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たなかこころ 裸執事 小峰良次 【BL】 タグ:たなかこころ 声優
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作る? 初版と最新版 初版:2014/12/26 (金) 01 49 52 最新版:2015/03/14 Sat 11 13 17 タイトル:にげろやきょだいガメ 説明文 ワープルームからステージに入ったクラッシュ君。 しかしそこは追いかけられステージで、追いかけてくるのは巨大なカメ、クッパであった! 果たしてクラッシュは逃げ切れるのか!? リード文 後からバカデカイカメが追いかけてくる! ゴールまで逃げて逃げて逃げまくれ! 使用ファイター(ストック) クラッシュ(2) 敵キャラクター クッパ(1) ステージ BGM ツルスベコルテックス 成功・失敗 成功条件 ゴールまで逃げ切る。 失敗条件 クッパにふっ飛ばされ、クラッシュのストックがなくなる。 報酬 その他の特徴 クッパは巨大で、クラッシュを追いかけていき、距離が近くなると攻撃してくる。 クラッシュの攻撃を受けてもダメージを受けない上のけぞらない。 更には攻撃力やふっとばし力も大幅に、移動スピードもまずまず増している。 攻略法 クラッシュならではの追いかけられステージを再現したイベント戦。 for 3DSの最終決戦「走れ!」の様に、ゴールまで走り抜くのが目標。 さまざまな様々な仕掛けがある。ザコ敵なども邪魔してくるので避けて通るか攻撃して追い払おう。 関連 新イベント戦妄想 イベント戦リスト コメント 名前 コメント
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※俺設定 ※東方オリジナルの設定をほとんど無視します ※人間が出ます ※ゆっくりが賢い(?)です ※虐待はないです。多分? ※作者は低学歴なので、日本語がおかしいです ゆとり乙と罵ってください ※前編、後編を見た後に見て下さい。 ※マルチエンディングです ※ルートによって、設定がコロコロ変わります ルートA 幸せの向こう側 まりさは決意した。 「れいむとおちびちゃんたちをまもる!!!なにがあっても!!!」 それから、まりさは、ゆっくり製菓の幹部より言われたことを正直に話した。 れいむは、その話を聴いた瞬間、顔が青ざめた。 しかし、れいむは見た。まりさの瞳の奥にある炎を。 まりさは燃えていた。おちびちゃんたちを自分が教育すると言うことに・・・。 「いい?おちびちゃんたち・・・。いますぐにあかちゃんことばをなおしなさい。」 親まりさが子供たちに注意した。 「ゆっ!!にゃにいっちぇるにょ!!!あきゃしゃんこちょばはきゃわいいんだにょ!!!」 子まりさが反論する。 「「ゆっ!!!きゃわいくてごみぇんにぇ!!!!」」 それに合わせる様に子れいむ2匹が可愛いと言う言葉に反応し、いつもの口癖を言う。 「おちびちゃんたち。これからぱぱのいうことをききなさい。」 落ち着いた表情で言うまりさ。 「どぼぢでぞんにゃごぢょいうにょ~!!!あきゃしゃんこちょばはゆっくちできりゅんだにょ~!!!」 「ゆんやっぁあああ!!!!ぴゃぴゃがゆっくちしゃせにゃぃいいい!!!!」 「ゆっくちしゃせないぴゃぴゃにゃんきゃゆっくちしねぇえええ!!!!!」 今まで自分の前では可愛いおちびちゃんだったのに、 ゆっくり出来ない言葉を言い出す子供たちを見て、慌てふためくれいむ。 それに引き換え、まりさは非常に落ち着いていた。 「みんな・・・。このままかこうじょへいこうか・・・。」 「「「ゆっ!?」」」 子供たちはびっくりした。 加工所!?なんでパパがそんなゆっくり出来ないことをいうの!? 「ゆんやぁぁあああ!!!!きゃきょうじょいやぁぁああ!!!!!」 「きゃきょうじょはゆっくちできにゃいぃいいい!!!!」 「れいみゅはゆっくちちゃいよぉおお!!!!!!」 まりさは、子供たちに本当のことをすべて話した・・・。 このままでは、自分たちが加工所送りになることを・・・。 「わかった?おちびちゃんたち?もうわがままいっただめだよ!!!」 「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!」」」 その日を境に、れいむとまりさは、子供たちに徹夜で、「がっこう」の勉強を教えた。 れいむとまりさは不眠不休で子供たちを教育した。 それから1ヵ月後・・・。 「がっこう」にて・・・。 「やった!!れいむはごうかくしたよ!!!」 「まりさもごうかくしたよ!!!」 「ありがとう!!!ぱぱ!!!まま!!!!」 「「おちびちゃんんん!!!!れいむとまりさのかわいいおちびちゃんん!!!!!」」 なんとテストに合格したのだ!!! 『いやぁ~信じられないよ!!!あの問題児たちがこんな難関試験に合格するなんて!!! さすがはまりさだ!!!私が見込んだだけのことある!!!』 「!?」 ゆっくり製菓の幹部がまりさたち家族の下へやってきた。 そして、ゆっくり製菓の幹部がまりさをベタ褒めする。 「ありがとうございます。」 まりさは自信満々の表情で答える。 『いやはや、君の子供たちを加工所へ送ろうとした私が愚かだった!!! 許してくれ。まりさ君!!!!』 苦々しい表情で笑って、自らの判断ミスを隠そうとする幹部。 「いえいえ、あれがなければ、まりさたちはかこうじょへおくられていました。 ありがとうございます!!!」 何一つ曇りない笑顔のまりさ。 『許してくれ・・・。一時の迷いで、君の家族を売れというひどいことを言ってしまったことを・・・。』 幹部はまりさに対して、深く頭を下げた。 『お詫びと言うわけではないが、ドスの変わりにリーダーをしてくれないか?』 と幹部は言った。 「いいのですか!?あのはなしは・・・。」 びっくりするまりさ。 『元々、あの席はキミに持ってくるつもりだったんだけど、子供たちが問題だったんだよ。 だけど、それもなくなった以上・・・。君をリーダーにすることに何も問題はない!!!』 幹部は声高々に言った。 『実は・・・。ゆっくり製菓は倒産の危機を迎えてるんだ。 しかし、キミならばそんな危機的状況を救ってくれる救世主にもなってくれるはずだ!! 私はそう信じてる!!!一緒に頑張ろう!!!まりさ!!!!』 「ありがとうございます!!!まりさ、いっしょうけんめいがんばります!!!」 あまりの嬉しさに涙を溜めるまりさ。 「まりさ・・・。れいむはうれしいわ・・・。こんなすてきなだんなさまにであえたなんて・・・」 「まりさも!!!」 「れいむだよ!!!」 「ぱぱ!!!まま!!!ずっとゆっくりしようね!!!」 『ああ、ゆっくりしたま』 ドゴガァッァァアアンン 次の瞬間、眩しい閃光が幹部の前を過ぎ去った。 目の前にいたはずのまりさたち家族がみな一瞬で消し炭になった。 「よぐもどずのぜぎをうばっだなぁぁぁああああ!!!!!ゆっぐりじねぇぇええええ!!!!」 顔面をクシャクシャにしながら、泣いているドスがそこにはいた。 「ゆへぇぇへぇぇえ!!!!これでぇえええ!!!これでぇえええ!!! どずがいちばんだぁぁああ!!!!どすがいちばんえらいんだぁぁあああ!!!! ゆへぇえゆへぇぇええへぇえ!!!!」 ドスは虚ろになったその瞳で、泣き笑いながら、空を見つめていた。 『そ・・・そんな・・・。わが社の・・・。救世主が・・・。』 幹部がまりさの体を触ったら、ボロッと砕けてしまった。 辺りには、ドスの笑い声が木霊した・・・。 「ゆへぇへっへぇぇぇぇえゆへっぇっぇえへえへっぇえええゆえへっぇええええ!!!!」 ルートB あの頃へ まりさが幹部に家族を見捨てるように言われた日から2年後・・・。 超高層ビルの最上階。 サングラスをかけ、葉巻を咥えたまりさが1匹。 『会長、お時間です。』 「ああ。もういくからまっていてくれたえ。」 その姿は威厳があり、並みの人間では、 そのオーラで足腰が立たなくなるのではないという風格を持っていた。 ゆっくり製菓は、急成長し、様々な分野で展開していき、 スローグループと言われる巨大グループ企業にまでなっていた。 まりさはその会長にまで上り詰めたのだ。 「ゆっくりおかえりなさい!!!あなた!!!」 妻であり、秘書であり、そして何より絶世の美ゆっくりのありす。 「おとうさま!!!!ゆっくりおかえりなさい!!!」 ゆっくりにしては珍しく一人娘のありす。 母親と同じく、美ゆっくりである。 「ありす。ゆっくりただいま。」 まりさは、人間でも持つものが限られているだろう、 豪邸に住んでいた。 『『『『『お帰りなさいませ!!!ご主人様!!!』』』』』 