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戻る 鈴木二期では目立つといいね -- (名無しさん) 2010-04-09 01 09 35 ほのぼのしてて楽しかった。 -- (名無しさん) 2010-04-10 00 32 06 なにこのかわいい三人組 -- (名無しさん) 2010-06-23 04 32 06 紬「りっちゃんはお買い得なの!」でなぜか爆笑した。 -- (名無しさん) 2010-06-23 22 56 18 平和だーゆったりしている。 -- (通りすがり) 2010-12-15 17 25 51 >紬「私には今の台詞は聞こえなかった」 ワロタwww -- (名無しさん) 2010-12-15 19 42 53 なごむね -- (名無しさん) 2010-12-16 01 31 45 やってられねえですwww -- (名無しさん) 2011-01-24 17 57 09 こいつら可愛い -- (名無しさん) 2011-11-15 02 03 32 梓が子供っぽくてカワイイ みんなカワイイけど -- (名無しさん) 2011-12-18 18 44 28 やばいな この3人可愛過ぎ -- (名無しさん) 2012-02-11 11 48 28 ちょくちょくワロタ -- (名無しさん) 2012-03-05 14 08 44
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みろるんかわいいよみろるん、的な事を考えながら、いつも通りみろるん枕で心地よい睡眠を行ってたら、みろるんにフルボッコにされました。相変わらずみろるんかわいいよみろるん、抱き着こうとしたら、さらにフルボッコにされた。ああ、幸せ みろるんみろるんみろるん、ああ、私の頭の中はみろるん一色だよ! そんな事をさらに考えてたら、みろるんに「バトロワに参加するですぅ」って言われた。私はまようことなく。即答した 「OKだよみろるん愛してルー!」 というわけで私は今、屋敷の中に居る。まぁ、出発地点はここなので…みろるんかわいいよみろるん…支給品はナイフが二本と毒薬とが入っていた。つまりみろるんは私にステルスをやれって言ってるんだ! というわけで、たまたま屋敷の中に居た3人ぐみに話しかける 「あら、あなたたち…どうしたの?」 最初にそういって近づく、とりあえず、最初の一言は迷ったが、とりあえず無難だと思うところに落ち着く、3人のうちの一人が、特に怪しむ様子もなく、 「いや、別に俺達はどうしたもこうしたも無いんだけど…ていうか、お前誰だ?」 「ああ、私は流 彗星、あなたたちは?」 「えーっと、俺がモーリスで…コッチがセネット、それでこっちがセイラ」 「ふーん、両手に華って感じかしら?」 「な…そ、そんなわけ無いだろ…それで、お前はこの馬鹿げたゲームに…のっているのか?」 「あら、そんなわけ無いでしょう?それで?あなたたちは…まぁ、乗っていないわね」 嘘、そして個人的な見解 「あの、何でそう断言できるんですか?」 「決まってるでしょう?3人だからよ」 「…3人…なんで?」 「もしあなたたちが、ゲームに乗っているのならば、二人が妥当、基本的に、こういう殺し合いで、手を組むとしても、それは大抵二人なの、どうしてかは、知らないけれどもね」 掴みはバッチリだったはずだ、とりあえず、暫くはこんな感じでいこうとおもう、そして、疑心暗鬼を少しだけ撒いておこう 「まぁ、貴方達の中に一人、ゲームに乗っている事を隠している人が一人居ても…可笑しくは無いわ、ねぇ、セイラさん?」 ニヤリ、と笑いながら私はそのセイラを見る。そして3人の中に、明らかな動揺が生まれる、これが疑心暗鬼に転換するかはわからないが、ちょっとした牽制なのだ、どうなろうと構わない 「…そ、そんな、私は…」 「別に、完全に乗っている…とは言わないわ、ただ、種がこの3人の中にはあるかもしれない…そういってるの」 「…種」 そういってセイラは黙ってしまう、セネットとモーリスの方は完全に動揺している。とりあえず、疑心暗鬼は多少ながら生まれたようだ、よし、と私は落ち着かせるために、その話を切り上げる。 「それで、あなたたちの支給品は…何かしら?」 「そ、そう言えば、忘れてたよ」 モーリスがそういったのを皮きりに、3人がデイパックをあさり始める。3人が3人、支給品は一つだったようで、一つだけ出てきた。 出てきたのは、モーリスが銃、セネットが棒、セイラが剣だった。