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種族:ドラパルト 性別:♀ 身長:168cm 胸囲:I 一人称:私 二人称:貴方様、貴方 親:どや ガラル旅メンバーの一人。行方不明な主人を捜しているドラゴンメイドさん。 旅の途中で出会った二匹のドラメシアに、母親と勘違いされ懐かれてしまったらしい。 否定しても離れないので仕方なくお世話をしているらしいが、その姿はどう見てもママ。そういうとこやぞ。 ガラルでの旅を終えた後は、少し成長した二匹のドラメシアを連れ、見つかった主と共に屋敷へ帰る。 屋敷には時々PTメンバーが遊びに来ているとか。 PT内で一番、子供に弱い。 違うといいながらママムーブをする。おぎゃられても仕方ない。 ママの包容力。ああ^~心がおぎゃる^~ イメージはドラゴンなメイド。そのまま。 髪の内側だけ色が違う不思議な髪色。
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・D.O様の許可を得て執筆しました。 ・一応本人がスレで書いた最初の所を参考に執筆しております。 ・作品提供をしていただいたD.O様に多大な感謝を!!謝礼に私の童貞でも… ・私が書くとどうしても希少種愛でになるなぁ… ・D.O様へ一言…なんか書いていたら途中から要望からずれ出してしまった…ごべんなざいぃぃぃ!! ・餡子ンペの悪影響か…れいむが何でもかんでもでいぶになっちまう… ペットショップのケージの中のゆうかは毎日が退屈だった…。 毎日何もしなくても暖かい部屋、おいしいご飯が与えられる。 やさしい店員さんが優しく接してくれる。 物質的な物は大変恵まれていた。だがゆうかは精神的に満たされていなかった。 どんなにお花さんを育てたいといっても汚れてしまうから無理と言われ お外を駆け巡りたいとお願いしてもやはり体が汚れてしまうという理由から無理と言われた。 ゆうかはそんな日々を、まるで死んだ魚のような目で過ごしていた。 「む~しゃ…む~しゃ…おいしいわ」 店員の間でもこのゆうかがあまり元気がない事は有名だった。 飼われていくゆっくりの特徴の一つに元気があるというものがある それに対してあまり元気がないゆっくりはよく売れ残る事が多く、そのまま殺処分されることが多い。 店長もこのゆうかのタイムリミットを後3日と決め、それでも買われなかったら場合そのまま 殺処分することを決定した。 だがゆうかはそんな事はつゆ知らず、今日も外の世界をまじまじと見つめていた。 その夜であった。 「ゆぅ…ゆぅ…」 今日も今日で退屈な日々を過ごし、ケースの中で寝ている時だった。 ブオォォォォォォン!! 「ゆ?…なにあれ?」 ゆうかが目を覚ますとゆっくり基準で見れば大きな船が天井をすり抜けて降りてきた。 大きな船はゆうかが入ったケースの前で止まり、船の扉が開いた… 「ゆ?…なにかでてくる…」 船の中からゆっくりなずーりんやゆっくりいちりん、ゆっくりむらさ、しまいにはゆっくり しょうはおりてきて、誰かがおりてくるのを迎えているかのように並んだ。 「ひじりんのおなぁーりぃー!!」 ゆっくりしょうが叫ぶと同時に扉から一匹のゆっくりが降りてきた。 そのゆっくりは…ゆっくりひじりだった。 希少種の中でも希少種、その存在は伝説ではないかと噂された程のゆっくり… それがゆっくりひじりだ。 そのゆっくりひじりが今ゆうかの前に降り立った。 ゆうかは伝説のひじりにあえて興奮していた。 ゆっくりひじりにまつわる伝説…それはゆっくりできない善良なゆっくりの 願いをかなえてくれるという物だ。 それがかなえられるのではないか?…ゆうかでなくとも興奮する話だ。 「あ、あの!!ひじりはどうしてゆうかのところに?」 ゆうかの問いに、ひじりは優しげにほほ笑むと優しそうな声で答えた。 「善良な貴方のために現れました。私の力が許す限りではありますが 貴方の願いをかなえて差し上げます」 「ゆぅぅぅぅぅ!!」 ゆうかは更に興奮した 「じゃあ!!じゃあゆうかは外でゆっくりしたい!! お外でお花さんを育てたい!!ゆっくりできるゆっくりといっしょにお花を育てたい!!」 ゆうかの願いを聞いたひじりは優しいそうにほほ笑む顔が少し申し訳ないような顔になった 「私の力では一日だけ、それも他のゆっくりの方のお身体を借りるという事でしか 貴方の望みをかなえることができません。それでも構わないならできますがいかがですか?」 ゆうかは少し悩んだ。…だがそれはほんの少しの間だった 「…やってちょうだい!!」 「はい、分かりました。では…」 ナムサンナムサンイッパイナムサンナムサンナムサンタクサンナムサン ナムサンナムサンゆっくりナムサンナムサンナムサンナムサンナムサン ナムサンナムサンチジョナムサンナムサンナムサンディオォナムサン バンザイバンザイナムサンナムサンバンザイバンザイナムサンナムサン バンザイバンザイナムサンナムサンバンザイバンザイナムサンナムサン バンザイバンザイナムサンナムサンバンザイバンザイナムサンナムサン バンザイバンザイナムサンナムサンバンザイバンザイナムサンナムサン バンザイバンザイナムサンナムサンバンザイバンザイナムサンナムサン バンザイバンザイナムサンナムサンバンザイバンザイナムサンナムサン バンザイバンザイナムサンナムサンバンザイバンザイナムサンナムサン 呪文を聞き続けていたゆうかはだんだん意識が薄らいでいき、 意識は闇に落ちていった れいむがゆうかでれいむがゆうか 「ゆぅ…ん」 ゆうかは眠気にまどろむ自分の眼を揉み上げで擦った。 「ゆぅん…つごうのいいところにもみあげがあって…ってもみあげ!!」 ゆうかはこの時自分の体に感じる違和感に気付き跳ね起きた。 まずは自分の体を見回して見た…土で黒く汚れていた。揉み上げがある。髪が黒くてリボンがある。 この時ゆうかは気付いた… 自分がれいむになっている事を… 「どぼじでゆうかがれいむになっているのぉぉぉぉぉ!!」 ゆうかは今の現状を理解出来ずに、思わず叫んでしまった。 だがこの大声は非常にまずかった。厄介な連中を呼び起こしてしまったからだ 「ゆぅん…れいむ、おねがいだからちょっとしずかにしてよ…」 「まりしゃしゃまのすーぱーすーやすーやたいむをじゃまずるんじゃないぜ!!ごのげすおや!!」 「そんなごどよりあまあまもっでごいぃぃぃ!!ぐぞばばあがぁぁぁぁ!!」 元々れいむの家族であったまりさに子れいむ、子まりさの三匹が目を覚ましたのだ。 ゆうかはこの認めがたい状況に悲鳴を上げてしまった 「どぼじであがじゃんがいるのぉぉぉぉぉぉぉ!!」 一方その頃… 「店長!!あのゆうかに殺処分の事をいったんですか?」 ゆっくりショップの店員が店長に聞いた。 聞かれた店長は一体なんの事だと言わんばかりな顔をして答えた。 「何もいうわけがないだろう。一体どうしたんだ?」 「いえ、あのゆうかを見たらはっきりと分かると思うんですが…」 店員に促された店長はゆうかが入ったケージを見た 「ゆがぁぁぁぁぁ!!どっどどあばあばもっでごいぃぃぃ!!ぞごのどれいぃぃぃぃ!! はやぐあまあまもっでごいぃぃぃぃぃぃぃ!!」 「…でいぶ化してね?」 「…ええ、一晩でこんな事に…」 店員と店長は顔を見合わせた。 店長はゆうかのあまりの変貌ぶりに少々引いていたが、そんな事を考え続けても事態は 好転しないと結論に至ったのか店長は店員にすぐに指示を出した。 「…とりあえず原因を究明したいからあのゆうかを店の倉庫の方に移しておいて。」 「分かりました。」 