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【登録タグ い やみくろ 巡音ルカ 曲】 作詞:やみくろ 作曲:やみくろ 編曲:やみくろ 唄:巡音ルカ 曲紹介 『神様がいたって、数十億は救えないさ』 歌詞 (ピアプロより転載) 僕は君に生きていてほしい 僕は君に生き抜いてほしい イキテクチカラ イキテクチカラ あげられたなら あぁ…。 何が正しいだとか 何が間違いだとか そういう事はホントはどうでもよくてさ 僕のただのわがままなんだ。 いつもどおり君に会いに電車に乗り込んでみたら 人身事故で遅延らしい 学生が自殺したってさ。 理由とか倫理より 真っ先に浮かんだのは 『その命を譲ってくれよ』 醜すぎる本音 百の管が君へ伸びても 千の針が君に刺さっても 万の粒が君に溶けても イえやしないのに…。 生きたくても生きれない人 生きたくなくて生きてる人 人生観や権利じゃなく 命に値段がついた人 神様がいたって数十億は救えないさ。 『この命は救ってくれよ』悪意の無い祈り 僕の口や、耳・手足・鼻 心や脳と引き換えにして 救えたなら喜ぶのかな 怒るだろうな。あぁ… 生きて口から 生きてく力 声にしてよ ここにいるから 息・手・躯・血から ツキテクチカラ 尽きて、朽ち、殻 あぁ… 安いドラマじゃ簡単にさ 人が死んだり救われたり 超える強さ・消える病が 溢れているわけないじゃないか。 それを美談だとか奇跡に仕立て上げて、 視聴率だかの為にさ 命が軽くなった。 コメント やっと追加された!編集おつです! -- 名無しさん (2011-02-11 15 23 08) もっと伸びていい曲 -- 名無しさん (2011-02-28 22 07 58) 大号泣した。 -- か (2011-07-13 06 13 02) 久しぶりに聞いたら泣けた。 -- 名無しさん (2011-10-16 19 46 54) もっと色々な人に聴いてもらいたい曲。そして何か感じて欲しい…こんな詩が書けるやみくろさんは本当にすごいです。 -- 名無しさん (2011-10-30 09 17 43) なんでこんな良い曲知らなかったんだろう。 -- 名無しさん (2012-01-21 08 42 31) なぜ上がらない?おもわず涙しました。これからの人生頑張っていけそうです。 -- 名無しさん (2012-01-21 10 49 39) 「視聴率の為に命が軽くなった」 -- 名無しさん (2012-07-28 11 05 27) いきてくちから……。 -- 名無しさん (2012-08-04 23 06 14) 最後のぷつんって終わり方好きだ。 -- たま (2012-09-13 17 23 52) もっと伸びないといけない曲 -- 名無しさん (2014-01-28 19 49 58) 大好き。 -- のんたん (2014-03-02 11 37 32) 大切な人がいなくなちゃった人はよくわかる曲 -- にたら (2015-01-13 20 06 17) もっときいてほしい -- 名無しさん (2015-08-30 18 18 13) さっき初めて聴いて泣いてしまった -- 名無しさん (2016-07-25 17 29 39) 名前 コメント
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こんなボクでも生きていてもいいんでしょうか htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 ボクは絶対にlinux_enableしたくないので(いまだにRHバイナリだよ使えねーw) flashとかjavaとかはqemu上のlinuxを臨時的に使ってます。 こんなボクでも生きていてもいいんでしょうか? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 駄目と言っても死なないんだろどうせ htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 ボクは、ここに、いても、いいんだ! htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 いない方がずっと良いけどね。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 677-680 ワロタ。
