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105. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 28 05.98 ID BPZD3yGkP まどか「トイレwwwウェイッヒwww」 さやか「テーマが広いなwwww」 杏子「いろんなのが期待できるんじゃないか?ww」 マミ「1時48分まででお願いします!」 106. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 31 08.40 ID yPpgy/oY0 杏子「トイレに神様がいるって聞いたんだけどマジなのか?」 さやか「いやさすがにねーわ」 ほむら「まどか…」 107. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 31 35.88 ID KqrnlgPa0 ほむら「うぅー…」ドタドタ バタン ほむら「ふー、すっきり…」 ほむら「…あ」 ほむら「か、紙が…」 ほむら「どうしよう…」オロオロ まどか『ほむらちゃん…』ファー ほむら「まど神様!」 まどか『紙を授けてあげましょう…』ピカー ほむら「「まど紙様!!」 ジャーー ほむら「ありがとうまど紙様!」 … ほむら「ってことがあってね…」 杏子「あー、あるある」 108. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 31 36.77 ID tZqDp28IO ほむら「あ〜ん?」 まどか「あ〜ん……」モグモグ 杏子「くうかい?」 さやか「ん!」モグモグ 女子トイレ マミ「……」モグモグ 109. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 31 52.65 ID YD1ywY0o0 マミ「ふぅ間に合った」 マミ「あっ」ぼちゃんジャー マミ「」 110. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 31 54.86 ID aKprIQz2O ほむら「……」ガサゴソ まどか「今月はまだ来てないよ、ほむらちゃん」 ほむら「」 111. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 32 01.70 ID MK8cHOAIO まどか「(うう…授業中なのにお腹いたい…)」 まどか「先生、トイレ…」 和子「先生はトイレじゃありませんよ?」ドヤァ まどか「うぜぇ」 112. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 32 11.55 ID 67hXn1MpO 洋式WC まどか「ふー、間にあったぁ☆ んしょ」 パカッ ほむほむ(ジィー) パタン ジャーッ…… 113. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 33 59.24 ID 67hXn1MpO ほむら「ああっ!私のしかけた監視カメラが一台残らず撤去されてるorz」 114. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 34 32.78 ID ngXB5orsO マミ「人がご飯食べてる時に横で用を足さないで!!まったくもう!!」 115. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 34 36.90 ID PVIkhzDt0 まどか「トイレトイレ〜!」ばたばた ペタン まどか「ふ〜っ、間にあって良かったぁ」ちょろちょろ まどか「さて、流すかな」 ほむら「・・・」ごくん まどか(普通はおしっこが落ちるところに・・・ほむらちゃんの顔が!?どうやって入ってるの!?こんなのってないよ・・・) ほむら「おいしかったわ、まどかのおしっこ」ぷはぁ まどか「」 116. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 38 23.92 ID AllthtFTO まどか「洋式?」 杏子「和式」 さやか「洋式!」 マミ「洋式♪」 ほむら「アイアンマン……」 四人「!!」 117. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 38 37.43 ID Fh4W8EnU0 まどか「漏れちゃうよぉ!」ドドド さやか「マミさんのとこでお茶飲みすぎた・・・!」ドドド ほむら「・・・」 まどか「あ!公衆トイレみっけ!たぁ!」ドン さやか「ちょ、なにすんのまどか!」 まどか「ティヒヒ!悪いねさやかちゃん!このトイレは個室が一つしかないの!」ドドド さやか「裏切り者ぉ!