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autolink() LS/W05-106 カード名:うっかりなみゆき カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《メガネ》?・《委員長》? 【起】[あなたは1枚引く] あなたのメインフェイズを終了しエンドフェイズに進む。 私 時々考え込むというか ぼ~っとする事がありまして レアリティ:PR illust.美水かがみ らき☆すたトライアル大会参加賞 一言でいうなれば「箱入りお嬢様ロザリンドの前列版」 前列でも殴れるという点ではありがたいものの、効果を考えるとロザリンドに比べて恩恵が薄く、 少し使いづらい感がある。 とはいえ、素のサイズもバニラより500低いサイズとデッキに入れやすく、 事故った場合や1ターン目先攻にならば出してドローとロザリンド同様の運用が行える。 ロザリンドより使い辛いというだけで使い勝手としては決して悪くないので、 低レベル帯をあまり入れていないので事故が怖い……というのならば入れても良いだろう。
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ペーネロペー(2) ペネロペ(2)の別名。
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371 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2010/08/16(月) 13 24 22 ID hYcXhjc00 うっかり「国璽」を紛失 うっかり「玉璽」を紛失(日本が引き渡した六個の玉璽) うっかり「憲法の原本」を紛失 うっかり「キログラム原器」を素手で触った(日本から送られたもの) うっかり「新羅時代の14面体のサイコロ」を灰に 数え上げればきりがない 【韓国】保存のため水分を取り除くため、オーブンに入れたら灰になった新羅時代の14面体のサイコロ(上)(下)[10/14] http //news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1192356146/ 一応噂な ただし、キログラム原器が交換されたのは事実
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イラスト(外部サイト) Pack EX カードNo EX-039 種類 ユニット レアリティ EX 名称 うっかり姫ジョーン 属性 緑 種族 舞姫 CP 1 BP 3000/4000/5000 アビリティ ▼召喚敵1体にランダムでターン終了時まで『強制防御』 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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登録日:2010/01/26 Tue 16 06 42 更新日:2023/08/26 Sat 21 04 01NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 20周年記念ガンダム MS アナハイム・エレクトロニクス社 オデュッセウスガンダム ガンダム キルケー部隊 ギリシャ神話 スパロボV ズムシティの精神が形になったMS ビーム・バリアー ファンネル・ミサイル ペーネロペー マキシブースト参戦 ミノフスキークラフト ライバル機 レーン・エイム 何者なんだ、お前は!? 地球連邦軍 閃光のハサウェイ マフティーの好きにはさせんよ! ペーネロペーとは、小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する大型MSである。 + 目次 《諸元》《機体解説》 《武装》頭部バルカン メガ粒子砲 ファンネル・ミサイル オデュッセウスガンダム《劇中での活躍》 《武装》ビームライフル ビーム・ユニット/コンポジット・ウェポン・ユニット サンドバレル 《ゲームでの活躍》SDガンダムGジェネレーションシリーズ ギレンの野望 アクシズの脅威V エクストリームバーサス マキシブースト 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST スーパーロボット大戦V 《立体化》 《劇場公開》第一部における活躍 《諸元》 名称:ペーネロペー 型式番号:RX-104FF 所属:地球連邦軍 建造:アナハイム・エレクトロニクス社 生産形態:試作機 頭頂高:26m 本体重量:36.4t 全備重量:112.0t ジェネレーター出力:4,050kw スラスター推進力:168,000kg センサー有効半径:32,000m 装甲材質:ガンダリウム合金 パイロット:レーン・エイム 《機体解説》 ケネス・スレッグが開発に関わり、地球連邦軍キンバレー部隊に配備させた新鋭モビルスーツ。 「ANAHEIM ELECTRONICS GUNDAM HISTORY 2002 CALENDAR」では、オデュッセウスガンダムがフライトユニットを装備した形態(Fixed Flight Unit)をペーネロペーと呼称するという設定になっていて、ゲーム版と劇場版はこの設定を採用している。 アデレード最終防衛戦では、ミノフスキー粒子を散布するパーツや装甲の一部を外して出撃した。 ミノフスキー粒子の反発力を推力に利用するエンジン、ミノフスキー・クラフトを搭載した機体で、第五世代モビルスーツに分類される。ミノフスキー・クラフトにより重力下で、長距離単独飛行が可能となっており、擬似反重力推進を行う。劇場版では、Ξガンダム同様に、ミノフスキー・フライト・ユニット搭載という設定に一新されている。 実弾やビーム、果ては大気圏の熱までをも防御するビーム・バリアーが装備されている。しかし、音速飛行時の大気干渉を拡散させる機能は、開発時に検討されたものの完成させる事が出来なかった。 それゆえ、音速飛行時は「フライング・フォーム」と呼ばれる、胴体と頭上の機首を隠し、空気抵抗を減らす形態へ変形する必要がある。 劇場版では、Ξガンダムとの差別化のため、ビーム・バリアーは搭載されていないが、フライト・フォーム状態で脚部を前方に展開した通称ミドル・フォームが新たに設定された。 武装面では、手持ち式のビームライフルやビームサーベル、ショットガン「サンドバレル」を装備。 肩部にファンネルポッドが搭載されており、最新のビット兵器「ファンネル・ミサイル」を発射する。 デザイン担当の森木氏曰く、小説時は描きやすさ等を気にせず挿絵として映えることを意識し敢えて背面などはデザインしなかったが、 ゲームへの出演の為に全体像が必要になったので、『GジェネF』でリデザインすることになったという。 《武装》 頭部バルカン 機首にあたるフライトユニットの先端に4門搭載されたバルカン砲。 メガ粒子砲 肩部に2基搭載しているメガ粒子砲。一部ではビームバルカンと呼称されることもある。 劇場版ではビームサーベルを発振できる。 ファンネル・ミサイル ペーネロペーの肩部や腰部アーマー内に搭載されている誘導ミサイル。 劇中では、エメラルダのメッサーを撃破することに成功しているが、ガウマンのメッサーやハサウェイのΞガンダムなど手練れには躱されるか、全て叩き落とされるなど通用しなかった。 オデュッセウスガンダム 型式番号 RX-104FF 「オデュッセウスガンダム」とは、『ANAHEIM ELECTRONICS GUNDAM HISTORY 2002 CALENDAR』で初めて登場した機体。1989年刊行の小説『閃光のハサウェイ』には当然存在していない。 名前はギリシャ神話の英雄・オデュッセウスが20年放浪した事を、アナハイム・エレクトロニクス社がガンダムタイプを開発した事とモビルスーツにミノフスキークラフトを搭載するまで20年かかった事から付けられている。 武装面では、両腕部にメガ粒子砲とビームサーベルを兼用した「ビームユニット」という兵器を装備しており、中距離から近接戦闘までが可能となっている。 いくつかのオプション装備が検討されており、現在判明しているのは音速飛行が可能となるフライトユニットと、ビット兵器が搭載されたアルゴスユニットである。 アルゴスユニットは上記の説明と開発中であるという文章のみの設定で、イラストは存在しない。 《劇中での活躍》 反連邦政府組織マフティー・ナビーユ・エリンの活動を阻止するため、ルナツーでの稼働実験が終了後、ケネスの転属に先駆け地球へ搬入される。 メッサ―相手であれば引けを取る事も無かったが、マフティーの駆るΞガンダム相手ではパイロットであるレーンが若く実戦に不慣れなこともあり、挑発に乗って人質を返還し、本機は海上スレスレを飛んだビーム・ライフルをガンダムと見間違えるなど、まんまとハサウェイの陽動に引っ掛かり撃墜されてしまった。 その後、修理された本機は中巻ではマフティーの母艦ヴァリアントを轟沈させるなどマフティーに大打撃を与え、メッサーも複数機撃墜したとされる。 アデレート防衛戦では、ギギ・アンダルシアがマフティー側に行った為に、ミサイルの着弾の衝撃により転倒するなど不運が続く。 この時の戦闘で、エメラルダ・ズービン搭乗のメッサーを撃墜せしめたのは大きかったが、ガウマン・ノビル相手に集中できずファンネル・ミサイルを全基外してしまう。 マフティーによる空爆で外装の一部を損壊し、修理もままならなかったため損傷したパーツを取り外し再度の爆撃に対する防衛戦を仕掛ける。 パーツを取り外したので軽量化していた事もあり、Ξガンダムと互角の戦闘を繰り広げるが、パイロットの技量差は覆せず追い詰められる。 だが、ケネスの作戦通りビーム・バリアーの設置地点にΞガンダムを誘い込み撃墜したことで、何とか敗北は免れている。 戦後の処遇はパイロットを含め不明。 《武装》 ビームライフル 小説では、詳細な設定はない。 カレンダーの設定では、専用装備のライフルで、本体に搭載されたサイコミュとのシンクロドライブにより、視覚的に視えなくとも知覚したターゲットを狙撃できるとなっているが、劇場版のムックやプラモデルでは言及がなく輸入されなかったようである。 2種類の異なるエネルギー・カートリッジを銃身前方と後方にそれぞれ装備。連射と高出力モードの切り替えができる。 ビーム・ユニット/コンポジット・ウェポン・ユニット 小説版には登場しない兵装。 両腕部前部に搭載されたバックラー状の武装。前者がゲーム版の名称で、後者が劇場版の名称。 前者ではビームサーベルとメガ粒子砲の砲門が前後に搭載されていたのみだが、後者は側面に更にミサイルを搭載している。 Gジェネ魂の作中ムービーが一番分かりやすい。 サンドバレル 小説に登場の兵装。 Ξガンダムも搭載している特殊なショットガン。アデレートの最終決戦では、Ξガンダムに命中するが、右マニュピレーターで防がれてしまった。 《ゲームでの活躍》 SDガンダムGジェネレーションシリーズ 『F』から参戦。Ξから開発できる。 Ξと違いシールドを持たないが、メガ粒子砲×2を持つ為攻撃力では勝る。 『スピリッツ』では『閃光のハサウェイ』のシナリオにてレーンの機体として登場。 『F』ではビーム・バリアへの誘導シーン、スピリッツではマフティー(ハサウェイ)のカーゴ・ピサを攻撃するシーンがムービー化されている。 