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僕のスタンドは ひきちぎって くるいもだえる よろこびで 保健の先生 操って NO・RI・A・KI 印の スプラッシュ エジプトには DIOがいたよ 肉の芽植えられ 刺客さ アウチ 脳に貫通 アウチ だけど 承太郎が 取ってくれた 「何でだか 俺にも そこんとこ よくは 分からん それだけだ」 僕に 友が 出来た! だから 同行するよ どこまでも 静なるスタンド 忍ばせて タワー・オブ・グレーを 罠にはめ TU・I・RA・KU しても ガクセーらしく 赤ん坊なの!? 夢のスタンド 皆に誤解を されちゃう BABY お仕置きだよ BABY んこ混じりを食わせて落着さ(チャンチャン♪) 「このゲーム 貴様 やり込んでいるな!?」 答える 必要 無いもんね DIOめ I・MA・DA…☆ 覚悟! そうさ ゲロ吐く恐怖 乗り越えて 屈した心 鍛え上げ みじめな僕を 捨て去って 法皇の 気配消す DIOの能力 暴く為 結界張るも ブチ抜かれ 懸命に力 振り絞り TO・KI・TO・ME なんだ 伝わって SA・I・GO・NO 伝言 受け取って NO・RI・A・KI はーとで イェイ イェイ イェイェイェイ♪
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池沼唯のプール 2011 唯「ほ~げ~う~いあいす~(-q-)」 憂「さっき食べたばかりでしょ」 猛暑日、唯は床に寝転がりながら憂にアイスをねだっていた。 憂宛てに一本の電話がかかってきた。 純「もしもし。今から息抜きに梓とプールに行こうと思うんだけど一緒に行く?」 憂「うん、行く。こんなに暑いと勉強も身に入らないからね」 純「じゃあ待ってるね」 行くと言ったはいいものの問題は唯をどうするかだ。 池沼である唯を連れて行くと周囲に大迷惑がかかることは覚悟せねばならない。 だからと言って唯を置いて行くとこの暑さの中怠惰な唯が熱中症になるかもしれないし、よだれやその他の臭いが家中にこもると余計勉強に集中できなくなる。 憂は少し考えると 憂「お姉ちゃん、今からプール行くんだけど一緒に行く?」 唯「ゆいもぷーるいく~(^q^)/」 憂「じゃあ絶対にうんちなんか漏らしちゃだめよ」 唯「ゆいぶぶぶーしない」 憂「(大丈夫かなぁ?)」 憂は不安になりながら唯とプールへ向かった。 憂「お待たせ」 唯「あずなん あずなん(^q^)」 唯を見た純と梓は一瞬表情が引きつった。 梓「ま、まあ三人より四人の方が楽しいから」 水着に着替えた四人は早速プールに入った。 憂、純、梓は三人で仲良く遊んでいたが体の構造が殆ど脂肪でできているといっても過言ではない唯は仰向けになってただプカプカと水面に浮かんでいた。 しばらく経って唯は便意を催した。唯はプールから自力で上がった。 プールに入っていた人々が次から次へ何から逃げるように上がっていった。 不思議に思った憂に純は 純「早く、上がって!上がって!」 えっ、と思い憂が周囲を見渡すと何と唯が水着を脱ぎプールサイドからプールの中にうんちをしていたのだ。 唯は何度憂から教えられても「うんちはトイレでするもの」という常識は全く無く 「水着を脱いですればうんちを漏らしたことにはならない」という考えからであった。 憂「いやぁぁぁぁぁああああ」 その光景を見た憂は絶叫しながら急いでプールから上がった。 憂「本当に申し訳ありません。まさかあんな事になってしまうなんて」 憂は係員に平謝りした。 憂「お姉ちゃん、帰ったら分かってるわよね!」 憂は唯を家に引っ張り込んだ。 家に帰ると唯は 唯「ゆいちゃんとうんちしたー。ゆいいいこー。うーいほめるー(^q^)/」 唯の無反省な態度に憂の怒りはますますヒートアップした。 憂「この池沼がぁぁぁぁああああ!!!どこの世界にプールの中にうんちして褒める人間がいるんじゃぁぁぁぁああああ!!!」 憂は唯に殴る蹴るなどの壮絶なお仕置きを加えた。 ボコッボコッガンッガンッ 憂の容赦ない熾烈なお仕置きは夜が更けるまで続いた。 律、澪、紬の三人はプールへと足を運んだ。 プールにはこのような貼紙があった。 ===== 衛生上の都合により当面の間臨時休業致します。 ===== 律、澪、紬の三人は愕然とした。 律「何で臨時休業するんだよ。しかも何だよ、衛生上の都合って」 澪「もう取り敢えず諦めよう」 紬「そうね。再開したらまた三人で来ればいいし」 (^q^)/おしまい(^q^)/ (2011.07.22) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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”俺の彼女はこんなに可愛いのに空手黒帯。なんて幸せなんだろう。いや、それは俺が変態なだけかもしれないが・・” 男は、常にそう思いながら、恋人に甘える。彼女はグラビアアイドルでありながら、前述の通り空手という特技を持っている。 童貞だった彼は、初めて彼女とベッドインした時、変態性欲の全てを解放した。全てを知り尽くしている彼女は、楽しみながら彼氏をいじめる。 「私、空手黒帯だよ あなたが5人でかかって来ても、得意のパンチで全員やっつけちゃう。逃げても無駄追いかけて捕まえて、パンチパンチ病院送りにしちゃうんだから。」 こんなことを囁かれては、彼はたまらない。彼女の巨乳に顔を埋めて甘えまくる。さらに追い討ちをかける彼女。 「私の胸、大きいでしょ? この胸の誘惑に負けて、何人もの痴漢が入院したんだから。 痴漢相手には手加減なし 空手パンチ炸裂だもん」 実際、それは事実であった。そして、彼女の胸を味わいながら、こんなことを言われた彼氏の股間は、既にギンギンである。 百も承知の彼女は、パンツを脱がす。 彼にとって、ペニスを女性に見られるのは初めてだ。 