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Q: 256 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/04(土) 01 01 26 ID qeM6h/cX なんで、双剣の乱舞は切れ味が落ちると、途中で止めちゃうのですか? A: 257 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/04(土) 01 14 36 ID w/xEVCje 256 切れ味が悪くなると腕に負担がかかるので連続して攻撃を行うことが出来なくなるのです 乱舞 双剣
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少女は不可思議な空間の中で、周囲に神経を張り巡らせていた。 床も壁も天井も、岩の代わりに肌色の肉で形作られた洞窟。 そこを言い表すならば、そんな表現が適切だろうか。 2匹の魔物を失い逃走した少女だったが、その途中で巨大な芋虫に道を塞がれ、新たな僕を召喚する暇もなく飲み込まれた。 触手に巻きつかれて自由を奪われたまま口内に引き摺り込まれ、死を覚悟した次の瞬間気が付けばここにいたのだ。 普通に考えればあの芋虫の体内ということになるが、いくら巨大だったとはいえ内部がここまで広がっているはずはない。 次に何が起こるのかわからない以上、少女にできるのは何が起きても対応できるよう懐のカードホルダーに指をかけ周囲を警戒することくらいだった。 「……っ!」 突如として背後に生まれた何者かの気配に、少女が弾かれたように振り向いた。 そのまま懐からカードを引き抜こうとして――、 「『動いたらダメにゃ』」 少女の視界に小さな赤い光が灯り、聞き慣れた声が鼓膜を震わせた。 次の瞬間、まるで凍りついたように少女の全身が硬直する。 「なっ……そんな……!?」 背後にいたのは死んだと思っていた猫人だ。 しかもその足元には同じく死んだはずの狼まで控えている。 だが少女が身体を硬直させたのは、それに驚いたからだけではなかった。 薄暗がりの中で爛々と光る猫人の赤い瞳だけが、墓地に現れる鬼火のように印象的に浮かび上がっている。 それは猫人が持つ力の1つ、魔眼が発動していることを示していた。 2重の驚きで思考を放棄しようとする脳を叱咤激励して、少女は必死に状況を分析しようとする。 まず1番問題なのは、すでに全身が自分の意思では動かせなくなっているということだ。 自分の支配下にあったはずの猫人がその力を自分に向けているというのも信じられなかったが、それ以上にその力の強さが少女を驚かせていた。 自分の持ち駒の力を正確に把握することは、魔物使いの基本中の基本である。 そうでなくてはそれらを使って策など立てられるはずもないからだ。 いくら不意を突かれたとはいえ、一般人ならともかく魔力にある程度の耐性がある魔物使いに対して身体の自由を奪うなどということが目の前の猫人にできるはずはなかった。 指先だけでも動けばカードを抜くことができるのだが、それすらもできない。 口は動くが、カードを収めてあるホルダーには暴発を抑えるための力が込められているため、そこから出さないかぎりカードを発動させることは不可能だった。 「ご主人様のお顔、やっぱり綺麗だにゃ」 歩み寄ってきた猫人が少女の顔に手を伸ばす。 陶然とした吐息を零しながら、彼女の頬を撫でさすった。 「『や、やめなさいっ!』」 皮膚が硬くなり多少ゴツゴツしている手の平を頬に感じながら、少女が制止の言葉を放つ。 魔物使いに支配されている魔物にとって、強制力を乗せられた言葉は絶対のはずだった。 にも関わらず、猫人はその行為を止めようとはしない。 そのことは少女にとっても半ば予想できていたことだった。 少女がこの猫人と狼が死んだと思っていたのは、別に芋虫に飲み込まれたのを見たからというわけではない。 狼の方が飲み込まれ、猫人1人では勝ち目がないとわかった時点で少女は逃走に入ったため、猫人が飲み込まれるシーンはそもそも見ていないのだ。 それでも狼に続き猫人も死んだと判断したのは、精神的なリンクが切れたからだった。 召喚された魔物と召喚主の間には、魔物側が見聞きしたものを主に伝え、一方で主の指示を遠く離れていても受け取るための精神的な繋がりが存在している。 あの芋虫に狼が飲み込まれた瞬間それが失われ、そしてまた逃走中に猫人の方の繋がりも切れたからこそ、少女はこの2匹が死んだと思っていたのだ。 その繋がりは今もまだ復活しているわけではない。 そのことは、既にこの2匹が自分の支配から脱しているということを示していた。 「つっ!」 頬に鋭い痛みが走り、少女は眉を顰めた。 猫人が手を止め、その爪を浅くではあるが皮膚の下に潜り込ませてきたのだ。 そしてその口から濡れ光る赤い舌が覗かせながら、猫人が顔を寄せてくる。 「いただきますにゃ」 その言葉と共にざらついた舌が頬を這う感触が生まれ、少女が身を震わせる。 それでも自由を奪われた腕では猫人を突き飛ばすことはできない。 ただなす術もなくその行為を受け入れ、皮膚がこそぎ取られそうな感覚に苦悶の吐息を漏らすだけだ。 