あ・・・そうだ!痛みを完全に消しちゃえるんなら尿意だって!」 さやか「あはは!成功!やっぱり奇跡も魔法も」ジョボジョボ まどか「間に合っ・・・」 ほむら「使用中よ」 まどか「」 ほむら「部屋に飾る一枚がまた一つ増える」 118. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 41 08.92 ID x3BJyS+QO ほむら「まどかが?概念?になってるって事は、至る所にまどかが居るってことよね……はっ!!」 〜トイレ内〜 ほむら「出るよ出るよ!見ててまどか!!まどかにおっきいの出しちゃってるうぅぅぅううううう!!!!」 女神まどか「」 119. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 41 10.80 ID rA3AOIFe0 杏子「トイレにいるそれはそれは綺麗な女神様は?」 ほむら「まどかぁぁぁぁぁ!!」 さやか「私がなるのは?」 ほむら「魔女化ぁぁぁぁぁ!!」 まどか「QBがいるのは?」 ほむら「窓がわぁぁぁぁぁぁ!!」 マミ「トイレでぼっち飯なのは?」 杏子ほむさや「「「黙ってろ」」」 まどか「黙っティロ・フィナーレ(笑)」 121. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 41 48.21 ID PVIkhzDt0 さやか「おしっこおしっこ・・・」ちょろー さやか「さて流すかな」 あんこ「よっ」 さやか「ちょっ、何してんのよ!?顔だけ出てるし・・・何でトイレいるのよ!?」 あんこ「ごっくん」ぷはぁ さやか「ちょっとあんた今何飲んだ!?ねぇ、何飲んだ!?」 あんこ「食べ物は粗末にしちゃいけないからな」 さやか「おしっこは食べ物なの!?ていうか一旦出て来いよ。もー!」 あんこ「さやかの・・・甘さの中に暖かさがあってうまかったぜ」 さやか「」 「おトイレおトイレ」 ぺたん。ちょろちょろー、じゃー 「寂しくなんかないもの・・・ぐすん」 122. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 43 07.29 ID hIYz0MHw0 ほむら「佐倉杏子」 杏子「あ?なんだよ」 ほむら「トイレに行くからついてきなさい」 杏子「はぁ?一人でいけよ」 ほむら「ついて・・・きなさい・・・」グス 杏子「わかったわかったよ」 ほむら「手を離さないで、はなしたら貴方の時間も止まってしまうわ」チョロチョロ 杏子「いっそ止めてくれ」 123. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 46 25.96 ID RIC8tYYW0 まどか「ま、も、もう、間に合わないよ〜(泣)」 ほむら「まどかっ!」 ピタッ ガッ! タッタッタッ… ガタッ! ドカッ!ボコッ! スッ まどか「あ…あ、あたし、ここは、、、トイレ!?よ、よかった!」 シャー ほむら「フフッ…」 さやか「えっ?あれ?なんで!?あ、あ、あ」ショワワワワ〜 124. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 46 42.51 ID AvzVbZfu0 さやか「きょーすけのおしっこはやっぱり美味しいよ」ゴクゴク 上条「さやかはトイレになる天才だね」 125. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 49 01.00 ID 89q9t6470 まどか「ソウルジェムって芳香剤みたい」 ほむら「そうね」 杏子「だな」 マミ「確かにね」 さやか「こっちみんな」 まどか「ブルーレット♪」 ほむら「流すだけ♪」 マミ「ティロ・水洗!」 杏子「さやかぁぁぁ!!」 さやか「いや、流されてないから」 126. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 49 03.20 ID x3BJyS+QO まどか「ううぅ…あの日で辛い…」 さやか「辛ければ保険室行った方良いよ」 ほむら「…今日はレバニラ炒めね」 127. 1 2011/06/08(水) 01 50 45.43 ID BPZD3yGkP ほむら「まどかのおしっこってなんて素敵なの!」 まどか「ウェイッヒww」 杏子「さやかのおしっこってなんて素敵なんだ!」 さやか「おいwwww」 QB「2時まで投票だね。」 マミ「時間で区切った方が自由に雑談できていいわね。」 128. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 51 49.06 ID yPpgy/oY0 110 かな 何も言わないほむらちゃんほむほむ 129. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 52 17.11 ID YD1ywY0o0 108 マミさん安定 130. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 52 27.53 ID J82Jhug+0 111 今日の黒まどか枠 131. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 53 00.89 ID AvzVbZfu0 110 まどかがほむほむを理解してていい 132. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 53 01.67 ID KqrnlgPa0 114に 1行なのに…なんでこんな悲しい気持ちになるんだろうな… 133. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 53 30.43 ID Fh4W8EnU0 122 常識を逸脱した変態の中に儚さや情緒が伺える 134. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 54 18.04 ID rA3AOIFe0 110 冷静なまどかがいいな 135. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 54 50.71 ID 67hXn1MpO まどか「ねぇねぇ、さやかちゃん! 学校の七不思議にあるトイレの話知ってる?」 さやか「えー、なにそれ?知らないなぁ……」 まどか「あのね、トイレットペーパーにいつの間にか血文字がいっぱい書かれてるの!! しかも、1ロールまるまるだよ?! でも、書かれている内容が意味不明な言葉だらけらしいんだ」 さやか「こわっ!!」 まどか「そんなに長時間トイレにいるひとなんているわけないし、、、 お化けっているのかなぁ……」 マミ「そのありがたいお言葉は円環の理と呼ばれるものよ トイレットロールだけにね」 さやか「マミさん?いったいどこから」 マミ「美樹さん、テレパシー先を探るのは乙女(レディ)相手に失礼じゃないかしら?」 136. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 54 55.97 ID MK8cHOAIO 118 の残念過ぎるほむほむに一票 137. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 55 35.31 ID PVIkhzDt0 122 が良かった 138. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 56 35.49 ID ngXB5orsO 110 どうもニヤッとしてしまうのに弱い…… 139. 忍法帖【Lv=5,xxxP】 2011/06/08(水) 01 56 52.62 ID PVIkhzDt0 そろそろ寝るかな 140. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 57 07.10 ID 67hXn1MpO 125 さやかちゃん大好きなのに 思わずふいてしまったわwww 127 案を採用してくれてありがとう! 141. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 58 04.85 ID aKprIQz2O 114 に一票 泣いた 142. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 59 40.50 ID 54vwN6HpP 111 だからだめなんだよこの先生w トイレは洋式ですか、和式ですか、はい中沢君! というネタを時間内に書ききれんかった。 143. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 01 59 43.32 ID PVIkhzDt0 初参加だけど一つの事柄を多人数でそれぞれ彩っていくってのはいいね こんな発想もあるのか!ってなる。定期的に立つと嬉しいなって 144. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 02 00 01.52 ID x3BJyS+QO 120 ナチュラルに変態なのが良かったので一票 145. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 02 00 05.84 ID wqW0ch3W0 117 146. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 02 01 28.49 ID PVIkhzDt0 仕方ない。