人間の召使たちが数え切れないほど並んで、一斉にまりさに挨拶する。 まりさは、正に栄華を極めていた。 もう、まりさは、何も怖くない。 最新鋭の防災設備が搭載されている豪邸。 核ミサイルが直撃しても壊れないほどの強固さを持つと噂されている。 野生動物や捕食種がまずいない都心のど真ん中。 人間でもこんな土地に居を構えることは出来ない。 虐待鬼意山が襲ってくることなどまずない。 数多の戦場を駆けた百戦錬磨の傭兵たち1000人が毎日常駐しており、 妻と娘のありすを命がけで守っている。 自身も暗殺されぬよう、元・特殊部隊に所属していたボディーガードが仕事中も守っている。 まりさは無敵だった。 自身には向かう勢力は、人間だろうが、ゆっくりだろうが、消し去る力を持っていた。 同業他社を潰し、自身のプロジェクトに文句を言う株主を暗殺し、ライバルだったゆっくりたちを、 みな加工所送りにした。 あの家族を裏切るようにと進めた幹部社員は、まりさが会長に赴任してから、 南アフリカのヨハネスブルグ支社に配属させた。 ヨハネスブルグに転勤と言った瞬間、 かつて昼休み連れて行かれた幼馴染のれいむのように涙と涎と鼻水を垂らしながら、 『まりさを見出したのはオレだ!!!助けてくれ!!!!』 『どぼぢでごんなごどずるのぉおおお!!!!ゆんやぁあああ!!!!!』 などとわめき散らしていて、 『恩を仇で返す糞饅頭は死ねぇええええ!!!!』 と、殴りかかってきたところを、ボディガードたちが、 ボコボコに返り討ちにさせた。 その幹部は現在、行方不明だそうだ。 噂では殺されたとか、会社を逃げるように辞めて、ホームレスをしているとか・・・。 転勤先に赴任して、今でも一人ビクビクしながら南アフリカで生きているとか・・・。 まりさは、手に入れた。 ゆっくりが安心して暮らせるゆっくり出来る日々を・・・。 しかし、まりさの心は晴れることがなかった。 まりさは会長室で1匹だけになった時、 帽子の中に隠している大きなリボン1つ、小さなリボン2つ、小さな帽子1つを出す。 「みんな・・・。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ゆっくりおはよう!!!れいむ!!!」 「ゆっくりおはよう!!!まりさ!!!」 「「「ゆっくちおひゃよう、ぴゃぴゃ!!!みゃみゃ!!!」」」 「ゆゆ~ん!!!おちびちゃんたち~かわいいよょおおお!!!」 「「「ゆ~☆きゃわいくてごみぇんにぇ!!!」」」 「みんな!!!あさごはんさんだよ!!!ゆっくりたべてね!!!」 「「「む~ちゃむ~ちゃ、ちあわちぇ~☆」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ささっ!!!まりさもおちびちゃんもそろそろすぃーがくるよ!!!」 「ゆっ!?もうそんなじかん!?みんなゆっくりしないではやくするよ!!!」 「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!」」」 「これはおひるごはんさんだよ!!!みんな!!!わすれずにもっていってね!!!」 「ゆっくりりかいしたよ!!!」 「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ゆ~ん!!!れいむはしあわせだよ!!!こんなにかっこいいまりさと!!! こんなにかわいいおちびちゃんたちにかこまれて!!!!」 「「「ゆっ!きゃわいくてごみぇんにぇ!!!」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ぴゃぴゃ~!!!れいみゅはぴゃぴゃとねりゅぅうぅう!!!」 「ゆ~ん☆まりちゃもぉおぉ!!!!」 「ゆゆん!!!ぴゃぴゃはれいみゅだけのぴゃぴゃだよ!!! ゆっくちりきゃいしちぇね!!!!」 「あらあら、おちびちゃんたち!!! ぱぱはままやおちびちゃんたちのものよ!!!」 「「「ゆゆ~ん!!!」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「あしちゃはもっちょゆっくちできりゅひがくりゅね!!!」 「あさっちぇももっちょゆっくちできりゅひがくりゅよ!!!」 「あしゃちぇのちゅぎももっちょゆっくちできりゅひがくりゅよ!!!」 「おちびちゃん!!!まりさ!!!ゆっくりおやすみなさい!!!」 「「「ゆっくちおやちゅみなちゃい!!!」」」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「みんな・・・。ゆっくりしていってね・・・。」 まりさは顔を伏せ、おさげでリボンや帽子を強く抱く。 後悔はしていないはずだ。 後輩はしていないはずなのに・・・。 いつも心には・・・。何かがあった・・・。 そう・・・。何かが・・・。 毎日が怖かった。 天災、野生動物、捕食種、虐待鬼意山、そしてゆっくり製菓・・・。 だけど・・・。あの頃へ戻りたい・・・。 戻れないのは分かっている。だけど戻りたい・・・。 あの頃へ・・・。 「ゆっくりしていってね!!!」 「「「ゆっくちちちぇいっちぇね!!!!」」」 どこからか聞こえてきた声に泣き顔を上げるまりさ。 空を見えあげると、昔の家族に良く似た形をしている雲が4つ。 れいむに似た大きな雲の横に、子供たちに似た小さな雲があった。 その雲は笑っているように見えた・・・。 「み・・・ご・・ん。」 「み・・・な・・・。」 「みんなぁぁっぁあああ!!!ぞごにいだんだねぇぇええええ!!!」 「みんなぁぁっぁぁごべんねっぇぇぇえええええ!!!!!」 「ぱぱもぉおぉ!!!そこへいくよぉおおお!!! みんなっぁあああ!!!!ゆっくりしていってねぇえええ!!!!」 まりさは会長室の窓から飛び出した。 「ゆぅぅうう~!!!!おそらをぉおお!!! とんでるみたいだねぇええええ!!!!!れいむぅうううぅう!!! おちびちゃんんんん!!!!!!!」 その顔は笑っていた。 まりさは笑いながら空へ飛び出した。 あの頃へ戻れるのだと信じて・・・。 ルートC ゆっくりした日々 加工所のベルトコンベア・・・。 「ゆんやぁぁぁあああ!!!!しにたくないぃいい!!!!」 「どぼぢでごんなごどずるのぉおおお!!!!でいぶじにだぐないぃいい!!!」 「ごんなのどがいばじゃないわぁぁぁああ!!!だずげでぇえええ!!!!」 「わがらないよぉおっぉおお!!!!」 「エレエレエレエレ・・・。ばぢゅりーばむのうじゃないがらだずげでぐだざいぃい!!!」 この先に何があるのかゆっくりは知らない。 けど、知っている。まず、ゆっくり出来ないことを・・・。 「お・・・おちびちゃん・・・ゆっくりし・・・てる・・・?」 れいむはガクガクと顎を震わせている。 その表情は必死で恐怖を隠しているのがわかる。 「ゆんゆん!!!うぎょきゅゆきゃしゃんだよにょ!!!」 「ゆっくちしゅしゅむよ!!!ゆゆ~ん!!!」 「れいみゅもゆっくちしゅしゅむよ!!!しょろ~り!!!しょろ~り!!!」 それと引き換え、呑気な子供たち。 「おちびちゃんたち~うごくゆかさんだねぇ~!!! すごくゆっくりしてるねぇええ!!!!」 まりさは笑顔で話しかける。 「「「ゆ~☆」」」 声を合わせて喜ぶ子供たち。 「ま・・・まり・・・さ・・・どぼぢ・・・で・・・・ごんな・・・」 涙を堪えるれいむ。 「れいむ。ないちゃあだめだよ。おちびちゃんたちがふあんになるよ・・・。」 「みゃみゃ、ないちぇるにょ~。」 「どきょかいちゃいのぉ~。」 「ぺ~りょぺ~りょしちぇあぎぇりゅね!!!ぺ~りょぺ~りょ」 心配そうになる子供たち。 「おちびちゃんたちはやさしいねぇ~」 その光景を見て、笑顔のまりさ。 「れいむ、おちびちゃんたち。 まりさはすごいしあわせものだったよ!!! こんなきれいなれいむとあえて!!!! こんなかわいいおちびちゃんにあえて!!!」 「ばでぃ・・ばでぃざぁああぁあああ!!!!!」 「「「ゆっ!きゃわいくちぇごみぇんにぇ!!!」」」 号泣するれいむと、いつも通りの子供たち。 「ゅ・・・ゃ・・・」 「ぁ・・・ぃ・・・」 「ぃ・・・ぃ・・・」 どこからとなく、聞こえてきた声。 「ゆゆっ??にゃんだきゃへんにゃきょえがききょえちぇくりゅよ!!」 「うんうんしゃんがしちゃくなっちゃにょ!!」 「ちゅ~ぱ~うんうんたいみゅのはじみゃりはじみゃり~☆」プリュ れいむはその声を聞いた瞬間、 体を小刻みに震わせた。 忍び寄る絶対的な死。 れいむはついに我慢できなくなってしまった。 「ゆびぃいいぃいいいいい!!!もういやだぁぁぁああ!!!!! おうちかえるぅうううぅううう!!!!!! ゆんやぁぁぁぁあああ!!!!ゆんやぁああああ!!!! おかあさんんんん!!!!