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7時起床し朝食バイキングをたらふく食べます 8 30にチェックアウト。お金が足りないのでATMでおとしつつ地下鉄御堂筋線へ。昨日みれなかっだなにわ海の時空館゙なるけったいな建物を見に行きます。建築マップには掲載されていないものの、見事なガラスのドームが目を引きます。 #attachref 開館時間の10 00ちょうどに一番乗りです。 意図のよくわからない海底トンネルを通ってドームへ。エントランスロビーとドームを建ててから海水を引き入れたとのこと。言ってみれば人工の海。こういう場合土地の所有権ってどうなるんでしょう。 内部は表参道ヒルズを円形にしたような感じ。なかなか見応えのある空間になっていて驚きます。 #attachref 発注者は大阪港湾局。ドーム部分の設計はアラップジャパン。工場でドームの形に組み立てて瀬戸内海を船で運んだようです #attachref 地下鉄で梅田まで戻り徒歩で大阪駅へ。梅田シティスカイビルは見る時間がないのであきらめます。12 00に東海道本線に乗り東京を目指します。
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e-to -- ろさ (2005-05-18 00 17 42) 傷どこだっけ? バウさんおひさー♪もう飲みに誘ってもいいの? -- ろさ (2005-05-18 00 20 59) 先生…これは…某ハーロックに… -- バウ (2005-05-21 02 52 45) と言うか本当…有難う…感動の涙で…前が良く見えない…。本当ありがとう! -- バウ (2005-05-21 02 58 16) 名前 コメント
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tasika変身しましたよね? -- ろさ (2005-06-03 21 25 51) これはとてもいいデカですね!傷もある。 -- セヲ (2005-06-04 09 00 59) こ…これは…もしや… 某・宇宙…デカ?!(爆笑) 本当だ、傷がちゃんとあるよぉ~♪ -- バウ (2005-06-05 01 06 58) 名前 コメント
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バウさん、復活おめでとうございます~~。 -- セヲハヤミ (2005-05-18 13 48 33) ギャバンのヒゲが鼻からはみ出た鼻毛に見える -- セヲ (2005-05-18 13 54 22) うわぁ~!セヲさんだ!!!感動! -- バウ (2005-05-21 02 55 54) そうだ!マフラーしてたね! そして口癖は『ソシエたん』だよね!(あれ?あったけ?) -- セオ (2005-05-21 03 00 37) ↑ごめん…名前騙ってしまった。上の発言アタシです。^^; -- バウ (2005-05-21 03 02 36) 名前 コメント
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初投稿!!多分、「ギャバギャバ」なんて本物は言わないと思うけど〆(。。 -- 蒼マキシ (2006-08-19 05 13 49) 名前 コメント
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解決済みのものはレス番+タイトル。 未解決のものはレス番のみ。 202 「てのひらゆうえんち」 舟崎克彦 205 206 207 「きょうはなんのひ? 