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最近、あずにゃんの様子がおかしいです。 梓「あ、唯先輩!」 唯「あずにゃん?どったの3年生の教室まで」 梓「あの・・・体操着かしてくれませんか?」 唯「ほえ?体操着?」 梓「はい・・・実は家に置いてきてしまって」 唯「うん、いいよ~」ゴソゴソ 梓「すみません唯先輩」 律「わざわざこっちこなくても他クラスに借りればいいじゃねーか」 梓「たまたまこっちの階に用があったもんですからついでに、と」 唯「あ、あった!はい、でもさっき使っちゃったけどいい?」 梓「はい!だからわざわざ・・・いえ、大丈夫です!ありがとうございます」 梓「明日洗ってかえしますね!では!」タタタ 澪「梓にしては珍しいな、体操着忘れるなんて」 次の日 梓「唯先輩・・・」 唯「あ、あずにゃん体操着?」 梓「あの・・・すみません・・・アイロンで焦がしちゃいまして・・・」 梓「これ、新品です」スッ 唯「え、そうなの?いいよそんなの、あずにゃんにはお世話になってるし」 唯「お金払うよ、ちょっと待ってて」 梓「いえそんなとんでもない!私のミスですから!はいこれ」 唯「え~?遠慮しなくていいのに・・・」 梓「すみません本当に・・・」グス 唯「あああずにゃん泣かないで!よしよし」ギュッ 梓「ううう・・・グフ」 澪「梓笑ってないか?」 律「ん~?気のせいだろ」 唯「泣き止んだ?」 梓「・・・はい。それじゃ私行きますね」 唯「うん!また部室でね~」 梓「はい!じゃあまた!」クルッ タッタッタッタ 梓「・・・・・フフ」ニヤリ 澪「ほらまた!」 律「え~?見てなかった」 最近あずにゃんはドジッ子です。ドジにゃんです。 ジャーン 律「そろそろ帰るか」 梓「全然練習してないじゃないですか!」 唯「まあまああずにゃ~ん!」ダキッ 梓「よしきたっ!・・・もう離してください唯先輩!」デレデレ 澪「ほら律、律ってば!」ユサユサ 律「なんだよ~今帰り支度してんだよ~」 パラパラ ザァァ 紬「あ、雨ね」 唯「あ~私傘持ってないよ~」 梓「唯先輩、2人で入りましょう!私傘持って・・・」サッ 唯「あ、そういえば憂が折りたたみ傘入れてくれてたんだった~」スッ 梓「なかったー!そういえば忘れたんでしたー!!」ポーイ 梓「唯先輩、私傘忘れたんで入れてください!」 唯「うん!相合傘だね~」 梓「もう何言ってんですかぁ///」テレテレ 律「私達はどうしようか」 澪「あの落ちてる傘を使おう」 紬「私は菫を呼ぼうかしら」 テクテク 唯「あずにゃんくっつきすぎじゃない?」 梓「濡れちゃうししかたないじゃないですか」ギュゥゥ 唯「まあいいけどさ」 澪「おい律狭い!」 律「仕方ないだろ澪ちゃ~ん?」サワサワ 澪「どこ触ってるんだ!」ゴチン 菫「お迎えにあがりました紬お嬢様」 紬「おりがと、菫」 ____________________________ ________________ ________ さわ子「新しい服作ったわよ~!」 唯「わ~い!」 澪「ひいぃぃ!!」 さわ子「こら逃げないの!」 梓「唯先輩着替えるんですか?」 唯「うん!これは下着も脱がないと着れないね」 梓「!!!!!!!!!!!・・・・・そ、そうですか」 唯「着替え完了~!」 さわ子「あらいいじゃない唯ちゃん」 紬「かわいいわ~」 唯「そうかな~」テレテレ 梓「・・・・・」コソコソ 唯「さて制服に戻ろうかな」 唯「あれ?下着が・・・」 梓「ど・・・どうしました?」 唯「なんか元のと違うような・・・」 梓「そんな訳ないじゃないですか!ききき気のせいですって!」 唯「え~?でも確か」 梓「ほほほほら!唯先輩って天然じゃないですか!ね!」 唯「・・・・・・・・あずにゃん?」 梓「は、はい?」 唯「なんか様子おかしくない?」 梓「そんな訳ないじゃないですかもう!」 梓「ほら早く着替えて!帰りますよ!」 唯「う、うん」 澪「あれ?梓のポケットからなんかはみ出てないか?」 律「ハンカチじゃね?」 ________________________ _____________ _______ 梓「唯先輩、今度泊りがけで練習しましょう!」 唯「え?どうしたの突然?」 梓「最近たるみすぎです!そろそろ喝を入れようかと!」 唯「じゃあ今日くる?」 梓「え!?」 唯「いや~憂がお父さんとお母さんに用事があって帰ってこないんだよね」 梓「そういえば今日憂さっさと帰ってましたね」 梓(てことは2人きり・・・) 梓「わかりました!