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とうきょうめらんこりーた【登録タグ GUMI と 曲 砂粒】 作詞:砂粒 作曲:砂粒 編曲:砂粒 唄:GUMI(Whisper) 曲紹介 for s ~眠れない夜は徘徊 東京メランコリータ 砂粒氏の24曲目。 PVのイラストは、紙透みふ氏が手掛ける。 歌詞 (動画より書き起こし) 私の愛解り難くて あなたの鼓膜を突き破って 私の愛しか聞こえないって あなたきっと そうYou know I I 愛 愛 オプティミスト 錯誤のレトリックなの 私 私 貴方 貴方 意味のないおしゃべりばかり 私、わたし 未来世紀 トキオかける メランコリータ 貴方、 あなた 極東のサナトリウム 世界征服 画策してる 好きなのよ 過干渉 触れられすぎて 過敏症 この世界は 破滅寸前Death 永遠に続く 刹那 私の心は不可逆な No あなたの心を掻き乱して きみはぼくを愛していないって あなたきっと そうYou what's You You 憂 憂 エクレクティック きみの瞳のエレガンス わちき わちき 貴様 貴様 愛しあうほど分かり合えない No 私、わたし 未来世紀 トキオ彷徨う メランコリータ 貴方、あなた 特殊な機関のプロフェッサー 危険がいっぱい 好きだったの 共依存 「愛してる。」の機能不全 自意識は崩壊寸前 ねぇ、永久に巡る 刹那 美しい 旋律の様な きみの呼吸を 見失うまで 保てないの、同一性 惑星(ほし)の声が 途切れるまで 秘密の呪文を 囀るふたり 蜜月の鵺 I I 哀 哀 ペシミスト 無言のシンパシーなの あたし、あたし、 あなた あなた 愛が蔓延(はや)ったり 逝きたがったり 私、わたし 未来世紀 東京プリンセス メランコリータ 貴方、あなた 極北の雪原を 命で赤く染めた 眠れない夜は徘徊 「愛してるの。」 あたしエモイスト。 でも、お話は続きます 生生世世も 一瞬の刹那 私、わたし メランコリータ×2 わたし 東京メランコリータ コメント 名前 コメント
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右うっふん会とはシルクロードオンラインというゲームのオアシスサーバーというところやアメーバピグで活動している集まりのようなものです。毎週土曜日夜9時から敦煌の右うっふん像で開かれています。活動内容はおしゃべり、貿易、かくれんぼやロシアン連金などです。ピグには右うっふん会という部活がありますが新しく部員なることは事情によりできません。(部屋に入ってチャットならだれでもできます)
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これから飼う人は数を増やしたくなるor繁殖して水槽が必ず増えるので、導入できる最大サイズの水槽を用意する。 初心者はまず赤、青、白の3大コリやステルバイ、シュワルツィなどが丈夫でお薦め。 パンダは可愛いですが、不安定な状態で売られている事が多い。 信頼できるお店で状態の良い個体を選ぶこと。 ただし、生き物である以上最後まで面倒をみることのできるもの、そのためのモチベーションの続くものを吟味して欲しい。 寿命は小型コリで1年~3年、中型以上のコリでは5年~10年以上。 長く付き合えるので、気合を入れて頑張りましょう。 コリドラスの胸ビレと背ビレの条には蛋白毒を出す針があり、輸送時にも毒を出すので、パッキングは1匹ずつにしてもらい、なるべく揺らさず持ち帰る。 万が一自家中毒(水が白濁し泡立ち魚がひっくり返る)の場合は速やかに水換えを。
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モーコリ娘 冷唱 フブキ R 水文明 (3) クリーチャー:ヒューマノイド凍/アイドル 2000 ■相手がコストを支払わずに呪文を唱えた時、相手のマナゾーンにあるカードを1枚選び、持ち主の山札の一番上に置く。 作者:minmin フレーバーテキスト ……アンタにだけは負けないから。---モーコリ娘 冷唱 フブキ え? え? 何で?---モーコリ娘 爆熱唱 ヒビキ 評価 名前 コメント
