約 1,398,211 件
https://w.atwiki.jp/yuefeel/pages/23.html
自宅向け筋力運動 ご意見・ご感想はこちら yuefeel@live.jp 訪問販売詐欺に注意 腕の筋力運動 バーベル・ダンベル等を持っていない・買いたくない場合は市販品のペットボトル1.5リットル~2.0リットルで補えば良い 2リットル=2kgが軽すぎる場合は中身を砂にすると良い 100円ショップと呼ばれる店舗で灯油を入れる通称ポリタンクが販売されているので小さいのを見つけて購入すれば200円で済む ポリタンクは取っ手(持つ場所)が必ずあるので筋力運動には有効活用出来る 筋力運動については当ページの右下の「男女別 筋力強化」参照 脚の筋力運動 仰向けで寝て「地面で走っている」ような感覚で片足づつ精一杯曲げる~伸ばすを繰り返す ほとんどの人は左足が最初に悲鳴を上げるでしょうがこれは「利き足」が右だから左の方が弱い為 あまり知られていないようですが人間には「利き手」があるように「利き足」もあり手足は数mm単位で長さが違う事が多いのでこの筋力運動では脚の長さと強さを揃えられる これを知らずに走り続けてしまうと長さ・強さの違う状態で強化する事になる 食事や睡眠と同じように一日の義務にすると均等化が図れる 余談ですが私は学生時代走り幅跳びの選手でしたので上記の「利き足」が人並み以上に違いがあった為に脚の筋力均等化には物凄く苦労しました これはテニス選手の左右の腕の太さの違いと同じくらい目で見て分かる程の違いでした 全国大会・世界大会級の走り幅跳びの選手の着地をよく見れば分かりますが左右の足同時に着地していない・真正面から見るといづれかに傾いているのはこの利き足の影響の為です ・一番理想的な上半身は「器械体操の選手」 いわゆる「投げる・蹴る」が全くない競技なので利き手と利き手ではない手の違いが出にくい 左右の違いが出ると演技に大変影響が出る上に失敗して首から落ちて死んでしまう可能性すらあるので左右均等化を意識した筋力強化をしているのが器械体操の選手 ・一番理想的な下半身は「自転車選手」 こちらもいわゆる「投げる・蹴る」が全くないので利き足と利き足ではない足の違いが出にくい 但しこちらについては自転車がないと同じ筋力運動が出来ない 目を閉じて「投げる・蹴る」などが一切ない競技を想像してみると若干なれどいくつかあるのでそれらの選手が日頃実施している筋力運動を真似すれば同じような「左右対称」の筋肉になりやすくなる 筋力運動で多くの人が多用愛用している「ダンベル・バーベル」も元をたどれば「投げる・蹴る」が一切ない「重量挙げ」の機材で右も左も同じく鍛える事が出来る便利な機材どころか弱い方だけ多めに出来るという特権もある 「腕立て伏せで左手だけ鍛えたい」と言っても普通の人は片手腕立てなんて出来ないのでダンベル・バーベルを用いる事が多い
https://w.atwiki.jp/gardendiary/pages/19.html
合成レシピ (お金とクラフトハンマーが不要)装備 材料 道具 その他 コメント 合成レシピ (お金とクラフトハンマーが不要) 装備 作成できるアイテム 材料1 材料2 備考 不可視の剣 不可視の棘 不可視の棘 ロストダイアリー 古いアルバム 学級日誌 純白の白衣 汚れた白衣 霊水 きれいな水 清潔なパジャマ 汚れた寝間着 霊水 きれいな水 きれいな包帯 汚れた包帯 霊水 きれいな水 湖のリング 穴あきリング 奇麗な玉 バイキングの兜 ウロコの兜 奇麗な玉 呪いの人形 怨根の魂 復元された人形 可愛い人形 郷愁の魂 復元された人形 しゃべる人形 踪跡の魂 復元された人形 炎の輝石 1 怨根の魂 炎のしずく 材料 作成できるアイテム 材料1 材料2 備考 怨根の魂 怨根の玉 怨根の玉 郷愁の魂 残心の滴 残心の滴 踪跡の魂 踪跡の澱 踪跡の澱 人形の肢体 人形の腕 人形の脚 人形の腕 人形の手 人形の手 人形の脚 人形の足 人形の足 鉄の棒 針金 針金 復元された人形 人形の肢体 人形の頭 骨の棒 小動物の骨 小動物の骨 大きなウロコ 汚物の塊 危険な水 きれいな水 ミネラルウォーター 生水 薪 木切れ 木切れ 鉄材 赤銅鉱 赤銅鉱 針金 赤銅鉱 鉄クズ 粘土 赤土 ミネラルウォーター 生水 道具 作成できるアイテム 材料1 材料2 備考 炭坑夫のツルハシ 古のツルハシの柄 古のツルハシの金具 つるはし 魔物のキバ 大きな骨 鉄の棒 骨の棒 獣の角 大きな骨 鉄の棒 骨の棒 かっこいい虫アミ クモの巣 大きな骨 骨の棒 虫アミ クモの巣 鉄の棒 小動物の骨 丈夫な釣り竿 長いヒゲ 大きな骨 丈夫な触覚 釣り竿 小動物の骨 やわらかな触手 小動物のしっぽ 堅牢なワナ ワナ 獣の角 ワナ 小動物の骨 針金 良い御札 お札 霊水 泉酒 御札 不気味な石 不動産チケット ルールチケット きれいな空きビン 空きビン 霊水 きれいな水 立派なノミ 大きな骨 獣の牙 ノミ 小動物の骨 小動物の歯 甲虫の牙 獣の爪 その他 作成できるアイテム 材料1 材料2 備考 ダウジングロッド 鉄の棒 麗しの石 コハク 骨の棒 禍々しい石 オタマジャクシの霊 化物の皿 汚物の塊 泉酒 霊水 虹のかけら 汚物の塊 光る水 コメント
https://w.atwiki.jp/kanpanipani/pages/19.html
