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サンプルボイス 全体的にギャグっぽくちょっぴり早口目の演技をお願いします。 動画のテンポが良くなり、視聴者の方も気軽に見やすくなるからです。 針妙丸 001 正邪えもんに泣きついて 「せいじゃああああ!!まーたあの変態に写真撮られたよー! ぜーったいあいつ帰ってから2発は抜くよーー!びええええるええええええ」 002 道具の効果を聞かされて 「怖いよ!!! 豚に犯されるの!??たかだか写真の一枚や二枚で!? 互い背負う業(ごう)が重すぎるよ!!」 003 びしょ濡れになって鼻水垂らしながら愚痴を言っている針妙丸 「へぶしっ! ずず … 今日は…変態まだ来てないみたいね ずずずっ あ”-っ … あのハゲ…なにもお湯かけなくたっていいじゃないのさ ぶるるっ 第一あのお湯の熱さはなによダチョウ倶楽部かっての つーかあいつ冬でも脇出してるアホだし ずずずっ 脇出しといてマフラー手袋とかありえないし 寒暖差のスイッチぶっちぎれてるし 変温動物かってのあのハ…ハ…ハ…!! …やっぱ出なァアァァックショイヨォアア!!ずずっ ちくしょー 」 正邪 全体的にサンプル動画のゆっくりのような感じでの演技をお願いします 001 吐き捨てるように 「ばかじゃねぇの」(バカジャネーノといった感じ) 002 道具の説明 「そこで私が湿布を剥がして、こう…ペターっと貼り付ける」 003 正邪えもん 「TUGUNAIしっぷ~ くれぐれも悪用するんだぞ~」 布都ちゃん 001 高笑い 「まったく笑いが止まらんなあ!?はーっはっはっは!」 002 放火の号令 「さあかかれいものども!かのにっくき尼僧(にそう)どもの寺をこの世の 焦熱地獄(しょうねつじごく)と化してやるのだ!!」 003 紐で絡まって腕が吊り、最終的に燃える布都ちゃん 「おぐわぁーーー!ひもが!! あいててててててて!! なんじゃこのクサレ紐どもわあああ!! ああ!? あ! ああ!!! 吊った!左手吊った!! だれかはよこれほどけはよーーーっ!! …え?(上から火が落ちてくるのを見て) グエーーーーッ!!!!」 門弟①(体育会系) 001 寺を燃やすのが修行だと言われて 「すんません、これってホントに修行なんすか?」 002 布都にせかされてパニックに 「あんたらわけわかんねーこといってんじゃねーっすよ!! いったん落ち着いて深呼吸深呼吸しんこ…しん…?しんぴろく?(ここだけ思いだすようにゆっくりと) うわああああああ お菊(きく)さんがあああああああ」 003 燃える布都を見て 「ああああああ布都様ああああああああああ!!!!」 門弟②(べらんめえなオヤジ) 001 不審がる門弟①に 「あたりきしゃりきのこんこんちきよ! おめえ…あれか?フト様のおっしゃることを疑うのか?」 002 布都にせかされてパニックに 「ちくしょうもうこうなったらやるしかねぇ! 毒を食らわば毒皿だ!」 003 燃える布都を見て 「ああああああ布都様ああああああああああ!!!!」 門弟③(臆病で神経質) 001 布都を盲信する門弟②に 「う、疑うっていうか…これ半分犯罪なんじゃないですか?」 002 布都にせかされてパニックに 「皿ァ!?さ、皿なんて布都様がいっつも割ってるじゃないですか!! 破片刺さって痛いですよ絶対!!」 003 燃える布都を見て 「ああああああ布都様ああああああああああ!!!!」 霊夢 001 お風呂に入ってご機嫌 (少女綺想曲の鼻歌) そんなに長くなくて大丈夫です 002 針妙丸に覗かれたうえバカなの死ぬのと言われて 「死ぬのはアンタよ!! バカ! アホ覗き魔! 変態大統領!! 死ねーーーーっ!!」 菫子 001 「あー一寸法師ちゃん!! また会ったわねー!」 002 肩が凝ったから湿布を貼るという華扇に 「えーカセンちゃんじじっぽー!!」 華扇 001 淫ピと言われて 「誰が淫乱ピンクですか」 002 しっぷをスグ貼って効果が出ないのかと聞かれて 「そりゃあ、まあ そんなすぐ効き目の出るたちのもんじゃないでしょ」 NTRシステム(にとり製ジェット噴射箒) 001 「ユーザー認証、ユーザー;霧雨魔理沙。