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ステルスモモさんが入室しました ステルスモモ:こんばんはっすー 紫炎姫:使えない子っすーノシ namber:こんばんは ステルスモモ:おっぱいさんはまだ来てないんすか? namber:まだですね ステルスモモ:そうっすか。聞きたいことがあったんすけど 紫炎姫:もしかして、奇乳から荷物が届いた、とかか? ステルスモモ:あれれ、何で知ってるんすか? namber:実は私達にも届いてるんですよ ステルスモモ:ほほう のどっちさんが入室しました のどっち:湧いてるかゴミクズども 紫炎姫:湧いてるよおっぱいクソ野郎 ステルスモモ:おっぱいさん、私達に何か送ったっすか? のどっち:おう、中身は見たか? namber:「勝手に開けるな」って書いてあるので開けてませんよ のどっち:おし、じゃあ開けてみ 紫炎姫:・・・・・・ ステルスモモ:・・・・・・ namber:・・・・・・ 紫炎姫:・・・・・・何、これ ステルスモモ:・・・・・・ガム? のどっち:あー、うん。その、あれだ のどっち:美味しいチューインガムを見つけたから、お前らもどうかなー、と思ってな ステルスモモ:・・・・・・それで、開封済みの板ガムを送ったんすか 紫炎姫:3枚しか残ってねぇな のどっち:いいからほら!食ってみ!!美味しいから!! 紫炎姫:はぁ。どうせ、最近これの存在知ったんだろ。タコスあたりに引っかけられたか ステルスモモ:かなり昔に流行ったっすよね、これ のどっち:え 紫炎姫:これガムを取ろうとするとバネで指がパッチーンってなるやつだろ ステルスモモ:いわゆるパッチンガムってやつっすよね のどっち:・・・・・・えぇっと 紫炎姫:はぁ。今時こんな罠に引っかかる奴いねぇd namber:ぎゃあああああああああああああああああああ ~~~ 紫炎姫:・・・・・・何とかしろよ、奇乳 ステルスモモ:おっぱいさんが悪いんすからね のどっち:・・・・・・あーもう。おい南場、そんなに凹むなよ namber:(※いじけてる) のどっち:こんなの友達同士じゃ普通のことだろ。ジョークだよジョーク 紫炎姫:そうそう。友達だっていう証拠だ namber:・・・・・・ ステルスモモ:パッチンガムは世界共通っすからね のどっち:アメリカじゃあれだぜ?これを使って友達作ったりするんだぜ? namber:・・・・・・本当ですか? のどっち:おう。で、指パッチンに相手が引っかかたらこう言うんだ。「Suck my ball」 ステルスモモ:おっぱいさんは黙っててほしいっす 紫炎姫:とにかくだ、こういうおふざけアイテムは盛り上がるためにあるんだぞ? ステルスモモ:南場さんも周りに試してみるといいっすよー namber:・・・・・・分かりました 紫炎姫:ん、ならいいや namber:友達、作ってきます 紫炎姫:へ? namberさんが退室しました 紫炎姫:・・・・・・ のどっち:・・・・・・ ステルスモモ:・・・・・・ のどっち:あ、もしかして私が言ったこと信じちゃった? 紫炎姫:てめぇどうすんだよ!?あいつパッチンガムで友達作る気だぞ!!! のどっち:まぁ、キッカケにはなるんじゃね? 紫炎姫:ならねぇよ!!!ただの痛い子だろ!!! ステルスモモ:というか、「Suck my ball」ってどういう意味っすか? のどっち:「タマ舐めやがれ」だ 紫炎姫:ツイてねぇだろ!!!!! ~翌日~ 南場「・・・・・・あの、ちょっといいですか」 隣の席「ん、何かしら南浦さん」 南場「これ・・・・・・」 隣の席「ガム?くれるの?」 南場「・・・・・・」コクコク 隣の席「あはは。ありがとう、いただk痛っ!!!」 南場「・・・・・・」 隣の席「・・・・・・」 南場「Suck my ball」 隣の席「・・・・・・」 ~~~ ~~~ namber:新しい友人ができました!!!! 紫炎姫: のどっち: ステルスモモ: namber:のどっちさんのおかげです!!!ありがとうございます!!!! のどっち:あ、うん 紫炎姫:・・・・・・あー、南場 namber:何ですか? 紫炎姫:嘘だよな? namber:本当です ステルスモモ:その友人さん、どんな反応だったんすか? namber:えーと。