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「なぁ長門。お前のことが好きだ。付き合ってくれ」 「ずっとお前のことを想っていた。俺の、その、恋人になってくれないか?」 「好きだ! 長門!」 「長門、好きなんだ」 『拝啓 長門有希様。 …俺の柄じゃないな。だが俺の気持を伝えたい。好きだ』 「付き合ってくれ長門!」 「好きです。付き合ってください。……改まって言うと照れくさいな。だが本心だぞ」 「お前の魔女の格好は新鮮だったぞ。気付いたんだ、お前の可愛さに」 「その三角帽は反則だ! かわいすぎるぞ長門! ああ、好きだ!」 ………………………… …………………… ……………… ………… …… 「くそったれと伝えろ。……お前は俺が守る。長門、俺はお前が好きだ。あの世界で確信した」 ……… 「本当にいいんですね? 後悔しませんか?」 「いい。このままではまた世界を改変してしまう。 何度も彼はわたしへの告白をし、そのたびに彼の記憶を改竄して恋慕を消去してきた。 SOS団としていつも一緒に行動しているため段々告白の頻度が増え、また熱意も上がってきた。 そしてわたしが世界改変を引き起こした直接の原因となった」 「しかし彼は彼女の鍵。彼とだけは恋愛関係にはなれませんね」 「今回わたしが引き起こした事件によって、完全に彼はわたしを保護対象とみなしている。タイミングは今」 「情報統合思念体に喜緑江美里、長門有希の連名にて申請。 申請内容:知的有機生命体の記憶編集・思考傾向の固定。対象:パーソナルネーム……」 ………………………… …………………… ……………… ………… …… 「告白が間違いだったとわかって、少しは残念だと思わなかったか?」 「……少しだけ」 ……… 「おかえりなさい、長門さん。……いいんですよ、我慢せず好きなだけ泣いてください。わたしがずっといます」
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公式サイト→たまゆら~hitotose~公式サイト 2011年10月 たまゆら~hitotose~第1巻 【Amazon初回限定全巻購入特典 「たまゆら~hitotose~」イベント(仮)チケット優先購入券(抽選)付き】 [Blu-ray] posted with amazlet at 11.10.17 SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D) (2011-12-21) 売り上げランキング 106 Amazon.co.jp で詳細を見る ブログ #blogsearch2 たまゆら~hitotose~第2巻【Amazon初回限定全巻購入特典 「たまゆら~hitotose~」イベント(仮)チケット優先購入券(抽選)付き】 [Blu-ray] たまゆら~hitotose~第3巻【Amazon初回限定全巻購入特典 「たまゆら~hitotose~」イベント(仮)チケット優先購入券(抽選)付き】 [Blu-ray] たまゆら~hitotose~第4巻【Amazon初回限定全巻購入特典 「たまゆら~hitotose~」イベント(仮)チケット優先購入券(抽選)付き】 [Blu-ray] たまゆら~hitotose~第5巻【Amazon初回限定全巻購入特典 「たまゆら~hitotose~」イベント(仮)チケット優先購入券(抽選)付き】 [Blu-ray] たまゆら~hitotose~第6巻【Amazon初回限定全巻購入特典 「たまゆら~hitotose~」イベント(仮)チケット優先購入券(抽選)付き】 [Blu-ray] たまゆら~hitotose~第7巻【Amazon初回限定全巻購入特典 「たまゆら~hitotose~」イベント(仮)チケット優先購入券(抽選)付き】 [Blu-ray] おかえりなさい(初回限定盤) TVアニメーション「たまゆら~hitotose~」EDテーマ 神様のいたずら(初回限定盤)(DVD付)
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ハルヒ「キョンはここ! ここに座りなさい!」 ① ② 戻る 次へ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02 22 03.55 ID MUdRYz7B0 キョン「はいはい」 ハルヒ「よいしょっ……」 キョン「ハルヒは軽いなぁ」 ハルヒ「ちょっと、ちゃんと腕を廻しなさいよ! 落ちちゃうじゃない」 キョン「わかってるよ」 みくる「……ど、どういう状況ですか!?」 古泉「まあ、コトの経緯はおいおい説明するということで……」 長門「…」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02 27 22.68 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「あたしはその卵焼きが食べたいわ! ほらキョン」 キョン「ほら」 ハルヒ「あーん」 キョン「うまいか?」 ハルヒ「美味しいわね! さすがあたし!」 キョン「そうだな」 古泉「なにを思ったか、涼宮さんが突然……キョン君に告白したらしいんです」 みくる「……それをキョン君がOKした?」 長門「そう」 古泉「すると何故か、こんなベタベタな関係に」 みくる「ひゃぁぁぁ///」 ハルヒ「キョンもあーんってしなさいよ」 キョン「あーん」 ハルヒ「……な、中々楽しいじゃないの! 恋人っていうのも」 キョン「おう、そうだな。色々とおかしいけどなこれは」 ハルヒ「ほら今度はから揚げ。 あーん」 キョン「そらよ」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02 30 52.43 ID MUdRYz7B0 キョン「……邪魔だハルヒ。腕を退けろ」 ハルヒ「嫌よ」 キョン「休み時間毎にこう引っ付かれるとだな、少し鬱陶しい」 ハルヒ「いいじゃない! それが恋人なんでしょ?」 キョン「……いいけどもだな」 谷口「な、なんだあれは……なんだあれは!?」 国木田「うわぁ。いいなぁキョン」 谷口「あああ、あれは涼宮なのか!? 現実かこれは!?」 国木田「とうとう結ばれたのかぁ。あの二人」 谷口「なんでお前はそんなに冷静なんだよ……うわぁっ」 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02 33 57.30 ID MUdRYz7B0 キョン「退けハルヒ。立ち上がれない」 ハルヒ「どこに行く気よ!」 キョン「喉が渇いた。ジュース買いに行く」 ハルヒ「あたしも!」 ハルヒ「キョン! これにしなさい! この大きいの!」 キョン「なに? みかん……いいけど、大きいなそれ」 ハルヒ「いいじゃない。二人で飲むなら丁度いいわよ」 キョン「……あのなぁハルヒ」 ハルヒ「なによ?」 キョン「……なんでもない」 ハルヒ「んぎ……開かない! 開けてキョン!」 キョン「はいはい」 ハルヒ「キョンが先に飲んでいいわよ! あたしは後からでいいわ」 キョン「いやそういわずに、ほら」 ハルヒ「……そう? あー」 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02 42 17.80 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「さぁ帰るわよキョン! デートするのデート!」 キョン「ん? 部室には行かないのか?」 ハルヒ「何言ってるのよ! 放課後デートってのは高校生の憧れなんでしょ?」 キョン「しかしなぁ……今日は疲れた」 ハルヒ「いいわけしない! ほら行くの!」 キョン「今日は勘弁してくれよ」 ハルヒ「気合が足りないわね……それでもこのあたしの彼氏!?」 キョン「嫌なら別れるか?」 ハルヒ「え……」 キョン「!! う、嘘だ! 嘘だよハルヒ。別れない別れない」 ハルヒ「び、びっくりさせないでよ! ……ちょっと悲しくなったじゃない」 キョン「ごめんな。そんな早々別れるわけないだろ? 大好きだよハルヒ」 ハルヒ「!! あ、あたしも! 大好きキョン!」 キョン「うん」 谷口「…」イラッ 国木田「…」イラッ 長門「…」イラッ 古泉「…」イラッ みくる「はぁ……」キュン 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02 46 48.91 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「ねぇキョン! あれやりたい! あれ!」 キョン「あれ?」 ハルヒ「ほらあれ……前の二人」 キョン「……あぁ、こうか?」 ハルヒ「うんうん!」 ハルヒ「いいわねこれ。普通に手を繋ぐよりもドキドキするわ」 キョン「恋人つなぎって言うんだっけなこれ」 ハルヒ「丁度いいわね!」 キョン「でもなハルヒ。