たすけてぇえええええ!!!!!」 涙、涎、汗、体液と言う体液を撒き散らしながら、苦悶の表情のれいむ。 今まで見たこともない母親の醜態に、唖然とする子供たち。 「みゃみゃぁっぁぁあ!!!ゆっくちぃいい!!!ゆっくちちてぇええ!!!」 「ゆんやぁあぁぁああ!!!みゃみゃぁぁあ!!!ゆっくちぃいい!!」 「ぴゃぴゃぁぁぁぁああ!!!みゃみゃがぁぁぁあ!!!ゆっくちちてないぃいい!!!」 泣き出す子供たち。 まりさは子供たちを、器用に舌を使って、口に入れた。 ゴグン!! そして、子供たちを飲み込んだ。 「これで・・・。おちびちゃんたちは・・・。いたいめにあわなくてすむよ・・・。」 まりさは笑顔だった。 「じにだぐないぃいい!!!じにだくないぃいいい!!!!じにだぐないぃいいい!!!!」 れいむはベルトコンベアに顔を伏せ、ずっと泣いている。 「あまあまざんがだべだいぃいいい!!!!!おびるねざんがじだいいぃいいい!!! おちびじゃんだぢどあぞびだいぃいいい!!!ばでぃざどずっっぎりじだいぃいい!!! ゆんやぁぁああ!!!!ゆびぃいい!!!!ゆぶぅう!!!!! じにだぐないぃい!!!!じにだぐないぃいいい!!!じにだぐないよぉおおお!!! ごばいよぉおぉおおおお!!!ごばいよぉおお!!!!でいぶごばいょぉおおお!!!」 れいむはずっと泣いていた。 大声で泣いていた。 次第に加工所全体でそんな声が響きだした・・・。 「じにだぐないぃいい!!!」 「いじゃいのいやlだぁああああ!!!!」 「たずげでぇぇえええ!!!」 「ゆんやぁぁぁあ!!!!!」 「おうちかえるぅううう!!!!!!」 「どぼぢでごんなごどずるのぉおお!!!!」 そんな中、1匹だけ笑顔のまりさ。 「もう、まりさはゆっくりしたよ。じゅうぶんゆっくりしたよ・・・。」 まりさは思い出していた。この1ヶ月間のことを。 子供たちのテストの結果が悪くて、あと1ヶ月後には、 このままだと加工所送りと言われた。 しかし、まりさは考えた。 少なくても1ヶ月はゆっくり出来る。 そう思ったら、気が楽になった。 もう一人で悩む必要はない。 覚悟を決めた。 まりさは、れいむとかわいいおちびちゃんたちと加工所へ行く。 残りのゆん生は1ヶ月しかないけど、 その1ヶ月間はすごくゆっくりしよう!!! そうして、とにかくゆっくりしていたまりさだった。 この1ヶ月間、仕事も休み、非常にゆっくりした日々を過ごしたまりさだった。 ゆっくりが本来過ごすべきゆっくりした日々を過ごしたまりさ。 もう思い残すことはない。まりさはゆっくりした日々を過ごした。 1ヶ月前から覚悟を決めていたまりさ。 それに引き換え、加工所へ来るまで事実を知らなかったれいむ。 2匹の今の表情はその違いである。 「いじゃいぃいいい!!!!!!」 「ゆびぃいいいいぃいいい!!!!」 「あじゅぅいいいいいぃいいいい!!!!」 ベルトコンベアも終盤に近づいてきた。 かすかに聞こえてきたゆっくりたちの悲鳴がはっきりと聞こえるようになってきた。 それでもまりさは笑顔だった。 ベルトコンベアの向こうには、 チェンソーとハンマーを持った人間たちが待ち構えている姿が見えた。 れいむはなりふり構わずベルトコンベアを逆走する。 体液を撒き散らし、死にたくないと喚きながら逆走する。 それを機に、ベルトコンベアにいたゆっくりたちがみな逆走し始めた。 みな、れいむと同じ表情で、同じことを口走っていた。 「じにだくないぃいい!!!!じにだぐないぃいい!!!」 「ゆんんやっぁっぁああ!!!おうちがえるぅうう!!!」 「ゆぴぃいいい!!!!!ゆっぐりにげるよぉおお!!!!」 それを想定しているかのようにベルトコンベアの横から、 金づちで叩く人間たち。 まるでいつものことのように、ゆっくりたちを金づちで叩く。 その光景を見てもまりさは笑顔だった。 「みんな~もっとゆっくりしようよ~」 次第に、金づちで叩かれたゆっくりたちが力尽きて、ベルトコンベアに流されて、 ゆっくりたちがゆっくりと送られてくる。 れいむも右目を金づちで殴られて、その痛みに負けて、推し戻され、 まりさの前に来た。 「ばでぃざぁぁぁぁ!!!でいぶじにだぐないぃいい!!! じにだぐないっよぉおおお!!!!!!!」 右目を抉られたれいむ。 それを見ても笑顔のまりさ。 「れいむ。ゆっくりしていってね!!!」 ベルトコンベアはまりさとれいむをついに最終地点へ持ってきた。 「ゆfdkljhんckじゃmfヴんcyhmじうrかyjふいえjふぁhrtyjしf」 言葉にならない叫び声をあげるれいむ。 ハンマーを持った人間と目が合ったまりさ。 ハンマーにはトゲがいくつもついていた。 それがまりさに向けて振り下ろされた。 「にんげんさん!!!ゆっくりしていってね!!!」 あとがき リクエストに応えました。 ハッピーエンド?何それ?おいしいの? 他の作品 ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 ふたば系ゆっくりいじめ 192 長寿と繁栄を・・・前編 ふたば系ゆっくりいじめ 200 長寿と繁栄を・・・後編 ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか? これより先は見なくても良い話。 それでも良いのなら見るがいい。 だけど、見れば、後悔することになる。 それでもいいのなら・・・。 隠れルート 長寿と繁栄・・・? 「れいむ!!!おちびちゃん!!! ゆっくりしないではやくにげるよ!!!! ここはゆっくりできないよ!!!」 まりさが必死の形相で、家族に言った。 「ゆっ!?おうちからはなれちゃだめだってにんげんさんがいってたよ!!!」 れいむは困った表情でまりさを見た。 「このままだと、かこうじょへつれていかれるんだよぉお!!!! まりさもれいむも!!! おちびちゃんたちもぉおおお!!!」 加工所っ!? それを聞いたれいむと子供たちは・・・。 「かこうじょいやぁっぁああぁああ!!!!」 「ゆびぃいいぃい!!!きゃきょうじょはゆっくちできにゃいぃいい!!!!」 「ぴゃぴゃ!!!!みゃみゃ!!!きょわいよぉおおぉ!!!!」 「まりちゃはもっちょゆっくちちちゃいよぉおお!!!!」 「みんなしにたくないよね!!!ゆっくりしないではやくにげるよ!!!」 まりさは叫んだ。 「ゆっくりりかいしたよ!!!」 「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!」」」 まりさたちは、その夜、逃げ出した。 人里離れた山奥。 自分たちの巣からはかなり離れた場所まで逃げた。 「ゆふぅ~ゆふぅ~。ここまでくればにんげんさんもおいつけないよ!!!」 「みゃみゃ~!!!れいみゅちゅきゃれちゃぁぁああ!!!!」 「まりちゃもぉおぉお!!!」 「れいみゅもぉおぉおおお!!!!」 「おちびちゃんたち・・・。しばらくままのおくちにはいってね・・・。あんぐ・・・。」 「「「ゆっくちはいりゅよ!!!」」」 ゆっゆっと言いながら、れいむの口に入る子供たち。 「でも・・・。ずっとここにいるとばれちゃうから・・・。ずっとにげつづけないと・・・。」 まりさは不安そうな顔をした。 「そんな・・・。どぼぢでぞんなごどいうのぉおおお!!!!」 れいむは青ざめた。もうこれ以上は逃げられない。 子供たちは満身創痍。どこかでゆっくりさせてあげないと・・・。 『大丈夫!!!もう逃げ続ける心配はないよ!!! だってもうバレてるから☆』 「「ゆっ!?」」 まりさとれいむは、驚きの声を上げた。 次の瞬間、 人間は、まりさとれいむを蹴り上げた。 「「ゆべぇ!?」」 木にぶつかり、その衝撃で、子供を吐き出すれいむ。 「いじゃいいぃい!!!」 「ゆぴぃいい!!!」 「ゆべぇえ!!!」 痛がる子供たち。 「「おちびじゃんんん!!!!」」 まりさとれいむは叫んだ。 『第7条!! 番のゆっくりは、巣から半径50m以内から出ないこと!!! もし出た場合、家族全員で加工所へ送られる!!!』 黒服の人間がまりさとれいむに言う。 『まんまとひっかかったね。』 ゆっくり製菓の幹部がまりさを見下しながら、話した。 『お前らはいずれ処分するつもりだったんだよ・・・。』 「どぼぢで・・・」 まりさは問う。 『お前がすべて悪いんだよ!!!』 幹部は叫んだ。 「ゆっ!?まりざ!?」 『ああ、お前がオレのありすちゃんを・・・ありすちゃんを奪うから!!!!』 「どういうこと!?」 『お前のことを好きとか言い出したんだよぉおおおお!!! オレのアイドルのありすちゃんがぁぁっぁあああ!!!! 美ゆっくりのありすちゃんがぁぁああ!!!!!!』 幹部は受付のありすに恋していた。 人間がゆっくりに恋!? 馬鹿馬鹿しい。 