しばらくキョトーンとした後、急に笑いが止まらなくなってました のどっち:ツボに入ったんだな ステルスモモ:めちゃくちゃシュールっすもんね 紫炎姫:・・・・・・いやぁ、話が分かる奴でよかったな namber:♪♪♪ ~~~ namber:今日一緒に昼食をとったんですよ ステルスモモ:あれ、本当に友達やってんすね 紫炎姫:マジかよ のどっちさんが入室しました のどっち:ようゴミクズ 紫炎姫:Suck my ballノシ のどっち:おいgtot、何かお前から荷物が届いてんだけど 紫炎姫:お、もう届いたか。じゃあ開けてみ ステルスモモ:むらさきさん、何を送ったんすか? 紫炎姫:いたずらグッズ「リアルごきぶr のどっち:あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ~~~ みやながさき:・・・・・・のどかちゃんが、なきながらうちにきたんですけど 超会長:あら、何かあったのかしら namber:(※よし、そのままお泊り→既製事実フラグ行ってしまえ) -- 名無しさん (2010-09-05 01 29 16) ↑南場さん自重 -- 名無しさん (2010-09-05 07 14 57) うん、いつもの長野女子部屋みたいな雰囲気久しぶり。このあとモモさんが部かじゅ的な意味で自爆したり南場さんが微笑ましかったりして。…で、カツ丼:いたずらは良くないな!/副会長:ええ、全くですとも! -- 名無しさん (2010-09-05 10 01 14) ↑「全く同じセリフなのに違う意味になる」シリーズかよ -- 名無しさん (2010-09-11 23 55 00) 名前 コメント
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【作品名】ドラゴンクエスト4 【ジャンル】RPG 【名前】いたずらもぐら 【属性】モグラ 【大きさ】数十cm 【攻撃力】自分より大きいスコップで殴ってくる 皮製の防具では防ぎきれずにいくらかのダメージを受ける 【防御力】経験不足の戦士だと銅の剣の打撃一発では倒せないこともある 【素早さ】人間の戦士と同じくらい 【長所】漢字で書くと強そう 【短所】弱い 2スレ目 544 :格無しさん:2009/04/07(火) 23 23 04 いたずらもぐら考察 ○○平山幸雄、トンネルおじさん スコップで殴って勝ち ×グラス・ジョー 一応ボクサーだし一勝はしているので一般人より強い 無理か ××ウンチ、嶋本 人間の戦士を一発で倒せるわけではないので地力の差が出て負け グラス・ジョー>いたずらもぐら>トンネルおじさん
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いたずら妖精 いたずら妖精 カードタイプ:行動・攻撃(魔法) コスト:3 連結0 「いたずら妖精」を【獲得した時】、あなたは「不運」を1枚獲得する。 全ての対戦相手は「不運」を1枚獲得する。 あなたの「コイン置き場」に「コインカウンター」を1個置く。 この能力により「コイン置き場」に「コインカウンター」を2個以上置くことは出来ない。 (あなたはいつでも、あなたの「コイン置き場」にある「コインカウンター」を【1個ゲームから取り除く度】にコイン1を得る。) illust:葉庭 考察 お金好きの妖精の変種。あちらよりコストが1高い等違いは多いが、最大の違いはカウンター増殖能力がない代わりに攻撃能力を得ていることであろう。 単純なコイン出力やリンク数および獲得時のデメリット等を考慮すれば同コストで入手が容易な都市のほうが有用である場合が多くなるため、 このカードを使用するならばやはりその攻撃能力を活かしたいところではある。 このカードの効果による不運の付与は不運置き場に不運が残っている限り無条件で防御も不能であるため、シャオリンやシノビ あるいはクノイチなどで連続使用をすると相手にとってはなかなか厄介なカードと化すだろう。デッキを圧縮してからの使用もよい。 もしくは、2個までコインカウンターを置けることを利用しお金好きの妖精と絡めて攻撃しつつカウンター増殖の下地を整えるのも有効か。 ただし、獲得時にデメリットがありコストも効果の割にはやや高く、おまけにリンクもないため使う予定があっても入手は必要最小限の枚数に留めておきたい。 また、まとめて使用すれば効果が高いということは逆に言えば散発的な使用では大した効果は見込めないカードであることにも留意しておきたい。 この手の不要札付与系の攻撃カードの常ではあるが、使うならばなるべく序盤からであるほうが効果は高くなりやすいだろう。 総じて、コスト分の効果を発揮させるにはサプライ内の他カードとも照らしあわせての適切な運用が必要なカードと言える。 Q&A
