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無理もない。むしろ当然の結果といえた。そもそも飛竜は、一生のうち一人の人間にしか心を 許さない。しかも成長すればするほど彼らは頑になる。そのため、通常は新たな王の誕生と、 主人の認識の儀式をもって竜騎士団長の位を継承することになっていた。それでも副長ならば、 あるいは────という一抹の希望があったのだが。彼ほどの男が認められなかった以上、 他に挑もうとする者もほとんどいなかった。 結局その後にわずかな数人が挑み、最後の一人は逃げ遅れて尾撃の餌食になるという苦々しい 顛末をもらって、先行きに暗い影を残しながら儀式は中断に終わった。 翌日から、とりあえず儀式については保留することにして、次期団長の取り決めについての 会議が開かれることになった。 が、これがいっこうにまとまらなかった。 「ともかく早急に団長を決める必要があります。西方への遠征も控えているのですから」 「そうはいっても、我々の一案だけで裁ききれるほど容易い問題でもありますまい」 「王に決めていただいては如何か? 飛竜の王が裁かぬ以上、我らの王にご決断を仰ぐべきかと」 「王はこの件に関与しないと言われている。騎士団が解決すべき問題だと仰せだ」 「ならば私は副長殿をお立てしたい。副長殿ならば人格、能力ともに申し分無いでしょう」 「お待ちください! 継承の儀は初代の頃から守られてきた鉄の掟! それをないがしろにするのは、騎士団の教えに背く振る舞いではありませんか?」 「しかし儀式は行った! だが現に飛竜は主を選ばなかったでしょう」 「今は産卵期で、飛竜も気が立っております。時期を見て再度儀式を行えば……!」 「悠長な話だ! 早急な対処が必要であると申し上げたはずですぞ!」 「それは儀式に挑まなかった貴公の申し上げる所ではないでしょう!」 「そちらこそ、負け惜しみではないのか!?」 「何をッ!!」 こんな具合である。 次の日以後も、飽きもせずに毎回同じような議論の応酬の繰り返し。副長は、馬鹿馬鹿しいやら 苛立たしいやらでほとほとうんざりしていた。
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オードリー難民Part520 792 名前:771[sage] 投稿日:2010/08/20(金) 01 46 01 0 一個微妙に荒れそうなこと書いてあるんだけど…いっか 自分が気にしすぎなだけかもしれないし ナイスミドル 出会い 中学の同級生 きっかけ 若林:漫才がやりたかったので始めました 春日:顔が大きいことに気付き、それを活かそうと思ったから コンビ名の由来 若林:相方が考えました。理由はわかりません。後悔してます。 春日:オーディションを受けるために、思い付きだけで決めました。 800 名前:771[sage] 投稿日:2010/08/20(金) 01 49 03 0 続き 若林 好きな言葉:熱演 マイブーム:脳の事を調べる 幸せな瞬間:ネタができた時 よく遊びに行くところ:久米川ボウル 宝物:阪神の藤本選手のサイン あなたにとってお笑いとは?:ずっと続けたいものです 一番キツかった仕事は?:ベッドシーン 初舞台の感想:いっぱいの人が見てるなと思いました 今まで言われて嬉しかった一言:一年前より面白いです オモシロエピソード:深夜公園でネタ合わせをしてたらのぞきをしている風なおっさんに 「カップルがびっくりするから大きい声で稽古をするな」と言われました 春日 好きな言葉:自由奔放 好きな有名人:清原和博 幸せな瞬間:原付で目的地に向かうのに一度も信号に引っかからずに行けた時 好きな食べ物:桃・マヨネーズ物全般 宝物:北斗の拳のミニフィギュア あなたにとってお笑いとは?:ロールプレイングゲーム 一番キツかった仕事は?:引っ越しのバイト 初舞台の感想:かなり緊張しましたが、今までに味わったことがないくらい楽しかった 今まで言われて嬉しかった一言:大丈夫だよ オモシロエピソード:ネタ合わせを自宅(アパート)でやっていたら 隣の人が壁越しにダメ出ししてきた 828 名前:771[sage] 投稿日:2010/08/20(金) 01 56 55 0 やっぱり自分の考えすぎだったか 荒らしがひどいからうんざりしててね… たいしたことないけど漏れてたとこあるから追記 若林 趣味:音読 スポーツ:ラグビー 特技:パソコンの再起動 春日 趣味:野球・お酒 スポーツ:アメリカンフットボール・水泳 特技:水泳