『スピリッツ』では設定ミスにより、ビームライフルが消費エネルギー 10(*1)という驚異的な燃費の良さを誇り、飛行可能で移動力も高い本機は敵を一方的に蹂躙する事も可能。 恐らくEN消費値をライバル機であるΞガンダムのバルカンからそのまま移植した物と思われる(*2)。 ギレンの野望 アクシズの脅威V 連邦系ユニットでは2番目に強力な機体。ちなみにトップはΞガンダム。 性能、お値段共にΞを少しだけ弱く、安くした程度、それでも十分すぎる程に強いわ高いわだが。 Ξガンダムの開発に必須で、改造する事でΞガンダムへと昇華可能。 ただ、開発にはかなり時間が掛かるので、完成する頃には大局を制しているだろう。 また、レーンを乗せようとするとさらに手間が掛かり、アムロ・レイやハサウェイがどうしても離脱してしまうので、原作通りの運用をしようとするともはやロマンの域に達する。 エクストリームバーサス マキシブースト 稼働開始当初から参戦。コストは3000。 ペーネロペー状態だとΞガンダムと似た性能だが、サブ射撃や特殊射撃の性能は若干だがこちらが上。 しかし大きな短所として、耐久力が一定以下になるとオデュッセウスになる特殊機能がある。 その際、『身軽になった分こちらの方が優勢だ』という台詞を吐くが、機動力はむしろ下がっている。武装もコスト2000の中堅機体程度のものしか揃っていないが、ペーネロペーより自衛用の武装に優れている特徴がある。 しかし自衛力が低くないとはいえ3000コストに求められる役割は前に出て敵のターゲットを取ることに尽きる為、コスト相応の働きができず相方に苦戦を強いてしまう。 一定時間経つと再度ペーネロペー状態に戻れる。この仕様から、オデュッセウス時には敵機からは性能の低さから軽んじられて無視されるか、再びペーネロペー状態に戻って場を荒らされるのを阻止するため、徹底的に攻撃されるかの二択を迫られる事となる。 コストオーバー状態で再出撃するとオデュッセウス状態で復帰するため、上記の戦況をより強いられやすい。 本ゲーム参戦に当たり森木氏監修によりΞ共々細かいデザインが詰められており、何気にオデュッセウスガンダム単体は今作が実質的なゲーム初登場である。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 環境の変化やΞガンダムとの差別化も経て中堅程度の性能は保てている。 特にEXVS2では横特殊射撃による4WAY照射ビームが脅威となり、中間アップデートでは射撃連動のミサイル強化や格闘性能の全体的な向上を貰った。 とはいえオデュッセウス形態へのリスクもあるので果敢に攻め込みすぎると痛い目を見るだろう。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST Nサブ射撃にファンネル・ミサイル突撃や、オデュッセウス状態での特殊射撃に旧覚醒技を、覚醒技を展開すると瞬時にペーネロペーに戻れるという仕様に変更。 出撃直後のFFユニットパージまでのゲージが削除されているが、あくまでゲージが無いだけで規定値まで耐久値が減少すると前作までと同じくオデュッセウス形態に強制移行する。 しかし3000コスト射撃機でありながら自衛力、押しの強さ共に物足りない印象が拭えず、時限弱体化の仕様も相まって活躍することは難しかった。 しかしのちに上方修正を受ける。 ペーネロペー時ではNサブがより慣性を引き継ぐようになったり、特射がN、横ともに強化された。 また特格の移動量が後以外大幅に強化された。加えて新たに設置された弾数がある時に特格を入力するとミサイルを二発発射するようになった。 オデュッセウス時では特射の性能が大幅に向上。数少ない押し付け手段となり、オデュッセウスで覚醒しても高いパワーを発揮するように。 この修正のおかげでメインやサブを前特格でループさせることで敵機の真上から多数のビームおよびミサイルを撒き散らす爆撃機となった。 その圧力たるや低コストはもちろん高コストでも確実な回避策はないと言っても過言ではない。相手視点ではペーネロペーに上を取られると視点が非常に不安定になるため、かなり鬱陶しい。ペーネロペーの特殊移動は敵機を軸に移動するため、自身の上空を回りながら高誘導の弾を撃ちまくっていることになる。 上級者でもカメラが不安定な状態でパワーを発揮することは難しく、一気に環境に食い込んでくることとなる。 またその操作の簡易さから、とりあえず勝ちたい初心者におすすめされることも多い。(*3) ただし2023年2月現在ではその強力さも広く知れ渡り、ある程度の対策をしてくるプレイヤーが多い。 上記のメインorサブ特格ループは強力であるものの、その後のフォロー手段が皆無と言ってもいい諸刃の剣であるため、対策されると意外と一方的にやられてしまう。 特に上位ランクではしっかりとした移動の読み合いを制することが勝利の必須条件となるので、この機体で勝ち続けるにはやはり地力が必要。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST ペーネロペー形態では、後格闘に緩い弾速のミサイルを一斉射する攻撃が追加。だが舐めてかかると危険で、弾速以外の全てが優秀なためステップなどで誘導を切らないと90度曲がってまでして攻撃してくるファンネルミサイル顔負けの食いつき性能がある。 オデュッセウス形態は射撃CSが無くなり特殊格闘に技が復活。弾切れを気にする必要が再度出てきた。 スーパーロボット大戦V 『閃光のハサウェイ』が機体だけ参戦と発表されていたが、第2弾PVにおいてレーンと共にその姿を見せ、ファンを歓喜させた。 条件を満たせば終盤にレーンと共に加入する。性能はΞとほぼ同等であり、味方の時だけ高機動攻撃が追加される。 隠し装備でマップ兵器が装備されるΞと違い、本機にはマップ兵器はない。また。加入後に地上ステージが少ないため空Sを活かし切れないのは残念な部分である。 《立体化》 閃光のハサウェイの映像化を控え、2019年10月にHGUCとして発売された。『閃ハサ』枠としてはどの機体よりも早い商品化。 デンドロビウムやサイコガンダム、ネオ・ジオングのような化け物クラスを別にすれば、これまでに1/144スケールで立体化されてきたガンプラのなかでも屈指の巨体を誇る。 もちろん、オデュッセウスとフライトユニットを分離することも可能。 そのぶんお値段も圧巻。税込で7480円。並のMGが二機買えてしまう。 デカいMSを作ると金がかかって困るという連邦政府の嘆きが理解できる気がする。 《劇場公開》 2021年5月に満を持して『閃光のハサウェイ』が劇場アニメーション映画として公開される事となり、先行PVでもその後ろ姿が映しだされた。 さすがに手描きで描写すると著しく手間がかかるのか、フルCGで描写される事が確定している。 次いで全体デザインも公開されたが、小説版準拠にリデザインされたΞガンダムと異なり、Gジェネ以来からさほど変わった部分がなく、ほぼ従来通りとなっていた。 Ξガンダムは“テロリストのガンダム”という事を強調するために従来のガンダムらしさの薄い小説版準拠にした事が語られているため、ペーネロペーがゲーム版準拠なのは恐らく“体制側の正統なるガンダム”という事を強調するのと小説版デザインだとどう考えても立体化が困難なためだろうと推測されている。 実際、劇中ではビームに主人公機や連邦側MSに多いピンク色が使用されていたり、小説版でケネスがペーネロペーを新型MSとしか言及しなかった場面でガンダムだと明言されている。 また、ゲームでは平面的な構図でしか描かれなかったフライト・フォームが初めて立体的に描かれている。 劇中でガウマンがコクピット内の衝撃に振り回される描写があったが、これはペーネロペーのコクピット内部にはサブシートが無く、本来あるべき場所にはミノフスキー・フライト制御用の演算装置が搭載されているから。 第一部における活躍 タサダイホテル周辺での戦闘で登場。 奇襲を仕掛けてきたガウマンのメッサーを相手取り、自由飛行のできない相手に対して圧倒的優勢を見せつけた。 しかし、小説と異なり頭部を蹴飛ばすようなまでの戦果は得られず、市街地への被害を考慮しないケネスの意向に反したのもあって体当たりかバルカン砲でしかメッサ―を攻撃しなかった。なので戦果もメッサ―のビームライフルを右手ごと落としたくらいしかなく、むしろ3機もグスタフ・カールを撃墜された失態を犯した事でケネスからは低評価を受けている。 インドネシアのハルマヘラ島沖でΞガンダムの受領が行われようとしているのを察知したケネスの指示で再出撃したが、成層圏での受領を妨害しようとするも失敗に終わり、そのままΞと交戦。 人質として連れてきたガウマンの引き渡しなど上手くいかない所があり、更にビームライフルを陽動に使ったマフティーの戦法に騙され、ミサイルの直撃を多量に食らい墜落してしまう。 飛行シーンではミノフスキー・フライトの浮力を演出するために独特な黄色の発光パターンや怪鳥の鳴き声が如き飛行音が挟まり、メッサーやグスタフ・カールのようなスラスター音はしないよう差別化されている。 ただし技術的には未熟であるのを意識してか、クスィーガンダムが無音飛行しているのに対しても視聴覚的な差別化がされていた。 また、ケネスが「ペーネロペー」と字面通りに呼んでいたのに対し、レーンは愛着を込めて「ペネロペー」と英語に近いイントネーションで呼んでいた。 偉そうな追記・修正してよ!Wiki篭りの好きにはさせんよ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コスモ・バビロニア建国戦争でも「重力下なら」超活躍出来そう。 -- ビギナー (2014-04-30 23 07 46) ↑ジェガンより図体がでかいから空飛べてもいい的にしかならん気がする。ファンネルミサイルはバグみたいな感じで使えると思うからそれでワンチャンあるかも -- 名無しさん (2014-05-03 20 25 21) ペーネロペーってオデュッセウスの嫁さんだよな。つまりペーネロペーは旦那の身体に嫁さんがまとわりついてる事に… -- 名無しさん (2014-05-03 20 28 34) 宇宙世紀で神話にちなんだ名前がついた機体も珍しいような気が… -- 名無しさん (2014-05-03 20 53 10) ↑他にはキュべレイぐらいかな? -- 名無しさん (2014-05-03 21 11 08) パラスアテネ「…………」 あとア・バオア・クーも神話由来だな -- 名無しさん (2014-05-03 22 05 31) バイアラン・カスタムで一応飛行能力の優位性は確認出来たから、全く相手にならないって事は無いと思いよ -- 名無しさん (2014-09-27 16 47 30) G.F.Fでカトキがリファインした事で、素体のオデュッセウスガンダムが設定されて、外装も分離後、再合体でフライトフォームって扱いになったけど、GジェネFみたいに「ペーネロペーの姿のまま、フライトフォームに変形する」ギミックは無かった事になったのかな…。 -- 名無しさん (2015-05-31 09 17 03) 個人的にはペーネロペーみたいな「どう見てもガンダム顔なのにガンダムを名乗ってない機体」というのが好きなのでオデュッセウスガンダムと名付けられたのは残念 -- 名無しさん (2015-06-12 16 23 20) 現状、設定のみの存在のアルゴスユニットって、神話の由来からして拠点防衛用の装備だと考えている。