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トリステイン王国の誇る麗しきプリンセス、アンリエッタ姫殿下。 ご身長158サント、バスト84・ウエスト59・ヒップ85。当年とって17歳! 顔立ちは無垢なる白百合の如く、微笑みはあたかも咲き誇る薔薇。 薄いブルーの瞳はラグドリアン湖の水にも似て澄み渡り、高貴にして清楚、たおやかにして凛然として芯強し。 先王陛下亡き今、唯一の正統なる王位継承者。 ああ、まさに姫君の中の姫君、この僕の運命のパートナー……! 「のっけから長々と、変態じみたモノローグくっちゃべんじゃねぇっ。」(みし) 突如ルイズの部屋に湧いて出たギーシュの顔面を、らんまが両足で踏んだ。 そう、そのアンリエッタ姫殿下が、明日学院にやって来られるのだ。 「姫様が……ああ、どんなにかお美しくなられたことかしら!」 「そーいや、ルイズはそのお姫様の幼馴染だってな。 俺にも女の子の幼馴染がいて、今でも仲良くしているけど、ルイズはどうだ?」 ギーシュを窓から放り投げ、質問するらんまに、ルイズはベッドに腰掛けながら答える。 「いかに私が、王家の血を引く公爵家の令嬢とは言え、身分の差ってもんがあるわよ。しばらくお目にかかっていないわ。 でも、懐かしいわぁ。幼い頃、中庭で一緒に蝶々を追いかけ、泥だらけになったこと。 侍従長のラ・ポルトさまに叱られて、私だけお尻を鞭で叩かれたわ」 「……そりゃまあ、王女様は叩きにくいよな」 「ふわふわのクリーム菓子を巡って、掴み合いになったこともあったわ。 私が姫様のお髪を掴んだら、姫様はクリームを私の眼の中に擦り付けられて、ひるんだ隙に奪い去ったの」 「ははは、随分お転婆じゃねーか」 「それに、姫様の寝室で国際政治ごっこをして、ドレスを奪い合った時なんて! お互い全力で格闘して、右ストレートがクロスカウンターで決まり、二人とも倒れたの。 私たちはあの戦いを《百合戦争》と名づけたわ」 「お転婆っちゅーか、何ちゅーか……」 「とにかく、今は将来国家を担われる大切なお方よ。無礼があってはならないわ、ランマ。 だから、今夜はビシッと宮中作法を躾けてあげなくちゃね!」 「ひええ、勘弁してくだせー貴族さま」 翌日。教師も生徒も衛兵も使用人も、ビシッと整列して姫殿下を迎える。 まず馬車から降りてきたのは、国政を担う『鳥の骨』マザリーニ枢機卿。 痩せて白髪で老人のようだが、まだ40代半ばだ。眼光は鋭く、大宰相の威風がある。 続いて麗しき姫気味が姿を現し、一同は「ほー」と感嘆する。 「アンリエッタ姫殿下万歳!!」「トリステイン万歳!!」 ゲルマニア人のキュルケは、あまり面白くなさそうだ。 「ふんだ、私のほうが美人でスタイルもいいじゃない。そーでしょ、ランマちゃん?」 「そーだけどよー、高貴さで言ったら姫様の方が……いてっ、いてててて」 ルイズがランマの耳を引っ張る。 「ぞんざいな言葉使いはやめなさいよ、ランマ。私の品位も疑われるわっ」 歓迎式典はつつがなく終わり、王女一行は食事と休息を取る。 何でも、隣国ゲルマニアとの政治交渉を行っていたらしい。明後日には王都へ帰還するとのこと。 『フリッグの舞踏会』は翌日の夜に延期されたが、姫殿下は学院の生徒の『実力』を見ておきたい、と言い出した。 ルイズの部屋で、らんまが訝しげな声をあげた。 「あ? 『使い魔品評会』?」 「そ。姫様が急に言い出されたそうよ。こういう気紛れは相変わらずね。 とにかくメイジが自分の使い魔を紹介して、特技を披露して楽しませろ、だって。 あんたはまぁ、問題ないわよね、ランマ」 ルイズはPちゃんを抱えたまま微笑む。らんまは「むっ」という顔をした。 「……おい、変身体質をあんまり大っぴらにはしたくねーぞ」 「もうギーシュ以外の全員が知っているわよ、この学院では。 どーせやるなら優勝よ! 貴族はね、名誉のためなら命も賭けるもんなのよ!」 「ちぇっ、命を賭けるのは、俺たち下々の者じゃねーか」 「そうでもないわよ。貴族は後ろを見せずに戦うし、侮辱されれば相手に決闘を申し込めるし。 王族を守り、平民を保護してやるのも貴族の役目なんだから」 「貴族っつーか、サムライみてえだな……あれもまあ、貴族っちゃーそうか」 「そんじゃーまぁ、曲芸でもやってやっか。 わりと何でもできるぜ、手品に軽業にジャグリング、空中ブランコ……」 「じゃあ、猛獣の背中に跨って、ナイフをお手玉しながら火の輪くぐりして、 口にバチをくわえて、その先でポットでもくるくる回してもらおうかしら」 「全部いっぺんにできるかっっ! そーだ良牙、おめーにも協力してもらうぜ」 らんまがルイズの腕の中からPちゃんを引っ掴み、大きな壷の中に投げ入れて、ヤカンのお湯を注ぐ。 Pちゃんは人間の青年、響良牙に戻った。ただし、全裸で。 「ぷわっ! き、きさまあ、いきなり何をするっ!」 「うーん、人間になったとき全裸になっちまうのが問題だな。いっそ腹踊りでもやらせよーか」 「お前がやるんだろーがっ! ええい、お前も男になりやがれっ」(ばしゃっ) 「い、いいから服を着なさいリョーガ! またギーシュとかが湧いて出たら、ややこしくなるでしょーがっ」 どたばたと喧嘩を始める乱馬と良牙。 と、ガチャリとルイズの部屋のドアが開いた。部屋の中にはルイズと二人の男、一人は裸。 「……あらルイズ、騒がしいと思ったら、お楽しみ中だったのね。 ノックはしたけど、こりゃ失礼」(バタン) 「ままま待ってキュルケ、誤解だわっ」 良牙は、部屋においてあった自分のリュックサックから服を取り出して着ると、ルイズに問いかける。 「……なあ、ルイズとやら」 「なによ、リョーガ」 「俺が、その……、ブタになることを、イヤではないのか?」 「あんた、もともとブタなんでしょ。どーぶつが喋ろうが人間になろうが、どーぶつに違いないじゃない。 同じブタ男でもオーク鬼よりゃマシよ、あんたは可愛いんだし」 「…………うぐっっ」 ち、違う、違うんだルイズちゃんっ。俺はブタじゃない、人間なんだっ。 くううっ、しかし真実を話してしまえば、もう『Pちゃん』として可愛がられなくなってしまうかもっ。 ああ、俺は、俺は人間扱いされていないのか。気が、気が重い! 「それもこれも乱馬のせいだあっ、『獅子咆哮弾』!!」(ドォオオオオン) 「どわあああっっ!?」 良牙の掌から『重い気』が放たれ、乱馬は窓の外へ吹っ飛ばされた。 そして良牙も、涙目でルイズの部屋から走り去ってしまった。 「……ま、いいわ。疲れたから今夜は寝ましょう」 翌日。学院の正門前広場に特設ステージが作られ、ぱぱーんと花火が上がる。 『使い魔品評会』の開催である。司会はコルベール、ゲストはアンリエッタ姫殿下とマザリーニ枢機卿だ。 「えー、本日はお日柄もよく、ここに姫殿下をお迎えしての使い魔品評会を開催できる事は、喜びの極みであります。 生徒諸君には日ごろの学業の成果を十二分に発揮し、もって国家有為の人事と……」 珍しく、オールド・オスマンが真面目に開会の挨拶をする。 教師席には、まだミス・ロングビル(フーケ)の姿もあった。 「それではエントリーナンバー1、グラモン元帥のご子息、ミスタ・ギーシュ・ド・グラモン!」 「ははははは、僕こそが『トリステイン魔法学院の青銅の薔薇』ギーシュ・ド・グラモン17歳。 よろしくお見知りおきを、アンリエッタ姫殿下!」 しょっぱなからこいつか。学院側一同の顔が引きつる。 「いでよ、我が使い魔『ヴェルダンデ』くん!!」 ギーシュの呼びかけに答え、巨大モグラのヴェルダンデが地面から出現する。 「ほほう、ジャイアントモールですか。城攻めで活躍できそうですな」 「お目が高い、枢機卿。