じゃあさっそく・・・」 唯「みんな~?今日家に泊まりにこな~い?」 梓「なっ!?」 澪「ん?今日か私はいいけど」 律「私はどうすっかな~」 紬「今日は予定があるの・・・ごめんなさい」 律「私も無理かな飯つくらなきゃいけねーし」 唯「じゃあ3人で泊まりだね」 梓「あ?」ギロ 澪「ひっ!?」 梓「・・・・・・・・・・・チッ」 澪「ひぃぃぃ・・・律ぅううう」 澪「やっぱり律といるぅぅ」ダダダ 梓「・・・・・・・・よし!」 唯「あれ?澪ちゃんは?」 梓「予定があったそうで」 唯「じゃあ2人きりだね!」 梓「はい!みっちりしごきますからね・・・・・・フヒヒ」 ________________________ _____________ _______ 唯「疲れた~!」 梓「お疲れ様です」 唯「あずにゃん厳しすぎだよ~」 梓「いや~ついつい・・・ご飯つくりますね」 唯「うん!ありがと~」 梓「お待たせしました」 唯「わ~おいしそ~」 唯「いただきま~す!」パク 梓「・・・・・・・」ニヤ 唯「ぅん・・・?なんだか眠く・・・」zzz 唯「あれ・・・寝てたや」 梓「おはようございます!唯先輩」ホクホク 唯「ん?」 梓「どうしました?」 唯「なんか下腹部に違和感が・・・」 唯「ちょっとひりひりする?」 梓「食べ過ぎたんじゃないですか?じゃあもう布団でちゃんと寝ましょうか」 唯「???????なんだろこれ・・・」 唯「まぁいいや・・・じゃあ一緒に寝よ!あずにゃん!」 梓「はい!」 唯「え?」 梓「え?」 梓「なんですか」 唯「いや~てっきり嫌です!もう!とか言うものだと」 梓「どうせ勝手に布団に入ってくるんでしょう?もう諦めましたよ」 唯「あちゃ~よまれてましたか~流石あずにゃん先輩っす!」 梓「はいはい、じゃあ寝ましょうか」 ____________________ _________ ____ 唯「う~ん」 梓「zzzzz」 唯「あれ・・・口のまわりがべたべたするや・・・」 唯「よだれたれちゃったのかな」 唯「あずにゃんあずにゃん」ユサユサ 梓「うぅん・・・あ、おはようございます」 唯「よく寝れた?」 梓「はい!とってもおいしかっ・・・いえ、ぐっすり寝れました!」 梓「今日も学校ですし一回家にかえりますね」 唯「うん!じゃあまた学校で!」 梓「お邪魔しました唯先輩!・・・・・よいしょ」 唯「あずにゃん来るときそんな袋もってたっけ?」 梓「いやだなぁ持ってましたよ?」 唯「あれれ・・・そっか、じゃあまたね~」 梓「はい、失礼します」 バタン 唯「さて、私も支度を・・・」 唯「なんだか部屋がスッキリしたような・・・」 唯「あずにゃんが掃除してくれたのかな?学校でお礼言わなきゃ」 _______________________ ______________ ________ 梓「でね?唯先輩が~」 純「あーはいはいまた唯先輩がね」 唯「あずにゃ~ん!」 梓「あ!唯先輩!・・・純邪魔っ」グイッ 唯「あずにゃ~ん、ありがとね」 梓「?何がですか?」 唯「ほら、私の部屋掃除してくれたでしょ?」 梓「」ビクッ 唯「いろいろスッキリしてたしさ~」 梓「あ・・・あ~そうですそうです!」 梓「全く唯先輩はだらしないんですから!」 唯「でへへ~申し訳ない・・・」 唯「あ、じゃあ戻るね!」 梓「はい!また放課後に!」 タタタッ 梓「ふぅ・・・あれ純どうしたの」 純「・・・・・・・なんでもない」 ______________________ ____________ _______ 放課後 唯「あ、今日あずにゃん家行っていい?」 梓「え、今日ですか?」 唯「うん、昨日は家に来てもらったからね~代わりに」 梓「なんの代わりですか・・・まあいいですよ」 唯「やった~!」 澪「あ、じゃあ私達も」 梓「・・・・・・・ハァ?」 澪「ひいぃぃ!!」 澪「りつぅ・・・今日は律の家行く・・・」 律「うん?まあいいぞ~」 ____________________ ___________ ______ 唯「やってきましたあずにゃん家!」 唯「さっそくお邪魔しま~」 梓「ちょ、ちょっとまって下さい!」 唯「んえ?」 梓「ちょっと待ってて下さいね!」 バタン 唯「・・・・・・」 ガタン ゴトゴト ガタン バタン 梓「お待たせしました!」 唯「何してたの?」 梓「いえ・・・ちょっと整理を」 唯「そっか、じゃあもう入っていい?」 