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【検索用 StValentinestemplate 登録タグ 2011年 S VOCALOID ながはな 初音ミク 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ながはな 作曲:ながはな 編曲:ながはな 唄:初音ミク 曲紹介 バレンタインを憂鬱な気分ですごせる曲にしてみました。 曲名:『St.Valentine's template』 ながはな氏の処女作。 歌詞 (ピアプロより転載) テンプレートどおり言葉を並べて ふと気付き目をやる携帯には彼の名前 折り返す気はない 「女を見る目がない」自分で言ってたくせに バカにしないでよ 街を彩るのは淡い期待と心地よくやわらかい不安 でも私の内側をモノクロになぞるモノは何? 「男はこんなもんだ」って得意気に語る彼は まるで男のテンプレート 私の声を聞くつもりなんてないくせに 付き合う気はないわ 彼の目に映るのは私じゃなく甘えさせてくれるイイ人 ねぇ そんなことわかってるだからうんざりしているの 態度の裏側に感じるテンプレート 彼はきっと今頃期待してるわ どうだっていいじゃない ねぇ? 直接言われなきゃ気付けないくせに そんな男がもらえると思うの? 「男はこんなもんだ」って そんな人に渡すチョコレートなんて 私は見たくないわ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「スプラトゥーン バッジ3」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 スプラトゥーンコレクション その28 【この台に含まれるバッジ(6種)】ごはんパンキリギリスアリボケツッコミ 0791 2 スプラトゥーンコレクション その29 【この台に含まれるバッジ(6種)】愛おカネカンペキなカラダカンペキな頭脳たべるねる 0792 3 スプラトゥーンコレクション その30 【この台に含まれるバッジ(6種)】車飛行機歌う踊るパイナップルピザはうまいパイナップルピザはうんざり 0793 4 スプラトゥーンコレクション その31 【この台に含まれるバッジ(6種)】北極南極ちらかってるきれいバーバリアンニンジャ 0794 5 スプラトゥーンコレクション その32 【この台に含まれるバッジ(6種)】ネコイヌマシュマロホットドッグアーティスト科学者 0930 6 スプラトゥーンコレクション その33 【この台に含まれるバッジ(6種)】ハンバーガーピザわるい子よい子過去未来 0931 7 スプラトゥーンコレクション その34 【この台に含まれるバッジ(8種)】ジェットコースターウォータースライダーロックポップゾンビ幽霊健康お金 0932 8 スプラトゥーンコレクション その35 【この台に含まれるバッジ(8種)】オシャレなパーティコスプレパーティアオリホタル雪だるま砂の城ホバーボードジェットパック 0933 「スプラトゥーン バッジ4」へ←|一番上↑に戻る|→「アミーボコレクション2」へ
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板挟み 「むきゅう……さすがにむしさんをつかまえるのはつかれるわ……」 自分の巣に帰ってきたぱちゅりーは、長いため息をつく。 ぱちゅりーは群れの中でも古参のゆっくりだった。 既に伴侶のまりさとは死に別れて久しい。 子供を作る暇もなく、まりさは人間の里に野菜を採りに行って帰らぬゆっくりとなった。 それからは、バカな行いに走ることもなく、いつしか群れに頼られる存在となっていた。 ぱちゅりーが採ってきた食料を口に運ぼうとしたとき、騒がしい客が来た。 「ぱちゅりー! おじゃまするよ!」 