しかもこのヴェルダンデくんは、馬と同じ速度で地下を進み、鉱脈や宝石を嗅ぎつけて…… ああちょっと、どこへ行くのだヴェルダンデくん」 ヴェルダンデは鼻先を動かしながら、貴賓席へ近付いていく。 「い、いかん、姫様が身につけておられる『水のルビー』を嗅ぎつけよったか」 マザリーニの合図で、魔法衛士隊の隊長が、すっと姫様の前に立ちふさがる。 「ふ」 と、その前に巨大な直立二足歩行する猫が立ちはだかる。 司会コルベールの使い魔、コタツネコだ。それを見たらんまは、こそこそとルイズの後ろに隠れる。 「フゴフゴッ(じろっ)」 「ふ(ぎんっ)」 「……フゴッ(すごすご)」 コタツネコに気圧されて、ヴェルダンデは引き下がった。 一同からコタツネコに歓声と拍手が沸き起こる。 「……次っ!!」 モンモランシーの使い魔は、黄色い蛙のロビン。大きなリボンをつけて、歌声を披露する。 マリコルヌの使い魔は、フクロウのクヴァーシル。こちらは空中でくるくるとダンスをしてみせる。 キュルケの使い魔は、サラマンダーのフレイム。火竜山脈のブランド品で、口から火を吐いて威圧する。 一番会場が沸いたのは、タバサの風竜シルフィード。これだけ立派な使い魔はそういまい。 「いよいよ次よ、ランマ! リョーガはどこ行ったのかしら、私の使い魔じゃないけど」 「良牙を召喚したメイジって、今頃進級できずに泣いてねーかな。よっし、練習も済ませたし、準備はいいぜ」 らんまは、デルフリンガーを背負い、人間の背丈ほどもある丸太を傍らに置いている。 「次! ラ・ヴァリエール公爵家令嬢、ミス・ルイズ・フランソワーズ!!」 コルベールの呼び出しに、二人はステージに進み出る。 「私の使い魔は、このサオトメ・ランマですっ!」 「へへ、よろしくお願いします、お姫様」 『我こそは魔剣デルフリンガー! 今から面白いもんを見せてやるぜえっ!』 「人のセリフ取るんじゃねーよ、目立ちたがりがっ。そんじゃー、行くぜデル公!」 ステージ上に、縦に据えた丸太へデルフリンガーを向けて構え、気息を調える。左手のルーンが輝き始めた。 「無差別格闘早乙女流・新奥義、『神速造型剣』! だだだだだだだだだだーーーっっ!!」 らんまは凄まじい速度でデルフを振るい、丸太を削っていく。 みるみるうちに人間の顔が、髪が、肩が、胸が、腕が、腰が、スカートが、靴が削り出される。 「完成っ! ジャスト1分!」 なんと、丸太から『アンリエッタ姫殿下の彫像』が削り出された! 瓜二つである。 「「おおおおーーーっっ」」(パチパチパチパチ) 反応は上々、らんまは得意げだ。 「へっへーん、『ガンダールヴ』とやらの効果で、武器の扱いも超一流だぜ。 素手でもルーンが反応するといいんだが、まだ修行が足りねぇのかな」 『そーいうふうにできてんのさ、そのルーンは。おめーさんはてえしたもんだよ、ランマ』 いよいよ結果発表。一同は静まり返り、優勝者の発表を待つ。 「優勝は、ミス・ルイズ・フランソワーズの使い魔、ミス・ランマ!!」 わあーーーーっと歓声が上がる。あの『ゼロ』のルイズの使い魔が、優勝だ! 二人は手を取り合い、躍り上がって喜ぶ。 「どーでいルイズ、やっぱり俺は大したもんだろーが」 「すごいわランマ、優勝よ優勝! もう私、『ゼロ』じゃないわ!」 「えーそれでは、優勝者には姫殿下より賞品として……えー、 『シャルロットちゃん』と『フランソワーズちゃん』が下賜されます? なんですかな、これは?」 「え? フランソワーズちゃんって、私よね?」 ルイズが首をかしげ、タバサもなぜか周りを見回す。 「そうよ、ルイズ。でも今はこの子が『フランソワーズちゃん』」 姫様がぱかっと傍らの宝箱を開けると、中には1枚の料理用エプロン。 胸のところに、ヒヨコと『PIYO PIYO』というアルファベットのプリントがある。 「これは現代の技術では作れない、特殊な材質で作られた謎のエプロンよ。 私が名付けたの、フランソワーズちゃんってね。はい、ルイズにあげましょう」 「はあ……ありがとうございます」 らんまは何か、嫌な予感がした。 「じゃあ、その、『シャルロットちゃん』って?」 「はい、これがシャルロットちゃんよ、ミス・ランマ。 さっき殴って捕まえたの。ほーら、美味しそうでしょ」 姫様がぱかっと二つ目の宝箱を開ける。 「……やっぱり、おめーか……良牙……」 もう一つの宝箱の中には、たんこぶを作って気絶したPちゃんがいた。 どこまでも不幸な男であった、響良牙。 「思い出したわ、姫様は可愛いと思ったものに自分で名前をつけて、勝手に持っていっちゃう変な癖があるのよ。 ほらランマ、あんたの賞品よ。受け取りなさいな」 「は……ははははは……」 鏡の中の異世界は、やっぱり『るーみっくワールド』だったり……するのかも知れない。 (続く)
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MITOれて!いばらきっしゅだ~りん 水戸ご当地アイドル(仮) EXTREME Level 9 BPM 167 Notes 621 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口口口 |----| ④口口⑤ |--①-| 口②③⑤ |②-③-| 口②口① |④-⑤-| 3 ①①①① |①---| 口④口口 |--②-| 口口口口 |③---| ③②②③ |--④-| 4 口口口口 |①---| ①口①① |②---| ③②③③ |③---| 口④口口 |④---| 5 ②口③口 |①---| 口④③口 |----| ⑤口口⑤ |②-③-| ①口①① |④-⑤-| 6 口③③③ |--①-| ③口⑤口 |②---| 口④④④ |--③-| 口②①口 |④-⑤-| 7 口口口口 |①---| 口③③③ |----| 口②②② |②---| 口口①口 |--③-| 8 ③口①口 |①--②| ②口口口 |--③-| 口口口口 口口口口 口口⑤④ 口口口⑤ ⑤口口口 |④---| ④⑤口口 |⑤---| 9 口①⑥口 |①---| ③⑤②⑥ |②-③-| ⑥④⑤① |④-⑤-| 口⑥③口 |--⑥-| 10 ⑤④口① |--①-| ③口②口 |②-③-| ⑤④口① |④---| 口口口口 |⑤---| 11 口口口① |①---| 口口②口 |②-③-| 口③口① 口口口口 口⑥口口 ⑥④口口 口口⑤⑥ |④-⑤-| 口口⑥口 |--⑥-| 12 ①口④⑤ |--①-| 口②口③ |②-③-| ①口④⑤ |④---| 口口口口 |⑤---| 13 ①口口口 |①---| ③口②口 |②-③-| ①口口口 口口③口 口口⑥口 口⑤口⑥ ⑥④⑤口 |④-⑤-| 口⑥口口 |--⑥-| 14 ⑤④口① |--①-| ③口②口 |②-③-| ⑤④口① |④---| 口口口口 |⑤---| 15 口口口① |①---| 口口②口 |②-③-| 口③口① 口口口口 口⑥口口 ⑥④口口 口口⑤⑥ |④-⑤-| 口口⑥口 |--⑥-| 16 口④口① |----| 口②③口 |①---| 口③②口 |②---| ①口口口 |③-④-| 17 ⑤④口口 |①---| ①口口② |②-③-| ⑤口③口 |--④-| 口口口口 |⑤---| 18 口口口① |①-②-| ①口⑦③ |③---| ⑤②口④ |④-⑤-| ③⑥口⑥ |⑥-⑦-| 19 口口③口 |①---| 口②④口 |②---| ③口①口 |--③-| 口④⑤口 |④-⑤-| 20 口口口口 |①-②-| ①口口口 |③---| 口②口口 |----| ③口口④ |④---| 21 ①口口口 |①---| 口口②① |②-③-| ④②③⑤ |--④-| 口⑤口口 |⑤---| 22 口口⑥④ |①-②-| ①口口③ |③---| ⑤②口口 |④-⑤-| ③⑥口① |⑥---| 23 口口口口 |①---| ③②①口 |②---| 口④口⑤ |③-④-| ⑤口③⑥ |⑤-⑥-| 24 口⑥④⑤ |①-②-| 口①④口 |③---| ②④口⑤ |④---| 口③口口 |⑤-⑥-| 25 ⑤④口口 |①---| ①口口② |②-③-| ⑤口③口 |--④-| 口口口口 |⑤---| 26 口口口① |①-②-| ①口口③ |③---| ⑤②口④ |④-⑤-| ③⑥口⑥ |⑥---| 27 ③口口口 |①---| 口②⑤③ |②---| ④口①口 |③-④-| 口⑤口口 |⑤---| 28 口口①口 |①-②-| ①口口口 |③---| ④②口口 |--④-| ③⑤⑥⑥ |⑤-⑥-| 29 ①口①① |①---| 口口②口 |②-③-| ④②③⑤ |--④-| 口⑤口口 |⑤---| 30 口口⑥④ |①-②-| ①④⑦③ |③---| ⑤②口口 |④-⑤-| ③⑥口① |⑥-⑦-| 31 ②口口口 |①---| ④②口口 |②-③-| 口⑤①③ |④-⑤-| ⑥口口④ |⑥---| 32 口口⑤口 |①-②-| 口①口⑤ |③---| ②口③④ |④---| 口③④③ |⑤---| 33 口口口① |①---| ②口①口 |②-③-| 口③口口 口口口口 口口口⑤ 口口⑥口 口口口⑤ |④---| 口口④口 |⑤-⑥-| 34 口口①③ |--①-| ⑤口④② |②---| 口口①③ |③---| 口口口口 |④-⑤-| 35 口口口口 |①---| 口①口口 |②---| 口口②口 口口口口 ④口口口 口⑤口口 ④口口口 |③---| 口③口口 |④-⑤-| 36 ③①口口 |--①-| ②④口口 |②---| ③①口口 |③---| 口口口⑤ |④-⑤-| 37 ②③③⑤ |①---| ②④③⑤ |②---| ②②③⑤ |③-④-| 口口①口 |--⑤-| 38 ①②③口 |----| 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| 口③②① |③---| 39 口口口① |①---| 口口口口 |----| 口口口口 ①口口口 ②③④⑤ 口口口口 口口口口 |②-③-| ⑤④③② |④-⑤-| 40 口口口口 |--①-| 口①③⑤ |②---| 口④②⑥ |③-④-| 口口口⑦ |⑤⑥⑦-| 41 口①口⑤ |①---| ②口⑥口 |②-③-| 口③口⑤ |④---| 口口④口 |⑤-⑥-| 42 口口①③ |--①-| ⑤口④② |②---| 口口①③ |③---| 口口口口 |④-⑤-| 43 口口口口 |①---| 口①口口 |②-③-| 口口②口 口③口口 ⑤口口口 口⑥口口 ⑤口口口 |④---| 口口④口 |⑤-⑥-| 44 ③①口口 |--①-| ②口口口 |②---| ③①口口 |③---| 口口口口 |----| 45 口④口⑤ |①---| 口口③口 |②---| 口口②口 |③--④| ⑤口①口 |--⑤-| 46 ①口③口 |①---| ①口④② |②---| ②④口① |③---| 口③口① |④---| 47 ①口口① |①---| 口口口口 |--②-| ②口④② |③---| ③口④③ |--④-| 48 口口④④ |①-②-| ③②④口 |③---| 口①⑤⑤ |④---| 口口⑤⑤ |⑤---| 49 口①口口 |①---| ①口口口 |②---| 口①口口 ①②口口 ④口口④ ⑤③③⑤ ④口口④ |③-④-| 口口口口 |--⑤-| 50 口①①口 |--①-| 口②②口 |--②-| ⑤①①④ |③-④-| 口③③口 |⑤---| 51 ⑥口口⑥ |----| 口⑥⑥口 |①-②-| ⑥②口⑥ |③-④-| ①⑤④③ |⑤-⑥-| 52 口口口口 |----| ④口口⑤ |--①-| 口②③⑤ |②-③-| 口②口① |④-⑤-| 53 ①①①① |①---| 口④口口 |--②-| 口口口口 |③---| ③②②③ |--④-| 54 口口口① |①---| ①口①③ |②---| ③③②口 |③---| 口④口口 |④---| 55 口口口口 |①---| 口口口口 |②---| 口口②① ①口①口 ③口④口 口⑤④口 ⑥口口⑥ |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 56 口④口口 |--①-| ⑤口口口 |②---| 口⑥口口 |③-④-| ③②①③ |⑤-⑥-| 57 口口口③ |①---| 口②①④ |②-③-| 口口⑤口 |④---| 口口口口 |--⑤-| 58 ②口口② |①---| 口口①口 |②---| 口①口① 口口①口 口口口口 ③口口③ ④口口④ |③---| 口口口口 |④---| 59 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 ①口口① 口口口② 口口③口 ⑤④口口 |②-③-| ⑤⑤口口 |④-⑤-| 60 口口口口 |----| ④②口⑤ |--①-| 口②③⑤ |②-③-| 口口口① |④-⑤-| 61 ①①①① |①---| 口口口口 |--②-| 口口口口 口②②口 口口④口 口口口口 口口口口 |③---| ③口口③ |--④-| 62 ①口口口 |①---| ③①口① |②---| 口②③③ |③---| 口口④口 |④---| 63 ③口④口 |①---| 口⑤④口 |②---| ⑥①②⑥ |③-④-| ①口口① |⑤-⑥-| 64 口④口口 |--①-| ⑤口口口 |②---| 口⑥口口 |③-④-| ③②①③ |⑤-⑥-| 65 ④④④口 |①---| 口②①③ |--②-| 口口口口 |③---| 口口口口 |--④-| 66 ⑤⑤⑤口 |①--②| ①④①口 |--③-| ②②②口 |④---| ③③③口 |⑤---| 67 口口口① |①---| ③口②口 |②-③-| ①口口口 口口③口 口口⑥口 口⑤口⑥ ⑥④⑤口 |④-⑤-| 口⑥口口 |--⑥-| 68 ⑤④口① |--①-| ③口②口 |②-③-| ⑤④口① |④---| 口口口口 |⑤---| 69 口口口① |①---| 口口②口 |②-③-| 口③口① 口口口口 口⑥口口 ⑥④口口 口口⑤⑥ |④-⑤-| 口口⑥口 |--⑥-| 70 ①口④⑤ |--①-| 口②口③ |②-③-| ①口④⑤ |④---| 口口口口 |⑤---| 71 ①口口口 |①---| ③口②口 |②-③-| ①口口口 口口③口 口口⑥口 口⑤口⑥ ⑥④⑤口 |④-⑤-| 口⑥口口 |--⑥-| 72 ⑤④口① |--①-| ③口②口 |②-③-| ⑤④口① |④---| 口口口口 |⑤---| 73 口口口① |①---| 口口②口 |②-③-| 口③口① 口口口口 口⑥口口 ⑥④口口 口口⑤⑥ |④-⑤-| 口口⑥口 |--⑥-| 74 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 75 ①口口口 |①---| ②①④口 |--②-| ③②④④ |----| 口③④口 |③-④-|
