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美瑛町栄町1丁目『居酒屋きむら屋』おどろきゲソ丼がスゴイ 美瑛町本町3丁目5-8 美瑛町立病院向かい 『富川食堂』 トンカツが200gもある 閉店
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ビイガンボウ(びいがん坊) 日本の民話に登場する妖怪。 竹藪から飛び出ておどろかせる。 千葉県に伝わる。
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人生から失踪したういい
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きほん じょうほう しゅーとタイプ かたちかえ しゅーと印 ど POW/SPINタイプ ふつう/つよい くわしく NYで だいりゅうこうの スライムだが しろくて ドロドロとして なにか におう という トリプルアタックなモノ らんく POW数値 SPIN数値 にゅうしゅ ばしょ SSS 115 +32~41 120 +33~42 SS 115 +28~36 120 +29~37 S 115 +24~31 120 +25~32 No.06ふくびき A 115 +20~26 120 +21~27 B 115 +16~21 120 +17~22 C 115 +12~16 120 +13~17 すとりーとバスケット1 D 115 +8~11 120 +9~12 ※POW,SPIN数値は暫定値 そのた じょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'かたちかえ' 'しゅーと' '頭文字と'
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(投稿者 ニーベル) 昔、男ありけり。 女のえ得まじかりけるを、年を経てよばひわたりけるを、からうじて盗み出でて、いと暗きに来けり。芥川といふ河を率ていきければ、草の上に置きたりける露を、「かれは何ぞ」となむ男に問ひける。 ゆくさき多く、夜もふけにければ、鬼ある所とも知らで、神さへいといみじう鳴り、雨もいたう降りければ、あばらなる蔵に、女をば奥におし入れて、男、弓、胡を負ひて戸口に居り。 はや夜も明けなむと思ひつつゐたりけるに、鬼はや一口に食ひてけり。「あなや」といひけれど、神鳴るさわぎに、え聞かざりけり。 やうやう夜も明けゆくに、見ればゐて来し女もなし。足ずりをして泣けどもかひなし。 ――伊勢物語より。 随分と長く蒸し暑い、それにじめじめとしている夜の中、私は相変わらず目の前の原稿用紙と向き合っていた。 もうどれほどの原稿用紙を、数多の塵芥にしてきただろうか。隣にあるゴミ箱は既に許容量を超えてしまい、碗に溜まりきった水がちょっとした衝撃で溢れたように、原型を留めず、何が書いてあったのかすら明瞭としない紙切れが溢れ出していた。 溜息を一つ。こめかみに手を当てて、軽く押してみる。気がつけば日はとうに暮れている。書いていたのは、妻が出掛けていることに気付いて、間抜けにも一人で遅い昼食を終えた後であったはずだ。 妻は、今頃友人達と愉しんで食事を取っているのだろうか。そう思うと、少しばかり外出するのを許した自分の広い心を狭めたくなる。もっとも、こんな言葉を妻の前でいえば、元々狭い心なのに、それよりも狭めたら心が潰れてしまいますよと、からからとあの愛嬌のある声で笑われるに違いなかった。 身体を伸ばしてみると、心地よい感覚が身体を包んでいく。ずっと猫が身体を丸めるような姿勢で書いていたのだ。腰にも悪いだろう。骨がこりこり鳴りながら、微かな痛みを私に訴えてくる。じわりと、滲み出てくるような痛みだ。 たまらず、布団へと逃げ込み、身体を横に投げ出す。我ながら呆れ果てるぐらいのだらしなさである。調子が悪いといつも布団の中に籠ってしまう。私という存在は、蓑虫のようなものだ。集団の中に、親類の中に、家族の中に、内の中へと隠れることで己を保っていると言っても過言ではない。 「弱い男だからなぁ」 口から抜け出た言葉は、驚くほど間抜けな響きを持っていた。 布団の中から考えていると、昔の事ばかりが思い出されてくる。心地よくもあり、忌々しい過去が。 私は弱かった。とにかく私は弱かった。それに臆病も足しておこう。幼い頃の私は、喧嘩も口も弱く、いつもいつも兄に庇ってもらっていた。ようするに、兄無しでは生きてはいけぬ男であった。 それでも、人は、いずれは成長して別れなければならない。兄が軍に入ると聞いた時、私は頭の中が真っ白になり、泣き叫びながら反対した。 父母は御国の為精一杯働きなさいと兄を応援していたが、私は反対の立場を決して崩さなかった。軍人になるという事は死と隣り合わせである。兄がいなくなると考えただけで、私の視界は黒く塗り潰されていくような気がしたものだ。 その思いも虚しく、兄は結局軍人への道を歩んでいった。必死に一人で反対してた私は、心から何か抉られたような感情に駆られて、部屋に籠り筆を手に取り始めた。 兄を失ったという想いを他のことで埋めようとしたのかは分からぬ。気がつけば、私は筆に自身の感情を託して、溢れるがままに筆を滑らせていた。 そうして小説を書いていくことで数年、時が過ぎていった。私は家族から相変わらず疎まれていたが、糊口をしのぐことは出来るように成長した。 小説を、出版社の知り合いとのコネで自身の作品を投稿することが可能になったからである。無論、私のような者が書いた小説を載せるような所だから、有名な雑誌を出版している所ではない。 所謂カストリ雑誌――極めて低俗な話題を、さらに卑しく解釈し出版する三流雑誌――であった。 