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哀愁のコリゴリラ 【あいしゅうのこりごりら】 曲情報 曲中でヴィブラスラップという楽器が使用されているが、これはギタドラでは珍しいこと。 エンターブレイン社製作の「ファミ通WaveDVD4月号」のコーナー 「アメリカザリガニのキカイノカラダ」で使用された。 プレイしたスタッフ、ADキムの演奏は滅茶苦茶。 ライナーノーツのJET氏のコメントは前作の二人はラブラブ(仮)のものから引き続いた内容となっている。一年越しのギャグとなった。 ギタドライブバージョンでは「私のことスキー?」が「オレのことスキー?」になっていた。もちろんお客さんの反応は「スキーーー!!」 後半のタム地帯が難しく切れ所とされているが、その直前にあるHH16分16連もかなり切れやすいので注意が必要。 構想8ヶ月、唄録り15分だとか GFdmVに収録されるHandsomeJET氏の新曲。バックコーラスでみずしな孝之さんが歌っている。また、クリップも手掛けている。また、バックコーラスには、みずしな孝之氏だけでなく、ファミ通のみずしな氏担当のゴチさん(後藤聡子)も参加している。 クリップは「わすれもの」の続編的な感じのクリップで、わすれもののクリップを使い回している部分が数箇所ある。 今回は彼女も出ているが「萌え」とまではいけないような。 クリップのコリゴリラの腕が妙に長いのはみずしな氏自身がそうであるため。 JET氏はこの曲のレコーディングを10分で終えたとか(しかもその間に2テイク行っている。詳しくはいい電子5巻に) ANIMAL A GO! GO!杯予選曲の1つ。ゴリラ繋がり。 ドラムはHJPコースの壁となる曲。 タリラリラリラ♪タリラリラリラ~が特徴 ドラムは1箇所タムが難しい所がある、それ以外は平凡。 ファミ通835号のいい電子にコリゴリラのデザインについて書かれている。 みずしな氏を交えたレコーディングは、2004年10月29日に行われた模様。詳細は氏のHPの日記を参照。
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ふっふふふふふふ。
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このページはこちらに移転しました コリアン・ラヴ 作詞/tdrk スッカラ!チョッカラ!スッカラカン! チョッカラ!スッカラ!チョッカララン! ナムルナムル!チョッチョッカラカラ! プデチゲプルコギ!スッカラカラ! マッコルリ~トッポッギ~ (オイ!オイ!オイキムチ!) チャプチェ~ヘムルパジョン (パッパパックル!パックルクル!) スッカラ!チョッカラ!スッカラカン! チョッカラ!スッカラ!チョッカララン! オーイェイ…サムゲタン! サンチュ!
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♂♀の姿比較 ♂♀の姿に違いはありません。 色違いとの比較 進化の流れ 152:チコリータ ← 153:ベイリーフ(チコリータがLv16で進化) 154:メガニウム(ベイリーフがLv32で進化) 戻る
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ディオコリュステス ギリシャ神話の登場人物。アイギュプトスの50人の息子の一人。 ヒッポダメイア(2)に殺された。 関連: アイギュプトス (父) ヒッポダメイア(2) (妻) 別名: ディオコリュステース
