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うちはサスケ&バーサーカー ◆NIKUcB1AGw 前途ある若者をたぶらかすもの、それを「蛇」と呼ぶ。 ◆ ◆ ◆ きっかけは、下校途中にクラスメイトと交わした何気ない会話だった。 「前から思ってたんだけどさあ、サスケって名前、クールだよな!」 「そうか?」 「そうだって! やっぱり、ニッポンの忍者からつけられたのか?」 「忍者」。 その単語を聞いたとたん、彼の頭に鋭い痛みが走った。 頬を汗が滑り落ち、かすかに苦悶の声が漏れる。 「おい、サスケ……? サスケェ! どうした! 俺、なんかまずいこと言ったか?」 「いや、そうじゃない……。 急に頭が痛くなってきただけだ。心配しなくていい」 内心の動揺を可能な限り隠し、彼は心配する友人にそう返した。 ◆ ◆ ◆ 何とか家にたどり着いたサスケは、気分が悪いので少し休むと母親に告げて自室に籠もった。 すぐさまベッドに倒れ込み、サスケは混乱する頭を整理する。 (いったいどうなってるんだ……。聖杯戦争だと? それにこの、見たことのない町並みはいったい……。 しかも、なぜ母さんが生きてるんだ! 俺は幻術にでもかけられているのか……?) 『幻などではないぞ、少年よ』 突如、サスケの脳内に直接声が響く。 思わず体を起こしたサスケは、そのままベッドを降りて勉強机に向かう。 そして机の引き出しを開けると、その中に入っていた白紙のトランプを取り出した。 これが全ての答えにつながる。サスケはそう感じていた。 「来いよ……」 静かに呟くと、サスケはトランプを放り投げる。 放物線を描いて床に落ちるかと思われたトランプは、空中で停止した。 そして光と共に、人の姿へ変化していく。 「な……!」 サスケは絶句していた。 目の前に現れた男の顔は皮も肉も剥がれ落ち、骨がむき出しになっていたのだ。 体に視線を移せば、やはり各所が傷だらけだ。 これまでの人生で異様な姿の忍者も幾度か目撃してきたサスケであったが、ここまでおぞましい姿は見たことがなかった。 「おっと、子供にこの姿は刺激が強すぎたかな……?」 「……まあな。さすがにそんな状態で生きてるやつは、初めて見た。 いや、サーヴァントってのはもう死んでるんだったか?」 明らかにこちらをバカにしたサーヴァントの口調に眉をしかめつつも、サスケは精一杯強がってみせる。 「くくく、それだけ口をきければ上等か……。 とりあえず、自己紹介をしておこう。 我が名は地獄大使……。いや、この姿では再生地獄大使と名乗るべきか。 この度はバーサーカーとして召喚された」 「バーサーカー……?」 地獄大使と名乗ったサーヴァントの言葉に、偽りはない。 サスケの目に映るステータスにも、クラスはバーサーカーとある。 だが与えられた情報の中にあるバーサーカーの特徴と、眼前のサーヴァントの振る舞いは明らかに齟齬があった。 「バーサーカーっていうのは、戦闘力の上昇と引き替えに理性を失ってるんじゃないのか? あんたは見た目こそいかれてるが、とても理性を失ってるようには見えないぜ」 「ふふ……俺は少々特殊なバーサーカーでな……。 宝具を解放したときのみ、バーサーカーの特性が発揮されるのだ」 「そうか」 サスケの反応は素っ気ない。さほど興味を惹かれなかったようだ。 「さて、俺は名乗ったぞ、少年。 次はお前の名前を聞かせてもらおうか」 「いいだろう。俺の名はうちはサスケだ。 木ノ葉隠れの里で、忍者をしている。ここではただの学生ということになっているようだがな」 「ほほう、忍者か。ただの子供でなくて安心したぞ」 地獄大使は髑髏の顔で、ニヤリと笑う。 その様子は怖気の走るものであったが、すでに慣れたのかサスケは動じない。 「無力な子供では、おまえを守りながら戦わなければならんからな。 どれほどやれるかは知らんが、戦う術を持っているのなら自分の身は自分で守ってもらおうか」 「待て。勝手に話を進めるな。 俺はまだ、聖杯戦争に参加するとは言っていないぞ」 「ほう? まさか、乗らぬつもりかね? ただ座して、殺されるのを待つとでも?」 いやみたらしい口調で、地獄大使は言う。 「ただおとなしく殺されるつもりなんてない。 だが、積極的に動く気になんてそう簡単にはならないさ。 どんな願いでも叶えられるだと? そんな都合のいい話、鵜呑みにできるか」 「いや、そうでもないだろう。 お前は内心では、聖杯戦争に乗る覚悟を決めかけている。 望みがあるのだろう? 何を犠牲にしても叶えたい願いがあるのだろう? 真偽が怪しくとも、聖杯は狙う価値がある。そう考えているはずだ」 「ぐ……」 言葉に詰まるサスケ。 たしかに彼には、叶えたい願いがあった。 一族を皆殺しにした実の兄・うちはイタチを自分の手で殺す。 それが彼の抱く野望であった。 だが、イタチはあまりに強い。 サスケも急速に成長しているが、兄を追い越せたとはとても思えない。 もしも聖杯の力で、おのれを強化することができれば……。 (しかし、それでいいのか……? 他人を犠牲にしてまで復讐を成し遂げるのは、許されることか……?) 相手が忍者ならば、サスケも容赦はしない。 だが聖杯戦争のマスターは、様々な人間が選ばれているという。 中には、戦う術を持たない一般人もいるだろう。 戦場に立つ覚悟のない者を踏みにじってまで目的を果たすのは、木ノ葉の忍として恥ずべき行為ではないのか? 師の教えが、仲間との絆が、サスケに一歩踏み出すことをためらわせる。 「何をためらうことがある。 どのみち、負ければ生きては帰れぬのだ。 死ねば、願いは永遠に叶わなくなるのだぞ。 願いを叶えるチャンスが目の前にあるというのに、それでもいいのか?」 地獄大使は揺さぶる。サスケに一歩を踏み出させようとする。 むろん、サスケのことを思っての行動などではない。 その方が、彼にとって都合がいいからだ。 蛇は、少年の心をむしばみ続けていた。 【クラス】バーサーカー 【真名】再生地獄大使 【出典】仮面ライダーSPIRITS 【性別】男 【属性】秩序・悪 【パラメーター】筋力:C 耐久:E 敏捷:D 魔力:C 幸運:E 宝具:C (変身時)筋力:A 耐久:C 敏捷:B 魔力:C 幸運:E 宝具:C 【クラススキル】 狂化:―(B) 理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。 身体能力を強化するが、理性や技術・思考能力・言語機能を失う。また、現界のための魔力を大量に消費するようになる。 彼の場合、宝具発動時にのみこのスキルが機能する。 【保有スキル】 神性:E 神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 アマテラスの頭蓋骨を媒介に蘇生されたという逸話から、わずかながら神性を持っている。 戦闘続行:A 名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 本体が死してなお、切断された腕だけが動き続けたという逸話から高ランクになっている。 不屈の意志:B あらゆる苦痛、絶望、状況にも絶対に屈しないという極めて強固な意思。 肉体的、精神的なダメージに耐性を持つ。ただし、幻影のように他者を誘導させるような攻撃には耐性を保たない。 【宝具】 『俺こそが最後のショッカー(ガラガランダ)』 ランク:C 種別:対人宝具(自身) レンジ:― 最大捕捉:1人(自身) ガラガラヘビの怪人、「ガラガランダ」へと変身する。 変身中は「狂化」が発動し、荒れ狂う野獣と化す。 【weapon】 電磁鞭 【人物背景】 ショッカー日本支部の三代目にして、最後の大幹部。 本名はダモン。いとこのガモンと共に東南アジアで独立戦争に加わり、ガモンを犠牲にして独立を成し遂げる。 その後ショッカー首領から接触を受け、改造手術を施されショッカーに加入した。 仮面ライダー1号に敗れ戦死するが、バダンが活動を開始した際にバダン幹部・暗闇大使となったガモンによって蘇生される。 しかしその肉体はガモンの私怨により、ゾンビじみた不完全な蘇生をされていた。 決して全盛期とは言えぬ状態だが、バーサーカーとしての適性の高さからこの状態で召喚されたものと思われる。 【サーヴァントとしての願い】 ショッカーの再興 【基本戦術、方針、運用法】 通常状態では狂化スキルが発動していないこともあり、戦闘力はさほど高くない。 しかし宝具を発動すると戦闘力上昇と引き替えに、特徴の一つである狡猾さが失われるというデメリットもある。 マスターには、状況を見極めた的確な判断が求められるだろう。 【マスター】うちはサスケ 【出典】NARUTO 【令呪】三つ巴の紋様 【マスターとしての願い】 イタチを殺せるだけの力を手に入れる……? 【参戦理由】 任務で敵のアジトを偵察中、偶然落ちていた白紙のトランプに触れてしまった 【ロール】 小学生(警察官の息子) 【weapon】 手裏剣などの忍具一式 【能力・技能】 ○忍術 体内で練り上げた「チャクラ」と呼ばれるエネルギーにより、様々な現象を起こす術。 サスケは基本的な忍術に加え火遁の術を数種、そして雷遁を用いた必殺の突き「千鳥」を修得している。 ○写輪眼 特定の一族だけが使える「血継限界」という分類に属する術。 うちは一族だけが発現させることのできる、特殊な瞳。 成長させれば様々な効果を持つが、現時点のサスケではまだ他者の技のコピー程度しかできない。 ○呪印 邪悪なる忍者・大蛇丸に施された刻印。 サスケの感情が高ぶると彼の体に広がり、一時的に彼の戦闘力を強化する。 しかしその代償として、チャクラの消耗が非常に激しくなる。 【人物背景】 木ノ葉隠れの里の下忍。 名門・うちは一族の出身だったが、幼い頃に実の兄であるイタチがサスケ以外の一族を全て殺害。 イタチはそのまま里を抜けたため、うちは一族最後の一人となってしまう。 それ以来兄を殺すことを心に誓い、そのための強さを求め続けてきた。 今回は木ノ葉崩し終結から、イタチの襲撃の間からの参加。 【方針】 まだ迷っている。
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その部屋には、兄弟の写真が飾られていた。 兄も弟も屈託のない笑顔を浮かべており、仲のいい兄弟であることがうかがえた。 だがこの瞬間、兄の顔めがけて刃物が突き立てられた。 突き立てたのは、写真に写る弟。 しかしその表情は、写真の中の笑顔とはかけ離れた、怨嗟に満ちたものだった。 ◆ ◆ ◆ 警察署長の父と、主婦の母。そして海外留学中の兄。 大好きな家族に囲まれた、幸せな日々。 そんな甘い幻想に浸っていたさっきまでの自分に、腹が立つ。 記憶を取り戻したうちはサスケは、怒りに震えていた。 忍者としての習性か大声を出すことは抑えているが、握りしめた拳にこもる力がいっこうに緩まない。 (落ち着け……。まずは状況の確認だ。 ここはどこだ。いったい何が起きた) ある程度頭が冷えてきたところで、サスケは今自分が置かれた状況について考え始める。 先ほどまでの自分は、この東京という街で暮らす中学生という記憶を植え付けられていた。 本来の記憶を取り戻した今でも、その記憶は残ったままだ。 強力な記憶操作の術をかけられていたことは間違いないだろう。 次に、この街はいったいなんなのか。 幻術にしては規模が大きすぎるし、細かすぎる。 これほどの幻術を使えるのはそれこそ憎き兄くらいだろうし、そもそもここまでやる必然性がない。 つまりここは、実際に存在する街だと考えるのが妥当だ。 しかしかなりの大都市であるにもかかわらず、「東京」という地名はサスケの記憶にはない。 よほどの辺境の地なのか、それとも……。 「ダメだな、情報が少なすぎる……」 溜息を漏らし、サスケは椅子に腰を下ろす。 その時、突如として彼以外の声が部屋に響いた。 「教えてやってもいいぞ」 「誰だ!」 反射的に、サスケは現れた人影にクナイを投げつける。 それはたしかに命中した。 だがクナイは弾かれ、攻撃された男は平然と立っていた。 「何……?」 「落ち着け。そんなものでは、俺たちサーヴァントに傷を負わせることはできない」 「サーヴァントだと? なんだそれは。俺が記憶をいじられてここに連れて来られたことに、何か関係あるのか?」 「落ち着けと言っているだろう。妙な真似をしなければ、全部話してやる。 俺はお前の味方だからな。今のところは、だが……」 無表情を貫いたまま、男はそう告げた。 ◆ ◆ ◆ 「それが聖杯戦争、か……」 「ああ、そしてお前と組むことになったアーチャーのサーヴァントが、俺というわけだ」 数十分後、サスケはアーチャーを名乗る青年から、聖杯戦争に関する知識をあらかた教えられていた。 「どんな願いでも叶えてくれるとはな。まさに、俺におあつらえ向きじゃないか」 「叶えたい願いがあるのか」 「ああ……絶対に殺さなきゃいけない男がいる」 サスケの手が、再び拳を握る。 「殺したい理由は?」 「復讐だ。その男は俺の両親を殺し、一族を皆殺しにした……!」 決して忘れることのできない光景が、サスケの脳裏に再生される。 優しかったはずの兄が突如として一族を壊滅させ、両親までも手にかけたあの日。 あの悪夢が、サスケを復讐者へと変えた。 兄・うちはイタチを殺す。それがサスケの人生における、ただ一つの目標だった。 「本当にどんな願いでも叶うというのなら、あいつを直接殺すことも可能だろう。 だが、それじゃいくら何でもあっけなさ過ぎる。 あいつを上回るだけの力を手に入れて、俺自身の手で殺す……!」 「復讐か……。共感はしないが、まあまともな理由だな。 付き合うには十分だ」 言葉の節々に殺意がにじむサスケとは対照的に、アーチャーは無表情のままだ。 その振る舞いからは、感情というものが一切感じられない。 「さて……一通り確認はしたし、名刺代わりに俺の能力を見せておこうか」 ふいにアーチャーは部屋の中を移動すると、無造作に置かれていたティッシュを一枚取る。 そしてそれを丸め、手のひらに乗せた。 怪訝そうな表情を浮かべるサスケの前で、アーチャーはもう一方の手で丸めたティッシュを軽く押す。 その瞬間、ティッシュは猛烈な速度でサスケの脇をかすめ、壁にめり込んだ。 「…………!」 サスケは絶句していた。 能力そのものに驚いたというのもある。 だがそれ以上に、気を抜いていてまったく反応できなかった自分の迂闊さに腹が立っていた。 「これが俺の能力であり、宝具。『狙撃手(スナイパー)』だ。 お前がくだらない理由で聖杯を狙うようなら、これで頭を撃ち抜いてとっとと帰るつもりだったが……。 欲に駆られたバカではないようだからな。力になってやろう」 サスケの様子を気にすることもなく、アーチャーは淡々と告げる。 その態度が、サスケを余計にいらだたせた。 「ずいぶんと上からものを言ってくれるじゃねえか……。 いいぜ、せいぜいこき使ってやるよ」 「ああ、やってみるがいい。楽しみにしているぞ」 アーチャーの顔に、初めて笑みが浮かぶ。 だがそれは、凍てついた氷の微笑だった。 【クラス】アーチャー 【真名】刃霧要 【出典】幽遊白書 【属性】中立・中庸 【パラメーター】筋力:E 耐久:E 敏捷:D 魔力:C 幸運:B 宝具:B 【クラススキル】 対魔力:D 魔術に対する抵抗力。 Dランクでは、一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:C マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 マスターを失っても、Cランクならば1日は現界可能。 【保有スキル】 ニヒリスト:B 感情の起伏に乏しく、他者の熱狂にも当てられない。 感情に作用するスキル・宝具の効果を受けづらい。 千里眼:E 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。ランクが高くなると、透視、未来視さえ可能になる。 アーチャーの場合は、狙撃手としての目のよさを表している。 【宝具】 『狙撃手(スナイパー)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1-200 最大捕捉:5人 アーチャーが生前持っていた異能が、宝具となったもの。 無機物に霊気(魔力)を注ぐことで「弾丸」とし、何らかの力を加えることで射出する能力。 その威力は消しゴムの欠片にも、本物の銃弾に匹敵する殺傷力を持たせられるほど。 自動車などの大きなものも「弾丸」にできるが、質量が大きければそれだけ魔力の消費も大きくなる。 また相手の体に触れることで、「死紋十字班」という刻印を施すことができる。 レンジ内にこの刻印をつけた者がいる場合、「弾丸」は命中するか破壊されるまで相手を追尾し続ける。 【weapon】 拳銃 【人物背景】 人間界と魔界をつなげる「界境トンネル」を開こうとする仙水忍に協力した、能力者の一人。 仙水からは信頼されていたようで彼と行動を共にすることが多かったが、 仙水の思想に共感している様子はなく、非日常の刺激を求めていただけのようである。 冷静で表情の変化が少ないが、動物虐待に対し不快感をあらわにするなど全くの無感動気質ではない。 仙水の計画を阻止しようとする幽助たちとの戦いでは、自分の能力を活かし幽助を一方的に攻撃するものの、 突如現れた飛影に後ろから刺され戦闘不能に。 しかし急所を外されていたため、一命はとりとめた。 事件解決後は元の生活に戻るが、高校卒業と同時に失踪する。 【サーヴァントとしての願い】 暇潰し。 【基本戦術、方針、運用法】 完全な狙撃特化型アーチャー。宝具を使い、相手の射程外から攻撃するのが基本戦法となる。 近距離戦でも攻撃力が落ちるわけではないが、相手次第では一撃食らえばお陀仏のもろさなので極力避けた方がいい。 【マスター】うちはサスケ 【出典】NARUTO 【マスターとしての願い】 イタチを殺せるだけの力を手に入れる。 【weapon】 手裏剣などの忍具一式 【能力・技能】 ○忍術 体内で練り上げた「チャクラ」と呼ばれるエネルギーにより、様々な現象を起こす術。 サスケは基本的な忍術に加え火遁の術を数種、そして雷遁を用いた必殺の突き「千鳥」を修得している。 ○写輪眼 特定の一族だけが使える「血継限界」という分類に属する術。 うちは一族だけが発現させることのできる、特殊な瞳。 成長させれば様々な効果を持つが、現時点のサスケではまだ他者の技のコピー程度しかできない。 ○呪印 邪悪なる忍者・大蛇丸に施された刻印。 サスケの感情が高ぶると彼の体に広がり、一時的に彼の戦闘力を強化する。 しかしその代償として、チャクラの消耗が非常に激しくなる。 【人物背景】 木の葉隠れの里の下忍。 名門・うちは一族の出身だったが、幼い頃に実の兄であるイタチがサスケ以外の一族を全て殺害。 イタチはそのまま里を抜けたため、うちは一族最後の一人となってしまう。 それ以来兄を殺すことを心に誓い、そのための強さを求め続けてきた。 今回はイタチに月読で倒され、入院していた時期からの参加。 【方針】 聖杯狙い。 候補作投下順 Back 夢幻の永遠少女 Next ジョセフ&アサシン
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アカデミーの生徒。忍者部部長でもある。彼の兄が千代女と結婚している。 兄の妻である千代女に惚れており兄が亡くなった後は密かに千代女を狙っていた。しかし結局千代女がやる夫と再婚することになりこの事を知ったときは目から血を流すほど悔しがっていた。 ホウエン地方編ではやる夫と千代女がホウエン地方で結婚式を挙げることになるが参加を辞退。部の仲間からも心配される程ショックを受けていた。ただ部長として行動する元気は一応残っており新しい顧問を探し始める。色々と関係があった涅マユリに一応お願いしてみるが受ける条件が1人で決めることが出来なかったので保留にする。すると涅マユリに資金を支援するため来ていたフランチェスカと会うと彼女の誘惑に乗せられていく。 パルデア帝国編ではフランチェスカの誘惑に乗ってしまい彼女と性行為をする。そしてそのまま肉欲に溺れてしまい彼女に洗脳されイタチの魂の器として利用されてしまった。その後は、意識はイタチとなってしまい更にパルデア帝国に逆らう事が出来ず帝国に従うことになってしまった。暫くは意識すら無かったが少しずつ目が覚めていき段々意識はハッキリしていく。最終的にはイタチの意識がある事を認識し感覚も共有する程であった。その後、フランチェスカの術が解かれイタチが成仏するとイタチのフリをして千代女に迫ろうとするがすぐに見抜かれ制裁を受けた。 色々と悔しい思いをしつつ引き続きアカデミーに通っていると臨海学校のメンバーに選ばれる。しかし一緒に選ばれたやる夫に対し嫌悪感を抱いており特別授業でメンバー同士で顔を合わせると問答無用でやる夫に殴りかかる。そのまま周囲が引くほどやる夫と殴り合っていたが空条承太郎によってゲンコツで止められる。やる夫と喧嘩した後もやる夫を嫌っていたこともあり大蛇丸によってシノビの里へと招待される。女の子に囲まれながらやる夫に対し自身の気持ちを伝えると事情を聞いた大蛇丸から凛子を紹介されそのまま部屋に連れて行かれると彼女と性行為をする。その後、凛子に対し主導権を握ったことや相性が良かったこともあり色々とたまっていた不満が解消される。その為、やる夫に対し持っていた嫌悪感がなくなり更に凛子とも関係を持つようになった。
