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このページはこちらに移転しました かえるのうた 作詞/トドロキ(旧GWスレ337) (作曲/ドイツ民謡) アレンジ/旧GWスレ336 交わる視線 揺らいでいるよ カ ワ シ テ 湿り 透き通る 言葉 君の体が 流れてゆくよ ユ ダ ネ テ 浮び 立ち込める 吐息 たゆたう記憶 ほどけてゆくよ ミ タ シ テ 刹那 剥がされる 意識 音源 かえるのうた(アレンジ) ※曲先に歌詞の順
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【作品名】ロマンシングサガ2 【ジャンル】RPG 【名前】かえるの殿様 【属性】蛙 【大きさ】3mぐらい 【攻撃力】サイクロンスクイーズ:渦潮で敵一体を攻撃、追加効果で2~3秒間スタンさせる 威力はキックよりやや下 ダイアモンドダスト:無数の氷塊を100m程の範囲に落として攻撃 サイクロンスクイーズと同じくらいの威力 キック:海の主の角以上の威力 【防御力】最終皇帝の乱れ雪月花に2発耐える ファイアーボールなら10発は耐える 【素早さ】大きさ相応の蛙並み 【長所】たかがカエルと思っていると泣きを見る 【短所】蛙 【戦法】ダイアモンドダスト 【参考】 【名前】最終皇帝 【攻撃力】乱れ雪月花:海の主の角攻撃の5倍ほどの威力の斬撃 ファイアーボール:火球を飛ばす 溶岩の直撃の倍ほどの威力 【名前】海の主 【属性】一角鯨 【大きさ】数十m 【攻撃力】全長の半分ぐらいの長さの角を生やしており、数十mはある橋を簡単に壊す 100mぐらいの船も沈めた 3スレ目 112 :格無しさん:2009/05/03(日) 15 52 29 かえるの殿様考察 ○八波弾 ダイアモンドダスト勝ち △キバットバットⅢ世 当たらない倒されない ○○○○○かむろ~フルフル ダイアモンドダスト勝ち △△ヨルムンガント~ランビ 倒せない倒されない ○ジャック サイクロンスクイーズで動けなくすれば勝てるか ×フランクリン 眠り玉負け ×河井武士 撲殺負け フランクリン>かえるの殿様>ジャック
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\__ / } / 人_ /⌒¨´ / } / / }人 /\/ / \\ \ ___/ / \\\ ⌒⌒\ __ノ\/⌒⌒ // rmfツメヒソリツシh \__/______。 。 _ト、___// 二ニ __________[ /} . . . -=ニ二二_ <⌒\{ {__,/{ ° 。 。 -=ニ二ニ===ニニ二二二二//--〈V{ . . . . . . . . .⌒\___〕 \ \ { __)____ -=ニ∩ /〉-=//hニニ} }-=ニ} }ニ<二\ r‐┐ rx{__ ⌒⌒\\ -|_| { {rっ{{ }_}--(__}ニ=-}_}=-___〕____{ {二フ_ -Vハ ノ____/ ___) ] ̄ ̄⌒\二二二二二二二ニニニニ⌒ニニ==┴┴く三三二ニ=- rn厂;.;. ̄⌒\ ⌒⌒\二二二二ニ⌒ ̄ . . . . . . . . . . . . . . . . . ] ̄ ̄ ̄ ⌒\_______;,;,⌒\_ ⊂ニニニニ=--- . . . . . . . . . . . . . . ̄ ̄ ̄ ̄)rm mn ⌒\;.;.;.⌒\ ⌒\_ . . . . . . . . . . . . . . . .-=ニ二二二m -=ニ⌒\;.;.;.;⌒\__厂 ̄ ̄__/⌒ ̄ ̄ ̄r ⌒\ノ⌒⌒__/⌒⌒⌒。___ノ(__r───ク ( ̄ ̄ . . ( ̄ ⌒⌒⌒⌒て___;.;.;.;.;.;.;.;.;.;)____ __〕 . . . . ⌒)___ ⌒⌒);.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;. ) . . . . . . . . . . . .ノ⌒  ̄ ̄[;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ___ノ ̄ . . . . . . . /⌒ ⌒⌒⌒⌒ Flooded Strand / 溢れかえる岸辺 土地 (T),1点のライフを支払う,溢れかえる岸辺を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから平地(Plains)カード1枚か島(Island)カード1枚を探し、それを戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。 名前 コメント タグ:土地/平地/島
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【かえる】 ◆使用キャラ ・ ◆出現時期 ・2005.12初旬 ◆出身板 ・オカ板 ◆紹介 ・冬場は頭寒足熱実践のためコタツで寝る。 ・愛されているが故に虐待される悲劇のヒロイン。 ◆AA ( ・) ・) ♪ ◎( ∀) とノ ノつ UU ・黄緑タン作♪THX!(ペロペロキャンディーに変えましたぁ。) ◆Lunchtimers履歴 住民一覧
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かえるの絵本 20-302~306・334~345・347 302 :かえるの絵本 共通パート:2006/01/11(水) 23 28 09 ID 86bijw10 プロローグ コロナという街の近くにある小さな森に、一匹のかえるがいた。 かえるには名前も記憶もなく、他のかえると離れていつもひとりぼっち。 そんなかえるの前に、賢者ラドゥが現れ かえるには何らかの呪いがかけられてると告げる。 ラドゥの力によって、一時的に人間に姿へと変わることのできたかえる。しかしそれは1年だけ。 その間に呪いを解かなければ、二度と本来の姿には戻れない… こうして呪いをかけられた元かえるの記憶探しが始まった 1章 運命の水晶をたずねて コロナにやってきて1ヶ月。 段々この街にも慣れてきた主人公のもとへラドゥが訪ねてくる。 「東の神殿に人の運命を映す水晶がある。お前もそこで自分の運命を見るといい。」 ラドゥに連れられ神殿の入り口までやってきた主人公。 