こんな楽しいスレに出会ったんだ。少し夜更かしするかな 147. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 02 07 05.45 ID x3BJyS+QO 1レスだけだと素人でも気軽に書き込めて良いなぁ 考えた 1 マジGJ 148. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/08(水) 02 07 52.10 ID 67hXn1MpO 143 その言葉、 1 は喜んでるとオモ こないだの安価SSスレ立て企画は大失敗だったからなあwww 今回は流れがすごくいい感じ 149. 140こちらこそありがとう 2011/06/08(水) 02 10 08.06 ID BPZD3yGkP 【トイレ】 110 4票 「まどかがほむほむを理解している」 122 2票 「常識を逸脱した変態の中に儚さや情緒が伺える」 111 2票 「今日の黒まどか枠」 114 2票 「1行なのに悲しい気持ちに」「泣いた」 108 1票 「マミさん安定」 118 1票 「残念すぎるほむほむに一票」 125 1票 「さやか大好きなのに思わずふいた」 まどか「 110優勝ウェイッヒッヒwww」 マミ「下ネタなんだけど暁美さんと鹿目さんの関係性がさりげなく描かれててなんだかほほえましくもあるわ」 さやか「あとはトイレと言えばぼっちマミさんも安定だねww」 マミ「ぼっちじゃないもん…」しゅん… 杏子「あとほむらって実際 122みたいに理解不能なところあるよな。」 ほむら「ないわよwww」 QB「次のテーマは 160だ」 最初から案外クオリティ高いなwww -- 名無しさん (2011-06-15 05 17 30) 名前 コメント
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第42話 「空軍基地が狙われている!」出演 お昼の番組に出演するサングラスをかけた司会者。 ではなくその人物に割と似ている男。正体はジュラル星人である。 「小僧、見ていたぞ。とんでもない事をしたな」と脅すが、オモチャを踏みつぶして壊したコイツの方が悪人である(但し、万引きを指摘した事自体はとても立派である)。 万引き少年の犯行現場を目撃し、弱みを握って電気室に侵入させた。 なお万引き少年を脅した男だけでなく42話で空軍基地へ侵入するジュラル星人は皆タモリ風に扮しているが、その意図は不明である。 こいつらの名言は「さぁ、警察へ行こう」「おしっこ!」である。
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配信したゲームタイトル一覧 あ行 いただきストリート か行 クロノ・トリガー URL:https //www.openrec.tv/live/dJOr9KJqBk 備考:多分今8割くらい Getting Over It with Bennett Foddy URL:https //www.youtube.com/watch?v=vjBQF8CVHGI 備考:Mとしさんの裏でやってたら案外さくっとクリアできた さ行 スプラトゥーン2 URL https //www.openrec.tv/live/QjAndg20Bg 備考:ぽむいのっ!ちゃんとの「か弱いコラボ」等 た行 DARK SOULS Ⅲ URL:https //www.openrec.tv/movie/VBGYYRWzG7 備考:ビビり倒しておしっこ漏らしました ま行 ミッキーのマジカルアドベンチャー ら行 ロックマンX
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やらせててぃーちゃー 優希先生の実践セックス授業 ~み~んな教えてあげる~ やらせててぃーちゃー 198氏 メインの先生との本番が一回だけなのがよろしくない。 メーカーがアレなので音質悪いしボリューム無いし。 だが197の言う通りシチェはツボ。 なし崩しにロストヴァージンしちゃう先生にはお世話になりました。 上へ 優希先生の実践セックス授業 ~み~んな教えてあげる~ 384氏 主人公(優希先生)がシュタコン はじめはいい先生 途中でなんか変な方向に・・・ 序盤~中盤は教えてあげる系 中盤~終盤はSEX中におしっこ漏らしてしまって 子供にお仕置きされる んで、逆転(あくまでライトに) んで、クラス皆で輪姦(先生は喜んでる) 終始子供が出てくるのでお勧め ただし教えてあげる系がメイン 上へ