所変わってゆうかはというと… 「はい…おいしいおいしい…ごはんさんだよ…」 まりさが朝一で狩りに行ってきた成果を食卓の上に乗せて食事を始めようとしていた。 どこか疲れきっているまりさが口から吐き出した食べ物は雑草に始まり、蝶、蛾、バッタ、 果ては怪しいキノコといったものだった。 ゆっくり基準では十分すぎるくらいのごちそうだった もちろん、ペットショップで無味無臭の固形物の食べ物を食べて過ごしてきたゆうかにとっては 到底食べ物には見えない代物だった。 「あの、まりさ?…これがほんとうに…ごはん?」 「なにいってるの?…いつも…こんなかんじでしょ」 子れいむと子まりさは山になって積み重ねられた食事の山に体ごと突っ込み、 実に美味しそうにばくばくむしゃむしゃしていた。 「む~しゃむ~しゃ…しあわせぇぇぇぇぇ!!」 「うっめぇ!!まじぱねぇ!!まじやべぇ!!」 ゆうかは少し口に食事を放り込んでみた。実は美味しいかもしれないと考えたからだ 「む~しゃむ…おえぇぇぇぇぇ!!」 到底食べられないものだったのかゆうかは吐き出してしまった。 「ゆぅぅぅぅ!!ごべんなざいごべんなざい!!ぢゃんとあまあまをとっでぎまず!! いまずぐどっで!!」 「い、いやいいわよ!!」 「ゆえぇぇぇぇ!!どいうごどは…ゆあぁぁぁぁぁぁぁぁ!! いのぢだげは!!いのぢだげはごようしゃを!!」 「だからいいってば!!」 ゆうかは大声でそう言った。まりさは涙目になりながらようやく静かになった。 「ゆぅ…ゆうかはじぶんのぶんくらいどうにかできるからいいわよ ゆうかはこのままごはんをみつけてくるからそこのこどもたちをおねがい」 「ゆぅ?…ゆぅん…わかったよ…じゃあれいむきをつけ「なにいっでるのおきゃあしゃん!!ゆ?」 親まりさの会話に割り込むように子れいむが叫んだ 「そこのくそどれいがどっでごればいいでしょぉぉぉぉぉ!! おいどれいぃぃ!!ゆっくりできるれいむのおきゃあしゃんをかりにいかせるなんて とんでもないげすだねぇぇぇぇ!!おきゃあしゃん!!こんなげすはせいっさいだよ!!」 「こんなげすなんてまりしゃしゃまにはいりゃないんだぜ!! とっととせいっさいしてみのほじょをわきゃらせるんだぜ!!」 ゆうかにとってはこの子達は赤の他ゆんだった。 だからこんな事に首を突っ込むなど野暮というものだった。 だが、ゆうかにはどうしても許せなかった。 親に対して…制裁などとほざくゆっくりが 「せいっさいされるのはおまえたちだよ!!」 ドン!! 「ゆぎゃぁぁぁっぁ!!」 「ゆぼぉぉぉぉぉぉぉ!!」 子まりさと子れいむは思いっきり弾き飛ばされた。 ある程度手加減されているとはいえ、比較的小さい体の子ゆっくり達はなすすべもなく壁に 叩きつけられた。 「ゆぎゃ!!」 「ゆひぃ!!」 叩きつけられた子供達は痛みにしばらくの間悶えたがすぐに親の方を振り向き、睨めつけた 「なにをするんだごのげすがぁぁぁぁぁぁ!!」 「いだいなまりささまになんてことをするんだぁぁぁ!!」 ゆうかはまだうまく使い慣れていない揉み上げを器用に使い、子供達を叩く パン!!パン!!パン!!パン!! 「そだててくれたおやにたいしてなんてことをいうの!!そんなわるいこはこうよ!!」 「ゆぐぅ!!ゆぼぉ!!」 「ゆぎぃ!!ゆぎゃぁ!!」 ゆうかは何度も何度も頬を叩いた。 さすがにこれ以上はまずいのではないかと考えたまりさはゆうかを止めようと声をかけた 「あ…あの…れいむ…そろそろやめないとおちびちゃんが…」 「なにいってるの!!まりさ!!」 ゆうかは咆える 「おやであるあなたがこのこたちをしからないなんてそれでもおやなの!? なんでこのこたちにしつけをしていないの!?」 「だって…おこったられいむが…れいむが…」 「いいわけをしない!!」 ピシン!! 「ゆぴぃ!!」 「いい!!わるいとおもったらなんでもおこらないといけないのよ!! ゆうかをしつけてくれたおにいさんもそういってゆうかをしつけたの!! わかったらこのこたちをちゃんとしつけなさい!!」 「ゆぐぅ…おにいさんってだれ?…それにれいむはゆうかじゃ」 「いいわけしない!!すぐやる!!たゆんのてをかりないの!!」 「ゆひぃぃぃ!!ゆっくりしないでりかいじまじだぁぁぁぁ!!」 そうせかされたまりさは子供達のところへ歩みよっていく。 その間子供達は自分達をゆっくりさせてくれない両親へ罵詈雑言を吐いていた 「ばりざざまをどっどどゆっぐりざせろぉぉぉぉぉ!!ごのぐずぅぅぅぅぅ!!」 「でいぶぎゃきょんにゃにゆっくちできなくなっているのになにをやっているんだぁぁぁ!!」 まりさは子供たちの前に立った。 「ねえおちびちゃん…その…えっと…あんまりわがままいったり、おやをげすよばわり するとゆっくりできなくなっちゃうよ…だから…ゆっくりやめようね」 だが子供達の答えははっきりと自分達の意思をもって伝えられた。 「「なにやっているのくずどれい?とっととあまあまをとってこい!!」」 今まで、まりさは妻のれいむが恐ろしくてれいむの意のままに動いていた。 心の拠り所は唯一つ、かわいい子供達だ。 今までの自分に対する暴言は親れいむを恐れるあまりに親に合わせるためにそう言ってきた そう言ってきたに決まっている!! まりさはそう思っていた。だが、今この子達は恐怖による脅しなしにはっきりと自分を奴隷と言った。 この瞬間、まりさは心の拠り所を失った。 そして…まりさはついに我慢の限界に達した。 「ふざけないでねこのゲスがぁぁぁぁぁ!!」 ドン!! 「ゆぴぃ!!」「ゆぼぉ!!」 まりさは子供達に軽く体当たりを仕掛けた。子供達はピンポン弾のように弾き飛ばされた。 「もうがまんのげんかいだよ!!まりさはこれからげすのくさったこんじょうをたたきなおすよ!!」 そういうとまりさはおさげを使い子供たちを鞭うった。 うたれる子供達は抵抗しようとするが、何をやっても逃れる事が出来ず、ただ為すがままに 撃たれ続けるのであった。 「ゆんゆん、これがただしいかぞくよね。じゃあまりさ、ゆうかはごはんをとってくるから あとはよろしくね」 「ゆん!!わかったよ!!かえってくるまでにはこどもたちをこうっせいさせておくからね!!」 「ふざけるなぁぁぁぁぁぁ!!だずげろぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「いだいなばりざざまをどっどどだずげろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ゆうかは後ろから聞こえる悲鳴を無視してそのまま外へ飛び出していった。 さて、その頃… 「ぐぞどれいぃぃぃぃぃぃ!!でいぶにどっどどあまあまもっでごいぃぃぃぃぃぃ!!」 ゆうかの体になったれいむは目の前にいる男二人に命令をしていた。 目の前にいる男…店員と店長は二人で話し合っていた。 「いやしかしな…殺処分がたった一日早くなるだけだぞ」 「お願いです。このゆうかは僕が愛情を注いで育てたゆうかなんです。一日、一日だけでいいんです。 ゆうかに再教育をする時間を下さい!!」 店長に店員はひたすら頭を下げていた。 店長は立った一晩ででいぶ化してしまったゆうかのでいぶ化の原因を突き止めようとしたが まったく分からなかった。 どちらにせよこんなゆっくりが売れるはずがない…なら即殺処分をしようとしたのだが、 ゆうかの教育を受け持った店員がこのように必死に頼みこんできたのだ。 適当に聞き流して殺すつもりだった店長だったがそういえばこの店員はいつも店のために尽力してくれていたなぁ… と考えだし、結論を下した 「しょうがない、一日だけだぞ」 「はい、ありがとうございます!!」 