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投稿日:2010/10/04(月) 13 10 44 くせえ。くさすぎる。間違いなく屁だ、すかしっ屁だ。そして私じゃない以上犯人は確実に澪だ それだけならまあ突っ込みの一つも入れて終わらせりゃいいんだけど臭さが異常すぎる 余りの刺激に涙は出るし頭痛と嘔吐感も止まらない、ちょっとした化学兵器だぜ 息も絶え絶えに窓までたどり着いた私はようやく呼吸をする事ができた 「生きてるか澪?」 振り返るとうわやべぇ。涙を目に溜めて体を震わせて澪は今にも泣きそうだった。さもありなん 澪のようなガラスの神経の持ち主があんな屁の臭いを他人に嗅がれたとなれば、今すぐ舌を噛みきってもおかしくない 「ばっ バカ気にすんなよ澪。ただでアボガド食えたみたいで経済的にお得だったぜ?!」 「死ぬ!今すぐ律を殺して私も死ぬぅ!」 ギャー!案の定澪の精神は耐えられなかったらしく、上を下への大暴れを始めやがった 澪と私の命は今まさしく風前の灯火。。。なんとかしなければ!澪を必死で取り押さえながら耳元で大声を出す 「カレー味のうんことうんこ味のカレー!!」 「。。。何言ってんだ律。頭大丈夫か?」 ピタリと停止した澪が白い目を向けてきた。チャンス! 「いや そういう例えあるじゃんよ。澪ならどっちを選ぶ?」 「え。。。そりゃ衛生的にカレーの方だろ。味はともかくカレーなんだしさ。選択の余地ないよ」 眉をひそめる澪に向かってチッチッチッと指を振る 「私だったら澪のうんこを食う!!」 「はあっ?!り 律なにバカ言ってんだよ?!」 ここが正念場、真っ赤になって困惑する澪の目を強く力を込めて見返す 「バカじゃない!どっちを食っても最悪なら、せめて誰のうんこかくらいは選びたい それなら澪のうんこがいいよ。澪のうんこなら食える!澪のこと!愛してるから!!」 「律!!!!」 「それと比べたらさ。。。屁なんてエイトフォーのスプレーみたいなもんじゃないかな。だから気にすんな、澪」 「。。。うん。ありがとう律。大好き・・・」 ピトリと身を寄せてくる澪を抱き締めながらイヤアハハと乾いた笑い声をあげる なんとか私も澪も死なないで済んだ。我ながら酷すぎる説得だったがまあ嘘も方便という奴 二人きりで良かった。さっきの私の発言、どう好意的に見ても異常者だからな・・・ 「そう言えばさぁ うんこ味のカレーとカレー味のうんこって話あるじゃん」 「食事中にやめてくださいよ!」 部室での昼飯中、カレーパンを見つめながら悪気なく呟く唯に梓が肘打ちを入れる うめきながら尚も続ける唯 「あれってどっちも食べたくないってのが正解だよねえ。いくらカレーでもさあ、無理だよ」 「まあ無理ですね」「無理よね」 無難に同意を示した梓とムギがこちらを向く。昨日の今日で忌々しい話題を振りやがって・・・ 私も無難に答えようとした時、はにかみがちに頬を赤らめた澪と目が合った。途端に走る悪い予感 おいまさか。ちょ、やめろ!私が止める間もなく澪が口を開いた 「私は・・・律のうんこなら食べられるな」 「え」「え」「え」 伸ばした手が空を切り、部室を沈黙が支配する。青い顔で澪を見つめる梓たち 澪は学校に来なくなった end bad endとかwww -- 名無しさん (2010-12-13 04 19 46) オチクソワロタ -- 名無しさん (2011-02-18 14 12 33) 腹筋崩壊したしww -- 名無しさん (2012-01-15 21 18 39) 名前 コメント
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※たれぞう関係の年表はこちら 1977年8月6日 関奈津子誕生 2010年4月26日 スティッカムを始める 参考URL 2012年1月3日 中山康幸とサーバルキャットというユニットを始める? サーバルキャット白夜と名乗る 参考URL1 参考URL2 参考URL(写真あり) 2017年1月中旬 膠原病により死去、40歳没
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あんこくめがね http //hiho.boo.jp/ukagaka/ 作者:かざまはる配布元:安藤生花店
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「ん……ひゃうっ……こなた……こなたぁ~……ふあぁっ!!!」 「お姉ちゃんったらまた……」 家族が思い思いに自分の部屋で時を過ごし、2階は双子だけの空間になる柊家の夜。 こなたをオカズに自慰にふけっている姉の声が毎晩の様に自分の部屋にまで響いて来ており つかさは顔を赤らめずにはいられなかった。 最近、お姉ちゃんのこなちゃんを見る目が怪しい。 ……つかさは思った。 恋をしている目を通り越して、はたから見ても明らかに獲物を見るような目をしている。 「ちゃんとしたお付き合いなら私も祝福出来るんだけど…… このままだとお姉ちゃん、こなちゃんを一方的に食べちゃうかもしれないよ……」 そういえば今週末はこなたが我が家に泊りに来る日。 こなたのかわいい寝顔に耐え切れなくなったかがみが こなたを一方的においしく頂いてしまうのだけは阻止しないといけない。 「何とかしてこなちゃんには安心して眠って貰わないと…… ………お姉ちゃん、ちょっと嫌な事するかもしれないけどごめんね……」 そう言いながら決心を固め、インターネットである物を購入するつかさだった。 ……………………………………………………………………………………………………………… そして週末 「こなた……良かったら今晩は私のベットで一緒に寝ない?」 「おんやぁ~? かがみから誘うなんて珍しいねぇ~」 「べ、別に何となくよ」 「しょうがないな~ かがみんは本当に寂しがり屋さんなんだから」 こなたが泊りに来た日の夜、案の状かがみは如何わしい気持ちを抱きながらこなたをベット誘い 何も知らないこなたは何の疑いも無くそれを承諾した。 「あ、それじゃあこなちゃんの為に用意してたお布団私が使うから、私もこの部屋で一緒に寝ていい?」 「おお~ 大歓迎だよつかさ」 「さ、3人で一緒の部屋はちょっと狭くないか!?」 「別に私とかがみが一緒に寝るなら部屋の広さは変わらないよ」 「……分かったわよ」 二人っきりになる気満々だったかがみは当然のごとく異議を唱えるが こなたの言葉に渋々了解する事となった。 『それじゃおやすみー』 電気を消して布団に入る3人。 ……ほどなくしてこなたとつかさは安らかな寝息を立て出した。 「むにゃむにゃ……」 「すー すー」 「二人とも良く寝てるわね。……よし……」 二人が寝てるのを確認してこなたをそっと抱き寄せるかがみ。 するとこなたは無意識にギュっと抱きしめ返し、それがかがみをより一層興奮させた。 「こなた……」 こなたへの気持ちがあふれ出し歯止めが効かなくなってしまい さっそく自分の手をゆっくりとこなたの胸に持って行こうとしたら…… 「はい、お姉ちゃんバンザーイ」 ガチャン! つかさに突然腕を掴まれて頭の上に持っていかれると手錠を掛けられてしまった。 「つ、つかさ!? あんた寝てたんじゃないの!?」 「寝たふりしてただけだよお姉ちゃん。私に気が付かないなんてよっぽど必死だったんだね」 「くっ……いきなり何するのよっ」ガチャガチャ 思わず何とかして腕を動かそうと手錠をガチャガチャいわせながらもがくものの かがみの両腕はバンザイの格好でしっかりとベットに繋がれてしまっており、自力で自由を取り戻すのは到底無理そうだった。 「つかさっ これ外しなさいよっ」 手錠を掛けられた瞬間は「何とかなるかも」と甘い考えでいたものの 予想以上の自由の効かない状態に今の自分状況をやっと理解し、焦った様子で声を上げるかがみ。 