梓「どうぞ」 唯「お邪魔しま~す」 ________________ ________ ____ リビング 梓「はい、お茶ですよ」 唯「ありがと~」 梓「で、今日は何しに来たんですか?」 唯「今日親御さんはいないんだよね?」 梓「え?あ、はいそうですけど」 唯「今日はね・・・あずにゃんを襲うために来たのだぁーーっ」ガバーッ 梓「ひゃぁっ!?いきなりはだめですっ!」 唯「まあ冗談は置いといて」 梓「え・・・なんだ冗談ですか」 唯「ほら昨日掃除してくれたでしょ?」 梓「」ビクッ 梓「え、ええ。しましたね、掃除」 唯「だから私も掃除してあげようかと。あずにゃんの部屋を」 梓「えぇ・・・平気ですよ別に汚くないですし」 唯「まぁまぁ遠慮なさらずに」 唯「ぶっちゃけあずにゃんの部屋で遊びたいだけだけどね」 梓「それが本音ですか」 梓「まあいいです、どうぞ」ガチャ 唯「やった~!」 唯「久々のあずにゃんの部屋だ~!」キョロキョロ 梓「・・・・・」ドキドキ 唯「さて、ギターの練習でもしようか」 梓「ほっ」 梓「って、練習ですか?珍しいですね」 唯「たまにはね~折角の二人きりだし」 梓「うっ//じゃ、じゃあ始めましょうか」 ________________________ _____________ _______ 唯「疲れた~」 梓「そろそろ休憩しましょうか」 梓「夕飯作ってきます、憂には連絡してあるんで」 唯「わ~い!あずにゃんの手料理だ~!」 梓「じゃあ待ってて下さいね」 唯「うん!」 バタン 唯「・・・・・・・・」 唯「・・・・」 唯「むふふ・・・」 唯「じゃああずにゃんの部屋をあさろっかな~」 ゴソゴソゴソゴソ 唯「ベットの下は・・・無いなぁ」 ゴソゴソ 唯「机は・・・あ、アルバムだ。どれどれ・・・」 唯「軽音部の写真がいっぱいだ」 唯「心なしか私の写真が少ないような・・・」 唯「あずにゃん私のこと嫌いなのかな・・・グスン」 チラ 唯「あれ?クローゼットからなんかはみ出ててる?」 スッ 唯「これって・・・私とあずにゃんのツーショットだ」 ガチャガチャ 唯「ん?鍵が・・・」ガチャガチャ 唯「ダイヤルロック式かぁ・・・」 唯「あずにゃんの誕生日は・・・」カチカチカチ 唯「ダメか、単純すぎる数字だしね」 唯「早くしないとあずにゃん来ちゃうよ~」 ________________________ ______________ ________ 唯「だめだ~!あかない!」 唯「じゃあ私の誕生日!」 カチャ 唯「あ、あいた?」 キイィィ 唯「な・・・・・・何これ」 バタン 梓「お待たせしまし・・・・・」 唯「」 梓「た・・・・」 唯「あああ・・・・あずにゃん?なに・・・これ」 梓「あ・・・・・・あああ」ガタガタ 唯「私の・・・体操着に水着・・・私がプリントされた抱き枕・・・」 梓「あの・・・それはその・・・あの」 唯「歯ブラシシャーペンTシャツ・・・」 梓「ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ」ドゲザ 唯「なんか部屋がスッキリしてたと思ったら・・・」 梓「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ガタガタ 唯「こらあずにゃん!」 梓「ひいっ!」ビクッ 唯「何で私の物盗んだの!?」 梓「・・・・・・うぅ」 唯「こら!」 梓「ひっ・・・・私・・・実は・・・その・・・あの」 唯「まあいいや」 梓「えっ・・・?」 唯「あずにゃんに嫌われてないって分かったし」 唯「アルバムに私の写真少なくてちょっと傷ついたんだもん」 梓「それは・・・唯先輩専用ファイルに・・・」 唯「そっか・・・」 梓「・・・・・あの・・・怒らないんですか?」 唯「勝手にあさった私も悪いしね~」 梓「唯先輩・・・・・それじゃあ・・・」 唯「なんてね」 梓「・・・・・・え」 唯「ふっふっふ・・・泥棒猫ちゃんには罰を与えなきゃ」 梓「・・・・・・・あ」 唯「あずにゃん・・・・」スッ 梓「ひっ・・・・」 チュッ 梓「・・・・・・え」 唯「・・・・・・えへへ」 梓「唯先輩・・・・」 唯「ファーストキスで許してあげる」 梓「・・・・・・・・いえ唯先輩のファーストキスなら以前睡眠薬で・・・いえなんでもないです」 唯「まずはご飯たべよ?続きは・・・夜ね?」 梓「・・・・・・・・・・はい!」 おしまい 戻る
