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【作品名】GO GO ACKMANシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】天使くん 【属性】天使、人外 【大きさ】少年並み 【攻撃力】自分にダメージ与えられる爆発の中で無傷な相手にパンチやキック一撃でダメージ与えられる威力 拳銃:弾速はライフル弾の2倍、射程24m、弾切れせずに連射できる 一撃の威力はパンチやキックと同等 爆弾:目の前に放ると同時に自分の半径10m程に、パンチやキックの3発分の威力の爆発を起こす 投げた自分はダメージくらわない 反応相応の一瞬で瞬間発動、4個投げられる 無敵:敵対象に触れたり、触れられたりしただけで、敵対象にパンチやキックの3発分のダメージを与えられる 効果時間は自分が200m程を移動する間持つ 上記の攻撃は全部幽霊に当たる 【防御力】500m程の浮遊城(ボカルの城)が消し飛ぶ爆発を至近距離でくらって、数km上空からアスファルトに激突しても無傷 無敵:自分にダメージを与える攻撃で無傷になる 効果時間は自分が200m程を移動する間持つ 【素早さ】ライフル弾が1m先まで迫ってから避けられる反応 ライフル弾と同じ速度で移動できる 6m程のジャンプができる 【長所】攻防速が纏まって高い 【短所】耐性が無い 【戦法】無敵状態で参戦、即行で爆弾投げる 【備考】主人公のアックマンと1,2作目に敵対しており、3作目ではアックマンは表面上協力していても仙人(天使くんの上司)の魂を奪う気だったので敵 参戦:vol.105 734 vol.106 57 名前:格無しさん[] 投稿日:2020/08/21(金) 17 41 47.62 ID xCrvP9R7 考察乙 天使くん考察 無敵の特性を最大限利用する場合その場でとどまり続けることが最善(効果切れの条件が時間ではなく「移動する間」とあるため 10m範囲で500m超破壊攻防、遠距離24mまで対応可能 そしてマッハ2反応戦闘移動速度と攻防速全てがいい感じにまとまっている 仮の戦法としてその場から動かない、相手が近づいて来ず攻撃食らっいても問題ないなら初めて接近する 超音速範囲攻撃から ○ ベガ 先手とって爆弾勝ち × ヒュドラ デカい、咆哮による砂化負け 〇 隠呼大仏 近づいて爆弾勝ち × ジュダ 追放負け × ンゴブリズン 隕石負け 〇 エレガントな人 近づいて爆弾勝ち △ ケルビム・イスキューロン こちらは範囲不足、あちらは攻撃力不足 × ジャドウ 溶解液負け × ゴルゴム 先手取られて超破壊エネルギー負け △ ハマーン様 互いに決め手なし △ ラウ 互いに決め手なし △ ジズィリアム 互いに決め手なし △ キラ 互いに決め手なし × ヤッサバ ベロウズ負け × ステラ・ルーシェ 熱プラズマ複合砲負け 勝てない、下を見る 〇 赤木カツミ 爆弾勝ち 〇 曹操ガンダム 耐えて爆弾勝ち 〇 藤崎真子 爆弾勝ち △ マザーシップ 流石に大きすぎるので分け × 超力超神ヤソマガツ 荷電粒子砲負け △ ベルタルダ 戦法上近づけない 〇 御子柴斬月 爆弾勝ち まあ大丈夫だろう ヒュドラ>天使くん>ベガ 58 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/08/21(金) 18 16 38.76 ID Iq+3NCRZ [6/8] 考察乙 その位置なら隠呼大仏、ヒュドラ、天使くんで三竦みだと思う でも再考察したらヒュドラが隠呼大仏に勝ったから、天使くんは隠呼大仏の上かな ヒュドラ 再考察 全長数百m(200m)あるなら射程二十数mの隠呼大仏に削り殺される前に咆哮を入れられるはず 1mから音速反応だが咆哮の射程が100mなので、当てるには距離を詰める必要がある ○ ベガ サイコクラッシャーで近付いてくるのに反応して咆哮勝ち ○ 隠呼大仏 219m先から近付いてくるのに反応して咆哮勝ち ○ 天使くん 近付いて咆哮勝ち × ジェダ・ドーマ(魂の迷い子) 先手追放負け × ンゴブリズン 距離を詰められない、光線連射負け × トレーズ・クシュリナーダ 距離を詰められない、ドーバーガン負け ジェダ・ドーマ(魂の迷い子)>ヒュドラ>天使くん>隠呼大仏
