約 2,996,350 件
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コロニーで拾えるアイテム 名前 効果・拾える場所 パワーバンド 攻撃力が上昇・青 ハードスーツ 防御力が上昇・青 体力ベルト 最大HPがアップ・青 ダッシューズ 移動スピードがアップ・青 クイックボムリング 爆弾の回復速度が速くなる・黄 タイムボボンの砂時計 パワーアップアイテムの時間増加・黄 ミニボンのお守り ミニボンゲージが速くたまる・黄 ハートのバッジ ハートアイテムの回復量がアップ・黄 ブタボンの貯金箱 敵が落とす凡の量が増える・緑 ボンボリの数珠 武器のレベルが上がりやすくなる・緑 ファイヤーのビー玉 爆風のダメージを減らせる・緑 サンダーのビー玉 雷のダメージを減らせる・緑 ツキツキ帽子 高レベルアイテムが出やすくなる・白 命のしずく 装備中、少しずつHPが回復する・白 ロビーで買えるアイテム 名前 効果 マインボムリング ハンマーを使わなくても爆弾が地雷に・2000凡 アイテムボックス ゲームオーバーになってもふくろを持ち帰れる・8000凡 野球ヘルメット どんなに攻撃を受けても気絶しなくなる・5000凡 ふわふわシューズ 落とし穴に落ちなくなる・5000凡 ボンバーレーダー 隠された通路や部屋を教えてくれる・5000凡 英雄の王冠 装備すると敵が強くなる・1凡
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「ボンバーマン!!」 旧ハドソン(現在はコナミに吸収)のアクションゲーム『ボンバーマン』シリーズの主人公。 初代『ロックマン』のボスに同名キャラがいたが、両者丸い腹をした爆弾使いであるという以外共通性は無い。 主に白黒赤青緑金の6色が存在し、ただ単にボンバーマンと言われたら基本は白カラー、通称「白ボン」のことを指す。 世界観設定はシリーズによってマチマチ、ただし『スーパーボンバーマン3』準拠のものが多くなっている。 + ボンバーマンのルーツ ちなみに初出はアクションパズルゲーム『ロードランナー』の敵キャラだったりする。 そして初代『ボンバーマン』はその敵キャラだった悪の組織に使役されている爆弾製造ロボット・ボンバーマンが、 「迷宮を抜けて地上に出れば人間になれる」という噂を信じて戦い、 晴れて人間となって『ロードランナー』の主人公ランナー君へと至るまでの前日談なのである。 なお、ここでいう初代とはファミコン版のこと。それ以前にもボンバーマンの原点となる『爆弾男』という作品が8bitパソコンで発売されている。 が、元々は特に『ボンバーマン』(および『爆弾男』)と『ロードランナー』は関係なく*1 ファミコン版『ボンバーマン』はヒット作『ロードランナー』の姉妹作というストーリーにすることで『ボンバーマン』の宣伝を行ったのである。 つまり「『ロードランナー』の敵キャラのグラフィック*2を『ボンバーマン』に流用した」とする方が正しい。 しかし『ロードランナー』とのストーリーが必要なかったくらい『ボンバーマン』は売れ、 そして続編で対戦モードが追加されたことにより更に『ボンバーマン』は勢いを増していく。 システムやルールは旧来のまま、新しいハードが出るたびに作品が発売されるのは、『ボンバーマン』と『ぷよぷよ』くらいであろう (メーカーが変わったという共通点もある)。 なお『ロードランナー』、及び初代『ボンバーマン』のパッケージではそれぞれ現在とは全く異なるデザインで描かれていたのは割と有名な話。 前者はバイザー状の目をしたボスボロット風、後者ではラグビー体型のガンダム風のデザインになっている。 また更に余談だが、ハドソン開発のMMORPG『マスター・オブ・エピック』にも、セルフパロディと思しき「爆弾男」と言う職業がある。 狙わない限り自爆が出来ないほど爆発範囲が狭いが、原作通りの範囲にされてもバランス調整に困るのでその辺りはご愛嬌といったところか。 『ボンバーマン』は、爆弾を置いて十字型の爆風でブロックや敵を爆破するというシンプルながら奥深いゲーム性により、世界的な人気を博したゲーム。 特にボンバーマン同士の対戦モードは、アイテムパネルやステージギミックによる駆け引き、 敗者復活の「みそボン」システム、爆風で相手を仕留めるために生まれた様々なテクニック、 そしてそれらを活用して熱中したプレイヤー同士のリアルファイトを呼ぶ(と冗談半分に例えられる)友情破壊ゲームの代表格として名高い。 ビー玉を飛ばす玩具『ボンバーマンビーダマン』や、パズルゲーム『ぱにっくボンバー』等の派生作品も存在する。 『ビーダマン』は漫画化・アニメ化もされているので世代によってはボンバーマンではなくビーダマンとして認識してる人も少なくない。 途中からボンバーマンモチーフから外れたので初期の世代しかこのデザインに馴染みはないだろうが。 所謂2Pカラーの黒ボンから、『2』の凶悪ボンバー五人集、その紅一点のプリティボンバー、 『3』で各国から集まったボンバーマン、『4』や『5』のボスとして登場したボンバーマンなど、色々なボンバーマンが登場する。 爆弾を置くだけに留まらず、蹴ったり投げたり一列に並べたりパンチして飛ばしたりと名前に違わず爆弾の扱いに関しては芸達者。 爆弾についても爆風がブロックで遮られない貫通ボム、蹴ったり投げたりすると止まらなくなるボヨヨンボム、 爆破範囲が四角形に拡大されたデンジャラスボム、任意のタイミングで爆破出来るリモコンボムなど、バリエーション豊か。 作品によってはルーイなどの仲間も登場し、固有の能力でボンバーマンをサポートする。 マリオにとってのヨッシーのような頼れる相棒である。プレイヤーに平気で残機扱いされる意味でも 主人公は一貫して白ボン(1Pカラー)が務めている(GB2版のみ祖先のインディーボンバーだが服装以外は白ボン)。 声優は多くのシリーズで 杉山佳寿子 女史が当てている。 後述する『爆ボンバーマン2』では 桑島法子 女史、TVアニメ『ジェネレーション』では 川上とも子 女史、『ジェッターズ』では 金田朋子 女史があてていた。 ここまで全ての作品で女性声優が担当していたが、 家庭用としては8年ぶりとなった『ボンバーマンR』(2017年)では8人兄弟の長男という設定から 河本啓佑 氏が担当。 初登場から33年と経って「男性声優が当てられたのが初めて」というキャラクターもそうそういないだろう (逆にドラえもんは初代だけが男性声優で以降40年以上女性声優である)。 あんたがたどこさボンバーマン(歌:杉山佳寿子) + 『爆ボンバーマン』とは 3Dの世界を舞台にしたアクションゲーム。これまでと違い爆風が円形に広がったりボムキックや投げが標準装備になっている。 一見初心者向けだが、ゴールドカードのコンプリートには数々の難所が立ち塞がる。 加えてパズルの謎解きには、主人公のアクションの一つ「ボムジャンプ(爆弾を利用しトランポリンの用に跳ぶ)」をフル活用しなければならない為、 プレイヤー殺しな面もある。タイミングを外してしまうと勿論ライフバーなんてものもなく、ボワワワワワワ・・・と即死する。 クリア自体は楽だが、上記のようにマップの難解なパズル要素を解かねばならない「グリーンガーデン」。 触れたらハートをとっていない限り即死の溶岩に囲まれ、同ステージのボスと共に初見殺しが詰め込まれた「レッドマウンテン」。 果てにはボムジャンプを多用しなければクリアすらも難しい真ラストステージ「レインボーパレス」 等々、パズル面の難解さは数あるNINTENDO64ハードのゲームの中でもトップクラスではないか、と言われることも多い。 