言う欠点がある。 体力回復アイテムなどは一切存在せず、面クリア時に設定されている量が回復するだけなのだが、なんとこの回復量、一番標準的な設定と思われる工場出荷設定ではたったの50しかない。 0~150まで調節可能なのだが、このゲームを1コインクリアするにはできれば150、どんなに妥協しても100ないと厳しいと言われている。 なお、100でもOKなのはブリッツ使用時のみで、バーサーカーでは150が必須。ブローヴァに至っては150でもクリアは極めて困難である。 プレイ中にコインを入れるとプレイヤーの体力が初期体力設定と同じだけ回復するシステム的に、元々追加コイン投入を何度もするように想定して難易度を設定していると想像される。アーケードゲームだからインカムを良くするためには仕方のない面もあるが…。 雑魚敵は出現数が多い上アルゴリズムがいやらしく、自身の攻撃範囲ぎりぎりまで間合いを詰めて攻撃してくるため、間合いの詰め方が甘かったり、相手の攻撃がこちらよりリーチが長いと一方的に殴られ続ける。そういう攻撃を持っている敵は珍しくないため、普通に立ち回っていたのではフルボッコにされてあっと言う間に終了である。 ではどうするかと言うと、こちらのリーチより長い攻撃を持っていない敵に対しては「正面からキック連打」、そうでない敵に対しては「ダッシュ攻撃で間合いを取らせないようにし相手をダウンさせ、そこに追撃を行う」というのが基本的な流れとなる。 追撃は先述の『ジャイアントスイング』が、回転中完全無敵状態で巻き込み判定がでかいため非常に強力。ただし技ダメージそのものはそれほど高くないため、周りに敵がいない状況なら『顔面叩きつけ』を積極的に出した方が有利。 ボス敵はほとんどがこちらのリーチより長い武器を持っており、強敵揃い(ダメージを一定量与えると落とす奴が多い)。しかも体力を削り弱らせるまでダウンせず、一部の攻撃方法が通用しない、またはボス敵に対してだけは出せないという、プレイヤー泣かせの仕様となっている。 例えば、瀕死になるまでボスには掴み攻撃が通用しない。掴もうとすると逆にこちらがダメージを受ける。 ボス敵がダウンしても、馬乗りからの顔面叩きつけとジャイアントスイングは仕掛ける事ができない。ただ、ストンピングや腹蹴りはできる。 最も厄介な点は連続攻撃が基本的に入らず、ダメージを与えると反撃技を繰り出してくる点である。しかも反撃技にはたいてい無敵時間が付いている。 このようなインチキをするボス敵に対してはまず地面に落ちているオブジェクトや雑魚敵を投げつけたり、ジャイアントスイングに巻き込んだりして、相手の武器を落としパワーダウンさせることに専心する必要がある。 首尾よくいったらそこからは『蹴り逃げ』と呼ばれる、「相手が移動してくるところに蹴りを置いておき、ボスに当てた直後に移動して反撃を回避する」戦法で対処するしかない。慣れるまでは難しく、しかも最高のスピードを誇るブリッツを使用していても避けられないほど出の速い反撃技を持つボスもいるため、どれだけダメージを受けるかは、正直運も絡んでくる。 技の細かい使い分けが肝心なのだが、一部の技は暴発が多い。 特に掴み攻撃が意図しないところで出てしまいやすく、余計な反撃を貰ってストレスが溜まる。 後半の面になればなるほど、制限時間が厳しい。 最終面である6面は、今までのボス達が雑魚を引き連れて再戦を挑んでくる。ただでさえ戦いは長く辛いのに…。 そんな厳しい道中を経て待ち受けるのは、このゲームを象徴する極悪性能のラスボス「マーサ」。 その強さはハンパではなく、当時の「ゲーメスト」の攻略ですら、「難しいけど勝てない相手じゃないぞ!」という一文だけで投げっぱなしにされ、具体的な方法が記されなかったほど。 「詐欺レベルの異常な攻撃判定」「凄まじい攻撃力」「ヒットさせた時と同じタイミングで技を出しているはずなのに当たり負ける事がある」「喰らい判定が消失している時があるバグ」など、どれをとっても理不尽そのもの。 ちなみに多人数プレイでラストバトルまで辿り着いた場合、なんとプレイヤーの数だけ分身して襲い掛かってくる。3人同時プレイで3人出てきた場合は、これまた1コインで勝つ事は不可能と言われていた。 攻略法としては、ある程度喰らうのは覚悟の上で蹴り逃げとダッシュ攻撃でダメージをとっていく消耗戦しかないとされている。実際ここまでで貯めた体力のほとんどはラスボス戦で費やす事になり、そう言うプレイができなければまず1コインクリアできない。 そして前述の最弱キャラであるブローヴァはマーサ戦も相性が極めて悪いため、そんなプレイをもってしても1コインクリアなど夢のまた夢。 総評 見るべきものはあるものの、そのあまりの難しさが全てをスポイルしてしまった典型的な例である。 作りこみは素晴らしかっただけに、もう少しプレイヤーに優しい調整をしていれば(特にブローヴァあたり)、第2の『ダブルドラゴン』たりえたのではないか? と思うと残念でならない。 