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原発くん キャラクター コメント こちらにちなんでのオリジナルキャラクターである。 キャラクター ピカチュウ♂:原発くん 性格おくびょう推奨。 マイナン♂:スリーマイル島 プラスル♀:チェルノブイリちゃん イノムー:においかくにんマン かぎわける必須。 タブンネ♂:お医者さん てだすけ(原発くんを)必須。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓反映させました。 -- (管理人) 2013-01-02 11 50 21 このアニメを観たら内容が下品だったので、タイプはでんき・どくが良いと思います。 -- (名無しさん) 2013-01-02 09 42 55
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サメくん 登場弾 第22弾 シャークレギオン レアリティ N 属性 水 種族 オーシャンズ アビリティ フカヒレアタック パワー 1800 サメくんの大好物はヒトくん! ウミベの街周辺で暴れまわってるサメの一匹。 人間が大好き。 別バージョン 名前 登場弾 サメくん 第22弾 シャークレギオン 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【妄想属性】パロディ(完全なネタ) 【作品名】ここはひどいインターネッツですね 【名前】無敵くん 【属性】ストローマン 【大きさ】超強い 【攻撃力】出鱈目に強い 【防御力】とんでもなく強い 【素早さ】最強クラス 【特殊能力】最強妄想キャラクター議論スレのランキングを自由に操作して一位になれる。 なお無敵くんが考察不能になった場合でも、無敵くんにとっては最強妄想キャラクター議論スレで一位になったのと同じである。 【長所】絶対一位になれる 【短所】『無敵くんにとっては』 129 ◆JQVmYGE23Y 2018/02/06(火) 07 54 44.58ID Qj+I23VN 無敵くん 考察 "ランキングを自由に操作して" 明らかににルール5-3に接触している 番外・考察不能
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ネギ「え~っと、22番、鳴滝義明くん~」 風香「…?」 ネギ「あれ?…史伽さん、お兄さん今日は休みですか?」 風香「ちょっと先生!」 ネギ「あ、義明くんいるなら返事してくださいよ…」 風香「ボ、ボク義明なんて名前じゃ…」 ネギ「23番鳴滝史伽さん~」 史伽「…はい」 ネギ「元気無いですね…まさか義明くんにいじめられたんですか?」 風香「ちょっと先生!ふざけるのもいい加減にs」 ネギ「図星ですか。…義明くんには話があるので後で職員室に来てください。 アスナさんと宮崎さんと木乃香さんも是非来てくださいね」 史伽「…」 ネギ「さて。義明くん。どうして妹さんをいじめるんですか」 アスナ「実の妹をさ…最低だよアンタ」 風香「いい加減にして!なんでボクがこんな扱い受けなきゃいけないの!?」 本屋「なんでって…頭悪いんじゃないですか」 ネギ「ボクっていうのは男の子が使う一人称ですよ?」 風香「…!」 アスナ「アンタ男だから使ってたんでしょ?皆に認められてよかったじゃない」 木乃香「でもな、うちの学校は女子校なんや」 ネギ「つまり退学してもらう事になりますね」 風香「そういうつもりで使ってたんじゃ…ない…」 本屋「なら、態度で示してください」 木乃香「本屋ちゃん頭ええなあ」 風香「え…?」 アスナ「自分が女だって証明しなさいって事よ!」 風香「ど、どうやって…?」 アスナ「さぁ…自分で考えれば?」 風香「……」 長い沈黙の後、風香は意を決したように顔を上げた。 顔を真っ赤にして涙を流しながらスカートを脱ぎ、パンツを下ろす。 風香「わ…わたしは…女…です…」 木乃香「あはははは!痴女や!痴女がいるでー!!」 アスナ「朝倉呼んで来るwwwwww本屋ちゃん、押さえつけといてwwwww」 ネギ「風香さん…生徒証見せるとか考えなかったんですか…?」 風香「もうやだぁ…」
