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あおぞらにさよならを【登録タグ msy あ 初音ミク 曲】 作詞:msy 作曲:msy 編曲:msy 唄:初音ミク 曲紹介 「ありがとう。さようなら。」 msy氏の2作目。 歌詞 雲ひとつない空 桜(はな)咲くはまだ遠く 隅にこもる笑い声 僕らさよなら 笑え 青い空見上げ 花 咲かずとも 泣いた明日見て 笑う昨日 足を止めるなら あの空に 今までを 重ね透かせ 揺れる青 歪む空 風の揺らす 髪が まだだよ 小さな雲 今 僕らを見て 空が 見える あの席も 放課後 聞こえる あのピアノも みんな いつも 確かに そこにいた 汚れた床も 傷ついた机も みんな 嗚呼 笑い声が遠のいて行き いつか泣き声に変るとき あの空はそんな僕ら連れて 光る水面へと 僕ら涙零すまいと 仰ぐを知っていた かのように わざとらしく 青い空に僕ら ありがとう。さようなら。 泣きも笑いも 今 抱えて地を蹴ろう いつもの 「また明日」とは もう さよならだね コメント テンプレートを使用した形に整えました。次回より曲の追加の仕方を参考にしていただけるようお願いします。 -- 名無しさん (2018-02-09 01 42 22) 名前 コメント
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gdgd用語辞典・「わ」行&「ん」 「わ」罠(わな) 「を」 「ん」 「わ」 罠(わな) [部分編集] 抹茶シェイクと間違えるような状態で冷蔵庫にワサビを入れられること。 第4話「ナミダ」のシルシルの話に登場。 「を」 「ん」
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『初恋がそらを蹴る』 きっかけらしいきっかけなんてなかった。 ただ、あの人が、私を見て笑ってくれた。 そんな、なんてありふれたストーリー! ガラスの靴も、毒りんごも、真っ赤なバラも必要なかった。 あの人を一目見ただけで、たまらず心がジャンプする。 バランスを崩す。 そして転ぶ。 世界が宙返りする。 ああ、通学路の空はこんなにも青かった。 ああ、コンクリートの地面はこんなにも暖かだった。 ああ、きっと私は恋に恋をしている。 けれどこの恋はあの人なしでは始まらなかった。 だって私、またあの人を探してる。 きっかけらしいきっかけなんてなかった。 ただ、あの人がいて、私がいただけ。 なんてありふれたストーリー! 微笑んで、赤くなって、世界がきらめくだけの恋心。 今日もあの人を見つめて、私の温度が上がっていく。 なんてありふれたストーリー! ラブレターも、キッスも、それからのことも今は知らない。 何もかもが輝きだした、そのひとつひとつを指折り数えて、 今はただ、この時間にもてあそばれていたい。 今日も私、あの人を見つけられた。 心がジャンプする。 世界が宙返りする。 お日様は今日も輝いている。 今日は、それから、目の前に大きな手のひら。 そう、 きっかけらしいきっかけなんて、本当はなかった。 あの人が知らない、そんな、私だけの内緒の思い出。
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京輝さんが入室しました 京輝- (ポウフェナ高級住宅街 京輝- (警官姿で街を歩く ゆとりさんが入室しました ゆとり- (上空にて ゆとり- (傘を差してふわふわおさんぽちゅう 京輝- … 京輝- (ふと気配に気づいて上を見上げる ゆとり- ・・・。(どこかぼんやりと空をみつめて ゆとり- (風に任せるようにふわふわと流れに揺られている 京輝- ……… 京輝- 散歩中かな… 京輝- (ふわふわと揺らぐゆとりを見上げて ゆとり- ・・・。 ゆとり- あっ。(はっと急に気が付いたように ゆとり- ここは・・・(眼下を見渡す 京輝- …(ゆとりを見上げている京輝 ゆとり- あ。(京輝に気付いて ゆとり- (ふわっと降りて行く 京輝- あ、 京輝- こんにちわ。 ゆとり- こんにちは、京輝さん。(ふわっとワンピースを膨らませ、京輝の前に降り立つ 京輝- あぁ、こんにちは。ゆとりさん。 ゆとり- お散歩してたらこんな所まで来ちゃった。(困ったように笑って ゆとり- (きっと・・・無意識に求めていたのね。この場所を。 ゆとり- (ばかなわたし・・・。(どこか遠くを見つめ、表情を翳らせる 京輝- そ、 京輝- その。・・・今日も、いいお天気、ですね ゆとり- 、(京輝に意識を戻して ゆとり- ええ・・・、涼しくなってきて、とても風の気持ち良い日だわ。 京輝- そう、だね…… ゆとり- ・・・?(京輝を見上げて ゆとり- どうしたの? ゆとり- なんだか・・・元気がないわ。 京輝- いや、っ、 京輝- 今は巡回中さ。心配してくれなくても大丈夫。 京輝- 元気じゃないわけないよ。今日も町の為に巡回しているからね。 京輝- (妙にちぐはぐにてきぱき答える ゆとり- そう・・・?(首傾げて 京輝- ぅ 京輝- 今日はそろそろ上がり、だからね。 元気、かな。(なんか支離滅裂に ゆとり- そう・・・。 ゆとり- 無理はしないでね? 京輝- あぁ。 京輝- ゆとりさんは、空の散歩中、かな? ゆとり- えぇ・・・。 ゆとり- 風に身をまかせていたら・・・いつの間にかここに来ていたの。 京輝- そうなんだ。風に乗る旅なんて…気持よさそうだね。 ゆとり- ええ。ひざしのあたたかさと、吹く風のここちよさを一緒に感じられるの。 京輝- そうか……… 京輝- なんか想像もつかないな。 ゆとり- 京輝さんはお空を飛んだりしないのね? 京輝- あぁ、飛べないし。 京輝- 実家には日差しも風も無かったからね。 