リミッター解除…」 002 カウントダウン 「10、9、8…ヒャア我慢デキネエ0ダ!!」 003 英語でノリノリ 「E BODY SAY HOOOOOOOO!!!! HOOOOOOO!!! TX DUDES!! SEE YA LATER!!」 (カタカナ読み:イー・バリィ セイ↓ホーーーーゥ↑!! ホーーー!! サンクス・ドゥーーーズ!! シー・ヤ・レイラーーーー!!) なるべく舌を前歯の裏にあてながら発音すると英語っぽくなります 冒頭の注意書き ※サンプルボイスがそのまま採用されます 001 注意 この動画は東方の二次創作動画です キャラ崩壊や独自設定の危険があります また、ボイスドラマ形式なので声がついています それでもいいという方はこのままお楽しみください
https://w.atwiki.jp/amslracing/pages/15.html
設定ファイルのサンプル [#c75678df] vimの設定ファイルのサンプルを置いておきます. ためしに使ってみては? sample .vimrc [#y5c452bb] set number set ts=4 set cindent set showmatch set shiftwidth=4 syntax on set smartindent inoremap { {} LEFT inoremap [ [] LEFT inoremap ( () LEFT inoremap " "" LEFT Back to 猫でもわかるvi
https://w.atwiki.jp/dtmbeginner/pages/22.html
無料のサンプルパックについて紹介するページです。Discordチャンネルだとゴチャゴチャしがちで読みにくいのでこのページでまとめます。
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2:(∩ ゚д゚)アーアーキコエナーイ 「いやいやいや! 落ち着け俺、いまさらこんなことしなくてもいいだろ!」 頭によぎった邪念を振り払うように、頭を高速で左右に振る。 「そうだ、志乃は優しいし頼めば見せてくれるかもしれないじゃまいか」 そうか? 甚だ疑問も残るが、とりあえず舞人はそうやって自分を落ち着かせ、両手で耳をふさぐ。 「(∩ ゚д゚)アーアーキコエナーイ」 さらに声を出しながら、手を耳に当てたり離したりして音を遮断する。 「まいとー……ちゃんと待っててくれてるー?」 その折、志乃が不安げに声をかけてきた。 「(∩ ゚д゚)アーアーキコエナーイ」 「まいとー……?」 「(∩ ゚д゚)アーアーキコエナーイ」 「ね、ねぇー……」 「(∩ ゚д゚)アーアーキコエナーイ」 「まいとってばぁー……」 「(∩ ゚д゚)アーアーキコエナーイ」 「まいとぉ!!」 「うわっち!?」 舞人は突然目の前に現れた志乃の姿に驚き、思わず声を上げていた。 「び、びっくらこいたー。志乃かよ……」 「志乃かよ、じゃないよぉ!」 「まぁまぁ。で、終わったなら早く戻ろうぜ」 「ま、まだだよぅ……」 よくよく見れば、志乃の体は小刻みに震えていた。 まだ尿意を我慢している様子だ。 「じゃ、じゃあ戻ってきてる場合じゃないだろ……」 「だって舞人が返事してくれないから戻っちゃったんじゃないかって……怖くなって……」 見る見るうちに志乃の目に涙がたまっていく。 「う……わ、悪い……ちゃんと待ってるから……おい、志乃?」 「あ……ぅ……」 気づけば、志乃の震えは最高潮に達していた。 目をかたく瞑り、股間を押さえて、その場にへたり込む。 「し、志乃……?」 「も……だ、めぇ……!!」 ぷしゃああああああっ!! 「し……の……?」 「やぁぁぁ……見ないでぇー……」 へたり込んだ志乃を中心に広がっていく水溜り。 少し遅れて、ツンとしたアンモニア臭が鼻を突く。 「やだやだ……とまってよぅ……」 めそめそと泣きながら、首を横に振る志乃。 ちょろちょろちょろ…… だが、止まってくれるはずもなく、無慈悲に水溜りは拡大していく。 「うう……」 (おもらし……おもらし……) 舞人の頭の中で、その単語がぐるぐると回る。 想定外の痴態を目の当たりにして、素直に反応してしまうジュニア。 