その声を受けてか、続編である『爆ボンバーマン2』では、ボンバーマンは体力式になり、属性ボムの登場といった結果、 ステージの謎解きにボムジャンプを多用しなければならない場面は減った。その代わり最初のステージからボス戦が手強かったりするが こちらでは全体的にボスが手強くなっていたりとさながら「ステージの『1』、ボス戦の『2』」と言った所だろうか。 分岐エンディングである為、 条件を満たすことで戦える真ラスボス「聖邪の天使」は、「NINTENDO64ハード最強ボス」と今なおトラウマっぷりが語り継がれている。 「ハドソンのプレイヤーキラー」の異名を持ち、高い耐久力の高さ、パターンが豊富な上に避けにくい攻撃、 攻撃チャンスの少なさなど、攻略本が攻略を投げ捨てているという恐ろしい事実もあり、その実力は正にラスボスである。 余談ながら『爆ボンバーマン』は続編共にゲームを彩るBGMの評価も高く、難易度も含めてプレイヤーに深い印象を残す出来栄えである。 + そして美少女化 ボンバー!フィーバー!生レバー! 2018年8月30日にアーケードゲーム『ボンバーガール』が登場。 『グラディウス』の萌え美少女化作品『オトメディウス』の出来が微妙だった上で脱衣KOで客を釣ろうとした事もあり、 発表時は賛否両論だったが、稼働後の評判は概ね良好。 稼働初日にゲストキャラの藤崎詩織が「大御所の格を見せ付けた」が、翌日に即効で修正されると言う一幕も これまでのキルデス戦(倒し倒された回数を競う個人戦)とは違い、 味方拠点を守りつつ相手拠点を破壊する(そのためなら自爆さえ戦術として肯定される)4vs4のオンライン協力対戦型ゲームであり、 所謂MOBA(マルチプレイヤー・オンライン・バトル・アリーナ)と成っている。 メインキャラは白ボンを美少女化したアホの子「シロ」。 シロボンの顔をした髪飾りを付けている他、髪型のサイドテールがシロボンの頭頂部を模しており、 同作では黒ボンがモチーフの「クロ」(サイドテールの向きは逆)や、MAXがモチーフの「グレイ」が登場する。 また『ボンバーガール』のキャラクターはモモコ(桃)、エメラ(緑:エメラルドグリーン)、オレン(橙、オレンジ)、 パプル(紫:パープル)、ウルシ(赤:漆色)、レウィシア・アクアブルー(青)、セピア・ベルモンド(セピア:イカ墨色)、 パイン(黄色:パインイエロー)、アサギ(薄緑:浅葱色)、オリーヴ・ドラブ(茶緑:オリーブドラブ)、 プルーン(紫:すもも)、テッカ(赤:鉄火(灼熱)色)、 シルヴァ(銀、シルバー)、プラチナ(白金・プラチナ金:ゴールド)と実在する色が名前の由来になっている (シロ、クロ、グレイ、プラチナ以外はボンバーマンの髪飾りを付けていないが過去のボンバーマンキャラを元ネタにしているのは同じ)。 2020年7月にはシロの妹として『ジェッターズ』版シロボンをモチーフとした「シロン」が追加された (当然声優は金田氏。なお見た目はロリ化したシロなのでシロボン髪飾りも付けている)。 公式Twitterでは本作のキャラクターデザインを担当したケイ壱氏による1ページ漫画が連載されているが、 登場人物が全員デフォルメキャラになっているのはある意味お約束だが(そもそもゲーム本編でも(カットイン以外では)2.5頭身である)、 この項目では書き切れないほどツッコミ所満載で、若い子置いてけぼりな内容になっている。 + Bomber Man 余談だが、シューティングゲーム等の影響で爆弾は英語でボンバー(bomber)だと思っている人も多いかもしれないが、 英語で爆弾はbomb(ボム)であり、erが付いていることから分かる通り、bomberとはbombを使う人のこと。 つまりボンバーマンは重複した名前で、このためか同名のロックマンのボスは英字表記が「BOMBMAN」になっている (転じてbombを落とす爆撃機などもbomber、ファイアースープレックスのビッグ・ボンバーダーの肩書が「人間重爆撃機」なのはこれ)。 また英語のbombは2回目のbを発音しないので、それぞれ「ボム」「ボマー」と発音する方が正しい。 Wikipediaでは一時期「(シューティングゲームの)ボンバーはドイツ語由来だからいーんだよ」と書かれていたが 更なる余談として『ロードランナー』のロードはroad(道)では無くlode(鉱脈)である。 だから地下坑道で金塊を拾うゲームが名乗っても問題ない。「何処がroadだ」なんて言ったら逆に恥かいちゃうよ! ニコニコ動画でも色々と目にする機会が多い。 TAS動画でステージと敵を次々と爆破していく様は正に通り魔の様であり、 特に『爆ボンバーマン』TASで生まれた 顔文字 「([∩∩]) 死にたいらしいな」は代名詞となった。 リモコンをTASさんに与えてはいけないとは視聴者の弁。 『2』と『5』のノリの良いバトルBGMも評価が高く、特に後者はドリフばりにギャグ展開を保障してくれるのでMUGEN動画でも良く使われる。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではアシストフィギュアとして参戦。 爆弾をばらまいて攻撃し、爆風は原作通り十字型に広がる。 なお、呼び出したファイターは爆風に触れても平気だがボンバーマン自身はしっかりダメージを受ける。 γ´`ヽ _ゝ -''` ー- _ / \ / ヽ 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、 ,' .. ', . ’ ’、 ′ ’ . ・ ! . , -────── 、 | 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・” | . | `ィェァ `ィェァ| | ’、′・ ’、.・”; ” ’、 | .. `───────' | ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; .| .. | ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・ | .. l 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ l .... / 、(⌒ ;;; ;´'从 ;' ; ;;) ;⌒ ;; ) )、 ヽ | ..ヽ .... / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒ `.・ ヽ ,[] | ....` 、 .. / ′‘ ;゜+° ′、 . 999´⌒(,ゞ、⌒) ;; ) ノ ヽ/´ ...`ヽ_人,ノ{ ` 、 ノ ...; ;_) ... ノ ソ ... ノ  ̄ . ..  ̄ ー- _ .... \ MUGENにおけるボンバーマン + PabloSSB氏製作 PabloSSB氏製作 現在はデータが削除されており入手不可。 ボイスは恐らく『スーパーボンバーマン5』のものを使用していると思われる。 バックアップファイルが大量に入っていたりするが気にしてはいけない。 AIも簡易ながら搭載されている。 基本技は以下の4つ。 爆弾を足元に設置 爆弾を相手に向かって蹴る 爆弾を上方向に投げる 爆弾を前方に投げる かなり少ないうえ爆弾ばっかりだが原作再現なので仕方ない。 一部の作品では他キャラを押したり投げ飛ばしたりできたけど、本当に一部の作品だけだったから仕方ない。 むしろ爆弾だけでストイックに対戦してこそボンバーマンの真髄である。 火力は低いもののdefが150とかなり硬く、隙の少なく弾速の速いキックボム、AI殺しの爆弾設置等これだけでもそれなりに戦える。 原作だと爆弾一発で死ぬくせに。 