この作品と『ダブルドラゴン3』の散々な出来が災いして、アーケードでのテクノスジャパンは格闘アクションの老舗でありながら『ファイナルファイト』等をヒットさせたカプコンに大きく水をあけられることになってしまった。 余談 映画『七人のおたく』にて内村光良(ウッチャンナンチャン)が本作をプレイしているシーンが存在する。 監督とテクノスジャパンの社長が友人だったことから実現したサービスカットらしい。 攻略サイトでは、「ブローヴァで1人プレイ1コインクリアは不可能」と記されている。 ゲーム発売から20年以上の長きに渡り、ブローヴァの1コインクリア動画は様々な動画投稿サイトを見ても存在しなかった。このゲームを極めた上級者ですら2コインクリアが限界であった。この事からもあまりの難度の高さが分かる。 しかし2014年6月12日、あるブログでブローヴァで1コインクリアを達成したという報告が為された。プレイヤー曰く「ある程度やりこめば決して不可能ではない」「けど安定させることはとても難しい」とのこと。不可能を可能にしたプレイヤーに、素直に称賛を贈りたい。 2018年に、ついにブローヴァ1コインクリアの動画が投稿され、このゲームのクリアが可能だと実証された。全クリア動画だと分かった上で視聴してもなお、その厳しさが伝わってくる。 2020年には3人プレイでのノーミスクリア動画が投稿されている。上記にもあった「3人同時プレイでの1コインクリアは不可能」を可能にし、ここまで成し遂げたプレイヤー達はまさに偉大だ。 2023年には何たる事か、ブリッツ使用とはいえステージクリア時の回復全て無しの設定で1コインクリアの動画が投稿された。ただでさえ本作は回復があってもクリアは至難レベルだと言うのに、回復一切無しでのクリアにはただただ脱帽の一言である。 同じく2023年、日本版かつブローヴァで回復量100での1コインクリアの動画が投稿された。この動画でもラスボスとの戦いはギリギリであり、やはり誰がプレイしようと難しいのが分かる。「1コインクリア不可能という誤解が解けるのでは」とは投稿主のコメントだが、逆に言えば「普通のレベルでは成し得ないこと」なのが良くわかるだろう。 かつて双葉社から出た『熱血硬派くにおくん 4コマまんが王国2』において、「くにお達がアメリカ(すなわち今作の世界)で戦い、ラスボスをくにおが羽交い絞めして、りきがラスボスの胸に擦り寄る」というネタが存在した。 テクノスジャパン倒産後に発売されたくにおくんシリーズの外伝作『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』に、本作の3面ボス「トラッシュ」が敵キャラクターとしてゲスト出演している。 外伝作ということもあり大幅な外見変更が施されているキャラクターが大半の中、ほぼそのままの外見(+武器のスレッジハンマー)で登場している希少な過去作キャラクターとなっている。 タイトル画面ではコンバットライブスの面々が3人揃って決めポーズをとっているのだが、スピードタイプのブリッツが何故かボディビルダーの様なマッスルポーズを決めている。パワータイプのブローヴァなら違和感の無いところだが、おそらく美形キャラ担当と思われるブリッツがこの様なポーズをとっているので妙にシュールな光景になっている。 後述のスーパーファミコン版がMCのピエール瀧氏を相手に当時の若手芸人達がクソゲーを紹介していくというCSで放送された特番に登場したことがある。本作は確かに高難度なゲームバランスが不安定な作品ではあるが、クソゲーという括りには当てはまらないゲームと思われるのだが…。特にスーパーファミコン版はバランスが調整されており良作といえるものになっていると言えるものなのだが。 当番組で他に紹介されていた作品は「突然! マッチョマン」や「シャドウゲイト」といった、所謂バカゲーと評される作品であったので(バカゲーもひっくるめてクソゲーと言われることがあるので、そういったものを紹介するという趣旨の番組だったのかもしれない)本作もバカゲーといったものとして、面白おかしく紹介して笑いを取ろうと思って担当芸人は採用したのかもしれない。もっともラスボスを変なテンションで紹介するなどしていたが、正直なところあまりウケていなかった(ちなみに例のゲームオーバーシーンを用いて、絶妙な紹介をしていた「シャドウゲイト」担当の芸人は大ウケしていた)。 移植 アーケード版が『Retro-bit Generations 3』に収録されているが、高価である。中古販売品もプレミアが付いてより高くなっている。 収録作品は処理落ちが酷くてマトモにプレイ出来るとは言い難いゲームも多いのだが、本作はプレイに支障が出る状態にはなっていないと思われるので、アーケード版をプレイしてみたい そして恐るべき難易度に絶望してみたい 方は入手は難しいかもしれないアイテムではあるが購入する価値はあるかもしれない。ただしこちらでは3人同時プレイが出来ない様なので注意が必要である。 