装備 [#equipment] 素材 [#material] レア素材の使用先 [#je19e2d1] 情報提供 [#y26216d4] 装備 専用ページがあるのでそちらにお願いします。 武器 防具 アクセサリ 素材 分類 名前 説明 売価 欠片 星の欠片 稀に空から降り注ぐ星々の欠片 50 三日月の欠片 三日月の夜に降り注ぐ、魔力が込められた月の涙 150 半月の欠片 半月の夜に降り注ぐ、多くの魔力が込められた月の涙 500 宝石 アクアマリン 静かな海を象徴する生命の天然石 3000 オニキス 曇らない意志を具現した暗黒の美しさを持つ天然石 3000 クリスタル 魔力蓄積が可能で強度も高い魔法鉱石 3000 ターコイズ 青空を思わせる浄化の力を秘めた天然石 3000 トパーズ 勇気を象徴する運命の天然石 3000 ルビー 勝利と情熱を思わせる紅く美しき鉱石 3000 ローズクォーツ 愛を司る女神を象徴した天然石 20000 黒真珠 限られた貝類から獲れる黒く貴重な天然石 20000 エメラルド ダイアモンド 最高の硬度を持つ輝く鉱石。 20000 ラピスラズリ 20000 ガーネット 枝 木の枝 その辺りに落ちている平凡な枝 50 樫の枝 重厚で強靭な樫の枝。加工はし難い木材である 150 楓の枝 緻密であらゆる衝撃に耐え得る楓の枝。加工しやすい。 500 黒檀の枝 硬く黒い黒檀の枝。磨き上げる事で金属のように黒く輝く。 2000 布 真っ白な布 真っ白な普通の布。真っ白に見えるが、良く見ると汚れが目立つ 25 きれいな布 しっかりと殺菌洗濯を施した文字通りきれいな布。柔軟剤も用いている 75 豪華な布 特に意味のない豪華な刺繍が施された貴族ご用達の布。 125 水 水 飲むことも出来るいたって普通の水 10 透き通った水 透き通るようにきれいで、喉を潤すおいしい水 30 輝く水 光輝く水。飲む事で細胞の全てを活性化させる。 100 革 柔らかい革 動物の皮を干しただけのもの 25 なめし革 腐敗を防ぐ為に加工が施された皮。耐久性が上昇している 75 硬い革 硬い動物の皮を加工したもの。その硬さ故に無加工でも衰える事はない 125 角 山羊の角 山に住む羊から獲れる頑丈な角。削り取って煎じて飲む事で健康に良いとされる 25 水牛の角 山に住む巨大な水牛から獲れる強固な角。武器にも使える程の硬さを持つ 75 一角獣の角 伝説の一角獣から獲れる、金属に近い頑丈さを持つ入手困難な角。微量だが魔力も帯びていると言う 250 金属 銅塊 銅鉱石の塊。強度低く重量がある金属を精製出来る 50 鉄塊 鉄鉱石の塊。安定した強度を持ち、汎用性に富んだ金属を精製出来る 150 銀塊 銀鉱石の塊。魔法を込めた鋳造が可能な、貴重な金属を精製出来る 500 金塊 金鉱石の塊。高額な換金相場を持つ大変貴重な金属を精製出来る 2000 結晶 剣士の結晶 ファイターのクラスアップに必要な上級アイテム 戦士の結晶 ウォリアーのクラスアップに必要な上級アイテム 重装兵の結晶 ソルジャーのクラスアップに必要な上級アイテム 暗殺者の結晶 ローグのクラスアップに必要な上級アイテム 弓師の結晶 アーチャーのクラスアップに必要な上級アイテム 魔法士の結晶 マジシャンのクラスアップに必要な上級アイテム 聖職者の結晶 クレリックのクラスアップに必要な上級アイテム 侍の結晶 ローニンのクラスアップに必要な上級アイテム 原石 剣士の原石 ファイターのクラスアップに必要な中級アイテム 500 戦士の原石 ウォリアーのクラスアップに必要な中級アイテム 500 重装兵の原石 ソルジャーのクラスアップに必要な中級アイテム 500 暗殺者の原石 ローグのクラスアップに必要な中級アイテム 500 弓師の原石 アーチャーのクラスアップに必要な中級アイテム 500 魔法士の原石 マジシャンのクラスアップに必要な中級アイテム 500 聖職者の原石 クレリックのクラスアップに必要な中級アイテム 500 侍の原石 ローニンのクラスアップに必要な中級アイテム 500 かけら 剣士のかけら ファイターのクラスアップに必要な下級アイテム 50 戦士のかけら ウォリアーのクラスアップに必要な下級アイテム 50 重装兵のかけら ソルジャーのクラスアップに必要な下級アイテム 50 暗殺者のかけら ローグのクラスアップに必要な下級アイテム 50 弓師のかけら アーチャーのクラスアップに必要な下級アイテム 50 魔法士のかけら マジシャンのクラスアップに必要な下級アイテム 50 聖職者のかけら クレリックのクラスアップに必要な下級アイテム 50 侍のかけら ローニンのクラスアップに必要な下級アイテム 50 銀貨 古の銀貨 古代に存在した王国で使われていた銀貨 500 銀貨袋 ミステリオで用いられる銀貨の詰まった袋 700 珍しい銀貨 稀に掘り起こされる珍しい銀貨 2500 豪華な銀貨袋 無駄に豪華な銀貨袋。中に入っている銀貨もたっぷり。 3000 レア素材の使用先 金属 ファイター・クレリック武器 枝 マジシャン・アーチャー武器 角 ウォーリア・ソルジャー武器、ローグ防具 水 ローニン武器、ソルジャー防具 欠片 ローグ武器、ファイター防具 革 ウォーリア・アーチャー・ローニン防具 布 クレリック・マジシャン防具 宝石 アクセサリー・ランク4武器にも使用 結晶原石かけら クラスアップ 情報提供 名前
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/679.html