そして超必殺技に9ゲージの爆弾の雨を降らす技があるが、他の似たような技のフィーバーモードやPKスターストームと比べ、 落ちてくるスピードが速く量も多い 発動中操作可能 ほぼノーモーション 発動時間が異常なまでに長い(終わるまでにまず並キャラは死ぬ) とまるで基本技の鬱憤を晴らすかのごとき世紀末性能になっている。 ちなみに原作と異なり爆弾で自滅や味方殺しをすることはない。また一応ハイジャンプは可能。 カラーは原作の6色の他にもオリジナルのカラーが存在する。 またGod_Bomberman、Rare_bomberman、OSHMO_bombermanの三種類の狂・神化アレンジキャラも同梱されている。 性能は右に行く程凄い。詳細は以下の通り。 + God_Bomberman 前述の超必が3ゲージ技になる 常時アーマー life2000,atk200,def200と基礎ステータスが大幅に上昇 + Rare_bomberman 常時アーマー 爆弾に花火に似た長時間の爆風が付くようになる ゲジマユ状態 life999999,atk999999999,def999999999・・・・すごいステータスだ。 + OSHMO_bomberman もはや何が起こっているのかわしにも分からん・・・ 少なくとも某英雄殺しの11pは秒殺できるレベル(12pは常時回復の速度が速いため削りきれない) 何故かキラーに乗っている JOSH-BOMB同様中身の記述を見る限りA-bomb改変キャラだと思われる。 元の爆発エフェクトに手書きのボンバーマンが描かれていたり星が爆発したエフェクト等非常にオリジナル感は出ているキャラである。 上記の通り改変元がA-bombなため、狂キャラ以下の場合は太刀打ちが不能である。 しかし、論外キャラではないため混線を用いた仕分け持ちのキャラであれば試合前に即死が可能である。 + Gladiacloud氏製作 Gladiacloud氏製作 新MUGEN専用。 フリーゲーム『スーパースマッシュフラッシュ2』のスプライトを改変したものだが、ほぼ手描きキャラと言っても差し支えない出来になっている。 打撃技や投げ技が基本技として搭載され、チェーンコンボやキャンセルも備えているなど、 より挙動や性能が格ゲーに近いモノとなっている。弱・中・強の攻撃ボタンに投げ・回避・その他を含めて6ボタン式。 パワーゲージを500消費することでEX必殺技を使うことが出来る。 頭身が低いためリーチは短く、無敵技も存在しないものの、性能に優れた通常・必殺の2種類の投げ技がその欠点を補っている。 特に必殺投げはダウン時も追撃可能な上に通常技から繋ぐことも出来るため、通常技をガードさせることで確定で投げられるという凶悪な性能を誇る。 デフォルトAIは搭載されていないが、ホルン氏によってAIパッチが公開されている。 cmdファイルをいじることで、コンボ・立ち回り・反応・ガードを調整できる。 想定ランクは強。 紹介動画 ※DLリンクは古い物なので注意 + 必殺技解説 必殺技 Bomb Away ↓+→+XorYorZ(EX:↓+→+X+YorY+ZorX+Z) ボム投げ。ボタンに応じて飛距離と弾速が変化。EXでは投げるボムが3つに増える。 Bomb Kick ↓+←+XorYorZ(EX:↓+←+X+YorY+ZorX+Z) ボムキック。ボタンに応じて飛距離と弾速が変化。EXではボムが巨大化して弾速が上がる。 Bomb Tackle ←+→+XorYorZ(EX:←+→+X+YorY+ZorX+Z) ロケット頭突きを繰り出す。ボタンに応じて攻撃速度が変化。EXでは相手を画面端に叩き付ける。 Bomb Jump →+↓+→+XorYorZ(EX:→+↓+→+X+YorY+ZorX+Z) 爆風を利用してジャンプする。カウンター攻撃としても利用できる。ボンバーマン本人にダメージはない。ボタンに応じて飛距離が変化。EXでは多段ヒットする。 Bomberman Throw ←+↓+←+XorYorZ(EX:←+↓+←+X+YorY+ZorX+Z) 相手を地面に投げ落としヒップドロップをかます。EXでは爆発が加わる。 Remote Bomb ↓+↓+A リモートボムを設置する(最大5つまで)。Aボタンで着火。 Double Bomb Smash (しゃがみ中に)A 地面にボムを2つ置いて爆破する。無制限に出せる上、ダウン時の追撃も可能。ぶっちゃけ壊れ技 Air Bomb Uppercut (空中で)A アッパーカット。相手にヒットすると爆発する。 LV1超必殺技(パワーゲージ1000消費) Bomb Punch ↓+→+↓+→+XorYorZ 当たると大爆発するブロー。威力はそれなりにあるがリーチは狭い。 Line Bomb ↓+←+↓+→+XorYorZ ボムを置いて走り抜ける。相手は爆発に巻き込まれて画面端へ。 Bomb Rocket ↓+←+↓+←+XorYorZ Bomb Jumpの強化版。対空性能が高い。 LV3超必殺技(パワーゲージ3000消費) Dangerous Bomb →+←+↓+→+XorYorZ ドクロマークの巨大ボムを投げ付ける。威力は4割程度。 MUGENでは、ボンバーマンをリスペクトした別の爆弾魔の方が有名だろうか。 あと、たまにセスが腹部の形状からボンバーマンビーダマン呼ばわりされることがある。 一応カプコン製のボンバーマンも海外のコンプゲーに収録されてる一体としてMUGEN入りしているが、AIは未搭載なのでニコニコ動画で見ることはまず無い。 また、国内のものはそれの無断改変なので使わない方がいいだろう。 出場大会 狂-1 グランプリ 80年代ランダムタッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 第2回ただのチームトーナメント その他 ロックマン∞ ~氏ね、Dr.ビネガー!~ *1 そもそもロードランナーはアメリカのブローダーバンド社の作品である。 あくまでもハドソンはファミコンへの移植の権利を得ただけに過ぎず、当然ながら著作権はハドソンのものでは無い (ハドソン以外にもAC版のアイレム、MSX版のソニー(コンパイルが下請け)等多数の会社が移植を行っている)。 *2 ちなみに原作を含むパソコン版では敵味方共に棒人間である。 これは原作が1画面だったのに対して、ファミコン版はスクロールする2×2画面にすることでキャラクターを大きく描いたことによる差。 原作を知る人間からは「パズルゲームでステージ全体が見えないとかフザケ過ぎ」と批判されたりも。 これは同じ穴掘りアクションパズルでもフィーリング重視な『ミスタードリラー』とは違い、正確な手順を求めるゲームだからである (敵を利用する場合を除きパズル部分に乱数要素は一切無い。逆に言えば一手間違えただけでも詰む場合があるバランスで作られている)。 また、画面外の敵の行動が見えなくなるのも良くない点 (単純な話以外にも敵が金塊を拾ってしまうことがあるため。 逆に取れない位置にある金塊を拾わせる為に殺し続けることもあるが、敵の復活位置は乱数である(X軸のみ。Y軸は常に上から落ちてくる))。 続編『チャンピオンシップ・ロードランナー』ではポーズ中に画面をスクロールして見えるようにすることで、この欠点がある程度緩和されている。