しかし、これは事実なのである。 幹部は受付のありすに対して、アレコレとアプローチをかけていた。 その時、ありすはポロッと口に出してしまった。 「あなたがあのまりさみたいにかっこよかったら・・・とはいはなでぃなーにさそわれてもいいわよ!!!」 何気ないありすの一言。 しかし、ありすしか見えていなかった幹部は、 ありすも自分しか見えていないと思い込んでいた。 だから、そのありすの口からまりさの名前が出てきた。 許せない。絶対に許せない。 あのやろ!!!饅頭の癖におれの恋人を奪うつもりか!!! 絶対に許せねぇ!!!! 「それがな・・・んなの・・・?」 まりさは顔を引きつりながら言った。 「おちびちゃんたちのてすとのけっかがわるいから、 あと1かげつごにはかぞくでかこうじょっていって、 たすかるにはありすとくっつけというふうにいってきたのは・・・。 おまえじゃないかぁぁぁあ!!!!」 まりさは叫んだ。 怒りを込めて。こんな状況にしたのは、お前が脅したからじゃないかと。 「まりさはそんなおどしにはのらずに、れいむとおちびちゃんたちをたすけるみちを えらばざるおえなくさせたのはおまえじゃないかぁああ!!!! ゆっくりせいかとのやくそくやぶってでも、まもらなければならない!!!! それがまりさのかぞくだぁぁああ!!!!!」 『チクショー!!!! 許せねぇえっぇええ!!!! 絶対に許せねぇ!!!! お前がいるから!!!!!オレのアリスちゃんはぁっぁぁあ!!!!』 「「「ぴゃぴゃをいじみぇるなぁぁぁあ!!!!」」」 子供たちが幹部に対して、体当たりをし始めた。 「ちねっぇえ!!!」 「おみゃえにゃんかちねぇえ!!!」 「ゆっくちちねぇえ!!!!」 『カス共が・・・。やれ。鬼意。』 『ヒャハァッァァァア!!!!虐待だぁああ!!!!』 次の瞬間、 子供たちの体は真っ二つになった。 「「「いじゃいいぃいいいぃい!!!!」」」 それでも子供たちは生きていた。 「「おちびじゃんん!!!!」」 『まあ、お前が、オレの誘いに乗って、ありすとくっつこうとしていたら、 その時の準備は万全だったんだけどなぁ・・・。 でも、こっちの場合も想定済みだったんだよ。 オレって抜かりないからね。こういう策略ごとには!!! それにいいことを教えてやろう。お前らのカスちびどもは、赤ちゃん言葉を話すけど、 優秀な方だったんだよ。まりさに見せた成績書は成績がブービー賞のちぇんの子供たちの分だよ。 赤ちゃん言葉だからって落とすことは特にないんだよ!! お前はとっくの昔からはめられてたんだよ!!!この糞饅頭!!!』 「「「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」」」 苦しそうな声を上げる子供たち。 「よぐもおぢびじゃんをぉおおぉおお!!!!!!」 まりさは涙を流しながら幹部を睨み付け、 体当たりをしようとした。 次の瞬間、 まりさはれいむから体当たりを食らった。 「ゆべぇ!!!」 「どぼぢで・・・」 「ばでぃざっぁあああ!!!ばやぐにげでぇえええ!!!!」 れいむは叫んだ。 「もうだれもぎずづぐのばみだぐないぃいいい!!!! ばでぃざもぉおおお!!!おちびじゃんもぉおお!!! だれもきずづぐどごろばみだぐないぃいいい!!!!!」 「れいむ・・・」 『いい母親だ。そして、いい奥さんだ。今まで見てきたゆっくりたちは、 みんな自分のことが一番かわいいみたいで、 一目散で逃げていたけどな・・・。 やれ、鬼意。』 『ヒャハッアアァァア!!!アマギリだぁっぁああ!!!!』 れいむの両目にキリが刺さる。 「ゆぎゃぁぁぁああ!!!!おべべがぁぁぁあ!!!」 「でいぶぅううぅうう!!!!」 『よかったねぇ~!!!これでまりさや子供たちが傷つくところを見なくてすむよ!!!』 ケタケタを笑いながら、キリに刺さったれいむの眼球を食べる鬼意。 まりさは喚いた。 泣き喚いていた。 真っ二つに切断されて、苦しそうな声を上げている子供たち。 悲鳴を上げ、目を潰された最愛のれいむ。 「ばでぃざっぁあにげでぇえええ!!!! いいがらぁぁああ!!!にげでぇぇええ!!!!」 こんな目に合っても、まだまりさを気遣うれいむ。 まりさは逃げた。 その場から一目散で逃げた。 『チクショー!!!!まりさのやつ!!!逃げやがった!!!!』 幹部は悔しそうに地団駄踏んでいる。 『ゆっくりにしては足が早い方じゃない?』 ケラケラと笑う鬼意。 『しかし、この先は、れみりゃやふらんがたくさんいる場所ですよ・・・。』 無表情で話す黒服。 『まあ、いいじゃないか!!! ここにあいつのチビ共とれいむがいるんだ・・・。 たっぷりいためつけてやりますぜ!!!』 ニヤニヤしながら、幹部に話しかける鬼意。 『その虐待、オレにも手伝わせろ。』 口を三日月状にして、ニヤリと笑う幹部。 「ばでぃざ・・・・」 れいむはまりさの名前を口にした・・・。 「ちくしょー!!!ちくしょー!!!ちくしょー!!!!」 まりさは叫んだ。逃げ切った先でひたすら叫んだ。 守るはずだったおちびちゃんを真っ二つに切り裂かれたこと。 守るはずのれいむの目を抉り取られたこと。 何より、みんなを置いて、自分だけ逃げたこと。 まりさは空に向かって叫んだ。 「ちくしょー!!!ちくしょー!!!ちくしょー!!!! どぼぢでごんなごどになるんだぁぁあああ!!!! ばでぃざばゆっぐりじだがっだだげなんだぁぁああああああ!!!!!」 まりさは自分のゆん生を呪った。 自分がゆっくり製菓に入らなければ、 自分があのありすに気に入られなければ、 自分があの幹部の言葉に騙されなければ・・・。 こんなことならなかったのに・・・。 「ぜったいにゆるざんんん!!!! ゆっぐりぜいがぁっぁあああ!!!!ぜっだいにゆるざんんん!!!! ゆっぐりぜいがっぁあああ!!!!」 「うーうーあまあまがあるど~」 「あまあま~」 まりさの叫び声に誘われるようにれみりゃたちが集まりだした。 「あまあまだど~」 一匹のれみりゃがまりさに向かった。 ガブリ!!!! れみりゃはまりさに噛み付いた。 と・・・。思ったら・・・。 「いだいんだぁどおぉおぉお!!!!!」 まりさがれみりゃを噛み返していた。 「う~あまあまのぐぜになまいぎだどぉお!!!!」 れみりゃたちは息巻く。 「ごろずぅううう!!!!なにもがもごろずぅううう!!!! ぜっだいにごろずぅううう!!!! ごのよにあるものずべでぇぇえええ!!!! ぶぢごわじでやるぅうう!!!!!!!!!!!」 まりさの目が月光に妖しくつき光に照らされたかのように光った・・・。 1時間後・・・。 「いだ・・・いだい・・・」 大量のれみりゃが半殺しに合っていた。 その大量のれみりゃの中でまりさは立っていた。 「ごろずぅうう!!!!なにもがもぉおおぉ!!!! ぜっだいにごろずぅうう!!!!! ゆうおぉおおぉおおおおぉお!!!!!」 ゆっくりらしからぬドスの聞いた低い声で叫ぶまりさ。 「うるさいわね。こんな夜遅くに騒いでいると捕食種に食べてくださいって 言っているようなものじゃない。」 影から1匹のありすが現れた。 「ごろずぅうう!!!!ゆっぐりぜいがぁぁぁあ!!!! ごろずぅううう!!!ゆっぐりぜいがぁぁあああ!!!!」 瞳は白目を向き、ゆっくり製菓に対して呪詛の言葉を投げかけるまりさ。 ありすは周りで、半殺しにあっている大量のれみりゃを見た。 「へぇ~。結構やるものね。これだけのれみりゃを技なしで倒すなんて、 先生くらいなモンだと思ってたわ。」 「ごろずぅうぅう!!!ゆっぐりぜいがぁああ!!!!」 「あなた、ゆっくり製菓に恨みでもあるの・・・。 辞めなさい。復讐なんて・・・。 あそこは普通じゃないわよ・・・。 ゆ虐士がたくさんいるのよ?虐待鬼意山のソレとは比較にならないくらいの、 凄まじさよ?いくらあなたがそれなりに強いと言っても・・・。 たっぷりと可愛がられるだけよ・・・。」 「ゆっぐりぜいがぁぁああ!!!!」 「少しは人の話を聞く気があるの?」 その時、 一匹のれみりゃが、まりさに襲い掛かろうとした。 「う~あまあまはじねぇえええ!!!!」 が、次の瞬間、 ありすが、れみりゃの左目に自分のぺにぺにを入れていた。 「うるさい。」 バビュン!!! れみりゃは爆発した。 「ゆっぐりぜいがぁぁああああ・・・・」 ポトッ まりさはそのまま倒れこんだ。 「このまま、放っておけば・・・。 死んじゃうわよね・・・。道場まで持って返るか・・・。 鍛えたら、どこまで強くなれるのか・・・。 楽しみだしね・・・。先生も師範代も・・・。 これだけの逸材はほしいだろうし・・・。」 ありすはまりさを頭の上に乗せ、体を弾ませながら、森の奥へ運んでいった・・・・。 to be continued...