」 瀬田貞二 210「こどものとも」408号(90年3月)の 211 「ぼくのロボット大旅行」 212 「おいしいものつくろう」 岸田衿子 216 「あしにょきにょき」 深見春夫 219 220 「ちょろりんのすてきなセーター」 225 「やまこえのこえかわこえて」 226 「ぼくのはね」きたむらえり 230 「きんのさかな」 プーシキン 232 236 「ママ、ママ、おなかがいたいよ」 レミー・シャーリップ、バートン・サプリー 237 242 「ギャシュリークラムのちびっ子たち」 エドワード・ゴーリー 245 『ビビを見た』大海“赤赤” 249「あじさいホテル」 中川 ひろ子 「キンダーおはなしえほん」 258 ギリシア神話 「王様の耳はロバの耳」 261 「おおきなおおきなおいも」 264 「おいしいおかゆ」「ふしぎなおなべ」 グリム童話 268 「もりのかくれんぼう」末吉暁子 202 「てのひらゆうえんち」 舟崎克彦 どうしても気になる本があります。 20年位前に多分学校の図書館で読んだ絵本ですが (わりと大判だった気が) 手のひらをおじさんが広げると公園になるというような話で うろおぼえですが、指の丘や、ブランコもあった気が。 その公園で子どもたちが遊び、夕方になったら おじさんは手のひらをしまう、というような内容です。 ふと思い出したもののとても気になってしまって。 どなたかご存知の方いらっしゃいますか? 思いつくワードで検索かけても全然出てこなかったです。 205 ひさかたチャイルドを幼稚園で買ってた人いますか? 今の19歳が幼稚園児の頃です 内容は、季節は多分冬の森の中で女の子がお母さんに作ってもらった手袋が本物のフクロウになってしまう話です。 206 15年ぐらい前に、こどもちゃれんじに載っていた作品を探しています。 タイトルは「ふたごのおひめさま」だったと記憶しているのですが、Googleの検索でもヒットしないので間違っているかも知れません。 切り絵の双子のお姫様が、繋いでいる手を魔女にハサミで切られて、離れ離れになってしまう…というストーリーでした。 美しい切り絵がとても印象的で、もう一度読みたいと願っております。 どなたかご存知の方がおられましたら、作者名とタイトルを教えて下さい。よろしくお願いします。 207 「きょうはなんのひ? 」 瀬田貞二 10年以上前に読んだ本で、女の子が家の中に小さいたくさんのメモを残して、お母さんがそのメモの指示通り、げた箱や2Fを探し続け、最後は両親の結婚記念日で赤と青の玉が箱に入っている話のタイトル教えて下さい!! このシリーズはいくつかあるので作者と絵を描いている方も教えて下さい。 210「こどものとも」408号(90年3月)の 「もりのてがみ」(作・片山令子 絵・片山健) 1987~1989あたりに読んだ絵本なんですが、タイトルと作者がわかりません。 内容で覚えているのは、 主人公が、玄関先に、たんぽぽや石が置いてあるのを見つける 石を置いたのは、とかげだったような・・・ ということだけです。 情報が少ないのですが、気になって仕方ありません。 石はとてもきれいだった気がします。 ご存知の方、教えていただけましたら嬉しいです。 211 「ぼくのロボット大旅行」 質問させてください。 主人公の男の子と女の子がなぜだか巨大な(黄色い?)ロボットに乗ってジャングルを探険する話です。 途中でくだものを採ったりしていた記憶があります。たしかたびびとくんで借りた絵本だったような… どなたかわかったら教えてくださいませませ 212 「おいしいものつくろう」 岸田衿子 12年程前に、友人宅で読んだ絵本なのですが、題名が思い出せません。 白色っぽい表紙で、かなり薄めの絵本だったと思います。 内容は、動物の親子が、近所の家の晩餐会に誘われて、一緒に料理を作って食べる話だったと思います。 たしかタヌキやウサギが出てきていて、人間の様に服を着て、立っていました。 料理の作り方もかなり細かく説明がしてあって、 真ん中をくりぬいたお豆腐に具を入れて煮込む料理など、小さい子でも作れる料理が数品載っていました。 最後は皆で料理を並べて、さあ食べましょう。などと言っていたと思います。 タイトルが思い出せず、気になっています。 分かる方いらしたらぜひ教えて下さい。 よろしくお願いします。 