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国連直属の秘密組織SMLの一員。秘密結社「ブタのヒヅメ」の飛行船からある秘密兵器を動かす為に必要なトランクを盗み出し、 東京湾へと脱出したところをしんのすけ達が乗る屋形船と出会うが、屋形船ごと「ブタのヒヅメ」にさらわれてしまいしんのすけ等と脱出を謀る。 1児の母で、筋肉の元妻。また格闘技の達人で銃撃戦を嫌う。
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ホット・テンタクルズ・シューター 【ほっと てんたくるず しゅーたー】 ジャンル シューティング 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション5プレイステーション4 メディア ダウンロード専売 発売元 Gamuzumi 開発元 OSANDO STUDIO 配信開始日 2022年11月11日 定価 【Switch】500円(税込)【PS5/PS4】330円(税込) プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング IARC 16+ 判定 なし ポイント 着エロ系の縦スクロールシューティングご褒美イラストはそれなりにエロいシューティングとしてはお察しな内容 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 余談 概要 『Sakura』シリーズなどのお色気ゲームの配信元として知られるGamuzumi発売、同じくお色気ゲームメインのSANDO STUDIO開発によるダウンロード専売ソフト。 ジャンルは縦スクロールシューティング。ヒロインの着エロな描写を多く含むため、レーティングの対象年齢は高く設定されている。 エイリアンに捕らわれたヒロインを救出するため、戦闘員である「ソフィア」が戦闘機で戦いに挑む設定。 本ページではSteamで配信されている成人指定バージョンに触れないものとする。 ゲームルール ゲームの流れ 全17ステージを順々に攻略していく。うち3ステージは通常戦とボス戦の2連戦となる。一度プレイしたものはステージセレクトが可能。 ゲーム画面は中央付近で表示。画面左側にはソフィアの容姿が、右側には触手に捕らわれたヒロインの容姿が映されている。 ゲーム開始前にて捕らわれヒロインのコスチュームを「水着」か「パイロットスーツ」から選択できる。またソフィアのコスチュームを最大4着から選択可能。 ステージクリアするとそのステージで解放したヒロイン・及びソフィアなどのイラストをギャラリーで全28枚(*1)を鑑賞可能。 操作体系 アナログスティックなどで戦闘機の8方向移動。ショットボタン押しっぱなしでショット。ミサイルボタンで威力の高いミサイルを発射(弾数制限あり)。 バリアボタンで戦闘機が一定時間無敵化するバリアを張る。バリアが尽きても時間経過で何度でも使用可能。 アイテムについて ステージ中には頻繁に「ライフゲージ回復(3種)」「ショットのパワーアップ(3種)」「ミサイル弾数回復」のアイテムが出現。 ステージクリアとミス条件について 通常戦では「特定数の敵を破壊してクリアゲージを満タンまで貯める」と、ボス戦では「ボスをすべて倒す」とクリア。 ステージクリア後は捕らわれたヒロインの触手が解けて救出となり、ヒロインの簡易な解説がされる。ヒロインは通常戦17人+ボス戦3人の合計で20人。 戦闘機が敵や敵弾に触れるとダメージとなりライフゲージが消費。ゲージがすべてなくなるとゲームオーバー。ダメージをうけるとパワーアップ消滅。 評価点 シューティングとしての分かりやすさ 基本は「ショット撃ちっぱなしで敵を倒す」というシューティングとしてはごくシンプルなもので、難解なシステムは存在しない。 とりあえずは「ショットを撃ってバリアを出してアイテム回収」の繰り返しでもほぼ問題なくプレイできる。