私は低俗な雑誌を投稿する作家。兄は、私のような陰鬱な男とは違い祖国への忠誠を全身で顕していた軍人。父や母も、病気がちで大人しい私よりも兄のことを誇らしげに語っていた。 それ故に、常々兄よりも下に私は見られていたが、兄を恨む気持ちは一切無かった。元より兄とは素質が違っていたのだ。私のような出来損ないにすら――元々兄は誰かに笑顔を見せることはほとんどなかったが――優しくしてくれていた。そんな自分が兄を恨むのは身勝手極まる上に愚かな行為であるとしか思えない。兄は、誰よりも私にとっての誇りでもあったのだ。優れた士官でもあり、若手の中でも有望と謳われていた兄。 軍内でも頭角を現してきて、優れていた兄だから、あの名家――分家ではあったが、倉羽家の娘の指導に付いたと聞いても、何らおかしいことではないと思った。 名誉であると言って良いし、兄も遠く離れた地からこちらに戻って来ると言うこともあり、私は浮かれていた。 兄が帰ってくる当日、珍しく私も家族と共に兄を出迎えた。 列車から大量に人が降りてくる中、兄の姿を、私は一目で捉えた。身長は他の人々と比べても一際大きく、その上、若いというのに生まれつき髪の毛が白かったから、黒い波の中に一つだけぽつりと白い雪が落ちてきたように、その姿は目立っていた。自分の足が、勝手に動いていた。口から、言葉が飛び出る。 「兄上」 「久しぶりだな、慶吾」 兄が、僅かに頬を緩めるのが分かった。極めて表情に乏しいので、他人から見れば冷笑しているようにしか見えないだろうが、家族からしてみれば十分な変化である。 兄の笑顔を久々に見られただけで、私の心は踊っていた。久々の再会である。話したいことは積もりに積もっていた。 しかし、そうは言っても兄を独占できるはずもない。末の弟やら妹も、久々の長兄との再会に喜んで我先にと兄の身体にくっつきに突っ込んでくる。母や父も兄に「お疲れ様」と声を掛ければ、兄も「父上や母上もお元気そうで」と頭を下げる。 結局、私は兄を家族に独占されたまま満足に話しかけることも出来ずに、家への道を寂しく歩いていった。兄と話す機会はこれから幾らでもあるのだから、焦ることもあるまい。そうやって自分に言い聞かせた。 どれほど、歩いただろうか。家が見えてきた頃には、既に薄暗く、道もハッキリとしないほどになっていた。皆はしゃぎ疲れて、歩く速度は遅くなっていたが兄だけは平然と歩いていく。 久々に見た兄の後ろ姿は、夜でも大きく、屈強な肉体が浮かび上がってきていた。自分はこの背中になろうとし、諦めた。ふっとそんな思いが胸に訪れてきたが、押さえつける。 当たり前ではないか。兄のような人間に自分がなれるわけがないのだ。勝手に唇がぎこちなく上へと向く。自嘲した。何を思い上がった考えを抱いているのかと。 私を、男として見るものは少なかった。肌は白かったし、華奢な外見に童顔と人目で男と分かる者などはいなかった。母親など「女に生まれてくれば良かったのに」と私の目の前で言うほどだった。 なるほど、確かにそうだと思う。私もどうせなら、はっきりと女に生まれたかった。我が家を訪ねてくる男のいくらかは、私を見ていた。 いやらしい薄汚い好色めいた視線で。 性の捌け口だと言わんばかりの視線で。 お前みたいな男女は身体で稼ぐしか出来ないという視線で。 誰も、私を男として見てなどいなかった。 「どうした、慶吾?」 「いえ、なんでもありません」 兄は何か察したのか、後ろへと振り向く。慌てて唇を閉じ、手を振って私は誤魔化した。 兄が、優しく私に微笑みかけてくれる。それだけで、私は先程までの厭な思いを捨て、満ち足りた思いに浸ることが出来た。兄という存在自体が、私の救いになっていた。 強く、気高く、優しい兄。私にとっての理想であり、誇れる兄である。女とも無縁であり、ひたすらに武術を磨いていくだろう兄。 顔が赤くなるのを感じる。兄が振り返り、困ったような表情をし、頭に手を伸ばす。その手は硬く、柔らかさとは程遠いものだったが、何よりも優しさが込められていて、気持ちがよかった。 兄が笑いかける。再び、私は顔を赤くした。 家に着くなり、鬱々しいぐらいに騒ぎ始めた家族を尻目に、私は兄の傍にいた。 兄の傍が、私には一番落ち着いた空間であることには変わりなかった。小さい頃からのお気に入りの場所である。皆が宴会で盛り上がってる時でも、私はどこかへといこうともせずに、兄の傍を離れなかった。 「慶吾」 「はい」 「少しは、他の者とも話したらどうだ。せっかくの宴会だと言うのに」 「私は、兄上の傍が良いのです」 成長する度に、男らしいとはいえず、むしろ女のようだと言われている私が側を離れずにいると、傍から見れば兄と妹に見えるのだろうか。それとも夫婦だろうか。 それはそれで、悪くないかもしれない。兄を独占出来るとなれば、私にとっては至福の時である。それ以上の幸せは望みようもなかった。望みたくもない。 いつまで経っても私から離れられないと、後々困るぞと兄が本気で困った顔で喋るが、構わない。兄とはしばらく離れていたのだから、この時間ぐらいは独占してたって悪くないだろう。 ふと、視線を移すと玄関の方が騒がしくなってきていた。 それも、微かな驚きと感嘆の声が混ざり合った複雑なざわめきが、宴会の場に広がっていく。 何事だろうか。そう思ったのかどうかは知らないが、兄は玄関の方へと歩いていこうと立ち上がる。私も、一緒に立ち上がろうとした時だった。 「夜分遅くに申し訳ありません」 凜とした声が、部屋に響き渡った。強い意志を感じさせ、それを包むような上品さを併せ持った声。 気がつけば、目の前に女性が立っていた。周りの者は自然と道を譲っていく。生まれついての、貴族というような雰囲気である。それも、中途半端な成り上がりの貴族特有の卑しさなどとは無縁のものである。 