(魔神の方は牝牛の見張り、オデュッセウスの飼犬は番犬なので) -- 名無しさん (2015-06-15 16 43 52) 是非HGUCで出てほしい一機。バカ高くなるだろうけど(値段) -- 名無しさん (2015-08-18 01 47 38) ↑というかクスィー含めて発売されて買えたとしても置き場所が… -- 名無しさん (2016-01-31 03 16 01) 30mあるメッサーラがHG化されたこともあるから、出せるには出せるんだろうけどやっぱり奥行きと横幅がエラいことになりそう… -- 名無しさん (2016-01-31 18 20 05) 俺の中では長い間ペーネロペーといえばこいつで、「うっかりペネロペ」の絵本を見かけて「うっかり、でキルケーユニットの切り札が飛んでくるわけないだろ!いい加減にしろ!」と激怒してたのはいい思い出。今でも大好きなMSだわ。 -- 名無しさん (2016-02-03 20 37 48) 肩部メガ粒子砲の砲身が取り外せて手持ち式のサーベルになるわけのわからなさ。腕部のと合わせて粒子砲×4サーベル×4って過剰武装じゃないか -- 名無しさん (2016-05-13 03 35 20) ↑ V2アサルトバスター「あ?」 -- 名無しさん (2016-09-08 14 50 23) 正規パイロットのレーン曰く、「身軽になった分こちらの方が速いはず!」 -- 名無しさん (2016-09-17 14 54 33) これとクスィーをマン・マシーンと並べて観ると何かを感じる。繋がりにかかわるけれどうまく言葉にできない高揚感みたいなのを。 -- 名無しさん (2017-04-29 11 39 45) HG発売決定 -- 名無しさん (2019-08-06 19 51 32) わかっちゃいたけどデカすぎて笑う。HGなのに並のMGより箱デカイし -- 名無しさん (2019-10-25 22 17 54) レーンもマフティー動乱を潜りぬけて連邦のエースパイロットへと成長していく未来を感じさせるキャラだけど、ハサウェイの存在は今後彼の中じゃ永遠に乗り越え得ない壁となっていくのかな。持ち前の才能もあって終盤こそハサウェイに食い下がる様子も見せたがMSパイロットとしては終始勝てなかった相手だからな -- 名無しさん (2019-10-27 07 37 29) GジェネFの変形サーベルの演出がかっこよすぎて、他のGジェネより好き。あと変形も今のペーネロペーより断然かっこいい。 -- 名無しさん (2021-05-01 19 04 55) Ξもそうだがなまじ一般的な兵器より金がかかりそうなサイコミュ兵器をほぼ使い捨て確定なミサイルにして飛ばすってすごい発想だよなぁ -- 名無しさん (2021-05-01 21 06 14) なんか四角いんだが -- 名無しさん (2021-05-15 16 38 06) 飛行時にするミノフスキー・クラフトの音?なんか怪獣の鳴き声に聞こえるけど、狙ったものなんかねぇ。 -- 名無しさん (2021-07-24 18 45 34) 店頭の展示見て気づいたんだが、こいつリライジングよりでかいんだな・・・ -- 名無しさん (2021-08-25 20 15 51) 上×4 口車と利権ありきで金かかる兵装を発注させようとやっきになったアナハイム営業部の尽力の賜物だろうな -- 名無しさん (2021-11-15 22 08 12) ジオン共和国あたりで運用したら映えそうなMS -- 名無しさん (2022-09-06 21 18 39) 映画は一作目の戦闘シーンは夜間がメインだから仕方ないけど、いくら何でも暗すぎたわ。クスィとの鍔迫り合いのところで顔がようやく見える演出にしたかったのは理解できるけどね -- 名無しさん (2022-09-13 10 01 01) ↑3 むしろ使い捨てにする方がコスパが優れるほど技術がこなれたのかもしれん -- 名無しさん (2023-06-25 21 20 10) まあ最近はガンダムフェイスじゃない主役ガンダムばかりだからその分ライバル機にはガンダムフェイスで頑張ってほしい。 -- 名無しさん (2023-06-27 19 11 35) 飛行中の音はキングギドラで、体表のオレンジの光はゼットンがモチーフだと何かで見たけど本当かね -- 名無しさん (2023-08-26 21 04 01) 名前 コメント
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オデュッセウスガンダム時の武装解説はオデュッセウスガンダムへ 正式名称:RX-104FF PENELOPE(RX-104 ODYSSEUS GUNDAM) パイロット:レーン・エイム コスト:3000 耐久力:700 変形:× 換装:○(オデュッセウスガンダム) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 12 80 ミサイル付属(2発) 僅かに発生が遅い 射撃CS メガ粒子砲【薙ぎ払い(左腕)】 - 130 横方向に薙ぎ払う 格闘CS メガ粒子砲【薙ぎ払い(右腕)】 - 130 縦方向に振り下ろす サブ射撃 ファンネル・ミサイル 3 43(1hit) Ξのものより突撃までが速く、威力が高い 特殊射撃 メガ粒子砲【照射】 2 238 Ξの物より弾速が遅いが発生は速い 特殊格闘 特殊移動 - - 様々な行動をキャンセル可能。ブースト0では使用不可 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 左斬り→右斬り→X字斬り NNN 207 前派生、後派生あり 派生 斬り抜け→肩部メガ粒子砲 NN前射 198 派生 滅多切り NN後N 254 前格闘 切り抜け 前 140 横格闘 左斬り→右斬り→ヘッドバット 横NN 178 後格闘 斬り上げ→突き刺し→ファンネルミサイル 後N 246 BD格闘 突き→斬り払い BD中前N 142 派生 斬り抜け BD中前後 138 特殊 名称 耐久 備考 特殊武装 ペーネロペーユニット 280 - ダメージと同数値減少、0になるとオデュッセウスガンダムに強制換装 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し 278/276 4本のゲロビとミサイルの一斉射出 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】メガ粒子砲【薙ぎ払い(左腕)】 【格闘CS】メガ粒子砲【薙ぎ払い(右腕)】 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル 【特殊射撃】メガ粒子砲【照射】 【特殊格闘】特殊移動 格闘【通常格闘】左斬り→右斬り→X字斬り 【前格闘】斬り抜け 【横格闘】左斬り→右斬り→ヘッドバット 【後格闘】斬り上げ→突き刺し→ファンネルミサイル 【BD格闘】突き→斬り払い 特殊【特殊武装】ペーネロペーユニット バーストアタック一斉射撃 コンボ 戦術 覚醒考察A覚醒 B覚醒 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 外部リンク 【更新履歴】新着3件 15/6/8 EXVSMBwikiからコピー、ドライブなどフルブに関係ない記述を削除。 解説 攻略 富野由悠季の小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場するライバル機「ペーネロペー」が参戦。 パイロットは地球連邦軍キルケー部隊中尉の「レーン・エイム」。 素体となる「オデュッセウスガンダム」に、ペーネロペーユニットを装着した姿が、この「ぺーネロぺー」である。 Ξガンダムの試作機と呼べる機体だが、原作同様に武装の類似点が多い。 射CS・格CS・特格は新規だが、他はほぼver違いと呼べる調整版の武装を載せている。 上昇速度とBD回数以外は生時のΞと同じで、上昇はこちらのほうが優秀。 こう書くと足が良くないように思えるが、生Ξが異様に優秀なだけであり、30最上位格の機動力である。 コンパチのように見えるが、Ξガンダムとは活きる場面が微妙に違うだけで攻撃性能は同じく高い。 唯一劣るのが特射であるが、メインサブのミサイルの強力さに加えて両CS/特格も搦め手として優秀で、射撃戦では上位互換に近いと言える。 ペーネロペー状態の性能は00ライザーなど一部時限機に近いと言ってもいい。 しかしこの機体にはユニットの耐久値(280)が切れるとパージしてオデュッセウスになる(ダメージで強制)という目新しい仕様もとい弱点がある。 オデュッセウスガンダム状態から時限でペーネロペーユニットを再度装着できるようになる。つまり1出撃で2回脱ぎ着できるという形。 オデュッセウスは武装、機動共に2500どころか2000に近いため、名実ともにシリーズ初めての時限弱体機と言える機体である。 コスオバでも適用されるので、ケースによっては開幕耐久280分しかペーネロペーでいられないという事すらあり得る。 ペースの早い戦いが苦手なので相方に求めるものが多く、事故に弱いキャラクターだと言える。 とはいえ上手くいけば長い間合体していられるし、特に1落ち後に合体できれば以降オデュッセウスに戻る事は無い。 1落ち前など、場合によってはわざと耐久420を切るように被弾して相方が余裕がある間に無限ペーネロペーを早める、といった立ち回りの妙も重要。 全体的に見るとΞガンダムよりも玄人向けだが、合体時の武装の強さの魅力が光る、といった機体。 赤ロックはプラクティス8マス。 見た目のサイズは非常に大きいのだが、ペーネロペーユニットには当り判定はなく実際はオデュッセウスガンダムの当り判定しかない模様。 少なくとも頭・肩・背中のパーツはフルアーマーユニコーン第二形態の特射がすり抜けることが確認されている。 しかし。オデュッセウス自体も20M級MSGなので実際の判定もそこそこ大きい部類。 見た目とさほどズレているわけではないためちょっとした知識程度にとどめておく方が無難。 勝利ポーズは通常時はファンネルミサイルを周りに展開した状態でBRを構える。覚醒中は両手のサーベルを振り回す。 敗北ポーズはショートした状態で漂う。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 サブ→特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射、BD以外の各格闘 格闘の誘導モーション&1段目の空振りモーション、一部の格闘の命中時→特格 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム+実弾][BR よろけ、ミサイル ダウン][ダウン値 BR2.0、ミサイル][補正率 BR-30%、ミサイル-%] 発生が僅かに遅く少し太めのBR。連動で右腕部コンポジット・ウェポン・ユニットからマイクロミサイルを2発発射する。 連動ミサは射程限界が存在する。プラクティス約15枚分で爆発。 サブ・特射・特格C可能。 パット見Ξのそれに近いが、弾速は普通でビームは若干細く、発生が僅かに遅い。 またユニットの制約からモーションにやや癖があり、至近距離上方への命中精度が悪い。 ミサイルの弾速/誘導は変更無し(検証済み)で、見た目はやや小さいが爆風の大きさは変わらない。 