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515 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/10/21(水) 03 20 00 ID ktNkY9U2 唯「憂ってかわいいよねえ」 ある夜、お姉ちゃんが唐突にこんなことを言い出した。なにを照れくさいことを言うんだろう? 憂「ど、どうしたの?お姉ちゃん」 唯「なんか変かな?かわいいからかわいいって言ったんだよ」 憂「そ…それなら、お姉ちゃんだってかわいいよ。私たちそっくりなんだもん」 唯「私は…かわいくないよ。全然」 お姉ちゃんはそんなことをポツリと、らしくない悲しそうな目で言った。 憂「なに言ってるのお姉ちゃん?お姉ちゃんはすごく…」 唯「…私ね、たまにすごく不安になるんだ。ホントに私がお姉ちゃんでいいのかなって」 憂「お姉ちゃん…」 唯「ホントは憂がお姉ちゃんで、私は間違えて先に生まれてきちゃったのかも…とか」 憂「そんなことないよ!お姉ちゃんはお姉ちゃんだよ?」 唯「でも、憂の方がしっかりしてるでしょ?私はお姉ちゃんらしくないもん」 憂「そんなこと…」 唯「…もし私が憂みたいになんでもできたら、憂に迷惑かけずに済んだのかもね」 お姉ちゃんの言葉に、胸が締め付けられるような感覚を感じた。 私は思わず、お姉ちゃんの手をギュッと掴む。 516 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/10/21(水) 03 27 11 ID ktNkY9U2 唯「憂…?」 憂「違う、違うよ…今の私がいるのはお姉ちゃんがいてくれたからなんだよ?」 唯「そんなこと…」 憂「そうなんだよ!私が家事頑張るのは、お姉ちゃんに喜んでほしいからなの! お姉ちゃんがなんでもできたら、私きっと家事なんてやらないよ?」 唯「でも…」 憂「お姉ちゃんはお姉ちゃんなんだよ。妹でもダメ。お姉ちゃんだからいいんだよ」 唯「……」 お姉ちゃんはなにも言わずに、静かに私に抱きついた。その力は、いつもよりも強かった。 唯「うっ…えぐっ…わ、わた…うえぇ…」 憂「お姉ちゃん…よしよし」 唯「あっ…あり…うっ…うえっ…あ、ありがどぉ…」 憂「もう、泣かないでお姉ちゃん?」 唯「ずびー…ゔん…」 ――ねぇお姉ちゃん、家事ができなくても、勉強ができなくても、泣き虫でも、ドジでも… お姉ちゃんは私のお姉ちゃんなんだよ。 私のことを世界で一番好きでいてくれて、見守ってくれる、そんなあなたのことが、私は―― 憂「お姉ちゃん」 唯「ん…?ずー…」 憂「大好きだよ」 チュッ… 唯「憂…」 憂「さ、一緒に寝よう?」 唯「う、うん…あ、あの、憂?」 憂「なあに?」 唯「私も…大好きだよ」 憂「えへへ…うん♪」 517 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2009/10/21(水) 03 30 09 ID ktNkY9U2 以上です キャラソンに刺激されてSS投下してみた あまりうまく書けませんでしたが…
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タイトル P「貴音って実はかわいいよな」 執筆開始日時 2012/08/02 元スレURL ログ速URL 概要 響「プロデューサー、よくわかってるじゃんかー」 P「あぁ、ミステリアスなイメージが先行して神秘的な綺麗さに注目されガチだが」 響「実はすっごいかわいいんだぞ!」 P「そのギャップがたまらん」 響「本当だよ、あんな綺麗なのに可愛いなんてずるいよなー」 P「正直あなた様って言われるたびに抱きしめたくなる」 タグ ^四条貴音 ^我那覇響 まとめサイト SSちゃんねる
