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1/10 88 おめでたいことがあってみんなにお祝いされるとか・咲さんに著書バレするとか 石戸霞です。 今日はちょっと機嫌がいいの。 なんと、私の書いた小説がドラマ化することになったの。 有名所を使うような大規模なものではないけれども、やっぱり嬉しいわね。 改変される恐れがある、って話を聞くけれども、原作者としてはドラマはドラマ、原作は原作で楽しんで欲しいわ。 ただちょっと不満なところがあるとするならば、俳優よ。 もちろん、大御所を起用しないことについて文句を言うような無粋なことは言わないわ。 ただ、私の小説のモチーフといえば、京太郎さん。 主に平行世界の経験を生かして作られた小説に、別の人を当てはめると言うのが納得できない部分も多いわ。 でも、そんな子供の理論を振りかざしたりはしないわよ。 もう10年もプロをやっているのだから、作品は作品、現実は現実で区別はついてますっ! ……うぅ、理想を言えば、京太郎さんと私の配役で小説を実写化したいわよ!! でもそんなことを考えているとまるで読み通したかのように白望ちゃんにジト目で見られちゃうのよねぇ。 私、そんなにわかりやすいかしら……? \ \ ト、 \ . l | \ | . l l / l |-―‘ | l | / / l | | ‘ | | l | / l/ / / l | l __, ‘| | l l l'´| / / | /l/ ´ ,,____| | l l l l l /l / | / ,x≦斧⌒| | l |八{ l/´|/,,_ノ´ h_刈 | | 「はぁ……、京太郎さぁん……」 l | x≦芹⌒` 辷ソ | | l l /{h_j刈 ''' | |八从{ 乂_少^ 、 | |ー || 八 `ー ||、 _ / / l| \ ‘’ / /――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2/10 「霞、また妄想してる……」 「い、いいじゃない! 白望ちゃんだって妄想くらいするでしょ!」 「……霞よりは少ない」 「そんなこと言って……。 私だって普段の白望ちゃんが何をしているのか知ってるのよ!」 「……」 「京太郎さんたちをずっと見ているんでしょう? 京太郎さんたちにもプライベートがあるんだからほどほどにしておいてあげてね?」 「ダル……(私は霞と玄よりはマシでしょ……)」 「もう……(私は白望ちゃんと玄ちゃんよりはまともよね?)」 そんな言い合いも10年来の親友ともなればよくあることです。 別に仲が悪かったり喧嘩をしているわけじゃないから安心してね? そう、そんなことを言いながらも、今日は白望ちゃんのおごりでちょっとお高い店に来ています。 なんだかんだ言いながら、ドラマ化のお祝いをしてくれる白望ちゃん。素直じゃないけれど、本当に優しいのよ。 「今日は霞にサプライズを用意した」 「この催しがすでにサプライズなのだけれども……。 それは期待しちゃっていいのかしら?」 「うん。入っていいよ」. / i | | ! | i . | | i i | | | i | / | ! . . . ト、ヽ .;!、i . . | |、゙、'i´| フiナi | | | / . . . i . | . . . . ヾ、 .'i´ヾ. |!ヾ、 ゙、ヽハハヽハノ |ハ | |. /. . . .;ィ'| . . i . . . . i ヽ | ヽ! ヽ ゝ `' リ | i ノヽ | 彡 '´ リ i . .ヽ . . . ゙、 ヽ___ ;==─-ソ / / ! ヽ| . .ヾ .、 ヽ≠'´ ̄` ;;;;;;;;;;;; ノノ ノ /;イノ ソ . . / ヾー-;;;;;;;;; , """ /ノ.; ‐' / i.;イ ;ハ、 ゙、 """ ___ / / ソ レ ` ヾヽ ヽ´ ノ ィ´ /リ 「お邪魔しまーす!」 ` 、__  ̄ , ' |!;/ _"_〕ー--‐' |__ / . / | | /\ . . -―━━━━―-. . . . ´ ` .. / \ / \ ′ ./ ‘, . | . . .. | | | |‘, | | . | | | l | | ' |. | | | | l | | l| | | | | | | |/jノ l| | /. | 八 | | 斤i「 ノ|/}/. | /|\八人 | ヒリ | | { | |\| 乂_. | \| | `` / 「えっ……?」. | | | , j | | | /. | / | | . .__/ | _/ | |/⌒| | | /⌒゛┃ |-、从 |. | / | | | ト、\ . | -‐く ‘ ト、j_j \\ ._ | / ゚'*。 ‘ | ゚'*。 ヽ⌒\ | / ゚'*。‘ | ゚'*。 ', } | / -- 、 | ‘ | ゚'*{ \\ | / \ l ‘ |゚'*。 ゚'*。\\ l/ 丶 ', l | ゚'*。 ゚'* \\――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3/10 ちょ、ちょっと白望ちゃん!? 私が小説を書いていることは咲ちゃんには内緒なのよ!? 白望ちゃんに対し、オカルトを用いた念話で語りかける。 ___/ / / \ \ ⌒フ / , / l 〈 \\ \ / / / / /| \ ∨ \ \ / / / /-~/-| { \~ー 、' \ ) 〈 / | |八Ν__八{ | _\ ∨ l|′ / l| l ァ┼ ┬ \N┬‐┬ | | リ 〃 / l|\_从 乂゚_ノ 乂゚ノノ}∧l/} 「(大丈夫。ただの食事会って言ってあるから)」 八/ / ,八 入 、 ,,, ,′ ト、ノ. { / }\__ ′ |. 从 八{ 込、 ∠ . イ^| }八 ∨ \从_}> . __ イ 八jノ ) / \__ Κj/ _/ //〉_∧ ‘, / .∨ ,/// ∨ } .. . . ´ ∨//\__//∨ `ト、 /∨ ∨\ i i i/ { . . | \ { ∨ \/ i∧\{ . . | ∧ , ' . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ ..ヽ /. . . . . . . . . . . . . . . .;、 . . . . . . ヽ .. .ヽ // . ./.. /. ; / ';. . . . . . . . . . '; ....; /,' . ;'. /. l! ;' .'; l l . . ..i /.i | lL -亠 l  ̄丁T! ‐! l l . . |. i ! 、 l l!、 _」L l l --+HL_ l .;リノ . . ...| ! .l トゝ !´__ _ヽ 川 ,,z=-zy/j;イ .| | .l . lv'筰 卞 ヽ. ´ b jヽ .!l .| l l! .辷.ノ ー.― ll .| 「(それなら……)」 l l. ,,, ' ''' 'l . .| l l /l .|. l .l. ャー‐ッ / l / .l l ... イ / l. l >.....___ < | l / .. ' l . / l / . /. l .. /{ | / . / l . . / ゝ´ll /,' ./> 、 l . /// ! / / イ./ ヽ. l . / ,' / / ;.' / | .i. l=;/ l / ,; ,' / ! l ,' l ./ i / / / l! .l / 丿, ' /! ;' / / ! ,. . . -――- . . .、 ,. ' >.、 ./ \ / ,ィ ヽ /. . . . . . . . / l ト、 . ,' / l . . . . l ', . ,' l ,i / l l ', l . i l /{ / .レl ノ .__ ', l i ! ;、 レ l〃⌒ヾ l/ 〃 ヾ l l ', f⌒\{ {l l} {l l}Ⅵ 、 ! 「?」 ', { 乂_ノ 乂ノ l } \ノ ', 乂_ ` !ヘ ノ ', 丶、 ー-‐ j ヽ{\ ㍉ ,, イ `^≧| ┬ァiフ¨ ///∧ Kヽ、 //////∧ }//> , 、 / \//////∧ー―l///// }――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4/10 …… … 「みなさんもあの小説を見てたんですね! 私、大ファンなんです!」 それからと言うもの、咲ちゃんは興奮して私の小説を褒め倒してくれているわ。 普段口下手な人ほど、趣味の話は好きなのね。 早口で私の書いた小説の内容について語る咲ちゃん。 ……これすごく恥ずかしいわよっ!? あっ、白望ちゃんニヤニヤしてるわね!? わかっていて呼んだんでしょう! 「(私は霞のファンを呼んだだけ)」 「(う、嬉しいけど、すごく恥ずかしいわ……)」 「それでね! それでね!」 「(褒めてくれている咲を放っておいて私と念話している場合じゃない)」 「(た、確かにそうね)」 思わず白望ちゃんの所に逃げちゃっていたけれども、あまり逃げてはいられないわ。 私の大好きな咲ちゃんが、私の小説の大ファン。 それだけで霞は果報者なのよ。 しっかりと対応して、これからも楽しんでもらえると嬉しいわね! 「あの、女の子が今までの親友や友達なんかを全て捨てて男の子に合うシーンが大好きで!」 「本当!? 嬉しいわ! あのシーンはすごく悩んだの! 何日も悩んでやっと書け……」 ……あ。