だが、 「ひっく、えっぐ……」 「……はっ」 下半身をぐしょぐしょに濡らして泣きじゃくる志乃の姿を見て、われに返る舞人。 (俺はナニを考えているんだ……いかんいかん) 舞人は再び邪念を振り払うと、静かに志乃の体を背後から抱きしめた。 「ふえっ!?」 「志乃……ごめん」 「え……」 ぎゅっと抱きしめられ頭を撫でられて、志乃は泣くのを止めてきょとんとした。 「ま、舞人が謝らなくても……」 「でも俺が返事しなかったのがそもそもの原因だし。とにかく、ごめん志乃」 舞人は精一杯の誠意を見せ、謝罪する。 びちゃりと水溜りが跳ね、靴やズボンが汚れることも構わずに。 「まいと、汚れちゃうよ……」 「志乃のだから大丈夫だ」 そういって抱きしめる腕に力を込める。 (こういうセリフ、エロゲの中だけでしか使わないと思ってたwwwww) 誠意は見せているつもりだが、ついつい内心でそんなことを考えてしまう。 「……まいと」 だが、しっかりと誠意は伝わったのだろう。 志乃も舞人をぎゅっと抱き返す。 「志乃……。汚れたのは、脱いだほうがよくないか?」 「……舞人のえっち」 ぷぅ、と頬を膨らませる志乃。 しかしすぐに、柔らかく微笑む。 「……なんだか、抱きしめられたら恥ずかしいのどっかいっちゃったよ」 志乃は吹っ切れたような微笑を浮かべてから、下半身に身に着けているものを順に脱ぎ去っていく。 「志乃も十分、えちぃだろ」 そのしぐさを見て、仕返しとばかりに舞人も意地悪くいってやる。 どうやら、いつもの調子に戻ってきたようだ。 「……舞人のせいだもん」 そういって志乃は、舞人に口付けをする。 二人の夜は、まだはじまったばかりのようだった。 (アイキャッチ) 次へ
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ABのサンプルは難しい! 初心者向けじゃないよね。明らかに。 まず、15game.abpで挫折。 Print Usingって何?ヘルプにねーぞ。 他のサンプルはAPI使いまくってるしDirectXだのソケットだとか難解すぎて手に負えないし。 もうやめたってなる。
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サンプル ゲームのイメージをつかむためのサンプル。 サンプルFlash - [2009-11-11(水) 22 44] ※動作するには、AdobeFlashPlayer10以降が必要。
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サンプルページ 絵のサンプル(作:1) シナリオのサンプル(作:燕◆09Z96.FNXMさん) お題『悪魔少女、夜の公園、日本刀』によるショートシナリオ 夜の公園の雰囲気が、俺は好きだった。 少しだけ湿り気を帯びた空気、ぼんりとした球体を周りに作る街頭、そして何よりも、灯りの届かない場所にできる闇。 「うん、良い」 思わず呟いていた。 腰かけていたベンチを見下ろし、それから夜空を見上げた。 ふと、思い出した。 (そういえば、アレがあったのもここだっけか) 俺は、目を閉じた。 暑い夏の夜だった。俺は、一人の少女と交わっていた。 「ん……」と控えめな声が彼女の固く閉ざされていた口から洩れた。 「気持ちいいの?」 「……そ、んな……わ……け……っ、ん!」 まるで説得力のない言葉だった。俺は、彼女の秘部にあてた手の動きを、少しだけ早くした。 「そろそろ我慢するのやめたら?」 俺は思わず緩みそうになる表情を誤魔化すためにそう言った。 「は……ん、……私、ぁっ」 街頭に照らされた頬を薄く紅潮させながら、彼女は恨めしそうな目を俺に向けてくる。その瞳は赤い。そして、押し殺したあえぎ声を洩らす口では、小さな牙が見え隠れしている。 彼女は、人間ではなかった。 「あ、くまが……、ん……。にん、げ……と交わる、など……ふ、ぅ……っぁ」 ──悪魔が人間と交わるなど。 つまり、彼女は人間ではなく、悪魔だった。だけど、結局は少女だった。だから、武器である日本刀を傍に打ち捨てたまま、こうして俺の指でよがっている。 音のサンプル 準備中
