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部隊名 そういう日もある 歩兵戦力 ★★★☆☆ 裏方戦力 ★★☆☆☆ 所属国 カセドリア 部隊長 Nirvanna 人数(Act.) - 部隊特徴 そういう日もある 部隊タグ -TL- 初心者育成 × タグ カセ 部隊 総評 そういう日もある。 ■部隊員名簿 キャラ名 ヲ 皿 ス 笛 セ コメント カンタ(笑) ?? ?? ?? ?? ?? コメント てんるぅひ ?? ?? ?? ?? ?? コメント Yuyantz ?? ?? 33 ?? ?? コメント o妃那o ?? ?? ?? ?? ?? コメント Nirvanna ?? ?? ?? ?? ?? コメント [[]] ?? ?? ?? ?? ?? コメント
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912 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/02(水) 00 00 35 ID ??? シン「誕生日だってのに、今日一日は普段より大変だった…」 キラ「でもいい一日だったんじゃない?」 シン「まぁ、そりゃ…」 ごそごそ キラ「はい」 シン「ん?何これ?」 キラ「誕生日プレゼント」 シン「えええええええええ?」 キラ「じゃ、ボクは寝るよ」 シン「あ…、キ、キラ…、その…ありがと…」 キラ「…おやすみ」 箱の中身はネギ シン「ミクのお下がりか!アンタはあああああああああああああああ!」 914 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/02(水) 00 15 00 ID ??? シン「我慢ならねえ!このネギで突っ込んでやる!」 キラ「やめてよね!いきなり鼻に突っ込むとか!」 915 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/02(水) 00 21 16 ID ??? キラ「んもう!今新曲作ってるんだから静かにしてよね!大体、僕がナマモノなんて渡すわけないだろ!」 シン「なんだと!? ならこれは・・・・よくみたらネギ型のぬいぐるみ(?)か」 キラ「ほら、 892見た感じだと、GNハリセンじゃ威力が大きすぎてツッコむ相手を選ぶでしょ」 シン「まあ、さすがに女の子や子供相手にGNハリセンは使えないけど」 キラ「だから、コレはそういう時に変代わりに使えるじゃない!」 シン「なるほど!サンキューキラ!・・・・・・・・な訳あるかぁ!GNハリセンッ!」 キラ「やめてよね!」 シン「こなくそぉ!!」 ロラン「二人とも!もう夜遅いんだから静かにしなさい!ご近所に迷惑ですよ!」 916 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/02(水) 00 31 51 ID ??? シーブック「ただいまー、カロッゾさんの所でケーキを作ってきたよ」 っケーキ セレーネ「おかえりシーブック、あら!随分立派なケーキね♪」 シーブック「シンの誕生日だと気づいてさ、もう過ぎちゃったけど」 ロラン「始業式やら色々と忙しい一日でしたからね、夜のデザートに出しましょう」 シーブック「ロラン、後で冷やしといてよ。キラとシンは、また喧嘩してるのか(苦笑)」 セレーネ「喧嘩するほど、仲がいい…のかしらね?」 ロラン「どうでしょう(苦笑)」 917 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/02(水) 00 38 15 ID ??? クリス「ああキラ。アスラン君が病院にいないのよ。知らない?」 キラ「知りませんね。あんな、僕をほっといて、ほかの友達とつるんでるやつなんか」 クリス「そう。参ったなあ。病院抜け出して、どこ行ったんだか」 シン「キラ兄ってさ、実は嫉妬してるだけじゃねえの?」 シュウト「え?」 シン「んま。面白れえから、どうでもいいけどさ」 シュウト「よくわかんないけど、そうだっ。 シン兄ちゃんお誕生日おめでとー。これ、キャプテンと一緒につくったんだ!」 シン「ヒタイレッドの、人形!?」 シュウト「うん」 シン「愛すべき弟たちがいてくれる みんなは俺が、守るからあーーーー ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ 」