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比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1614957225/165 ドライフラワーだけで比較 【音感】けーくん=優里=川崎鷹也>川畑要 けーくん、優里、川崎鷹也はピッチに特にミスは見受けられない 川畑要は全体的にミスがかなり多い 不得意な高音域はともかく、得意な低中音域でもミスが多く見られる 【リズム感】優里=川崎鷹也≧けーくん≧川畑要 けーくん リズムは後ノリでそれによりグルーヴを作り出している。ただ、Cメロなど後ノリすぎて若干もたついてリズムが少し崩れている部分もあるので、優里と川崎鷹也と比べるとキープ面で若干下か 優里 キープはしっかりしているし、音ハメも優秀。リズムの揺らし方やグルーヴも優秀 川崎鷹也 キープもグルーヴも優秀、こぶしの使い方も一番上手い 川畑要 キープもグルーヴも平均より少し上程度で大したことない。むしろ発声の詰まりから来るもたつきが見られる 川畑以外の3人は若干に差はあるかもしれないが、ほぼ互角でいいと思う 【発声】けーくん≧優里=川崎鷹也>川畑要 けーくん (-2キー) Aメロの低音部はしっかり地声で発声できているし共鳴も強い Bメロの中音域~高音域のmid2G~hiA前後の共鳴も強く安定感がある サビも「ぜんぶ ぜんぶ」も詰まらずにしっかり発声できている 4 09~ではhiA#を裏声使わず太いミドルをしっかり出せている 低音域はしっかり地声で落として発声してるし共鳴も作れている 中音域も共鳴と抜けの良さは十分。サビや2 24~などは響きも抜けの良さもしっかりしているし、この中で一番Bメロが安定している。高音域はハイラリ入るが許容範囲。 優里 低音域は息多めで響きがそんな無い、中音域からは共鳴を作れていてエッジが強くかかってるため中音域はそれなりに太く出せているが、ややハイラリの部分もある 高音域はしっかりしていて、hiAを地声ミドルでしっかり出せている 川崎鷹也 低音域は優里と比べてもしっかり出せているし共鳴も呼気のバランスも十分。中音域の響きと安定感も良い方だが、Bメロは裏声にいちいち切り替えてるのであまりスムーズではない。 高音域はhiA付近はしっかり発声できているが、やや詰まりがちで共鳴の差でけーくんに負ける また、3 57で地声ミドルでhiCを出せているがハイラリで抜けが悪くなっている 川畑要 低音域は問題ないが中高音域の安定感が悪い。Bメロ付近のブリッジ移動がある部分ではフレーズで安定してない 高音域もmid2G辺りからかなり張り上げで詰まっている 「全部 全部」のところは明らかに喉が締まっている 不等号は大雑把だとこんな感じ 低音域 けーくん=川崎鷹也=川畑要>優里 中音域 けーくん≧優里=川崎鷹也=川畑要 高音域 けーくん≧優里≧川崎鷹也>川畑要 【総合】けーくん=優里=川崎鷹也>(or>>)川畑要 けーくん C+ 優里 C+ 川崎鷹也 C+ 川畑要 D+落ち こうしてドライフラワーで比較すると川畑要の音源の出来の悪さが目立つのでD+に落としていいと思う 参考音源 ドライフラワー けーくん https //youtu.be/gYu-bReBezk 川崎鷹也 https //youtu.be/4wngFY79noc 優里 https //youtu.be/yXZd7xVdpJ0 川畑要 https //youtu.be/AJQkDBsT1Ts
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■基本情報 【特徴】 モミガラを燻したもの。培土に混ぜることで水はけ、根張りなどが期待される 【成分】 ほぼなし 【1袋量】 14L(コーナン店頭販売品) 【コメント】 混ぜる量は2割ぐらいか?マニュアルにはない方法のため、手探り中。(by MT) 覆土の上から振っておくことでコケの発生を抑える。(by KT) くん炭0%と20%では育苗差を感じなかった。40%では若干苗が細いような。(by KT) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/48.html
アジャスタブル(adjustable(英語)) 調整可能な。調整のきく。 フルアジャスタブルサスペンション(未作成)ならば、セッティング(未作成)を全て調整できるサスペンション(未作成)ということ。 関連語 「アジャスター」 2007年04月28日