れいむだった。 ぱちゅりーはうんざりしていた。最近、よくれいむの愚痴を聞かされるからだ。 「ゆゆっ、ちょうどごはんだったんだね! ちょうどよかった! れいむにもちょっとおすそわけしてね!」 「むきゅっ、それはぱちゅりーの」 有無を言わさず、れいむはぱちゅりーの採ってきた食料を口にほおばった。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー」 「むきゅう……」 目の前に残る、半分になった食料を見てぱちゅりーは落ち込んだ。 「ふう、それなりだったよ! ぱちゅりー! もっとえいようのあるものたべたほうがいいよ!」 厚かましくも、れいむはこう言い放つ。ぱちゅりーは、ため息をつく。 「せっかくぱちゅりーがあつめてきたのに……」 「ゆっ! せこいこといわないでね! れいむはこころにきずをおってるんだから、ちょっとぐらい、やさしさをわけてね!」 「むきゅ……どうせまたまりさがうわきしたってはなしなんでしょ」 「そうだよ! またあのどろぼうねこありすとうわきしてるんだよ! れいむみたんだよ!」 またその話だ、とぱちゅりーはうんざりする。 いくらゆっくりの物覚えが悪いとはいえ、こう毎日のように聞かされれば、嫌でも頭にすり込まれる。 大体、話はいつも同じだった。 赤ちゃんを産むまでは、ゆっくりいちの、仲良し夫婦だった。 それが、赤ちゃんが育ってきてからは、ありすのほうに目移りしている。 もう愛はないのか。問いつめても、答えをはぐらかされるだけ。反省の色はない。 そもそも、あんな気取っているばかりのありすのどこがいいのか分からない。 何とかありすを遠ざけられないものだろうか。 「むきゅ、そうはいっても、うわきはおっとのかいしょうというものだし……」 うんざりしているせいで、森の賢者と他のゆっくりに尊敬されているぱちゅりーの答えも、どこか投げやりだ。 「ゆゆっ、ぱちゅりー、まりさのかたをもつの!? かわいそうなのはどうみてもれいむでしょお!?」 「べつにそんなことはいってないわよ、そんなにありすとまりさがいっしょにいるのがいやなら、ありすにちょくせついえばいいのよ」 「いってもむだだよ! あのどろぼうねこ! なんどいっても、こりないんだよ!」 「はああ……いい? れいむ、ちゃんとまりさはれいむとこどものごはんをとってくれているんでしょう? それにたいしてかんしゃしなきゃ」 「かんしゃするすじあいなんかないよ! かぞくをたべさせるのはおっとのやくめだよ!」 「だからね、そういうたいどばかりとっているから、まりさのほうも……」 「ほらやっぱりまりさのかたをもっているよ!」 一事が万事、この調子で、ぱちゅりーは心身ともにげんなりする。 言うだけ言って、ようやくすっきりしたのか、れいむは飛び跳ねて帰って行った。 「むきゅ……ようやくごはんをたべれるわ……いただきま」 「ぱちゅりー! ちょっときいてくれる!?」 飛び込んできたのは、先ほどまでれいむに泥棒猫呼ばわりされていたありすだった。 「むぎゅう……どうせれいむとまりさをわかれさせるほうほうをおしえろっていうんでしょ」 「あら、わかってるならはなしははやいわね! あ、さっきまでまりさといっしょにあそんでいたら、おなかすいちゃった! ちょっとごはんをわけてね!」 そして、ぱちゅりーの食料は四分の一になった。 「ほんと、しんじられないわ、どうしてあんないなかもののれいむとずっといっしょにいるのかしら!」 「それは、あいてにもかぞくがいるんだから」 「もうまりさは、れいむにあきているのよ! あのごうよくれいむは、まりさにあまえてなまけているだけよ!」 「そうはいっても、やはりかぞくをかんたんにはきりすてられないじゃない……」 「そう、それよ! そのかぞくが、いまのまりさにはおもにになっているのよ!」 「それでなに? こんどはありすが、まりさのおもにになりたいっていうの?」 「なによぱちゅりー! れいむにかたいれするの!?」 さっきと似たセリフを聞いて、ぱちゅりーは嫌なデジャブを覚えた。 言うだけ言って、ようやくすっきりしたのか、ありすは飛び跳ねて帰って行った。 「むきゅう、どうしてあんなに、まりさはむだにもてるのかしらね……」 ぱちゅりーは残った食料を、なるべく急いで口に詰め込む。 