私もナイフを二本とりだす、毒薬の方は見せないのが得策だろう…と出さなかった。 「…えっと、私の基本的な武器は剣なんですけど…」 セネットが声を上げる。そういえばこの子初めて喋ったわね、と、そんな事はどうでも言いが…モーリスが俺は二刀流だ…ナイフの、セイラはこれまた棒だ…といった。 「そう?なら武器は交換しておいた方が良いわね、貸してくれる?」 「…ああ」 そういって互いに武器を交換する。モーリスの銃はワルサーP5のようだ、ワルサーといえばワルサーP38が有名だけれども、別にP5でも構わない、中々いい武器が手に入った。 さてと、みろるんのために、こいつ等どう料理しようかしら、ああ、みろるんかわいいよみろるん 【D2屋敷内部・朝】 【名前・出展者】彗星テンテー@リアクション学院の夏休み 【状態】健康 多少上機嫌 【装備】ワルサーP5@現実 【所持品】毒薬 基本支給品一式 【思考】 基本、みろるんのためにステルスマーダーとして行動 1、目の前の3人に疑心暗鬼をばら撒く 2、みろるんかわいいよみろるん 【名前・出展者】セネット@rn 【状態】健康 小さな疑心暗鬼 【装備】剣 【所持品】基本支給品一式 【思考】 基本、催者を倒す 1、しばらく4人で行動 2、一体…動言う事なんでしょう 3、彗星の事は、余り信用していませんが、かといって疑ってもいない 【名前・出展者】モーリス@rn 【状態】健康 小さな疑心暗鬼 【装備】ナイフ二本 【所持品】基本支給品一式 【思考】 基本、催者を倒す 1、しばらく4人で行動 2、そんなわけないよな 3、彗星の事は、余り信用していませんが、かといって疑ってもいない 【名前・出展者】セイラ@rn 【状態】健康 確かな動揺 【装備】棒 【所持品】基本支給品一式 【思考】 基本、ここからの脱出、及び主催を倒す 1、暫く4人で行動 2、…ばれているわけじゃないんだよね 3、それなりの動揺で、彗星を疑うどころじゃありません 4、いざとなったら相手がだれであろうと… 前の話 021 狂った時は何時から/一つの戯れの時間/ 次の話 023 エルフ×雷精霊×スペルカード
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黄色い猿より鯨の方がかわいいよね! ◆Eoa5auxOGU 「仕方のないこと……そう、仕方なかったのです……」 静寂に包まれた図書館内。 鈴子が館内に雪崩れ込むと読書用の個室の一つに身を隠し、とりあえずは一息吐く事が出来た。 そして考えを纏めようとするが言葉とは裏腹に鈴子は未だ答えを出せずにいた。 それどころか先程の光景が何度も頭の中で思い返してしまう。 自分の突き出した腕が相手の右腕を 血を糸の様に引きながら飛んでいく少女の腕を 「うぐッ」 吐き気を覚え口を手で塞ぐ。 嘔吐はしなかったが呼吸を乱してしまい深呼吸をして落ち着こうとする。 それを何度か繰り返してようやく少し落ち着く鈴子。 そこで改めて状況を整理する。 (もし先程の植木を殺したという発言が事実ならやはりあの三人組は……ですがあの時、あの子を動かす余裕なんて ありませんでした……) 落ち着いてからよく考えて行動する。 確かにそれが有効な場合はある。 だが後から考えてみればあの状況であの少女を放置したのは見殺しにするのと同じではなかったか。 結果的に見殺しにしたという事実が鈴子の心を責め苛む。 もしあの時、自分がぶつからなければ…… (いえ、ぐずぐずしていればさっきの三人組に捕まっていました。一度身を隠すという行動は間違っていないはず。 そうなれば二人ともやられていました。そう、なにも間違ってない、間違ってなど……) そう思い込むことで自身の心を守ろうとする鈴子。 傍から見れば自分が見殺しにしたという事実から目を逸らそうとする行為でしかなかったがそれでなんとか落ち着きを保つことはできた。 (そう、仕方なかった、仕方なかったのです……そもそも、このゲームで生き残れるのは一人だけ。 仮に助けられたとしてもその後はどうするんですか? 彼女を傷つけたのは私なんですよ? 後で報復を仕掛けられるとも限りません。 平時ならともかくこの状況でそんな人を相手にしてられませんわ……) ロベルトの為に、そう、私は『空白の才為』をロベルトに渡す為に自分は行動してるのだ。 確かに彼女を傷つけたのは私の過失だ。 だが見知らぬ少女とロベルト、どちらを取るかと言われればやはり……ロベルトの方を取るだろう。 他人に利用され、人間に絶望していた自分に救いの手を差し伸べてくれた彼。