「わかっているとは思うが体に傷をつけるな、精神崩壊を起こすな、これをちゃんとまもれよ」 「はい!!分かっています!!」 店員が納得したのを確認すると、店長は後の事を店員に任せ、店へ戻って行った。 「さてと、じゃあゆうか。いっしょに頑張ろうな」 店員は壁にかかったハエ叩きを手に取り、れいむに近寄ってきた。 所変わってゆうかはというと… 「ゆふぅ、ごはんさんがないわ…」 ゆうかはあれからごはんを探したがどこを探しても何時も食べていた物と同じご飯が見つからない。 途中で試してみるかと考えて目の前に生えていた雑草を口にしたがあまりの苦さにすぐに吐いてしまった。 空腹も限界に近づき、ここでゆうかは死ぬのかと考え始めたその時だった!! 「ゆぅぅぅぅ…すごいすごぉぉぉぉぉい!!」 ゆうかが目にしたのは辺り一面に広がるお花畑だった。 お花畑は時々店員のお兄さんが見せてくれたテレビさんで見ることが出来た。 だが実物を見るのは初めてだ!!ゆうかの足取りは自然と花畑に近づいて行った。 「すごいすごぉぉぉぉぉぃい!!」 ゆうかが花畑の周りに張り巡らされた柵を乗り越えようとしたその時だった!! 「ゆっくりとまってね!!」 横から声が聞こえてきた。 ゆうかは驚いて横を振り向いた。そこにはゆうかと同じゆうかがいた。 ゆうかにとっては初めて見る同種。だが相手のゆうかは緊迫したような顔で口に木の枝を咥えていた。 「しょうこりもなくまたゆうかのおはなさんをあらしにきたのね!!このでいぶ!! こんどこそゆうかのおはなさんをまもってみせるわぁぁぁぁぁ!!ゆわぁぁぁぁぁぁぁ!!」 掛け声と同時にゆうかが突っ込んできた。 ゆうか(ゆうかれいむ)は驚き、横に避けると巧みに飛び、逆にゆうかを横から体当たりをした。 「ゆぎゃぁぁ!!」 ショックが強かったせいかゆうかは口に咥えた枝を落としてしまった。 ゆうか(ゆうかれいむ)はさっと棒の上に乗りもうこの武器を使えないようにした。 ゆうかはこの光景を見て、状況を理解した。 「ゆあ…ゆうかのぶきさんが…ゆわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ごべんなざいぃぃぃぃぃぃ!! おばなざんごべんなざいぃぃぃぃぃぃ!!」 己の力ではもう守りたい物が守れないと悟ったのか、ゆうかはその場で泣きだしてしまった。 ゆうか(ゆうかれいむ)には何がなんだか良く分からなかった。 だが、このままではいけないと判断し、ゆうかに声をかけた 「あの…ゆうか?…ゆうかはおはなさんをあらしにきたんじゃないよ… その…はじめて…おはなさんをみて…ちょっとこうふんしちゃって…それできちゃったの…」 この言葉を耳にして、ゆうかは泣くのを辞め、ゆうか(ゆうかれいむ)を睨めつけた 「なにいっでるのぉぉぉぉ!!このまえだってゆうかのおはなさんをあらしたじゃないぃぃぃ!! あんなにやめてといったのにあんなにあらしたのよぉぉぉぉぉ!! おまえがあばれたせいでいまもあそこはひどいままなのよぉぉぉぉぉ!!」 そういうとゆうかは視線を花畑の一角に向けた。 一面に咲く花畑の一角だけ明らかに何者の手によって荒らされた跡が残っていた。 どうやらこの体の元の持ち主のれいむはよっぽど酷い事をやっていたのね… そう悟ったゆうか(ゆうかれいむ)は自分は違うという事を見せるために行動を起こした。 一方その頃 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁっぁ!!なにをずるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 れいむの悲鳴が倉庫に木霊する。そしてそれと同時にハエ叩きにれいむがはたかれる音も木霊する。 「はぁ…はぁ…」 ハエ叩きを巧みに使っていた店員は肩で息をしながらさらにハエ叩きをふるっていた…。 店長との話し合いから一時間が経過していた。いつも扱っている素質ありのゆっくりなら とうの昔に納得し、理解しているはずなのに… 「はぁ…はぁ…じゃあゆうか…もう一度聞くぞ…。」 店員はこの一時間何度も聞いてきた質問をれいむにする。 「人間はゆっくりにとってなんだ?」 この質問には特に解答というものはない、だがたった一つだけ間違いの解答がある。 「ゆぷぷぷ、なにいってるの!!あんこのうなの!!さっきからなんどもいっでいるでしょぉぉ!! にんげんはれいむのどれいだ…ゆぶぅぅぅぅぅぅ」 またハエ叩きが振るわれた 「何度もいっているだろうが!!人間はゆっくりの奴隷じゃないって!! 後何回言わせる気だ!!餡子脳はてめえだろうが!!はぁ…はぁ…はぁ…」 「うるざいぃぃぃぃぃ!!ふっへんたるしんじつになにいっでるんだごのぐずがぁぁ!!… ゆぶぼぉぉぉぉぉぉ!!」 「何が普遍たる真実だ!!てめえの頭の中なんぞに興味ないんだよ!!いい加減思い出せ!!」 この一時間こんな感じだ。店員は手塩をかけてしつけたゆうかが突如としてでいぶ化して しまった事に罪悪感を感じてしまい、どうやってもゆうかを元の戻すと決めて取りかかるが… 心が折れそうだ… 「なにうなだれているんだごのぐずがぁぁぁぁぁ!!うなだれているひまがあったら とっととあまあまもってごいぃぃぃぃ!!ごのぐずがぁぁぁぁぁ!!」 ブチン!! 店員の堪忍袋の尾が折れる前に完全に切れてしまった。 「ゆんしょ…ゆんしょ…これでなっとくしてくれた?」 「…たしかにいつものれいむならこんなことをしないわ。 …どうやらいつもおはなさんをあらすれいむじゃないみたいね…いいわ、ゆっくりしていってね!!」 やっとゆうかにれいむでは無いことを認めてもらった。 ゆうか(ゆうかれいむ)がゆうかにゆうかのいうれいむではないことを認めてもらうために、 ゆうか(ゆうかれいむ)は荒れた花畑を耕し直し、花の種を植え、近くに流れる小川から 水を口に入れて水をやる所までやった。ここまでしないと認められないとい判断したからだ。 本能の記憶を辿ってなんとなくでやったがどうにかうまくいったようだ。 ゆうかは敵意をむき出しにするような顔から平時の穏やかな顔になり、ゆうか(ゆうかれいむ) に話しかけた 「それでれいむはゆうかのおはなはたけになにしにきたの?」 「ゆんとね…ゆうかははじめておはんささんをみて…すっごく!!すっごぉぉぉぉくこうふんしちゃって それでね…おはなさんをもっとちかくでみて…できたら…おなはさんをそだててみたいの!!」 この答えにゆうかは少しぽかんとした顔になったがすぐに元の顔に戻り答えた。 「でもれいむ。あなたはおはなさんをそだてるちしきもつちをたがやすちしきもあるわ。 いざとなったらひとりでもできるのになんでやらないの?」 「ゆうかはね、きょうはじめてここにきて、またあしたべつのところにいっちゃうの だからね…おはなさんのたねをここにうえてもそだてられないの!! でもね、おはなさんをすっごく!!たったいちにちでもいいからそだてたいの!!」 ゆうかはこの答えに少し関心し、納得したかのような顔になると口を開いた 「いいわよ!!ひとりでやったらここのかわいそうなことになっちゃったおはなさんたちが もとどおりになるのがもっとさきになるかもしれないわ。 てつだってもらえるならありがたいわ。こちらからもおねがいしちゃっていいかしら?」 「ゆん!?いいの?やったぁぁぁぁぁ!!ありがとうゆうか!!」 「いいわよ、そのかわりたっくさんやるからとちゅうでへこまないでね!!」 それから日が暮れるまで花を植える作業を行った。 腹が減ってしょうがなかったゆうかは食べられる草を食べさせてもらい、ようやく空腹から脱した。 