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うちはサスケ(S.H.Figuarts) 商品画像 情報 登場作品:NARUTO -ナルト- 疾風伝 定価:5,184円 受注開始:2014年07月25日(金) 16 00 受注締切:2014年10月13日(月・祝) 23 00 発送開始:2015年01月23日(金) 商品全高:約145mm 付属品 手首:×9(右×5、左×4) 武器:刀パーツ一式 顔:×1 その他:交換用前髪パーツ、千鳥再現用エフェクトパーツ キャラクター概要 大人気忍者アクション漫画「NARUTO」に登場する。主人公「うずまきナルト」の最も親しい友にして、最大のライバル。木の葉隠れの里の忍者としてナルトと同じチームで活動していたが、復讐の道を歩むために木の葉の里を出奔。ナルトや木の葉の仲間達と決別し、対立することとなる。 商品解説 主人公のうずまきナルトに続き、うちはサスケが魂Web限定でS.H.フィギュアーツに登場。サスケの服装は物語が進行するにつれて何度も変化したが、今回は原作第二部(アニメ疾風伝)後半からラストまで着用していた服装での商品化となっている。 良い点 高い可動域、高精度の塗装。 付属手首が豊富。 悪い点 顔パターンが2つと少なく、さらにバリエーションが極端。 不具合情報 関連商品 うずまきナルト うずまきナルト 仙人モード うちはサスケ(イタチ戦) はたけカカシ 波風ミナト うちはイタチ ロック・リー うずまきナルトZERO うちはサスケZERO はたけカカシZERO コメント 名前 コメント
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うちはサスケ 絆Relation(ZERO) 商品画像 情報 登場作品:NARUTO 定価:7,020円 受注開始:2017年03月24日(金) 16 00 受注締切:未定 発送開始:2017年09月予定 商品全高:約190mm 付属品 その他:エフェクトパーツ一式 キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 うずまきナルト 絆RelationZERO コメント 名前 コメント
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登録日:2012/02/03 Fri 12 54 32 更新日:2024/05/01 Wed 05 05 42NEW! 所要時間:約 62 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO登場人物項目 うすらトンカチ うちは うちはサスケ うちは一族 ぼっち もう一人の主人公 イケメン インドラ インフレについていったキャラ カカシ班 キーパーソン コメント欄ログ化項目 サスケェ スピンオフ主役 ダメ親父 ダンゾウ被害者の会 ダークヒーロー ツンデレ ニンジャレッド ネタバレ項目 ブラコン ライバル ラスボス 万華鏡写輪眼 下忍 不器用 主人公に勝ったキャラ 何故か脱ぐ 写輪眼 厨二病 名勝負製造機 咎人 哀しき悪役 大した項目 天才 妻子持ち 師匠 弟 復讐者 忍 忍者 悲劇 所要時間30分以上の項目 所要時間60分以上の項目 抜け忍 支う影 木ノ葉隠れ 杉山紀彰 柱間細胞 残忍なイケメン 残念すぎるイケメン 残念なイケメン 父親 空間操作 第七班 純粋すぎる男 罪人 蛇 蛇博士 血継限界 転生者 輪廻写輪眼 輪廻眼 闇堕ち 隻腕 非童貞 革命家 音隠れ 鷹 黒歴史の金太郎飴 そろそろ終いにしようぜ この戦いを…これまでの戦いを…… 漫画『NARUTO‐ナルト‐』及び続編の『BORUTO‐ボルト‐』の登場人物。 CV:杉山紀彰 ●目次 ◆プロフィール ◆概要 ◆性格 ◆戦闘能力総合力 スピード 近接戦闘 ◆使用術◇幻術 ◇口寄せの術 ◇写輪眼・万華鏡写輪眼 ◇輪廻写輪眼 ◆劇中での活躍第一部 第二部再会 蛇結成 デイダラ戦 イタチの真実 暁加入 五影会談襲撃、第七班集結 兄弟共闘 第四次忍界大戦参戦 「兄弟ゲンカ」の終わる時 THE LAST 外伝暁秘伝 サスケ真伝・来光篇 七代目火影と緋色の花つ月 BORUTO‐ボルト‐劇場版(中忍試験編) タイムスリップ編 "殻"始動編 師として、父として 三年後 ◆おもな人間関係 ◆サスケ語録 ◆余談 ◆プロフィール 所属:木ノ葉隠れ→音隠れ→蛇→暁→木ノ葉隠れ 忍者登録番号:012606 忍者学校(アカデミー)卒業年齢:12歳 中忍昇格年齢:――歳 身長:150.8cm/168cm 体重:42.2kg/52.2kg 血液型:AB型 誕生日:7月23日 星座:獅子座 1部:12歳/2部 16歳/外伝 20歳/次世代編 32歳 好きな食べ物:おむすび(おかか)、トマト 嫌いな食べ物:甘いもの、納豆 好きな言葉:力 趣味:修業、散歩 忍道:復讐一本だったため、うちはオビト曰く「憎しみ」→世界の全てが分かり合う日が来るまで忍び堪える ◆概要 木ノ葉隠れの里に所属する忍者。 はたけカカシが率いる第七班の班員で、チームメイトはうずまきナルトと春野サクラ。 主人公であるうずまきナルトのライバルで、本作のもう1人の主人公。 木ノ葉隠れの里の名門である「うちは一族」の最後の生き残り。 名前は母・ミコトがつけたもので、由来は三代目火影の父「猿飛サスケ」から。強い忍になるようにと母に名付けられた。 忍者学校(アカデミー)時代も卒業時もトップで成績もオール満点だった。 容姿はイケメンの一言。 女がいればまず挨拶がわりに「カッコイイ」「良い男」と言われるくらい。 赤ん坊の頃はクシナに「女の子?」と勘違いされた。 また実兄のうちはイタチと良く似ており、初めてイタチを見たナルトは一瞬サスケと見間違えている。 利き腕は左(*1)。 ◆性格 ナルトとは対照的にクールな男だが、内に秘める情動は激しく強い。 本人は自身を「純粋でも子供でもない」と述べるが、うちは一族特有の「抱え込み病」にはしっかりかかってしまっている。 また、とんでもない強情っぱりでもあり、一度道を決めたら頑として譲らない。 一族への思い入れは彼らが滅ぼされたこともあって一際強いが、中でも実兄・イタチに対するそれは兼ねてからの憧憬と一族抹殺(任務)の件で愛憎入り混じった強烈なものになっている。 真相をオビトから知らされたことでそれが暴走を始める引き金になるなど、良くも悪くもその本質はイタチが評したように「純粋な子供」「何色にも染まる真っ白な紙」である(*2)。 復讐云々に関わらなければそれほど危ない性格ではなく、大蛇丸との修行でも相手を一人も殺めておらず、大蛇丸を乗っ取ってメンバーを集める際も、水月に「殺すな」と言い聞かせていた。 逆に一度復讐心に駆られると自分の味方だろうと容赦なく手にかける冷酷な人物へと変貌する。 五影会談ではそれまで不殺を貫いていたにもかかわらず、侍たちを斬り殺したため水月に「僕には殺すなって言った癖に!」と文句を言われ、香燐からは「呪印状態2のときより冷たいチャクラ」と恐怖されていた。 自惚れも強く、うちはこそが忍界の頂点だと認識しており、大蛇丸に対して「どんな天才もうちはの前じゃ凡人に成り下がる」と見下している。 こんな性格ではあるものの、少年期時代の話、特にアニオリでは他の同年代の忍達と一緒にギャグ顔も披露している場面もあるので、そう言う面でも年相応。 正道に引きずり戻されて旅に出た「THE LAST」以降はクールさが表に出るようになり、精神的に成長したこともあって感情面の激しさは鳴りを潜めている。 ◆戦闘能力 総合力 1部終了時に発売された公式ファンブック「闘の書」のパラメータによると、スピード、印に長けており、2部のサスケVSイタチ終了時に発売された「者の書」では更に忍・幻術・印のスピード、俊敏をパラメータにすると満点、ほぼMAXとなる。 チャクラ量と体術、力、知力がやや他と比べると低めだが、全体的に高水準である。 大蛇丸からは「イタチ以上の能力を秘めた目をしてる」「天才と呼ばれていた自分が惨めに思えてくる」「いずれマダラを超える忍になる」 トビからは「写輪眼の力を十二分に発揮していた…アレはイタチ以上の目になる」 扉間からは(須佐能乎を見て)「うちはサスケか…かつてのマダラと同じ可能性を見せるうちはの者よの」 マダラからは「カンがいい、冷静な分析と判断能力、そしてオレと同じ直巴…オビトより早く生まれていればこいつを…」 などと、敵味方を問わず高く評価されている。 性質変化は元々一族のお家芸である火遁と、カカシとの修行で会得した雷遁を得意としていたが、輪廻眼の開眼で五つ全てを会得した他、インドラのチャクラに由来する陰遁も使用。 そしてそれ以上に、下忍時代に開眼し実戦の中で洗練されてきた一族の血継限界・写輪眼がその圧倒的な強さを支えている。 最終的には、歴代最強の火影となったナルトと双璧を成す忍になった。 スピード 下忍時代からスピードがズバ抜けており、終盤で輪廻眼を開眼してからは手がつけられないレベルの高速戦闘を実現している。 中忍試験直前には写輪眼を出していながら、重りを付けたリーの体術のスピードに翻弄されてしまうが(*3)、本選までの修行により重りを外したリーのスピードと体術を再現して見せた。 二部では大蛇丸のアジトに侵入したナルト、サクラ、サイ、ヤマトや自分に戦いを挑んだデイダラが驚くほどのスピードを見せる。 ただしこの時期はまだ五影会談で戦った雷影の「雷遁チャクラモード」による瞬身には視点発火の「天照」すら避けられるほどに翻弄され、頂点には程遠かった。 だが、最終決戦でナルトと共に戦うにつれ、彼の成長に呼応するようにサスケも加速度的に成長を続けた。 その後、九喇嘛仙人ナルトが自身の力に慣れることで少しずつ感知能力で捕捉出来るようになっていった六道オビトの高速飛行さえ、同じように動体視力で徐々に先読みし始めてその動きに対応出来るようになった。 そして、動体視力のみならずサスケ自身の身体操作もかなり上達している。 ナルトと共に六道仙人から力を授かった後には、神樹を吸収することで六道体術を扱うナルトの速度に対応出来るようになったマダラですら、一目置く程にまでなっている。 忍界大戦終結後には、六道仙術のチャクラモードを展開した状態のナルトの超高速移動と同等以上の速さで連携をとり、完全に人間の域を超えている。 近接戦闘 一部から二部までの間に大蛇丸の下で剣術を会得。 二部中盤では、首斬り包丁を使ったビーの攻撃に写輪眼すら出さずに対処して蹴りを入れて見せたものの、ビーが七刀流に切り替えると一転、写輪眼を出しても防ぎきれず刀で刺されてしまった。 だが、オビト戦直後の六道仙人によって力を得る前には仙人モードのナルトですら全く対応出来ずに突き飛ばされるスピードのマダラが、柱間から仙術チャクラを奪った後にもかかわらず体術で渡り合い、「いい動きをする」と賛辞を送られる程に成長している。 その後火影となったナルトと共闘した際には、隻腕かつ輪廻眼で複数人を異空間に飛ばしたことで大量のチャクラを消耗した状態ながら、同じくかなり疲弊していたとはいえチャクラモードのナルトと同等の体術を見せ、大岩を軽々砕くなどして敵を翻弄している。 ◆使用術 性質変化から血継限界、口寄せ、体術と多岐にわたる。 特徴的なのは自分ひとりで何もかもやろうとする姿勢のためか、撹乱含め分身系の術を一切使用しないこと(習得自体はしている)。 火遁・豪火球の術 うちは一族が得意とする忍術。 父・フガクによれば「うちははこれが使えて一人前」とのこと。 サスケが初めて会得した術でもある。 口から特大の火の塊を放つ術で、絵的にはインパクトが凄まじい。 サスケはフガクの指導で術を発動したが、小規模な火遁しか出ず、その後一週間に渡って必死に努力したことで術を完成させた。 フガクは「やはりイタチのようにはいかんか」と呟いていたためイタチは一発で会得できたようだったが(*4)、それを差し引いてもサスケがこの年齢で会得するとは予想していなかったようで完成版を見た時には驚いており、 それまでイタチと比較する形での評価ばかりだった父親が初めて「流石オレの子だ」とサスケ自身を褒めた。 この術は中忍相当の忍術でカカシ曰く「下忍で扱うにはチャクラが足らないはず」と驚愕していたが、それを忍者学校時代に会得したサスケは十分凄いと言える。 少年時代は千鳥と並んで頻繁に使用しており、カカシ、白、我愛羅、ナルトとの戦いで使用した。 第二部でもイタチ戦、ダンゾウ戦、カブト戦、ナルト戦で使用した。 火遁・鳳仙火の術 豪火球と異なり、小さい火球を飛ばす術で、恐らく牽制用に使うものと思われる。 アニメでは飛び道具感覚で使用している。 呪印発動時は火球に手裏剣を仕込む「鳳仙火爪紅」も使用した。 火遁・龍火の術 ワイヤーで敵を拘束し、そこへ火遁を流し込み焼死させる術。 大蛇丸に使用したが全然通用しなかった。 原作ではこれ一回きりだが、アニメではナルトとの戦いで2回ほど使用した。 火遁・豪龍火の術 第二部から使用。 口から龍を象った火遁を放つ。 呪印状態2で使用し、発動後サスケは息切れをしていたことから、チャクラの消耗が激しい術の模様。 イタチに対して放ったが、この術の狙いは「雷遁秘術・麒麟」を放つための準備だった。 千鳥 カカシ直伝の雷遁を纏った突き。1部におけるサスケの切り札。 1部時点ではチャクラ量の問題で(呪印などを用いないのであれば)一日二発が限界だったが、2部では修行の成果か回数制限を気にしている風もなく、伸ばしたり武器に纏わせたりと多彩な用途で多用しており、切り札というより得意技になっている。 派生技は千鳥流し(全身から出す、武器に流す、地面に流すなど)、千鳥千本、千鳥鋭槍など。 なお独立した「忍術」なので千鳥にも印が存在する(実際中忍試験の対我愛羅戦で使った際は印を結んでいる)が、第2部で派生技として便利に使い倒すようになったサスケは印を結んでいる様子は全く無い。 これはサスケが雷遁の性質変化そのものに熟練してきた事からだと思われるが、そうなるとサスケが「千鳥((の派生技)」として使っている術は全て千鳥と言うよりは「雷遁+形態変化そのもの」である。 千鳥光剣 形態変化させた千鳥を剣として扱う。 手ぶらの状態からいきなり出す事ができ、相当な長さまで伸縮可能で、しかも切れ味が並みの刀が比較にならないほど鋭いという便利な術。 ただし射程距離は5メートルが限度であり、対空や追撃には向かない。 大蛇丸を扉の外から奇襲するのに使ったのを始めとして、尾獣化したビーを天照で攻撃した際、尾の一本の下敷きになりかけた香燐を助ける時や、その香燐がダンゾウに人質に取られた際に香燐ごと突きさすのにも使用。 なおサスケはこれ以外にも実体の金属の刀を所持している他、万華鏡写輪眼に開眼してからは天照の炎を加具土命で形態変化させる事でも剣を作り出せるが、三者三様で使い分けている。 建御雷神(タケミカズチ) 千鳥に加具土命を乗せた最強の一撃。 ナルトとの一騎打ちで最後に放ち、仙術螺旋丸と相殺、互いの利き腕を吹き飛ばした。 ナルスト4では輪廻写輪眼サスケの奥義に設定されており、加具土命を発動しつつ地爆天星で相手を空中に持ち上げ、完成体須佐能乎で突撃して粉砕する。 千鳥・星砕(チドリ・ホシクダキ) ナルスト4で使用、THE LASTで放った一撃を再現したもの。 地爆天星で敵を封印しつつ頭上に持ち上げ、落下してきたところを右手の千鳥で木っ端微塵に粉砕する。 雷遁秘術・麒麟 イタチを殺すための切り札として編み出した大技。 天から降る落雷を雷遁のチャクラで誘導、相手に叩きつける。 術として行う事は雷遁で落雷を誘導するだけなのでチャクラの消費が少なく、それでいて雷遁で起こす放電攻撃とは比較にならない規模の、回避も防御も不可能なレベルの雷撃が相手を襲う強力な術。 大前提として自然現象の落雷が必要であるため、雷雲たちこめる悪天候の時にしか使用できない。 火遁を多用して空気を熱し、上昇気流を起こして雨雲を作るという手はあるが、そこまでするとチャクラをかえって多く消耗してしまう。 ただ、イタチとの戦いでは意識せずとも火遁の撃ち合いになる事は分かっており、意図しなくても麒麟を撃てる状況になる可能性は高かった。そういう意味でも対イタチ用の切り札と言える。 万華鏡開眼後はここまで入念な下準備をするほどの相手がいなかった事に加え、他にも多数の強力な術を会得したため、使用される事は無くなった。 疾風伝ではオリストの「自来也忍法帳」のほか、ナルトとの最終戦で須佐能乎の中から不意打ちで使用した。 獅子連弾 リーの「表蓮華」を写輪眼によるコピーで再現した体術。 「表蓮華」の要領で高く蹴り上げた相手を「影舞葉」で追尾し、共に落下しながら拳や蹴りで追撃した後に、〆のかかと落としで地面に叩き付ける。 「表蓮華」の再現であるためか、流石に八門遁甲は使っていないようだが体に負担がかかり、あまり多用はできないという。 よく見るとBORUTOでのモモシキとの戦闘で久々に使用している。 隼落とし アニメの大蛇丸戦で登場したオリジナル体術。 ふっ飛ばした敵を頭から地面に叩き落す。後に終末の谷でナルトに対しても使用した。 技名はゲームから。 影手裏剣の術 投げた手裏剣の影に隠す形でもう一枚手裏剣を投げつける。 操風車 少年時代には、三ノ太刀を使用。クナイや手裏剣にワイヤーをくくり付けて互いに結び、片方をヨーヨーの原理で引き戻すことで死角から敵を攻撃する。アニメ版BORUTOの時代には、口寄せした無数の巨大手裏剣を敵目掛けて雨のように降らせる術を披露している。 操手裏剣の術 ワイヤーを結び、チャクラを流すことで手裏剣の軌道をコントロールする術。 デイダラの両腕を起爆粘土の鳥に串刺しにして動けなくするために初使用した。 千鳥を流すことで手裏剣の切れ味を増すことも出来る他、仕込み手裏剣であればワイヤーを引くことで仕込みを作動させることも可能。 影分身の術 盟友・ナルトの十八番。 成人後、ボルトに修行をつけている際に披露した。 7人に分身している辺り熟練度は高い模様。 大蛇丸流の変わり身 イタチの天照に対処するため使用した。 バレにくい代わりに多量のチャクラを要する。 ゼツ曰くサスケがこの術を使えたのは大蛇丸を取り込んでいたからとのことなので現在は使用出来ないものと思われる。 天の呪印 身体能力や術を強化することができる。 カブトによると仙術の一種で、大蛇丸が重吾の体液から作り出した。 重吾の一族は自然エネルギーを取り込むことのできる特異体質を持っており、一族ではこの呪印のオリジナルとなった力を仙人化と呼んでいる。 呪印状態でチャクラを練ると、反応して自動で周囲の自然エネルギーを取り込み、仙術チャクラを練り始めるため、身体能力と術の効果が向上し仙術チャクラが使用可能になる。 また仙人モードと違い動きながらでも仙術チャクラを練れるため、戦闘にも使用しやすい。 デメリットとしては、天の呪印には大蛇丸の意識のバックアップ機能も含まれているため、呪印を使用していると大蛇丸の意識が体を徐々に侵食していき、最終的に自我を奪われてしまう他(*5)、使用中は狂暴性が上がり好戦的になり、使い続ければ重吾と同じように殺人衝動が発生してしまう。 事実、死の森で初めて呪印を解放したときは情け容赦のない攻撃で音忍を圧倒した。 また負担も大きく扱いも難しいため、呪印に適合できず拒絶反応を起こし、与えられた直後に死亡してしまう場合も多い。 サスケも最終的には無事適合したものの、呪印を付けられた直後は一晩中苦しみに悶えていた。 呪印状態には半身〜全身を呪印が覆った呪印状態1と、全身を隙間なく完全に覆い尽くし異形へと変化した呪印状態2が存在し、サスケは呪印状態2では、背中から羽が生え飛行可能になる(*6)。 