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せんこうじょうのすぴーだー【登録タグ せ ら・ディッツさん 初音ミク 曲】 作詞:ら・ディッツさん 作曲:ら・ディッツさん 編曲:ら・ディッツさん 唄:初音ミク 曲紹介 恐れないで。 ら・ディッツさん氏 の5作目。 ちょっとパンクな、でも応援歌っていうワケわかんない曲作りました!(作者コメ転載) 歌詞 羅列するワード 自分の理想像 あたかも現実かのようにダラダラと 目を凝らさなくたって見える己なんて 言ってる事と支離滅裂なんだって 抗って見せてよ 妄言で終わらせないでよ 光速の矢となって貫け 腐って終わろうとするハートを ずっと目を背けてきた セーフティをブッ壊して 警鐘を鳴らす、私はスピーダー 開き直ったフリで ケロッとする様を刺した 真実を見抜くのは脆い天秤なんだ 目を凝らしてごらんよ、歩く己なんて 果たして鏡に映ってますかね?って 鍵を解いて見せてよ 暗号内のトゥルーエンド 物語の最後に見るのは何? だらっと座り込んだ残骸か? ずっとずっと目指してきた 終着点があるのなら 其処行けよ、キミはドリーマー 光速の矢となって貫け 腐って終わろうとするハートを ずっと目を背けてきた 壁の先に導くの 閃く、私はスピーダー コメント 名前 コメント
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薄手の長袖長ズボンに身を包み、頭には鍔の広い麦わら帽。首にタオルを掛け、軍手を嵌めた手にはねじり鎌。加えて虫除けスプレーを使用という、パーフェクトな装備に身を固めたこなた。だが挑むのは魔王の城でも何十階に渡る地下迷宮でもなく、自宅の庭である。 夏休みも半ばの今日。庭の草むしりをしているのだ。 「暑ぃ~……」 額に滲む汗を拭う。日の低い朝から作業を始めていたが、やや曇り空にも関わらず気温と不快指数は鰻登りだった。 炎天下の草むしりというのはひたすら根性の勝負である。 三人暮らしをするには広すぎる泉家のこと。庭の広さもかなりのもの。従ってそこに生えている有象無象の雑草どもの数も相当だ。 こなたは一人黙々とねじり鎌の先で雑草の根をほじり、抜いては一カ所に固めておく。昨日の夕立のおかげで、土は軟らかくなっている。 朝から一緒に作業していたゆたかは、一時間ほど前に暑さで参ってリタイヤしていた。この暑さでは無理もないだろう。 「おーい、こなたー。お茶持ってきたぞー」 縁側からそうじろうが呼んでいる。こなたはタオルで顔を拭いながら、キンキンに冷えた麦茶のコップを受け取った。 「ゆーちゃんは?」 「部屋で休んでるよ。楽になったらまた手伝うって言ってたが」 「やめといた方がいいだろうね。お昼になったらさらに暑くなりそうだし……私一人だときついなぁ」 「すまんな、こなた……父さんがぎっくり腰なんてしていなければ」 「しょうがないよ。お父さんもう年なんだから」 「い、いや、腰が悪いのは職業病であってだな、決して年のせいでは――」 「病弱なゆーちゃんと腰の曲がってきたお父さん……我が家には戦力が足りてないね」 「腰の曲がってきたって言うな! 父さんはまだ現役なんだぞ! 色々と!」 「やはりここは援軍を要請するか」 柊家。 「かがみー。こなたちゃんからお電話よー」 「はーい」 自室で夏休みの宿題を片付けていたかがみが、黒電話の受話器を取る。 「もしもし」 『あー、もしもしかがみ? 今暇?』 「宿題やってたとこ。別に急ぎじゃないけど」 『一つ依頼したい仕事があるのだが』 「仕事?」 『実は今朝からうちの庭の草むしりしてるんだけど――』 ガチャン、と音を立ててかがみは受話器を置く。三秒と経たずに再度電話が鳴った。 『まだなんも言ってないじゃん』 「言ってなくても予想つくわよ。私とつかさに手伝えってんでしょ」 『だってゆーちゃんは暑さで参っちゃうし、お父さんはぎっくり腰だし、人手が足りないんだよ』 「だからって何で私達が」 『頼むよかがみん。お昼ごちそうするし、バイト代として今度おごるから』 「そう言われても、この炎天下に外で草むしりってのは……」 『確かに結構きついね』 「でしょう」 『うん。エネルギー使うよ。もう朝から汗かきっぱなしでさ。さっきシャツ取り替える時にちょっと体重計乗ってみたら、たった二時間で一キロ減ってたよ』 数十分後、泉家。 「期待を裏切らない女だねぇ、かがみは」 「な、何言ってんのよ! 私はあんたがどうしても手伝って欲しいっていうから来てあげたんじゃない! 別にダイエット目的とかそんなんじゃないからね!」 「語るに落ちてるよ」 兎にも角にも応援に駆け付けてくれたかがみとつかさに、こなたは武器(草むしりの道具)を手渡し、作業について説明する。 「基本的に生えてる草は全部雑草だから、根っこからじゃんじゃん抜いてってね。作業の前には虫除けスプレーを手足に掛けておくことを推奨。それから、うっかりアリの巣を掘り当てても『アリだー!』とか叫ばないように。アバロンのあのイベントはトラウマだから」 「最後の意味が分からん」 「気にしない気にしない。では、第一次草むしり作戦、状況を開始せよ」 ……とココまで書いて放ったらかしたままにしてあったのでこのネタはここで終わりです 続きを考えるのは非常にめんどくさいのでここからは別な余りネタを書きます 夏休みも半ばを過ぎたある日のこと。柊家に遊びに来ていたこなたは、かがみの部屋で茹だるような暑さの中、腕組みしたままブリッジという姿勢で考え事をしていた。 「はっちゃけはっちゃけはっちゃけ~……」 しかし元ネタを知らない人にはわけの分からないポーズでわけの分からない呪文を唱えている、つまりは変な人にしか見えない。 「あのさこなた……あんまり人の部屋で奇矯な行動しないでくれないかな? つかさはともかく、姉さんや母さんに見られた時、説明に困るから――」 「はっちゃけた!!」 大きく一声出すや、こなたはブリッジの姿勢から反動だけで器用に立ち上がった。 「肝試しやろう」 「は?」 「何か良い退屈しのぎが無いかと考えてたんだけどさ、夏の定番の一つ、肝試しをしていないことに気が付いたのだよ」 「……あの変な格好はつまり、何して遊ぼうか考えてたわけか」 「とりあえず何人かに声かけてみよっと」 「いつやるの?」 「今夜」 「今夜? そんないきなり言って集まるわけが無いでしょ。予定ある人だっているだろうし」 で、その夜。 こなた、かがみ、つかさ、みゆき、ゆたか、みなみ、ひより、パティ、計八名集合完了。 「考え得る限り最大の人数が集まったねぇ」 「何でこんなに集まりいいのよ……」 「はっはっは。夏休みで退屈してる高校生のフットワークの軽さを舐めたらいかんぜよ」 「みゆきと岩崎さんは、こんな夜に集まって大丈夫なの? 家遠いのに」 「ああ、ダイジョブだよ。みゆきさんとみなみちゃん、今夜はうちにお泊まりしてってもらうから」 「あ、そうなの……ふーん」 「……何? かがみもお泊まりしたいの?」 「だっ、誰もそんなこと言ってないでしょ!」 「私は別に構わないけどねぇ」 「先輩先輩、いつまでも二人でじゃれ合ってないで早く肝試しの説明してくださいよ」 放っておけばいつまで経っても夫婦漫才が終わりそうにないので、頃合いを見てひよりが突っ込んだ。 「はいはーい。それじゃ説明するからみんな集まってー」 場所はとある小さな山。みんなが集まっているのは、そのふもとにある公園である。 木々に囲まれた山道は、昼間は木漏れ日の美しい長閑な光景なのだが、夜になると途端に鬱蒼とした背筋の冷える空間に様変わりする。 とはいえそれは雰囲気だけの話で、ガチでやばい怪談や過去の事件・事故などは(多分)存在しない。肝試しするにはもってこいなロケーションだった。 こなたは簡単な地図をそれぞれに渡してコースを説明する。その地図を一目見て、かがみはため息をついた。 「本当に簡単な地図だな……ていうかこの変な生き物のイラストは何?」 「が、がお……」 地図が簡単ならコースも簡単だ。山道をぐるっと回ってこの公園に帰ってくるだけである。途中にお堂があって、そこに置いてあるお札を取ってこなければならない。 「二人一組で、八人いるからちょうど四組だね。それじゃあくじ引きするよー。同じ数字が書かれてたらペアね」 くじ引きの結果、組み合わせとスタートの順番が決まった。 ①ひより・パティ ②みゆき・ゆたか ③こなた・つかさ ④かがみ・みなみ 「ふむ……それなりにバランス良いペアになったかな」 「何のバランスよ……」 「それじゃあ始めようか。もし幽霊が出たら携帯でいいから写真撮ってね」 「出ないだろ。ていうか出たら逃げるだろ」 「それと幽霊じゃなくてリアルに変質者とかが出たら、大声上げるか携帯使うかしてね。すぐに駆け付けるから。か弱い乙女を狙う変態どもは、ルール無用の残虐ファイトで懲らしめてやるよ」 「いや警察呼べよ」 ――この話もココで終わりです 中途ハンパなのでもう一つ余ったのを書きます 「何ぃ――っ!!? 柊がお見合い――っ!!?」 ドでかい声が昼休みの校舎に響き渡った。声の主は三年C組の日下部みさおである。 「どどど、どういうことだよ!? だって柊はまだ高校せ――」 「誰が私がすると言ったか!? 一番上の姉さんに、そういう話が来てるってだけよ!」 かがみは大慌てで訂正する。 「あ、なーんだ……」 早合点して大声を上げたみさおは、照れくさそうに頭をかいた。 