後述の理由によりごり押しクリアもしやすい。 難易度は総じて低く、良くいえばシューティング初心者でも大きな苦戦もなくオールクリアが達成できやすい。 「これでもかという頻度でアイテム出現」「ダメージの許容量が多め」「バリアが時間経過で出し放題」といった要因によりクリアは容易い。 しかし「戦闘機の当たり判定が大きい」「敵が物量で攻めてくる」「ダメージを受けるとパワーアップがなくなる」というきつい一面もある。 全体的に低難易度ではあるが、特にボス戦は「見極めやすい単調な攻撃しかせず、援軍の敵も出現しない」といったぬるさで驚くほどに簡単にクリアできる。 それなりにエロいご褒美イラスト 作中におけるヒロインのイラストはそれなりにエロく、ライトなエロ路線としての需要は低くはない。 絵柄としては1990年代のアダルトゲーム風で、レトロながらもそそる絵柄で描かれている。イラストの所々にジャギーが見えるあたりも非常にそれっぽい。 捕らわれのヒロインのコスチュームが2タイプから選べるこだわり用。20キャラ全員に用意されており、差分を含めると40キャラ分のコスチュームが拝める。 脱衣ゲームではなくあくまでも「着エロ系」なご褒美なので過激さは薄いが、ギャラリーにおけるとあるイラストではソフィアの全裸が見れる(*2)。 問題点 シューティングとしてはお察しな内容 シューティングとしての完成度はお世辞にも良いものとはいえず、まさに「ご褒美イラストを見るための前座」といえる内容。 「同じような敵がアリの如く並びながら出現するだけ」という単調極まりないステージ構造の繰り返しであり、プレイに面白みが感じられない。 戦闘機の攻撃手段は原則一方向のみで破壊の楽しみも見出しにくく、短期でクリアゲージが溜まるためあっけなくステージクリアできてしまう。 ご褒美を引き立てる演出が少ない ヒロインのイラストはそれなりにエロいものの、それを引き立てる演出が極めて少ない。 ヒロインはすべて動きのない一枚絵であり、アニメーションやボイスといった表現はない。またどのヒロインも似たようなポージングで味気ない。 ステージ中における触手に捕らわれたヒロインは、ただ「ヒロインを隠す感じで触手が映るだけ」であり、特に触手である必要性は感じられず。 ソフィアのコスチュームはすべて同じポーズであり、ただコスチュームを変えただけの絵面でしかない。ステージ中に表情が変わる等の演出もなし。 申し分程度にストーリーイベントが存在するものの、特にゲームを盛り上げるものではなく、無視しても何ら問題はない。 総評 あからさまな「シューティングはおまけ」的な雑なゲーム本編でしかなく、本作の存在価値としてはヒロインのご褒美イラストにあるといっていい一作。 好意的にいうならば「誰でもステージクリアできる優しいシューティング」といえなくもないが、シューティングだけで本作を求めるのはお勧めできない。 余談 海外版の規制について 日本のCEROでは女性の乳首の描写はNGだが、ESRBなどの欧米のレーティングでは対象年齢を上げればある程度容認されている。 そのため、同メーカーは女性の乳首を描いたゲームを出していたのだが本作リリース前に「ESRBは通ったが任天堂の要請によりセクシャル描写を抑えざるを得なかった」と表明している。 任天堂は2019年の株主向け発表で「プラットフォームメーカーが恣意的な規制をせずに各国のレーティング機関に任せる」という旨の表明をしていたがそのスタンスを変更したとして業界で話題になった。 このため、海外も日本もSwitch版は「乳首を隠した半裸」となっているが、PS版は水着着用と任天堂よりさらに抑えられている。