連動ミサの存在があるとはいえ、BRそのものの性能は並以下で、通常のBRとは使い勝手が異なる。 絶妙な発生の遅さからとにかく着地を刺しづらく、中距離でダメージを取るのは地味に苦手。 Ξのミサイルは膝から放物線を描いて出る都合で、 射角というか銃口補正が緩くメインを撃つ角度によっては相手に向かって飛んでいかずフェードアウトする(正面0°としたときに左右80°を超えるとフェードアウト) それに対してペーネロペーは腕から射出されるため、BR部分と同じ強さの銃口補正が掛かり、真っ直ぐ相手の方向へ向かっていく。 よって間接的にΞのミサイルより誘導が掛かりやすく、事故というよりは「当たるべくして当たっている」と分かるほどの曲がりを見せる。 弾頭の大きさもあり、Ξのミサイルは面制圧用として破格のプレッシャーを持つが、本機はなまじ誘導するせいで弾幕としては思いの外プレッシャーが低い。 逆に高い威力とBR追撃の精度を強みとするので、運用方法はまるで違う。 また、至近距離では一瞬弧を描いてから発射する弾道から、迎撃でメインだけ当たる場面が地味に多い。 なおミサの精度が良いのでメイン始動の格闘はほぼ不可能。 弾数はマキシブーストで同じくアプデを受けたΞを差し置き全機体中トップの12発。更にオデュッセウス時も常時リロードされる。 弾数の多さはもちろん、他の武装が豊富で換装や覚醒によるリロードもあるため弾切れとはほぼ無縁。 多少贅沢に使っていって問題ない。総合してかなり強力なメイン射撃。 密着で当てるとBRとミサイルが同時ヒットしやすくコンボの〆としても強力。 BRヒット→ミサイル2発同時ヒットで150 BR+ミサイル2発同時ヒットで180(前ステ密着射撃) メイン射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 BR 80(70%) 80(-30%) 2.0 2.0 よろけ ┣2hit目 ミサイル 50(弾頭) 1.5↑ ダウン ┃┗3hit目 ミサイル 50(弾頭) 1.5↑ ダウン ┗同時hit時 ミサイル 180(%) 100(-%) 5.0↑ ダウン 【射撃CS】メガ粒子砲【薙ぎ払い(左腕)】 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3][補正率 %] 左腕のメガ粒子砲で前面を左側から右方向へ放つ、スモーサブやローゼンの射撃CSのような広範囲薙ぎ払い。単発ヒットで非強制ダウン。 ステップ狩りの要で、置いておく感覚で撃つと結構引っかかる。単発130ダメージとリターンも十分。 仕様上、ローゼンとは違い左方向への薙ぎ払いはできないので少し攻撃に制限がかかるが、発生が中々良い上に薙ぎ払う速度に至っては速い。 この手の武装にしては射程も長く、中距離の甘えた着地にはガンガン狙っていける。地走中心の機体にとっては悪夢の様な武装。 入力上、溜めやすいがメインサブが撃ちづらくなるため考えた運用が必要。 メインで追いつつチャージし、敵の着地やズサキャン前後で薙ぎるなどといった狙い方もできる。 弱点として、縦の範囲が狭いことが挙げられる。 銃口も微妙に甘いので案外空かす。 特に下方向に悪く、手元付近は悲惨と言っても差し支えないレベルでスカスカ。 着地に重ねる、多少上を取るなどでフォローできる他、最適距離だと範囲でスカることは早々ない。 また、強力とは言ってもある程度隙は大きいのでCSを読まれて反撃の起点にされないように注意。 射程はプラクティス4マス。 【格闘CS】メガ粒子砲【薙ぎ払い(右腕)】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][バウンド][ダウン値 3][補正率 -25%] 右腕のメガ粒子砲で射撃CSと同じ太さのビームを縦方向に振り下ろす。単発ヒットでバウンドダウン。 イメージとしてはエピオンの前サブが射程が長くなり火力も上がったようなもの。 こちらは特格との併用がしづらいが、メインを撃ちながら溜められる。 メインキャンセルで使って弾の節約、軸を合わせて直接当てに行くのが主な用法。 思った以上に遠くまで届き、上昇に対しても当たるので慣れれば狙える。 こちらも横の範囲が狭く、少しでも軸を外されると当たらないことがあるので過信は禁物。 射程はプラクティス4.5マス。 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 8秒/3発][属性 ファンネル/実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「ファンネルミサイルに死角は無い!」 Ξと同じ挙動でファンネル・ミサイルを6基展開する。サイコミュジャックに引っかかり、ダウンで強制回収。特格C可能。 Ξと比べ1Hitの威力が倍以上に上がっており、複数HITで150前後。 また、敵に取り付いてから突撃を開始するまでの時間もこちらの方が速い。 オデュッセウスになる前の弾数が引き継がれるため、残りの耐久値によってはさっさと使い切ろう。 弾数多めでリロードも早いため弾幕としてどんどん使って敵を動かそう。サブ→特格連打で相手の視点をジャックしつつミサイルを当てるという芸当もできる。 本機の隠れた強武装…というかお願い武装。 しっかりと対策しているプレイヤーにはメインは恐ろしく頼りないため、胡散臭い当たり方をする本武装が起点になる。 一部地走に対してはその回転率から、中々凶悪な押し付け力を誇る。 【特殊射撃】メガ粒子砲【照射】 [常時リロード][リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 両腕部からメガ粒子砲を発射。メインからキャンセル可能でキャンセル補正なし。ミサイルは付随しない。 Ξと比較すると、弾数が多い以外は太さ、銃口補正、付随ミサイルの有無、弾速で大きく劣る。発生自体はペーネロペーの方が良い。 一定距離まで弾速が速いのだが、ある一点を超えるとビームがほとんど伸びなくなるため、遠距離での運用には向かない。また、射程限界がある。プラクティスのタイル約17枚分。 下方向の銃口補正が悪く、上記の特徴から中距離以遠のオーバーヒートの着地取りに使ってもガードや回避されるケースが多々ある 特格C可能。 Ξのように遠距離から強引な押しつけ当てはしづらいが、近距離となるとその発生の早さから押し付け、迎撃武器として非常に優秀。 特に上方向への喰い付きは優秀でピョン格等で視点外をとられても命中するほど、また覚醒中は動作の高速化しゲロビとしては破格の発生となる。 ただし近距離で足を止めるゲロビを狙うという事自体リスキーな行為なのでむやみに狙って被弾することは避けよう。 中距離での運用も、有効な間合いを把握していれば十分実用に耐えうるのでメインやミサイルhitからの追撃、格闘カットなどにもどんどん回していこう。 小ネタだが、しっかりとコンポジット・ウエポン・ユニット後部からメガ粒子砲を展開しており、 Gジェネとは違いHGと同じ設定を採用している。 【特殊格闘】特殊移動 敵に向いてクルッと1回転して身を翻す。 レバーNで左斜め前、前後入力だと左斜め前後に、左右入力だと左右斜め前に移動。右斜め後にはレバーを右斜め後に倒す必要がある。 レバー斜め入力にも対応。 慣性が乗り、前移動後の位置は移動始めより若干高度が上がり、後移動後の位置は若干高度が下がる。イメージはフルバーニアンの横特格に近い。 大半の攻撃をキャンセルで出せ、さらにそこからBR、サブ、特射(キャンセルが早いとBDに化ける)、格闘(N、前、横、後)にキャンセル可能。 さすがに誘導は切らない。 動きに小回りを利かせられる重要な移動技。 前(斜め前)や後(斜め後)入力で距離も調節できるので、特に下がりながら撃つ際に使い勝手が良い。 誘導を切らず、連続使用すると高度が上がってしまうので乱用すると痛い目を見るが、被弾率を抑えるためにもなるべく活用したい。 特格の動作が終わった後BRで落下するのでこれで高度を調節しよう。 BRを出し切る前にキャンセルしてしまうとブーストだけが無駄に消費してしまうので発生だけには注意しておきたい。 敵の方を向くため振り向き撃ちを抑止し、相互のキャンセルルートにより赤ロック維持が可能でこれを利用した射撃戦はペーネロペーの最大の強み。 引き撃ちや起き攻めなど工夫次第で相手からすると非常に鬱陶しい射撃戦を展開することが可能。 また高度が上がることでメインの連動ミサイルに角度が付くことで地面に着弾して爆風を引き起こし、胡散臭い引っ掛けを起こすことが多々ある。 連続6回まで使用できる。 特格キャンセル不可能な攻撃 射撃CS 格闘CS 2段目以降の格闘の空振りモーション 通常格闘前派生1段目/後派生1~4hit目 後格闘2段目以降 格闘 腕部コンポジット・ウェポン・ユニットのビームサーベルの二刀流で攻撃を行う。 初段の性能自体は30万能機としては微妙で、メインの都合もあり基本的に振る機会はない。 火力自体は優秀で、カット耐性こそ悪いが当てられるとだいぶ楽になる。 誘導部分と1段目の空振りモーション、及び大半の格闘の命中時に特格キャンセル可能。 密着時 N>前>後>BD=横 離れると 前>N=後=BD>横 オデュも合わせた密着 オデュ横>ペネN=ペネ前=オデュN=オデュ前>オデュ後=オデュBD>ペネ後>ペネ横=ペネBD 離れて ペネ前>オデュBD≧オデュ前=ペネN=ペネBD=ペネ後>オデュN=オデュ横=オデュ後=ペネ横 【通常格闘】左斬り→右斬り→X字斬り 威力がやや変則的な3段格闘。3段目に視点変更あり。 Ξと同じく2段めの威力が低い。 3段にしては高威力だが攻撃時間が長めであまり動かない。N格らしくコンボパーツと考えて問題ない。 2段目から前ステでメインに遅めに繋ぐとBRとミサイルが同時ヒットしやすくダメージが伸びやすい。 NN前派生で斬り抜け、そこから射撃派生で打ち上げの肩部メガ粒子砲。 NN後派生で高威力な四刀流滅多斬り。出し切るには再度格闘入力が必要。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特格C 1段目 左斬り 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ○ ┗2段目 右斬り 119(65%) 55(-15%) 2.0 0.3 よろけ ○ ┣前派生 斬り抜け 180(45%) 50(-10%)×2 4.0 1.0×2 打ち上げダウン × ┃┗射撃派生 肩部メガ粒子砲 198(%) 40(-%) 5.6↑ (強制)ダウン ○ ┣後派生1~4hit目 滅多斬り 212(33%) (-8%)×4 3.0↓ よろけ × ┃┗後派生5hit目 滅多斬り 254(13%) 125(-20%) 3.5↑ ダウン ○ ┗3段目 X字斬り 207(53%) 70(-6%)×2 3.0 0.5×2 ダウン ○ 【前格闘】斬り抜け サーベル2本で十字斬り、多段ヒットで斬り抜ける。最終段でハードヒット&受身不可打ち上げ。 発生はいまいちだが伸び、判定が良く、接近技に近い格闘として扱える。特に判定は距離さえあればジオ前格を潰すほど。 BR特格からキャンセルで出すのが強力。 