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胸元を左右に引っぱられる。 耐え切れなくなったボタンが千切れ飛び、暗い地面に消える。 その中のゆったりしたシャツは引っ張ってもちぎれず、すかさずナイフを抜き出し引き裂く。 胸の間の白い体毛がパラパラと落ちた。 へその辺りまで裂かれ左右にはだける。 発情期の間、少し成長を速めた胸のふくらみが露になる。 ナイフを放り、その胸にかぶりつく様に掴みかかる。 「っーーーー!」(痛い!) こらえる痛みの中、乾いた金属音だけは聞き逃さなかった 胸の柔らかさを愉しんだ後、交代でもう一人が弄ぶ。涙が頬を伝う… 「!」下腹部に爪が当る (イヤだ!タスケテ ヤメテ!) 腰紐を引っ張られ、緩んだズボンを爪を立てて引っ張り降ろす。 一緒にパンツまで降ろそうとして内腿に爪が食い込む。 血が滲み白い毛に紅い染みができた。 無駄と分かってても、でも何とか抵抗したかった。 しかし、下手に抵抗してナイフで脅されるのは避けたかった… 気付かれては困るのだ。 尻尾を這うように伸ばす。 あと少し…
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ひすとぐらむ・ぱんでみっく【登録タグ GUMI ひ ジュラル 曲 鹿目ゆい】 作詞:鹿目ゆい 作曲:ジュラル 編曲:ジュラル 唄:GUMI 曲紹介 ジュラル氏 の16作目。 テーマは『無意味な世界の結末』です。(作詞者コメ転載) 歌詞を 鹿目ゆい氏 が、イラストを 乙葉美羽氏 が手掛ける。 歌詞 灼(や)けた夕暮 刻まれた折れ線グラフ 3時を告げた時計は 針を止めても 何処へ向かう 落ちる空と 傾いて 落ちる此の事象 終末論でしょう? 不安定な街の色 蔓延(はびこ)る過存在 我鳴(がな)るサイレン 見下して 別れを此処に告げてこうか 錆びた宵闇 消えかけた三角グラフ 6時を過ぎた地面は 赤を飲んで 何処へ逝った 巡る喧噪 擦り抜けて 巡る分布図 引き裂いて笑え 不確定な街の色 溢れる過劣等 吃るアラーム 見定めて 見えない先へと進もうか 不安定な街の色 蔓延(はびこ)る過存在 我鳴(がな)るサイレン 警報灯 鴉(からす)が啼(な)く前に 不安定な空の色 壊れた街の隅 赤い警報 点滅灯 グラフが消え失せてく前に コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2012-12-16 17 55 42) 追加ありがとうございます! -- 名無しさん (2012-12-16 23 02 40) 名前 コメント
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【登録タグ S VOCALOID wintermute 初音ミク 曲】 作詞:wintermute 作曲:wintermute 編曲:wintermute 唄:初音ミク 曲紹介 『UP in the Higher Skies』収録楽曲。 歌詞 (PIAPROより転載) ぼくの歌は嫌い うわべだけで 取り繕った言葉 隙間を埋めて 得意気に聞かせてもほんとは知ってるんだ きみの困った笑顔 そうさ もがき続けて沈む 繰り返しだよ 甘い言葉とメロディ 耳を引き裂く 理想の向こうにある ぼくが辿り着けない ところだけを見ている いつも 帰るところはないさ ぼくが捨ててきたんだ 振り返る価値もない過去は 取り憑かれた妖精の歌を ぼくにも透明の羽が生えて だれも聞いたことのないメロディ 大気を震わせ光る空へ 目覚める場所はいつも生ぬるい部屋 風に乗ってちぎれてくぼくのきみへの想い 降り続く雨 濡れた背中 ぬかるみの残像と永遠だった心 今は同じグレーの世界 取り憑かれた妖精の歌を ぼくにも透明の羽が生えて だれも聞いたことのないメロディ 大気を震わせ光る空へ コメント ぼくにも童貞の羽が生えて、に聞こえるw -- 高速回転 (2013-04-20 14 09 46) 名前 コメント