216 「あしにょきにょき」 深見春夫 そらまめを1人の男の人が食べて、足だけがどんどん伸びる話なんですが、誰かわかりますかね? あと、もうひとつ気になる絵本があります。 帽子の話で、世界の帽子コンテストが開かれ、色々な帽子がある中とっても小さい帽子をかぶっていた人が風で帽子が飛ばされ、最後はてんとう虫が持ち主になる話です。 どちらか一つでも良いので知ってる方教えてください!!(>人<) 25年ぐらい前に読みました。 コンテストでいろんな人が個性的な帽子をかぶっていて小さな帽子が風で飛ばされるんです 途中でへびが小さな帽子をかぶっていました。 どなたか知りませんか? 219 いつ頃見た本ですか? 87~89年ごろ どこで見ましたか? 書店 本の大きさや形は? 絵本が良くおかれてる、クルクル回る本棚に居た気がします。 確か、横に少し長い感じのやつだったと。 絵の印象は? 現代的なアニメ調の絵だった気がします。 その他 確か一寸法師をかなりディフォルメした話で、主人公の一寸法師は 自分と同じサイズの人が住む村の出身だった気がします。 彼女も居た気がします。 最後色々あった後に、夕日の沈む海の真ん中でお椀を漕ぎながら 里に帰るかなぁみたいなセリフを吐いて終わりだった気がします。 子供時分に読んだ本ですので色々と不鮮明な記憶ですが、よろしくお願い します。 220 「ちょろりんのすてきなセーター」 1988~1993くらい。 タイトルは「虹色(七色?)のセーター(マフラー?)」みたいな感じだった気がしますが書店に行っても見付かりません…。 内容は主人公が(多分)トカゲで、ある日お店に飾ってある虹色のセーター(マフラー?)をみつけ、それを買うためランプ磨きのバイトをし、お店に行くと既にセーターは売れてしまっていた。が、お店のガマガエル(?)のオバサンがトカゲのためにセーターをあんでくれましたってお話です…誰かお願いします 225 「やまこえのこえかわこえて」 誰かタイトル知りませんか? 内容はイタチ?がいなり寿司屋を開いていて明日はお祭り?でお客さんがいっぱいくるのに油揚げがない。だから夜中に遠くまで油揚げを買いに行くという話。買いにいく途中色々問題があったけど最後は無事油揚げを買えいなり寿司を作り、お客さんとおいしく食べたという内容。 保育園の頃親が迎えにくるまでずっとその本繰り返し読んでた思い出がある。どうしてもその本が欲しいのだがタイトルがわからない↓お願い誰か教えて下さいι 226 「ぼくのはね」きたむらえり 25年ぐらい前に読みました。 森に住んでる動物の子供が(熊だったか…?)鳥の羽をコレクションしてて、 ある日、何かの事情でコレクションを手放すことになり、 (誰か他人のために、だったような) しぶしぶながらも手放したら、 ワシさんだかフクロウさんだかが「偉かったね」って かっこいい羽を一本くれるんです。 絵は「ぐりとぐら」みたいな、はっきりした輪郭にぺたっと色が塗ってある感じ。 コレクションの羽は、普段、枕カバーみたいな袋に入れてたと思います。 虫干しか何かで、一本ずつ違う色の羽をたくさん並べてある絵がありました。 どなたかご存じないですか? 230 「きんのさかな」 プーシキン 小学生の頃に持っていた絵本で、内容もかなりうる覚えなのですが 漁をしいたら、網にみたこともない綺麗な魚がかかり・・・から 始まるお話で、何より絵が印象的でした。エキゾチックというか、 インド神話のような画風で、壁画のような感じなんですが・・・。 魚系で、検索してもなかなか見あたらず。大きさは横長だったかと。 お心あたり、ないでしょうか??? 232 「わたし大好き」という認知症の人向け?の絵本を探しています。 題名はこれで正しいようですが、検索しても引っかかりません。 家族が何かの番組で女優の藤村志保さんが朗読しているのを見たそうです。 出版社または著者名をご存知の方よろしくお願いします。 調べてくださってありがとうございます! 家族に確認しましたが、この本ではないみたいです。 でも情報ありがとうございました。 本の厚みはよくある絵本の厚みくらいで、 形はおそらく正方形?