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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 タイプ いわかくとう 耐性 4倍 --- 2倍 じめん/エスパー/みず/くさ/かくとう/はがね 1/2 あく/ノーマル/むし/どく/ほのお/いわ 1/4 --- 0倍 --- 岩が耐性面でいらない子過ぎる 特性 正義の心(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) ピンポイント過ぎる上にメジャーな悪技が追い打ちや不意打ちなので狙って発動することすら難しい 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 91 129 90 72 90 108 実値 性格 CS252 H4 Lv50 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 167 181 110 82 110 176 ゴウカザルと同じ108の素早さとヘラクロス以上の攻撃を持つ。さらにインファイトやストーンエッジをタイプ一致で撃てるため、攻撃面は非常に優秀 調整 技考察 メインウェポン インファイト 第4世代最強レベルを誇ったこの技が文句なしでメイン ストーンエッジ 飛行や虫に刺さる、格闘ポケモン定番のサブウェポンもタイプ一致でメインに据えられる サブウェポン 地震 格闘と範囲が被り気味。グロスや電気等にどうしても弱いなら シザークロス 対エスパーとしてもエッジとほとんど威力が変わらない。スターミーやラティより遅く、打ち合うことすらほぼないだろう 補助 剣の舞 相性がいいわけではないが、サブが貧弱過ぎるのでスペース埋めとして 身代わり 流し性能がそこそこあるので相性はいい 挑発 流し性能がそこそこあるので相性は悪い 持ち物考察 命の球 単純にエースとして運用するならこれ 拘り鉢巻 速いヘラクロスと考えるならこれもありだろう 気合いの襷 砂嵐無効で剣の舞のタイミングを作れるが、一撃で死ぬほど貧弱なわけでもない 型考察 正義の心 陽気 AS252H4 球or鉢巻 インファ/エッジ// メイン2本でほとんどこと足りる。残りは好きな技を選べばいいだろう。拘らない場合2ウェポンよりは3ウェポンかなとは思う
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【登録タグ VOCALOID nunono つ ハチナナ 宮之 悟 曲 音街ウナ】 作詞:宮之 悟 作曲:宮之 悟 編曲:nunono 唄:音街ウナ 曲紹介 調声:ハチナナ Illustration:猫しろ 歌詞 (動画より転載) 真冬の風 肌刺すように今日も鋭く吹きつけては 騒ぎ立て光る街頭 振り返ったって戻らない 子供たちの燥ぐ声 白い壁の窓越しに眺めていたんだ 増えてはまたどこか消えたシャボン玉みたいだ 掴みかけて離れていくんだろ 当たり前のこと 欲しいものなら何でも 手に入る気がしたよ 子供の頃はそんなこと信じていたから 僕はまた漂うように 生きる意味なんてなんとなく 斜に構えて 角曲がったら 君がまた太陽のように 無邪気に笑って手を伸ばす そんな日々をどこに忘れてきたんだろ 「つまらないことばかりで言い合ったけど」 「いつでもあたしの大切な思い出」 何気なく言うから それは同じだったけど 眠たそうな横顔を 見ていたら言葉にはならずに詰まった ガラスのようで何度も恐れてた 触れるのも 臆病な僕になる 付かず離れずになる 時間ばかり過ぎて 君はもう笑うこともない 少しの勇気だけあるなら 春のたより巡る 弱くなっていく指を 遠ざかっていく日々を 離したくなんかないことを 本当はわかってる 「欲しいものなら何もいらないよ また君と」 「つまらないことばかり言い合ってさ」 「それだけでいいから」 強く抱き寄せた 痛いって笑ってた コメント 名前 コメント
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火龍の作品 出会えた…やっと 雲 果てしなく青い空 透き通っていて 全ての苦しみと悲しみを消すように・・・ その空にかかっているのは雲 子どもの時にあれに乗れると信じていた きっとふわふわで 柔らかくて 暖かくて どこまでも広がっていく未知の世界 雲の上に乗ってどこまでも行くんだ そして、その先には きっと・・・ (エイミー) (カイル・・・どうして貴方まで) (エイミー、駄目なんだ 君がいないと・・・・駄目なんだ) (だからって・・・) (君と・・・ずっと一緒にいたいんだ・・・) (ディーン) このフワフワのベッドの上でまどろんでいたら 父さんに呼ばれた (・・・・父さん ずっとどこにいってたの?) (ああ、ごめんな・・・) (母さんは?) 父さんは、すっと指差した あの大きな雲の向こう側だよ さ、いつまでも待たせるのは悪いからな) (じゃあ、早く行こう) (・・・先にいっていなさい) (え?) (父さんは、待たなくてはならない子がいてね その子と一緒に行くよ) (誰?その子) (ディーンの兄弟さ) (兄弟?兄弟が出来るの!?) (ああ その子を待つから) (ジェイク・・・ お前は・・・ここに来れるのか ずっと魂が縛られ続けないか それだけが・・・心残りなんだ 本当に・・・すまない) 「ディーン すまなかったな・・・ お前にも 家族にも」 ジェイクの体を奪い現れた悪魔が空を仰いだ (え?) 誰かに呼ばれた気がして ディーンは下を見下ろす その視線の先には 果てしない白が広がっていた
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ツンデレがいる。 「――勘違いしないで。そりゃ、私の言い方もマズかったけど、とにかく、誤解なのっ」 一瞬の錯覚はやっぱり錯覚でしかなくて。 この世界はやっぱり三次元でしかなくて。 「ただ、あいつらが……私とあんたが仲が良すぎて間に入れそうにないだとか、私らにはお互い さえいれば恋人なんか必要ないだろうとか……」 「……」 なのに私の目の前には。 二次元にしか存在しないはずの、ツンデレがいる。 「べ、別に私はそんなのぜんぜん気にしてないのよっ? ただ、あんたはどう思うかな、って…… 別に心配したわけじゃなくてっ、だから――」 「……」 いや、ちょっと違うかな。 これは、ツンデレというよりは。 「だから、つまり――ほら、あんただったらそんなの聞いたら、なに言い出すかわかったもんじゃ ないじゃない? だから下手なリアクションをしないように釘を刺しとこうと思って……」 「……」 そうだ。 これは、このひとは。 「――あぁもうっ!! あんたも何か言いなさいよっ!!」 かがみだ。 私のよく知っている、柊かがみが、ここにいる。 「何かって……」 まぁ、言いたいことはとりあえず一つしかないんだけど。 言いたいというか、訊きたいというか。 「えっと……かがみ?」 「な、なによ」 「抱きしめて欲しいの?」 