途中でゆうか(ゆうかれいむ)の提案もあり柵をさらに高くし野良のゆっくりが入ってこれない ように木の高さをさらに上げ、ゆうかしか知らない秘密の出入り口を作った。 二人は笑顔で花畑を作っていった…。 二匹が精を出して花畑を作り直しているその頃… 「ハァ…やっちまった…」 店員はそう愚痴るようにゆうかを見た 「あ…あば…もっでご…」 そう、完全に調教のやり直しに失敗したのだ。 途中で完全にキレてしまい思い思いに殴り飛ばしてしまったのだ。 その結果が不気味に膨れ上がったこの緑髪の不気味な物体だ。 しかも普通ならここまでされたら言い逃れでも謝罪を言ってくるのだが未だにあまあまとほざいている。 ここまで筋金入りなでいぶはいないだろう。 いやゆうかだから超ゲスゆうかか。 「はぁ…すまんゆうか…あした店長に見せて判断を仰ぐ、おそらくお前はそこで殺処分が 決定する。ここまでゲスになってしまったのは俺の責任だ。引導は俺が渡してやる。 それがおれにできるせめてもの罪滅ぼしだ」 「まっで…ね…でい…は…もっど…ゆっぐ…」 「じゃあまた明日な、ゆうか。せめて良い夢を見ててくれ」 「だが…ら…ま…」 バタン!!カチ!! 「ゆぅ…すごいわ!!ふたりだけできれいになったわ!!」 「とうっぜんよ!!ゆうかのかわいいおはなさんだもん!!つちさんもとてもゆっくりしているのよ!!」 夕暮れ…二匹は花が咲いていない以外は元通りになった花畑に感激した。 当初ゆうかは二人でやっても今日中には終わらないであろうと踏んでいたが このゆうかがまるで誰かに教育されたのではないかと思えるぐらい優秀だった事が 大きな要因となっているだろう。 「さてと、そろそろかえらないとれみりゃがでるからゆうかはそろそろおうちにかえるね!! れいむはどうする?」 「ゆうかももうかえるね!!じゃあ…たのしかった」 「ゆうかもたのしかったよ!!やっぱりみんなといっしょになにかをやるってたのしいね!! ゆうかもおひっこししてもみんなとなかよくしてね!!」 「……ゆん!!じゃあね!!」 ゆうかはゆうかと別れ、しばらくはねてから最後の言葉を思い返していた。 「みんなといっしょになにかをやるってたのしいね」 ゆうかもやさしいお兄さんに飼われることになったらお友達がいっぱいできて みんなといっしょにお花を育てることができるのかな? ゆうかはふとそう考え、そしてはやく飼われるようにしないとと決意した。 ゆうかはそのまま来た道をそのまま戻り、ようやく元の持ち主のお家に辿りついた。 帰ってきてから挨拶をするとれいむの家族が笑顔で迎えてくれた。 「ゆっくりただいま!!」 「ゆん!!おかえりれいむ!!」 「オキャエリナシャイミャミャ!!」 「ユックチユックチユックチユックチ!!」 父まりさはおそらく途中で狩りへ行ってきたのであろう、たくさんの食事を 机の上に並べ、今まさにご飯が始まろうというタイミングだった。 子供達は明らかにどこかおかしくなっていた。おそらく教育のしすぎでどこかおかしくなって しまったのだろう。だが、ちゃんと受け応えも出来るようになったし、礼儀正しく、 そして一切ゲス独特の暴言を吐こうとはしなかった。 子れいむがゆっくち以外喋れなくなっている以外は… 「…まあむししたほうがいいわね…」 ゆうかはそう結論付け、食卓に並んだご飯に口を付けた。 …うん、おいしい。さっきまで食べられなかったご飯が不思議と美味しく食べられた。 「む~しゃむ~しゃ…ゆゆ?」 ごはんを食べていたゆうかは突然視界が歪み出したことを悟った。 「ゆ?れいむどうしたの?ぐあいがわるいの?」 「オキャアシャンユックチチテネ!!」 「ユックチユックチ!!オキャアシャンユックチ!!」 まりさと子供達が声をかける。 だが、視界がさらに歪む…そして意識が薄らいでいく… 「ゆっくり…あ…」 最後まで言い切れずに、ゆうかの言葉はここで切れた。 チュン!!チュン!!チュン!! 鳥の鳴き声がどこからか聞こえる 「ゆ~ん…あれ?ゆうかはなんでそうこにいるの?」 ゆうかがそう呟いていると倉庫の扉が開いた。そこには店長と店員がいた。 「ええ、そうです。私のミスでゆうかへの教育は」 「そうか、まあとりあえずゆうかを見ないとな…」 二人はゆうかに近づいてきた。ゆうかはおそらく自分がいない内に問題だらけのれいむが 何かやらかしたという事を悟ると自分がゲスではない事をアピールした。 「てんちょうさん!!てんいんさん!!ゆっくりしていってね!!」 この言葉に店員は目を丸くし、店長は首をかしげた 「これのどこが失敗なんだい?見事に成功しているではないか」 「え!?ええ、まあ」 「しかもみたまえ、傷一つないどころか以前よりどこかたくましくなっている気がするじゃないか。 いやあ、見事だ。」 「え!?あ、はい。ありがとうございます」 「じゃあ早く元のケージに戻しておいて。分かっているとは思うが今日が締めきりだ。 私も手塩をかけたゆうかを処分したくない。しっかりな!!」 「はい!!」 店長は店員にそういうと店員はゆうかの入ったケージを手に取った。 店員はどうも腑に落ちなかったらしく、ゆうかに直接尋ねた 「ゆうか、昨日はどうしていたんだい?」 ゆうかは店員に笑顔で答えた。 「とおいどこかでゆっくりしてきたわ!!」 それから数時間後… ん?このゆうかなんでこんなに安いんだ? 店員さん、なんでこのゆうかこんなに安いんだい?…え?今日売れなかったら殺処分!? …良い毛並みに快活、それであって決してゲスではない… よし!!このゆうかをくれ!! こうしてゆうかはこのお兄さんに飼わっることとなった。 飼われた翌日にはどういうわけか胴つきになり、周りの近隣の住人にひっかき回されたり 引きずられたりすることになるのだが… それはまた別のお話 オマケ 「ばり…ざぁぁ…ごはんさ…」 「なにいってるの?ごはんさんはじぶんでとってきてね!!でないとこんなにいいこになった おちびちゃんにおやとしてのしめしがつかないでしょ!!わかったらはやくいってきてね!! まりさはこもりでいそがしいからはやくいってきてね!!」 ドン!! 「ゆぴぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「オキャアシャン!!カリニイッテネ!!」 「ユックチユックチユックチユックチ!!」 「れいむのこそだてじゃあこどもたちがぜんっぜんそだたないってきのうゆっくりりかいしたんだよ!! だからはやくいってきてね!!」 外に放り出されたれいむ。 だが体は店員にぼこぼこにされたまま、しかもなぜか本ゆん以外には傷が全く見えていないときた。 れいむは動かない体を必死に動かそうとするが全く動かない 「どぼじで…ごんな…ごどにぃぃぃぃ…」 かすれそうな声でそうれいむは叫ぶが応える者は誰もいなかった…。 そしてれいむはそのまま身動きが取れず、深い傷が原因でそのまま永遠にゆっくりした その後、妻が死んだことに少し悲しんだが、 まりさが狩りと子育てを周りに一切迷惑をかけずに行い、立派に子供達を育て上げたのであった。 終わり あとがき ふいぃぃぃ、やっと餡子ンペ終わった。しばらくは没ネタをあげていこうかな? 頑張って作品上げたんだけど…所々ミスするはあまり良い作品に仕上がらなかった…。 まあいいか。自分なりに楽しめたし。 後、D.O様へ。 この度は貴殿のお抱え作品の執筆の許可をいただきましてありがとうございます。 この作品に対してここどうにかして!!どうにかしないと掘るよ!! というご指摘がありましたら即座に対応します。 今後ともご機会がありましたらよろしくお願いしたします。 書いたD.Oリスペクト作家:ブレあき 今まで書いたD.Oリスペクト作家の過去作品 ゆっくりとの共存社会 ~ニュースキャスター~ ゆっくりの進化 一 ユグソウ プレリュード・前編 喧嘩 かえってこないあの日々 別れ 餡子ンペ作品出展作品の数々…