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このページはこちらに移転しました 晴れていても雨宿り 作詞/127スレ96 巡る路が分岐して 知らない場所に迷い込む 自分探しの旅なんて 今更な気もするけれど 裏に表に繋がった メビウスリング辿りつつ 自分だけが見えてくる 晴れていても雨宿り 今日は夢見の種が降る 青い空から落ちてくる 翼持たない夢の種 綿毛の帽子かぶりつつ 風に吹かれて辿り付く 辿る路が無くなれば 帰る道筋戻り路 見てきた景色が逆になり 新しい空見えてくる 僕を挟んだ風景が メビウスリングの帯になり 自分以外が見えてくる 晴れていても雨宿り 今日も夢見の種が降る どんな夢を抱きしめて 降りてくるのか知りたくて 両手差し出し受け止めて そっと胸にしまいこむ
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「やべでえええええええ!」 「どぼじでごんなごとずるのぉぉぉぉ!」 「ゆぴゃああああん」 「たちゅけちぇぇぇ!」 「ひじょい、ひじょいよぉぉぉ」 とある路地裏に住み着いていた野良ゆっくり一家が泣き喚いていた。 両親のれいむとまりさ、子れいむ、子まりさ、赤れいむ、赤まりさのスタンダードな一 家だったが、既に一匹はいない。 先の悲鳴は、泣き虫で甘えん坊だけど家族の人気者だった末っ子の赤れいむが潰された ことで沸きあがったものであった。 赤れいむの遺骸は無残なものであった。体中、爪楊枝を刺されている。 それをやった男は、ゆっくり虐待の嗜好があった。この、人など通らぬ路地裏に奴らが 住み着いているのを目ざとく見つけると、 「駆除駆除、駆除しなきゃねえ」 と楽しそうに口ずさみながら路地に入ってきて、一家がおうちにしていた段ボールをの 入り口を上に向くようにしておうちをそのまま檻にしてしまった。 そのあとは、一番うるさく泣いていた赤れいむに目をつけていたぶり殺したのだ。 野良ゆっくりの害獣ぶりは、既に人間たちの間では常識であった。 だから、野良ゆっくりを見かけただけで殺す人間は少なくない。それでも、大概は苦し まないように始末する。 しかし、その中にはもちろんこの男のような虐待好きもいて、野良ゆっくり駆除の大義 名分を掲げてたっぷりと苦しめて殺すのだ。 そういう類の人種に見つかってしまったのは不運であった。 不運の一言で片付けられてはゆっくり一家はたまらないだろうが、事実なのでしょうが ない。不運だったのだ。 「次はこいつだ、ファイヤー!」 男は、次は赤まりさを摘み上げて、その帽子に百円ライターで火をつけた。 「あぢゅいいいい! お、おぼうちぎゃああああ!」 「やべであげでええええ!」 「おちびぢゃんがちんじゃうよぉぉぉ!」 「ゆあああああん、ゆっくちできにゃいよぉ」 「ゆひぃ、にゃ、にゃんできょんなこちょに……」 男は、それをうっとりと聞いていた。経験上、小さなものからいたぶるとよい悲鳴が聞 けることは知っていた。 「あれぇ? おまえのとーちゃんもかーちゃんもねーちゃんたちも全然助けてくれないね え、ほら、もっと大きな声で助けてーって言わないと」 「た、た、たぢゅげちぇぇぇぇぇぇぇ!」 男に煽られて赤まりさが精一杯の大声を上げる。 しかし、男は一家に見せ付けるように腰を落として赤まりさをいたぶっていたが、両親 たちのジャンプ力ではとても届かないところだ。 これもむろん男は経験で、ゆっくりについては、ジャンプ力などの大体の能力を先刻承 知の上なのだ。 「にゃ……んで……たちゅけ、て……くれ……にゃい、の……」 「ゆあああああああ、ごべんねえええ!」 「おちびちゃんがあああああ!」 「ゆっぴぃぃぃぃぃ、もうやじゃあああああ、まりしゃじにだくにゃいよぉぉぉぉ!」 「い、いぼうとだち……ちんじゃった……れいみゅもああにゃるの? ……や、やじゃよ ぉぉぉぉぉ!」 次に摘み上げられたのは子まりさだった。 「ゆぴぴぴぃぃぃ、やめちぇぇぇぇ!」 止めるわけがない。 子まりさは、帽子を奪われた。 そして、男はその帽子を、一番最初に潰した赤れいむの死骸の上に乗せて足で踏みにじ った。 