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 5/10 / / `ヽー、 ー、 `ー /´ _ -‐ァ'/ ´⌒ヽ 、 ヽ、_ 彡 ´ /⌒ィ'´ / ', \ ヽ /´ア´ / / / ! ', ヽ ({ / ノ / / ! l \ 、 \ `Y ィ´ / / i l '. 、 ヽ. ',_ `ー- / / /イ/i{ j{ j 、 \ ヾ  ̄´ , ィア,' イ /`7~ヽ ハ 八 (ヽ ト、 } ー、 j/ / { { イzx、_エ、 j |~~、 ヽ Y`ヽ }! ソ \}⌒j ´ { ヽハ、{i 佞i「ヽ. ハ{\{zュ.jYハ } 〉ハ ヽ. ∨ ハ `  ̄ \{ ヽ `芒!リイ ノ /イ ハ ヽ { j! ! 、 } ヽ! 〈 /フ j! / リ 「(馬鹿……)」 `ヘハ ト j /´j} ハ ノ ` \ ゚ ` / / ノ j_ノ ´ _ -=ニ7⌒ヽ __ .. イ / `7=ュ。_ イ 「ニニニ7 人j ハ 〈 /ニニニ´⌒ヽ ´ i ニニニ{ /l] `Y ', V /ニニ/ '. l ニニニ、/! [! ( '. Vニニ7 } / ハ ニニニニニ| マ、 ィハ Vニ7 ′ / ', ニニニニニ| マ、ィ´ 。 V / , ' . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ ..ヽ /. . . . . . . . . . . . . . . .;、 . . . . . . ヽ .. .ヽ // . ./.. /. ; / ';. . . . . . . . . . '; ....; /,' . ;'. /. l! ;' .'; l l . . ..i /.i | lL -亠 l  ̄丁T! ‐! l l . . |. i ! 、 l l!、 _」L l l --+HL_ l .;リノ . . ...| ! .l トゝ !´__ _ヽ 川 ,,z=-zy/j;イ .| | .l . lv'筰 卞 ヽ. ´ b jヽ .!l .| l l! .辷.ノ ー.― ll .| l l. ,,, ' ''' 'l . .| l l U /l .| 「あうあうあうあう」. l .l. ャー‐ッ / l / .l l ... イ / l. l >.....___ < | l / .. ' l . / l / . /. l .. /{ | / . / l . . / ゝ´ll /,' ./> 、 l . /// ! / / イ./ ヽ. l . / ,' / / ;.' / | .i. l=;/ l / ,; ,' / ! l ,' l ./ i / / / l! .l / 丿, ' /! ;' / / ! ,. . . -――- . . .、 ,. ' >.、 ./ \ / ,ィ ヽ /. . . . . . . . / l ト、 . ,' / l . . . . l .', . ,' l ,i / U l ! ', l . i l /{ /-一' レl ノー-, l i ! ;、 レ l〃⌒ヾ l/ 〃 ヾ l ! ', f⌒\{ {l l} {l l}Ⅵ 、 ! ', { 乂_ノ 乂ノ .l } \ノ 「も、もしかして、霞さんって……」 ', 乂_ ` .!ヘ ノ ', 丶、 U ,--、 u ノ ヽ{\ ㍉  ̄ ,, '' `^≧| ┬ァiフ¨ ///∧ Kヽ、 //////∧ }//> , 、 / \//////∧ー―l///// }――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6/10 「あ、あの小説書いているの……霞さんだったり……します?」 「……え、ええ。そうよ」 「(あーあ……)」 うう、白望ちゃんが呆れてるのがわかるわ……。 咲ちゃんはぽかーんとしているし。 顔から火が出るほど恥ずかしい! いくらなんでも防御薄すぎよね……。一撃でバレたじゃない……。 また白望ちゃんに『霞はドジ』って言われちゃうわ……。 それに、咲ちゃんに失望とかされてたら、もう生きていけないわ……。 ごめんなさい出版社さん。現行は未完で終わります。私は平行世界に逃げますぅぅぅぅぅぅ!! / ,ィ ヽ ヽ / , // ∨ . _,. ´ / / / ' | ∨ . ` ー / -/ /-| | |--- 、 | V | ' /|/ | | l |、 | `ヽ、 .| | / , , / { {∧ { 从 | \{、 | , | | ' | / | {从 ' \{ \ | / | | | ' /| -- \ | V ' .' | {八 | , },ィ≠≠ミ \| -- 从 /}/ , | l 、 | V ィ≠≠ミ、 / | イ/⌒V / / \| , . . . . ' | / /⌒} } /}/ 「わぁぁぁぁ! V{ . . . . . / ノ 人 , ' / 人 __ _ イ / すごーい! すごーい!!」 ` 乂 ̄ ー‐ァ イ / / rrr==≧=- ` -- ´ r_ _´/|イ{ イ /|.