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8638.html
私の名前は平沢唯。 突然ですが、私は不思議な能力を持っているみたいです。 それに初めて気づいたのは、ある日曜日。 いつものように憂と一緒に家でごろごろしていた時のことです。 唯「うーいー、うーいー」 憂「おねえちゃーん、はい、おみかん」 唯「ありがとーういー」パクッ ごろごろ ごろごろ そんな平和な日常を塗りつぶしたのは他でもない私の性癖でした。 憂「あ、お姉ちゃん、ちょっとおしっこ行ってくるね。・・・ついてこなくていいからね?」 唯「えぇー、ういのおしっこするとこみたいよー」 憂「もう、家ではいいけど学校ではそんなこといっちゃ、めっ、だよ?」 唯「おしっこみたいーみたいー」 私の性癖とは、女の子のおしっこが好き、というおよそ尋常じゃないものです。 もって生まれた性癖ですから、そう簡単に衝動を抑えることが出来ません。 憂にはついてこないでといわれましたが、音だけでも・・・と一緒にトイレの前まで来ました。 憂「もう・・・恥ずかしくておしっこ引っ込んじゃうよ・・・」 唯「いいじゃんいいじゃん、ういにしかこんなこと頼めないし」 憂「うぅ・・・仕方ないなぁ・・・じゃあ、絶対にのぞかないでね?」 唯「ちぇー」 このとき私は「もうここでもらしちゃえばいいのに」と思いました。 本当になにげなく、いや、切実にそう思っただけなのですが。 すると、なんだか急に憂がもじもじしはじめて、見る見るうちにズボンの内側が湿っていきました。 憂「ふぁあ・・・・」しょおおお・・・ 唯「え、あれ?うい、大サービス?」 憂「ち、ちがうの・・・なんか勝手に・・・ぐすっ・・・おもらししちゃったの・・・」 唯「・・・しかたないなぁういは・・・ほら、ズボンとぱんつ脱いで」 憂「ひっく・・・うん・・・お姉ちゃんごめん・・・」ぬぎぬぎ 唯「いいよいいよ!私ういのおしっこ大好きだし!」ぬがせぬがせ このときはまだ、私にこんな力があるとは思っていませんでした。 そう、私は他人の尿意をコントロールできるのです。 その後も何度も憂は私の前でおもらしをしました。 決まって私が「おもらししちゃえ」と思ったときでした。 何日目かの朝、憂がおねしょをしたとき、確信しました。 「私には任意に人におもらしさせる能力がある」 これは、私にとって最高の能力でした。 憂「今日もおねしょしちゃったよお・・・お姉ちゃん・・・」くすん この顔です。おもらしやおねしょをしてしまった情けなさから泣いてしまう憂の顔は最高に可愛いです。 唯「よしよし、誰にも言わないから、ほら、お布団かえよ?」 憂「うん・・・」 唯「ほら、泣かないで」 憂「なにか病気じゃないのかなぁ・・・不安だよお・・・」 唯「大丈夫だよ、不安なら今夜は一緒に寝たげよっか?」 憂「でも・・・お姉ちゃんにおねしょかかっちゃうよ・・・」 唯「ういのおしっこならかまわないよ!それに、私が一緒に寝たらおねしょしなくなるかもしれないでしょ?」 憂「じゃあ、お願いお姉ちゃん・・・」 その日から憂は私と一緒に寝ることになりました。 憂が私と一緒に寝てくれた日はおねしょをさせないようにします。 憂は朝起きるたびに私に礼を言います。ありがとう、お姉ちゃんのおかげだよ、大好き。 だましてるみたいで悪いかな・・・? 一緒に寝るようになってからしばらくして、憂は一人で寝る、と言い出しました。 憂「もうしばらくおねしょもしてないし、お姉ちゃんとずっと一緒に寝るのも迷惑でしょ?」 唯「気にしなくてもいいのにー・・・」 憂「ううん、きっともう平気なんだよ!おやすみ、お姉ちゃん」 唯「・・・」 その晩、憂はおねしょをしました。もちろん私の能力でそうさせました。憂のおしっこいい匂い。 私と一緒に寝るとおねしょをしないことがわかると、憂はもう私なしで寝る事が出来ないようになっていました。 やっぱり憂のおしっこよりもそれを出す憂が大好きなので、一緒に寝てくれるのは嬉しいです。 憂が寝静まったあと、こっそり憂のおまたの匂いをかぐとぱんつに染み込んだおしっこのかぐわしい香りがします。 くんくん。 今夜も私は熟睡です。 しかし、この能力、憂以外には使ったこと無いけど、他の人にも使ってみたいなぁ・・・。 