視線は、その姿を捕らえて、兄と彼女以外の存在を無くした。完全に見惚れていた。私以外と――兄を除く人々は固まっていた。 「倉羽。倉羽桐葉と申します。多忙の所、申し訳ありませんが、どうしても私を指導してくれる御方を拝見したく、この遅くに参りました」 相も変わらず、彼女の声は透き通っていて、醜さや卑しさなどという言葉が出ようものかというほどの美しさを秘めていた。 このような女性もいるものか。らしくない発想が頭を埋め尽くしていた。 「貴方がそうなのですか、桐葉殿。私が今回、貴方の指導役に就いた新堂安胤です。以後お見知りおきを」 兄が、丁寧に頭を下げ跪く。桐葉が笑顔を見せた。また脳を直接揺さぶられる感覚が襲った。 「そのような事、なさらないでください。私は貴方に教えを請う立場です」 「存じております。ですから、今はです。武術の指導では優しくはしません」 今度は兄が笑った。それも、いつもの微妙な変化ではなく、はっきりと笑っていた。 それと合わせるように、視線の先の風景に、人々が戻ってきた。同時に、微かだが胸に痛みが走る。 桐葉の顔を、もう一度まじまじと眺めてた。美しく、それでいて中性的で凜としている表情。どこか気が強そうだが、それがまた男をそそるのだろうか。皆の目は彼女に集中していた。 ――兄上もだろうか。 ちらりと横を見る。立ち上がった兄の表情は、変わらなかった。相変わらず優しい笑みを抱いているが、それ以外の感情は特に見えない。 ならば、良いのだ。兄上が特に特殊な感情を抱いていなければそれで良い。私には十分である。 「私の弟の慶吾です。身体は弱いですが、学の方はなかなかですよ。ほら、慶吾」 挨拶を促されたので、軽く会釈する。目を真っ直ぐに合わせられずに若干逸らしたが、気付かれてはいないようだった。 桐葉が、上品な声で笑い声を上げる。私は恥ずかしくなって俯いた。兄も、そんな私を見て笑い声を上げる。 兄が気持ちよく笑っているのを目で捕らえた人々は驚いていた。 家族の前でこそ笑いはするも――それも微妙な笑みだったが――ここまではっきりと笑うのを見たのは久々なものだ。 もしかしたら、一回も見たことも無い人々だっているだろう。 不安な気持ちが、また胸を埋めてくる。兄上に限っては、それはないと何度も言い聞かせた。桐葉の顔を、今度は視線を逸らさずに眺めた。 「よろしくお願いしますね。慶吾殿」 「こちらこそ、お願いします桐葉殿」 兄が満足そうに、私の頭を撫でた。温かさに眼を細める。 桐葉が羨ましそうに、こちらを見ていたが、その視線は無視した。兄上は、私だけの兄上なのだから良いだろうと。 桐葉も良い人物には見えるが、本当にそうかは、まだ分からないのだ。ただ、見てる限りでは好きになれそうな人物ではあった。 「それでは、私は帰ります。本日は顔を見せに参っただけですので」 「貴方一人、でしょうか」 ええ、と桐葉が頷いた。兄が傍に行く。 「それは、良くない。送っていきます。最近は何かと物騒ですし――帰りの道に鬼が出る。そんな下らない噂も立つぐらいですからね」 やけに饒舌な兄を見て、舌打ちしたくなる気分になった。兄が元々こういう男であるとは知っているし、帰り道の護衛を客人のためにしてやっていたのも常の事だ。 それでも、桐葉を見ていると特別にしてやろうとしているとしか思えない。 そういう差別を最も嫌っているし、誰であろうとしっかりやっている兄である。そんな筈はないと思うが、どこか汚れた心が自分の中に沈んでいく。 ――ならば。 「私も、私もついていきます」 兄が、驚いたような目で私を見る。他の者も同様の視線だった。 「慶吾も、来るのか」 「はい」 迷っているのが、はっきりと分かるような表情を兄は浮かべていた。 私の突然の我儘にだろうか。それとも桐葉と二人きりになるのを邪魔されたからであろうか。後者はないだろうと考えるが、疑ってしまいたくなる。 私の方は、無論迷うことはなかった。兄と離れたくなどない。 「慶吾。それはな」 「良いではありませんか」 声の方を見る。桐葉だった。 「男の方二人に送られるならば、私も安心ですし、慶吾殿から、話もお伺いしたいのです」 「やった」 声が出てしまった。兄が額を抑えるが、この勝負は私の勝ちだった。 そう易々と二人きりで行かせてたまるものか。子供のような発想だが、私には大事な事だ。 ※以下ネタバレ 関連 新堂安胤 倉羽桐葉
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オリジナルスタンド図鑑No.4121~4130 ■ No.4131 【案師】 ID 4CKIXAUG0 「「ひとりじゃ生きられない」なんて」 『誰ニ言ッタノ?』 「誰ガ言ッタノ?」 【絵師】 ID A7aafFLW0 【スタンド名】 トレッドシルエット・エトランゼ 【本体】 暗所恐怖症の女、暗いと呼吸困難になる。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 音楽再生機を愛用している人型。最近はメタル系にハマっている 【能力】 テレポート能力、ただし、暗所から明所への移動以外で用いられる場合は少ない。 あと、一応「光」の座標を動かすことも出来る。あんまりやらないけど。 スタンドが音楽に夢中で能力が発揮できない場合はなきにしもあら 破壊力-B スピード-A 射程距離-E 持続力-A 精密動作性-C 成長性-D 【能力射程】 B ■ No.4132 【案師】 ID krnt3RRh0 【絵師】 ID eeOHjDbLO 【絵師】 ID eeOHjDbLO 【スタンド名】 ガール・クレイジー 【本体】 すがすがしいほどドエロい女子高生。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 スゴイおどろおどろしいクリーチャーみたいな人型。 