そこでラドゥと別れた主人公は、仲間と共に次々現れる魔物を倒しながら 水晶の間へと向かう。 そんな中、どこからか助けを呼ぶ声を耳にする主人公。 声のした方向へ行ってみると一人の男が倒れていた。 主人公に介抱された男はお礼を言い、自分も水晶の間へ連れて行って欲しいと頼む。 男と共に水晶の間を目指す主人公の前に立ち塞る魔物。 まだ冒険者として未熟な主人公には強敵だったが なんとか勝ち、ついに水晶の前に立つことができた。 すると水晶はたちまち輝き出し、水晶の中に竜の影が浮かび上がる。 「お前にかけられた呪いが、恐ろしき竜の呪いじゃったとは…!」 いつのまにか、男はラドゥの姿へ変わっていた。 ラドゥは姿を変え、主人公を試していたのだ。 男を助けた主人公の優しさを褒め、これからも自分を磨きながら 竜を探し出すようにとラドゥは助言する。 303 :かえるの絵本 赤竜編 :2006/01/11(水) 23 28 47 ID 86bijw10 2章 カナ山の洞くつ 自分を鍛え続ける日々を送る主人公の所に、ある人物を探している女剣士レティルから ここから西にあるカナ山に竜が現れたと教えられる。 さっそくレティルと一緒にカナ山へと向かい、 カナ山の洞窟の奥にいるだろう竜を目指し奥へと進む主人公たち。 しかし、洞窟の奥に到着したときには既に竜は去っていた。 いつくもの折れた武器や骨などが散乱し、ロキの岩と呼ばれるとても硬く大きい岩に 竜らしき爪あとがくっきり残っていた光景は竜の恐ろしさを物語っていた。 するとそこに一人の黒髪の男が現れ、主人公たちが竜を探してると知るとロキの岩に剣を振り下ろし 剣は真っ二つに折れたのに、岩の方には少しも傷がつかないことを見せ付ける。 そのことで男は竜の恐ろしさを証明しようとしたのだが、 同じように主人公がロキの岩に剣を振り下ろすと、不思議なことにわずかながらも岩に傷がつく。 「君は一体何者なんだ?」 男は主人公の不思議な力を驚きつつも、竜には関わるなと忠告するとどこかへ去ってしまう。 コロナの街に戻った主人公に、レティルは自分の故郷バレンシアで起こった 竜に関する出来事を話す。 それは恐ろしい爪を持った赤い竜がバレンシアを襲撃し 二人の勇者が竜退治に行ったまま戻らなかったということ。 そしてそのうちの一人はレオンという名前の黒髪の男で、レティルが探し続けている相手であり 先程会った黒髪の男とよく似ているということ。 ロキの山に現れた竜はバレンシアを襲った赤い竜と同じなのか、 レティルの探しているレオンと黒髪の男とは同一人物なのか… まだまだ分からないことが多い現状ながらも、 主人公は竜との戦いを予感せずにはいられなかった。 304 :かえるの絵本 赤竜編 :2006/01/11(水) 23 30 28 ID 86bijw10 3章 バレンシアに勇者ありき 主人公はレティルの薦めもあり、図書館で竜退治に関する資料を調べることに。 そこで司書のシャルルから、かつての英雄たちは竜退治の際に 聖なる力を持つロンダキオンというお守りを持っていたという情報と そのロンダキオンについては バレンシアの街で何か手がかりが得られるかもしれないということを聞き出す。 自分の故郷ということで道案内を買って出たレティルと共に パレンシアの街へと急ぐ主人公。 バレンシアの街の広場でジムという老人に出会い、 彼がかつて竜の寝床を突き止めた人物だと知った主人公たちは 老人の案内で竜の寝床へ向かう。 山道を登り、魔物を倒しながら、ようやく竜の寝床があるという山頂へたどり着くが そこにはこれまで出会ったことのない強大な敵が、山頂へ続く道を塞いでいた。 魔物との戦いに何とか勝利し、竜の寝床へやってきた主人公だが そこで待っていたのはあの男だった。 男はさっき主人公が倒したと思い込んでいた魔物が再び現れると一撃で仕留め その場を去ろうとするが、突如輝きだした地面に驚く。 「さっきまでは、そんな光などなかったのに…。まさか、君が選ばれし者だというのか?」 主人公が光の中にそっと手を入れ持ち上げると、天から光が降り注ぎ、いっそう強く輝きを放つ。 主人公の手の中にあったのはロンダキオンだったのだ。 「ロンダキオンは私ではなく、君を選んだ。ロンダキオンを頼む。」 そう言い残して立ち去った男の後を追いかけると、ジムと言い合う男の姿があった。 二人の言い合いの内容から、男はレオンなのだと判明する。 コロナの街に戻った主人公は、シャルルにロンダキオンを預け 詳しく調べてもらうことに。 その夜、主人公はある夢を見る。 バレンシアを出て行く昔のレオンともうひとりの人物。 竜の寝床で、ロンダキオンを掲げ、赤い竜に立ち向かう二人…。 それは失われた記憶のかけらだった。 305 :かえるの絵本 赤竜編 :2006/01/11(水) 23 31 12 ID 86bijw10 4章 ロンダキオンの名のもとに ロンダキオンについて調べていたシャルルが主人公のもとを訪ねてきた。 ロンダキオンの中心にある月長石はドワーフのみが知る石。 ドワーフの長老なら、ロンダキオンのことを何か知っているかもしれない。 だから、ドワーフの洞窟に行って見たらどうだろう シャルルから、そのようなことを教えられた主人公たちは さっそくロンダキオンを持って、ドワーフの住む洞窟へ出かける。 ドワーフの村へ着くと、またもやレオンがいた。 ドワーフの長老から、なぜそこまで竜を倒すことに拘るのか問われたレオンは 親友でもあった勇者が自分のために犠牲になったことを打ち明ける。 そのとき、ひとりのドワーフが長老のもとへ駆け込んできた。 「月長石の洞窟に魔物が攻めてきて、仲間が逃げ遅れた! 助けてくれ!」 その言葉を聞いた主人公たちは、急いで月長石の洞窟へと向かう。 魔物を倒しながら、逃げ遅れたドワーフを助ける一行。 そして洞窟の奥にいた魔物たちのボスも倒す。すると 月長石がいっせいに光りだし、自ら主人公の手の中へ収まるという 不思議なことが起こった。 ドワーフの長老は、命の恩人である主人公たちにお礼を言い 洞窟での不思議な出来事を聞かされるとロンダキオンの秘密を話し始める。 「月長石に選ばれた者だけがロンダキオンを持つことが許される。 あなたが持ち帰った月長石の結晶を ロンダキオンの中心に埋めかえれば、その力は蘇える」 コロナの街に帰ってきた主人公は顔見知りの鍛冶屋のロッドにすべてを話し、 竜との決戦の日までに、月長石の結晶をロンダキオンに入れ直してもらうことを約束する。 