ピチャピチャという湿った音を聞きながら、少女はかつて配下としていた者にいいように扱われる屈辱に耐えつづけた。 「ごちそうさまにゃ……」 やがて顔を離した猫人は、熱烈なキスを交わした後のように頬を紅潮させていた。 その口の端にはわずかに赤い液体が付着しており、その表情は今にも崩れ落ちそうなほど蕩けきっている。 その時、猫人に付き従うようにして少女の足元まで来ていた狼が、不満げに一声鳴いた。 「あ、ごめんにゃ」 その声に我に返った猫人が、いまだ硬直したままの少女と視線を合わせてきた。 新たな暗示をかけられようとしているのがわかっていながら、視線を逸らすことができない。 その歯がゆさに内心爪を噛む少女の目の前で、猫人の瞳が再び赤い光を宿した。 「『――――』」 何かを言われたのに、その内容が理解できなかった。 「な、何をし……」 その問いを最後まで言い切る前に、少女の視界は闇に塗り潰された。 気が付けば目の前には猫人の顔があった。 けれどその背景がさきほどまでとは違っている。 その2匹の顔の後ろには天井があり、自分の背中には柔らかい床の感触があるのだ。 どうやら仰向けに寝かされているらしかった。 当然といえば当然だが、身体はまだ動かない。 「ご主人様の身体、見せてもらうにゃん」 猫人がナイフのように伸ばした爪をちらつかせた後、それを使って少女の衣類を裂き始める。 抵抗もできないまま前面を切り開かれて、なだらかな胸の膨らみも、慎ましやかに咲くへその穴も、そして愛する相手以外には見せてはならない女の部分も露わにされる。 「お顔だけじゃなくて、身体も綺麗だにゃあ……」 それ自体が白い燐光を放っているような艶やかな肌に、猫人が感嘆の溜め息をつく。 一方で言葉を喋ることができない狼の方は、その鼻先を少女の股間に寄せてクンクンと匂いを嗅ぎはじめた。 「や、やめて……」 秘すべき場所を曝け出され、あまつさえ匂いを嗅がれていることへの羞恥に少女の頬が桜色に染まる。 だが弱々しい制止の声は、いつも高圧的に命令を下していた魔物使いのものとは思えないものだ。 「ご主人様、かわいいにゃ」 今まで見たことがなかった少女の様子に、猫人が嗜虐的な光をその目に湛えながら笑う。 そして、羞恥と恐怖に細かく震える少女の胸の先端に指を伸ばした。 「ひっ……」 指の先で挟まれ、押し潰すように刺激されて少女は短い声を漏らす。 そんな猫人の動きをサポートするように、狼が執拗に匂いを嗅いでいた場所に今度は舌を伸ばした。 「いやぁ……」 秘部全体をぞろりと舐め上げられ、そのおぞましさに少女が悲鳴を上げた。 「『怖がらなくてもいいのにゃ』」 猫人の瞳がまたも赤い光を帯びる。 そして狼の舌が2度目の襲撃をかけてきた。 「ひああああああ」 そこから生まれた感覚は、1度目の時とは全く異なるものだった。 目の前で火花が散ったような、そんな快感に少女が吠える。 それに気を良くしたのか、狼が舌の動きを速め、猫人の方も指先の動きを再開させた。 「あひぃ、や、だめ、それやめてぇ!」 瞬く間にしこり立った胸の蕾を転がされると目も眩むほどの甘い痺れが込み上げてくる。 そして下腹部からの刺激も1舐めごとにますます大きくなってくるのだ。 肉の洞窟の中に、少女の鼻にかかった声が響き渡る。 媚びるようなその声音が、言葉そのものが持つ拒絶の意味を否定していた。 舌と指の動きに翻弄され、口の端からだらしなく涎と嬌声を垂れ流す。 魔眼によって増幅された快感に、少女は抗う術を持っていなかった。 「だめ、何か、何かきちゃうぅぅぅう!!」 頭が真っ白になり、動かせない不自由な身体から心だけが飛び出したような解放感。 自分の意思では指1本動かせないはずの少女の背中が反り返り、その全身が大きく痙攣した。 「ご主人様、気持ち良かったかにゃ?」 「あ……は、はい……」 覗き込まれながらの質問に、少女は荒く息をつきながら正直に答えてしまっていた。 今回は魔眼を使われたわけではない。 にも関わらず、もはや少女の心には抵抗しようなどという考えは全く浮かばなくなってしまっていた。 壮絶な絶頂で身体だけでなく脳まで痺れてしまったように、何も考えられなくなっているのだ。 ちょうど少女の頬から血液を舐め取った直後の猫人のように、表情を蕩けさせた少女を眺めながら猫人も満足そうな笑みを浮かべた。 「それなら、今度は私達の番にゃ」 猫人が力なく投げ出された少女の腕を取り、その人差し指を口に含む。 「ふぁ……」 火傷しそうなほど熱い口内でざらついた舌で纏わりついてくる感触に、少女がこちらもまた桃色に色づいていそうなほど熱い吐息を零した。 一方で狼の方も頭を移動させ、今度は少女の腹に鼻先を寄せる。 「は、やぁ……」 秘部の時と同様に、まずは匂いを確かめるようにしきりに鼻を動かし、そして舌を使って全体に唾液を塗していく。 指と腹の2箇所に与えられる刺激に、少女がまた性感を燃え上がらせようとしたその瞬間だった。 「ぎ、ああああああ!」 指の第一関節、そして腹部に尖った物が複数突き刺さったのが、ひどく鮮明に感じられた。 頬の時の何倍、何十倍もの痛みが生まれ、身体を駆け上ってくる。 突き刺さった牙から送り込まれる痛みは、それぞれ1つずつでも気を失いそうなほどの激痛だ。 