彼の為ならこんな悔恨の念の一つや二つ…… そう、これで、これでいいのだ…… 『あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』 「ひやぁ!! 誰? 誰ですか!?」 突然の大音量にびっくりして辺りを見回す鈴子。 どうやら図書館の外かららしいがいったい何処からするのか。 それを確かめる為に一度外へ出てみるか、いや屋上から見まわした方が見つけ易いだろう。 謎の音の正体を確かめる為、屋上へと向かう鈴子。 挫いた足で階段を上り下りは難儀したがそれでも音源を確かめる必要がある。 手すりを利用しつつ鈴子は屋上へと向かった。 * 「……………………」 屋上に上がった鈴子の目に飛び込んだ物は巨大な立体映像で映し出された人間の言葉をしゃべる巨大動物と酔っぱらいの女。 それを見た鈴子は……思考停止。彼女にしては珍しく口を開けてポカーン。 だがいつまでもそのままであるはずもなく、茫然自失から立ち直った鈴子の胸から込み上げてくる感情は…… 「ああ、カワユイですわあぁぁ………(はぁと」 そう呟くと切なげにため息をつく さっきまで恐怖と後悔に震えていた少女とは思えないほど殺し合いの最中に浮かべるには不似合いなほど緩み切った表情。 もし普段の鈴子しか知らない人間が見たら目を疑ったであろう。 だが本来の未来においてとらより巨大なテンコを見ても可愛いと言ったこともあるほどの筋金入りの動物好きの鈴子にして みればこれはごく自然なことでもあった。 「ああ、あの鬣にブラッシングして三つ編みにしたらどんなにカワユイか……ああ!!」 とらとあんなことやこんなことをして戯れる自分を想像し身をくねらせながら悦に浸る鈴子。 それがしばらく続いたが……ふと我に返る。 (でもあれはいったいなんて生き物なんでしょうか? あんなの見たことも聞いたこともありませんわ) さすがに普通の生き物とは思えない。ならばあの生き物もスパスパの実のような支給品であろうか? 警察犬や軍用犬のように特定の動物を調教して役立たせるようにあの生き物もそういう類の動物であろうか? 以前のゲームが中学生という限定された人間だけで行っていたことへの固定観念であろうか、鈴子が参加者に人間以外も参加しているとまでは思い至らなかった。 もし、この時冷静にとらを観察していれば首の首輪から自分と同じ参加者であると看破出来たであろうが今の「カワユイモード」の彼女にそれを求めるのは…… * それにしても、もう一方の繁華街によくいるあの酔っぱらいはいったい何なのだろうか? 酔いに任せて勢いよくアニソンを歌っている女……それはまだいい。いや、良くもないが。 あそらく大がかりな射影機によって自身の姿を投影してるのだろうがいったい何の意味があるのか? あれでは殺してくれと言ってるだけではないだろうか。 この、いつ殺されるか分からない状況であんな行動を取るとするのなら…… まず思い浮かぶのは他の参加者への連絡、およびうったえかけることであろう。 またはそれに見せかけた待ち伏せ、或いは罠か? だがどう見ても酔っぱらいがアニソンを熱唄してるだけにしか見えない。しかもなぜアニソン? 待ち伏せや罠にしてももう少しやり方がある。こんな状況でカラオケなんてする酔っぱらいを誰が接触しようと思うか? さすがに実はアニソンが何らかの暗号か符号であってそれでやり取りをしてるとは思えない。いや思いたくない。 もし合理的に納得できる理由があるとすれば………戦場の空気に当てられて自棄になった末の行動か? なるほど、確かに鈴子もこれまでの異常な状況で精神を消耗してきた。この状況に負けてこういう行動を取る参加者が出ても不思議ではない。 人間、理由が分からないことに恐怖を抱いたり困惑したりするが理由さえ分かればどうということはない。 だがそれで他人の心が納得するかといえば別問題であり、これまでのここでの自分の行動が、必死で危険を回避しようとしてあれこれ悩み決断してきた自分が否定されてるみたいで…… とらを見た時とは違い嫌悪と軽蔑の感情が湧いてきて愚痴を溢さずにはいられなかった。 「いったいなにを考えてあんな……この状況から逃げ出したくなる気持ち、分からなくもありません。 だからってお酒に逃げて現実逃避するなんて…… 自殺するのなら勝手に自分一人でやればいいんです。 それなのに他人を、あんな可愛い動物を巻き込んでこんな目立つような、目立つ?」 そうだ、あの巨大な立体映像は目立つ。目立ちすぎる。 