「ダァメ、こうでもしないとお姉ちゃん、こなちゃんを食べちゃうでしょ? そういう事するならちゃんとこなちゃんに告白してOK貰ってからにしないとダメだよ」 「……っ……」 つかさは実は全てを見透かしていて、単なる悪戯では無くちゃんとした理由で自分を拘束したのを知り かがみは強く言い返す事が出来ないでいた。 「でも……告白してももしダメだったら……」 「だからってこんな事したらその間だけはいい思いが出来ても、その後で100%こなちゃんに嫌われちゃうよ? 罰としてお姉ちゃんはしばらくそのまま反省してね。 それじゃおやすみー」 つかさはそう言い放つと手錠をそのままにしてそそくさと自分の布団に戻って行ってしまった。 「ちょ、つかさ!?」 こなたが寝てる手前大きい声を上げる事が出来ずに途方にくれるかがみ。 その時、無邪気な顔をしたこなたがかがみに甘える様に抱きしめる力を強めて来た。 「う~ん、もにゃもにゃ……かがみん暖か~い」 「こ、こなたぁ……」 無意識にとはいえ大好きなこなたがこれだけ無防備に体を重ねて来てくれてるのに 自分からは何も出来ないもどかしさがかがみを襲う。 「……ぁ……ふぁ………(スリスリ)」 こなたのいい匂いが鼻をくすぶり今度は自分のあそこが熱を帯びて来るものの、手を拘束された状態では 自分で弄る事も出来ずただひたすらに太ももを擦り合わせる事しか出来なかった。 「こなたの顔……かわいい……」 こうなったらせめてキスをしてやろうと必死にこなたの顔まで唇を持っていこうとするものの こなたは自分の胸に顔を埋めているせいでせいぜいおでこまでしか届かない。 「ZZZ…… (ゴソゴソ)」 「……ひゃ…!?」 その時、こなたの膝がかがみのあそこに当たり、その刺激にかがみは思わず短い悲鳴を上げてしまった。 だがこなたはそれ以上の行動は起こす気配は無く、こなたに刺激されたという事実と 疼きが激しくなった自分の体に更に興奮させるものの、こちらからお返しをする事も 自身でその疼きを収める事も出来ず、今のかがみはただただ途方にくれるしかなかった。 「こ、こんなの嫌……グス……ヒック……」 こなたと自分の体……両方のもどかさが頂点に達し思わず涙を流してしまう。 「お姉ちゃん、反省した?」 その時、先程布団にもぐりこんだ筈のつかさに声を掛けられる。 「つかさ……」 「ちょっと可愛そうだったけど、これはこなちゃんを襲おうとしたお姉ちゃんへの罰だったんだからね。 今のお姉ちゃんは苦しくて辛いだろうけど、もしお姉ちゃんがこなちゃんを一方的に襲っちゃったら こなちゃんはもっと辛いよ」 そう言われて改めてこなたの顔を覗き見るかがみ。 こなたは自分を信頼仕切った様子で安らかな顔をして無邪気に抱きついて来ている。 そのこなたの信頼を裏切りそうになった事への罪悪感がここに来てやっとかがみの胸を打った。 「……ごめんなさい……」 つかさにだけでは無く眠っているこなたにもそう囁きかける。 「はい、よく出来ましたー。それじゃそんなお姉ちゃんにご褒美をあげるね」 つかさはそう言いながら布団に腰かけると、自分の手をそっとかがみのあそこに添えてきた。 「つ、つかさっ!?」 「お姉ちゃん、このままだと辛いんでしょ? 手が使えないお姉ちゃんの代わりに私がしてあげるから安心して」 「そ、そんな事するなら手錠を外しなさいよ」 「だぁめ、お姉ちゃんには一方的にされるのがどんな気持ちなのか教えてあげないとね」 そう言いながらつかさにパンツごとズボンを一気に下げられ顔を真っ赤にするかがみ。 「……っ」 その後濡れたあそこにつかさの手がそっと添えられ、慣れ親しんだ双子の妹にとはいえ 初めて自分以外の誰かに無抵抗な状態で性器を触られるという事実に、かがみの心の中を軽い恐怖心が駆け巡った。 だがその直後、つかさが空いてる方の手で優しくかがみの頭を撫でて来た。 つかさ「お姉ちゃん、乱暴な事は絶対にしないから安心して……」 ただ単に撫でてるだけではなくつかさの優しい気遣いが伝わって来て自然と安心感が生まれて来る。 皮肉にも大好きなこなたに抱き付かれている事も恐怖心を和らげる一因となった。 「お姉ちゃん、ちょっと辛いだろうけどこなちゃん起きちゃうから出来るだけ声は出さないでね」 「……う、うん」 「それじゃあ体の力を抜いて……全部私に任せて大丈夫だから……」 チュッチュッ…… 「ふぁっ……ぁっ……」 「お姉ちゃん、少しでも痛くなったり怖くなってしまったりしたらすぐに私に言ってね」 そう言い改めてかがみへの愛撫を開始するつかさ。 かがみの肩に腕を回ししっかりと抱き込むと、頬っぺたから首筋にかけてチロチロと舐め回しながら もう片方の手であそこを優しく揉み解す。 チュ……クチュ…… 「あ……ふぁ……」 そのあまりの快楽に全てを委ね様とするかがみだったが こなたの可愛い寝顔が視界に入り思わず身を硬くしてしまう。 好きな人の目の前で拘束されて妹に初めてを奪われてしまう事への背徳感と無念さ。 反面、それでも体がそれを求めてしまっている事への悔しさと情けなさ。 それらの感情全てが混ざり合い思わず顔を歪めてしまう。 「……っ……グスッ………」 「お姉ちゃん、泣いてるのっ? ……もしかして痛かった?」 「そうじゃないけど……こなたの目の当りにして他の子と初めてを経験するなんて……ヒック……」 耐えられなくなりついには涙まで流してしまうかがみ。 そんな姉を様子をしばらくジッと見つめていたつかさだったが、何を思ったか 足首まで下ろしていたかがみのパンツを手に取るとしっかりと履かせ直してしまった。 「?……つかさ?」 「大丈夫だよお姉ちゃん。表面を軽く撫でるだけでこれはノーカウントだから。 ほら、直接弄られるのが抵抗あるならパンツ越しならいいでしょ? 今の私は、本当は独りでスルお姉ちゃんの指の代わりみたいな物だし 初めてはこなちゃんの為に大事に取っておこうね」 そう言いながら再びかがみの頭を優しくナデナデする。 「で、でもっ、直接じゃなくてもこなたの前で他の人に弄られるのは変わり無い気が………」 「もうっ 私がノーカウントって言ったらノーカウントなのっ。 お姉ちゃんがどうしても嫌なら私は無理にやらなくてもいいんだけど、それはそれで体が疼いて辛いんでしょ?」 「だ、だから態々こんな事するんじゃなくてこれを外しなさいよっ」 少しスネた様子で頬っぺたをプクーっと膨らませるつかさを前に 自分の腕を拘束してる手錠をガチャガチャ言わせながら突っ込むかがみだったが 「ダァメ、さっきも言ったけど、我慢出来ない意志の弱いお姉ちゃんには 一方的にされるのがどんな気持ちなのか教えてあげるの」 っと返せれるだけで拘束を解いてくれそうには無かった。 「わがまま言うお姉ちゃんへの罰として、目の前でこなちゃんの頬っぺたにキスしちゃおうかな~?」 そう言いながら身を乗り出し、眠っているこなたの頬っぺたをツンツンするつかさ。 「ちょっ ちょっとつかさっ!」 全力で阻止しようとするかがみだったが、今の状態ではつかさを止める事は出来ない。 「えへへ、冗談だよ」 だがつかさはすぐにその手を引っ込めると、何を思ったかこなたの片足を持ち上げるとかがみの上に乗せてしまった。 するとそれに呼応する様に無意識にかがみの太ももに足を絡ませて来るこなた。 同時にかがみを抱き締める力も少し強まってしまう。 「むにゃむみゃ……かがみん良い匂~い……Zzz……」 「ヒャウッ……ちょっとこなたっ………」 「あはは、こなちゃんって本当にお姉ちゃんが大好きなんだね」 そう言いながら再び愛撫を再開するつかさだったが既にかがみのパンツはこなたへの想いでぐしょりだった。 「お姉ちゃん、私そっとしかしないから物足りなかったら言ってね……」 「ぁ……ふぁ……」 パンツ越しで直接は触られなくなり、つかさに『ノーカウント』と力説されたおかげで大分抵抗は無くなったものの それでも好きな子の前で拘束されて弄られる背徳感が再びかがみを襲う。 