「むーしゃ、むーしゃ……たりないわ」 日も暮れた。新たに餌を探しに行くことも出来ず、ぱちゅりーは仕方なく、空腹のまま眠りについたのだった。 朝になって、空腹の体を引きずって、ぱちゅりーは食料を採りに出かけた。 「あ、ぱちゅりー! ちょうどいいところにきたわ!」 すっごく嫌な予感がして、振り返るとありすだった。 「ああ、ありす、おはよう……わるいけど、はなしならあとで」 「いいにゅーすがあるわ! ありすのおなかのなかに、なにがあるとおもう?」 「むぎゅっ!? ま、まさか……」 「そう、そのま・さ・か! ありすとまりさのあいのけっしょうよ!」 自慢げに、ありすはそのお腹を突き出した。 「む、む、むぎゅ」 このとき、ぱちゅりーが考えていたことはただ一つ。 この場にれいむが現れませんように。 だが、現実はぱちゅりーの考えている以上に冷酷だった。 「ゆうううううううっ!! ありずううううううっ!! このどろぼうねこおおおおっ!!」 思わず、中身のクリームを吐き出しかけた。 「あらあ、まむまむにくものすのはった、いなかのおばあさんがなんのようかしら?」 いきなり、ぱちゅりーの胸にぐさっとくるセリフをありすが吐く。 「れいむとまりさのしあわせなかぞくに、これいじょうちょっかいをかけるとようしゃしないよ!」 ものすごい形相で、れいむが怒鳴る。それに対して、ありすには余裕がある。 「しあわせなのはれいむだけでしょ? まりさはちっともゆっくりしてなかったわよ」 「そんなことないよ! れいむやこどもといっしょにいることが、まりさにとっていちばんゆっくりできるんだよ! しょせんありすとのかんけいなんて、ゆっくりできないひあそびなんだよ!」 その言葉に、少しありすの顔が怒りにゆがむ。 「なによ! まりさがいってたわ! もうゆっくりできないれいむとはわかれたいって」 「ゆっ! そんなことないよ! まりさのいちばんは、れいむとこどもたちだって、いってたよ!」 ありすが、せせら笑う。 「あら! いつまでもそんなうそをつかせているなんて、まりさもこころぐるしいでしょうね!」 「ゆぎいっ! ……ちょうどいいきかいだよ、ぱちゅりーもここにいるし、どっちがただしいかおしえてもらおうね!」 「むぎゅっ! なんでぱちゅりーが」 「いいわよ! どうかんがえても、ありすのほうがただしいにきまってるもの、ねえぱちゅりー?」 答えに窮するぱちゅりー。ちょうど顔は( A`)になっている。 「もう……みんなで……なかよくするっていうのは……だめ?」 「「ぱちゅりー! ふざけないでしんけんにかんがえてね!」」 空腹が、ぱちゅりーの理性を削り取っていく。 そもそも、どうして自分がこんな愚にも付かぬ饅頭の浮気話を聞かされねばならぬのか。 そして、どうして自分がその浮気話の解決の責任を負わねばならぬのか。 まったく答えが思いつかなかった。 こういうときには、とりあえず食事をしてゆっくりしなければ。 ちょうどいいタイミングで、目の前には二つの饅頭がある。 ぎゃあぎゃあと、耳障りな言葉でわめきあっていた。 「むっぎゃああああああっっっ! うるさあああああい! いただきます!!」 そしてかぶりついた。カスタードクリームの味。 理性の糸が、完全に切れた。 「ぎゃああああっっ! ありずのおかおがあっ! まりさにほめられたすべすべのおはだがあっ! 中身がこぼれるううっ!」 「ふんっ! いいきみだよ! やっぱりれいむのほうがただしかったんだね、ぱちゅ――げびゃんっ!」 勘に障る声を出した、もう一方の饅頭にもかぶりつく。 こっちは正統派な、餡子の味だった。 「どぼじでええええっっ???」 「ゆうっ! ありす、れいむ、ぱちゅりー! これはいったい、どういうことなんだぜ!?」 そして、その場に現れた、もう一つの饅頭。 全ての騒ぎの、元凶。 「むぎゃっぎゃっぎゃっ! まんじゅうがそもそもうわきなんかするなああっ!」 そう言って、ぱちゅりーはまりさに跳びかかった。 「ぐぎゃああああっ!?」 まりさはぱちゅりーを振り払おうとしたが、なかなか離れず、かえってその歯が体に食い込んできた。 近くの木にぱちゅりーを叩きつけるのと、致命的な噛み傷を負ったのは、同時だった。 こうして、多くの犠牲を伴って、ぱちゅりーは浮気騒ぎを何とか静めたのだった。 残されたれいむの子供達は、人間の里に行って全て潰された。 あとがき ひらがなが多くなっちゃったなあ…… それにしても、浮気騒ぎってほんと、周囲の人間をげんなりさせるよね。 浮気する男はバカだし、浮気された女はねちっこいし…… 今まで書いたもの。 飼いゆっくりと鬼意山(笑)とお兄さん達と 最後の言葉 山犬