フェルプール フェルプールとはピュアリィ類に属する種族のひとつ。 概要 フェルプールは女性の上半身で頭に猫耳を生やし猫のような下半身と手を持つ異形のピュアリィ。 猫のようにすばやく鋭い爪によって攻撃したり、魅力的な仕草や鳴き声などを使って、敵を誘惑してくる。 ワイルドキャットとは呼び名が違うだけでまったく同じ種。 同じ依頼にフェルブールとワイルドキャットが同時に出てもキノセイダ、同じ種。 初出はSCG。 姿が姿だけにエロ担当として登場することが多い。 登場シナリオ VSシナリオや旅団シナリオで登場のほか通常シナリオでも登場 ランスブルグ編シナリオ“振り返れば……おっぱい” シナリオ“逃げるおっぱい、追う変態” マギラント編シナリオ“猫はお魚がとってもお好き” 海賊群島編シナリオ“なんだかんだで愛してる” シナリオ“可愛いから、お持ち帰りにゃん♪” シナリオ“やっぱり芸人さいこーにゃ!” シナリオ“フェルプールの挑戦状―鬼ごっこ―” シナリオ“墓守と猫” シナリオ“そこに下心はないのかい?” シナリオ“ネコミミ海賊団☆兄さん猫耳つけるにゃ” シナリオ“堅物たちを救出せよ” シナリオ“パイレーツキャット” シナリオ“魅惑の耳かき海賊団” シナリオ“―誘―” シナリオ“この騎士団、なんか弱くにゃい?” シナリオ“猫娘のお出ましにゃん?” シナリオ“猫のダンスを見に来るニャ!” シナリオ“過剰なるお遊び” シナリオ“……まっしぐらにも程がある!” シナリオ“レッツ☆キャットファイト!” ラッドシティ編シナリオ“襲撃猫娘!” シナリオ“男をさらって何が悪いにゃ?” シナリオ“一緒に遊ぼうにゃん♪” シナリオ“安眠妨害の代償は?” シナリオ“甘いお菓子の誘惑” シナリオ“前も後もおっぱいだ!” シナリオ“いやそんな事より、おっぱいをだな” シナリオ“追憶の場所で” シナリオ“にゃんにゃん泣く。” アクエリオ編シナリオ“ワイルドキャット? いいえ、フェルプールです。” シナリオ“にゃん、にゃん、にゃにゃん!” シナリオ“秘湯!? ピュアリィ温泉湯煙殺人事件!!” シナリオ“おっぱいを追い払うだけの簡単なお仕事です。” シナリオ“にゃんにゃん大作戦!” 関連項目 ピュアリィ類 生態系
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/110.html
夕暮れ。 放課後。 私は丘の上の学校からの石階段を下る。 あ、向こうから同じクラスの月島さんが上がってくる。 忘れ物かな? 月島さん、いつ見ても綺麗な人だな…。 などと月島さんに見とれながら階段をそのまま降りようとした瞬間。 体がぐらりと傾き、目の前の世界が揺れる。 「あっ危ないっ!」 なぜか夕焼け空が視界一面に広がり月島さんの声がする。 ゴツッ! 痛いっ!! 頭か背中を打ったみたい。 視界から夕焼け空がなくなり闇の中に私の意識は落ちる。 「もしかして、入れ代わっちゃったんだよね、私達」 「そう…みたいです」 返事をしてみたが自分の声と違うのでしっくりこない。 意識を失ったのはほんの数十秒だったらしい。 私が階段の上でバランスを崩し月島さんは慌てて支えようと してくれたけれど、私とぶつかってしまったらしい。 すぐにお互い目覚めたが異変に気づき、公園で話し合うことにした。 すでに日は落ち人影はない。 2人ともそれぞれブランコに座っている。 「とりあえず頭に痛みとかは残ってないけど…」 「そうですね。私も大丈夫みたいです」 手足を伸ばし、両手の指先も伸ばし見つめる。 月島さんの長く真っ直ぐな足、整った桜色の爪。きれい。 「とりあえず今日はウチに帰って演技するしかないよね。 いきなり誰も信じてくれないだろうし」 「あの…帰る前に一つだけ確認したいんですけど…」 「あ、もしかして星野さんって付いてないから …付いてる体違和感ある?」 月島さんにズバリ指摘されてしまった。 こくん、と頷く。 「まぁ私も違和感感じるっちゃ感じるけどね。 星野さんおっぱい大きいね〜いいな!」 と言いながら月島さんは自分の胸を制服の上から軽く揉み、 スカートの中に確認するように手を入れている。 「やっ。何するんですかぁ」 自分の体をこうやって見るのも不思議だったが 眺めてると別の不思議な感覚が下半身を襲った。 なんか下半身が熱い…。 あれ? 布がハラリと落ちた気がして私もスカートの中に手を伸ばす。 「えっ!紐?」 なんと月島さんは紐パンを着用しているらしく、なぜか紐が解けてしまったらしい。 「あっ。もしかして反応しちゃった?」 月島さんが近づいてくる。 「えっ、反応?」 月島さんがいきなり私のスカートをめくる。 すると私の股関には紐パンの布地が引っかかった状態の立派なモノが勃起していた。 「きゃっ!」 「びっくりした? 私下着集めるの好きなの。 紐パン履く時はなるべくエッチな事考えないようにしてるんだけどな」 「あっあの、どうすれば…おさまるんですか?」 「平常心を取り戻せば。 でもいつ元の体に戻れるかわからないし、出しちゃう方法教えたげる」 私がオロオロしていると月島さんは私の後ろに回った。 座ったままの私を少しかがんで後ろから抱きしめ私の右手に手を伸ばす。 「右手で握って」 ええっ!触るの? でもモノはますます硬くなり苦しくなってきた。 そっと握ると月島さんも私の右手の上に手を重ねる。 「じゃあ、ゆっくり上下に動かして」 恐る恐る動かすと気持ちいいツボがあるのが何となくわかった。 おちんちんの先から透明な露が出てきて止まらないよ… あっ。気持ちいい。もっと… スピードを速めてみる。「っ!いたいっ!」 「あ、乱暴にしちゃダメだってば。」 耳元に月島さんの声がする。 少し頬を近づけてきたので私の(今は月島さんだけど)長い髪が胸に垂れてくる。 「あっ…ああっ!」 月島さんの手つきが気持ちいいところを攻めてくる。 私はただ握っているだけで好きなように動かされている感じ… ねちゅねちゅといやらしい音がする。 「…気持ちいいです、あん、なんか…変なかんじ…」 ブランコが揺れる。 「そろそろかな?」 「んっ!あふっ、もしかして…わたし…しゃせいしちゃうの…?」 「そう。出さないと次の日つらいから…。 