約 217,730 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9061.html
登録日:2011/06/15(水) 22 52 38 更新日:2023/12/25 Mon 14 27 31NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 うたシリーズ エロゲーブランド フロントウイング 台東区 東京都 魔界天使ジブリール 株式会社フロントウイング(Frontwing)は、東京都台東区に本社を置くアダルトゲーム会社(及びブランド)。 かつては姉妹ブランドに「ホチキス」「Survive」「b-Wings」があったが、現在はFrontwingで一本化している。 コンシューマーへの移植版を同社で開発する珍しい会社。 当初はバカゲー路線で行っていたが、後に製作ラインとのトラブルで、一部のスタッフがGROOVERを設立する。 それ以降はバカゲー路線を廃止……と公式では述べているが、実際はほぼ全ての作品がギャグだらけ。ただし締めるところはしっかり締める。 その代わりからか、幅広い作風を売りにしており、最近では3Dゲームに手を伸ばした。 つか、どう見てもアイマスです。ありがとうございます。 うたシリーズとジブリールシリーズは特に有名。 原画家やシナリオライターがラノベ等で有名な人も多い。 また、原画家とシナリオライターを沢山起用したがる傾向にあるので作品(個別ルート毎)によっては内容にムラがある。 後、OPムービーの完成度が地味に高い。 最新作に至っては最早エロゲーOPの域を超えたとまで言われる程。 作品リスト ○魔界天使ジブリールシリーズ ◆うたシリーズ ○ゆきうた(Surviveブランド) ○そらうた ○ほしうた ○ほしうた~Starlight Serenade~ ◆タイムリープシリーズ ○タイムリープ ○タイムリープぱらだいす ◆グリザイアシリーズ ○グリザイアの果実 ○グリザイアの迷宮 ○グリザイアの楽園 ○アイドル魔法少女 ちるちる☆みちる ○グリザイア ファントムトリガー(全年齢) ○私立アキハバラ学園 ○カナリア 〜この想いを歌に乗せて〜 ○フーリガン ○426 ┣スイートレガシー ┣501 ○魔女のお茶会 ○めがちゅ! ○きみはぐ ○ボーイミーツガール ○ピュアガール ○イノセントガール ○ゆきこいめると ○果つることなき未来ヨリ ○ISLAND ○コロナ・ブロッサム ○ももいろクローゼット ○ろけらぶ ○GINKA Survive ○アズラエル ○セパレイトブルー ホチキス ○クランクイン ○ふたごえっち b-Wings ○Take Off! 追記・修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ○フロントウ「イ」ング ×フロントウ「ィ」ング -- 名無しさん (2013-04-22 20 58 40) グリザイアシリーズはホントヤバイよな。特に迷宮好きだ -- 名無しさん (2015-06-08 21 17 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/201.html
2006年11月01日(水)22時59分-Κ 塩と砂糖を間違えたり 白ワインと酢を間違えたり 卵を電子レンジで温めようとしたり 頭にちょこんと乗っているめがねを必死に探したり メンマをラーメンの麺を何本も固めたものと思ってたり デパートの古書市に開店直後トップで乗り込んでおきながら、なぜか『ふりてん君』を買ったりするけど きみはきみのままがいちばんいいよ CDショップから出ようとすると必ずブザーが鳴ったり 2ちゃんねるでプチ右翼発言しちゃったり 百円ショップで買ってきたものネットオークションに出して値を吊り上げたり 気に食わない犬にハンバーグ食わしたり 近所の駄菓子屋のばあさんを騙してお釣りをごまかしたり 手紙にかみそり入れたりするけど きみはきみのままがいちばんいいよ 髪の毛染めただけでヨーロッパの貴族と主張して、結婚詐欺をしたり レールに置石をしたり 火をつけたり ガードレールに尖った金属片をつけたり 海底ケーブルを切断したり カレーに砒素を入れたりするけど きみはきみのままがいちばんいいよ 新しいバットの殴り具合を人間で試そうとしたり 