出し切りから左ステで横格初段が、右後ろBDでN格初段がそれぞれすかせる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特格C 1~3hit目 斬り抜け (%) 28(-7%)×3 1.5 0.5×3 よろけ ○ ┗4hit目 斬り抜け 140(64%) 75(-15%) 2.5 1.0 特殊ダウン ○ 【横格闘】左斬り→右斬り→ヘッドバット ビームサーベルで2回斬り、ヘッドバットで敵を吹っ飛ばす。 3000が持つ横格としては初段が心許なく、運命横と相討ちなので発生と判定は最低レベルと言っても過言ではない。 特格キャンセルで回り込みを生かしての機動など工夫していきたい。 出し切りの追撃は最速特格C(後関係の入力以外)からの最速メインCで安定。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特格C 1段目 左斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ○ ┗2段目 右斬り 122(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 ダウン ○ ┗3段目 ヘッドバット 178(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 ダウン ○ 【後格闘】斬り上げ→突き刺し→ファンネルミサイル 掬い上げるように斬った後サーベルで串刺しにしファンネルミサイルで追撃。受身不可打ち上げ。 2段目が高威力、初段の伸びが悪い、などからコンボパーツが主な出番。 全く動かないのでカット耐性は劣悪。 キャンセルをしないと3段目の終わりまで串刺し状態を維持するが、ファンネルミサイルの射出さえ完了すればキャンセルしてもミサイルは自動で攻撃を続ける。 ファンネルミサイルの1基目が突撃を開始するのを見てからキャンセルしないとファンネルミサイルが当たらずにそのままこぼすので注意。 しかし格闘で追撃する場合は射出後即キャンセルしても問題ない。格闘よろけ中にファンネルミサイルがヒットしてくれる。 またキャンセルのタイミングによっては追撃とファンネルミサイルの同時ヒットが起こり、同じコンボレシピでもダメージが変動する。 例として後格N 前格(2hit)→CSは通常270前後のダメージだがCSとファンネルミサイルが同時ヒットすれば302ダメージが出る。 サブで既にファンネルミサイルが出ていても、こちらの発射数が減ったり射出済みのサブが消えるなどと言う事は無い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特格C 1段目 掬い上げ 86(80%) 45(-10%)×2 1.7 0.85×2 ダウン ○ ┗2段目1hit目 突き刺し 98(80%) 15(-0%) 掴み × 2段目2hit目~ FNミサイル 246(31%) (-%) 特殊ダウン × 【BD格闘】突き→斬り払い 右手のサーベルで串刺し、左手で切り払いの2段。 出し切りから前ステ(フワステ)でメインが入る。 伸びは優秀だが、セリフとは裏腹に突進速度は遅い。 後派生でフリーダムの様に宙返りしてから斬り抜ける。視点変更あり。 この宙返りは左斜め後入力と右斜め後入力で方向を指定できる。 指定方向にそこそこ大きく動けるが、誘導切りはないため忘れても構わない(一応意識しておくと障害物や画面端を避けられる事も)。 後ステで射撃や格闘に安定して繋がる。 後特格でも安定するが誘導は切れないのでステップで繋ぐ方が無難か。 左斜め前BDCで再びBD格に繋がるが誘導は切れず、威力も伸びないので必要性は薄い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特格C 1段目 多段突き 74(80%) 20(-5%)×4 1.6 0.4×4 よろけ ○ ┣2段目 斬り払い 142(65%) 85(-15%) 2.6 1.0 ダウン ○ ┗後派生 斬り抜け 138(65%) 80(-15%) 2.6 1.0 特殊ダウン ○ 特殊 【特殊武装】ペーネロペーユニット [リロード不可][耐久ゼロ時消滅][属性 なし] 素体であるオデュッセウスガンダムに外付けされたオプション。 耐久力は280。自機が受けたダメージと同数値ずつ数値が減り、0になると強制的にパージされ、オデュッセウスガンダムとなる。 ダウン中は換装されず、解除時に無敵時間有りの硬直が発生する。 オデュッセウスガンダムから再度ペーネロペーになると、武装欄から数値が消滅し、撃墜されるまで常時ペーネロペーでいられるようになる。 輸入元のマキブでは相方のコストが500か1000の場合、そのコストに応じた分の耐久値が減ったペーネロペー状態で再出撃できた。 しかしフルブでは相方が500(アーケードやフリーバトルなどの場合)でも必ずオデュで出撃になるため、コスオバ=オデュッセウスガンダムで再出撃を意味する。 例え1000コストが先落ちの場合でもオデュッセウスガンダムの状態になってしまうためコストオーバーの際は注意が必要。 バーストアタック 一斉射撃 「これが俺の本当の力、ペーネロペーの力だ!」 特殊射撃の強化版。照射ビームが腕部のメガ粒子砲に加え肩部メガ粒子砲も加ったことにより4本に増え、更にミサイルを8基射出。発射前にスーパーアーマーあり。 Ξの覚醒技ほど大量のミサイルは出ず、挙動はΞの特射の強化版と言ったところ。 太く銃口補正も良いためギスの覚醒技のような強引当ても狙える。 発生は特射よりも早い(特射は32F、覚醒技は28F)。A/Bでの発生の差はない(一応記載)。 またダメージ確定が非常に早く抜け覚しようとしても間に合わない事が多く、コスオバを葬るのに強力。 ハイリスクハイリターンで警戒もされやすいのでご利用は計画的に。 威力はA304/B276。 理由は不明だが、距離が遠いとダメージが下がる。(微妙に広がるように照射しており、hit数が減るからと思われる)B覚で256を確認。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 メガ粒子砲【照射】 (%) (-%) ミサイル (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 168 メイン≫メイン→ミサイル 176 2発同時ヒットの場合。1ヒットでは156 メイン→特射 184 連動ミサ非ヒット 格闘CS≫メイン 186 格闘CS≫射撃CS 221 N格始動 NN NNN 231 NN NN前 208 オバヒ 打ち上げ用。〆は1hitしかしない NN NN後N 239 前格始動 前 NNN 234 〆は1hitしかしない 前 NN前 228 〆は1hitしかしない 前 NN後 242 前 前 221 前 横NN 239 前 後N 246 横格始動 横N NNN 234 横N NN前 211 オバヒ 打ち上げ用。〆は1hitしかしない 横N NN後N 242 横N NN メイン 220 基本。〆のメインは全方向のステで繋がる(前ステで完全同時ヒットした場合は250) 横N 横NN 224 横 後N 246 横N 後N 244 ↑でいい 後格闘始動 後N≫メイン 271 後N→射撃CS 287 若干キャンセルタイミングが難しいので、ブーストゲージに余裕があるなら後N 射撃CSでもOK BD格始動 BD格後 NNN 233 〆は1hitしかしない BD格後 NN前 227 オバヒ 打ち上げ用。〆は1hitしかしない BD格後 NN後 239 〆は3hitしかしない BD格後 NN メイン 236 基本。〆のメインは全方向のステで繋がる(前ステで完全同時ヒットした場合は266) BD格後 横NN 240 BD格後 後N 246 BD格後→射撃CS 223 覚醒時 A覚醒時/B覚醒時 メイン≫覚醒技 215/195 連動ミサが当たっていない場合 BD格(1~4hit) 覚醒技 BD格のhit数が少ないほどダメージが上昇 戦術 ペーネロペー時の武装はとりあえずゲロビ以外ほぼΞの強化版と考えてよい。 潤沢なメインとサブを垂れ流すだけで押し付けじみており、両CSも搦め手としては火力があり高性能、 劣化版とはいえ当てられなくはないゲロビ、さらにほとんどの武装同士でキャンセルできる特格で機敏に押し引き出来る。 さらにBD7回であり串のように疑似タイ射撃戦がやりづらいということもあまりなく、ドッグファイトもL字戦も得意。 特に低コストや地走など機動力で劣る相手には暴力的な強さを見せる。 しかし、この機体はペーネロペーで優位を作ってはじめて五分である。 どう立ち回ろうが1戦で2回(0落ちの場合のみ1回だが・・・)のオデュッセウスが待っているのでそこで逆襲されやすい。 オデュッセウス時に相手2体にボコられるのも辛いが、それ以上に相方を守れずこちら後落ちでオデュッセウスで降りてくるのも辛い。 これらのケースを何としても防いで無限ペーネロペーの時間でもう一度試合の流れを引き戻そう。 基本的にオデュッセウスはデメリットでしかないのだが、2回も脱ぎ着するおかげで「実質的に弾切れが無い」という利点もある。 特にペネの高性能メインを好きなだけ使えるというのは明確な強みなので、有限ペネ、無限ペネどちらでもメインは贅沢かつ大胆に使いたい。 パージ関連の仕様上、先落ちでの王道の展開が最も推奨される。 後落ちすると厳しいので相方の自衛力がかなり重要。 しかしペーネロペーの相手を寄らせない能力は屈指なので、シャッフルなのでは開き直って0落ちを目指すのも一興か。 どういう戦術にせよペーネロペー形態でどれだけ長時間戦えるかを考えよう。 覚醒考察 A覚醒 じっくり射撃戦を行うペーネロペーにはやや噛み合わないか。ワンチャンのねじ込みに賭けたい人向け。 メイン連打でも200近く(メイン×2+連動ミサで198)、特射で274と、火力は補って余りある。 機動力上昇を生かしてガンガン追うのもアリ。 が、前述の通り覚醒時間が短いのがネック。射撃より機体ゆえの嚙み合わなさがある。 B覚醒 基本的に安定択。 覚醒時間が長いので、メインやサブの回転率が上がり、優秀な武装をどんどん撒いていける。 ブースト燃費が良くなり、メイン連射による終盤の詰めなども強力。青ステは特射を外した際のフォローくらいか。 あまり使いたくないが、オデュ時に逃げる際にも結構助かる。サブ青ステサブはかなり強力な格闘拒否になる。 A覚よりワンチャン力は薄いが、攻めも守りも補強できるためこちらを推奨。 僚機考察 「一時的に性能が落ちる」「コスオバするとオデュッセウスで再出撃」と癖が強く相方を選ぶ。 特に後者の理由から射撃機ながら先落ちが強く推奨されるので、自衛力のある機体がいい。 また3000射撃機にありがちな「低コを前に出す」展開がしづらいという弱みがあるので、あくまで安定する相方が良い。 時間差で着弾する連動ミサイルやオールレンジ攻撃であるファンネルミサイルの関係上格闘機と連携は取りづらい。 コスト3000 事故。こうなってしまったらよほどの事が無い限り後落ち側の担当の方がよい(先落ち側だとオデュ時に好き放題放置されるため)。 もちろんオデュで自衛しなければならないのは難しいのだが先落ち側よりは勝ち筋が見えやすいだろう。 場合によっては2500より安定したりする。 Ξガンダム 原作コンビ、ミサイルカーニバルを開催できる。 とにかく二機がかりで自衛に徹していればいつの間にか相手を倒せてしまっているコンビ。 基本はペネが後衛か。ただ、何よりオデュ時にどう凌ぐかが鍵。