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autolink LB/W06-063 カード名:“お色気担当”唯湖 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《和服》? 【自】他のあなたのバトルしているキャラがリバースした時、そのターン中、このカードのパワーを+1000。 フフフ・・・正直だな レアリティ:C illust.VisualArt s/Key 初出:オフィシャル通販特典タペストリー 特定条件でパンプされるカード。 素の値も2500とバニラより少し低い程度なので、低サイズのキャラと併せて使う事で高いパワーになる事も出来る。 ただし、パワーアップするのは、このキャラなので注意。μ(ミュー)やらなんやらに慣れていると勘違いしやすい。 ・関連ページ 「唯湖」?
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スクールガールゾンビハンター 【すくーるがーるぞんびはんたー】 ジャンル ゾンビパニック・シューティングアクション 対応機種 プレイステーション4Windows(Steam) 発売元 ディースリーパブリッシャー 開発元 タムソフト 発売日 【PS4】2017年1月12日【Win】2018年6月5日 定価 【PS4】6,900円【Win】4,176円 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 クソゲー ポイント 凶悪なタイム制限&無限増殖ゾンビシステムやゲーム性が何もかも不親切水着は高クオリティ 概要 シナリオ システム 問題点 システム・ゲーム シナリオ・キャラクター 評価点 総評 その後の展開 概要 『SIMPLE2000シリーズ Vol.61 THE お姉チャンバラ』から独立した『お姉チャンバラ』シリーズのスピンオフ。 同シリーズがセクシーな女の子による剣アクションであるが、本作は女子高生によるガンシューティングアクションである。 ストーリーは大きく分けて、学校から脱出するまでの流れのメインミッションと、5人の主人公らの性格や趣向、過去に日常生活で体験した思い出などを知る事が出来るサイドミッションが有る。 シナリオ ゾンビが出没する世界で、高校にも重火器が備えられている私立霧策高校(しりつきりさくこうこう)に突如として現れたゾンビの群れに、「秋葉サユリ」「久保田リサ」「姫路まやや」「神城エナミ」「金崎レイ」の5人の女子高生が支援を受けながら、力を合わせて戦い、脱出することなった。 システム 銃を使用してゾンビを撃退したり、それぞれのミッションを達成するのが目標。 ミッションは殲滅ミッション、目的地到達ミッション、探索ミッション、拠点防衛ミッション、ボス戦でそれぞれタイムリミットが決められている。 ゾンビは女の子の服や下着に反応して、脱いで囮にすることもできる。 ミッションは一度目では決められたキャラで行うが、二回目からは他のキャラもできるようになる。 部活攻撃 各キャラの銃以外の体術であり、サブミッションをクリアすると強化することができる時がある。 銃には弾制限はないが、その代わりスタミナ制限があり、走ったり、部活攻撃をすると減る。 銃や服はそれそれステージに落ちていて、それを拾いクリアすると持ち物となる。 銃や服にキャラの制限はなく、それぞれ自由にカスタマイズできる。 クリアするとキャラのレベルが上がり、体力とスタミナが上がる。 カロンという鳥ゾンビを撃つことで、下着やロケットランチャーが手に入る。 アイテム ワイヤー、非常食、AEDなどはあらかじめ数が決まっており、ゾンビを倒したら手に入れることができる。 問題点 システム・ゲーム UI・ミニマップが不完全 ミニマップが表示されるが、何故か味方キャラと自操作キャラしか現れず、何故かゾンビは表示されない。そのせいで背後からゾンビに襲われるなど非常に戸惑う。また、曲がり角にゾンビがいていきなり殴られたりが日常茶飯事。 また、探索ミッションではアイテムを表示する固有能力がある姫路まやや以外はアイテムの場所が分からない。またカロン&服もまややのみしか表示されない。その為、まやや以外のキャラが探索ミッションをクリアするのは難しい。