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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2014/10/15のバージョンアップで搭載された新アイテム チルオの単語帳 あいこ いかく いかり いたち いちおし いちげき いもうと いるか いんこ うすしお うどんこ うんちく えんかい おーく おつかい おなか かいせい かいだし かいねこ かいふく かいぶつ かうんと かまきり かやく かんき きあい きかい きたく くうき くずきり くちばし くつばこ くない くりにか くろうと けいい けいこ けんか こうか こうばい こーく こおり こたつ こぶし こんびに さぼり しりつ しりとり しんい しんか しんがり すとっく せいふく そしつ たもり ちかい ちこく ちょーく ちるお つーかー つかい つくり てんか とうし とがし ともちか とりっく にけつ のんき はしっこ ひよこ ふがし へいほう ほっけ まぶだち みつお むそう めきき もあい やんきー ゆとり らっこ りーく りえき りすく りとらい りゅう りんか りんく るーと れすか ろうか わんこ (93ワード判明)
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~ヘタリア城 秘密の部屋~ ロコモーション「ただいま!!」 ロコローション「もどって きたよ !!」 ???「やあ ぶじに もどって きて くれたか ロコモーション ロコーション ごくろう だったな」 ???「そして ひさしぶり だな ゆうしゃ ひょーりみ」 ひょーりみ「あ! あんたは ロコドール !!!」 ロコドール「すこし みない あいだに ずいぶん りっぱに なった ものだ」 ひょーりみ「おれを たすける ように しじした ってのは あんた だったのか」 ロコドール「いや わたし ではない」 ロコドール「わたしも あやうく ロコモティブ に とらえ られそうな ところを たすけられ ここに かくまって いただい たのだ」 ロコドール「われわれを たすけ だして くれたのは こちらの かただ」 ???「はじめ まして ゆうしゃ ひょーりみ」 ???「ドール から なまえは よく きかされて いた」 ???「この ヘタリア はじまって いらいの ききに きみが ふたたび このちを おとずれて くれたのは かみの おみちびき かも しれんな」 ひょーりみ「で あんたは だれ?」 ロコドール「こちらの かたは せいとう なる ヘタリア王家 の ちすじ ロコ三太郎 どの だ」 ロコ三太郎「ロコ三太郎 です よろしく」 ひょーりみ「せいとう なる 王家の ちすじ? ロコモティブ の けつえん なんか?」 ひょーりみ「そもそも ヘタリア はじまって いらいの ききって いったい なにが おきた わけよ」 ロコドール「ふむ では ふしょう このドールが ひょーりみ に せつめい して しんぜよう」 ロコドール「まず そもそも はなしは なぜ ロコモティブ が なぜ 王に なれたのか まで さかのぼる ひつようが ある」 ロコドール「ほんらい ロコモティブ の 家は ロコ家 とは いっても ぶんけ すじであり 王に なれる ちすじ では なかった」 ロコドール「もともと せんだい 国王 ロコ次郎 さまが わかくして やまいで なくなった とき ロコ家 には せいとうなる こうけいしゃ がおられた」 ロコドール「それが ロコ次郎 さまの おとうと ぎみ ロコ三郎 さまで あった」 ロコドール「しかし ロコ三郎 さまは それを さかのぼる こと すうねんまえ たこくの むすめと かけおちを して しょうそく ふめいと なっており」 ロコドール「その ゆくえは ようと して しれなかった」 ロコドール「だが いつまでも つぎの 国王を きめぬ わけには いかない」 ロコドール「そこで そのとうじ もっとも はきに みちあふれ わかく たちふるまい にも ひょうばんが よかった ロコモティブ が あらたな 国王 に りっこうほ したのだ」 ロコドール「ロコ三郎 さまが きかん される までの ざんていの 国王 という じょうけん でな」 ロコドール「モティブ のいえは しんこうで かかく こそ じゅうぶん とは いえなかったが とうじの ロコ家 の じゅうちん たちは」 ロコドール「わたしも ふくめ この あたりで あらたなる ちを いれるのも わるくはない と かんがえて いた」 ロコドール「そこで とくに おおきな はんたいも なく モティブ は 国王の ざに ついたのだ」 ロコドール「…… ひょーりみ おまえも そのめで みたように だが 王に ついてから というもの じょじょに モティブ の ばけの かわは はがれて いった」 ロコドール「そして じょじょに こくみんの きたいが しつぼうに かわるなか あの 天成会 による ロコのかんむり ごうだつ じけんが おきて しまった」 ひょーりみ「お! 俺が かいけつ してやった やつじゃん」 ロコドール「そう だったな あの じけんを かいけつ したことで ヘタリア において ゆうしゃ ひょーりみ の せいぼうは たかまり」 ロコドール「ロコモティブ の せいぼうは ついに ちに おちた」 ロコドール「…… そして みずからの ちいが あやうく なってきた ことに あせりを おぼえた ロコモティブ は おそるべき せんたくを してしまった のだ」 ひょーりみ「ふむふむ?」 ロコドール「かれは ひそかに あの 魔王クマッタ と てを むすんで いたのだ!」 ひょーりみ「をゐ! マジでか?」 ひょーりみ「そういや 俺たち クマッタ の カスが ばけてた ロコ五郎 ってのに いっぱい くわされた んだけど もさ」 ひょーりみ「そういえば あいつ モティブ の しょうかい じょう みたいの もってたわ」 ひょーりみ「あの モティブの サインやら なんやら にせもん だと おもってた けど もしかして ……」 ロコドール「うむ それは たぶん ほんものの モティブ の しょめい であろう」 ロコドール「もっとも わたし にも かれが いつから クマッタと むすんで いたのか わからない が」 ひょーりみ「ところで まだ その ロコ三太郎 って ひとの せつめいを してもらって ないけど」 ロコドール「うむ ひょーりみ は われわれ ロコ家の じゅうちん たちが クリルタイ のめいもく のもと」 ロコドール「この ヘタリアに あつめ られたのは しっていた かな?」 ロコドール「そのせきで モティブは クマッタ との どうめいを はっぴょうし そして こんご きょうふ せいじを おこなう ことを せんげん したわけ だが」 ロコドール「その クリルタイ の かいさいを ききつけ ロコのもんしょう を たずさえて」 ロコドール「ヘタリアを おとずれ られたのが こちらの ロコ三太郎 さまで あった」 ロコドール「ロコ三太郎 さまは このとき はじめて ヘタリア のだいちを ふまれた のだが」 ロコドール「なんと かの ほんらい 国王 となるはず だった ロコ三郎 さまの わすれ がたみで あったのだ」 ロコ三太郎「わたしは べつに じぶんに 王のざを あけわたす よう ロコモティブ にせまる ために ここへ きたわけ では なかった」 ロコ三太郎「ちち ロコ三郎 は さくねん やまいに かかり このよを さった」 ロコ三太郎「そのちちが さいごまで きにかけて いたのが この ヘタリア のことだった」 ロコ三太郎「ちちは おうのざを すてた ことは こうかい して いなかった が」 ロコ三太郎「ヘタリア という 国の ゆくすえ のことは いつも しんぱい している ようだった」 ロコ三太郎「だから わたしは ヘタリアで クリルタイ が ひらかれる という はなしを きいたとき」 ロコ三太郎「ちちの しを