「いやーてっきり柊がお嫁に行っちゃうのかと思って焦ったぜ」 「何でそれであんたが焦るんだ……誤解招くようなこと大声で叫ばないでよね」 と、廊下の方からバタバタと騒がしい足音が聞こえてきた。C組の教室の引き戸を慌ただしく開け、飛び込んできたのは、 「かがみーっ! お見合いってどういうことーっ!?」 こなただった。 「ほら聞きつけて来たよ100%誤解してるのが……」 沸き起こる頭痛に額を押さえるかがみ。こなたは一直線に走ってくるや、かがみを問い詰め始める。 「今まで私が立て続けてきたフラグはどうなったのさ!? それともこのイベントも何かのフラグが立ったせいなの!?」 「知るか! っていうか現実の人間にイベントスイッチはねーよ!」 「かがみは私の嫁、もしくは私がかがみの嫁だと思っていたのに……まさかこんな鬱展開が待っていたなんて……NTR属性は無いってのに……」 「言ってることの意味が分からん。そもそも私がお見合いなんて――」 「ちょいと待ちなちびっ子。そいつは聞き捨てならねえな」 打ち拉がれるこなたに、威圧的な口調で言葉を投げたのはみさおだ。 「柊は私の嫁だ! お前なんかに渡しはしねえ!」 「何をっ! いまだに苗字で呼び合うような分際で!」 「関係ねえだろ! どうせ苗字なんて一緒になんだから!」 「ならないって」 一人冷静なかがみの突っ込みにも聞く耳持たず、二人は視線を交錯させ火花を散らす。今にも取っ組み合いを始めそうな雰囲気だった。 ネタそうじ終了。 コメントフォーム 名前 コメント 大そうじって、そーゆー意味ですか!(唖然) -- 名無しさん (2009-08-06 03 08 54) うわ何これ。 全て途中放棄なんて・・・ 俺みたいだ。 -- 名無しさん (2009-07-22 22 54 35) 全ての話の続きが気になるのですが… -- 無垢無垢 (2008-08-26 08 04 48) 肝試し見てみたいWW かがみとみなみとかWWW -- 名無しさん (2008-08-15 03 25 23) 最後の話の続きを読みたいなー -- 名無しさん (2008-02-08 12 12 48) クロマティかよw -- 名無しさん (2008-02-08 06 22 05)
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm2916956 悪(あく)ノ娘(むすめ) a ku no mu su me 惡之少女 作詞:悪ノP 作曲:悪ノP 編曲:悪ノP 唄:鏡音リン 翻譯:pumyau 「さあ、ひざまずきなさい!」 sa a hi za ma zu ki na sa i 「來,跪下!」 むかしむかしあるところに mu ka shi mu ka shi a ru to ko ro ni 很久很久以前在某個地方 悪逆非道(あくぎゃくひどう)の王国(おうこく)の a ku gya ku hi do u no o u ko ku no 有個暴虐無道的王國 頂点(ちょうてん)に君臨(くんりん)するは cho u te n ni ku n ri n su ru wa 君臨其頂點的 齢(よわい)十四(じゅうよん)の王女(おうじょ)様(さま) yo wa i jyu u yo n no o u jo sa ma 是年方十四的公主殿下 絢爛豪華(けんらんごうか)な調度品(ちょうどひん) ke n ra n go u ka na cho u do hi n 絢爛豪華的日常用品 顔(かお)のよく似(に)た召使(めしつかい) ka o no yo ku ni ta me shi tsu ka i 長相酷似的僕人 愛馬(あいば)の名前(なまえ)はジョセフィーヌ a i ba no na ma e wa jo se fi i nu 愛馬的名字是喬瑟芬奴 全(すべ)てが全(すべ)て彼女(かのじょ)のもの su be te ga su be te ka no jo no mo no 全部全部都屬於她 お金(かね)が足(た)りなくなったなら o ka ne ga ta ri na ku na tta na ra 如果錢花光了 愚民(ぐみん)どもから 搾(しぼ)りとれ gu mi n do mo ka ra shi bo ri to re 就再從愚民身上榨出來 私(わたし)に逆(さか)らう者(もの)たちは wa ta shi ni sa ka ra u mo no ta chi wa 那些反抗我的傢伙 粛清(しゅくせい)してしまえ shu ku se i shi te shi ma e 就通通肅清一番 「さあ、ひざまずきなさい!」 sa a hi za ma zu ki na sa i 「來,跪下!」 悪(あく)の華(はな) 可憐(かれん)に咲(さ)く a ku no ha na ka re n ni sa ku 萬惡之花 楚楚可憐的開放 鮮(あざ)やかな彩(いろど)りで a za ya ka na i ro do ri de 帶著鮮麗的色彩 周(まわ)りの哀(あわ)れな雑草(ざっそう)は ma wa ri no a wa re na za sso u wa 周圍悲哀的雜草啊 嗚呼(ああ) 養分(ようぶん)となり朽(く)ちていく a a yo u pu n to na ri ku chi te i ku 啊啊 就化為養分腐朽而去 暴君(ぼうくん)王女(おうじょ)が恋(こい)するは bo u ku n o u jo ga ko i su ru wa 暴君公主戀愛了 海(うみ)の向(む)こうの青(あお)い人(ひと) u mi no mu ko u no a o i hi to 對象是大海彼端的藍色那人 だけども彼(かれ)は隣国(りんごく)の da ke do mo ka re wa ri n go ku no 不過他卻對鄰國的 緑(みどり)の女(おんな)にひとめぼれ mi do ri no o n na ni hi to me bo re 綠色女孩一見傾心 嫉妬(しっと)に狂(くる)った王女(おうじょ)様(さま) shi tto ni ku ru tta o u jo sa ma 因嫉妒而發狂的公主殿下 ある日(ひ)大臣(だいじん)を呼(よ)び出(だ)して a ru hi da i ji n wo yo bi da shi te 某天把大臣叫到了跟前 静(しず)かな声(こえ)で言(い)いました shi zu ka na ko e de i i ma shi ta 她靜靜的開口了 「緑(みどり)の国(くに)を滅(ほろ)ぼしなさい」 mi do ri no ku ni wo ho ro bo shi na sa i 「把那個綠色的國家滅了」 幾多(いくた)の家(いえ)が焼(や)き払(はら)われ i ku ta no i e ga ya ki ha ra wa re 無數的房舍燒毀 幾多(いくた)の命(いのち)が消(き)えていく i ku ta no i no chi ga ki e te i ku 無數的生命消逝 苦(くる)しむ人々(ひとびと)の嘆(なげ)きは ku ru shi mu hi to bi to no na ge ki wa 痛苦人們的歎息聲 王女(おうじょ)には届(とど)かない o u jo ni wa to do ka na i 無法傳達到公主那兒 「あら、おやつの時間(じかん)だわ」 a ra o ya tsu no ji ka n da wa 「唉呀,點心時間到了呢」 悪(あく)の華(はな) 可憐(かれん)に咲(さ)く a ku no ha na ka re n ni sa ku 萬惡之花 楚楚可憐的開放 狂(くる)おしい彩(いろど)りで ku ru o shi i i ro do ri de 帶著狂亂的色彩 とても美(うつく)しい花(はな)なのに to te mo u tsu ku shi i ha na na no ni 明明是非常美麗的花朵 嗚呼(ああ) 棘(おどろ)が多(おお)すぎて触(さわ)れない a a o do ro ga o o su gi te sa wa re na i 啊啊 卻因佈滿荊棘而無法碰觸 悪(あく)の王女(おうじょ)を倒(たお)すべく a ku no o u jo wo ta o su be ku 為了打倒萬惡的公主 ついに人々(ひとびと)は立(た)ち上(あ)がる tsu i ni hi to bi to wa ta chi a ga ru 人們終於挺身而出 烏合(うごう)の彼(かれ)らを率(ひき)いるは u go u no ka re ra wo hi ki i ru wa 領導這群烏合之眾的 赤(あか)き鎧(よろい)の女(おんな)剣士(けんし) a ka ki yo ro i no o n na ke n shi 是身著紅色鎧甲的女劍士 つもりにつもったその怒(いか)り tsu mo ri no tsu mo tta so no i ka ri 經年累月的憤怒 国(くに)全体(ぜんたい)を包(つつ)み込(こ)んだ ku ni ze n ta i wo tsu tsu mi ko n da 籠罩了整個國家 長年(ながねん)の戦(いくさ)で疲(つか)れた na ga ne n no i ku sa de tsu ka re ta 疲於長年征戰的兵士 兵士(へいし)たちなど敵(てき)ではない he i shi ta chi na do te ki de wa na i 根本不是對手 ついに王宮(おうきゅう)は囲(かこ)まれて tsu i ni o u kyu u wa ka ko ma re te 王宮終於被包圍了 家臣(かしん)たちも逃(に)げ出(だ)した ka shi n ta chi mo ni ge da shi ta 家臣們也都逃散而出 可愛(かわい)く可憐(かれん)な王女(おうじょ)様(さま) ka wa i ku ka re n na o u jo sa ma 既可愛又楚楚可憐的公主殿下 ついに捕(と)らえられた tsu i ni to ra e ra re ta 終於被抓到了 「この 無礼(ぶれい)者(もの)!」 