入れ替わったのが私でごめんね」 月島さんに囁かれ甘い息を耳に吹きかけられる。 月島さんが体を押し付けてきたので背中に胸が当たってる。 もしかして毎日自分で男の子のオナニーしないといけないの? 毎日おっきくなっちゃうの…? 「はぁっ…んっ!」 急に背中がビクッとして身をよじる。 同時にいきり立ったモノが震え白い液をびゅうっと吐き出す。 「あっ、あっ…!」 精液はブランコから離れた公園の地面の砂に落ちた。 けっこう大きなシミになってる。 射精しちゃった…。 すっごく気持ちよかった…。 足腰がわずかに震えてる。 「ふぅ。今日登校する前に出してきたんだけどな。 元気だな、私の」 月島さんは一仕事終えたという感じで私から離れる。 その後月島さんは笑顔で私の家に帰っていったけど…。 明日からどうなっちゃうのかなぁ…。 さらにその後。 月島さんの部屋に無事たどり着いたものの、 タンスにはセクシーな下着しかなくて私は困ったのだった…。
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/268.html
女は電話かラジオのスイッチオン それを聞き流し ピンときた音声に反応し マジシャンズアシスタントと記載された広告欄に丸印ん。 それからどうした? 女は髪を後ろに縛り正装つーか、マジシャンのところを訪れた。 マジシャンのオーナーは新聞を読んでいた。 オーナーは女に何で来たと尋ねると 女は広告欄で来たと新聞を取り出し見せた 納得なオーナー! 次に オーナーは女に一回転して見ろと指示、 女は従うままに一回転した。 納得オーナー! するとオーナーは女の顔至近距離目前からリンゴを取り出した。 しかも何にもない空中 それからどうした? 女は箱に入れられていた。 箱は小さく狭く 下半身は膝から足が、上半身は胸から頭部まで突き出し、 女は箱のフチに肘を置き、箱を手で掴んていた。 それぞれらを支える台座と滑車が台座1台に4個の合8個付いていたん。 少し離れた傍にマイバッグが置かれていた。 オーナーは手の平を晒し指をピラピラ動かし、足脚もパタパタ動かすよう指示 女は顔が引きつりながら従うままに実行 さらに手腕を上に伸ばよう指示、女は従ったんだな。 女は質問しようとするが箱と箱の境、薄い鉄板を入れられ オーナーは箱を持ちスライド 連結した箱は2つに分かれ、女の身体も真っ二つに分かれた、 Wala! 突然、携帯電話鳴ると オーナーは女を放ったらかしに ポケットから電話取り出し部屋を出る 通話でWATS? 女、放ったらかしにされる 自身のカバンん中にあろう電話が鳴る 女は手を伸ばしカバンをガサゴソ 鳴りまく電話を取る。 発信相手こそが知人だった。 仕事が見つかったので 来ないかという知らせだった。 女は もちろん承諾した。 だが、身体が2分割されたままであるよ。 今は取り込み中、 しかも女は身体が2つに分割された状態、 元に戻らねばならない。 このままでは帰れない。 なんとか繋ぎ止めるため 近い日に行くと言い残し電話を閉じたべ。 元に戻ろうとオーナーを呼び求すが ガラス扉向こう電話中なオーナーごわす 怒濤の声を張り上げ通話 電話に夢中かつ聞こえていない。 女は電話をカバンに入れられ 仕方なしに女は自力で戻ろうと試みるぞ。 女は床に手を伸ばし床掴むように押しつつ箱を進行 下半身が入る箱に近づける 勢いが強かったのか下半身入りの箱に衝突 その勢いで箱は滑走。 箱から突き出した足がオルガンに当たったんだ。 その感触を得た女はオルガンを蹴り 下半身入りの箱をオルガンから押し返す だが、蹴った角度が斜めだったため、 箱は跳ね返した勢いで、そのままステージから落ち、 転倒なく着地してまんま床を滑走、 一方、女含む上半身入る箱は下半身入りの箱に衝突し跳ね返っし勢いで滑走 そのまま壁に衝突しそうになるが手を伸びて押し返しだがな、やはり角度の関係かステージから勢いに飛び出す 箱そのまま滑走を続けし壁に衝突。 一方、滑走する下半身入り箱は突き出した足が壁に当たたたたたた 壁を蹴った勢い、逆に滑走するが片足に力を入れたため 半回転やや角度変わし滑走だ、 一方、女は手伸ばし床を掴むように押し方向転換し 壁を跳ね押した勢いよく走らせる、 2つの箱は両方から 勢いで向かう 両シャが行き違うとき、女は下半身の足を掴もうとするが掴みきれず、そのまま走り続け、 上半身の方はスピン 下半身の方も壁に突き出した足が接触すると 蹴り上げ跳ね返る 上半身は壁に接近すると女は手を伸ばし 壁を押し返し跳ね返しスピンしながら走るう 女の頭方に下半身が接近し女は突き出し足を掴む それを箱ごと跳ね返すと自身がスピンしながら滑走だ 壁に接近すると また壁を押し返しスピンしながら走る オーナーは電話夢中だ 両箱が部屋の中を走り回る オーナーは電話しながら入場だ。 そこへ箱に入った女が手を伸ばし退いてとばかりに接近 女はオーナーに衝突つーか接触した。 続いて下半身の方も衝突し挟まれた。 抵抗するオーナーに女は思わずオーナーの腹を蹴った。 さらにオーナーが抵抗し女は足をバタつかせ蹴るあ。 それからどうした? 女は転職した。 髪をおろしに、どうもな、なんらかの相談を受付ているんだろう。 用が済み出て行く太めの女。 切断を経験した女は下半身なく机に鎮座、 切ったはいいが元に戻せなかったのか、 オーナーに下半身を取られたかの どちらだろうが。 どちらにしろ、どうやって帰ったかの謎は残る。 たぶん、知人に迎えに来てもらったのだろうが、 それでも様々な謎は残るな。 キャラ Mr.アメイジング オーナーだ。 女 アシスタントとして身体2分割。 ストリ 彼は俳優になるという夢を実現するために苦労している。 ノックダウンしてからだ、マジシャンのアシスタントをする多くのものが観客の笑いを多くとります。 だけど結局、Eunice(エユニック)が彼の人生を一緒に取り戻すことができるかどうかは、1台の電話で判断されます。 ユンは何とかして女優になる夢を実現しようとしている。すぐに、彼女は、マジシャンが手を聴衆に振ったり笑ったりするのは、それ以上の多くのものがあると気付いた。結局、ユーニスが人生を再び(彼女と)一緒に過ごせるかを、一本の電話で決定した。 The Assistant、リスペクトはTHE脚スタント