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___,,___ / ,_.))ノヽ (/ .ノ _ ._ i.) どういうスレなんですか? (^'ミ/.´・ .〈・ リ| .しi r、_) || What is this thread? しj| `ニニ' /ノ ノ `ー―i´ ___,,___ / ,_.))ノヽ (/ .ノ _ ._ i.) (^'ミ/.´・ .〈・ リ| .しi r、_) || しj| `ニニ' /ノ ノ `ー―i´ わかっていること いつの間にか現れては、毎回20レス程度でそのままdat落ちする 特に意味は無いらしい あまり役に立たない文章がいつも書かれている 文法が間違っている事もあるが気にしないらしい 内容のセンスから見て、立てている人物は多分同じ人。あるいは少数の人達 その雰囲気から、かつての ふかわりょう や よゐこ有野晋哉 のようなシュール系にも見えるのだが、多分何も考えていないだけと思われる 板内が殺伐としている時でも静かに現れ、そのまま素通りする マジレス議論や喧嘩に疲れた人、リアルで疲れている人を脱力させる事がある 2ちゃんねる・ニュース速報VIP板のゴールデンタイム(20~24時前後)に現れる
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[そういう性質だから] ある日先生がその言葉嫌いと言った 何故かは分かるよ分かるよ 具体的じゃないもの でも少し甘くしてよ!センセー! 酸素に火を近づけたら激しく燃える 二酸化炭素に火を近づけたら消えた これは酸素が火を燃やす性質があるから、なのである (ナルホドナルホド) ↑これも そういう性質だから 酸素がそういう性質だから 火が激しく燃えてるんだろう そういう僕だから そういう君だから そういう先生だから「そういう性質だから」は使ってはいけないんだぁ~ZE! 電池はアルカリ電池だけど アンモニアはアルカリ性とか ルパンは三世だけど 塩酸は酸性とか 『全てが全てぇぇ!!そぉぉゆぅぅ性質なんだぁぁぁ!!』 ↑ただラクしたいだけでしょw そういう性質だから そういう性質だから 萌えー、じゃなくて燃え続けてるんだろう そういう先生だから そういうみんなだから そういうゆとりなんて、ゆとりなんて、 でもどこか憎めなかったりもするwてへっ そういう性質だから 酸素のおかげで今も火は燃えている… ぁ! (あ?おいおい火事だぁ!火を消せぇ!) 酸素はある意味凶器になってる けどそういう性質だから 爆鎮完了!
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住民登録 ここでは住民登録が出来ます 以下の投稿フォームから 住民リストに載せる「名前」と「一言」をお願いします (例)名前:シン コメント:エントランス広場によくいます(´・ω・)b また、自分のコテ画像を載せたい場合は 投稿が終わったら、もう一度同じ名前で 画像先URLを記載してください。 住民登録フォーム エントランス広場によくいます(´・ω・)b -- シン (2007-09-23 17 19 15) タイピング遅い(+^ ^+) -- アヤ (2009-03-03 12 47 16) よろしくねん -- 冷凍ガム (2009-04-13 22 02 05) やぁほぉ -- (●´∀`●) (2009-04-27 17 10 28) よろしく~(0・0) -- サエ (2009-05-16 23 02 44) コメント:エントランス広場によくいます(´・ω・)b -- tt (2009-06-25 13 34 00) よろしくお願いします〜 -- しょこら♡ (2009-07-17 16 49 11) 姿を消して神社にいますw -- サーペント (2010-02-19 20 08 02) エントランスにいるよ -- ??? (2010-03-24 11 06 40) あっれ -- ??? (2010-03-24 11 16 04) 打つのが遅い -- ブービー (2010-05-17 18 50 08) たいおた -- たちお (2010-10-25 20 28 10) ういういういうういうういううういういうういうい -- 名無しさん (2010-10-25 20 29 21) 此処に書いても見る人はすくないでしょうが・・・小春という物は男でありながら姫香を騙すという卑劣な真の漢です気をつけてくださ^^ -- 房 (2011-03-30 10 41 33) .。o○♥○o。.yrsk.。