だが今度はそれでけではなく、腫れ物を扱うかの様にパンツを触る様な感じで 優しくコチョコチョと弄るつかさの指が逆にもどかしかった。 「ほら、お姉ちゃん、こなちゃんを見てみて……」 「………?」 その時、つかさにそう言われて目を向けると、再び無垢な顔をして無防備に自分に抱きついて眠っているこなたが目に入り 更なる興奮が湧き上がってしまう。 「お姉ちゃんに子供みたいに抱きついてて凄く可愛いよね~。きっとこなちゃんはお姉ちゃんの事大好きなんだよ」 「う……はぁ……こなたぁ……」 こなた本人にでは無いにしろ、自分以外の誰かに、恋愛感情的な意味はともかくとして 『こなたはかがみの事が大好き』と言われたせいでかがみの燻りは更に激しくなり、 こなたに抱きつかれてるせいもあり あそこからは蜜が留まる事無く溢れ出してしまっていた。 「でもお姉ちゃんからは大好きなこなちゃんにはな~にも出来ないで私にされるだけ……困っちゃったね~」 「つ、つかさっ!」 「ほらっ あまり大きい声出すとこなちゃん起きちゃうよ?」 「くっ……」 こなたに全身を使ってしっかりと抱きつかれ、第2の拘束具をかけられたかの様に腕意外も全く動かせない中で ここまで優しく弄られていると、大好きなこなたに弄られている様な錯覚を感じて頭の中が 真っ白になってきてしまう。 「うわっ お姉ちゃんのパンツびちょびちょで滑ってしまって上手く弄れないよぉ~」 「ぐっ……っ………っっ………」 こなたを起さないように必死に口を閉じて喘ぎ声を堪えてるかがみだったが 二人(一人は無意識だが)のスキンシップに永遠と耐えれるハズも無く、遂には疼きが頂点に達っしてしまう。 「お姉ちゃん、そろそろ限界でしょ? イっていいよ。 私が口を塞いでおいてあげるから」ギュッ 「むふっ……むぐぅっっ……っっ……むぁぁぁっー!」 ……こうして大好きなこなたに抱き付かれられながらも つかさに本当に、本当に優しく弄られイかされるかがみだった。 …………………………………………………………… 「お姉ちゃん、どうだった?」 何とかこなたを起す事無く行為を済ませた後、かがみのあそこを丁寧に拭き取り新しいパンツとパジャマのズボンを しっかりと履かせながらそう聞いてくるつかさ。 「うん……つかさが凄く優しくしてくれたおかげであんまり怖くなかった……」 「でもお姉ちゃんはこなちゃんに優しく出来たと思う? 狼さんみたいな怖い目をしてたよ?」 「う……」 「私だって本当は手錠で拘束されてもどかしそうにしてるお姉ちゃんがすっごく可愛いくて 滅茶苦茶にしてあげたい気持ちもあったけんだど、お姉ちゃんの気持ちを考えると そんな事したらすっごく可哀想だから我慢したんだよ?」 「…………」 あれだけ優しくされてやっと怖い気持ちを抑えれたのに 血走った目で力任せにされたらどれだけ恐ろしいだろう。 そして自分は、つかさが妨害してくれなかったら実際にそれをこなたに実行してたのだ。 「つかさ……これは私を苦しめる道具じゃなくてこなたを守ってくれる道具だったのね……」 「……うん」 きっとこの手錠が無かったらかがみは欲望の赴くままこなたを穢して、下手すればこなたの心に二度と消えない 傷を作らせてしまったかもしれない。 カチャ その時不意に両腕の拘束が解ける。 不思議に思い顔を上げると手錠を外して笑顔で微笑みかけて来るつかさがいた。 「今のお姉ちゃんならもうこれが無くても大丈夫だね」 「……ううん、ダメ」 だがかがみはあえてそれを否定した。 今は絶頂を迎えた直後でスッキリしてる為冷静でいられてるが しばらくしてまたムラムラしてきたら欲望に耐えられる保障はどこにもない。 「今の私はまだつかさほど心が強くないから、頭では分かっていてもこんな無防備なこなたに抱き付かれていると 欲望に負けてしまうかもしれない…… 悔しいけどこなたに安心して眠って貰うにはまだそれが必要よ……つかさ、お願い……」 「そっか……でも正直に言えただけでも大したものだよ。 ……いつかちゃんとこなちゃんと寝れる様になれたらいいね」 ガチャンッ そう言いつつ慈愛に満ちた顔で、自らバンザイしたかがみの腕に再びしっかりと手錠をかけるつかさだった。 翌朝 カチャカチャッ 「う~、むにゃ?」 「こ、こなたが起きるっ つかさ、速くっ」 「う、うん、(ガチャ) よし、取れたよ」 「ふぁ……二人ともおはよ~」 「お、おはようこなた」 「ギ、ギリギリセーフ……」 目を覚ましたこなたが一番最初に見たものは 何やら挙動不審な様子でいる双子だった。 「二人ともどうかしたの?」 「な、何もないわよっ」 「あ、あはは、私着替えてくるね」 何やら慌てた様子で部屋を出て行くつかさの荷物から 何故かガチャガチャと音がしたが、幸いこなたは特に気に留めなかった。 「ぬぉっ! 私ってば思いっきりかがみ抱きついてるじゃん! さすがは私だね~」 「そうね……昨晩は大変だったわよ」 「それでも振り解かないかがみ萌え~」 「まあ、(物理的に)振り解けなかったし……ぶっちゃげこなたに抱き付かれるのは そんなに嫌じゃなかったしね」 そう言いながら昨晩抱き締められなかった分、優しくかつしっかりとこなたを抱き締め返すかがみ。 「へ? かがみ、それって……」 「……こなた、朝一番にこんな事言うのも変かもしれないけど真剣に聞いて。 実は私あなたの事が……」 こうして次のお泊り会の夜、道具を使う事無くこなたと幸せそうに体を重ねたかがみとこなたの表情は 凄く満ち足りたものだったという。 「かがみ……すっごく優しくしてくれるね……正直初めてで少し不安もあったけど かがみのおかげで全然平気だったよ」 「ふふっ、未熟な私にある子が相手を思いやる大切さを教えてくれたおかげよ」 コメントフォーム 名前 コメント 優しさをもって野獣を更正させるとは。流石はつかさ。 -- 名無しさん (2013-03-17 16 03 29) かがみってあんなキャラだった? でも、そんなかがみもアリかも つかさもやさし~ね~ -- 赤髪エイト (2008-11-29 12 09 00) 良いまとめ方ですね☆ -- 名無しさん (2008-11-08 00 26 28) いいねぇー!!!!次は、みゆき×つかさで是非!!! -- ワンブリッジ (2008-11-07 23 21 11) 久しぶりに良いもの見た!! -- 名無しさん (2008-11-06 12 23 40) つかさが相手の気持ちを思いやることのできる澄んだ優しい心をもつ女の子になったのはつかさ自身かがみの愛情に護られてきたから。こと性的なことになるとつかさが冷静で一枚上手な姉キャラぽくなる作風と愛情溢れる描写に乾杯。 -- 某スレ住民 (2008-10-19 22 51 06)