ゆとり- あっ、聞いたことがあるわ。地面の下でくらしているのよね? 京輝- あぁ、そうしてるよ。 今でも清根えとかは実家暮らしさ。 ゆとり- へぇ・・・。京輝さんは? 京輝- 俺は町に済ませて貰えてるよ。 ゆとり- ポウフェナに住んでるの? 京輝- あぁ、そうしているよ。 ゆとり- そうなの。 京輝- ……… 京輝- 今日は、 京輝- また風に乗って何処かへゆくのかい? ゆとり- そう、・・・ね。 ゆとり- 行かなくちゃいけない所はないんだけど・・・、 ゆとり- ここにいても・・・ね。(ふっと表情を翳らせ 京輝- …………、、、、 京輝- (なんとか、元気づけなきゃ………理由はわからない、けど、、、 京輝- じゃあ、 京輝- 俺と一緒に散歩、しないか? その、 京輝- 仕事も上がるし、日差しや風を感じて散歩ってあんまり、したことなかったから…その、 ゆとり- 、(京輝を見上げて ゆとり- いいの? 京輝- 良いよ………、ゆとりさんが良ければ… ゆとり- うん・・・。 ゆとり- じゃあ、一緒にお散歩しましょう?(京輝を見上げて微笑んで 京輝- あぁ、 京輝- よろしく……… ゆとり- ええ。こちらこそ。 京輝- それじゃ、 京輝- 俺ちょっと交番戻って上がってくるよ。もう随分前から時間過ぎてるしね。 ゆとり- ええ。 ゆとり- わたし、ついて行った方がいい?それとも待っているのがいいかしら? 京輝- 悪いけど待っていてくれないかな? 京輝- 警官についていって交番に行くなんて、いい見た目じゃあないだろう? ゆとり- そうなの?(首傾げて ゆとり- うん。わかったわ。 京輝- じゃあ、すぐ戻ってくるよ。(ゆとりへ伝えて 京輝- (早足で交番へ 京輝さんが退室しました ゆとり- ・・・。 ゆとり- (その場に立って京輝の帰りを待っている 京輝さんが入室しました 京輝- (白Yシャツを来て走って戻ってくる黒目黒髪短髪青年 ゆとり- あっ。(戻ってくる京輝を見て 京輝- ごめん、お待たせっ、(走ってきて ゆとり- いいえ。 ゆとり- それじゃあ、行きましょうか? 京輝- ああ。 京輝- よろしく、おねがいします。 ゆとり- ええっ。それじゃ、 ゆとり- (ふわっと傘を開いて持ち上げ、 ゆとり- 持ってみて?(京輝の手に近付け取っ手を握らせる 京輝- え、え?(取って握り ゆとり- (2人で一つの傘を握り、 ゆとり- しっかり掴まっててね!(傘の取っ手に付いたてるてる坊主が揺れる ゆとり- (と、 ゆとり- (ふわっ、と風に持ち上げられるようにして ゆとり- (2人の身体が浮き上がる 京輝- え、そ、空…? ゆとり- 日差しや風を感じておさんぽがしたかったんでしょう? ゆとり- それなら空がいちばんよ。(ふわっと隣に笑んで ゆとり- (傘と共に風に揺られて進み出す 京輝- う、うん。 京輝- (浴びたこと無い爽やかな風と光を身に感じて 京輝- (隣の子の笑みに視線を合わせ 京輝- そうだね、一番だ。 京輝- (風に揺られて共に進む ゆとり- 何処か行きたい所はある? 京輝- この街――いや、大草原を抜けて、セントラルの街まで、見てみたいな……… ゆとり- うふふっ、わかったわ。 ゆとり- じゃあ、セントラルの方に向かうわね。(言うと、てるてる坊主がうわっと動き ゆとり- (セントラルへ続く大草原に向けて進路を取る 京輝- (身に風を受けて 京輝- (共に飛んでゆく ゆとり- あっ。草原が見えてきたわね。 京輝- (眼下に広がる緑の草木が風にそよいで揺れている 京輝- あぁ、こんな所から見るのは初めてだ… ゆとり- この草原・・・空みたいに広いのね。 京輝- あぁ、ポウフェナの大草原は世界で一番広いって…どこかで習ったよ… ゆとり- あら?(ふと前方に視線をやる ゆとり- 誰か・・・いるのかしら? 京輝- え? あまのはらさんが入室しました ゆとり- ほら。あそこ・・・(前方を指差し 紗沙さんが入室しました 紗沙- おや。(目を閉じたまま 紗沙- 何やら、耳慣れた声が聞こえました。 京輝- 紗沙ねえ!?(驚き ゆとり- あっ。 ゆとり- あまのはらじゃない?(そんなに驚く様子も無く あまのはら- こんにちわ 空で会うとは 久しぶり あまのはら- おそらくは お互い空の 散歩中 紗沙- ふふふ。この様な場所で出会うとは思いませんでしたよ。京輝御兄様。 紗沙- (なんか白い布のようなものに二人で乗って宙に浮いている ゆとり- うふふっ。お久しぶりね。あまのはら、紗沙さん。 京輝- 俺も空で会うとは思わなかったな……… 京輝- 散歩を、しているのかな? 紗沙- ふふふ。そうとも言いますし、 紗沙- 旅の途中とも言えますね。 京輝- 旅? 京輝- 長旅に、出るのか? 紗沙- ふふふ。 紗沙- ・・・そう、ですね。 京輝- そう、だったんだ。 京輝- ・・・二人で? 紗沙- 、 紗沙- 、、、、(両手で口元を覆って。 紗沙- ふふふ。京輝御兄様ったら。(ゆとりと京輝に見えないように顔を背ける ゆとり- まあ。(口元に手をやってぽっ 京輝- え、え? ゆとり- すてきね。(あまのはらに微笑んで あまのはら- 有難う 笑顔で承諾 してくれて あまのはら- 旅はまだ 始まったばかり 少しだけ あまのはら- 遠くなる その前に会えて 良かったよ ゆとり- ふふっ。すてきなひとを見つけたのね。 ゆとり- 少し・・・、 ゆとり- 羨ましいわ。(あまのはらに微笑んで あまのはら- お二人は これから何処へ ゆくのかな ゆとり- セントラルに行く所だったの。 あまのはら- 草木越え 空をわたって 違う街 あまのはら- 見下ろせば いつも綺麗な 風景が 京輝- あぁ、綺麗だね。 京輝- あまのはらさんも、普段から空のお散歩を楽しんでいたんだね。 ゆとり- ふふっ。