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女性声優 能登 麻美子の魅力を賛美する言葉。声優反応。 彼女自身を賛美する場合にも用いられる。
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キョン「佐々木かわいいな佐々木」 佐々木「キョ、キョン!? と、ととと突然何を言い出すのかと思えば、そ、そんなっ、まだ手も繋いでないのにそんなことっ。 ぼ、僕は勘違いしてしまうよ、いいのかいっ? 勘違いした挙句僕がキョン無しでは生きられない身体になってしま」 ハルヒ「佐々木さんかわいいわ佐々木さん」 佐々木「……え? 涼宮さん?」 みくる「佐々木さんかわいいです佐々木さん」 長門「……ささき、かわいい、ささき」 古泉「佐々木さんかわいいですね佐々木さん」 佐々木「え……ちょ、ちょっと」 橘「佐々木さんかわいいのです佐々木さん」 九曜「―――佐々木……かわいいよ―――佐々木―――」 藤原「ふ、ふんっ……さ、佐々木、かわいいぞ、佐々木っ」 佐々木「み、みんな!? え、ちょ、涼宮さんどこ触ってるのっ、やだぁ、僕っ、そっちのケは……やぁ……」 ――――○―――――――――――― 。0 「という夢を見たよ」 某月某日某喫茶店にて佐々木はかようなすこぶる混沌とした夢の内容をのたまい、俺は松田優作ばりにアイスコーヒーを噴霧してしまいそうにもなったが辛うじて耐え、その報いか数分ほどまともに酸素を取り込めなくなったことを先述しておく。 佐々木よ、お前は一体何を考えながら眠りに就いたというのだ。 夢なんざ不条理なものと相場が決まってはいるのだが、今聞いたそれは俺と俺の知人でもある珍妙且つ奇天烈な面々が揃い踏みという俺なら卒倒しかねんもんであった。 一方、当の本人は咽ぶ俺をアサガオの発芽を嬉々として観察する小学一年生のような幸喜に満ち満ちた瞳で見つめている。 ……さてここで諸賢に問題だ。 この奇妙な親友は俺にどうしてもらいたいのでしょうか。手ごろな選択肢はいくつかあったが、最近は愚鈍やら朴念仁やらと己が身に対しての蔑称が途絶えることがないので、少しは気を利かせてみることにする。 咳払い、深呼吸。俺は笑んだままの少女にこう言ってやった。 「佐々木かわいいよ佐々木」
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翌日 純「昨日、うちの親マジ喧嘩してさ、びびったよ」 憂「喧嘩かー、うちの両親じゃ見た事ないなー」 梓「憂の両親って、未だにラブラブしてるバカップルなんだよね」 憂「恥ずかしながらそうだね。ペアルックとかしちゃってるし」 純「うわぁ……」 梓「林家ペー、パー夫妻か」 憂「あはは……きっついよね」 純「まあ平和なのは何よりじゃん」 憂「でも喧嘩する程、仲が良いとも言うよ」 純「うん、ありがとう憂」 …… 梓「ねえ憂って、本当に軽音部入る気ない?」 憂「出し抜けにどうしたの梓ちゃん」 梓「だってあれだけギター弾けるのに、勿体無いなって」 純「えっ、憂ってギター弾けたの? かっこいい!」 憂「た、大した事無いよ」 梓「それがね、唯先輩に教えられる位の腕前」 純「すごいじゃん!」 憂「違うよ。お姉ちゃんは説明書読まないタイプってだけで――」 梓「でも憂が実践して教えてるのは、確かでしょ」 憂「はあ……でもそれと上手さは、関係無いと言うか」 純「お姉さんもギター持つとかっこいいよね」 梓「唯先輩が本気を出したら、そりゃあすごいよ」 憂「でしょ、梓ちゃん」ニコニコ 純「ていうか梓って、秋山先輩に憧れてたんじゃ?」 