「そっ……!」 あ、沸騰した。 「そんなこと言ってないわよっ!!」 「いや、言ったじゃん。思いっきり言ったじゃん」 「だっ、だからそれは――言い間違いよっ!」 また、それ? 「だったらホントは何を言うつもりだったのさ」 「それは――だからっ! 今それを説明してんでしょうが! 黙って聞けよっ!」 「や、だって。何か言えって」 「うるさいっ!」 「……」 なんか、もう。 さらに支離滅裂になってる。さっきまで以上に言動が意味不明だ。 だけど。 わからないのに。かがみが何を言ってるのか、やっぱりさっぱりわからないのに。わからないという 点ではさっきまでとまったく同じなのに、気持ちがぜんぜん違う。 足元が砕け散りそうな不安も、泥が凍りついたみたいな胸のしこりも、まるで湧いてこない。 きれいさっぱりなくなったってわけじゃなく、まだ少し引きずってはいるけど、新たに湧いてくることは なくなった。 「だから……つまり私は、釘を……――そう! それよ! あんたが噂を聞いたときにちゃんと対応 できるように! この件に対しての二人の認識を共通のものにしておこうと思ったのよ! そのため にあんたがどう思うか聞きたいの!」 「はぁ……」 いやそんな、「上手く誤魔化してやったぞ! これでどうだ!」みたいな顔で言われても。 って、あれ? なんか、わかる。 かがみの考えてることが、言葉の裏に隠そうとしてることが、なんとなくわかる……気がする。 「……私が、どう思うか?」 ちょっと試してみよう。 「そ、そうよ。答えて。正直に」 「さっき言ったよね? イヤだって」 「……」 あ、落ち込んだ。 予想通りの反応だ。 「ん~……でも、」 なら、こういう仕草をすれば、 「で、でも、なに?」 やっぱり。ちょっと持ち直して、期待するような顔になった。 その顔に向かって、ムフフと笑ってみる。 「かがみと、って部分だけは、ちょっと嬉しいかな」 「っ……!」 おー、赤くなった赤くなった。 となれば次に言ってくるのは、 「あ、あんたが――」 そんなことばっか言うから変なウワサを……って、あら? 来ない。 震える唇をぎゅっと引き結んで、言いかけた何かを押しとどめて飲み込んで、かがみは私から 顔を背けた。 「――すぅっ……、……はぁ……――」 深呼吸。 制服の胸のあたりを片手で握り締めて、上半身をフルに使って呼吸を整えてる。 落ち着け、落ち着くんだ……と、自分に言い聞かせてる、みたいな。 しばらくそうやってから、おもむろに顔を上げる。まだかなり赤いけど、真剣な顔。 「……それは、どういう意味?」 「どう、って……」 戸惑う。 また、ちょっとわからなくなった。 「真面目に、正直に答えて。それ聞いて私がどう思うとか、そんなこと考えなくていいから。ってか また変な気を回したりしたら今度こそぶっとばす」 強い口調。 強い視線。 なんとなく緩んでいた空気が、再び張り詰めたものへと戻っていく。 「え、えっと……」 「……」 「と……とりあえず、座っていい?」 一旦逃げる。 でもそれも「正直な気持ち」だ。かがみもさっき言ってたけど、立ったままじゃ喋りにくい。 「……そうね」 少しだけ眉をしかめてかがみが言うのを受けて、なんとなくほっと息をついて、ベンチに座りなおす。 さて……と、あれ? 紅茶がない。 慌てて首を巡らせて――すぐに見つけた。地面に落ちてる。中身がぶちまけられてる。 いつの間に…… 「ほら」 と、目の前に緑色が突き出された。緑茶のペットボトルだ。 顔を向けると、自分も座りなおしてたかがみが差し出してくれていた。 「あ、ありがと」 素直に受け取って、ひとくち。 まろやかな渋みがするりと喉に落ちていく。 おいしい。 この銘柄を飲むのは初めてじゃないけど、こんなに美味しかったっけ。かがみがくれたからかな。 って、そーいやこれ、間接キスだ。 「……」 まぁ、どうってことないけど。 「――それで?」 「え?」 「どういう意味なの?」 「あ……あぁ、うん」 そうだった。 意味。 ヘンなウワサを立てられるのはイヤだけど、それが「かがみと」って部分だけはちょっと嬉しい。 さっき私が言った、その意味。発言の意図。 それは…… 「……面白い反応、してくれるかなって、思って……」 「……」 「い、いつものかがみみたいな……だってさっきまでのかがみ、ちょっと怖かったんだもん」 「……」 なんで、何も言ってくれないの? ホントだよ? ウソなんか言ってないよ? それとも、こういう答えじゃ、だめなの? 「……はぁ……」 ため息。 心臓がきゅうっと締め上げられる。 「じゃあ、質問を変えるわ」 「え……?」 「あんた、私のこと、どう思ってるの?」 喉が、詰まった。 息ができない。 日はすっかり落ちて、辺りはもうだいぶ暗いけど、至近に迫ったかがみの顔は、よく見えた。 眉がきつく吊り上がっていて、口元は固く引き結ばれていて。 だけど、ほんの少し、震えてた。 緊張、してるんだ。かがみも。 同じなんだ。私と。 「ぁ……」 息が――できる。 わかる。 こういうとき、何を言うべきなのか。 どんな答えが望まれているのか。 でも、本当にそれを言っていいんだろうか。 遠慮はいらない。気遣いもいらない。かがみはそう言ってくれたけど。 この気持ちは、本当に言うべきことなのか。 これを伝えるべき相手は、本当にかがみで合ってるのか。 わからない。 けど、たぶん。 言えるのは、たぶん、今このときしか、ない。 「わたし、は……」 口を開いた――――まさにその瞬間! ――みっ、みっ、みらくるっ、みっくるんるんっ♪ ズコーっ!! 突如鳴り響いた調子っ外れな歌声に、冗談抜きでズッコけた! 「なにっ! いったいなにっ!?」 いや私の携帯の着うたなんだけど! いったい誰なのこのタイミングで! 「……」 ああああかがみも呆れてる。 ――すーなーおぉに~スキーとー、言ーえーなーいーキミーもー、ゆーうーきーをーだぁしーて~♪ うるさいよっ!! 喧しい二つ折りのキカイをポケットから引っ張り出して、へし折らんばかりの勢いで開いてやると、 液晶のディスプレイに表示されていたのは、 「……もしもし」 『ああ、こなた。なにやってるんだこんな時間まで。心配するじゃないか。遅くなるときは連絡入れろ って、いつも言ってるだろう』 「……おとーさん……」 だった。 『え? ……な、なんだ? どうした、こなた』 私の発した、なんかドス黒い声に、スピーカーの向こうで戸惑う気配。 息を限界まで吸い込んだ。 「――空気読んでよっ! せっかく良いムードだったのにっ!!」 我ながら無茶を言う。 『はっ!? ちょ、ちょっと待てムードってなんだ! 誰かと一緒なのか!?』 「……。今日、遅くなるから」 『なっ……!? ま――待てこなた! 男か!? 男なのか!? お父さんそんなの認めな』 ぶつんっ。 終了ボタンを力の限りに押し込んで強引に通話を終わらせる。そのまま電源も切る。 まったく。 今度こそ誰からの着信も逃すまいと音量を最大にしといた結果がコレだよ。 「ちょ、ちょっとこなた」 「ん?」 「なに、やってんのよあんたは。おじさんなんでしょ? そんな言い方したら誤解しちゃうじゃない」 誤解、か。 「いーんだよ。誤解させとけば」 携帯をポケットにしまう。 