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/895.html
れいむのだんなさん 11KB ・以下の表現に駄目なものがあったらすぐ閉じてください! ・愛で、まむ、ぺに、すっきりー、にんしん、人間いじめ ・リアルちーちーうんうん、それ以上のもの れいむのだんなさん 朝。目が覚めた俺は窓を開け外の空気を部屋に招き入れる。 俺はすがすがしい空気を胸いっぱい吸い込んだ。 そして、ディープなキッスも口いっぱい受け入れることになった。 「ゆっくり・・・していってね! ・・・ぽっ」 「おい、まんじゅう」 惚れてる。 このれいむ、俺に惚れてる。 この窓から飛び込んできたゆっくりれいむ。 後々考えると跳躍力が本当にありすぎだろと思う。 一階にあるとは言え、家の窓を乗り越え俺の顔面に直接体当たり。 ゆっくりなんて体全部が顔だから そのまま顔と顔が当たれば、ぶちゅ~~となるのは仕方ない。 で、れいむよなぜ舌を絡める・・・。 あいつら、手持ちの資料によると舌やもみ上げで 俺らの手のように器用に何でも扱うことが出来るらしい。 そんな自由に動き回る舌を入れられてみろ・・・。 ・・・俺も惚れそうになるわっ!! ・・・まぁ冗談は置いておいて このれいむは何だ? これからどうしたいんだ? 何のために家に入ってきたんだ? ゆっくりしていってだと・・・? うちをのっとるつもりか? 良く家をゆっくりに占領されたという話は聞く。 初めて体験するがこれがお家宣言とやらに違いない。 追い出すか? いや、それじゃぬるいか。 潰すか? 潰してしまうか? 「お兄さん、カタログはあるかな?」 「な、なんのカタログだ」 「そうだね、お兄さんはどちらが良いかな ホテル?教会?和風がいいかな? 披露宴は別の場所に移動とかでも良いよ。 ロマンチックに海外にいっちゃう? 思い切って水中で挙げちゃう? つり橋でやったり、断崖絶壁ってのもあるよ」 「俺はチャペルかな。 もっぱら元かのの式をぶち壊す派だけど 今まで彼女なんていないけどね・・・ って何で結婚の話??」 「そんなの決まってるじゃない もーじもーじちらりっ れいむの希望は白いウェディングドレスが着たいな」 なんで擬音をいちいち口にするんだ。 しかもこいつ、俺と結婚する気なのか? そうなのか? 俺もいい年になってしまったとはいえ ゆっくりと結婚だなんてとても人様には言えないぞ。 って、待て待て待て。 俺の気持ちはどうなんだ。 ゆっくりと結婚する気なんてないぞ。 キスで結婚を決めましたとか、どんだけウブ野郎なんだよ。 しかもさっき会ったばっかりだぞ。 もっと日数をかけてお互いを知り合わないと。 そもそもゆっくり用のウェディングドレスなんてないだろ。 オーダーメイドするのか? 高くつきそうだぞ。どうすんだ俺の安月給で。 「ゆ~ゆゆゆゆ~ん お兄さん子供は何人がいいかな? 9人もいれば野球もできちゃうよね ゆゆんっ」 「ゆゆんじゃねーよ!! そもそも18人いないと野球するのは無理じゃね!?」 「18人も作っちゃうの? そんなににんっしんしたら、れいむ壊れちゃうよ?」 おいまて、俺は何を言っているんだ。 ゆっくりと人間が子供を作れるわけがない。 ゆっくりも子供は交わらないと出来ないはずじゃないのか。 そもそもゆっくりには体がないじゃないか!! どこに俺の何をいれたりするんだ? 口か?口じゃ妊娠するわけがねぇ。 って、饅頭が人間の精子で妊娠なんぞするかーーー!!! は! ばかばかしい茶番だ。 これは結婚ごっこだ! そうだ、俺はからかわれてる。 いくら俺がチェリー野郎だからってゆるされねーぞ。 ゆっくりのくせに人間様をからかうとは肝据わってるじゃねーか。 「おい、ゆっくり!」 「ゆっくりだなんて悲しいな れいむのことはれいむって呼んで~~~」 「お、おう おい、れいむ!」 「なに?ダーリン」 「ダーリンって呼ぶなー 俺とお前は何でもないの! なに勝ってに話すすめてるわけ?」 「じゃぁなんて呼べばいいのかな? ゲレゲレ?チャッピー?」 「あ、チャッピーで良い ゲレゲレだとゲームみたいだからな」 「え?」 「え?」 あれ、俺今変なこと言ったかな? いやいやいやいや、呼び方なんてどうでも良くて こんなゆっくりと結婚はするつもりもないわけで 俺の家から即行出て行って貰わないと。 「あのな、れいむ」 「なに?チャッピー」 「やっぱそれ、お兄さんって呼んで 後、今すぐ出て行け」 「お兄さん、もう挙式するの? 場所はまだ決まってないよ あ、教会で挙げたいって言ってたよね れいむ、それでもかまわないよ」 「いや、違うから 俺はここに残るし れいむが出て行くの」 「・・・そう・・・ ゆっくりわかったよ」 やけに素直に承諾するれいむ。 なんだ、これでよかったのか。 はー、ゆっくりと結婚して子供で野球紅白戦するところだったよ。 これでいつもの静かな日常が戻るな。 さぁ、後はれいむが出て行ったのを見送って ネットのゆっくり被害スレにでも書き込もうっと。 って、れいむさん?なにやってます? そこ俺のタンスだよ、タンス!! 「こらーーーれいむーーー!!!」 「なに?