状態2は次郎坊曰く「これまでの10倍以上の力を出せる」ほどパワーアップし、サスケ自身も「負ける気がしねぇ」と驚嘆していた。 一方、呪印の浸食スピードが跳ね上がるというリスクもある。 イタチとの決戦において表出した大蛇丸が封印されたことで消滅した。 解邪法印 以前に呪印を抑えるためカカシから「封邪法印」を受けた時の記憶を頼りに発動させた術。 みたらしアンコの呪印および大蛇丸の細胞を取り込んだ薬師カブトの肉片を利用し、大蛇丸を復活させた。 ◇幻術 1部では使用されない。 2部では写輪眼を利用した「幻術・写輪眼」がたまに補助的な用途で使われる。 八尾&ビーとの戦いでは一瞬の隙をついて目を合わせ、ビーを幻術にかけて動きを封じている(*7)。 後にダンゾウとの戦いでも使用され、目立って幻術であると分かるほどの派手な効果ではないが、ダンゾウがイザナギの残り時間を判断する写輪眼の瞼が開いているかどうかを見誤るように目くらましを仕込んでいた。 イタチやシスイなど戦術の主軸にしているキャラほど高度な幻術ではないが、雷影の側近を務めると共に幻術タイプであるシーが押し負けて驚愕するシーンがあるため、幻術の源となる写輪眼の瞳力自体は相当なものを持っている。 輪廻眼の力に慣れて以降は、尾獣9体を瞬時に支配下に置く程の強大な幻術を体得した。 ◇口寄せの術 第1部では使用されない。 千鳥などの修行に勤しんでいたのに加え、当初は大蛇丸との接点も無かったため、契約する動物がいなかった。 第2部では大蛇丸の関係から蛇のマンダと契約。 ただし元々のマンダの性格故に、大蛇丸同様にマンダはサスケにも全く従っておらず、デイダラ戦で呼んだ時は写輪眼の幻術にかけて無理やり操っての口寄せだった上、「口の中に入って爆風の直撃を防ぐ」ために呼び出しただけ。つまりは連携とかそういう問題ではなくただの盾である。 次に契約した龍地洞のアオダは、サスケがアオダの命を救ったという関係から始まっているため、マンダと違ってサスケに忠実で、 背中に乗っての高速移動や巨大口寄せ動物同士での連携を行う時など、様々な場面で頼っている。 他にもイタチ戦で大蛇丸が封印され呪印を失ってからは飛行能力が無くなったため、それをカバーするために鷹のガルダとも契約している。なおこのガルタは例の鷹(通称キー様)とは一切無関係である。 口寄せ・雷光剣化 体や衣服の一部に印の状態で武器を収納し、触れることで口寄せする。 サスケの場合はリストバンドに手裏剣を収納している。 潜影多蛇手 大蛇丸が使っていたものと同じ。 デイダラ戦では、戦闘中に失った片翼の代わりとして翼のように背中に口寄せさせて飛行している。 蛇睨呪縛 腕を目標に指定することで印を省略して口寄せする術。大蛇を口寄せして使役する。 ◇写輪眼・万華鏡写輪眼 うちはに伝わる血継限界。 高い洞察力を発揮し、視認した術をコピーできる他、目を合わせるだけで幻術を掛けられる便利能力。 12歳で写輪眼を開眼、16歳でイタチの死をきっかけに万華鏡を開眼。 なお写輪眼に関しては、7歳の一族抹殺時、里抜けするイタチにクナイを浴びせた一瞬だけ開眼している。 この時は勾玉模様は一つだったが、その後アカデミーを経て下忍になった時点では勾玉模様は2つに増えており、最終的には終末の谷でのナルトと決闘の最中に勾玉模様3つに進化した。 尚、勾玉模様が3つになって以降も五影会談時にはエーの動きすら目で追うことが出来なかったものの、大戦では飛び回る六道オビトの動きを目で追えるまでになった。 酷使により失明しかけたが、イタチの眼球を移植することで「永遠の万華鏡写輪眼」へと昇華した。 天照 左の万華鏡に宿った、任意の目視した物体を消滅させるまで燃え続ける黒炎を発生させる視点発火の炎遁術。 イタチの右眼に宿ったものと同じ術だが、瞼の開き具合で火力を調整でき目を閉じれば任意で鎮火可能だった彼とは違い、これだけでは鎮火はできない。 "消せない炎"という性質上当たれば必殺の威力を持つが、発動時は大量のチャクラを眼に集めた上で発火対象にピントを合わせる必要があり、戦いのレベルがインフレした終盤では発動を見切られることも多く、サスケ自身も専ら陽動や牽制の役割で使用している。 後述する輪廻写輪眼に変質して以降も引き続き使用可能で、「NARUTO」本編中では実際に使用しているが、続編の「BORUTO」では何故か右眼から天照を発動している。 炎遁・加具土命 右の万華鏡に宿った術。 炎遁の黒炎を制御する術で、鎮火や形態変化させたりする時に使われる。 雷影戦では須佐能乎に纏わせてカウンターに活かした他、白ゼツとの戦いでは広範囲に小さな黒炎を撒き散らしたり、ナルトの術と融合させることで性質を変化させるなど様々な使い方をした。 "炎遁の黒炎を制御する術"ということで勘違いされがちだが、この術自体も発火能力がある。 射程や規模こそ天照に大きく劣るものの消耗が少なく応用も利くためか、黒炎が必要な場合は基本的にこの加具土命を使用している。 千鳥光剣のように黒炎を剣として形態変化させる事もできる。 ただ剣として使うだけなら実体のある刀か、写輪眼に負担をかけず切れ味でも勝る(*8)千鳥光剣を使う事が多い。 須佐能乎 色は紫で、イタチのものと比べると全体的に禍々しい。 固有の武器として盾と一体化した弓を持ち、第三段階に至ると炎遁の剣を使用することも可能になる。 攻撃スピードはかなり速く、仙人モードでもなければ回避はまず不可能。 オビト戦の途中足が生え、更にはナルトの九尾チャクラに装備させる際に完成体へと進化した。 完成体 須佐能乎 第四次忍界大戦において発動に成功。 尾獣モードのナルトに「威装・須佐能乎」として装着させた。 輪廻写輪眼の開眼後は鼻が若干烏天狗っぽく変わっているほか、火遁や雷遁をこの規模で放てるようになった。 この形態だと複数人を同乗させての高速飛行が可能なので、成人後はもっぱら移動手段として便利に活用している。 ちなみに外伝の描写を見る限り、結構な高度まで上がれる模様(少なくとも雲の上までは飛べる)。 炎遁・須佐能乎加具土命 須佐能乎の矢に形態変化させた黒炎をまとわせて放つことで威力を強化する。 ナルストシリーズでは「レボリューション」から永遠の万華鏡写輪眼バージョンの奥義として採用されているが、原作での一撃オンリーは地味だったためか、「最初の一撃で体勢を崩す」→「空から無数の黒炎を纏った矢を降り注がせて相手の周囲に突き立てる」→「黒炎の竜巻を起こして爆破する」という流れに。 声優つながりで無限の剣製呼ばわりされていることも。 ◇輪廻写輪眼 第四次忍界大戦にて心臓を損傷し死に瀕した際、カブトによって柱間細胞の移植による治療を受けたことで「インドラの転生者がアシュラのチャクラを得、かつ死に瀕する」という条件をクリアしたことで左目の万華鏡写輪眼が変質した。 この時精神世界でハゴロモから六道の陰の力を受け取ったことにより、写輪眼の瞳力を併せ持つ輪廻写輪眼として開眼しているが、なぜ左目だけなのかは不明。 十尾が持つ真の輪廻眼に似て波紋一本毎に勾玉が3つずつ均等に配置された紋様だが、十尾と違い眼は紫。 各性質変化や外道を含む六道の術も使える。 サスケは専ら天道・餓鬼道を使用するが、九体の尾獣を瞬く間に捕縛する地爆天星等、その威力はかつての輪廻眼保有者達の中でも突出している。 先述の通り、まず幻術等の瞳術の基礎能力も強化され、人間には本来知覚出来ない輪廻眼保有者各人の固有能力も視認出来る。 酷使して瞳力を消耗すると、その間は通常の輪廻眼に戻る。 なお、表面を輪廻眼の波紋模様から戻すことは出来ない模様(成人後のサスケが前髪を伸ばしているのはこれが理由)。 波紋模様が子供にはそう見えたのか、「暁秘伝」では「ナルトの兄ちゃん」と呼ばれたことも。 圧倒的な瞳力によってサスケの強さを大きく下支えしていた眼だったのだが、後に…。 六道の術 輪廻眼の基本能力。 天道の「地爆天星」「万象天引」、餓鬼道の「封術吸引」を使用している。 多少眼が馴染んできた段階の第四次忍界大戦終了時ですら、尾獣を封印する規模の地爆天星を同時に9回発動する驚異的な力を発揮した。 一応他の能力も使用可能なはずだが、自前の術の方が使い勝手が良いのか使用頻度は低い(地獄道・人間道は写輪眼の幻術で、修羅道は須佐能乎で代用可能であり、口寄せ特化の畜生道は基本隠密行動のサスケには不向き)。 開眼したばかりの頃は輪廻眼の扱いにまだ不慣れだったため、餓鬼道での「封術吸引」と他の術の併用する(即ちチャクラの吸収と放出を同時にこなす)のはそれぞれチャクラをコントロールする向きが真逆であるため不可能だったらしい。 その後出来るようになったのかどうかは不明。 天手力(アメノテジカラ) 固有瞳術。 自分が視認した任意の空間を入れ替える能力。 作中では「任意の空間」とのみ言及しているが、作中描写に合わせたのか、「陣の書」では一定範囲の「人や物が存在する空間」と対象を特定して解説している。 当初は「自分自身と別の地点」に留まっていたが、慣れた後は他人同士を入れ替える、千鳥とクナイを着弾寸前に交換してカウンターを潰すなど、奇襲や回避に多用するようになった。 他の時空間忍術より有効範囲に制約がある(「陣の書」のデータを信じるならば最大で10mほど)が、マーキングは要らない上に六道仙人に迫る者達(ナルト、ミナトと扉間の飛雷神に対応していたマダラ)ですら発動を察知することが出来ないほどのスピードであり、ほぼ確実に不意を突かれる形になる。 インドラの矢 須佐能乎の弓矢の最終進化形態。 九体の尾獣全てから吸収したチャクラを完全体須佐能乎に写して矢に収束させ、更にそれに雷遁を乗せて雷の矢を放つ。 ナルトとの必殺忍術との衝突の際には天変地異染みた光景と凄まじい余波による大規模破壊を齎した。 六道・神羅天叫(りくどう・しんらてんきょう) ナルスト4で使用。六道ナルトとの合体奥義。 尾獣全ての力を二人がかりで引き出し、六道・超大玉螺旋手裏剣とインドラの矢を同時に叩き込む。 加具土命螺旋丸 同じくナルスト4でのナルトとの連携奥義で、こちらは戦後バージョン。 炎遁・螺旋手裏剣で吹っ飛ばした敵を、天手力で背後に回り込んで蹴り飛ばし、ナルトは右手に螺旋丸を纏わせ、サスケは須佐能乎で形成した左手で建御雷神を生成して挟み撃ちにする。 地爆天星・天墜 ゲーム版での成人バージョンの奥義。 サスケ版「天蓋流星」。 須佐能乎の矢を乱射して敵を脚止めし、完成体を起動してから地爆天星の岩塊を大量生成、全てに炎遁を付与して叩き落とす。 ◆劇中での活躍 第一部 イタチを殺す野心に燃えていた第七班結成時は、ナルト、サクラを足手纏いと見ていた。 しかし、任務をこなしていくうちに徐々に2人を仲間として認め、心を開いていく。波の国では体を張ってナルトを庇った。 中忍選抜試験では仲間を気遣い戦うが、大蛇丸に天の呪印を受けたことにより戦闘に支障を来すようになる。その場は何とか切り抜けたが、木ノ葉崩しにおける自身はほぼ何も出来なかったのに対し、ナルトと我愛羅の戦いを目撃し、ナルトの異常な成長スピードを目の当たりにする。その直後、木ノ葉にイタチと鬼鮫が現れた事が大きな転換点になり(*9)、戦いを挑むも圧倒的実力差で完敗し無力を痛感し、仲間との未来に希望を失ってしまう。 木ノ葉隠れの里にいては復讐という目的を果たせない事を悟ったサスケは、甘言と知りつつも大蛇丸からの尖兵である音の四人衆の勧誘に乗ってしまい、サクラの必死の説得も届かず、抜け忍の道を選び、木ノ葉隠れからの脱退を決意する。それを知り必死で追いかけてきたナルトに終末の谷で追いつかれ、サシでの決闘に発展し、ナルトを強敵かつ親友と認め、繋がりを断つべく激突する。 互いに一進一退の攻防を繰り広げ、最後は呪印状態2になり、千鳥と螺旋丸の壮絶な撃ち合いを制し、何とか勝利する(*10)。 イタチからは万華鏡に開眼して自分を殺しに来るよう挑発され、その開眼条件として「もっとも親しい友を殺すこと」を伝えられたが、「アンタの言いなりにはならない」とナルトをあえて殺さず、何処かへと去った。 第二部 再会 3年近くの間音隠れで実戦と修行を積み、さらに呪印を使いこなしてイタチを殺すための力を高め続けた。 その中で奪還に訪れたナルト、サクラ、サイ、ヤマトら新第七班と遭遇することに。 アジトの入り口で大蛇丸、カブト、サイを出迎えて、修行に付き合う約束をすっぽかした大蛇丸への不満を口にしつつ、神経を逆撫でするような物言いを見せるサイを幻術で威圧したのが第二部における初登場。 その後は修行を終えて眠っていた所、ナルトに感化されてサスケを連れ戻すことを決意したサイの奇襲を受けて交戦状態に入る。ナルトの中の九尾とも対話して、自分のチャクラがうちはマダラと同質であること、更にもしナルトを殺すと後悔する羽目になるということを聞く。 紆余曲折を経て、新第七班の面々を草薙の剣と千鳥流しで圧倒し、大蛇丸やカブトと共にアジトから立ち去った。 ちなみにこれ以後の姿である「白基調の服、背中に綱」というファッションは音隠れの忍装束なのだが、この後本編終了までずっとこのスタイルで通している。気に入ったのだろうか……。 蛇結成 月日は巡り、千人斬りを達成したのを見て舌舐めずりする大蛇丸を尻目に教わることはもう何も無いとして離反。転生の儀式を行おうとする大蛇丸に取り込まれたが、精神を乗っ取る幻術を写輪眼の瞳力で跳ね返して逆に取り込む。 そして各アジトを回って水月、香燐、重吾を集め『蛇』のフォーマンセルを結成。イタチ抹殺のために動き出した。 一方の暁もこれらの動向を察知して、警戒の姿勢を取るようメンバーに呼びかける。 デイダラ戦 イタチの情報収集中に奇襲を受け戦闘に突入。デイダラの持つ飛行能力と幻術対策、トビが仕掛けた地雷の前に苦戦を強いられるも爆弾のチャクラを写輪眼で見抜き、土遁と雷遁の相性の良さもあり善戦。 しかし、全身に入り込むナノ型爆弾「C4」の無効化の為千鳥を体に流したことでボロボロになり、互いに余力のない状況に。 そんな中でも自分の爆発芸術に対し冷静さを保ち、まだ隠している術(おそらく麒麟)があると言い放つサスケに対してキレたデイダラが敢行した自爆を、マンダの口寄せで時空間に避難し勝利する。 イタチの真実 イタチに呼ばれ、旧うちはのアジトの一つへ出向いたところで、万華鏡写輪眼に関する歴史とうちはマダラのエピソード、そして一族抹殺のあの日にイタチが口にした「もう一人の万華鏡開眼者」がマダラであることを聞かされ、この戦いが万華鏡写輪眼を巡る眼の奪い合いだと喝破される。 それによって過去に見切りをつけたサスケは、緒戦の幻術の掛け合いでイタチの月読を遂に破る。続く全力の戦闘では影手裏剣で足を負傷させ、雷遁・麒麟の発動の際、火遁で積乱雲を作る行程で火傷を負わせた。 が、切り札の麒麟はイタチの切り札・須佐能乎で弾かれ、絶対的な危機に陥ったが、イタチの体が持たず結果的には勝利した。この時、表に出てきた大蛇丸はイタチが封印したため、呪印が消えている。 イタチ戦後、うちはマダラを名乗る仮面を被った男に拘束され、うちはとイタチの真実を、少し嘘を含んだ形で吹き込まれ愕然とする(詳細はイタチの項目にて)。 そしてその時、イタチが最期に目を奪うのではなく、「これで最後だ」と笑んで死んでいった理由を悟り、里と弟のために命を投げ出した兄の深い想いに涙を流し、その兄を死なせてしまったことを深く悔いたことで万華鏡写輪眼を開眼。 兄を苦しめ利用した木ノ葉を敵と定めたサスケは小隊名を「鷹」と改め、本格的に復讐への道に堕ちていく。 仮面の男には「永遠の」万華鏡を得るためにイタチの眼の移植をするか尋ねられるが、イタチの思うように自分はなれない、その遺志は継げないといい、拒否する。 実は、イタチから二度に渡り「うちは一族抹殺の際に協力者がいた」ことを教えられており、戦闘前にはそれがマダラだと言われ、「アンタの次はそいつを殺す」と明言していたのだが、兄を倒したことで気が抜けてしまったのかそのことをすっかり忘れており、肝心の仮面の男と対面した際には予想外の事実を告げられたことで動転。 結果、「ほかにもう一つ復讐すべき対象がある」という認識だけが残り、イタチの真実を聞いたことでそれがもう一人の仇である仮面の男から、イタチを利用した里へとすり替わってしまった。 暁加入 仮面の男との利害一致で“暁”へと加入し、条件として提示された八尾狩りへ出向く。 が、完璧な人柱力たる雲隠れの忍・キラービーの実力は鷹の4人を以ってしても及ばない圧倒的なもので、変則的な剣術と忍術での戦いに圧倒され、重症を負う(*11)。 重吾が「再胞排出」によって自らの体組織をサスケに分け与える事でなんとか回復したものの、体組織が物理的に減ってしまった重吾は子供化し戦力外に。さらにキラービーが奥の手の尾獣化を発動して、絶体絶命の危機に陥る。メンバーが次々と戦闘不能になる中、天照を発動して何とか辛勝。 天照の苦しみに暴れる八尾の足に襲われる香燐を助ける為炎遁が覚醒、燃え移った天照の炎を消し、ビーを回収して撤退した。が、実はこれはタコ足分身による変わり身で、ビーはこれ幸いと里を抜け出して遊びに行ってしまっていた(様子を見ていた雲隠れの忍からも隠れていたため、後々エーが赤っ恥をかくきっかけになった)。 五影会談襲撃、第七班集結 木ノ葉に向かう途中、ペインの攻撃により木ノ葉が壊滅状態であることを仮面の男に知らされる。さらに、捕獲した八尾が変わり身だったことを聞かされる。しかし、仮面の男は鷹を切り捨てるのではなく、新たな情報をサスケに与えた。 そこで昏睡状態の綱手に代わり、志村ダンゾウが火影(候補)になり五影会談で席につくことを聞かされ、目的の一つであったダンゾウ殺害を決行、会談が開かれる中立国の鉄の国を襲撃。以前は必要以上の殺生を行わなかったが、憎しみが暴走を始めたのか、ここでは見境なく大勢の侍を殺害。(*12) ゼツによりサスケの侵入を聞いた五影達と戦闘になり、追い詰められ殺されそうになるが、仮面の男の空間転移の瞳術により助けられ、逃走したダンゾウと戦いの場が設けられる。 柱間の細胞を取り入れ、10個の写輪眼とダメージを夢に書き換え無効にする幻術『イザナギ』を使うダンゾウを相手に、第二段階となった須佐能乎を駆使し「眼で語る戦い」を行うが、イザナギの能力と、連戦の瞳力の消耗によりかなり苦戦する。 香燐の優れたサポートとサスケのピンポイント幻術が決め手になりボロボロになりながらも勝利する(*13)が、ダンゾウは香燐を人質にしてしまう。 助けを求める彼女に動くなと笑みを浮かべ、 「人質に取られるようじゃ足手纏いだ」 と千鳥鋭槍で容赦なくダンゾウの急所を香燐ごと貫いた。直後、香燐にトドメを刺そうとしたところでサクラと再会。 自分も連れていって欲しいと言うサクラに、木ノ葉を裏切る証に虫の息の香燐を殺せと命令。固まるサクラを背後から千鳥で殺そうとするが、駆け付けたカカシにより妨害され失敗する。 その後、カカシと交戦。憎悪の爆発で須佐能乎を第三段階へ移行させるが、短期間に乱用しすぎたのがアダとなり、万華鏡の視力低下が限界に来てピントが定まらなくなった上に須佐能乎の維持も出来なくなってしまう。 その隙にサクラがサスケの背後に回り、毒クナイで仕留めようとするが、サクラは長年の想い人を殺すことに涙し直前で刺せず止まってしまう。(*14) サスケは彼女の握るクナイを奪い、逆にサクラを殺そうとするがナルトの登場で再び未遂に終わる。 千鳥と螺旋丸の撃ち合いになり、両者の中に宿るインドラとアシュラの存在を感知したナルトの「このまま戦えば二人とも死ぬ」、「お前の憎しみと一緒に死んでやる」の言葉に動揺を見せる。 立ち去る前にナルトとの再戦を約束し、全てを潰し復讐を果たす為としてイタチの眼の移植を決意した。 兄弟共闘 イタチの眼を移植し、完全に馴染むまでは療養していた。 その後、永遠の万華鏡写輪眼となり、見張り役だった白ゼツで須佐能乎の試し切りを行い、療養期間を終え刀を取り立ち上がった。 外に出たところで量産型の白ゼツ軍団と遭遇するもこれを一蹴、幻術で戦況を聞き出し、ナルトを殺すべく戦場へ向かう。 が、その道中でカブトによって穢土転生されたイタチと遭遇。 驚きと共に彼を問い詰めるも、穢土転生解術を最優先とするイタチは口寄せによる撹乱でサスケを振り切り先行。それでも程なくして追いつき、そのまま成り行きでカブトを止めるために共闘した。 カブトを止めた後は幻術により、記憶を見せられる形で一族抹殺の真実をイタチから告げられるが、恨み事の1つも言わず、サスケが今後どうなろうと兄として愛し続けると言って昇天するイタチの姿に、自分やイタチを生んだうちはとは、イタチが守ろうとした里とは、そしてそもそも忍者とは何なのかと立て続けの疑問を抱き、今の自分ではそれに答えを出せないことに気づく。 