つたえ そして じしんの めで ヘタリア という くにの いまを みるために ここへ むかう ことを きめた」 ロコ三太郎「…… だが ちちの あいした ヘタリア は 魔王 の 同盟国 に なりさがろう としていた ……」 ロコドール「ロコモティブ が ほんしょうを あらわし クリルタイ に さんか していた ロコ家 のにんげんを とらえよう としたとき」 ロコドール「ロコ三太郎 さまが けつろを きりひらき なんとか われらを へやから だっしゅつ させて くれたのだ」 ロコドール「それだけ ではない」 ロコドール「ながく この城に すむ わたしさえ しらなかった この ひみつの へやの そんざいを ロコ三太郎 さまは しっておられ」 ロコドール「わたし たちを ここへ みちびいて くれたのだ」 ロコ三太郎「そう たいした ことじゃない」 ロコ三太郎「こども のころから ちちが よく はなして くれたのだ」 ロコ三太郎「王家の にんげん しか しらない ヘタリア城 の かくしべや のことを」 ロコ三太郎「ちちや その兄 たちは おさない ころから このへやを ひみつの かくれが として あそんで いた らしい」 ロコ三太郎「あまりに ちちが その おもいでを たのしく かたる ものだから わたしも じぶんが みたかの ように ここの そんざいを おぼえて いた それだけ だ」 ロコドール「おかげで こうして いまも われわれは ロコモティブ に とらえ られずに すんでいる」 ロコドール「ほんとうに ありがとう ございます ロコ三太郎 さま」 ひょーりみ「ふーん だいたい はなしは わかったよ」 ひょーりみ「しかし モティブ のやろうは どーしようも ねーな」 ひょーりみ「ぶっとばして やらん とな」 ロコドール「おお! やって くれるか ひょーりみ」 ひょーりみ「まあ Wなんとかの いばしょも みっけない と いかんし」 ひょーりみ「ほっとく わけにも いかんだろ」 ロコドール「そういって くれると おもってたぞ ともに ロコモティブ だとうの ために たたかおう ではないか!」 ロコドール「めざすは えっけのま だ!!」 ひょーりみ「…… え? おっさんも いっしょに くるつもり なんか?」 ロコドール「はっはっは そう あなどる ものでは ない」 ロコドール「いままで だまって いたが わたしは これでも わかい ころは おまえの ちちと ともに たびを したことも あるのだぞ」 ロコドール「といっても 海王戦争 に どうこう したわけ ではないが わたしは それ いぜんから ぷらっと とは しりあい だったのだよ」 ロコドール「という わけで これでも うでには たしょうの おぼえが ある^^」 ひょーりみ「はあ? そんな はなし はつみみ なんだけど」 ひょーりみ「なんで まえに この国に きたときに いわなかった のよ」 ロコドール「はっはっは わたしも いまでは ロコ家の じゅうちん にして ヘタリア の だいじん ロコドール」 ロコドール「わかいころ は ゆうしゃと よばれる まえの ぷらっと とともに さんせん のかくちを あらして まわって いたなどと いえるはず ないだろう ^^」 ひょーりみ「へー そうだった んか おっさん たぬき だな」 ロコドール「はっはっは ^^ おとなに なった といって くれ」 ロコドール「だが じたいは もはや わたしに もの わかりの よい ねんちょうじゃ の やくわりを えんじた ままでは いさせて くれない ようだ」 ロコドール「ときには かつての あらあらしい じぶんを とりもどす のも わるくは ない」 ロコドール「あの ぷらっとの むすこと かたを ならべて たたかえると おもうと むねが たかなり ます^^」 なんと ロコドール が ひょーりみ たちの なかまに なった ロコドール「そうそう ロコモーション と ロコローション が おまえの きゅうしゅつ に むかって いる あいだに うばわれ ていた おまえの どうぐを とり もどして おいて やった からな」 ひょーりみ は ロコドール から どうぐを うけとった!! ひょーりみ「おお さんきゅー」 ロコ三太郎「みんな がんばって きてくれ」 ロコ三太郎「ほんとうは わたしも どうこう したいの だが …… だっしゅつの ときに うけた このきず さえ なければ ……」 ロコドール「いやいや ロコ三太郎 さまは だっしゅつの さい わたし たちを にがす ために じゅうぶん すぎるほど ふんとう して ください ました」 ロコドール「それに あなたさまは ロコ家 いや このヘタリア さいごの きぼう」 ロコドール「偽王 なきあと あなた さまの やるべき しごとは いくらでも ございます」 ロコドール「ですから いまは われわれが ロコモティブ を うった という ろうほうを もってくるのを ここで ゆっくりと まっていて くだされ」 ロコ三太郎「…… たのんだぞ みんな」 ロコモーション「まかせてよ !!」 ロコローション「僕らが きっと やって みせるよ!」 ロコドール「では ゆくぞ みなの しゅう! てきは ヘタリア にあり! いざ かまくら !!」 ~ヘタリア 王宮内1F~ ???「ふふふ まちかね たぞ ゆうしゃ ひょーりみ そして ぞうはんしゃ ども」 ???「ゆうしゃ ひょーりみ が だつごく したと きいてから」 ???「へいか だとうの ために かならず あらわれる と しんじ ここで へいを ひきいて まちぶせ していた のだ」 ???「さんどめ の しょうじき こんどこそ きさま に いんどうを わたして くれるわ ゆうしゃ ひょーりみ !!」 ひょーりみ「…… えーと だれ だっけ?」 ???「なんと !!」 ???「まだ わたしの かおと なまえを おぼえて いないと いうのか なんという ばかな おとこだ !!」 ロコローション「ひょーりみ! こいつは ロコ常陸四郎 だよ!!」 ロコモーション「いきなり かってに ロコ のなまえを なのって ロコモティブ しじに まわった んだ!!」 ロコドール「おそらく モティブ王 が かれに ロコのもんしょう を ひそかに てわたした のだろうが な」 ロコ常陸四郎「くちの ききかた には きをつけなさい」 ロコ常陸四郎「わたしは めいじつ ともに この ロコいちぞく ナンバー2 の おとこ だぞ」 ロコ常陸四郎「どうだ ドール モーション ローション」 ロコ常陸四郎「おまえたち わたしに こうふく しないかね」 ロコ常陸四郎「いまなら まだ まにあうぞ われわれの がわに つけば それに ふさわしい ちいと りょうちを あたえよう ぞ」 ひょーりみ「…… うーん ロコ常陸四郎 なんて なまえ のやつ しらない なあ」 ロコ常陸四郎「…… ……」 ロコ常陸四郎「もう いい!!」 ロコ常陸四郎「わたしの かつての はんいん は しょうすう で たすうを たおそう などと したこと だった」 ロコ常陸四郎「だが こんかいは ちがうぞ !!!!」 ロコ常陸四郎「かつての はいせんに まなんだ わたしは たすうを もって しょうすうを あっとうする」 ロコ常陸四郎「この さんせんの ふううんじ ロコ常陸四郎 の おそろしさ おもいしる がいい !!」 ★ロコ常陸四郎 が あらわれた ロコ家郎党A が あらわれた ロコ家郎党B が あらわれた ロコ家郎党C が あらわれた ロコ家郎党D が あらわれた ロコドール のこうげき ロコドール「ふふふ かつて ゆうしゃ ぷらっと ともに あばれ まわった わたしの ちから みせて やろう」 ロコドール は おもいだす のとくぎを つかった ロコドール「…… …… うーむ」 ロコドール は なにも おもいだせ なかった ロコドール は ぼーっと している ロコローション のこうげき ロコローション「ロコ家の ために がんばる よ!!」 