その夜、主人公は前に見た夢の続きを見る。 レオンと共に、ロンダキオンを持って赤い竜を倒しに出かけたもう一人の勇者は自分だったこと。 竜との戦いで傷ついたレオンをかばい、竜から呪いをかけられて かえるになってしまったこと。 こうして主人公はすべての記憶を取り戻した。 306 :かえるの絵本 赤竜編 :2006/01/11(水) 23 32 10 ID 86bijw10 最終章 最後のたたかい 主人公が呪いを解かなければならない最後の日が明日に迫ったとき カナ山に竜が降り立ったという噂が囁かれる。 遂に最終決戦の日がやってきたのだ。 そこへ、ロッドがロンダキオンを完成させたという吉報をレティルが持ってくる。 ところが、主人公がロンダキオンを取りにロッドのいる鍛冶屋へ向かうと ロンダキオンは盗まれ、かわりに手紙が置かれていた。 「竜と戦い、友の仇を討つためにどうしてもロンダキオンが必要なのだ。 私のわがままを許してくれ。 レオン」 レオンからの手紙を読んだ主人公は慌てて山頂を目指す。 ようやくたどり着いた山頂で主人公が見たものは 赤い竜と、その竜と一人だけで戦うレオンの姿。 ボロボロになったレオンに赤い竜が止めを刺そうとしたとき、主人公はレオンをかばう。 「なぜ私をかばう?」 主人公は取り戻した記憶を話し、今度こそ赤い竜を倒すと誓い ロンダキオンを手にして竜に立ち向かっていく。 ロンダキオンの守護を受けながら、長く激しい戦いを続ける主人公。 そしてようやく、主人公の勝利で戦いに幕が閉じる。 竜を倒した主人公を待っていたのは、仲間たちの祝福、 呪いが解けた自分の体だった。 そしてレオンは、レティルと二人で故郷であるバレンシアに帰ることに。 その後、主人公はコロナの街を出て信頼のおけるパートナーと一緒に冒険を重ね そんな二人の活躍は物語として語り継がれ、人々に夢や希望を与えた。 赤竜編END 334 :かえるの絵本 神竜編 :2006/01/13(金) 01 45 44 ID QaMn66Cx 2章 カナ山の洞くつ 竜に会うために努力を続ける主人公のもとへ、竜について研究しているレラが訪ねて来る。 彼女によるとカナ山に竜が現れたというのだ。 さっそく主人公はレラと共にカナ山の洞窟へ向かうことに。 洞窟の奥へ着くと、まだ幼さが残る白い動物が3人組に襲われていた。 3人組を追い払い白い動物を助けた主人公たち。 白い動物は妙に主人公になつき、岩陰に隠していた何かのカケラを主人公に渡すと 不思議な城へと案内する。 城にはなぜか人の姿は全くなく、かえるだけしか見当たらなかった。 不可解に思いながらも奥へと進んでいく主人公たち。 すると、祭壇らしき広間に当たる。 白い動物から受け取ったカケラを祭壇の中央にはめてみた途端、広間は光に包まれ 祭壇に映像が映し出されてたのだった。 その映像は、城に迷い込んだ少年がお城に住むお姫様と思われる少女と 城内を歩き回るというものだった。 謎の映像が終わるとレラは自分の考えを述べる。 「ここは神竜を祭っていたフロスティという城だと思うわ。 光るカケラは神竜の鏡で、その白い生き物は神竜の子供に違いない。」 自分の呪いには神竜が関係してると感じた主人公は 残りの鏡のカケラを集めることを決意する。そして 広間で見つけた古代文字の解読をレラに頼むと、チビドラと名づけられた神竜の子供を預かりながら 鍛練を続けるのだった。 335 :かえるの絵本 神竜編 :2006/01/13(金) 01 47 36 ID QaMn66Cx 3章 神竜の国フロスティ 古代文字の解読が終わったレラが主人公を訪ねて来る。その内容は 割れた神竜の鏡のカケラは流れ星として地上に落ちてくるというもの。 ある洞窟に流れ星が落ちたという情報を得た主人公は すぐさまチビドラを連れてそこへ向かう。 洞窟に入り、二つ目のカケラを見つけることに成功する主人公。 しかし喜びもつかの間、カナ山でチビドラを襲っていた3人組 全身鎧に包まれた剣士リザリア、ダークエルフの男女ゾーラとジェスが現れ 主人公から鏡のカケラを奪い取ろうとする。 結局、彼らは主人公に負けて立ち去り 主人公はカケラを祭壇の中央にはめるため、再びかえるだらけの城を訪れる。 カケラをはめると案の定映像が映し出された。 今度の内容は前の映像の続きらしく、大臣の策略を偶然知ってしまった少年と姫が 城にある神竜の鏡を守るために奮闘するというものだった。 今回の映像で映像の舞台となっている城は フロスティ城であり、過去の出来事だということが分かる。 残りのカケラを探せば、もっと詳しいことが判明するに違いない。 主人公は残りのカケラも頑張って探そうと心に誓った。 336 :かえるの絵本 神竜編 :2006/01/13(金) 01 48 18 ID QaMn66Cx 4章 神竜の鏡をねらう者 盗賊ギルドのアッシュから、ケボラ砂漠に流れ星が落ちたという情報を教えられた主人公は カケラを手に入れるためにそこへ向かう。 ケボラの村へ行くと、村人を乱暴に押しのけて ほこらの祭壇に入っていくリザリアたちの姿が。 慌てて彼らの後を追いかけると、リザリアが祭壇に置かれたカケラを取ろうとしている所だった。 主人公の存在に気づいたゾーラは、神竜の鏡の力で 世界を我が物にしようと企むリザリアの野望を話し出す。 リザリアは魔物を呼び出し、主人公を始末しようとするが 主人公はそれを退け、カケラをリザリアの手から守ることに成功する。 そして村人に事情を話して3つ目の鏡のカケラを手に入れた。 フロスティの祭壇を訪れた主人公は、カケラを祭壇にはめる。 今度もまた前回の続きから始まっており、 大人たちに大臣の策略を信じてもらえなかった少年と姫が、自分たちで鏡を守ろうと 鏡の間へ忍び込み、こっそり鏡を隠そうとする映像だった。 いよいよ残るカケラはひとつ。 次こそ主人公の呪いの原因となる出来事が映し出されるに違いない。 主人公は一刻も早く、最後のカケラを手に入れたいと思うのだった。 337 :かえるの絵本 神竜編 :2006/01/13(金) 01 49 39 ID QaMn66Cx 最終章 神竜の復活 なかなか流れ星の情報が得られず、不安を募らせる主人公の所にレラがやってきた。 聖なる森という場所に流れ星が落ちたのだという。 そのことを知ったラドゥは、主人公を心配し、聖なる森まで送ってくれる。 森の湖でカケラを見つけた主人公だが、またもやリザリアたち3人が現れる。 