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ノスゴスの年表 確認事項 シリーズ中、ノスゴスの歴史はタイムパラドクスによって3度改変されている。それゆえ既知の年表は4つ存在する。 パラドクス以外のタイムトラベル中の出来事は、あらかじめ予定されていたものであり、同一の年表内に書きこまれる。 便宜上、最重要な出来事「柱の崩壊(Collapse of the Pillars)」の年を紀元(0 B/AC)とし、その前後の年代をそれぞれ、?? BC(崩壊前)、?? AC(崩壊後)で示す。 各作品の本編では以下の年表の出来事が描かれている。 BO1:年表1 (0 B/AC, 50 BC)、年表2 (50 BC, 0 B/AC) SR1:年表2 (2000 AC) SR2:年表2 (30 BC)、年表3 (30 BC, 100 AC, 500 BC)、年表4 (500 BC) Defiance:年表4 (500 BC, 0 B/AC) BO2:年表4 (400 AC) 上記以外の各年表の各時代については、プロローグ・壁画等のゲーム内情報や、その他のメディア作品、および制作者のインタビューなどのゲーム外情報によってある程度補っている。 厳密に言えば、ゲーム内情報は特定の年表を持つ世界において得られたものであり、別の年表では通用しない可能性がある。しかし、「歴史は最小限の改変でパラドクスを解消しようとする」という前提があるため、矛盾を来さない限り、同様の出来事が起こったと推察できる。本年表でもその考えのもとに、物理的に実現可能な出来事については、複数の年表に共通するものとして扱っている。(特に救世の剣「ソウルリーバー」は、物語に矛盾を来さないためにはどの年表に於いても完成しなければならないため、その点は徹底的に補完している) 大いに参考にしたサイトは以下の二つ。http //legacyofkain.wikia.com/wiki/Legacy_of_Kain_Wikihttp //aradiel.co.uk/loktimeline.html これらのサイトからできる限り情報を統合して1ページにまとめたのが本年表である。 表はウィンドウ幅に合わせてあるので、できる限り拡大して見た方が見やすいだろう。また、年表4には単独の出来事(Defiance, BO2)が多いので、スペースの節約から他の年表領域に浸食している部分がある。見たら分かるようにしているが、それらの出来事は他の年表では一切生じていないので一応誤解無きよう。 年表1 年表2 年表3 年表4 ???? BC ・古代の原始カルト(種族不明)がエルダーゴッド崇拝を開始、沼の地下にエルダーゴッドを表現した像を作る。 ・ヒルデン種族が、洞穴に住む人間種族に何らかの知恵を授ける(文明化?)。 ・古代ヴァンパイア種族は、ノスゴスにおいて神の如き支配的存在であり、運命の車輪を賛美し、エルダーゴッドを熱心に崇拝した。しかし、ヒルデン種族はエルダーゴッドに対立し、運命の車輪を拒絶。 ・ヴァンパイア-ヒルデン戦争:エルダーゴッドの名において、古代ヴァンパイア種族は背教者ヒルデン種族に宣戦を布告。ノスゴスの支配を賭けた総力戦となり両種族は甚大な被害を被る(以後、1000年続く)。 ・戦前ないし戦時中、ヴァンパイア要塞が建造される。 ・戦時中、古代ヴァンパイア、ヤーノス・オードレンが生まれる。 ・ヒルデン種族は、制作者ビルダーの監督の下、マスを住まわせるデバイスを建造。マスの精神エネルギーをノスゴスの全都市に送信し、あらゆる非ヒルデン種族を滅ぼすことを意図した。しかし完成する前にビルダーは永遠の牢獄へと投獄される。 ・ヒルデンは、後にアヴァナス地下埋葬所となる場所で、戦争を引き起こした出来事を壁画に記録。またこの頃、両種族の間で、ヴァンパイアの闘士、ヒルデンの闘士、調和の子孫に関する予言が形成されたと推察される。 ・終戦とノスゴスの柱:古代ヴァンパイアは9つの柱を建造し、ヒルデンを悪魔界へと追放することに成功(ヒルデンの予言者シーアは例外)。ノスゴスの柱はヒルデンを悪魔界に封印する戒めとなる。また古代ヴァンパイアは柱の地下空間も建造。 ・守護者の招集:9人の古代ヴァンパイアが各柱の守護者としてヴァンパイア要塞に招集され、9人の輪を結成。各守護者はそれぞれの柱に仕えることになる。守護者が死ぬと、柱は運命付けられた後継者を選ぶ。 ・ヒルデンの呪い:ヒルデンは追放される際、古代ヴァンパイアに血の呪いをかける。これにより古代ヴァンパイア種族は、吸血、不妊、不死から逃れられぬ存在となる。エルダーゴッドは、呪いによって運命の車輪から外れた古代ヴァンパイアを見限る。彼らは絶望し、狂気や自殺に走る。 ・リーバーの鍛造:古代ヴァンパイアのヤーノスは、人間の刀鍛冶ヴォラドールに救世の剣リーバーを鍛造させる。ヤーノスはリーバーに吸血能力を与え、10番目の守護者に選ばれ、予言された救世主が現れるまでリーバーを守ることになる。ヴォラドールはヤーノスから血の呪いを授けられ、最初の人間ヴァンパイアとなる。 ・人間の守護者:古代ヴァンパイアは徐々に数を減らし、柱の守護もままならなくなったため、柱は守護者として人間を選ぶようになる。しかし人間の力では柱を維持できないため、古代ヴァンパイアは守護となる人間を誘拐し、成年になると血の呪いを与え、ヴァンパイア化することにした。 ・人間の守護者の反乱:エルダーゴッドの指示により、時の守護者モビウスは、死の守護者モータニアスに協力を呼びかけ、主人である古代ヴァンパイア達に反乱を起こす。人間の守護者は勝利し、ノスゴスの柱を人間の支配下におく。 ・古代ヴァンパイアは、ヤーノス1人を残して絶滅。 ???? BC (数千年後) ・サラファン教団の結成:増加する元人間ヴァンパイアの脅威に対し、9人の輪はサラファン教団を組織しする。戦いの守護マレックがその長となる。 ・人間ラジエル、サラファン教団に参加。後に6人の武装審問官のうちの1人となる。 ・ヴァンパイア粛正:サラファン教団がノスゴスのヴァンパイアに戦争を起こす。マレックは多くの勝利を導き、数千人のヴァンパイアを殺害する。ヴァオラドールとヤーノスは難を逃れる。 ・サラファンの武装審問官たちは、ヤーノス殺害とリーバー奪取の準備を進める。 500 BC [SR2] ・(ラジエル:100 AC→)ラジエルが初めてヤーノスと出会い、ヤーノスは彼を救世主と認めリーバーを渡そうとする。しかしその時、サラファンがヤーノスの隠所に到達。ヤーノスはラジエルを「火の炉」へとテレポートさせる。 ・サラファンのラジエルがヤーノスを殺害し、その心臓(闇の心臓)とリーバーを奪取。サラファン砦に帰還。 ・ラジエルはサラファン砦に向かう。リーバーを発見。モビウスおよびマレックと対峙するが、モビウスの杖により、自らの霊体リーバーを封印される。モビウスとマレックはその隙に立ち去り、ラジエルは物体のリーバーを手にする。 [BO1] ・輪の虐殺:同じ頃、ヴォラドールがサラファン砦を襲い、9人の守護者のうち6人を殺害。さらに駆けつけたマレックを打ち負かす(殺さず)。モビウスとモータニアスは不在。 [SR2] ・ラジエルは物体のリーバーを使い、サラファンの武装審問官を生前の自分も含め皆殺しにする。 ・ラジエルは物体のリーバーに自分の魂を吸い尽くされ、ソウルリーバーが完成する。 ・(ケイン:100 AC→)ケインは、ラジエルが物体のリーバーに魂を吸われているのを発見し、助けようとするが失敗。ソウルリーバーが完成する。 [SR2] ・(ケイン:100 AC→)ケインは、ラジエルが物体のリーバーに魂を吸われているのを発見し、救出に成功〔第三のパラドクス〕。歴史の改変によって新たな記憶を得たケインは、「ヒルデン」と口にしつつ、ラジエルに「ヤーノスを甦らせるな」と警告。しかし力を失ったラジエルは精神界に墜ちる。(ラジエル:→0 B/AC) [BO1] ・モータニアスは、守護者を守れなかった咎により、マレックを罰し、彼の魂を鎧に閉じ込める。以後マレックは亡霊として永遠に9人の輪に仕えることになる。 [Defiance] ・ケインはラジエルを見つけるため、再びサラファン砦に侵入し、モビウスと対面。しかしモビウスの杖に抵抗できず、逃がす。 ・ケインはモビウスを追い、彼の塔へ。ラジエルの場所を聞き出そうとするが、モビウスはラジエルの危険性を示唆し、ノスゴスの柱の西へ向かうよう助言。 ・ケインはヴァンパイア要塞を発見し、そこでヒルデンの闘士に関する壁画を発見。 ・要塞の中心部で、ケインは古代ヴァンパイアの預言者(エルダーゴッド)と名乗る者の声を聞く。エルダーゴッドは、ケインをラジエルがいる時代に転送する。(ケイン:→0 B/AC) 50 BC ・(ケイン:0 B/AC→)ケイン、モビウスが若きウィリアム王にソウルリーバーを渡し、ヴァンパイアの接近を警告しているところを目撃。