【能力】 殴った者の羞恥心を取り払う能力。 ぱんつが見えようがおっぱいがポロリしようが、その女性は全く恥ずかしがらない。 本体は主に女性に対して、性的な意味合いで使用しているが、普通に使えば色々できる。 破壊力-A スピード-A 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-E 成長性-E ■ No.4133 【案師】 ID GpT7fzpB0 【絵師】 ID OSPBfxyZ0 【スタンド名】 フォーリン・エンジェル (堕ちた天使) 【本体】 基本的に肉しか食べない変人のヒットマン 【タイプ】 近距離型 【特徴】 右手人差し指に、弾丸の発射口のある人型スタンド 【能力】 物体を圧縮して弾丸にする能力。 弾丸になった物体は、発射され、着弾すると元の物体に形状に戻る。 破壊力-A スピード-C 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-C 成長性-C 【能力射程】 E ■ No.4134 【案師】 ID RDYSB20D0 【絵師】 ID pQ/tErMd0 【スタンド名】 ア・クロックワーク・オレンジ 【本体】 『ディザスター』所属のクレイジーな爆弾魔。 実は元軍人であり、国からもらった勲章の数も多いが、 戦場で人を殺す快感が忘れられず出世の話を蹴り続けた。 その結果軍を追い出され、『ディザスター』に入団した。最終階級は少佐。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 両手の平に円状の赤い紋章が描かれている人型。 【能力】 触れたものを『光を吸収して爆発する爆弾』に変える。 爆弾となったものは、光を吸収する度にオレンジ色に全体が変色してゆき、 完全にオレンジ色に染まり切ると爆発する(爆発の破壊力はA相当)。 「太陽光」など、純度の高い光であればあるほど早くオレンジ色に染まる。 生物、無生物問わず、爆弾に変えられる。 破壊力-D スピード-B 射程距離-E 持続力-B 精密動作性-B 成長性-E ■ No.4135 【案師】 ID gNx2sHQY0 【絵師】 ID TIcHNfl00 【スタンド名】 ミーティア・プラネット 【本体】 健気な薄幸の美少女で、過去に弟を亡くし、両親と離ればなれになった過去を持つ。 流れ星を見るたびに両親の幸せを願い、弟のことを想う。 自分のスタンド能力には気づいていない。 【タイプ】 一人歩き型 / 人型 【特徴】 少し薄汚れた感じのする女性型 【能力】 本体の『幸せのエネルギー』を流れ星のような結晶体に変化させ、 それに当たった対象に『幸せのエネルギー』を与える。 その結果、本体の『幸せのエネルギー』は失われる代わりに、その対象は幸せになる。 能力は『本体が助けてあげたい』『幸せになって欲しい』などと想う相手に自動的に発動する。 一人歩き型スタンドの例外として、本体が死ねばこのスタンドは消滅する。 破壊力-E スピード-C 射程距離-∞ 持続力-∞ 精密動作性-C 成長性-C ■ No.4136 【案師】 ID frAR5cwU0 【絵師】 ID lZPDkQ040 【スタンド名】 スノウクイーン 【本体】 白クマが描かれたマフラーがトレードマークの女の子 【タイプ】 近距離型 / 生物型 【特徴】 お菓子でできた白クマのような姿 【能力】 能力射程内に『砂糖のように甘い雪』を降らせる能力。雪は一般人にも見える。 口の中でフワッと溶ける甘さがたまらない。食べ過ぎても虫歯や糖尿病になる心配もない。 破壊力-B スピード-C 射程距離-C 持続力-B 精密動作性C- 成長性-A 【能力射程】 数km ■ No.4137 【案師】 ID enY9NKRx0 【絵師】 ID eeOHjDbLO 【スタンド名】 サプライズ・ミー 【本体】 盲目の少年(5歳) 【タイプ】 纏衣装着型 【特徴】 生物的なフォルムの黒光りする安全メット(大人用サイズ) 【能力】 被っている間、『不意打ち』によるダメージを無効化する。 物理的ダメージに限らず毒,病気,精神的ダメージなどもそれが不意打ちなら無効化する。 破壊力-なし スピード-なし 射程距離-なし 持続力-∞ 精密動作性-なし 成長性-なし ■ No.4138 【案師】 ID T3QwSbZP0 【絵師】 ID Oo7uycvi0 【スタンド名】 グレート・ロック 【本体】 超がつくほど筋肉質で巨漢な男 【タイプ】 装備型 【特徴】 威圧感あふれるゴリラのマスク 【能力】 殴ったものをキッチリ100m吹っ飛ばす 100mという距離が揺らぐことは無く、 殴られたものはその先に障害物があろうとも突き抜けキッチリ100m吹っ飛ぶ 『100m吹っ飛ぶ』とは殴った方向へ100mという意味である。 つまり地面に向かって対象を殴れば 地下100m吹っ飛ぶし空へ向かって殴れば上空100mまで吹っ飛んでいく 破壊力-なし スピード-なし 射程距離-E 持続力-C 精密動作性-A 成長性-B ■ No.4139 【案師】 ID krnt3RRh0 【絵師】 ID kFKCLiGX0 【スタンド名】 ヘイ・ママ 【本体】 マザコン弁護士。常に湿っぽい表情をしており、 マジギレすると「ママに言いつけてやるッ!」と顔を真っ赤にして言い放つ。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 女性のような体型の人型 【能力】 殴ったものの聴覚を鋭敏化する能力。 貧乏ゆすりをした程度の音でも、対象にとっては近くが工事現場みたいに感じられる。 