人のものを永久に借りていようとしたり 人を勝手に「俺のサンドバッグ」にしたり 無理やり自分の歌を聞かせて、35人を気絶させ、126人の耳を患わせ、50平方メートルの草を腐らせ、444匹のゴキブリを殺したりしても そこまでしといて映画ではいいところをとっていったりしても きみはきみのままがいちばんいいよ 君は何を考えているのかよくわからないし 多分何も考えてないようだし そもそもものを考えるということがどういう行為なのか知らないように見えるし 大体ものを考えたことがあるのかどうかも不明だし ものを考える能力がないんじゃないかという疑惑も否定しがたき説得力を持っているけど きみはきみのままがいちばんいいよ 「あたし、霊感があるの」とか言い出したり 「この近くで、昔不幸な事故があったみたいなの」とか言ってみたり 小人を見たことがあるとか言い始めたり 月の裏側念写したり 夜中に突然、聞いたこともない言語で寝言を言ったり 首が百八十度回転したり、ブリッジで階段駆け下りたり 自分の腕にナイフ突き刺しながら「ふぁっくみー、ふぁっくみー」叫んだり 恐山にいったとき、何かが憑依したかと思ったら、エアギターをしながら「テツ、テツ♪テツ、テツ♪僕の名前はテツ~~」「トモ、トモ♪トモ、トモ♪僕の名前もテツ~~」と歌い始めたりしても きみはきみのままがいちばんいいよ マゾヒストであろうが ヌーディストであろうが ナルシストであろうが ファシストであろうが アナーキストであろうが エッセイストであろうが エコロジストであろうが ソラミミストであろうが ミスキャストであろうが 世良公則&ツイストであろうが きみはきみのままがいちばんいいよ 馬鹿で 阿呆で 間抜けで たわけで くそで げろで ちんかすで この世のダニで ばばっちくて 死んだほうがましで この世に存在していると考えただけでも確実に人の気分を悪くし 諸悪の根源で 郵便ポストが赤いのも電信柱が高いのもすべて君が悪くて 君さえいなくなれば、小鳥は歌い、花は乱れ咲き、環境汚染はすべてなくなり、戦争も争いもなくなり、どんな宗教を信じている人々も手に手を取り合ってフォークダンスを踊り、核兵器はなくなり、金正日は「つっぱっててごめんね、これからは仲良くしましょう」と言い、アメリカも「今まで言いすぎたし、やっぱりあれはやりすぎだったよ。もう、平和になったんだから軍隊なんていらないよね、ははは」と笑い、税金はなくなり、田代まさしは痴漢をするのをやめ、古本屋で立ち読みをしても起こられなくなり、ブックオフで座り込んで本を読むくそ餓鬼はいなくなり、映画の最中に騒ぐ子どもとそれに注意をしない母親は地獄に落ち、どうやっても転がり落ちてしまう大岩を山頂まで押し上げようと永遠に苦しみ続け、ウルトラセブンのことをウルトラマンセブンなどと言う輩には、永久に鷲に肝をついばまれ続ける罰が与えられるとしたって きみはきみのままがいちばんいいよ 画家を目指してみたり クーデターに失敗して投獄されてみたり 獄中で本を書いてみたり 選挙で勝ってみたり 崩壊した経済を立て直してみたり アウトバーンを作ってみたり ビートルを開発してみたり ポーランドを分割してみたり 熱狂的支持を会得してみたり ユダヤ人を虐殺してみたり ロシアに侵攻してみたり 自殺してみたり 実は生きていて南極に基地を作って、空飛ぶ円盤を飛ばしてみたりするけど きみはきみのままがいちばんいいよ 墓場から引きずり出した死体から皮を剥いで、ランプシェードやフェイスマスクを作ったり 殺した少年の肉を自分で食って、残ったのはソーセージにして自分の肉屋で売ったり ポケットから出した人の指をむしゃむしゃ貪り食ったり 自分に食べられたい人をネットで募集して、被害者と一緒に被害者の陰茎を食べるところをビデオにとったり ピエロの格好をして、子供をさらったり 三千人以上殺したと刑務所で主張したり 処女の生き血を浴びると若返ると勘違いしたり 貧乏な子供を育てる金がもったいないから、ソーセージにして金持ちに食わしちゃえば一石二鳥じゃん、とか言い始めたりするけど きみはきみのままがいちばんいいよ たとえ、君が近くに住んでいるだけで、水源が汚染され毒の泉になったり 恐ろしい毒ガスを吐くとしても 首が九つあったり(5から100まで異説あり) 一本切り落とすと、二本生えてきたとしたり 真ん中の首が不死身だったり、 