「こんなに大きくしちゃって。暴れん坊オチンチン、懲らしめなくっちゃ」 人生で初めて、女性、しかも好きな女性にペニスを触られる。興奮でおかしくなりそうだ。それを見た彼女は、この上なく楽しそう。 「私の空手で鍛えた拳が好きなんでしょ? じゃあ、こうしてあげる」 彼氏のペニスを、握り拳で擦り、撫で回し、優しくイタズラっぽくパンチする。 「男の一番デリケートな所、空手女子の必殺パンチ」 彼氏はもう、性癖のツボを突かれて大興奮である。 「本当に可愛いオチンチン でもね、私、性犯罪者のオチンチンは容赦しないの。本気でパンチして、折っちゃったこともあるんだよ!」 そう、彼と付き合う前の話だが、そんなことがあったのだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 水着アイドル美女の握手会。彼女のファン、と言うより性の対象にしている男が、当然のごとくやって来た。しかも彼は、大の手フェチなのである。握手会が終わった後も、興奮が止まない。偶然か必然か、犯罪行為に走ってしまう。美女が水着のまま更衣室に入っていくのを、見逃さなかった。 女 「握手会は終わりですけど? キャア!!! 何するの!!?」 女にとって、人生で有数の屈辱的なことが起こった。 なんと、男は女の手を掴み、ギンギンになったペニスを触らせたのだ。 男「君みたいな可愛い子の手は、僕のムスコが味わいたいって言ってるよw グフフw」 女の怒りは頂点に達した。 女「この変態! もう、絶対に許さない・・」 目的を遂げ、大興奮で更衣室の出口に向かう男。と、女は走って先回りし、何をするかと思えば・・ ドアノブを、空手のスタイルで、勢いよくパンチ。 ”ドカンッ! コロコロコロ・・” なんと、ドアノブがドアからポキリと折れ、床に落ちたのだ。 男には何が起きたのかわからない。あれ、美女がやったのか?今、斧を使った?でも、そんな力あるわけないし、 何も持ってなかったぞ? ノブを折ったドアを背にし、可愛らしい笑みを見せる女。 女「これで、あなたは部屋から逃げられないからね。 変態さんは、空手娘のお仕置きタイムだよ」 ああ、そう言えばこの子、空手黒帯とかプロフィールにあったなあ。呑気な男を前に、女はついに種明かしをする。 可愛らしくファイティングポーズをしながら。 女「空手黒帯女子 ・・とっても強いの。 中でも私は、パンチが得意中の得意! 私の手、味わいたいって言うから、味わせてあげる・・ 汚いオチンチン、渾身の空手パンチ このドアノブみたいに、真っ二つにへし折っちゃう 」 なんと、ドアノブはこの美女がパンチして折ったのだ!あっけにとられる間も無く、女が近づいてくる。 改めて見ると、こんな強いパンチを放つとは想像できないほど、本当に可愛い・・ 女「まずは、ボコボコにしちゃうぞ~ 勝てると思うならかかって来なさい。空手やってる女の子の恐ろしさを 教えてあげる!」 その後は、映画で美女が悪役を素手で倒す場面のリアル版。キレのあるパンチだけでも男はボロボロにされ、練習台とばかりに美脚キックも炸裂。逃げようにもドアを開けられず、まさに袋の鼠。いや本当、野良猫が鼠を嬲り殺しにして楽しむかのごとく、女の空手技が炸裂した。 しかし、美女と部屋で二人っきり。ボコボコにされているのが自分だとは言え、美女のセクシーなアクションを体験すれば、男の下半身は温まるものである。動けなくなるほど、完膚なきまでK.O.されてもだ。 女「ウフフ ノックアウトね。空手女の強さ、よ~く分かったでしょ? じゃあ、本当のお仕置き、いくよ~!」 男「ま、ま、参りました・・ 女子の空手がこんなに強いなんて・・ ?本当のお仕置き?な、なんのこと?」 女「忘れたの? ・・オチンチン、黒帯女子の空手パンチ 一生スケベなことできなくしてあげる。」 男「!!!そ、そ、そ、それだけは許してください!!!」 女「ダ~メ。空手やってる女の子にイタズラした男は、廃業するのが当たり前だもん。道場にも、金蹴りでレイプ犯 を再起不能にした女の子が何人もいるよ。私はパンチ派だし、しかも手を汚されたことへの恨みがあるもん! だから、オチンチン空手パンチ」 隠語を口にしながら、ファイティングポーズをする美女。かなりの男性経験がありそうだが、笑い顔は癒し系そのもの。それでいて残酷。 男「お願い許してやめて、それだけは勘弁してください何でもしますから、ほ、本当に許してください!!!」 女「こんなにギンギンにして。本当に変態なんだから。 ・・・タアーッ」 ゴキッ! 男「!!!ぎゃああああ!!! ○△ ☆□ ・・ゲロゲロゲロぐえええぇぇ・・」 女「アハハハハ 本当に折れちゃった!」 さっきまで性の対象にし、擦り付けた手で、逆に粉砕されてしまうとは。男にとって一生のトラウマとなるのは間違いない。
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スレッド総合案内@antispam板 ※このページは誰でも編集可能です。 情報が古い場合、追加・編集・更新して下さい。 スレッド一覧はこちら 質問 ワンクリック詐欺なのかな。相談させてください★7 情報交換 行政の架空請求・spam対応情報を報告するスレ ISP等の架空請求・spam対応情報を報告するスレ★1 架空請求・spam関連の報道をまとめるスレ★3 自治・雑談 自治・雑談・名無し・看板スレ@アンチスパム板 2 スパム総合スレ part5 メール晒し・お仕置き よくくる迷惑メールを晒すスレ part 40 ドメインが携帯のスパムを晒そうぜ part6 【架空請求退治】-架空請求業者への報復-7回目 架空請求業者の口座を晒すスレ 6 避難所・削除関連 よくくるエロ迷惑メールを晒すスレ antispam:架空請求・スパム対策[削除議論] antispam:架空請求・スパム対策[スレッド削除] antispam:架空請求・スパム対策[レス削除] antispam:架空請求・スパム対策[重要削除] ■ 電話番号 削除専用 ■