o○♥○o。. -- ✝姫✝ (2011-10-12 10 23 59) よろしく -- レゴ (2011-12-03 22 38 18) 話題がに困る -- 集積回路の住人 (2011-12-13 15 45 31) よくエントランスに居ます気軽に声かけて -- あああああ (2012-01-01 00 43 04) うおーーーーーーーーーーー!! -- オオカミ (2012-01-08 17 49 41) 気軽にはなしてね^^ -- ゆうこりん (2012-01-15 19 02 39) 気軽に話してください -- ぽぽる (2012-01-17 17 44 32) よろしくーーーーーーーーーーーー -- 青はちみつ (2012-02-21 18 43 06) よろしく -- れご (2012-03-30 22 35 28) 暇だょー声かけてね/ -- ふゅーぢょん。 (2012-07-18 02 11 45) だれかいる? -- チョコマカロン (2012-07-28 11 25 54) 隊長命令に逆らうなんて100年速いわよ! -- ハルヒ (2012-09-17 11 20 16) 名前 コメント
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var point=new Array(); var year=new Array(); var v=new Array(); function myFunction() { urlx="https //opendata.resas-portal.go.jp/api/v1/population/composition/perYear?cityCode=11362 prefCode=11"; var he = { X-API-KEY QTPchshTtS5JGmrEw0ELladqSbGwnKxh5KVqmZvU }; var op = { headers he }; str=""; try { var res = UrlFetchApp.fetch(urlx,op); str=res.getContentText(); } catch (e) { Logger.log("Fail");} p1=str.indexOf("label"); p2=str.indexOf("label",p1+1); p3=str.indexOf("label",p2+1); p4=str.indexOf("label",p3+1); p5=str.length; for(tr=1;tr 5;tr++){ if(tr==1)strx=str.substring(p1,p2); if(tr==2)strx=str.substring(p2,p3); if(tr==3)strx=str.substring(p3,p4); if(tr==4)strx=str.substring(p4,p5); var x=strx.split(",{"); var x1=new Array(); sx=0; for(s=0;s x.length;s++){ if(x[s].indexOf("year") -1)sx=sx+1; if(x[s].indexOf("year") -1)x1[sx]=x[s]; } number=sx; for(s=1;s number+1;s++){ q1=x1[s].indexOf("year"); q1=x1[s].indexOf(" ",q1); q2=x1[s].indexOf(",",q1); year[s]=x1[s].substring(q1+1,q2); q1=x1[s].indexOf("value"); q1=x1[s].indexOf(" ",q1); q2=x1[s].indexOf(",",q1); if(q2==-1)q2=x1[s].indexOf("}",q1); v[s]=x1[s].substring(q1+1,q2); Logger.log(year[s]+","+v[s]); } for(s=0;s number+1;s++){ point[s]=new Array(); } point[0][0]="year"; if(tr==1)point[0][1]="総人口"; if(tr==2)point[0][1]="年少人口"; if(tr==3)point[0][1]="生産年齢人口"; if(tr==4)point[0][1]="老年人口"; for(s=1;s number+1;s++){ point[s][0]=year[s]; point[s][1]=v[s]; } var id="1QWJyenIHS1iADhBC-DcGP2njl4JTYrmCIhFe3oN6aIo"; ex = SpreadsheetApp.openById(id); var sheet = ex.getSheetByName("data"); sheet.getRange(1,2*tr-1,number+1,2).setValues(point); } }