お兄さん お兄さんが家を出たくないって言うから れいむが変わりに式場予約してくるんでしょ?」 「まてまて、どうしてそういうことになるんだ」 「式場予約に身分証がいるでしょ? れいむ知ってるよ タンスに判子とかすぃー免許書とか入れてるの」 「え?何で知ってるの?」 「れいむはなんでも知ってるよ 奥さんになるんだから当然だよね 最近カップラーメンばっかりで野菜が足りてないよね れいむお兄さんのことが心配だよ 後、右ももの付け根にやけどが出来ていたよ れいむ変なおなにーは関心しないよ? カップラーメンも捨てずにちゃんと食べてね」 あれ、どういうこと? この家は俺しか住んでないし 友達も呼んだことないんだぞ。 なんでれいむが色々知っているんだ? あれ、もしかして、あれ? 最近になって妙な視線を感じてると思ったけど、あれ? あれ、れいむの視線だったの? 見られてた? カップラーメンも? え? ゆっくりのストーカー? 何それ怖い。 「お前、俺と会ったの今日が初めてじゃないのか?」 「え?お兄さん気づいたの? れいむとお兄さんが以前出会った時の事を れいむ感激だよ」 「感激って 以前出会ったことがあるのか?」 「ゆん・・・ やっぱり覚えてない? あんなに強烈な出会いだったのに れいむをお兄さんのフェロモンで一杯にしたくせに」 「強烈? あ!!! まさか!!!」 「思い出した? もう、お兄さん思い出すの遅いよ でもれいむはそんなお兄さんも好きだよ」 馬鹿な、あの時のれいむだというのか? あれは俺が慌てて家路に向かっていた時だ。 どうしても糞が我慢できなくて道外れた草むらの中に飛び込んだんだ。 思いっきりドハデな大きいものをひねり出して一息ついたところだ。 「やば、紙がないな・・・ 草で拭くか?切れそうだな・・・」 「ゆ~ なんだかこっちからゆっくり出来ない匂いがするよ」 そこに現れたゆっくりれいむ。 俺と言うと下半身丸出しで野糞中。 俺の丁度正面に現れてしまったため俺の悲惨な格好が丸見えだ。 「あ、あーーーーー コンナトコロニチョウドヨクフケソウナモノガアルゾ」 思わずれいむのお飾りリボンを剥ぎ取って それで思いっきりお尻を拭いちゃう俺。 ぷーーん。 「ぶえええええええん ぐざいいいいいいいいいい」 俺はれいむから奪ったお飾りを再びれいむにつける。 俺は号泣するれいむを横目に「どっこいしょ」と立ち上がった。 れいむには気の毒なことをしたと思ったので 鞄に入ってあったチョコレートを渡してその場を去った。 「あの時のれいむか!」 「お兄さん、おもいだした? れいむ覚えてもらってて感激だよ」 「よくこの家を見つけ出したな」 「お兄さんはあの後すぐ見つかったよ 本屋で魔道書を買っていたよね れいむはその後を付いていったんだよ」 魔道書? あぁ、エロ本のことか。 「れいむね、始めは怒ってたんだけど お兄さんとお兄さんがくれたあまあまさんで 許す気になったんだよ」 「俺? チョコレート以外に何かやったっけ?」 「そのねお兄さんのぺにぺにさんに惚れたんだよ すっごく大きそうであれでれいむすっきりしたいなー」 「は?」 「れいむとすーりすーりしましょう」 そう言ってれいむは俺にほっぺたを擦り付けてきた。 「すーりすーり」 れいむの擦り付けてきているほっぺが赤く染まる。 発情しているのか? 発情? ぺにぺに? まさかペニスか? 俺のペニスに惚れた?? 「まて、やめろ!!」 「ゆぅぅ・・・!」 俺はれいむを抱え、顔を見る。 れいむはびっくりした顔をして俺を見つめる。 俺は開いていた窓かられいむを追いやると、ぴしゃと閉めた。 カーテンも閉め、完全にシャットアウトだ。 やばかった。 良くわからないが、あいつは俺と交尾をするつもりだ。 始めのアレは本気だったのか。 背筋に悪寒が走る。 これこそ恐怖。 ゆっくりと結婚なんてあってはならない。 ましてや子供なんて出来るわけがない。 窓からちらりと外を見たが誰もいない。 れいむもあきらめて帰ったか。 落ち着いた俺はしょんべんがしたくなった。 なんか大変な目にあったな・・・。 ちょぼちょぼちょぼ・・・ ガチャン ん?玄関で音がしたな。 郵便か? ちょぼちょぼちょぼ・・・ 溜まっていたのか、長いな。 「ゆっくりちーちーしてね!」 「れいむ!!!!」 れいむ??? どこから入ってきた? まさか玄関から? 鍵はかけてたぞ!? あ 鍵の隠し場所を知ってるのか? 自分であけた? もしかして、いつでも俺の家に入れたのか??? って、今はそんなことはどうでも良い。 ちょぼちょぼちょぼ・・・ 止まらねーーーー!!! 「お兄さん れいむまたきちゃった」 れいむは嬉しそうにそう言うと俺の足元を抜けて 俺の目の前の便所タンクの上に飛び乗る。 なんで、こんなに飛べるんだゆっくりは。 ノミ並の跳躍力じゃねーか。 「やっぱり素敵だよね おにいさんのぺにぺに!」 「うるせーよ ほーけーでたんしょうで悪かったな!!」 気が動転していたのか良くわからない返しをしてしまう。 「れいむよごれけいでも ぜんぜんかまわないよ」 「は?」 そう言うと突然れいむは飛び掛ってきた。 またキスでもしてくるのか? させねーよ!! ぱく うおぉ 危ないのは上の口じゃねぇ むしろストレートに俺の何じゃねーか。 「ごーくごーく」 ぱねぇ。 直接飲んでやがる。 こいつしょんべん飲んでやがる。 うお、はなれねぇぇぇ。 どんだけバキュームだよ!! いやまてよ、思い出せ。 ばかれいむめ、ゆっくりは水に弱いのは知っている。 俺のしょんべんでそのままふやけて死ぬぞ。 って、もうしょんべん止まりそう。 なんで、止まって欲しいときは止まらなくて 出て欲しいときはそんなに出ないんだよ。 ちょちょちょ・・・ 出し切ったか。 「ごーくごーく しあわせー!」 