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982 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2015/11/02(月) 00 31 58.95 ID cqHttB2a0 こんな感じならエロくなるんじゃないすか? CoP「どうしたんだKRN?TRIAD自慢のおしっこドリンクだから残さず完食して頂かないと」 NO「KRN、ここは完飲しよう!」 KRN「もう無理ぃ~耐えられない…(MRKBリスペクト)」 RN「ちゃんと飲み込んでもらわないと」 NO「噛んで」 KRN「誰か殺してよ…(絶望)」 CoP「KRN、逃げては駄目ですよ。ほら完食するまで退院できないぞ?」 RN「手伝ってあげよっか?」 NO「しょうがないね。ここは私達の手で全て完飲させてあげよう」 KRN「ン”ーッ!マ゜ッ!ア”ッ!!↑」
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そこはアミィじゃなくてミントだろ ランク⑩困ったちゃん ブラック大学サークル 完全版 そこに姉さんがはd 卓に投下された爆弾 雨にも負けさせない 酒に酔わずに自分に酔う あの人ちょっと難しい美人 ギャグがきつすぎたのが失敗でしたね 先輩力、セクハラ、むぎゃおー 小さいのはジョークだけじゃないでしょMKP 半年経っても偉大さが分からない 医者コンプレックスGM 胸の大きさが縁の切れ目 知らないけど買いに行ってみた 二宮金次郎は格好悪い 人間リモコン エスパー専用報告 毎回ゴールデンルール復唱 おしっこ漏らす ブレカナはダークなことをしても許される 記憶力を試すテスト 他人を使った自己陶酔型作品再現ショー GMがカラミティジェーンか 中途半端な知識は…… ロディ・ラグナイト 腐ったリンゴを集めてみた ゲーム系オンリーコン=即売会
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何実V walk 忠吉さん ステアカ 萃香のわかめ酒 DS 合計 18 -25 56 18 -51 16 全B ★ゆき 遊走 おでんくん いわゆるぐう畜 カラチ -44 56 -42 -51 60 -21 VIP いちごちゃん 住所不定無職 頭頂部ハゲ 散華桃 ばんくさま 51 9 -24 -36 20 20 全C 豆腐たんハァハァ チキン麻雀 小泉健吾 檸檬牌 陽太郎 -25 -40 10 69 -29 -15 ネトゲ 華菜ちゃんだし! 部長@久しぶり 拘束ボクっ娘★ 開眼キャプテン サキサキチーズ 合計 -30 -38 43 -22 -15 -62 なんJ バファローベル ohab KAS 曰ハム小笠原 うぐもり 60 4 -33 44 67 142 トイレ ;ビデの飛沫; キラミック マジック鈴 大阪トイレ おしっこ座り派 19 59 6 14 5 103 嫌儲 こまちゅ アサカ 0721114 ハルトメン インド象 -49 -25 -16 -36 -57 -183
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けんたんってうんこするの? しないよ派 ─┬─ 肛門ないよ派 │ ├─ 肛門あるよ派 │ │ │ ├─ 肛門からは何も出ないよ派 │ │ │ ├─ 肛門から出るものはウンコではないよ派 │ │ │ │ │ └─ けんたんの排泄物は本質的にウンコなどではない派 │ │ │ └─ 肛門から出るウンコはけんたんのウンコではないよ派(過激派) │ ├─ 肛門ではない穴があるよ派 │ │ │ ├─ そこから出るものはウンコとは呼ばない派(穏健的ファンタジー派?) │ │ │ └─ ピンク色の綺麗なま●こがあるよ派 │ │ └─ 肛門は関係ないよ派 | ├─ けんたんはうさぎさんと戯れたり、お団子を作ったりするよ(お月様派=ムーンパワー派) | └─ けんたんはくまさんに出会ったり、落としたイヤリングを見つけてもらったりするよ(自然派) するよ派 ──┬─ 人並みにするよ派 │ ├─ 他の人より大量にするよ(しこたま派)←絶滅 │ ├─ 肛門は無いがウンコはするよ(中立派) │ └─ 肛門じゃない第4の穴からするよ派 │ ├─ マシュマロという名の綿状ふわふわ物体を生むんだよ(ふわふわ教左派・ふわけん支持層) │ ├─ 一生に一回しかしないよ(蜜蜂派) │ ├─ 12年に一回しかしないよ(干支派) │ ├─ したものを食したいよ(グルメ派・通称グ派。乱獲がたたり、絶滅危惧種に指定) │ └─ 月に寄り添う火星の一部を構成するんだよ派(天文学的推察) おしっこはするよ派 するよ派 ──┬─ 人並みにするよ派 │ ├─ 他の人より大量にするよ(しこたま派)←絶滅 │ ├─ レモンティー味だよ派 │ └─ 紅茶花伝ミルクティー味だよ派(コカコーラボトラーズ) │ ├─ 血尿はカシスソーダ味だよ(ハート☆カクテル派) │ ├─ 一生に一回しかしないよ(蜜蜂派) │ ├─ 12年に一回しかしないよ(干支派) │ ├─ おしっこじゃないものは出るよ(ホリミルク派)←専用ショットバー(2005年現在開店休業中?) │ └─ 夜空を彩るお星様(0~3等星)として宇宙に散るんだよ派(天文学的推察) キショヲタにはいっぱい居るよ派 │ ├─ 本当にするかどうか試してみない?