君の血を矢じりに塗ると、強力な毒矢になったり 出芽で増えたりするけど きみはきみのままがいちばんいいよ 君は実は存在しないかもしれないし 存在したりしなかったりするかもしれないし 実は存在したり実は存在しなかったりするかも知れないし 急に存在し始めたり突然存在しなくなったりするかもしれないし ちょっと存在して残りは存在しないかもしれないし 存在してもしなくてもどうでもよかったりするかもしれないけど きみはきみのままがいちばんいいよ またよくわからない小説を書いちゃったり 一人で書いて一人で笑っていたり 自分で書いたものにいやになっちゃったり 死にたくなったり 時々、どう考えても面白くないプロの小説家の小説を読んで、「これよりはましだよなぁ」と後ろ向きな自己確認をしてしまったりするけど きみはきみのままがいちばんいいよ よくわかんないけど きみはきみのままがいちばんいいよ 少し考えてみれば、そのままが一番いいわけねえよな、って思ったりするけど きみはきみのままがいちばんいいよ
https://w.atwiki.jp/kbhyakka/pages/452.html
きみはひとりじゃない(2015) By 豊平区民TOYOHIRAKUMIN Genre Vaporwave Hyakka 9.0 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2254.html
依頼主 ソーマ 出現条件 ソーマ第一進化後 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるソーマ:親密度55 成功報酬 月の霊酒月の力を宿した霊酒。神々の力の源になるという。 依頼時 きみは不思議な人間だね。不老不死に興味がないのに、僕に構ってくれるの?本当に、僕に興味があるの…? クリア時 そう…いいよ、これからもおいで。いつでも、僕は待ってるよ…いつでもね。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1499.html
濃いびと~きみはホモ達 作詞/44スレ490 「もう俺達終わっちゃったのかな?」 「バカヤロー、まだ始まっちゃいね-よ。」 ああ たくましい 胸板がたまりません 強引な駆け引き 嫌いじゃありません 男らしさがプンプンプン 君に惚れて掘られて アッー!アッー!アッー! 君はホモ達 君で朝立ち これからもよろしくね 君はホモ達 永遠(とわ)の僕達 二人はずっと恋人 ああ お前のキュートなそのヒップ 誘ってやがる 俺にはわかる 色白が売りの美少年 お前に今日も決めてやる ウホッ!ウホッ!ウホッ! 君はホモ達 君で朝立ち これからもよろしくね 君はホモ達 永遠(とわ)の僕達 二人はずっと恋人 二人はずっと変人 二人はずっと濃いびと
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/4706.html
amazonで探す @楽天で #雨が降るときみは優しい を探す! hulu 2017.09.16~2017.10.07 公式HP Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 2017/09/16 2 2017/09/16 3 2017/09/23 4 2017/09/23 5 2017/09/30 6 2017/09/30 7 2017/10/07 8 2017/10/07
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46706.html
きみはわすれられたけいそう【登録タグ VOCALOID き ここ狭いP 曲 鏡音レン】 作詞:ここ狭いP 作曲:ここ狭いP 編曲:ここ狭いP 唄:鏡音レン 歌詞 (YouTube概要欄より転載) 突然生まれた奇跡と煽られし土地の今日に棲む 未だ怖々と込めた秘密を続けているよ 憎み抜いた日ばかり積み重ね いつかまた思い出してねの狂騒が叶いやしなくても 大切に温めてきた真実は「勘違い」だそう そちらが選んだものを魂と数えなくちゃね 笑い合えた日だけと書き残せ? ばかだよね そんなことが出来たのならここにはいないのに 深く沈めた錨のように飽きることなく蔦を蒔いた どんな意図なのかさえ忘れた後で 穏やかな日と巡り合うのも悲しいだろう 覚えた景色は ただあたかも守護神と気炎の皆さまが捧げた羊の血だまりだ ああ! 先入観がなんだって五年後に悪びれて 墓石に花添えりゃ胸のつかえも取れたかい? 二分と経たず呆けて「懐かしい」で恋をした! そんな“楽園”の跡地だ 「昔は良かったのにね」「誰もが幸せだったよね」…… 宣いし人を眺めている コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/2203.html