自らのソウルリーバーでウィリアム殺害を試みるが失敗する。(ケイン:→0 B/AC) ・モビウスの継続的な教唆により、ウィリアムは暴君へと成長。残虐なネメシス軍を結成するに至る。 [BO1] ・(ケイン:0 B/AC→)ケイン、モビウスが若きウィリアム王にソウルリーバーを渡し、ヴァンパイアの接近を警告しているところを目撃。自らのソウルリーバーでウィリアム殺害に成功する〔第一のパラドクス〕。ウィリアムのソウルリーバーは折れる。ケインは暗殺者として発見された後、時間転移装置を発見し、元の時代へ戻る。(ケイン:→0 B/AC) ・人々はヴァンパイアを憎み、根絶を誓う。 40 BC ・モビウスが傭兵軍団を率い、ヴァンパイアの粛正を開始。0 B/ACまでに、ヴォラドール一人を除く全てのヴァンパイアを根絶することになる。 ・ウィリアムの遺骸はサラファン砦の礼拝堂に列福される。 ?? BC ・モータニアスが闇の存在(ヒルデンロード)に取り憑かれる。 30 BC [SR2] ・(ケイン:2000 AC→)ケイン、柱に向かい、そこでラジエルを待つ。 ・(ラジエル:2000 AC→)ラジエル、タイムトラベル中にモビウスによって連れ去られ、サラファン砦に到着。モビウスは、彼にケインとヴァンパイアを憎むよう扇動する。 [SR2] ・ラジエルはウィリアムの礼拝堂にて、折れたソウルリーバーを発見。霊体リーバーはラジエルの魂を吸い、折れたリーバーを修復する。ラジエルはソウルリーバーを置いて立ち去る。 [SR2] ・ラジエル、ノスゴスの柱にてケインと出会う。 [BO1] ・モータニアスに憑依したヒルデンロードが、調和の守護者アリエルを殺害。 ・人間ケインが、彼女の後継者として誕生。 ・柱の腐敗:アリエルの恋人であり心の守護者ナプラプターは、彼女の死とモータニアスの関与を知る。悲しみと疑心により、彼は狂気に陥り、他の守護者の心にも魔手をのばす。9人の輪は精神的に堕落し、ノスゴスの柱も腐敗する。 [SR2] ・ラジエルとケインは柱の腐敗を目撃。 ・ラジエルが柱の地下空間を発見。そこで古代ヴァンパイアの壁画を見つけ、エルダーゴッドと再会。エルダーゴッドはケインとヴァンパイアを殺すよう主張。 ・ラジエルは沼にてヴォラドールと出会った後、ヤーノスが生きている時代まで遡るため、サラファン砦へ向かう。 ・ラジエル、サラファン砦にてケインと出会う。物体のソウルリーバーを使い、(ラジエルの抵抗の有無に関わらず)ケインを殺害する。 ・ラジエル、サラファン砦にあるウィリアムの礼拝堂にてケインと出会う。物体のソウルリーバーを使い、(ラジエルの抵抗の有無に関わらず)ケインを殺害する。 [SR2] ・ラジエル、サラファン砦にあるウィリアムの礼拝堂にてケインと出会い、物体のソウルリーバーを手に取る。ケインは自分が行った過去改変の話をして、ラジエルに自分を殺さないよう説得する。ラジエルは歴史の力に抵抗し、ソウルリーバーの矛先を逸らしてケインの助命に成功〔第二のパラドクス〕。 [SR2] ・ラジエルは輪の集会場にてモビウスを脅迫し、時空転移装置によって自分を(サラファンのヴァンパイア粛正以前の)過去に送らせようとする。モビウスはラジエルを騙し、未来へと送る。(ラジエル:→100 AC) [SR2] ・ケインはラジエルを追って未来へ。(ケイン:→100 AC) ?? BC ・アリエルの亡霊がノスゴスの柱に出没し始める。 ・(前後不明)次元の守護者アジマスがヒルデンに取り憑かれる。ヒルデンは、彼女の次元に及ぶ力と、モビウスから盗んだ時間転移装置を使い、未来(2000 AC以降?)からケインの部下・トゥレルを召喚。トゥレルは、ヒルデンが憑依する器としてアヴァナス大聖堂の地下埋葬所に囚われる。Hash ak gikカルトとアヴァナス修道士からは、Hash ak gikという名の神として崇拝される。 ・狂える守護者たちは悪しき意図の下、自分の力をノスゴスに及ぼす。アナクロス(状態)、ベイン(自然)、デジュール(活力)は、ダークエデンを建設。アジマスは邪悪な悪魔や化け物を召喚し始める。ナプラプターは自傷行為に走り、また巡礼者達を恐怖に陥れる。 ・ウィレンドルフのオットマー王は、娘の誕生日を祝い、人形制作コンテストを開催。人形師エルゼビルが優勝し、報酬として王女の髪を手に入れる。エルゼビルは王女の魂を人形の中に閉じ込め、オットマー王は悲嘆に暮れる。 ・人間ケインの故郷クアハーゲンにて疫病が発生。 ・ケインはクアハーゲンを出発し、ノスゴスを旅し始める。 ・モータニアスは、ケインを殺害しヴァンパイアとして転生させるため、殺し屋を雇う。 ・[BO1]ケインは、ジークシュタールの酒場から追い払われた後、殺し屋に暗殺される。 ・ケインの遺骸は、共同墓地にある霊廟に埋葬される。 ・アジマスがアヴァナスに悪魔を放ち始め、その都市は火に包まれる。アヴァナスからヴァサボンドへの通商が途絶える。 0 B/AC [BO1] ・地下世界(精神界)にて、ケインはモータニアスに復讐の機会を与えると申し出られ、これを受諾。モータニアスは闇の心臓を用いて、ケインをヴァンパイアとして復活させる。 ・ケインは自分の霊廟で目覚め、ジークシュタール近郊で殺し屋を殺害。モータニアスに真の仇がまだ生きていると告げられ、またヴァンパイア化の救済を求め、ケインはノスゴスの柱にてアリエルの亡霊と出会う。アリエルは彼に、堕落した9人の輪を滅ぼし、柱を回復させるよう指示する。 [Defiance] ・(ラジエル:500 BC→)ラジエルは、エルダーゴッドの手を逃れ、地下世界(精神界)を脱出する。エルダーゴッドは物質界への転送通路を封鎖。ラジエルは共同墓地を探し、死体に乗り移って受肉する方法を学び、物質界へ。 ・ラジエルはモビウスの私兵と戦いながら、柱への道を探す。ケインの霊廟を通り、共同墓地の転送装置からヴァンパイア要塞へ(闇と光の炉)。 ・柱にて、アリエルと出会う。ヴォラドールの居場所を尋ねる(前後してヴァンパイア要塞を経由。自然と戦い、心と次元の最初の古代ヴァンパイア守護者の亡霊を倒す。火と空気の炉)。ヴァラドールの館を目指し、テルマゲントの森へ。 [BO1] ・ケインは、ノクトンとヴァサボンドを旅し、ナプラプターの隠所へと侵入。ナプラプターを殺し、心の柱を回復させる。 ・ケインは、疫病の町クアハーゲンを通り、ノスゴス北部を旅して、マレックの砦に侵入。マレックを殺そうとするが失敗。ケインはマレックを倒す手段を探し、オラクルの洞窟へと向かう。 ・ノスゴスのオラクルを装うモビウスは、テルマゲントの森に行き、ヴォラドールを探すよう助言。 ・ケインはヴォラドールに会い、協力を取り付ける。 ・ケインはダークエデンへと旅し、ベインとデジュールを殺す。その間、ヴォラドールはマレックを破壊する。 [Defiance] ・ラジエルはヴォラドールの館に辿り着き、彼を探す(その間、ヴァンパイア要塞にて、状態と死の最初の古代ヴァンパイア守護者を倒す。水の炉)。ヴォラドールと出会い、ヤーノスの遺骸を見せられる。ヤーノスを復活させるべく、闇の心臓を求めアヴァナス大聖堂へ。 [BO1] ・ケインは、戦い、活力、自然の柱を回復させる。 ・ケインは、アヴァナスを南下。アヴァナス大聖堂にてソウルリーバーを発見し手に入れる。アジマスを殺し、彼女がモビウスから盗んだ時間転移装置を入手。次元の柱を回復させる。アリエルは、ノスゴスを破滅に導くネメシス軍と戦うようケインに助言。 [Defiance] ・ラジエルがアヴァナス大聖堂に到着(ヴァンパイア要塞にて、活力と時の最初の古代ヴァンパイアを倒す。土の炉)。アヴァナスの地下埋葬所にて、Hash ak gikカルトがトゥレルを崇拝している場面に遭遇。トゥレルを殺し、彼の魂とヒルデンのエネルギーを吸収、念動力が強化。