「まりしゃのおぼうちかえじでえええええ!」 「ほい、かえしてやるよ」 ぽふ、とボロボロになった帽子を頭に乗せられ、子まりさは一瞬だけ嬉しそうになった が、すぐに凄まじい悪臭に気付いて悲鳴を上げた。 「くしゃいよぉぉぉぉ! ゆっくちできにゃいにおいがすりゅよぉぉぉ!」 悪臭の正体は、赤れいむの死骸からうつった死臭である。 「ほい、くさいのとってやったぞ」 「ゆ? ほ、ほんちょだ……くしゃいのなくな……まりしゃのおぼうちがえじでえええ!」 「いいけど、この帽子にくさい臭いついてんだぞ」 「ゆ? ゆ? ゆゆゆ?」 「ほれほれ」 と、男は子まりさの顔の前に帽子を近づけたり遠ざけたりする。 「ゆ……ゆああああああああああああ!」 子まりさも、それでようやく気付いた。悪臭を発しているのが自分の帽子であることに。 飾りを大事にするのも、同属の死臭を嫌うのも、どうしようもないゆっくりの本能であ る。 「ゆっくちできにゃいいいいいいいいいいいいいいい!」 子まりさは、帽子を返してもらえばあの悪臭に苛まれ、悪臭を嗅がないためには帽子を 手放すしかないこの選択不可能な難問をつきつけられて発狂寸前のごとき狂態を示した。 「もういいや、おまえこれ食え」 男はもう子まりさの反応に飽きたらしく、帽子を思い切り握りつぶして小さくするとそ れを無理矢理に子まりさの口の中にねじこんだ。 「ゆ゛っ……ゆぅぅぅぅぅぅ」 ろくに声を出せなくなった子まりさはやがて帽子を吐き出した。だが、吐き出したのは それだけでなく、膨大な餡子も一緒だった。明らかに体内の半分近い餡子だった。 「おちびぢゃぁぁぁぁん! はやぐ! はやぐあんこさんを食べるんだよ!」 「そうだよ、永遠にゆっくりしちゃうよぉぉぉぉぉ!」 「まりじゃあああああああ、ちんじゃだめぇぇぇぇ!」 家族が必死に声をかける。致死量の餡子を吐いても、そこはなにしろ出鱈目生物である。 すぐに吐いた餡子を食べれば死ぬことはない。 子まりさは大量の餡子を吐き出して朦朧とする意識のままに、なんとか餡子を舐め取ろ うとする。 「あ、そうだ」 男が言うや、焼け焦げた赤まりさの死骸を摘み上げた。 それを子まりさが吐いた餡子の上に落とすと踏みつけた。 「ゆ゛っ、ぐち……でぎ、にゃ……もっぢょ、ゆっぐ……ち……」 結局、子まりさは死臭芬々たる餡子に舌をつけることができずに、失餡死した。 「やめぢぇぇぇぇぇ!」 さて、次は当然子れいむだ。しかし、もう虐待自体に飽きてきた男はさっさと済ますこ とにした。 しかし、かといって逃がすわけはないし、苦しまないように殺してやるつもりもない。 皮をはぎ、目をくりぬき、放置してやった。 皮が無いために少しの衝撃でも激痛が走る。目が見えないので下手に動けなくなるとい うわけだ。 「ゆ゛……ゆ゛……ゆ゛……」 「おちびぢゃん、ゆっぐりじでええええええ!」 「ど、どぼじでごんなごとずるのぉぉぉぉ、れいむたちだって、いぎてるんだよぉぉぉ!」 「そ、そうだよ、まりさたちも、いぎてるよ! にんげんさんたちと同じだよ!」 「あ?」 ゆっくりを虐待していれば、幾度となく聞いた言葉だ。 自分たちだって生きている、なのにどうしてこんなひどいことをするのか、と。 今まではそんなものには取り合わずに、虐待していた男だが、少し飽きていたこともあ って相手してやることにした。 「ほおおおおお、生きてるのか、おまえら」 「あたりまえでじょおおおおお!」 「わかったらひどいことしないでね!」 「で、どこが? お前ら、饅頭じゃん、中身餡子だし」 「ゆ!? れ、れいむたちは……むーしゃむーしゃするよ! 生きているからだよ!」 「ゆん! そうだよ! 生きているからむーしゃむーしゃするんだよ!」 「あー、するな、うん、確かにそうだな、他には?」 男が自分たちの言葉を認めたので、れいむとまりさは俄然勢いづいた。 「うんうんするよ! 生きているからだよ!」 「そうだよ! 生きているからうんうんするんだよ!」 「確かにそうだな、他には?」 「ぴょんぴょんて歩いたり走ったりするよ! 生きているからだよ!」 「そうだよ! 生きているからぴょんぴょんするんだよ!」 「うん、他には?」 「すっきりーしてにんっしんっするよ! 生きているからだよ!」 「そうだよ! 生きているから、おちびちゃんを産むんだよ!」 「おー、それは説得力あるなあ」 男はうんうんと頷く。 