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お茶会の様子 ポットとカップ、グラスを準備。 お茶菓子も用意しておいたスコーンとサンドイッチ、ユマさんが持ってきてくれた クッキーを盛り付けてテーブルに。 テーブルでは、3匹の猫士さんに時緒さん、ユマさんがお茶が来るのを待っている。 私は組み立ての水を火にかけて、お湯を沸かし始める。 「アイスティーがいいですか、ホットにしますか?」 「私ホットがいいな><」 「わたしもホットでおねがいしますー」 時緒さんとユマさんがホット。 「「「ねうー」」」(訳:猫舌だからアイスティー) 猫士さんたちがアイス。 「はーい、オーダー承りました。ではまずホットから用意させていただきます」 「わあい。ありがとうございますー」 「ねう!」 ある程度水が温まったら、ポット・カップを暖めておく。 「ユマさん、クッキーありがとうございます」 「美味しそうー」 「おいしいお茶のお礼ですー」 「美味しいねうー」 猫士さんたちの目がスコーンとサンドイッチ、クッキーを見てきらきらしてる。 あ、もうスコーン食べてる猫士さんもいる。 喜んでもらえたみたいでよかった。 ポットのお湯を捨てて、お茶の葉(ホットにはダージリンを用意)を人数分入れる。 沸騰直後のぽこぽこと泡が出てきたお湯を注ぐ。 ティーマットの上にポットを置き、ティーコジーをかぶせて暖かくしておく。 「おいしく出てきてくれますようにー」 「イイにおいー」 「ようにー」 「ねうー」 紅茶の葉が開いてうまい具合に出たころを見計らって暖めていたカップに注ぐ。 ティーストレーナを使ってこす。 濃さが均等になるように、おいしく味わってもらえますように。 最後の一滴まで注ぐ。 「はい、どうぞー」 「わあ、ありがとうございます。いい香りー」 「わー。きれいですーいいにおいー。ありがとうございますっ」 「お砂糖もおいておきますねー、お好みでどうぞ」 「いい匂いねうー。楽しみねうー」 今度はアイスティー。お湯を沸かしてる間に氷をグラスいっぱいにつめておく。 基本はホットと同じ手順で、今度は2倍の濃さでお茶を作る。 冷やしたときににごりにくいキャンディを使う。 「おいしく出てきてくれますように」 濃い目のお茶を一気に氷入りのグラスに注ぐ。 「きれーい!」 「玖日さんじょうずねー」 「じょうずねうー」(3匹こくこく) まだまだの腕前だけど、ちょっとだけ、執事のごとく華麗に美味しく淹れられることが できるようになりたいと思う。 「よかったー、きれいに出ました…どうぞー」 「ありがとうねうーいただきますねうー」 「玖日さんも座って座って」 「お代わりは気軽にお申し付けください」 「わーい」 「わーい。いただきますー」 自分用のお茶を持って席に着く。 「紅茶おいしいー。私普段コーヒーなんだけど、おいしいよ。修行の成果だね」 「ほんとにおいしいですー」 「喜んでもらえてよかったです。お菓子もどうぞどうぞー…腕前はまだまだです」 「わー、ありがとうございます」 「わーい。……隠し味は愛情ですね。わかります」 「お茶菓子もいただきまーす」 時緒さんとユマさんがによによしてる。 「ええ、もちろん愛情です・・・食べてくださる方へのっ」 なんだか少し照れくさい。 「ね、猫士さんたちもどうぞー、いっぱいありますので」 「ありがねうー」 「えへー。おいしいです。つい手が…」 「いっぱい食べてくださいねー」 みんな喜んでくれて、夢中で食べてくれて猫士さんもいる。 「美味しいねう!いつでも嫁にくるといいねう!」 「あはは、ありがとー」 「くかさんにはもう心にきめた方が! 「だ、誰ねうーーー」 「ちょ、ユマさん!えと、その、確かに好きなひとは、その……」 「だれねうー」 「あ、あうー」 「だれねうーーー」 時緒さんも一緒になってみんなで聞いてくる。 顔が赤くなって、意味もなく手を握ったり閉じたりしてあわあわしてしまう。 「ううう…えーと、うん、すごく素敵な人です」 「素敵なひとって…王猫さまねう?」 「うん、きっと王猫様とおんなじで、素敵で、私が何かしてあげられるといいな、と思ってる人。 もしも、私が何かできて、それで少しでも幸せになってくれたら幸せだと思うのですよー」 「ね、ねうー。それじゃしょうがないねう」 「うん、でもほめてくれてありがとうー。お茶のお代わりいかがです?」 口にスコーンの食べかすつけて目をうるうるさせてる猫士さん。 それをとってあげるユマさん。 「ね、ねう。ありがねう…」 「いいおはなしでした…」 あ、猫士さんのかわいさにユマさんがぎゅーしてる。 時緒さんも頭ぐりぐりしてる。 