ロコローション は バキマ のじゅもんを となえた ロコ郎党A に 41 のダメージ! ロコ郎党B に 31 のダメージ! ロコ郎党C に 21 のダメージ! ロコ郎党D に 39 のダメージ! ロコ常陸四郎「ふふふ おろかな わたしに そのような こうげきは きかん」 ロコ常陸四郎 は ふしぎな ちからで バキマを はねかえした ひょーりみ に 33 のダメージ! ロコドール に 29 のダメージ! ロコモーション に 44 のダメージ! ロコローション に 29 のダメージ! ロコ常陸四郎 のこうげき ロコ常陸四郎「さんせん かくちを わたり あるき みにつけた わが ちから おもい しるが いい!!」 ロコ常陸四郎 は イオナズン の じゅもんを となえた ひょーりみ に 180 のダメージ! ロコドール に 191 のダメージ! ロコモーション に 175 のダメージ! ロコローション に 174 のダメージ! ひょーりみ の こうげき ひょーりみ「ロコ常陸四郎 …… おもいだせ んなあ …… まえに なんとか 四郎 なら いたきが した けどヨ」 ひょーりみ は ライデインストラッシュ のとくぎを つかった ロコ常陸四郎 に 125 のダメージ ロコ常陸四郎「…… ばかな わが やしんが こんな ところで ついえる とは ……」 ロコ常陸四郎 は たおれた ロコ家郎党 たちは リーダー をうしなって どうよう している ロコ家郎党A は どうよう している !! ロコ家郎党C は どうよう している !! ロコモーション の こうげき ロコモーション「はやく ロコ家 に へいわが くると いいな!!」 ロコモーション は ベギラマ の じゅもんを となえた ロコ家郎党A に 65 のダメージ! ロコ家郎党A は たおれた ロコ家郎党B に 59 のダメージ! ロコ家郎党B は たおれた ロコ家郎党C に 66 のダメージ! ロコ家郎党C は たおれた ロコ家郎党D に 57 のダメージ! ロコ家郎党D は たおれた ひょーりみ たちは まものとの たたかいに しょうりした ロコドール「…… ふむ やしんに とりつかれた ものの あわれな まつろか」 ひょーりみ「だから いったい だれだった んだ」 ロコモーション「あれ? ドールきょう たいへん だよ !!」 ロコローション「どこにも ロコ常陸四郎 の したいが ないよ !!」 ロコモーション「なんか へんな てがみが あるよ!!」 ロコローション「よんで みよう !!」 ひょーりみ たちは おきてがみ を こえを だして よんでみた ※『えー こんかいも また まけて しまい ましたが これに へこたれる わたしでは ありません たとえ ここで わたしが たおれても だいに だいさんの 常陸四郎 が さんせんに あらわれ かならずや てんかを とること だろう …… だから えーと おぼえて いろよ !! ゆうしゃ ひょーりみ !! こんかいは この ぐらいで かんべん してやろう!! あいる びー ばっく !! ロコ常陸四郎 より』 ロコドール「…… いったい いつ こんな てがみを かいてる ひまが あったんだ あいつは ……」 ロコローション「もしか したら たたかう まえから ようい してたの かな」 ロコモーション「常陸四郎 は おもしろい やつ だね !!」 ひょーりみ「むむむ こんな シチュエーション まえにも あった ような」 ひょーりみ「…… ま いっか !! よし モティブ を たおしに さきに すすもう ぜ」 ロコドール「…… 常陸四郎 てきながら あわれな おとこだ」 ロコローション「どうい します」 ロコモーション「どうい します」 ~ヘタリア王宮 3F ロコの間~ ???「ほう ロコ常陸四郎 を たおして きたか わかっては いたが やくに たたない おとこ だ」 ???「だが わたしは ちがうぞ ゆうしゃ ひょーりみ きさまらは へいかの もとには たどり つけん !!」 ひょーりみ「お! あんたは しってる かも ! たしか 可児 なんとか さん いきて たんか?」 ???「可児なんとか ではない !! もと 可児帝国 しょうぐん 可児くりいむ だ !!!!」 ロコくりいむ「もっとも いまは ロコ家 の しょうぐん ロコくりいむ だがな はっはっは」 ロコドール「なんと こやつは もともと 可児家 の にんげん だったのか」 ひょーりみ「よし また ぶっとばして やるヨ かかって きなさい」 ロコくりいむ「ふふふ わたしを まえの 可児くりいむ と おなじ だと おもったら おお まちがい だぞ」 ロコくりいむ「わたしは ロコ家 の どうめいしゃ 魔王クマッタ から すばらしい ちからを わけて もらった のだ」 ロコくりいむ「そう かつての 可児麿 が えたのと おなじ ちからだ !!」 ロコくりいむ「みよ!! これが わたしの しんの すがただ !!」 みるみる ロコくりいむ の すがたが へんか していく なんと ロコくりいむ が きょだいな シュークリーム に へんしん した!! ひょーりみ「おまえ もう にんげんじゃ なくなって たんか ……」 ロコくりいむ「どうだ !! この 進化の秘宝 によって もたら された この すばらしい すがたは !!」 ロコモーション「おいし そうだよ ね」 ロコモーション「やわらか そうだよ ね」 ロコドール「…… それで よいのか ロコくりいむ ……」 ★ロコくりいむ が あらわれた ロコドール のこうげき ロコドール「ロコくりいむ さん きょうは あさまで やりあい ましょうか」 ロコドール は おもいだす のとくぎを つかった ロコドール は ギラ のじゅもんを おもいだして となえた ロコくりいむ に 25 のダメージ ロコくりいむ のこうげき ロコくりいむ「ロコ家 に もぐりこんだ のは わが やぼうの だいいっぽ にすぎない」 ロコくりいむ「さんせんの はしゃとなる わがやぼうの くもつに なって もらうぞ ゆうしゃ ひょーりみ !」 ロコくりいむ は からだ から ねんちゃくせいの ある しろい えきたいを まきちらした ひょーりみ に 89 のダメージ! ロコドール に 91 のダメージ! ロコモーション に 93 のダメージ! ロコローション に 89 のダメージ! ひょーりみ のこうげき ひょーりみ「あまい あますぎる」 ひょーりみ は ベホマラー のじゅもんを となえた ひょーりみ の HP が 115 かいふくした ロコドール の HP が 108 かいふくした ロコモーション の HP が 112 かいふくした ロコローション の HP が 108 かいふくした ロコローション のこうげき ロコローション は ふたりがけ のとくぎを つかった ロコローション「やるよ ロコモーション」 ロコモーション「オッケー」 ロコローション たちは プチギガデイン を つかった ロコくりいむ に 215 のダメージ ロコくりいむ の ひふが さけて なかから しろいえきたい が こぼれて しまった …… ロコドール のこうげき ロコドール「どう しました ロコくりいむ さん もっと じゃんじゃん やりあい ましょうよ」 ロコドール は おもいだす のとくぎを つかった ロコドール は ザラキ のじゅもんを おもいだし となえた しかし ロコくりいむ には こうかが なかった ロコくりいむ のこうげき ロコくりいむ「わたしは きゅうきょく のちからを てにいれた だれにも まけん !!」 