モータニアスと話し、ケインが闇の心臓を体内に有していることを知る。 ・(ケイン:500 BC→)ケインがヴァンパイア要塞に現れる。アヴァナス大聖堂へ向かい、ラジエルと出会う。ラジエルはヒルデンの魂に刺激され、また自分がヒルデンの闘士であると信じて、ケインに戦いを挑む。 ・ラジエルはケインを倒し、闇の心臓を奪い取り、彼を次元の亀裂から悪魔界へと消し去る。自分の行為が信じられず動揺しつつ、ヴァラドールの館へ戻る。 [BO1] ・ケインはウィレンドルフ城に侵入し、オットマー王に謁見。王の頼みを聞き、人形師エルゼヴィルを殺して王女の魂を取り戻す。オットマー王はケインの要求を聞き入れ、ネメシスに対し軍を起こす。 ・「最後の抵抗」戦争:オットマー王とケインに率いられた「最後の希望」軍は、ネメシスの軍勢と交戦。ネメシス軍が勝利し、希望の軍は壊滅、オットマー王は戦死、ケインは追い詰められる。ケインは撤退し、時間転移装置を作動させて50年前に旅立つ。(ケイン→50 BC) ・多大な犠牲を払いながらも、モビウスの軍はヴォラドールの館に侵略し、彼の捕縛に成功。 [Defiance] ・ラジエルは、ヴァラドールの館でモビウスと出会う。モビウスはケインの死を祝いつつ、私兵をラジエルにけしかける。モビウスはヴォラドールの処刑を監督するため、テレポートする。 [BO1] ・(ケイン:50 BC→)ケインは、自分が若きウィリアム王を殺したせいで、モビウスによる新たなヴァンパイア粛正が実現されたことを知る。ケインはシュタールブルグの南を旅し、モビウスの暴徒が(ケインを除く最後のヴァンパイア)ヴォラドールを公開処刑するのを目撃。 ・ケインはモビウスの軍と戦い、モビウスを殺す。 ・ケインは、モータニアスの指示により、柱へと向かう。柱にて、モータニアスがアナクロスを殺害するのを目撃。ケインはモータニアスと戦い、彼が死ぬと、ヒルデンロードはモータニアスの体を変形させる。ケインは変形したモータニアスも倒し、時と状態と死の柱を回復させる。 [Defiance] ・ラジエルは、闇の心臓と自分の魂エネルギーを用い、ヤーノスを甦らせる。ヤーノスはラジエルと共にヴァンパイア要塞へと移動し、ラジエルを精神の炉へと向かわせる。ラジエルは、エルダーゴッドの妨害を挫き、精神の炉を解放する。炉は(2000 AC以降から)アリエルの魂と、他の死せる調和の守護者たちを召喚。ラジエルはそれらの魂を吸収し、スピリットリーバーを手に入れる。 [BO1] ・柱の崩壊:アリエルはケインに彼が調和の守護者であると告げ、ケインには選択肢が提示される。調和の柱とノスゴスを復活させるため自分を犠牲にするか、犠牲を拒否して柱の完全な崩壊をもたらすか。ケインは後者を選び、呪われたノスゴスを支配することに決める。 [Defiance] ・ヤーノスとラジエルはヴァンパイア要塞から柱の崩壊を目撃。結果として生じた亀裂により、ヒルデンロードがヤーノスに憑依。 ・ヒルデンロードは、ヤーノスの体を使ってラジエルと戦い、倒す。ヒルデンロードはヒルデンゲートを開くため、ヴァンパイア要塞を去る。ラジエルは精神界に墜ち、エルダーゴッドに閉じ込められる。 ・エルダーゴッドがモビウスを甦らせる。 ・ケインは、心臓を奪われながらも、悪魔界で目を覚ます。ヒルデンに嘲られる。けしかけられた複数の悪魔を倒した後、亀裂を通って物質界に戻る。 ・ケインはヴァンパイア要塞の精神の炉にて、モビウスを殺す。その魂は精神界でラジエルに食われる。ラジエルは、自分がヴァンパイアの闘士でありかつヒルデンの闘士でもあることに気付く。モビウスの死体に憑依して物質界に入り、ケインを騙して彼のリーバーで自分を貫かせる。 ・ラジエルは自分の姿を現す。霊体のスピリットリーバーを使い、ナプラプターに汚染されたケインの魂を浄化し、ケインに本来の運命を取り戻させる。物体リーバーは完全にラジエルを吸収する。リーバーは彼の魂を食らう本質を得て、ソウルリーバーとして完成する。 ・精神の炉の崩落:ケインは初めてエルダーゴッドを認識し、これと戦う。エルダーゴッドは精神の炉を崩落させ、ケインを生き埋めにしようとするが失敗。ケインはノスゴスと柱の残骸を眺め、ラジエルの犠牲と新たな希望について熟思する。 (※Defianceはここで終わるが、この年表においては500 BC以降、リーバーが存在しない。若きケインがソウルリーバーを手に入れられるよう、適切な時代に戻してくる必要がある) ・ケインはヴァンパイアであることを甘受し、荒廃した調和の柱に玉座を築く。 ・ヒルデンロードが物質界に入る。ヤーノスはマスを養うためデバイスに幽閉される。 ・柱の崩壊により、悪魔が物質界で当たり前の存在となる。 ・悪魔の襲撃はあある? ・サラファン砦が悪魔に襲われる。モビウスの私兵は悪魔ハンターとなる。 100 AC ・(ラジエル:30 BC→)ラジエル、サラファン砦に現れる。 [SR2] ・(ラジエル:30 BC→)ラジエル、サラファン砦に現れ、ヴォラドールの首を掲げたモビウス像を発見。 ・モビウスの幻影と遭遇? ・柱でアリエルに遭遇? ・柱の地下で成長したエルダーゴッドと遭遇? ・モビウスの幻影と遭遇? ・柱でアリエルに遭遇? ・柱の地下で成長したエルダーゴッドと遭遇? [SR2] ・ラジエル、幽霊を装うモビウスの幻影と遭遇。ケインを殺さなかった場合の未来だと主張。 ・ラジエル、ノスゴスの柱にて、アリエルの亡霊と遭遇。彼女はケインの選択と自分の運命を嘆く。ラジエルは守護者の自業自得を主張。 ・ラジエル、柱の地下を通って北へ。柱の崩壊以来、エルダーゴッドが物理的に成長してきたのを見出す。ラジエルとエルダーゴッドはケインの生存とその影響について激論を交わす。 ・(ケイン:30 BC→)ケインが現れラジエルを追跡。 ・[SR2]ラジエル、廃墟となったヤーノスの隠所の外でケインと出会う。ケインは時の本性、パラドクス、彼の運命を堕落させた悪しき勢力について警告し、去る。 [SR2] ・ラジエル、空気の炉にてエアーリーバーを獲得。 ・ラジエル、沼で時間転移装置を使い、ヤーノスに会うことを期待し、過去へ。 (ラジエル:→500 BC) ??? AC ・ヴァラドール復活 [BO2] ・ノスゴス戦争勃発:(数十年続き、200 ACに終結)ヴォラドールと若きケインは、ノスゴスを征服するべく、ヴァンパイア軍を結成。ヒルデンロードはサラファン教団に着想を得て、サラファンオーダーを結成、都市メリディアンを奪取。 ・ヴォラドールにより、ファウスタス、マグナス、マーカス、セバスチャンが創造される(あるいは直系の子孫)。 ・ヴォラドールにより、ウーマが創造される。 ・ケインはマーカスにヴァンパイア軍へ参加するよう頼むが、拒否される。ケインは報復としてマーカスを殺そうとするが、マーカスは生き延び、姿を隠す。 ・ヴァンパイア軍はメリディアンに向けて南下し、ジークシュタール、フリーポート、プロヴァンスを奪取。 200 AC [BO2] ・セバスチャンは、ヴァンパイア軍を裏切り、ヒルデンロードとサラファンオーダーの側に回る。ケインの軍勢に奇襲をかける。 ・戦いの前夜、マグナスは一人でヒルデンロードの命を狙うが、失敗。「永遠の牢獄」へと送られる。 ・メリディアンの戦い:ヴァンパイア軍はメリディアンで大敗。ネクサスストーンを装備したヒルデンロードは、ソウルリーバーの力を跳ね返し、ケインを倒す。ケインの体は崖から落とされ、ソウルリーバーは奪われる。 ??? AC ・以後、サラファンオーダーはノスゴスにおいて覇権を握る。ファウスタスとマーカスはサラファンオーダーに加わる。 ・ヴォラドールが生存したヴァンパイアを集め、秘密結社を作る。ケインの体は結社により発見され、メリディアンへ運ばれる。 400 AC [BO2] ・ケイン、メリディアンのスラムにて、長い眠りから目覚める。