うん、誤解だ。 だから助かった。 「いいわけないでしょ。――ああもう」 「いいんだってば」 自分の携帯を取り出そうとするかがみを、そっと手で押さえる。 「それより、聞いて。返事するから」 「あ……」 はっとして、かがみは素直に手を止めた。 その顔をまっすぐに見つめながら、今度こそ正直な答えを、私は言った。 「かがみのこと、私は好きだよ」 「……!」 吊り目が見開かれる。 私はそれから目を逸らして、また正面を向く。顔を――反応を見ながらじゃ、この先は話しにくい。 「私さ、さっきまで様子がおかしかったでしょ」 そうだ。今ならわかる。 さっきまでの私はマトモじゃなかった。冷静なつもりで、でも決定的なところが狂ってた。 「……うん」 「それね、かがみと離れなきゃいけないって思ったからなんだよ。たぶん」 もう友だちじゃいられない。 二度と寄りかかっちゃいけない。 そんなことを思って、拗ねて、自棄になってた。かがみや他のみんなのことを考えているつもりで、 だけど本当のところは何も信じられなくなって逃げ出そうとしてただけだったんだ。 さらにはその反動なのかなんなのか、雰囲気に流されて間違ったことを口走りそうにもなったし。 「そのぐらい、かがみのことが好きなんだと思う」 向き直る。 かがみは息を呑んでいた。 自然と微笑むことができた。 「でもね、安心していいよ。だからどうしろとか、そういうことは何も言わないから」 「え……?」 「好きは好きだけど、友だちとしての範囲内だから。付き合いたいとか、恋人になって欲しいとか、 そんなことは思ってない。私はかがみのこと、そんなふうには、見てないから」 そう。 それが本心。それが誤解。 その証拠に、例えばこうして真正面から顔を見つめてても胸が高鳴ったりとかはしないし、唇に 目を奪われたりってこともない。だからこそ、間接キスぐらいならどうってことなくできてしまう。 セクハラまがいのスキンシップも、あくまで反応が面白いからやってるだけ。 私が性的な意味で女の子に萌えるのは、やっぱり二次元限定でしかないんだ。 「……だったら、『私と』って部分が嬉しいってのは、なんなのよ」 眉を寄せてかがみが訊く。 それは―― 「それは、正直よくわかんない。――ただ、」 「ただ?」 「うん。ただ、これが例えばつかさやみゆきさんとって話だったら、喜べなかったと思う」 その違いはなんだろう。 二人のことももちろん好きだけど、かがみに対するそれと、何が違うんだろう。 方向性か、それとも度合いの問題か。 「私は、つまり……」 「うん?」 「つまりあんたから見て私は、つかさやみゆきとは別ってこと?」 「ん……そ、だね」 やっぱりよくわかんないけど。 「かがみは、特別かな」 「……」 かがみが顔をしかめる。難しそうに。 「そんな顔しないでよ。性的な意味でってわけじゃホントにないんだからさ」 「べ、別にそんな心配してないわよ。ただ……」 目を逸らされた。 「ただ?」 「私も……たぶんなんだけど――その前に。お茶返して」 「あ、はい」 そういえば借りっぱなしだった。差し出して、突き出してきた手に握らせる。 「ありがと」 「ちなみに間接キスになりますが、よろしいか?」 試しにそんなことを言ってみる。けど、 「…………んなもん、今さら気にしないわよ」 動揺はほとんど見られなかった。 言葉どおり、そのままひとくち。動作が若干わざとらしいってゆーか、逆に見せ付けるように唇を 突き出し気味にしてる感じがしないでもないけど。 「むぅ、つまんない」 「茶化すな。――ってゆーか、私も同じなのよ。たぶん」 「え?」 「だから、」 また、ひとくち。 「私もあんたのことは、好きか嫌いかで言えば好きだけど、あんたと同じで変な意味じゃないってこと」 「……。好きか嫌いかの二択なら、好き?」 「そうよ。悪い?」 「うん。悪い」 思わず、といった感じで向き直ってくる。 軽くショックを受けたような顔。 「好きか嫌いか、どーでもいーか。三択で答えて」 「んなっ……!?」 ショックが重くなった。 目を見開いたその顔に、ムフフと笑みを向けてやる。 「あーごめんごめん。ツンデレにはちとキビシー問題だったね」 「だから私はそんなんじゃないって!」 「じゃー答えて?」 「っ……!」 あっさり引っ掛かった。 うわ、なんか、やっぱ、楽しい。 「……嫌いじゃないし、どうでもよかったら今ここにいないわよ」 苦虫を噛み潰したような顔で、背けて、ぼそぼそとかがみは答えた。 「むぅ……まぁいいでしょう」 「なんで偉そうだよ」 腕を組んで反り返ってやると、ジト目で睨んできた。 そしてため息。 「ってゆーかね、そんなことはわかってんのよ。問題なのはその先なの」 「先って?」 「だから――」 吐いた分よりさらに大きく息を吸い込んで、かがみは再度、私の目を見据えてくる。 真剣そのものの眼差し。 だけど気圧されることは、もうなかった。 「私は……私も、あんたのことは普通に友だちだと思ってた。――つかさの、とかじゃないわよ? 最初はそうだったかも知れないけど、今は違うんだからね」 「……うん」 うなずく。 素直に、信じられた。 「……。でも、あいつらが噂してるのを聞いて、わかんなくなったのよ。私にとってあんたは、本当に “ただの友だち”なのか、って」 そういえばさっきから何度かそんなことを言ってた気がする。けどやっぱり、よくわからない。 「どういうこと?」 「例えば……他の、みゆきとか日下部とか峰岸とか相手なら、それで納得できるのよ。友だち―― ううん。親友、かな。でもあんたの場合はそうじゃなかった」 「私は、親友じゃない?」 「違くてっ。……別に、親友でもいいわよ。あんたさえ良ければ」 ツンデレだ。 「ただ、それだけじゃない何かがある気がするの。ただし、れ、恋愛感情とかじゃないわよっ。それ は何度も考えたし確認もしたから、間違いないわ」 どもられると説得力ないんですが。 ってゆーか、 「確認って、どうやって」 「……今もやってるわ。正面から顔見てもドキドキとかしないし、さっき教室で手とか握られたけど、 それも別に平気だった。恋愛感情だったらそれじゃ済まないでしょ?」 「……」 なるほど。 一概には言えないんじゃって気もするけど、私もそれはおんなじだしね。なんとなくわかった。 でも、 「ええと、つまり……」 声をこぼしつつ、思わず首を捻る。 「それが何か、マズいの?」 「マズいってゆーか……つまり私は、私とあんたの関係を、はっきりと定義したいの」 わかんないなぁ。 言ってることはだいぶ理解できたけど、かがみが何にそこまでこだわってるのかが、いまいち ピンとこない。 「親友、じゃダメなの?」 「だから……」 額に手を当てて、呻くようにため息。 「別にダメってわけじゃないけど、それだとみゆきとか日下部とか峰岸と一緒になっちゃうじゃない。 あんただけは、なんか違うのよ」 「そりゃ違うでしょ。私とその三人とじゃ、タイプがぜんぜん」 「それを言うなら三人ともそれぞれ違うでしょ。あんただけおかしな方向にズレてるの」 「おかしな方向って?」 「それがわからないから言ってんでしょうがっ」 どうしろと。 「……意識しすぎなんじゃないの?」 