ko no bu re i mo no 「這個 無禮之徒!」 悪(あく)の華(はな) 可憐(かれん)に咲(さ)く a ku no ha na ka re n ni sa ku 萬惡的花朵 楚楚可憐的開放 悲(かな)しげな彩(いろど)りで ka na shi ge na i ro do ri de 帶著悲哀的色彩 彼女(かのじょ)のための楽園(らくえん)は ka no jo no ta me no ra ku e n wa 只為了她而存在的樂園 嗚呼(ああ) もろくもはかなく崩(くず)れてく a a mo ro ku mo ha ka na ku ku zu re te ku 啊啊 脆弱虛幻的崩毀了 むかしむかしあるところに mu ka shi mu ka shi a ru to ko ro ni 很久很久以前在某個地方 悪逆非道(あくぎゃくひどう)の王国(おうこく)の a ku gya ku hi do u no o u ko ku no 有個暴虐無道的王國 頂点(ちょうてん)に君臨(くんりん)してた cho u te n ni ku n ri n shi te ta 曾君臨其頂點的 齢(よわい)十四(じゅうよん)の王女(おうじょ)様(さま) yo wa i jyu u yo n no o u jo sa ma 是年方十四的公主殿下 処刑(しょけい)の時間(じかん)は午後(ごご)三時(さんじ) sho ke i no ji ka n wa go go sa n ji 處刑的時間是下午三點 教会(きょうかい)の鐘(かね)が鳴(な)る時間(じかん) kyo u ka i no ka ne ga na ru ji ka n 那是教堂的鐘聲敲響之時 王女(おうじょ)と呼(よ)ばれたその人(ひと)は o u jo to yo ba re ta so no hi to wa 被稱作公主的那個人 一人(ひとり)牢屋(ろうや)で何(なに)を思(おも)う hi to ri ro u ya de na ni wo o mo u 獨自在牢房中想些什麼呢 ついにその時(とき)はやってきて tsu i ni so no to ki wa ya tte ki te 那個時刻終於到了 終(お)わりを告(つ)げる鐘(かね)が鳴(な)る o wa ri wo tsu ge ru ka ne ga na ru 告知終結的鐘聲響起 民衆(みんしゅう)などには目(め)もくれず mi n shu u na do ni wa me mo ku re zu 連看都不看民眾一眼 彼女(かのじょ)はこういった ka no jo wa ko u i tta 她這麼說了 「あら、おやつの時間(じかん)だわ」 a ra o ya tsu no ji ka n da wa 「唉呀,點心時間到了呢」 悪(あく)の華(はな) 可憐(かれん)に散(ち)る a ku no ha na ka re n ni chi ru 萬惡的花朵 楚楚可憐的散落 鮮(あざ)やかな彩(いろど)りで a za ya ka na i ro do ri de 帶著鮮麗的色彩 のちの人々(ひとびと)はこう語(かた)る o no o hi to bi to wa ko u ka ta ru 後世的人們如此謂告 嗚呼(ああ) 彼女(かのじょ)は正(まさ)に悪(あく)ノ娘(むすめ) a a ka no jo wa ma sa ni a ku no mu su me 啊啊 她真的是萬惡的少女
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もんすたあ★レース2 デップのセリフ集 ※ネタバレ注意! 〔ウエルスタウン〕 ほら とっとと かえれよ おまえは おれに まけたんだ オヤジに あう しかくはねえ おまえも オヤジに あいにきたのか?【はい いいえ】 【いいえ】 そうか それなら いいんだ 【はい】 ベリーベストカップに しゅつじょうして かてるかどうか それを オヤジに みてもらいに きたんだろ? オヤジは おれに まけるような やつは みるまでもない そういってたよ どうしても あいたかったら おれに かってみろ いいな?【はい いいえ】 【いいえ】 なんだよ? ビビってんのか? ま それなら それで いいさ 【はい】 おれだって ベリーベストカップを めざしているんだ そう かんたんには まけねえぜ 【勝つ】 まけちまったか しょうがねえな オヤジに あわせてやるよ ほら ついてこいよ 【家の中】 なんでだよ? うるせえな いわれなくったって そうするよ おれの じんせいさいごの まけが さっきのレースだ よかったな いいおもいでが できて つぎに あえる ときを たのしみにしてるぞ 〔キーラタウン〕 よう サミー ひさしぶりだな ちょうしは どうだ? 【▶ぜっこうちょう! ボチボチでんな ダメだ……】 【ぜっこうちょう!】 それは よかったな じつは おれも ちょうしが いいんだ ちょっと レース してみるか?【はい いいえ】 【ボチボチでんな】 なにそれ? ギャグの つもり? つまんねえな おまえ つまんねえこと いった罰だ おれと レースしろ いいな?【はい いいえ】 【ダメだ……】 なんだよ? なんか ヤなことでも あったのか? そういうときは レースを するのが 1ばん いいんだぜ やるか?【はい いいえ】 【いいえ】 あずかりじょに よってきたいんだろ? しょうがねえな いってこいよ 【はい】 よし やるぜ【はい いいえ】 【いいえ】 なんだよ まだ じゅんび できねえのかよ とっとと すませて こいよ 【勝つ】 やっぱ 5ぐんじゃ かてねえか 【負ける】 やっぱ あんときは マグレだったのかよ そんなことより このまちで 1ばん でかいピラミッド みたか? みてねえだろ? じつは おれも みてねえんだ いっしょに みようぜ せかいいちって ヤツをよ それじゃ おれは そのピラミッドのまえで まってるぜ 【ピラミッド前】 またせたな まったか? なんだかうまそうなヤツがいたんで レースを してたんだ そしたら そいつが すげえじょうほうを もっててさ おいジン こいつにも さっきのはなし きかせてやって くれよ こいつの なまえは ジン こいつの なまえは サミー さっきの はなしを こいつにも してやってくれ そこで おれは かんがえたんだ 3にんで きょうりょくして タペストリーを さがすのさ そんで ピラミッドのちかで 3びきの モンスターを ゲットする 3にんで その 3びきを ヤマわけだ な? いいアイデア だろ? そうと きまったら さっそく こうどうだ まちあわせばしょは まちの にしにある スフィンクス けんきゅうじょだ それじゃ かいさん 【タペストリー研究所】 おい どうだった? お? てにいれたのか? あんがい おまえって すごいんだな いい タイミングだな こいつが みつけてくれたよ タペストリーって ヤツをな よし それじゃいくぞ タペストリーは おまえが みつけたんだ おまえが あそこに いるヤツに タペストリーを みせてこい なにやってんだ おまえ? ボーッとしてんなよ ほらいくぞ ジン はやくこいよ 【スフィンクス】 このかいだんを おりたら そこはスフィンクス…… いよいよ ここまできたぜ あとは モンスターを みつけるだけだ よし いくぞ ピラミッドの ちかに いくには そいつと レースして かたなきゃいけないんだってさ おれもジンもかったんだ ぜったいまけんなよ それと どうくつに はいるまえに あずかりじょによって モンスター あずけてこいよ いまから おれたちは モンスターを手に入れに行くんだぜ つれてかえれるように しておかないと ダメだからな つーことで おれたちは さきにいってるぜ ここが ちょうど ピラミッドの 真下に なるんだな ふしぎな きぶんだぜ おれの よそうでは ゴールは もうすぐだ いくぞ たからぶくろを みつけたぞ ちゃんと 3つ ありやがる まちがいなく あの中身は でんせつの モンスターだな 【デップに勝ってた場合】 えらぶのは おまえからで いいぞ タペストリーを みつけたのは おまえだもんな はやく えらべよ よし つぎは おれだ おまえ ちょっと どいてろよ よし おれは これだな のこり 1つは ジン おまえの ものだ 【デップに負けてた場合】 ここで もんだいなのが モンスターを えらぶ じゅんばんさ おれは ジンにも おまえにも レースで かってるから 1ばんに えらんで とうぜんだな あとは おまえと ジンの どっちが さきに えらぶか…… よし