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■YAAM (Yet Another Ammo Mod) ダウンロードはこちら / ミラー Restoration Project 2.0以降で採用されている弾薬効果の修正Modです。 全体的に弾薬の貫通力が上がり、固い相手にもダメージが通りやすくなります(10mmや5mmJHPなどでもダメージが入るようになる)。 また、一つ一つの弾薬の性能が良くなるため、Burst武器、特にBig gunの強さが相対的に高くなります。 味方のもらうダメージも増えるため、回復アイテムの少ない序盤は多少厳しくなりますが、個人的には、これを入れたほうが戦闘のバランスは良くなると思います。 序盤と終盤あたりで敵味方ともにダメージが入らず泥仕合になるのにうんざりした方はどうぞ。 ・日本語化と併用する際のインストール方法 1.Fallout2英語版をインストール 2.YAAM v1.1a_by HaenlomalをFallout2フォルダへ移動 3.YAAM v1.1a_by Haenlomal内にあるYAAM_install.batを実行 4.F2_Restoration_Project_1.2を実行 FALLOUT2をインストールしたフォルダを指定 Select Componentsの箇所で、「AP ammo damege fix (created by Glovz)」のみチェックを外す 5.以下「5. F2_Restoration_Project_1.2_fix.zipを解凍、dataフォルダをFallout2フォルダへ移し上書き」以降の手順で日本語化 今のところ、一度日本語化した後にインストールする方法がわかっていないため、 このModを使う際はFallout2のインストールからやり直すしか方法がありません。 すでに途中までプレイしたセーブデータを使用したい場合 1.再インストール前にFallout2/data/SAVEGAMEをコピーして保存 2.再インストール後にコピーしたファイルを同じ場所に入れ直す ※このModを入れると後半のカガがかなり強くなります。 もしどうしても初手の攻撃で殺されてしまうという場合は、fallout2/data/scripts内のglkagaen.intを削除してください。 これで二度とカガとエンカウントすることがなくなります。
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260 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/03(月) 18 41 26.37 ID 18UeRDLRO プチ報告 分類は淫夢に似ている。 この間参加した卓で、哀れな犠牲者NPCの葬式のシーン。 降り頻る雨の中、しめやかに葬儀は行われます。とGMが言った途端、ワザマエ!とかしめやかに爆散四散!とか意味不明な奇声を上げるPCが二人。 そのあとも、事あるごとに、ハイクを読めとか、しめやかに失禁とか、セッション中ずっと意味不明ワードを発していた。 聞いてみたらリプレイ動画で人気のネタらしいが、ネタが解らない人間からしたらマジキチにしか見えないし、セッションの邪魔でしかなかった。 俺も動画から入った人間だが、動画ネタでセッション潰すヤツはマジ出ていけと。 261 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/03(月) 18 44 43.51 ID bQBMtAWR0 260 ニンジャスレイヤーっていうtwitter連載の小説のネタだな 動画ネタとも違うと思うけど、場所をわきまえないって意味で困としては同じタイプだわな 263 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/03(月) 18 55 29.94 ID V3okrGB30 [1/2] 260 おつ。 …一時期うちのGMがはまってて、敵の動きや死に様のほとんどをその言葉で処理されたの思い出す… 場を壊すほどじゃなかったけどうんざりした 264 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/03(月) 18 57 48.16 ID 55JsEpwlP [2/2] 260 報告乙。 俺もコマンドーネタで場の空気をブチ壊されたことあるから 苛立つ気持ちはよくわかる。 266 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/03(月) 19 01 34.07 ID 9InBJGX10 258 乙。うざったい上にドタキャン連発、オチはシステム初心者でしたとかアホの極だな。 愚痴を繰り返す上にPLのモチベを削るとか、ストレートに困度が高い奴だ。 しかしよくGMも初回か最初のドタキャンで切り捨てなかったもんだ。 260 乙。一応本家や方々で過度のネタは慎めと告知はされているんだがなあ。 分別の無いヘッズ(ファン)は忍殺でなくても害悪だわ。 スレ376
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第1話ミドル7へ 名前(行動値):HP 最大:MP 最大 カノン (11):29/29:32/32 ハヤテ (11):51/51:18/18 マイヤ (10):27/27:34/34 エル (10):32/36:32/34 ローゼ (8):40/40:18/24 ミドル6「兵器狂」 マスターシーンです。 PCは登場不可。 ――帝国西方軍司令部。 今、そこはバッフェ・ゲルツの狂った放送と示威行為によって、騒然としていた。 騒ぎの中心には、驚愕の表情を浮かべたゾンバルト将軍の姿がある。 ゾンバルト:「ば、バッフェくん!? 今の放送はなにかね!」 ゾンバルト:「わしはあのような内容も、街への砲撃も許可した覚えは――」 ゾンバルト:身体を震わせながら、バッフェを問い詰める。 だが、その言葉は。銃口が向けられるのと同時に途切れた。 ゾンバルト:「ひぃッ!? わ、わしに銃を向けるのか?!」 ゾンバルト:「き、キサマ?! このあとどうなるかわかっておるのだろうなっ!」 バッフェ:「ゾンバルト将軍、少し落ち着いてくださいよ」 バッフェ:うんざりした表情で眼鏡をくいと直す。 バッフェ:「将軍。僕はですね‥‥ 自分の目的が果たせれば、他はどうでもいいんですよ」 バッフェ:「街を焼こうが。ここであなたが死のうが、ね?」 バッフェ:意味ありげに銃口を上下させる。 バッフェ:「ですが安心してくださいよ。大人しく従ってくれれば、命の保障はしますから」 ゾンバルト:「ほ、本当だなっ? わ、わかった従う! だから命だけは助けてくれぃ!」 ゾンバルト:将軍の表情が輝く。 ――こうして。帝国西方軍司令部は、バッフェ・ゲルツの支配下に堕ちたのである。 シーンEND GM:舞台裏回復、或いは購入判定したい人はどうぞー ローゼ:MP回復します(ダイスを振る)出目「5」。おお、全快まであと1点! エル:HPポーションを購入(ダイスを振る)出目「5・1」で10。財産点は素寒貧なので‥‥ 失敗。 ハヤテ:じゃあ、こちらもHPポーションを買おう(ダイスを振る)出目「2・1」で達成値6。 ハヤテ:しっぱーいw 第1話ミドル7へ