||...................../ ̄| ̄´ 7......`.. ̄ ̄≧=-、 ,イ |.||.....................{---- 、 /...............///⌒ヽ / |..V、.................| /.............../// ∧} 「あ、あれ?」 「私、生で作家さん見るの初めてです!」 「あら、そうなの」 「小さい頃からずっと本が好きで! こうして作家さんが身近にいるなんて夢見たいです!」 「よ、喜んでもらえて嬉しいわ」 「えへへ、霞さんの事ますます大好きになっちゃいました!」 「(咲ちゃんかわいいわね) あら、ありがとう」 目の前で興奮する咲ちゃんを見て、どこか冷静になれました。 う、うーん。現実の作家を見て幻滅されなくて良かったと言うべきかしら?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 7/10 「霞、喜んでもらえて良かった」 「なんかちょっと含みがありそうね……」 「えへへ。京ちゃんに自慢しちゃおう!」 「あっ、咲ちゃんそれは待って!」 そ、それだけは勘弁してください! 京太郎さんに小説を書いていることがバレたら本当に平行世界に逃げるしかなくなるわよ!? そ、それに、そのあたりを話すってことは年下に見られている誤解もなくなっちゃうわけじゃない! そうしたら気軽にタメ口で扱ってくれる京太郎さんがいなくなっちゃって……それは嫌! 「その、知り合いでもなるべく広まらないようにしたいの。 京太郎さんを疑っているわけじゃないのよ? ただ、これは私と咲ちゃんの秘密、ってことじゃダメかしら」 「あっ……。 そうですよね。有名人が広まっちゃうと大変ですからね。 うちも駄目姉で身をもって体験してます。 わかりました! このことは私の胸の中だけで収めておきます!」 ふ、ふぅ。なんとかそれっぽいことを言って誤魔化せたわ。 あっ、白望ちゃんがジト目で見てる。 ふ、ふーんだ! 白望ちゃんだって年下扱いされて喜んでるじゃない! 私と同類よ! この件は引き分けってことでいいじゃない!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 8/10 _........----......._ ,. ´ ` 、 / 、 ' , 、 ヽ / / / | | ∧ .' ' / / , イ | } | | ∧ , | / /l / / } , .イ / } } ! . | | / { _/_}ム/ / /、_| _/ / / | . { / | ィ´}//イ /} / / }/`ヽ イ ' 〉, , { | ,ィ斧汽 /´ ィ斧汽、} / |\ | {八 { \ {とヒこソ ヒこソっ イ | \} | 乂ム . . . . . . .、 . . . ムイl / 从{∧ _ _ 人 ∧{ |/ > ../^} /⌒l、` .イ } ./ リ ___/-'-'-- 、/〉「-、/ ' ,.. < {======ミ`ヽ|〉 ` ...._ /⌒\\ /`ヽ ∨, { >-、 {==、 { \/ 〈7 ー、{ ̄| //,ィ^. , \Ⅵ / | , /イ . ./ ∧ { `| 、 |_/= ´イ . . ,イ / } 「あぅ……えっと……」 | Ⅳ \ | ̄´ . . . /= }イ | | / } /-r ´ | ∧ , | /__」 , | { , / | , .| . | { L∧ / / / . | . .. | | 、 ' / . . .| . . | | | \ }|. . . | . . ., | | \ / | . . .Ⅵ . .} , | | ` ー ´| . . . | . . . .マ . .| { | / , . . | . . . . .} . .| | | Ⅳ , . ∧ . . . . . / ∨ | _,.......---............_ ,. ´ ` . 、 / \ . ヽ ' . / / | ヽ ' .' / / / .| | 、 .'. | | / ,イ , | ハ l | V '. | | 、|__/_}__/Nノ N、|_}_, | | '. | ハ | ハ / / イ } / / } ∧ / ト、} .| { {-从 {/ ̄ テ雫ミ/イ /イ }イ雫} / / | リ\} 八 {、 、__ \ lヽ Vり ヒり/ イ / | `\}、 、 / / / / / / / / / ム / 人 { 「サインもらえますかっ!?」 , --r--,\ ,-- 、_____ 人 / \〉 / | | | > ____ソイ⌒∨ { , , { ∧-, r/ //| } | \、\ ∨- / // / | { 、、\ ∨/ // ∧ | | | \__>、_}'__>´/} | | | `ー=-r-- ´ , |――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 9/10 「あら、お安い御用よー」 「す、すみません。 今日は霞さんのお祝いなのに……」 「そんなこと気にしなくていいのよ! 私のファンなんですから! はい、『K・K』ってね」 「わぁ……!」 「それは見られてもいいけれども、私がK・Kだって教えちゃダメよ?」 「はい! 額縁に入れて飾ります!」 「大袈裟ねぇ。 ふふっ、あとはこれからも距離を離さないで接してくれたら完璧よ」 「大丈夫です! そ、その、霞さんは私のお姉ちゃんみたいだと思ってますから」 「あらあら、本当のお姉ちゃんに怒られちゃうわよ?」 「その時は『少しはお姉ちゃんっぽいことをして!』って怒るから大丈夫です」 むくれながら言うけれども、照さんの事もちゃんとお姉ちゃんとして扱っているのよね。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 10/10. / . . .| . . . /^l . || . . . . . . | ヽ . . . . .ハ . . | . . . . . .ヽ . . . . / . . . .| . . . .| . || . . . . . . | | . .\ | . | . . . . . . .| . . . . . . / ..... .| . . . .| / . |ト . . . . . .| | ./_\ /| . . . . . . 八 . . . . / . . . . | . . . .| \|| . \ . . . ィX笊竺心j /| . . ./ . . . . . . .|/ イ从 . . | ィ/笊匁、 \ . .. ノ{ ハ | . r-x . . . . . |ー | . . .\| i| ノ{ ハ 乂ー-ソ j/ V . . . . | | . . . . . . 从乂ーソ . . . . ハ| 「そう言えば、『K・K』って何なんですか?」 | . . . . . .∧ ′ "" / . . ./ | . . . . . . . ハ "" 厂 . . /j/ | . . 八| . .八 r-, / . . . / | ./ \ . {\ / | . / | \ > .. _ イ リ/ __] {___ _/三l /三三三≧=-__ _x<三ニ/´ / /ニ三三三三三三三>. r≦三三ニニ/ /三三三三三三三>´ /|三三三三ニ{____/ニ三三三三三三>´ \ -――- / . . \ / \ ′ | | | | | |八 | | / | l | ′ | l l | | 「……そ、それは秘密よ」 | l l | | | l | /| | /| l | / `゙丶. //| l | / /\ / ! | / / ∧ // { ! | / / { ', / { ‘ / { , ∨ 〉 j{ \_j-< 〉 ' ∨ / / l__ノイ 〉 / | ‘,. / | / /∨____/__/_| /, \ー―――‐` } \ --- 、 __ノ_⌒ヽ /⌒ / / Y^ , ー=≠ / | ',. / / / / \_ / / / / / / Y´. / / / / _/_/イ_/, 、__/ ∧ | /./ / /´/|/´-l/ // /`^ヘ | | l| 八{ / j/ ll ∧ |芹苧豕 /l/苧豕, ∧| | l| / イ / Ν/-、| | 乂_ソ}/ ヒソノ∧八 リノ. { | \、_jノ 、 , ∨ \八 厂〕ト _ 人 i|\) 「(それだけはバラしちゃダメ)」 )/(\ノ/}> ´ イi i ト、)ノ / (\\\ 爪 i i i i i |∧ ⊂ニ=---、__〉\ i i i | \ / i i⊂ニニヽ \{\ | i i i| } ̄ |. / i i i i i iノ { \_,| i i i \ | / ̄て二...__......_ `゙< i i\ ノ | ∨ i i i i i > .  ̄ ̄ `ヽ | ∨ i i i i i i i i i > . ',. /| ∨ i i i i i i i i i i i i i> .. } / / i i i i i i i i i i i i i i i i/i |  ̄ ̄ { } i i i i i i i i i i/ i i i i0└┐___. \ ∨ i i -=彡 i i i i i i i i i/ i | i i i i i . `ト――┬く i i i i i i i i i i i i i i i i /i i i | i i i i i . | | \ i i i i i i i i i i i i i i i i i/| i i i i i カン!