それらが縒り合い絡まり合うことで、1本の太い糸となって少女の脳を貫いた。 そうこうしている間にも、今度は指の第二関節が食い千切られ、腹部に突き刺さった牙の先端もますます深い場所まで潜ってくる。 とめどなく込み上げてくる激痛に、少女が再び絶叫した。 「あ……かっ……」 大きく開いた腹の傷に鼻先を突っ込まれて臓物を貪られる。 それと同時に指もまた食われ続けていた。 片手の指を食べ尽くした猫人は、今はもう反対の手に目標を移している。 傷口から湧き出す血液はその大半を2匹の魔物に飲み下されているが、それでも仰向けに寝かされた少女の身体の周囲には大きな血だまりができていた。 やがて10本の指を食べ終えた猫人が少女の顔を覗きこむ。 「ご主人様、起きてるかにゃ?」 その問いに答えはない。 少女にはまだ辛うじて息があった。 それでも口をパクパクと動かしながら本能的に酸素を取り入れ、時折声と呼べない程度の掠れた音を鳴らしているだけだ。 「しかたないにゃぁ」 話しかけても反応のない少女に、猫人は血に塗れた口を大きく広げた。 端から見れば滑稽なほど広げられたその口が、少女の頭を丸ごと飲み込み閉じられる。 首が切断される瞬間、指を失った両腕が打ち上げられた魚のようにビクンと跳ね、腹部の大穴から迸った鮮血が既に血塗れの狼の顔を駄目押しとばかりに紅く染めた。 「あは、おいしかったにゃぁ……」 恍惚とした吐息を零す猫人と、その足元で満足げな雰囲気を醸し出している狼の目の前で、棒立ちになっていた少女の身体が大きく震えた。 その身体にある傷と呼べるものは頬のものだけで、垂れ下がった腕の先にはちゃんと指が存在しているし、切り裂かれたはずの衣類も元のままだ。 衣類で覆われた腹部も直接は確認できないが、少なくともそこが赤く染まっているということもなかった。 全ては猫人の魔眼によって作られた幻。 とはいえ、それを理解するだけの余裕は少女にはもうなかった。 いくらそれが幻でも、生きながらに食われるという経験に少女の心は粉々に打ち砕かれていたのだ。 焦点の合わなくなった視線を猫人に向け、口を中途半端に開けたままで立ち尽している。 そんな少女に対し、猫人がまた魔眼を発動させた。 かつての主従関係は逆転し、言われるがままに少女は懐からカードを取り出し、次々に魔物を召喚していく。 あっという間にその場は雑多な魔物に埋め尽された。 「『奥の泉に入りなさい』」 たとえそれが他者に言わされているものだったとしても、強制力を込められた主の言葉に逆らうことはできない。 召喚された魔物達は次々と緑色の粘液を湛えた泉にその身を投げていった。 それはまるである種の動物が行う集団自殺のような光景だ。 やがて全ての魔物が泉の中に姿を消すと、猫人はかつての主人の手を取り、自らも泉の中に足を踏み入れた。 「これからは同じご主人様にお仕えする仲間だにゃ。 いーっぱいかわいがってあげるにゃ」 そう言って、猫人は少女の頬をもう1度舐め、極上の笑みを浮かべながら泉の底に身を沈めた。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ソーニャ「は?」 やすな「だーかーらー!わたし留年しちゃうかもwwwww」 ソーニャ「・・・・・」 やすな「てへ☆」ペロッ ソーニャ「笑いごとじゃないだろ・・・というかそこまで馬鹿だったのか」 やすな「ソーニャちゃん!人間の頭の良さは勉強だけで決まるものじゃないよ!」 ソーニャ「勉強以外でも馬鹿なやつが何を」 やすな「わたし馬鹿じゃないよ!だって英語喋れるしね!ペラペラだよ!」 ソーニャ「高校生にもなったらそれ位みんな多少は喋れるだろ」 やすな「というわけで今から日本語禁止ね!英語しか使っちゃダメだよ!」 ソーニャ「バカバカしい・・・何でわたしがそんなこと」 やすな「あー!日本語使った!ソーニャちゃんの負け!敗者!俗物!」 ソーニャ「あぁ!?お前も日本語使ってるだろうが!!」バキボキ やすな「ぎゃあ!痛い痛い!二本!指が二本折れちゃう!!」ジタバタ やすな「うぅ・・・ひどいよ・・・じゃあ改めてスタートね!」 ソーニャ「チッ・・・I want to kill you.」 やすな「Pardon?」 ソーニャ「・・・I want to ki」 やすな「Pardon?」 ソーニャ「・・・・・・・・I w」 やすな「Pardon?」 ソーニャ「うがああああああああああああああああああああああ!!!!」ドカッ バキッ やすな「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!」 やすな「もうやめよう・・・わたしたちは日本人!日本語使えばいいよね」 ソーニャ「いや、わたし日本人じゃないが」 やすな「細かいことは気にしないの!」 ソーニャ「全然細かくねえよ やっぱ馬鹿なんだな」 やすな「あぁー!また馬鹿って言った!馬鹿って言った方が馬鹿なんだからね!」 ソーニャ「・・・・・なぁ・・・やすな・・・」 やすな「ん?」 ソーニャ「お前・・・こんなことしてる場合じゃないんじゃないか?」 やすな「えっ・・・?」 