ぴゅあらほわいと家は空に棲むおうちだもの。 ゆとり- みんな空をおさんぽするのよ。 京輝- やっぱり、そうなんだね。 京輝- 素敵だと思うよ。 ゆとり- ふふっ。ありがとう。 あまのはら- そろそろか 一反木綿が 風に乗り あまのはら- 風向くまま 新たな場所へと 流れ着く ゆとり- いったんもめん? 紗沙- ふふふ。 紗沙- このあやかしの名でございますよ。(2人を乗せる白い布を指し 京輝- そうか。 それも紗沙ねえのあやかしの一人だったか。 紗沙- ふふふ。そうですね。 ゆとり- あっ。本当。あまのはらの雲じゃないのね。 あまのはら- この度は これに乗りゆこう この旅は ゆとり- へぇぇ。かわいい子。(笑って 京輝- じゃあ、紗沙ねえも、そろそろ行くんだね。 紗沙- はい。そうでございますね。 紗沙- ふふふ。また、御縁が有ればお会いできますでしょう。 京輝- あぁ、そうだな。 京輝- いってらっしゃい。 紗沙ねえ。 ゆとり- いってらっしゃい。(2人に笑って 紗沙- はい。 紗沙- それでは又。失礼致します。(丁寧に頭を下げお辞儀 あまのはら- (一反木綿に乗って あまのはら- (旅へ出る あまのはらさんが退室しました 紗沙さんが退室しました ゆとり- ふふっ。 ゆとり- まあ。(嬉しそうに笑って ゆとり- ふたりとも、しあわせそうだったわね。 京輝- あぁ、 京輝- そうだったね。 京輝- これからの長い旅も、平気そうだ… ゆとり- ふふっ、すてきね。 ゆとり- 本当に・・・。 京輝- ……… 京輝- (あまの紗沙の背を見送り ゆとり- 弟たちも妹たちも、みんな、 ゆとり- あんな風に、しあわせに過ごせる人に巡り合えたらいいわね・・・。 京輝- …………… ゆとり- ・・・京輝さん?(見上げて 京輝- あ、いや、あ、 京輝- そ、そ、そうだね。 京輝- みんなが、 京輝- 幸せなのが、良い。 ゆとり- うん。 ゆとり- その通りね。 京輝- ……… ゆとり- あっ、そろそろ・・・ ゆとり- セントラルが見えてきたわ。 京輝- そうだね。 京輝- 本当に大草原を飛んでいってしまうなんて。 ゆとり- この街で行きたいところがあるの?(隣に訊ねる 京輝- え、・・・え? 京輝- (隣を見て ゆとり- セントラルまで見てみたいって言ってたじゃない? 京輝- あぁ、そうだね。 京輝- その、空から草原を、空を渡って草原を横断してみたかったから、 京輝- セントラルに……… 京輝- あ、セントラルの名物名所…セントラル喫茶は、どうだろう…? ゆとり- そんな場所があるの?(不思議そうに京輝を見て 京輝- あぁ。そうだよ。 京輝- セントラル公園にある喫茶で、色々と不思議な噂を聞いた事がある場所だよ。 ゆとり- そうなのね。 ゆとり- ここから見えるかしら?(眼下に広がる街並みを見下ろして 京輝- 公園が…噴水が目印の公園が見れればそこだけど… 京輝- もっと町の中心なのかな… ゆとり- それじゃあ、街の真ん中まで飛んでみるわね。(ふわふわとてるてる坊主が動き ゆとり- (傘が風に乗り動いて行く 京輝- 街は、高いビルとかもあるけど…大丈夫かい? ゆとり- ふふっ。だいじょうぶよ。 ゆとり- ぶつかったりしないように、そらのめがみさまが守ってくれるもの。(京輝に笑って 京輝- 女神様…そうなのか? ゆとり- ええ。 ゆとり- (風に乗り、だんだんと街の方へと 京輝- 風の力…だけじゃないんだな… ゆとり- うん。そうね。 ゆとり- わたしはそらのめがみさまに力を借りてるのよ。 京輝- そうなのか……… 京輝- これ、空の女神様の力で飛べているんだね… 京輝- (感慨深く傘を握り ゆとり- (京輝の手元で、取っ手に付けられた笑顔のてるてるぼうずがふわっと浮き上がり揺れる 京輝- ―っ、 京輝- 今のも、女神様の力…? ゆとり- あ。(それに気付かず眼下を見て ゆとり- 見て、京輝さん! 噴水が見えるわ!(指差し 京輝- 噴水…、 京輝- そうだね。それじゃああれが、セントラル公園かな?(噴水見て ゆとり- 降りてみましょう?(言って、 ゆとり- (ふわ~っと傘が降下を始める 京輝- (共に降りてゆく ゆとり- (徐々に地面が近づき、 ゆとり- それじゃあ、傘を閉じるから、(京輝を見て ゆとり- 転ばないでねっ(ぱたんと傘が閉じられ―ると同時に ゆとり- (浮遊が終了。急に地面に引き寄せられる感覚 京輝- 、(地面にしっかり着地して ゆとり- (ふわっとワンピース膨らませて片足で着地 京輝- ここが、 京輝- セントラル公園、かな? ゆとり- そう・・・なのかしら? 京輝- (背を振り向き喫茶エンドレスバトルの看板を見上げて 京輝- 喫茶…エンドレスバトル…間違いない…かな。 ゆとり- あ。ほんとうね。 京輝- うん。そうだね。 京輝- ゆとりさん、空の散歩、ありがとう。 ゆとり- ふふっ。どういたしまして。 ゆとり- 空を飛んでみた気分はどうかしら? 京輝- ………爽やかだったかな。 京輝- あんなに風や日差しを感じた時間は初めてだよ。有難う。 ゆとり- よかった。(笑って ゆとり- それじゃあ・・・お店に入りましょう? 京輝- 、 京輝- そうだね。 京輝- …行こうか。 ゆとり- ええ。 ゆとり- この街で行きたいところがあるの?(隣に訊ねる 京輝- え、・・・え? 京輝- (隣を見て ゆとり- セントラルまで見てみたいって言ってたじゃない? 京輝- あぁ、そうだね。 京輝- その、空から草原を、空を渡って草原を横断してみたかったから、 京輝- セントラルに……… 京輝- あ、セントラルの名物名所…セントラル喫茶は、どうだろう…? ゆとり- そんな場所があるの?(不思議そうに京輝を見て 京輝- あぁ。そうだよ。 京輝- セントラル公園にある喫茶で、色々と不思議な噂を聞いた事がある場所だよ。 