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【職員室】 教師「じゃ、先に上がりまーす」 さわ子「お疲れ様でした~」ニコニコ バタン さわ子「はぁ…バタバタしてたせいで全然今日の仕事片付いてないわ」ゲッソリ さわ子「あとは家に持って帰ろうかしら…」 コンコン 唯「失礼しま~す」 さわ子「あら…まだ帰ってなかったの」 唯「えへへぇ、ごめんなさい。実は提出物出すの忘れちゃってて」 さわ子「提出物?」 唯「はい、進路調査票です!」 さわ子「へぇ、あなたらしくないわね…期限前に提出物を出しに来るなんて」 唯「今日のわたしはひと味違うのです」フンス さわ子「いつもこうだったら助かるんだけど。どれどれ?」 さわ子「第一志望…名探偵?」 唯「えへへへ」 さわ子「ふふふふふ」 唯「どうですか!?」キラキラ さわ子「やり直し!」 唯「ええ~!」 さわ子「まじめに考えなさい」 唯「わたし本気なのにぃ」 さわ子「まったくあなたって子は…」 唯「だってわたし、今日の事件解決したんだよ?」 さわ子「…なんですって?」 唯「密室のトリックが解けたんだよ!」ピース! さわ子「はは、まさか…」 唯「あ~っ疑ってる!ほんとだよ~」 さわ子「何かトリックの仕掛けでもあったの?」 唯「仕掛け?いいや、なかったよ」 さわ子「だったら」 唯「むしろ何かがあったってことよりもなくなってた、ってことが重要なんだよ」フンスッ さわ子「どういうことよ」 唯「さっきね、ピカ泉くんがずぶ濡れになっちゃったんだ~」 唯「渡り廊下から外見てたら、いきなり雨どいから雨水が溢れてきちゃったんだってさ。おマヌケさんだよねぇ」 さわ子「それがどうしたの」 唯「まぁまぁ焦んないでよ~。それでね、ムギちゃんとあずにゃん寺くんが着替えを探してあげたんだ」 さわ子「それで?」 唯「ムギちゃんは制服みたいな衣装があったって言って探してたんだけど、結局見つからなくてね」 唯「とうとうピカ泉くん、メイド服を着て帰ることになっちゃったんだよ~」 さわ子「衣装作った私が言うのもなんだけど、さすがにあれを着て帰るのはどうかと思うわね…」 唯「だよねぇ。でも大事なのはそこじゃないんだぁ」 唯「問題はね、なんでその制服みたいな衣装がなかったのかなぁ、ってとこなんだよね」 さわ子「ムギちゃんの勘違いだったんじゃないの?」 唯「そんなことないと思うよ。だってわたしも一昨日、いろいろ着替えを選んでるときにその衣装見たんだもん」 唯「さわちゃんが作ったんでしょ?ほんとに制服そっくりだったね~、ちょっとスカートが短かったけど…」 さわ子「そりゃどうも」 唯「ムギちゃんは昨日もその衣装を見てるんだって。つまりね、その衣装は今日のうちになくなっちゃったってことなんだよ」 唯「不思議だと思わない?さわちゃん」 さわ子「そうね。でもそれが密室とどう関係があるのかしら?」 唯「むっふっふ~、知りたい?」 唯「どうしてもって言うなら教えてあげないでもないけど~…」 さわ子「…まぁ別にいいわ」 唯「あぁん、さわちゃんのいけず~」 さわ子「で、なんなのよ?早く言ってみなさい」 唯「衣装はねぇ、犯人が着て行っちゃったんだよ」 さわ子「へぇ…なんのために?」 唯「ムギちゃんが部室の前にいたとき、ラジカセの音に驚いた合唱部の子たちが音楽室から飛び出してきたって言ってたでしょ?」 唯「そのとき、犯人も倉庫から出てきて、合唱部の子たちと一緒に飛び出してきたんだよ!」 唯「倉庫にあった衣装を着てね!」 唯「着てた服を置いていくわけにはいかないし、きっと上から衣装を着たんじゃないかなぁ」 唯「そうなると犯人はすっごく着太りしてたはずなんだ。身だしなみに気を遣う人なら恥ずかしかっただろうね~」 さわ子「ふふ…おもしろいじゃない」 さわ子「でも、それを私がやったっていう証拠はあるのかしら?」 唯「ええっ?ちょっと待ってよ、わたしさわちゃんがやったなんて一言も…」 さわ子「わかるわよ」 さわ子「でもね、密室のトリックが仮にそうだったとして、私がやったって証拠はないでしょう?」 