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~境界への扉~ 扉は常に開いている。総ては個人の意志。 蒼に沈むセカイ、その安寧を引き裂く様に、多くの叫び声が木魂する。 闇夜の中には一人の少女。 紅い瞳、真直ぐに灼焔を見詰め、その先を視る。 蒼い髪、闇夜の中で一際蒼く、セカイを誘(いざな)う。 (光の中、少女の名は「紅の住人(Resident d un matin)」) 灼焔の中には一人の少年。 蒼い瞳、真直ぐに闇夜を視詰め、その先を見る。 紅い髪、灼焔の中で一際紅く、セカイを誘(さそ)う。 (闇の中、彼の名は「蒼の住人(Resident d un nuit)」) 二色が混ざる惨劇の中心には、蒼い瞳 多大な惰性を含んだその口元を変えず、紅のセカイを見た。 二色が混ざる惨劇の陰には、紅い瞳 多大な恐怖を孕んだその口元を震わせ、蒼のセカイを見た。 (ノイズ)―――オルレアン放火殺人事件、犠牲者は男性二十一名、女性九名の総勢三十名――― 少女は朝を望んだ。 少年は夜を望んだ。 二人の意思は平衡し、セカイは廻り続ける。 紅に煌くセカイ、その喧騒を引き裂く様に、多くの涙が支配する。 太陽の下には多くの村人。 嗚呼、燃え尽きた故郷を見詰め、過去を視る。 嗚呼、太陽の下で一際蒼く、セカイに身を委ね。 「火を点けたのはあの男だ!」 叫んだ村人、一斉に向けられた視線のは、無関係の住人。 非難の声(Voice de blame) 其れは脆い人間を消すには十分すぎる狂気 鍬や鋤(Charrue et binette) 其れは脆い人間を殺すには十分すぎる凶器 予想外の事態(Dehors de supposition) 両者の間に飛び出した紅色が、総てを切り伏せた。 嗚呼、飛び散った雫、朝の光より遥かに紅い。 嗚呼、遺された畏怖、夜の闇より遥かに蒼い。 二色に染まるその光景の中心には、紅い瞳 半ば愉悦を孕んだその口元を歪ませ、蒼のセカイを見ていた。 二色に染まるその光景の陰には、蒼い瞳 半ば憧憬を含んだその口元を歪ませ、紅のセカイを見ていた。 (ノイズ)―――オルレアン大量殺人事件、被害者は男性四名、女性七名の総勢十一名――― 少女は夜を望んだ。 少年は朝を望んだ。 二人の意思は交差し、セカイは瞬時に反転する。 [紅い光に蒼い瞳/蒼い闇に紅い瞳] [少年は遂に剣を置いた/少女は遂に剣を取った] [「嗚呼、これ程に、面白い朝なら悪くは無い。」/「嗚呼、これ程に、愉快な夜なら望むべき場所。」] 「「さぁ、存分に、楽しもう、このセカイを。」」 嗚呼、銀色の剣に映る、紅色(くれない)の恐怖。路地裏に響く声は「Aidez!」の叫び。 嗚呼、無慈悲にも振るわれた銀の閃き。崩れ落ちる者達は総じて深紅。 瞳(め)に映る全てのモノを壊しつくして、蒼い髪を深紅に染め上げた少女。 嗚呼、楽しげに外を見る、蒼色(群青)の好奇。公園に響く声は「Agreable!」のざわめき。 嗚呼、笑顔で見つめる彼の瞳。別れを惜しむ姿は正に鬱蒼。 髪を乗せる全ての風を肌で感じて、紅い瞳に空を映す穏やかな少年。 「「嗚呼、この場所もまたShangri-La」」 は語り、()は読み仮名、「」はセリフ ―――はアナウンス、[/]は同時読みの記号です。
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紅魔館 その大広間を少年が逃げ惑う。 少年を追うのはかつて母親と慕った少女、レミリア・スカーレット。 「○○つーかまえた」 鉤爪のような指が少年の服を引き裂き、中性的な肢体を曝け出す。 レミリアがごくりと喉を鳴らす 「嫌!お母さん助けて!!」 少年が懇願するが、レミリアからは返ってきたのは平手打ちだけだった。 「お母さん?下賤な人間のくせに!」 少女の牙が○○の首に喰らいつこうとした時だ。 虹色をした弾幕が殺到する。 「美鈴おねえちゃん!」 「早く逃げてください!人里まで逃げれば大丈夫ですから!」 「主人の楽しみを邪魔するなんて・・・・その身引き裂いてくれる!!」 ○○は走った。 「咲夜追いなさい」 「はい」 「○○さんはうまく逃げましたかね。お嬢様」 「咲夜なら○○を傷つけずに人里まで誘導できるわ・・・・」 「お嬢様・・・・」 「人として生きなさい○○・・・・」 ○○は赤ん坊の時に幻想入りした。 隙間妖怪からの「贈り物」として。 人里で育てることも考えたが、それでは吸血鬼としての威厳が損なわれる。 そこで、熟成させてから収穫すると偽って○○を育て始めた。 だが、○○が成熟するにつれ吸血鬼の本能が頭をもたげ始めた。 ○○を貪り尽くしたい、犯し尽くしたい。 レミリアは「家族ごっこ」を自らの手で終わりにすることにした。 もう○○はレミリアをお母さんとは呼ばないだろう。 それでいいのだ。 隙間妖怪からの贈り物でも○○には自らの人生を歩む義務がある。 傷だらけの身体を引きずって○○は人里に辿りついた。 何があったのか、何一つ答えることなく・・・・ 半年後 人里で御用聞きをしながら○○は生活していた。 森の中を進むうちに懐かしい気配に気付き○○は振り向いた。 瀟洒なメイド 十六夜咲夜が立っていた 「○○さん・・・お久しぶりです」 「咲夜おねえty・・・・」 咲夜の手の内には湯気を放つ何者かの臓物が握られていた。 「許してください○○さん・・・・・」 レミリア・スカーレットは○○を失った後、笑顔を失くしてしまった。 そしていつにもまして尊大に振舞うようになった。 「咲夜!咲夜は何処!」 「ここに・・・」 人形のような表情からは何事も伺えない。 「本日は特別な趣向を用意いたしました」 「何か特別な日だったかしら?」 「ええ・・・・」 レミリアの前に大きな箱が運ばれる。 箱の中には・・・・ 「○○ッ!!」 花婿姿の○○。その胸には銀のナイフが突き立てられている。 「従者あるべき姿とはは主人のしたいことを実現することでございます」 「貴様ァァァぁッァぁぁッァぁl!」 レミリアの紅い瞳から銀の涙が流れる。 その腕が咲夜の細い首を砕こうとしたときだ。 「お母さん・・・・」 甘い吐息 柔らかな肌 芳しい洗い髪の香り そこには生き生きとした○○が立っていた。 「どうして・・・」 咲夜の手の内にあったもの それは蓬莱人の生き肝だった。 何時までも繰り返す永遠ニート姫と焼き鳥女の殺し合い。 咲夜は時を止め、負けた方の生き肝を頂いてきたのだ。 「これを食べるということは人を辞めることです。それでもあなたはあの方と一緒に歩んでいく覚悟はおありですか?」 咲夜の脳裏をかつて、敬愛する主人から掛けられた言葉が過る。 「お母さんにここまで育ててくれたんだ。そのお母さんが苦しんでいるなら僕にできることならなんでもするよ。」 その眼差しには迷いはなかった。 「だからお母さん・・・・僕を食べてもいいんだよ」
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【作品名】寄生ジョーカー 【ジャンル】ツクールゲーアクションRPG 【名前】マザー 【属性】奇生体の中心 【大きさ】島の地下にある海食洞に広範囲に繁殖していたので数百m程。肉の塊のような存在 【攻撃力】 マザーは高い侵食能力を持ち、自身の肉に触れたものを飲み込み、侵食し、自身の肉体を拡大することができる。 作中では島に根付き、自身の肉体を拡大し、奇生体による生物兵器を大量に生み出した。 侵食速度は数十分もあれば島に根付くことができるくらいの速度。 マザーに触れてしまった物質は基本マザーに食われる。作中では人間やライフルの銃弾等が食われている。 自身に害をもたらす存在には自身の肉を相手に向かって飛ばし、その体を食らい尽くすことができる。 また、液体状の弾を吐き出すことで相手に攻撃を行うことができる。 射程は10m以上で、8m以上はある巨大なヤドカリの人間を軽く引き裂ける巨大なはさみによる攻撃や、 20mサイズの鋭い触手を持つ巨大イカの触手攻撃の半分くらいの威力。 アグという1mほどの小型の生物を自身の力で多数作り出すことができ、マザーを守るために活動させることができる。 アグは鍛えられた成人女性の走る速度と同じ速度で動くことが可能。