ソーニャ「お前・・・このままじゃ留年しちゃうんだろ」 やすな「・・・・・・かもだよ・・・」 ソーニャ「でも、こないだのテストで赤点だったんだろ だったら補修試験でいい点取らないと・・・お前ホントに・・・」 やすな「わかってるよ!!」クワッ ソーニャ「!?」ビクッ やすな「でも・・・でもわたしソーニャちゃんと一緒に遊びたいよ! ソーニャちゃんと一緒に過ごしたいよ!」 ソーニャ「・・・やすな・・・」 やすな「だから・・・だから勉強なんてしてらんないよ!」 ソーニャ「・・・・・・・・」 やすな「・・・・・・・あっ!そうだ!そういやこないだテレビで・・・」 ソーニャ「うるさい!!黙れ!!!」 やすな「!?」ビクッ ソーニャ「・・・わたしは・・・わたしはお前と遊ぶのなんて楽しくも何ともない!!」 やすな「ソ・・・ソーニャ・・・ちゃん・・・?」 ソーニャ「大体毎日毎日絡んできやがって!うっとうしいんだよ!!」 やすな「・・・・・・・」 ソーニャ「いつも面倒くさいことばっか言って!くだらないことばっかして!」 ソーニャ「もうたくさんだ!もうこりごりだ!もう我慢ならない!!」 やすな「ソーニャちゃん・・・ひどいよ・・・グスッ・・・何でそんなこと言うの・・・?」 ソーニャ「・・・・・・・っ・・・・・!!」 やすな「わたしは・・・わたしは・・・」 ソーニャ「う・・・うるさい!さっさと勉強でもしろ!馬鹿!!」 やすな「・・・ソーニャちゃんの・・・・ソーニャちゃんの馬鹿!!!絶交だ!!」タタタッ! ソーニャ「・・・!!・・・・・」 ほうかご ソーニャ「・・・・・やすなは・・・いないか・・・帰ったか?」 ソーニャ「・・・ふん」 ソーニャ「・・・・・・・・・・・」 ソーニャ(これでよかったんだ・・・これで・・・) あぎり「何してるの~?ソーニャ?」ヌッ ソーニャ「うおっ!?」ビクッ かえりみち やすな「・・・・・はぁ・・・」 やすな「ソーニャちゃん・・・いつもあんな風に思ってたのかな・・・」 やすな「・・・いやいや!!もう絶交したんだし!関係ないよね!!」 やすな「・・・・・・・・・・・・」 やすな「・・・関係ないよ・・・」トボトボ きょうしつ あぎり「実は~事の顛末は忍法でしっかり見てました~」 ソーニャ「・・・ずっと見てたのか いい趣味してるな」 あぎり「まあ~忍者ですから~」 ソーニャ「意味が分からん・・・まあでも見てたなら話は早い この問題はお前には関係無いから余計なことはするなよ じゃあな」スタスタ あぎり「ソーニャは優しいですね~」 ソーニャ「あ!?」キッ あぎり「彼女を留年させたくないからあんな心にも無いことを言ったんでしょ~?」 ソーニャ「・・・馬鹿言うな アイツのことはいつもウザったいと思ってた あれはわたしの・・・紛れもない本心だ」 あぎり「・・・そうですか~ わかりました~」 ソーニャ「ふん わかったらさっさと帰・・・」 あぎり「一つ言っておきま~す」 ソーニャ「・・・?」 あぎり「自分の気持ちに正直になった方がいいですよ~」 ソーニャ「・・・お前わたしの話聞いてなかったのか?いい加減怒るぞ」 あぎり「しっかり聞いてましたよ~だから言ってるんです~」 ソーニャ「・・・・・早く消えろ 今のわたしは機嫌が悪いんだ いくらお前でも・・・」 あぎり「・・・それでは失礼します~」 ソーニャ「・・・何なんだよ・・・くそっ・・・」 やすなのいえ やすな「プハーッ!!お風呂上りの牛乳ってサイコー!!」 やすな「これはきっと何かしらの魔法がかけられてるね!温度差マジックだよ!」 やすな「・・・・・そういや・・・補修試験まであと3日かー・・・」 やすな「留年しちゃったら・・・ソーニャちゃんともう遊べないのかな・・・」 やすな「・・・いやいや!!もう絶交したんだし!関係ないよね!!・・・ってあれ?何かデジャヴ・・・?」ゴクゴク やすな「プハーッ!にしてもホントにこのめんつゆ美味し・・・ブーーッ!!」ゲホゲホ あぎり「にんぽ~変わり身の術ですよ~」 やすな「あ、あぎりさん!?どうやってここに!?っていうか変わり身!?」 あぎり「ご満足いただけない?」 やすな「いただけませんよ!!」 やすな「というか、何しに来たんですか?あ、その前に何でわたしの家知ってるんですか?」 あぎり「まあまあ、わたしは一つ聞きに来ただけですよ~」 やすな「?」 あぎり「ソーニャが本気であんなこと言ったと思いますか~?」 やすな「えぇっ!?何で知って・・・」 あぎり「答えてくださ~い」 やすな「・・・・・・・・それは・・・・・・・・」 あぎり「・・・・・・・・・・」 やすな「・・・・・・・・・・」 やすな「・・・思いますよ・・・」 あぎり「・・・・・・・・・・」 やすな「わたしは・・・ソーニャちゃんといるのが楽しかったけど・・・もしかしたら ソーニャちゃんはわたしといても楽しくなかったの・・・かも・・・」 あぎり「・・・そうですか~」 やすな「・・・・・はい・・・」 あぎり「・・・正直がっかりしました~」 やすな「・・・え・・・?」 あぎり「あなたならソーニャの本心に気づいてあげられてると思ってたんですけどね~」 やすな「ソーニャちゃんの・・・本心・・・?」 あぎり「・・・ここ最近のソーニャは随分変わりました~」 やすな「・・・?」 