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SEED 一覧 65怒れる影の道Lv43 (B9 フロストギズモ) 79怒れる影の墓場Lv49 (B9 フロストギズモ) 8D呪われし影の巣Lv58 (B9 ゴールデントーテム) A1呪われし魂の巣Lv61 (B9 ゴールデントーテム) B5けだかき魂の世界Lv79 (B9 メタルキング) C9けだかき空の巣Lv55 (B9 メタルキング) DDとどろく空の世界Lv64 (B9 ラストテンツク) 65 怒れる影の道Lv43 (B9 フロストギズモ) Copper Path of Regret Lv43 RANK,SEED=65 25A6(101 9638) 怒れる影の道LV43 BOSS=ブラッドナイト 階層=9 敵RANK=4 maptype=1 洞窟 オンリーフロア=B9(フロストギズモ) 宝箱=D1 E1 F3 G5 H3 I1 即開=シルバートレイ(B9F) 東ナザム地方(69)ダイ,セイ(熊本産フロストギズモオンリー),ミカエル,ひであき(9F雪雲注意報),アヤノ(安芸氷雲),ビャッコ、マサヒロ ヤハーン湿地(52)ちゃづけ,しだみらい,ベジータ(リュウ雲),としひさ 場所 Base値 69 100-112,120-125 52 98-109,112-129 種地図(転生★99) ※(転生5回99) 69 not match 1 52 not match 1-5 ※転生回数及び最大レベルは一例です。 79 怒れる影の墓場Lv49 (B9 フロストギズモ) Copper Crypt of Regret Lv49 RANK,SEED=79 25A6(121 9638) 怒れる影の墓場LV49 BOSS=ブラッドナイト 階層=11 敵RANK=4 maptype=1 洞窟 オンリーフロア=B9(フロストギズモ) 宝箱=D1 E3 F5 G5 H4 I1 即開=シルバートレイ(B9F) 東ナザム地方(69)エンシイ,よしゆき,としゅき,きゅうこん,まさひろ(ましゃフロスト),リョウ,マーシャ,アイル(旅人フロギズ),あずにゃん(けいおんフロスト),やっこ(やっこFギズモ),カズミ,カオール ヤハーン湿地(52)ヨシサン(洞窟フロスト),カズミ,ドルオ,まさひろ(ましゃフロストⅡ) 場所 Base値 69 113-119,126-133 52 130-136 種地図(転生★99) ※(転生6回99) 69 not match 1-4 52 not match 1-7 ※転生回数及び最大レベルは一例です。 8D 呪われし影の巣Lv58 (B9 ゴールデントーテム) Copper World of Regret Lv58 RANK,SEED=8D 25A6(141 9638) 呪われし影の巣LV58 BOSS=ブラッドナイト 階層=13 敵RANK=5 maptype=1 洞窟 オンリーフロア=B9(ゴールデントーテム) 宝箱=B2 C1 D3 E5 F4 G6 H2 即開=スライムトレイ(B4F) 東ナザム地方(69)ぱぱちゃん,ディープ ヤハーン湿地(52)ニッグ,ナナエル,カズトシ(伊川谷ゴルトム),ミマフル,エンシイ,ひろみ 場所 Base値 69 134-149,160-164 52 137-159 種地図(転生★99) 69 11-15 52 1-10 A1 呪われし魂の巣Lv61 (B9 ゴールデントーテム) Bronze Nest of Dread Lv61 RANK,SEED=A1 25A6(161 9638) 呪われし魂の巣LV61 BOSS=アトラス 階層=13 敵RANK=5 maptype=1 洞窟 オンリーフロア=B9(ゴールデントーテム) 宝箱=B2 C1 D3 E5 F4 G6 H2 即開=スライムトレイ(B4F) 東ナザム地方(69)レイカ,ペンペン,ナナ,アデル,ミドリ,ルリカ,アイコ(大宮配布人洞窟ゴルテム) ヤハーン湿地(52)シーモア,がおちゃ,リーチャ 場所 Base値 69 150-159,165-176,180-184 52 160-179 種地図(転生★99) 69 1-10,16-27,31-35 52 11-30 B5 けだかき魂の世界Lv79 (B9 メタルキング) Silver World of Dread Lv79 RANK,SEED=B5 25A6(181 9638) けだかき魂の世界LV79 BOSS=怪力軍曹イボイノス 階層=15 敵RANK=8 maptype=1 洞窟 オンリーフロア=B9(メタルキング) 宝箱=S3 A2 B3 C6 D2 E7 F2 H2 I1 即開=まてきの杖(B11F),こがらしのダガー(B15F) 東ナザム地方(69)ナオ,しょうた,マーサー(マーサーメタキン),ケンタロウ(ドラマニメタキン),きゅうこ(グラビアシックスナイン),リョウ(リョウメタキン),ヒロシ(兄貴メタキン),やっこ(ナオ&やっこ),アヤノン(安芸ナオ) ヤハーン湿地(52)グレイソン,かげろう,いくさん,にしやん,クニハル,ダイ,アズサ,ゼビッチ,ミドリ,のどか(のどかメタキン3),りゅうじ(鹿嶋湿地メタキン),たいし,ローレン(ローレンMK5),きなこ,ひまわり 場所不明:ロビン(島根産) 場所 Base値 69 177-179,185-201 52 180-183,190-199 種地図(転生★99) 69 28-30,36-52 52 31-34,41-50 C9 けだかき空の巣Lv55 (B9 メタルキング) Silver Nest of Doubt Lv55 RANK,SEED=C9 25A6(201 9638) けだかき空の巣LV55 BOSS=ハヌマーン 階層=13 敵RANK=8 maptype=1 洞窟 オンリーフロア=B9(メタルキング) 宝箱=S2 A2 B2 C6 D2 E7 F2 即開=ぶしんのリスト(B5F),まてきの杖(B11F) 東ナザム地方(69)アフロス(ナオ2),きりの(きりのメタキン),あいうえお,カズトシ(伊川谷(超熟成)メタキン),セラフィム,ゆうや(ゆうやメタキン),みお,エンシイ,いわた,ドロンコ ヤハーン湿地(52)かつとし,マクレーン(神戸メタキン),ドル,セレン(半導製鉄所),ロト(ロトメタキン),ミゲウ(ディレクターメタキン),アチャこ(エミヤ製鉄所),コーティー(いさばメタキン2),カイル,いち,エンシイ,ダイ,てつや,せいふく(シウマイメタキンⅤ) 場所 Base値 69 202-229 52 184-189,200-206,210-224 種地図(転生★99) 69 53-80 52 35-40,51-57,61-75 DD とどろく空の世界Lv64 (B9 ラストテンツク) Sapphire World of Doubt Lv64 RANK,SEED=DD 25A6(221 9638) とどろく空の世界LV64 BOSS=ハヌマーン 階層=15 敵RANK=9 maptype=1 洞窟 オンリーフロア=B9(ラストテンツク) 宝箱=S4 A2 B4 C2 D6 E5 F3 H2 即開=しわよせのくつ(B5F),シルバートレイ(B9F),まてきの杖(B14F) 東ナザム地方(69)りゅうじ(踊るテン竜),エンシイ,ザンギエフ,つばさ(TB跳んじゃうw),ローレン ヤハーン湿地(52)レオタカ,キラ(綺羅応援団),らんだむ,ユリウス(天月奉納) 場所 Base値 69 230-248 52 207-209,225-248 種地図(転生★99) 69 81-99 52 58-60,76-99