どれだけの人間がアレを見れる範囲に存在するかわからないがアレを見た参加者が取るであろう行動は大きく分けて二つ 一つはあの酔っぱらいを殺そうと近寄るか、近寄ってきた参加者を殺して回ること。 もう一つは逆に巻き込まれない為に遠くへ遠ざかるか、嵐が通り過ぎるまで建物に避難するやり過ごすこと。 幸い、当面の目的であるデパートとはかけ離れている。これに便乗してデパートへ……あれは? ふとデパートの方角に目を向けると付近の市街地から黒い煙が立ち上るのが遠目でも確認出来た。 「やはりすでにデパート付近には参加者が集まっていましたか。このままデパートに行くのは危険ですわね」 半ば予想はしていたが可能ならごたごたを避けてデパートに向かいたかった。 この状況でデパートに向かうのは危険かもしれない。 だが自身の能力の使用にはビーズが必要不可欠だ。 いっそう、デパートに向かうのは諦めて不確定ではあるが市街地で虱潰しに探すべきか? 「地図に乗っている施設だけを頼りにするのも考えものですわね。時間を掛ければ見つかるか、え?」 さすがにこの付近でそれらしい店が都合よくあるわけがないか。 そう思いつつも辺りを窺っていて三叉路付近に目を向け………あの裸の少女が消えていることに気づく。 確かにぶつかったのも放置したのもあの辺だったはず。 ここからでも屋上からだとその場所が良く見えた。 (こ、これはどういうことですか? わたしが最後に見た時にはあの子は気絶していた、いえ、はっきりとは確認したわけではありません。 なら起き上がって自力で止血して逃げた? ならばあの連中から逃げ切れたのですか?) 先程は切り捨てることを正当化していたのに彼女が生存している可能性を突き付けられるとそれもすぐに揺らいでしまった。 そしてその揺らいだ心のまま…… (ここからでは詳しく分かりませんわ……危険かもしれませんが、もしまだ生きているのならやはり一度謝罪して償いたい。 そうですわ、気を付けて行動すればなにも恐れることはありませんわ) 安直に行動を変えることになる。 ◇ ◇ ◇ 「確かに血の跡はあります……でもこれは……」 腕を切断された時の血の跡はあった。だがそれだけだった。他に目立った跡は他にはなかった。 例えば三人組が彼女に危害を加えたとする。それも気絶した彼女へのとどめを刺すほどの傷を与えたとしたらこれだけでは少なすぎる。 止血して逃走した可能性もあるが考えてみればそれらしき道具どころか服すらもなかったではないか。 ならばあの三人組が助けたのか? いや、それはありえないだろう。本人がはっきりと殺人をしたと……待て、三人組? このゲームで生き残れるのは一人だけのはず。だがあの三人組はチームを組んでいた。チームを作ることが出来たのだ。 どうやって? 欲深くて自分勝手な人間でもロベルト十団の時はその後の世界の理想の地位を餌に従えさせることが出来た。 だが今回は状況が違う。ならばどうやって……いや、方法はある。 それはこのゲームからの脱出を目標として団結するという方法。 確かに死にたくないという気持ちを利用して参加者を纏めることは可能だ。 最終的に最後の一人を決める戦いは避けられなくてもそれまでは強敵にも対抗できる有効な手段だ。 それに自分達の敵に対して殺し合いに乗った愚か者だと周りを煽ることも出来るだろう。 そこに更に負傷した少女を助けたという事実を利用すれば他の参加者の信用を得られ……なら彼女を傷つけた自分はどうなる? 事故とはいえあの少女を傷つけたことは事実。そしてそれを彼らが歪曲して他の参加者に伝えたら? ただでさえ孤立無援なのに複数の参加者に目を付けられてしまう。 (まずいですわ。このままでは集団の敵として認知されてしまう。ですが相手は三人、しかも未だにビーズを確保できていない。 ですがこのまま放置する訳には……なにかこの状況を打開する手が……) だがそんな都合のいい手段があるのなら誰も苦労はしない。たった一人で集団に対抗するなんて…… いや、あった。 あったではないか。そう、植木がロベルト十団に入団し内側から組織を崩壊させようとしたではないか。 確かに途中で正体はばれたがそれまでにアレッシオ・ユリアーノやドンを倒している。 連中も戦力が欲しいはず。全身を刃にできる能力を上手くアピールし、なんとか彼らの気を引ければ…… そして今は手元にビーズはないが彼らの懐に潜り込み彼らの緊張が緩んだ隙にどこかでビーズを入手して不意打ちすれば…… (正直、不安要素が多いですし卑怯な手段です。穴が多すぎますわね……しかし上手くいけば多人数でも対応できる。