あぎり「以前は殺し屋として与えられた使命をただ全うするだけの冷徹な機械みたいだったんですけどね~」 あぎり「あなたに出会ってからはまるで心を吹き込まれたかのようですよ~」 やすな「そ、そうなんですか・・・」 あぎり「まあそんなものは殺し屋にとっては足枷でしかないんですけどね~」 やすな「・・・わたしは・・・邪魔だったってことですか・・・?」シュン あぎり「・・・でも今のソーニャは昔よりずっと強くなりました~」 やすな「わ・・・わたしが練習台になってるからかな?」 あぎり「違いますよ~言ったじゃないですか~あなたに心を吹き込まれたからだって」 やすな「で・・・でもそれは邪魔だって」 あぎり「殺し屋にとってはそうですけど~人間にとっては違います~」 あぎり「人間の思うままに動かされる機械なんかよりも~自分の心が思うままに動く人間の方が強いんですよ~」 やすな「わたしが・・・ソーニャちゃんに心を・・・」 あぎり「あなたがソーニャを強くしてあげられたんですよ~ 自信もってくださ~い」 やすな「・・・・・・でもわたし別に特別なことなんて何も・・・」 あぎり「あなたにとっての普通はソーニャにとっては特別だったんですよ~」 あぎり「間違いなくあなたはソーニャにとって一番の親友です~」 やすな「あぎりさん・・・」 あぎり「わたしが保証します~」 やすな「・・・わたし・・・ソーニャちゃんを・・・あぎりさんを信じます」 やすな「わたしはソーニャちゃんを親友だと思ってます!だから・・・だからきっとソーニャちゃんもわたしを親友だと思ってくれてるはずですよね!」 あぎり「はい~」 やすな「あぎりさん!ソーニャちゃんの家教えてください!」 あぎり「いや~それはさすがに~本人の許可がないと~」 やすな「そこを何とか!クレープおごりますから!!」 あぎり「安心してください~連れて行かないとは言ってませんよ~」 やすな「ホントですか!?」 あぎり「忍法で連れて行くんで~ちょっと眠っててください~」プシュー! やすな「何か嗅いだことある気がするガスが!? うぅ~・・・」ガクッ ソーニャのいえ ソーニャ「・・・・・・・・・・・・・・・」 ソーニャ「・・・・・・・・・・あぎりか?」 やすな「・・・ソーニャちゃん・・・」 ソーニャ「!? や、やすな!?何でここに!?」 やすな「あぎりさんに連れてきてもらったの あっでも寝てたからここがどこかは知らないよ」 ソーニャ「・・・・・・・・・そうか」 ソーニャ「・・・・・・・・・そうか」 やすな「・・・ごめんねソーニャちゃん」 ソーニャ「・・・は?」 やすな「ソーニャちゃん・・・わたしが留年しないようにわざと突き放してくれたんだよね」 ソーニャ「そっ・・・そんなことは・・・」 やすな「だから『一緒にいても楽しくない』とか『うっとうしい』とか嘘ついてくれたんだよね」 ソーニャ「・・・・・・・・違う」 やすな「ソーニャちゃんはわたしのためにつかなくてもいい嘘を・・・」 ソーニャ「違う違う違う!!」 やすな「ソ、ソーニャちゃん・・・?」 ソーニャ「あれは・・・あれはわたしの本心だ!!」 ソーニャ「本当だぞ!いつもお前のことはうっとうしいと思ってたし!面倒くさいやつだと思ってたし!もう我慢ならないと思ってる!!」ジワッ ソーニャ「本当だ・・・本当なんだよ・・・」グスッ エグッ やすな「ソーニャちゃん・・・」 ソーニャ「うぅ・・・うっ・・・・何で・・・何で涙が・・・」ヒクッ ズズッ あぎり「いい加減にしたらどうですか~?ソーニャ」 やすな「あぎりさん・・・!」 ソーニャ「な・・・何だよ・・・何がだよ・・・っ」グスッ あぎり「あなたは~自分のことをまだ冷徹で非情で残忍な殺し屋だと思ってるんですか~?」 ソーニャ「あ、当たり前だろ!わたしは・・・」ゴシゴシ あぎり「じゃあ~あなたの方がよっぽど馬鹿ですよ~」 ソーニャ「!?」 あぎり「だってそうじゃないですか~ あなた気づいてないんですか~? 彼女と出会って自分がどれだけ変わったか~」 ソーニャ「そ・・・そんなことは・・・」 あぎり「あなたはいつも彼女と・・・やすなさんと一緒にいるじゃないですか~」 ソーニャ「そ、それはこいつにつきまとわれてるだけで・・・」 あぎり「だったら~無視でもなんでもしたらいいじゃないですか~ ・・・それこそ~二度とあなたに近寄れない位のトラウマを与えたり~」チラッ やすな「ひぃっ!?」ゾクッ あぎり「・・・以前のあなたならそうしてたんじゃないですか~?」 ソーニャ「・・・・・・・・・・・」 あぎり「・・・・・・認めてください、ソーニャ ホントはわかってるはずです」 あぎり「あなたはもう、冷徹で非情で残忍な殺し屋なんかじゃありません」 ソーニャ「・・・・・・・・・・・」 あぎり「いや、正確にはもうそれだけじゃありません」 やすな「・・・・・・・・・・・・」 あぎり「あなたは・・・ただの一人の女の子で、やすなさんの友達です」 ソーニャ「友達・・・やすなの・・・・・」 やすな「・・・うん・・・友達だよ・・・親友だよ・・・ソーニャちゃん・・・」 ソーニャ「・・・やすな・・・」 やすな「ソーニャちゃん・・・」 ソーニャ「・・・・やすな・・・お前は・・・ホントにうっとうしい奴だ・・・」 やすな「・・・え?」 