れいむとまりさは、キリッとした表情で勝ち誇っている。 「わかった。お前ら、生きているから酷い目にあってるんだよ」 「ゆ? な……なに、いってるの?」 「い、生きているのはゆっくりできるよ? 死んだらゆっくりできないよ?」 「だって、人間がおまえら野良ゆっくりにひどいことするのは、おまえらがむーしゃむー しゃするためにゴミを漁って散らかしたり、花壇を荒らしたり、家に侵入したりするから だもん」 「ゆ? ゆゆ? でも……」 「むーしゃむーしゃしないと……死んじゃうよ……」 「ああ、それとうんうんするせいでもあるな。おまえらを駆除しない地域があったんだけ どさ、そしたらもうそこらじゅうおまえらのクソだらけよ」 「ゆ? ゆゆ? でも……」 「うんうんしないと、ぽんぽんいたいいたいだよ、死んじゃうよ……」 「おまえらが盛ってどんどんおちびを作るのもまずいな。てか、そうやってやたらと増え るから、むーしゃむーしゃのためのゴミ漁りとか、うんうんの害もひどくなるんだ」 「ゆ? ゆゆ? でも……」 「おちびちゃんを産まないとゆっくりできないよ……それにそうしないとまりさたちは一 人もいなくなっちゃうよ……」 「でも、それが理由だもん。しょうがないじゃん。それが嫌なら、お前ら生きるな」 「ど、どぼじでぞんなこというのぉぉぉぉぉ!」 「ゆっくりでぎないごといわないでね!」 「とにかく! れいむたちだって生きてるんだよぉぉぉぉ!」 「そうだよ! 生きているんだよぉぉぉぉ!」 「うん、だからそれは認める。で、生きてるから、人間はお前らを殺すの」 「だ、だって……そ、そんなごといっだって……」 「ま、まりさたち、生きてむーしゃむーしゃしたり、おちびちゃんとゆっくりしたりした いよ」 「無理だよ。だってお前ら生きてるんだもん」 「生きてる……から」 「ゆ……ゆっぐ、ゆっぐりでぎないよぉぉぉ」 「だからさ、さっさと死んじまえよ。おれが手伝ってやるからさ」 男は、問答にも飽きて、右手でれいむ、左手でまりさの頭を鷲掴みにする。 「や、やべでええええ、ころざないでええええ!」 「い、生きだい! 生きだいよぉ! 死にだぐないよぉぉぉぉぉ!」 「駄目。だってお前ら、生きてるんだもん」 左右の手を開いては閉じ開いては閉じ、れいむとまりさの顔面を何度も何度も正面から 衝突させる。 「いだ……やべ……ゆぶっ!」 「じにだぐ……ぶべ! ゆ゛っ!」 どんどん悲鳴もか細く断片的になっていく。 「生きてるからしょうがないだろう」 男は、しつこいぐらいに何度も優しい声で言った。 「生き……ゆべ! で……ゆぶ!」 「もう……ゆ゛っ! ……やだよ……ゆぶ!」 男は手を開いた状態を、今までよりも長く維持して耳を澄ませた。 「「もう、もう死にだいよ! 生きてるがらこんな目にあうのなら!」」 はかったように、同様の言葉が二匹の口から出るのを聞くと、満足そうに思い切り二匹 を地面に叩き付けた。 既に餡子の流出は致死量を超えているだろう。 「「死ぬよ……もう、生ぎでない、よ……ゆっぐり……でぎる、よ……」」 その言葉を最後に二匹は事切れた。 男はニヤニヤと笑いながら、独り言を呟く。 「虐待好きともあろうもんが、ゆっくりをゆっくりさせちまったぜ」 いい気分になったので、そのまま放置しておこうと思った皮なし目なしの子れいむを踏 み潰してやった。 これでこいつも生きてないので、ゆっくりできるだろう。 「おまえらがこんな酷い目にあうのは……生きているから……それと、なんといっても、 お前らがメチャクチャ弱えからさ」 最後に、男は、より真実に近い答えをゆっくり一家の死骸に教えてやった。 終わり れいむ・まりさたちだっていきてるんだよぉぉぉ! 系のお話書いてみた。 だからどうした、で終わりだよな。 書いたのは一気に書ける小ネタに走ってばかりいるのるまあき。 過去作品 anko429 ゆっくりほいくえん anko490 つむりとおねえさん anko545 ドスハンター anko580 やさしいまち anko614 恐怖! ゆっくり怪人 anko810 おちびちゃん用のドア anko1266 のるま anko1328 しょうりしゃなのじぇ anko1347 外の世界でデビュー anko1370 飼いドス anko1415 えーき裁き anko1478 身の程知らず anko1512 やけぶとりっ anko1634 かわいそうかわいそう