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【検索用 そつきょうおめてとう 登録タグ 2008年 Asaki No'9 MEIKO VOCALOID そ パレットP 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Asaki No 9 作曲:パレットP 編曲:パレットP 唄:MEIKO 曲紹介 曲名:『卒業おめでとう…』(そつぎょうおめでとう…) 「忘却心中」でおなじみAsaki No 9氏と、パレットPによるコラボ作品。 Asaki氏いわく、歌詞のストーリー的には「桜吹雪」(ぢょんP)⇒本作⇒「ハイエナ達のセレナーデ」(ナモナキP)という流れらしい。 歌詞 束の間だった 青春時代に 青い春なんて 見られなかったな 「期待の春」に 出会えた罪 「快楽の夏」に 残酷なキスで 悲しいくらいに 覚えているのは 夕暮れあなたの 後姿を 頼りに帰った… 「卒業おめでとう」って 何がめでたいの? 次は何に縋ろう 私は独り 手を振ってくれた君 寂しく笑う その姿 今も胸に… 何も考えず 日々が流れてた そんな毎日で よかったのにな 「盲目の秋」に あなたを失い 「忘却の冬」に あなたを忘れた 卒業「さようなら」です もう会えないね 次は誰に縋ろう あなたも独り また軽く貶された 私の個性 あなただけは 分かってくれた 幸せは 時として 私たちから 隠れるけど 「好きなだけでは 愛していけない」 その意味 分かるときに また会える (間奏) 「卒業おめでとう」って 誰がめでたいの? 次は欲に縋ろうか 誰もが独り 忘れたはずなのに 寂しく笑う その涙 今は 「卒業おめでとう」って 何がめでたいの? 次は君に縋ろう 今でも独り? 手を振ってくれた君に 私も振ろう この先が 続きますように… コメント 個人的にMEIKO曲の中でいちばん好きだ。もっと伸びてほしい。 -- 名無しさん (2008-06-10 14 58 11) 歌詞がいいね -- 名無しさん (2010-03-23 16 08 50) 名前 コメント
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554 :1/2:2010/01/02(土) 09 45 44 ID fdrIIMYw (自炊)ツンデレに明けましておめでとうって言ったら 『さむっ…… 洗い物してたらすっかり体が冷えてしまいました。早くこたつに入らないと』 「あ、姉さん。明けましておめでとう」 『え?』 「いや、もう12時過ぎたからさ」 『あ、そうですね。明けましておめでとう、タカシ。と言っても余りおめでたくありませんけど』 「は? おめでたくないって何で?」 『だって、タカシの顔を見ながら年越しなんて、おめでたいわけないじゃないですか』 「新年早々から毒舌かよ。てか、毎年の事じゃん。何を今更」 『ええ。ですから私は、おめでたいお正月なんて一度も迎えた事はありません』 「はっきりと言い切ったね。この姉は」 『だってどうして、この顔見て、おめでたいお正月だなんて言えると思います? 有り 得ないでしょう?』 「わかったよ。なら、俺は姉さんが不幸にならないように、部屋でゲームでもしてるよ。 大晦日なんだし、今日くらいは夜遅くまで遊んでてもいいだろ?」 『ダメです』 「そんなケチ臭い事言うなよ。いいじゃん。年末年始くらいさ」 『ダメです。ゲームがダメとは言いませんけど、こたつから出ちゃダメです』 「何言ってんだよってつめたっ!! 何だこれ? 姉さんの足か?」 『食器洗いしてたら、冷え切ってしまいましたから。タカシには湯たんぽがわりになって貰います』 「こたつから出るなってそれでか。つか、めっちゃ冷たいんだけど」 『我慢しなさい。誰のおかげで豪華な夕食が食べられたと思っているんですか』 「そりゃ、稼いでくれてる親父のおかげ……って冷たい冷たい冷たい!! 両足で包み込 んでスリスリすんな」 『私が作ってあげてるからでしょう。そういう意地悪い事言っていると、朝のお雑煮は無しですよ』 「わかった、わかったから。全くもう……我慢すればいいんだろ」 『分かればいいんです。んふふっ♪ 暖かくて気持ち良いですね』 「さっきまで、めでたくないとか言ってたクセに、めっちゃ幸せそうな顔してるよこの人」 『仕方ないでしょう。この気持ち良さには勝てないんですから』 「でさ。姉さん」 555 :2/2:2010/01/02(土) 09 47 26 ID fdrIIMYw 『何ですか。文句なら受け付けませんよ』 「いや。何で足がだんだん上に上がって来てんのかなーって思って」 『足先の温度だけだと物足りなくなって来たので。文句は言わせませんからね』 「わかったよ。もう好きにしてくれ」 『(年明け早々からタカシといちゃいちゃ出来るとか、幸せですね……フフッ……)』 『いっそこのまま足を奥に伸ばして行って、タカシのア……アソコを…… ここが一番熱いの……とか。って私ってば新年早々何を変態な妄想してるんだろ……はぅ……(/////////)』 終わり 規制中なのでこっちで