かそれに近い形だったらしいです。 表紙の色と絵は覚えていないらしいですが、見ればわかると思います。 お心当たりのある方、引き続き情報よろしくお願い致します。 #「わたしの体ぜんぶだいすき」ではない。 236 「ママ、ママ、おなかがいたいよ」 レミー・シャーリップ、バートン・サプリー 10年ほど前に、友人宅で読んだ本です。 お腹が風船の様にふくらんだ少年が「お腹が痛い」と言い出して、 お腹を開いてみたら、少年が飲み込んだらしい 自転車やソーセージなど、 とにかくたくさんの物が出てくるっていうお話でした。 人物達は影絵の様に描かれていて、バックは全ページが青っぽかったと思います。 横長の本で、外国で描かれた絵本だったかもしれません。 何ていう本だったか気になっています。 分かる方いらっしゃったら教えて下さい。 237 ななちゃんかななこという女の子が主人公の本を探しています。 ぬいぐるみには尻尾があるのにななちゃんにはないと言われ、尻尾をほしがる話、 あとお弁当を作る(たらこをほぐしてご飯に掛ける・菜の花のお浸しつき?)話 が入ってました。 どうしても思い出せません。どなたかご存知の方いらっしゃいましたら 教えてください。 その本探してる! たらこをほぐしてかけたご飯を重箱に詰めて、お花見に行くんだよね? 女の子がお弁当食べるのが遅くって、その間にぬいぐるみはどっかに行ってしまい・・・ なんてお話だった記憶があります。 そこしか覚えてませんが・・・ 読んだのは約20年前。 小学校低学年向けの児童書か、絵本だったと思われます。 どなたか判る方いたらよろしくお願いします。 17,8年ほど前、小学校低学年の頃に図書館で読んだ本が気になっています 挿絵があったような気もするのですが、絵本ではなく児童書です 内容は お母さんがでかけているあいだ女の子が留守番 話すぬいぐるみたちと?女の子がお花見に行くことにする 花見にもって行くため、買い物に行き、重箱にたらこをのせたお弁当を作る 公園?に着いて食べ始めると、ぬいぐるみたちがすごい勢いで食べるので 女の子は自分の分を蓋に取り分ける 女の子が食べているうちにぬいぐるみたちはどこかにいってしまい、女の子は捜す 皆様探しておられるんですね…もう諦めるしかないのか… いくつか思い出したエピがあるのであげておきます。 尻尾の無いななちゃんのためぬいぐるみたちがデパートでななちゃんに合う尻尾を 店員さんに頼む お母さんが居なかったのは妊娠中のため。最終章では妹と共に戻ってくる。 一緒に花火を見ていると、妹の目に涙が一杯浮かんでいる ここまで思い出していながら、作者・画家・タイトル共に思い出せません。引き続き 思い当たる方いらっしゃいましたら、ご教示下さい。 240様 ありがとうございます。児童書版でも再びご質問させていただこう と思います。 242 「ギャシュリークラムのちびっ子たち」 エドワード・ゴーリー 外国の絵本だと思うんですが 12人ぐらいの子供達が次々と異なった死に方をしていく というあらすじの絵本、どなたか題名ご存知じゃありませんか? 手がかりがこれぐらいしかなくてごめんなさい。 245 『ビビを見た』大海“赤赤” 1994~1997年くらいに読んだ本なのですが、当時小学校低学年で記憶が曖昧なので、 覚えている事を箇条書きにして挙げます。 主人公は目が見えない(?) 主人公は「○○ちゃん」と呼ばれている 何かの拍子に赤だけ認識できるようになる 序盤でサイレンか何か警報が鳴り、街の住人が避難する。 主人公も連れられて避難する。 始終黒と赤だけという暗い挿絵で、怖い感じ 表紙は硬かったです ストーリーもほとんど覚えていないのですが、もう一度読みたくて探しています。 覚えていることが少ない上に定かでない記憶で申し訳ありませんが、 どなたかわかる方いらっしゃいましたら教えてください。 249「あじさいホテル」 中川 ひろ子 「キンダーおはなしえほん」 質問です。 20年ほど前に、自宅で読んだ絵本です。 題名は「あじさいホテル」です。 