悪評が広まる前に彼らの口をふさぐ為にも、 そしてロベルトに『空白の才』を渡す為にも手段は択んでいられない) そうと決まれば連中を追わなければならない。 確か、連中はデパート方向から来たはずだから……旅館へ向かったか、それともあの映像の方か? どうせ運頼みだというのなら……いっそう危険ではあるがあの子がいる映像の袂へ向かうのもいかもしれない。 普通に考えてみればそれは危険な行為であろう。十団の参謀としての自分ならあり得ない行動であろう。 だがどうせ何処へ向かったか分からないのなら外れの可能性もあるのだ、それならあの酔っぱらいからあの子を保護、もとい支給品を確保した方が後々有利になる。 (確かに今は非常事態、そう、生死を賭けた戦いの最中……でも、もしあの子が支給品だとするのなら、もしかしたら何らかの役に立つのかもしれませんし…… それに……こんな人間同士の醜い戦いにあんな子を巻き込むのはどうしても割り切れません……) 悪評が流れる前に彼らを補足したい。そして危険を避けで優勝を狙う。 だけど人間同士の争いと無関係なあの子を死なせたくない、なんとか助けたい思い。 心の中で強引にそれらに折り合いを付けてみる。 (今まで受け身でしたがようやく指針が見えてきましたわ。危険は伴いますが上手くいけば……) 【H-08/三叉路付近/1日目 午前】 【鈴子・ジェラード@うえきの法則】 [状態]:疲労(小)、左足首捻挫 、スパスパの実の能力、カナズチ化 [服装]: [装備]:なし [道具]:支給品一式、妖精の鱗粉@ベルセルク 、手ぬぐい×10 [思考] 基本:このゲームの優勝賞品が空白の才ならそれをロベルトの元へと持ちかえる 1:巨大映像へ向かう。自身の悪評が流れない内に三人組の口封じをする。ゆのは…… 2:他人は信用できない。だが集団に入り込む努力はする 3:このゲームが自分達の戦いの延長にあるかを確かめる。 4:映像付近で三人組がいなかった場合、とらを確保する。酔っぱらいはどうでもいい 5:ビーズやその他の道具の確保は一時保留、折を見て探索する。 6:情報を集め今後どうするかを考える。特に他の参加者への接触は慎重に行う。 7:この戦いが空白の才を廻る戦いであり、自分に勝てない参加者がいるようなら誰も死ななかった時の全員死亡を狙う。 [備考] ※第50話ロベルトへの報告後、植木の所に向かう途中からの参戦です。その為、森とは面識がありません。 ※能力者以外を能力で傷付けても才が減らない可能性を考えています。実際に才が減るかどうかは次の書き手に任せます。 ※気絶させても能力を失わない可能性を考えています。気絶したらどうなるかは次の書き手に任せます。 ※とらは支給品である動物だと思っています。参加者に人間以外が混ざってると思い至っていません。 時系列順で読む Back それぞれの妥協点 Next 扉の向こうへ 投下順で読む Back それぞれの妥協点 Next Mißgestalt 108 Guilty or Not Guilty 鈴子・ジェラード 123 花の命は結構長い。女ですもの!
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【踊る犬】かわいいペットたちのおもしろ動画集です! 仕事の疲れが癒されます‼︎忙しいあなたにこそ見て欲しい動画です。
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1 「律っちゃんのカチューシャ、取った方がかわいいよ?」 2010/01/18 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1263822927/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ほのぼのだな 唯視点の地の文が良い感じだ -- (名無しさん) 2018-06-11 01 13 07 ほのぼのでとても優しい雰囲気の素晴らしいお話しでした。 -- (名無しさん) 2018-06-10 18 57 58 ほのぼのできた。 -- (エルプサイコングルゥ) 2015-06-21 00 05 51 ほのぼのしたなぁ -- (名無しさん) 2015-06-20 21 04 38 ほんと地の文が唯口調なんで可愛いね。 昔のSSなんで唯がデコ見せに抵抗がないように書かれてるけど、 それでも違和感なし。 -- (名無しさん) 2014-06-28 00 57 36 こういう話が一番けいおん!らしくて俺は好き -- (名無しさん) 2013-04-13 18 04 08 ↓俺もだ やっぱり皆仲が良いのが一番だな -- (じゅわー) 2012-03-11 14 11 01 こう言う平和でみんなが仲良しのSS大好き。 -- (名無しさん) 2012-02-24 22 53 00 よきかなよきかな -- (名無しさん) 2012-02-24 22 11 04 夏休みの絵日記みたいな感じでほのぼのできるな -- (名無しさん) 2012-02-20 19 45 33