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いたずら子象 原題:Mickey's Elephant 公開:1936年10月10日 旧題:ミッキーといたずら子象 ミッキーマウス・シリーズ:No.89 ストーリー ミッキーマウスの元に、プルートの遊び相手として、子象のボボ*が届く。しかし、プルートはボボに対して敵意をむき出しにする。プルートは心の中の悪魔に唆されて、ボボに唐辛子の粉をかける。ボボはくしゃみが止まらなくなってしまう。ボボのくしゃみでボボの小屋が破壊されると、プルートと悪魔は大喜び。しかし、ボボのくしゃみでプルートの小屋も壊されてしまい、反省するのだった。 概要 キャスト ミッキーマウス ウォルト・ディズニー プルート ピント・コルヴィグ プルートの悪魔* ボボ* - スタッフ 監督 デイヴィッド・ハンド 監督 ハミルトン・ラスク 製作 ウォルト・ディズニー 脚本 ヴァーノン・ストーリングス 音楽 アルバート・ヘイ・マロット アニメーター ディック・ヒューマー アニメーター フランク・トーマス 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 いたずら子象 ミッキーのジャングル探検 VHS/LD 新吹替版 いたずら子象 ミッキーマウス カラー・エピソード Vol.1 限定保存版 DVD 新吹替版
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僕の家では物がよくなくなる。 死んだおばあちゃん曰く、「妖怪いたずら小僧」のしわざだそうだ。 しかし、家でなくなったものは本当に必要なときは、ぽっと出てくる。 だから、最近では気にしなくなった。 ある日、僕に彼女ができた。嬉しかった。 僕は有頂天で、友達に自慢しまくったものだ。 そんな僕に彼女がマフラーを作ってくれた。 彼女は「ふん、友達に私が手編みのマフラー作れることを証明したかっただけだから。…ほんとよっ」 とかいってた。それでも嬉しかった。ちょっと、歪だが僕の一生の宝物だ。 今度彼女とデートで遊園地に行くことになった。僕はこのマフラーをつけていくつもりだ。 当日、大変なことになった。確かに机においていたマフラーがなくなっている。 僕は探した。一生懸命探した。 …見つからなかった…。 彼女とけんかした。僕はマフラーをつけていなかったし、遅刻もしてしまった。 彼女は大粒の涙を浮かべて、僕を突き飛ばして帰ってしまった。 僕はといえば、尻餅をついたまま声をだして泣いてしまった。 ちっちゃな女の子がハンカチを貸してくれたのが余計にみじめだった。 家に帰ると僕は大声で叫んだ。 「妖怪いたずら小僧なんて消えてしまえーーーーー!!!」母が何事かと、僕の部屋の戸をたたいた。 僕は鍵をかけて布団のなかで泣いた。 次の日、彼女が声をかけてきた。 「…これ」彼女が僕にみせたのは、手編みのマフラー。確かに、彼女からもらったマフラーだった。 「…家にあったわ。」といって、僕のほっぺたにキスをした。 状況が把握できない僕に彼女は、 「う、疑ったお詫びなんかじゃないんだから、まだ怒ってるんだから。でも、あまり情けない顔しないでよ」 といって走って教室に帰っていった。 腑に落ちないまま、家に帰った。 マフラーを置こうと机に目を向けると、書置きがあった。 『べ、べつにあなたが可愛そうだから、マフラーを返したんじゃないから。もう、暖かくなったからいらなくなっただけなんだからね』 僕はようやく、理解した。なるほど。彼女のお家にマフラーをおいたんだな。 「ありがとう、妖怪いたずら小僧」お礼を言った。 「あ、あんたのためじゃないんだから!! それと私は娘よ!!」背後から声がした。 ドアの向こうからちっちゃな女の子が顔を半分のぞかせて、すぐひっこんだ。 今も、僕のものはよくなくなる。そんな時、僕は机にケーキか和菓子を置いておく。 すると次の日 空っぽになったお皿となくなったものが机においてあるのだ。 ―了―
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概要 いたずらもぐら?の固有スキル。 特徴 習得スキル 各スキルの詳細は当該のページを参照。 いたずら SP スキル名 3 【ピオリム】 7 常時ちから+10 12 【もぐらタタキ】 18 常時みかわし率+5% 25 【鉱石さがし】? 32 常時すばやさ+100 40 【いたずラッシュ】?