破壊力-A スピード-A 射程距離-E 持続力-B 精密動作性-D 成長性-D ■ No.4140 【案師】 ID fe2IkR9W0 【絵師】 ID yhgxj/Ib0 【絵師】 ID wNgQLLVw0 【スタンド名】 ボンドガール 【本体】 『ディザスター』所属の凄まじく高飛車なお嬢様。 没落貴族の末裔であり、実際にはお財布事情は厳しい。 お家復興の金を稼ぐため、裏世界に足を踏み入れた。 【タイプ】 近距離型 【特徴】 接着剤の蓋のような帽子を被った女性の人型。 【能力】 指先から何でも瞬間的に接着する接着剤を発射する。 一度接着剤によって接着されては、このスタンドが解除されるまで何があっても引き離せない。 その威力は絶大で、反発しあう磁石すらも完全に接着してしまうほど。 だが、何かに接着させないとすぐに渇いてしまうほど持続力が低いので、 早めに接着剤と対象を接触させないといけない。 破壊力-A スピード-C 射程距離-D 持続力-E 精密動作性-D 成長性-A オリジナルスタンド図鑑No.4141~4150 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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『よく晴れた昼下がり.TXT』 5KB 小ネタ 群れ 希少種 現代 虐待人間 独自設定 17作目 ただの小ネタです。難しく考えず楽に読んでください。 『よく晴れた昼下がり』 「ねぇまりさ、しってる?」 「なんなのぜ?」 よく晴れた昼下がり、公園でれいむがまりさに話しかける。 「あした、おひさまがいちばんたかくなったときに、ウヴーンておとがなると、かわからあまあまがながれてくるんだよ」 「ゆゆ!それはほんとうなのぜ?」 まりさが驚いて聞き返す。 「いつもあまあまをくれるにんげんさんが、いっていたよ。まちがいないよ」 「ゆ!あのにんげんさんなら、うそをいわないのぜ。のらをときどきかいゆっくりにしてくれるやさしいにんげんさんなのぜ。みんな、しあわせにくらしているかな」 まりさが、飼いゆっくりしてあげると言われ、人間に連れられていった仲間のことを考える。 早く自分の順番が来ないかと、まりさは思った。 「れいむ、そのことをみんなにおしえてくるのぜ。あまあまをひとりじめするのは、ゲスのすることなのぜ」 まりさがぽいんぽいん跳ねながら言った。 れいむは 「ゆん。そうだね。みんなをさそっていこうね」 と無邪気な顔で言った。 翌日、まりさとれいむは公園中のゆっくりと一緒に川原に訪れた。 総勢40弱といったところだろうか。 赤ゆっくりまで連れてきている者もいる。 「ほんとにあまあまが、ながれてくるのかしら?」 「むきゅ。しんじられないわね」 何匹かは、半信半疑のようだ。 無理も無いだろう。普通に考えて、甘いものが川から流れてくるはずが無いのだから。 ウヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!! と大きな音が何処からか聞こえてきた。 「ほ、ほんとにおとがなったよ!」 「たのしみだみょん!」 「やっちゃー!」 「いっぴゃい、むーちゃむ-ちゃするんだじぇ!」 ゆっくり達は喜びのあまり大騒ぎをする。 「みんな、おちつくんだぜ。みんなでたべるために、かわのちかくにならぶんだぜ」 まりさが、混雑やパニックで事故が起きないように、川に沿って綺麗にゆっくりを並ばせる。 「よし、みんなゆっくりまつんだぜ!」 「ゆわーい!」 ゆっくり達は、にこにこと笑いながらあまあまを待っていた。 よく晴れた昼下がり、川の上流ではダムの放水が始まっていた。 おしまい コピペネタ 『我慢強いまりさ』 虐待おにいさんが、一匹のまりさを拷問に掛けていた。 「オラァ! 群れの居場所を吐けぇ!」 おにいさんは、まりさを徹底的に痛めつけた。 殴る蹴るはもちろん、 「焼き饅頭にすっぞ!」 大切なあんよも焼かれた。 帽子は、すでにずたずたにされている。 しかしまりさは、頑として答えない。 普通のゆっくりならとっくに心が折れて、群れの場所を話しているだろう。 こんなに我慢強いゆっくりは、おにいさんにとって初めてであった。 おにいさんは不思議がって、まりさに尋ねた。 「なんでお前は、そんなに我慢強いんだ?」 まりさは、痛みをこらえながらもニヤリと笑って答えた。 「まりさは、3回も結婚したことがあるのぜ」 つづけて答える。 「相手は全員 でいぶ だったのぜ……」 おしまい ギャグですから、悪意とかありませんから、怒らないでね。 『橋の下のぱるしぃ』 小さな橋がある。 人通りもあまりなく、夜になると申し訳程度に電灯が辺りを照らす。 そんな橋の下に胴付きぱるすぃが住んでいた。 「ふふ、帰ったら何しようか?」 「どうせ『ナニ』をするんでしょ」 若い男女が楽しげに話をしながら歩いていた。 橋に差し掛かる。 男が何かに気がついた。 「なあ、あれなんだ?」 「ん?」 橋の上に緑色の目が爛爛と光り、 「妬ましい……妬ましい……仲が良くて妬ましい」 とおどろおどろしい声で二人を見つめるぱるすぃがいた。 しかし、二人には、薄明かりの中では緑色の目を持つ何かとしか分からなかった。 「ひっ、お、俺、聞いたことある。昔、この辺りに猿の化け物が出たって話。やべえよ。やべえよ」 「ちょと、やだ」 ゆっくりと緑色の目が二人に近づく。 「妬ましいいいいいいいいいいいいい!」 「うあああああああああああああああ!」 二人は逃げ出した。 ぱるすぃは、一人だった。 寂しかった。 だから、橋の上を通るカップルを脅かしてしまった。 ぱるすぃにはそれぐらいしか楽しみが無かった。 「マサオさん、好きよ」 「俺もだよ」 ぱるすぃは、またカップルが近づいてくる声を聞いた。 