って、はなさねぇ。 「おい、終わっただろ!!」 「れいむがお兄さんをきれいきれいにするよ!」 やべぇ、別の意味でやべぇ。 思い出した。 こいつの舌業を。 「ぺーろぺーろ」 やべぇ、俺はこんな奴に!! ありえない! 何が悪いんだ!! 先ほどの恐怖はどこへ行った!!! 人間の放尿って精神を落ち着かせる効果があるって豆知識のせいか?? 俺のしょんべんを出し切った何はどんどん膨らんでいく。 違う、こんなのは違う。 これがあのうわさのフェ・・・ 違う。 断じてあれとは違う。 やってもらったことは今までないがたぶんあれじゃない。 うおおおお。 やべぇぇぇぇぇ。 舌業がやべぇぇぇぇぇぇぇぇ。 前に回って、裏を伝って、どうなってるんだーーーー!!! 「お兄さん! れいむをなでてね! すーりすーりしてね!」 俺はわけもわからずれいむをなでるというよりは 激しく頭を揺する感じに動かした。 俺はいまさられいむを取ろうとするのか? いや、やばい。これはやばい。 れいむを揺することで別の刺激が生まれた! 限界だ。限界が近い。 駄目だ断じてゆっくりにとか、駄目だ!! 俺の顔を覗き込んだれいむが、そっと口を離した。 「はあはあはあはあはあ やめるのか・・・」 れいむは俺をじっと見てくる。 「ねえ、れいむはもう準備は出来てるよ お兄さんのぺにぺにもいいでしょ すっきり・・・しよ・・・ れいむのまむまむ見えるでしょ?」 あるのか、あれが たしかになんとなく入れれそうな穴が・・・ これがまむまむ? 始めてみたぞ。 いや、これはゆっくりだ。 本物じゃない。 じゃぁ、どうすれば良いんだ。 入れれるのか? 入れられるわけがない。ばかばかしい。 そうだ、まだからかわれてるんだよな。 俺がチェリーだから馬鹿にしてんだろ。 俺が未経験だから馬鹿にしてるんだろ! 俺が短小で先細りだから馬鹿にしてるんだろ!! じゃぁ思い通り貫通してやるよ、突き破ってやるよ!! どばどば俺の子種を流し込んでやるよ!! 俺は俺のいきり立った何をれいむのまむまむに向けて狙いを定める。 「いくぞ」 「いいよ」 「いくぞ!」 「はやくぅ」 「いくぞー!!!! んほおおおおおおお!!!!」 「はやくいれてーーー!!!」 ぐしゃり 「くぁwせdrftgyふじこlp;@:」 俺の両手で押しつぶされ絶命するれいむ。 両手をどけると餡子まみれの残骸に変わり果てていた。 俺の何も餡子まみれで精子まみれだが・・・ はあ はあ はあ ・・・ ノーカンだよな、これ・・・ 入れる前に出したし・・・ そして、俺はゆっくり被害スレに今回の話を書いた。 序盤は普通に詳細に書いていたが途中からぼやかして 「キモかったので叩き潰した」と最後に書いた。 いただいたコメントは「ですよねー」の一言だけだった。 おわり あとがき アウトかなぁ。15禁付けましたが、アウトだったら消します。 前作について 前作バケツまりさへの感想ありがとうございます。 前回は携帯で書きました、ずばり指摘ありました。次回気をつけます。 まりさらしからぬ台詞等は一部だぜなしで表現しようとしてミスりました。 研究して、次に反映します。 日本語変という指摘は、正直すいません。作者がアホで。 続きはありますが、もう暫く寝かしてからあげます。 作品を寝かすのは良いみたいなので。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る こんなれいむ欲しかった。 (れいむ)殺す必要ないでしょーお兄さーーーーんれいむおこってるんだよー -- 2018-03-30 14 50 59 暇をもて余した、鬼威惨の、遊び(キリッ -- 2018-01-24 12 12 10 ですよねー -- 2013-11-14 21 08 22 このれいむ下さい -- 2013-08-17 08 36 34 ですよねー -- 2013-04-02 14 57 54 よし、このれいむもらった!! -- 2012-12-24 11 56 37 じゃぁ思い通り~ でまさかと思ったけどしっかり潰してくれて安心した -- 2011-04-16 00 30 35 変態ゆっくりは死ねえ! -- 2011-01-13 01 12 27 おえっ -- 2010-10-29 22 56 30 なんだこれww -- 2010-07-12 23 56 15 きめえ死ね…ってああ、死んだな… -- 2010-07-12 15 15 01
https://w.atwiki.jp/rewriteim2ch/pages/211.html
目次 目次 ストーリー実績 第1話 小銭の落ちる音 第2話 お腹が減って 第1.5話 デイノニクス 第3話 雇ってください! 第2.5話 ダマバンド 第4話 謎の羊少女 第3.5話 アコンカグア 最終話 ドングリフォーユー ストーリー実績 モンスターハントマン達成条件敵を63体倒す 報酬リボンの切れ端×1 不定形キラー達成条件不定形タイプの敵を5体倒す 報酬イカス革×5 ガルーダキラー達成条件ガルーダタイプの敵を5体倒す 報酬すてきなお花×5 サルコスクスキラー達成条件サルコスクスタイプの敵を6体倒す 報酬リボンの切れ端×1 ハウンドキラー達成条件ハウンドタイプの敵を4体倒す 報酬硬獣の破片×1 デイノニクスキラー達成条件デイノニクスタイプの敵を3体倒す 報酬煌びやかな翅×5 オーロラボアキラー達成条件オーロラボアタイプの敵を3体倒す 報酬牛乳×5 第1話 小銭の落ちる音 警戒Lv.66 消費バッテリー22 クリア条件すべての敵を倒す 初回報酬アウロラ25個 開始条件条件なし 敵情報 名前 属性 HP ドロップアイテム チンピラ 火 きれいなお水動物の毛皮 チンピラ 火 