さわ子「その方法ならりっちゃんや梓ちゃん、それにあなたにだって…」 唯「さわちゃーん、それだと消えた衣装の説明がつかないじゃん」 唯「ピカ泉くんやあずにゃん寺くんだと、わざわざ着替える必要がないよ」 唯「だからね、制服を着る必要があって、それに制服姿にあまり違和感がない人ってなると、この学校の中だともう一人しか思いつかないんだよねぇ」 さわ子「…それが私ってわけね」 唯「えへへ~」 唯「着太りして体型をごまかして、しかも眼鏡を外せば、出てくる合唱部の子たちに紛れ込んでもさわちゃんだって気づかれないと思うんだよねぇ」 さわ子「…まぁ制服姿に違和感がないってところは褒め言葉として受け取っておくわ」 唯「全然ないわけじゃないよ」 さわ子「うるさいわね」 さわ子「確かにこの学校の関係者で、さらに生徒以外で制服姿が似合うのは私だけかもしれない」 さわ子「けど、さっきも言ったとおり証拠よ。それがないわ」 さわ子「まさかとは思うけど、制服姿に違和感がないってだけで私を犯人だって決めつけてるんじゃ…」 唯「ねぇ、わたし気になってたんだけどさぁ。どうして弦が張ってないこと知ってたの?」 さわ子「は?」 唯「ほらさわちゃん、わたしに『探偵ごっこはやめなさい!』って怒ったときにさ、言ってたじゃん」 唯「澪ちゃんもベースもあんなだし、天気も悪いから早く帰りなさいって」 さわ子「…私がエリザベスの弦が張ってなかったことを知ってたのが証拠って言うわけ?」 唯「えっ?あー、いやぁ~…あはは」 さわ子「甘いわよ」 さわ子「私がさっき部室に入ったとき、エリザベスの弦は張ってなかったわ。確かに見たもの」 唯「あれ~、そうだったっけ…」 さわ子「あなたまさか、そんなくだらないことで私を犯人にしようって言うんじゃないでしょうね?」 唯「……」 さわ子「ほら、なにか言ってみなさい?(勝った…!)」 唯「…えへへ」 さわ子「…なにがおかしいの?」 唯「さわちゃん。エリザベスって名前、なかなかいいと思わない?」 さわ子「なによいきなり…」 唯「あれってね、昨日わたしが付けた名前なんだよ」 さわ子「へぇ…そうだったの。あれはてっきり澪ちゃんが」 唯「さわちゃん。どうして澪ちゃんのベースの名前がエリザベスだってこと知ってるの?」 さわ子「…え?」 唯「どうして?」 さわ子「それは、その…」 唯「さっき怒られたとき、私がほんとに気になってたのはそこなんだよ」 唯「澪ちゃんが自分で教えるはずないから、きっと澪ちゃんの書いた詩を見たんでしょ?」 さわ子「……」 唯「えっと…どこやったっけ…あぁ、あったあった」ゴソゴソ 唯「この詩だよね」ペラッ 唯「今週さわちゃんは部室に来てなかったから、昨日わたしが『エリザベス』って名前を付けたことは知らないはずだし」 唯「澪ちゃんが見つかったあとはムギちゃんがこの詩をずっと持ってたから、さわちゃんがこの詩を見る機会はないよ」 唯「だから、さわちゃんがエリザベスって名前を知ることができたのは、今日の放課後、澪ちゃんが一人で部室にいたときしかなかったと思うんだけど」 唯「どうかなぁ?」 さわ子「…っ」 唯「あ、ちゃんと証人もいるよ。わたしだけじゃなくてあずにゃん寺くんも聞いてたからね」 さわ子「…ムギちゃんかりっちゃんからエリザベスって名前を聞いたのかも」 唯「むっふっふ、それはありえないよ~」 唯「わたしたち、今朝澪ちゃんに凄く怖い顔で『エリザベスって呼んでたことは誰にも言うなよ』って言われたんだもん」 唯「もしさわちゃんにでも言ったなんてばれちゃったらどうなるか…」 唯「むっふっふ、以上です」 唯「どう!?さわちゃん!」 さわ子(…言い訳が、なにか…!) さわ子「……」 唯「……」ジー さわ子(…思いつかない) さわ子「…お手上げよ、まさかあなたに追い詰められるなんてね」 唯「えっへん!」フンスッ さわ子「恥を忍んで学生時代の黒歴史を流して…制服のコスプレまでしたって言うのに」 さわ子「澪ちゃんの記憶がないって聞いた時は逃げ切れると思ったんだけど」 唯「残念でした~」 さわ子「…どこから私に目を付けてたの?」 唯「ええ?うーん…」 さわ子「結構早いうちから私のこと疑ってたでしょ」 唯「そうだなぁ…なんとなく、かなぁ?」 さわ子「は?」 