ソーニャ「ホントに面倒くさくて・・・ウザったくて・・・馬鹿だ・・・」 やすな「・・・・・・・・・・・・」 ソーニャ「でも・・・」 ソーニャ「でも・・・大好きだ・・・やすな・・・」 やすな「ソーニャちゃん・・・!!」パァァァ ソーニャ「お前の言うとおりだったな・・・やすな・・・」 やすな「え?」 ソーニャ「・・・馬鹿って言った方が・・・馬鹿だった・・・」 やすな「・・・・ふふっ そうだね」 ソーニャ「わたしたちは・・・どっちも馬鹿で・・・親友だ」 やすな「・・・うん!!」 ソーニャ「でも、試験勉強はしろよ」 やすな「えぇーーっ!?せっかく親友になったのに!?遊ぼうよ!!」 ソーニャ「馬鹿か!?いっ・・・一緒に進級できないと来年一緒に遊べないだろ!?」 やすな「ソ、ソーニャちゃん・・・!」 ソーニャ「もう時間はない・・・気休め程度かも知れないがまだ望みはある」 ソーニャ「試験までは・・・日付が変わったからあと2日か やれることをやるぞ わたしも協力する」 やすな「あ、ありがとう!じゃあ今日は泊まってくね!!」イソイソ あぎり「どうやら~わたしの役目は終わったようですね~」 やすな「え!?な、何言ってるんですか!?あぎりさんも一緒に泊まりましょうよ!」 あぎり「え~?」 やすな「あぎりさんもわたしの大切な友達ですよ!だから泊まっていってください!」 ソーニャ「お前・・・勉強教えてもらう人手増やしたいだけだろ」 やすな「な、何言ってるのかな~?ソーニャちゃんは全くもう~!」アセアセ ソーニャ「はぁ・・・」 あぎり「・・・・・・・・・・・・・」 あぎり(どうやら~馬鹿だったのはわたしも同じだったようですね~) やすな「あぎりさん!早く来てください!あっ、忍法でいい点取れませんかね?」 ソーニャ「楽しようとすんな!ていうか足踏んでんだよ馬鹿!!」ボカッ やすな「いったぁー!!何すんのソーニャちゃん!!」 あぎり「ふふっ・・・では~英単語を覚えられる忍法道具を~」スッ やすな「ただの単語カード!?しかも白紙!!」 ソーニャ「あぁーもう!時間の無駄だ!今夜は寝かさないぞやすな!!」 しんがっき チュンチュン パタパタ ソーニャ「・・・いい天気だな」 あぎり「そうですね~」 あぎり「・・・やっぱり寂しいですか~?親友がいないというのは~」 ソーニャ「ふん そんなことはない うるさいのがいなくて清々する」 あぎり「またそんなこと言って~・・・それにしても残念ですね~」 ソーニャ「・・・・・・あぁ」 あぎり「新学期早々お腹をこわすなんて~ やすなさんせっかく進級したのに~」 ソーニャ「大方拾い食いでもしたんだろ 馬鹿だからな あいつは」 つぎのひ やすな「ソーニャちゃん!また一緒のクラス!しかも隣同士だね! 何か大きな力が働いてるかのようだよ!」 ソーニャ「ええい やかましい 少し黙ってろ」 やすな「またまたそんなこと言って~?ホントは親友のわたしと一緒で嬉しいんでしょ? 親 友 の わたしと!!」 ソーニャ「うるさいっつってんだろうが!!」ギリギリギリギリギリ やすな「いだだだだだだだだだだ!!取れる!腕取れちゃう!」ジタバタ あぎり「元気そうで何よりです~」 やすな「あ!あぎりさん!ホントにありがとうございました!おかげで進級できましたよ!」 あぎり「ふふっ、ちょっと忍法で試験のヤマが当たっただけですよ~」 ソーニャ(・・・ホントにヤマだったのか・・・?) あぎり「あっそうだやすなさん クレープ、今日おごってくださ~い」 やすな「は、はい!そうだ!・・・ソーニャちゃんも行こうよ!」 ソーニャ「面倒くさい いい」 やすな「ええーっ!?行こうよ!ね?ね?」 ソーニャ「チッ・・・仕方ないな」 あぎり「ふふふっ」 ―――わたしはソーニャちゃんとあぎりさんのおかげで何とか留年せずに済みました あぎりさんとは別のクラスになっちゃったし、二人は相変わらず殺し屋の仕事を続けてるみたいだけど毎日がとっても楽しいです もちろん今までもソーニャちゃんたちと過ごす毎日は楽しかったけど、もっともっと楽しくなった気がします やすな「よし!じゃあ早速行こう!!」 ソーニャ「放課後に決まってるだろ、馬鹿!」 おわり 元スレ http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1332818386 コメント 名前 コメント
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第056回 人が見てるとタイピング速度上げようとしちゃう病