ペネ前衛でオデュ時に無視されたり、後衛でオデュ時に追われても大変。 できればミノフスキークラフトはオデュのフォローにまわしてもらおう。 コスト2500 後衛性能も相性も悪くないがこのコストで後落ちしてしまったら他30以上に死が見える。 事故った時にシフトしようにもダウン後からの片追いや覚醒を使った追い込みが怖く 順落ち出来たとしても二回目のオデュ中に後落ちが発生しても厳しいので自衛力の無い機体だと注意。 試合を通しての綿密な連携が必須。 バンシィ 開幕はペネでバンシィは非NTD、 終盤はこちらの形態が不安定でもバンシィ側は間違いなくNT-Dであり、 どちらかは強い形態を維持しやすい。 NT-D時の自衛力、疑似タイ力共に優秀でペネとの噛み合わせは良い。 ゲーム中必ず訪れる生バンシィとオデュの時間被りが非常に苦しいので、任意NT-Dの使用タイミングはよく考えよう。 ストライクノワール 自衛力を買っての採用。弾幕もなかなか。 ただ自衛にステータスを極振りしている代償で攻め能力が今一つ。 オデュ時に迫る敵を効率よく寝かせられるかが課題。 デスサイズヘル(EW版) なんといっても自衛力。敵が近付き辛いのでオデュ時の凌ぎやすさ自体は全コンビ屈指。 五飛とトーラス、バルカンなど、なかなかいやらしい武装を撒いてくれるので射撃戦もある程度付き合える。 ただ先落ちされるとこちらが厳しいのでデスヘルが強気になりにくいという弱みはある。 ガンダム試作2号機 オデュ時に睨みを利かせてもらうことでガン攻めを牽制する。 また弾幕垂れ流しのペネにロックが集まりやすいので2号機側も核 格が狙いやすい。 荒らし対策にもなり、覚醒によるワンチャンもあるが2号機としては射撃戦は長引いてほしくないなど、微妙にウマが合わない。 覚醒中の誤射は厳禁。ただ武装の仕様上多少は我慢。 トールギスII DLCで追加されたハイレベルでまとまった能力を持つ万能機。 オデュ時にどちらが狙われても特格で逃走、合流を行いやすく相性は抜群。 コスト2000 基本の組み合わせだが後落ちすると他30より死が近いので注意。 0落ち狙いでもなければある程度の自衛力は欲しい。 ブリッツ 同時期DLCコンビ。自衛力を生かして。1落ち前にオデュが狙われた場合に助けを求めづらくやや辛いが、ペネ後落ちよりはマシ。 射撃連携もそれなり。疑似タイ力もある。 ハンブラビ もはや追うのがめんどくさくなるレベルの自衛力。射撃連携が取りやすく、奪ダウン力も高めなので時間を稼ぎやすいなど、かなり相性は良い。 ペネが追われすぎてハンブラビが無視されるとちょっときつい。荒らされたり一点集中されないように立ち回ろう。 弾幕はすごいが単発火力はそこまで高くないのでじりじり削ろう。 クシャトリヤ 2000屈指の射撃能力を持ったファンネル機体。自衛力も高め。 二機がかりの弾幕から逃れる事は困難。 オデュ時に押し込まれるとやはりキツイので、お互い支援できる位置取りを心がけよう。 ジオング、ヘビーアームズ改(EW版) ノワールと同様の自衛重視の相方。ただし熟練者の使用が前提なのであちらより取っつきにくい。 ガンダムエクシア、アストレイレッドフレーム、ノーベルガンダム 覚醒の爆発力に賭けて、こちらは0落ちを目指す組み合わせ。 こちら側の自衛力が問われ安定とは無縁だが上手くいけばかなり強力。 基本的に誤射も必要経費と割りきっていいが、覚醒中だけは邪魔しないように。 コスト1000 非推奨。オデュ時に片追い→1000先落ちの事故が起きやすい。 さらに1000コストが先落ちした場合でもペーネロペーではなくオデュの状態で始まってしまう。 その一方でコスオバの影響が比較的少ないので、1落ち後の永続ペネを最も活かしやすいという長所もある。 耐久に余裕がある状態で永続ペネになれれば、1000コスト爆弾戦法も可能。互いに頑張らなければいけないが。 組み合わせと戦い方を考えないと辛いのでシャフでは難しいがある程度自衛力と武装が強い相方なら案外やれたりもする。 外部リンク したらば掲示板 - ペーネロペー part.2 したらば掲示板 - ペーネロペー part.1
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野菜不足だから野菜ジュースを飲んでいる、こういった話を私は本当によく聞きます。 かくいう私もこういう野菜ジュースをよく飲んでいたりします。 夕食で野菜を食べるようにはしていますが、 昼食や朝食では野菜分をあまり摂取していません。 さらに夕食の野菜は明らかに少ないです。 そうなってくると考えられるのは野菜不足です。 野菜を取ろうと思っていても野菜が足りていないこの現状。 何とかならないものかと思った時に考えるのが野菜ジュースです。 よく野菜ジュースはあまり効果がないと言われていますが、 野菜をあまりとれていない人たちからしてみたら重宝するものです。 普段からたくさん野菜を食べているならばジュースよりかは野菜を食べた方が明らかに良いのですが、 野菜不足の人たちはこの野菜ジュースから始めてみると良いのかもしれません。 今の野菜ジュースはとても飲みやすいものばかりなので、 野菜が苦手な私でもおいしく飲むことができます。 今ではすっかりペットボトルまで購入してしまいました。 まさか私が野菜ジュースのペットボトルを買うなんて思ってもいませんでした。) それでも生野菜の方が明らかに栄養もあるので、 徐々にこういった生野菜などもご飯に取り入れられたら良いなぁと思います。 なので野菜ジュース全てを批判せずに、必要な人だけが飲めればそれで良いんじゃないかなと思います。 引っ越しで思い切って処分するか、リサイクルショップに売るか。
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一体なんだってこんなことに。 猫に餌(特売で安かった猫缶)をやりながら俺は考えていた。 辺りには質素な家具が置かれ、窓からの月明かりが部屋を照らしている。 「お前どっからきたんだよ」 餌に夢中の猫に聞いてみるが、返事など返ってくるはずもない。 「野良でもここまで図太いの多分お前ぐらいだぞほんと」 むなしいがそれでも猫に語りかける。相変らず見向きもされない。 かつかつと猫が餌を食う音だけが静かな室内を満たしている。 「周りじゃみんな女作って必死だってのに、俺の相手は猫か…… まあ、俺じゃそもそも彼女なんて作れるはずねえけど」 ため息をつき、ベッドに潜りこんだ。 明日はバイトだ。勝手についてきて餌をせがむ猫なんぞにかまってられん。 「…とは言うものの」 手を口にかざし、息を吹きかける。かなり寒い。 辺りを見回すが、暖かく寝れる場所は布団ぐらいしかない。 コタツでもあればいいんだろうが、あいにく家には影すら見えない。 猫は缶の淵を舐めていた。おそらく食事が終わったんだろう。 仕方ない。うん、これは仕方ない。 なかなか缶から手を離さいのをなんとか引き剥がし、一緒にベッドへもぐりこむ。 頭や喉をなでながら、ふと何かを思い出しそうになった。 なんだったか、確か一年に一回ある… そうだ、そういえば今日、俺の誕生日だ。 と思い出したはいいが、何かまだ喉に引っかかる気がする。 なんだったっけ、と思い出そうとするが、結局思い出せないまま眠りに落ちた。 ざらりと頬に妙な感触を感じて目を開ける。 昨日の猫が目の前にいた。なんという早起きさんだ。 などと思ったのも束の間、すぐに布団にもぐりこんで行く。 「何がしたいんだよお前」 返事の代わりにくぁ~っとあくびをし、猫は膨らんだ胸の辺りで丸まった。 …膨らんだ胸? 男物の服しかないおかげで、バイト仲間に奇妙な視線を向けられたのは言うまでもない。
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ペネロープ橋 ペネロープ橋(ぺねろーぷばし、Penelope Bridge) 街を横断する川の中央、パラディサ通りに掛かるペネロープ橋 は、ローマ時代後期に作られた堅牢な石造りの橋である。 製作当時には豪華な装飾が全体に施されていたようだが、 歳月による表面の傷みは、かなり進んでおり、残念ながら現在、我々が目にする事が出来るのは、中央から両側に広がった王族の草文様ぐらいとなっている。 しかし、この橋は住民生活の足として欠かせない存在であり、 それゆえ保存状態は決して良いとは言えなかった。19世紀 終盤には安全を優先し解体論も持ち上がったが、一方では保存派が結集し、結果的に後の移設工事に至るのである。 建造時には歩いて渡るだけの橋であったが、1911年の第二次道路拡張及び線路敷設工事に伴って、橋は修復の意味も含め、中央から左右に分けられ、南に数メートル移設した上で、道路橋の歩道部分として再び甦った。 また、工事の時点ですでに欄干部分の損傷は激しく、ローマ当時の形状の再現は不可能であった。このため橋の修復時には新たに「カフェコの男の習作」で有名な ウンベルト・ポッチォーニ(Umberto Poccioni,1872-1916) http //en.wikipedia.org/wiki/Umberto_Boccioni の彫刻が橋の四方、合計8箇所に置かれる事となった。 この鳥の彫刻は、遠目には同じに見えるが、近づいて見るとすべてのデザインに違いがある。 この橋には元々名前は無かったが、1913年、劇場の火災により 若くして亡くなった初代ストローベリ卿のお嬢さんに因み、 街の人達はここをペネロープ橋と呼んでいる。 場所 旧街区/パラディサ通り X13-Y14 周辺施設 STRAWBURY THEATRE パラディサ通り ホテル グラントータル 河 ◎ 河 エッジ フレール パラディサ通り 硝子工房 作品情報 ビルダー 藤田 ビルド見所 関連リンク 【BFT妄想記】「Penelope Bridge」 コメントどうぞ 名前 コメント