コンバットライブス(スーパーファミコン版) ジャンル ベルトアクション 対応機種 スーパーファミコン 発売・開発元 テクノスジャパン 発売日 1992年12月23日 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 配信 プロジェクトEGG 2011年5月17日/617円(税8%込) 判定 良作 ポイント ゲームバランスを調整した良作ストーリー・設定等の詳細な描写 概要(SFC) こちらは容量の関係上、アーケード版にあった武器にできるオブジェクトなどは削られたが、ちゃんと二人同時プレイはできるため、機会があればプレイしても損はない。 主人公3人の素性についてはAC版の時点では全く触れられていなかったが、SFC版では少しだけ触れられている。 + 素性 COMBATRIBESとは「COMBAT(戦闘)」と「TRIBE(種族)」を組み合わせた造語である。それはどこからともなく現れた、鬼神の如き強さを持つ3人の男たちの呼称でもある。誰がそう呼び始めたのかは良く判らない。合衆国南部から流れてきたこと、全員元アメリカ陸軍の出身であること、ニューヨークに来るまでに各地の暴走族やストリートギャング、地方のマフィアなどのグループをいくつも壊滅させていること以外は、なぜ闘うのか、何のために闘うのかなど、そのプロフィールは一切謎に包まれている。 評価点(SFC) ゲームバランスの改善 プレイ中にステージが切り替わる際に減少した体力が全快まで回復したり、バーサーカーのダッシュ攻撃の判定がやや改善されたり、ラスボス以外のボス達にも連続攻撃が入るようになったり、さらに二人同時プレイでもラスボスが一人しか出現しないなどバランスに手が加えられている。 AC版では『ノーダメージで、相手を転ばせるのみ』だった「ダッシュ体当たり」にほんのわずかながらダメージがついた。 キャラクター毎に体力の上限値が変更されており、ブリッツは『体力の上限が3人中一番少ない』という調整がされている。それでも十二分に高性能キャラではあるが。ちなみに一番体力上限が多いのはブローヴァである。 SFC版では、ブローヴァ一人プレイでも充分にクリアできるように難易度調整されている。 VSモード追加 友達との熱い対戦を楽しんだり、AC版の敵キャラクターたちもプレイヤーキャラクターに選んで使用することができる。 使用可能になるキャラクターを増やすにはステージクリアごとに表示されるパスワードを入力しなければならない。 簡素ながらストーリーデモ挿入 AC版にはなかったオープニング、ステージクリアのデモシーンが挿入され、ストーリーの内容が分かりやすくなった。 + エンディング マーサを抱き上げたまま3人がニューヨークを去っていく。 ボス戦前に会話シーン追加 雑魚キャラクターの全滅後にボスが登場したあと、会話シーンが挿入され、物語の演出の楽しみが増加された。 問題点(SFC) 一部の技モーション削除 AC版では可能だった敵を踏みつける攻撃がSFC版では不可能になった。 一部の演出の削除 SFC版の2面と3面は一画面のみになってしまった。 さらにAC版の6面は削除されて、SFC版の6面はAC版の5面のビルの屋上となり、SFC版の5面の最後の面はビルの会議室となった。 オブジェクトの削除 AC版では事実上の武器アイテムである投げつけるオブジェクトが削除されてしまった。 一部の雑魚キャラクターの削除およびモーションの削除 AC版で1面の暴走族の雑魚と5面の軍人の雑魚は2種類いたが、SFC版では鎖の暴走族とナイフの軍人の雑魚が削除されて、割れた瓶を持った暴走族とライフルの軍人の1種類のみになった。 また暴走族の雑魚と2面のパントマイマーの雑魚と3面のスケーターの雑魚はAC版では攻撃すると所持する武器を手放すが、SFC版ではその属性が無くなった。 さらに4面のパンクスの雑魚のうち、スキンヘッドの雑魚はAC版ではスパナを持っていたがSFC版では最初から素手になり、モヒカンの雑魚はAC版のナイフ投げをSFC版ではしなくなった。 スキンヘッドの雑魚はSFC版で削除されたAC版の最弱雑魚の代役扱いになり、モヒカンの雑魚はAC版のナイフの軍人と似たキャラクターになってしまった。 賛否両論点(SFC) プレイヤーキャラの一部技の弱体化 AC版で驚異の巻き込み判定を誇った「ジャイアントスイング」は、巻き込み判定が明らかに狭くなってしまい弱体化している。 さらに、倒れた相手の脚を掴む範囲まで狭くなっているため、AC版の感覚で発動させようとすると出しにくい。 「敵キャラを別の敵に投げつけ、当てた」際のダメージがゼロになってしまっている。このためACで有効な戦法だった「雑魚敵をボスに投げつけ、ボスのライフを削る」戦法が成り立たなくなってしまった。 バランス型という触れ込みのはずのバーサーカーだが、SFC版では何故か「ダッシュ攻撃」及び「ダウン攻撃」の威力が全キャラ中一番低い。 このため思ったよりも敵にトドメを刺しにくく、相手が複数いた場合は難儀する局面が増えてしまった。 総評(SFC) AC版の問題点を修正したうえで新たにデモシーンやVSモードを付け加えた点はAC版を遊んだプレイヤーにも楽しめる点であろう。 だがROM容量の都合で削除された演出や雑魚キャラクターたちがあるのも事実である。