梓「そ、それは置いといて! とにかく一年が私だけって状況がさ」 純「結局仲間が欲しいだけじゃない」 梓「そうよ、悪い?」 憂「あはは、誘ってくれるのは嬉しいんだけど」 梓「えー、いいじゃない! 入ってよういー!」 純(こいつもしや、憂まで狙い始めたんじゃ) 憂「ほら私の両親、ほとんど海外だから」 梓「やだやだー!」 純(そうだ。私のサードアイがそう告げている) 梓「憂が入ってくれないと、将来的に軽音部の存続がやばいんだよ!」 純(山中先生の言う通り、猫は悪魔の生き物なのかも) 憂「多分、大丈夫だって」 純(秋山先輩にお姉さんに、今度は憂。こいつ手当たり次第じゃないの) 梓「憂のいじわる! 人でなし!」 純「こら梓、いい加減にしな! 無理強いは良くないよ!」 梓「じゃあ純が入って」 純「はい?」 梓「ベースとかやれそう。雰囲気的に」 純「や、やらないわよー!」(わ、私までターゲット!?) 梓「入部すれば、もれなくムギ先輩のティータイムにあずかれるよ」 純「無理! 私みたいな普通人には向かない!」 梓「なによ純! 私が普通じゃないとでも言うの!?」 憂「まあまあ梓ちゃん、純ちゃんも」 純「べ、別に喧嘩してる訳じゃないし」 梓「あの、私がちょっとしつこすぎた。ごめん……」 純「いいって、梓の気持ちも分かるよ」 憂「誘ってくれたのは嬉しかったよ、梓ちゃん」 梓「ふ、ふん! 急に優しくするのはやめて!」カァッ 憂「梓ちゃん……」(抱き締めていいかな) 純(かわいい――いやっ、騙されるな! 私には憂だけよ!) 放課後 純「ういー、一緒に帰ろう」 憂「今日もジャズ研ないの?」 純「うん。たまには一緒にお茶しない?」 憂「そうだね。行こっか」 純「本当!?」ガタタッ 憂「そ、そこまでテンション上がらなくても」 純「い、いや普通よ、普通!」 憂「ふ~ん」 …… 梓「もっと練習したかったです」 律「今日はムギが風邪で休んじゃったし、たまにはいいだろ」 唯「じゃ、ムギちゃんのお見舞い行こっかー?」 澪「いや、こんなの連れて行ったら、ムギも気疲れするよ」 律「何だとこのぉー!」 唯「例えるなら、隣の人が壁ガンガン蹴ってても、音楽止めない人だもんね」 律「えっ? そ、そこまで迷惑な奴じゃないよ!?」 澪「まあ、ほんのちょっと言い過ぎだぞ唯」 律「ほんのちょっと!?」 唯「でも、ムギちゃんいないと寂しいよね」 律「お菓子が無くってか~?」 唯「む~、私はりっちゃんとは違うんです!」 律「あはは! どうだかなー」 唯「バ~カバカバカ、バカりっちゃん!」 律「ほいほ~い、バカですよ~、ほげぇー!」グニー 唯「ふひゃっ! ちょ、りっちゃんその顔やめ――ひひ!」 梓「でも、いつも休んでるみたいなもんじゃないですか」 澪「まあムギが戻って来たら思いっきりやろうよ。な、梓」 梓「そんな事言って、ムギ先輩が戻って来ても病み上がりだからとか――」 唯「あずにゃんあずにゃん、りっちゃんの顔見て――ブホォ!」 梓「そういう理由つけてサボるんじゃないですか?」 律「ギックー!」 梓「何がギックーですか、バカじゃないですか」 律「こっ、後輩にまでバカと言われた!」ガーン 唯「あははは! ひぃー、腹痛いー!」 律「部長だぞ! 偉いんだぞー!」 梓「自分で偉いとか言う時点でナシです」 律「ナシって言われたー!」 唯「シャクシャクしてうまいんだー!」 澪「いい加減にしろお前ら」 梓「やってられねえです」 唯「まあまあ、あずにゃん機嫌直して!」ギュッ 澪「そんなんで直る訳が……」 梓「……」ポー 澪律「「直ってるー!!」」 梓「そっ、そこまで単純じゃないですー!」バタバタ 唯「む、手強い……澪ちゃんタッチ」 澪「へ?」 律「そうか! 梓が懐いている澪がやれば効果は二倍……いや三倍だ!」 梓(み、澪先輩が私を抱き締める!?)