私も手を伸ばしてそっとなでる。 「はあはあ。かわゆす空間でしあわせです…」 「そういえばユマさんは最近どうなんですか?」 「Σ」 「そうですよー、ユマさんのお話聞きたいなー」 「えええあうああ、とととときおおねーちゃんこそっ、えーーーくかさんまでええええ! な なかよしさんです よ!」 ユマさん照れてテーブルにつっぷした。 「最近、ユマさん何か綺麗になったよね。前から可愛いけど」 「ええええええ」 「ユマの髪すべすべねうー。ねうー」 つっぷしたままもじもじしてる。 「ユマから湯気でてるねう!」 「かかかかみのけはね あのね うん……ありがとお」 ユマさん、猫士さんもぎゅもぎゅしてる。 「ねうー」 もぎゅられて猫士さんご満悦。 「ひゃー。ひゃわー!お、おねーちゃんのお話を…!」 「その様子はさては何か嬉し恥ずかしな何かがありましたね」 「相変わらずらぶらぶなのですねー。うふふ、ユマさん真っ赤ー」 ほほえましく思いながら、空いてるカップやグラスにお茶を入れる。 「もちろん時緒さんのお話も聞きたいなー。お二人とも綺麗になってますよねっ」 「私は相変わらずですよ。ふふ」 「私はいつもと変わりませんよー(紅茶のみ)」 「うふふ、幸せなんですねー」 「わ、わたしもべつにそんな、いつもと変わった何かがあったわけでは…!)」 「いつも幸せってことですねー」 「ユマいいにおいがするねうー」 「玖日さんは明日かあ。感想きかせてね!」 「う、えーと、がんばります。うん」 「むしろ今晩からいっぱいのろけてくれてもよろしくてよですよ!」 「明日に備えてリラックスしてね」 「あうー、のろけ……はい、落ち着くようにがんばりますー……」 ふっと見ると、猫士さん、静かだと思ったらユマさんにくっついたまま寝てる。 「あれ、寝ちゃった」 みんなで猫士さんのほっぺうりうりしたり、起こさないようにそーとなでなでしたり。 「ふふ、ちょっとお昼寝ですかねー」 「何か幸せそうな顔して寝てるなあー…」 「おいしいお茶とおかしのあとのお昼寝は最高ですー」 「ほんと、幸せそう」 たわいもないことを話したり、お茶したり。 まわりのひとと楽しくいられて、とても幸せ。 (文協力:八守時緒、ヤガミ・ユマ) ご飯を食べて、お泊りとネイルケアして……
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台湾鯖の様子(臺灣服務器伺服機的情況) 15日~16日あたりの台湾コメントサーバーの様子。 15、16日的臺灣留言伺服機的情況。 なんだか凄く盛り上がっておりますXD うれしい限りです! 看上去好熱鬧啊XD 我們沒有白辛苦啊! 注記:台湾鯖に日本人が台湾の言葉で書き込んだり、 日本語で書き込んだりもしています。 なので厳密には100%「台湾側の反応」ではありません。 ですが「おっくせんまん弾幕」くらいは余裕の理解度なはずです。 見分けがつきません!(良い意味で 注釋 臺灣服務器的一部分留言是日本人寫的中文, 或者是日本人寫的日文。 所以並不是百分之百都是臺方的反應。 但是臺灣網友們大概很容易就能看出"億千萬"彈幕之類。 我看不出他/她是臺灣人還是日本人!(誇獎
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2007年度 運動会の様子です いよいよ運動会当日♪いい天気でよかった~♪ みんなで準備★ テントを建てるょ~! 綱引き★ 白熱!!綱引き後の手は,なつかしいにおいでしたね笑 障害物リレー★ パン食いの写真です◎飴食い,ラムネも,おつかれさまです! 大縄★ 体力のすべてを使いきりました!!もぅ必死必死!!汗 ドッヂ★ 久々の、本気ドッヂ!!! リレー★ さすが19歳20歳!速いです!・・・転倒事故あり 閉会式★ 1位2中 2位1中 みんな来てくれてありがとう♪ おつかれさまでした◎