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爆ボンバーマン 【ばくぼんばーまん】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 64MbitROMカートリッジ 発売・開発元 ハドソン 発売日 1997年9月26日 定価 6,980円 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2017年6月28日/1,028円(税込) プレイ人数 1人(ストーリーモード)1~4人(バトルモード) セーブデータ 3個 判定 良作 ボンバーマンシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ニンテンドウ64におけるボンバーマンシリーズの第一作。ハードの進化に伴い、シリーズ初の3Dアクションへと変化を遂げている。 ストーリー ボンバーマン達の故郷ボンバー星の空に、アルタイルという男とその部下達が治める要塞都市「ブラックシティ」が現れる。彼らはボンバー星の生命エネルギーを我が物とするべく、ボンバー星の街に対して空爆を開始した。 主人公であるボンバーマンが腰を抜かしているところに現れる、シリウスという男。アルタイルに恨みがあるという彼はブラックシティがバリアに守られていること、ブラックシティと連結している四つのエリアからのエネルギー供給を絶つことでバリアが破壊できることを伝えた。 シリウスの協力のもと、ボンバーマンはアルタイルの撃退に向かう。 特徴 3Dアクション化による大幅なシステム変化。 3Dで自由に行動出来る 特に上下の移動が追加されたことが大きい。ただしジャンプは存在しない。 爆弾の爆発が十字から球場に広がる。 飛び石で置かれた壁の存在がなくなったため、爆風ぎりぎりに立つことがだいぶリスキーとなった。 ためボムの追加 ボムが大きくなり威力と爆風範囲が上がる。 ボム投げとボムキックは最初から使用可能。 これに伴いハンドグローブとキックのパネルは無くなった。 ボム投げの影響範囲が広がった。 マイナスアイテムやボムキックやボム投げで気絶した相手も掴める。場外に投げ捨てる事もできる。 特に気絶したキャラを投げる事はストーリーモードでも重要なテクニック。 新技能「ボムジャンプ」「ボムタワー」 ボムジャンプは地面に置いた爆弾を踏み台にしてジャンプする行為。 爆弾を蹴るか投げるかして配置し、爆弾の上へ飛び降りて爆弾を踏むと、ボンバーマンが弾かれるようにして飛び上がる。(*1) 但し跳んだ後の自発的な空中制御はほぼ不可能で、踏みつけた角度によって飛ぶ方向が変わる。また自力でジャンプすることができないので何らかの手段で爆弾に登らねばならない。 ボムタワーは、爆弾の上に爆弾を乗せて爆弾の塔を作ること。 爆弾の上に乗った爆弾はさらに上に跳ねる。いくつも重ねるとそれが連鎖し、爆発した際に通常なら爆風が届かないところに爆風を届かせることもできる。 以上のテクニックを組み合わせ、ためボム、ボムタワー、ボムジャンプで下から一気に高台に登ることも可能。 なお凝った足場にするほど組み立て難易度も、使用難易度も上昇する。勿論ボムなので 爆発にも注意 。 後半必須な場面が登場するため、簡単なものでも習得しておくべきテクニックである。 ストーリーモード 全6ワールド。第1から第4ワールドを順不同で全てクリアすると第5ワールドへの侵入が解禁され、第5ワールドを含めて条件を満たすと隠し要素の第6ワールドへ進める。 難易度設定は「わくわく(低)」と「どきどき(高)」の二段階(*2)。 「ゴールドカード」「カスタムパーツ」の追加 ストーリー展開に影響を与える「ゴールドカード」は各ステージに5枚ずつ存在。 普通のステージ(各ワールド奇数面)では「隠されたものを回収する」ことで3枚、「雑魚敵の一定数撃破」「規定タイムより早くゴール」が1枚ずつで計5枚。ボスステージ(各ワールドの偶数面)では「特定の条件を満たす」ことで4枚、「規定タイムより早くクリア」で1枚の計5枚。 なお規定タイムは開始時に案内され、タイムオーバー時は通知される。 ゴールドカード120枚全てを集めるとオプションに「フルパワー」という項目が追加される。これをオンにすると、最大火力且つリモコンからスタートできる。 条件はかなり厳しく、ゲームの難易度も下げてしまうが完全クリアの報酬なのでゲームバランスに影響は出ない。 ただボムジャンプなどスキルが必要な場面でその破壊力を出されるとミスに繋がりやすい。パワーが正義とは限らないのである。 カスタムパーツはバトルモードで使用することのできる「カスタムボンバー」で使用できる。(*3) あくまでも外見のみが変わるだけで、特別な効果は何もない。 「バトルモード」に新ルールが追加 バトルモードは従来のボンバーマンと同じルールの「シングルバトル」に加え、相手チームの宝石を破壊する「チームバトル」が新たに追加された。 評価点 ボリュームたっぷりのストーリーモード ワールドは6ワールド、謎解き要素もパズルもボスも楽しめる。 ロケーションは古代遺跡や市街地に溶岩地帯、雪原や氷上を渡るステージと多彩でそれぞれのギミックがある。最終ワールドはメカニカルな敵基地内部、隠しワールドは天空に浮かぶ宮殿と、最後まで飽きさせない構成である。 「ボムジャンプ」「ボムタワー」を使いこなすことでアクロバティックなプレイも可能。 起爆タイミングを自分で選べるリモコンボムは本作にもあるが、あるからといって優しくならないのがこのゲームである。しかしやる価値は高い。 カスタムパーツというやり込み要素。 取得難易度は場所によってさまざまだが、難しいものになるとかなり巧妙な隠し方をされていたり、会得困難なテクニックがないと辿り着けないものも存在する。 真エンディングにたどり着く過程でかなりのどんでん返しがあるが、後からストーリーを見直すと伏線が仕込まれている。 その影響で立場が180度変わってしまったとあるキャラクターもしっかり会話が変更されている。 ノーマルエンドなら優しいゲームデザイン ボムジャンプやボムタワーが必要とされることはほとんどなく、3Dになった普通のボンバーマンとしてプレイすることで 表向きのエンディング は鑑賞できる。 幸い、ノーマルエンドの後味はそれほど悪くない。そのため真エンディングに気づかない可能性もある。 続編のストーリーに矛盾がないため余計気づきづらいだろう。 面白さは変わらないバトルモード 対戦のためだけに買っても間違いなく損はないレベル。 しかしゲームシステムが一新されているため、格子状のステージでのテクニック等はほとんど使えない。 シリーズ恒例の裏技つき バトルモードの隠しステージにはストーリーモード解禁されるものもあるが、裏技により全開放可能。 BGMの数は少ないものの、質が高いものが多い。 ステージBGMは各ワールドの雰囲気を見事に演出しており、ボス戦BGMもイントロの時点で程よく緊張感を煽ってくれる。 ボンバーマンを含めた一部キャラクターにはボイスも実装されており、各ボスの掛け声などは印象に残りやすい。 中でもとあるボスが戦闘開始時に発する「死にたいらしいな」「遊びは終わりだ」は、後述のようにネタ的な意味で本作を象徴する名台詞として広まっている。 賛否両論点 ドキドキモードが本当にハード 敵が全体的に強化 ザコ・ボス問わず別物と言えるほど強くなる。耐久力も上がるが、「こちらより速く走りながら脇目も振らずに斬り殺しにやってくる」雑魚が増える。 ハートの再利用不可 わくわくモードではダメージを受けた際にハートがばら撒かれるだけで回収出来るが、ドキドキモードではロストしたらそれっきり。 表向きのラスボスが弱い 特に顕著なのが第二形態。こちらを仕留めてくる特殊攻撃を持っていない。 「爆弾を置きながらうろつき、身に危険が及ぶと消えて逃げ、時折こちらを気絶させる効果を持つ衝撃波を放つ」 気絶と聞くと身構えるが、拘束時間は短くフィールドも広いため相当接近してない限りは安全。 黒幕ではない事を暗に示唆しているのかもしれないが、シナリオに変なところはないため首を傾げる程度で気づきづらいのでは。 