というか探索アイテムぐらい誰でもわかるようにして欲しいものである。 操作 しゃがみ操作のボタンがデフォルトだとL3な為、移動の際に勝手にしゃがんでしまい、不都合になるケースが多々発生する。しかも再度L3を押さない限り動作のキャンセルが不可能で、敵に攻撃されても爆風に吹っ飛ばされてもリセットされず起き上がったら またしゃがみ続ける 。 スタミナ 他のゲームでもそうだがスタミナ制を取っており、評判が悪い。 特に本作はタイムリミットがあり、自由に走り回なくてならないのに制限がかかって余計難易度が上昇している。 ゾンビ 本作のゾンビは倒しても、無制限に新しいゾンビが沸く。その為、ゾンビを全部倒して安全地帯を作るということができない。 一応、現在いるゾンビの足だけ部位破壊して無力化し、倒さないでおくなどでリスポーンを抑えることはできるが…。 その部位破壊属性の武器の殆どが後半にならないと入手出来ず、それまでの間はショットガン等で意図的に狙っても部位破壊するのが難しい。 攻撃的な赤ゾンビ 赤ゾンビは出現して1秒でタックルをしてきたり、一度こちらを認識したら全力ダッシュで追い掛けて来る。 緑色の毒ゾンビと黄色のパニックゾンビ。 毒ゾンビは殴られると一定時間体力が減り続け、難易度ノーマルでも一撃で半分くらい持っていかれる。 パニックゾンビは、攻撃が一発でも当たるとスタミナが一定時間ゼロになる。 さらに毒ゾンビとパニックゾンビは倒すと大爆発を起こす。巻き込まれればダメージであり、毒ダメージやスタミナゼロの効果がある。 爆弾タマゴ 接近すると爆発を起こすゾンビのタマゴであり、こちらも毒を持っている。 上記のような厄介な能力を持つゾンビが複数存在するため、雑魚相手であっても気が抜けない。 特に中盤以降はこの赤と緑ゾンビが大半を占めてしまい、スタートと同時に猛ダッシュで無限に襲い掛かってくる。武器チェンジも含めて体勢を立て直す事すら困難で、トイレ等の狭い場所に立て籠もろうとしても その場所ですら無限に増殖して襲い掛かってくる ので、まともにプレイするにも困難になってしまう。 またゾンビもフィールドにフェードインする直前までの間に攻撃モーションに入っているケースも多々ある為、登場と同時に先制攻撃を喰らってしまうケースもある。 タイムリミット 殲滅ミッション拠点防衛ミッションは問題ないが、目的地到達ミッション、探索ミッションは5~10分と難易度が高い。 そもそも上記のようにスタミナやゾンビの仕様でのんびり探索や移動できない仕様であり、 ストレスそのもの。 シナリオ・キャラクター キャラの成長格差 複数参加するミッションでは操作キャラのみしか成長せず、NPCは経験値が貰えないのに、ほとんどのステージで自分の操作キャラが固定になっている。 NPCとしての出撃が多く経験値を取る機会が少ないキャラが、終盤急に操作キャラになって困ることになりがち。 その為キャラのレベルに格差が生じやすい。特に体力が少ない久保田リサはレベル上げが他キャラより必要となる。 NPCが邪魔 使用キャラ以外のキャラはNPCとして同行するが、トイレなどの狭い場所では仲間が入口を封鎖してしまうことがある。 ミッションの人選 ミッションでは、シナリオ上の都合で何故か一人でボスと対決するなど理不尽な人選もちらほらみられる。 一応、戦闘能力が高い金崎レイがボス戦を担当することが多いなど、能力に合わせたミッションになっていると見られないこともない。 キャラの能力格差 キャラクターは固有能力やそれぞれの「部活攻撃」を持っていたり、体力やスタミナと言った能力に差があるが、このおかげでキャラごとの性能にかなり差がある。 秋葉サユリはAEDなしでも味方を蘇生できる。マルチプレイで有効なほか、終盤ステージではすぐに倒れる味方NPCを何度も復活させることになる。もはやどっちがゾンビなんだ。 金崎レイの部活攻撃の空手は無敵時間もあり、近くに来たゾンビをまとめて蹴り飛ばすことができて強力。