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/80.html
出身スレ 新ジャンル「新ジャンル学校。」 物語 男「うぃーす 定食屋オヤジ「・・・ 男「相変わらず、客いねぇーなぁ・・・ 定「早く注文しろい! 男「ういうい、トンカツ定職 定「トンカツ。 男「・・・モグ・・モグ・・ 定「早く食って帰りな!ったく・・・休憩前ギリギリに着やがって・・ 男「ういうい、 定「・・・・ 男「・・・・モグモグ 定「・・・・ 男「・・・オヤジ 定「黙って食え 男「・・・うめぇよ 定「ば・・・バーロー・・・・(////) 備考 当スレ内で「男ツンデレってどんなもんだろ?」という疑問から誕生したキャラ。 もちろんツンデレ。
https://w.atwiki.jp/chaosori/pages/19.html
「ガラクタ……?あの男は俺をガラクタと罵ってくれたのか……!?」 端正な顔立ちをした高身長の青年―――ウィードさんは驚愕していた。 創造物は意味不明だからともかく、ガラクタというあの言葉。そして有無を言わせないあの態度。 殺し合いを強要されるのは非常に不愉快だが、対等どころか見下されているという事実に、僅かばかりの喜びを隠せない。 何故なら彼はこれまで無闇矢鱈に持ち上げられてきたのだ。テストの100点をとって凄い、とかならともかく大したことをしていなくても勝手に褒められてしまう。 トイレに行くだけでも周りから持ち上げられ、あまりもの重圧に嫌気が差して引き篭もりになろうか迷ったこともあった。 故に彼は劣等生を自称しているのだが、それでも周りの過剰な持ち上げは止まらない。ただ歩いただけで褒められるとか、ハイハイ覚えたばかりの赤子でもあるまいし、本当に勘弁してもらいたい……というのがウィードさんの本心だ。 「それにしても、どうして俺は生きているんだ?たしか一秋に……っ!」 斑一秋。ウィードさんの数少ない『親友』といえる相手に、かつて彼は裏切られた。 なんと同性愛に目覚めた一秋は自身をワンフォールと名乗り、親友であるウィードさんを掘ってしまったのだ。 その後ショックを受けている間、只者ではない蝗に襲われたことでウィードさんは不幸にも命を落としてしまった。 ワンフォール的にはあの程度で死ぬとは思っていなかった……という言い訳をしているが、ウィードさんにとっては非常にショッキングなことである。 ワンフォールの想定通り、確かにウィードさんは強い。しかしメンタルは年相応であり、どちらかと言えばネガティブな面も目立つ普通の青年だ。 そんな青年が突然親友にケツを掘られ、友情を裏切られたところで蝗に襲われたら――――果たして抵抗する程の気力が残っているだろうか? 前回の殺し合いでも自分を見下してくれる者は居たし、誰も彼もが自分を持ち上げる世界ではなかった。それどころか、ここでは大半の参加者が自分を対等に見てくれていると喜べた。 そういう意味では不謹慎ながらも幸せだったのだが……そこからいきなり親友に裏切られたのだから、余計にショックも大きい。 今でも思い出すだけでケツと心が痛む。感情豊かであり、年相応のメンタルを持ち合わせているウィードさんにとって『生き返れたからラッキー』だとか開き直れる状況ではない程のトラウマだ。 そして恐る恐る名簿を見てみれば、そこには一秋の名前もあった。最悪という他ない。 「一秋……お前はなんで……」 ウィードさんにホモの気持ちは理解出来ない。 もしかしたらワンフォール的には純愛であるかもしれないし、そうでないかもしれないが―――どちらにせよ年頃の青年がレイプされたら大きなトラウマを負うのは当然だ。 せめて一言でも何かあれば話は違ったかもしれないが、いきなり襲われたのだからこれはもうレイプという他ない。 「俺は、どうしたらいいんだ……?」 はっきり言って、蝗に殺されたのはわざとそうした、というのもあった。 繰り返すが、一秋は数少ないウィードさんの親友だ。対等に一緒に着替えてくれた貴重な存在だ。 そんな彼に裏切られてしまった今、甦ったところでどう行動したらいいのかわからない。