また脅かしてやれ。 ぱるすぃは、そう思い橋の上で 「妬ましい……好きな人と一緒で妬ましい」 と声を掛けた。 そこには、携帯ゲームに声を掛けるマサオの姿があった。 ぱるすぃは戸惑った。あれ、女がいない? と。 「おい。貴様妬ましいと申したか?」 マサオが無表情で話しかける。 「え、だって女の人と楽しそうに喋っていたから……」 「その女はこのゲーム機だよ……」 マサオが、醒めた顔で答える。すでにマサオは、緑の目がぱるすぃのものであると気づいていた。 ぱるすぃは、なんだかものすごく悪いことをしたように感じた。 「で、俺のどこが妬ましいんだ?」 マサオが問いかけた。 ぱるすぃは 「その、あの、彼女と楽しそうにしていたから……」 と答える。 「ああ、うん、楽しいよ。彼女のこと好きだから。でも画面から出てこないんだよね」 ぱるすぃにゲーム画面を見せながら話すマサオの目は、夜の闇より暗かった。 「で、本当に妬ましいの?」 マサオはさらに問い詰める。 ぱるすぃは、罪悪感に押しつぶされそうになりながら 「で、で、で、で、でも、その、可愛い彼女で妬ましい?」 とゲーム画面を見て答える。 「そうだね……でも、これ絵だよ」 マサオは禁句を口にした。 「ゆえぇえん。ごめんなさいいい!」 ぱるすぃは、泣いて誤った。 「泣くなよ。俺も泣いちゃうぞ」 寂しい一人と一匹が橋の上で、いつまでも泣いていた。 おしまい ※次は長編でも書こうかな。それとも三題噺でもやってみようかな。 ■TXTあきSS anko2679 野良のゆうかにゃん anko2681 夜の悩み anko2683 逆噴射てんこ anko2688 邪悪なさなえ anko2691 清く正しいなんとかです。 anko2693 さなえリターンズ anko2694 にとり相撲 anko2696 件名:こいしの躾について anko2702 継ぎ接ぎ帽子のまりさ anko2708 3年YU組けーね先生 anko2715 行動と責任 anko2719 双葉マンション anko2732 超合金さなえ anko2746 クリスマス合唱団 anko2752 まりさが可愛くて anko2759 ゆうかと一緒
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ゲゲゲの鬼太郎(キャラクター) 今まで記事がなかったのか。それにしても美人に弱い設定があったのか……沢城鬼太郎はそんなこと無さそうだけど…… -- 名無しさん (2018-04-04 13 44 34) 砂かけ婆・子泣き爺・一反木綿・ヌリカベ・猫娘・ネズミ男…通称鬼太郎ファミリーの面々も項目無いんだよな -- 名無しさん (2018-04-04 14 31 26) ↑猫娘、ねずみ男は今後少しずつ項目作る予定です -- 名無しさん (2018-04-04 14 42 03) 敵に食われるとか日常茶飯事レベルで酷い目に遭ってるよね・・・ -- 名無しさん (2018-04-04 14 42 43) 設定にもよるが基本的に「強い妖力の持ち主を食べると自身も強化される」ので、ゲゲゲキッチンよろしく色んな調理方法を試されるが、大抵食あたりで終わる。同じく石炭でも反物でも道具に変えられても抜群の性能を発揮する素敵素材。そこから生還する鬼太郎の不死身っぷりもヤバイが、目玉おやじ、夜行さん、井戸仙人あたりの対処法知ってる連中の存在が大きい -- 名無しさん (2018-04-04 15 59 41) 小さい頃読んだ漫画で投げ捨てられて墓石にぶつかって目がつぶれる描写が怖かったな -- 名無しさん (2018-04-04 16 47 50) https //twitter.com/kitaroanime50th/status/977720755361267712 ちなみに5期は公式イケメンとのこと -- 名無しさん (2018-04-04 19 24 31) 墓場鬼太郎が唯一人間を死に追いやった、とあるけど違う 5期も地獄流しで悪人地獄にガチ放置してる -- 名無しさん (2018-04-04 19 47 50) 地獄奥義は全種類出てほしかったなぁ…… -- 名無しさん (2018-04-04 19 51 26) ↑2それ書いた者だけどな、つまり「現世に見える形で死人を出してる」って言いたかったんだ。個人的には地獄流しは「島流し」感があって。 -- 名無しさん (2018-04-04 20 00 15) 生まれて初めて見たチート主人公 -- 名無しさん (2018-04-04 20 14 22) 四期の地獄流しだと「あとでゆっくり、考えるよ」で終わり。優しく微笑んでるのがかえって怖い。 -- 名無しさん (2018-04-04 20 18 34) どれも怒ると怖いの確かとして、4期は基本温厚で礼儀正しい、5期はなんだかんだでヒーロー気質の面があり外見相応に女の子に赤面したりする。対して5期は徹底してクールで冷めてるくせに目の前にいる人間を守ろうとするんだよな。なんか理由あるんだろうけど。 -- 名無しさん (2018-04-04 20 30 25) 3期のみ人間のハーフって書かれてるけど水木しげるコレクションの鬼太郎の地獄めぐりでも母親はお岩さんの親戚の普通の人間よりは妖怪に近い人間になってる -- 名無しさん (2018-04-04 20 40 48) 6期1話の感想で「初っ端から敵にやられる主人公なんて大丈夫なの?」