そしてリザリア自身が戦いを挑んでくるが ゾーラたちに止められ、その場を部下の二人に任せて立ち去る。 ゾーラとジェスを倒した主人公は、フロスティに向かい いつものようにカケラを祭壇にはめ込む。 そしていよいよ最後の映像が映し出された。 映像で、少年は主人公であったことや リザリアによって騙された大臣が鏡を割ってしまったことで この国が神竜の呪いにかかり、フロスティにいた全ての人々が 皆かえるの姿になってしまったことが判明する。 最後の映像が終わり、いよいよ神竜が復活する時がやってきた。 ところが森から去ったリザリアが主人公の前に姿を見せる。 リザリアは主人公が鏡を完成する瞬間を隠れて待っていたのだった。 襲い掛かってきたリザリアに打ち勝つ主人公。すると神竜がついに姿を現した。 神竜はリザリアに情けをかけるが、リザリアはそれを拒んで自ら命を絶つ。 その後、神竜はフロスティの呪いを解き 元凶となった大臣も心を入れ、王と和解。 主人公はどこかの国の王子であるということも分かる。 フロスティの国王は主人公の人格の高さを賞賛。新たな鏡と次代の神竜であるチビドラを授ける。 また、美しく成長した姫とも再会を果たし彼女と結ばると 新しい国を築いて、いつまでもその名を歴史に残した。 神竜編END ※女主人公だと、少年(過去の主人公)部分は少女、フロスティの姫については王子になります。 338 :かえるの絵本 青竜編 :2006/01/13(金) 01 50 11 ID QaMn66Cx 2章 カナ山の洞くつ 竜に会うため、日々努力を重ねる主人公。 ある日、竜についての情報を持っているという男から依頼を受ける。 その依頼内容は、カナ山にいるフェニックスのヒナを捕まえてくるというものだった。 カナ山でフェニックスの巣を見つけた主人公は 一羽だけ残っていたヒナを連れて行こうとするが、そこにヒナの親が降り立ち 主人公にヒナを連れて行かないでと懇願する。 その言葉を聞き、ヒナを連れてくのをやめる主人公。 親フェニックスは主人公にお礼を言うと、カナ山から去っていく。 当然、依頼を果たさなかった主人公に依頼人は怒り心頭。 しかし捨て台詞の際にアトランティーナという単語を残していく。 男が帰った後、商人のロベルトから 酒場を経営するマノンがアトランティーナのことを知っていると聞かされる主人公。 マノンにそのことを尋ねると、アトランティーナに住んでいたことがある知り合いがいて その知り合いに竜について聞いておくと約束してくれる。 自分の部屋に戻った主人公は、アトランティーナの竜の情報が分かるまで 自分を鍛えることを続けることにした。 339 :かえるの絵本 青竜編 :2006/01/13(金) 01 50 41 ID QaMn66Cx 3章 カガレスの村へ 約束をしてからしばらく経った後、 マノンは知り合いから聞いた竜の話を教えてくれた。 「アトランティーナの湖の底の青の神殿に、水竜が住んでるらしいぞ。 詳しいことはカガレスの村に住んでるそいつに聞いてみな」 マノンから話を聞いた主人公はカガレスの村を目指す。 ところが橋を渡っている最中、地震が起き橋から落ちそうになる。 そこへ通りすがりの女性冒険者が助けてくれ、何とか命拾いする。 女性と別れ、先を急ぐと主人公の目の前には二つの橋があった。 カガレスの村へと続く橋は左のようだったが、右の橋の先で さっき主人公を助けてくれた女性が倒れているのを目にする。 慌てて助けようとした主人公に向かって さっきの地震で脆くなった橋が崩れてしまうから 早く左の橋を渡れと言う女性。 だが主人公は、女性を助けるために右の橋を渡った。 女性を助けた途端、ガラガラと崩れていく橋。 女性は自分の名前はリンだと自己紹介し、自分の住む町が酷い水不足にみまわれた為 近くの山の洞窟にある水源の地図を取りに来ていたところだと語る。 怪我をしたリンの代わりに、地図を手に入れてきた主人公。 主人公がアトランティーナについて調べていると知ったリンは 自分がアトランティーナの住人だったことや、なぜアトランティーナから出たか説明する。 「アトランティーナは水竜に見守られた、とても平和な村だった。 けれど、突然湖の水が濁り、水竜は湖の神殿に取り残されてしまった。 私たち村人は、村から去るしかなかった……」 コロナの街に戻ってきた主人公は 神殿に取り残された水竜に会うため、湖の水を綺麗にする方法を探す決意をする。 340 :かえるの絵本 青竜編 :2006/01/13(金) 01 51 14 ID QaMn66Cx 4章 シェスナ地方に水源を求めて アトランティーナの湖に流れる川は シェスナ地方に水源があるらしいと知った主人公。 草原を抜け、シェスナの町を訪れると、そこでリンと再会した。 「町を治めるリュウベンという男が、川の水をせき止め、村人はみんな苦しめられている。 この前の水源の地図も奪われてしまった。 これからリュウベンの所へ行って話をしにいく」 そう主人公に告げた後去っていったリンを追いかけ 主人公もリュウベンの館へ向かうことにした。 魔物がうろついているリュウベンの館を不思議に思いながら 主人公が奥へと進んでいくと、水門への道を塞いでいたのは魔物になったリュウベンだった。 「この水門はアトランティーナの水源なのだ。開けるわけにはいかない!」 リュウベンは、慕っていた女性が水竜と結ばれた後に死んでしまったことから 水竜を逆恨みし、アトランティーナの水をせき止めて、湖に毒を流しこんだのだった。 襲ってきたリュウベンのしもべたちを倒し、隠されていた水門の鍵を手に入れた主人公。 そして湖の水源にたどり着く。だが、主人公を待っていたのは アトランティーナとシェスナ、それぞれに続く二つの水門だった。 二つの水門にひとつだけの鍵…主人公は悩んだ末、シェスナに続く水門を開けた。 水門から水が流れ出したときリンが現れ、 アトランティーナではなくシェスナを選んだ主人公に心からのお礼を言うと 水竜の伝説を語りだす。それは、ひとりの村娘が水竜を愛して奇跡を起こし 村娘は神殿に呼ばれ、水竜の妻になったというものだった。 湖を元には戻せなかったものの、主人公は ラドゥの魔法がとけてしまうまでの残りの時間を大切にしようと心に決める。 341 :かえるの絵本 青竜編 :2006/01/13(金) 01 52 23 ID QaMn66Cx 最終章 アトランティーナ 人間でいられるまでの期限が残りわずかとなった頃、リンからの手紙が届く。 その手紙には、すぐにアトランティーナに来てほしいとだけ書かれていた。 