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昨日、かきまぜるのを意図的にさぼった。 分解速度は遅い気がするものの、分解してないわけでもない、 かき混ぜ終わったら、1か月放置だったかしら。 最後に入れた鶏ガラの分解は異様に早い。 臭気の関係で控えることになっていた肉類だが、 微生物的にはおいしいものなのだろう。 いやよく考えたら、肉は人間も好きだった。 投入時、鶏ガラには、一応鶏ガラの形があったが、 一日たっただけで、その形が無くなっていた。 関節が全部はずれている? 一方、一か月ほど前には、3日ほどで無くなったメロンの皮が、 まだ存在する。 ゆえに、分解は遅くなったとわかる。 反省1 温度はあまり気にしない方がよかった 初めてだから仕方ないのだが、 特に初期、温度やらに敏感すぎたと思う。 投入量が少ない場合、高温期が終わってから私がかき混ぜている可能性もあった。 それなのに、温度を上げるために、やたらに米ぬかを使ったため、 用土を3か月使うことができなかったのではあるまいか。 多分、もっと生ごみを入れられたはず。 マニュアルを読んで、イメージした内容と、実際が異なる ということをあまり気にしない方がよかった気がする。 箱をいじりすぎ 同型ダンボールを重ねた格好を動かさないようにすれば、 底が抜けることは無さそうだ。 天日に当てるとよさそうな気がしてたんだが、 そんなことどうでもいいような。 水分は切っても切れない 生ごみとしての水分をいくら切っても、 ゴミそのものの持っている水分は切れない。 それは干さねばならない。 ひょっとして塩でも振るといいのかもしれないが、 あとの肥料に益がある気がしないので、 やはり干すといい気がした。 大根について、そう思う。 一番よく入れたものは、大根だった気がする。 まだまだ反省することはある気がするので、続く。 なお、投入終了によって、生ごみをゴミ収集に出すことになったが、 あまりにも量が多くてうんざり。 季節柄、どうなるもんだかわからないが、 年内、もう一回勝負するため、ピートモスとくん炭を購入してしまった。 おそらく、二回戦用に、ダンボールコンポストの3台目を作ると思う。 用土を仕込んだあと、小型の箱で台所でやりたい(やや無謀か)。
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ハンガリーの名所 - ブダ城地下迷宮 http //djshow.extra.hu/4_04.htm の日本語訳です。 もし猛暑にうんざりしているなら、ブダ城地下迷宮への訪問をお勧めします! キャッスル・ヒル特有の凝灰岩洞窟は地球の黎明期に熱水泉の作用で生まれました。これらの洞窟は50万年前には先史時代の人間(the Hunter of Buda)の狩り場や避難所として機能しました。その後、小さな洞窟たちが互いに繋がり、さらに城下町の経済地区や軍事地区にある屋敷に地下室とも繋がったため、この複雑な地下通路は本物の迷宮となりました。1930年代に戦時の国防計画の一部としてこの地下空間は一度に一万人を収容できるシェルターに改造されました。冷戦期には、秘密軍事施設にするためにコンクリートで「補強」(美術的な改悪)が行われました。 午後6時以降はランタン片手に訪れることができます。それはまさしく神秘的な探検です! 間違えないでください、午後6時から7時半までですよ! hanocha6426.jpg もう一つ、地図にはない<私の迷宮>というものがあります。目に見えない迷路とはすなわち<私自身>が辿る道のり。その場所は夜中にだけ開かれ、一度に一人だけしか入れません。そしてまた、己を恐れず、己の魂の内面にある道に興味を持った者だけが入ることができます。<私の迷宮>の道程は殆ど暗闇に包まれています。探検家はたった一筋の糸、そして最も重要なもの……<私>のみを頼りに歩いていくのです。 新たな通路……<私の迷宮>で遭遇するとある道は、「恋の迷宮」と呼ばれます。この部分は元々は婚約したカップルのために作られました。彼と彼女は、二つ別々の通路から迷宮に入ります。二人は別々の道を行き、特別な空気に満ちた空間の中でさ迷いながら互いに出会うのです。恋の迷宮は日の昇っている時間に入ることはできません。 hanocha6427.jpg 公式サイト http //www.labirintus.com/ 開場時間 Mon-Sun 9.30-19.30; 18-19.30; 20.30- Tel. +3614893281, +3612120207, +3612120287 Address Budapest, Úri str. 9. GPS 47.5002 / 19.0341