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【検索用 てんこくいきてえ 登録タグ UTAU ◈*ゆくえわっと て 暗鳴ニュイ 曲 曲た 槌音ずも 湯鬱声からす 闇音レンリ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:◈*ゆくえわっと 作曲:◈*ゆくえわっと 編曲:◈*ゆくえわっと 唄:暗鳴ニュイ、闇音レンリ、湯鬱声からす、槌音ずも 曲紹介 曲名:『天国いきてえ』(てんごくいきてえ) 歌詞 (piaproより転載) これ知ってるかい 退廃的嗜好品だって 気にいってんだ 誰にも言えないけど バカやってるよ なんて柄じゃねーから 気取ってんの 知らないフリして 飛び交ってんな 情報戦争 叩きあって からかってんの 大都会 ノリわかんなくて 溜まってんの 吐き出すトコなくて 散らかってんの 息もできなくなるの 正義のアイツはみんなのためだけに いつの間に どっかで勝手に決まったルール けど どいつもこいつもほんとはきっと 楽しい時間だけが欲しかった てーんてん てんてん 天国いきてーな 嘘まみれな毎日なんて ポイしちゃえ 身体はおっきくたって なかみはあっかんぼー なきべそかきたいの 無理だと知っていたって ゆめみたマッケンロー 諦められないの これ知ってるかい 退廃的嗜好品だって もうやめたんだ 流行りゃしないから あー結局かい 人に合わせなきゃ 生きていけない 世の中なんてさ 間違ってるの 好きは好きだって 間違ってたの? 尖ってたあの頃 変わってくの 大人になってさ 変わってるよ 渦に巻き込まれて 正義のアイツはみんなのためだけに いつの間に どっかで勝手に決まったルール けど ほんとのほんとは嘘だと知って 悲しい時間だけが過ぎてった てーんてん てんてん 天国いきてーな 断ち切れない未練だなんて 恋かもね 身体はおっきくたって なかみはあっかんぼー なきべそかきたいの 無理だと知っていたって ゆめみたマッケンロー 諦められないの 終わりはやってくるって 花火が鳴ってんの めでたくないけれど 風吹き散ってるから 花びら舞ってんの 綺麗な最期なの コメント 名前 コメント
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【検索用 てんごくいきてえ 登録タグ ◈*ゆくえわっと て 暗鳴ニュイ 曲 槌音ずも 湯鬱声からす 闇音レンリ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:◈*ゆくえわっと 作曲:◈*ゆくえわっと 編曲:◈*ゆくえわっと 唄:暗鳴ニュイ、闇音レンリ、湯鬱声からす、槌音ずも 曲紹介 歌詞 (piaproより転載) これ知ってるかい 退廃的嗜好品だって 気にいってんだ 誰にも言えないけど バカやってるよ なんて柄じゃねーから 気取ってんの 知らないフリして 飛び交ってんな 情報戦争 叩きあって からかってんの 大都会 ノリわかんなくて 溜まってんの 吐き出すトコなくて 散らかってんの 息もできなくなるの 正義のアイツはみんなのためだけに いつの間に どっかで勝手に決まったルール けど どいつもこいつもほんとはきっと 楽しい時間だけが欲しかった てーんてん てんてん 天国いきてーな 嘘まみれな毎日なんて ポイしちゃえ 身体はおっきくたって なかみはあっかんぼー なきべそかきたいの 無理だと知っていたって ゆめみたマッケンロー 諦められないの これ知ってるかい 退廃的嗜好品だって もうやめたんだ 流行りゃしないから あー結局かい 人に合わせなきゃ 生きていけない 世の中なんてさ 間違ってるの 好きは好きだって 間違ってたの? 尖ってたあの頃 変わってくの 大人になってさ 変わってるよ 渦に巻き込まれて 正義のアイツはみんなのためだけに いつの間に どっかで勝手に決まったルール けど ほんとのほんとは嘘だと知って 悲しい時間だけが過ぎてった てーんてん てんてん 天国いきてーな 断ち切れない未練だなんて 恋かもね 身体はおっきくたって なかみはあっかんぼー なきべそかきたいの 無理だと知っていたって ゆめみたマッケンロー 諦められないの 終わりはやってくるって 花火が鳴ってんの めでたくないけれど 風吹き散ってるから 花びら舞ってんの 綺麗な最期なの コメント 名前 コメント