ドキドキ 澪「そんな事、急に言われても……」 梓「澪先輩……」 澪(うっ、梓かわいい)カァッ 唯「さあ澪ちゃん! やっちゃって!」 澪「でっ、出来るかっ!」 唯「えぇー」 澪「ふざけてないで帰るぞ!」(本当はやりたかったー!) 律「澪の意気地なしー」 澪「あ、梓だって迷惑だろ、こんなの」 梓「そうですか……」シュン 澪「うっ……」(くそ! どうして唯みたいに出来ない!) 唯「しょうがないあずにゃん、私で我慢だよー!」ガバッ 梓「べっ、別に唯先輩は、我慢とかそんなんじゃないです……」ポッ 澪「……」シュン 律「澪も少しは素直になったらいいのに」ツン 澪「くおっ! 律、横っ腹はやめろ!」 律「じゃあいつもの」モニモニ 澪「おーまーえーはぁー!」ギュウー 律「うへっ、苦しい! 死ぬって!」 唯「あはははは!」 梓「律先輩は懲りないですね」 どっかのカフェの店内 純「あれっ、あれ軽音部の人達じゃない?」 憂「あっ、本当だ。早引けしたのかな」 純「うわ、お姉さんが梓に抱きついてる」 憂「……」 純「梓楽しそうだねー、何か」 憂「う、うん。お姉ちゃんも軽音部は、すっごく楽しいって言ってるよ」 純「そっかあ、私も……」(いや言うまい) 憂(そういえば昨日から、お姉ちゃんとハグしてないな……) 純「ねえ憂、今日もつけてくれたんだマフラー」 憂「あ、うん。愛用させてもらってるよ」 純「へへ、嬉しいなあー。物を贈るっていいもんだね」 憂「純ちゃん、先輩には渡せたの?」 純「あ、いやまだ完成してなくて」 憂「何それ。ふふっ、純ちゃん無理せず、これ渡せば良かったんじゃない?」 純「いいよ。そんなに大事に使ってもらってるし、後悔はないよ」 憂「純ちゃん!」ガバッ 純「う、憂っ!?」 憂「えへへっ、ごめんつい」 純「あはは、つい、ね」ポー 憂「私って寂しがり屋なのかも」 純「そ、そうね」(ううう憂が私に抱きついて来るとか、現実が夢なの?) 憂「純ちゃんってかわいいよね」 純「うっ、憂はかっこいいよっ!」カァッ 憂「えへへっ、照れるよ~、照れるよね?」 純「う、うん……」(何この幸せ空間? ストップさせたいんだけど!) 平沢家 唯「ういー、ただいまっ!」 憂「おかえり~、ギー太」 唯「えっ? 憂、お姉ちゃんにおかえりは?」 憂「猫臭い」 唯「へっ?」 憂(ど、どうしてあんな事を……梓ちゃんに嫉妬?)スタスタ 唯「う、憂――待って!」ガバッ 憂「……」 唯「憂どうしたの憂? 私何かした?」 憂(ううっ、お姉ちゃんがかわいすぎるせいだよ!)カァー 唯「うい~?」 憂「えへへ」ニコッ 唯「!?」 憂「何でもないよっ! おかえりお姉ちゃん!」 唯「……変なういー」 憂(かわゆいは罪ですよ、お姉ちゃん!) おしまい 後日談 純「くふっ、くふふふふ」 梓「純どうしたの? キモいよ」 純「いや、もしかしなくても私達は両思いなのかと」 梓「何が?」 純「私のサードアイがそう告げている」 梓(邪気眼だと……?) 憂「おはよー」 純「!!」ガタタッ 憂「純ちゃんおはよう。今コケた?」 純「あ、いっ、うん」カァー 梓「憂おはよう」 憂「梓ちゃんおはよう。ちょっといいかな?」 梓「お金なら貸さないよ」 憂「違うよー」ギュッ 梓「……へ?」 純「えぉ?」 梓「う、憂? 急に抱きついたりして……」 憂「だってお姉ちゃんばっかりずるいと思って」 梓「ええ?」 憂「それにこの間、梓ちゃんも私にやったじゃない」 梓「あはは――でもそろそろ離れて。周りの目が痛い」 純(物理的に痛い目に遭わせてやろうか)ギリッ 憂「えへへっ、全然普通の事だよ。昨日も純ちゃんともハグしたし」 梓「はい?」 純「なん……だと?」 憂「お姉ちゃんと梓ちゃんだって、いつもしてるでしょ?」 梓「ゆ、唯先輩のスキンシップはあんまり普通じゃないんじゃないかな」 純(普通……普通の事……)ズーン 憂「いいよ。