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小昆冑(しょうこんちゅう) チビカブト C 自然文明 (2) タイニィ・クリーチャー:インセクト 2000 ■このクリーチャーは攻撃もブロックも進化元にもできず、このクリーチャーは攻撃もブロックもされず、選ばれない。 ■武装絆転リンクーコマンド:バトルゾーンに自分の《小昆冑 カブト》がある時、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせ、指定クリーチャーに装備する。 合身剣(がっしんけん) ビートルブレイド R 自然文明 (8) タイニィ・スーパー・ウエポン: ■このウエポンを装備したクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与え、バトル中のパワーに+12000する。 ■このウエポンを装備したクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。 ■武装絆転リンク解除(このウエポンがバトルゾーンを離れる時、そのタイニィ・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す) 武装絆転リンク前⇒《小昆冑 カブト》(上)/《小昆冑 チビカブト》(下) 作者:ヴァン 《小昆冑 カブト》 インセクトを種族に持つタイニィ・クリーチャー。 武装絆転リンクを持ち、《小昆冑 カブト》が揃うことで、タイニィ・スーパー・ウエポンの《合身剣 ビートルブレイド》となる。 《合身剣 ビートルブレイド》 《小昆冑 カブト》と《小昆冑 チビカブト》が武装絆転リンクで合体したコマンドに装備可能なタイニィ・スーパー・ウエポン。 装備したクリーチャーのパワーを+12000し、パワード・ブレイカーを与える。 装備したクリーチャーを破壊置換効果でマナ送りにする。 このカードが除去された場合は、武装絆転リンク解除で構成するパーツを残すことができる。 フレーバーテキスト 《小昆冑 チビカブト》 《合身剣 ビートルブレイド》 収録 DMID-01「侵龍編 第1章 ドラグノイズ来襲」 カードリスト:ヴァン 関連 《小昆冑 カブト/合身剣 ビートルブレイド》 評価 名前 コメント
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基本性能 HP 14000 ダッシュの移動速度が上昇 各種C:最大タメでフェイタルカウンターに。かつ立ちCと6Cは壁バウンドで、 2Cは相手が浮き上がりどれも追撃可能に。C系統をC系統でキャンセルできるようにもなる。 A、2Aがヒット時ボタン押しっぱなしで2回出る。 6Bのヒット判定発生が遅い?ただし全体の挙動は早くなっているので影響なし。 6Cの発生が恐ろしく早くなったため、様々な場面からつなぐことができる。壁ダウンなどの性能に変化はなし。 ドライブ性能 残像がつき、速度が劇的に上昇(残像は視覚的なもので、当たり判定はありません) 発動までにタメ動作が入り、高火力に。 ただし軌道が地上、空中で1種ずつとなり、ドライブで縦横無尽に飛び回れなくなった。 各種派生も無く、しゃがんだままでは発動すらできない。 なおダマシングエッジからは派生ありの通常ドライブ技が一応出せる。 5D・・・ダメージ4800、初段100、乗算50(二匹中は乗算90) JD・・・ダメージ4600、初段100、乗算50(二匹中は乗算90) 必殺技性能 必殺ネコ魔球:AB版では物を3つ同時に投げる。A版のチビカカだけはサイズが大きくなる。 まくら率高い 骨率高い C魔球はヒットしても消えない メタギタ100ヒット 5000ダメ ヘキサ9ヒット 4415ダメ 空中発動可能 空中版はヒット時、着地して片手あげポーズを取るため追撃は難しいが、 地上投げ(前、後ろ問わず)から3600dmg、中段技の6Bから4310dmgと恐ろしい事に。 ほぼ2匹になる:持続時間が2倍、Dに派生投げが追加 猫魔球(チビカカ)・・・ダメージ500×3、初段100、乗算94 旧猫魂2・・・ダメージ380、初段100、乗算80 ほぼ二匹・・・技の威力80%に。それ以外にも何か補正がかかっている? 追加技 空中214B(連打):ダメージ380、初段100、乗算80 前作の猫魂ツー。空中Bのようなモーションでの連続かかと落とし。 214214A:連続で必殺ネコ魔球。弾種と距離で変わるがだいたい1300〜2000dmg程度なので、ほぼお遊び技。 214214B:ダメージ3105、初段100、乗算89 チビカカ軍団召喚。自分側の画面端から相手側の画面端までチビカカ達が走っていく。 お集団から遅れた一匹も連続ヒットするが、集団ヒットが終わった頃にはタオも動けるため、余裕で追撃可能。 unlimited限定コンボ 6Cをループ 2B 6Bでループ 6C 5D6 JC JD6 JC J2D JD6 JC JB J8D6 空ヘキサ ダメ4900程度。 6C 5D6 JC JD6 JC JB J8D6 空ヘキサ 4900 6C 4D6 J2D6 JC JB J8D6 空ヘキサ 4600 6C 猫3×1 5D6 JC JD6 JC JB J8D6 ヘキサ ダウンにD入るキャラのみ。 ダメ5000 6C×9 メタギタ 5805 6Cの前になんかやってると受身取られた。