HPが高い代わりにスタミナが低いという調整がされているが、部活攻撃の消費スタミナが大幅に減る固有能力持ちのため弱点になっていない。 逆に不遇なのは久保田リサと姫路まやや。リサはスタミナが多いが体力が低い調整になっているが、レイのようにそれを補う要素はない。また、部活攻撃の薙刀は見た目に反して当たり判定がとても狭い。まややは固有能力でマップにアイテムの位置が表示されるが、逆に言えばそれくらいで探索要素を回収したらあまり使う理由はない。 このほか、「得意武器」の設定もあるがどの武器を使っても性能が変わった様子はない。NPCで出た時の武器がこれに従って決まっているくらいか。 脱衣と下着トラップ このゲームのゾンビは女の子の服に反応するため、服を脱いだり下着を投げたりすることで気を逸らすことができる。 これだけだとお色気バカゲーのようにも思えるが、下着トラップを1つ作るためには一定時間使用したキャラでシャワーシーンのイベントをこなす必要があり、消費アイテムの割に非常に面倒。積極的に戦略に組み込めるものではない。 また、そこまでして作った割に効果時間は大して長くない。 一方、脱衣の方は大きなダメージを受けて服が破れる前なら毎ミッション使うことができる。 シナリオはしょぼい よくあるゾンビゲーそのものであり、内容もこれからというところで終わっている。 そもそも何故ゾンビが出現したのかは不明である。ボスの目的や学校の地下施設も謎のままであり、雑と言わざるを得ない。 また、売りであるお色気要素もストーリーには一回程度しか絡んでこない。 そしてパッケージで語られている『お姉チャンバラ』との繋がりも殆ど無い。しいて言えばサブキャラであるアンナと所属している組織であるZPFの名前が出て来る位である。 表情が固い キャラの表情が固く、マネキンとの声もある。 評価点 女の子のモデリングは良い 『お姉チャンバラ』で鍛えたモデリングは中々のもの。体つきも『お姉チャンバラZ2』より艶かしくなっている。 下着の衣装が凝っている 複数の色と模様が用意されており、お色気ゲーのポイントは押さえている。 また、DLCの下着を着用することで乳首と性器、尻の割れ目を隠しただけのほぼ全裸の姿にすることも出来る(*1)。 + 女の子達の下着 ※エロ注意 + DLCの下着 ※エロ注意 部位破壊の武器 部位破壊系の武器を使うと一気に難易度が下がり、ほぼ一発でゾンビ達が倒せる。この銃アクションは中々爽快。 ボタン配置 ボタン配置がオプションでできるので、自分の好きなように設置できる。 総評 ゾンビとお色気ゲーという本作。お色気ゲームとしては及第点であるものの、肝心の銃アクションは難易度が高く、ストレスの溜まるゲームとなっている。 せめてゲームバランスさえ良ければそれなりにとっつきやすい内容になっていたと思うだけに残念でならない。 その後の展開 2018年6月5日にWin版がSteamにて配信開始された。PS4版との違いはほぼ無い(*2)。
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フィンガン 【ふぃんがん】 ジャンル シューティング 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売元 Gamuzumi 開発元 Pixelteriyaki 配信開始日 2022年3月24日 定価 500円(税込) プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング IARC 16+ 判定 怪作 ポイント ボス戦オンリーの脱衣シューティング萌えどころ皆無な独創的な世界観シューティングとしては価格相当 概要 ゲームルール 評価点 問題点 怪作ポイント 総評 余談 概要 『サクラシリーズ』などのお色気ゲームを中心にリリースを行うGamuzumiが発売、Pixelteriyaki開発によるダウンロード専売ソフト。 ジャンルは固定画面のボス戦専用横視線シューティングで、ほとんどのステージでは「ボスにダメージをあたえるとパーツが脱げる」脱衣演出がある。 