拳銃の弾一撃程度なら耐え切れる防御力。 突撃して噛み付き、8m以上はある巨大ヤドカリの人間を軽く引き裂ける巨大な鋏による攻撃や、 20mサイズの鋭い触手を持つ巨大イカの触手攻撃と同程度のダメージが与えられる。 【防御力】 触れたものは片っ端から飲み込んでいくため、基本的に物質による攻撃ではたいしたダメージを与えることはできない。(逆に食われる) 作中では至近距離からのライフル弾も飲み込んでしまう。肉に踏み込んだ人間も飲み込んでしまう。 ただし電撃に弱いという弱点もあり、多量の電撃を食らえば負けるだろう。 作中テーザー銃によってマザーの肉壁の一部を消滅させたりしている。 【素早さ】 大きさ相応 【特殊能力】 侵食能力、防衛機能。(攻撃力、防御力欄参照) 【長所】高い侵食能力。海に出れば人類を滅ぼすほど危険な存在。核を落としてでも消滅させるべきと作中言われる。 【短所】電気に弱い。空中から不思議攻撃や物質によらない攻撃をされたらどうしようもない。 【戦法】自身の防衛機能を駆使しつつ、相手を飲み込む。できなければ地上を侵食してアグを大量生産しつつ逃げられなくしていく。 【備考】ラスボス 元々このゲームは無料配布ゲームだったが、 月刊誌Windows100%の07年11・12月号に紹介されていて、配布されている。 50スレ目 296 :格無しさん:2009/01/31(土) 14 03 15 長所で見る限りだと核レベルの物理攻撃なら効くってことかな 297 :格無しさん:2009/01/31(土) 14 05 09 焼かれたり凍らされたりすると駄目だと思う。 遠距離からビーム攻撃とか。 299 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/31(土) 14 22 34 マザー 考察 ○ >レクス=矢車鈴虫 侵食勝ち △ >フェアリー(NAMCO x CAPCOM) 倒せない倒せれない ○ >USBM第一世代 ほぼ能力一緒な気がする 大きさ的に微妙に勝ちかな ○ >恐怖ロボ 侵食勝ち △ >ザエルアポロ 倒せない倒せれない ○ >EGOD 侵食勝ち × >ザ・キュアー <ウイルス負け △ >少女の幽霊 <分け × >神様 運命操作負け ザ・キュアー>マザー>EGOD
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【作品名】黎明の戦女神 【ジャンル】小説 【設定】 混世魔(カオス) 天に妖霊星が現れる時、その光に導かれた人間が覚醒して現れる存在。 常人を超える肉体能力に加え、数々の超能力をも操る。 妖霊(ようれ) 地球と火星の中間に出現した謎の星。 直径二万四千キロと、地球の倍近い大きさを持つが、質量はゼロと言う常識を超えた存在である。 その光を浴びた人間は闘争本能や猜疑心を刺激され相争うようになり、一部は混世魔に覚醒する。 【名前】峠昌樹 【属性】混世魔(元人間) 【大きさ】平均的男子高校生(翼を展開すれば全長9m) 【攻撃力】腕力は起重機に匹敵する程度。突進で厚いコンクリートの層を破れる。 次元渦動:空間の歪みを渦として両腕に纏う。渦の長さは数m。 触れたものは次元の裂け目に飲み込まれ、引き裂かれながら平行宇宙へと送られる。 空間そのものを裂くので物理防御は不可能。防御にも使える。 螺旋渦動鋒:人間大の直径を持つ紡錘形の空間の歪みの塊を発生させ、射出する。 接触したものは空間ごと引き裂き飲み込まれて無数の平行宇宙へと送られる。 射程は少なくとも数十mで、速度は少なくとも音速以上。 両手の間から直径20cmで射出し、直後に直径20mに膨らむパターンもある。 こちらの場合は高空から海へ撃ったので射程は少なくとも数百mあると思われる。 渦動飛刀:腕を振り、空間の歪みを刃と化して飛ばす。長さは腕と同じ程度。 次元の裂け目を無数に折りたたんだものなので物理的防御は不可能。 射程は少なくとも数十mで、速度は少なくとも音速以上。 多元時空渦動陣:自分の周囲数mに微小な次元の裂け目を無数に展開する。