ゆとり- そうなのね。 ゆとり- ここから見えるかしら?(眼下に広がる街並みを見下ろして 京輝- 公園が…噴水が目印の公園が見れればそこだけど… 京輝- もっと町の中心なのかな… ゆとり- それじゃあ、街の真ん中まで飛んでみるわね。(ふわふわとてるてる坊主が動き ゆとり- (傘が風に乗り動いて行く 京輝- 街は、高いビルとかもあるけど…大丈夫かい? ゆとり- ふふっ。だいじょうぶよ。 ゆとり- ぶつかったりしないように、そらのめがみさまが守ってくれるもの。(京輝に笑って 京輝- 女神様…そうなのか? ゆとり- ええ。 ゆとり- (風に乗り、だんだんと街の方へと 京輝- 風の力…だけじゃないんだな… ゆとり- うん。そうね。 ゆとり- わたしはそらのめがみさまに力を借りてるのよ。 京輝- そうなのか……… 京輝- これ、空の女神様の力で飛べているんだね… 京輝- (感慨深く傘を握り ゆとり- (京輝の手元で、取っ手に付けられた笑顔のてるてるぼうずがふわっと浮き上がり揺れる 京輝- ―っ、 京輝- 今のも、女神様の力…? ゆとり- あ。(それに気付かず眼下を見て ゆとり- 見て、京輝さん! 噴水が見えるわ!(指差し 京輝- 噴水…、 京輝- そうだね。それじゃああれが、セントラル公園かな?(噴水見て ゆとり- 降りてみましょう?(言って、 ゆとり- (ふわ~っと傘が降下を始める 京輝- (共に降りてゆく ゆとり- (徐々に地面が近づき、 ゆとり- それじゃあ、傘を閉じるから、(京輝を見て ゆとり- 転ばないでねっ(ぱたんと傘が閉じられ―ると同時に ゆとり- (浮遊が終了。急に地面に引き寄せられる感覚 京輝- 、(地面にしっかり着地して ゆとり- (ふわっとワンピース膨らませて片足で着地 京輝- ここが、 京輝- セントラル公園、かな? ゆとり- そう・・・なのかしら? 京輝- (背を振り向き喫茶エンドレスバトルの看板を見上げて 京輝- 喫茶…エンドレスバトル…間違いない…かな。 ゆとり- あ。ほんとうね。 京輝- うん。そうだね。 京輝- ゆとりさん、空の散歩、ありがとう。 ゆとり- ふふっ。どういたしまして。 ゆとり- 空を飛んでみた気分はどうかしら? 京輝- ………爽やかだったかな。 京輝- あんなに風や日差しを感じた時間は初めてだよ。有難う。 ゆとり- よかった。(笑って ゆとり- それじゃあ・・・お店に入りましょう? 京輝- 、 京輝- そうだね。 京輝- …行こうか。 ゆとり- ええ。 京輝さんが退室しました ゆとりさんが退室しました ゆとりさんが入室しました 京輝さんが入室しました ゆとり- (カランカラン ゆとり- (喫茶EBに入店する二名 フィルナさんが入室しました フィルナ- おや。 ゆとり- あら? フィルナ- (長身 金髪ハーフアップの女性 フィルナ- フッ…誰かと思えば伝説の鬼人―京輝さんじゃないか。 ゆとり- まあ。お知り合いの方なの?(隣を見て 京輝- あぁ、前に何度か会ったことがあるよ。(フィルナを見て フィルナ- 私はフィルナ。(立ち上がってゆとりに近づき フィルナ- この伝説の喫茶に纏わる伝説を確かめに来たハンターだ。 ゆとり- ハンターさんなのね。 ゆとり- わたしはゆとりよ。ゆとり?ぴゅあらほわいと。(フィルナを見上げてにこっと笑って ゆとり- 今日はおさんぽでここに来たの。 フィルナ- 「ぴゅあらほわいと」………聞いた事がある名前ね、 ゆとり- そうなの?おそらで暮らしているおうちなの。 フィルナ- あぁ、あの積帝雲の上の"竜の巣"を超えた先にある伝説の浮遊城… フィルナ- 雲民ぴゅあらほわいと…フッ、その人かな? ゆとり- まあ、わたしが暮らしてるのはそんなにりっぱなおうちじゃないわ。 ゆとり- あっ、でも、ドラゴンさんのおうちなら、たしかにすこし飛んだ先にあるわ。(両手合わせて笑って フィルナ- そうか。隣人はスカイドラゴン。 フィルナ- 興味深いな。雲の上の伝説か。 ゆとり- 伝説・・・なのかしら・・・? フィルナ- あぁ。地上の何処にも存在しないなんてまさに伝説の場所さ。 フィルナ- そういう意味じゃ…以前清根さんに連れて行ってもらえた君達の家も伝説的な場所にあるね。 フィルナ- (京輝を見て ゆとり- 地面の下で暮らしているのよね? 京輝- あぁ、 京輝- そうだね。 覇王堂巖黒家の本家は地下にあるよ。 京輝- 今じゃ住んでいる兄弟は少ないけれど。 ゆとり- まあ。そうなの? ゆとり- わたしのおうちはあまのはら以外、みんなおうちで暮らしてるわ。 京輝- あぁ、 京輝- あまのはらさんは、旅人だから、かな。 ゆとり- そうね。あちこちに行って、いろんな景色を見て、それを歌に詠んでるの。 京輝- それで、さっきも… ゆとり- ・・・ ゆとり- 他のひとを連れてるのは初めて・・・よ?(両手を口元に当てて 京輝- 、そうなんだね。 ゆとり- うん・・・。 ゆとり- ・・・ ゆとり- 一目惚れなのかしら・・・。 京輝- ・・・。 京輝- 紗沙ねえもあまのはらさんも、何度か会う機会があったのかな… ゆとり- そうなのかしら・・・? ゆとり- でも、知り合ってから長くないって言ってたわね。 京輝- 引き合うものが…あったのかな… ゆとり- うん・・・。 ゆとり- きっと・・・そうなんでしょうね。 ゆとり- 京輝さんはそういうひとっていないの?(笑って 京輝- そういう、ひと? 京輝- そういう…、、ひと、、? 京輝- そういう・・・ひと・・・あまのはらさんと紗沙さんみたいな、? ゆとり- ?(きょとんと京輝を見上げて