「どういうことよ」 「だから、その――男子たち? ソレがヘンなウワサしてるの聞いたせいで、釣られてヘンに意識 しちゃってるだけなんじゃ、ってこと」 「……その可能性なら、私も考えたわよ」 「でも違った?」 「うん」 頭を抱えたくなる。 なんなんだ、それ。 「ってゆーか、あんたは気にならないの? あんたも似たようなもんなんでしょ?」 「ん? ……うん。かがみだけは特別だよ。でも、それで十分じゃない? 特別な親友」 「……でも、それじゃ……」 「なに?」 「…………それじゃ、困るのよ」 わっかんないなぁ! もう! さっきまでとは別の意味で食い違ってる。なにかこう、根本的なところでズレがあるってゆーか。 そーいやかがみって元もとは理系なんだよね。私たちと同じ組になりたいから文系選んだって だけで。その辺りが、関係してるのかな。 なんてゆーかこー、数学的ってゆーか、方程式とか化学式みたいなものを人間関係にも適用 しようとしてる、みたいな。冷たいってわけじゃなく、それがかがみなりの誠実さなんだろうけど。 でも、だとしたら私じゃ力になれないよ。 「――ってかさ」 「うん?」 私の声に、難しそうな顔がこちらに向く。 「別に今日中に答え出す必要とかないなら、続きは明日にしない? もう真っ暗だよ?」 「あっ……」 そして慌てたように周囲に巡らせて、うなずいた。 「……そうね。ごめん」 「や、いいけど。――よっと」 弾みをつけてベンチから立ち上がって、放ったらかしだった紅茶の缶を拾う。 あーあ、ほとんどこぼれちゃってる。もったいない。せっかくかがみが買ってくれたのに。 えっと……あれ? ゴミ箱がない。撤去されちゃったのかな? ま、いーや。どっか途中にあるだろう。 「……悪かったわね、ヘンなことに付き合わせて」 自分も立ち上がりながら、ぽつりとこぼすようにかがみが言った。 「いいよ。必要だったんでしょ?」 「うん……」 煮え切らない声だ。 表情の方は、よくわからない。暗いし。 「ま、確かに解決しなかったけどさ」 だから歩み寄った。 「でもコレって、たぶんそんなすぐに答えが出るような問題じゃないと思うよ? だからとりあえず、 今日のところは問題の共有ができたってことで満足しとこーよ」 そしてにっこりと笑いかけると、しかし目を逸らされてしまった。 「……そう、ね」 むぅ。 なんだろう。まだ何かあるのかな。そんな態度じゃまた不安になっちゃうよ。 「ねぇ、かがみ」 「ん……?」 「一つお願いがあるんだけど」 「……なに?」 視線が戻ってきた。 少し安心する。 だけど、まだ足りない。 「目、閉じて?」 言うと、かがみは一瞬きょとんとして、次にぎょっとなって、一歩下がった。 思わず苦笑いだ。 「そんな警戒しないでよ。別にキスなんかしないからさ」 「そ、そんなこと思ってないわよ……でも、本当でしょうね」 「信じてってば」 「……分かったわよ」 諦めたように息をついて、そして一歩下がった体勢のまま、かがみは目を閉じた。 それを確認すると私は、まず空き缶とカバンをベンチに置きなおして、それから。 抱きついた。 「!?」 あったかい感触が小さく跳ねた。 「ちょっ……!」 「じっとして」 三次元も捨てたもんじゃないね。 こうして触れあって、温もりを感じることができるから。 「じっとしてじゃないわよっ。い、言い間違いって言ったでしょっ。私は別にこんなこと――」 「私がしたいから、だよ。――言ったでしょ? お願いだって」 「……っ」 それほど力は込めてないから、振りほどこうと思えば簡単にできるはず。 だけどかがみは、胸を大きく上下させながら、逆に身体の強張りを少しずつ解いていってくれた。 嬉しい。 「ねぇ」 「……なによ」 「その、定義? はともかくとしてさ、つまり今までどおりでいいってことだよね? 私たち」 「……できれば自重して欲しいけどな、こういうことは」 「わかってる。人前じゃやらないようにするよ。……でも二人っきりのときなら、いいよね?」 「だっ――なんであんたはいちいちそういう言い方なのよっ!」 「ふひひっ、さーせん」 ホントに、なんでだろうね。 かがみに対する私の「好き」は、あくまで「友だちとして」の範囲内だけど、実はかなりボーダー ギリギリなのかも知れない。 ちょっとした弾みで“許されざる側”に転がり落ちてしまうような、そんな危うい位置にいるのかも。 「――よっし! かがみ分補充かんりょー」 手を下ろす。 一歩離れて、ベンチから空き缶とカバンを拾い上げて――そうやって、両手をふさいだ。 「なんだよ私分って」 「別名ツンデレ分。現代人の必須栄養素の中でも最重要なものの一つだよ」 そして歩き出す。 公園の出口に向かって、ゆっくりと。 「どうやらその『現代』とやらにはお前しか存在してないらしいな」 「オーケー、ツッコミ分も確保」 「……このやろう……」 隣を歩きながら、額に手を当てて苛立たしげにかがみは呻く。 「てかさ、かがみ、顔赤いよ? ソノ気はないんじゃなかったの?」 「それはっ――そう、だけど……仕方ないでしょ、ああいうスキンシップとか、慣れてないんだから」 二人で並んで公園を出る。 「そっか。ごめんね、私は慣れてるんだ。おとーさんがあんなだから」 ――その、直前で。 「あ……」 足が止まった。 ほとんど自動的に、隣を見上げる。 「かがみ」 「な、なによ」 かがみも、あと一歩ってところで、止まった。 「かがみは、私のことが普通に好きで、でも別に興奮したりとかはない、んだよね?」 「そうだけど……え? 急になに?」 戸惑ってる。 構うことなく私は続けた。 「私もそれはおんなじ。でも、会えなくなるとか、近くにいられなくなるとかはイヤ。できれば一生の 友だちでいたいと思ってる。――かがみは、どう?」 「それは……まぁ、否定はしないけど」 戸惑いながらも、かがみは答えた。 少し曖昧だけど、答えてくれた。 だったら。 「だったら私、知ってるよ。それに近い関係を、なんて言うか」 頬が緩む。 かがみは目を見開いた。 「な、なに!? 教えて!」 勢い込んでくる。 期待に満ちたその姿に、ますます顔が緩む。気持ちが抑えられなくて、私はニンマリと笑った。 人差し指を一本、立てた。 「夫婦」 あ。 なんか久しぶりかも知れない、この仕草。 「……」 「……」 「……はぁっ!?」 あはっ、凄い顔。 パースが狂ったみたいだ。 「つまりかがみは私のヨメってことだね!」 「いやちょっと待て。なに言ってんだ、なんでそうなる」 引きつったようなしかめっ面で、早口で、かがみ。 それをまぁまぁと制しつつ、私は話を続ける。 「最後まで聞いてよ。――うちってほら、お母さんいないじゃん」 「……」 って、固まっちゃった。 うぅん、やっぱコレ関係の話ってムダに重過ぎるよね。自分じゃ個性の一つぐらいにしか思って ないのに。テンション下がるなぁ。 「そんな顔しないでってば。単に、だからうちには夫婦ってものも存在しないってことだよ」 「…………じゃあなんで、そんなこと言えるのよ」 「知らないから、考えてみたことがあるんだよ。ゆーちゃんの実家に遊びに行ったときに叔母さん たちを観察してみたりとか。そしたらそんな結論が出たわけ。好きあってるけどがっついてなくて、 でも離れたくないと思ってる、って。