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みくにゆきなか【登録タグ 作み 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 2012年4月6日、『アストロナイメア』でボカロデビュー。 使用ボーカロイドは今のところ初音ミク、蒼姫ラピス、結月ゆかり。 楽曲のアートワークは絵師の きゃらあい氏 が手掛けている。 リンク Twitter PIAPRO 曲 Casa Blanca fani fani crazy! アストロナイメア シュワルツシルト半径 凪音迷彩 八千代の花と雑魚寝の夢 CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 追加乙です!みくにさんの曲大好きだ。癒やされる -- 名無しさん (2012-11-18 12 09 18) 1番好きな作り手さんです。CDが発売になりますね。関西(´;ω;`) -- しろ。 (2013-03-20 22 47 16) みくにさんの曲、大好きです!何度も聞きたくなる曲だと思います(*´ω`*) -- 名無しさん (2013-06-08 21 09 18) みくにさんの曲超ハマる。もうみくにさんの曲何回リピートしてるかわかんねぇ…… -- 名無しさん (2013-06-19 21 38 57) この人の曲好き^_^ -- 名無しさん (2014-07-01 19 41 07) 名前 コメント
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じゃくにゃん【若にゃん】→ちょこさん わかにゃん(松本若菜さん)ではありません。(管理人) 2006.07.13_C03 一番最初に浮かんだのは若年さんの子猫ちゃんだから「若にゃん」チャン 2007.10.08 さようなら・・・「若にゃん」
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らんく しゅるい:C きほん じょうほう らんく C ふぉーめーしょん(ホーム側) 1-1-2 くわしく ぎりにゃ つよいが なさけにゃ よわい ちょっと こいきな だておとこ くにまさ ひきいる ぎりに あつい チーム めんばー なまえ ぱわー きあい すぴん まもり はやさ ひっさつしゅーと(4歩目) 初期解放スロット J 1 2 3 4 5 6 7 くにまさ 132 103 104 81 4 なっつしゅーと ○ ○ ● ● ● ○ ○ ○ つるまつ 100 114 96 110 2 きうきうしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ ごんさく 148 92 111 69 0 ためしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● きんすけ 104 102 108 106 5 にとろしゅーと ○ ● ○ ○ ● ○ ○ ○ へいるまん 137 94 112 77 0 わーぷしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ● りきごろう 143 92 113 72 2 あっぱーしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ● ○ ○ たつじ 114 96 114 96 3 ごうまりゅうしょうは ○ ○ ○ ● ● ○ ○ ○ ※速さは 0~5 の6段階 5が最速 にゅうしゅばしょ トッドガチャ F-じだいげき1 F-じだいげき2 F-じだいげき3 F-じだいげき4+a G-じだいげき1 G-じだいげき2 G-じだいげき3 S-ばんか1 S-ばんか2 S-ばんか3 S-ばんか4 S-ばんか5 S-ばんか6 S-べーすぼーる3 S-べーすぼーる4 S-べーすぼーる5 S-べーすぼーる6 S-べーすぼーる7 S-べーすぼーる8+a その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'1-1-2' 'C' 'ちーむ' 'キャプテンはやさ4' '頭文字し'