https://w.atwiki.jp/wonderworld/pages/220.html
富山拠点の日本を祝うラップバンド。 大学で結成され現在は様々な本業をもつクリエイター6人で構成されている。 身近なお祝いから出発し、今は日本の祝日をテーマに楽曲制作を続けつつ種々のお祝いに寄せる楽曲なども制作している。 リンク Twitter 公式サイト 曲など
https://w.atwiki.jp/shiga/pages/86.html
#blognavi さて、知ってる人もいるとは思いますが、9月3日に宮崎君と磯野さんが結婚されます。 いやいや、めでたい!!おめでとうーーー。 というわけで、結婚式は身内だけで行われるらしいので、祝福の飲み会をしましょう。少し先になりますが、11月4日土曜日にやります。3連休の真ん中ですので、遠くの人もたまには帰ってきませんか? 場所や時間等は未定です。幹事は私、髙野がさせていただきますので、参加不参加のレスと一緒にご意見ご希望等ください。 とりあえずは、お知らせまで。 カテゴリ [結婚] - trackback- 2006年08月27日 19 43 27 めでたいですね!高野さん幹事アリガトウゴザイマス。とりあえず、場所はどこかを決めていきませんか?京都か大阪か。 -- あらき (2006-08-27 20 54 20) >あらき 本人達の希望が第一なんで、二人に確認してから場所決めますな。 -- たかの (2006-08-28 01 05 14) おめでとうございま----------------す!!!素晴らしい!!! -- はやし (2006-08-28 12 26 58) どうもです! 高野君幹事ヨロシクです。 場所は大阪がいいなぁ~! -- みやざき (2006-08-28 21 51 36) 高野さん イソノの字が間違えています。 訂正ヨロシク! -- みやざき (2006-08-28 21 52 26) >礒野さん お詫びして訂正しますm(_ _)m -- たかの (2006-08-29 22 51 17) 了解です。幹事、よろしくおねがいします。m(_ _)m -- おおやま (2006-09-04 18 27 18) そろそろ進展させちゃいますか?昨日は東京で藤原さんがガイド役でたけおさんと東京巡りをしてきました。じゃ、来月は大阪でって感じで別れました〜。 -- あらき (2006-10-01 20 27 33) 遅くなってすみませんなー。も少し待ってくださいな。 -- たかの (2006-10-03 21 09 56) どんなとこにつれてってもらえるか楽しみです -- みやざき (2006-10-04 13 56 42) 名前 コメント #blognavi
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成人式!めでたいのでオドリます!!とは、ポケモンカード公式チャンネル第95回のこと。 (第94回 ←← 第95回 →→ 第96回) 概要欄 1/9は成人の日! ということで(?)オドリドリを唐突に紹介! 登場するキャラクター ポニータ石井 Youtube動画 書き起こし 石井「1月9日は何の日ィ~?」 石井「YES!成人式ィ~!!」(字幕:祝・成人式!!) 石井「めでたいな♪あ、めでたいな♪ あ、おどりどり♪オドリドリ♪ オド~リドリの~♪まいまいスタイル!」 ドン!ドン!ドドン!カァ~ッ!パラパパパッパパー! 石井「ハァイ!(指差し)唐突にこのね、オドリドリまいまいスタイルをですね今日は、紹介していきます!」 石井「はい、こちらがオドリドリです、𛀁!」 石井「あやかしのまい、えー…めざめるダンス、成人の日に相応しいめでたい感じのねダンスポケモン!」 石井「前置きはともかくとして…えーこのポケモンですね…あのー…あやかしのまえ!覚えてます!」 石井「はいあやかしのまいは、相手のトラッシュにあるポケモンの枚数分のダメカンを相手のポケモンに好きなようにのせる!」 石井「相手がね、仮にバチュルですとか、あのー…ビークインのようなトラッシュにいっぱいポケモンを置いていたがるタイプのデッキだった場合は、まぁあの10枚以上ね、ポケモンがトラッシュにあることはザラですね」 石井「なので、一気にダメカンを10個ね、以上…パパパパパパパパパっとねバチュルやら何やらに置きまくって勝つと…いう最強のアンチカード!ハァイ…よるのこうしんアンチカード!!きましたよついに」 石井「えーこのオドリドリなんですけれども、あのあやかしのまいは別に何もただのアンチカードってわけじゃなくて、2進化のポケモンGXとか1進化のポケモンGXとか結構進化ポケモン最近増えてきてるんじゃないでしょうかね…はい」 石井「そういう進化ポケモンが多いデッキっていうのはトラッシュもね後半に多くなりがちです 6、7匹トラッシュにあることは結構もしかしたらありえるかなと思うので、後半にあやかしのまいを使ってあげればベンチ攻撃ができるポケモンでベンチを攻撃した後にこのあやかしのまいで追い討ちをしかけるとかね、そんな風に使うこともできちゃいますね…はい」 石井「えー成人になったみなさんもね、ぜひこの楽しく踊りながらもいざってときはね、えーターゲットを逃さず追い討ちするようなね、そんな人間になると社会では生き残れますよ!