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それがどうした、とオーウェルは心中思っていた。そんなもので同情をひくつもりか、と。 ラムザ・ベオルブ率いる士官候補生の一行は、北天騎士団の命を受けて出陣し、義賊・骸旅団の幹部、ミルウーダ・フォルズを拘束した。その戦いで、彼女はこう言った。 「ひもじい思いをしたことがあるの? 数ヶ月間も豆だけのスープで暮らしたことがあるの?」 ラムザは、当然衝撃を受けた。同じ平民のディリータ・ハイラルでさえも、ショックだっただろう。士官候補生の中には、ラムザと同じように何不自由ない暮らしをしてきた者もいる。その者たちもまた、言葉を失った。 しかし、オーウェルは違った。彼は、もしアルガスが大声で叫んでいなければ、きっとこう言えただろう。 「それがどうした」 実際それは、彼の本心だった。 オーウェルは、没落した下級貴族の家に生まれた。貴族とは言っても彼の家の暮らしは、商人は愚か、農民にさえも劣るような水準だった。父は北天騎士団の騎士ではあったが、平民で作られた最下級の歩兵隊をまとめる歩兵隊長。なくなってもすぐに取り替えのきく、駒のような中間管理職だった。 当然、オーウェルの父に満足な給金は出ない。パンが食卓にあることさえ滅多にはなく、豆でさえも、食べられれば幸せだった。 物乞いでもすれば、もっと食べられるのかもしれない。ある夜の食卓で、彼はそう呟いた。父親の持っている皿が、彼の額に命中し、粉々に砕けた。血が床に滴った。 「お前に貴族としての誇りはないのか!」 父は、酔って暴れることは時折あったが、素面でここまで激高した姿を見たのは、この時が初めてだった。 貴族からは、同じ貴族として恥ずかしい、と疎まれ、平民からは、貧乏貴族、と陰口をたたかれる。そんな日々が、オーウェルの日常だった。 貴族である。その理由だけで、彼には物乞いも、農作業も、学費の安い平民学校への入学も許されなかった。貴族の通う幼年学校には、金がなくて入学できない。オーウェルは一人の妹と二人の弟とともに、家にこもり、父親が読み古したボロボロの本を読んで過ごした。 父親の稼ぎだけでは到底食べてはいけないので、母親も「仕事」をしていた。無論、まっとうな「仕事」ではない。やや富裕な平民を相手にした、売春である。 金を払うだけで、貴族の女が自分の思い通りになる。たとえそれが下級貴族であっても、平民は絶対服従を強いられていただけに、随分と需要があったらしい。母は、父が宿直などで帰らない日の夕方、二枚しか持っていないドレスのどちらか一方に身を包み、なけなしの白粉を使い、めかしこんで家を出る。翌朝、目の下を真っ赤にしながら、食べ物や着る物を抱えて帰ってきた。 十五歳になったオーウェルは、アカデミーに入学することになる。入学金は、五十年戦争で戦死した父の、兵役保険だった。 オーウェル十四歳の夏、父は五十年戦争最後の戦いで命を落とした。皮肉にもその日は、五十年戦争随一の英雄バルバネス・ベオルブが、その生涯を終えた日でもあった。 天騎士バルバネスの訃報は、燃え広がるようにイヴァリースを駆けめぐった。人々は皆涙し、彼の偉業をたたえた。 オーウェルの父の遺骨は、その翌日、ひっそりと届けられた。届けた兵士たちの目は一様に赤かったが、それが、自分の父が死んだせいでないことを、オーウェルは知っていた。 遺骨には、五十万ギルの兵役保険と五万ギルの見舞金、そして、父が殉職によって特進し、「騎兵」に任命されたことを知らせる一枚の紙が添えられていた。一度もまともなチョコボに乗せてもらえなかったのに、騎兵か。オーウェルは心の中で毒づいた。生きて戻った兵には報酬も職もなく、死ねば五十万ギル。皮肉な構造だが、それが騎士団であり、戦争だった。 入学金二十万ギルと初年度授業料三十万ギルを、父が残してくれた金で払い、彼はアカデミーに入学した。そこには、あの天騎士バルバネスの三男ラムザと、平民ながらベオルブ家の推薦で入学したディリータがいた。 アルガスのように、ひたすらラムザに嫉妬し、平民をさげすむことができれば、オーウェルももう少し楽になれたのかもしれない。そうするには、彼の見た世界はあまりに絶望的で、彼はそれに馴れすぎていた。そしてまた彼には、アルガス以上の野心があり、上に行くためには、ラムザと行動を共にすることが最良であることを知っていた。 次