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登録日:2023/10/01 Sun 12 25 10 更新日:2024/01/18 Thu 20 21 30NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 web漫画 とくにある日々 なか憲人 コミプレ ヒーローズ 小学館 漫画 ここは学校!みんなで色々できる場所。 とくにある日々とはWEBコミックサイト『コミプレ-Comiplex-』にて連載中の漫画作品である。 作者はなか憲人(犬のかがやき) コミックは既刊3巻 【概要】 ちょっとヘンテコな高等学校に通う一年生の高島黄緑と椎木しいが中心となって繰り広げられる、無さそうで有りえそうな日常漫画。 黄緑としいの二人が、日常の何でもなかった風景に新たな意味を加えて遊びを開発したり、この高校特有のおかしな部活動に参加したりして日々が送られていく。 『なんにもなかった日が うめあわされる ほどでもない 生活が とてもよくなる ほどでもない それでもたしかに たしかにあるよ とくにある日々』 (テーマソングより) いきなり余談ではあるが、39話の豆苗のくだりは作者のなか氏が以前描いていた漫画のセルフリメイクであるが、主人公の黄緑としいのデザインもそのオリジナル漫画からそのまま再利用されている。(黄緑の背が高い、しいの髪が漆黒であるなど微妙な違いはあるが。) 【登場人物】 高島黄緑 本作の主人公の一人。身長145cm。 非常に明るく活動的な性格をしており、人見知りも全くないため自分からガンガン他人に関わっていくことでストーリーを進めていく存在。 (しいが黄緑の性格を評して曰く1.元気がある 2.道に落ちてあるものをよく拾う 3.人に話しかけるのに躊躇がない 4.気づくと全然違う場所にいたりする…とのこと。) 喜怒哀楽の表出が非常にはっきりしており、よく泣くし、よく怒る。ある意味最も思春期らしいキャラクターともいえる。 容姿としては黄緑の名の通り黄色っぽい髪色をしており、それを頭頂部でまとめている。(所謂パイナップルヘアー) 身に着ける物も黄色系を好んでいるようである。 そっくりな妹(弟?)が二名いる。 椎木しい 本作の主人公の一人。身長175cm 黄緑とは対照的に非常に物静かでクールな性格をしているロングヘアーが特徴的な少女。 「日々」出会う事象や言葉遊びを計画・整備してシステム化させるのを得意としている。 黄緑とは親友と言ってよい仲であるが、黄緑に尊敬の念を抱いていると思われるシーンがあったり、唐突に鼻をペロッとしたりと「あら^~」な感情を持っていることもうかがえる。 余談ではあるが、黄緑としいは第1話の入学初日の時点で親しげに会話をしていることから中学校以来の仲であると思われる。 三田未莉 黄緑、しいのクラスメイト 黄緑とはまた違った意味で活動的な少女。思ったことを全て口にするのでセリフが非常に多い。 さゆうとはとくに仲が良い。 ハンドボールらしき部活動に所属しているようである。 「お風呂って安心するけど人んちの風呂って緊張するから 今ちょうど気持ちが打ち消しあってるなぁ!!」 森本さゆう 黄緑、しいのクラスメイト しいとはまた違った意味で物静かな少女。未莉とはとくに仲がよい。 あまり身体は丈夫ではないようで貧血で病院に行ったことがある。 矢尾さん 黄緑、しいのクラスメイト ボクシングジム「RYO TANGE GYM」に通うボクサー少女。175cmのしいと同じくらいデカい。 「もうすぐ試合だから」と発言しているため健康目的のボクササイズではなく、ガチのボクサーのようだ。 そのジムのトレーナーは完全にこの人だが、何故か両目に眼帯をしている。(サングラスなのか…?) 美沙っち 黄緑、しいとは違うクラスの1年生。 不良に憧れており不良になるべく努力を重ねているが、毎回空回りに終わっている。 小西凛子 黄緑としいのクラスの担任教師。担当科目は国語。 基本的に優しく親しみやすい先生であるが、こと国語に関しては独特な情熱を持っており、生徒を巻き込むことも多い。 また優しいといっても生徒の問題行動に対してはきっちり指導教育を行っている。(この高校には大反省室なる特別室まである) 生徒から「いい人」と評される人柄ではあるが、生徒からの無茶な要望に対しては心がオフになり、国会答弁のような返答を繰り返す癖がある。 趣味はゾンビを銃で撃つゲーム。お酒も大好きなようである。 年齢に関しては不明であるが、本人がイメージする主人公のスタイルからしてそこそこの年齢ではあるようだ。 独り言が独特。 「ふんふ ふ~ん秩序♪」 先生 眼鏡をかけた男性教師。 『入学式直後の生徒全員初対面で話をどこから切り出したらいいかわからない』時の話のきっかけとして校舎の横にとんでもなくデカい悪の組織っぽい像を建てた張本人。 そのおかげで学校をクビになりかけた。 生徒のためにVR動画を作ってくれたりもする。(半分自分の趣味だけど) 先生(体育教師) 男性体育教師。 生徒をぬかよろこびさせることに情熱を注ぐ。 でもわざわざ授業風景をビデオ撮影までしてくれるなど教育熱心なのは確か。 先生(家庭科教師) 女性の家庭科担当教師 磯辺揚げを一から作りたいという黄緑の願いに応えて特別に調理実習を行ってくれた。 生徒の自主性を尊重しつつ、的確なアドバイスを送ってくれる。 