かがみのトコもそんな感じじゃない?」 「それは……」 お、揺らいだ。 よぉしトドメだ。 「つまり私はかがみのヨメってことだね!」 「に、二回も言うな!」 うわぁ、どうしよ。 嬉しい。ってか楽しい。 ニヤニヤが止まんない。 「そんなの――そんな、それは、なんか違うだろ! おかしいだろ!」 この反応。 これこそ、かがみだ。 「よおっし結論出たね。じゃー帰ろーっ」 公園の外に、一歩、踏み出す。 「聞けよっ! ってか! お前やっぱりわかってないだろ!」 そして歩き出すと。 かがみも追いかけてきてくれる。 「そういうことばっか言うから――って! 待てっ! 待ちなさいよこなたっ!」 名前を呼んでくれる。 「ほらかがみ、早くっ。帰り遅くなっちゃうよっ」 「だからっ! 待てって言ってんでしょうがっ!」 私が呼ぶと、答えてくれる。 それっぽっちのことが。 すごく、嬉しい。 やっぱり私は、危うい位置にいるらしい。 ちょっとした弾みで“許されざる側”に転がり落ちてしまうような、そんな位置に。 だけど実際に堕ちてしまうことは、きっとない。 ボーダーギリギリの崖っぷちだけど、そこにはちゃんと柵があるから。 たとえ全力で寄りかかっても、しっかりと受け止めて支えてくれる、優しくて誠実できれいな柵が。 「だってもうこんな真っ暗だよ? おとーさん心配してるだろーなー。誤解してるだろーし」 「あんたが自分で誤解させたんだろうが。……付き合わせたのは、悪かったけど」 ここから堕ちるってことは、その柵を――かがみを、壊してしまうってことだ。 そんなの、できるわけがない。 実行した時点で全てが無意味になってしまうようなこと、どうしてやろうなんて思えるだろう。 少なくとも私はイヤだよ。それがどんなにナイスなボートでも、絶対に乗りたくなんかない。 「でしょ? だからさ、かがみ。このままうちに来て一緒に説明してよ」 「はぁ? なんでそんなことしなくちゃいけないのよ」 私が私であり、かがみがかがみである限り、私たちが恋人関係を結ぶことは決してない。 だから、たぶんそう遠くない将来、かがみは私じゃない誰かと恋人になる。 それはきっと、辛い。 「だってこんなに遅くなったの、かがみのせいじゃん。それに最近ブッソーだし、送ってってよ」 「あんたなら平気だろ。ってか私はどうすんのよ」 でも、そうなったら、そのときは。 「大丈夫だよ」 私は、このままでいよう。 「おとーさんに送らせるから。車で」 「って、そんなわけにいかないでしょ。悪いわよそんなの。結局迷惑かけちゃうじゃない」 それまでとまったく変わらずに、かがみにべたべたしてやろう。 キミがかがみのカレシだろうが、かがみは私のヨメなんだゾって、笑って言ってやろう。 そうやって、思いっきりヤキモチ妬かせてやろう。 それはきっと、凄く楽しい。 「だーいじょーぶ。喜んでやってくれるって。その方が私も安心できるし。――おとーさんは嬉しい。 私は安心。かがみは安全。何か問題あるかね?」 相手にとってはたまったもんじゃないだろうけど、最後には笑って許してくれると思う。 かがみが選ぶような相手なら。 「……わかったわよ。そこまで言うなら、そうしてあげるわよ」 「やたっ! わ~いっ」 「だからくっつくな! ……ったく、何がそんなに嬉しいのよ」 そして何より、私とかがみが、女同士だから。 「だって今は少しでも一緒にいたい気分なんだもん。明日からはみさきちと共有しなきゃいけないし」 「っ……きょ、共有とか言うな。私が善意であんたらの世話してやってんでしょーが」 「はいはい、ツンデレツンデレ」 「ツンデレ言うなっ!」 許されていないからこそ、許される。 そんな関係を、私たちは築くことができる。 「あ、そーいやかがみは家に連絡しなくていいの?」 「ん? あぁ、つかさに言っといたから、大丈夫よ」 その関係に名前はない。 ただの友だちでもないし、恋人同士でもない。もちろん夫婦でも、パートナーでもバディでもない。 親友とも、ちょっと違う。 「むー、自分ばっかり用意が良くてズルいよね」 「うるさいわね。…………あ」 「ん?」 「あ、いや。つかさで思い出したんだけど……まぁ、ぜんぜん関係ない話よ」 そんな名前や定義なんか必要ない。 「お。いーね、ムダ話。なんか久しぶりな気がするよ」 「そうか? まぁ、そうか。――でもこれ、あんたに言ってわかるのかな?」 私とかがみは、 「なになに?」 「えっとね――」 “私とかがみ” だ。 コメントフォーム 名前 コメント ふ~む…これは、深い作品ですね…最高です!!!! -- 名無しさん (2008-11-10 20 44 21) 親友より上・・・心友?とか -- 名無しさん (2008-10-27 09 24 15) 深いです。 最高です。 -- 名有りさん (2008-10-26 02 21 53) 深く考えさせられました。 長々と書けませんが、こういう関係が実は一番好きなのかもしれません こなかが最高!! -- 名無しさん (2008-10-22 19 32 08) その関係に名前がなければ、作ってしまえばいい。 ・・・超親友? -- 名無しさん (2008-10-22 04 21 15) この二人ならきっとたとえどっちかが男でもこなたとかがみの関係は揺らがないでしょう ただ恋愛は出来なさそう こなたにとってかがみより大きい存在なんて出来る可能性は低いでしょうし 実はかがみみがみゆきが告白されたと勘違いしたと思ったままの気が つかさが同姓を否定できなかったのは誰のせいでしょうかねぇ -- 名無しさん (2008-10-22 01 05 05) 二人が一線を軽く飛び越えてしまう作品に慣れてしまった中、この様な作品はまた新鮮で違った気持ちになりますね。この二人はいつまでもこの二人のままが一番だと思います。 べっ、別に百合展開を期待してたなんてゲフンゲフン -- 名無しさん (2008-10-21 06 00 12) こな×かが、大好きですが・・・ 本当にありそうな、こういうこな×かがも、良いものですね。 ちょっと切なくて、でもある意味最良のこな×かがと思いました。 作者様、ありがとう。 -- 名無しさん (2008-10-20 14 48 11)