ロコくりいむ は しろい ねんちゃくせい のえきたいを たいりょうに とばした!! ひょーりみ に 151 のダメージ! ひょーりみ は えきたいに うまって うごけなく なった ひょーりみ のこうげき ひょーりみ「…… ぼっ ぼわも ぶぼわ」 くちを ひらこう とすると しろい えきたいが ながれ こんでくる ひょーりみ は しろい えきたいに うまって こきゅうが できない ひょーりみ に 85 のダメージ! ロコモーション のこうげき ロコモーション は ふたりがけ のとくぎを つかった ロコモーション「やろうよ ロコローション !! ぼくが ベギラマ!!」 ロコローション「ほいきた ぼくが バギマ!!」 ロコモーション たちは プチメドローア を はつどう させようと した だいせいこう だ!!!! ロコくりいむ に 285 のダメージ!! ロコくりいむ の からだの たいはんが しょうめつ した ロコくりいむ「…… うそだ こんな はずが ……」 ロコくりいむ は たおれた ひょーりみ たちは まものとの たたかいに しょうりした ※注・ バトルで しようした 生クリーム は あとで ひょーりみ たちが おいしく いただき ました ロコモーション「やった !!」 ロコローション「ぼくたち かったぞ !!」 ロコドール「しかし おそろしい やつだった」 ロコくりいむ「…… ……」 ひょーりみ「ばか ゆだん すんナ !! そいつは まだ いきてる ぞ !!」 ロコくりいむ「しね !! おろかもの たちめ !!」 ばたん!! とつぜん ロコの間 の こうほうの とびらが ひらき なにもの かが らんにゅう してきた !! ???「ははは 薔薇の騎士 さんじょう !! これでも くらうが いい !!」 なにもの かが なげつけた 薔薇 が ロコくりいむ に つきささった ロコくりいむ「ぐぉう!!」 ???「バカモノ たちめ !! たたかいの さいちゅうに ゆだんを して どうする !!」 ???「おにいさんが さっそうと やって こなかったら あぶない ところ だったぞ ふん !!」 ひょーりみ「ロコふる!! ロコ家 を おんでた から ヘタリア には はいら ないんじゃ なかった んか?!」 ロコふるーちぇ「かぜの うわさで ひょーりみ たちが ききに あると きいて かけつけて きたぞ ふん!!」 ロコふるーちぇ「この ドゥーチェ きんきゅう じたい とあらば おのれへの せいやくを やぶる ことも いとわない !!」 ロコドール「ついに もどって きたか ロコふる よ」 ロコモーション「おひさし ぶりだね ロコふるーちぇ さん !!」 ロコローション「げんき だった? ロコふるーちぇ さん !!」 ロコふるーちぇ「ははは ひさし ぶりだな しょくん !! だが この ドゥーチェ ロコ家 に もどって きたわけ ではないぞ !!」 ロコドール「ふむ おまえも いつまでも いじを はって ないで もどって くれば よいでは ないか!!」 ロコふるーちぇ「ばかやろう !! お兄さん は もはや ひとりの おとこ として どくりつ している んだ!!」 ロコふるーちぇ「だから ヘタリア に もどって ロコ家 の かんばんを たよりに する ひつよう なんて ないんだ !!」 ロコドール「あいかわらず めんどう くさいやつ だな ロコふるは w」 ロコふるーちぇ「ええい うるさい うるさい!!」 ロコふるーちぇ「そうか ちゅうと はんぱに ロコ の名を なのった ままだから こんな いいがかりを つけられる んだな ふん!!」 ひょーりみ「いや いいがかり じゃない だろう」 ロコふるーちぇ「よーし わかった!! このドゥーチェ たった いまから ロコの なまえを すてよう じゃないか」 ロコドール「なにを いっている んだ おまえは」 ロコふるーちぇ「…… ふふん そうだな おにいさんの あたらしい なまえは …… アンジェ !!」 ロコふるーちぇ「そう 《てんし》 を いみする アンジェ というなが ふさわしい !! かめいは …… かの えいゆう チェーザレ からとって ボルジア となのる ことに しよう」 ロコふるーちぇ「よし しょくん !! おにいさんは たったいま から アンジェ・ボルジア だ !! よろしく たのむぞ !!」 ロコモーション「あいかわ らず おもしろい ひとだね ロコふる は」 ロコローション「ぼくは ちょっと へんたい すぎて ついて いけない かも」 ロコふるーちぇ「さあ しょくん この アンジェ・ボルジア ともに ヘタリア に あいと へいわを とりもどしに いこう ではないか !!」 ロコドール「うーむ ついに ロコふるーちぇ は ロコ家 には もどらな かったか …… もったい ないが しかたない か ……」 なんと ロコふるーちぇ あらため アンジェ・ボルジア が ふたたび ひょーりみ たちの なかまに なった アンジェ「では あらためて よろしく たのむぞ ひょーりみ」 アンジェ「…… いや ちょっと まってくれ !」 アンジェ「やっぱり ボルジア は やめだ よく かんがえ たら おにいさん は チェーザレ を あまり すきでは なかった」 アンジェ「そうだ メディシス だ おにいさんの あたらしい なまえは 薔薇の騎士 アンジェ・メディシス にしよう !!」 なんと アンジェ・ボルジア あらため アンジェ・メディシス が ふたたび ひょーりみ たちの なかまに なった ロコドール「…… ほんとうに なにを いっている んだ おまえは」 ロコモーション「やっぱり おもしろい なあ ドゥーチェ は ロコ じゃ なくなちゃう のは ざんねん だね」 ロコローション「ぼくは やっぱり へんたい すぎて ドゥーチェ には ついて いけない や !!」 ひょーりみ「めんど くさい やつやね ドゥーチェ でも 薔薇の騎士 ってのは かっこ ええやん」 ロコくりいむ「…… きさまら わたしの …… そんざいを …… わすれて ずいぶん …… もりあがって いるじゃ ないか ……」 いちどう「!!!! !!!!」 ひょーりみ「あれ シュークリーム おばけが まだ いきてる !!!!」 ロコくりいむ「…… もはや ゆび いっぽん うごか せぬ」 ロコくりいむ「…… だが ひとり では じごくへ いかんぞ わたしは さみしがりや なのだ」 ロコくりいむ「死して なお おそろしい この ロコくりいむ さまの おそろしさ おもいしる がいい」 ロコくりいむ「…… ひとあし さきに じごくで まってる ぞ …… ぐふっ」 ロコくりいむ は いきたえた そのしゅんかん とつぜん ロコの間 の とびらが すべて しまって しまった 一同「!!!!」 ロコの間 の さゆうの かべが とつぜん うごきだした !! ひょーりみ たちを おしつぶす いきおいで せまってくる !!!! ひょーりみ「ダメだ !! ドア は あかないぞ !! かぎあな も みつから ない!!」 ロコドール「いかん このまま では おしつぶ されて ぜんめつ してしまう !!」 ロコドール「この ロコふる の やくたたず め!! たすけに かけつけて くるなら もうすこし まてば よかった ものを!!」 ロコドール「そとから ならば かんたんに ドアも あけられた だろうに !!」 アンジェ「そんな けっかろんで おにいさんを せめ られても こまるぞ ふん!!」 