私お姉ちゃんみたいになりたいんだもん」 梓「それは――」 純「ダメだよ!!」 憂「純ちゃん?」 純「憂は憂でなきゃ! お姉さんみたいな憂なんて見たくない!」 憂「純ちゃん……」 梓「私もどうかと思うよそれは」 憂「お、お姉ちゃんみたいにって言っても全部じゃなくて」 梓「いや、憂が唯先輩みたいに抱きついたら違和感ある」 憂「そんなどっかのプロ野球選手みたいな……」 梓「ダメだよ。故障者リスト入り間違いない」 純「何の話をしてるのよ!?」 憂「あ、野球ネタは純ちゃんダメだったね」 純「とにかく憂は憂で憂あっての憂なんだから!」 梓「純、考えまとめてから話そうね」 憂「き、気持ちは伝わったよ。確かに私も無理してたかも知れない」 梓「そうよ。憂には憂のいい所があるんだから」 純「そう! それそれ!」 憂「あ、ありがとう二人とも」 梓「っていうか完璧な憂が唯先輩の真似したら腹立つのよ!」 純「それよ!」 憂「ごめんなさい」 おわり 戻る
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720 : この名無しがすごい! :2009/07/20(月) 20 38 32 ID mv+xkFW/ 佐々木かわいいよ佐々木 721 : この名無しがすごい! :2009/07/20(月) 20 48 18 ID gSsT7jOA 720 佐々木「何か言った? 橘さん」 橘「いえっ、独りごとなのです!!」
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へ /(゚ω゚)\ く /===ヽ. /`qiイ゚▽゚ル' メイについて語るよー! イ_,⊂)i閂i ,」 く_H_ しリ 特徴 うざい 「GGXXプレイヤーにアンケートです」 「ギルティギアでかわいいキャラと言えば?」 もしそんな質問があれば、大抵の人は鰤やディズ子を推します。 お姉さん的な人気の高いミリア、少々ビッチだが紗夢、エロエロなイノ、色気と勝ち気に惚れそうな姐さんや、 ちょっとイカれてるけど幼稚な面も可愛いアバを選ぶ人もいるかもしれません。 GG2からヴァレ、プチからファニー、マスコット的な意味でミツハツやエディやロボやインコもあげることができるでしょう。 腐った女子ならばカイ辺りを推すかもしれませんね。 可愛いというより美人だったりエロさが勝つ場合もあるからね。人それぞれ。 ./.\ 。о(えっ?メイは・・・?) ___Å_ 从リ゚ワ゚)リ 「GGXXプレイヤーにアンケートです」 「メイはかわいいと思いますか?」 使い手がきもい 2% | う ざ い | ┌──── 鰤の方が可愛い 61% 35% │ _..-ー'''|l'''''― ..、 ./ .l, || `''-、 ./ .l .|| \ /ゝ、 l. || ヽ ./ .`'-、 l. || l │ ゙''-、 .l,|| l | `'″ | │ か わ い い 2% . .,! l . / .ヽ / .\ / `'-、 / `''ー .......... -‐'″ だいたい現実はこんなもんである。 ある日のメイ使いが言いました。 「メイがウザいんじゃねぇ!俺らがウザいんだ!!」 対戦ゲームってうざいことした方が大抵勝てるからね。 いやでも、その上でメイってなんかウザいんだけどね。 あのウザさを分かった上でウザ可愛いってなら何となく分かる。 絵師が淡々とキャラ画像を描いて、ロリコンに「こういうの好きだろ?」ってのは何か違う。 なんかそんな可愛さじゃないんだよなぁ。腹パンしたい。顔面パンチしたい。メイうざい。 っていうか、お前らメイに関わらずギルティの女キャライマイチとか言ってるけど、 ミリアとか梅喧とか普通に可愛いし、 ジャムだって小動物系で愛くるしいルックスしてる。 ていうか、アバですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。 デズなんか人妻の色気ムンムンだし、メイもBGMが良いだろ? Guilty Gear X2 OST-"Blue Water Blue Sky"