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ゆっくりアップダウン 17KB 【注意】 冗長です ぬるいです ネタかぶりはご容赦を 「ごでじゃでんでんだでぃだいよ! がばいいでいぶにぼっどごばんぼぢょうだいで!」 「ごでだげでばでぃだがばんぞぐずどぅどおぼっでどぅど? ばがだど? じづど?」 嘆かわしいことに、これは我が家で飼っているゆっくりの台詞だ。 『これじゃ全然足りないよ! 可愛いれいむにもっとご飯をちょうだいね!』 『これだけでまりさが満足すると思ってるの? 馬鹿なの? 死ぬの?』 と言っているのだろう。 水森亜土もびっくりの舌足らずである。 何故、これほど滑舌が悪いのか。 2匹をご覧になっていただければわかるだろう。 バスケットボール大は成ゆっくりとしては標準サイズ? いやいや、2匹はまだ子ゆっくりなのだ。 【ゆっくりアップダウン】 れいむとまりさは、赤ゆっくりの頃にショップで買ってきた。 2匹で500円の格安品だったが、初めて飼うゆっくりに、あまり思い切った金額は使えなかった。 それが失敗の始まりだったと気付いた頃には、もう遅かった。 基本の躾をされていなかった2匹は、何かにつけて食べ物を要求した。 そして、ゆっくりの躾け方を知らなかった俺は、2匹を甘やかしてしまった。 餌をやればやるだけ喜んで食べる2匹に、ついつい餌を与え過ぎたのだ。 最初は成長が早いことを喜んだ。 だんだん、顔と体の比率がおかしくなってきた。 肥満だと気付いた頃には、2匹は食欲のコントロールを失い、後はアメリカナイズの一途を辿っていった。 相談した友人のお兄さんも、丸々と肥えた2匹を見て呆れている。 「ゆっくりは元々、欲求を抑えることが苦手なんだ。 本来は赤ゆっくりのうちから量を管理して、かつ適量を教え込んでいくものなんだが…。 今更知ってもどうにもならないよな、これ」 「無茶は承知で頼んでんだよ…。何とかなんないか、こいつら?」 頭を抱える俺の言葉に、お兄さんは腕を組んで考え始めた。 「…最近の加工所の下取り価格は」 「オイイイィィィィ!? こんなデブだけど可愛がってんだよ! 餡子にするわけないでしょおおおお!?」 「でいぶばでぶじゃだいよ!! ぶんぶん!!」 お前、俺に絡むよりも痩せること考えてくれよ。 お前メスなんだから女心くらいあるんじゃねーのかよ。 ていうかまりさはどうした? 「…ゆぶう…ゆぶう……ぞればばでぃだどあばあばざんだんだで……」 夢の中でまで食ってるのかよ。 そんなことを思っている俺をおいて、お兄さんがれいむをいじり始める。 「そう言われましてもね、でいぶさん」 「でいぶばでいぶじゃだいいいいいいいい!!」 「おおっ、なんか哲学的なデブだな」 「でぶっでいうぼうがでぶだんだぼ!! ゆっぐでぃあやばっでべ!!」 「いや、どう見てもデブはお前だし。な、デーブデーブ」 「ぶぎいいいいいいいいいい!!」 「お? でいぶは豚なの? ゆっくりやめちゃったの? ぶーぶー鳴くの? ほれほれ」 「ぶっぎゃあああああああああああ!!!」 お兄さんの笑顔がまぶしいです。 はい、ご想像のとおり、こいつ虐待お兄さんです。 こんなのに愛での相談持ちかけるな? 仕方ないだろ、近所でゆっくりに詳しいのこいつだけなんだから。 「うちのペットで遊ばないでくれ」 「ゆっくりでゆっくりして何が悪い」 「…お前さ、俺の相談覚えてる?」 「覚えてるけどめどい。手軽なのでよければ手伝ってもいい」 「それはどんなのよ?」 「1、腹を割って適度に中身をほじりだす。 2、頭に穴を開けて適度に中身をほじりだす。 3、口をこじ開けて適度に中身をほじりだす」 お前が楽しみたいだけだろ、それ。 「…全部却下」 「簡単に体積減るぞ? どうせこいつらオレンジジュースで全快するし。 ほじりながら言い聞かせれば、多分こいつらにもお前の愛が通じるぞ」 「頼むからもっとまともな方法を…」 「あーあ、腹減ったなー」 「…れみり屋の特上肉まん3個」 「5個」 「…4個」 「OK、乗った」 「にぐばんざん!! でいぶでぃぼにぐばんざんぢょうだいで!!」 「「うっさい黙れデブ」」 「どぼじでぞんだごどいぶどおおおおおおおおおおお!?」 仕組みを考えるのに時間をくれというので、その日は肉まんを食われただけで終わった。 それから一週間。 「…また一段と大きくなったな」 お兄さんの呆れきった声がする。 先週はバスケットボール大だった2匹は、さらにふた周りほど大きくなっていた。 代わりに俺は2キロ痩せた。 「どうしたらここまでデブをこじらせられるんだよ。 もうこれは、ゆっくりに良く似た何かだろ。ゆっくりに失礼だ。 この俺がゆっくりに同情する日が来るとは思わなかったぞ。 ていうかお前、なに調子に乗ってデブに餌やってんの。 馬鹿なの? 死ぬの?」 「餌やらなかったときのこいつらのうるささを知ってから言え…」 2キロ痩せた主な原因は寝不足だ。 これでも努力したんだ。 ムダだったけどな! 「耳栓も知らない馬鹿は死んでね!」 …盲点だった。 打ちひしがれる俺を尻目に、お兄さんが大きな何かを組み上げていく。 例えるなら…何だろう…シーソーが乗った木箱に透明な箱をかぶせたもの? 「正解です」 「そのまんまかよ」 「まあ聞け。これには夢と希望と全俺の技術の粋を集めた素敵メカニズムが詰まっている」 「悪い予感しかしないのは何故なんだぜ?」 「いいからデブ持ってこい」 「デブ言うな」 「そこのふくよかども持ってこい」 「へいへい」 育ちすぎた2匹はさすがに1人では持てず、結局2人で1匹ずつ運んでケースに入れて蓋をした。 シーソーの大きさは透明な箱とほぼ同じで、2匹ともそれに乗ることになる。 中央には仕切りがあり、シーソーの両端に置かれた2匹は、互いに行き来することは出来ない。 