でも人前でやっちゃうと相手が恥かいちゃって可哀想だし・・・。 あ、二人きりのときにすればいいんだ。 よーし、じゃあ明日、まずはあずにゃんのおうちに・・・いや、うちに来させたほうがいいかな? ぴっぽっぱ 唯「もしもしあずにゃん?」 梓『なんですか?唯先輩』 唯「明日私のうちに来ない?」 梓『あ、行きます行きます。一緒にギターの練習しましょう!』 唯「うん、じゃあまた明日ねー」 梓『あれ?もっと遊ぼうとか文句言うかと思ったのに、やけに素直ですね?』 唯「だって久しぶりにあずにゃんに会うんだもん。なんだって嬉しいの!」 受験も終わって、私たち三年生は自由登校になっていました。 もう1週間ほどあずにゃんにも会っていません。 あずにゃん分の補給も兼ねて、あずにゃんのおしっこもぺろぺろできる。 完璧です。自分が恐ろしいです。 今日は寝ないでおもらしちゅえーしょんを考えることにします。 梓「唯先輩、おじゃまします」 唯「おぉー、あずにゃんいらっしゃーい!」 唯「外、寒かったでしょー?」 梓「そうでもないです」 唯「またまたー、ほらほっぺだってこんなに冷えてるじゃん!」ぴとっ 梓「はうっ・・・ゆ、唯先輩ほっぺ・・・」 唯「ほっぺとほっぺで摩擦熱!」すりすり 梓「うぅ・・・はやく練習しますよ!」グイー 唯「あぁん、いけずぅー・・・」 相変わらずあずにゃんは手厳しいです。 でももう少しでその股間が黄色く染まることを想像すると胸が熱くなります。 ジャジャーン 唯「ふうー・・・練習疲れたー」 梓「ちょっと休憩しましょうか」 待ってました。このタイミングです。 唯「うん・・・実は昨日寝てなくってさ・・・ねむくて・・・ふわぁ・・・」 梓「ええ?そんな、無理に練習させちゃいましたか?」 唯「ううん、あずにゃんが来るのわかってて夜更かしした私が悪いんだし」 あずにゃんのおもらしちゅえーしょん妄想は止まることを知らず、本当に一睡もしませんでした。 憂の股間の香りをかぎながらあずにゃんのおもらしを想像する。浮気してるみたいで背徳的です。 梓「全く・・・なんで夜更かしなんてしたんですか・・・」 唯「えへへ・・・あずにゃんと久しぶりに会えると思うと眠れなくってー・・・」 嘘はついてません。 唯「あずにゃーん・・・ひざまくらー・・・」 梓「・・・しかたないですね・・・もう」 唯「ありがと・・・」とさっ さてさて、あとはタイミングを見計らうだけです。ジュースはたくさん飲ませておきました。 梓「まったく唯先輩ったら・・・」 唯「すや・・・」 寝たふりです。 梓「ふふ・・・」なでり 唯「ん・・・」 あずにゃんが私の頭をなでてきます。きもちいい。もう少しこのままでいようかな? とにもかくにもセットポジションにつくことにします。 唯「むにゃ・・・」ごろん 梓「・・・ちょ、唯先輩・・・」 唯「んぅ・・・」ぎゅっ あずにゃんの腰に腕を回して、しっかりと固定します。同時に顔をあずにゃんの股間にうずめ、さりげなくクンカクンカします。 憂の股間とはまた違った芳醇な香りが鼻腔を満たしていきます。 ああ、ここからあふれ出るおしっこでびしょびしょにされちゃうんだな・・・。何だか興奮してきたよ・・・。 梓「・・・」ぶるっ 梓「ちょっとトイレ行きたくなっちゃったな・・・」 唯「!?」クンカクンカ 計算ミスです。あずにゃんのほうからトイレに行く宣言をされるとは。 しかし大したことはありません。あずにゃんが私の頭をどける前におもらしさせればいいんですから。 もう少し乾いた股間をクンカクンカしたかったけど、しかたないよね。 えいっ! 梓「・・・あ・・・・・・」しょおお・・・ 成功です。 しかしまだまだお楽しみはこれからです。 唯「」ぺろぺろ 梓「なんで・・・なんでぇ・・・ぐすっ・・・」 唯「」クンカクンカ 梓「ゆいせんぱい、おきてください、きたないです・・・」ゆさゆさ いやです起きません。 くんくん。 このにおい・・・もしかしてあずにゃん生理中かな?あんまりおしっこ漏れてこないや。でも経血交じりでそれがまたそそるねぇ。 さて、もう一回 えいっ! 梓「ふぁ・・・」しょおお・・・ どうですかこの時間差攻撃。 2回に分けておもらしさせることでさらにあずにゃんの羞恥心を刺激する。 徹夜で考えた私の計画には寸分の狂いもありません。えへん。 