社会人ポニータ石井からのアドバイス(笑)」(字幕:社会人ポニータ石井からのアドバイス ターゲットを逃さず追い討ちをかけろ!!) 石井「いいのかそれで?そんなんでいいのか?(自問自答)」 石井「というわけで今日はこんな感じで締めますが…ハァイ…まぁ一応ねまた踊りますかね、はい」 石井「じゃあ踊りますか…」(背中にオドリドリのカードを貼りつけるポニータ石井) 石井「あ、めでたい…」 石井「大人になるって大変だな…」(何かを拾うポニータ石井) 備考 次の日の1月10日に、この動画の踊るポニータ石井を切り抜いたGBがニコニコ動画に投稿され、これが初めてニコニコ動画に投稿されたポニ石動画となる(この動画は現在は削除されており、2019年7月時点では同日に投稿されたマナークイズ動画のポニータ石井を切り抜いたBBが最初の動画となっている) 「あやかしのまい」を明らかに「あやかしのまえ」と言っているシーンがある 使用されているBGM
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06.01.01. あけましておめでとございます^-^ノ みなさまこんにちはひっきぃです(↑いぬどしっぽいSSのつもり♪) さてわがやでは毎年恒例おとこまつりをみながらとしをこすのですが ろてんしながらぱそこんのガメンではK-1をみてるとゆきちゃんがIN めいしゅさまいつもあたたかいツッコミありがとう♪ まあ新年ってなもんでそのへんにいたみんなで花火なんてあげてみる やーおめでたいですね~きんがしんねんことしもよろしくです^-^ノ しかししんねんからぶっそーなBOWのみなさま↓ さーて前々から正月休みの深夜は野良で激上げハイジンするさくせん とゆーわけで傲慢野良PTつくってみました♪ わーいぜんぜん野良じゃない^-^ノ ちなみにDAのてっちゃんはクルマの同期で シリエルのごだいちんは6RでいっしょにDELだしたときのPTめんつでございます ごだいちんとどぺちん(クラン五殺殺殺殺殺殺五のふたり)のまくろはおもしろい♪ だんすすたーとまくろ たぶんだけどるーつ もうなにかわからん♪ ところで範囲マヒのあるところでしりえるさんがいるばあい ピュリがかぶらないように上からと下からをきめておいたりするのですが たのしいPTめんばーばっかしでうれしいなあ♪ さてすたんやマヒをくらわないようにはなれてたってるとこんなことに しかもあやうくみすてられそうになったり;-; いやーでもフツウPTっておもしろいなあとおもう今日このごろ (ビショは52こえると槍かWIZ範囲しかPTはいれません) さーあしたもPTさくせいがんばろう♪
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おめでたい -- (参観好き) 2012-05-03 10 25 35
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めでたしめでたしのあとに【登録タグ KAITO でんの子P め 曲 蒼姫ラピス】 作詞:でんの子P 作曲:でんの子P 編曲:でんの子P 唄:蒼姫ラピス・KAITO・VY1(冒頭のエンディング) 曲紹介 眠り姫と王子様が結ばれた、めでたしめでたしのその後の曲。 歌詞 (動画より書き起こし) そして ふたりは むすばれました 靴下ぬいだら片づけなさい 机の上を綺麗にしなさい いらない物ならすぐ捨てなさい 使える物まで捨てるんじゃない テレビばっかり スマフォばっかり 見るのやめなさい 燃えるゴミは(燃えないゴミは)ビンのゴミは 今日じゃない めでたしめでたしの後に続く 約束だらけの素敵な日常 誓うは容易くて行うは難し また記念日の鐘が鳴る 気付けば洋服増えてない? 今月いくら課金したの? 深夜に食べるお菓子やめなさい 結局つられるのもやめなさい 夫婦だからって 家族だからって 恥じらい捨てないで! 「下着で歩くのやめなさい!!」 「下着!はきなさい!!」 めでたしめでたしの後に続く 繰り返しだらけの一般的な日常 祈りは容易くて与えるは難し ないものねだりの虫が鳴く 白馬の王子様はどこにもいなかったのか! 眠り姫だったときはもっともっと可愛かった! えっ… いっそのことあなたなんか出会わなければ こんなにイライラすることもない いっそのことあなたなんか出会わなければ こんなに笑えることもない めでたしめでたしの後に続く 約束だらけの素敵な日常 誓うは容易くて行うは難し また記念日の鐘が鳴る めでたしめでたしの後も続く 戒めに満ちた夢物語 愛でたり愛でなかったり果てしない日々を 生まれ変わっても続けましょ コメント なんか好き -- 名無しさん (2017-01-19 21 18 12) この曲ででんの子Pさん知ったけど一目惚れしたよね。一聴き惚れ?笑 -- ははははは (2019-08-28 18 26 42) 名前 コメント