「ま、基本的な仕組みは簡単だ。 ここにゆっくりフードをセットすると、箱の上のほうに餌が適量出る。 そうすると、軽いほうだけシーソーが上がって餌を食べらるわけだ」 「ぶーじゃ、ぶーじゃ、じあばでええええええええ!!」 「ばでぃざどごばんざんがあああああああ!!!」 「餌を食べたければ、相手より痩せなければならないという仕組みだな」 「それはわかるんだが…」 「何だ?」 「…一週間もかかってこれか?」 他力本願で済まんが、この日を待っていた俺の期待に比べて、仕組みがあまりにチープすぎる。 正直、肉まんの食われ損の気がしてならない。 「もちろんこれだけじゃない」 「じゃあその辺の説明を早く」 「ここを見ろ」 お兄さんが指差したのは、箱の下のほう。 そこには何やら色々スイッチがある。 仕切りを境に右と左に、同じ数だけ並んでいる。 「まりさの側の、どれでもいいから押してみ?」 「どれどれ、ぽちっとな」 ボウッ! と音がして、目の前が赤くなった。 「あ゛ぢゅい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 続いて、まりさの悲鳴が響き渡る。 「古いネタ使いますね先生」 「いやいやいやちょっと待てなんだ今のは!?」 「火ぐらい見たことあるだろ。進化の途上かお前。早く人間になりたい?」 「そうじゃねーよ! 何でまりさが火あぶりになってんだよ!」 「俺の趣味」 「オイイイイイイィィィィィィ!!?」 火は一瞬で消えたので、幸いまりさに目立った怪我はない。 髪の先のほうが少し縮れているが。 「まあそれは冗談として。躾には飴と鞭が基本だろ」 「鞭っつっても激しすぎでしょおおおおお!?」 「仕方ないだろ、こいつら飴だけじゃ絶対に覚えないし。 これは必要悪だ。愛の鞭だ。激しいのはここまで甘やかしたお前の責任だ」 「ぬう、そう言われると返す言葉に困る…」 「それに、多少派手じゃないと俺が面白くない」 「いい加減にしろコラ!! こんなのにれいむとまりさを閉じ込めておけるか!!」 ちくしょう、やっぱりこいつただの虐待お兄さんだよ! たまらず箱の蓋に手をかけるが、びくともしない。 「…あれ、開かない?」 「鍵かけてあるから当然だな」 「ちょ、おま! さっさと開けろ!!」 「イヤですー」 「オイふざけんな! 虐待ならうちのでやる必要ないだろ!」 「俺これ真面目にこいつら痩せさせるために作ったんだけど」 「こんなのがかよ!!」 「だってこいつらがデブった原因はお前じゃん」 「はあ!?」 「ゆっくりに我慢させるとか無理。飼い主がコントロールしないとな。 でもお前はこいつら野放し状態。お前を教育しないとダメってこったな」 「だからってお前こんな…!」 「あ、そうそう。 餌を食べられなかったほうのスイッチを押さないと、次の餌が出ないようになってるから。 餌が出るのは朝晩2回。お前がスイッチ押さなかったらこいつら飯抜きな。 飢え死にさせたくなかったら、毎回ちゃんとお仕置きをしろよ。 そのうちまた見に来るからじゃーなー」 「どぼじで帰っちゃうのおおおおおおおお!!」 腹立たしいことに、お兄さん謹製ダイエット箱はよく出来ていた。 「すまん、まりさ…」 スイッチ、オン! シャキィィン!! 「ゆぎゃああああああああああああああああああ!!」 次に押したスイッチは、針の仕掛けだった。 シーソーの床全体から、広いが避けようのない間隔で、短い針が一斉に飛び出した。 それも、火のときと同じで一瞬で元通りになる。 痛みは与えるが大きな傷は残さない、絶妙な塩梅だ。 しかも、スイッチを押すと同時にまりさの分の餌はボッシュートされる。 やがて上下が入れ替わっても、今までの分をまとめ食いできるわけではないのだ。 一度出してからわざわざ回収するとか、嫌がらせも隅々にまで行き届いている。 「でんでんだりだいげでど、ぶーじゃぶーじゃじだがだうんうんずどぅど!!」 加えて、シーソーにはトイレ用の穴も開いている。 重量バランスのための配慮だとは思うが、おかげで2匹がうんうんまみれになることもない。 もちろん掃除するのは俺なんだが。 というか、ここまで細々と配慮されているなら、俺にスイッチを押させないで自動化することも出来たはずだ。 俺への教育もあるとお兄さんは言っていたが、余計なお世話で本当に腹立たしい。 「じじいいいいいい!! あばあばよごぜえええええええ!!」 「ばでぃざにびどいごどぼずどぅじじいばじべええええええええ!!」 食べ物をよこせと大騒ぎする2匹に、箱の仕組みを説明した。 騒ぎは収まらなかった。 理解できなかったらしい。 もう疲れた。 その日は耳栓をして無理やり寝た。 2日目、朝。 「ゆっぐじごじぞうざば!!」 またも餌はれいむの番だった。 「だんでばでぃざにごばんがだいんだぜええええええええ!?」 「俺のせいじゃない…俺のせいじゃないんだ…」 スイッチ、オン! バチィッ!!!! 「びっぎいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 スイッチを押すと、まりさの巨体が跳ね上がった。 涙とよだれを垂れ流し、白目をむいて痙攣している。 …電気ショックか、これは? まりさの足に、店のような小さな焦げ目がいくつか付いている。 お兄さんの仕事だ、例によって加減は絶妙なのだろう。 と、ここで動きがあった。 「ゆゆ?」 シーソーが傾き、れいむとまりさが入れ替わった。 どうもこのシーソーは機械式で、重量が入れ替わってもスイッチを押すまで動かないようだ。 ホントに…どこまで手が込んでるんだこれ。 「ごばん……ごばん…」 回収済みでかけら一つ残っていない餌皿を、まりさが未練がましく舐めている。 あまりの哀れさに涙を誘うが、頑丈すぎる透明な箱は、俺には壊せそうもない。 無事にダイエットを成功させ、出来るだけ早く出してもらえればいいんだが。 2日目、夜。 「じあばぜええええええええええええええええ!!!」 