梓「ふええん・・・・どうしてえ・・・」ぐすん あーあ、あずにゃん泣いちゃった・・・可愛い泣き顔を見るためにそろそろ起きましょう。いや寝てなかったけど。 唯「ん・・・へぁ?」 唯「わっ、あずにゃんどうしたの!?」 梓「ひっく・・・ぐすっ・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・」 唯「・・・おもらししちゃったんだね、よしよし」なでなで 梓「ゆいせんぱいにおしっこかけちゃったよう・・・ごめんなさい・・・」 唯「もう、いいから。早くお風呂いこ?一緒に入ってあげる」 梓「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」ぐすぐす くう、謝るあずにゃんかっわええのう。あずにゃんを選んだのは正解でした。 あずにゃんのズボンとぱんつを洗濯かごに放り込んでシャツと私の服は洗濯機に入れます。ぴっ、ごうんごうん。 分けとかないとあとで回収してクンカ出来ないからね。 梓「ひっく・・・えぐ・・・ごめんなさい・・・」 相変わらずあずにゃんは謝りながら泣きじゃくってます。 唯「ほら、あずにゃん体洗うよ?」 梓「・・・じぶんでできます・・・」 唯「あ、そうだね、あの日みたいだし、自分でやったほうがいいよね」 梓「・・・///」カァァッ 思い出したようにあずにゃんが赤面します。私もタイミングがいいなぁ。 唯「だいじょうぶ、このことは誰にも言わないよ?」 梓「ありがとうございます・・・」 唯「じゃあ、私も頭洗おーっと」 梓「あ・・・わたしがあらいます・・・よごしたのわたしですから」 唯「じゃあお願いしよっかな」 私におしっこをかけた負い目からか、あずにゃんが従順です。 今なら今まで許してくれなかったことも聞いてくれるかも。 それはそれとしてあずにゃんが丁寧に頭を洗ってくれています。 小さな手で一生懸命に洗うあずにゃんの顔を鏡越しに眺めると、まだ少し涙目でした。 よほど堪えてるのでしょう、先輩の家で、先輩をひざ枕しながらおもらしをしたわけですから。 梓「ゆいせんぱい・・・どうしておこらないんですか?」 唯「え?」 梓「わたし、せんぱいのあたまに・・・」 唯「気にしてないって、あずにゃんのこと大好きだから、おしっこくらい」 梓「・・・ゆいせんぱい・・・」 なんだかあずにゃんが感激しているようです。 私はあずにゃんのおしっこに感激しています。 相性ばっちりだね!あずにゃん。 さて、お風呂から上がったわけですが、あずにゃんの替えの服がありません。 もちろんこの状況を作るためにわざわざ家に呼んだのです。 計算どおり。 梓「あ・・・着替え、どうしましょう・・・」 あずにゃんはバスタオルを体に巻きながらもじもじしています。 唯「うーん・・・とりあえず家のぱんつと服貸すよ・・・、合わなくても我慢してね?」 梓「ありがとうございます・・・こんど、お礼しますね」 唯「カラダで払ってね!」キリッ 梓「・・・///」 さてさて取り出しましたるは憂のおぱんつです。なんどもおもらしさせておしっこのにおいが染み付いたぱんつです。 これをあずにゃんに穿かせる・・・するとどうでしょう。 憂梓ぱんつの完成です。 まさにハーモニーっていうんでしょうか。 ウッチャンのボケに対するナンチャンのツッコミ。 サイモンとガーファンクルのデュエット。 互いが互いを引き立てる。素晴らしい。 今からクンカクンカするのが楽しみです。 梓「えと・・・ブラは・・・」 唯「あ、ごめん!洗濯しちゃった!」 しまったー!ブラまで洗濯しちゃった・・・あずにゃんに悪いことしちゃいました。 あずにゃん、胸小さいの気にしてるし、私たちとはサイズが違うし・・・。 梓「あの、えっと・・・だいじょうぶです!ブラぐらいつけてなくても・・・」 唯「ほんとにごめんね・・・」 梓「それよりも・・・あの、いいづらいんですけど、アレ、お貸しして欲しいんですが・・・///」 唯「あっ、そうだね」 あぁ、そういえばあずにゃんがつけてたナプキンもあとで回収しなきゃ。 楽しみがいっぱいだなぁ。 2