アンジェ「俺は あの タイミング が いちばん カッコよく とうじょう できると おもったから とつにゅう したんだぞ !!!!」 ひょーりみ「ばーろー いまは ケンカ してる ばあい か!!」 ロコモーション「ねえ ロコローション」 ロコローション「うん わかってるよ ロコモーション」 ひょーりみ「おい おまえら なにを やろうと してんだ !!」 ロコモーション「せかいを すくう ゆうしゃを こんな ところで しなせは しないよ !!!!」 ロコローション「ドール卿 いろんな じゅもん おしえて くれて ありがとう !!」 ロコドール「おい ばかな ことは やめるんだ ロコモーション ロコローション!!」 アンジェ「…… なんだ いったい どうした んだ ?!」 ロコモーション「ひょーりみ みじかい あいだ だったけど ゆうしゃ さまと いっしょに たたかえて たのしかった よ!!」 ロコローション「たのしかった よ!! きっと ヘタリアを そして さんせんを すくって ね!!」 ひょーりみ「やめろー !!!! !!!!」 ロコモーション・ロコローション「アストロン !!!!」 ロコモーション と ロコローション は アストロン の じゅもんを となえた ロコモーション と ロコローション は こうてつの からだと なって かべを せきとめた !!!! ひょーりみ「…… ばかやろー ……」 ロコドール「…… はやまり おって なんと いうことを ……」 アンジェ「だが ちょっと まってくれ !! アストロン なら じかんが けいか すれば もとに もどる はずじゃ ないか!」 ロコドール「…… …… ダメだ ふたりの かたい いしが こうてつかを かいじょ するのを さまたげて いる ……」 ロコドール「もとに もどす ためには このかべを かんぜんに ていし させ もう あんぜん だという ことを ふたりに つたえ なければ ……」 ロコドール「…… しかし こうてつか している ふたりに それを つたえる すべは ないのだ ……」 アンジェ「…… なんという ことだ ……」 ロコドール「ばかもの たちが としよりを おいて わかいもの から しぬとは なにごと だ …… わたしは こんなことを させる ために おまえたちに まほうを おしえた わけでは ……」 アンジェ「…… ドール ……」 ひょーりみ「…… ……」 ひょーりみ「…… いこうぜ ふたりとも」 ひょーりみ「モーション と ローション の おもいに こたえる ためにも 俺たちは さきに すすま なくちゃナ」 アンジェ「…… ひょーりみ そのとおり だ!!」 ロコドール「…… うむ」 ロコドール「まっていろ ロコモーション ロコローション わたしが ヘタリアに へいわを とり もどして みせる からな」 続きを読む
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L:オールドシルバー = { t:名称 = オールドシルバー(乗り物) t:評価 = 体格15,筋力16,耐久力19,外見13,敏捷16,器用10,感覚16,知識10,幸運11 t:特殊 = { *オールドシルバーの乗り物カテゴリ = I=D,戦車として扱う。 *オールドシルバーは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+2される。 *オールドシルバーは近距離戦闘行為ができ、この時、近距離戦闘の攻撃判定は評価+1される。燃料を1万t消費する。 *オールドシルバーは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価+1される。燃料を1万t消費する。 *戦闘時に1機につき燃料2万tを使用する。 *戦闘時に1機につき資源1万tを使用する。 *パイロットの他、コパイロット2名を必要とする。 *オールドシルバーの人機数 = 5人機として扱う。 *オールドシルバーのアタックランク = ARは15として扱う。 } t:→次のアイドレス = 息子の訓練(イベント),オールドシルバーの休日(イベント),オールドシルバーと洗濯物(イベント),癒しの旅(イベント) }
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RSSを取り込んで一覧表示(showrss) #showrss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/266.html#id_b6d0b10d たとえば、#showrss(http //iphone.appinfo.jp/rss/pricedown/,target=blank,countrss,lasttime) と入力すると以下のように表示されます。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
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【検索用 ほけもんゆないといっしょうやらへんわ 登録タグ VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 ほ 才能 曲 曲は 豪愁 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:才能 作曲:才能 編曲:才能 唄:鏡音リン 曲紹介 むちゃくちゃ負けた衝動で作りました。 曲名:『ポケモンユナイト一生やらへんわ』(ぽけもんゆないといっしょうやらへんわ) 才能氏のVOCALOID曲3作目。 イラストは豪愁氏が、動画は才能氏自身が手掛ける。マスタリングは まさしげ(俺はこれで戦争を止めてみせる。)氏 が担当。 歌詞 (本人投稿動画概要欄より転載) その日はリリース当日 往々に勝利してく毎日で それも急転直下安寧に 浸かり切った私の胸を刺す 「なんで勝てない?」の問いかけも あんたがウザい報復感情 「なんで勝てない?」「なんで勝てない?」 サンダー 壊れました ポケモンユナイト一生やらへんわ 味方、なんもせえへんやん 相手のゴールに何にも入れへんやん MOBAをやるなよ ポケモンユナイト一生やらへんわ ヤドラン、ずっと死ねへんやん だっしゅつボタン以外を持たせるなよ 俺はもういい 一生しません ポケモンユナイト一生やらへんわ(ああ) ポケモンユナイト一生やらへんわ(baby, baby) ポケモンユナイト一生やらへんわ(でもでもでも) ポケモンユナイト一生やらへんわ(やらへんやらへん) ポケモンユナイト一生やらへんわ ロトム、そんないらへんやん 相手のプクリン一生死ねへんやん 俺を舐めるな ポケモンユナイト一生やらへんわ カビゴンずっと死ねへんやん 副業と亀は手を出すほどええねん 早く殴れよ ユナイトが無いガバイト対サーナイト ヤバい勝てないと退去 経験値のレンジ現時点2で臨戦して死んで触れた琴線 見て、メンバー沈殿 フレンド申請拒否狂い切った人生 メーデー 目は神性 喧嘩申請してまた死んで もういい 一生しませんタッタラッタ 一生しませんタッタラッタ 一生しませんおれはぜったい 一生しません コメント くさ -- 腐男子 (2021-09-06 12 35 00) って言ってまたユナイトやるんだろ?この曲好き -- 名無しさん (2022-03-20 14 23 26) 名前 コメント
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