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愛する親友、 愛する部下、 愛する国家、 愛する・・・君。 その火のついた瞳で 私を支配している。 その細い手を 離してはいけないと 知っていたのに。 私から遠ざかる君に まだ何も言えないまま 手の届かない所へ 君は行ってしまった。 今、切に思う。 君の事を。 心の底から願う。 君の幸せを。 刹那に咲いた花は、 どこか、君に似ていた。 鋼のがミュンヘン行っちゃって寂しい大佐。うーん、乙女だねえ。
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中島みゆきさんの各アルバムごとのランキングです。 あなたのお気に入りの一曲を投票してください。あわせてコメントもどうぞ。
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~黙っていても以心伝心~ 雛「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」 巴「泣かないで下さい、雛苺先生!ほら、うにゅー食べましょ?」 ちょっと泣き虫な雛苺先生と、それをフォローする巴。 それはこの学園でよく有る光景だった。 雛(トモエはいつも優しいのー。ヒナ、トモエのこと大好き!) 今までの雛苺なら考えはここで止まっていたであろう。 しかし現在彼女はふとしたことが元で心の中に芽生えた疑念に苦悩していた。 それは、「巴が自分のことを迷惑だと思っていないか?」という事である。 その原因となったのは廊下で偶然聞いてしまった、 「雛苺先生と柏葉ってどちらが先生か分からないよな。」 という生徒の何気無い一言であった。 もちろんそのことに関して雛苺は何も抗議などしていないし、この事は誰にも言っていなかった。 しかし雛苺の心にその言葉は深い影を落とした。 雛(トモエ・・・あなたは今何を考えているの…?) 知っての通り巴はそう口数の多い生徒ではない。しかも雛苺の前ではいつも笑顔である。 だから、だからこそ雛苺は巴の真意を掴みかねていた。 無論いつもいつもそう巴に頼っていてばかりでは自分にも巴のためにも良くない事は雛苺自身が一番よく分かっている。 ちょっとしたことなのに。たかが小耳に挟んだ話だというのに。 しかしその一言は鋭利な刃物のように雛苺の心に突き刺さった。 翌日。 雛苺の顔にいつもの笑顔は無い。 その表情には苦悩の色がはっきりと見て取れた。 その事に関して当の巴はどう考えていたのか? もちろん巴は雛苺の一番の理解者である。雛苺の異変に気付いていないはずもなかった。 しかし巴もまた深く悩んでいた。それは何故か? 巴(どうしよう・・・何て言えばいいの?) 彼女の悩んでいる理由は二つほどあった。 一つは雛苺と同じ、このままでは互いのためにならないだろうということである。 もう一つは何か?それは話の切り出し方だった。 実は最近巴も友人から、 「巴もいつも大変ね。雛苺先生のフォローも簡単じゃないでしょう?」 という言葉を掛けられていた為、雛苺の悩んでいる原因にも若干の心当たりがあった。 しかしどう伝えるのか?直接雛苺に対し 「私は雛苺先生のこと迷惑だ何て思っていませんよ。」 と言うのか。馬鹿な。そんな言い方をしてもし相手が全くその事を考えていなかったらどうする? 巴は確かに周りと比べて洞察力に優れている。だからこそ言葉が相手に与える影響を注意深く考えていた。 しかしいくら考えても上手く自分の気持ちを伝える言葉は見つからない。 さらにいくら洞察力に優れていても巴は読心術までは使えない。 もし雛苺の悩んでいる内容が「お金が無くてうにゅーが買えない・・・」といった程度の問題だったらどうするのか? そんな時にさっきのような言葉を掛けてしまったら・・・ 巴「はぁ・・・どうすればいいの?」 大きなため息をつく巴。彼女もまた日々元気を無くしていった。 そして二人が共に元気を無くしてから数日が経つ。 二人の悩みは未だ解決していなかった。 自分から巴に自分のことをどう思っているか聞く勇気の無い雛苺。 同じくどう切り出せばよいのか分からない巴。 