こういうのは別に言わなくても……勝手にすりゃいいのに」 ハルヒ「今度からそうするわ! ほらキョン、あれ何かしら?」 キョン「ん? おぉ、なんだあれ」 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02 51 42.87 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「……満員電車は好きじゃないわ」 キョン「好きなやつは居ないさ。仕方ない」 ハルヒ「…」 キョン「だから言ったじゃないか。こんな朝早くから行ってもいいことないぞって」 ハルヒ「いいじゃない。ちょっとでも長くキョンと居たかったの」 キョン「……素直だなぁ」 ハルヒ「それが恋人って言うんじゃないの?」 キョン「まあ極端な話はな。ハルヒはなんだその……素直すぎる」 ハルヒ「……じゃあどうすればいいのかしら? キョンとはまだまだしたいことや行きたいトコが沢山あるんだけど」 キョン「うーん」 ハルヒ「…」 キョン「……まあいいか。このままで」 ハルヒ「いいのね? じゃあこのままよ!」 キョン「おっと、揺れるな……危ないからしがみついてろよハルヒ」 ハルヒ「いいわねそれ!」 キョン「もぞもぞすんな」 ハルヒ「ふふっ、なんで最初からこうしなかったかなあたし……」 キョン「ん?」 ハルヒ「なんでもない!」 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02 57 42.97 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「キョン見て! ポニーテール!」 キョン「え?」 ハルヒ「……なによその反応。好きなんでしょこれ?」 キョン「おう、大好きだ」 ハルヒ「じゃあもっと感情を表に出しなさいよ!」 キョン「お前みたいにか? 難しいな」 ハルヒ「…」 キョン「……あのなハルヒ、ちょっとここ座ってみろ」 ハルヒ「?」 キョン「元に戻すぞ」 ハルヒ「え? あ、こら! ……せっかくやったのに」 キョン「あのなハルヒ。確かに……俺はポニーテルが大好きだ」 ハルヒ「じゃあなんで、」 キョン「ハルヒがそれにするとだな、その……可愛すぎる」 ハルヒ「!」 キョン「だからなんだ……学校じゃやめてくれ」 ハルヒ「?」 キョン「説明しないとわからないか? ……嫌なんだよ。可愛いハルヒをさ、見られるのが」 ハルヒ「……あ! わかった! うん、じゃあしない!」 キョン「うん」 ハルヒ「独裁欲が強いのねキョンは」 キョン「それだけお前が好きだってことさ」 ハルヒ「あたしも!」 朝倉「……刺しちゃっていいかなぁ? 長門さん?」 長門「個人的には」 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03 04 17.43 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「キョン!」 キョン「はいはい」 ハルヒ「ねぇねぇキョン?」 キョン「ん?」 ハルヒ「膝枕して?」 キョン「いいぞ」 ハルヒ「……うーん」 キョン「どうした」 ハルヒ「案外首が痛いわね」 キョン「横を向けばいいんじゃないか?」 ハルヒ「それじゃキョンの顔が見えないじゃない」 キョン「嫌なのか」 ハルヒ「嫌!」 キョン「……あぁそうか。足を伸ばせばいいんだ」 ハルヒ「そうね! そうして?」 キョン「ほら」 ハルヒ「……まだ痛いわ」 キョン「うーん、大人しく座るだけじゃいけないのか?」 ハルヒ「いいわそうする! 試したかっただけだからね」 キョン「おう、そうしろ」 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03 10 01.69 ID MUdRYz7B0 みくる「いいなぁ涼宮さん。ラブラブですね」 ハルヒ「当たり前じゃない! ねー、キョン?」 キョン「……そろそろ俺が殺されそうだな」 みくる「段々と慣れてきましたけど、まだドキってなっちゃいます」 ハルヒ「変なのみくるちゃん」 キョン「いや、おかしいのはハルヒのほうだ」 ハルヒ「な、なによキョンまで……」 キョン「お前、部室に居る間ずっと俺の膝に座ってるじゃないか」 ハルヒ「だってそうしたいんだもん」 キョン「限度ってものがな」 ハルヒ「うーるーさーい」 キョン「……まったく」 みくる「うふふ、可愛いなぁ」 ハルヒ「あ、そうだキョン? お姫様抱っこってのをしてみてよ!」 キョン「あのなぁハルヒ。あれはお前が思ってる以上に疲れるんだぞ?」 ハルヒ「気合を入れなさいよ!」 キョン「……まったく。よっと」 ハルヒ「! 高い高い! いいわ、そのままよキョン!」 キョン「……やっぱ軽いなハルヒ。ご飯ちゃんと食べてるのか?」 ハルヒ「食べてるわよ!」 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03 17 20.77 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「合宿よキョン!」 キョン「はいはい」 ガチャ ハルヒ「キョン!」 キョン「なっ」 キョン妹「ハルにゃん待ってー」 ハルヒ「一緒に寝るわよキョン!」 キョン「なっ……男女別の部屋にするって言ったのはお前だろ……何言ってるんだ」 ハルヒ「そう思ったけど折角同じ屋根の下にキョンが居るんだもの!」 キョン妹「一緒に寝るの? ハルにゃん」 ハルヒ「丁度いいわね! 妹ちゃんも一緒に寝よっか?」 キョン妹「寝るー」 キョン「…」 ハルヒ「いいわね! 親子みたい!」 キョン「こんな時までうるさいのなお前」 キョン妹「ねぇハルにゃん? キョン君のこと好きー?」 ハルヒ「大好き!」 キョン妹「モテモテだねキョン君?」 キョン「……お前はもう寝なさい」 古泉「はは、僕がココで超能力を使えたら……全部消し飛ばせるんですけどねぇ?」 ハルヒ「うるさい古泉君!」 キョン「……ごめんよ古泉」 古泉「あはは。あははは」 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03 25 09.06 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「ちょっと……起きなさいよキョン」 キョン「……んん……どうしたハルヒ」 ハルヒ「…」 キョン「なんだ? トイレか?」 ハルヒ「ち、違うわよ」 キョン「?」 ハルヒ「……目が覚めちゃったから呼んだだけ」 キョン「そうか」 ハルヒ「ごめんねキョン?」 キョン「いいよ」 ハルヒ「妹ちゃん、ぐっすり寝てるわね」 キョン「昼間あれだけはしゃいだからな。まだ子供だし仕方ない」 ハルヒ「……手繋いでもいい?」 キョン「おう」 ハルヒ「……ふふっ、なんだか幸せね」 キョン「そうだな」 ハルヒ「キョン、あたしのこと好き?」 キョン「あぁ、大好きだよハルヒ」 古泉「…」ガンッ! ハルヒ「?」 キョン「寝返りじゃないか? 気にすんな」 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03 26 05.27 ID hkiFKjJq0 よくわかるぞ古泉wwwwwwwwwwwwww 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03 34 44.05 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「妹ちゃん抱っこしてもいいかな?」 キョン「起き……ないか。いいんじゃないか?」 ハルヒ「子供っていい匂いするのよ?」 キョン「そうなのか? ……うーん」 ハルヒ「わからない?」 キョン「どうだろうな」 ハルヒ「可愛いわね、妹ちゃん」 キョン妹「んん……」 ハルヒ「あら、ごめんね?」 キョン妹「んー」 キョン「……ハルヒもいい匂いするよ。多分」 ハルヒ「え? ほんとに?」 キョン「おぅ」クンカクンカ ハルヒ「ちょ、やめてよ。くすぐったいよキョン」 キョン「……もっとこっち寄れって」 ハルヒ「うん」 ピリリr みくる「あ、古泉君からメール……サンポール? 台所にあるんじゃないかな?」 長門「無視して。あなたの番」 みくる「はぁい。あ、出雲を買い占めましたね? 狙ってたのに」 長門「基本」 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03 37 42.38 ID es1YNftUO 桃鉄ww 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03 42 38.09 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「おはようみんな!」 キョン「朝から元気だなハルヒ」 ハルヒ「なによ。皆、眠そうね」 みくる「ふぁぁ……たまにやるゲームって面白いですねぇ」 ハルヒ「朝までやってたのアレ?」 