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あのなつきみとみあげたはなびを【登録タグ VOCALOID あ 曲 鏡音レン 鐘駒英仙】 作詞:鐘駒英仙 作曲:鐘駒英仙 編曲:鐘駒英仙 唄:鏡音レン 曲紹介 レンくんで真面目な完全オリジナル曲投稿するの初めてな気がします。いつもネタ曲ばっかり歌わせてごめんね 歌詞 (動画概要欄より転載) 夜空に光の華が咲いて空を照らす あの日僕は笑った 涙こらえて 空を見上げた 瓶ラムネ 空に透かして からり ビー玉の音を鳴らした 飲みほした瓶の向こうの きらり 瞬く星を見ていた 星空を背に笑うきみに 重なる光 花火の音に 本音隠した あの夏。 きらめく星を追い越して 咲く光の華 きみを見送った あの日のように 僕を照らして 夏の夜の あのときの 楽しげな祭囃子 きみは寂しげに笑ってみせた 涙隠すように 神社のさ、長い階段を きみと勝負して駆け上がったね 息切らし登りきるころには きみは座って空を見てたね あの境内(ばしょ)にいたきみの姿、重なる夕日 願っても もう戻ることはない ……あの夏。 遠く…… 遠く遥かな空の向こう側 走り抜ける風 僕はまた笑った あの日のように きみに届くように! 夜空に上がった光はまぶしく輝いた あの日きみと見上げた花火のように 僕を照らして コメント 間奏が耳に残る -- 名無しさん (2023-03-10 14 59 41) 名前 コメント
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ここまでされて示談に応じちゃうもんなんだ。 強制わいせつの教諭、警視庁の送検手続き忘れで釈放(読売新聞) - goo ニュース 私なら絶対示談には応じませんけどね。 まあ、丸の内署で出した被害届はわいせつの類いじゃなかったけどさ でも丸の内署は執拗に、私に暴行したちんぴらに対し、立件しないように 勧めました。 「あんたもやり返してるんだから、相互暴行ってことになるよ」 と、もし事を大げさにするならあんたも犯罪者になるよ、と 言わんばかりでした。 他にも丸の内署は私に嘘を言って被害届を出させまいとしましたので、 これは正式にどこかに苦情を入れ、可能であれば訴えようと 思っています。 というか、警官が嘘を教えたのですから、これは立派な犯罪ですよね。 犯罪でなきゃおかしい、こんなの。 滝沢秀明さんに対しても同じことです。 ストーカーが事実だとしたら、私は絶対何があっても許しません。
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マデロン Q1 貴方の名前を教えてください。 んあー?あたし マデロン・メシュルフ。 誰?泥っぽいって言ったの。これでも普通に女性名なんだよ? Q2 クラスを教えてください。(例:戦士、魔術師) 一応地精の端くれってヤツやってるよ~? Q3 年齢はおいくつですか。 21。まぁ精霊としてはペーペーもいいとこだねー。 Q4 家族構成について、教えてください。 親って概念が無いんだよねぇ、あたしらには。 Q5 身長と体重を教えてください。よろしければ大まかな体型も。 体型はドロドロなんで安定しないんだよねぇ… 一応豊穣の地精として出るとこは出てるよぉ? Q6 好きな食べ物、嫌いな食べ物は何ですか? 割と何でも食べれちゃうよ~。人間体になってから長いからね、あたし。 Q7 座右の銘は? 「今日できる事は明日しよう」 Q8 貴方の特技は何ですか?(空飛べます、とか3分くらい息止めてられますとか) 体から魔力付の泥生成できちゃうよ。お客さん買ってく? Q9 貴方の趣味は何ですか? 寝てる事だね~。ただあんまり寝てるとその辺の土と区別付かなくなっちゃうのが難だけど。 Q10 お気に入りの場所や思い出の場所があったら、教えて下さい。 土さえあればあたしはどこでもOKだからね~。 Q11 自分を動物に例えたら、何になると思いますか? 土を動物ねぇ…何だろ、思いつかないや。 Q12 あなたの弱点は何ですか? 乾燥はやだな~。やっぱりレディには潤いがないとね。 Q13 冒険者になったきっかけを教えて下さい。 ま、どうしても見てられない子ができちゃってね。 Q14 あなたの得意な分野を教えてください。(例:剣術、情報収集) あたしに何期待してるの~?大したことはできないよ? Q15 最も気に入っている、あるいは自分と縁の深いと思う品物は何ですか?(アイテムカードでなくてもいいです) あたしはいつも身一つだからね~。 Q16 貴方の持っている装備品や技能で、一番自分を良く表していると思うものは何ですか? まぁやっぱりマディフォームだねぇ。本来の姿なわけだし。 Q17 戦場で、あなたはどんな戦い方をしますか? 戦?やだねぇ…まーしょうがないから足元泥にしたりして攪乱するよー。 Q18 なすべきことを果たしたら、あるいは引退したら何をしたいですか? ま、地精以外出来る事無いしね、あたしは。 Q19 異性経験はありますか? あるとしたら、初体験はいつですか? …いやぁね、あたし一応何人か『契約』はした事あったからねぇ…そん中には男もいたわけで… Q20 貴方の最も大切な人は? マイカちゃん(即答)。 Q21 「この人なら背中を任せられる」と思う人はいますか? マイカちゃんと言いたい所だけど違うんだよね~あの子の場合守ってあげたいというかそっちの方だし Q22 「こいつにだけは負けたくない」というライバルはいますか? 強いて言うならあたし捨てたヤツらを幸せになって見返したいってのはあるかもね~。 Q23 休日は、どんな事をして過ごしていますか? いつも寝てるよ~ Q24 ♯Mについて、どう思いますか? 