表面上は変わりの無い二人の関係。 しかし二人の心のしこりは解消されないまま時間は過ぎてゆく。 ・・・しかしその二人の関係にトドメを刺すような出来事が起こった。 放課後。 再び立場を悪くし、泣きそうな表情の雛苺先生。 そしていつもの如くそれをフォローする巴。 いつもの光景がまた起こっただけ。・・・のはずだったのだがそれを見ていたJUMの一言が二人の運命を変える。 雛「トモエ、ありがとうなのー。」 巴「いえ・・・」 しかしそこにJUMが口を挟む。 J「・・・雛苺先生ももう少し気を強く持ったらどうです?あと柏葉もそう毎回かばっているだけでは・・・ん!?」 慌てて口をつぐむJUM。 何故ならその一言を聞いた二人の表情が尋常でないほど曇ったからである。 J「あ、いや・・・」 狼狽し訂正しようとするJUM。しかし覆水盆に還らず。 雛「そう・・・なのね。ごめんね、トモエ。・・・ヒナ、もう帰るね。」 無理に造ったと思われる笑顔で言って立ち去る雛苺。そして巴も・・・ 巴「・・・桜田君、私も帰るわ。」 同じく去る巴。その目が潤んでいたように見えたのは気のせいか。 後悔するJUM。しかしこうなってしまうと打つ手は無い。 J「くっ・・・僕は何てことを・・・」 その日を境に二人の関係は変わってしまった。 極端に言えば、互いに相手を避けているようなのである。 いや、もちろん教師と生徒という関係は保っているのだが、それ以上の信頼感が今の二人からは感じられない。 朝に廊下で会っても、 巴「・・・おはようございます。」 雛「・・・おはよう、なの・・・」 この有様である。 そんなある日の昼休み。 屋上に一人の人物が佇んでいた。JUMだ。 J「はぁ・・・このままではマズいよなぁ・・・」 苦悩するJUM。さすがに今回の件は責任を感じているようだ。 しかし悩むあまり、背後の気配に気付く事が出来なかった。 J「どうしようかな・・・」 真「何をどうしようというの、JUM?」 J「うわっ、真紅先生!・・・いや、何でもないです。」 いつの間にかJUMの後ろに立っていた真紅。いや、普段のJUMなら気付いていただろう。 一応否定するが、JUMの口調は重い。 真「・・・隠し通せると思って?あなたが悩んでいる事くらいとっくに気付いていたのだわ。 さぁ、話して頂戴。」 J「うっ・・・実は・・・」 真紅に事の成り行きを話すJUM。真紅は黙って聞いていた。 真「なるほど、近頃あのコンビの雰囲気がおかしいと思ったらそういうことだったのね・・・」 J[あれは・・・僕のせいです。でも僕には解決する方法が見つからなくて・・・」 真「・・・すぐに話してくれれば良かったのに。いいわ、ちょっと他の先生にも相談してみるわ。 誰も怒ったりはしないと思うから、あなたも職員室に来るのだわ。」 J「はい・・・」 職員室。 ちょうどその時に部屋に残っていたのは金糸雀、翠星石、雪華綺晶だった。 彼女らに説明する真紅。 金「そうだったのかしら・・・。」 翠「うーん、難しいですぅ・・・JUMも余計な事を言ったですねぇ・・・。」 J「すみません・・・」 雪「JUMのせいにしていても解決しまい。今は解決策を模索するのが先決だ。」 真「その通りだわ。」 考え込む先生たち。しかし方法は考えつかない。 そこで翠星石が一言漏らした。 以下はここで書くと興を削ぐので伏字とさせてもらう。 翠「そういえば雛苺はこの前家庭科室で・・・・・・・・・・してたですぅ。」 金「それかしら!いい策を思いついたかしら!JUMには・・・・・・・・・してもらうかしら。 あと雪華綺晶は・・・・・・・・・。真紅は・・・・・・・・・。翠星石は・・・・・・・・・。」 てきぱきと指示を出す金糸雀。感嘆するほかの四人。 真「なるほど、いい策だわ。…貴女にしては。」 J「うん、いいですね。・・・金糸雀先生にしては。」 雪「む、理にもかなっているな。・・・金糸雀にしては。」 翠「いい感じですぅ。・・・おめぇにしては。」 金「・・・もう怒ったかしらー!!!」 みんな一万と二千%ほど最後の一言が余計ではあるが、金糸雀の策は実行されることとなった。 明くる日の放課後、雛苺は体育館裏にいた。 彼女はその日の昼休みに届いた手紙によってここに来たのだが、 そんな雛苺を待っていた者とは・・・三人の不良だった。 不良A「せんせぇ、金くれよ。」 