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純「そうかな?」 憂「膝の上に乗せて動けなくなりたい」 純「じゃあ、私を膝枕すればいいじゃん」 憂「えっ」 純「ほら私、猫っぽいし」 憂「純ちゃんはカニっぽいよ」 純「は? 私ちゃんと真っ直ぐ歩くし。ジャンケン強いし」 憂「どちらかと言うとカニパンっぽいかなー」 純「あんなパサパサしてないし。辛党だし」 憂「でも猫じゃないよ」 純「猫だって」 梓「何々? 何の話?」 憂「あっ、梓ちゃん」 純「梓、私って猫っぽいと思うでしょ?」 梓「へっ?」 純「そこは素直にうんと言って」 梓「う、うん……」 純「ほらーっ! ほらほら憂! 梓もこう言ってるじゃん!」 憂「明らかに言わせたよね」 梓「何でそんなに必死なの純?」 純「必死? ひ、必死じゃないし!」 憂「そんなに言うなら膝枕してあげるよ」 純「べっ、別に憂に膝枕してもらいたかった訳じゃないから!」 憂「じゃあ梓ちゃん、ちょっとここに頭乗せてみて」 梓「急に何よ……いいけど」チョコン 純「えっ」 憂「あっ、やっぱり梓ちゃんって猫っぽいね」 梓「悪かったね」 憂「ううん、嬉しい」ニコッ 梓「わ、訳わかんない! もういいでしょ!」カァッ 憂「ちぇっ、梓ちゃんのケチ」 梓「人をどーぶつ扱いしといてそれは無い」 憂「いいじゃない。いつもお姉ちゃんに構われてるんだし」 梓「憂がそれを羨ましがるのは変だと思うけど」 憂「そうだね。でも梓ちゃんも好きだから」 梓「ちょ、ちょっとやめてよ、恥ずかしいな!」 憂「えへへっ、照れてるの?」 純(梓ェ……) 放課後 純「ういー、一緒に帰らない?」 憂「あれっ、純ちゃんジャズ研は?」 純「今日はお休み。毎日ある訳じゃないよ」 憂「ふぅ~ん……結構お休み多いよね」 純「でしょ? 憂も入ったら?」 憂「別に私、かっこいい先輩とか興味ないから」 純「まあ憂もどっちかっていうと、かっこいいグループだもんね」 憂「そうなの?」 純「だって憂ってば勉強もスポーツも出来て、文武両道って感じじゃん」 憂「あはは、褒めても何も出ないよ~」 純「それなのに気さくでさ――憂みたいに完璧な子って見た事ないよ」 憂「またまたー」 純「いや本当だって! 私だってその……」 憂「ん?」 純「なっ、何でも無いし! へへへ!」 憂「でも私は、うちのお姉ちゃんみたいに、かわいくなりたいな」 純「お姉さん一筋だもんね~、憂は」 憂「そんな事ないよ」 純「でも唯さん部なんてあったら入るでしょ?」 憂「あるの!?」 純「すごい食い付きじゃん」 憂「むしろあったら潰すけどね」 純「こわっ!」 憂「あはは、冗談だよー、純ちゃん」 純(目が笑ってませんけど) …… 純「あのさ、憂。またマフラー無くしたって言ってたじゃん」 憂「うん」 純「それで私今、先輩にマフラー編んでるって知ってるでしょ?」 憂「すごい凝ってるやつだね」 純「そう。でさ、練習でね、もう一つ編んだのがあってさ」 憂「へえ~、純ちゃん二つもあれ編んでたんだ。執念だねー」 純「うん。それでさ、良かったら憂貰ってくれる?」 憂「えっ、何で私?」 純「一応ほら、中学からのツレだし私達」 憂「でも悪いよ」 純「そうやって遠慮される方が傷つくんですけど」 憂「わ、分かったよ」 純「じゃ、これ!」サッ 憂「今? ありがとう純ちゃん」 純「どう?」 憂「うん、すっごくあったかいよ純ちゃん!」 