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ジャイアン攻略 フィニッシュを決めるとスライドターンで後ろに回りこんできます。 距離をおくかすぐに振り向き攻撃しましょう。 異常なほど体力が多いので倒す事は難しいと思います。 パッチを出す予定なのでそれをSTAR KINGDOMのフォルダに取り付けると体力が減ります。 ダークサイド攻略 見た目はAAキャラですが、ダークサイドです。(グラ関係でありません。) 特に、これといった攻撃は作ってないので、気をつければ勝てると思います。 ちなみにこれも体力や攻撃技をパッチに出す予定なので(rv 戻る
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/joinchannel DDO_JPN で日本人ユーザーチャットも登録しちゃおう! サイトマップ ギルドに入る前に言っておくッ! おれは今ハラショのギルドをほんのちょっぴりだが体験した い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…… ,. -‐'""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『おれは大ハフリン帝国に入ったと i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ 思ったらいつのまにか餃子を焼いていた』 |リ u } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが / ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ / } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7 T /u __ / /`ヽ / ´r ー---ァ‐゙T´ "´ / /-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか / // 广¨´ / / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ / ノ `ー-、___/ // ヽ } _/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… 日本語名「やきぎょうざおうこく」 DDOのエメラルド鯖でこっそり活動していた「やきぎょうざおうこく」が前身。 ギルマスは王将で毎日焼餃子を100万個食べてるヘビーユーザー。 兄弟ギルド 「すいぎょうざていこく」 「あげぎょうざきょうわこく」 「うなぎラバーズ」 「しゅうまいきようけん」 「あたりめ」 など。 ☆ - / - リンク名
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戦いは始まる ◆Ltg/xlcQkg 朝日が昇り始めた頃、自らの力を高める為に戦いの相手を求めてゴ・ガドル・バは歩いていた。 かつてリントの勇者であるクウガに破れたが、どういう訳か生きて再びこの世界に立っている。何故、自分が生きているのかは気にならないでもないが、正直な話どうでもいい。 こうしてまた生きているというなら、殺し合いに参加するだけだ。その為にもまずは先程戦ったリントの少女達を狩る。 己の目的を胸にしながら、ガドルは今いる地点から見える巨大な建物を目指した。あの二人とは限らないが、リントが訪れるかもしれないと考えて。 やがて建物の前に辿り着いたガドルは扉を潜ろうとするが、グロンギの発達した聴覚が遠くの物音を察知する。 「……ん?」 見ると、ここから離れるように四つの人影が歩いているのが見えた。黒い帽子を被った男と眼鏡をかけた少年、そして先程自分を倒した少女達がいる。 普通の人間ならばこれだけの距離があっては気付くことはできないが、彼はゴのグロンギ。視力も人間のそれより遥かに上回っている。 どうやらフェイトと杏子とやらはこの建物で新たなリントを見つけ、行動を共にしたようだ。すなわち、あの二人が戦士であれば自らのゲゲルはより充実したものとなる。 だがここからでは普通に歩いても追いつけるとは思えない。故にガドルは自らの姿をグロンギの物へと変えて、疾走を開始する。 疾風をも上回りかねない速さで動くことでガドルの皮膚に冷たい風が突き刺さるが、動きを緩めることは決してしなかった。ザギバス・ゲゲルを乗り越えてグロンギの王となり、並ぶ者のいない最強の存在となる。 その揺ぎ無い信念を抱く限り、ガドルは一秒たりとも止まることはなかった。 ◆ 「フィリップ……お前は、無事なのか!?」 『ああ、僕なら無事だ翔太郎!』 ダブルドライバーを腰に巻いた左翔太郎の脳裏に響くのは、長い間共に戦ってきた相棒の声。 彼は今、かつて倒した筈の加頭順によって囚われの身となっているが、こうして無事を確認できる。その事実で翔太郎の中で安堵が生まれそうになるが、すぐにそれを自制した。 『すまない翔太郎、僕が不甲斐無いせいで囚われの身になって君に迷惑をかけて……』 「謝るのは後だ! お前はどこにいるんだ!?」 『僕は今エクストリームメモリの中に幽閉されている! だが、外がどうなっているのかわからない!』 「そうか……だが待ってろ! 俺がすぐにお前を助けてやるからな!」 『ありがとう……とりあえず、僕の状況を簡潔に言う。僕の手元には今、サイクロンにヒート……それにルナとファングの四つのメモリがある。恐らく、変身して戦う分には問題が無いようだ』 ソウルサイドのメモリはフィリップの手元にあるので、加頭の言うようにWの変身を行うには問題ないらしい。しかしファングはフィリップの意思で戦うシステムの為、こちらで使うことは出来ないようだ。 だが、今は贅沢など言っていられない。ここにいるみんなを守る為に、限られた装備でも精一杯戦わなければならなかった。 