不良B「大人しく渡してくれれば何もしないぜ。」 不良C「なぁ、ここは素直に従ってくれよ。」 どうやらカツアゲのためにここに雛苺を呼んだ様だ。 三人とも体躯は立派だ。一般人よりかなり小柄な雛苺が敵うはずも無い。 追い詰められる雛苺。思わず二度と口にするまいと思っていた言葉を言ってしまう。 雛「助けて、トモエーーーー!!!」 そして言ってから気付く。 雛(ふふふ、ヒナって馬鹿ねー・・・。こんな事言ってもトモエが来てくれる筈無いのに。) 巴「今行きます、雛苺先生!」 ・・・来た。 巴は猛然と竹刀を振りかざし、不良たちに立ち向かっていった。もちろん強いといっても女の子、 そう楽勝というわけでもなかった。 しかし気力で三人とも撃退し、雛苺の元へ駆け寄る。 巴「・・・無事ですか、雛苺先生・・・。」 そして膝を着く巴。若干負傷しているようだ。慌てる雛苺。 雛「トモエ、しっかりするのー!・・・あ、これ食べて欲しいの!」 懐からうにゅ~を取り出す雛苺。 巴「え、えぇ・・・。(ぱく)何・・・コレ・・・!?」 それを食べて驚く巴。それはただの苺大福ではなかった。少し口にするだけで全身に力が溢れてくる。 雛「それは生地にハーブとかを混ぜてあるの。」 つまり、昨日翠星石が見たものとはこの雛苺特製の苺大福だったのだ。 雛苺はぽつりぽつりと語る。 雛「それはトモエと仲直りする時にあげようと思って作ったの。 このまま離れ離れなんて絶対に嫌だったから・・・。 ・・・トモエ、ヒナ、ヒナもっと強くなるから・・・どうかヒナのこと嫌いにならないで欲しいの!!!」 涙交じりにそう叫ぶ雛苺。 巴「当たり前、じゃないですか・・・。私は世界の誰よりも雛苺先生のこと好きですよ・・・。」 雛苺と同じく頬を濡らしながら答える巴。 そして雛苺を固く抱きしめる。 そうだ。そうだったのだ。口には出さずとも二人は互いの事をこの数日間もずっと想い続けていたのだ。 雛「トモエ、ヒナはもっと頼りがいのある先生になるから・・・ そのときは思い切り甘えて欲しいの!」 巴「ええ、ずっと待ってます・・・。」 ・・・。 ・・・・・。 ・・・・・・・・・。 ちなみにそれを遠くで見ていた仕掛人たち。 J「ふん・・・まぁ僕の蒔いた種だし、僕が解決すべきだしな。」 真「JUM、もっと素直に喜んでもいいのではなくって?」 翠「うっ・・・うっ・・・はっ!違うですぅ!これは心の汗ですぅ!」 雪「ミッションは完遂したな。それでこそ我が部員だ。」 どうやら不良三人は雪華綺晶が命じて演技させていたらしい。 不良?1「痛かったっすよ、全く・・・」 不良?2「全力で殴る事無いだろアイツは・・・」 雪「まぁそう言うな。あとで私がみっちり練習に付き合ってやる。」 「イエッサー!」 そして得意げな金糸雀。 金「どうかしらー?これでみんなカナのこと見直したかしらー?」 四人「ええ。・・・少しは。」 金「『少しは』は一億と二千%ほど余計かしらー!!!」 なにはともあれ、金糸雀の策により雛苺と巴の仲直りは成功し、二人の絆はさらに堅固なものとなった。 ・・・みんな見直してあげても良いのでは? 金「納得、いかないのかしらー!!!」 終わり。
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【検索用 たせいていきていきましょう 登録タグ VOCALOID た ニコニコ外公開曲 ネジマキ 曲 曲た 歌愛ユキ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ネジマキ 作曲:ネジマキ 編曲:ネジマキ イラスト・動画:ネジマキ 唄:歌愛ユキ 曲紹介 短めの曲です 曲名:『惰性で生きていきましょう』(だせいでいきていきましょう) 音MAD制作者であるネジマキ氏の8作目。VOCALOIDを用いた曲としては5作目。 歌詞 (書き起こし) 水溜まりを避(よ)けて歩いていたら、 つまらないものになりました。 いつの日だって、ひとりで只、ひとりで叫んでいたよ。 卑怯者が得をする、損な世の中です。 正しい行いだけでは、結局報われないよね。 何者かになりたくて ひたすらに努力をしてきたのです。 これが負け犬の遠吠えです。 素直になれないのです。 誰かの糧(かて)になれたのなら それだけで幸せなので、 お互い大変ですけれど 惰性で生きていきましょう コメント 名前 コメント