恐らく維持は不可能。 範囲内の物体は全て空間ごと細切れに裂かれながら平行宇宙へ送られる。 展開速度は少なくとも音速以上。空間そのものを裂くので物理防御は不可能。 【防御力】脇腹に狙撃銃を受けても痛みと衝撃だけで大したダメージにならない。 原子力空母二隻の撃沈による核爆発の余波の中でも特に影響を受けなかった。 また、混世魔の特性として、基本的に放射能や病原菌の類は通用しない。 多重障壁:次元の裂け目を平面状に多数展開する。発動は瞬時、サイズは少なくとも人間大。 描写からするに一面展開。具体的な数は不明だが多重という表現から三つ以上は確実。 裂け目に触れた攻撃は何処とも知れぬ別次元へ送られ消える。 【素早さ】翼の形に力場を展開して飛行可能。展開時は左右合わせて全長9m。 混世魔の基本スペックとして、その速度は音速以上。反応も速度相応。 【特殊能力】2km先を夜でも明確に視認できる視力と、口内の呟きも聞き逃さない聴力を持つ。 隠行の法:気配を消し、現代のあらゆる探知手段から逃れる。能力との併用は不可能。 描写的に不可視かつ各種レーダー無効。 【長所】凶悪な主人公補正ともいえる多元宇宙渦動能力 【短所】何故か次元渦動以外の攻撃時は技名を叫ぶ。各技の同時使用はいずれもしていない。 【戦法】多重障壁や多元時空渦動陣で防御しつつ螺旋渦動鋒(20m)。接近戦は次元渦動と渦動陣。 遠ければ隠行の法で接近。 【備考】次元の裂け目から平行宇宙の暗黒が僅かに見えるが、空間の歪み自体は色も輪郭もない。
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【作品名】 ゾイドバトルストーリー 【ジャンル】 写真集 【設 定】 ゾイドとは惑星「Z(ズィー)」に存在する金属生命体の総称。 この星にはヘリック共和国・ガイロス帝国の強大な2国と小さな国が複数存在し、強国2つの戦争が描かれる。 「気性」:ゾイドには固体によって性格が存在しており、温厚なタイプや凶暴なタイプがいる。 温厚タイプは全体的に操縦しやすいが基本性能が低く、凶暴になるほど基本性能が上がり操縦もし難くなる。 共和国軍ゾイドはゾイドの気性をあまり操作せず可能な限り野生に近い性能を引き出す改造を施している。 かわりに、パイロットの性質または技量によって乗れるゾイドが限られる。 帝国軍ゾイドはコンピュータ制御によってゾイドの気性を可能な限り抑えることで誰もが全てのゾイドに 乗れるように改造されている。 ただし、ゾイドは野生動物であるため可能な限り性格を押さえつけない方が性能が上がり、 自己修復機能が付く場合もある。 【名 前】 ガイサック 【属 性】 蠍型ゾイド 【備 考】このゾイドは、本来は人が乗って操縦するタイプだが、無人で砂漠または荒野に配置され近づいてくる敵を 認識し識別、自動的に戦闘行動に移行するシステムが組み込まれ無人で動くことも出来る仕様(スリーパー仕様) を施すことが出来る機体と設定されている。 【大きさ】 全長 10.0m 全高 4.0m 重さ 22.0トン 【攻撃力】 レーザーファング・レーザークロー×2 およそ2mのハサミと牙の武器。人が乗った際に帝国軍の「セイバータイガー」(全長15.6m 全高9.1m)を撃破した公式記録が存在するため大型ゾイドの装甲であろうと貫通する威力がある。 要するに2mほどの装甲板なら容易く切り裂ける威力。 対ゾイド30mmビームライフル 設定上、唯一の射撃武器。威力は口径相応のビームライフル並み。同クラスのゾイド(10mサイズ)なら 一撃で行動不能に陥らせることが出来る。射程は150m程度。 【防御力】 大きさ相応の金属の塊レベル 【素早さ】 最高速度は時速120km 秒速33.4m 反応速度は戦闘用コンピュータシステムであることから鍛えた人並み 【特殊能力】 地中に潜り続けることができる。 スモークディスチャージャー 煙幕を放出し敵をかく乱することが出来る。 