ウーマと出会う。ウーマはサラファンの支配下にあるノスゴスでの生活について話す。二人は別れ、ケインは「密輸業者の隠れ家」を通って旅する。 ・ファウスタスがケインを追跡し、ロウワーシティに近付いた時、姿を現す。ケインはファウスタスを殺し、その能力を得る。 ・ケインはロウワーシティに入るが、セバスチャンに気付かない。ケインは秘密結社の本部サンクチュアリへ進み、ヴォラドールに出会う。 ・ウーマは「工業地区」を調査し、「主力工場」にてネクサスストーンを発見するが、守衛に捕縛され、公開処刑のため「サラファンの本丸」へと送られる。 ・ケインは、ウーマ救出の任を負い、アッパーシティへ向かい、メリディアン主教と出会う。ケインはメリディアン砦にて、マーカスを殺し、その能力を得る。 ・ケインはサラファンの本丸へ侵入し、ウーマを救出する。彼らはヒルデンロードと遭遇。ウーマは自分たちをサンクチュアリへとテレポートさせる。 ・ケインは工業地区に侵入し、主力工場にてネクサスストーンを獲得。セバスチャンを殺し、その能力を得る。主力工場は爆発するが、ケインは結社のハゲヴァンパイアに救出される。 ・ヴォラドールの指示で、ケインは予言者シーアを探し、キャニオンを旅する。ケインは、ヒルデン種族であるシーアの血を与えられ、念動力を得る。ヒルデンロードがシーアの小屋を襲撃し、シーアはケインをデバイスの入り口へとテレポートさせる。ケインはそこで怪物(ヤーノス)と出会う。 ・怪物の助言に従い、ケインは永遠の牢獄へ向かい、囚われていた古代ヒルデンにしてデバイスの制作者ビルダーの助言により彼を殺し、その血を飲む。去る前に狂ったマグナスを殺し、能力を得る。 ・ケインはデバイスの中心部へと下り、ビルダーの血を使ってマスを毒殺する。デバイスは壊れ、ヤーノスが元の姿に戻り、自分とケインをサンクチュアリへとテレポートさせる。 ・結社はヒルデンシティへの最終攻撃に同意。ケインとウーマは「波止場」へと向かうが、ウーマはケインの絶対的権力への渇望を恐れ、彼からネクサスストーンを盗む。ケインは、ウーマがサラファンのスパイであると考え、彼女を殺し、ネクサスストーンを取り戻す。 ・ケインはヒルデンシティに侵入し、シールドを破壊。ヴォラドールとヤーノスがテレポートできるようにする。ケインとヴォラドールはウーマの死について議論するが、ヴォラドールとヤーノスはヒルデンロードに奇襲される。ヤーノスは重傷のヴォラドールを助け、ケインはヒルデンロードを追跡する。 ・ヒルデンゲート破壊:ケインとヒルデンロードは、ヒルデンゲートの上で戦う。ケインはネクサスストーンをゲートに投げつけ、悪魔界と物質界の通り道を封鎖する。ヤーノスが戦いに加わり、ケインにソウルリーバーを取り戻させるが、ヤーノス自身は悪魔界へと投げ込まれる。ケインはヒルデンロードを殺し、立ち去りつつ、帝国を築く計画を思案する。ゲートは、残されたヒルデンの侵入者と共に、破壊される。 500 AC ・副官の創造:ケインはサラファンの墓に侵入し、6人の武装審問官(ラジエル、トゥレル、デュマ、ラハブ、ゼフォン、メルカイア)を甦らせヴァンパイアの副官とする。 ・副官達はそれぞれの一族を形成し、新たなヴァンパイア種族が生まれる。ケインの帝国が確立される。 ・ヴァンパイア達は人間の王国を滅ぼし始める。ヴァンパイアハンターが抵抗。 ??? AC ・(2000 ACの数世紀前)ケインの帝国に反抗し、人間の建築家は後のSilenced Cathedralを建設。 ・建設中ないし建設後、ヴァンパイア(主にゼフォンとその一族)が大聖堂の住人を殺し、自分の者とする。 600 AC ・ヴァンパイアたちは、既に人類を飼い慣らしたと考える。「大修道院」と「人間の砦」だけが、全ノスゴスで人間にとって安全な場所となる。 ??? AC ・「一族の聖域」が奴隷によってノスゴスの柱の周囲に建設される。Smokestackも建設される。 ・ケインと副官達は、娯楽として、帝国の下位ヴァンパイアたちを互いに闘わせる。「評議会」が正式に発足する。 ??? AC ・(0-1500 ACのどこかで)死の湖にアビスが現れる。 ・ケインの一族は、アビスを背信者や臆病者の処刑場として利用する。 ???? AC ・(2000 ACの数世紀前。遅くとも1500 AC以前)ケインは、オラクルの洞窟にてChronoplastを発見。それを使って自分自身の未来、ノスゴスの歴史、時の本性、運命、自由意志について知る。 ???? AC ・(2000 ACの数世紀前。おそらくは1500 AC以前)デュマとその一族はノスゴス北部の荒野へと隠遁する。後にRuined Cityとなる山の砦が建設され、デュマ一族の家となる。 ???? AC ・ラジエルとその一族が自分たちの砦を建設。 ・女祭司が生まれる。 ・女祭司指導の下、ヴァンパイア崇拝者たちが活動を始め、ケインを神格化する。 ・ラジエルが進化の段階においてケインを上回り、コウモリ状の翼を生やす。 1500 AC ・ラジエルは、ある女性を餌食にした時、彼女が人間ではないことに気付く。彼女は自分がエルダーゴッドの構成物であることを示し、ラジエルに、アビスで破壊され、ケインへの復讐のために甦るという彼の運命を予告する。ラジエルはその構成物を殺し、残骸を燃やす。 ・ケインと評議会は一族の聖域にて会談する。ラジエルは自分の翼を見せる。ケインは、ラジエルこそ予言されたヴァンパイアの闘士であり、彼を一時的に破壊すれば自由意志を得て復活し、調和の子孫としてのケイン自身の運命を取り戻す協力者となりうると考え、ラジエルの翼を引き裂く。 ・ラジエルの処刑:評議会のメンバーは死の湖へと向かい、ケインの命令により、デュマとトゥレルはラジエルをアビスに投げ落とす。トゥレルがラジエルの地位を引き継ぎ、帝国の副司令官となる。 ???? AC ・何らかの理由により、ラジエルの一族はノスゴスから消える。ラジエルの砦は荒廃する。 ・柱の崩壊とヴァンパイアの活動の結果、ノスゴスはますます破壊される。これらの変動の一部として、大修道院は洪水で水没し、サラファンの墓は野晒しとなる。 ・ケインの生き残った副官および一族は退化し始める。数世紀が経つと、彼らは異形の姿に変わる。 ・グールのような姿に変わり、メルカイアとその一族はNecropolisに移住し、死体を使って兵士を補充する。 ・クモのような姿に変わり、ゼフォンの体はSilenced Cathedralと一体化する。 ・魚のような姿に変わり、ラハブとその一族は水に対する脆弱性を克服し、泳ぐ能力を獲得。「水没した大修道院」に住むようになる。 ???? AC ・(2000 ACの数世紀前。1500 AC以降)ヴァンパイアハンターがデュマの山砦を急襲し、多くのデュマ一族とデュマ自身を殺害する。 ・主を失い、生き延びたデュマ一族は徘徊する腐肉漁りに成り下がる。 ???? AC ・ラハブは、自分がラジエルの手で死ぬ運命であるということを、ケインから個人的に聞く。 ???? AC ・(2000 AC中ないし直前)ヴァンパイアハンターがSilenced Cathedralを襲撃し、ゼフォン一族に撃退される。一人は火炎放射器を持ってゼフォンの住処まで到達するが、そこでゼフォンに引き裂かれる。 2000 AC [SR1] ・アビスで絶え間ない苦痛にさらされた後、ラジエルは、エルダーゴッドによって霊体として甦る。ラジエルは、エルダーゴッドの共生的な代理人として、復讐のためケインと同胞を破壊することを義務付けられる。 ・エルダーゴッドにより地下世界(精神界)の外に導かれ、ラジエルはノスゴスの荒廃した土地を旅する。一族の聖域とアビスを越え、自分の砦が荒廃し、一族が死んでいることを発見する。 ・ラジエルは、メルカイアの一族が人間を殺害しているのを目撃し、ネクロポリスに入り込み、メルカイアの住処に到達。