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ルミナリーズとは、モビラー軍所属のタッグチームである。 概要 モビラー氏が11月前期から実行している「ドロシアプッシュ作戦」を成功させるため、2010年11月28日に結成・初登録した。 メンバーは光の摩天楼連合の一員であるドロシア・ヘルナンデス、ピーター・マイケル、サブリナ・ガブリエルの3人で構成される。 ちなみにこのパーティ構成はDQ?2の?それ?に酷似している。 なお、たまにこの3人全員がデ杯に参加することもあるが、2011年1月13日のLIFE50の再戦では何と ドロちゃんがいきなりサブリナさんをいらない子にしたせいで全滅という酷い結果になってしまったため、 彼女等はこの後キャラなりきり雑談所等でクッパ達を追いかけたり、モビラー氏をフルボッコにしたりとかなりはた迷惑な大騒動を引き起こしたという。 なお、能力値は3人の平均値にほぼ近いものとなっているため、結果的に速度が他のと比べて高くなっている。 余談だが、このタッグチームに含まれている3人はmarinonet以外のバトロイにも高確率で出現する。 バトロイでのスペック TYPE(能力値) スピード(体力 23 攻撃 24 防御 23 速度 30) 文字色 緑 アイコン 無し 攻撃時の台詞 「(ルミナリーズは それぞれ フォトブレイク アクアブレイク サイコキネシスを はなった! )」 回避時・命中時の台詞 「(%mynameは たいせいを たてなおしている!)」 会心時の台詞 「(%mynameは ちからを あわせて オムニスフィアを はなった!)」 勝利時の台詞 「やったぁ!」「まぁ これで すこしは マシには なったな!」「そうですね!」 敗北時の台詞 「……」「もう やめろ %teki!」「これいじょうは かんべん してください!」 逃走時の台詞 「……!?」「ドロシア! なに とまどってんだ!」「さぁ はやく にげましょう!」
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【検索用 はなはしらない 登録タグ VOCALOID ごめんなさいが言えなくて は 曲 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ごめんなさいが言えなくて 作曲:ごめんなさいが言えなくて 編曲:ごめんなさいが言えなくて 唄:鏡音リン 曲紹介 曲名:『花は知らない』(はなはしらない) ごめんなさいが言えなくて氏の11作目。 歌詞 (動画より書き起こし) 夜ごと色合わせたら 袂わかつふらふらと 大袈裟に鳴り響く 仮初のままだった 空は雲遊ばせば 花も散ったちらちらと 藍色のひとしずく 君が知らないまま ガラス越しに書いた名前 指で消した ひとり夜の向こう側へすり抜けて 手のひらで舞い散るなら ふわり窓の向こう側へすり抜けて 誰も知らないままなら 夜ごと色合わせたら 袂わかつ白々と 躱しては交わすだけ 仮初のままだった 夜は人遊ばせば 花も散らせちらちらと 青色を飲み干して 君が知らないなら 踊るように消えたそれが 蝶に見えた 硝子のような面影でも 走る夜を抜けて ひとり夜の向こう側へすり抜けて 手のひらで踊るのなら ふわり窓の向こう側へすり抜けて 花が知らないままなら コメント 名前 コメント
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3月 唯「ぎんぱち!」 梓「な…なんですかこの曲…」 ヘイポー「軽音部の新しい顧問です」 唯「みおちゃんみちみち」 ぬ~べ~「桜ヶ丘高校で謎の怪奇現象ですか…」 唯「どうして憂ってヤンデレキャラとして固定されてるの?」 もしも、梓がコミュ障だったら 唯「ムギちゃんが……転校?」 梓VS憂選手 唯「マジックミラー号?」 唯「ムギちゃんマジ天使!」 紬「アイスの棒で?」 唯「やーやーやー」 律「そりゃあたしは、部長だからな」 ※律「どんなに返事がなくたって」 梓「仏はほっとけです!」 和「質問ボックス」 澪「聡は大人だなぁ」 憂「命の叫びが銀河に響く」 憂「梓ちゃんからお姉ちゃんを護らなきゃ・・!」 憂「和ちゃんなんて大っ嫌い!」 紬「マンボウのマネでしたぁ~」 中野梓の通販生活 梓「好きだよ。大好き。愛してる。あなたは私のこと、どう思う?」 梓「中野梓です。昆虫系女子です」 唯「ジャイアンにタケコプターを投げつけたら大変なことになった」 唯「澪ちゃんもあずにゃんも大人気だねー」 MIO「WRRRRYYYYYYYY!」 「真鍋和が語るHTT(総力特集:放課後ティータイム)」 律「よし、これで澪は丸裸だ!」 唯「ム~ギにゃん」 澪「アイマァハァングリースパイダーユアァービューティフォーコックローチ」 律「デュクシwwwwwwwwwwはい唯死んだーwwwwwww」 唯・律・澪・紬・梓「なんだって──────!!?」 唯「えーと・・・古畑さん?」 唯「おならに乗ってどこまでも」 澪「プライベート・律っちゃん?」 唯「じーくじおん!」 唯「くうふく!」 唯「憂はいらない子」 梓「もっとおちんちんペロペロして……いじめて下さい」 梓「あはは、どうしたんです唯先輩、もうイッちゃうんですか?」 紬「FMD!」 ※紬「もっといろいろな音楽が聴きたいわ!」(未完) 戻る
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【検索用 はないちもんめ 登録タグ 2014年 NexTone管理曲 VOCALOID popman3580 は アボガド6 タカオカミズキ チームカミウタ 初音ミク 曲 曲は 殿堂入り 結月ゆかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:カミウタ・マテューラ(チームカミウタ) 作曲:カミウタ・マテューラ(チームカミウタ) 編曲:マテューラ(チームカミウタ) イラスト・キャラクターデザイン:popman3580 動画:アボガド6 調声:タカオカミズキ 唄:初音ミク 台詞:結月ゆかり 曲紹介 日本国憲法第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 ――自分のせいじゃないって、馬鹿―― 曲名:『はないちもんめ』 クリエイターユニット チームカミウタ の13作目。 ※ 作品の演出上、一部画面が点滅するところがあります。ご視聴の際は部屋を明るくして画面から離れてご覧ください。 NNI ver. と同時リリース。 歌詞 資格もない 学歴ない 家族もない 住所もない 何がある? 何がある? 何がある? 何にもない 資格、学歴もないもんだから 定職になんてつけれんよ 滲(にじ)んだ履歴書 丸めて放る こだわらない こだわらない こだわらない それでもない 下を向いても コンクリートだ 「僕はまだマシだ」と 思えないや あぁ 社会(ここ)は絶対のラインがある 這(は)い上がれんランクがある 生まれて瞬(またた)く間に宣告されてしまうんだ 馬鹿 「お前なんていらない子」と 叫び続けたお母さん(あんた)へ 産まれてごめんなさいと 鳴けばいいのかい? 憎い家族を燃やそう 馬鹿 (fight!) 家族も住所もないもんだから 野たれ死んだって分からんよ 一畳満たない 四角い箱で 終わりにするならば 何かに殺されたい なぜそう思うのかは 分からんけど あぁ 社会(ここ)は安定の格差がある 根の張った理不尽(りふじん)がある 拳の中 爪立てて 使い捨ての駒だって 馬鹿 「自殺する勇気あれば、生きていける、きっと」(肩ポン) これ以上傷つくこと 強要するのかい? 酷い奴らを燃やそう 馬鹿 勝って 勝ち組 はないちもんめ 負けて 負け組 はないちもんめ 努力なんていらん 結果が欲しい それもないなら 金を積め 勝って上がれる はないちもんめ 負けて落ちてく はないちもんめ 疑問なんて持つな 従順(じゅうじゅん)になれ それが無理なら 「さようなら」 煤(すす)けた指先で 電話を鳴らす 路地は狭いのに 何処へ続くのか? あぁ 『お掛けになった番号へは お繋ぎ出来ません。 