「そうか……なら、エクストリームは飛ばせるか?」 『それは分からない……だが例え飛ばせたとしても、長時間そちらにいられる可能性は低いかもしれない。一定の時間が過ぎた瞬間、エクストリームメモリが強制的にこちらへ転送される事も考えられる』 「成る程な」 恐らく、エクストリームメモリを呼び出せる可能性は低い。奴らが人質であるフィリップをそう簡単に開放するなんて、ありえないからだ。 また、仮に呼び出せたとしてもフィリップをエクストリームメモリから出すことは出来ないだろう。 「翔太郎さん、どうかしたんですか……?」 「……今、フィリップと話をしてた」 「え?」 怪訝な表情を浮かべているユーノ・スクライアに、翔太郎はそう答えた。 当然かもしれないが、フェイト・テスタロッサや佐倉杏子も似たような顔をしている。 「このダブルドライバーがあれば、加頭の野郎に捕まったあいつと意志疎通が出来るようになっている……そして、これにガイアメモリを差し込めば仮面ライダーWに変身して戦えるんだ」 「それって……あいつらがわざわざ敵である翔太郎さんが戦う事を許してるって意味ですか?」 「ああ……何で連中がそんな事をしてるのかは、まるで分からないけどな」 「そうですか……」 そしてユーノはどこか沈んだ顔で頷いた。 「……翔太郎さん、僕も出来るだけあなたの力になります。フィリップさんを助けるために」 「そっか、サンキュ」 ユーノは自分のことを心配してくれていると、翔太郎は思う。 気持ちは嬉しいがそれでは駄目だ。仮面ライダーは人々を守る正義の味方でなければならないのだから。共に戦った仮面ライダーディケイドや仮面ライダーオーズにもそう誓った以上、しっかりしなければならない。 この会場には連れてこられた照井竜や、本郷猛と一文字隼人というまだ見ぬ謎の仮面ライダーも殺し合いを打ち破るために戦っているはずだから。 「あまり、無理はしないで下さいね……?」 「そうだよ。いざって時に兄ちゃんがしっかりしなかったら、あたし達みんなが困るって事を忘れないでくれよ」 「フェイトも杏子も、ありがとな」 だから今はこの三人の為にも挫けるわけにはいかない。フェイトや杏子を襲った怪物や、ミュージアムの幹部やNEVERのような危険な連中がこの孤島に大勢いる可能性がある。 そんな奴らから、若い彼らを守る事が俺の使命だ。三人ともある程度戦えるようだが、命の危険になんて晒したくはない。 翔太郎は決意を固めた瞬間、見つけた。ここから少し離れた場所から、ドーパントのような怪人がボウガンを構えているのを。 そして、その銃口がこちらに向けられているのを見て、翔太郎は一瞬で目を見開いた。 「みんな、敵だ――!?」 翔太郎が叫ぶと同時に、銃口から光が放たれる。 それを見た四人は反射的に横に飛んだ瞬間、地面が大きく爆発した。四人の悲鳴は発せられるものの、轟音によって飲み込まれてしまう。 地面に叩きつけられた事で翔太郎の全身に激痛が走るが、それを耐える。幸いにもボウガンの矢は当たっておらず、大事には至っていないからだ。 行動を共にしている仲間達も、無事だった。三人の服装はいつの間にか変わっているので、魔導師や魔法少女に変身していたのだ。 「おい、大丈夫か!?」 「僕は大丈夫です!」 「大丈夫です!」 「あたしも無事だ!」 しかしユーノ、フェイト、杏子の無事を喜ぶ暇は無い。翔太郎は現れた怪人を睨み付けた。 「お前は……!?」 「ようやく見つけたぞ」 岩のような唇から渋い声が発せられる。 怪人の瞳からは凄まじい殺気が放たれていて、どう考えても味方とは思えない。 「てめえ……さっきの化け物か!?」 そして、魔法少女に変身した杏子は叫ぶ。 その様子を見たユーノも異常事態と思ったのか、一気に目を見開いた。 「杏子、もしかしてこいつは……!」 「そうだよユーノ、こいつはさっきあたしとフェイトが戦った奴だ!」 ユーノと杏子のやり取りが答えだった。 翔太郎は再び前を向いた先では、遠くに立つ怪人の瞳がギラリと輝いている。その手に握られているボウガンの弾は一発でも当たったら、致命傷になりかねない。 「さあ、戦え」 声から感じ取れるプレッシャーは凄まじかった。それだけでただの弱者を退かせるような威圧感を醸し出していて、只者ではないことが分かる。 しかしだからと言って翔太郎は逃げるつもりなど毛頭無かった。ここで奴を逃したら多くの人間が犠牲となってしまう。そんな事になっては、フィリップや照井竜に顔向けができない。 翔太郎はダブルドライバーを腰に巻くと、同時にサイクロンメモリも出現した。始まりのホールで言っていた加頭の言葉はどうやら真実のようだが今はどうでもいい。 ジョーカーメモリを手にとって、スイッチを力強く押した。 『JOKER』 メモリから放たれる力強いガイアウィスパーを耳にしながら、翔太郎は目の前の敵を睨みつける。そのまま、ジョーカーメモリをダブルドライバーに叩き込んだ。 「変身!」 『CYCLONE JOKER』 変身の言葉と共にガイアウィスパーが発せられたダブルドライバーから多数の粒子が生成されて、翔太郎の全身を包んでいく。一瞬の内に、彼の変身は完了した。 瞳は赤く輝き、左右半分の鎧がそれぞれ緑と黒の色を持っている。仮面ライダーW サイクロンジョーカーへと左翔太郎は変身したのだ。 『翔太郎!』 そして変身を完了した瞬間、脳裏に長い間共に戦ってきた相棒の声が聞こえる。 「フィリップ、戦いだ!」 『そうか……だが、無理をしないでくれ!』 「分かってるよ!」 「喋ってるのは後にしてくれよ! あいつは来るぞ!」 ようやくフィリップの無事が確認できたのを喜ぶ暇は無い。杏子が言うように、目の前の怪人から放たれる殺気が徐々に増していたからだ。 心なしか息苦しさを感じるが、だからと言って負けるわけにはいかない。