問題点 操作難易度が難化 3D化に伴い距離感が測りづらくなったため、自爆の可能性が飛躍的に上がった。 ボムジャンプの難しさ ボンバーマン本体の軌道変更ができず、踏み台の爆弾の時間制限や跳躍もあり、極めて不安定。 手探りのボス討伐 特殊攻撃に対して対応しようとすると死の危険と隣合わせ。 部位破壊がボスによって違い、破壊行為そのものの危険性も高い。 ノーヒントのゴールドカード回収 隠されたものを回収する、あるいはボスに対し特殊な行動をした際の報酬カードはノーヒント。 ただし全部が突拍子もないものではなく、大型ボスなら「各部位の破壊」、人型ボスなら「ためボムを投げて当てる」「ためボムの炎を当てる」など同じルールである事が多い。 ボス戦は一度に5枚全て入手する必要がある 4種類の特殊な行動を全て満たした上で、規定タイムより早くクリアしなければならない。4枚以下の場合、取得の記録こそ残るが取り逃し回収の際には持ち越されず、最初から全て取り直すことになる。 「隠されたものを回収する」は、各地に隠された小物を集めることがメイン。 パワーアップアイテムやジャンプ技能が必要なところに隠されているのだが、それが 1-1というチュートリアルのはずのステージにも及ぶ 。 入り口が見えない隠し部屋に配置はまだ優しい方でボムジャンプ&ボムタワーを使ってショートカットすることが公式ガイドブックで紹介される鬼のような解法も。 規定タイムの厳しさは 理論値でも他のゴールドカードの条件を満たすと間に合わない ステージがあることから計り知れよう。 幸いにして通常ステージは一枚取ってゴールしても記録される。 カスタムパーツの一つの条件が「高難易度で3時間以内にゴールドカードを120枚集めると自動入手」。 1ステージ7分半で世界を巡らなければならない。単なるおまけ要素なのが救いか。 ワールド6そのものが難しい そもそもゴールドカードを取れるスキルがあること前提のようで ただクリアするだけでもボムジャンプが必須 。 高難易度ではリモコンボムがないため、 通常爆弾を踏み台にして連続ボムジャンプという曲芸が必要 。 ボスの攻略法の一つ「タイム条件を満たすために第一形態は場外に落として即死させろ」は公式ガイドブックに書かれたお墨付き。 アイテムが出現後勝手に流れていく 穴や海に落ちたら回収不可。 アイテムの種類に乏しい。 能力アイテムは『爆弾』『火力』『ハート』『リモコン』『パワーボム』の4つ。 それ以外のアイテムもいくつかあるが、ボンバーマンの行動力が広がったこととトレードオフなので仕方がない。 隠しステージを出現させるとリモコンの入手難易度が上がる。 隠しステージ出せるんだからいらないだろうという話だろうか。 「ブルーストーン」と「レッドストーン」の存在感がない 集める事でコンティニュー回数が増えるが、所持アイテムがリセットされマップ画面に戻される都合から諦める行為と一緒。 ゲームオーバーにならないとステージセレクトが出来ないことと、残機がある限りパワーボムが失われないという都合によるものだろう。 残機は最大3機で増やす方法はない ボムによる自滅を考えると残機が増えたほうが有り難かった。 総評 何かと難易度の高いハドソンゲーの傾向はボンバーマンシリーズでもお目見えすることとなった。 普通プレイを楽しむだけでもやりごたえのある作品だが、真エンディングでは相当な腕前が必要という挑戦者向けのバランス調整はハドソンなだけはある 解法に気づいた時に「これ自力で回収出来た人どれくらいいるんだろう……」と遠い目をしてしまうようなものもあり、挑戦心を擽る作品だ。 難しいゲームがやりたいという人に特にオススメしたい。 余談 なお、続編に『爆ボンバーマン2』があるが、こちらでも自重していなかった。詳しくは該当記事で。 2012年頃、ニコニコ動画にて本作のTAS動画が投稿された。その動画での白ボンの行動があまりにも人間離れしていたことが話題となり、本作のボスの放った台詞「死にたいらしいな」「遊びは終わりだ、殺してやるよ」が白ボンの顔文字とともにコメントされ、([∩∩]) 死にたいらしいなというネットスラングが生まれた。 + 参考動画 https //www.nicovideo.jp/watch/sm17538149 この動画の21 12くらいで問題のセリフが流れる。最早命知らずである。 『ボンバーガール』のメジャーアップデート版である『レインボー』から今作のとあるキャラをモチーフにしたガール「プラチナ」が登場。 不敵な表情と威圧的な言動や必殺技をモチーフにした特殊ボム…はいいのだが、 負けセリフがポンコツすぎる。
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ボンバーマン タイトル BOMBER MAN ボンバーマン 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HFC-BM ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1985-12-19 価格 4900円 【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 ボンバーマン タイトル BOMBER MAN ボンバーマン 機種 ディスクシステム 型番 HFC-BMD ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1990-4-24 価格 500円(書き換え専用) 【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 ボンバーマン タイトル ボンバーマン 機種 Wii 型番 RVL-P-RB6J ジャンル 対戦アクション 発売元 ハドソン 発売日 2008-9-25 価格 5040円(税込) タイトル ボンバーマン HUDSON THE BEST 機種 Wii 型番 RVL-P-RB6J ジャンル 対戦アクション 発売元 ハドソン 発売日 2009-9-24 価格 2940円(税込) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 BOMBERMAN タイトル BOMBERMAN ボンバーマン 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01717 ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1998-12-10 価格 5800円(税別) タイトル BOMBERMAN HUDSON THE BEST 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86844 ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 2001-7-5 価格 3800円(税別) 【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 BOMBER MAN タイトル BOMBER MAN ボンバーマン 機種 PCエンジン 型番 HC90036 ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1990-12-7 価格 5300円(税別) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 FAMICOM MINI 09 ボンバーマン タイトル FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ファミコン ミニ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-FBMJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2004-2-14 価格 2000円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) ファミコンソフト(ディスクシステム) Wii プレイステーション PCエンジン ゲームボーイアドバンス