また自殺染みたことをしろとでも言うのだろうか? 「フン、そんなの決まっているだろう」 ――気づけば目の前に一人の男が現れていた。 いや、もしかしたらウィードさんが激しく落胆していたことで気付かなかっただけで、彼はすぐそこに居たのかもしれない。 そういえば近くで「どうしてこの優秀な僕がガラクタ呼ばわりされるんだ!?ふざけるな!」だとか「なあ、お前もそう思うだろう!?」だとか聞こえてた気がする。 「決まっていないですよ。……だから俺は迷っているんです」 「ならば黙って僕についてこれば良い!この優秀な僕と居れば安全だ」 「安全とかどうでも……」 「ええい、黙れ!僕の言うことが聞けんのかこの無能が!」 恐らく同い年くらいである青年に、すごい剣幕で怒鳴られた。こんな経験は初めてだ。 そして彼の言葉には、重みがある。上手く言えないが……そう、アニメや漫画で言うなら『何かを背負っている』ような。そんな重みだ。 「む、無能と言ってくれるのは嬉しいですが……どうして俺なんかを?」 「フン。貴様のような根暗な無能が嫌いなだけだ」 「それなら置いて行けば……」 「嫌いだが、僕は優秀だからな。あえて連れて行く!」 「そうですか……」 嫌いと言いながらも共に行動しようと考えるその気持ちは……きっと彼なりの優しさなのだろう。 もしも利用しようとしているのであれば、こんなにも堂々と嫌いや無能などと言わない。むしろ媚びを売って持ち上げてくるだろう。 まだ出会って間もないが、ウィードさんは目の前の青年を信じて良いかもしれない、と思い始めていた。 一度は裏切られた身だ。正直言って、まだ人を完全に信用するのは怖い部分もある。 しかしこの優しい青年の誘いを断るのは、なんだか悪い気がするし、別に自殺願望があるわけでもない。 もしもまた人間を信じられるようになれたら、それはとても幸せに違いないだろう。 「それに僕は以前、似たような殺し合いで―――」 「―――サービスサービスゥ!」ビビビ ――――それは突然だった。 何やら変なビームがウィードさんと青年に向けて発射されたのだ! 「いつでも極上のサービスを!サービスちゃん登場!」 「き、貴様~!生きていたのか、この大馬鹿者が~!」 「生きている?違うね、サービスちゃんは生き返ったんだよ尊大!サービスちゃんはサービスある限り、何度でも蘇るさ!」 「フン、勝手にしろ!」 そんな憎まれ口を叩きながらも、青年は笑顔だった。 青年――――? いや、さっきまでの青年なのか、この少女は……? 口調や態度は全く同じだが、なんというかその……見た目が全く違う。というよりそもそも性別が違う。 「ん?何を驚いて……」 「サービスパンチラ!」 突如現れたビーム発射の美少女は、ポケットから小型の扇風機を取り出すとさっきまで青年だった(?)であろう少女のスカートに当てる。 すると当然ながらスカートは風に靡き、なんとパンツが……! 「縞パン……!」 ついついパンツの種類を口に出してしまうウィードさん。 「おい貴様、しれっと何を見ている!」 「……!すいません、でも俺も男です。パンツくらい興味ありますよ(キリッ」 「この変態が!そもそも貴様の純白のパンティも大概だろ!」 「純白のパンティ……?」 そう言えばさっきから何か足がスースーする。 まさか―――と思い下を見ると、そこにはないはずの谷間があって、更に下を見れば……確かに純白のパンティを穿いていた。 「これがサービスちゃんの能力、サービスビームだ!まあ、時間経過で治るけどな!サービス精神大事!」 「サービスちゃんって……せいぎちゃんみたいな名前だな。それにしてもこれがサービス精神って……」 「フン、こいつは可笑しなやつだからな。そういう馬鹿だと認識するしかない」 「そんなこと言いながら、前までずっと一緒に居たのはどこの誰だっけ~?尊大~?」 「だ、黙れ!そして近寄るな、顔が近い顔が!」 (尊大さん鼻血垂れてる……ってことはたぶん言わない方がいいよなぁ) 美少女に迫られたら鼻血の一つや二つ、垂れるのも仕方ない。それくらいウィードさんもわかる、年相応の青年だからすごくよくわかる。 まあサービスちゃんは元々おっさんなんだけど、そんなことウィードさんは知らないから純粋に女だと思っちゃうのも仕方ないよね!! それにまあ尊大も今だけは美少女だから、なんというかその……変な気が起きてしまう。年頃の青年には刺激が強すぎる。 だからウィードさんは我慢できず……。 「あの、俺も混ぜてもらっていいですか?」 「いいねぇー!サービスサービスゥ!」 「この、大馬鹿者共がー!」 その後三人は何かもういろいろと楽しみましたとさ。