長門「九十九年は基本」 ハルヒ「よくやるわね」 キョン妹「いっぱい寝たよー」 ハルヒ「そうね。すやすや眠ってた!」 キョン「俺も意外とぐっすり眠れたぞ」 古泉「死ねよ」 キョン「え?」 古泉「何がですか?」 キョン「いや、今なんて」 ハルヒ「さぁキョン! 海よ海! この間買った水着、ちゃんと持ってきたんでしょうね!?」 キョン「あぁ、ハルヒのセンスは中々だったからな」 キョン妹「砂山作ろうよー」 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03 43 55.38 ID 8kok1Bet0 長門さんw 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03 44 06.10 ID oYB0Vf0Z0 死ねよワロタwwww 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03 44 31.58 ID 2fkGQjVs0 そろそろ古泉がキレる頃wwwwwww 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03 48 48.98 ID MUdRYz7B0 鶴屋「ハルにゃんキョン君に告白したんだってねー!」 キョン「え? あ、あぁ。そうですね」 鶴屋「めがっさビックリしたよ!」 キョン「俺が一番ビックリしましたよ。多分」 鶴屋「あれ、今日はハルにゃんはいないのかい?」 キョン「長門と朝比奈さんと出かけてます」 鶴屋「そうかいそうかい!」 古泉「はは、キョン君のおかげで我々の仕事もなくて……楽にはなりましたね」 キョン「時々お前が怖いけどな」 鶴屋「仕事?」 ガチャ ハルヒ「ただいまキョン! 寒かったわ!」ギュー キョン「おかえり……っと。抱きつくな。冷たい」 ハルヒ「だから寒かったの!」ムギュー キョン「はいはい」 鶴屋「うはー! これは……ハルにゃん最高っさ!」 ハルヒ「えぇ?」 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03 54 00.70 ID MUdRYz7B0 古泉「…」パチ キョン「…」パチン ガチャ ハルヒ「キョン!」ムギュー キョン「うわっ」 ハルヒ「ねぇキョン! 面白い物見つけたわ! 一緒に着いてきて!」 キョン「あーもー、オセロやってたのに」 ハルヒ「いいから行くのー!」スリスリ キョン「わかったからほっぺ攻撃やめろ」 バタン 古泉「…」 古泉「……こういうとき、どういう顔をすればいいんでしょうね」 長門「笑えばいいと思う」 古泉「あなたが言いますかそれを」 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03 59 23.30 ID MUdRYz7B0 古泉「そんなわけで、少し機嫌が良すぎまして」 キョン「それでもダメなのか? うむ……わかった」 ハルヒ「キョン抱っこよ! 座ったままで抱っこするのよ!」 キョン「嫌だ」 ハルヒ「いいからしなさいよ!」 キョン「嫌だって言ってるだろ。もう少し普通にしろハルヒ」 ハルヒ「……ご、ごめん」 キョン「…」 ハルヒ「ごめんね、キョン……」 キョン「うう、嘘だハルヒ! さぁこい! 抱っこでもなんでもしてやるぞ!」 ハルヒ「! へ、変な嘘つかないでよねバカキョン! それっ!」 古泉「あはは、どうすればいいんでしょうね僕は」 長門「あなたは休むべき。でないと、私達にも危険が及ぶ」 みくる「お茶はいりましたよ~」 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04 00 05.76 ID 2fkGQjVs0 もはやこのスレの主役は古泉wwww 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04 04 09.65 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「キョン、マフラーしてきたわ!」 キョン「なんだその報告は」 ハルヒ「こっち来なさいよ!」 キョン「……まさかお前」 ハルヒ「あれ、難しいわね……こうかしら?」 キョン「狭い。近い」 ハルヒ「んー、それに動きにくいわね……変ね、もっと楽なのかと思ってたわ」 キョン「それは多分、マフラーが短いからいけないんじゃないか?」 ハルヒ「あ、それもそうね! まあいいわ、今日はこれで!」 キョン「歩きにくいって」 ハルヒ「歩かないでいいわよ。座っていましょうよ!」 キョン「……まあ、いいか」 ハルヒ「それキョン」チュッ キョン「や、やめ、やめろハルヒ//」 85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04 11 43.52 ID MUdRYz7B0 鶴屋「今日もラブラブかい!?」 ハルヒ「もちろん!」ムギュー キョン「……苦しい」 鶴屋「うはー。やるなぁハルにゃん」 キョン「毎度毎度ひっついてきて、鬱陶しいですけどね」 ハルヒ「え? ほんとに?」 キョン「……嘘だよ」 鶴屋「あはは! 羨ましいなぁ!」 ハルヒ「キョンも抱っこ上手くなったわね! 椅子に座ってるのと変わらないわ!」 キョン「そりゃこれだけ毎日座られたらな」 鶴屋「むー、ちょっと嫉妬してきたっさ! みくる!」 みくる「ふぇ?」 鶴屋「……は胸が邪魔!」 みくる「ふぇぇー」 長門「…」 鶴屋「丁度いいのを発見したさ! それっ!」 長門「……重い。あなたはそこに座るべきじゃない」 鶴屋「こっちも対抗するのさー!」ギュー 長門「…」 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04 12 44.52 ID 2fkGQjVs0 鶴長wwwwwテラ斬新wwwwwwwwwww 88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04 16 53.57 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「むっ、負けてられないわよキョン!」 キョン「なんの勝ち負けだよ」 鶴屋「こっちも負けられないのさ!」 ハルヒ「あたし達のラブラブを見せ付けてやるのよ!」 キョン「無茶を言うな。これ以上なにをしろと」 ハルヒ「キョン! いつもの!」 キョン「いつもの? ……あぁ」ナデナデ ハルヒ「♪」 長門「足に違和感を感じてきた。あなたはそこから退いたほうがいい」 鶴屋「むむ、これは……む!」 長門「…」 鶴屋「ほらほら、アレをやっておくれよ!」 長門「…」ナデナデ 鶴屋「う……あ、アゴ……そこじゃな……にょろろ」 長門「…」ナデナデ 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04 18 05.08 ID AFiq89xo0 ユニーク。 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04 33 27.22 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「や……やるわね!」 鶴屋「負けないにょろ! あたしとゆっきーもラブラブだにょろ!」 長門「そんな事実はない」 ハルヒ「こうなったらキョン! アレよ!」 キョン「今度はなんだ……あぁ、アレか」 ハルヒ「さぁ!」 キョン「よ……っと」 鶴屋「な、なんと……っ!?」 ハルヒ「お姫様抱っこよ! これは有希にはできないでしょ!?」 長門「…」 鶴屋「ま、負けないにょろ! ゆっきー抱っこだ!」 長門「する必要がない」 鶴屋「……ダメなのかい?」 長門「…」ムギュゥ 鶴屋「おおっ!」 キョン「な……」 ハルヒ「な、なんですって!?」 長門「……その顔は反則」 鶴屋「おおっ! さすがゆっきー! 中々にマッチョだにょろ!」 キョン「いや、多分そんなんじゃ……」 100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04 43 28.21 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「まずいわよキョン! 中々手ごわいわこの二人!」 キョン「まあ……いいじゃないかこの辺で」 ハルヒ「……こうなったら……本物の愛を見せ付けるしかないわね」 キョン「え? う、嘘だろハルヒ?」 ハルヒ「あむ」カプ キョン「!!」 鶴屋「おおっ!?」 みくる「きゃっ!? す、涼宮さん//」 長門「…」 ハルヒ「…」チュゥゥ キョン「む……ん」 ハルヒ「……ぷは! どう!? さすがにコレはできないでしょ!?」 キョン「お前、あの、あぁもう//」 鶴屋「むむ……」 長門「…」 鶴屋「ど、どうするゆっきー!?」 