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波野ゆうとは、ナイス芸能事務所所属のアイドル。 概要 プロフィール 本名 波野ゆう 性別 男(男の娘) 誕生日 2005年3月3日 出身 井村市 好きなもの いちごとうさぎ きらいなもの 牛乳とバナナ 趣味 可愛い服さがし,温泉 デビュー日 2018年6月2日 ちなみに彼氏がいる。本人曰く彼氏は音楽ゲーム馬鹿らしい。 2018年6月2日にデビュー。1ヶ月の3分の2をライブで埋め尽くした感じの日々を送っていたが、同年11月9日…。 浅野ライブホールでのライブ中に脳卒中で突然倒れ、搬送先の病院で2ヶ月入院。退院後も休んでいたが、2019年3月3日のライブで復活を果たす。以降は南山・山井田の他に春咲、大下平などでもライブを開催。2020年10月現在のファン数は66,841人。 楽曲 切ないLove youソング(デビューソング) 海神とわたし キャンディーポーズ あかね坂の恋 メカニックハート ラブ取り網 コーヒーカップ Funky Boy s 関連項目 バンド・アイドルの一覧
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荒らし、ネガキャンっぽい判定 19レス(※蔑称、暴言、煽り、AA、コピペ、スレ違い、ネガティブのみなどを基準に人力適当判定) 荒らし、ネガキャンっぽいレス一覧 http //unkar.org/r/ghard/1369651202/172,177,178,181,182,184,187,189,192,211,214,228,238,268,270,274,277,278,280 05/28 判定ID数 8(うちWiiUスレのみのIDが1) 総合スレ以外にも書き込んでるID XqxzWdXA0 http //hissi.org/read.php/ghard/20130528/WHF4eldkWEEw.html レス数 4/6(板全体) 傾向ワード 荒らし [書き込んだスレ] ††††† WiiU 葬 式 会 場 10日目 ††††† 【WiiU】 任天堂新世代ゲーム機「Wii U」 総合スレ★412 Wii U値下げしたら買う? [評価] 選択肢 投票 明らかに荒らし (0) ネガキャンっぽい (0) コメント JepeOZVq0 http //hissi.org/read.php/ghard/20130528/SmVwZU9aVnEw.html レス数 4/5(板全体) 荒らしワード 信者 病気 [書き込んだスレ] 【WiiU】 任天堂新世代ゲーム機「Wii U」 総合スレ★412 ■海外のハード、ソフト売上を見守るスレ 375■ [評価] 選択肢 投票 明らかに荒らし (0) ネガキャンっぽい (0) コメント SyqqyBX8P http //hissi.org/read.php/ghard/20130528/U3lxcXlCWDhQ.html レス数 3/12(板全体) 荒らしワード ゴミ 傾向ワード ttp // スマホ 逃げ 死亡 [書き込んだスレ] ■ソフト売上を見守るスレッドvol.7193■ 【WiiU】 任天堂新世代ゲーム機「Wii U」 総合スレ★412 ■■速報@ゲーハー板 ver.25059■■ 任天堂信者だがもう任天堂機を支えるの辞めていいですか ■■速報@ゲーハー板 ver.25060■■ ■■速報@ゲーハー板 ver.25061■■ [評価] 選択肢 投票 明らかに荒らし (0) ネガキャンっぽい (0) コメント rOgITyLO0 http //hissi.org/read.php/ghard/20130528/ck9nSVR5TE8w.html レス数 3/11(板全体) 荒らしワード ちんち 社員 傾向ワード マリオ [書き込んだスレ] 【PS4】PlayStation4 総合スレ ★15 【WiiU】 任天堂新世代ゲーム機「Wii U」 総合スレ★412 [評価] 選択肢 投票 明らかに荒らし (0) ネガキャンっぽい (0) コメント BGaad5G+0 http //hissi.org/read.php/ghard/20130528/QkdhYWQ1Rysw.html レス数 2/5(板全体) 荒らしワード 信者 馬鹿 死ね キチガイソニー信者 キチガイ [書き込んだスレ] 【WiiU】 任天堂新世代ゲーム機「Wii U」 総合スレ★412 XBOX ONE 総合スレ ★45 ニンテンドー3DS総合スレ その1145 任天堂信者だがもう任天堂機を支えるの辞めていいですか [評価] 選択肢 投票 明らかに荒らし (0) ネガキャンっぽい (0) コメント cFRcLaPMP http //hissi.org/read.php/ghard/20130528/Y0ZSY0xhUE1Q.html レス数 1/40(板全体) 荒らしワード 爆死 劣化 傾向ワード 3DS ttp // [使用した名前] 名無しさん必死だな とりたさん@がんばらない [書き込んだスレ] 名越の龍が如くWiiUの話 ごく普通のことしか言ってないがな ■■速報@ゲーハー板 ver.25050■■ 名越「龍が如くの新作はWiiUマルチにしないPS独占だ」 ■■速報@ゲーハー板 ver.25051■■ ■ソフト売上を見守るスレッドvol.7193■ XBOX ONE 総合スレ ★45 ■■速報@ゲーハー板 ver.25052■■ 【動画有】バイオUE・WiiU版が一番劣化していた事が判明! ■■速報@ゲーハー板 ver.25053■■ VGでも360がPS3に本体累計販売数を抜かれる その他5スレッドすべて表示する***[評価] 選択肢 投票 明らかに荒らし (0) ネガキャンっぽい (0) コメント wcJ70H9WP http //hissi.org/read.php/ghard/20130528/d2NKNzBIOVdQ.html レス数 1/5(板全体) 荒らしワード 糞 [書き込んだスレ] 【WiiU】 任天堂新世代ゲーム機「Wii U」 総合スレ★412 WiiU/PS4/xbox One 今後の展開を予想 その2 ⊂Nintendo⊃任天堂総合スレ その3225 ゲハって随分質が落ちたな MH4 GYAKUTEN5 Direct 2013.5.31 をやるそうです [評価] 選択肢 投票 明らかに荒らし (0) ネガキャンっぽい (0) コメント 総合スレにしか書き込んでないID j3XX6zsT0 http //hissi.org/read.php/ghard/20130528/ajNYWDZ6c1Qw.html レス数 1/1(板全体) 荒らしワード 妊娠 傾向ワード ttp // [評価] 選択肢 投票 明らかに荒らし (0) ネガキャンっぽい (0) コメント