主にウィードさんが対等に扱われるわ可愛い女の子いるわで年頃の男子らしく振る舞えたことに大喜びしましたとさ。 美少女になった三人は幸せなキスをして終了。ホモじゃん! ◇ ◇ ◇ そして男に戻った尊大とウィードさん。 「このホモ共め!」 「女同士だからレズなのでは?」 「そうだよ(便乗)サービスシーン大事だろ!?」 「こんなサービスシーンは誰も求めてないだろう!そんなものより僕とゆり☆ばらさんのサービスシーンを寄越せ!」 「どうでもいいけど鼻血垂れてるよ、尊大。やっぱりサービス大事じゃん」 「ええい、黙れこの変態サービス人間!」 「ははははは!面白いですね、こういうの」 「……そうか?」 「な、サービス重要だろ?」 ウィードさんが微笑んでるのを見て、親指を立てるサービスちゃん。 「フン、まあ今回は勘弁してやる。今回だけは、な」 そんなウィードさんを見て感じるものがあったのか、尊大の表情も柔らかいものになった。 言葉には出さないが、まるでウィードさんが楽しそうに笑ったことを喜ぶように。 そんなこんなで年頃の青年・少女(?)トリオが結成された。 (この二人と今後も遊ぶためにも……誰も死なせずに必ず皆で生還しなきゃな) (僕は今度こそ仲間を失わない。もう二度とあんな目に遭ってたまるものか……!) (皆の笑顔の為に、サービスサービスゥ!) 三者三様、それぞれの思いを胸に彼らのバトルロワイアルは始まる。 【F-1/町/1日目/深夜】 【ウィードさん@妄想オリロワ3】 [状態]: 健康、斑一秋に対するトラウマ [装備]: [道具]:支給品一式、不明支給品3 [思考・行動] 基本方針:必ず三人で生還する 1:また人間を信じてみるのも悪くないな 2」一秋には会いたくない [備考] 【金元尊大@妄想オリロワ4】 [状態]: 健康 [装備]: [道具]:支給品一式、不明支給品3 [思考・行動] 基本方針:今度こそ仲間を失わず、生還する 1:ゆり☆ばらと合流したい [備考] 【サービスちゃん@妄想オリロワ4】 [状態]: 健康 [装備]: [道具]:支給品一式、不明支給品3 [思考・行動] 基本方針:極上のサービスしつつ脱出 1:サービスする [備考] サービスビームの美少女化は時間経過で勝手に治ります。たぶん割と早いです 001.我ら思う故に我あり 投下順で読む 003.人間失格 001.我ら思う故に我あり 時系列順で読む 003.人間失格
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【検索用 そういうのていい 登録タグ 2023年 CeVIO あだちかすか そ 曲 曲さ 知声】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:あだちかすか 作曲:あだちかすか 編曲:あだちかすか 唄:知声 曲紹介 それだけなのにね 曲名:『そういうのでいい』(そういうのでいい) 裏ボカロック投稿祭2023参加楽曲。 歌詞 (動画概要欄より転載) 有り体の身ひとつをベッドに投げ捨てて 死んだように生く日々を歌うなどして 「お前にゃあ、それが一番お似合いだ」と腐して 斜陽を睨んでいる ああ… 捨て損ねた憂鬱と、もえるゴミの山を まとめてクローゼットに押し入れては 「今日もなんともない日でした」 といった顔であなたと話して その後でひとりで悲しくなるのは 今日まで知らんぷりを続けた ツケが回ってきちゃったんかもなあ 結局のところ、さ やだなあ…!僕は… 何者にもならなくてもいい 人の気持ちがわかりゃあそれでいい 音楽なんかやらなくっていい それでいいから 健康な体があればいい 誰を嫌いにならなくてもいい 「死にたい」なんて歌わなくていい それがいいのだ…! …なんては歌いはすれど、この日々が続くので 飽きもせずに僕の心を晒して 「神様、どうすりゃあこの命は正しくなれるの」と ノートに書き出して喚いてる あっ、茜に染まっていく夕空、綺麗で そういやあ僕はこれがずっと 歌いたいんだって思っていたのが 今さら込み上げんの? やだなあ!僕は…! 何の不安もなく寝れりゃいい 安っぽい希望で前向きゃいい 洗濯物がよく乾けばいい それでいいから 明日誰かと笑えればいい あなたの顔が曇らなけりゃいい 普通の人間になれたらいい 僕はそれが、それだけが…! 欲しいのに… コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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