(変態S派) │ ├─ ここで今すぐうんこしろ(ドS派) │ ├─ うさたんみたいな小さなうんこするよ(夢見がち派) │ ├─ ダイヤモンドという名の星屑を無数に放つよ(銀河派) │ ├─ チューリップ畑で白いワンピース着て駆け抜けるよ(メルヘン派) │ ├─ あたい、けんたんのなら食べれるよ?(ありがたくいただきたい派。一番人気) │ ├─ むしろ食いたい(くいしん坊万歳派) │ ├─ 若い頃は良かったのう・・・・・(最高齢74歳キショヲタ派) | ├─ けんたんは何色のうんこすんのかな(色彩検定1級派) │ ├─ ところでダイソーはすんのかな(ダイソヲタ派) │ └─ ナグロはうんこすんのかな(グヲタ派。最近ではボラヲタという。)←絶滅
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屈辱の半荘 咲ver オリ男×咲 鬼畜注意 茄子建氏 第0局 31~ 33 39 「あの……部長。これって……どういうことですか?」 咲は全身を震わせ、やっとの思いで声を振り絞った。 それもそのはずだ。咲は今メイド服を着て、まこの雀荘の麻雀大会に参加しているのだ。 しかもただの麻雀大会ではない。 部屋の中に飾られた幕には大きく『脱衣麻雀大会』と書かれていた。 「ま~そのね、女の子が必要って言うからね……つい」 「ついじゃないですよぉ!!」 咲は涙目で叫んだが。久は耳を両手で塞ぎ、聞く耳持たずといった感じである。 「まあいいじゃないですか。ようは勝てばいいんですよ」 「大丈夫!咲ちゃんなら絶対勝てるじぇ!」 和、優希も同じようにメイド服を着せられ、卓についていた。 「そんな事いったって……」 咲は卓を見回した。男達は舐めるように自分の胸や、足を見回している。 「うぅ……」 咲の全身を悪寒が走った。負ければこの男たちの前で肌を晒さなければいけない。 (絶対!絶対勝たなきゃ!!) 咲は祈りにも近い気持ちで誓った。 開始して十分。咲は既に上着を二枚脱がされていた。 (なんなのこの人達……強いよぉ……) それもその筈である。咲の手は後ろに座った男によって全て通されていたのだ。 が、そのことに気が付かない咲は周りを恐れ、泥沼に陥り、ついには下着を残すのみとなってしまったのである。 (もう嫌ぁ……通って!) が、無情にも咲の捨て牌を指差し、上家の男が牌を倒した。 「あ……」 咲の顔から一気に血の気が引いた。 (脱ぐ……この人達の前で……) 「なあ、咲ちゃん。脱ぐ嫌かい?」 咲は黙ったままである。嫌といった所でこの男達が許してくれるとも思わない。 「条件次第じゃ、勘弁してもいいぜ」 「ほ、本当ですか?」 咲は驚くほど大きな声で聞き返した。 「代りに、咲ちゃんの脱いだソックス。貸して貰えるかい?」 「ソックス……ですか?」 そんなものを何に使うんだろう? 当然の疑問が頭を過ぎったが、なにせ脱がなくてもいいとの事だ。 咲はソックスを男へ手渡した。 「ああ……いいよ。じゃあ俺は交代するからよろしくな」 そういうと、男はソックスを手にし、卓を離れた。 (どうするんだろう……あんなもの) 考えつつも一度振り込んだら脱がなければいけないという状況には変わりはない。 咲は卓に集中することにした。 が、再開して数分、咲は奇妙な息遣いと共にとんでもないものを目にした。 「はぁ……はぁ……咲ちゃん……」 男は自分のソックスを自らの男根に押し当て扱いていた。 「な……何してるんですか!!」 咲は驚いて男を見たが男は咲を見つめ手を止めない。 「ぶ……部長」 咲は助けを請うように久の方を見た。が、久はいなかった。 「そんな……」 そのとき、初めて咲は自分の置かれた状況に気が付いたのである。 周りの男は皆、自分を、自分の手牌を覗いている。最初から勝ち目など、無か 「あ……やべ」 男は男根から勢いよく精液を発射した。 咲のものだったソックスは汚液にまみれ、見るも無残な状態となった。 「あ、咲ちゃん、脱がなくていいから俺はスカートをくれないかな?」 「お……俺手袋がいい……」 「嫌……いやぁ……」 咲が着ていた服は、男達によってどんどん汚されていった。 咲も抵抗はしたものの、男達は卓の下で牌を交換しあっている。勝てるわけがない。 そして 「じゃあ、脱いでもらおうか」 ついに男達は着衣を犯すことに満足したのか、咲自身をターゲットにし始めた。 咲は羞恥に耐え、震える手でブラジャーを外し、パンツを脱いだ。 「咲ちゃん、生えてないんだねえ……」 「文字通り白板って奴か」 男達が笑った。 咲は恥辱で震える体を押さえつけ、か細い声で言った。 