お客様の捨て置かれた位置を もう一度お確かめ下さい。』 こんなもんだと夢捨てて こんなもんだと未来捨てて こんなもんだと全部捨てる 自分のせいじゃないって 馬鹿 絶対のラインがある 這い上がれんランクがある 安定の格差がある 理不尽がある この愛する社会(せかい)燃やそう 愛する社会(せかい)燃やそう・・・ コメント おおお!久しぶりだな!! -- 名無しさん (2014-12-08 23 38 00) 追加乙!ちょい気になったんだが「自殺する(ryの後(肩ポン)入れないのか? -- 名無しさん (2014-12-09 16 16 32) けっこう好きwww -- 名無しさん (2014-12-10 19 42 07) 追加乙!リズムといいメロディーといい歌詞といい、とにかくハマったw -- 名無しさん (2014-12-13 20 05 35) 最高‼ #65038;(◍ ´ #42163;` ◍)bリズムが好きだわ‼ #65038;(肩ポン) -- 鰻ぱと (2014-12-14 14 39 31) まさに自分自身。 -- ループ (2014-12-24 02 36 13) これ中毒性やばい。ハマったわ -- 名無しさん (2015-01-05 16 54 27) 憲法25条はどういうこと? -- 名無しさん (2015-02-02 21 42 17) 25条って生存権と国の社会的使命のついての? -- 名無しさん (2015-02-03 17 39 09) はまった。好き。毎日聴いてる。 -- 名無しさん (2015-02-10 00 56 17) 好きです。タカオカさんの調声やばい -- この方々の新曲来ないかな (2017-01-30 10 32 32) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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ドイツ機甲師団、突撃!のあとがきにあたります。 パンツァーが持つ真の力 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ここまで見てくださった方には、寸劇だらけの本レポにお付き合いくださり、感謝の極みであります。まずは御礼を。 今回は本来意図していた、同時代の戦車vsパンツァーの戦いではなく、核を巡って先に現代機甲部隊などの 最新鋭の格上相手との戦いを余儀なくされたため、イマイチ、いらない子いらない子といわれ続けたパンツァーの、 その強さがわかりにくかったと思います。 そこで、このおまけではワードビルダーを使って、もし、その3あたりでエリザベスより先にシャカと戦っていたならば── というのも含めて、パンツァーの持つ隠された魅力をご紹介。 なお、ビルダーでの検証のため、数値は必ずしも一致しないことがあるのをご了解下さい。 まず、いらない子扱いされやすい点として、古代スタートでパンツァーを出した場合、 その時に戦うのは、主に歩兵以下でなければ「その時点で戦略失敗」という大前提があることが上げられる。 だが、今回のように工業化スタートなどの理由で、技術水準が同レベルになりやすい時には 戦車vs戦車という戦いになるのは稀なケースではない。現に今回の全撃破数2位は戦車の70台だ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) パンツァーの魅力は、その汎用性にある。 勿論、戦車と同様の能力を持つため、移動力は2、都市攻撃をつけられ、電撃戦もあることで 攻撃に関して言えば現代機甲部隊に次ぐ性能といっていい。 だが、防御に関してもパンツァーは対抗ユニットとしての力を持つ。 相手が都市攻撃Ⅱの戦車で攻めてきた場合、こちらのパンツァーは都市攻撃Ⅱをつけている(何もボーナスがない)状態でも 敗北率は34.8%、戦闘術Ⅱにした場合は25.1%にまで下がる。これは文化500~4999の都市で5回防御した 都市駐留Ⅰ付きの歩兵よりも上の防御力だ。(都市駐留Ⅱ歩兵の場合は22.3%) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) 艦砲射撃などで防御度を0まで削られた場合は、5回防御・都市駐留Ⅱの歩兵(敗北率69.2%) よりも完全にパンツァーの方が上回る。 勿論、防御能力に関して言えば対戦車歩兵の方が有利なのは間違いない。だが、対戦車歩兵では他のユニットに阻まれ 防御後の追撃、及びカウンターでの都市攻略は不可能だ。その点、パンツァーは無論カウンター都市攻略も可能であるし 移動力2という点から見ても、追撃、回復後の合流等に素早い行動が可能になる。 もっとも、この時代の都市攻略戦で相手が副次を持つユニットを携行していないということは滅多にないため、 この数値はあくまで参考の域を出ないが、覚えておいて損になることはないだろう。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 そして野戦。パンツァーは28という高い基本攻撃力のおかげで、 一部の特殊な昇進を経た兵(『伏兵-対装甲+25%』 LV4or攻撃志向+経験値5以上が必要 まずつけてこない)を除き 対戦車歩兵、ガンシップ、機械化歩兵を除く全てのユニットに対し、高い勝率を上げられる。 このうち、ガンシップは高度航空術(人工衛星と前提の無線通信、ロケット工学)が 機械化歩兵はロボット工学(コンピューターと前提の無線通信、プラスチック)が必要になり、 こちらが産業主義一直線で取りにいった場合は、今回のエリザベスのような変態が現れない限り、まず初戦には出てこない。 出てきたら再度相手を選べばいいだけのこと。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) また、なんと現代機甲部隊に対しても装甲ユニット+50%の能力のおかげで、多くの場合において勝率は上回る。 両方が都市Ⅱ付き(ボーナスなし)の場合でも勝率59.5%、両方戦闘術Ⅱなら62%、相手が都市Ⅱ、こちらが戦闘術Ⅱを つけた場合は、その勝率は実に70.4%にまで上がる。 現代機甲を止められるのはガンシップだけ? いやいや、そこに繋がる道さえ開ければ、届くのだ。パンツァーならば。 それに多少の障害なら自力でこじ開けてくれる。それは、その4の対英国戦で実証済みだ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) 天敵である戦闘術Ⅱ+伏兵(初期スキル)のLV3対戦車歩兵でも、野戦のパンツァー(戦車)は、戦闘術Ⅰ、対火器の組み合わせで 50%のイーブンに持ち込める。もし、ウェストポイントなどでLV4ユニットを作っていたのなら、上回りすらするだろう。 スタックに対しては爆撃機、長距離砲やカノンを使ってからが大体と思うので、割愛する。が、少数の長距離砲等しかなく 戦車を多く含むスタックに対しカウンターをかける場合でも、通常編成よりもイレギュラーの被害を抑えて戦えるのは、 想像していただけると思う。