見るだけで誰もが興奮する指型の秘密兵器「フィンガン」が地球侵略を企む女性怪獣に戦いを挑む設定。なお女性ではない怪獣もいる。 Steamにおいて配信されている成人指定バージョンは本ページでは扱わない。 ゲームルール ゲームの流れ 全14ステージを順々にプレイしていく。一度プレイしたものはステージセレクト可能。ゲームに対するチュートリアルも行える。 ステージクリアをする度にギャラリーでお色気イラストが鑑賞できる(21枚・女性キャラのみ)。イラストには「ドット絵」と「美化した絵」の2タイプあり。 自機であるフィンガン及びパワーアップで付くミニガンとバリアの容姿を複数のものから選択できる(性能の変化はなし)。 ゲーム中にとある条件を満たすと8種類のアチーブメントが獲得できる。 操作体系 アナログスティック等でフィンガンの8方向移動。ミニガンとバリアのある状態ではフィンガン周りに付きまとう。 ショットボタン押しっぱなしでフィンガンの向きへとショットを撃つ。方向転換ボタンでフィンガンの向きを「右側⇔左側」へと切り替える。 ステージクリアとミス条件について すぐさまに登場するボスを撃破すればステージクリア。雑魚にあたる敵は登場しないが、一部ボスは破壊可能な弾を出してくる。 ボスに一定ダメージをあたえるとパワーアップや1UPのアイテムが出現する。またスコアアップのコインが出現する場合もある(共に自動回収)。 パワーアップは最大8段階。パワーアップをするとフィンガン自身のパワーアップのほかに「ミニガン」と「バリア」が各2体まで付く。ミニガンはフィンガンと共にショットを撃ってくれる性能。バリアはショット発射に加え、触れた敵弾をかき消してくれる性能。 初期及び最大3ポイントのライフ制。敵や敵弾接触で1ポイントダメージ。ライフが尽きるとゲームオーバー。1UPの取得でライフ回復。 コンティニューはそのステージ最初からのやり直しで、パワーアップはほぼ初期化されてしまう。またコンティニューするたびに回数のカウントがされる。 コンティニューもしくはステージセレクト後の再開においては、ダメージを1回だけ防ぐシールドが付いた状態で始められる。 評価点 さっぱりとした遊びやすさ ボス戦オンリーという割り切った内容で、難易度もそう難しくはないため、さっぱりとした遊びやすさがある。 ボスが巨大であるが故に攻撃が避け辛いという一面はあるが、攻撃パターンが規則的かつ攻撃の前兆が示されるため、ボス撃破は割と容易い。 14体(ステージ)のボスはすべて別物で使い回しはなく、攻撃パターンも全員差別化されており、さっぱりながらも多彩な一面を見せる。 耳に残る良曲BGM BGMは底抜けに明るくて熱い楽曲メインであり、耳に残る良曲揃い。作中の世界観との調和も不思議と合っている。 問題点 価格相当なボリュームの小粒さ 短いボス戦が14回行われるだけのゲームでしかないため、オールクリアまでの道のりはそう長くない。 ノーミス計算で30分もあればオールクリアできるほどで、それ以上に遊べる範囲が見当たらず。せいぜいアチーブメントの全達成位しかやり込める要素がない。 怪作ポイント 萌えどころ皆無な独創的の世界観 作中の世界観が非常に独創的であり、特殊な感性の持ち主でもない限りは萌えやお色気方面の期待はできない。 「やたらと明るい色彩」「初期のファミコンソフト並みにチープなグラフィック」「上記の耳に残るBGM」が否が応でも目と耳にこびりつく。 そして女性怪獣が全員「横長にふとましい」「なぜか濃いドヤ顔」「エロいというよりお下劣な脱衣演出」という異様さ。 ステージによっては「お神輿マッチョ」「寿司と並ぶドMポーズのおっさん」「上にキノコが生えた足」などの誰得な怪獣も挟まれる。 怪獣の動きが妙にカクカクで、明らかに生物的におかしい動作をするものが多い。中には他の生物とキメラ融合しているヤバい女性怪獣もいる。 世界観があまりにもぶっとびすぎていて、自機が指という設定は些細な突っ込みでしかない。