このページはこちらに移転しました 濃いびと~きみはホモ達 作詞/44スレ490 「もう俺達終わっちゃったのかな?」 「バカヤロー、まだ始まっちゃいね-よ。」 ああ たくましい 胸板がたまりません 強引な駆け引き 嫌いじゃありません 男らしさがプンプンプン 君に惚れて掘られて アッー!アッー!アッー! 君はホモ達 君で朝立ち これからもよろしくね 君はホモ達 永遠(とわ)の僕達 二人はずっと恋人 ああ お前のキュートなそのヒップ 誘ってやがる 俺にはわかる 色白が売りの美少年 お前に今日も決めてやる ウホッ!ウホッ!ウホッ! 君はホモ達 君で朝立ち これからもよろしくね 君はホモ達 永遠(とわ)の僕達 二人はずっと恋人 二人はずっと変人 二人はずっと濃いびと (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/810.html
きみはペテン師 「仁王君」 放課後のHRが終わってすぐ、帰宅しようと席を立った仁王雅治は呼ばれた声に一瞬緊張して振り返った。 「なんじゃ?」 いつもの飄々とした顔で首を傾げると、目の前の少女、汐屋和葉は眼鏡の位置を直しながら困ったように仁王に言った。 「なんじゃ、じゃなくて読書感想文、提出してないの仁王君だけなんだけど」 「あ」 「忘れたの?」 呆れるという訳でもなく、汐屋は尋ねる。仁王はへらっと笑って答えた。 「忘れとった」 「じゃあ、先生に頼んで原稿用紙もらってくるから」 「あ~、俺、部活があるんじゃが……」 本当はさぼるつもりだったのだが、取りあえず逃げるために言ってみる。 「真田には私が遅れるって伝えてあげるから、逃げずに待っててね」 「あ、おい」 そう言い残すと、汐屋はさっさと教室を出て行ってしまった。 「……ま、仕方ないのう」 逃げられないとすぐに諦め、真田の雷を覚悟して椅子に座ると、何を見るともなく外を眺めた。 先ほど声を掛けてきたのはクラス委員の汐屋和葉。眼鏡をかけ、髪は少しも染めていない黒髪。制服も規定通りきっちりと着こなす、いわゆる真面目な優等生だ。 仁王のようにのらりくらりとして、真面目だか不真面目だか分からないような男にとって、汐屋のような少女はあまり接点が無い。 別に自慢する訳ではないが、ここ立海大附属中学はテニスの強豪校で、仁王はそのテニス部のレギュラーだ。おまけに綺麗な顔立ちをしているおかげで女の子にもモテる。だからわざわざ汐屋のような真面目で会話が続かさなさそうな子に自ら接しなくても、自分好みの子をチョイスして楽しくおかしく過ごす事が出来るのだ。 「仁王」 「……真田」 教室のドアからこちらへ顔を覗かせた真田は、いつにも増して強面になり、眉間に皺を寄せていた。 「貴様、先ほど汐屋が来て、仁王を借りるから部活に遅れると言っていたが、今度は何をやらかした?」 「何で俺が最初から何かやらかした事前提になっとるんじゃ」 そこで汐屋が本当の事情を伏せてくれていた事を知り、ほっとする。どのみち叱られることに変わりないが、宿題を忘れたことがプラスされれば鉄拳制裁1、2発では済まないところだ。 「お前が何も無く汐屋の手伝いを率先してやるとは思えん」 「信用無いのぉ」 「当たり前だ。部活にも真面目に出ない者が人の手伝いをすると思うか、馬鹿者!」 「真田、何怒ってるの?」 「む、汐屋」 真田の後ろから、丁度戻ってきた汐屋が声をかける。 それに気づいて真田は道を開けながら、仁王を指差した。 「汐屋、あいつの事だ、途中でうまいこと言って逃げ出すかもしれん。俺も手伝おう」 「そんな、大丈夫だよ。すぐ終わるから。ね、仁王君」 「ああ、そう言う事じゃ真田、お前さんはおるだけで暑苦しいから、さっさと部活に行きんしゃい」 「仁王君、そういう言い方は良くないよ。気を遣ってくれてありがと、真田。