その後、水月がもたらした屍鬼封尽・解を用いて歴代火影にうちは一族、里、忍についての疑問を問いただすべく、アンコの呪印から大蛇丸を復活させた。 そして、穢土転生で甦った柱間からうちはと千手の因縁、里の成り立ちを、扉間からうちは一族と里の関係を、ヒルゼンとミナトから力及ばなかったことへの悔恨を聞かされ、ようやく真実を知ったサスケは、これまでの全てを思い返す。 脳裏によぎる過去の思い出、そしてイタチの残した意志を受け止め、一族を滅ぼすことになった木ノ葉隠れの里こそが、うちはの存在した証でもあり、イタチという男の足跡そのものなのだと認識。火影達やイタチの意志を無にする「無限月読」を止めるべく、歴代火影や再結集した鷹のメンバー、そして大蛇丸とともに戦場へ向かう。 第四次忍界大戦参戦 戦場で久しぶりに出会った同期たちからは当然の如く罵倒されるが、それを尻目にまさかの「火影になる」宣言で同期一同と読者の度肝を抜いた。 当然、本人もそれが困難であると自覚しているようで「許してもらえるとは思っていない」と発言している。 一方で、木ノ葉の裏やうちは一族の歴史を知ったことと、里を出奔した経緯などからか「謝るつもりはない」とも言っている。 唐突な発言と状況がややこしいこともあるが、あまり理由を追求されていない事から反発を覚えているファンもいる。 ちなみに火影になる目的は現在の状況を生み出した忍の社会システムを変え、過去を断ち切ること。 また、そのために尾獣殲滅を目論むことを仄めかす言動をこの時点で取っていた。 ナルト、サクラと再度七班を結成し十尾と戦うが、カカシに敗れ瀕死のオビトは十尾の人柱力になってしまう。 オビトが十尾の人柱力となり、ナルト達とお互いを援護しつつ攻めるが、陰陽遁による忍術の無効化に苦しめられ、 ナルトと扉間の連携によって仙術は有効であると発覚するも、仙術が使えず、飛雷神のような仲間をサポートする術も持たないサスケにはオビトに攻撃する術が無かった。 また、九喇嘛モードと仙人モードを融合した新形態を披露しミナトとの合体技を繰り出すナルトの力量に、いつぞやの対決の時と同じく歯噛みするも、「仙術なら効く」ことが判明し、そしてカブト戦で重吾の能力が仙術の一種だと知ったことから突破口を見出す。 ミナトとの合体技を防御され、神樹が発現したことで絶望に襲われ戦意を喪失したナルトに襲いかかる神樹の根を須佐能乎の刀で一刀両断し、 「ナルト…もう終わりか?オレは行く」と叱咤。攻撃能力を得るため、重吾を須佐能乎に取り込むことで須佐能乎に呪印仙術の効果を付与。 立ち直り尾獣化したナルトの九喇嘛チャクラについに到達した完成体須佐能乎を威装させ、オビトと一騎打ちに持ち込み、打ち勝つ。 そしてナルトや連合の忍達と共にオビトから尾獣を引き抜き勝利した。 ちなみにこの戦いでナルトへの嫉妬心を見せて以降、何故か唐突に二段階も須佐能乎が進化しているが、 急成長したナルトへの悔しさを糧に進化したのだろうか? その後、黒ゼツに操られたオビトの輪廻天生によって生身の肉体を取り戻し柱間から仙術チャクラをも奪ったマダラに襲い掛かるもあっさりといなされ、火遁・灰塵隠れの術によって逃げられてしまう。 幾許か後、全身に輪廻眼外道の術による黒棒を刺されチャクラを練れなくなった柱間から、残りのチャクラとマダラが柱間から奪った仙術チャクラを利用してマダラを縛る術を授かり、扉間と共に再びマダラに挑むも輪廻眼本来の力を引き出せるようになったマダラに圧倒されて胸を刀で刺され死に瀕する。 しかし、イザナミによって改心したカブトが駆けつけ、扉間の助言を基に柱間細胞と医療忍術で蘇生させることに成功、その最中精神世界で六道仙人と語らう。 そして六道仙人の口からナルトと柱間は六道仙人の次男アシュラの生まれ変わりであること、サスケとマダラは長男インドラの生まれ変わりであることが告げられる。 大蛇丸のアジトにて九喇嘛が「そのワシ以上に禍々しいチャクラ…かつてのうちはマダラと同じだな」と言っていたのはこれが理由だったのだろう。 六道仙人との語らいの後、陰の力を授かり、インドラの転生者がアシュラのチャクラを得るという条件を図らずも満たしたことで輪廻写輪眼を左眼に開眼。 扉間の動きを封じていたマダラの外道の棒を抜き取り、飛雷神でナルトが持っていたミナトのマーキングクナイへと送ってもらった後、ついに六道仙人へと近づきつつあるマダラ、そしてその背後に控える大筒木カグヤに対し、尾獣の力と六道仙術を得たナルトと共に忍界大戦終結のための戦いを挑む。 神樹を吸収したことで、六道仙人の体術を会得したナルトのスピードに対応出来るようになったマダラも一目置くスピード、一瞬で位置を入れ替える輪廻眼の瞳術「天手力」や、熔遁螺旋手裏剣以上だろう威力を持つ仙術チャクラを帯びた黒い千鳥刀を使えるようになり、基礎戦闘力から何からナルト同様桁違いに跳ね上がった。 そうして、黒幕であるカグヤの封印に成功。 激闘を繰り広げたオビトとマダラが逝き、自分達を救ってくれた歴代五影も昇天し、第四次忍界大戦はようやく終わりを告げた ……と思いきや、サスケにとっての本番はここからだった。 「兄弟ゲンカ」の終わる時 邪魔物が全ていなくなったと見ると、いずれ再び悪事に利用されかねないリスクを孕んでいる尾獣と忍社会の軸たる五影の処刑という自分の描く革命を始めるために動き出した。 当初は輪廻眼の力を上手く使えずカグヤ戦ではナルト主導となっていたが、カグヤ戦を経て力の扱いに慣れ、輪廻眼の真髄を引き出し始めたサスケは、尾獣全員を容易く幻術にかけて地爆天星で簡易的に封印するというハゴロモすらも驚嘆するほどの驚異的な瞳力を披露。 ナルトにとっての「火影」とは、里の皆に認められ、彼らの先頭に立って険しい道を歩いていく者だが、サスケにとっての「火影」の定義は違う。 ナルトが「火影」の定義をイタチから伝えられたのとは逆に、サスケは世の影で憎しみを一身に背負い、それを以って里を守り続けたイタチの生き様そのものが「本当の火影」だと考えていた。 輪廻眼を得たことにより生き永らえる手段をいくらでも編み出せるようになったサスケは、忍界を結束させるための「仮想敵」としての統治者となることを目論み、己の身一つに全ての憎しみを背負い、それによって忍界を結束させ続けることを考えていた。 サスケにとっての「火影」とは、五里全ての闇を己の炎で焼き尽くしその灰を喰らって生き続ける、文字通りの「影」の存在であった。 自身の革命に対して唯一最大の障害であり、また唯一と認める友であるナルトを殺して最後の決着をつけるため、サスケにとっても思い入れの深い終末の谷で本当の最終決戦の火蓋を切った。 これまでの道で身に付けた術の技のオンパレード、持てる力全てを出し尽くしての激突の末、尾獣のチャクラと自然エネルギーのぶつかり合いで谷が崩壊。チャクラもほぼ底を突いてなお、素手での殴り合いに発展、最終的にはお互いまともにパンチも繰り出せないほどの極限状態に陥る。 それでもナルトから輪廻眼・餓鬼道の能力で尾獣チャクラを奪い、トドメの千鳥を叩き込もうとするが、まさにその瞬間に右目の瞳力が尽きてしまい、カウンターの一撃で崖まで吹き飛ばされる。そして、最後の最後となる加具土命と千鳥の合わせ技「建御雷神」と尾獣螺旋丸の激突に発展した戦いは、お互いに利き腕を肘から失い、チャクラもスタミナも切れて行動不能という痛みわけに終わる。 だがどこまでも自分を切ろうとせず、その理由を「友達だから」の一言に集約するナルトの一切ブレない姿勢と忍道に感服し、ついに心が折れ、負けを認めた。 己の命に幕を引いて全てを終わらせようとしたが、ナルトに「生きてオレに協力しろ」と怒鳴られ、涙しながらその手を止めた。 そういやお前も意外にバカだったもんな……! ……るっせーよ…ウスラトンカチ そして、駆けつけたサクラの治療を受けた後、ナルトとともに無限月読を解術。オビト戦・マダラ戦での活躍とこの解術の功績に加え、立役者であるナルトの嘆願と、綱手の後任として火影に就任したカカシの判断で里抜け以後の行動が免責される。 失った利き腕には綱手が柱間細胞から義手を製作していたが、「今の自分に忍界がどう見えるのか」を確かめるために断り、片腕のまま里を後にする。そして、見送りに来たナルトから、4年前に終末の谷で手放した額当てを渡され、旅に出た。 THE LAST 「自分の眼で改めて世界を見てみたい」という願いから始めた旅を継続中。 その道中でボロボロの日向ヒアシを発見、ナルト不在の木ノ葉に危機が迫っていると知って帰還する。 そして、リー率いる体術部隊が破壊し切れなかった巨大隕石を千鳥で木端微塵に消し飛ばした。 なお、ナルトとの最終決戦で失った左腕には結局義手を装着しておらず、隻腕のままである。 余談だが、回想の少年時代を除くと総登場時間は1分に満たず、台詞も一言だけ。 外伝 暁秘伝 プロローグとエピローグに登場。 かつて名を売るために兄・コダカを引きずってイタチと鬼鮫に挑み、結果コダカを死なせてしまった蜂使いの養蜂家・キイロと、その弟オオミツ・コミツと出会う。紙手裏剣の練習中に誤って崖に転落しかけたコミツを救助した際、左目の輪廻眼を見たコミツから「ナルトの兄ちゃん」と呼ばれて困惑する一幕もあった(このことがきっかけで、輪廻眼を晒していると無用の騒動を生むと見たのか前髪を伸ばすようになった)。 キイロからコダカのこと、イタチとの戦いについて聞かされた後、土産に蜂部の蜂蜜をもらって再び旅路に戻った。 サスケ真伝・来光篇 旅の道中で立ち寄った竹の村にて、忍崩れの旅芸人、チノ&ノワキと出会う。村を襲った盗賊「暗雷団」を撃退すると共に、カカシから知らされた各地での集団失踪事件の知らせを聞き、それが幻術によるものではないかと見当をつける。そして、もしそうであれば写輪眼と輪廻眼を持つ自分が対応すべきだと考え、大蛇丸、そして彼に案内された先のコロシアムで武器商人の御屋城エンから情報を得る。 エンは以前から血継限界の忍をコレクションすることを趣味としており、レア度を上げるためと称して一人を残して一族を滅ぼしたこともあるという。その彼の護衛の一人に、「風心」という男がおり、その彼がエンのもとを去ってから立ち上げたのが暗雷団の前身である義賊・雷光団であること、風心が失踪して程なくある島の住民が全滅し、その島には今誰も立ち寄らないことを聞かされたサスケは、その島に失踪事件の手がかりがあると見て調査に向かう。 が、そこで出くわしたのは風心こと颱遁の血継限界の使い手・ノワキと、謎の瞳術を操る失踪事件の黒幕・チノだった。 万華鏡をも上回る幻術に翻弄されて取り逃がした後、被害者の一人だった雲隠れの忍を里に送り届ける。 そこで四代目雷影にチノの瞳術について語ったところ、それが血之池一族という血族の持つ「血龍眼」の血継限界だと知らされる。さらに、柱間やマダラの世代よりもさらに昔、血之池一族を湯の国・地獄谷に追いやったのがうちは一族だとも教えられ、木ノ葉で迫害されていたうちはが外から見れば迫害者の一部だったこと、イタチにはそういう闇まで含めて一族の全てが見えていたのだと悟った。 そして訪れた地獄谷で、待ち受けていたチノから彼女の身の上を聞かされる。物心つく前にエンに攫われたこと(*15)、ゆえに一族どころか親兄弟の記憶すらないこと、つながりが全くない絶望を吐露されたサスケは、その姿にかつてのナルトを重ね、今更ながらに当時の彼が背負っていた痛みの一端を知る。 そして始まった激突は、のっけから完成体須佐能乎を持ち出すレベルの忍術合戦となるが、幻術の掛け合いの中で己の忍道を「この世の全てが分かり合う日が来るまで耐え忍ぶ」ことだと決意。チノに放った最後の一撃は飛び込んできたノワキに防御され、水入りのまま決着。 戦闘後、チノから前の大戦の折に地下を謎の集団=量産型白ゼツが走り抜けていったこと、その中に「別の何かと戦わなければ」と刷り込まれていた個体がいたことを聞かされ、かねてからの疑問とあわせ「カグヤが軍隊を組織して戦いの準備をしていた理由」として、カグヤをも上回る敵が現れるのではないかと危惧。 里からの手紙を受け取った後、久々の帰郷の途についた。 なお、時期的にこの帰還後にサクラを伴って旅立ち、その道中でサラダを授かったと思われる。 七代目火影と緋色の花つ月 集団失踪事件から10数年が経過した後は、チノから得た手がかりを元に、カグヤが何か痕跡を残しているだろう血継網羅の時空間を調査する長期任務に当たっていた(この事についてはサクラの他は現五影しか知らない)。 その道中で写輪眼を持つ謎の少年に襲われるが軽く撃退、嫌な予感を感じたためナルトと合流し、関連が疑われる大蛇丸の下へ赴くことを計画する。 サクラと結婚して一人娘のサラダをもうけていたが、任務のため物心ついてから会ったことがなく、 成り行きでナルトが連れてきたサラダを敵と誤認して剣を向けてしまったため、元から親子関係の真偽に疑いを抱いていたサラダとの間にすれ違いが生じてしまう。 その後、紆余曲折を経て攫われてしまったサクラを助けるための戦いの中でサラダと和解。 しばしの団欒の時間を過ごした後、再び任務に出発した。 BORUTO‐ボルト‐ 劇場版(中忍試験編) カグヤの時空間を調査中、遭遇したモモシキとキンシキと交戦。 危惧していた事態が起こりつつあることを察知し、報告のため木ノ葉へ帰還する。 サスケのことを「ナルトと唯一渡り合えるライバル」だと聞いていたナルトの息子ボルトと出会い、弟子入りを懇願され、螺旋丸の会得を条件に受諾。 中忍試験に向けて手裏剣術等を伝授する。 ボルトが科学忍具を使用していることに早くから気づいていたが、敢えて指摘せずに反則発覚まで放置していた。 その後、モモシキとキンシキによる中忍試験会場襲撃でナルトが行方不明になり、ヒナタも重傷を負ったことで意気消沈していたボルトに対し、 「お前ならナルトを超える男になれる」「お前はナルト以上にウスラトンカチ(負けず嫌い)だからだ」と発破を掛けて立ち直らせ、 四影とボルトと共にナルト救出のため時空間転移を行う。 ナルトの救出後、体術や威装・須佐能乎(アニメ版では、無数の操風車や天手力を活用)といった往年のコンビネーションでモモシキを圧倒。 撃破したかに見えたが、乱入してきたカタスケの行動でモモシキが復活、ナルトが行動不能に追い込まれてしまう。 しかしこの状況も想定しており、切り札となるボルトの螺旋丸を当てるため、囮役となり、右腕の輪廻眼を潰すことに成功。 ナルトの力も得て超大玉級を超えるほどの大きさになった螺旋丸をボルトが叩き込む様子を見守った。 全てを終えた後はサクラ、サラダと共に幸せに過ごしている模様。 アニメ版では引き続き大筒木一族の調査を行っており、あちこちを行き来しつつ情報集めを続けているが、以前よりは余裕ができたのか里にいることも増えた。 また、調査活動の中で裏社会とも相応に関わって…というかやり合っていたらしく、その道の連中には非常に恐れられている。 一方で少年時代に家族を失ったこと、その後多感な時期に復讐一辺倒だったのが災いして家族としての過ごし方が未だに身についておらず、ナルトが企画した休日「親子の日」ではサラダとのコミュニケーションに四苦八苦した挙句「うざい」と切り捨てられてガチで凹むシーンもあった。(*16) タイムスリップ編 アニメオリジナルエピソード。 ボルトと一緒に過去の木ノ葉(サスケ奪還任務の直後、ナルトの退院後)に飛ばされた際、持ち歩いていた家族からの手紙をうっかり落としてしまい、それを拾った当時のサクラに読まれて疑われるというミスをやらかしている(*17) この時、未来から来たことと、自来也と親しげにしていることを何とか誤魔化そうと捻り出した言い訳が「イチャイチャシリーズに感銘を受けて自来也のファンになった」という苦しいものだったが、幸か不幸かサクラはそれで関わりを拒絶して退散。 当のサスケの方は精神的大ダメージで思いっきり燃え尽きて真っ白になっていた。 ちなみに元の時代に戻る際、接触した面子の記憶を全て写輪眼の幻術で消去しているが、合流前にボルトがすれ違った雷門エレキだけは見落とした。(*18) "殻"始動編 殻の飛行船に残してあった「座標」を元に異空間へ移動すると、大筒木一族の壁画と十尾が隔離された異様な場所にたどり着く。 そこにやって来たジゲンを追って戦闘となり、ナルトと共闘するが惨敗。 やむを得ずナルトを残して一人で木ノ葉へと帰還した。 体力を回復させた後、里に来襲した大筒木イッシキをボルトと共に迎え撃ち、異空間で再び激闘を繰り広げる。 イッシキを撃破した直後、疲弊していたところを狙われてボルトを乗っ取ったモモシキの奇襲に遭い、左目の輪廻写輪眼が潰されてしまう。(*19) しかし片目を失いながらも「師匠だからこそ危うくなった弟子を殺す」覚悟でもってボルシキに食らいつき、カワキとの共闘からボルシキの弱点を見つけ出す活躍を見せた。 師として、父として 殻の残党・コードの行方を追って里から出払っていたようで、久方ぶりに里へ帰還した際にはコードの情報をシカマルに提供している。 また、自分がいない間にボルトがモモシキに乗っ取られて死にかけた一件を振り返り、側にいてやれなかった事をボルト本人に侘びた。 この際、貸していた額当てがボルトの勇気を後押ししてくれたという話を聞いて、正式に譲り渡している。 カワキが反逆と思わしき行為を取った際には真っ先に駆け付け、逃げられると里の捜査網に加わったのだが、その過程で神術「全能」が発動。 人々の記憶と認識が改変されて「カワキ」と「うずまきボルト」の立場が入れ替わり、サスケもうずまきカワキと親交のあった人物としてボルトの抹殺に向かっていった。 全能が効かなかったサラダに止められてもその身を案じて街に戻るよう促し、ボルトとの決着を付けようとする。 だが、万華鏡写輪眼を開眼しながら「最初で最後のわがまま」としてボルトの救出を懇願され、気が付けば追い詰められていたボルトを助けると共に里を抜けていった。 全能による影響でボルトを「里の反逆者」と認識しながらも、カワキに渡したはずの額当てを始めとした違和感が幾つもある事、そんな違和感が凄まじい速度で薄れていく謎の現象から、サスケは自分の記憶に疑いを持ち始めていた。 そして、本当に正しいのか分からない自身の記憶よりも娘のサラダを信じる事を選び、命を懸けてでもボルトを守り抜く決意を固めたのである。 あくまでも娘のためであってボルト本人の事は信じられなかったのだが、かつてのナルトも同じ境遇だったことを語りつつ本当に「うずまきナルト」の息子なのか証明するよう激励の言葉を送り、共に木ノ葉を去って行った。 三年後 意識を失った状態で小型の神樹に囚われた衝撃的な姿で再登場し、2年前を回想する形で里抜け後の顛末が明らかとなった。 木ノ葉からの逃亡生活を送りながらボルトに稽古を付けていたのだが、天才であるボルトはわずか1年でサスケの流儀を全てマスターし、既に教える事がなくなっていた。 相変わらずボルトが何者かは分からなかったものの、ナルトと同じ目をしている事から信じるようになっていた。 同時にサラダが何を言いたかったのかも理解し、二人でなければ立ち向かえない何らかの危機が訪れている事を感じ取っており、そのためにボルトを鍛えてきたのだという。 そんな生活を送っていたある日、報復のために二人を探索していたコードと運悪く出くわしてしまったようで、そのまま戦闘に突入。 サスケの剣でコードの左目に傷を負わせる事に成功したものの、相手は絶対的な格上であるが故に万に一つの勝ち目もなく、自分が囮となってボルトだけを逃がす選択をした。 最後に、娘の事をボルトに託して… そしてコードが従えていた爪アカの1体に食われ、神樹と一体化した半死半生の状態に陥ってしまったのである。 ◆おもな人間関係 うずまきナルト 第七班の僚友。三すくみの「蝦蟇」。同じ孤独の痛みを知る者であるが、作中当初は仲が悪かった。 彼の痛みを知り、またそれが理解できたことで「最も親しい友」とまで思うようになるが、急成長を続けるその姿に焦りも覚え始め、ついには袂を分かつ。 かつてイタチに言われた言葉に端を発する「無二の友『だからこそ』殺さなければならない」という想いも、意味合いを変えて再び立ち上ることとなる。 しかし、対立関係になっても「友達」の一言で手を伸ばし続ける彼に最後の最後で折れ、正道に引き戻された。 幼少期から良くも悪くも有名人であった(サスケもだが)ため当時から見知ってはおり、自分と似た者が他人と繋がろうと必死な姿に複雑な感情(*20)を抱かされており、ある意味ずっと彼の影響を受けてきたと言える。 春野サクラ 第七班の僚友。三すくみの「蛞蝓」。当初から想いを寄せられていたが、復讐しか頭になかったために相手にしておらず、 ナルトのことを恋路の邪魔とみなし家族がいないことを侮辱交じりに揶揄した彼女に「うざい」と言い放った。 