教育者らしいセリフが言いたいという想いは強かったようだ。 マスクがとてもカッコいい。 校長 髭をたくわえたナイスミドルな校長。 校歌を変えたい生徒たちに校長室まで押しかけられたり、お年寄りの思い出の味を再現するためのお年寄り役にされたりするなどやや遠慮のない扱いをされているが、それでもなお生徒の自主性やチャレンジ精神を尊重してくれる教育者の鑑。 ちなみに着ているスーツは生徒の制服と同じ柄で仕立ててある。 瀬尾先輩(設置部) 3年生の先輩。いつも黄色のヘルメットを被っており、ジャージ姿である。(学校指定のジャージとは色が微妙に異なるので私物なのかもしれない) 設置部なる部活の部長。(他に部員がいる描写はない) 設置部というのは読んで字のごとく学校に様々なものを『設置』して回っている部活動である。(勝手に) 道のど真ん中の空中にお面を固定したり、校舎に取っ手を付けてみたり、机に落書きレベル100みたいな細工をしたりとポップアートとも言えるような活動をしている。 ただし、本人は自分の活動を芸術扱いされるのは苦手らしく、あくまで『設置』を見た人の反応を陰から覗いて一人で楽しんでいるようである。(設置を見た人の驚いた顔を写真撮影するのも活動の一つ) 無許可で学校中に設置して回っているため先生には目をつけられており、度々指導の対象になっている。 容姿がよく似た弟(妹?)がいる。 「じゃばよ!!!」 豆苗 成長力の象徴として危うく校歌を乗っ取りそうになった。 \オラァ!!!/ 【高校】 物語の舞台となる高校であるが、校名はおろか公立なのか私立なのか、学科は何があるのか、生徒数はどれくらいなのか、などほとんどの情報が不明である。 一応、校歌だけは一部明らかになっている。 モブキャラに男子生徒がいるので共学ではあるようだ。 校名については作者のなか氏がSNSで学校名を募集していたので今後明らかになる…かもしれない。 その他の特徴として学校指定のジャージが エメラルドグリーン色をしており生徒から苦情が出るレベルでダサい。しかし先生方は「目立ったほうがいいからね」と変更する気は一切ないようである。 【その他の舞台】 パンサ 黄緑としいが首掛け扇風機を買いに行こうとしたお店。(でもあまりに暑いので外出は断念した。) 駅前にあり、「ごぞんじ」とキャプションが入るほど有名な店舗のようである。 イメージキャラクターは赤い帽子を被り、お腹に『パ』と書かれたパンサー(豹)。 解説するとディスカウントストア「ドン・キホーテ」のパロディ。 ドン・キホーテ(ディスカウントストア)⇒ドン・キホーテ(セルバンテスの小説)⇒サンチョ・パンサ(ドン・キホーテの従者)⇒パンサ⇒パンサー(豹)という連想と思われる。 ちなみに絵が似ている某エッセイストはドン・キホーテとコラボしており、Tシャツが販売されたことがある。 大漁 学校近くにある飲食店。店の入り口に水槽があるので居酒屋か寿司屋系の店のようだ。 学校近くにあるのは「2号店」なのでチェーン展開している飲食店と思われる。 黄緑はこのお店のノベリティである筆箱を持っているのだが、なんともいえないデザインをしている。 かにとなかよく パワー湯 黄緑たちが暮らす地域にある銭湯。お婆さんが店番をしている。 浴槽にお湯を注ぐ蛇口がとても変わった形をしており、それを見るために黄緑ら4人はパワー湯を訪れた。 無数のドラゴンが出現する銭湯でもある。 【部活動】 野球部のような一般的な部活もあるが、それ以上にヘンテコな部活も多い。 仮部 黄緑としいが設立した部活。 お嬢様部の廃部に伴い部室を譲り受けて活動を開始した。 「現状とくにありませんが、現状なんでもできるというこの状態を大事にしたい」という思いを込めて仮部という名前になった。 明確な目標がないがゆえに普通なら素通りしてしまう『日々』のちょっとした小さなものを観察する部活。 他のヘンテコな部活の助っ人に入ったり、相談に乗ることも多い。 お嬢様部 部長の国崎さんと副部長の伊東さんの2名で活動していた。 読んで字のごとくお嬢様を目指す部活なのだが、活動内容は非常に漠然としており、「お嬢様なら床に落ちたものを自分では拾わないだろう」という信念のもと部室の床はゴミだらけである。 実は伊東さんは豪邸に住む本物のお嬢様であり、国崎さんにそのことを言えないでいた。 黄緑としいの後押しで二人が真の友情を手に入れたこともあってお嬢様部はその役割を終え、部室を仮部に譲った。 忍者部 部員が3年生の部長と1年生のるるちゃんしかいない。 読んで字のごとく忍者を目指す部活動。 壁を登ったり、成長の早い植物を毎日飛び越えたりと忍者っぽいこともしているのだが、いうほど忍者らしいことができないという理由ですぐ人が離れていくらしい。 部長の眼光が非常に鋭い。 写真部 1年生の紺野さんが所属している。 他の部活動の活動内容を撮影してあげたりと他のヘンテコな部活に比べれば普通な活動をしているが、記念写真を500円で販売するなどちゃっかりしているところもある。 