唯「いや~、掃除中にみんなの役はどんなのか考えてたんだけどさぁ」 唯「そのときさわちゃんは犯人役っぽいなぁって思ってたんだよねぇ」 さわ子「あなたねぇ…」 唯「えへへ、じょうだんだよぉさわちゃん」 唯「ほんとはちゃんとした理由があるんだぁ」 さわ子「もったいぶらずに言いなさいよ」 唯「あのね、教えてくれたのはトンちゃんなんだよ」 さわ子「トンちゃん…?」 唯「あずにゃん寺くんがエサをあげたときにね、いつものトンちゃんなら五粒全部食べちゃうのに、今日は二粒だけしか食べなかったんだよね」 唯「だからわたしたちが来る前に、誰かがトンちゃんにエサをあげたのかなって思って」 さわ子「けどそれなら、澪ちゃんがあげたのかもしれないじゃない」 唯「それはないよ」 唯「澪ちゃんね、まだトンちゃんのこと怖がってるから、一人でエサあげられないんだ~」 唯「だからね、あの時間帯にトンちゃんにエサをあげることを覚えてるのは、わたしたちの他にさわちゃんしかいないんだよ」 さわ子「…じゃあ私は会う前から疑われてたってわけか」 さわ子「慣れないことするもんじゃないわね」 唯「そうだよ~、もうおしとやかキャラなんて慣れないことはやめようよ」 さわ子「それは関係ないわよ!」 唯「えへ、ごめんごめん」 唯「それじゃ、行こうか」 さわ子「…ええ」 さわ子「って、どこへ?」 唯「どこへって、謝らないと。澪ちゃんに」 さわ子「ああ…そうね」 唯「じゃ、行こ!」 唯「ふーふーふふーふーふふーふーふふ~ん♪」 さわ子「なによその鼻歌」 唯「エンディングだよ!」 唯「ふーふーふふーふーふふーふーふふ~ん♪」 END 【後日談・部室】 梓「すごいですね唯先輩、まさかほんとに事件を解決しちゃうなんて!」 唯「むっふっふ、わたしはやればできるのです!」フンスッ 梓「その『やれば』をいつもの練習でもやってくれればさらに見直すんですけどね」 唯「えへへぇ、もっと褒めてぇ」 梓「今のは褒めるニュアンスで言ってませんよ…」 唯「みゅあんす?」 梓「『みゅ』じゃありません、ニュアンスです」 唯「あー、『にゅあんしゅ』かぁ」 唯「で、どんな意味なの?」 梓「もういいです…」 唯「えぇ~」 紬「ほんとに名探偵だね、唯ちゃん」 唯「いやぁ、それほどでも~」デレデレ 紬「次は断崖絶壁の上で犯人を追い詰めようね!」 唯「え~、それは怖いよぉ」 律「まぁあたしは最初っからさわちゃんが怪しいと思ってたけどな!」 ペチン! 律「いてっ!」 唯「あれだけ事故事故言ってたくせにぃ」 律「デコを叩くなデコを!」 紬「まぁまぁまぁ」 梓「まったく…唯先輩に振り回されるこっちの身にもなってくださいよ」 唯「ごめんねぇ、あずにゃん」 唯「でもさ~、なんだかんだ言いながら、あずにゃんは最後までわたしのことを『平畑さん』って呼んでくれたよね~」 梓「えっ?そ、そうでしたっけ…」 紬「助手として一緒に動いてたし、倉庫でトリックの仕掛けを探すのも手伝ってたし」 律「梓も案外ノリノリだったんだよな~」 梓「…///」 唯「それでこそちっちゃくて優秀なわが部下、あずにゃん寺くんだよ!」 梓「や、やめてくださいよっ!もういいじゃないですか、事件は解決したんだし///」 梓「そんなことより…」チラッ 律「ああ…」 澪「……」チーン 紬「澪ちゃんは恥ずかし~い詩がみんなにバレちゃったし」 澪「…ははは」 さわ子「……」チーン 律「さわちゃんは罰として一週間ケーキ抜きだし…」 さわ子「…ふふふ」 律「解決しても誰も幸せにならない事件だったな…」 唯「知らない方がいい真実って言うのもあるんだね…勉強になったよ」 唯「やっぱりわたし、名探偵はいいや~」 律「じゃ、進路どうするんだよ」 唯「う~ん…そうだなぁ…」 唯「まぁ、のんびり考えるよ~」 律「おいおい…ってあたしも人のこと言えないけどさ」 紬「ゆっくり考えればいいと思うよ」 梓「けっきょく進路調査票、白紙に戻っちゃいましたね」 END あとがき 以上で終了です。突っ込みどころもあるかもしれませんが、ここまでお付き合いくださってありがとうございました。 戻る