しかし、自分が里を抜けても敵対関係になっても一途に想い続けたサクラの気持ちに感じ入るものがあったのか、大戦後に結婚し、一子を儲けている。 はたけカカシ 第七班での上官。得意技の「千鳥」は彼から伝授された。 うちは一族ではないものの写輪眼を持っており、最も身近にいた「写輪眼使いとしての先輩」でもあるが、 万華鏡に開眼して程ない復讐に染まり切っていた頃は、「うちはでない者がそんなものを持つな」等とボロクソに貶していた事もある。また口下手なため、口上手な部分は尊敬している。 「BORUTO」においてはアニオリのエピソードで思いっきり遊ばれたことも。 うちはイタチ 兄。良くも悪くも、サスケの人生に大きな影響を与えた人物。 当初は家族や一族を皆殺しにした仇として追いかけていたが、元々は兄弟として心底慕っていた。そのため、真相を知った後は彼を苦しめた里への復讐を企て行動を始めることに。 ちなみにサスケは基本的に名前で呼び捨てにしているが、感情が高ぶると「兄さん」呼びになる。 成人し家庭を設けた現在でもその影響力は強く、何かと彼と過ごした時期を回想している。 幼少期には猫バアの店に使いに行った際、退屈から暴れるサスケに「忍猫の肉球スタンプ集めゲーム」をやらせていたが、ノルマの中に二尾・又旅があった。どこまで行かせる気だ兄さん。 うちはフガク サスケとイタチの父親。 イタチのことを「自慢の息子」として誇りに思っており、サスケに常々「兄さんのようになりなさい」と言って聞かせていた。 しかし当のサスケからすると何かして褒められても常にイタチと比較されるのはあまり認めて貰えていないように感じており、 火遁・豪火球の術を会得して見せた時に初めて「流石俺の子だ」と言われた時にはサスケは目を輝かせていた。 こうした態度を見るとサスケをあまり可愛がっていないように見えるが、ミコト曰く「私と話すときはアナタ(=サスケ)の事ばかり話してる」らしく、実はかなり子煩悩だったらしい。 うちはミコト サスケとイタチの母親。 明るく優しい母親だったらしく、愛情表現の不器用なフガクに対して不安を覚えたサスケに、自分の前ではサスケのことばかり話していることを語り励ました。 最期は夫のフガクと共にイタチに殺害された。 うちはオビト もう一人の仇であり、一族の急進派だったヤシロを唆してクーデターの気運に火をつけた、いわばうちは滅亡の引き金を引いた男。 九尾襲撃事件を引き起こしたのも彼であり、ナルトとサスケの両者にとって人生を大きく歪ませた元凶の人物と言える。 彼が仮面を被り「マダラ」を名乗っていた頃は行動を共にしていた。 大蛇丸 音隠れに走ってからは彼の元で実力をつけていたが、師とは思っていない。大蛇丸としてもサスケのことを己の器として利用することしか考えていなかったのでお互い様と言った所ではあるが。 大戦中に彼を復活させたのを機に手を組むようになり、戦争終結後も情報の伝手として使っている。 鬼灯水月 大蛇丸の殺害後、サスケが大蛇丸の配下から選抜した『蛇』小隊のメンバーの一人。 当初は忍刀七人衆の刀を集めるという目的のためにサスケについていけば都合がいい、 という打算で仲間に加わっただけだったが、なんだかんだで腐れ縁に。 『BORUTO』の時代では大蛇丸の元へ戻っている。 香燐 大蛇丸の殺害後、サスケが大蛇丸の配下から選抜した『蛇』小隊のメンバーの一人。 優れた感知タイプであると同時に、うずまき一族の遠縁からか相手にチャクラを分け与えて回復させる能力を持つ。 サスケにベタ惚れであるが、そのことについて言及されるととりあえず何でも否定する典型的なツンデレ。 ダンゾウ戦で捨て駒にされて以降は物別れになっており、「見たらぶん殴ってやる」と息巻いていたが、 いざ再会したらサスケの「すまなかった」の一言で全てすっ飛んで元鞘(?)におさまった。 全てが終わった後もサスケ繋がりでサクラと交友関係を持っていたり、その縁でサラダ出産の際に取り上げていたり、 旅しているサスケ本人との接点はあまりなくてもサスケの周囲とは関係が続いている模様。 重吾 大蛇丸の殺害後、サスケが大蛇丸の配下から選抜した『蛇』小隊のメンバーの一人。 耐えがたい殺人衝動を唯一抑えてくれた君麻呂以外を拒絶していたが、 サスケがその代わりになってくれた事でサスケに付き従う。 『BORUTO』の時代では大蛇丸の元へ戻っている。 大筒木インドラ 祖先にして遠い前世。彼のチャクラを受け継いでいる。 キナ 「NARUTO迅雷伝」のキーパーソン。薬師の兄レイシを家族に持つ。 サスケは彼をその心に抱く闇も含めて自分と重ねていた。 チノ 「サスケ真伝」のキーパーソン。うちは一族によって地獄谷に追いやられた血之池一族の末裔であり、かつてのナルトと同じく繋がりを持たない存在。 彼女との関わりが、サスケに新たな忍道を自覚させるきっかけとなった。 見た目も物腰も幼い少女そのものだが、実はサスケよりもかなり年上の女性。 うちはサラダ 娘。サスケにとってはサクラとのつながりの証たる存在。任務に次ぐ任務で彼女が物心ついてからあまり顔を合わせていなかったため、当初は蟠りがあったものの、外伝の一件を経てなんとか和解。 しかし親として彼女にどう接すべきかはまだ手探り状態であり、コミュケーションに失敗しては凹んでいる。 写輪眼はしっかりと受け継がれている。ついでに髪の色もサスケの方から遺伝したらしく黒髪。 一方でチャクラコントロールが苦手にも関わらずサクラ並みの怪力を発揮している(*21)が、こちらはどうやら生来の素質の模様。 うずまきボルト ナルトの息子。 七代目火影と双璧を成す忍者であるという事に加え、父ナルトへの反発もあって彼から弟子入りを志願される。 当初は断っていたが、熱意に負けて「螺旋丸を体得したら」という条件をクリアされたため、中忍試験を前に彼を弟子として迎えた。 その才能を高く評価していたが、天才故に努力を忌避する傾向と父親に認めて貰いたいが故に焦る彼の気質と、 兄を超えたいと焦り過ぎて呪印に傾倒した末の里抜け等の数々の過ちを犯した自分とを重ねて見ており、いずれ迎えるであろう挫折から立ち直ることも期待しながらボルトの動向を見守っていた。 サスケの期待通り忍として立ち直ったボルトのことは、いずれはナルトを超えると見込んでいる。 ◆サスケ語録 「オレは忍術を遊び感覚で考えるガキが一番キライなんだよ……オレに話しかけんじゃねーよ、ガキ!!」(第2話のボツシーンより、ナルトに対して) 「…孤独…親に叱られて悲しいなんてレベルじゃねーぞ」 「お前 うざいよ」 「名はうちはサスケ 嫌いなものならたくさんあるが好きなものは別にない。それから…夢なんて言葉で終わらす気はないが野望はある!一族の復興と ある男を必ず…殺すことだ」 「あの時…泣いてた…オレの……」 「よォ…ケガはねーかよ ビビリ君」 「知るか…よ…体が勝手に…動いち…まったんだよ…バカ…!」 「そんなにオレに借りを作りたくねーならな…オレより強くなりゃいーだろが」 (オレは兄貴を殺す為に生き残らなきゃならない……そう思った…! だが間が抜けてたのはオレの方だったようだな…ナルト… サクラ…! …こんなところで命を賭けられないような奴が…どうして兄貴に勝てるんだ) 「サクラ…誰だ…お前をそんなにしたヤツは……どいつだ…!」 「オレはようやく理解した オレは復讐者…たとえ悪魔に身を委ねようとも力を手に入れなきゃならない道にいる…」 (こんなの…一問たりともわかんねぇ………) 「オレは お前とも闘いたい…」 (猫又の肉球スタンプを集める任務の際に)「嫌ならお前らは来なくていい。これはうちはの……オレの任務だ」(アニメオリジナル回より) 「オレは一度すべてを失った……これ以上……大切な仲間が目の前で死ぬのを見たくない……!」 「お前は俺の額に傷一つつけることすら出来やしない!」 (ナルト…お前は 一体どこまで…) 「やっぱり…お前うざいよ」 「サクラ…ありがとう…」 (オレの夢は未来になんか無い オレの夢は過去……そこにしか無い) 「無意味じゃない…オレにとってお前は最も……親しい友になった だからこそお前には殺す価値がある」 「親も兄弟もいねえてめーに…俺の何が分かるってんだよ…初めから一人っきりだったてめーに! オレの何がわかるってんだ! アァ!?繋がりがあるからこそ苦しいんだ!! それを失うことがどんなもんかお前なんかに…!!」 「認めてやるよ…お前は強い。何故なら……お前もオレと同じ、孤独の痛みを知る者だ。そして…その痛みが人を強くする」 「ナルト…オレは……」 (オレは……アンタの言いなりにはならない……。オレはオレのやり方で力をつける。オレはオレのやり方でアンタを超える! 必ずな……!) 「だから今度は…オレの気まぐれでお前は命を落とすんだぜ」 「…そういやお前には火影になるっていう夢があるんじゃなかったか…?オレを追い回す暇があったら修行でもしてりゃ良かったのに…」 「知るかよ…そんな奴」 「もうアンタから教わることは何もない。アンタの前でも……非情になれそうだ」 「地を這う蛇が空を飛びたいと願ったところで、所詮無理なこと。それでもどうにかしたいと巣の中の雛を狙ってたアンタの方が、逆に狙われてたのさ。これから空高く飛び立つ……鷹の目にな」 「大蛇丸……お前の如何なる術も、この目の前では……わかってるだろう、もう……」 「お前ら…オレに殺されたいのか?」 「この眼はチャクラを色で見分ける…そう…言わなかったか?」 「そんなものは眼中にねーよ それよりイタチの居場所を教えろ」 (ナルトか…うっとうしい奴だ) 「アンタはオレのことを何も分かっちゃいない…どれほどの憎しみを心の中に抱えているか…そのお陰でどれほど強くなっているかアンタはオレの事を何も分かっちゃいないんだ」 「アンタがいくらその眼の力を使おうが……このオレの憎しみで、幻は現実になる! アンタの現実は、死だ」 「術の名は”麒麟“…雷鳴と共に散れ…」 「死にたくなければ、この七年、必死に修行してレイシを超えることだ。例え死んだとしても、堂々と胸を張ってレイシの所へ逝け。オレの兄さんもそこにいるし、オレも後から逝く」(小説『NARUTO迅雷伝 狼の哭く日より) 「キナ。オレもお前もガキなのかも知れない……だがこの世界では、大人になることは死ぬことと同じだ。信じた道を行け」(同上) (兄さん……オレはアンタを超えてみせる。例えその道が間違っていたとしても。例え血塗られた道を、たった一人で歩くことになろうとも。誰の許しも請わず、地獄の業火に笑って焼かれてやる。それが……オレの忍道だ)(同上) 「我らは"蛇"を脱した。これより我ら小隊は…名を"鷹"と改め行動する。"鷹"の目的はただ一つ。我々は──木の葉を潰す」 「これが眼で語る戦いだ。うちはを…なめるな」 「兄さん…まずは一人目だ…」 「じゃあな…」 「今までにない感覚だ。汚されたうちはが浄化されていく感覚。腐れ切った忍世界からうちはを決別させる感覚。ある意味お前達がずっと望んできたことだ。うちはを否定し続けたお前達の望みどおり、お前達の記憶からうちはを消してやる。お前たちを、木ノ葉の全てを殺すことでな! つながりを断ち切ることこそが浄化! それこそが本当のうちは再興だ!」 「この眼は闇が…よく見える…」 「オレもお前のところに行くとしよう… お前を切りに!!」 「お前らは木ノ葉の忍ではない…約束の内には入らん…」 (この兄さんの眼に焼き付ける光景はことごとく……惨たらしく…悲しく…重いものになる…だがそれが正しいんだ。見ていてくれ、兄さん…) 「こんな奴のために何で兄さんがそこまでする必要がある!? こいつと兄さんは違う! 兄さんは完璧だった!」 「アンタがオレにどうして欲しいのかはわかってるつもりだ。アンタはオレの兄だからこそ、今のオレを否定するだろう。でもオレも、アンタの弟だからこそ、アンタが何を言おうとも止まらない。ここで兄さんが里を守ろうとも…オレは必ず里を潰す」 「無限月読……国も里も人も忍も関係ない。ただ全てを幻術に嵌め、思い通りに操るものだ。オレの兄が…マダラの弟が…そしてアンタ達火影が守ろうとしてきた全てのものを……無にするものだ」 「オレは戦場へ行く。この里を…イタチを…無にはさせん!」 「すまなかった……香燐」 ※ 歴代火影との対話を終えた後、香燐と再会しての一言。捨て駒にして串刺しにして殺そうとした相手にこの一言で済ませるサスケもサスケだが、それで済まされる香燐も香燐 (今までの負のシステムはオレが全て始末をつける! そして新たな……!) 「お前じゃない……過去を切るのは、オレだ」 (これほどのチャクラも宝の持ち腐れとはな……) ※ 六道オビトへの追撃のために尾獣モード全開で張り切って突っ込もうとした矢先、扉間に「仙術以外効かぬというのを忘れておらんだろうな!」と突っ込まれて狼狽していたのを見て。 「イタチ亡き今、オレはやっと一人になったように思えた……だがナルト……あいつだけは、斬って置かなければならない。オレの火影は繋がりを切り、一人になって完成する」「オレにとってあいつは……もっとも親しい友のままでいるからだ」 「先代達は言った。里とは、多くの一族と子供の殺し合いを止めるための枠組みであったと。平和への枠組みだったと……。イタチは一人でその平和を支えようとしていたんだ。そしてオレはようやく理解した。苦汁を舐め、闇に居て、国と里の犯罪者……裏切り者として、全ての憎しみを一身に受けながら、火ノ国と木ノ葉隠れを影から守る忍。彼こそが、本当の火影だったんだと」 「大声でわめくな。オレ達はもう、昔ここで戦った時とは違う。お前の想いは―――わかっている。お前も……そうだろう。ナルト」 「またその術か……ナルト、その術がお前の弱さの象徴なのさ。それは孤独を紛らわせるための術だ」 (オレは───今ここでのお前との勝負が最後なのさ…インドラの矢…今のオレが放てる最強の技だ。もう…散れ…散ってくれ!!!) (逆だ…本当はオレが羨ましかったんだ。オレにはない強さがあったから……。お前はいつもオレの前を歩いてやがった。まるでかつての兄さんのように……そして今日も……) 「いがみ合ってたちっぽけなオレ達が、今は互いの心を痛み合うことが出来る。そして旅を通し、世界を見てこう思った……これは、もっと大きなものにも言えることなのかも知れない。だが、お前のようにはなかなか出来るものじゃない。そう簡単にはいかない……オレ達がそうだったように。大きなものならなお更な。―――それは祈りにも似た想いだ。それでもそれが出来るまで耐え「忍」んでいく。その様を任された「者」達…それが、オレ達……『忍者』なのかもな」 「この世に蔓延る復讐の連鎖はオレが断ち切る! かつて兄さんがそうしたように、この世界を影から支え……この目が見つめる先に光を!」 「お前はお前のやるべきことをやれ、ナルト。オレもオレのやるべきことをやる。それが、お前の望む『協力』ってことだろ?」 サスケ「イヤ……お前にブツブツ言われる筋合いはない。さっきの戦いはなんだ? 次は子供を不安にさせるなよ」ナルト「いや! お前に言われたくねー! 子供を不安にさせることについては!!」 (※サラダがサクラではなく香燐との子ではないかという疑惑が一時出ていた後の話) 「そんな顔するな…。また今度な」 「お前の言うとおりなら、この術はお前の領分ってことになるが?」 (サラダの事を「サスケの子だから手裏剣術が得意に違いない」と決めつけた発言をしたボルトに対し、影分身を見せながら) 「お前は本当は強い忍だ。オレは昔あいつに負けたが、お前ならあいつに勝る男になれる」「お前はあいつの息子であり、オレの一番弟子だろ。何よりお前は―――ナルトよりウスラトンカチだ。負けず嫌いってことだよ」 「ボルト。子供は―――間違う。かつてオレは友を裏切り、ナルトは二代目火影の禁書を盗んだ」「それを叱り、許し、導いてくれたのは、大人達と、友だった。間違わない子供はいない。だからこれは、オレ達の責任だ」 「……今度の勝負はオレの勝ちだな。忍の本質は変わらない……お前のガキだとしてもな」 「お前は、俺の可愛いピーナッツだ」 (サラダに「おんぶ」をスルーされた可哀想なパパがカカシの助言に従い実行した時の迷台詞) サスケ「よこせ、川に投げる。イヤ、川に投げるべきはカカシ、あんただな」カカシ「あっ、違いない」 (アニメ版でイチャイチャタクティクスを参考にしたサラダとのコミュニケーションが失敗した後、その本をまだ持っているかと尋ねて) 「もはや何を信じればいいのか分からない…だからオレは…決めたんだ 自分の記憶を疑ってでも、娘を…サラダを信じる(・・・・・・・)とな……」「オレがお前の力になる、娘がそれを望むなら……命を懸ける価値はある」 ◆余談 企画段階では名字はカタカナの「ウチワ」だった。 作中ではナルトと並ぶ主人公格なのだが、里抜け後は238話から306話まで登場せず(*22)、次に本格的に動き出したのが343話の蛇結成。イタチ戦~五影会談までは主役級の活躍を見せたが487話から573話まではほぼ出番がなく(*23)、本格的に戦争に参戦するのは631話からと実は物語全体を通すと出番はそれほど多くなかったりする。というか第一部で最後の章であるサスケ奪還編でも棺桶に入れられてから復活するまで半年ほど登場していない。アニメではその辺りがかなり顕著で、年単位で出番がないときもあった。 公式ファンブック「皆の書」によると写輪眼を含め、元ネタは「幽☆遊☆白書」の「飛影」。 無限月読の世界で自来也が書いた小説は「もしナルトの両親が生きていたら」というIFであり、それによって「うちは殲滅事件が起きない」「なのでイタチも抜け忍にならない」「暁が雨隠れトリオとは別に立ち上がっている」「雨隠れトリオはチーム・ジライヤを名乗ってスリーマンセルで活動」など違いがあるが、サスケに関してはナルトへの一方的なコンプレックスをこじらせた挙句、結局里抜けした上に敵対。ホントーに面倒な男である……。 お前はお前のやるべき編集をやれ オレはオレのやるべき編集をやるそれがお前の望む「追記・修正」って事だろう? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品に対しての誹謗中傷・罵倒等を行った場合、IPの規制等の措置をとらせて頂きますのでご了承下さい ▷ コメント欄 コメントログ ナルトが九尾の力を発揮しているときって、サスケは大抵気絶しているんだよな…波の国の白・再不斬戦や中忍選抜の大蛇丸戦とか。直接ナルトの戦う姿をみたわけじゃないのに、なぜナルトに脅威を感じ、嫉妬しているのか。中忍選抜の「お前とも戦いたい」と言う発言もそれまでの流れからして、意味不明だと思ったりする。 -- 名無しさん (2019-05-18 09 09 14) ↑逆に実態が分からないから怖いところもあるんじゃない?直接戦い見てなくても痕跡とかは見たり、話聞いたりはするだろうし。落ちこぼれのはずの相手がやべーくらい強い相手とやり合えてるとか -- 名無しさん (2019-05-18 09 25 34) というかサスケからしてもナルトは最初から気になる存在だったし、仲間として何ヶ月か過ごすうちに急成長してるのはその目で見てきたからな。大前提としてナルトとサスケはちゃんと出会う前から気がかりな相手同士だったってのは忘れちゃいけない -- 名無しさん (2019-12-20 14 21 19) コメント欄が長くなったので、コメント欄をログ化したいと考えています。 -- 名無しさん (2020-04-13 05 21 14) ↑愚痴・キャラ叩きコメントがあるから反対。 -- 名無しさん (2020-05-20 10 14 20) ↑24 数年前のコメに今さらな気もするけどもサスケは左利きで合ってるぞ りくどうせんにんと -- 名無しさん (2020-07-25 06 20 24) ↑はいミス 六道仙人と精神世界で会話した時に「利き腕出せ」って言われて左手出してる -- 名無しさん (2020-07-25 06 22 12) じゃあどうして利き腕側じゃない右に手裏剣ホルダー付けて、筆記試験では右手で問題解いてたんですか? -- 名無しさん (2020-07-30 15 21 35) 千鳥は左手だったし、忍具や日用品の扱いは右手に矯正してるけど本来は左利きだった? -- 名無しさん (2020-07-30 16 24 02) ↑3の者です そこは自分もぶっちゃけ疑問でしたが、↑の方が仰るように矯正したか、あるいは左手の方が若干優れてる両利きなのかもしれませんね。