とりあえずアトランティーナへ行くことにした主人公だったが リュウベンが行く手を阻む。 リュウベンを倒した主人公だが、彼は不敵に笑い 湖は元には戻らないと言い残して息絶えた。 主人公がアトランティーナに着くと 恩人のためにと、リンを始めとしたシェスナの人々が、シェスナから水を引いてくれていた。 けれど、それでも一箇所だけ黒く濁っているところが… その下に神殿があると聞かされた主人公は、ついに神殿へ向かうことにする。 リンの後ろにいた人から、水の中でも息ができるという不思議な帽子をもらい 湖の中へ入ろうとしたときだった。 湖上に人の影が浮かび、どこか懐かしい声で主人公に呼びかけたのだ。 影はすぐに消えてしまったが、リンはその影を見てこう言った。 「あの姿は…かつての水竜の妻に似ている……」 湖に入った主人公を親しい仲間が追いかけてきた。 主人公はその仲間に、先ほど貰った水中でも息ができる帽子を渡す。 主人公はなぜか水中でも息ができたため、自身に帽子は必要なかったのだ。 神殿に向かう二人だったが、入り口では恐ろしい魔物が待ち受けていた。 すると、カナ山で会ったフェニックスが舞い降り ヒナを見逃してくれたお礼にと、助太刀してくれる。 フェニックスと仲間の三人で魔物を倒し、ようやく神殿に入ることの出来た主人公。 そこへ再び、人影が現れた。 「あなたは私と水竜の子。毒で正気を失ったあなたの父を どうか、あなたの手で倒してください。」 父である水竜は、母の言葉通り正気を失い 自分の子である主人公に襲い掛かってきた。 342 :かえるの絵本 青竜編 :2006/01/13(金) 01 53 07 ID QaMn66Cx 激しい戦いが続き、水竜は倒れた。 そして一時的に正気に返ると、主人公に真相を語った。 「湖の毒からお前を守るため、とっさにかえるに変えたのだ…。 毒に侵された私の体はもう元には戻らん。さあ、わが子よ その手で止めを刺し、私を苦しみから救ってくれ!」 葛藤する主人公だが、父を苦しみから解放するために、その願いをきくことにする。 隣にいた仲間は、自分も主人公の苦しみを背負うと励ます。 二人が同時に水竜に向かったとき、水竜の体を大きな光が包み込む。 それは主人公と仲間が互いを思う気持ちが奇跡を起こして 水竜の体が元に戻ったのだった。 夫と子を見守っていた母は、静かに天に召され 主人公は水竜に呪いを解いてもらい、仲間と共に村に戻った。 それからというと、昔の住人がアトランティーナにひとり、またひとりと戻ってきた。 シェスナの人々、そして大切なパートナーと一緒に アトランティーナの村を蘇らせていく主人公。 水竜はそんな人々をずっと見守っていた。 青竜編END 343 :かえるの絵本 キノコ編 :2006/01/13(金) 01 53 40 ID QaMn66Cx ※この話のみ一章の前の出来事であり、プロローグの続きです 最終章 運命の赤いキノコ 主人公がコロナの街に来てから4,5日くらい経った頃 酒場のマスターが、この街のはずれにあるレーシィ山で キノコをとってきて欲しいという仕事を頼みに来た。 快く引き受けた主人公はさっそくレーシィ山へ向かう。 レーシィ山を登っていくと、突然魔物が襲い掛かってくる。 冒険者としては素人同然の主人公である。 勝てるはずがない…と思いきや この4,5日間、毎日鍛えた成果か、意外にも勝ってしまった。 そして魔物が倒れたすぐ先に、珍しい色のキノコが生えているのを見つけると 我慢できなくなり、そのまま食べてしまった。 キノコを食べどんどん体が熱くなっていく主人公の前に ラドゥの幻が現れ、驚きながらこう告げる。 「なんということじゃ、おまえの呪いはもうすっかり解けている! おまえの食べたキノコは、おそらく呪いを封じるキノコだったのじゃ」 呪いの解けた主人公は、それからもコロナの街で暮らし のちに冒険者として人々の英雄になりましたとさ。 キノコ編END 344 :かえるの絵本:2006/01/13(金) 02 00 27 ID QaMn66Cx これで一応メインシナリオすべて終わりです マルチシナリオ・エンドですがベストと思われる行動を書きました 345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/13(金) 02 23 19 ID stFlCOAN かえるの絵本、乙です。 きのこ編ってなんかミもフタもない話ですねw 347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/13(金) 02 55 26 ID QaMn66Cx 345 隠し要素のおまけみたいなものだからではないかと。 基本的には必ず負けるイベント戦なんで>キノコの前にいる魔物
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部品構造 大部品 かえるの学校 RD 31 評価値 8部品 かえるの学校とは 部品 かえるの学校の造り 部品 夜間学校 大部品 FROG学校の給食 RD 3 評価値 2部品 国に合った食事 部品 確かな栄養 部品 味と量、地域との連携 大部品 かえるの学校施設 RD 2 評価値 1部品 運動場 部品 託児所 大部品 カリキュラム RD 8 評価値 5部品 方針 部品 国語 部品 共通語 部品 算数 部品 体育 大部品 家庭科 RD 2 評価値 1部品 料理 部品 衛生 部品 地理・社会 大部品 行事 RD 5 評価値 3部品 集団登下校 部品 交通安全教室 部品 修学旅行 部品 就職対策講座 部品 鑑賞会 大部品 職員 RD 5 評価値 3部品 校長 部品 教師 部品 用務員 部品 料理人 部品 保険医 大部品 緊急時の避難について RD 5 評価値 3部品 備蓄所 部品 倉庫点検 部品 備蓄食 部品 災害時の手引書 部品 避難訓練 部品定義 部品 かえるの学校とは FROGが運営するスラム学校のこと。FROGの組織名とかえるをひっかけ、親しみやすいよう名付けられた。各国にあるFROG支部の近隣、あるいは内部に設置されている。主としてスラムなどの貧民街、貧困区域にある子供や、識字教育を経ていない成人が学ぶための施設である。昼、夜も共に給食が配給される 部品 かえるの学校の造り かえるの学校はやや簡素な作りである。プール施設はないが、最低限の運動場と雨風が防げることを条件にした建物を借りて学校運営を行おこなっている。