って意見をよく見かけるが、鬼太郎は一度やられてからが本番なんですぜ・・・ -- 名無しさん (2018-04-04 20 53 55) 5期での、横柄なサラリーマンに電車内で罰を与える回の車掌になって電車をニヤリと笑いつつ見送る鬼太郎は怖かったな… -- 名無しさん (2018-04-04 20 59 53) 血の池地獄の技とかどんなんだったんだろうな -- 名無しさん (2018-04-04 22 04 00) ↑ドラキュラがコウモリを巨大化させていたから、「自身の肉体強化」なんじゃないかと妄想したことがある。一時期EDの映像で巨人化していたものがそれじゃないかとか。 -- 名無しさん (2018-04-04 22 21 50) 4期のラクシャサの話のラストで「この間のケーキ食べそこなっちゃったからさ」って猫娘にソフトクリームごちそうする場面が好き。 -- 名無しさん (2018-04-05 00 14 28) ゲゲゲは水木しげるの子供の頃のあだ名「ゲゲ」から来てるんだってね。ナイトスクープで話してたよ -- 名無しさん (2018-04-05 00 29 56) 3期の鬼太郎が初めてだったので墓場の鬼太郎と第5期鬼太郎の恐ろしさにビビったよ…特に後者の「絶対許さないよ」は高山さんじゃないと出せないゾッとする声だった -- 名無しさん (2018-04-05 00 34 05) 鬼太郎親子を食べる事は(敵妖怪にとっての)死亡フラグ -- 名無しさん (2018-04-05 00 50 54) SFCソフトって『復活天魔大王』じゃね? -- 名無しさん (2018-04-05 05 44 50) 三期だと子泣きや砂かけもけっこう血の気多かったな。そして毎回のようにねずみ男は制裁食らってた -- 名無しさん (2018-04-05 06 41 50) 5期の「妖怪パラパラ 鬼太郎振り付けver」は必聴である -- 名無しさん (2018-04-05 11 10 24) 6期だと水木(銀行員)との関係は悪くない? -- 名無しさん (2018-04-05 13 57 23) ↑ いや、あの反応からして殺っちゃったんじゃないかな、若気(墓場)の過ち的な感じで……それで大人(ゲゲゲ)になってから贖罪の念が沸いて人間を守るように……とかだったら俺得。 -- 名無しさん (2018-04-05 23 32 19) ↑水木先生の作品でも、鬼太郎が年月たってから育ての親見殺しにしたのを後悔してるって描写あったそうだからね・・・ -- 名無しさん (2018-04-06 00 36 52) 食っても内部から攻撃される。かといって踏んづけても胃袋が破裂して胃液を食らって死ぬ -- 名無しさん (2018-04-07 22 12 21) 5期はとにかくモテる。猫娘以外にもシリーズヒロイン、ゲストヒロイン等フラグ建てまくる。特に好みは健気な清純派美少女。 -- 名無しさん (2018-04-08 01 33 37) 紙芝居時代に人気だったのは目玉の親父初登場作でもある『空手鬼太郎』とかいうパワーワード -- 名無しさん (2018-04-08 22 51 02) 5期の「やあ、人間の皆さん」は一見親しげに語りかけているようで自分は人間ではないぞ、と一線引いてることを宣言するものでゾクッとした だからこそ日本爆裂のラストの語りかけがぐっとくる -- 名無しさん (2018-04-09 10 02 38) 声があの戸田恵子さんなだけあってヒーローチックだった3期鬼太郎が一番好きだった。 -- 名無しさん (2018-04-11 18 47 31) 5期の映画だとねずみ男にはっきり「不死身」って言われてたな。これがそのままの意味なのか「それくらい死なない」という比喩的な意味なのかは知らないが -- 名無しさん (2018-04-11 21 52 54) 5期からデフォルトで眉毛が描かれるようになったよね -- 名無しさん (2018-04-14 13 51 59) 6期クールだけど、中身は基本熱くて理性や倫理感がハッキリしているから態度がそうなっているって感じみたいだな -- 名無しさん (2018-04-15 09 34 31) 最近鬼太郎関連の記事が増えてきてるな。やっぱTVアニメのちからってすげー。 -- 名無しさん (2018-04-16 01 12 36) 体内に動物を飼ってること描いてないな。結構武器にしてるのに -- 名無しさん (2018-04-16 01 38 13) アニメ6期3話で体内電気使ったけど、グレートマジンガーのサンダーブレークみたいになってていい意味でびっくりした -- 名無しさん (2018-04-18 14 58 12) 1期から5期までが五大鬼太郎で共演したことは書いてないのね -- 名無しさん (2018-04-19 13 32 12) すねこすりの話を見て鬼太郎の言う「人間と妖怪は交わってはいけない」って鬼太郎の考えが間違ったものではないと改めて分かった気がする。 -- 名無しさん (2018-05-07 10 14 28) 意外と催眠系への耐性が低いのが死角のひとつかな -- 名無しさん (2018-05-13 16 08 42) 昭和29生まれってことは鬼太郎は今年で64歳か。 -- 名無しさん (2018-05-14 11 21 25) 5期鬼太郎ってどの話から見始めたかで印象変わると思う 優しいと評するやつもいれば冷たすぎると評するやつもいるし、人間好きと言うやつもいれば人間嫌いと言うやつもいたし これも彼の多面性故なのか -- 名無しさん (2018-05-22 20 51 28) 鬼太郎を見たことない人に進めるなら三期ないし四期かな。二期は初めての人には強烈すぎる -- 名無しさん (2018-05-22 20 57 11) 容姿が可愛い系の5期鬼太郎が女装しなかったのを根に持つ大きいお姉さん方は多いそうな -- 名無しさん (2018-05-28 14 04 44) 混浴で女子と同伴しても一切反応なしとか、クールで異性に興味ないのか怪異と割り切っているのか→6期 -- 名無しさん (2018-06-03 09 36 42) ↑ダウナー系とかも言われている。