「それじゃあ、コレでお終いですよね」 「何を言ってるんだ? まだまだあるだろ」 「でも……私、もう……」 「次は振り込んだら服を着てもらおうか」 それを聞き、咲は蒼白な顔でさっきまで自分が来ていた服を見た。 それは男達の汚液に塗れ、異臭を放っていた。 「そんな……」 「他にも色々やってもらうことはあるんだから、そんな簡単に止めるなんて言ってもらっちゃ困るなあ……」 男の一人が笑いながら、咲の首筋に舌を這わせた。 「やっ……」 咲が怯えと驚きで硬直した。 男はそのまま舌を這わせ、首筋を唾液で汚した。 「続けようか」 男が言った。 首筋に走る嫌悪感と体全体に感じる男達の目線に耐え、咲は絶望的な気持ちで牌を握った。 何度目かの半荘が終了した。 咲は男達の汚液に塗れた服を着せられ、体は精液がこびりついている。 もう男達は形振り構わず対局中にも男達は咲の体を撫で、男根をこすりつけた。 「んじゃ約束通り、俺は口でしてもらうからな」 「お……俺、せっくす、する」 「もう面倒くせぇ!」 男の一人が咲を卓から押し倒し、強引に唇を奪った。 「んん!んむぅ!」 咲は必死で抵抗し、大粒の涙を零した。が、皮肉にもそんな咲の姿は男達をより一層興奮させた。 男達は咲の手足を掴み、身動きが取れない状態にして、咲の秘部へ男根を押し当てた。 「じゃ、俺一番のりな」 「やだやだ!止めて下さい!それだけは嫌ぁ!!!」 当然、咲の願いは聞き入れられず、男は一気に咲の秘部を貫いた。 「あ……」 その時、咲の中で何かが壊れた。 「すげぇ……咲ちゃん気持ちいい……」 咲は放心状態で男の動きに身を任せた。目は既に焦点が合っていない。 「咲ちゃん……出すよ」 男は当たり前のように中で射精したが、それすらも咲は反応しなかった。 が、目からは止め処なく涙があふれていた。 そして一時間がたった。 既に十人を超える男達が咲の体を犯したが、咲は放心状態のまま耐え続けた。 「何かこいつ反応しなくなっちまったな」 「ちょっとつまんねえな」 また一人が咲の中に射精をした。その時咲が小さく呟いた。 「赤ちゃん……」 「ん? なんか言ったぞこいつ」 「赤ちゃん……出来ちゃうのかな」 咲はうわ言のように呟いた。 「からだ……気持ち悪い……おふろ……はいりたいなぁ」 「そっかそっか、咲ちゃんは気持ち悪いのは嫌かぁ」 男達が下卑た笑みを浮かべた。 「じゃあしょうがない、おじさん達の特製シャワーだ!」 信じられないことに男達は男根を咲に向け、その先から小水を発射した。 「あ……嫌ああああ!!!」 あまりの出来事に、咲は狂ったように暴れた。 が、男達の力に敵うはずもなく、咲はその小水を体全体で受け止めた。 「おしっこ……おしっこ……」 「良かったな、咲ちゃん。綺麗になったぞ」 「気持ちよかったか? そうか、それは良かったなぁ。ま、俺はごめんだけどな」 「おしっこ……おしっこ……」 小水は咲の体を流れ、こびりついた精液を流し、服を黄色く染め上げた。 咲は群がる男達を眺め、小さく笑った。 それは自らの崩壊を嘲笑う笑みでもあった。
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屈辱の半荘 咲ver オリ男×咲 鬼畜注意 茄子建氏 第0局 31~ 33 39 「あの……部長。これって……どういうことですか?」 咲は全身を震わせ、やっとの思いで声を振り絞った。 それもそのはずだ。咲は今メイド服を着て、まこの雀荘の麻雀大会に参加しているのだ。 しかもただの麻雀大会ではない。 部屋の中に飾られた幕には大きく『脱衣麻雀大会』と書かれていた。 「ま~そのね、女の子が必要って言うからね……つい」 「ついじゃないですよぉ!!」 咲は涙目で叫んだが。久は耳を両手で塞ぎ、聞く耳持たずといった感じである。 「まあいいじゃないですか。ようは勝てばいいんですよ」 「大丈夫!咲ちゃんなら絶対勝てるじぇ!」 和、優希も同じようにメイド服を着せられ、卓についていた。 「そんな事いったって……」 咲は卓を見回した。男達は舐めるように自分の胸や、足を見回している。 「うぅ……」 咲の全身を悪寒が走った。負ければこの男たちの前で肌を晒さなければいけない。 (絶対!絶対勝たなきゃ!!) 咲は祈りにも近い気持ちで誓った。 開始して十分。咲は既に上着を二枚脱がされていた。 (なんなのこの人達……強いよぉ……) それもその筈である。咲の手は後ろに座った男によって全て通されていたのだ。 が、そのことに気が付かない咲は周りを恐れ、泥沼に陥り、ついには下着を残すのみとなってしまったのである。 (もう嫌ぁ……通って!) が、無情にも咲の捨て牌を指差し、上家の男が牌を倒した。 「あ……」 咲の顔から一気に血の気が引いた。 (脱ぐ……この人達の前で……) 「なあ、咲ちゃん。脱ぐ嫌かい?」 咲は黙ったままである。嫌といった所でこの男達が許してくれるとも思わない。 「条件次第じゃ、勘弁してもいいぜ」 「ほ、本当ですか?」 咲は驚くほど大きな声で聞き返した。 