何か凄い人なんだってね~。 Q25 死者に一度だけ会えるとしたら、会いたい人はいますか? 会ってどんな話をしたいですか? あいにく知人に亡くなった人はいなくてねぇ。 Q26 新しい装備品や道具を貰えたり、技能を教えて貰えるとしたら、どんなものがいいですか? マイカちゃんの力になれるのなら何でもいいよ~ Q27 貴方にとって最も大切な人が、今、目の前で死んでいこうとしています。その時、貴方はどうしますか? え…ちょ、そ…そりゃないよ…そんなの考えさせないでよ、マジで! Q28 貴方にとって、冒険とは何ですか? マイカちゃんとの付き合いの一環だね~。 Q29 いつか貴方が命を落とすとしたら、どんな最期を望みますか? 強いて言うならそうだね~。マイカちゃんが一人前になってからがいいな。 Q30 最後に、宿屋のみんなに一言、お願いします。 ちーっす。地精にしちゃ頼りないだろうけどよろしくね~。
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いっぱいありまくるネットレーベルの情報を集めまくるwikiまくる。 今はまだ公式にある紹介文を貼り付けてる程度。 メニューとトップページ以外は自由に編集できちゃうし、新規ページ作成なんかもできちゃいます。 練習場で@wikiの記述法を学習したりしなかったりしましょう。 ネットレーベル以外の情報はMusikiへ是非どうぞ。 役立つリンク集 ネットレーベルリスト netlabel.jp オンライン依存性症候群 あそこで見つけたネットレーベル相関図 Music Forest
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2008年 赤JACK パチスロ アカギ 永続の闘牌 アカネ55 天晴招猫 アニマル浜口のパチスロは気合ダァ アルティメットブレイク拳 アレックス7R ぱちスロST行け! 稲中卓球部 一騎当千 一騎当千A 犬キング いみそ~れ2ピュアエディション25/30 いみそ~れ2バーニングエディション25/30 インディ・ジョーンズ 海人 ウルトラキューティーハニー ウルトラマン・ザ・スロット ALIENS〜エイリアン2〜 押忍!!空手部 パチスロ お天気お姉さん 鬼浜爆走紅蓮隊 爆音烈士編 鬼火 パチスロおり姫はお告げがお好き 回胴合体 ゴーケンオーV 回胴黙示録 カイジ2 カギヤ30 パチスロ格闘美神ウーロン 神たま 餓狼伝説SPECIAL 監獄JACK 完熟チェリー がんばれ元気 激闘編 パチスロ機動新撰組 萌えよ剣 パチスロ 逆境ナイン キャッツ・アイ キャプテンシャーク ギャラクシーウイング 巨人の星Ⅳ 銀河鉄道物語 キングガッパ パチスロキン肉マン クイージ クラッピーパーク 紅三四郎 パチスロクローズ パチスロクローズ武装戦線 月光仮面 ゲッターロボ 皇帝30 パチスロ コードネームアスカ ご~るでんし~さ~ SAIsai パチスロザ・ブルーハーツ サムライチャンプルー サンタフェスタ ジアマゾンロード 爺サマー SEA TRAD Borabora Island 潮風25/30 シオサイ-30 256 島育ち シャドウハーツII ジャンジャンカーニバル ジャンキージャグラー シュート! 真・黄門ちゃま 真・三國無双 新世紀エヴァンゲリオン~約束の時~ シンゾウニンゲン 新・吉宗 スーパージャックポット スーパールーレット スターフルーツ30 スペシャルハナハナ-30 パチスロソニックライブ 大繁盛本舗〜江戸バージョン〜 SLOT代紋TAKE2 タワラカワラ チキチキボカン ちゅらそ~れ25/30 春麗にまかせチャイナ ツインモンキー ぱちスロST ゴジラ DEGISLO パチスロ天下無敵!サラリーマン金太郎 パチスロ伝説の巫女 パチスロ天地を喰らう パチスロ24 ‐TWENTY FOUR‐ パチスロ ドキューン 特命係長只野仁 怒濤の剣 ハネスロ ナイツ パチスロナイトライダー 中森明菜スロット伝説 ナゴスロ金鯱だがね 新妻イルカ夫人 2027X ニューダイナマイトキッズ25/30 ニューパルサーエボリューション パチスロ熱血硬派くにおくん パチスロ信長の野望オンライン パチスロハードボイルド HAIBいちろう ハイサイ蝶特急 パチスロ「バイオハザード」 バウンティキラー 爆音伝説サクラ バチヘビノッチ パチスロ バックトゥザフューチャーデラックス 花浪漫N30 ハナダマシイ 花伝説30 パワフルアドベンチャー パンダーゼット beatmania ヒミコスタイル ファイアーヒーローII パチスロ「PLAYBOY」Limited Edition ホウリョウ パチスロ北斗の拳2ネクストゾーン将 パチスロ北斗の拳2ネクストゾーン闘 魔界城 マジシャン まつり屋華恋 MAX448 マッハGoGoGoⅡ 満開花桜 ミッション・イン・ポッシブー ミュージックボックス 五木ひろし メガラニカ めんそーれ2 モグモグ風林火山 パチスロ桃太郎電鉄 MONKEY MONKEY ランブルローズXX リーチ目発見!スロガッパ パチスロリッジレーサー 龍神伝 スロットレッドライオン LOT7 LOT8