でも本当に大丈夫だから」 「む……汐屋がそう言うなら了解した。仁王、終わったらすぐに部活に来るのだぞ。逃げようなどと思うな」 汐屋に大丈夫と言われ、真田は渋々教室を去った。その姿を見送り、仁王は笑顔で手を振る。 「仁王君、信用されてないんだね」 仁王の目の前の席の椅子をひっくり返し、向かい合うように座ると、汐屋が原稿用紙を広げて笑った。 「まあ、部活さぼりの常習犯じゃけぇの」 「テニス部強いのにさぼっててレギュラーなんて、仁王君ってすごいんだね」 「まあの」 ここでいつもの女友達相手なら「惚れたじゃろ?」などと軽口を叩けるのだが、相手が汐屋ではそんな冗談も言えない。 いつもと勝手が違うな、と思っていると、汐屋が本を一冊取り出す。 「先生が言ってた本、どれか読んだ?」 「いや、読んじょらんの」 「だろうと思った。これ、私が読んだ本だけど、これなら私が内容知ってるから」 少し笑って仁王を見る汐屋に、何故かドキリとした。 勝手に真面目な子だから自分とは相容れないと思い込んでいたが、もしかしたら案外話しやすい子かもしれない。 「汐屋は優しいのぅ」 「え? 手伝ってるから? 私クラス委員だし、これくらい普通じゃないかな? さ、早くやろうか。部活行かないと真田に怒られるでしょ?」 「部活はどうでもええんじゃが、これはさすがに提出せんとまずいのぉ。渋々やるか」 それから汐屋は簡単に分かりやすく、丁寧に本の内容を教えてくれて、自分が書いた感想文と重ならないように手伝ってくれた。 あっという間に原稿用紙2枚が埋まり、仁王は顔を上げる。 「ありがとうな、汐屋」 「どういたしまして」 そこで仁王が書いた原稿用紙を取り、汐屋が立ち上がった。 「お疲れさま、部活頑張ってね」 「あ、ちと待ってくれんかの」 「どうかした?」 自分で呼び止めておいて、仁王は戸惑った。無意識のうちに引き止めていたのだ。 「あ、えっと……その本、貸してくれんかの」 汐屋が自分の鞄に入れようとしていた本を指し、次ぎに汐屋の顔を伺う。 直ぐさま汐屋は笑って本を仁王の前に置いた。 「もう感想文書かなくてもいいのに」 「いや、汐屋の話し聞いとったら面白そうじゃったき、読んでみようか思ったんじゃ」 「分かった。返すのはいつでもいいから、それじゃあね」 「ああ、助かった」 小さく手を振り廊下へと出て行った汐屋の姿をぼんやり思い返しながら、仁王は珍しく部活へと真面目に向かったのだった。 続く… 次へ → きみは〜.2 お帰りの際は、窓を閉じてくださいv 立海大トップに戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50612.html
【検索用 きみはいつまてもほくのほけーた 登録タグ VOCALOID き ニコニコ外公開曲 傘村トータ 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:傘村トータ 作曲:傘村トータ 編曲:傘村トータ 唄:初音ミク 曲紹介 【注意】ホゲータの進化系の見た目に言及する箇所があります。(名前は出ません。) 視聴は自己責任でお願いします。 曲名:『きみはいつまでも僕のホゲータ』(きみはいつまでもぼくのホゲータ) 傘村トータ氏視点のホゲータへの思いが感じられる作品 歌詞 (YouTube概要欄とコメント欄より転載) ホゲータを選んで旅に出た ぽってりフォルムがなかなかかわいい りんごをあげたら共食いみたい ホゲータ ホゲータ 僕のホゲータ ホゲータが初めて進化した 飲み会の盛り上げ役みたいな姿に進化した マラカス持たせたら絶対楽しい ホゲータ ホゲータ 僕のホゲータ ホゲータが二度目の進化した 全て忘れて大人になった ドンキでゲラゲラ買い出ししたこと 覚えてる? ホゲータ 僕のホゲータ ホゲータがホゲータじゃなくなって 昔みたいにバカ騒ぎしなくなって あの頃から僕だけが変わってなくて 自分探して旅続けてる 呼んでる名前だけあの頃のままで それだけが僕らのあの日々の証 きみはいつまでも僕のホゲータ ホゲータ ホゲータ 僕のホゲータ ホゲータ ホゲータ 僕のホゲータ コメント ネタなのか感動曲なのかわからんけどめちゃええ曲やw -- やかん壊した (2023-08-26 15 03 06) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。