長門「そもそも対抗することに意味を感じない」 鶴屋「にょろ……ここまでかー」 長門「だけど、嫉妬という感情は残った」 鶴屋「んぇ?」 長門「…」チュム 鶴屋「んむ!?」 キョン「!!!!!!!」 ハルヒ「えぇっ!!!!???」 みくる「うわぁぁぁっ///」 長門「…」チュイー 鶴屋「にょ……にょー//」 101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04 44 15.98 ID AtDUnx3f0 なんと言うテクニック 103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04 51 22.84 ID MUdRYz7B0 長門「……ぷはっ。……これ以上は酸素を欠乏させる」 鶴屋「ふぃ……さ、さすがだよゆっきぃ……//」 ハルヒ「キョ、キョン! 次の手を考えるのよ!!」 キョン「まま、待てハルヒ。俺はもう状況を飲み込めない」 ハルヒ「だ、だらしないわね! なによキスの一つぐらいで!」 キョン「違う! だってお前……あの、あの長門がだぞ!?」 長門「…」ナデナデ 鶴屋「にょろ……も、もうどうにでもしてくれだにょろん……」 キョン「……だめだハルヒ。これは俺たちの負けだ」 ハルヒ「負けてないわよ! あたしとキョンの方がラブラブなの!!」 キョン「そうじゃない。俺達はなんだ……開けちゃいけないモノを開けてしまったんだ」 ハルヒ「……た、確かに……うぅ///」 長門「…」ナデナデ みくる「ひゃぁぁっ///」 長門「…」 鶴屋「きょ、今日はここまでにしておくにょろ!」 ハルヒ「そそ、そうね! ね! キョン!」 キョン「お、おう。なにも見ていない。何も見てないぞ俺は!」 長門「…」 115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 05 10 45.41 ID MUdRYz7B0 長門「…」 キョン「な、なぁ長門?」 長門「…」 キョン「この間の、その」 長門「…」 キョン「……すまなかった。あの……なんていうか」 長門「気にする必要はない」 キョン「そ、そうは言ってもだな」 長門「私は気にしていない」 キョン「え?」 長門「…」 ガチャ 鶴屋「めがっさ!」 キョン「あ、鶴屋さん」 長門「…」 鶴屋「ゆっきー! 遅くなってごめんっさ!」 長門「かまわない」 キョン「え? え?」 長門「……結果には、満足できている。気にすることはない」 キョン「……ええっ!?」 古泉「百合ってやつですね」 キョン「……大変なコトをしてしまった気がする」 古泉「そのまま後悔して死ねばいいんですけどね」 キョン「!?」 古泉「あはは。冗談ですよ。あははははは」 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 05 13 31.27 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「キョン!」ムギュウ キョン「……座ってる時に抱きつくな。顔に……当たる」 ハルヒ「そんなことより、これ!」 キョン「?」 ハルヒ「駅前に新しく出来た喫茶店のチラシよ!」 キョン「え? そんなの出来たのか」 ハルヒ「恋人同士で行くと、ほらこんなジュースが貰えるのよ!」 キョン「うおっ、なんだこの……漫画みたいだな」 ハルヒ「丁度こういうのしたかったのよ! 行くわよ!」 キョン「……こんなので力を発揮しやがって」 ハルヒ「?」 キョン「いや、なんでもない。行くかハルヒ」 ハルヒ「うん!」 ハルヒ「変な店だったわね!? オープンしたばっかりだったのにあたし達しか居なかったわ!」 キョン「そ、そうだな」 ハルヒ「もしかして……宇宙人とかなのかしら!? あの店員!」 キョン「さぁな」 ハルヒ「これは調査しないとね! 暫くは通うわよ。もちろん二人っきりでね!」 キョン「あぁ、なんとなく予想してたよ」 ハルヒ「ほらキョン! 恋人つなぎよ! アレじゃないと落ち着かないわ!」 キョン「元気だなハルヒは。ほら」 166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 12 50 43.61 ID MUdRYz7B0 キョン「zzz」 ガチャ キョン妹「キョン君ハルにゃん来たよー」 ハルヒ「キョン! 朝よ、起きなさい!」 キョン「うっ! ……重い……退けハルヒ」 ハルヒ「そうじゃないでしょ!」 キョン「朝っぱらからお前は……おはようハルヒ」 ハルヒ「おはようキョン!」チュイ キョン妹「あー、ハルにゃんキョン君にちゅーしたー」 キョン「! いい、妹の前でおまっ!」 ハルヒ「いいじゃないの! おはようのキスは基本なんでしょ!」 キョン「この……あぁもう、わかったよ。起きるから退け」 169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 12 59 31.59 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「キョン野球! 野球するわよ!」 キョン「唐突だな」 ハルヒ「あんたピッチャーしなさいよ」 キョン「なんでだよ」 ハルヒ「あたしがキャッチャーするから」 キョン「……あれか、女房役ってやつか」 ハルヒ「そうね! まあ……そんなことしなくてもあたしはキョンの……ね!」 キョン「それはいいけど、ピッチャーは嫌だな。特にハルヒがキャッチャーなら尚更だ」 ハルヒ「! なっ、なによそれ!? あたしじゃ投げられないっての!?」 キョン「そうだよ」 ハルヒ「…」 キョン「あのなハルヒ。お前が思ってる以上に、キャッチャーってのは危ないんだ」 ハルヒ「だからなによ!」 キョン「それにお前に向かって球を投げるなんて、危なくてできるわけないだろ?」 ハルヒ「え?」 キョン「ハルヒに怪我なんてさせたら、俺が辛くなる。大人しくベンチで座ってろ」 ハルヒ「あ、キョン……うん! そうする! じゃあ頑張ってね!」ムギュー キョン「はいはい」 古泉「バット借りますね」 みくる「ふぇ? まだ古泉君の打順じゃ……どこ行くんですかー」 171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13 09 33.46 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「キョン! ポッキー買ってきたわ!」 キョン「……予想通りの展開になるんだろうな」 ハルヒ「あーん」 キョン「あむ」 ハルヒ「…」ポリポリ… キョン「…」 ハルヒ「……到着!」チュイーン キョン「あぁ。満足かハルヒ?」 ハルヒ「もう一回よ!」 キョン「ほらあーん」 ハルヒ「今度はキョンから!」 キョン「はいはい……」ポリポリ… 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13 13 38.47 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「! キョン!」 キョン「ん? おわっ!?」 ハルヒ「さすがね! ナイスキャッチ!」 キョン「お前、危ないだろ! 階段を飛び降りるな」 ハルヒ「ちゃんとキョンがキャッチしてくれるって信じてたわよ」 キョン「そういう問題じゃないだろ……足を絡めるな。歩きにくい」 ハルヒ「このまま抱っこで部室まで連れて行きなさいよ!」 キョン「やりたい放題だな……よいしょっと」 ハルヒ「進めキョン!」ムギュー 鶴屋「…」 長門「きて」 鶴屋「めがっさ!」ピョン 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13 17 29.22 ID LxAT+O580 鶴屋「めがっさ!」ピョン 吹いたw 176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13 39 55.67 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「キョン! ……いない」 みくる「あれぇ、遅かったですね涼宮さん」 ハルヒ「キョンどこ行ったの?」 みくる「トイレじゃないですか?」 ハルヒ「もー」 みくる「ふふっ、はい。お茶どうぞ」 ハルヒ「ありがと」 みくる「キョン君大好きですね~」 ハルヒ「大好きよ!」 みくる「あらー。素直ですねぇ」 ハルヒ「今まで言えなかった分、全部伝えるの! そうするとね……スッキリするのよ」 みくる「よかったです。告白して正解でしたね」 ハルヒ「みくるちゃんのおかげよ? アドバイスしてくれて、ありがと!」 みくる「いえいえ」 ガチャ キョン「あ、ハルヒ」 ハルヒ「! どこ行ってたのよ! 寂しかったじゃない!」 