自分の周りには、守るべき者達が大勢いるのだから。 「……フェイト、お願いだから無理をしないで!」 「ありがとう、私なら大丈夫だから……行こうバルディッシュ!」 『Yes Sir』 ユーノとフェイト、それにバルディッシュというフェイトの相棒は互いを励ましている。 自分よりずっと年下の者達ですら恐怖に負けずに頑張っているのだから、ここで負けたりしたら仮面ライダーの名前を汚すだけだ。 この殺し合いを打ち破るため、そしてみんなを守るために左翔太郎とフィリップは――仮面ライダーWはいつもの台詞をゴ・ガドル・バに告げる。 「「さあ、お前の罪を数えろ!」」 その言葉を合図に、戦いは始まった。 ◆ (フェイトのバリアジャケットが……違う?) ユーノ・スクライアはフェイト・テスタロッサの纏うバリアジャケットの形が違うことに違和感を覚えていた。 それはかつてプレシア・テスタロッサの元にいた時に纏っていたのと、寸分の狂いもなく同じだった。 何故、彼女はそれを纏っているのか? 思えば先程も翠屋を知らない反応を見せたりしたから強い違和感を感じる。 「……ユーノ?」 しかしそんな中、怪訝な表情を浮かべているフェイトから声をかけられた。そして彼女の向こうには杏子が言っていた怪人がこちらを睨んでいる。 それを見たユーノは、違和感を振り払う。今はあの怪人を倒すことが最優先だから、事情を聞くのはその後にするしかない。 「……フェイト、お願いだから無理をしないで!」 「ありがとう、私なら大丈夫だから……行こうバルディッシュ!」 『Yes Sir』 バルディッシュだってあの怪物と戦おうと強い闘志を発しているのだから、自分もしっかりしないといけない。 そう思いながらユーノもまた、怪人――ゴ・ガドル・バを睨み付けた。 【一日目・早朝】 【I-7 平原】 【左翔太郎@仮面ライダーW】 [状態]:健康、仮面ライダーWに変身中 [装備]:ダブルドライバー@仮面ライダーW (腰に装着中) [道具]:支給品一式、ガイアメモリ(ジョーカー、メタル、トリガー)、ランダム支給品1~3個(本人確認済み) [思考] 基本:殺し合いを止め、フィリップを救出する 1:この怪人(ガドル)を倒す。 2:まずはこの三人を守りながら、市街地に向かう 3:仲間を集める 4:出来るなら杏子を救いたい [備考] ※参戦時期はTV本編終了後です ※他世界の情報についてある程度知りました。 (何をどの程度知ったかは後続の書き手さんに任せます) ※魔法少女についての情報を知りました。 【ユーノ・スクライア@魔法少女リリカルなのは】 [状態]:健康 、バリアジャケット展開中、フェイトへの不信 [装備]:無し [道具]:支給品一式、ランダム支給品1~2個 (本人確認済み) [思考] 基本:殺し合いを止め、企画者たちを捕らえる 0:この怪人(ガドル)を倒す。 1:ここにいるみんなの力になる 2:三人と一緒に市街地に向かう 3:フェイトへの不審 [備考] ※参戦時期は闇の書事件解決後です ※ガイアメモリはロストロギアではないかと考えています ※検索魔法は制限により検索スピードが遅く、魔力消費が高くなっています ※他世界の情報についてある程度知りました。 (何をどの程度知ったかは後続の書き手さんに任せます) ※不明支給品の一つはグリーフシード@魔法少女まどか☆マギカです。 ※魔法少女についての情報を知りました。 ※バリアジャケットが違うことにより、フェイトに不審を抱いています。 【フェイト・テスタロッサ@魔法少女リリカルなのはシリーズ】 [状態]:疲労(小)、魔力消費(小) 、バリアジャケット展開中 [装備]:バルディッシュ@魔法少女リリカルなのはシリーズ [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3(本人確認済み) [思考] 基本:殺し合いに優勝してジュエルシードを揃える 0:この怪人(ガドル)を倒す。 1:今はこの三人と一緒に行動する。 2:左翔太郎とユーノ・スクライアを上手く利用する。 3:何かを聞かれたら、出来るだけ誤魔化す。 [備考] ※魔法少女リリカルなのは一期第十話終了後からの参戦です 【佐倉杏子@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:ダメージ(小)、左胸に大穴、下腹部に貫通した傷、魔法少女に変身中 [装備]:槍@魔法少女まどか☆マギカ [道具]:基本支給品一式、イングラムM10@現実?、火炎杖@らんま1/2、ガドルのランダム支給品1~3(本人確認済み、グリーフシードはない) [思考] 基本:殺し合いに優勝する 0:この怪人(ガドル)を倒す。 1:フェイトと手を組んで殺し合いを有利に進める 2:今は翔太郎とユーノを上手く利用する 3:他の参加者からグリーフシードを奪う [備考] ※魔法少女まどか☆マギカ6話終了後からの参戦です ※首輪は首にではなくソウルジェムに巻かれています ※魔法少女の身体の特性により、少なくともこの負傷で死に至ることはありません 【ゴ・ガドル・バ@仮面ライダークウガ】 [状態]:全身にダメージ(小)(回復中) 、射撃体に変身中 [装備]:なし [道具]:なし [思考] 基本:ダグバを倒し殺し合いに優勝する 0:まずは目の前の四人(W、ユーノ、フェイト、杏子)を倒す。 1:クウガ(五代)と再び戦い、雪辱を果たす。 2:強者との戦いで自分の力を高める ※死亡後からの参戦です ※フォトンランサーファランクスシフトにより大量の電撃を受けた事で身体がある程度強化されています。 時系列順で読む Back nothing(後編)Next ラブとマミ 終わらない約束!(前編) 投下順で読む Back 魔獣Next 波紋呼ぶ赤の森 Back 友へのQ/相棒との再会 左翔太郎 Next 答えが、まったくわからない(前編) Back 友へのQ/相棒との再会 ユーノ・スクライア Next 答えが、まったくわからない(前編) Back 友へのQ/相棒との再会 佐倉杏子 Next 答えが、まったくわからない(前編) Back 友へのQ/相棒との再会 フェイト・テスタロッサ Next 答えが、まったくわからない(前編) Back 進化論 ~GOOD MORNING! -HELLO! 21st-CENTURY~ ゴ・ガドル・バ Next 答えが、まったくわからない(前編)