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1 2 唯憂 2010/11/20 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290186765/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 唯に似た女の子と憂に似た女の子が凄い事してる本よみたいなぁ! -- (名無しさん) 2020-01-11 23 20 27 まあ面白いな -- (名無しさん) 2015-01-17 09 19 06 実際唯と憂のエッチな本少ない…… -- (名無しさん) 2012-04-19 10 50 01 SS読んでコメ欄の意味が分かったW -- (・A・) 2012-04-19 02 11 33 コメ欄必死すぎだわw -- (名無しさん) 2012-04-18 22 06 03 コメ欄意味わからん 荒らし? -- (名無しさん) 2012-04-01 03 17 10 コメント見て 一瞬何事かと思ったwwww -- (名無しさん) 2011-10-24 15 48 44 コメント欄壊れたのかと思ってたけどそういうことかw -- (名無しさん) 2011-08-10 01 25 13 ローソンフェアpart1の頃にけいおん!は見向きもしてなかった(泣) -- (ヤンデレ王子) 2011-08-08 09 47 20 กรุงเทพมหานคร บวรรัตนโกสินทร์ มหินทรายุธยามหาดิลก ภพนพรัตน์ ราชธานีบุรีรมย์ อุดมราชนิเวศน์ มหาสถาน อมรพิมาน อวตารสถิต สักกะทัตติยวิษณุกรรมประสิทธิ์ -- (名無しさん) 2011-06-19 12 00 29
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隣接エリア メセタ高原 メルカドと同じく町機能を持たない拠点。セーブクリスタルはある。 現在はカード対戦や販売、試練の指輪装備、LV35ドッペル等が多く配置されている。 旅人たちのキャンプのNPC なし 酒場レベル:30~35 マップ
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46話 導かれしバカたち 「……どこへ行った?」 刻命裕也は先程まで追っていた二人の姿を捜していた。 見失う事は無いと思っていたが、見失ってしまったのだ。 「…まあ、行きそうな場所は見当付くけどな」 裕也はこの市街地に島役場跡や病院跡と言った目立つ施設が多く存在する事を思い出す。 学校跡もあるが既に立入禁止エリアになっている筈。 もし地図に詳細が記載されていないそ辺りにあるような廃屋や廃墟に入っていたら話は別だが、 恐らく役場跡や病院跡に向かえば遭遇する可能性は高いだろう。 「……?」 ふと裕也は北方向の道路の向こうから、一つの影が走ってくるのを確認した。 (何だあれは…犬? いや狼か?) どうやら紺色と白の毛皮を持つ、かなり大きな狼のようだが、 殺気立たせて自分の方へ走ってくる。 (あれも参加者か? まあ良い…どうも俺を襲う気みたいだ、なら――) 刻命は自動小銃H KHK91の銃口を狼に向け、引き金を引いた。 ドォン! ドォン! ドォン! だが、放たれた音速の弾丸をその狼は難なくかわしてしまう。 「何て奴だよ…!」 少し焦りの色を見せた刻命は連続して引き金を引くが、やはりかわされる。 そして、 「ガアアアッ!!」 かなりのスピードで、狼が刻命の喉元目掛けて飛び掛かった。 ガキィッ! だが間一髪、刻命はHK91を盾に狼の牙を防ぐ。 しかし衝撃で後ろに倒され、刻命はHK91を手放してしまった。 狼の強靭な顎により、HK91は簡単にレシーバーからくの字に折り曲げられ使用不能にされた。 「くそ…まずいな、これは」 鉄くずと化したHK91をアスファルトに吐き捨て、刻命を睨み付ける狼。 