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オデュッセウスガンダム時の武装解説はオデュッセウスガンダムへ 正式名称:RX-104FF PENELOPE(RX-104 ODYSSEUS GUNDAM) パイロット:レーン・エイム コスト:3000 耐久力:800 変形:× 換装:○(オデュッセウスガンダム) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 12 80 ミサイル付属(2発) 射撃CS メガ粒子砲【薙ぎ払い(左腕)】 - 130 横方向に薙ぎ払う 格闘CS メガ粒子砲【薙ぎ払い(右腕)】 - 130 縦方向に薙ぎ払い サブ射撃 ファンネル・ミサイル 3 153 Ξの物より弾速が速い 特殊射撃 メガ粒子砲【照射】 2 245 Ξの物より弾速が遅い 特殊格闘 特殊移動 - - 様々な行動をキャンセル可能。ブースト0では使用不可 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 左斬り→右斬り→X字斬り NNN 207 前派生、後派生あり 派生 斬り抜け→ビーム・キャノン NN前射 198 派生 滅多切り NN後 254 前格闘 切り抜け 前 140 横格闘 左斬り→右斬り→ヘッドバット 横NN 178 後格闘 斬り上げ→突き刺し→ファンネルミサイル 後N 225 BD格闘 突き→斬り払い BD中前N 142 派生 斬り抜け BD中前後 138 特殊 名称 耐久 備考 特殊武装 ペーネロペーユニット 320 - ダメージと同数値減少、0になるとオデュッセウスガンダムに強制換装 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し 288 4本のゲロビとミサイルの一斉射出威力は補正なしのもの 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】メガ粒子砲【薙ぎ払い(左腕)】 【格闘CS】メガ粒子砲【薙ぎ払い(右腕)】 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル 【特殊射撃】メガ粒子砲【照射】 【特殊格闘】特殊移動 格闘【通常格闘】左斬り→右斬り→X字斬り 【前格闘】斬り抜け 【横格闘】左斬り→右斬り→ヘッドバット 【後格闘】斬り上げ→突き刺し→ファンネルミサイル 【BD格闘】突き→斬り払い 特殊【特殊武装】ペーネロペーユニット バーストアタック一斉射撃 コンボ 戦術 オーバードライブ考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク 【更新履歴】新着3件 14/3/6 新規作成 解説 攻略 富野由悠季の小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場するライバル機「ペーネロペー」が参戦。 パイロットはキルケー部隊に所属する地球連邦軍中尉「レーン・エイム」。 素体となる「オデュッセウスガンダム」に、ペーネロペーユニットを装着した姿が、この「ぺーネロぺー」である。 設定上Ξガンダムの試作機と呼べる機体なので原作同様に武装の類似点が多く、メイン・サブ・特射は、Ξのそれを調整した武装といっていい。 一見コンパチ機体のように思えるが通常時のΞと比べると機動力が高く、攻撃性能も基本的にΞより高い。 射CS/格CS/特格は新規モーションで、どれもΞにはない武装。Ξとの差別化に一役買っている。 唯一Ξに劣るのが特射だが、メイン・サブのミサイルの強力さに加え、両CSや特格も搦め手として優秀なので、ほぼ上位互換に近いと言えるほど。 これらを素のBD8回で振り回せると考えると、ペーネロペー状態の性能は00ライザーなど一部時限機に近いと言ってもいい。 しかしこの機体には、ユニットの耐久値(320)が切れるとパージしてオデュッセウスになるという目新しい仕様もとい弱点がある。 オデュッセウスガンダム状態から時間経過でペーネロペーユニットを再度装着できるようになる。つまり1出撃で2回脱ぎ着できるという形。 オデュッセウスは武装、機動共に2500どころか2000に近いため、シリーズでも稀な時限弱体機と言える機体である。 コスオバでも適用されるので、最悪の場合開幕耐久320しかペーネロペーでいられないという事すらあり得る。 最大の問題はパージが今作のオーバードライブシステムと体力減少という意味でかち合うので、きちんと立ち回らないとドライブを利用しづらいこと。 時間を稼げないペースの早い戦いが苦手なので相方に求めるものが多く、事故に弱いキャラクターだと言える。 とはいえ上手くいけば長い間合体していられるし、特に1落ち後に合体できれば以降オデュッセウスに戻る事は無い。 1落ち前など、場合によってはわざと耐久480を切るように被弾して相方に余裕がある間に無限ペーネロペーを早める、といった立ち回りの妙も重要。 全体的に見るとΞガンダムよりも玄人向けだが、合体時の武装の強さの魅力が光る、といった機体。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 サブ→特格 特射→特格 特格→メイン、サブ、特射、BD以外の各格闘 格闘の誘導モーション 1段目の空振りモーション、一部の格闘の命中時→特格 2014/6/24 アップデート詳細 ペーネロペー時 メインの弾数増加 10発→12発 格CSの発生向上 バウンドダウンに変更、ヒット時の追撃が可能に 格闘→特格のキャンセルルート追加(誘導部分、及び一部格闘の命中時) 後格の2段目のダメージ上昇 35→41 オデュッセウスガンダム時 サブの弾数増加 1発→2発 特射のダメージ上昇 110→120 特格のリロード短縮 ?秒→?秒(-4秒) 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム+実弾][BR よろけ、ミサイル ダウン][ダウン値 BR2.0、ミサイル][補正率 BR-30%、ミサイル-%] 少し太めのBR。連動でミサイルを2発発射する。サブ・特射・特格C可能。 要するにΞのそれに近い武装だが、ビームは若干細く、逆にミサイルの弾速/誘導が分かりやすく向上している。 ミサイルはΞの物と違い事故というよりは「当たるべくして当たっている」と分かるほどの曲がりを見せる。 またミサ自体の銃口補正がΞに比べてかなり強めにかかっているようで、特格などの動きと併用すると真上や真下にミサイルが誘導する事すらある。 総合してかなり強力なメイン射撃であり、Sドライブとの相性も抜群。 アプデで弾数が増加し、全機体中トップタイの12発になった(ストフリ、Ξと同数) メイン射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 BR 80(70%) 80(-30%) 2.0 2.0 よろけ ┣2hit目 ミサイル 50(弾頭) 1.5↑ ダウン ┃┗3hit目 ミサイル 50(弾頭) 1.5↑ ダウン ┗同時hit時 ミサイル 150(%) 100(-%) 5.0↑ ダウン 【射撃CS】メガ粒子砲【薙ぎ払い(左腕)】 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3][補正率 %] 左腕のメガ粒子砲で前面を左側から右方向へ放つ、ローゼンの射撃CSのような広範囲薙ぎ払い。単発ヒットで非強制ダウン。 ペーネロペーのこの武装はマスター、トールギスIIIなどの同系統の武装と違い少し慣性が乗るのが特徴。発生はやや遅めな点に注意。 近距離戦の要で、置いておく感覚で撃つと結構引っかかる。単発130ダメージとリターンも十分。 仕様上、ローゼンとは違い左方向への薙ぎ払いはできないので少し攻撃に制限がかかってしまう。 入力上、溜めやすいがメインサブが撃ちづらくなるため考えた運用が必要。 メインで追いつつチャージし、敵の着地やズサキャン前後で薙ぎるなどといった狙い方はできる。 【格闘CS】メガ粒子砲【薙ぎ払い(右腕)】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][バウンド][ダウン値 3][補正率 -30%] 右腕のメガ粒子砲で射撃CSと同じ太さのビームを縦方向に振り下ろす。単発ヒットでバウンドダウン。 イメージとしてはエピオンの前サブが射程が長くなり火力も上がったようなもの。 こちらは特格との併用がしづらいが、メインを撃ちながら溜められる。 アップデートで発生が早くなり、バウンドダウンに変更されたため、性能が大きく向上した。 メインキャンセルで弾の節約、軸を合わせて直接当てに行く、高跳びを狩るのが主な用法。 思った以上に遠くまで届き、上昇に対しても当たるので慣れれば狙える。 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 8秒/3発][属性 ファンネル/実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「ファンネルミサイルに死角は無い!」 Ξと同じ挙動でファンネル・ミサイルを6基展開する。サイコミュジャックに引っかかり、ダウンで強制回収。 メイン同様に基本的にΞのそれを元にした武装だがこれも強化版と言える。 取りついてからの突進が素早く、突進時の飛距離や誘導性も向上している。 取り付きからミサイルが突っ込むというよりはビーム並みの速度なので、どちらかと言うとストフリのドラに近い挙動。 特格C可能。 弾数多めでリロードも早いため弾幕としてどんどん使って敵を動かそう。 一部地走に対してはその回転率から、中々凶悪な押し付け力を誇る。 【特殊射撃】メガ粒子砲【照射】 [常時リロード][リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 両腕部からメガ粒子砲を発射。メインからキャンセル可能でキャンセル補正なし。ミサイルは付随しない。 Ξと比較すると、弾数が多い以外は太さ、銃口補正、付随ミサイルの有無、弾速、発生で大きく劣る。 特に弾速と下方向の銃口補正が悪いため、オーバーヒートの着地取りに使ってもガードされるケースが多々ある。 特格C可能。 Ξのような強引な押しつけ当てはしづらい。 普通のゲロビと比べると銃口補正は良いと言える部類なので、どちらかと言えばそれに頼った当て方が必要。 直撃狙いよりも、BRキャンセルや各種ファンネルミサイルからの追撃など、命中率が上がるよう工夫した方がいいだろう。 【特殊格闘】特殊移動 レバーの入れた方向にクルッと1回転して身を翻す。Nで右斜め上。 レバーは9方向に対応しており、テンキー1379にも動くことができる。 慣性が乗り、移動後の位置は移動始めより若干高度が上がる。イメージはフルバーニアンの横特格に近い。 大半の攻撃をキャンセルで出せ、さらにそこからBR、サブ、特射(キャンセルが早いとBDに化ける)、格闘(BD格以外)にキャンセル可能。 さすがに誘導は切らない。 動きに小回りを利かせられる重要な移動技。 前(斜め前)や後(斜め後)入力で距離も調節できるので、特に下がりながら撃つ際に使い勝手が良い。 誘導は切らず高度が上がってしまい、さらに入力した瞬間にブーストを10%弱ほど消費し(ステップと似たような感じ)、 動作中にブーストを消費し続けるためやや燃費が悪いので乱用すると痛い目を見るが、被弾率を抑えるためにもなるべく活用したい。 特格の動作が終わった後BRCで落下するのでこれで高度を調節しよう。 BRを出し切る前にキャンセルしてしまうとブーストだけが無駄に消費してしまうので発生だけには注意しておきたい。 特格キャンセル不可能な攻撃 射撃CS 格闘CS 各格闘の2段目以降の空振りモーション(通常格闘前派生1段目/後派生1~4hit目、後格闘2段目以降も含む) 格闘 ビームサーベルの二刀流で攻撃を行う。 アップデートで誘導部分と1段目の空振りモーション、及び大半の格闘の命中時に特格キャンセル可能になった。 【通常格闘】左斬り→右斬り→X字斬り 通常の三段格闘。三段格闘にしてはかなり高威力だが、攻撃時間が長めであまり動かない。 前派生と後派生があり、前派生は斬り抜けでさらにそこから射撃派生で打ち上げのビーム・キャノン。後派生で四刀流滅多斬り。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特格C 1段目 左斬り 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ○ ┗2段目 右斬り 119(65%) 55(-15%) 2.0 0.3 よろけ ○ ┣前派生 斬り抜け 180(%) 55(-%) 3.3↑ ダウン × ┃┗射撃派生 ビーム・キャノン 198(%) (-%) 5↑ (強制)ダウン ○ ┣後派生1~4hit目 滅多斬り (%) (-%) ダウン × ┃┗後派生5hit目 滅多斬り 254(%) (-%) 3.5↑ ダウン ○ ┗3段目 X字斬り 207(%) 70(-6%)*2 3.0 0.5*2 ダウン ○ 【前格闘】斬り抜け サーベル2本で十字斬り、多段ヒットで斬り抜ける。