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「おやさいひとりじめなんてずるいのぜ!」 「おやさいはかってにはえてくるんだよ!ばかなの?しぬの?」 「「「「ばきゃにゃの!?しにゅにょ!?」」」」 『・・・・・・・・・・(ビキビキ)』 我が家の畑の前でゆっくりの家族がいつものバカ主張をしている 品種だの数だのは面倒くさいので省略する それをコメカミに青筋を立てながら聞いているのが 胴付きのゆっくりゆうか 俺のペット・・・いや家族と言うべきか 『・・・あのね。お野菜はちゃんと育てないと生えてこないのよ? 毎日、お水をあげて・虫や雑草を取ったりして・・・』 「いいからどくんだぜ!!まりさはおやさいがたべたいのぜ!!」 「かわいいおちびちゃんがおなかをすかせてるんだよぉ!??」 「「「「きゃわいくてごめんちゃいい!!」」」」 ゆうかの肩がプルプルしてきた そろそろ限界っぽい 『おーい どうしたどうした』 『お兄さん・・・コイツらが・・・』 ゆうかが疲れ果てた表情でこちらを見る ウチの畑は山に近い その為、山に住んで居る野生のゆっくり達が度々野菜を盗みに現れる 柵でグルリと囲んでいるので、ゆっくりに簡単に入られる事は無いが 今日のように柵を壊そうと、群一番の力持ちゆっくり(自称)が現れたりもする 普通なら即潰してしまうのかもしれないが 私はその行為が悪い事だと言う事を理解させ、森に帰すようにしている なるべくなら ゆっくりを傷付けるような事はしたくない 私はゆっくりが大好きなのだ 「ゆゆ!?にんげんさんがきたのぜ!!!」 「おちびちゃん!おかあさんのうしろにかくれてね!プク~ッ!」 『・・・あのねぇ・・・この畑はお兄さんの作った畑なんだよ?』 「なにいってるの!?ここはまりさたちのゆっくりプレイスだよ!?」 * o + まりさたちのゆっくりプレイスって・・・まだ畑にも入れてないのに何を言ってるんだ まぁ・・・いつもの事だ ゆっくりにも分かるように例えながら説明するとしよう 『・・・可愛いおちびちゃんたちだね』 「ゆゆ?あたりまえだよ!!れいむとまりさのこどもだよ!!?」 「「「「きゃわいくて(ry 「そんなことより、はやくおやさいをよこすんだぜ!!」 「あと れいむにあまあまちょうだいね!!」 虐待お兄さんならとっくに皆殺しにしてるのかもしれないが 私は、野菜を育てるという行為を子育てに例えながら説明していく ゆうかは眉間にシワを寄せたまま、その光景を眺めている 『・・・と、いう事だ。分かったかい??』 「わかったからはやくおやさいをよこすんだぜ!グズはきらいなのぜ!!」 「「「「はやきゅ よこちぇ!じじぃ~~~」」」」 「あと れいむにあまあまちょうだいね!!」 うん 全ッ然分かって無い 一ッ切分かって無い 話し合いが無理ならしょうがない ちゃんと理解してくれればそれが一番なのだが こうなっては少し痛い目を見てもらうしかない ゆっくりだって必死に生きている 人間の食べ物を盗んだりしてしまうのもしょうがない・・・とは思う でも人間にも人間の暮らしがある、それを許す訳にはいかないのだ ここは心を鬼にして、ゆっくりに罰を与えるしかない やりたくは無いが、これによって 森のゆっくり達が人間の畑に行くのは危険と思って近付かなくなってくれればいい 大好きなゆっくり達が、人間から害獣として見られるのはとても辛い いつか・・・人間とゆっくりが共存できる 本当のゆっくりプレイスができればいいのだが・・・ 鬼井散印の闘魂注入棒を持ってくるか・・・と思った所へ 『おにいしゃーん!しゅじゃいのひとがきたんだよー』 1匹の・・・いや1人の胴付き子ゆっくりが走ってくる 可愛いチェックの洋服に向日葵の飾りの付いた麦わら帽子 そして 麦わら帽子から覗くネコ耳がピコピコ、2本のネコ尻尾がフリフリしている 我が家の胴付きゆうかの娘、胴付きゆうかにゃんだ ただでさえ珍しい胴付きゆうかにちぇん種のネコ耳と尻尾が付いている 希少種中の希少種だ いや希少種と言うのは少し違うかもしれない みなさんはチェンジリングと言うのをご存知だろうか? ゆっくりは基本的に親と同じ品種の子供しか生まれない れいむ種とまりさ種の子供からはれいむ種とまりさ種しか生まれないのだ だが、極々稀に違う品種の子供が生まれる事がある 先祖にさかのぼって両親以外の品種が突然変異的に出現するのだ それがチェンジリング その珍しさ希少性から幸福を呼ぶとも言われている ゆうかにゃんはそのチェンジリングなのだ しかも完全なチェンジリングではなく、ちぇん種が半分のみの発現し ちぇん種とゆうか種のハイブリッドとして産まれたチェンジリング それがこのゆうかにゃんだ そんな奇跡中の奇跡のような生まれだから ゆうかにゃんは世界に1人しか居ない だから希少種と言うのは少し違う気がする。ここにしか居ないのだから ああ・・・それにしてもなんて可愛いんだゆうかにゃん・・・ ゆうかの子供ってだけでも最強可愛いのに ネコ耳にシッポまで付いてたりしたらもう・・・ 毎日見てるハズなのについつい目を細めてうっとりしてしまう 「ゆゆ!またゆうかがきたのぜ!」 「にんげんのみかたしておやさいをひとりじめなんて、ずるいゆうかだよ!」 「「「「じゅーりゅい!じゅーりゅい!」」」」 『・・・ゆゆぅ・・・わきゃらにゃいわ・・・』 ゆっくり共に罵られて、たじろぐゆうかにゃん おいおい さすがのお兄さんもゆうかにゃんを苛めるのは許さないぞ ちょっとピキピキしながら、ゆうかにゃんを慰めようと頭に手を伸ばそうとしたら・・・ 「ゆゆ?このゆうか、みみさんがはえてるよ!」 「ほんとなのぜ!ゆうかのくせにちぇんみたいなのぜ!」 「へんなゆうか!ぜんぜんゆっくりできないよ!!」 「「「「ゆっきゅりできにゃいね!!!!」」」」 「へんなゆうかは、いたいめにあうまえにきえるのぜ!!」 「そうだよ!ゆっくりできないへんなゆうかはきえてね!!」 「「「「へーんなゆうきゃ!へーんなゆうきゃ!!」」」」 『そぉいッッッッ!!!!!!!!』 ドキュゥゥゥゥゥンン!!!! 「ゆべぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~」 しまった・・・ 大切なゆうかにゃんを罵倒されたショックで まりさを蹴り飛ばしてしまった しかもフルパワーで 放物線を描きながら丘の向こうの田んぼへ消えていく おそらをとんでるみたい!とか言う余裕は無いっぽい 「ゆぁぁぁ!!まりさぁぁぁぁぁ!!!」 「「「「おとーしゃんしゅごーい!おしょらをとんでったみちゃい!」」」」 番のれいむと子供達が飛んでいったまりさを追いかけていく 『・・・・お兄さん・・・』 ジト目でこちらを睨むゆうか 『わからにゃいわ・・・』 ビックリしているゆうかにゃん 『いやその・・つい・・ね』 * o + まぁ・・これでよしとしておこうじゃないか ちょっと方法は変わってしまったが、 ゆっくり達に人間の怖さが伝わっただろう・・・多分 『さ、さあ行こうか 記者の人と一緒にみんなでケーキ食べようケーキ!』 『ゆわーい けーき♪けーき♪』 ケーキと聞いてパァァァっと笑顔になるゆうかにゃん 可愛い・・・本当に可愛い・・・ 『今日のケーキはゆうかにゃんが大好きなレアチーズケーキだよ ラズベリーソースのいっぱいかかった』 『れあちーじゅ!』 クルクル回って全身で喜びを表現するゆうかにゃん 嬉しさと連動するようにフリフリと動くシッポ 可愛い・・・本当に(ry 『まったく・・ゆうかにゃんには甘いんだから』 ちょっと不機嫌そうなゆうか 『ん?別に甘やかしてはいないぞ?怒るべきトコは怒って・・』 『それは分かってるけどさ・・・』 『けど何?』 『・・・・何でもない』 『まぁ今度、仕入れの買い物でも一緒に行こうよ。2人で』 『・・・なんでそうなるのか分からないんだけど・・・』 『イヤ?