梅雨の時期、雨に降られた虫達があじさいの花で雨宿りをし、あじさいはミルクを出して 虫達をもてなす、といった内容です。 パステル調の淡い水彩画だったと記憶しています。 ぐぐったりして調べたのですが、出版社や著者、現在出版しているか絶版か等が不明です。 「あじさいホテル」をご存知の方、教えてくださると嬉しいです。 258 ギリシア神話 「王様の耳はロバの耳」 既出だったらすいません;; 王さまが触れるものは全て金?になる話でした。 小学校の時に先生が聞かせてくれた話なんですが、ラストがものすごく可哀相だったのが印象に残ってます… どなたか教えて頂ければ嬉しいです( _ ) 261 「おおきなおおきなおいも」 巨大ないも(さつまいも?)が前面に押し出された話。それを使って子供たちが遊んだり料理したり屁をこいたり…かなり自由な話でした。この本ではじめて大学いもを知ったんです。誰かご存じですか。 264 「おいしいおかゆ」「ふしぎなおなべ」 グリム童話 オートミールが勝手に湧いてくる鍋があって、何かすると止まるんだけどそれを止め忘れて町中がオートミールだらけになる…って話わかりますか? 268 「もりのかくれんぼう」末吉暁子 女の子が夕暮れ時に不思議な男の子とであい、かくれんぼをする話だったと思います。黄色と黒で描かれただまし絵(隠し絵?)みたいなページがあり、男の子やいろんな動物がかくれていた記憶があります。どなたかご存じでしたら教えて下さい。
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解決済みのものはレス番+タイトル。 未解決のものはレス番のみ。 4 「もりのおかしやさん」舟崎靖子 6 「バーバちゃんのおみまい」 神沢利子 7 9 12 「おおきな おおきな おいも」 赤羽末吉 16 17「あたまをつかった小さなおばあさん」 ホープ・ニューウェル 18 19 20 「ふしぎなかぎばあさん」 手島悠介 22 27 28 29 「カガカガ」斎藤隆夫 31「おおきな木」シェル・シルヴァスタイン 34 「鼻のこびと」ヴィルヘルム ハウフ 36 37 「きょうはなんのひ」瀬田 貞二 41 42 「ゆかいなゆうびんやさん」ジャネット・アルバーグ 45 47 4 「もりのおかしやさん」舟崎靖子 どんな形でも注文すればみんな作ってくれるケーキ屋さんの お話のタイトルを教えて下さい。 「森のケーキ屋さん」だったかな・・? 6 「バーバちゃんのおみまい」 神沢利子 あひるのおばさんがチェリーパイを焼いて、お見舞いに持って 行こうとするのですが、味見をしてつい美味しくて食べ過ぎて 結局一切れだけしか持っていけないってお話。 チェリーパイのレシピが結構詳しく乗っていたと言う記憶が あります。 7 同じように森でのケーキ屋かお菓子屋の話なんですけど いろんな動物のためにそのサイズに合わせたケーキを作ってあげて 最後にはアリのためにめちゃくちゃ小さなケーキを作ってあげるって感じのヤツです。 ケーキ屋は人間だったと思います。多分。 子どもの頃の記憶なのでかなり薄い記憶ですが上記だけでもしわかる方いたら教えて下さい。 9 二十年くらい前に読んだ物なんですが。 男の子が海岸で魚と友達になって、毎日会っていたんだけど、 そのうち海岸に工場とかできてきてしまって、海の水が汚れて段々と魚が弱ってきてしまうの。 そして最後には死んでしまうって言うようなストーリー。 どなたか作者かタイトルわかる方いますか? ずっと探しているんだけど見つからなくって(T-T) 12 「おおきな おおきな おいも」 赤羽末吉 おいもをたくさん食べておならで飛ぶ話。 ありましたよね?題名教えてください。 16 わかる方、教えてください。 30年くらい前に、医院の待合室に置いてあった絵本。 民話調。 海辺の村と山の村があって、それぞれ交流はない。 海辺の村の人は魚ばっかり食っていて、ぷよぷよに太っている。 山の村の人野菜ばっかり食っていて、身体はひょろひょろ。 どちらも顔色が悪く、短命。 