最終段でハードヒット&受身不可打ち上げ。 伸び、発生が良く、接近技に近い格闘として扱える。 BR特格からキャンセルで出すのが強力。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特格C 1~3hit目 斬り抜け (79%) 28(-7%)*3 1.5 0.5×3 よろけ ○ ┗4hit目 斬り抜け 140(64%) 75(-15%) 2.5 1.0 特殊ダウン ○ 【横格闘】左斬り→右斬り→ヘッドバット ビームサーベルで2回斬り、ヘッドバットで敵を吹っ飛ばす。 初段性能は一般的な横に近い。特格キャンセルで回り込みを生かしての機動にもどうぞ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特格C 1段目 左斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ○ ┗2段目 右斬り 122(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 ダウン ○ ┗3段目 ヘッドバット 178(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 ダウン ○ 【後格闘】斬り上げ→突き刺し→ファンネルミサイル 掬い上げるように斬った後サーベルで串刺しにしファンネルミサイルで追撃。受身不可打ち上げ。 2段目が高威力、初段の伸びが悪い、などからコンボパーツが主な出番。 全く動かないのでカット耐性は劣悪。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特格C 1段目 掬い上げ (82%) 45(-9%)*2 1.7 0.85×2 ダウン ○ ┗2段目1hit目 突き刺し (%) 41(-%) 掴み × 2段目2hit目~ FNミサイル 225(%) (-%) 特殊ダウン × 【BD格闘】突き→斬り払い 右手のサーベルで串刺し、左手で切り払いの二段。後派生でフリーダムの様に斬り抜ける。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特格C 1段目 多段突き 74(80%) 20(-5%)*4 1.6 0.4*4 よろけ ○ ┣2段目 斬り払い 142(%) 85(-%) ダウン ○ ┗後派生 斬り抜け 138(65%) 80(-15%) 2.6 1.0 特殊ダウン ○ 特殊 【特殊武装】ペーネロペーユニット [リロード不可][耐久ゼロ時消滅][属性 なし] 素体であるオデュッセウスガンダムに外付けされたオプション。 耐久力は320。自機が受けたダメージと同数値ずつ数値が減り、0になると強制的にパージされ、オデュッセウスガンダムとなる。 ダウン中は換装されず、解除時に無敵時間有りの硬直が発生する。 更にオーバードライブ発動条件を達成したと同時にパージしてしまうとかなり致命的になってしまうのでユニットの耐久力と本機の耐久力の両方を考えておきたい。 オデュッセウスガンダムから再度ペーネロペーになると、武装欄から数値が消滅し、撃墜されるまで常時ペーネロペーでいられるようになる。 コストオーバーが発生した場合はユニットの耐久もコストオーバーによって減少した分だけ減り、ユニットの数値が0以下になる場合最初からオデュッセウスガンダムで再出撃となる。 とはいえプレイアブル機体の最低コストが1500である以上、対人戦ではコスオバ=オデュッセウスガンダムで再出撃を意味する。 VS.コンクエストやブランチバトルでは味方コストが15か20なら、コスオバ後でもペーネロペーで再出撃出来る。 バーストアタック 一斉射撃 「これが俺の本当の力、ペーネロペーの力だ!」 特殊射撃の強化版。照射ビームが腕部のメガ粒子砲に加え肩部のビーム・キャノンも加ったことにより4本に増え、更にミサイルを8基射出。発射前にスーパーアーマーあり。 Ξの覚醒技ほど大量のミサイルは出ず、挙動はΞの特射の強化版と言ったところ。 太く銃口補正も良いためギスの覚醒技のような強引当ても狙える。発生はかなり早い ハイリスクハイリターンで警戒もされやすいのでご利用は計画的に。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 メガ粒子砲【照射】 (%) (-%) ミサイル (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 168 メイン≫メイン→ミサイル 176 2発同時ヒットの場合。1ヒットでは156 メイン→特射 186 連動ミサ非ヒット 格闘CS≫メイン 186 格闘CS≫射撃CS 221 N格始動 NN NNN 231 〆が前派生だと208 NN 後N ??? 前格始動 前→CS 223 直ぐ終わる。 前 NNN 234 〆が前派生で228 前 前 221 前 後N 246 前 横NN 239 横格始動 横N NNN 239 横N 横NN 223 横 後N 246 横N 後Nだと244とダメ減少 ??? 後格始動 後N≫メイン 271 後N→射撃CS 287 BD格始動 BD格後 NNN 233 NN前だと227、NN後だと3hitで239の強制ダウン BD格後 前 222 BD格後 横NN 240 BD格後 後N 246 BD格後≫BD格N 223 BD格後 BD格後だと220 BD格後→射撃CS 223 BD格後 NN→射撃CS 251 NN後2hitから射撃CSだと252 BD格後 前(3hit)→射撃CS 247 BD格後 横N 射撃CS 251 覚醒時 前 NNN BD格後 NNN ??? 戦術 ペーネロペー時の武装はとりあえずゲロビ以外ほぼΞの強化版と考えてよい。 潤沢なメインとサブを垂れ流すだけで押し付けじみており、両CSも搦め手としては火力があり高性能、 劣化版とはいえ当てられなくはないゲロビ、さらにほとんどの武装同士でキャンセルできる特格で機敏に押し引き出来る。 さらにBD8回であり串のように疑似タイ射撃戦がやりづらいということもあまりなく、ドッグファイトもL字戦も得意。 しかし、この機体はペーネロペーで優位を作ってはじめて五分である。 どう立ち回ろうが1戦で2回(0落ちの場合のみ1回)のオデュッセウスが待っているのでそこで逆襲されやすい。 オデュッセウスで削られてドライブを吐かされるのも辛いが、相方を守れずに後落ちでオデュッセウスで降りてくるのも辛い。 これらのケースを何としても防いで無限ペーネロペーの時間でもう一度試合の流れを引き戻そう。 基本的にオデュッセウスはデメリットでしかないのだが、2回も脱ぎ着するおかげで「実質的に弾切れが無い」という利点もある。 特にペネの高性能メインを好きなだけ使えるというのは明確な強みなので、有限ペネ、無限ペネどちらでもメインは贅沢かつ大胆に使いたい。 パージ関連の仕様上、先落ちでの王道の展開が最も推奨される。 後落ちすると厳しいので相方の自衛力がかなり重要。 オーバードライブ考察 Fドライブ ペーネロペー、オデュ共に格闘は普通に強いので割と楽しい、が楽しいだけという感ぬぐえず。 一応補正や機動力関連はSドラより上。 Sドライブ ペーネロペーのためにあるのではないかというレベルの好相性を誇る。 性質上、ペネで吐ける時は無限ペネであり、換装で回復したメインは少なくとも7発前後は残っている。 そのままメイン連射でどんどん押し付けて行けるしドライブで回復する為に弾切れも気にならない。 覚醒も絡めるとすごい弾幕を形成できる。根性値を生かして敵を爆殺したい。 僚機考察 「一時的に性能が落ちる」「コスオバするとオデュッセウスで再出撃」と癖が強く相方を選ぶ。 特に後者の理由から射撃機ながら先落ちが強く推奨されるので、自衛力のある機体がいい。 また3000射撃機にありがちな「低コを前に出す」展開がしづらいという弱みがあるので、あくまで安定する相方が良い。 コスト3000 事故。こうなってしまったらよほどの事が無い限り後落ち側の担当の方がよい(先落ち側だとオデュで好き放題放置されるため)。 もちろんオデュで自衛しなければならないのは難しいのだが先落ち側よりは勝ち筋が見えやすいだろう。 コスト2500 バンシィ 開幕はペネでバンシィは非NTD、 終盤はこちらの形態が不安定でもバンシィ側は間違いなくNT-Dであり、 どちらかは強い形態を維持しやすい。 NT-D時の自衛力、疑似タイ力共に優秀でペネとの噛み合わせは良い。 ゲーム中必ず訪れる生バンシィとオデュの時間被りが非常に苦しいので、任意NT-Dの使用タイミングはよく考えよう。 シャイニングガンダム 火力は魅力的だがそれを取って余りあるほどにおススメはできない相方候補。 ペーネロペーが後ろにいるとコスオバ時のオデュ時に追われまくりシャイニングが後衛だとシャイニングは序盤放置されまくるという、 互いの長所と短所が見事に噛みあわないという事態。 後述の事態を逃れるため基本はペーネロペーが先落ち。 問題はシャイニングが先落ちした場合。 試合後半ペーネロペーが落とされオデュで復活時にシャイニングがノーマルモードだとガン放置される為一瞬で落とされる可能性もある。 しかしうまく噛みあえば無限ペーネロペー、スーパーモードシャイニングで一気に試合を荒らし尽くせる。 おススメはできないがハイリスクハイリターンなコンビともいえる。 ジオング、ガンダムヘビーアームズ改(EW版)、ストライクノワール 自衛力を買っての採用。弾幕もなかなか。 ただ自衛にステータスを極振りしている代償で攻め能力が今一つ。 オデュ時に迫る敵を効率よく寝かせられるかが課題。 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 自衛力が(ry 敵が近付き辛いのでオデュ時の凌ぎやすさ自体は全コンビ屈指。 ただ先落ちされるとこちらが厳しいのでデスヘルが強気になりにくいという弱みはある。 ガンダム試作2号機 オデュ時に睨みを利かせてもらうことでガン攻めを牽制する。 また弾幕垂れ流しのペネにロックが集まりやすいので2号機側も核 格が狙いやすい。 安定感とはとかく無縁だがワンチャンスからの爆発力は2500最高峰なので逆転の目が消えにくい。 コスト2000 ブリッツ 自衛力を生かして。1落ち前にオデュが狙われた場合に助けを求めづらくやや辛いが、ペネ後落ちよりはマシ。 射撃連携もそれなり。疑似タイ力もある。 ハンブラビ 自衛力(ry 射撃連携が取りやすく、奪ダウン力も高めなので時間を稼ぎやすく、かなり相性は良い。 弾幕はすごいが単発火力はそこまで高くないのでじりじり削ろう。 コスト1500 非推奨。 オデュ時に片追い→15先落ちの事故が起きやすいうえ、コスオバでオデュスタートなのは変わらない。 強いて言うなら自衛力が高く、最悪自爆から寝っぱで時間を稼げるザク改辺りか。 外部リンク したらば掲示板 - ペーネロペー(オデュッセウスガンダム) Part.1 したらば掲示板 - ペーネロペー(オデュッセウスガンダム) Part.2