今回の鬼太郎は性欲は完全になさそう -- 名無しさん (2018-06-08 20 22 13) ↑ いや、猫娘の買い物に自分から荷物持ちに行ったみたいだし、温泉誘ったりしてるから一途なだけかも。まあ女になびかない四期の例もあるし。 -- 名無しさん (2018-06-24 23 13 11) 猫姉さんの夢の中の鬼太郎ワロタwww。等身が高くなって顔だけそのままとか。 -- 名無しさん (2018-07-02 00 00 07) 6期の代役は誰になるんだろう? -- 名無しさん (2018-07-02 00 24 34) 14話の依頼人は善良な子供だったからか珍しく随分気にかけて優しくしてたな。 -- 名無しさん (2018-07-07 01 17 46) 3期鬼太郎の人間と妖怪の共存みたいな考えは4期以外の鬼太郎からは「何言ってんだお前」みたいな感じになりそう -- 名無しさん (2018-07-07 14 07 56) 6期の鬼太郎も普段はなんか割とすっとぼけてるというかキョトンとしてるよな。 -- 名無しさん (2018-07-30 23 57 32) ↑天然なんだろう -- 名無しさん (2018-07-31 08 36 50) 5期の鬼太郎はホント今じゃ考えられないくらいねずみ男に優しかったよな。牛鬼の時なんかねずみ男を助けるために牛鬼に体を差し出しちゃうし。「それでもお前は、僕の大事な友達だもんな」。 -- 名無しさん (2018-08-26 23 53 25) 原作地獄篇の岩子って、結婚当時は人間だったけど、親父と交わってから、幽霊族の体液の影響で体が幽霊族化したのかな。死ぬまで人間だったなら、岩子がカエルの目玉を食べたり、岩子の血液を輸血した人間が豹変した事の説明が付かないし。幽霊族化して死んでも、結婚「当時」は人間だったから、妖怪との結婚禁止ルールに引っかかって地獄行きになったと -- 名無しさん (2018-09-27 19 28 27) 6期10話で普通に混浴風呂に入っていたのは妖怪にはそういうのは関係無いという事なのか? -- 名無しさん (2019-01-23 10 57 52) ↑単に6期鬼太郎がそういうのが皆無っていうことだろう -- 名無しさん (2019-01-23 11 57 59) 六期の鬼太郎はみゆきちが某ソシャゲ -- 名無しさん (2019-02-08 16 51 15) ↑途中送信失礼。某ソシャゲでやってたキャラに由来してカタ郎って呼ばれてるのみたことあるな。語感が凄いしっくりくる。 -- 名無しさん (2019-02-08 16 52 25) 6期の鬼太郎は妖怪えんらえんらに変貌したとはいえ人間を殺してるし、さら小僧や万年竹の回では自業自得の人間を見捨ててる -- 名無しさん (2019-02-28 22 47 37) ↑えんらえんらじゃなくておどろおどろでは? -- 名無しさん (2019-02-28 23 20 08) 6期の鬼太郎は悪い人間に対し非情な事が多い。まあ43話や45話の人間はこちらから見ても同情の余地ゼロだったが -- 名無しさん (2019-03-01 15 55 28) e7 -- 名無しさん (2019-03-12 12 19 26) 失敗。別に6期が容赦ない訳じゃないし寧ろ他のシリーズの鬼太郎の方が容赦ないで。6期は自分の手は汚さない感じだけど他は自分の手で地獄とかに落としているから。 -- 名無しさん (2019-03-12 12 21 20) 6期鬼太郎猫娘が死んだって非常事態だったから、今週とにかく余裕なかったなぁ。名無しにもそこを付け込まれたし、久々に外見相応の感情の動き方だったな -- 名無しさん (2019-03-24 13 03 22) ↑子供のイメージ強い3期や5期はコミュ力はあるし割り切ってたり内面意外と成熟してるんだけど、6期って一見クールだけどコミュ障気味(2話でお礼言うのもまごつく)な上に、そこらが本当年相応なんだよね。最終話で一歩踏み出したけど。 -- 名無しさん (2019-04-04 11 12 25) 沼御前に関しては声優が先代の猫娘だから。という理由で納得している。 -- 名無しさん (2019-04-24 20 43 14) 先日の泥田坊回でまた一つ過去が明かされましたね… -- 名無しさん (2019-05-07 00 39 52) ちなみに歴代声優はほぼ全員アンパンマンに出演している。1・2期→シチューおばさん 3期→アンパンマン 4期→てんどん母さん 5期→かみなりぴかたん 6期→サラダ姫 コナミ三部作→落書き小僧 -- 名無しさん (2020-01-15 16 37 58) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-10-25 07 26 15) ログ化しました -- (名無しさん) 2021-12-08 19 42 47 6期の鬼太郎と同じ声の人が堕鬼をやってるだなんて信じられんよ…… -- (名無しさん) 2021-12-29 16 16 07 6期映画で出てくるのって冷静に考えたら大半が赤ん坊になるんか…? -- (名無しさん) 2022-12-12 14 41 03 ゲ謎では唯一の希望に。 -- (名無しさん) 2024-04-13 18 25 44
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世界一霧生ヶ谷饂飩 棘樹(おどろき)町にある霧生ヶ谷うどんの店。 世界一を実証する手立てを店主がどう行ったかさだかではない。