丸2日振りに餌にありつけたまりさが、歓喜の涙を流していた。 量は全く足りないだろうが、久々の食事の喜びで、実にゆっくりした顔をしている。 対して。 「どぼじででいぶぼごばんがだいどおおおおおお!?」 初めて食事抜きとなるれいむが、状況を把握できずに喚き散らしていた。 まりさの餌に気付いたれいむは横取りしようとしたが、中央の仕切りにへばりついて変な顔になっただけだった。 「じゃあ、今日はれいむの番だな」 「ゆ?」 自分の餌にしか興味がなかったれいむは、これから何をされるか全くわかっていない。 その呑気な顔に、ここまでのまりさの不憫さを思い出し、ちょっとイラッとした。 スイッチ、オン! ビシビシビシビシビシビシビシビシ!! 「ゆばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!!」 シーソーの板の一部が跳ね上がったかと思うと、ものすごい勢いでれいむを張りはじめた。 一発一発は軽そうだが、何しろ回数が半端ではなく、瞬く間にれいむにミミズ腫れが浮き上がっていく。 「いぢゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!! やべでえええええええええええ!!」 おかしい、いつものお仕置きはすぐに終わるのに、長くないかこれ? ここままじゃ皮が破けちまわないか? と、心配し始めた頃にお仕置きはぴたりと終わった。 何だこの見ているかのような絶妙加減は。 そして。 「ゆゆゆゆ!?」 「…なん…だと?」 シーソーの上下がまた入れ替わった。 考えてみれば当然の話だ。 今朝の1食分の餌の重みで上下が入れ替わったんだから、食べるゆっくりが逆になればまた入れ替わるだろう。 「どぼじでええええええええええええええ!!?」 下に回った側の悲惨さを思い知らされているまりさが絶叫していた。 3日目、朝。 スイッチ、オン! ガチィン!! ゴンゴンゴンゴン…… 「ゆぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ………!!」 昨夜のお仕置きのように、シーソーの板が一部跳ね上がった。 違うのはそこからで、今朝のは万力のようにまりさを締め上げていた。 「…ぐどぅじ……だず…」 すっかり変形しきったまりさは、破裂寸前の風船のようになっている。 が、俺は平静です。 だってまた、ぎりぎりのところで終わるんだろこれ? 「…ぶぐ……べ…げで…」 とか思ってたらまりさが餡子を吐き出した!! おいコラ何で今日はほどほどじゃないんだよ!! と焦り始めた途端にお仕置きは終わった。 …俺の反応を見てるんじゃないだろうな、これ。 そしてまた上下が入れ替わる。 まりさはめそめそ泣きながら吐いた餡子を舐め、れいむは歌をゆんゆん歌っていた。 3日目、夜。 まりさ待望のすーぱーむーしゃむーしゃたいむ。 の、はずなんだが。 「…ゆっぐでぃごぢぞうざば」 「おい、もういいのか、まりさ?」 「ぼういいどぜ……」 盛られた餌の半分ほどで、まりさは食べるのをやめてしまった。 ストレスで食が細ってきたんだろうか? いずれにせよ、死なない程度に痩せてくれるなら歓迎だ。 では、恒例行事を。 スイッチ、オン! ヒュンヒュンヒュン! 「ゆごっ!?」 れいむの前後からフックのついた紐が飛び出して、口を上向きで全開にするように、板に磔にした。 ガキョン! コンキンカンキンコンコンカンコンキン!! 「あがががががががががががが!!」 何が始まるのかと思ったら、関節のある棒が飛び出て、れいむの歯を木琴のように叩き始めた。 どこまで高機能なんだこの箱は。 でたらめなメロディをひとしきり鳴らしてお仕置き終了。 「…ん?」 そしてシーソーの上下入れ替え…と思っていたら、何も起きなかった。 ああ、そうか! このためにまりさは餌を全部食べなかったんだな! ゆっくりより頭悪くてどうするよ俺! 4日目、朝。 「おだがずいだああああああああああ!!」 初めて2回連続食事抜きとなったれいむが大騒ぎしている。 対してまりさは、今朝は4分の1だけで食事を終わりにした。 「おいまりさ、あんまり食べないでいると体に悪いぞ?」 「…おじおぎざんばぼういやだどぜ」 「そうは言ってもだな…」 ま、仕方ない。 さっさとお仕置きを終わらせよう。 スイッチ、オン! シャキーン! 「ゆ?」 ズドム! 「ゆぼおおおおおおおおおおおおおおおお!?」 太い棒が飛び出したかと思ったら、れいむのあにゃるに突き刺さった。 「おごごごごごごごごごごごご!!?」 しかも、そのままウィンウィンと動いている。 これは…お仕置きというか開発なんじゃないのか? 「ゆびぃっ!!」 ポン!と音を立てて棒が抜ける。 かき混ぜられたあにゃるを強烈な便意が襲っているのか、れいむは般若のような顔をしてこらえていた。 れいむには悪いが、その顔はちょっとうける。 我慢しないでうんうんを出してしまえば上下が入れ替わりそうな気もするが、まりさの頑張りに免じて黙っておくことにする。 こうして、まりさが餌を我慢することを覚えてから、シーソーの上下をめぐる駆け引きは加速していった。 すでにお互いの体重は拮抗しているので、食べ過ぎればその分長くお仕置きを受ける羽目になる。 何度目かのあにゃる棒で、うんうんで体重調整することも2匹は覚えた。 より少なく食べ、より多く出し、可能な限り体重を軽くすることでゆっくり出来る。 そう理解した2匹は、食事のチャンスにも舐める程度にしか餌を摂らなくなっていた。 しかもヒマさえあればトイレ穴の上でいきむようになり、あにゃる崩壊振りに磨きがかかっていった。 「がばいいでいぶがうんうんずどぅよ!! いっばいずどぅよ!!」 「ばでぃざばでいぶよでぃぼいっばいずどぅんだぜ!!」 そして、2匹の駆け引きをよそに、俺は淡々とスイッチを押さなければならない。 スイッチ、オン! ブーン… 低い音がしただけで何も変わらない。 