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) そしてここからが本領発揮。もし、自領・属領に引きずり込んでの迎撃戦を行う場合、 相手が都市Ⅱ戦車だった場合は、こちらが都市攻撃Ⅱのパンツァーでも勝率は90.2%。 単独行動しているはぐれ戦車をみつけた場合は、鉄道と昇進時の回復を利用し3体でも4体でも電撃戦で破壊して行くことも 可能。 無論これは戦車に限らず、地形効果がない場合、対戦車歩兵以外のほとんどのユニットに当てはまる。 今レポのその3あたりで、シャカがルーズヴェルトに宣戦したとき、彼等の軍の主力は戦車。 エチオピア終戦と共に急いでアメリカへ援軍へかけつけたとした場合、アメリカ軍を生贄にしながら爆撃機とパンツァー、アメリカ領の 鉄道の組み合わせで、無闇な損害を出さずに、勝率80%を余裕で越えながら連戦撃破+ヒットアンドアウェイすることができる。 同世代の全てのユニットを単独にても野戦で撃破可能というパンツァーの真骨頂が発揮される瞬間だ。 シャカがアメリカ領に夢中になってる隙に逆侵攻をかけ、シャカの都市を落とすことも可能だ。 後はそれをアメリカに譲渡したりしながらゲリラ戦を続けているうちに、こちらの主要都市に士官学校を続々と作れる量の 大将軍が産まれてくる。 長距離砲と爆撃機さえどうにかすれば進軍は止まるので、その後は逆に米領に配備した爆撃機により絨毯爆撃、そして突撃を行い、 殲滅することも可能。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) (実際にはこんな量が押し寄せてた、AD1965) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) (近隣都市を含む、実際の当時のシャカ攻撃軍の全容。これにジョアンの対戦車歩兵5名、SAM歩兵5名、歩兵3名が加わる) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) (リロードして検証 AD1961のエチオピア終戦から強行軍し、その前ターンにあたるAD1964年に到着した軍は パンツァー29体、爆撃機は7体。以後の援軍はパンツァーと爆撃機を中心に作成。敵の背後に回りこみ、配置してから宣戦布告。 戦闘機→ジェット戦闘機の4体は同年AD1964に高度航空術完成のため、UGと基地変更で2ターンほど配備が遅れる) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) (ワシントンを釣り餌にして、その隙にアトランタ、ニューヨークを奪取 ユニットを空輸したらアメリカに譲渡・返還。 自由な行動範囲を確保する) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) (鉄道があるので自由に行動可能。戦闘後の再移動も可能。体力に余裕があれば電撃戦を使い、 一体で一度に複数のユニットを撃破する。 そのうち、敵が次へ侵攻しはじめ、長距離砲の護衛がばらけた隙を伺って集中爆撃後、強行突撃。 そして移動力の残った者は、反撃の届きにくいところに退避。瀕死は大将軍の所へ寄って回復。これを繰り返す。 1マスでも離れれば歩兵等は追撃できず、戦車はパンツァーの能力により実質追撃不能。騎兵は問題外。 それでも追ってきたり、ばらけたユニットは昇進を合わせて即座に各個撃破。新しく国境を越えてきたユニットなども ユニットの回復具合・戦闘レートを見ながら撃破に向かう。 都市に篭った敵も、大きいボーナスがつく都市攻撃の昇進をつけたパンツァーならば逆に楽に撃破できる) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) (AD1971 ワシントン奪還 アメリカ領内のシャカ・ジョアン軍、ほぼ殲滅。周辺都市の防備もかなり薄くなった。 ここからユニットを集合させてシャカ領に切り込むことも可能) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (640x480) (AD1971時の、開戦前と同範囲内でのシャカ軍の陣容) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ただ、パンツァーにとって宿命ともいえるが、ガンシップにはどうにも手が出ない。 こればっかりは戦闘機・爆撃機に頼るか、時代的にSAM、長距離砲等に頼ることになる。 スタックに混じっていた場合、こちらからSAMで直接狙うことは、ほぼ不可能なのと、速度との関係で主に爆撃機を使うことになるが、 その解禁技術によって同時に出るジェット戦闘機相手に爆撃機を飛ばすのは無謀なため、こちらも遠回りを余儀なくされる。 また、大量すぎるスタックや、長距離砲を多く含むスタックには、BtS、3.17ver以降で副次が消えてしまった以上 パンツァーではなくこちらも長距離砲や、直接副次を当てられる爆撃機、長距離砲に側面攻撃をかけられるガンシップの生産に より力を入れた方が有効なこともある。 いかがだったろうか。この時代になると、単一の性能で論じるよりは、陸・空・海といった複数の組み合わせの方が効果的であり、 一つ一つのユニットにこだわるのはナンセンス、という声もあるだろう。 だが、それでもドイツのUUには、他にはない魅力が詰まっている。 パンツァーは決していらない子じゃないよ! と、 声を大きくしたところで、最後に、彼にこの言を再び貰って、本レポを締めくくろうと思う。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 「──ドイツの科学力は世界一ィィィ!」 プレイレポ/BtS/ドイツ機甲師団、突撃! 現代戦って核で瞬殺か、戦闘機の飽和攻撃しかしたこと無いから参考になりました! -- 大将軍にシュトロハイムと江田島平八を追加したいですなあ -- イマイチ評価は低いけど、たとえ技術で追いつかれたとしても自分の主力ユニットが敵の主力になり得るユニットのカウンターってのは強力だよね -- ↑いや、それはお断りします -- パンツァー(笑)が強く見えるww -- 名前
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すべらない話(すべらないはなし) 元は松本人志(ダウンタウン)および芸人(松本と個人的に親しい芸人が中心)が出演する番組。 【ルール】芸人なら誰しも持っているすべらない話(=必ずウケる話)をひたすら披露していく。すべらない話が書いてあるカンニングペーパーの持込みも可能。同じ話を何度繰り返してもいいというルールがある。また、出演者の話はすべて実話とされている。 Acordeでもたまに開催される。 この遊びは、普段のお笑いレベルにかかわらず笑いを生み出せるので、万人が楽しめるようになっている。 ◆外部リンク 人志松本のすべらない話 ◆関連用語 知秀大久保のすべる話