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作成日 2023/02/19 更新日 2024/02/02 03 14New! 読了時間 約5分 基本情報 ボンバーマン (英 Bomb Man) 体力 ナンバー 使用武器 追加ver HP28 DRN.006 ハイパーボム 1.0.0 攻撃力 ボム 4ダメージ 本体 4ダメージ 登場作品一覧 ロックマン,ロックマンメガワールド ロックマンロックマン 土地開拓用ロボット。ガッツマンと共に作業をしていた。 ハイパーボムを投げたり、ジャンプで体当たりなどをしてきたりする。小ジャンプでのストーカー追尾や、フェイント(?)行動など、厄介な敵になっている。 行動 ボンバーマンはプレイヤーからある程度離れていると、プレイヤーに向かってハイパーボムを投げてきます。単発投げだったり、3連で投げてきたりと様々。また3連投げ中に攻撃or近づくと、攻撃をキャンセルします。(キャンセルせずに脳筋で投げてくることも) ハイパーボムは、地面でなくても天井や壁に当たれば爆発します。 攻撃後(またはキャンセル後)の行動 プレイヤーが遠くいる場合は、プレイヤーに向かって小ジャンプで移動or体当たりしてきたり、いきなり大ジャンプで体当たりしてきたりします。 プレイヤーの近くでは、プレイヤーに向かって小ジャンプで移動or体当たりしたり、プレイヤーに体当たりしてから大ジャンプで移動したりと、攻撃後も様々な行動でプレイヤーを翻弄します。 また、「プレイヤーが近くにいる場合は攻撃をキャンセルする」という特性上、行動によっては攻撃後の行動が連続して発生することがあります。特にプレイヤーが近くにいる時に起こります。 (だから、小ジャンプでストーカー追尾をしたりするんDA★) この特性を使い、ボンバーマンを一方的に攻撃する方法も存在してる…らしい? 攻略 遠距離ではハイパーボムによる攻撃や、大ジャンプによる体当たりに気をつけて攻撃しよう。ハイパーボムはプレイヤーの位置に正確に飛んでくるので、投げられたらすぐに逃げよう。着弾後の爆風にも注意。ジャンプしながら避けると、爆風諸共被弾しにくくなる。 壁の近くにいる時にハイパーボムが着弾する場合は、無闇に動かず、爆弾だけを避けて、爆風が出る瞬間にジャンプで避けよう。 大ジャンプによる体当たりもハイパーボムの避け方とほぼ一緒。 近距離ではボンバーマンによる小ジャンプ追尾から逃げながら、バスターなどで攻撃しよう。(突然の大ジャンプにも注意!) 一方的に攻撃する方法 ボンバーマンは「プレイヤーが近くにいると攻撃をキャンセルする」という性質があります。そしてプレイヤーが近くにいると、小ジャンプか大ジャンプで移動する。 …もうここまで言えば分かりますよね。これボンバーマンの近くにずっといればボムを投げられることは無いです。なので、ボンバーマンのジャンプを避けながら近い距離で攻撃すれば、一方的に攻撃できるんですよね★ ただ、大ジャンプによる移動をされて距離を離されたら、すぐに近づかないとボムを投げられてしまうので注意。 い じ め 攻略動画 バスターのみ 特殊武器使用 弱点武器での攻撃力 小弱点で2ダメージ、大弱点で4ダメージ 小ネタ 攻撃に必要な条件を満たさないと、自分の武器を使ってこない。(「一方的に攻撃する方法」で説明した現象は、これに当てはまる。) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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BOMBER MAN BOMBER MAN Special 機種:FC, MSX, FCD, GBA 作曲者:竹間淳 開発元:ハドソン 発売元:ハドソン、任天堂 (GBA) 発売日:1985年12月20日 (FC)、1986年 (MSX) (*1)、1990年4月24日 (FCD) 概要 ハドソンの看板タイトルである『ボンバーマン』シリーズの第1作目。 同社が8ビットパソコンで発売した一人用アクションゲーム『爆弾男』の家庭用移植。 この頃はバンゲリング帝国シリーズの一環とした『ロードランナー』の敵ロボットが主人公という設定だった。 5人同時対戦モードを搭載し、現在のイメージのボンバーマンになるのはPCエンジン版『ボンバーマン』から。 作曲を担当した竹間淳氏は当時ファミコンをプレイしたことすらなく、今作が初のゲーム音楽担当作品となった。 今作で既に完成されたボンバーマン・ミュージックが確立しており、竹間氏はこの後もシリーズの多くに携わっていく。 メインBGMとボーナスステージの曲は後々シリーズの作品までアレンジされ続けている。 サウンドトラックはPCエンジン版とともに収録した『ボンバーマン名曲集』が発売されている。 また『ボンバーマン ザ ミュージック』にも全曲収録されているが、一部メドレー形式になり、曲名もサウンドトラックとは異なっている。 なお同名タイトルとなるニンテンドーDS版の収録曲については『ボンバーマン(NDS)』を参照。 (次作:ボンバーマンII PCエンジン版:ボンバーマン(PCE)) 収録曲(サウンドトラック収録順) 曲名(『ボンバーマン名曲集』版) 曲名(『ザ ミュージック』版) 補足 順位 タイトル オープニング212位 ゲームスタート スタート STAGE開始 ノーマルBGM メインBGM アイテム取得後BGM パワーアップ STAGE内通常アイテム取得後BGM 無敵BGM 無敵 ファイアーマン、パーフェクトマン取得後BGM ボーナスBGM ボーナスステージ BONUS STAGE エンディング CONGRATULATIONS プレイヤーアウト ミス ゲームオーバー GAME OVER (パスワード表示) ステージクリア クリア STAGEクリア ボンバーマン名曲集収録アレンジ 曲名(『ボンバーマン名曲集』版) 曲名(SoundCloud版) 補足 順位 ボンバーマン(BGM#1) Bomberman(Human Rhythm Remix) ドラムス:川口雷二ウッド・ベース:大坪寛彦アコーディオン キーボード:竹間淳フラメンコ エレクトリック・ギター:高木潤一マンドリン:柴田英次ウード:常味裕司ヴァイオリン、ゼータ・システム・ヴァイオリン ヴォイス:太田恵資ヴォイス:葛生千夏シンセサイザ・プログラミング:菱田吉美 シェイク・イット・アップ(BGM#2 #3) Shake It Up(British House Remix feat. Keisuke Ohta) キーボード ドラム・マシン:竹間淳フラメンコ・ギター:高木潤一マンドリン:柴田英次ウード:常味裕司ヴァイオリン ヴォイス:太田恵資ヴォイス:葛生千夏シンセサイザ・プログラミング:菱田吉美 ボンバー・アタック(タイトル、パワーアップ バトル) Bomber Attack(80s British Moving Fader Remix) キーボード ドラム・マシン:竹間淳スライド・ギター:柴田英次ヴォイス・サンプル:太田恵資ヴォイス:葛生千夏シンセサイザ・プログラミング:菱田吉美 サウンドトラック ボンバーマン名曲集&オリジナル・サウンド・トラック (MUSIC FROM BOMBER MAN) ボンバーマン ザ ミュージック 関連リンク Music from Bomberman/June Chikuma 竹間淳氏本人がSoundCloudにアップロードしている、ボンバーマン名曲集に収録されたアレンジ音源