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3930.html
このページはこちらに移転しました いたずら電話 作詞/104スレ585 もしもし・・・ この声は あなたに聞こえていますか? いつからでしょう あなたに夢を見始めたのは それは叶わぬ夢だったけど この声は この想いは 細く切れそな糸に乗って あなたの耳に 心に届くのですか その返事は あなたの声は 細く切れそな糸に乗って 私の耳に 心に届くのですか だけど片耳の紙コップに響くのは 私の声です 私の声です
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/411.html
No152 いたずらもぐら いたずらもぐら ランク F HP 23 76 特性 なし タイプ 攻撃タイプ MP 9 18 転生先1 なし 系統 魔獣系 攻撃力 15 80 転生先2 なし 最大レベル 20 防御力 9 52 とくぎ なし 素早さ 26 53 リーダー特性 なし 賢さ 21 52 説明 冒険者を驚かすことが大好きなモグラの魔物。集団で現れては一斉攻撃をしてくる。身体は小さいが油断すると痛い目にあう。 耐性 メラを半減 ヒャドに弱い マヌーサを無効 ボミエを半減 マインドを半減 ダメージダウンに弱い ねむりに弱い 転生情報 なし 入手場所 備考 名前
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出典 Dragon Quest/Dragon Questモンスター/Dragon Questモンスターあ~か行 説明 スコップを持ったモグラの【魔物】だよ。 【スペック】自体は正直高いとは言えないけども、 自分より強敵の【魔物】に対して落とし穴等の罠に仕掛けて狩ったりと 意外と知性が高いし、集団行動を好む点は要注意だね。 (著者:〈オヒューカス国〉の賢者) [キャラクタースペック] ├(0):いたずらもぐら│┣―――【体】 -- 〔1〕【力】03 〔2〕【技】06 〔3〕【魔】01 〔4〕【速】02│┣―――[AS]〚落とし穴〛〔0回〕│└――…z...._______________________├【戦闘力】:006├【体】 -- :( -------- )---------- ----------├【力】03:([St.R]"0")□□□__ _____├【技】06:([St.R]"0")□□□□□ □____├【魔】01:([St.R]"0")□____ _____└【速】02:([St.R]"0")□□___ _____ 【スキル】 ┌〚落とし穴〛├[キャラクタースキル]├[先制スキル]├〔回数制限:1[戦闘]/1回〕├①:〔自身〕より【スペック】が三つ以上勝っている〔相手キャラクター〕全員を対象に〔発動〕する。├その〔キャラクター〕の【スペック】をランダムで一つ、"00"にする。(【体】が選ばれた場合は"02"〔減少〕。)├(〔味方〕の〚落とし穴〛が発動するのは[戦闘]中"一回"のみ。)│ 「罠を仕掛け、相手の万全の強さを崩しに掛かる【スキル】。└ いたずらもぐらは戦略以上に、性格としてこういったいたずらを好む傾向にあるようだ。」 ドロップ【アイテム】 080%:〘銅鉱石〙 レアドロップ枠 020%:〘黄金の欠片〙 出現【ダンジョン】/【フィールド】 〈カウダ沼〉
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【第5回東西大合戦】 いたずら子狐 レベル 数 45:1 構成 名前 外見(種族) レベル 初期付与 使用技 いたずら子狐 子狐(動物) 45 不動、薙ぎ払い・弐~極、看破、渾身撃、金縛り、沈黙、千本鳥居 生息地域 第5回東西大合戦 ドロップアイテム 変化木ノ葉 狛犬【家具】 巨大十字手裏剣 【家具】 備考 情報募集中 鈴鹿峠ではLv30です -- 名前 コメント