吹き矢部 木谷さんが部長を務める部活。 体育館の天井に挟まったボールを打ち落とすなど学校のために活躍してくれているが、本人は吹き矢というマイナー競技ゆえの存在感の無さに悩んでいるようである。 57話ではそんな木谷さんのために仮部と校長先生が一世一代の晴れ舞台を用意した。 余談であるが、絵柄が似ている人の漫画にも吹き矢はよく出てくる。 さらに余談として『スポーツ吹矢』というのは実在しており、全国大会も開催されている模様である。 その大会では高齢者でも10m先の的に命中させているため、体育館の天井(高さ7~10mくらい)のボールを打ち抜くというのは実現可能なことのようだ。 ぬいぐるみ散歩部 7話に1コマだけ登場。部員が某エッセイストっぽい。 ぬいぐるみを連れて散歩をする部活かと思われるが、58話で『散歩部』というそのものズバリな部活も登場したのでちょっとややこしい。 散歩部 58話に登場。読んで字のごとく散歩をする部活動。 小柄なショートカットの女子生徒と大柄なロングヘアーの女子生徒の2名で活動している。2人とも名前は不明であるが、いい目をしている。 そこら辺をうろついているという意味では仮部と似ているが、散歩部はうろつくこと自体を目的としている。 散歩中に見かけたちょっとした光景を楽しむ部活なのだが、部活動報告書を提出する関係上、散歩中に報告書をどうまとめるか?ということを考えてしまい、純粋に散歩が楽しめくなってしまっていた。 58話ではそんな散歩部のために仮部の二人が一肌脱ぐ展開となっている。 アメリカンジョーク部 閑話休題①に登場。 小粋なジョークを追求する部活動のようだ。 追記・修正をしてくださるとうれし うれし ニホンオオウレシ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某ネットニュースで取り上げられた消えかけの止まれの回が面白かったのでチェックしようと思ってたやつだ -- 名無しさん (2023-10-01 21 28 12) 報告にあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-10-02 17 21 11) 建主の人めっちゃ追記修正してるけど流石に履歴流しにもなりかねないからもうちょっと一回一回まとめてやってほしい。コメントで一回違反もらったイエローカード状態だって意味でも。 -- 名無しさん (2023-10-04 15 33 20) 色々とルール違反を犯してしまったようで大変申し訳ありません。これで追記は控えさせていただきます。 -- 名無しさん (2023-10-04 15 48 49) 名前 コメント
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らんく しゅるい:B きほん じょうほう らんく B ふぉーめーしょん(ホーム側) 2-0-2 くわしく やれと いわれたことは しんでも やるという めいれい しだいで なんでもできてしまう おそろしいチーム めんばー なまえ ぱわー きあい すぴん まもり はやさ ひっさつしゅーと(4歩目) 初期解放スロット J 1 2 3 4 5 6 7 りゅういち 152 121 151 121 3 りゅうどほうこうは ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ りゅうじ 149 124 148 124 3 ごうまりゅうしょうは ○ ○ ○ ○ ● ● ○ ○ たいら 158 142 129 116 2 ふみふみしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ もちづき 135 132 140 138 5 にとろしゅーと ○ ● ● ○ ● ○ ○ ○ きのした 162 132 138 113 2 ちぇーんしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ ごとう 143 146 127 129 3 ごとうボール ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ くにたち 138 140 132 135 3 くにたちボール ○ ○ ○ ● ● ○ ○ ○ ※速さは 0~5 の6段階 5が最速 にゅうしゅばしょ スターガチャ トッドガチャ その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'2-0-2' 'B' 'ちーむ' 'キャプテンはやさ3' '頭文字れ'