「代りに、咲ちゃんの脱いだソックス。貸して貰えるかい?」 「ソックス……ですか?」 そんなものを何に使うんだろう? 当然の疑問が頭を過ぎったが、なにせ脱がなくてもいいとの事だ。 咲はソックスを男へ手渡した。 「ああ……いいよ。じゃあ俺は交代するからよろしくな」 そういうと、男はソックスを手にし、卓を離れた。 (どうするんだろう……あんなもの) 考えつつも一度振り込んだら脱がなければいけないという状況には変わりはない。 咲は卓に集中することにした。 が、再開して数分、咲は奇妙な息遣いと共にとんでもないものを目にした。 「はぁ……はぁ……咲ちゃん……」 男は自分のソックスを自らの男根に押し当て扱いていた。 「な……何してるんですか!!」 咲は驚いて男を見たが男は咲を見つめ手を止めない。 「ぶ……部長」 咲は助けを請うように久の方を見た。が、久はいなかった。 「そんな……」 そのとき、初めて咲は自分の置かれた状況に気が付いたのである。 周りの男は皆、自分を、自分の手牌を覗いている。最初から勝ち目など、無か 「あ……やべ」 男は男根から勢いよく精液を発射した。 咲のものだったソックスは汚液にまみれ、見るも無残な状態となった。 「あ、咲ちゃん、脱がなくていいから俺はスカートをくれないかな?」 「お……俺手袋がいい……」 「嫌……いやぁ……」 咲が着ていた服は、男達によってどんどん汚されていった。 咲も抵抗はしたものの、男達は卓の下で牌を交換しあっている。勝てるわけがない。 そして 「じゃあ、脱いでもらおうか」 ついに男達は着衣を犯すことに満足したのか、咲自身をターゲットにし始めた。 咲は羞恥に耐え、震える手でブラジャーを外し、パンツを脱いだ。 「咲ちゃん、生えてないんだねえ……」 「文字通り白板って奴か」 男達が笑った。 咲は恥辱で震える体を押さえつけ、か細い声で言った。 「それじゃあ、コレでお終いですよね」 「何を言ってるんだ? まだまだあるだろ」 「でも……私、もう……」 「次は振り込んだら服を着てもらおうか」 それを聞き、咲は蒼白な顔でさっきまで自分が来ていた服を見た。 それは男達の汚液に塗れ、異臭を放っていた。 「そんな……」 「他にも色々やってもらうことはあるんだから、そんな簡単に止めるなんて言ってもらっちゃ困るなあ……」 男の一人が笑いながら、咲の首筋に舌を這わせた。 「やっ……」 咲が怯えと驚きで硬直した。 男はそのまま舌を這わせ、首筋を唾液で汚した。 「続けようか」 男が言った。 首筋に走る嫌悪感と体全体に感じる男達の目線に耐え、咲は絶望的な気持ちで牌を握った。 何度目かの半荘が終了した。 咲は男達の汚液に塗れた服を着せられ、体は精液がこびりついている。 もう男達は形振り構わず対局中にも男達は咲の体を撫で、男根をこすりつけた。 「んじゃ約束通り、俺は口でしてもらうからな」 「お……俺、せっくす、する」 「もう面倒くせぇ!」 男の一人が咲を卓から押し倒し、強引に唇を奪った。 「んん!んむぅ!」 咲は必死で抵抗し、大粒の涙を零した。が、皮肉にもそんな咲の姿は男達をより一層興奮させた。 男達は咲の手足を掴み、身動きが取れない状態にして、咲の秘部へ男根を押し当てた。 「じゃ、俺一番のりな」 「やだやだ!止めて下さい!それだけは嫌ぁ!!!」 当然、咲の願いは聞き入れられず、男は一気に咲の秘部を貫いた。 「あ……」 その時、咲の中で何かが壊れた。 「すげぇ……咲ちゃん気持ちいい……」 咲は放心状態で男の動きに身を任せた。目は既に焦点が合っていない。 「咲ちゃん……出すよ」 男は当たり前のように中で射精したが、それすらも咲は反応しなかった。 が、目からは止め処なく涙があふれていた。 そして一時間がたった。 既に十人を超える男達が咲の体を犯したが、咲は放心状態のまま耐え続けた。 「何かこいつ反応しなくなっちまったな」 「ちょっとつまんねえな」 また一人が咲の中に射精をした。その時咲が小さく呟いた。 「赤ちゃん……」 「ん? なんか言ったぞこいつ」 「赤ちゃん……出来ちゃうのかな」 咲はうわ言のように呟いた。 「からだ……気持ち悪い……おふろ……はいりたいなぁ」 「そっかそっか、咲ちゃんは気持ち悪いのは嫌かぁ」 男達が下卑た笑みを浮かべた。 「じゃあしょうがない、おじさん達の特製シャワーだ!」 信じられないことに男達は男根を咲に向け、その先から小水を発射した。 「あ……嫌ああああ!!!」 あまりの出来事に、咲は狂ったように暴れた。 が、男達の力に敵うはずもなく、咲はその小水を体全体で受け止めた。 「おしっこ……おしっこ……」 「良かったな、咲ちゃん。綺麗になったぞ」 「気持ちよかったか? そうか、それは良かったなぁ。ま、俺はごめんだけどな」 「おしっこ……おしっこ……」 小水は咲の体を流れ、こびりついた精液を流し、服を黄色く染め上げた。 咲は群がる男達を眺め、小さく笑った。 それは自らの崩壊を嘲笑う笑みでもあった。