狼との間合い、そして狼の俊敏性を考えると刻命が予備の武器を取り出す前に、 狼が刻命を八つ裂きにするのが早い。 万事休すか―――流石の刻命も諦めかけた。 だが―――背後からも殺気を感じた。 「ッ!!」 咄嗟に刻命は身体を横に跳ばした。 ダァン! 「ギャヒィッ!!!」 一発の銃声と共に刻命の前の狼が悲鳴を上げてのたうち回る。 「!! え、エルンスト!!」 刻命の背後に回っていた狼――エルンストのマスター、神無月紗斗が悲痛な叫びをあげた。 刻命の背中を狙った紗斗の銃は、標的が突然身体を横に跳ばした事により、 射程の線の上にいたエルンストの右目から後頭部にかけて銃弾が貫いてしまった。 右目を失い、脳漿と血を撒き散らしていたが、使い魔であるエルンストは、 マスターである紗斗が死ぬか、一定時間紗斗と性交しない限り死ぬ事は無い。 「うぐ、ああああ、目が、目があああ! マスター酷いですよおおお」 「ごめんなさい! ごめんなさい! だって相手が急に横に動いたから…」 「痛い、痛い…ああ、俺の脳みそが飛び散っているぅ! 子犬の時苦労して覚えた 九九とおばあちゃんの家のタンスの中身の記憶が飛んでしまいましたよぉ……」 「九九は良いとしておばあちゃんって? おばあちゃんいるの?」 「いますよ一応…う、うわああ脳みそ落ちるうううう! あああ、香川県の県庁所在地どこだっけ!? 方程式の解き方! 日本の初代総理大臣って誰だっけ!? 気持ち良くなってチ○コが大きくなるの、 何て言うんだっけ!? 記憶がああ! 記憶がどんどん消えて行くううう!!」 「エルンストー!」 「マスター!! 助けて下さい!!」 「何コントやってんだお前ら」 痺れを切らした刻命が、デイパックからS WM686プラスで紗斗とエルンストを銃撃した。 「…結局…私達は…ネタ要員……なんだね」 「……そんな事無いです…俺達、輝けたと思いますよ…マスター」 「そう…かな……うん…そう思う事に……しよう」 「…何これ」 呆れたような表情を浮かべる刻命一人が残された。 【神無月紗斗@オリキャラ・女 死亡】 【残り6人】 【魔狼エルンスト@意思持ち支給品 活動停止】 【一日目/昼/F-5市街地跡】 【刻命裕也@コープスパーティーBCRF】 [状態]肉体疲労(中)、呆れ [装備]S WM686プラス(0/7) [道具]基本支給品一式、H KHK91のマガジン(5)、.357マグナム弾(21)、 S WM629クラシック(6/6)、.44マグナム弾(12)、クロスボウ(1/1)、 クロスボウの矢(15)、サバイバルナイフ、スペツナズナイフ(2)、数字の羅列が書かれた紙 [思考] 1:殺し合いを楽しむ。 2:……何これ。 [備考] ※Cp3にて持田由香と遭遇する前からの参戦です。 ※浅井きらら、シクルゥの装備を回収しました。 ※F-5一帯に銃声が響きました。 ※H KHK91は破壊され、F-5市街地跡に放置されています。 青年は牡馬の夢を見る 時系列順 いっそ朽ちた箱舟に 青年は牡馬の夢を見る 投下順 いっそ朽ちた箱舟に 青年は牡馬の夢を見る 刻命裕也 下校の時刻を過ぎています。まだ残っている生徒は…… Two cruel people 神無月紗斗 死亡 Two cruel people 魔狼エルンスト 活動停止
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とりあえず追加DD 236236A チビカカ爆弾 今作もガー不 214214A チビカカがボーリング玉に乗ってひき逃げ これもガー不っぽい 236236B ほぼ二匹になる DDとして復活 OD中でも二匹だからOD中は無意味? 214214B チビカカの群れが突撃 一匹遅れてくる。かわいい OD中632146D 引っかきながら高速で往復する あとは既存DD強化かな? 細かい性能はほかの方お願いします -- (名無しさん) 2013-11-03 23 36 03 空中236236DでヴァルケンハインAHのような乱舞をトラカカとします -- (名無しさん) 2013-11-08 02 21 49 空中236236Dにトラカカ登場するのは通常版のと同じだよ・・・よく確認してね。 -- (名無しさん) 2013-11-10 19 05 38 ↑3 ODって2匹にならないよな・・・? -- (名無しさん) 2013-11-22 00 07 06 各種最大溜めCはガークラ効果。 -- (名無しさん) 2013-11-22 00 08 10