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サンプルキャラクター 量産機さんの描いた「小人さん」の絵に使用許可をいただき(2010.06.02許可取得済)、彩色をTwitterで公募の結果、青猫格子さんが彩色して下さったもの。その他の画像加工、アレンジはくーぷらんが実施。 なおこの画像は、くーぷらんがゴーストとしても利用する予定です(HIMAGINEのPR用)。 小動物さんのフリー素材「Gハム長毛 毛色・模様」を利用して、相方を作成。(2010.06.04) 名前は「ぱせり&せろり」に決定。(2010.06.06) 以下、立ち絵サンプル。通常 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 照れ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 困惑 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 不機嫌 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 スクリーンショット。問題なければこの構成で行きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 HIMAGINE上ではまだ動いていませんが、ゴーストとしてSSP上で動かしてみました。(2010.06.18) サンプル動画はこちらに。(2010.06.18) コメント 困惑・不機嫌、は眉毛もいじった方がいいかも知れませんね~。 Photoshopで加工できるかな? -- (せきやひろし) 2010-06-03 17 56 14 「困惑」の例は、「苦笑」に近いものがありますね。 「不機嫌」は眉を直してみました。 -- (くーぷらん) 2010-06-03 20 04 28 「困惑」の眉も直してみました。ついでに汗マークを撤去。 -- (くーぷらん) 2010-06-03 20 19 19 名前案「ぱせり」と「せろり」 -- (名無しさん) 2010-06-03 23 51 05 素敵な名前です。検討してみます。 -- (くーぷらん) 2010-06-04 17 47 44 とりあえず、サンプル動画を作ってみました。 -- (くーぷらん) 2010-06-06 16 58 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
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2012/9/24 http //matari.info/test/20120924/test.html メッセーウィンドウの作成 カメラに対して(見せかけの)固定 ⇒ 常にカメラの角度を計算して垂直になるようにY軸回転をしている 課題メモ 動的に変更できない ⇒参照渡しができていないっぽい ⇒本来オブジェクト型は参照渡しのはずなんだが・・・ ⇒一度入れ子MovieClipの参照渡しが成功するサンプルを作成する必要がある 2012/9/23 http //matari.info/test/20120923/test.html MovieClipの表示実験。 ※MovieClipはFlash内で作成したオブジェクトのこと 画像ファイルは表示のみに対して MovieClipはアニメーションやらなにやらいろいろ付加できるオブジェクト なので、すこしばかり重い 2012/9/18 http //matari.info/test/20120918/test.html ぐーるぐる AまたはSキー 2012/9/17 http //matari.info/test/20120917/test.html http //matari.info/test/20120917/cube/test.html Away3D 引き続きサンプル 2012/6/13 http //matari.info/test.html 新ライブラリ(Away3D)を用いてのサンプル http //matari.info/sample2012.swf キーワード入力後画面をクリック 超突貫工事。 対応ワード おはよう こんにちは こんばんは 何日?