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ボンバーマン メインキャラクター スーパーボンバーマン スーパーボンバーマン2 スーパーボンバーマン3 スーパーボンバーマン4 スーパーボンバーマン5爆ボンバーマン ボンバーマンジェッターズ 伝説のボンバーマン 爆ボンバーマン2 ボンバーマンジェッターズ ボンバーマンランド ダーク軍団+α ボンバーキング ボンバーマンGB ボンバーマンGB2 ボンバーマンGB3 ボンバーガールボマー アタッカー シューター ブロッカー コメント ハドソンから発売の多人数プレイもアツい名作アクションゲーム。 ポケモン世代にも友人宅に集まって「ボバった」思い出のある人も多いのでは? 「スーパーボンバーマン4」には、スカンプーという紫色のスカンクのザコ敵が出てきます。ポケモンDPの約10年前の話ですが。 メインキャラクター エーフィorレシラムorナゲツケサル 白ボンバーマン ブラッキーorゼクロムorドクロッグ 黒ボンバーマン ブースターorグラードンorリザードンorバオッキーorクイタラン 赤ボンバーマン シャワーズorカイオーガorゲッコウガorヒヤッキーorゴルダック 青ボンバーマン リーフィアorレックウザorヤナッキーorジュカイン 緑ボンバーマン オオタチ ルーイ 電光石火(緑ルーイのダッシュ)/気合パンチ(赤ルーイのパンチ)/怪力(黄ルーイのブロックキック)/トリック (紫ルーイのラインボム) タブンネ ハニー カモネギ 小鉄 スーパーボンバーマン <ボス> ゴローニャorラムパルド ビガロン バリヤードorナマズン ピエロマスク シザリガー クレーンハンド レジスチル メカオニタ ポリゴン系統 メカボンバー メタグロス スパイダル ラティオス ウイテルV ヤミラミ カラット・ダイヤモンド ランターン Dr.ムック <ステージ(場所ネタ)> マサラタウン周辺:ピースタウン ポケウッド:ロボット遊園地 ボール工場:Dr.ムックロボット改造工場 バトルドーム:ロボットトーナメント予選ドーム ポケモンリーグ:ロボットトーナメント会場 シルフカンパニー:ダイヤモンドタワー スーパーボンバーマン2 <凶悪ボンバー> ダイノーズ マグネットボンバー マグネットボム必須。 ブーバーン ゴーレムボンバー なげつける、ほのおのパンチ等。 ハピナス プリティボンバー タマゴばくだん、ゆうわく等。 オーベム ブレインボンバー 分類がブレインポケモンなので。 ゼラオラ プラズマボンバー かなり強いのでガチ育成必須。 <ボス> エビワラー アイアンジーク ヒードラン ブレストファイアー ソルロック マスクチェンジ レジスチル ボンバーロボ ギラティナ スケルガード ダークライ G.ガンズ <ステージ(場所ネタ)> パルファム宮殿:古城 タタラ製鉄所:焼却炉 ライモンシティ:遊園地 タチワキコンビナート:工場 ギンガトバリビル:連絡通路 スーパーボンバーマン3 <ワールドボンバーズ> ジュナイパー ボンバーキッド サワムラー ボンバーコサック カビゴン ボンバーウッホ ジジーロン ボンバーチュン マラカッチ メキシカンボンバー ヤミラミ ラスタボンバー ズルズキン メタルボンバー <ボス> ゾロアーク バケロン バクーダ ドッガーン アバゴーラ ガメプク サボネア ノクタス トゲトゲ&チクチク ルージュラ フリーザービューナス デオキシス バグラー レジギガス ガッタイダー <ステージ(場所ネタ)> ホワイトフォレスト モリモリスター リバースマウンテン アチアチスター マリンチューブ ブクブクスター リゾートデザート サラサラスター セッカシティ ユキユキスター プラズマフリゲート バグラーシップ スーパーボンバーマン4 <乗り物> トリデプス トリケラドプス だいもんじ必須。 ヤジロン ドグーンJr. ランターン アンゴラー ダイビング必須。 アズマオウ ポンポン ヒヒダルマorマルマイン ダルマン 素早さMAXにすること。 オクタン スイム こちらも素早さMAX。 フォレトス パックンガー コータス ガメフライ だいばくはつ必須。 クチート タンクボン 鋼でヘドロ爆弾を覚えたので。かなり無理があるが…… ネイティオ ハグハグ ソーナンス クレイジーバルーン ゲンガー ボーボー ほのおのパンチ&おにび必須。 ポリゴンZ ダンシングピエロ <ボンバー四天王+上司> ブリガロン ハンマーボンバー ウッドハンマー必須。 ゲッコウガ ジェットボンバー アクアジェット必須+ステージが江戸時代。 デンリュウ レディボンバー チャージビーム必須。 ブーバーン ボンバーバズーカ ふんえん必須。 ミュウツー ボンバーグレート <ボス> ネンドール 原始機獣ドグーン ドドゲザン 爆裂機獣マシンダー マタドガス ロケッティア・ジョー マルヤクデ 爆転機獣センチビート ロトム バグラーヘッド <ステージ(場所ネタ)> テンカラットヒル げんし時代 マリエシティ えど時代 ロイヤルアベニュー げんだい エーテルパラダイス 超みらい ウルトラホール あくうかん スーパーボンバーマン5 <テロリン+脱獄囚> ディアルガ:テロリン ガーディ:ボンバーワン ドンカラス:デイブボンバー ヤミカラス:ガリーボンバー シザリガー:海賊ボンバー ヘイガニ:手下ボンバー カイリキー:マッスルボンバー フォレトス:鉄仮面ボンバー エンペルト:ボンバーノ男爵 マニューラ:ブンドリボンバー どろぼう必須。 爆ボンバーマン ボーマンダ ドラゴ ランターン リバイア レジギガス スプリガン メタグロス リッパー サメハダー アブソリュート バリヤード マスター ボンバーマンジェッターズ 伝説のボンバーマン ダグトリオorサイドン:ドリルモグネス 後者は見た目重視 すてみタックル、かげぶんしん、あなをほる必須 アリアドス:ネットスパイダー ミサイルばり、クモのす必須 カイロス(色違い):ブレードビートル すてみタックル、いあいぎり、めざパ炎、はさむ必須 ケッキング:ハンマーコング メガトンパンチ必須 ボーマンダ(色違い):メカニドラゴーン第一形態 そらをとぶ、ひのこ必須 リザードン:メカニドラゴーン第二形態 そらをとぶ、すてみタックル必須 すばやさ252必須 爆ボンバーマン2 <時空の七騎士+α> ゴウカザル:紅蓮の炎ベルフェル かえんほうしゃ必須。持ち物はほのおのいしが良い。 ツンベアー:凍土の支配者ベフィモス れいとうビーム、こおりのつぶて必須。持ち物はみずのいしが良い。 トルネロス:暴風王アスタロト エアスラッシュ、こうそくいどう、だましうち必須。持ち物はめざめいしが良い。 デンリュウ:雷帝バアル 電気特殊技を三つ必須。持ち物はかみなりのいしが良い。 ゴローニャ:怒れる大地モロク 地震、かわらわり必須。持ち物はさらさらいわが良い。 サーナイト:浄化の光ゾニア 10まんボルト、きあいだま必須。持ち物はひかりのいしが良い。 ゲンガー:闇の吐息べルゼバル あくのはどう、みちづれ必須。持ち物はやみのいしが良い。 クレセリア:女戦士リリー サイコカッター必須。 キリキザン:暗黒の救世主ルキフェルス つじぎり、ふいうち、つばめがえし必須。 