ここは モンスターレースで きめようぜ な? いいだろ? よし えらぶ じゅんばんは これできまりだ それじゃ モンスターを もらいに いくと するか そこにある 3つの ふくろが でんせつの モンスターだ ついに ここまで きたんだな それじゃ おれから えらばせて もらうぞ おれは これだな(トプチャ) つぎは ジン おまえだぞ はやく きめろよ よし それじゃ かえると するか (ジンに)おまえの おかげで いい けいけんが できたよ ありがとな 【町に戻る】 え? おとうと? いもうと じゃないの? おとこ? ジンが? なにが ちょっと おんなのコっぽい……だよ ちょっと どころの さわぎじゃねえ っつーの ところでさ でんせつの モンスターを つかまえてから なんか じぶんが うまくなった ような かんじ しないか? ほんとうに うまくなったか どうかを テストしてみないか? な? やってみようぜ【はい いいえ】 【いいえ】 ホント おまえって つまんねえ ヤツだな もう いいよ たのまねえから 【はい】 かるーく かってやるよ かるーくな 【負ける】 やっぱ おまえじゃ テストに なんねえわ べつの あいて さがそっと 【勝つ】 おかしいな…… つよくなったと おもったのに…… あ いけね おれの モンスター 4ぐんだった すまんすまん そんじゃ パリスシティで あおうぜ (しばらく出てきません) [オネストタウン] 【しゅうちょうの家】 ちょっと まてよ おまえ なんで いいかえさないんだ? ホント バカだな おまえって そいつの いもうとを さらったのは こいつじゃないぜ だって こいつ サぐみの メンバーなんかじゃ ないもん それに…… そんな じけんが おこったのも こいつが このまちに きた からじゃない そんなの たんなる ぐうぜんさ こいつが そんな すごい ヤツに みえるか? ……ん? おれの こと しんじてないな? だったら そいつの いもうとを つれもどしたら しんじてくれるか? よかったな しんじてくれるってよ それじゃ いもうとさんを つれて もどったら こいつの しょけいは なし ……ってことで じゃ がんばれよ おれは さきを いそぐんで ここで おわかれだ ま おまえなら みつけられるさ じゃあな [モリソンタウン] 【休憩所】 サぐみの シュンを さがしに いくんだろ? シュンなら セントシティに ある じぶんの いえに かえっちまったぜ すいせんじょうを よこどり されるなんて おまえも トコトン ついてねえな ベリーベストカップが はじまるまで あとすこし じかんが ある いそいで とりに いきゃ まにあうんじゃ ねえか? おれは バッチリ すいせんじょうを もってるから ゆっくりと きゅうでんの なかでも みさせてもらうよ じゃあな [パリスシティ] 【Bブロック 会場】 あれ? サミー? すいせんじょうは とりかえせた みたいだな よかったじゃねえか そんなことより おれと おまえは おなじ ブロックかよ つまんねえな ま いずれは おまえと レースを しなきゃいけないわけだし ま いいか うらみっコ なしだぞ ついに このときが きたんだな とりあえずは ふたりとも さんかできて よかったな ……ってことに しておこうぜ じゅんちょうに かちあがってるな ま おまえの ちからなら とうぜんさ ぜったい 4かいせんまで かちあがってこいよ おれも それまで ぜったいに まけないからさ ぜったい ほんき だせよ じゃないと つまんねえじゃん おれも ほんきで いく で どっちが かつのか…… フッ…… たのしみだな なにが あっても うらみっコ なしだ いいな? 【勝つ】 まけたよ ま ほかの しらねえ ヤツに まけるよりは ずっと きぶんが いいぜ つぎは 5かいせんだな あと 4つだぜ がんばれよ おれは さきに となりの へやに いってるぜ え? かえらないのかって? かえるかよ いまから おまえの おうえんしなきゃ いけないのに かえれねえよ 【決勝戦 会場】 あと 4つだ いままでとは ワケが ちがうけど なんとか なるだろう がんばれよ 【5回戦突破後】 とにかく かちぬけ おれに かったんだ ほかの ヤツらも らくしょうだろ? 【準決勝戦前】 ついに ここまで きたな まさか おまえが ホントに ここまで くるなんて…… うちの オヤジの めは フシアナじゃ なかったんだな じゃ あと 1つだ がんばれよ 【決勝戦前】 さいごの あいてが おうさまってのも おもしれえよな でも あのひと マジで うまいぞ 【ベリーベストカップ優勝】 ほんとうに かっちまうなんて たいした ヤツだな おまえって ゆうしょう できなかったのが くやしく なってきたぜ だって おうさまに おまえは すごい! ……って ほめられたんだぜ やっぱ うらやましいよな おうさま また ベリーベストカップを かいさい してください こんかい でれなかった ひとや まけちゃった ひとの ためにも おねがいします ありがとうございます それじゃ かえったら さっそく れんしゅうだ おまえは どうせ いろんな ところに よってから かえるんだろ? おれは そんなの つきあわねえぞ つーことで じゃあな (デップのセリフ集 おしまい)
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名前 光上 せあら ふりがな こうじょう せあら 生年月日 1988年1月10日 血液型 出身地 公式ファンサイトURL 光上せあらオフィシャルブログ「光上ブログ」 主な活動 最新ニュース #gnews Plugin Error キーワードを入力してください。 面白エピソード 今はありません。 もし持っている方がいらっしゃいましたら、下のメモ欄に書いて教えてください。 目撃情報 ここで見た。 または見間違えかも知れないけど、 似た人を見たという方はぜひお願いします。 どんな小さな情報でも載せていきます。 ※プライバシーに関わることは載せません。 リリースCD ASINを正しく入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 ASINを正しく入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 ASINを正しく入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 ASINを正しく入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 ASINを正しく入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 アルバム DVD 書籍
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# 過去スレor現行スレ 主な内容 1 http //nomaki-game.sakura.ne.jp/bbs/patio.cgi?mode=view no=10282 参加者募集 歓迎試合 2 http //nomaki-game.sakura.ne.jp/bbs/patio.cgi?mode=view no=10284 チーム戦 投手&野手前半評価 3 http //nomaki-game.sakura.ne.jp/bbs/patio.cgi?mode=view no=10294 野手後半評価 紅白戦1戦目 4 http //nomaki-game.sakura.ne.jp/bbs/patio.cgi?mode=view no=10299 紅白戦1戦目(続き)&2戦目 5 http //nomaki-game.sakura.ne.jp/bbs/patio.cgi?mode=view no=10300 新入生VS三軍戦 昇格者発表1 6 http //nomaki-game.sakura.ne.jp/bbs/patio.cgi?mode=view no=10301 三軍VS名得高校 基礎特訓VS名得高校 7 http //nomaki-game.sakura.ne.jp/bbs/patio.cgi?mode=view no=10304 投手陣総評 三軍VS二軍 三軍VS基礎特訓(前編) 8 http //nomaki-game.sakura.ne.jp/bbs/patio.cgi?mode=view no=10308 三軍VS基礎(後編) 昇格&降格発表2 一部コンバート宣告など 9 http //nomaki-game.sakura.ne.jp/bbs/patio.cgi?mode=view no=10310 三軍VS手久野 三年引退 一般VS特待生 10 http //nomaki-game.sakura.ne.jp/bbs/patio.cgi?mode=view no=10314 二軍&三軍昇格発表3 基礎特訓VS宙二地 一部コンバート 昇格者発表4 11 http //nomaki-game.sakura.ne.jp/bbs/patio.cgi?mode=view no=10321 紅白戦ドラフト 紅白戦1戦目 最終更新 2012/1/28