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らんく しゅるい:A きほん じょうほう らんく A ふぉーめーしょん(ホーム側) 2-0-2 くわしく たんじょうびきねん れいほうの こうづき あかねは たいかいに さんかできないため てぢか な だんしせいとが だいり! めんばー なまえ ぱわー きあい すぴん まもり はやさ ひっさつしゅーと(4歩目) 初期解放スロット J 1 2 3 4 5 6 7 まつど 204 178 174 151 1 すいんぐしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ● ● ● よこお 144 195 156 212 2 よこおぼーる ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ やはた 188 208 148 163 1 やはたぼーる ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● いしい 154 200 154 199 2 いしいぼーる ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ おおよし 193 210 146 158 2 おおよしぼーる ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ ごとう 186 189 164 168 3 ごとうボール ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ くにたち 179 182 171 175 3 くにたちボール ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ ※速さは 0~5 の6段階 5が最速 にゅうしゅばしょ スターガチャ トッドガチャ その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'2-0-2' 'A' 'ちーむ' 'キャプテンはやさ1' '頭文字ま'
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【アルバム名】BELIEVER~旅立ちの歌~ 【ジャンル】J-Pop 【曲数】2曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥400) □■iTMS■□ 【アルバム名】If ~もしも願いが叶うなら~ 【ジャンル】J-Pop 【曲数】2曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥400) □■iTMS■□ 【アルバム名】2000 EXPRESS 【ジャンル】J-Pop 【曲数】2曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥400) □■iTMS■□ 【アルバム名】surrender 【ジャンル】J-Pop 【曲数】2曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥400) □■iTMS■□ 【アルバム名】Naked 【ジャンル】J-Pop 【曲数】2曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥400) □■iTMS■□ 【アルバム名】39 【ジャンル】J-Pop 【曲数】12曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【アルバム名】392 ~mikuni Shimokawa BEST SELECTION~ 【ジャンル】J-Pop 【曲数】12曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【アルバム名】キミノウタ 【ジャンル】J-Pop 【曲数】13曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【アルバム名】さよならも言えなかった夏 【ジャンル】J-Pop 【曲数】11曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,200) □■iTMS■□ 【アルバム名】Mikuni Shimokawa Singles Movies 【ジャンル】J-Pop 【曲数】17曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【アルバム名】Reprise ~下川みくにアニソンベスト~ 【ジャンル】J-Pop 【曲数】22曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【アルバム名】翼~Very Best of Mikuni Shimokawa 【ジャンル】J-Pop 【曲数】18曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□