アルセウス:宇宙の創造者 聖邪の天使 さばきのつぶて必須。持ち物はさばきのつぶてを使う場合、プレート必須。 イーブイ♂ ポミュ 色々な姿に進化出来る為 ボンバーマンジェッターズ ジェッターズ ユキカブリ♂ シロボン 他の属性のボムはめざパで代用 キルリア♀ シャウト ブーメランっぽい技が無いのが残念 オオスバメorムクホーク♂ バーディ ハリテヤマ♂ ボンゴ コイル ガング ヒゲヒゲ団 ゴーリキー♂ ムジョー ゼクロム マックス 合体ボンバーマン四天王+α ゴウカザル:フレイムボンバー ほのおのパンチ、かえんほうしゃ必須 シャワーズ:マーメイドボンバー ものまねでアクアジェットを ゴローニャ:グランボンバー すてみタックル、じしん、ころがる必須 ものまねでとげキャノンを レントラー:サンダーボンバー 10まんボルト必須 ものまねでボルテッカーを アルセウス:ダークフォースボンバー 10まんボルト、じしん、かえんほうしゃ必須 ものまねであわを その他 モルペコ♂orキュレム:ゼロ マニューラorペルシアン♀ ミスティ 後者は声優ネタ&猫繋がり ユキノオー♂orレシラム マイティ ボンバーマンランド ダーク軍団+α イワーク ダークピース すてみタックル必須。 ムウマージ ダークウィッチ めざパ氷必須。 パッチール ダークドール みがわり、なげつける必須。 ロズレイド ダークローズ リーフストーム必須。 スピアー ダークボンバー ミサイルばり、めざパ電気必須。 ジュペッタ チャチャ おんねん必須。 ヤミラミ 戦闘員 ボンバーキング ボンバーマンGB ブーピッグorヤバチャ ティーカップン ナットレイorカポエラー コマベー リングマorキテルグマ フーワン 持ち物:ふうせん必携 キマワリorユレイドル マッドフラワー ボルトロス イナビカリン フワライド プクプク 貯える 大爆発必須 キリキザンorシュバルゴorギルガルドorネギガナイト グルリンナイト メタグロス デスボンバー ボンバーマンGB2 マスキッパ カース ニョロトノ マッドポット ゴルーグ コリントマン ヨノワール ダイマミー ドラピオン サンドクロウラ シャンデラ フレイムカップ トリデプス ジャングルヘッド ミカルゲ→オクタン→ギラティナ スカルヘッド ボンバーマンGB3 ウルガモス 蛾 ジバコイル UFO ユキノオー 雪だるま デスカーン ミイラ ヒヒダルマ 人面岩 カラマネロ イカ オンバーン→ダークライ デビルボンバー ボンバーガール ボマー シャンデラ:シロ 使い手のクダリは白のイメージから。はじけるほのおで覚えさせよう ドリュウズ:クロ 使い手のノボリは黒のイメージから。ヘドロばくだんも覚える パンプジンorグレイシア:グレイ 後者は名前繋がり ヒトモシ:シロン シロの妹なので進化前を。 ギラティナ:プラチナ 名前の由来から。 アタッカー ゴウカザル:オレン 見た目と二刀流型なので 持ち物:オレンのみ(名前ネタ) ヒノアラシ:ウルシ 分類が「ひねずみポケモン」にちなんで ミルタンク:セピア コバルオン:アサギ ヒヒダルマ:テッカ ジュペッタ:チグサ のろい必須 シューター レックウザ:エメラ 名前の由来は「エメラルド」から トゲキッスorアブソル:パプル 争いが好まないので ダストダス:オリーヴ 使い手との名前繋がり ルギア:シルヴァ 名前の由来は「シルバー」から トゲチック:ブラス ブロッカー プクリンorニンフィア:モモコ ゴルバット:アクア カイリュー:パイン 使い手のアイリスとの声優繋がり ベトベトンorマルノーム:プルーン ラプラス:メロン 使い手との名前繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 推奨オシャボ ボンバーマン全般:リピートボール -- (ユリス) 2020-08-16 13 20 58 ボンバーマンGB3 ヒヒダルマ(ガラルのすがた):雪だるま -- (モウ・タクサン) 2020-08-16 09 56 50 草案 ボンバーマンMAX <ステージ(場所ネタ)> グレンタウン:原始惑星ザウルススター セキチクシテイ:忍者惑星シークレットスター ブラックシテイ:都市惑星シティスター ギンガ団アジト:機械惑星フューチャースター ボンバーマンMAX2 <ステージ(場所ネタ)> サンヨウシティ:ガーデンステージ シッポウシティジム:マテリアルステージ タマムシレストランorハイナ食堂:ダイニングステージ 夢の跡地:ドックスステージ フラダリラボ:ラボラトリーステージ ボンバーマンジェネレーション <クラッシュボンバーズ> マリルリ:メガトンボンバー 特性ちからもち推奨 ミロカロス:ビューティーボンバー ウォーグル:イーグルボンバー ガメノデス:アサルトボンバー ネイティオ:エリートボンバー テレポート、みがわり必須 <ワールド(場所ネタ)> シェードジャングル:タコガスムたいりく サザナミタウン:オダコかい リゾートデザート:ポツコタさばく フレア団アジト:ネッキムーン ギンガ団アジト:せんかんアームジョー -- (ユリス) 2020-03-01 13 17 55 草案 ボンバーマンMAX ネクロズマ:マックス ネンドール:ドグー ゾロアーク:カブキマン -- (ユリス) 2018-12-02 11 24 07 カメレオン→カクレオン。ボンバーマンに変身するので -- (ゴウキ) 2018-11-24 16 56 14 草案 ボンバーマンMAX2 マダツボミ:オードリー フォレトス→オーベム→モジャンボ:マッドブレイン -- (ユリス) 2017-12-27 15 34 52 聖邪の天使は強さ的にウルトラネクロズマはどうだろうか? -- (名無しさん) 2017-12-27 08 38 30 登場人物 -- (名無しさん) 2017-11-06 07 19 58 草案 サターンボンバーマン ボス イワパレス:キャッスルジョー -- (ユリス) 2015-12-28 18 34 51 草案 爆ボンバーマン2 ヤミラミ :魔神 サートゥス シャドークロー、おにび、のしかかり必須。持ち物はヤミラミナイト。 メガシンカで混沌の魔神も再現できる -- (名無しさん) 2015-12-28 11 57 52
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概要 こちらで管理されています 日程 募集期間:2017/10/21(土)~2017/10/27(金)23 00 参加希望者は 主催者(43る) まで、リプライ/DMをお願いします。 開催期間予選:2017/10/28(土)~2017/11/10(金) 準決勝以降についてはなるべく11/11(土)以降の土日に行いたいと思いますが、予選消化が早まり次第、早めに行うことがあります。 参加者 (参加登録順・敬称略) 43る シェイク キヨト ユイマ★ 尾崎愉快犯 けんぼう Delta (⌒▽⌒)は神 玉置 わきたそ ゆに くるぶし 千華ボン お前ら本気でこい フィアファイア nature いざや ライトボンバー ヨネ(84歳) ヴェロちゃん一期一会 バグアンツ 結果 https //docs.google.com/spreadsheets/d/1tldd5VjgABELlqdGUC7haTxbN96sigHLsgfdaBBklfc/edit?usp=sharing 優勝 いざや 2位 Delta 3位 43る 動画 予選Aブロック 予選Bブロック 決勝トーナメント 主催 43る(@shimiruuuuuun) 対ボン名人戦
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