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ナイトウィザード なんかぎあすっぽいキャンペーン 舞台設定・NPC 各話あらすじ&その後 PC(NW2.0)
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憂(お姉ちゃん今何してるかなぁ・・・)/// 憂(でもあのウイッグどうしよう・・・) 憂(昨日もお姉ちゃん悲しませちゃった・・・) 憂(でもこの髪型は・・・昔お姉ちゃんが褒めてくれて・・・) 唯『うい~!みてみて~!』 唯『ほらっ!おろした時の憂そっくり!』 憂『お、おねえちゃん?』/// 唯『お揃いだねっ!』ニッ 憂(お姉ちゃんが私の真似して短くしてきた時は嬉しかったなぁ・・・)/// 憂(あの時からずっと髪型キープしてるなぁ・・・) 憂(お姉ちゃん・・・ロングヘアー・・・かぁ・・・) 憂(でも・・・もうお姉ちゃんを悲しませたくない!) 梓「・・・う~い~?」 憂「あっ梓ちゃん!どうしたの?」 梓「いや、何か意識ここにあらずって感じだったから・・・」 梓(まぁ髪の件は触れないでおこう・・・) 憂「ずっとお姉ちゃんのこと考えてたから」ニコッ 梓「あぁ・・・なるほどね・・・」 憂「あれ?純ちゃんは?」 梓「なんかグレちゃって学校休んでる・・・」 憂「ほぇ?」 憂「へ?」 梓「私は必要性がなんたらかんたらって・・・」 憂「」 憂「あっ!そうだ!梓ちゃんにお願いがあるんだけど!」 梓「へっ?な、なに?」 憂「今日放課後付き合ってくれない?」 梓「別にいいけど・・・なにかあるの?」 憂「ちょっとね!」フンスッ 梓「何それ。まぁいいや、今日は部活休むって律先輩にメールしとく」クスッ 憂「ありがとぉ!せっかくだから鯛焼きご馳走するね!」パァァ 梓「小倉でたのんます」 憂「ふふ」ニコニコ 放課後・・・ 律「なんか梓が私用で今日は来れないって」 唯「えぇ~あずにゃん分の補給が~・・・」グタッ 澪(今日は練習出来なそうだな・・・)ハァ 紬「あら・・・今日は芋羊羹持ってきたのに・・・」 唯「しょうがないから私が代わりに頂きますっ!」 律「あっずるいぞ唯!私も食~べ~る~!」 唯「いや同じギタリストの責任は私がっ!」 澪「普段その台詞が聞けたら梓喜ぶぞ」 紬「うふふ」ニコニコ 律「ふぅ・・・うまかった・・・」ポー 唯「最近和菓子の美味しさに目覚めてきたよねぇ・・・」ポケー 澪「確かに洋菓子よりはカロリー気にならないな・・・」ボソッ 紬「喜んでもらえるとうれしいわぁ♪はい唯ちゃん、お茶のお変わり」コトッ 唯「ムギちゃんいつもありがとぉ」ニコッ 紬「その笑顔でお腹いっぱいよ♪」 唯「えへへ~」ニヘニヘ 律「じゃあそろそろ・・・」 澪「練習・・・じゃないよな。絶対。」 律「憂ちゃんロングヘアー大作戦作戦会議!ぱーとつー!」 唯「今回は原因がわかってるからバッチリだね!」 澪「でも唯に褒められたのが嬉しくてって対処方無いんじゃ・・・」 紬「逆転の発想よ!」 唯「逆転の発想?」 紬「和ちゃんも『唯が真似するくらい気に入ってくれた事が嬉しかったんじゃない?』って言ってたじゃない?」 律「・・・!そうかっ!」 唯「えぇ~わかんないよぉ」 澪「まぁまだ時間もあるし・・・いけるな」 唯「話が・・・わかりませんっ!ノ」グスッ 紬「つまりね、唯ちゃんがまずロングヘアーにするの!」 唯「ほぇ?私が?」キョトン 紬「ロングでも十分に可愛いって事をまず憂ちゃんに見せて伝えるのっ!」 唯「・・・!!!なるほどっ!」 澪「まぁ唯はロングでも似合いそうだしな」ニコッ 律「私だってきっとかw」 唯「りっちゃんはそのままの方がいいよぉ」ニヘラニヘラ 律「どーゆうことだぁ!!」トウッ 紬「私は似合うと思うわぁ」ポワポワ 澪「まぁウイッグなら簡単だしな」 唯「よし!やるよ私!憂のために!」 律「いや結果は自分のためじゃ・・・」 紬「今はそんな考え野暮よ。ふふ。」