純「本当!?」 憂「うん。手編みとか初めて貰ったから感動だよ」 純「にへへ……」 憂「練習とは思えない位よく出来てる。純ちゃん編物の天才だね」 純「私、今なら空も飛べるはず」 憂「窪塚的な意味? それとも押尾的な意味で?」 純「両方!」 憂「危ないからやめなよ」 純「憂がそう言うなら」 数日後 梓「うーいー」ギュウーッ 憂「何するの梓ちゃん」 純「梓!?」 梓「いやね、いつも唯先輩が私に抱き付いて来るでしょ?」 憂「はぁ」 梓「そのお返しよ!」 憂「ちょっと意味が分からないけど」 梓「江戸の敵を長崎で討つ的なアレ?」 純「憂、超嫌がってるし! 離れなさいよ梓!」 憂「お姉ちゃんに抱きつかれるの、そんなに嫌だったの梓ちゃん?」 梓「――嫌って言うか、公然と抱きつかれるのはちょっと、ね」 純「あんた今、公然と憂に抱き付いてるって!」 憂「澪先輩だって見ているのに?」 梓「え゛っ!?」 憂「でも悔しい、唯先輩もあったかくて気持ちいいです」 梓「ひっ! 読心術? エスパー憂!?」 憂「あ~ず~さ~、よ~む~ぞぉ~!」 梓「にゃあああああぁっ!!」ズサーッ 憂「今、梓ちゃんにゃあって言ったね純ちゃん」 純「うん」プクク 梓「なっ、言ってないから! 悲鳴の発音良すぎただけだから!」 純「人の悲鳴であんなの初めて聞いたよ」 憂「日に日に猫化していく梓ちゃんかわいい」 梓「人を妖怪みたいに言わないで!」 純「あ、あのさー、憂」 憂「うん?」 純「実は猫飼い始めたんだ私」(小首を傾げる憂マジ萌える……) 憂「えっ、本当!?」 梓「……」ピクッ 純「うん――だからさ、そんなに猫好きなら、うちに見に来ない?」 憂「本当ー!? 行く行く!」 純「じゃあ今度の休み遊びおいで」 憂「わぁ、楽しみだな~」 梓「ね、ねえ純……」 純「梓? 何?」 梓「私も純の猫、見てみたいなぁ~って」 純「えっ」(憂との二人きりの時間を邪魔する気?) 憂「えへへ」 梓「な、何よ」 憂「梓ちゃんも相当な猫好きとみた」 梓「うぐっ、エスパー憂恐るべし……」 純「そ、そういう事なら別にいいよ」 梓「本当!? ありがとう純!」ガシッ 憂「今からワクワクするね」 純「あはは」(梓は嫌いじゃないけど……うぅ) そして休日 憂「ねえ梓ちゃん、猫ってセミ食べるよね」 梓「ふぅんそうなんだ」 憂「どんな味なのかな?」 梓「何故それを私に聞く」 憂「ほら、梓ちゃんってワイルドだから」 梓「ワイルドって……」 憂「サバイバル的な事をしてそうな感じ」 梓「憂の中で、変な梓像を作るのはやめて」 純の家 純「いらっしゃい憂、梓」 梓「あれっ? メガネしてる」 純「家ではコンタクトしないから」 梓「へぇ、純って視力弱かったんだ」 憂「でもメガネも似合うよね」 純「そ、そう?」(今度からメガネでも登校してみようかな) 梓「えーっ、野暮ったいよ。いつもの方が絶対いい」 憂「う~ん……私はありだと思うけどなー」 梓「ない。絶対ないって」 純「……」 …… 憂「へぇ~、これが純ちゃんの猫かー」 梓「か、かわいいね!」 純「でしょう?」 憂「名前は何て言うの?」 純「ニャー太」 梓(うわっ、何そのベタな名前) 憂「いいね!」 梓「えっ」 憂「その名前すごくいい」 純「そ、そうかな?」 憂「うん! 純ちゃんすごくセンスあるよ」 純「照れるし、なはは……」 梓「……」ナデナデ ニャー太「ニャア」 純「あっ、梓もうニャー太を手懐けたの?」 梓「ふにゃん」 ニャー太「ゴロゴロ」 憂「会話してる?」 梓「にゃおにゃお」 ニャー太「フギャ」 純「梓……」 憂「こうしていると、どっちが猫か分からないね」 純「間違えて梓置いてかないでよ」 梓「ひどい」 憂「あっ、ニャー太が喋った」 梓「早速間違えんな!」 