ひょんなことから、海辺の村の若者と山の村の娘(逆かも)がケコンすることになり 引き出物として、海辺→山、へは魚が、山→海辺には野菜が贈られる。 ひとびとはそれを食べて、栄養バランスが良くなってみんな長命になりました、 めでたしめでたし といった感じの話。 どなたかご存知ないですか? 「はははのはなし」みたいな、お医者さん用に作られたという感じの話でしたが、、 17「あたまをつかった小さなおばあさん」 ホープ・ニューウェル 今から12年前、小学校1・2年生の時に 小学校の図書室で借りて読んだ本です。 イギリスあたりに住んでそうなおばあちゃんが主人公。複数巻有。 おそらくシリーズ物? 表紙は落ち着いた感じの絵で(これまたイギリス風です) 安楽椅子に座って、編物をしているおばあちゃんとあひるが数匹。 春に咲かせるチューリップの球根をより分けるのですが、 その後にひと悶着があったりします。 (エピソードこれしか覚えていない…ごめんなさい) 乏しい情報ですが、ご存知の方、よろしくお願いします。 ほのぼのした感じで好きでした。 18 出てくる人がハリガネになっちゃうやつだれか知りませんか? 病原菌か何かでやせちゃうやつ 19 トラウマスレにも書いちゃったんですが、お願いします。 「ぼうし」とかいう意味の分からない恐い絵本誰か知りませんか? 彼氏が気持ち悪くて恐くてトラウマになってるそうです。 とにかく帽子の話で、どんどんいろんな動物?とか人に 出会って、、、という話らしいんだけど。 どんどん出会う人とかが消えていくんだったかな・・・。 20 「ふしぎなかぎばあさん」 手島悠介 鍵っ子の家に、いきなり上がり込んでくる謎のおばあさんの話。 で、そのばばぁ、いきなり冷蔵庫の食材やら持参の品で料理作り出して子供を 喜ばす。確かデザートはイチゴだった。 で、おなかいっぱいになってあらららら、ってお母さん帰ってきたらお腹いっぱい で「どうしたの!!」みたいな今だったら危なくて子供に読ませられないような 夢一杯のばばあ魔女話。 最近全然この本見ないから気になっていたスマソ。 22 20年くらい前に読んだ本なのですが・・・ うさぎが主人公で、うさぎのお母さんがおでかけしてしまうので、 子うさぎが留守番をします。仲間の動物を呼んで、家で バラの花びらを煮込んでジャムを作ったりするお話ですが この本のタイトルが分かる方、お願いします。 27 違うところに書いてしまった・・・ゴメンネ。 ライオンが歌えない小鳥に、自分のヒゲで ハープを作ってくれる話です。 今も本屋に行くと探してるのですが、 もう20年前の絵本で本のタイトルが解りません。 ずーっと気になってる本で、もう1度読みたい。 28 「水平線(地平線かも)をかいてごらん」 と言って女の子が紙の上を通りすぎて、 どこまでも地面に線を描き続ける話。 地球を一周するまで先生は教室でずーと待ってた話だったと思う。 海を渡っている途中で、女の子は結婚してしまって戻ってこないと ゆうような話しだったと思うのですけど。 29 「カガカガ」斎藤隆夫 ヘソの長ーい奴がどんどんへそを切られていくやつ すみません、それしかおぼえてないです。 31「おおきな木」シェル・シルヴァスタイン 男の子と木の話。 男の子が小さい時は木と一緒に遊んでいたが、大きくなるにつれてして遊ばなくなった。 青年になった男の子が遊ぶ金が欲しいと言ったら、 木は自分の枝のリンゴを男の子にあげて「これを売ってお金にしなさい」と。 中盤を全く覚えていないのですが、最後の方は 男の子も完全に大人になり、海の向こうへ行きたいと言ったら、 木は「私の体(幹)で船を作りなさい」(当然、木はただの切り株になってしまう) そして、何年も経って男の子(とは言ってももう老人)が木の所に戻って来て、 木が「済まないが、もう私にはあなたにあげられるものがなにもない」と言った所、 老人は、「私には、ただ座って休める場所があればいい」と言って切り株に腰掛けた、という話。 ああ、書いているだけで涙が出てきます…。 