一般的な学校に近い構造と学習のルーチンになっている。 部品 夜間学校 昼の間は子供達が学び、夜間には仕事を終えた成人などが学問をしにやってくる。夜間学校としての主たるカリキュラムは国語の読み書き、共通語の学習、算数や地理となる。 部品 国に合った食事 かえるの学校は当該国の文化や職業、宗教にあった食事を提供する。なおメニューは一ヶ月ごとに材料と内容を本部に提出し、確認を行なう。 部品 確かな栄養 貧困区域の子供は栄養失調になりやすいため、FROGから栄養バランスを配慮した食事が提供される。なお、最初は校長が食べて味見をする決まりとなっている。 部品 味と量、地域との連携 地域の食文化に親しむため、FROGは地域団体との連絡ややりとりを行い、メニューに対するアドバイスを受けている。また、調理技能がある程度ある者に対しては、面接ののちに調理担当者として採用する場合もある。給食費はFROGから捻出されており、おかわりは一度することができる。 部品 運動場 こどもたちが体育やあそびをするための運動場。遊具も何もないが、整備されており教員により見守られている。 部品 託児所 貧困区域では生徒が兄弟や、自分のこどもを連れてやってくることが多いため、小規模であるが託児所が存在する。なお子供だけ預けて授業離脱をすることは、特別な理由がなければできない。 部品 方針 かえるの学校では生きる力をつけるため、共通語、数学、体育を主として力を入れて教えている。また衛生概念については食事時、休憩時間の合間などに、手を洗う、歯を磨くなどの指導をおこなっている。 部品 国語 国内の読み書きを教える授業。勉強にかぎらず生活の基礎であるため、特に重視して学習する。文学は後期に導入される。最低限読めるようにし、危険地帯などの警告文、契約書の文言などを学習する。 部品 共通語 帝国、共和国、所属国の共通語の授業。やや勉強が進んでから導入がされる。外国でも生活できるように読み書き喋りを教えられる。 部品 算数 商売や労働時間の換算に必要となるため、数学も教えることとなっている。なお基本的に分数までいけば相当である。掛け算が特に重要視される。 部品 体育 かけっこやスポーツなどを学習する。サッカーなどの集団スポーツや、テニスなどの個人競技も行う。授業にあそびを取り入れながら、体力を養う。 部品 料理 料理料理自体は風土にあった、簡単な料理が作成される。食品の廃棄が少なくなるようにする調理方法や、美味しく調理するコツをおしえる 部品 衛生 家庭科の本来の目的は衛生観念を育むことであるとし、調理器具の管理、掃除などが徹底される。調理や清掃はそのまま就職にもつながることがあるため、丁寧に教えられる。 部品 地理・社会 自分たちの住んでいる場所はどんな大きさか、何人住んでいるか、他の国はどんな大きさと人の数なのかを簡単に学習する。基本的に暗記などはせず、当該国の補助制度や農村のルール、必要な身分証の入手方法などが説明される。 部品 集団登下校 年少は毎日行なっている集団での登下校。現地の人々への協力を仰ぎ、集団で移動することで事件に巻き込まれることを防ぐ。年長は半年に一回、集団での登下校を行う。 部品 交通安全教室 交通に関連するルールを確認する。事故がないよう、当該国の交通事情、信号やのりものに関係した安全についての案内を行う。 部品 修学旅行 一泊二日の修学旅行。国内であるが、やや遠方へ出かける学習旅行を行う。日程の調整が難しいため、各支部の判断により特定の学年で一回行われる。資金は一定の予算でFROGから捻出され、内容は各国の食料事情を学習するフィールドワークとなっている。 部品 就職対策講座 受講を募る形の講座。各職種に関する説明や、就職のための窓口、面接の仕方などを解説する。基本的に戦闘職種や風俗関係、ほか人身売買に類するものなどには斡旋できない。斡旋先からは金銭などのやりとりがないよう努める。 部品 鑑賞会 音楽、紙芝居、映画などの文化的な鑑賞会。各支部が学習面、資金面に余裕のある際は年間行事に組み込まれる。 部品 校長 学校を統括する校長。基本的に学校勤務経験が5年以上あり、その間に問題を起こしていない教師がFROG支部長より面接を受け、採用される。 部品 教師 読み書き数学のできるものが、FROG支部長、既に決定しているのであれば校長の両名による面談のうえ、採用される。半年に一度定期検診を受け、体調やメンタルをチェックされる。昼の部の職員と夜の部の職員に分けられる。 部品 用務員 FROG支部長の面談の上、採用される。体育などの学習補佐を行う場合もある。基本的に学内の清掃や用務作業をおこなっている。教師より低賃金。 部品 料理人 児童の栄養バランスを考える調理師。調理師資格を持っているもの、あるいは現地で調理経験があるものが面接の上で採用される。 部品 保険医 生徒の衛生状態の確認や、簡単な傷の手入れなどをする。基本的には当該藩国の医療従事者によって行われるが、他国から医師が派遣されている場合もある。生徒のメンタルフレンドとして、話を聞いて心を落ち着かせることもある。 部品 備蓄所 施設に一つ設置された避難食備蓄場。災害時に必要な生活必需品、工具なども用意されている。大きめの倉庫であり、どんな食品が入っているかリストに管理されている。 部品 倉庫点検 災害などの緊急時、拠点とするために作られた備蓄倉庫を維持するため、一年に2回ほど行われる点検。回数は多少変動してもよい。保存の切れそうなものは持ち出され、施設前にて備蓄食事会として盛大に振舞われる。 部品 備蓄食 災害などの緊急時に振舞われる食料。乾物が主たる食料。保存期間が限界に達する前に交換される。災害時は子供や病人を優先するよう手引きに書いてある。 部品 災害時の手引書 災害が起こった場合、震災、火災、水害、戦闘行為に対応した避難経路と職員対応が書かれた手引書。各事態、発生箇所に対応し、避難すべき場所が変わる。例えば震災時は中庭、火災時は火元から遠い場所、水害、戦闘時は屋内に退避とある。他、対応した箇所へのこまかな指示があり、二ヶ月に一回の避難訓練を行うよう義務付けられている。 部品 避難訓練 二ヶ月に一回の避難訓練。主として職員間で行われる。施設内に児童がいる場合は、災害学習のために参加型の避難訓練を行なっている。 