ただ単に描写の都合で設定変えただけだろとか言われたらそれまでですが -- 名無しさん (2020-08-17 03 08 30) 個人的にNARUTOで一番の謎がサスケのチャクラ量 -- 名無しさん (2020-10-04 20 01 38) 現実でも少なからずいるんじゃない?左利きだけど矯正して箸やペンは右手で使う人。岸八がそこまで考えてなかったかもだが -- 名無しさん (2021-05-02 21 20 00) 輪廻眼潰された後に右眼で天照使ってたのはどういうことだってばよ -- 名無しさん (2021-09-24 17 35 43) サスケとマダラは仙人の実子の魂継いでる関係で常人よりチャクラ多いけど、アシュラの魂+うずまきの血族+九尾のナルトよりは下。万華鏡の固有瞳術はイタチが右眼で月読使ってたように違う方の眼でも使える -- 名無しさん (2021-10-05 16 31 10) ↑うずまき一族にチャクラ多い設定があるってどこかの場面で出てたっけ? -- 名無しさん (2021-11-23 02 19 33) サスケのチャクラは並よりは多くてナルトよりは下だよ。チャクラコントロールもサクラの方が上手い。木登り練習見ればわかりやすい -- 名無しさん (2022-03-20 15 05 33) ナルトでも仙人モード会得したての頃は螺旋手裏剣二発でモードが切れてたのに、戦争編だとサスケは螺旋手裏剣(通常版と大玉版の2回)と全く同量のチャクラの炎遁を出して合わせ技やってたりしたな -- 名無しさん (2022-04-01 18 26 16) 今でもスサノオ使えるはずだけどそれだけじゃ心持たないよな -- 名無しさん (2022-04-09 19 52 16) 改めてコメントのログ化を提案します。前回のログ化提案では愚痴・キャラ叩きコメントがあるという理由で反対意見がありましたが、私が見た感じですとそのようなコメントは特にないように見えましたので、改めてログ化を提案させて頂きます。 -- 名無しさん (2022-08-20 21 29 48) 隻腕+隻眼と漫画界でもここまで欠損したキャラは珍しい。ベルセルクのガッツでも義手つけてるのに。 -- 名無しさん (2022-10-18 22 11 16) 反対意見がなかったためコメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-11-06 22 43 48 boruto時代の技術なら眼球の一つや二つ治せそうなもんだけど輪廻眼は無理なんだろうか。増幅口寄せで無双するサスケェが見たかったってばよ -- (名無しさん) 2022-11-17 19 23 19 ↑開眼条件が転生体である事と柱間細胞であるなら今でも条件揃ってるはずなので、復活しないのは写輪眼自体を失ったせいだと思う。万華鏡開眼条件も厳しい、永遠は同じうちはの目を入れ替える事が条件に入るので諦めた方がいい -- (名無しさん) 2023-01-20 01 50 08 里抜けはこれで二度目だが娘を信じるって理由なのがいいな -- (名無しさん) 2023-04-30 00 19 46 理由自体は泣かせるがお前そんなに子煩悩だっけ?って疑問が残るさらに言うとこの件でサクラは最愛の人と何の相談もなく二度目の里抜け別れになったので不憫だ -- (名無しさん) 2023-06-11 15 28 35 その後のサスケ、ナルト(およびオビト)と同様に柱間細胞を義手を付けてほしかった…6部での空条承太郎みたいになっているし… -- (名無しさん) 2023-08-19 10 00 25 ↑誤植入ってすいません…正しくは「ナルト(およびオビト)と同様に柱間細胞の義手を付けてほしかった…」です。とにかく、その後のサスケはナルト(およびオビト)と同じ体になった上で”本当の大人”になってほしかったな… -- (名無しさん) 2023-08-19 10 02 38 今では半ば囚われヒロインになっているサスケェ -- (名無しさん) 2023-12-01 21 30 50 ↑囚われヒロインなのはナルトの方では?サスケはどっちかっつーと敵に洗脳されたあげく無力化された元味方(師匠)だし -- (名無しさん) 2023-12-17 16 56 02 サスケ視点で見ると縁もゆかりもない里の反逆者(扱い)を助けた挙句自分の戦闘技術を余すことなく伝授して最期はそいつを助ける為に捨て身の犠牲になるって娘の為とは言え父さん(変な意味で)頑張り過ぎですよ、自分の記憶を疑ってそこまでやるか?ってレベル -- (名無しさん) 2024-03-07 16 50 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
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僕の考えたトレーナー/(うちはサスケ案1) / ∧ / . ', /. ∧ ',. i i / ', ', l , | / ', i i /! | / ', l レ { rl t=‐‐- __. ', l l { i !_ .` ', i |. i ', l i=ニニ=‐ ヾハ , l l l ハl i / ', パ ∧ } . | l l ', パ ハ ! 「. l ', | ', i マ / トl . ! ,. ム i ;ハ l マ / ' l ∧ ム ト l - ,‐イ ', /. i / l ',ヘ t ', / レ i /l マ i\ 丶ー-- --‐‐ ', ハ / i / i r‐{ムl_ `ト、 ‐ - ,t /レ l/ {ソ `-z、`‐≧、 ィ斗 /i/ト / `ト・z、`ト 、___ ,/,斗|/ ' `l / `゙゙ト、_',____L,r「 1 r´ イ‐ー‐‐‐‐‐├i ヽ ,,z斗´\ /〇 \{ 〉、斗‐^ \ / 〇 〉 / ト・z. \ / 〇 /ヽ / ` 【名前】うちはサスケ(AA出典:『NARUTO』より「うちはサスケ」) 【PT名】団扇カレイドスコープ 【トレーナーステータス】 指示:A+= 卓越した指示力。その中でも特に高い。 育成:AA+= 極めて高い育成力。『変種』『固有種』の育成が得意。 統率:B+= 高水準の統率力。『変種』『固有種』の統率が得意。 能力:B+= 瞳力を用いた2種類の固有を有する。 【固有ポテンシャル】 『写し輪る忍瞳』… うちはサスケ固有ポテンシャル。 PT全員が「技能拡張:みようみまね」を繰り出す事が出来る 『闇に染まる忍道』… うちはサスケ固有ポテンシャル。 味方が「ここぞ」という時、 「みようみまね」で繰り出す技のタイプを「ダーク」に変更することが出来る。 【サポーター】 `ー'´ / ヽ ヽ / i \ ヽハ | i | | |、 ` i ヽ | .. V i | リヽ , .. | ハ. | .. /ノ i i! i ' >、 . 、ヽ ゞ、 _ ィ_,、 .. /イ ハ |_ _.ノ /_,,_ヽ 人てー´ iリ . イ ハ-、ヽ ( = 彳てリ i /i ノ ヾハ ィ ヽ -=、 ァ、 \ ' ̄ ハ/ / `ー ─-ヽ`┴' i ̄ ハiリ ヽ | i |___ \ ` -─ ./_,,|_ /| _ .>、  ̄ ┌'' ̄ ̄ .| ハ ∧ーイ| | .| V ./ ノ-/ | | \ V . トイ ヽ. | | / ̄ ̄>-..、___ _.. - ;;ハ i! /V \__/ / / \ _.....-. ' ´ / ノ/ i // ̄ ̄ ̄ ./ / ヽ ハ'´/ / / .// |/ .\__/ ̄ ̄/ i / ヽ_/ / ̄ |.| / / / / | |  ̄ ̄ |.| / / / ノ | 【名前】グラハム・エーカー(AA出典:『機動戦士ガンダムOO』より「グラハム・エーカー」) 統率:A+= 卓越した統率力。 【サポート効果】 『今日の私達は阿修羅すら凌駕する存在だ!!』… グラハム・エーカーのサポート効果。 味方が「ここぞ!」という時場に出ると、 中確率でランダムに味方の能力を上げる。 【手持ちのポケモン】 /...|........ハ /.... |............, ≧=‐, /........}.............}. ‐=ニ二∧ __ /........./.............., ‐=ニ二ア=‐ ィi〔 〈.........//ア____| __ ‐=ニニ,ィi〔ニニ=‐ ‐=ニ/ ``寸 /_,!ィi〔 | f==ィi〔二二二ア /ニ=/ ヽ 、 Z} | ‐==ニニ二ア ,ィア⌒ヽ \ \ \ ≧\ . | ア< ィi〔 \ \ ヽl ヽ ``~、、 \辷ア______fニ=‐ア ! ハ ハ | ハ__ノ \ 〕iト``~、、.........../ i| ∧ i _,| ∧ ハ }ヽ ``~、、`、.......z≧=‐ f i| 斗匕 ,jI斗劣ミ i} ∧(__\_, ``~ア i| i| ′ | ,ィ///ハ }/ |\i ノ\ ィi〔 ア i| } | >‐ }从/ ,)ー少 } / ∧‐=≦ .\∨ .ア⌒| ハ !/ ,x笊ミノ ゞ≦| / ∧⌒^∨ .\. \ / / / 八/ {〈 い( | /! ハ ヽ .\ 〉 ア ⌒^ /‘,{へ Vシ , , | ‰} } \ 。s≦ ィi〔 \ ∧ ー |イ i| 八 _,.。s≦/ハ / /个 / __,| / ィi〔 /ノ /{ァ / / ノ 爪} r~く ア ィi〔 __ /.. / / ィi〔 /. .(,// / 〈⌒r< }/ ィi〔ア< ヽ /......../rく γ __ア . .{ , /⌒ア∨,}ィi〔ア /ィi〔 ,.......... ィi〔⌒^ /{. . . . .乂 イ __/ /乂斗孑 /二二{ ,......... / )厶アニニ,. . ィi〔 rくi i i}ア∨( /二ア r<{ /二ニ=‐ ,........′ア/二二{. . . /{/i i i/气 ∨ア二>/ /二二二ニ=‐ r-セア(.....ニァ /}ニニニ|ィi〔. .rfi i i i i i >冖宀¬{ {=ァ二ニ=‐<ニ=‐ r斗匕爪ィi〔/ア/ .//}二ニ=‐ ‐=ニ{i i iア< V ィi〔 ⌒``~、}K / )‐=≦爪ィi〔二 .// }ニニ=‐._._._._._ア if‐==‐ ヽ Y 〕iト≧sヘ二二二二宀ァ/ニニ=‐ 、._._._._ハ 圦‐=ニ=‐ ハ . ≧=‐‐=≦}二ニ=‐ハ二二二二ア /二ニ=‐K. . . . .(i i i入‐=ニ=‐∧ ハ ィi〔 ‐=ニ二ニ=‐アニ=‐ }二二二二} {ニニニニ=‐乂. . . ハi i i i〕iト‐==‐ィi〔ト/‐=ニニニニ=‐ィ二/ /{ ハ二二二二| |二ニニ=‐_._._._._.}i i i i i i{ }ニ=\マ| |ア〕iト‐=ニニ=‐ィニ=‐ ノ..アく..∨二二二二二二ニ=‐. . . . . )i i i i i/ ‐=ニニf {二} }二二二二ニ=‐ィi〔/........... ∨二二二二二二ニ=‐ ィi〔. ',i i i iア ‐fハ/ア_〈\二アハ二ニ=‐.............................∨二二二 【名前】玉藻の前(AA出典:『Fate/EXTRA』より「玉藻の前」) 【タイプ】ほのお/フェアリー 【特性】ひでり… 場に出た時、5Tの間天候を「晴れ」に変化させる。 【もちもの】 【技x8:かえんだん、はめつのひかり、ソーラービーム、しっぽをまく、めいそう、にほんばれ、かねつ、ねがいごと】 こうげき:E ぼうぎょ:C+ とくこう:AA とくぼう:AA すばやさ:B 【ポテンシャル】 『不動のエース』… 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。 『天賦の才』… 「アマテラス」種の頂点たる『固有種』 『エース』になるとトレーナーの「統率」が1ランク上がる。 『妖狐』… 「うちはサスケ」がトレーナーの時、相手の「特攻/特防」の上昇(強化)を無視する。 『天照九尾の変生』… 場の天候が「晴れ」に変化した時、自身の特性が「かみのいこう」に変化する。 『天照九尾の呪術』… 場の天候が「晴れ」の時、自身の技が相手のタイプ耐性を貫通する。 『天照九尾の鎮石』… 場の天候が「晴れ」の時、相手の攻撃以外のダメージを受けない。 『天照九尾の嫁入』… 味方トレーナーの『ポテンシャル』の発動時、自身の能力値がランダムで上がる。 『セッショウセキ』… 相手に発生する「回復」を「ダメージ」に変換する。 『愛の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『三種の神器』… 高度な育成により『先の先』『対の先』『後の先』を全て極めている。 『極地回避』… 相手の「地」技を低確率で回避する。 『極地耐性』… 相手の「地」技のダメージを半減する。 『極地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、中確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『超気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 中確率で攻撃以外のダメージを無視する。 『カウントアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。 『天手力』… 必ず味方と交代する事が出来る。 「おいうち」効果を受けない。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『太陽面爆発に比類する女子力の発露』… 玉藻の前専用ポテンシャル。 1試合1回。 自身を含むPTに参加している全員が、 「技能拡張:びじゅうだま」を繰り出すことが出来る。 この時、「特攻」の種族値を最も高い種族値と同ランクにする。 「びじゅうだま」… 特/-/150/-/単/×/貫通/必中技。 「だん」「ボール」等の技。 「タイプ1」と同タイプになる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz ________ \///;\ |////;;| //////| ./三三\__ .//////;/ .._________|/////////\ ///////;;/ / ̄\ ////, --|///////三三三三三////////;/ /| / ̄ ヽ |//;ヽ |/////;|//////////////////;/ /三/ /;;/、//| ____\--\_|//////////////三三ミ------" == ;/ |/;;;| .////////////\/////////// -----三三三彡 ;/ |./ ////////////////// ト--<三____  ̄ ̄`---、_____./--、 .///// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\//;;| |テテァ.>、 .〉 丿三三三三三 ̄\//;ヽ /___/|\____ \//;;\_______./;ヽ_√_斤、ヽ ///////////////;\;;;| |//////\__________/ ハ;; |三 .、---`--、 ////////////;\ .\///|  ̄ ̄ ̄. /// ハ; |///⌒、ヽイ".ヽヽ ̄ ̄ ̄ ̄\////;|  ̄ ̄ ////////|;;|///////〉 .l⌒ヽl ヽィヽ ヽ///| ____ .///////// Y \////ヽヾ イ |` --' //// .|ヽ.|、___ヽ ヽ .////// ///////ヾ ヽ.ヾ/ 〉 /  ̄ ̄ ヾ_| L/〉./lヽ./////// / ヾ/////// ヾ ヽ /. /、 L_//_// ヾ/////// ヾ////// // .ヾ // \  ̄ヽ.____|.._______/ .ヾ///// ヽ / |//// `---、____ ////---イ /__ /----、//////__ヽ /二二 ̄ ̄`--、,イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ .`' / ̄ ./三三三三三三三三三三三 // `----、 ./ ./三三三三三三三三三三三三;/./三三三三 \ ____/ /三三三三三三三三三三三三三 |/三三三三三三 \ ./ ./ \三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 \ .| /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 | .| /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 / .|三三三三三三三三三 ___三三三三三三三,------、___三三三三三三 /ヽ 【名前】スサノオ(AA出典:『BLAZBLUE』より「スサノオ」) 【タイプ】でんき/あく 【特性】くろいよろい… 相手の技が急所に当たらなくなる。 相手の「攻/特攻」の上昇(強化)を無視する。 【もちもの】 【技x5:オーバードライブ、あんこくきょうだ、ふいうち、ドラゴンハウル、へびにらみ】 こうげき:AA+ ぼうぎょ:AA+ とくこう:AA+ とくぼう:B+ すばやさ:B+ 【ポテンシャル】 『二枚看板』… 自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『固有種』… 「スサノオ」種がこの個体だけのため『オールドタイプ』を無効化する。 『武神』… 「うちはサスケ」がトレーナーの時、相手の攻撃以外で「瀕死」状態にならない。 『狂武神の崩落』… 場に出て経過したT数に比例して自身の全能力値を強化(1.1~1.5倍)する。 『狂武神の殲撃』… 低確率で「みようみまね」を繰り出す。 『狂武神の解放』… T終了時に自身の体力を1/8回復する 。 『狂武神の勝鬨』… 相手を倒した時、自身の体力を1/2回復する。 『ディストーションドライブ』…低確率で相手の技を回避する。 自身の「避」を強化(1.05倍)する。 『三種の神器』… 高度な育成により『先の先』『対の先』『後の先』を全て極めている。 『極闘回避』… 相手の「闘」技を低確率で回避する。 『極闘耐性』… 相手の「闘」技のダメージを半減する。 『極闘反撃』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、中確率で一番最後に追加行動を得る。 『超気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 中確率で攻撃以外のダメージを無視する。。 『ツートップ』… 味方の『エース』が「瀕死」状態の時、自身に対し味方の『アシスト』が発動する。 『天手力』… 必ず味方と交代する事が出来る。 「おいうち」効果を受けない。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『絶葬ノ刻』… スサノオ専用ポテンシャル。 自身の全種族値を1ランク上げる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz _ / |\ / /\\ /≧s。 _ / / /\ ;| / ∨ヘ ≧s。 lニニ\、γ | _ _|刈/ / / /////}. / //\\ `ヽ| V\、ーィxヘ |/ ,ヶ-く \//...〈 /////\\ 〕ト. 〈 メミV,.イVーレ'⌒ヽニ} / \\//////^≧s。., \_、|圦T^Tノ>く />'" ̄/ ̄|>'" \\/// /⌒≧s。.,__>''"⌒ヽ >'",ィ´ / |。o≦ \//\ { /\__>' 。o≦i iム/ / / 。o≦i iフ ≧s。.,\{ / 。o≦i i i i i i 彡' レ'>‐r─<i i i >'" ⌒≧==≦i i i i i i i i㌻´ヽxく {i i i i >'" ><i i i i i ><^∨ ̄∧,.。o≦⌒ > ´ 。o≦>'{ { ̄>-- 〈/ヘ `ヽ、 > ´ 。o≦⌒ ∠二\/∨∨ヘ/\ |≧s。 > ´。o≦⌒ / / / / ̄ ̄ |、Y ̄|\| \..´ 。