本作の世界観に常識というものを求めるのは野暮といえる。 以上の理由から「脱衣シューティングではなく、頭が変な感覚へと陥るシューティング」といった方が正しい作品である。 総評 シューティングとしては遊べなくはないがあっさりと終わってしまう内容であり、まさに価格相当な出来。 むしろ本作の醍醐味はその独創的な世界観にあり、ネタという意味でのインパクトはなかなかに高い一作といえる。 余談 本作と同じく指が自機の横視線シューティングとして『Freedom Finger』という作品がある。Switchを含む複数のプラットフォームで配信。 こっちも本作に負けず劣らずの独創的な世界観であり、本作とはまた違ったベクトルでの怪作として一部プレイヤーから支持されている模様。
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所持武将 SR望月千代女 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 陣形内の敵の武力と移動速度を下げるが、自身の武力と移動速度も下がる。 詳細 移動速度、武力大幅低下(範囲内の敵と自分)武力-10、効果時間 4.6c(3.8c + 統率*0.8c) (1.20A) 用法 敵を逃さないようにする、騎馬隊に鉄砲を当てる、大筒発射の時間稼ぎなど。 対処法 範囲が前方カード一枚分しかない上に千代女の能力も激減するので、鉄砲・弓の射撃で倒す。もしくは千代女の前方以外からの攻撃。
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娯楽にはお色気も必要 ◆NIKUcB1AGw 森の中を、情景に不似合いなSFマシンが走る。 未来のレースマシン・ブルーファルコン号に乗るのは、クロノ・トリガーと海腹川背の2名である。 なお運転手は川背から、クロノ・トリガーに交代している。 乗り物の運転技術がゼロに近い川背より、飛行メカも兼ねるタイムマシン・シルバードが登場するクロノ・トリガーの方がまともな運転ができるだろうという判断によるものだ。ちなみにここにいたるまでの間に、二人はまだお互いの名前も知らないことに気づき簡単な自己紹介を済ませてある。 「そういえばクロノ・トリガーさんって、RPGなんですよね?」 「そうだが……だからなんだ?」 川背からの唐突な質問に、クロノ・トリガーは首をかしげる。 「いやあ、回復魔法とか使えないのかなあ、って」 「ああ、そういうことか」 クロノ・トリガーは、川背の言わんとすることを理解した。 彼の体には、まだマリオランドに負わされたダメージが残っている。 それを回復できないかということなのだろう。 「魔法は使えるが、僕の魔法は基本的に主人公であるクロノに準拠しているようだ。 残念ながら、クロノは回復魔法を使えない」 「じゃあ、支給品が回復アイテムだったりとかは……」 「そちらもすでに確認している。僕の支給品はハズレだ。 なんなら、確認してもらってもかまわないぞ」 「じゃあ、失礼して……」 すぐさま川背は運転席の傍らに置いてあったクロノ・トリガーのリュックに手を突っ込み、中を漁り出す。 その結果出てきたのは、凸字形のブロックだった。 「……なんですか、これ」 「凸ブロックだ」 「そのまんまじゃないですか!」 「じゃあ他にどう表現しろというんだ!」 漫才のようなやりとりを繰り広げる二人。 そんな中、突如として不気味な笑い声が二人の耳に届いた。 「グエッヘッヘ!」 「ふえ?」 「新手か!?」 困惑する川背。すぐに周囲を警戒するクロノ・トリガー。 彼らの前に現れたのは……。 「殺し合いの真っ最中にドライブデートとはいいご身分だな! リア充か、貴様ら!」 限りなく全裸に近い、小太りのおっさんだった。 「変態だー!!」 「変態ではない! オレ様はスーパー桃太郎電鉄DX! 由緒正しい名作ゲームの一族よ!」 「由緒正しかろうが、変態に変わりありません!」 