と思ったら、中央の仕切りの色が変わって不透明になっていた。 何が始まるんだ一体? ババババババババババババ! 「ゆびゃああああああああああああああああああああ!?」 「うおっ、まぶしっ!!」 これはあれだ、ポケモンフラッシュ。 青と赤の強烈な光が、交互に高速で点滅している。 「ゆっ? ゆっ!? ゆっゆっゆっゆっ…」 …ゆっくりにも効くんだな、これ。 れいむは力なく緩んだ口の端から餡子をこぼして痙攣していた。 スイッチ、オン! プシュー… なにか煙みたいなのが噴き出してきた。 「ゆげえええええええええええ!! がだいいいいいいいいいいいいい!!」 固い?…いや、辛いか。 ガスみたいなものなんだろう。 まりさは滝のような目の幅涙を流しつつ嘔吐いている。 「ゆべっ、ゆべえええええええええええ…」 「おいおい、結構吐いてるな。大丈夫か? ……って、辛えええええええ!! うぉほっ!! ゲホッゲホッ!!」 うんうん掃除用の窓からガスが漏れていた。 痴漢撃退用のわさびスプレーだろ、これ! ちょ、これ人間でもマジやばい!! 「ゆげえぇぇ、ゆげええぇぇぇぇぇ!!」 「目…目が、目があああああああ!!」 「よ、久し振り」 「……………」 2匹をダイエット箱に閉じ込めてから2週間後、お兄さんが家にやって来た。 「お、きっちりやってるみたいだな」 お兄さんが言うように、れいむとまりさはハンドボール大にまで縮んでいた。 その代償として、2匹の仲とあにゃるの締まりは最悪の状態だが。 「これなら、もう出してやってもいいかもな。どうする?」 「「ゆゆ!?」」 お兄さんの言葉に2匹が色めき立つ。 「だしてね!! かわいいれいむをここからだしてね!!」 「さっさとまりさをだすんだぜえええええええええ!?」 減量の効果で、2匹は普通に喋れるようになっていた。 それをしばらく眺めてから、俺は2匹に話しかけた。 「なあ、お前ら」 「「ゆ?」」 「もうちょっと痩せてみないか?」 「「ゆ゛!!?」」 確かに2匹は、2週間前に比べれば十分に痩せることが出来た。 が。 「ふざけないでね! じじいはれいむがかわいくないの!? ばかなの!? しぬの!?」 「くそじじいはここからまりささまをだしてしね!! あとあまあまよこせ!!」 このとおり、俺と2匹の仲も最悪になっていた。 まあ当然だろうな、餌はやらんし、お仕置きはするし。 俺もことあるごとにこいつらに罵られるのにうんざりしていた。 「こんなこともあろうかと」 「ん?」 「ここを開けると…何と魅惑のスイッチがさらに倍!」 「おお!!」 ちくしょう、結局全部お兄さんの手の平の上かよ。 だがもうそれはどうでもいい。 「このスイッチは……で、こっちは……」 「ふむふむ…いいな、ワクワクしてきたぞ」 「「ゆわあああぁぁぁぁぁぁぁ……」」 俺たちのテンションが上がっていく代わりに、2匹のテンションが下がっていく。 こいつが入れ替わることはないだろう。 「「お前たち!!」」 「「ゆゆ!?」」 「「シーソーでゆっくりしていってね!!」」 「「ゆっぐぢでぎないいいいいいいいいいいいい!!!」」 (完) 作者:虐め成分が足りないと言われた。自覚は十分にある。 書き始める前の意気込み→「一心不乱の虐待を!!」 …出来上がったこれは何なのぜ? トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 実際にゆっくりが居てもゲスにはしないな、普通のゆっくり以上になるかゲスになる前にシミにしちゃうだろう 虐待兄さんの技術力が半端ない -- 2012-12-19 11 57 33 「ごでじゃでんでんだでぃだい」ってだれかと思ったw -- 2012-04-30 22 44 54 すっげー笑った -- 2011-10-15 20 58 11 愛ゆえに…だ! -- 2010-09-22 23 55 17 愛でお兄さんが虐待お兄さんになってるじゃないかw -- 2010-09-09 03 21 40 第一声がいきなり通訳が必要なレベルなのにはびっくりした。 ゲス化してるのに愛で続けるお兄さんがステキです。 -- 2010-08-26 23 10 35
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クレセント秋葉 JC、鳥に気を付けてれば基本的にやりたい放題。 J2Cを2Aで落とせるから、理論上は2A、投げ、J2C中段を拒否れる。 飛びすぎて月、2C、A紅葉等で対空されないように。 ハーフ秋葉 クレセントよりやりたい放題。 あっちのJC発生鈍化でかち合ったら一方的に勝てるように。 もちろん置きのJCには付き合わないのは大前提。 火力は侮れないので、秋葉の裏に着地の硬直からフルコンとかアホな真似だけはしないよう注意。 要するに月、2Cに気を付けてJC振って待てばいい。 ちゃんと投げ抜け仕込むと幸せになれるキャラ。 フル秋葉 あっちのJBさえ気を付ければやりたい放題。 設置技の性質はきちんと理解すること。 火柱上がる方はちょこちょこ牽制して消費させたり、そもそも設置自体をダッシュ2Cで阻止。 こっち来る方は放置すればいい。 置き攻めはループ性が高いので焦らないのが重要。 焦ると重なったJCから5000近く飛ぶことも。 固めがタルいのでどこかで拒否るか、バンカー。 ゲージがないなら無理をしないこと。バンカー出来ない状況で捕まると泣きたくなる。 鳥玉を固めに組み込むやつには2Cでお仕置き。