でも、これだけ印象に残っているのにタイトルが思い出せない…。 34 「鼻のこびと」ヴィルヘルム ハウフ 『長い鼻の小人』という題名の本があったと思うんだけど・・。 お店の男の子が、お母さんに言われて おばあさんの荷物を持って、おばあさんの家まで行ったら、小人にされて・・。 (下手な話でごめんなさい) 結末も忘れたんだけど、もう一度読みたいと思ってるんですが あるのか、ないのかわからなくて・・・。誰か知りませんか? 36 沼に住むワニが太陽を食べてしまったためにずっと夜になってしまい、 森の動物達から頼まれて熊が太陽を取り返しに行くというお話。 外国の作家かもしれません。 虎とかライオンに頼んだけどどっちも断られて最終的に熊が引き受けるのを読んで ガチで強いのは熊だなと思った絵本ですた。 37 「きょうはなんのひ」瀬田 貞二 子供が至る所にメモを隠していて、 お母さんたちに探させるという話があったんですが、 題名が思い出せません。どなたかご存じでしょうか? 最後に全部のメモに書いてある文の中の、ひと文字ずつをつなげると 『けっこんきねんびおめでとう』とかお祝いの言葉になっていて、 「なんてよくできているんだ!」と子供の時感激した覚えがあります。 絵が多かったので「絵本」に入るとおもうけど、 「児童文学」に入っちゃうようだったらスマソ。 41 子供がどっかまぎれこんで扉のある部屋をずんずん 進んでゆく。その部屋にはそれぞれおじいさんとおばあさんが 住んでいて、それも部屋を通過するごとに、しなびて小さくなった 老齢のジジババになってゆく・・・。最後の部屋はたしか 角笛の中に寝ているちいちゃくてしなびたジジババ・・・。 白黒の線画だったとおもう、今でも夢に見る・・・。恐ろしくて。 だれか、この物語のタイトル教えてください・・・。 42 「ゆかいなゆうびんやさん」ジャネット・アルバーグ 郵便屋さんが色んな人のところに手紙を持っていく話。 その手紙が封筒に入っててちゃんと取り出して読めるようになっていました。 結末が思い出せないんだけど、 途中、魔女のところに手紙を持っていって その手紙は魔女の世界のDMみたいなやつでした。 人間の女の子入りパイとか、魔女帽のカタログとかの。 あと巨人のところに手紙を持っていったら 巨人が自分のゆびぬきにお茶を入れて出してくれたのを覚えています。 もう一度読みたいです。誰か知りませんか? 45 すごく断片的なことしか覚えてないんだけど 何㌔㍍も向こうのハエを撃てる銃の名手 やら 川をまたいで行けるほどの長い足の人 やら ものすごい力持ち やら めちゃくちゃ広いツバのついた帽子をかぶってる人 やら 耳のすごく良い人(だったかな) とかが出てくる本、ありませんでしたっけ 絵がシュールだったような気が… 「王様と9人の兄弟」が近いような気がするんだけど 中国っていう絵じゃなかったような… どなたか知ってらっしゃいますか? 47 グリム童話だったか何か忘れたんだけど、 女の子がイジワルな王様か王女様かに部屋に閉じ込められて、 すごい量の糸を紡げだとか、大量のパンを全部食べろとか、 大量の麦を選別しろとかって言われて、 その度にネズミとかが助けてくれて全部解決してって話、 誰か知りませんか? 話しもうる覚えなのですが、ずっと気になっています。 え~っと…同じく思い出したいけど思い出せない兄に聞くと… 男の子(女じゃなかったです)が部屋に閉じ込められて、 たくさんのパンを食べろと言われて、 その子が持っている笛を吹くと、 ネズミがたくさん現れてそれをたいらげてしまうシーンがあった、とのことです。 兄の方が信憑性がありそうです! シンデレラではないです。
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解決済みのものはレス番+タイトル。 未解決のものはレス番のみ。 4 「もりのおかしやさん」舟崎靖子 4 「もりのおかしやさん」舟崎靖子
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