きれいなお水長い茎 チンピラ 火 材木サイバーな板 第2話 お腹が減って 警戒Lv.91 消費バッテリー22 クリア条件すべての敵を倒す 初回報酬アウロラ25個 開始条件条件なし 敵情報 名前 属性 HP ドロップアイテム 低級魔物使い 火 きれいな布おさかなの骨 低級魔物使い 火 鋭い爪ひんやりした石 低級魔物使い 火 すてきなお花文化概念 低級魔物使い 火 きれいなお水割れたお皿 低級魔物使い 火 空きビン小さな稲光 低級魔物使い 火 空きビンなにかの設計図 上級魔物使い 火 材木狩猟竜の爪 低級魔物使い 火 あやしい書物涼やかな鱗 低級魔物使い 火 いい感じの土謎の電子部品 第1.5話 デイノニクス 警戒Lv.132 消費バッテリー22 クリア条件すべての敵を倒す 初回報酬アウロラ25個 開始条件条件なし 敵情報 名前 属性 HP ドロップアイテム サルコスクス 火 空きビンぴかぴかした歯車 ガルーダ 火 青々とした草葉鳥の尾 リーフバード 火 きれいな布ホイッスル葉鳥の尾 ガルーダ 火 空きビン上質なヒレ オーロラボア 火 合金プレート謎の電子部品 不定形 火 軽やかな羽根小さな稲光 イソゲルゲ 無 記憶の破片 カリシンビ 火 材木涼やかな鱗 不定形 火 きれいなお花大きな箱 デイノニクス 火 きれいなお花虹色に光る粒子 第3話 雇ってください! 警戒Lv.104 消費バッテリー22 クリア条件すべての敵を倒す 初回報酬アウロラ25個 開始条件条件なし 敵情報 名前 属性 HP ドロップアイテム 低級魔物使い 火 真っ白な紙文化概念 低級魔物使い 火 きれいなお水なんかきらきらしたもの 低級魔物使い 火 軽やかな羽根接着剤 上級魔物使い 火 ガムテープ火打ち石 低級魔物使い 火 軽やかな羽根なんかぬめぬめしたもの 低級魔物使い 火 いい感じの土黒光りする鉱石 上級魔物使い 火 牛乳重たい甲殻 上級魔物使い 火 すてきなお花豆電球 上級魔物使い 火 動物の毛皮真っ白な紙 第2.5話 ダマバンド 警戒Lv.138 消費バッテリー22 クリア条件すべての敵を倒す 初回報酬アウロラ25個 開始条件条件なし 敵情報 名前 属性 HP ドロップアイテム ハウンド 火 きれいなお水文化概念 ガルーダ 火 いい感じの土燃え盛る溶岩石 サルコスクス 火 合金プレート火打ち石 エント 火 材木硬獣の破片 ハウンド 火 イカスミなんかもやっとしたもの オーロラボア 火 真っ白な紙長い茎 イソゲルゲ 無 記憶の破片 リーフドラゴン 火 鋭い爪滑らかなインク ダマバンド 火 合金プレート柔らかい砂 第4話 謎の羊少女 警戒Lv.115 消費バッテリー22 クリア条件すべての敵を倒す 初回報酬アウロラ25個 開始条件条件なし 敵情報 名前 属性 HP ドロップアイテム 篝 火 壊れたおもちゃ材木 もこもこシープ 火 あやしい書物文化概念 もこもこシープ 火 空きビンなんかきらきらしたもの 篝 火 きれいなお花大きな箱 もこもこシープ 火 いい感じの土小さな象牙 もこもこシープ 火 きれいな布なんかきらきらしたもの 篝 火 イカスミ割れたお皿 もこもこシープ 火 ガムテープ小さな稲光 もこもこシープ 火 いい感じの土虹色に光る粒子 第3.5話 アコンカグア 警戒Lv.145 消費バッテリー22 クリア条件すべての敵を倒す 初回報酬アウロラ25個 開始条件条件なし 敵情報 名前 属性 HP ドロップアイテム モンブラン 火 青々とした草FRP?みたいな硬いの デイノニクス 火 材木フラグフラグメント 不定形 火 小麦粉変な形の植物 サルコスクス 火 軽やかな羽根おさかなの骨 ディモルホドン 火 いい感じの土割れたお皿 サルコスクス 火 きれいな布葉鳥の尾 イソゲルゲ 無 記憶の破片 アコンカグア 火 きれいなお水なんかぬめぬめしたもの 最終話 ドングリフォーユー 警戒Lv.124 消費バッテリー22 クリア条件すべての敵を倒す 初回報酬アウロラ25個 開始条件条件なし 敵情報 名前 属性 HP ドロップアイテム 低級魔物使い 火 軽やかな羽根ダンボール 低級魔物使い 火 イカスミなんかもやっとしたもの 低級魔物使い 火 あやしい書物大きな箱 上級魔物使い 火 鋭い爪煌びやかな翅 上級魔物使い 火 きれいなお水なんかぬめぬめしたもの 上級魔物使い 火 いい感じの土涼やかな鱗 ミドウ 火 空きビン煌びやかな翅 上級魔物使い 火 牛乳なんかもやっとしたもの 上級魔物使い 火 きれいな布柔らかい砂
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/790.html
稲妻御前│和│人部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-1978.htm 乾坤坊良斎
https://w.atwiki.jp/mking/pages/69.html
宝石のかけら系 武器一覧 宝石のかけら系のランクアップ表をここにまとめる。 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 宝石のかけら くすんだダイヤ ダイヤ きれいなダイヤ 完璧なダイヤ → くすんだルビー ルビー きれいなルビー 完璧なルビー → くすんだサファイア サファイア きれいなサファイア 完璧なサファイア → くすんだアメジスト アメジスト きれいなアメジスト 完璧なアメジスト → くすんだトパーズ トパーズ きれいなトパーズ 完璧なトパーズ この世代は宝石のかけら以外は武器強化として使われる。 第3世代までは戦闘で拾えるし、完璧な宝石も条件を満たす事によってもらえる。