【長所】 人が乗ったときの撃墜記録はとんでもレベル 【短所】 あくまで量産機で、大量配備で戦果を上げるタイプなので1対1向きでない 【戦法】砂漠にいる状態で戦闘を開始し、地中に潜り移動する。敵の直下で攻撃を繰り出す。 2スレ目 108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/21(水) 11 24 05 ID 83ZHUeOo ガイサック 考察 ○ アイスブロス アイスボールはビームで迎撃、地中からの一撃で勝ち ○ ガスト ビームによる連撃で勝ち ○ 竜王 地中からの爪の連撃で勝ち ○ ドン・モグーラ 地中にいれば歌の攻撃は防げるはず、爪で引き裂いて勝ち ○ ニウヒウメン 金属体なので毒ガス等が効かない、攻撃され続けて負ける ○ 戦車 地中からの爪の一撃で勝ち ○ 変な怪獣 ビーム砲による連撃で勝ち ○ カマキリ星人 移動力がわかりにくいが、ビームで撃ち落せるだろう ○ ティアマト ビームで狙撃し牙の攻撃に耐えて、爪で引き裂き勝ち ○ お~でぃ~お~ ビームによる射撃勝ち ○ ロボット戦車 戦車に勝てるんで勝てるんじゃないかな ○ ジッポー ビーム勝ち ×× モビービック・タロー 地中からの攻撃で先手を取れるがその後につぶされる × ラメガ 潰されるか、火炎で焼かれて負け タロー>ガイサック>ジッポー
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作詞:森雪之丞 作曲:林哲司 編曲:林有三 歌:影山ヒロノブ ドラゴンボール ドラゴンボール 戦いの歴史を変えろ…最強のフュージョン Yes! 魂の底に Yes! 鎮めてた炎 静けさを 引き裂いて 揺り起こすのは どいつだ? Yes! 時が流れても Yes! 夢があふれても 悲しみが あるかぎり また俺達の 出番さ 強敵に 出逢うほど ヒーローは 強くなる (いくぜ)覚悟してろよ (今だ)愛を叫べば 嵐が吹く ★ドラゴンボール(俺は太陽) ドラゴンボール(おまえは月) 溶けあえば 奇蹟のパワー ドラゴンボール(指をあわせ) ドラゴンボール(心重ね) 戦いの歴史を変えろ…最強のフュージョン Yes! 嫌いあいながら Yes! 認めあいながら 俺達の 友情は 熱い閃光(ひかり)に 変わった Yes! サイヤの力に Yes! 夢が宿る時 誰もまだ 信じない 凄い戦士に なるのさ ゴジータの 名を呼べば 伝説の 始まりさ (急げ)容赦しないぜ (唸れ)神秘のエナジー 悪を砕け ドラゴンボール(怒りを抱き) ドラゴンボール(痛みを知り) 胸に咲く 優しさの薔薇 ドラゴンボール(限りのない) ドラゴンボール(そのパワーに) 神々も驚くだろう…復活のフュージョン ★repeat
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[山羊座]シュラ タイプ スピード 必要コスモ 12 初期攻撃力/防御力 3350/2910 初期総パラメータ 6260 最大攻撃力/防御力 8375/7275 最大総パラメータ 15650 必殺技 エクスカリバー 効果 スピードタイプの攻 大アップ 【解説】 磨羯宮を守護する山羊座の黄金聖闘士。最もアテナに忠誠心厚き男であることを自らの誇りとしている。 「俺の名は、山羊座カプリコーンのシュラ!」 [山羊座]シュラ+ タイプ スピード 必要コスモ 12 初期攻撃力/防御力 4020/3492 初期総パラメータ 7512 最大攻撃力/防御力 10050/8730 最大総パラメータ 18780 必殺技 エクスカリバー 効果 スピードタイプの攻 大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 5696/4948 初期総パラメータ 10644 最大攻撃力/防御力 11726/10186 最大総パラメータ 21912 【解説】 磨羯宮を守護する山羊座の黄金聖闘士。体術の使い手であり、その手刀は大地さえも引き裂く。 「俺の手刀はいかなるものでも切り裂く聖なる剣、エクスカリバーと呼ばれているのだ!」