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日本での放送は2013年9月15日。シーズン3エピソードのダイジェストです^^; ※一部情報を修正・加筆しています シーズン1/シーズン2/シーズン3/シーズン3の見どころ/シーズン4 新キャラが続々! ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり レモン色のあいつやネコの殺し屋、そしてあの“燃えたぎる”お姫様も…!! ☆レモングラブ伯爵 何やらバブルガムとの因縁があるらしいこの伯爵。 「幼くなったプリンセスなど認めるものかァ!!」とばかりに、プリンセスから統治者の地位を簒奪! フィンたちとちびっこバブルガムは、秘密裏にいたずらを仕掛けて彼を追い落とそうとするのだが…。(#29-A) ※一部スクリーンショットでないネタが混じっています^^; ☆ミーモウ 必殺お仕置き人ギルド『G.O.A』に所属する“見習い”お仕置きネコ。 一流のお仕置き人として認められるべく、ジェイクを脅してとあるプリンセスの暗殺を目論む…。(#35-A) ※一部明らかにスクリーンショットでないネタが混じっています^^; ☆フレイム・プリンセス ファイヤー王国のプリンセス。 失恋のフィンを慰めようと、ジェイクが美女とのデートをセッティング。その相手に選んだのが…。 サブキャラ軸のエピソードも豊富! ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり バブルガム・アイスキング・マーセリンといった準主役キャラメインのエピソードも充実。 13歳のバブルガムは元に戻れるのか…(#29-A) マーセリンに忍び寄る“元カレ”の影…(#28-A) キングの過去が記されたビデオ日記の内容とは…?(#36-A・#36-B) あと、スーザン(#33-A)やツリートランクの話も…(#32-B) 恍惚の表情のフィン。視線の先にあるものは…?(#37-A) そしてこのピエロははたして敵か味方か…^^;(#38-A) 人気話・感動話にも注目! ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり コアファンなら海外ファンイラストなどでご存知であろう“フィオナ&ケイク”が初登場!他の“性別反転化”キャラも魅力充分!(#30-A) マーセリンの歌唱シーンが話題を呼んだ人気話(#32-A)、炎のオオカミと雪のゴーレムとの“禁断の出会い”(#29-B)など、キャラのみならず内容も期待大! 管理者の日本語タイトル予想・結果 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ナンバリング 予想題名 原語題名 予想結果 #27-A 進撃のカワイイピープル Conquest Of Cuteness × タイトルハズレ。てかヘンな方向に狙いすぎ^^; #27-B いのちだいじに Morituri Te Salutamus × タイトルハズレ。 #28-A マーセリンの元カレ Memory Of a Memory × タイトルハズレ。原語タイトルのまんまだった^^; #28-B 誰かが狙ってる Hitman × タイトルハズレ。日本語のほうはどっかで聞いたことがある時代劇^^; #29-A レモングラブがやってきた Too Young × タイトルハズレ。 #29-B ランピーの家出 The Monster × タイトルハズレ。#30-Bへ移動 #30-A キングのトモダチ作戦 Still × タイトルハズレ。#31-Aへ移動 #30-B 魔法使いバトル! Wizard Battle △ 意味的にはあってるが…#31-Bへ移動 #31-A フィオナとケーキは大親友 Fionna and Cake △ 意味的にはあっているものの“ケーキ”ではなく“ケイク”だった^^;#30-Aへ移動 #31-B みんなで歌おう What Was Missing × タイトルハズレ。#32-Aへ移動 #32-A リンゴドロボウを追え Apple Thief △ “を追え”が余計。おおむね原語タイトルそのまま。#32-Bへ移動 #32-B 恐怖の仮面パーティー The Creeps △ “パーティー”部分のみ。#34-Bへ移動 #33-A キャンディゾンビの復活 From Bad To Worse △ “ゾンビ”部分のみ。#33-Bへ移動 #33-B スーザンとビュートピア Beautopia △ “ビュートピア”部分のみ。#33-Aへ移動 #34-A みんなはどこへ? No One Can Hear You × タイトルハズレ。おおむね原語どおりのタイトル。 #34-B ジェイク対ミィ・モウ Jake vs. Me-Mow ○ やや表記違いがあるが的中♪#35-Aへ移動 #35-A パップとスノーゴーレム Thank You × タイトルハズレ。原語タイトルそのまま。#29-Bへ移動 #35-B バナナマンの夢 The New Frontier × タイトルハズレ。 #36-A キングの思い出(前編) Holly Jolly Secrets × タイトルハズレ。 #36-B キングの思い出(後編) Holly Jolly Secrets Part 2 × タイトルハズレ。 #37-A マーセリンのクローゼット Marceline’s Closet ◎ 的中♪ 原語タイトルそのまま。 #37-B 折り紙ピート Paper Pete × タイトルハズレ。#38-Bへ移動 #38-A 一つ眼巨人の涙 Another Way × タイトルハズレ。 #38-B ゴースト・プリンセスの秘密 Ghost Princess × タイトルハズレ。シーズン4へ繰り越し、#39-Aへ移動 #39-A ジョシュアのダンジョン Dad´s Dungeon △ 概ね的中。シーズン4へ繰り越し、#39-Bへ移動 #39-B 燃えたぎる想い(前編) incendium × タイトルハズレ。#37-Bへ移動 ※ナンバリングは本国版に準拠して付けられています。日本での放送では順番が前後する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 ※この日本語タイトル予想は、あらすじしか知らない管理者による独断的な予想ですので、他所で広めたりしないでね^^;