提出書式 大部品 かえるの学校 RD 31 評価値 8 -部品 かえるの学校とは -部品 かえるの学校の造り -部品 夜間学校 -大部品 FROG学校の給食 RD 3 評価値 2 --部品 国に合った食事 --部品 確かな栄養 --部品 味と量、地域との連携 -大部品 かえるの学校施設 RD 2 評価値 1 --部品 運動場 --部品 託児所 -大部品 カリキュラム RD 8 評価値 5 --部品 方針 --部品 国語 --部品 共通語 --部品 算数 --部品 体育 --大部品 家庭科 RD 2 評価値 1 ---部品 料理 ---部品 衛生 --部品 地理・社会 -大部品 行事 RD 5 評価値 3 --部品 集団登下校 --部品 交通安全教室 --部品 修学旅行 --部品 就職対策講座 --部品 鑑賞会 -大部品 職員 RD 5 評価値 3 --部品 校長 --部品 教師 --部品 用務員 --部品 料理人 --部品 保険医 -大部品 緊急時の避難について RD 5 評価値 3 --部品 備蓄所 --部品 倉庫点検 --部品 備蓄食 --部品 災害時の手引書 --部品 避難訓練 部品 かえるの学校とは FROGが運営するスラム学校のこと。FROGの組織名とかえるをひっかけ、親しみやすいよう名付けられた。各国にあるFROG支部の近隣、あるいは内部に設置されている。主としてスラムなどの貧民街、貧困区域にある子供や、識字教育を経ていない成人が学ぶための施設である。昼、夜も共に給食が配給される 部品 かえるの学校の造り かえるの学校はやや簡素な作りである。プール施設はないが、最低限の運動場と雨風が防げることを条件にした建物を借りて学校運営を行おこなっている。一般的な学校に近い構造と学習のルーチンになっている。 部品 夜間学校 昼の間は子供達が学び、夜間には仕事を終えた成人などが学問をしにやってくる。夜間学校としての主たるカリキュラムは国語の読み書き、共通語の学習、算数や地理となる。 部品 国に合った食事 かえるの学校は当該国の文化や職業、宗教にあった食事を提供する。なおメニューは一ヶ月ごとに材料と内容を本部に提出し、確認を行なう。 部品 確かな栄養 貧困区域の子供は栄養失調になりやすいため、FROGから栄養バランスを配慮した食事が提供される。なお、最初は校長が食べて味見をする決まりとなっている。 部品 味と量、地域との連携 地域の食文化に親しむため、FROGは地域団体との連絡ややりとりを行い、メニューに対するアドバイスを受けている。また、調理技能がある程度ある者に対しては、面接ののちに調理担当者として採用する場合もある。給食費はFROGから捻出されており、おかわりは一度することができる。 部品 運動場 こどもたちが体育やあそびをするための運動場。遊具も何もないが、整備されており教員により見守られている。 部品 託児所 貧困区域では生徒が兄弟や、自分のこどもを連れてやってくることが多いため、小規模であるが託児所が存在する。なお子供だけ預けて授業離脱をすることは、特別な理由がなければできない。 部品 方針 かえるの学校では生きる力をつけるため、共通語、数学、体育を主として力を入れて教えている。また衛生概念については食事時、休憩時間の合間などに、手を洗う、歯を磨くなどの指導をおこなっている。 部品 国語 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二ヶ月に一回の避難訓練。主として職員間で行われる。施設内に児童がいる場合は、災害学習のために参加型の避難訓練を行なっている。 インポート用定義データ [ { "title" "かえるの学校", "part_type" "group", "children" [ { "title" "かえるの学校とは", "description" "FROGが運営するスラム学校のこと。FROGの組織名とかえるをひっかけ、親しみやすいよう名付けられた。各国にあるFROG支部の近隣、あるいは内部に設置されている。主としてスラムなどの貧民街、貧困区域にある子供や、識字教育を経ていない成人が学ぶための施設である。昼、夜も共に給食が配給される", "part_type" "part" }, { "title" "かえるの学校の造り", "description" "かえるの学校はやや簡素な作りである。プール施設はないが、最低限の運動場と雨風が防げることを条件にした建物を借りて学校運営を行おこなっている。一般的な学校に近い構造と学習のルーチンになっている。\n", "part_type" "part" }, { "title" "夜間学校", "description" "昼の間は子供達が学び、夜間には仕事を終えた成人などが学問をしにやってくる。夜間学校としての主たるカリキュラムは国語の読み書き、共通語の学習、算数や地理となる。", "part_type" "part" }, { "title" "FROG学校の給食", "part_type" "group", "children" [ { "title" "国に合った食事", "description" "かえるの学校は当該国の文化や職業、宗教にあった食事を提供する。なおメニューは一ヶ月ごとに材料と内容を本部に提出し、確認を行なう。\n", "part_type" "part" }, { "title" "確かな栄養", "description" "貧困区域の子供は栄養失調になりやすいため、FROGから栄養バランスを配慮した食事が提供される。なお、最初は校長が食べて味見をする決まりとなっている。", "part_type" "part" }, { "title" "味と量、地域との連携", "description" 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【検索用 かえるたちのうた 登録タグ 2012年 NexTone管理曲 か ピノキオピー 曲 曲か 殿堂入り 鏡音リン 鬱P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ピノキオピー 作曲:ピノキオピー 編曲:ピノキオピー 唄:鏡音リン 曲紹介 曲名:『かえるたちのうた』 ピノキオピーの41作目。 先日財布落として、本体は見つかったけど中身が軽くなっていました。(作者コメ転載) 蛙提供 鬱P。 ニコニコ超会議にて頒布した『EXET TONES PRESENTS「Supemova」』収録曲。 + アイマイナ・どうしてちゃんの場所 アイマイナ:上から2番目、右から2番目 どうしてちゃん:上から1番目、左から1番目の写真?の下側 歌詞 生ぬるい夜の水辺を ゆっくりとなぞる とろけた月明かり 神様の声におびえて 深い井戸の底 丸い宇宙見上げ歌う 一匹のかえる 誰も聴いちゃ いないけれど 草木の呼吸に メロディ這わせて けろけろけろけろ 楽しそうに かえるは歌う 縛られず誰にも 邪魔されず 好きな歌を歌う 「素敵な歌声を もっと聴かせて。」 暗い井戸の底 灯りを運ぶ蛍 初めて差しのべられた 期待の声に 少しおどけて 真っ赤なベロを垂らす 君が聴いて くれるのなら しっぽの光に BPMを合わせて けろけろけろけろ 嬉しそうに かえるは歌う ゆらゆら舞う 蛍のダンスに 見惚れながら歌う やがて 井戸から灯る 光につられ 色んな かえるたちが 集まりだし あたたかい声と つめたい声の 思惑の粒が 投げ込まれ 水辺を 波だたせてゆく けろけろけろけろ 孤独だった かえるのうたが 気づけば 賑やかな輪となって 星空を震わす けろけろけろけろ 悩みながら かえるは歌う ほんとの気持ち を隠したまま なるべく 好きな歌を歌う そして月日は経ち 穴底の歌声は消えうせ やがてまた別の穴底から 新たな かえるの歌声が コメント 追加乙! -- 名無しさん (2012-05-01 20 53 19) さすがの仕事のはやさ!乙です! -- 名無しさん (2012-05-01 21 57 12) しごとはええw -- 名無しさん (2012-05-02 00 51 35) 作成乙です。歌詞が一部抜けていたので修正しました -- 名無しさん (2012-05-02 02 35 59) リンちゃんの声が優しいですね。好きです。 -- 名無しさん (2012-05-02 07 32 54) 良曲!! -- 名無しさん (2012-05-02 08 28 24) 素朴で優しい歌だった -- 名無しさん (2012-05-02 13 22 34) 相変わらずの歌詞の良さ! -- 名無しさん (2012-05-03 09 07 01) 何か切ないけどらわいい!200回再生だけどまだまだのびる!と思う -- ちおびた (2013-07-28 10 36 21) あっらわいいになってた[かわいい]ねww -- 名無しさん (2013-07-28 10 37 09) なぜ鬱Pさんの記事にこの曲があるのかと思ったら、蛙提供ってw ピノキオPさんのリンも悪くないな。大好き。 -- 名無しさん (2014-12-25 06 10 48) ピノリン可愛いから、いずれまた歌わないかなぁー。かえるたちのうた、サビがいいよね -- 名無しさん (2018-03-25 21 26 58) 滑舌の悪さが、逆に良さや味を引き出してるよね。この調声めっちゃ好き -- 名無しさん (2018-04-04 20 14 33) サビ前とサビに入る部分がすき。 -- あはは (2019-05-18 11 19 15) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 こじおさんご尊顔 かえるふくろうとは CaveTubeでゲーム配信をしているおじさんナイスミドル。 比較的高い年齢であることから出てくる豊富な話題と穏やかな語り口が特徴。 長野の片田舎に在住の既婚者で、時折出てくるかみさん(通称神様)とのエピソードは痛快。 HNの由来・・・かべつべで後からHNを付け直せると思い込み、好きな動物を適当に並べたことから。 ペットにこじおという蛙でも梟でもなくクサガメを飼っている。 趣味は映画やドラマの鑑賞とアメコミのフィギュア収集など。 趣味の話題になるとコメントが無くてもかなり軽快に喋ってくれるぞ! あなるたいむ UstreamCheckerには知らないうちに登録されていたクチなので チェッカー内でのネタやノリの持ち込みできるは各々自制しよう! プレイ中・積んでるゲーム プレイ中 バットマン:アーカム・ビギンズ[PS3] +途中まで inFAMOUS Second Son ウォッチドッグス アサシンクリード ユニティ シャドウ・オブ・モルドール 龍が如く0 誓いの場所 バトルフィールド ハードライン ダイイングライト 朧村正 Sniper Elite3 (Steam) +未プレイ バイオハザード リベレーションズ2 リンク 配信ページ:http //goo.gl/0ZqEXh Twitter:https //twitter.com/kaeruhukurou
https://w.atwiki.jp/yumepedia/pages/120.html
概要 森の世界、または樹海で手に入るエフェクト。 唯一、入手できる場所が2箇所存在するエフェクトである。 使用するとカエルになる。水面を歩くときに移動速度が落ちないという特徴があるが、 元々移動速度が2倍の★じてんしゃ★と同じ速度なので、別に★かえる★が優れているというわけではない。 テンキー1を押すと鳴く。 このエフェクトにより発生するイベントなどはない。 考察 あまたのエフェクトの中でも特に考察が少ないものの1つ。 いじめを受けた時に机や鞄にカエルを入れられたといった考察くらいしか見かけない。 エフェクトが窓付きの願望を表す説を取り入れるなら、泳ぎが上手になりたいという心情の表れか? 女の子なんだから★にんぎょ★とかファンシーな方向性もあったと思うんだけど…
https://w.atwiki.jp/teku2angel/pages/95.html
Dueには全55種類の個体が生息するとされていましたが、当wikiでは54種類しか確認されていません。 しかし、かつてネット上では、かえるえんジェルという個体が存在すると報告されていました。 しかも、ただの天使ではなく、大天使であったとされています。 また、Pocketでも、「DSてくてく日記」の「ジェル図鑑」では全85体のジェルが棲息するとされています。 その数から推測(詳しくは「白黒ジェル図鑑Pocket」の項を参照)すると、天使とされる個体がやはり合計5体存在すると考えられます。 ひょっとするとPocketでも、かえるえんジェルは存在するのかもしれません。 その出現条件など、ご存知の方はお知らせください。 その存在が当Wikiで確認されましたら、「白黒ジェル図鑑Due」に正式に追加させていただきます。