ニコニコ 唯「でもどうせならもっと本格的にやりたいなぁ・・・」 律「でも地毛だと年単位で時間かかるぞ?」 澪「エクステでいいんじゃないか?」 唯「それだよ澪ちゃん!」 律「そうと決まったら・・・ムギ!」 紬「斉藤?えぇ・・・お願いするわ。」 律「は、早い・・・」 澪「ムギちなみにこの後の予定は・・・?」 紬「美容院を一つ貸しきったから皆で行きましょう?」 律「さすがムギ・・・」 唯「ムギちゃんありがとう!私頑張るよっ!」 澪「頑張るのは美容師さんだけどな」 紬「えぇ!私も変身した唯ちゃん楽しみだもの!」ニコッ 律「じゃ、じゃあ早速いくか!皆の者!出撃準備だ!」 唯「がってんです!」 紬「で~す♪」 澪「ほら練習無かった・・・」 美容院・・・ オーナー「ようこそお越し下さいました紬お嬢様!と御友人の皆様!」 美容師「「いらっしゃいませ!!!」」 紬「今日はありがとう御座います。無理言ってごめんなさいね?」ペコッ オーナー「とんでも御座いません!御氏名頂き有難うございます!」ペコッ 律「何ていうか・・・さすがと言うか・・・」 澪「あぁ・・・毎回驚かされるよな・・・」 唯「りっちゃーん!このぬいぐるみ可愛いぃ~!」 律「子供用のおもちゃで遊ぶなっ!」メッ 澪「似合いすぎだな・・・」 美容師「本日はどの様に?」 紬「今日は私じゃないの。友人をお願いしたくて・・・」ニコッ 唯「平沢唯ですっ!よろしくお願いします!」 美容師「可愛い御友人さんですね。よろしくお願いします」ニコッ 律「・・・いいなぁ」ボソッ 澪「何か言ったか?」 律「いや別に?」/// 紬「・・・ではよろしくお願いします。」ニコッ 美容院「はい!では暫しお時間をとらせて頂きますね。」ニコッ 紬「せっかくだから澪ちゃん達もお願いする?」ニコニコ 律「いや私はいいや!髪なんて伸ばしたら手入れ大変そうだしな!」ニッ 澪「わ、私も・・・」/// 澪(小さいころ律に褒められてから変えてないって知ったら・・・律・・・)/// 紬「そう?じゃあその辺でお茶でもしてましょうか。」ニコッ 律「さんせー!」タッ 澪「また太りそう・・・」 紬「唯ちゃ~ん!終わりそうになったら又来るわね~♪」 唯「はぁ~い!いってらっしゃ~い!」 …… 律「しっかし唯もなかなかやるよな~」 澪「まぁ仲のいい姉妹だし良いんじゃないか?」 紬「えぇ!姉妹でもいいと思うの!」 澪「想像通りの反応だな」 紬「でもきっと唯ちゃんも憂ちゃんも似合うと思うわ~」/// 律「なんだかんだ言っても唯も可愛いもんなぁ・・・いいなぁ・・・」 澪「確かに律は可愛いって感じじゃないな」 律「おいっ」 紬「りっちゃんはどっちかって言うとカッコいい方じゃない?」ニコニコ 律「・・・そうだよな!私が可愛かったら気持ち悪いしな!」ヘヘッ 澪(律かわいいよ津) 紬「・・・私もしてみようかしら!」 律「イメチェン?」 紬「私もりっちゃんみたいにカッコよくなりたいの!」キラキラ 律「面白そうだな!でもこのカチューシャは譲らないぜぇっ!!」トウッ ワイワイワイワイ 美容院・・・ 律「お~い唯~?終わったか~?・・・ってええぇぇぇ!?」 澪「どうし・・・え?ゆ、唯?」 紬「唯ちゃん・・・」/// 唯「おっ!皆お帰り~私こんな長いの始めて!」ニコニコ 律「」 澪「」/// 紬「」/// 唯「あれっ?変かなぁ?」クシクシ 紬「全然変じゃないわ!美容師さんGJ!」 律「あまりにも似合いすぎて・・・」 澪「やっぱり可愛いな・・・」/// 唯「えへへ~」/// 唯「美容師さん!ありがとうございましたっ!」ペコッ 美容師「いえいえ、とる時は又ご来店下さいね」ニコッ 律「・・・私も今度髪のばす!」 紬「あら♪それも楽しみね♪」 唯「これで憂もきっと・・・!」フンスッ 紬「そうだ!これから皆で唯ちゃんの家お邪魔しない?」キラキラ 唯「おぉ!おいでおいで!」 律「憂ちゃんを驚かせようって事か!面白そうじゃん!」 澪「まぁ・・・皆が行くなら・・・」/// 唯「じゃあ憂に連絡しとくねっ!」 律「おしっ!じゃあ行くか!」トウッ …… 憂「あ、お姉ちゃんからメール♪・・・えっ!?」 梓「ん?何かあったの?」 憂「律さん達も来るみたい・・・」/// 梓「先輩達が・・・?」 憂「うん・・・」/// 梓「まぁいずれバレるし・・・」 憂「・・・そうだよね!」 …… 唯「う~・・・なんか変に緊張するよぅ」クシクシ 律「あ~なんかわかる!髪きった後人に会うとなんか緊張するんだよな!」 紬「へー・・・りっちゃんも緊張とかするのね」ニコッ 律「流石に人並みの感性はもってますよ~だ」プクー 澪(・・・可愛い)/// 澪「なんだかんだで着いちゃったな」 唯「よしっ!