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JagdPanther Tier7/駆逐戦車 http //wikiwiki.jp/wotanks/?Jagdpanther 貫通力 ★★★★ 威力 ★★★★ 精度 ★★★★ 耐久力 ★★★ 装甲 ★★★ 機動性 ★★★★ お勧め度★★★★★ 苦行度 ★ お勧め装備:8.8cm PaK43 L/71→10.5cm K18 L/52 お勧めオプション:Medium-Caliber Tank Gun Rammer(ラマー) 四駆での苦労が報われる良戦車。やくぱん。ここから装備可能になる8.8cm PaK43 L/71は高精度高連射高貫通の素晴らしい砲である。単発の威力は低めになっているが、DPM(分間攻撃力)では10.5cm K18 L/52を上回る。 10.5cm K18 L/52は単発の威力が向上し連射力が低下、精度も若干低下する。念のため書いておくがこれは10.5cmではあるが榴弾砲ではない。 筆者は単発威力は大事だと思う人物なので10.5cm砲をお勧めしたい。が、上に挙げた二つの砲は一長一短であるため、最終的には使ってみて決めると良い。 この戦車から隠蔽率が大幅に低下するためカモネットはほとんど不要となる。また動けるTDはここまでである。 装甲は正面が80mmの傾斜装甲となり、実質120mmほどの防御力を発揮する。それ以外は無いものと思ったほうがいい。
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H367 !! H262でテストを行っているため、 本館全館13時~17時音出し禁止です。 特に14時以降、気をつけてください。 9:30~15:00(変更!)15:30武蔵野赤十字~ <インフルエンザ一斉接種日> 出席:篠原・いはら・千聡・和彦・岩口・さおり・茜・かや・さゆり・いよ ※さとみ(急用でタイに行っており、この日の早朝帰国するため午前中か昼前後には到着するようにします。) 謎:こばめ(ELPインタビューの可能性???) 欠席:あこ(授業の為。) ゆうこ(帰国日が延長されたため、欠席に変更になりました。すみません) かおり(帰国後帰省中です・・。ごめんなさい。)
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袖師駅(そでしえき)は、静岡県静岡市清水区袖師町五丁目付近にある、架空鉄道武蔵多摩川電鉄の駅である。駅番号は静岡線がS14、甲府線がF29。 袖師駅 そでし‐Sodeshi 所在地 静岡県静岡市清水区袖師町五丁目付近 所属事業者 武蔵多摩川電鉄 駅構造 高架駅 ホーム 2面4線 乗降人員-統計年度- 16,358人/日-2011年- 開業年月日 1955年(昭和30年)8月21日(駿河中央鉄道の駅として開業) 乗入路線 2路線 所属路線 静岡線 駅番号 S14 キロ程 41.0km(岡の宮起点) -S13 横砂(1.3km) (2.2km)永楽江尻台 S15- 所属路線 甲府線 キロ程 82.9km(新甲府起点) 駅番号 F29 -F28 尾羽(1.8km) 利用可能な鉄道路線 静岡線 甲府線 概要 静岡線と甲府線の乗換駅であり、当駅を介して直通運転を行う列車が多数運行されている。特急を含めて、当駅を通る全ての営業列車が停車する。 駅構造 島式ホーム2面4線の高架駅である。新静岡方には上下本線の間に引き上げ線が存在する。海側から順に1番線から4番線が並び、1番線と2番線は静岡線新静岡方面の列車が停車するが、2番線は主に甲府線からの直通列車が使用する。3番線は甲府線新甲府方面の列車が停車するほか、静岡線岡の宮方面の一部列車が使用する。甲府線内の折り返し列車は2番線に到着後、一旦新静岡方の引き上げ線に引き上げたのち、3番線に入線する。 ホーム 路線 行先 1・2 静岡線 新静岡・仲日本鉄道方面 3 甲府線 南部・新甲府方面 3・4 静岡線 南部・吉原本町・岡の宮・沼津線方面 駅周辺(架空のものを含む) 清水港に近く、中小企業が多く立地している。 静岡県道338号 車形銀座商店街 静岡市立清水袖師中学校 神明宮 バス路線 最寄りの停留所は袖師駅前であり、仲日本交通としずてつジャストラインにより運行される。 袖師駅北通り沿い 袖62系統:鷹影―袖師第一埠頭・新興津埠頭(仲日本交通) 静岡県道338号沿い 庵50系統:いはら台駅前・庵原車庫前―日の出センター(仲日本交通) 清51系統:大乗寺平四丁目―清水駅西口・日本平運動公園(仲日本交通) 深夜01系統:大乗寺平四丁目―清水駅西口(仲日本交通) 庵64系統:庵原車庫前―袖師第一埠頭(仲日本交通) 港南厚生病院線:沖電気(平日朝夕のみ)・清水厚生病院―忠霊塔(しずてつジャストライン) 三保山の手線:但沼車庫-清水厚生病院(しずてつジャストライン・平日1日1便のみ) 歴史 1955年8月21日:駿河中央鉄道の駅として開業。 1964年9月17日:武蔵多摩川電鉄が駿河中央鉄道を吸収合併したことにより、武蔵多摩川電鉄の駅となる。 1973年1月31日:甲府線いはら台―袖師が開業し、乗換駅となる。同時に当駅が高架駅化される。