キョン「トイレぐらい行かせてくれよ」 179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 14 03 26.08 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「なによ、今日は誰もこないわね」 キョン「そういう日もたまにはあるんじゃないか」 ハルヒ「みくるちゃんは家の用事とかで、古泉君はバイト」 キョン「長門は鶴屋さんと……うっ、まだ現実味がしないなあの二人」 ハルヒ「まあいいわ。キョンと二人っきり!」ムギュー キョン「わかったから落ち着け。学校で歯止めがきかないと……凄いことになる」 ハルヒ「エロキョン!」ムギュー キョン「……わかっててやってるのかそれ」 ハルヒ「一度やってみたかったことがあるのよね」 キョン「なんだ」 ハルヒ「キョン!」 キョン「だからなんだよ」 ハルヒ「呼んでみただけ!」 キョン「……いいなそれ」ナデナデ 182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 14 15 39.32 ID MUdRYz7B0 ハルヒ「お花見よお花見! 近くの公園が満開だったわ!」 キョン「こんな時期に……お前の仕業か」 ハルヒ「え?」 ハルヒ「キョンあーん」 キョン「あむ」モグモグ ハルヒ「よく噛んで食べなさいよ!」 キョン「わかってるよ。食べるから、メシ食ってるときぐらい膝から降りろ」 ハルヒ「それがお花見の醍醐味じゃないの! なに言ってるのよ」 鶴屋「ゆっきーも食べるにょろ! スモチ!」 長門「…」モグモグ 古泉「やれやれ。なんとも平和な光景ですね」 みくる「zzz」 古泉「あははははは」 183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 14 17 21.23 ID b9H32qJ/0 古泉wwwwwwwwwwwwwwwwww 184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 14 21 38.79 ID SZhAImjU0 古泉が壊れるww 201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16 11 06.86 ID 05nKr+TH0 ハルヒ「寒いわね」 キョン「そうだな」 ハルヒ「ちょっと、こっち」 キョン「?」 ハルヒ「このコート着なさいよ」 キョン「いいけど、何故室内で?」 ハルヒ「それを着て、あたしの後ろに座りなさい!」 キョン「…」 ハルヒ「いいわね! ぬっくぬくよ!」 キョン「狭い。近い。息苦しい」 ハルヒ「いいじゃない! あたしは幸せよ!」 キョン「……我が道を行くなお前は」 202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16 15 27.16 ID 05nKr+TH0 ハルヒ「何度席替えしても、あたしはキョンの後ろになるのね」 キョン「そうだな」 ハルヒ「たまには前に座ってみたいわ」 キョン「ん? じゃあ次の時間、席交換してみるか?」 ハルヒ「…」 キョン「…」 ハルヒ「やっぱり嫌! キョン、あんたはこっち!」 キョン「っと、なんだ急に」 ハルヒ「あたしが前じゃ視界にキョンが入らないじゃないの! 背中もなでなでできない!」 キョン「そんなことしてたのかお前……」 ハルヒ「ねぇキョン! 白髪あるわよ白髪!」 キョン「抜くなよ……いてっ! 抜くなって!」 203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16 20 27.65 ID 05nKr+TH0 キョン「ハルヒ?」 ハルヒ「ん」 キョン「なんだお前、眠いのか」 ハルヒ「昨日眠れなかったのよ。眠いわね」 ハルヒ「それに電車って、足元から暖房が出てるじゃない? これは……反則よ」 キョン「あったかいよな」 ハルヒ「そうだわキョン! 寝る!」 キョン「まあそれはいいけど、なにを思いついたんだ」 ハルヒ「キョン枕よ!」 キョン「……?」 ハルヒ「丁度誰もいないわ。寄りかかるから腕を廻しなさい!」 キョン「はいよ。なんというか、もっとこう……自然にできないものかねそれ」 ハルヒ「zzz」 キョン「早いなおい」 204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16 27 56.55 ID 05nKr+TH0 キョン妹「キョンくーん。ハルにゃん来たよー」 ハルヒ「風邪ひいたって? 看病しに来たわよ!」 キョン「……いっきしっ!」 ハルヒ「熱あるの?」 キョン「あぁ。うつるとアレだ。帰れって」 ハルヒ「嫌よ! なんのタメに学校休んだと思ってるのよ!」 キョン「……そうだよな。この時間にお前がココに居るのはおかしいよな」 キョン妹「ハルにゃんずる休み?」 キョン「あとなんでお前も居るんだよ」 キョン妹「学級閉鎖!」 キョン「……流行ってるなぁ」 ハルヒ「おかゆ作るわ! 台所に行きましょう妹ちゃん!」 キョン妹「いくー」 206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16 33 58.61 ID 05nKr+TH0 ハルヒ「あーん」 キョン「あー……あっつ!」 ハルヒ「あ、ごめん!」フーフー ハルヒ「大丈夫?」 キョン「あぁ。大分、楽になったよ」 ハルヒ「なにかしてほしいことあるなら、言いなさいよ?」 キョン「おぅ。でもなんだ……大丈夫だよ。別に帰っても」 ハルヒ「嫌よ! 折角来たんだもの、もう少し居るわ!」 キョン「…」 ハルヒ「キョンの体調次第では泊まって帰るわよ!」 キョン「そ、それは俺の体調が万全な状態ってことを過程してなのか?」 ハルヒ「なっ……エロキョン!」ナデナデ キョン「…」 キョン「…」 キョン妹「ハルにゃん強いねー」 ハルヒ「妹ちゃんも中々やるわね! もう一度勝負よ!」ピコピコ キョン「学校サボってなにやってるんだお前」 207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16 38 38.33 ID 05nKr+TH0 キョン妹「もう寝るよ? ハルにゃん泊まっていくの?」 ハルヒ「えぇ! キョンになにかあったら大変だからね!」 キョン妹「じゃああたしも一緒に寝るー」 ハルヒ「ダメよ! 風邪、うつっちゃうじゃない!」 キョン「むー」 キョン「いやおい、お前まさか俺の布団で寝る気じゃ、」 ハルヒ「え? そうだけど?」 キョン「…」 ハルヒ「キョンのジャージ大きいわね。スースーするわ」 キョン「仕方ないだろ。じゃあ制服で寝るのか? というか、マジでうつっても知らんぞ?」 ハルヒ「平気よ。第一、あんたもう元気じゃない」 キョン「……なにしに来たんだお前」 ハルヒ「看病しに来たに決まってるじゃない!」 キョン「…」 208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16 40 20.13 ID SZhAImjU0 す、素直なハルヒなんて、、なんて、、、 209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16 42 18.81 ID 05nKr+TH0 ハルヒ「zzz」 キョン「そして俺より先に寝るのか」 ハルヒ「zzz」 キョン「……可愛いな」 ハルヒ「んんっ」 キョン「……隣に妹が居なければな……いつのまに潜り込んできたんだこいつは」 キョン妹「くかー」 キョン「…」 ハルヒ「zzz」 キョン「おっかしいなぁ。俺は風邪ひいてたんだけどなぁ」ナデナデ ハルヒ「んー……キョン……キョーン」 キョン「はいはい」 211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16 52 30.71 ID 05nKr+TH0 ハルヒ「あったかいコーヒー買ってきたわ!」 キョン「? お前コーヒー嫌いじゃなかったか?」 ハルヒ「えぇ。しかもブラックよ!」 キョン「意味がわからないな」 ハルヒ「まあいいから飲みなさいよ」 キョン「……苦い」 ハルヒ「あたしも!」 キョン「ほら、零すなよ」 ハルヒ「んっ……うぇー」 キョン「あったくて苦い、最強の飲み物だな」 ハルヒ「甘いのほしいわよね?」 キョン「ん? あぁ、そうだな」 ハルヒ「あげるわ!」チュイーン キョン「……これが目的か」 ハルヒ「ほらほら! おかえしは?」 キョン「…」チュムーン 古泉「…」ベキベキ みくる「ひゃぁぁ、スチール缶が……ひゃぁぁっ」 212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16 58 53.39 ID vmatKZ/60 古泉wwwwwwwwwwww 213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16 59 45.87 ID YTgNUhFUO 古泉はもちろんハルヒにムカついてるんだよな? 