桃鉄DXの格好は、うら若い少女の精神を持つ川背には刺激が強すぎたようだ。まあ、当然の反応である。 だがその言動は、桃鉄DXを怒らせる結果となってしまった。 「ならば貴様も変態にしてやろうか! ボンビーム!」 「きゃあっ!」 桃鉄DXの手から放たれた光弾が、川背に直撃する。 その瞬間、彼女の衣服ははじけ飛び、代わりにどこからともなく出現したバスタオルが川背の体を覆った。 「ええええええ!? な、なんですか、これ!」 「桃鉄といえば女風呂よ! その裸体を公衆の面前に晒すがいい!」 「いやああああ!! どうしましょう、クロさん! 私、お嫁に行けなくなっちゃいますー!」 半ばパニックになり、クロノ・トリガーにすがりつく川背。なんか呼称がなれなれしくなってるが、混乱しているので仕方ない。 しかし、肝心のクロノ・トリガーは別のことに気を取られていた。 「なあ、川背……」 「なんですか!? 何かいい考えでもあるんですか!? それとも劣情に任せて私を襲うつもりですか!?」 「あいつ、なんで生身で僕たちについてこられてるんだ……?」 「!!」 クロノ・トリガーの言葉で、川背は現実に引き戻される。 そう、クロノ・トリガーはブルーファルコン号を停車させてはいない。ずっと走り続けている。 慣れないマシンの運転であることと振動が傷に障ることから全速力は出していないが、それでも生身の人間がついてこられるスピードではないはずである。 「グエッヘッヘ! 貴様ら、桃鉄をプレイしたことがないのか? 急行カードを使おうが新幹線カードを使おうが、貧乏神はずっとプレイヤーの後ろを付いていくのだ! このまま貴様らの後ろに張り付いて、邪魔をしまくってくれるわ!」 「そういう理屈!?」 「くそっ、殺意はないようだが……。ある意味それより厄介だな……」 クロノ・トリガーは歯噛みする。 桃鉄DXをスピードで振り切ることは、おそらく不可能。 車を止めて実力行使でいなくなってもらうという手もあるが、武器もなく手負いの現状では実力を出し切れない。 川背も元はアクションゲームなのである程度戦闘はこなせるはずだが、どうも性格的に荒事には向いていないように思える。 というか、明らかに戦える精神状態じゃないし。 「そういえば……」 「どうした、川背」 「あいつが貧乏神と同じパターンで動いているというのなら……。 たしか、他のプレイヤーと接触すればなすりつけられるはずです!」 「それだ! 他の参加者に押しつけるぞ!」 クロノ・トリガーは、精神の高揚に合わせるようにアクセルを踏み込む。 「けど、私たちいちおう殺し合いに反対する立場なのに……。 こんな恨み買うような真似しちゃって大丈夫ですかね?」 「後のことは後で考えるさ!」 「グエッヘッヘ! 逃げようとしても無駄だ! まだまだ貴様らの邪魔を続けてやるぜー!」 こうして、奇妙な追いかけっこは続くのであった。 【D-6 森】 【海腹川背】 【状態】健康、バスタオル姿 【装備】すごい釣り竿@ポケットモンスターシリーズ、ブルーファルコン@F-ZERO 【道具】支給品一式 【思考】 1:殺し合いはしない 2:桃鉄DXを誰かに押しつける 3:服 が ほ し い ※外見はキャラとしての海腹川背です。 ※糸と針があれば、ルアーアクションが使えます。 【クロノ・トリガー】 【状態】ダメージ(中) 【装備】ブルーファルコン@F-ZERO 【道具】支給品一式、凸ブロック@テトリス 【思考】 1:殺し合いはしない 2:桃鉄DXを誰かに押しつける ※外見はクロノ・ハラオウン@魔法少女リリカルなのはです。 ※クロノの魔法と技が使えます。合体技に関しては不明。 【スーパー桃太郎電鉄DX】 【状態】健康 【装備】サイコロ×10 【道具】支給品一式、ピッピにんぎょう@ポケットモンスター緑、不明支給品 【思考】 1:殺し合いには乗らない 2:川背とクロノを追いかけて邪魔する ※外見はキングボンビーの格好をした小太りのおっさんです。 039 せおうものへ 041 女性キャラが二人揃ったんだから次回は百合回ですよね?へ