メルカイアを殺し、その魂を吸収、柵を通り抜ける能力を得る。 ・エルダーゴッドに急き立てられ、ラジエルは一族の聖域に侵入。ノスゴスの柱にて、彼を待っていたケインと出会う。戦いになり、ケインはソウルリーバーでラジエルを打つ。ソウルリーバーは粉々になる。ケインはこの結果に満足し、立ち去る。 ・ラジエルは負傷し、精神界に墜ちる。そこで彼はソウルリーバーから解き放たれた魂(霊体リーバー)と堅く結合する。ラジエルはアリエルと出会い、彼女はケインを破壊するため彼と共謀することに同意。 ・ラジエルはSilenced Cathedralを越え、ゼフォンの住処に到達。死んだヴァンパイアハンターの火炎放射器とゼフォンの卵を利用し、ゼフォンを焼き殺す。その魂を吸収し、壁を登る能力を手にいる。 ・ラジエルは、サラファンの墓に侵入し、かつてサラファン教団の指導者だったという評議会の忘れられた境遇を再発見する。墓の下で、ラジエルは墓守(トゥレル一族)を倒し、念動力投射能力を獲得。 ・水没した大修道院にて、ラジエルは太陽光を利用してラハブを倒し、その魂を吸って泳ぐ能力を獲得する。 ・ラジエルはデュマの玉座の間に到達し、彼の胸から杭を抜き取り、甦らせる。デュマを溶鉱炉へと誘い込み、その魂を吸い、圧搾能力を獲得。 ・ラジエルはケインを追い、オラクルの洞窟を通ってChronoplastに到達。ラジエルは、Chronoplast visionsで自分自身の最近の過去と起こりうる未来を目撃する。 ・ラジエルはChronoplastの中心部に到達し、再びケインと対面。ラジエルはケインと戦うが、倒し損ねる。ケインはChronoplastの時空転移装置を作動させ、過去に向かう。ラジエルも追いかける。 (ケイン・ラジエル:→30 BC) ???? AC ・(1500 AC以降、おそらくは2000 AC以降)トゥレルが、アジマスによって0 B/ACより少し前のアヴァナス地下埋葬所へと召喚される。 ???? AC ・(2000 AC以降)アリエルの亡霊が0 B/ACへと送られる。
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余命かがみ つかさ「ねー、お姉ちゃん、こなちゃん。 何で先生に呼ばれてたの?」 かがみ「…私たち留学するんだ。」 つかさ「えぇ!?ど、どこに?」 かがみ「私は法律の為にドイツ。」 こなた「オーストリアのカフェ文化にメイド喫茶を伝道。」 つかさ「そっかぁ……。 うう……。」 かがみ「な、泣かないでよつかさ! 手紙送るからさ。 ね?」 つかさ「……うん。」 つかさ「はぁ、手紙早く来ないかなー。」 ピンポーン つかさ母「つかさー。かがみからの手紙来たわよー!」 つかさ 私が起こさないからって寝坊してない? お母さん、お父さん、みゆきさんを困らせてない? でも、つかさが元気でいてくれれば、 私は幸せです。 今、休暇を利用してバイエルンに来ています。 ドイツは良いところです。 つかさ「あっ、シンデレラ城が写ってる。 きれいだなー。」 おぉ、つかさ!元気にしてる? 私は宣言通りオーストリアのヴィーンでウェイトレスしてるよ。 今度うちの店に寄ってって。 つかさ「こなちゃんは相変わらずだなぁー。」 5年後 つかさ 私が結婚してるの知らせたわよね? なんと!赤ちゃんが生まれました! いやー、子供ってかわいいわよね。 つかさも早くいい人見つけてね。 つかさ「幸せそうだなー、お姉ちゃん。」 オッス!オラ、こなた! つかさ、元気にしてっか! 私はついにヴィーンにメイド喫茶を開きました。 やったね! 今度うちの店に寄ってってください。 つかさ「こなちゃんは相変わらずだなぁー。」 つかさ「ん!?」 つかさ「お母さん。お姉ちゃん病気なんかしてないよね?」 つかそ「そうみたいね。 赤ちゃんも生まれて、健康そうよね。」 医者「はい、今日はどのような具合で?」 つかさ「朝起きれなくって……じゃなくって。 先生は、柊かがみさんの担当だったんですよね。」 医者「はぁ?」 つかさ「かがみさんが通院してたんですよね?」 医者「そりゃ、通ったこともあるでしょ。」 つかさ「お姉ちやんの病気はなんだったんですか!?」 医者「……。」 つかさ「答えてください!!!」 つかさ「私、ドイツに行くよ!」 みゆき「でも、ドイツにいるとは限りませんし……。 あっ!母がドイツで顔の広い友人がいる言っていました! その方を紹介してもらいましょう。」 つかさ「このビルかなー? なんだか変なビルだなー。 お邪魔します。」 つかさ「わー、お寺のマークで一杯だー。」 MAX「ユカリ フロインディン? ツカサ?」 つかさ「は、はい!」 MAX「グーテンターク!」 つかさ「ぐ、ぐーてんたーく! あの……、この人知ってますか? 私のお姉ちゃんなんです。」 MAX「ンー.ナイン.」 つかさ「そうですか……。 じゃあこの人は?」 MAX「アーハア!コナタ!ゼア クライン!」 つかさ「知ってるんですか?」 MAX「ヤー!」 つかさ「どこにいるか知ってますか?」 MAX「ヤー!ズィー イスト イン パリス.」 つかさ「パリですか?」 MAX「ヤー!」 カランカラン 「おーいらっしゃい!」 つかさ「……こなちゃん?」 こなた「おーつかさ!久しぶり!」 つかさ「お姉ちゃん、お姉ちゃんは!?」 こなた「かがみ?いやー、私も知らないんだよね。 急に手紙が来なくなって……。」 つかさ「嘘!皆私のこと騙してる! ねぇ、お姉ちゃんはどこなの!?ねぇ!? こなた「……(フォトショップは使えないなー)。」 つかさ「ねぇ!」 こなた「嘘を嘘と知っちゃったら、やっぱり気分悪いよね……。 ついてきて……。 こなた「かがみ……私、とうとう約束守れなかったよ……。」 つかさ「お姉ちゃんは……?」 こなた「……そこにいるよ。」 つかさ「写真と……箱?」 こなた「開けてみて。」 つかさ「う、う、う、嘘だよね?こなちゃん?」 こなた「本当だよ。」つかさ「なんで?なんで?なんでなんでなんで?」 こなた「私は止めたんだけど……。 かがみがどうしてもって、つかさに心配かけたくないからって……。」 つかさ「しゃ、しゃ、写真は?」 こなた「手術はしたんだけど、にっちもさっちもいかなくなってね……。 一応は、命はながえらたんだけどね。 だからその間に撮りまくって、書きまくった。 だけど、どんなに補正しても、つかさの目はごまかせなかったのか……。」 つかさ「赤ちゃんは?」 こなた「あれは友達の。 しかし、みゆきさんにはかなわないや。」 つかさ「……。」 こなた「皆で騙してたようでごめんね……。 でも断り切れなかった。 かがみも、つかさも友達だから。」 こなた「あと、これ、かがみから。 本当に不器用だよねかがみは。」 つかさ「セーターに、手袋、あとこれは……?」 こなた「金太郎が付けてるやつ。 つかさの赤ちゃんがお腹冷やさないようにだってさ……。」
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戸取かがみプロフィール 戸取かがみ プロフィール 名前 戸取(とどり/ととり) かがみ(*1) CV 三澤紗千香 所持ドール くのいち くぅリーリン スーパー1マゾーンラムキューA.S.
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ししがみ nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) プロフィール http //www.nicovideo.jp/user/552240 関連リンク 投稿作品 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 作品一覧