o≦ 〈 / / /\ | Y ̄ | |\ / _ / / \ | |__|≧s。. |\〉 , /¨∧  ̄| | ̄ | `ヽ、 | /\,、 / / /\〉 |_|二_ト。 `Y / \ / / {__>s。., }  ̄ ∧≧=- {\/ \ / / / / ≧≦ 〉 乂_| /\ /〉 【名前】ガンダムシュピーゲル(AA出典:『機動武闘伝Gガンダム』より「ガンダムシュピーゲル」) 【タイプ】エスパー/ノーマル 【特性】ミラーアーマー… 相手からの能力減少(低下)を反射する 【もちもの】 【技x10:サイコソード、こうそくスピン、ねこだまし、ナイフなげ、ミラーコート、 まきびし、ふきとばし、バトンタッチ、リフレクター、みきり】 こうげき:B+ ぼうぎょ:A+ とくこう:D とくぼう:A すばやさ:D 【ポテンシャル】 『トップバッター』… 先発で場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 『忍の一番』… 「うちはサスケ」がトレーナーの時、『先発』が「死に出し」で場に出た時も発動する。 『独忍頑の忍法』… 相手が怯んだ時、一番最後に「変化技」による追加行動を得る。 『独忍頑の疾風』… 互いに優先度+1以上の技を繰り出す時、相手より先に行動する。 『独忍頑の怒涛』… 自身の優先度+1以上の技が相手の防護ポテンシャルを無視する。 『独忍頑の明鏡』… 「みようみまね」で繰り出す技が失敗しない。 『ガンダリウム合金』… 自身の「防」の種族値に「+」補正を得る。 「体力」の種族値が少し増加する。 『魂の絆』… 場にいる限りトレーナーの指示を「1」ランク上げる。 低確率でポテンシャルを再度受けられる。 『三種の神器』… 高度な育成により『先の先』『対の先』『後の先』を全て極めている。 『極悪回避』… 相手の「悪」技を低確率で回避する。 『極悪耐性』… 相手の「悪」技のダメージを半減する。 『極悪反撃』… 敵陣に「悪」ポケモンがいる時、中確率で一番最後に追加行動を得る。 『超気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 中確率で攻撃以外のダメージを無視する。 『回復薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の体力を1/4回復する。 『天手力』… 必ず味方と交代する事が出来る。 「おいうち」効果を受けない。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『疾風怒濤のゲルマン忍法』… ガンダムシュピーゲル専用ポテンシャル。 『指令』を受けた時、自身の攻撃技に「10割:怯み」の追加効果を付与する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz ___ |l __ .、-≠⌒´ l{ ⌒丶、 ,_,.ィ_j ¨⌒丶、 乂ー-=ミ‐- .,, `、 / __ rv_-ァ , \ ,>─=ミ 、 `ー、 } 、 Lィ^ヽ' / .ィ爻ー 、 .ヽ / ____ ヽ\ V ! rー'/⌒丶,/ハ ∨ /≦三rーヘ、ヽ レ_1 、  ̄ V__ハ ;' /乂_,7´ ̄ヽ 丈j ', 丶、 \ー─===ミー 、__}_彡i { l乂___l ,. -ヘ 、 }_ __\ 、__ `^ア^ーr_y' く _.ノV l≧=-| /.... .`、__ノ  ̄ `f,ゝ\ , ‐' ・ ・ヽ | ト.|≧ /.... _,.、----=ミ { `rー--、 \ / , 乂_二 ー_'ア┘‐-、乂丶、_ .ィニニニ=---=≧s。 ーマー<V、」 / /ー=ア j> ´ ̄ \ー=≧=--ミ丶、 ─‐-....... `\ `ー┐ /ー=7 / ``冖=─-ミヽ,_、ヽ .`\ `¨¨¨¨ l /ー─{ ' _,.、--=ミ , ー' ⌒ヽ .丶 |  ̄ ̄{ / .、<´ > ´  ̄ ̄ 乂_`丈≧s。. `' }、 . {≧=- 乂 ' /_彡/ ....... `\ ー'┐三三ハ | ',{ ̄ ̄ ノ .′ /-=≦/ . ; ィ二≧s。 ` ̄\三彡'. . l 、-=≦,│ l /´V . /⌒ <ニ7\≧ 、\ ....... / .-\_彡 | l´ / { { {ニニ> .,` -=- _`_ー- .., 彡' ' ;ゝ、 l l´ .ィ| . 人 乂ニニ=-`⌒‐- .,,_ ̄ -`ヽ_ | / ヾ l/ j{  ̄ ̄´  ̄丈 _ ヽ { '; l-≦,ハ . { ー = zzzzノ \ .、 \ 、≦ 、 _,.、<ニ>'7¨¨´  ̄ ̄ ` ‐一 `` --≧==------=≦> 。s≦=-  ̄ ̄ ̄ ̄ ¨¨¨¨¨¨´ 【名前】ヤマタノオロチ(AA出典:『FINAL FANTASYモンスターI』より「ヤマタノオロチ」) 【タイプ】みず/ドラゴン 【特性】オクタグラム… 「炎/水/草/電/氷/地/岩/飛」タイプの技のダメージを緩和(0.67倍)する。 【もちもの】 【技x8:ドラゴンクロー、ふんえん、ねっとう、タネばくだん、ほうでん、じだんだ、パワージェム、とぐろをまく】 こうげき:A ぼうぎょ:A とくこう:A とくぼう:A すばやさ:E 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『水圏のヌシ』… 「水」技で受けるダメージを半減する。 『大蛇』… 「うちはサスケ」がトレーナーの時、自身の「体」種族値が少し上がる。 『八岐大蛇の八首』… 自身の「威力:80」以下の技の威力を強化(1.5倍)する。 『八岐大蛇の八牙』… 自身の「威力:80」以下の技が相手の「まもる」等の技を貫通する 『八岐大蛇の八鱗』… 相手の「威力:80」以上の技のダメージを半減する。 『八岐大蛇の八足』… 相手の攻撃を受けた時、自身の体力を1/8回復し味方と任意交代することが出来る。 『ファイナルファンタジー』… 相手が「妖」技を繰り出す時、中確率で相手より先に行動する。 『三種の神器』… 高度な育成により『先の先』『対の先』『後の先』を全て極めている。 『極龍回避』… 相手の「龍」技を低確率で回避する。 『極龍耐性』… 相手の「龍」技のダメージを半減する。 『極龍狙撃』… 敵陣に「龍」ポケモンがいる時、中確率で自身の技が「必中」する。 『超気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 中確率で攻撃以外のダメージを無視する。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 『ヌシの特権』… 自身の「体」種族値が少し上がる。 『天手力』… 必ず味方と交代する事が出来る。 「おいうち」効果を受けない。 , -‐=- -=‐ < / ; '´ ) ヽ , 、. ,.' ( i , ' / / .ヽ i< ヽ ` ー- ‐ ´ >´ / ./ i `< `<___ -‐ ´ / / >,. `< ,ニ、 _ >´V , ー- ' / _ \ `i `´ i `´ V / / _ ‐ ´ i. \ / i ヽ ∠ - ' _ i _ `/. i , ' ⌒ヽ _i´. i_ ` ‐i´ ヽ i i, -、,彡i >、_/ `i_ ', =( ) ゝ-' ノ、 <. i._ イ、 ', , -`¨´ ` 、 ` < _. r.‐ゥ'.ヽ` 'ー- ' , ' ⌒ヽ- ' ハ _ i `ーi ハ――一i } iー―'  ̄ ´. i i. V i ノ/. ヽ、__i____ヽ _ ノ-‐´ / `ヽ,. _ / ゝ- i `<__,. ' `ー - ' 【名前】デルタヌケニン(AA出典:『ポケットモンスター』より「ヌケニン」) 【タイプ】むし/ノーマル 【特性】ふしぎなまもり… 場に出て3Tの間、「こうかばつぐん」以外の攻撃技を無効化する。 【もちもの】 【技x4:はいよるいちげき、しめつける、トリック、おにび】 こうげき:B ぼうぎょ:C とくこう:D とくぼう:D すばやさ:C 【ポテンシャル】 『エンチャンター』… 場を離れる時、味方の任意の能力値を上げることが出来る。 『デルタ種』… 「ヌケニン」のδ適応種。 『オールドタイプ』を無効化する。 『無抜忍の抜殻』… 場を離れる時、低確率で相手の特性を「がいこっかく」に変更する。 『無抜忍の蝉声』… 場を離れる時、低確率で相手を「挑発」状態にする。 『無抜忍の呪縛』… 場を離れる時、低確率で相手を「かなしばり」状態にする。 『無抜忍の成仏』… あらゆる方法で相手の技を無効化した時、味方と任意交代出来る。 『ウツセミ=ジツ』… 自身が「瀕死」状態になった時、死に出しで場に出た味方を「みがわり」状態にする。 『三種の神器』… 高度な育成により『先の先』『対の先』『後の先』を全て極めている。 『極炎回避』… 相手の「炎」技を低確率で回避する。 『極炎耐性』… 相手の「炎」技のダメージを半減する。 『極炎狙撃』… 敵陣に「炎」ポケモンがいる時、中確率で自身の技が「必中」する。 『超気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 中確率で攻撃以外のダメージを無視する。 『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。 『天手力』… 必ず味方と交代する事が出来る。 「おいうち」効果を受けない。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『もう一つの絶対防御』… デルタヌケニン専用ポテンシャル。 このポテンシャルは自身が「瀕死」状態の時にのみ使用することが出来る。 味方が受ける「こうかばつぐん」の技の威力を緩和(0.67倍)する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz / / /__________ / / ; .- ‐‐ー―--、_ _ _ _ _ _ _ _ _ __ _ _ _ _ _ _ _ \ / / / 》\ _ _ \ \ ,ュェ-、/ /_ _ _/ ̄ 》 ヽ, 从 \ \ _/i i i i i i ト-'´ /`ヽ、__ _ 》 } 从 \ `>、_{i i i / ̄ヽi | / 从 \! ン >---,  ̄ >'ー人i i{ |\ トi、 k / 从 `ヽイ´ < _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _/ {代、  ̄ 刈、\ } l´ 从 < ; ィ'´ ̄ ヽバ、 } ヾi \リ 从  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ´ _人 |i i |`ー'´ \i>从  ̄ / / 仄 ̄  ̄ ヾー|i i | /≧ュミー―-、, /\ / 人 `ゞ、!___ ハ二二ニ\ <、_ {》, \ / ´ ̄´ ̄´ ̄´ \ ` ー 仁ノ ∨ `ヽ、 {ノ^、 / / { ; } } < ̄ ヽィ^、/ ,仁二二X \_ _ ノ L_,.-‐'´ ̄  ̄ {ニニニニト、 ハ {ニニニニ} { ヽ--,へ_リ ∧ ノ i! { { \_} \_/ i! `′ | | { } \ト、ト、l 【名前】ガルダモン(AA出典:『デジタルモンスター』より「ガルダモン」) 【タイプ】じめん/ひこう 【特性】はやてのつばさ… 自身の「飛」技の優先度を+1する。 【もちもの】 【技x6:だいちのちから、ちゅうがえり、マッハひこう、きりばらい、はねやすめ、ステルスロック】 こうげき:B- ぼうぎょ:B- とくこう:B- とくぼう:B- すばやさ:A- 【ポテンシャル】 『スカウター』… 場にいる限り、トレーナーの指示の前に相手のデータを解析する事が出来る。 『高地のヌシ』… 「飛」技で受けるダメージを半減する。 『紅鳥人の偵察』… 相手のデータを解析した時、味方と任意交代することが出来る。 『紅鳥人の眼光』… 相手のデータを解析した時、相手の任意の能力を下げる。 『紅鳥人の火遁』… 相手のデータを解析した時、中確率で相手を「しぜんはっか」状態にする。 『紅鳥人の旋回』… 場に出て2T目のT終了時、味方と任意交代する事が出来る。 『デジタルモンスター』… 敵陣にデータ解析済みのポケモンがいる時、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『三種の神器』… 高度な育成により『先の先』『対の先』『後の先』を全て極めている。 『極氷回避』… 相手の「氷」技を低確率で回避する。 『極氷耐性』… 相手の「氷」技のダメージを半減する。 『極氷迫撃』… 敵陣に「氷」ポケモンがいる時、中確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『超気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 中確率で攻撃以外のダメージを無視する。 『タクティスコープ』… 敵陣にデータ解析済みの相手がいる時、自身の「避/命中」を強化(1.1倍)する。 『ヌシの特権』… 自身の「体」種族値が少し上がる。 『天手力』… 必ず味方と交代する事が出来る。 「おいうち」効果を受けない。
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コメント欄をリセットしました。キャラクターへの誹謗中傷はやめましょう。 -- 名無しさん (2015-11-17 07 35 53) マダラの方が好きだけど現代の若者としてどっちかというとこいつを見習う方がいいかもしれない。 -- 名無しさん (2015-11-20 16 54 54) コメント欄リセットするくらいサスケの中傷酷かったのか -- 名無しさん (2015-12-04 13 44 05) サスケというかナルトや作者に対する中傷だな。 -- 名無しさん (2015-12-04 16 38 36) ↑本来なら功績込みでも投獄な上に許される前から旅に出たいと希望を口にするサスケェにだら先と嘆願出すナルトは友情でなく甘やかしだろ!って構図だったな -- 名無しさん (2015-12-04 17 52 58) 永遠の万華鏡写輪眼を万華鏡写輪眼に描く作画ミスが酷い、外伝で輪廻写輪眼とのアップで思い切り間違えられてたし -- 名無しさん (2015-12-05 14 43 00) ↑サスケの永万は描くの面倒くさそう。万華鏡らしくてカッコいい模様だけど。 -- 名無しさん (2015-12-05 15 05 25) 映画で里のすぐ近くから異空間に行ってたんだから普通に自宅から通えるだろって思うんだが -- 名無しさん (2015-12-05 15 14 36) サスケェはラスボスというよりライバルだな -- 名無しさん (2015-12-14 15 41 08) ライバルがラスボスなのは意外に珍しくないか?逆シャア位しか知らない。 -- 名無しさん (2015-12-14 17 09 27) 全部終わった後に主人公とライバルが男の意地だけで殴り合いってのはたまに見るな -- 名無しさん (2015-12-14 17 11 35) ↑2初代ポケモンのライバルとか?↑4 十年間サラダ放置してあれは酷いな -- 名無しさん (2015-12-14 19 23 27) BORUTOで自宅近くに穴を開けたのはモモシキが形成した異空間への入口がたまたま里の内部にあっただけでしょ カグヤ空間への入口は位置が決まってるって外伝で言われてるしその位置を調べるために極秘任務で遠出してたんだろ -- 名無しさん (2015-12-14 22 28 20) ぶっちゃけ真ヒロイン -- 名無しさん (2015-12-15 19 05 25) ↑↑カグヤはあちこちで空間開いてるのにわざわざ特定位置探す旅に出なきゃいかんって何か不自然。普通に遺跡巡りの旅で良かったんじゃないのか -- 名無しさん (2015-12-20 16 28 18) ↑数が多ければ時間が掛かるだろ。しかもサスケ自身で出向くしか調査方法ないし。挙げ句交代要員もいないしな。 -- 名無しさん (2015-12-20 16 36 03) 10 ラスボスはカグヤだよ -- 名無しさん (2015-12-21 19 49 59) 小説版のチノとの戦いを追記するならTHE LASTと七代目火影と緋色の花つ月の間かな? -- 名無しさん (2016-01-17 20 07 39) ボルトの映画でサラダと中々微笑ましい親子の会話をやっていたな。 -- 名無しさん (2016-01-17 20 39 16) 父親が幼なじみの授業をつけている様子を冷静に見守る程度には意志疎通してる親子だからね -- 名無しさん (2016-01-19 00 30 10) ゲームを見る限り長門の地縛天星は核があるけど、サスケのには核がないから途中で破壊するってことができないんだな -- (2016-03-01 22 45 19) 今更だけどボルトで使ってるサスケの刀今までと違うね -- 名無しさん (2016-03-12 03 01 20) サスケの輪廻写輪眼は長門やマダラやハゴロモの輪廻眼を上回っているからな -- 名無しさん (2016-03-23 01 00 24) ↑×3 原作でも尾獣相手にやったの観る感じ空間か封印対象そのものを核にしてる感じがするな -- 名無しさん (2016-03-23 23 49 09) 輪廻眼て戻せないんだっけ? -- 名無しさん (2016-03-25 10 41 18) ↑lastで一瞬だけ戻ってたような…作画ミスか? -- 名無しさん (2016-03-25 10 42 22) 2↑原作の描写だと戻せないみたい。多分、写輪眼と違い眼そのものが物理的に完全に変化してしまったんじゃないかと個人的には思う。 -- 名無しさん (2016-03-27 16 42 13) 別にそれが悪いわけではないが、シスイを除けばうちはの連中はマダラの時代からどいつもこいつも偉そうな奴ばっかりだなぁ -- (2016-05-02 23 34 11) 結局10年も子供をほったらかしにしてたのはなんなんだよナルトには普通に会ってたのに分身をよこしたり手紙やら伝言やらできただろうに -- 名無しさん (2016-06-19 19 34 57) ↑8 ガタが来て交換したか、体が成長したらしっくりこなくなって新調したんじゃね? -- 名無しさん (2016-08-07 07 55 37) 猿飛サスケが、回想にも出ていない 猿飛一族のサスケはどんな能力だったのか -- 名無しさん (2016-08-09 13 50 58) 仮に終末の谷でナルトを始末していたとしてもサスケの思い描いた「革命」はどう転んでも成就することはなかったんだよな・・・僅か2年後には転生眼所有のトネリ襲来、その十数年後には(カグヤ曰く故郷からの迎え)モモシキとキンシキの襲来、さらにまだ見ぬ大筒木の者が来る可能性もあるし・・・ -- 名無しさん (2016-09-10 22 00 21) そういやコイツは甘い物苦手だけどイタチは甘味処巡りが趣味なんだよな… もしかして単に味が苦手とかじゃなくてイタチの事思い出すから嫌いだったのかな…(和解後はどうかわからんが) -- 名無しさん (2016-09-30 17 08 15) いやまあ多分普通に苦手なんじゃね?あるいはイタチ(あるいは両親が)がなんやかんやと甘い物ばっか買ってきて一緒に食べてたら「またかよ兄さん」ってなって嫌いになったとか -- 名無しさん (2016-09-30 17 54 33) ボルト時代のサスケに「木の葉を潰す」とか「革命だ」の時の映像見せたらどんな反応するかねぇ、本人としてもあの頃の行動は忘れたいと思うほどの黒歴史なのだろうか -- 名無しさん (2016-10-01 16 19 12) それも含めての -- 名無しさん (2016-10-25 22 09 48) アニメの真伝、所々改変されてる -- 名無しさん (2016-12-10 08 30 25) 無くなった左腕は修羅道の傀儡の腕で代用出来るんじゃないのと思った -- 名無しさん (2016-12-17 19 17 14) 基本的には昔の自分の行いに対する戒めってことで腕はそのままなんだろうけど、強敵が現れたら須佐之乎とか修羅道とかで腕を作って戦うのかもね。 -- 名無しさん (2017-01-02 11 24 56) サスケって名前は父親がつけたんですよ? -- ほっぷ (2017-01-31 21 14 43) サスケって名前は父が名付けたんですよ?ヒルゼンに許可を得てましたし…。それに利き腕は右、千鳥は左です。 -- 名無しさん (2017-01-31 21 25 01) 名前についてなら何故娘にサラダなんていう名前をつけたのかを知りたい -- 名無しさん (2017-02-02 01 56 31) ↑むしろ何故兄は「イタチ」なんだろうか -- 名無しさん (2017-02-05 10 53 12) 真伝見たけど大戦後のサスケほんと冷静で大人になったよなぁ 味方になったきれいなうちは一族の頼もしさったらない。やはり扉間様の目に狂いは無い -- 名無しさん (2017-03-16 14 08 13) 隼落としって、ゲーム→疾風伝じゃなくて少年編133話(あの超作画のやつ)のナルトvsサスケで一尾状態になる直前に出たのが初出でナルティメットヒーロー3のはそれを入れただけじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2017-06-18 23 14 14) 現在のカタログスペックで考えると火遁多数・獅子連弾・千鳥およびその派生技・麒麟・写輪眼の基本幻術・蛇の口寄せ・天照・加具土命・完成体須佐能乎・獄閻王や輪廻眼の怪獣の口寄せ・チャクラ吸収・ミサイルやレーザー・相手の記憶や情報の読み取り・神羅天征・万象天引・地爆天星・輪廻天生の術・天手力 の必殺技を使える技のデパートっぷり。 -- 名無しさん (2017-09-16 04 38 24) アニメでやってた万象天引→炎遁で殆どの相手は死ぬ -- 名無しさん (2018-01-20 17 35 14) NARUTOとBORUTOを見るとまさにうちは一族の闇と光を一人で具現化しているように思う -- 名無しさん (2018-06-20 17 27 32) 投獄免れた件だけどぶっちゃけ厄介払いの意味も大きいよな。生身で尾獣と六道仙人のチャクラモードのナルトと互角で術技の種類や質で言えばナルトよりも遥かに厄介。蛇鷹時代に恨みも買ってるっぽいし現存する写輪眼と輪廻眼ということで狙うやつも山ほどいるだろう。そもそも能力的に投獄することが極めて難しいから上層部にとっては里に置いておきたくないのが本音なんじゃないか -- 名無しさん (2018-07-04 19 13 22) ↑本人も自分の過去の所業が原因で木ノ葉が被害被ること気にして旅に出たって小説で説明されてる。 -- 名無しさん (2018-07-05 00 57 52) 柱間とマダラを見る限り、インドラとアシュラの転生者は互いを鬱陶しく思いながらも無碍には出来ない関係なんだろうか?何かどこぞの自滅因子みたいだが。 -- 名無しさん (2018-07-17 18 18 12) 大筒木一族と人柱力+仙人モードの戦いに生身で参加して互角以上なのはやっぱ笑う。マジで本人が言ってたとおりこの世で一番強い可能性あるよな -- 名無しさん (2018-08-14 04 03 00) ゴッサムシーズン3のペンギンのチームが丸々こいつのフォーマンセルチームを翻弄させるんだよなぁ。ペンギン サスケ、アイビー 香燐、フリーズ 重吾、ブリジット 炎タイプ水月 -- 名無しさん (2018-10-01 17 03 31) ビー戦の後万華鏡があれば単身木ノ葉を潰せると考えてたけど流石に驕りすぎだったな 五影会議に突っ込むとかあの頃のサスケは危うさが否めない ダンゾウ戦後ナルトと久々にぶつかって少し落ち着いた感じか -- 名無しさん (2018-12-25 17 28 34) サラダは父親が里抜けした事があるって知ってるのかな -- 名無しさん (2018-12-25 18 09 59) サスケに関する事は木の葉では極秘扱いになってるから知らないと思う -- 名無しさん (2019-01-25 06 14 15) 病院の屋上でナルトに勝負を仕掛た経緯がわからない。我愛羅の暴走でナルトの潜在能力に恐れ、イタチとの再会で力の差が縮まっていないことに絶望するけど、「兄貴以外はアウトオブ眼中、同級生はオレより弱い」と見下していたサスケがナルトひとりに驚く姿に違和感がありすぎる。 -- 名無しさん (2019-04-13 11 29 47) ↑いや、中忍試験開始時に「お前とも戦いたい」とコメントしてるのであの辺りから対抗意識は持ってる。さらに言うとアカデミー時代からお互いを孤児として(いけ好かないやつだと)仲良く認識し合う間柄。 -- 名無しさん (2019-05-11 16 28 28) ↑追加。イタチから「俺と渡り合うには最も親しいものを殺せ」という旨を言い渡されてるので「該当するのはナルトだろう」と意識しない訳にはいかない。そして多分これらはサスケの人間関係を危惧した兄さんの策略。 -- 名無しさん (2019-05-11 16 34 16) ナルトが九尾の力を発揮しているときって、サスケは大抵気絶しているんだよな…波の国の白・再不斬戦や中忍選抜の大蛇丸戦とか。直接ナルトの戦う姿をみたわけじゃないのに、なぜナルトに脅威を感じ、嫉妬しているのか。中忍選抜の「お前とも戦いたい」と言う発言もそれまでの流れからして、意味不明だと思ったりする。 -- 名無しさん (2019-05-18 09 09 14) ↑逆に実態が分からないから怖いところもあるんじゃない?直接戦い見てなくても痕跡とかは見たり、話聞いたりはするだろうし。落ちこぼれのはずの相手がやべーくらい強い相手とやり合えてるとか -- 名無しさん (2019-05-18 09 25 34) というかサスケからしてもナルトは最初から気になる存在だったし、仲間として何ヶ月か過ごすうちに急成長してるのはその目で見てきたからな。大前提としてナルトとサスケはちゃんと出会う前から気がかりな相手同士だったってのは忘れちゃいけない -- 名無しさん (2019-12-20 14 21 19) コメント欄が長くなったので、コメント欄をログ化したいと考えています。 -- 名無しさん (2020-04-13 05 21 14) ↑愚痴・キャラ叩きコメントがあるから反対。 -- 名無しさん (2020-05-20 10 14 20) ↑24 数年前のコメに今さらな気もするけどもサスケは左利きで合ってるぞ りくどうせんにんと -- 名無しさん (2020-07-25 06 20 24) ↑はいミス 六道仙人と精神世界で会話した時に「利き腕出せ」って言われて左手出してる -- 名無しさん (2020-07-25 06 22 12) じゃあどうして利き腕側じゃない右に手裏剣ホルダー付けて、筆記試験では右手で問題解いてたんですか? -- 名無しさん (2020-07-30 15 21 35) 千鳥は左手だったし、忍具や日用品の扱いは右手に矯正してるけど本来は左利きだった? -- 名無しさん (2020-07-30 16 24 02) ↑3の者です そこは自分もぶっちゃけ疑問でしたが、↑の方が仰るように矯正したか、あるいは左手の方が若干優れてる両利きなのかもしれませんね。ただ単に描写の都合で設定変えただけだろとか言われたらそれまでですが -- 名無しさん (2020-08-17 03 08 30) 個人的にNARUTOで一番の謎がサスケのチャクラ量 -- 名無しさん (2020-10-04 20 01 38) 現実でも少なからずいるんじゃない?左利きだけど矯正して箸やペンは右手で使う人。岸八がそこまで考えてなかったかもだが -- 名無しさん (2021-05-02 21 20 00) 輪廻眼潰された後に右眼で天照使ってたのはどういうことだってばよ -- 名無しさん (2021-09-24 17 35 43) サスケとマダラは仙人の実子の魂継いでる関係で常人よりチャクラ多いけど、アシュラの魂+うずまきの血族+九尾のナルトよりは下。万華鏡の固有瞳術はイタチが右眼で月読使ってたように違う方の眼でも使える -- 名無しさん (2021-10-05 16 31 10) ↑うずまき一族にチャクラ多い設定があるってどこかの場面で出てたっけ? -- 名無しさん (2021-11-23 02 19 33) サスケのチャクラは並よりは多くてナルトよりは下だよ。チャクラコントロールもサクラの方が上手い。木登り練習見ればわかりやすい -- 名無しさん (2022-03-20 15 05 33) ナルトでも仙人モード会得したての頃は螺旋手裏剣二発でモードが切れてたのに、戦争編だとサスケは螺旋手裏剣(通常版と大玉版の2回)と全く同量のチャクラの炎遁を出して合わせ技やってたりしたな -- 名無しさん (2022-04-01 18 26 16) 今でもスサノオ使えるはずだけどそれだけじゃ心持たないよな -- 名無しさん (2022-04-09 19 52 16) 改めてコメントのログ化を提案します。前回のログ化提案では愚痴・キャラ叩きコメントがあるという理由で反対意見がありましたが、私が見た感じですとそのようなコメントは特にないように見えましたので、改めてログ化を提案させて頂きます。 -- 名無しさん (2022-08-20 21 29 48) 隻腕+隻眼と漫画界でもここまで欠損したキャラは珍しい。ベルセルクのガッツでも義手つけてるのに。 -- 名無しさん (2022-10-18 22 11 16) 反対意見がなかったためコメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-11-06 22 43 48 boruto時代の技術なら眼球の一つや二つ治せそうなもんだけど輪廻眼は無理なんだろうか。増幅口寄せで無双するサスケェが見たかったってばよ -- (名無しさん) 2022-11-17 19 23 19 ↑開眼条件が転生体である事と柱間細胞であるなら今でも条件揃ってるはずなので、復活しないのは写輪眼自体を失ったせいだと思う。万華鏡開眼条件も厳しい、永遠は同じうちはの目を入れ替える事が条件に入るので諦めた方がいい -- (名無しさん) 2023-01-20 01 50 08 里抜けはこれで二度目だが娘を信じるって理由なのがいいな -- (名無しさん) 2023-04-30 00 19 46 理由自体は泣かせるがお前そんなに子煩悩だっけ?って疑問が残るさらに言うとこの件でサクラは最愛の人と何の相談もなく二度目の里抜け別れになったので不憫だ -- (名無しさん) 2023-06-11 15 28 35 その後のサスケ、ナルト(およびオビト)と同様に柱間細胞を義手を付けてほしかった…6部での空条承太郎みたいになっているし… -- (名無しさん) 2023-08-19 10 00 25 ↑誤植入ってすいません…正しくは「ナルト(およびオビト)と同様に柱間細胞の義手を付けてほしかった…」です。とにかく、その後のサスケはナルト(およびオビト)と同じ体になった上で”本当の大人”になってほしかったな… -- (名無しさん) 2023-08-19 10 02 38 今では半ば囚われヒロインになっているサスケェ -- (名無しさん) 2023-12-01 21 30 50 ↑囚われヒロインなのはナルトの方では?サスケはどっちかっつーと敵に洗脳されたあげく無力化された元味方(師匠)だし -- (名無しさん) 2023-12-17 16 56 02 サスケ視点で見ると縁もゆかりもない里の反逆者(扱い)を助けた挙句自分の戦闘技術を余すことなく伝授して最期はそいつを助ける為に捨て身の犠牲になるって娘の為とは言え父さん(変な意味で)頑張り過ぎですよ、自分の記憶を疑ってそこまでやるか?ってレベル -- (名無しさん) 2024-03-07 16 50 09
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登録日:2022/04/01 Fri 15 21 42 更新日:2024/04/20 Sat 08 49 23NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO登場人物項目 うちはサスケ うちはサラダ うちは一族 くノ一 スピンオフ主役 ツッコミ ニュージェネレーションズ ヒロイン メインヒロイン メガネ メガネっ娘 七代目火影と緋色の花つ月 優等生 写輪眼 受け継がれる意志 幼馴染 怪力 春野サクラ 木ノ葉丸班 木ノ葉隠れ 次世代 第七班 菊池こころ あんたは嘘つきじゃないでしょ バカだけど うちはサラダとは、漫画・アニメ『BORUTO‐ボルト‐』の登場人物。 ●目次 プロフィール 概要 性格 能力 使用術 主な人間関係 プロフィール 所属:木ノ葉隠れ 階級:下忍(漫画版では青年編時点でも下忍だが、アニメでは二度目の試験後に中忍に昇格している) 身長:147cm 誕生日:3月31日 星座:牡羊座 性格:真面目、強気 好きなもの:紅茶系の味のもの 嫌いなもの:トマト 趣味:読書(歴史物、ミステリー) CV:菊池こころ 概要 木ノ葉隠れの里に所属するくノ一。 猿飛木ノ葉丸率いる第七班の班員で、チームメイトはうずまきボルトとミツキ。 ボルトとは幼馴染で忍者学校(アカデミー)のクラスメイト。 卒業後はミツキも加わり第七班として活動している。 うちはサスケとうちはサクラの1人娘で、外伝の『七代目火影と緋色の花つ月』では主人公を務めている。 服装や雰囲気はサクラに近いが、顔立ちや髪の色はサスケ似。 赤いメガネをかけており、これは母親の友人である香燐からの御下がり。 とある一件から七代目火影であるうずまきナルトに憧れを抱き、火影の道を目指す。 性格 真面目でクールな一面と気の強い一面を併せ持つ。 両親のことは「パパ」「ママ」と呼んでいるが、父親は物心がついた頃には家を空けており、長らく母親と2人で暮らしていた。 そのため、かなりのお母さんっ子な反面、あまり接点がなかった父親にはツンデレ気味。 非常識な状況にギャグ顔で突っ込む、気張る時や怒っている時に「しゃーんなろー!!」と口走る、 普段は強気だが時折心折れそうになる繊細さなど、言動は母親譲りの面が多い。 能力 使用する性質変化はうちは一族らしい火遁とサスケの十八番である雷遁。 母親のサクラ譲りの怪力技・桜花衝(おうかしょう)を得意とするものの、医療忍術の実技は不得手としている。 また、真面目な性格故か頭脳明晰。 その分析力を買われて班の臨時隊長を任された事もある。 使用術 桜花衝 母親が使用していた怪力技。 拳を地面に叩きつける事でうちはシンのクローン軍団をまとめて吹っ飛ばしたりした。 火遁・豪火球の術 うちは一族の基本技。 火遁の中でも火球を吐くのみのシンプルな術だが、汎用性は高い。 千鳥 父親より伝授された雷遁。 超スピードで突き技を放つ術で、使いこなすには高速移動に付いていけるだけの見切りが要求される。 写輪眼 うちは一族の血継限界。 外伝『七代目火影と緋色の花つ月』におけるサスケとの初邂逅の際に開眼し、アニメでは「殻」の内陣・ディーパとの交戦中に二つ巴に至る。 漫画版『BORUTO』では、千鳥の使用時に三つ巴写輪眼の描写がされている。 万華鏡写輪眼 ボルトとカワキとの間に起こったある出来事により、絶望的な状況の中サスケに涙ながらにボルトを助けて欲しいと嘆願する際に開眼した。文様は太陽の様な形をしている。 主な人間関係 うちはサスケ 不器用なパパ。 物心がついた頃から家を空けていたため、およそ10年間会っておらず、 外伝で初邂逅した際には様々な誤解やトラブルもあって蟠りがあったものの、 この一件を経て無事和解しており、以降もコミュ障気味の父親の態度に戸惑いつつも親子関係は良好。 うちはサクラ 大好きなママ。 怪力(を発揮するチャクラコントロール能力)や強気な性格をしっかり受け継いでいる。 うずまきボルト 同じ第七班のチームメイトで幼なじみ。 外伝ではサクラに「またボルト(の話)?」と言われるくらいには、幼少期から彼の愚痴を家で零している様子。 ミツキ 同じ第七班のチームメイト。 カワキ 第七班に新しく加入したチームメイト。たい焼き屋で出会い、彼のぶっきらぼうな性格には当初軽く引いていた。 ナルトが浚われカワキが苦悩していた際には、ボルトに嫉妬した自身の過去も明かしながら相談に乗っていた。 猿飛木ノ葉丸 第七班の担当上忍。 香燐 サクラの元恋敵。外伝時点では物心がついた後に会ったことはなかった様子。 サラダのことを本当の娘のように可愛がっており、サラダの眼鏡も香燐からのプレゼントである(*1)。 現在は大蛇丸のアジトで働いており、サラダのへその緒をお守りのようにデスクにしまっているが、 当人の預かり知らぬところで、これと事情を知らない水月の勘違いから、一時期はサラダの本当の母親疑惑がかかった(*2)。 うずまきナルト 七代目火影。憧れの存在。 「こんな術開発したやつぶっとばす!」と激昂した『おいろけの術』を開発したのが彼であることはまだ知らない。 秋道チョウチョウ 同期の親友。性格は全然違うがお互いうまく付き合っている。 追記・修正よろしくね! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] うちはってさ……本当に……。 あちゃあ、またうちはか。 -- 名無しさん (2022-04-02 02 29 13) しかしその胸は平坦であった -- 名無しさん (2022-04-02 09 38 47) 母親の遺伝 ボソッ -- 名無しさん (2022-04-02 09 51 34) サラダは未だ十代前半だしこれからも大きくなる可能性も... -- 名無しさん (2022-04-03 08 59 48) 父より知力が高い娘 -- 名無しさん (2022-04-21 17 24 22) ついに開眼しちまったか・・・ -- 名無しさん (2023-04-23 19 34 37) 珍しくというかたぶん初の死人が出てない万華鏡開眼だけど、世界全体が改変されて死ぬ以上の地獄と絶望がボルトに降りかかる中で自分(と委員長)しか元のボルトを知らないとなるとまあ万華鏡に目覚めちゃうよね… -- 名無しさん (2023-04-24 17 22 44) 己の悲運より友のために涙を流して開眼か -- 名無しさん (2023-05-04 13 04 03) 万華鏡開眼て人死ななくてもいいんか -- 名無しさん (2023-05-16 13 43 47) ↑ざっくり言えば一定量のストレスで開眼するから、ストレッサーはなんでもいい -- 名無しさん (2023-05-22 20 11 55) 精神的にヤバくなるほど開眼する万華鏡の中ではかなり真っ当な開眼の仕方だった(なんぜ父親は木の葉を潰すとか言っちゃってた)けど永遠の万華鏡写輪眼が事実上不可でサラダが使用すると将来的に失明確定なのがなぁ…柱間細胞で何とかなるのか? -- 名無しさん (2023-06-13 23 32 03) 一応パッパの右目は残ってるからパッパが義眼に変えて娘に万華鏡を渡せば右目だけ永遠の万華鏡にできるかもしれない -- 名無しさん (2023-08-14 02 59 05) 忍術よりすごい神術とかあとはクローン技術とか科学忍具とかBORUTOの時代では色々と新しいものができてるからそういうのを使って失明回避とかでもいいと思う -- 名無しさん (2023-08-14 05 47 24) 2024年4月21日からまる子でブロリーと共演している -- 名無しさん (2024-04-20 08 49 23) 名前 コメント
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うちはイタチ 商品画像 情報 登場作品:NARUTO -ナルト- 疾風伝 定価:6,264円 受注開始:2016年05月20日(金) 16 00 受注締切:2016年08月22日(月) 23 00 発送開始:2016年11月25日(金) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×7(右×4、左×3) 武器:無し 表情:×3 その他:マント キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 うずまきナルト うずまきナルト 仙人モード うちはサスケ うちはサスケ(イタチ戦) はたけカカシ 波風ミナト ロック・リー コメント 名前 コメント