憂「梓ちゃん私にも猫触らせてよ」 梓「う、うん……それいけあずにゃん二号」 純「梓、名前ニャー太だから」 憂「あはは、かわいい~」 ニャー太「フニャー」 憂「それにしても人懐っこい猫だね」 純「そう?」(おかしいな、私は良く引っかかれるんだけど) 憂「あっ……寝ちゃった」 純「ふふ、憂、膝の上に猫乗せる念願叶ったね」 憂「えへへー、純ちゃんのお陰だよ。ありがとう」 純「うん」ポッ 梓「はー、何だか私も眠くなってきた」 純「いつまで猫とシンクロしてんの。音楽でも聴く?」 梓「へえ、ジャズ研のセンス、聴かせてもらいましょうか」 純「何で上から目線なのよ」 梓「そりゃ親プロだから。耳はブクブク肥えてるよ」 純「変なプレッシャーかけないで」 梓「冗談ですー、にゃは♪」 純(くそ、むかつくけどかわいい……) 梓「ねえ純、お茶菓子はないの?」 純「ああ、はいはい」 梓「さぁて、私の舌を満足させる事が出来るかな?」 純「はい?」 梓「何せ、いつもムギ先輩の高級菓子を食しているからね私」 純「無理だね。梓の分は用意出来そうにない」 梓「ちょい待ち! たまには庶民のお菓子を味わうのも悪くない!」 純「いつから貴族になったのよ、あんた」 2
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名前 種別 属性 枚数 アーマーン抜刀隊 ユニット 水 3 アーマーン伏兵隊 ユニット 水 3 ウォーター・ドラゴン ユニット 水 2 ナーガ ユニット 水 2 七つの海の王子 ユニット 水 2 マーメイド女王親衛隊 ユニット 水 3 不敗将軍ウェイヤン ユニット 水 1 ポイズン・トード ユニット 水 2 リザードマン斬込隊 ユニット 水 2 竜宮姫アリアオロ ユニット 水 3 ナノティラヌス ユニット 土 2 プラズマ・ボール ユニット 聖 2 ナイトシェイ ユニット 魔 2 タイダルウェイヴ スペル 水 3 ブルー・メイルシュトローム スペル 水 3 ポリモルフ スペル 水 1 英雄の酒 アイテム 消耗品 2 鋼鉄の処女 アイテム 消耗品 1 封印の札 アイテム 消耗品 2 滅びの粉塵 アイテム 消耗品 2 魔力のスクロール アイテム 消耗品 2 吹き抜ける風 土地 2 妖精の輪 土地 3
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1 2 3 憂純梓 2010/01/13 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1263379364/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ちょくちょくワロタ -- (名無しさん) 2012-03-05 14 08 44 やばいな この3人可愛過ぎ -- (名無しさん) 2012-02-11 11 48 28 梓が子供っぽくてカワイイ みんなカワイイけど -- (名無しさん) 2011-12-18 18 44 28 こいつら可愛い -- (名無しさん) 2011-11-15 02 03 32 やってられねえですwww -- (名無しさん) 2011-01-24 17 57 09 なごむね -- (名無しさん) 2010-12-16 01 31 45 >紬「私には今の台詞は聞こえなかった」 ワロタwww -- (名無しさん) 2010-12-15 19 42 53 平和だーゆったりしている。 -- (通りすがり) 2010-12-15 17 25 51 紬「りっちゃんはお買い得なの!」でなぜか爆笑した。 -- (名無しさん) 2010-06-23 22 56 18 なにこのかわいい三人組 -- (名無しさん) 2010-06-23 04 32 06