224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 17 40 40.61 ID 05nKr+TH0 ハルヒ「キョーン」ムギュウウ キョン「…」 キョン「ハルヒはすぐにくっついてくるな」 ハルヒ「なによ、いいじゃない!」 キョン「甘えんぼさんか?」 ハルヒ「わからないわね! 本能に従った結果?」 キョン「俺にひっつきたいってか」 ハルヒ「キョンに触れてると安心するのよ!」 キョン「そうか。なら仕方ないな」 ハルヒ「もっと早くから告白してればよかったわね」 キョン「まあ、それはそれでいいじゃないか」 ハルヒ「さぁキョン! 駅まで手を繋いで行くわよ! もちろんむぎゅーって繋ぐやつ!」 キョン「はいはい」 258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 19 57 38.02 ID 05nKr+TH0 ハルヒ「あたし、前に言ったわよね」 キョン「?」 ハルヒ「あたしだって所詮、沢山居る人間の中の一人にしかすぎないって」 キョン「あぁ、言ってたな」 ハルヒ「こうやってキョンと幸せな時間を過ごしてても、それは全く一般的な時間にしかすぎない」 キョン「おう」 ハルヒ「だけど……キョンと手を繋げるのはあたしだけなのよね?」 キョン「ん? どうだろうな、妹ともたまに繋がされるかもな」 ハルヒ「そうじゃなくて、こうよ! この繋ぎ方!」 キョン「…」 ハルヒ「お互いの意思が重ならないと、指と指が重ならないでしょ?」 キョン「まあ確かに、一方的には難しいかもな」 ハルヒ「そういうわけであたしは、世界で唯一キョンと手を繋げる人間なの!」 キョン「俺もそうだ。ハルヒのたった一人の恋人ってやつか」 ハルヒ「ふふっ、そう考えるだけでドキドキするわ! いいわね恋人って!」 キョン「そうだな」 262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20 02 35.35 ID 05nKr+TH0 ハルヒ「でもさでもさ」 キョン「なんだ?」 ハルヒ「あたしが告白しなきゃ、あんたもあたしを好きにならなかったでしょ?」 キョン「あぁ、教えてなかったな。いや……その前から、ちょっとは好きだったよ」 ハルヒ「ほんとに?」 キョン「嘘ついてどうすんだよ」 ハルヒ「それもそうね!」 キョン「嬉しそうだな」 ハルヒ「いつも告白されてばかりだったから、するときの気持ちなんてわからなかったわ」 キョン「いい勉強になっただろ?」 ハルヒ「もう二度と実行しないけどね! ……でもそれなら、もう少し待ってみてもよかったのかしら?」 キョン「?」 ハルヒ「あんたに告白されたかなーって」 キョン「んー、どうだろう。俺にそんな度胸はないかもしれないな」 ハルヒ「キョンのヘタレ! まったく、あんたを好きになったあたしに感謝しなさいよねー!」ムギュー キョン「あぁ、そうするよ。大好きだハルヒ……って、今なら言えるんだけどな」 263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20 07 54.09 ID 05nKr+TH0 ハルヒ「キョン、ぎゅーってして!」 キョン「言わずに来ればいいのに」ギュゥ ハルヒ「あんたにされるのがいいの!」 ハルヒ「あー……落ち着くなぁ」 キョン「…」 ハルヒ「今日も昨日と変わらない、普通の一日だったわ」 キョン「お前にとっては退屈だったんじゃないか?」 ハルヒ「そうね。なにか事件の一つでも起きればよかったのに!」 キョン「危ない娘だなぁ」 ハルヒ「……でもね……一日の最後に、こうやってキョンにぎゅっとされるとね?」 キョン「?」 ハルヒ「まあそれでも今日があってよかったとか、そんなことも考えちゃうのよ」 キョン「俺がなんだ、カンフル剤みたいなモンか」 ハルヒ「さぁね? また明日、一日の最後……キョンと分かれる道でこうされると思えば、退屈でも乗り切れそうよ!」 キョン「はは、なんだかプレッシャーじゃないか? それ」 ハルヒ「いいからあんたは黙ってぎゅーってすればいいの! ぎゅーって」ムギュー 265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20 09 32.59 ID EPYZNI+OO おおお萌え死ぬ 266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20 14 00.47 ID 05nKr+TH0 みくる(大)「キョン君も大人になったんだねー」 キョン「……やめてください。なんか、酷い言われように思えます」 みくる(大)「ふふっ、私もちょっと嫉妬してたんだからね?」 キョン「喜んでいいんですかね、それ」 キョン「それで、なにしに来たんですか?」 みくる(大)「あら、そんな言い方する? んー、別になにしにってわけじゃないけどね」 キョン「いいんですか、そんなので」 みくる(大)「幸せの絶頂に居るキョン君と涼宮さんを見てみたいって言ったら、許可が下りたの」 キョン「……それだけで……結構重要なポストに居るんですね」 みくる(大)「禁則事項です♪」 キョン「…」 みくる(大)「まあ私も、もう少しすれば……」 キョン「? こっちの朝比奈さんにもなにかあるんですか?」 みくる(大)「おっと! ふふっ、もちろんそれも、」 キョン「禁則事項、と」 みくる(大)「さぁ、それじゃ帰るわね。涼宮さんのこと、しっかり支えてあげてね?」 キョン「……言われずとも。それじゃ、お元気で」 267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20 15 16.94 ID Zh614Xgt0 ( A`) 268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20 15 35.40 ID x3uXy53RO このハルヒはキョンとヤったのか? 270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20 18 58.01 ID 05nKr+TH0 キョン「…」 ガチャ ハルヒ「キョン! なんか変な人が居た!」 キョン「?」 ハルヒ「なんか、みくるちゃんそっくりだったわ!」 キョン「え……あ、え、あー」 ハルヒ「でもみくるちゃんよりよっぽど大人っぽくて……でもそっくりなの!」 キョン「そうなのか? な、なんだ。似てる人も居るもんだなぁ」 ハルヒ「あーびっくりした……よっと」ポフ キョン「…」 ハルヒ「ねぇキョン? キョンってさ、大人っぽい人好き?」 キョン「んー……嫌いじゃないな」 ハルヒ「曖昧ね」 キョン「いいじゃないか。まあ今は……こうやって上目遣いで見上げてくるハルヒのほうがいいかな」 ハルヒ「! もー、変なコト言わないでよ!」 キョン「お前が言い出したんじゃないか。っと、前髪になんか付いてるぞ」 ハルヒ「とって!」 キョン「はいはい」 戻る 次へ
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12月11日 輸送記事もきちんと確認しましょう ○【帝國】 T15帝國環状線輸送使用の申請所⇒ 〆切 ○【帝國軍】 帝國軍T15編成参加の士官の方に着用アイドレス候補の報告願い⇒ 〆切 ○【護民官】 T14起家・栄達、休暇申請について⇒ 〆切 ○【重要】 質疑応答掲示板の利用規約が大幅改定⇒/補足説明⇒ 利用する人はかならず確認。要チェック! ○【重要】 自首申請変更のお知らせ⇒ 申請の際に分からない事があれば下記参照、または秘書官に相談を 自首申請記入例一覧⇒/秘書官への質問・相談所⇒ 12月9日 素子さんへのメッセージは本日正午まで詳細はこちら⇒ ○【公示】 T12、T13編成チェック罰則額公示⇒ T12、T13臨時裁定結果問い合わせ用スレッド⇒ 臨時裁定問い合わせ期限について⇒ 今後のお問い合わせは、生産フェイズ終了後の回答となります ○【全藩国】 NACより食料危機対策政策提出のお願い⇒ ○【帝國】 帝国慈愛協会の援助金希望藩国の募集です。⇒ 締切 ○【編成】 T15編成書式での変更点⇒ ○【編成】 部隊/分隊評価の事前提出に関するルールについて⇒ 12月7日 素子さんへのメッセージは12月9日正午くらいまでの書き込みであれば取り込むことは可能だそうです。詳細はこちら⇒ 12月5日 素子さんへのメッセージを募集中!詳細はこちら⇒ ○【FEGより】 素子さんおかえりなさいおめでとうコメント募集⇒ 5日〆切 12月2日 明日は今日子の誕生日 ○【帝國/人材募集】 宰相府藩国への人員派遣のお願い⇒ 整備分隊に加わり、RP作成してくださる人員を募集中。 締切済(繰上げ) ○【臨時裁定】 現在の臨時裁定状況、今後の予定について⇒ 作業のある日はNWCにてアナウンス有り。次回未定 12月1日 2009年も残り1ヶ月!でもT15はスタートライン!