生まれ変わったお姉ちゃんってやつを見せてやるぞ~!」フンスッ 紬「お~♪」 唯「たっだいま~!憂~!」ガチャ 澪律紬「おじゃましまーす!」 梓「お、おかえりなさい・・・です!」/// 律「あ、梓!?」 唯「あっずにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」ガバッ 梓「ちょ、唯せんぱ・・・」 梓「えっ!?唯先輩!?」 唯「なんか伸びましたっ!」 梓(なんというか・・・似たもの姉妹というか・・・唯先輩可愛すぎるっていうか・・・)/// 梓(どこかのお姫様みたい・・・っは!?) 梓「あ、あの!憂が見せたいものがあるって・・・」 唯「私もこのニューお姉ちゃんを見せに急いで来たよ!」 律「早く憂ちゃんの反応見に行こうぜっ!行くぞ唯っ!」タッ 唯「合点です!」タッ 梓「ほんとにビックリしました・・・」/// 紬「唯ちゃんすっごく可愛くなったもんね♪」 梓「まぁそれもなんですが・・・まぁ行きましょう?」 澪紬「?」 憂「お姉ちゃんおかえり!」/// 憂「って、えっ?」 唯「」 律「」 憂「」 澪「静かだな・・・どーした?」 紬澪「」 梓「・・・ね?」 唯「憂の髪が・・・」 唯「長くなって・・・」 憂「お、お姉ちゃん?」オドオド 憂(なんでお姉ちゃんも髪伸びてるの!?可愛すぎて星が一つ滅びそうだよぉ)/// 唯「憂ぃぃぃぃ~!!!」ダキッ 憂「ちょ///お、お姉ちゃん///」 唯「やっぱ憂は長髪でも可愛いよ~」ハァハァ 憂「お姉ちゃんもすっごく可愛いよぉ」/// 律「どゆこと?」キョトン 梓「憂が『お姉ちゃんを傷つけたから』ってさっき美容院に・・・」 紬「まぁまぁまぁまぁまぁ」/// 澪「おんなじ様な事考えてたんだな」ニコッ 梓「そんなとこ・・・ですかね」ニコッ 律「しっかし・・・」 唯「う~い~」ギュッ 憂「お姉ちゃ~ん」ニコニコ 律「どっちがどっちかわからんな」ニコッ 紬「」ポタポタ 梓「ムギ先輩・・・?ムギ先輩!!!?」 唯憂「お~わり!」ノシ 戻る
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【ミリマスSS】男子A「高山ってかわいいよな」男子B「分かる」 執筆開始日時 2014/12/01 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417364030/ 概要 男子A「なんかさ、他のアイドルと比べたら地味だけどそこがいいと言うか」 男子C「あー、確かに。特殊なのが多過ぎて逆に普通がいいみたいな」 男子B「ミリオンスターズそこまで色物多くない気がするが…。まぉ俺は単純にメガネっ子が好きだからなぁ」 男子A「それならりっちゃんでもよくね?」 男子B「いや、メガネかけてる時とかけてない時がある子が好きなんだ」 男子A「そ、そうか」 男子C「いわゆるギャップ萌えってやつか」 タグ ^高山紗代子 まとめサイト SSびより SSちゃんねる SS★STATION wiki内他頁検索用 コメディ ミリオンライブ モブ視点 高山紗代子
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「さっきから妙にうれしそうだが、いったい何をやってるんだ佐々木?」 「愛されているという確固たる証拠がほしくなってね、 年甲斐もなくくだらない書き込みをしたんだが、いやはや僕は皆を侮っていたようだ まさか30分で10回とは、ね」 「? よくわからないんだが、もう少し簡単に説明してもらえるか」 「要するに僕は皆に愛されていて幸せだ、ということだよ」
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『かわいい』 うり坊かわいい 超かわいい これで豚の子どもだとか何の冗談だよ超かわいい いやイノシシだけど だけど超かわいい シマシマかわいい ぴくぴくかわいい やべえこいつら皆で母ちゃんのおっぱい吸ってるところとかやべえかわいい 群れでムレムレしてワレサキに母ちゃんのおっぱい取り合ってるところとか鼻血出る つーか鼻血出たわチクショウ 何だこのモフモフ どうせ触れば案外ゴワゴワしてるくせに 何で動画で見るとこんなモフモフしてるっぽく見えるんだよコンニャロ!! ああかわいい チクショウかわいい モフモフかわいい やべえかわいい やべえかわいい かわいい