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《神崎・H・アリア》 キャラクターカード コスト0/赤/CP3000/RANK1 【武偵】/【強襲科】 ボーナスアイコン なし あたしは神埼・H・アリア。 わからずやはお仕置きよ!(プロモカード) 緋弾のアリアで登場した赤色・【武偵】・【強襲科】を持つアリア。 アリアのコスト0・バニラ。 プロモカードが存在し、2011年09月公認大会の参加賞として配布されている。 こちらはフレーバーテキストが変更されている。 キャラホビ2011内で開催されたカードゲームフェスタ2011で行われたプリズムコネクト体験会の参加賞及び2011年09月度公認大会の参加賞として、このカードのプロモカード版が配布された。 キャラホビ2011は2011年08月27日開催であり劇場版 魔法先生ネギま!&ハヤテのごとく!の公開日と同日である。 そのため、このカードはプリズムコネクトの記念すべき最初のカードの1枚となる。 関連項目 アリア 収録 緋弾のアリア 01-001 C プロモカード 01-001a PR
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日本語名 郭図 英語名 Tula CV. 濱口綾乃 初期ランク ★3 陣営 属性 配置 台詞 「」 特徴 キャラ紹介 スキル ボイス一覧 挨拶 「あなたも、私の旋律に惹かれてきたの?私は郭図。この世界に、癒しの旋律を届ける者です」 会話1 「私の奏でる旋律には、癒しの力が宿っているのよ。あなたも一曲、聴いてみる?」 会話2 「魂の深いところで、音を感じ取ることができれば、自然と、身体が動き出してしまうはずですよ」 会話3 「高名な演奏家は皆、音楽に自らの命をかけているんです。私も、そうありたいものですね」 会話4 「うふふ、私のコンサートを生で聴けるなんて、なかなか無いんですからね?」 会話5 「コンサートでの雑音は許しません。携帯をマナーモードにしてなかったら、厳しいお仕置き、しちゃいますから!」 出撃 「音を楽しむのですよ」 スキル 「こうやって…抱きしめてあげる」 やられ 「終わりね…」 旧ボイス一覧 挨拶 「」 会話1 「」 会話2 「」 会話3 「」 会話4 「」 会話5 「」 出撃 「」 スキル 「」 やられ 「」 誕生日:2/15 外見年齢:19歳
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今回の勝負は……「射命丸文の肝臓を取ってくること」! 「というわけでください」 さすが妖夢。委細構わず単刀直入にお願いに出た。 「だが断る。ていうか当たり前でしょう、無茶苦茶言わないでください」 「だってファイトなんだから仕方ないじゃないですか」 「いくら仕方なくても嫌なものは嫌!」 「大丈夫です。妖怪、生き肝抜かれた程度で死にはしません」 「死ななくても嫌だってば!」 「ええい問答無用、斬ればわかる!」 「結局それかーーーーーー!!」 ちゃんちゃんばらばら、丁々発止の戦闘の末、 ほとんど死に物狂いになった文が、何とか妖夢を叩き伏せることに成功。 「ぐはぁっ……か、風は斬れたのに天狗に届かなかった……」 「ぜー、ぜー……ほ、本気になったのに死ぬかと思った……誰よこの子を未熟者だなんて言ってるのは……」 ふう、と一息つく間も無く、 「くーださーいなー」 「うぇえ!? ……こ、今度は天子さんですか……」 現れる比那名居娘。 さしもの文も絶望的な気分に陥ってくる。妖夢との戦闘で消耗したところを、 吸血鬼と比べても見劣りしない身体能力を持つ天人に襲われては……! 「って言っても、別にホントに生き胆抜く必要は無いんだけどね?」 「ふぇ?」 「ほら、今回のお題って『射命丸文の肝臓』よね? つまり、文が持ってる肝臓であればなんでもいいのよ」 「つ、つまり?」 「例えば、『文が晩御飯のおかずにしようとしてた牛の肝臓』とかをもらっていってもオッケーって寸法よ」 「あ、ああなるほど!」 「ってわけで取ってきてね。早く取ってこないと、本当に貴方の肝臓抜くために、天人部隊を動かすから」 「ひぇぇええ!? い、今すぐ取ってきます!」 ずぎゅんと飛び去る射命丸文。 そして30秒で戻ってくる射命丸文。 「取ってきました、さあどうぞ!」 「早っ! 何、本当に今日のごはんにしようとしてたの?」 「いえ、どこに探しに行こうかと飛んでいたところ、なぜか白黒がご機嫌そうにこれを持って帰ろうとしてたので横取りしてきました」 「ま、まあいいや。それじゃーねー」 というわけで、牛レバーをもらって飛び去っていく天子。 助かった、と胸を撫で下ろした射命丸。ちなみにその隣には、未だにへたばっている妖夢。 ――そこに、災厄が現れた。 「……あなたね? 私のごはんを持っていったのは」 「…………!?」 「あらあら、妖夢までのしてくれちゃって……さては、妖夢がちゃんとしなかったから、貴方が私の晩御飯を持っていっちゃったのね?」 鬼気迫る形相で迫り来る食欲魔人―― その威圧感に、さしもの天狗も体がこわばって動かない。 「ま、ま、さか、あの、白黒が持ってたのは」 「そう、白玉楼から盗んでいったものよ~。締め上げたら、貴方が持っていったって白状したわ。 さて、妖夢へのお仕置きは後でするとして……当然、あなたへのお仕置きも必要よね?」 「あ、あ、あああああ」 「大丈夫、私は優しいから、痛くはしないわ。 そう――牛じゃなくったって、カラスの生き胆をいただくのも、悪くないものね?」 「ああああああああああああああああああああああああ!!」 烏天狗の断末魔が響き渡る中―― 天狗がやられている間に逃げて、一ヶ月くらい姿をくらませていよう、と妖夢は考えていたとか。 天子 妖夢 幽々子 文 狩猟 魔理沙