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有栖川 剣桃太郎とジャイが大好きな天然配信者。通称タイ子 現役女子大生 「ジャイはいくらだって出ていいんですよっ」発言は各国に棲息する軍死の大脳を木っ端微塵にした PCスペック 不明 「よくそれで配信できるね」 実況方法 実況用ソフト WME SCFH GSD kagami その他 Skype 扇風機 飲みもの 実況時の挨拶 視聴者が「ただいま」とレスをすると、「おかえりなさいませご主人様」と返してくれる 1/100の確率でレア挨拶:桂三枝のモノマネ「イラッシャーイ!」が拝める 有栖川氏本人は忘れてる可能性大 迷言集 みーとぼーる=ハンバーグ Alert=エリート スレ住人が見た夢 681 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[sage] 投稿日:2008/07/28(月) 22 19 05.50 ID CVh2Ygma0 今起きた。チラ裏と思ってスルーしてくれ 夢見たんだけどさ、 俺が一人でまっすぐな通りをふらふらあるいてると、ガリ勉してるやつの横に週刊誌っぽい雑誌がおいてあったのね。 でその雑誌が「スクープ!今人気で話題のタイ子(実際はタイ子の持ちキャラ名の上三文字)が水着デビュー!」 とか表紙一面に書いてあって、たまにオレンジの細線が入ったピンクの水着(下はフリルついてた)着ててキラッ☆みたいな感じで、いかにもアイドルっぽく写ってるタイ子がいたわけ。 表紙一面水着のタイ子。中身もタイ子だけを特集したっぽい感じだった。なぜか顔はフジアナの中野アナだったけど。 でその雑誌を手に取ろうとした瞬間目が覚めた。 おい。なんなのこれ?なんなのこれ? 超びっくりした。 視聴者からの一言 またひとり嫁が増えた -- (名無しさん) 2008-08-18 00 51 05 KPスレ見てきたけどこれちょっと酷いな -- (名無しさん) 2008-08-21 09 13 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
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めぐみん会話パターン 呼びかけワード 応答 以下、無料版と共通 呼びかけワード 応答 おはよう ふぁ~(あくび) おはよう おや、ようやく起きてきたのですか おはよう あー。おはようございます こんにちは この紅魔族随一の天才を、落ちこぼれだのネタ魔道士だの爆裂魔だの呼ぶ連中に、挨拶など必要ありません。 こんにちは とっとと要件を言って下さい。 こんばんは 狙ったように来ましたね。この蟹はあげませんよ。 おやすみ 今日はここで、一緒に寝てもいいですか? おやすみ では、明日に備えて今日は早めに寝ましょうか おめでとう あっ…、ありがとうございます 名前は? わっはっはっはっはっはっはっはー。我こそは、アクセル随一の魔法使い、めぐみん。さあ、今日も私の経験値になってもらおうか。 誕生日はいつ? わっはっはっはっはっはっはっはー。我こそは、アクセル随一の魔法使い、めぐみん。さあ、今日も私の経験値になってもらおうか。 このすば いいですよー。いいですよー。どんどん布教して下さい。 この素晴らしい世界に祝福を! いいですよー。いいですよー。どんどん布教して下さい。 カズマ 何というのでしょうか。ある意味、俺TSUEEEな人です。 高橋李依 何故か、親近感が湧く名前です。 好きです ど、どうも。ありがとうございます。 紅魔族 紅魔族は知能が凄く高いのです。 エクスプロージョン 任されました。いきますよ。エクスプロージョン! めぐみん 好きになってもいいのですよ。 天気 知りませんよ、そんなもの 晴れ 今日は、またとない討伐日和です。 雨 この雨を利用して、体を洗ってきたらどうです? 曇り 子供の頃、雲を綿菓子に変える魔法は無いかと、真剣に調べました。 可愛い ど、どうも。ありがとうございます。 行ってきます ごきげんよう ただいま 帰ってきましたか。おかえりなさい。 頭のおかしい そういう言葉を、何処で覚えてくるのですが。 く 落ち着いて下さい。あなたは今、そうとう馬鹿な事を口走ってます。 好物 経験値を稼げるモンスターは、大好物です。
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重野ゆうか 読み しげの ゆうか あだ名 ゆうかりん ローマ字表記 Shigeno Yuka 身長 168cm 体重 56kg 3サイズ B86 W60 H88 誕生日 7月28日 血液型 O型 出身地 鳥取 趣味 流行の研究 声優 成実柚芽 ポジション CB、(CMF) 神秘的な雰囲気をまとっており一見近寄りがたいが、実際はただの人見知り。打ち解けてみれば歳相応の女の子。一度打ち解けると一気に懐き、しゃべり始めるとマシンガントークが炸裂する。喋らなければ美人なのに、と言われそうなタイプ。 キャラ性能 シュート、ドリブル、パス、ディフェンスの4値は、ビーナス(☆6)時点での最大値を表記。 Sビーナス(☆7)時の数値はこの値に+175、SSビーナス(☆8)時の数値は更に+100した値となる。 また、一部初期キャラを除き、びびっどボードが実装されている選手はスタミナ数値の横にボード内解放分の(+100)と表記する。 シュート ドリブル パス ディフェンス 583 631 604 682 スタミナ ☆6(Lv70) ☆7(Lv80) ☆8(Lv90) 数値 563(+100) 634(+100) 経営 会社 34 スタジアム 18 クラブハウス 15 アニメや漫画が好きな女性。 人見知りだが、心を開いた相手に対しては好きな事をグイグイと推してくるようになる。 幼い頃、事故に遭いそうな所をオーナーに助けてもらった事がある。 いわゆる初期キャラに分類され、ゲーム開始時に必ず所属している選手の1人。 ディフェンスが高いブロッカータイプで、そこそこのドリブル値と組合せてスライディングを得意とする。 MFでの運用も可能なので、状況に応じて配置を決めたいところ。 Sビーナススキル 神秘のオーラ 適正ポジションに配置すると発動。DFのドリブルとディフェンスが5%アップMFのシュートが5%アップ自分自身のパスが5%アップ DFのスライディング性能を向上させつつ、MFシューターの火力を増強させるスキル。 基本的にDF配置でスライディング特化がベターだろう。 地味に低めのパスをどの適正位置でも補強出来るので、奪った後のボール回しもしやすくなるだろう。 実装済み衣装 衣装名 スタミナ シュート ドリブル パス ディフェンス 総合 スロット スキル名 消費スタミナ スキル種類 倍率 衣装入手経路 ビーナスユニフォーム - - - - - - 3 月光パス 90→120 パス ×8→×9 - フォークロア風ワンピース +74 +11 +57 +28 +80 250 3 ミステリアス・スライド 100 スライディング ×9→×10 白ノースリの爽やカノジョ +66 +86 +18 +25 +35 230 3 流行りのダイレクト 80 ダイレクト ×8.5→×9.5 真夏のハイビスカス +48 +27 +67 +25 +33 200 3 風のいたずら 100 ドリブル ×8→×9 びびっどボード 春を迎える宇津田姫 +61 +11 +12 +80 +86 250 3 除夜の鐘で煩悩カット 150 パスカット ×11.5→×12.5 爽やか春コーデ +85 +10 +34 +43 +78 250 3 ホワイトスマイルカット 100 パスカット ×8→×9 トナカイサンタの贈り物 +72 +19 +33 +88 +38 250 3 クリスマスプレゼントです 125 パス ×10.5→×11.5 ラクロス部の救世主? +80 +11 +28 +89 +42 250 3 人見知りの助っ人 145 パス ×11→×12 日本代表ユニフォーム(版権衣装) +85 +17 +27 +84 +87 300 3 なでしこカット 100 パスカット ×10→×12 - ウェディングドレス衣装 +61 +88 +24 +25 +32 230 3 エンゲージシュート 100 シュート ×9→×10 Marchingベルリラ +52 +11 +62 +11 +64 200 3 マーチングフェアリー! 80 スライディング ×7.5→×8.5 応援してるよ、頑張って♪ +71 +10 +12 +69 +88 250 3 ミステリアスチアガール 145 パスカット ×11→×12 上級者のシンプル紫ビキニ +77 +17 +28 +77 +81 280 3 セブンシーズ・カット 105 パスカット ×9.5→×10.5 おかえりなさいませ♪ +99 +17 +93 +34 +37 280 3 最近流行りの海の家! 150 ドリブル ×11.5→×12.5 上げてけバイブス +82 +10 +97 +11 +100 300 4 一触即発DAP 175 スライディング ×13→×14 そよ吹くカバーアップ +72 +83 +22 +23 +30 230 3 バカンスでSUP! 140 シュート ×10.5→×11.5 緊急!水着ナース +88 +24 +38 +91 +39 280 3 正しい冷却方法! 150 パス ×11.5→×12.5 背中拭いて貰えませんか? +71 +11 +19 +74 +75 250 3 君は僕が守る! 115 パスカット ×10.5→×11.5 ウェイトレス★バニー +85 +18 +88 +32 +57 280 3 金は命より重い…! 130 ドリブル ×10.5→×11.5 「金翠竜」砲筒銃装備 +90 +26 +91 +31 +42 280 3 砲筒銃の名手 145 ドリブル ×11→×12 ゆうか×アオカケス +87 +15 +82 +34 +82 300 4 アオカケスの巣 140 スライディング ×11→×12 衣装画像 フォークロア風ワンピース 白ノースリの爽やカノジョ 真夏のハイビスカス 春を迎える宇津田姫 爽やか春コーデ トナカイサンタの贈り物 ラクロス部の救世主? 日本代表ユニフォーム ウェディングドレス衣装 Marchingベルリラ 応援してるよ、頑張って♪ 上級者のシンプル紫ビキニ おかえりなさいませ♪ 上げてけバイブス そよ吹くカバーアップ 緊急!水着ナース 背中拭いて貰えませんか? ウェイトレス★バニー 「金翠竜」砲筒銃装備 ゆうか×アオカケス
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「おかえりなさい。お父さん」 【所属】 足洗邸 【名前】 竜造寺・こま 【読み方】 リュウゾウジ・こま 【種族】 化け猫 【H.N】 猫ノ目【キング】 【登場巻】 第1巻~ 【人物】 足洗邸の管理人を務めるばけねこの少女。 主の敵を討つため猫又になり、仇を討ったという過去があり、現在は天宇受賣命の命により足洗邸を管理している。 また足洗邸に封印されている大太ノ右足を監視する役目を持つ「六十四卦」の一易「水地比」。 猫又故か語尾に「〜ニャ」が付き、夜は瞳が怖い。 自室でたくさんの猫を飼っているが非常に食欲旺盛な猫達なので、空腹時に近づくと非常に危険(実際に中央の役人が一人食われている)。 足洗邸で生まれたものを外に出さぬために常に結界を張っていたが、佐用津比賣との戦いで瀕死の重傷を負い封印が弱まったため足ノ鬼の復活を許してしまう。 その際須美津・義鷹が田村・福太郎に預けていった生玉の力でパワーアップし、スーパーこまに「神化」して復活。 神化した事で、語尾は「〜ナ」に変わり、姿もほぼ完全な人型となったが福太郎が真面目にパラメータを割り振ったことで胸があまり大きくならなかったのが不満らしい(福太郎は「戦闘に邪魔」ということで胸に関してはあまりパラメータを割り振らなかった)。 首につけた「鳴らない鈴」は、味野・娯楽からもらったもの。 本来は味野が子供ができた際に先走って買ってきたものだが、その子供は生まれる前に亡くなりそれと同時に鈴も鳴らなくなった。 味野は「これをつけていれば目立つから」という理由で与えたが、こまと彼の間には家族という絆が強く結ばれるようになる。 大太テロ事件が沈静化すると、元の体型に近い形に戻った。
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設楽祐斗(したらゆうと) CV 福島央俐音 閉ざされた扉-yuto Shitara Story- 1. 親友の弟 コラ!もう高校生は帰りなさい! 何をしているの? 久しぶりだね、祐斗君! 2. 好みのケーキ 大人っぽくオペラで! 王道のショートケーキ! NYチーズケーキにしよう! 3. 無口な彼 ケーキ、色んな人に食べてほしくて! 祐斗君の作るケーキおいしいから! 祐斗君に会いたくて 4. 突然のお誘い 招待してくれるの? それを言いにわざわざ? 持って来てくれたの? 5. 甘いケーキは恋の味 いつからケーキを? ほんと祐斗君のケーキおいしい! 作り方、教えてほしいなぁ 6. 将来のこと どうして? えー!もったいない! プロにはならないの? 7. 閉ざされた扉 思い切って声を掛ける 様子を見る さりげなく近くを通る 8. 消えた珊瑚礁 電話をかけた メールを送った 手紙を書いた 9. 空っぽの日々 白川さんがいた 前薗さんがいた 藍浦さんがいた 10.Departure 決めてきたんだね! いつ…行くの? また私からいなくなるの? フランスデート -Yuto Shitara Story of one day- 1. 手紙は幸せの誘い 会社を休めるか藍浦さんに相談! 断りの手紙を書く すぐにフランスへ行く用意を! 2. 再会は空港で 前もって言ってほしかったな 突然過ぎてびっくりしたよ! ぜーんぜん大丈夫! 3. フランス料理 う…メニューが、読めない まずは食事よりワインを! 祐斗君のオススメ! 4. 電話は突然に それじゃあ、行かないとね デザート、まだ途中だよ? もちろん、断ってくれたよね? 5. 一人ぼっちのフランス ルーブル美術館に行く エッフェル塔に行く 凱旋門に行く 6. 渡されたメモ ごめん、驚かせちゃって( 祐斗君、仕事頑張ってるかなぁって思って まだ終わらないの? 7. 遠い二人 寂しいのは嫌なの 一人じゃ何していいかわかんないよ 私がいると、迷惑かけちゃうから 8. 甘い香り うん… どうしようかな… 祐斗君… 9. 二人だけのお店 ぜーんぜんいいの! 連れて行ってもらったよ? ほんとだよぉ! 10. sweet cake どういう意味? 祐斗君が作ったお菓子? ちょっと変わってるけど嬉しいかも! ボーナスイベント 待ちぼうけ 特大サイズのケーキ(クリスマス特別編) これ、私のために? こんな大きいの、一人で作ったの? す…すごい大きなケーキ 祐斗の帰国 帰ってきたなら連絡してほしかったな 会いたかった おかえりなさい! ※成功した場合「祐斗の手作オーブンミトン」獲得
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かえりみち【登録タグ NexTone管理曲 VOCALOID か ふわりP 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:ふわりP 作曲:ふわりP 編曲:ふわりP 唄:初音ミク 曲紹介 ふわりP の6作目。 歌詞 くだりの でんしゃ えきの ホーム かいさつの すぐひだり かんコーヒーを ひとつ かって せなか まるめ わがやに かえる りょうてを さすりながら ふっと よぞらを みあげてたら きらきら ころころ わらってて つられて ぼくも わらった ひとつ ひかる あかりを めじるしに ながい じゃりみちを のぼってゆく あしあと てこてこ くっつけて せなかを まるめ わがやに かえる パジャマの ままで まどを あけて せのびして あくびして ねむいけれど はもみがいて ふくを きがえたら でかけよう かぜに ふかれ くさきが ゆれる じゃれる ように はねる ように ひが さしこむ みちの すみで ひゅるり ひゅるり なかよく あそぶ かわらないまいにちの ようにみえて かわってくひび いつでも すてきな いちにち きょうも とってもいい てんき くるまが はしるおとが とおりすぎ みちが おどろいて すなをちらす あしあと てこてこ くっつけて ちょっとだけ ここで よりみちしよう ベランダの Tシャツ とりたちと おどる ゆらゆら ゆらりと まえうしろに ゆれる ちいさいころ みた あの けしき もういちど みることが できたら あのころの ように みとれるだろうか はしゃげるだろうか めをとじた むこうに みえる はず いまは とおくの きみの こえ しゃしんの なかに きえた あのひの こえ たくさんの きょうに あうことが できた たくさんの あすにも あえるかな あさっては どんな ひだろう わらって わらって わらって ゆこう うれしい ことも かなしい ことも みんな みんな わらって ゆこう コメント 新曲もあったかくて良かったです! -- 名無しさん (2011-01-27 09 39 04) あらステキ -- 名無しさん (2011-02-06 12 06 04) 感動しました。素敵な曲をありがとうございます。 -- 名無しさん (2011-08-06 10 46 38) だいすき かえりみちにききます -- 名無しさん (2011-09-25 02 22 11) ふわりPさんらしい曲です♪ -- ゆう (2011-12-22 01 23 34) こころがぽっかぽか(ー∀ー@)/ -- 名無しさん (2012-03-16 16 57 32) なんで今までこの曲知らなかったんだろう... -- 名無しさん (2012-03-28 06 41 53) こんないい歌なのになぜ知名度が低いのか -- 名無しさん (2013-01-21 12 24 36) ミクもきっと良い笑顔で歌ってそうだね -- 名無しさん (2013-04-20 17 45 06) 涙がでてくる。苦しいことがあってもこの歌を思い出せば明るく生きていけそう。 -- 名無しさん (2014-04-01 18 42 48) この歌大好き ふわりPさんありがとう -- 名無しさん (2014-06-14 22 06 17) ふわりさん、すてきな歌をありがとう★愛してる♪ -- 名無しさん (2014-10-14 20 34 54) 名前 コメント