行きたくないならしょうがないケドも』 『い、嫌じゃないけど・・・行くけど・・・行きたいけど・・・』 (おおツンデレツンデレ) 『・・・・何か言った??』 『何でもない(ニヤリ)』 『・・・・・・・』 ゆうかと一緒に畑の隣にある店へと歩き出す ゆうかをからかってるのは楽しいが あまり記者の人を待たせる訳には行かない 今日は定休日だが取材があるのだ 店だの定休日だのいうのは何かと言うと 私はフレンチのレストランを経営しているのだ 経営と言っても20人も入れば満員の小さなレストラン しかもこんな田舎でだが 昔はの私は都心の有名店で修行しながら いつか本場で更に腕を磨き、自分の店を持つ事を夢見ていた それこそミシュランに載るような、いつも予約で一杯の店にしたいと だが ゆっくりゆうかとの出会いで私は変わった 花や植物を育てるゆうかに影響され、一緒に植物を育ててるうちに 植物を育てる楽しさ、料理する楽しさ奥深さを実感し 自ら野菜を栽培し、その野菜をメインに使った料理を出す そんなレストランをやりたいと思うようになっていった そして この店を開いた 都心に店を構えるつもりで貯金をしてたので 比較的スグに店をオープンする事ができた 田舎で多少は不便になったが 今まで、ベランダのプランターで植物を育てていたゆうかは 大きな畑のある新しい家に大満足だった もちろん自分の理想の店を持つ事が出来、ゆうかの喜ぶ顔が見れた私も大満足だ そして今 この店には頻繁に雑誌やテレビの取材が来るようになった 近所の人達を相手に細々とやっていたが 少しずつ隠れた名店!などと雑誌に取り上げられ 今では遠くから何時間もかけて来るお客も居る。予約も1ヶ月先まで一杯だ そんなのとは無縁な店をやっていくつもりだったのに分からないモノだ 今日はゆっくりの専門雑誌の取材だ ゆっくりと一緒に来れる隠れた名店の特集だとか 当然ながらウチの店はゆっくり連れで入れるお店だ メニューもゆっくり用のモノも多数取り揃えている その為、ゆっくり連れのお客さんも多い そしてもう一つ、 ゆっくり愛好家が喜ぶウリがある それは 実はウチには今はゆうか以外のゆっくりも居るのだが (胴付き、胴無し合わせて10人以上。かなりの大所帯だ) そのゆっくり達に店を手伝って貰っているのだ ウェイトレスがゆっくりなのもこの店の大きなウリになっている ちなみに服装はメイド服にしている * o + これは完全に私の趣味だ。すまない 店に来るお客の目的は私の料理では無くてメイドゆっくりでは・・・ などと不安になる時もしばしば 店に入ると 雑誌記者の女性と一緒に2人のゆっくりが居た 記者さんの飼いゆっくり 胴付ききめぇ丸と胴付きてんこだ そしてその3人に我が家のゆっくり達がお茶を出している 胴付ききめぇ丸(メイドver)と胴付きふらん(メイドver)だ 『初めまして本日はよろしくお願いします』 雑誌記者の女性が立ち上がり挨拶をする きめぇ丸とてんこも立ち上がり挨拶をする 『オーナーの有川です。こちらこそよろしくお願いします』 こちらも挨拶を返す 後ろにいるゆうかも頭を下げる 前に居るゆうかにゃんが元気よく 『よろちくおねがいちまちゅにゃ!』とご挨拶 可愛(ry 「おお よろしくよろしく」 記者の飼いきめぇ丸が挨拶をしながら マイカメラでパシャパシャとゆうかとゆうかにゃんの写真を撮る そしてゆうかにボイスレコーダーを向け一言 「お兄さんとのご関係は?」 ゆうかのコメカミに一度は消えた青筋がまた浮かんだ 終わり 古本屋さんの言葉に影響されて ゆうかにゃんの愛でSSを書こうと思ったんですが 書いてるうちにどんどん脱線していって もう何が何やら分からなくなっていってしまいました ゆうかにゃん全然主役じゃないし・・・ 本当にSSって難しい・・・書いてる人スゴイです 初SSって事で大目に見て貰えると助かります あと感想貰えたりするととても喜びます そしてどこかで見たようなキャラが出てきてスイマセン この作品どっちも好きなんで勝手にクロスしちゃいました 元作品を好きな人お許し下さい 追伸 あまりにゆうかにゃんの出番が少ないんで 少し加筆修正してみましたが なぜかゆうかの出番が増える事に・・・謎だ 挿絵:くらっかーあき
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【作品名】 ラブ★ゆう 【ジャンル】ライトノベル 【先鋒】白髪の少年withクラーケン 【次鋒】朧 【中堅】ナギサ 【副将】ロザリー 【大将】神田瞬 【備考】空想召還・・・・・・空想が具現化する。空想したキャラクターが現実世界に出てくるといったものから、 周囲の世界が書き換わって、周囲の人間ごとその世界に取り込むといったこともできる。 取り込んだ時点で自分が誰だったかを完全に忘却し、取り込んだ『物語』の登場人物として生きることになったり、 取り込んだ世界では『そういったものは存在しない』から能力が一切使えなくなったりする。 (作中、先鋒がEFというゲームの世界を作り出したさい、 そのEFの世界にはDBというゲームの魔法や技は存在しないからという理由で使えなくなった) この空間は、【先鋒】は数キロ四方、【中堅】【大将】は都市一個分の範囲まで広がる。 同種の能力が争う場合、意志が強く、空想として整合性が取れていたほうが勝つ。 元となるイメージが強ければ強いほど強力になる。 ぶっちゃけ一言で言うと任意全能。空想して自分の周囲の世界を書き直した時点でほぼ勝利確定。 【先鋒】 【名前】白髪の少年 【属性】無窮の財産享受者 【大きさ】【攻撃力】【防御力】 常人並み 【素早さ】ロザリーとナギサの本気の動きを目で追える あとは多分常人並 【特殊能力】空想召還 ・・・・・・備考参照 【名前】クラーケン 【属性】召還獣 【大きさ】数百mの蛸 【攻撃力】ロザリーを一撃で昇天させる稲妻を周囲に降らせる ほかは大きさ相応 【防御力】【素早さ】大きさ相応 【ポジション】こいつの頭の上に少年が座っている 【長所】蛸で時間稼いでる隙に空想召還 【短所】その他 【戦法】即空想召還 【次鋒】 【名前】朧 【属性】無窮の財産享受者 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】少女並 【特殊能力】空想召還 ・・・・・・備考参照 【長所】先鋒より空想召還の力が上 【短所】なんだが・・・・・・テンプレ化するとこっちのほうが弱いのがなぁ せめてドラゴンの上に乗るとかやってくださいよ 【戦法】即空想召還 【中堅】 【名前】ナギサ 【属性】レベル99の召還師 【大きさ】少女並み 【攻撃力】基本的な力は、ロザリー並みにある W召還 2対の召還獣を呼び出し、巨大な水竜巻を起こして地平線見渡す限り吹き飛ばした クラーケンを召還できる タメ数秒 【防御力】あまりくらったことがないのでいまいち不明。 ロザリーの剣攻撃を数発食らっても戦闘続行可能 【素早さ】ロザリー並み 【特殊能力】HPを全快させる魔法や、巨大な氷柱を相手にぶつける魔法なども習得している 【長所】かなりバランスよく強い 【短所】ほかの4人の反則気味な力に比べるとなんだか 【戦法】即W召還 【副将】 【名前】ロザリー 【属性】RPG内から実体化したレベル99の勇者 【大きさ】少女並み 【攻撃力】 身体能力は人間の限界を遥かに超えている。 ゲーム世界準拠の能力をそのまま持っているらしい。 伝説の剣を所持しており、普通に大型トレーラーや戦闘機を破壊可能。 (なお素手の攻撃力300) ”瞬光斬” 剣から衝撃波を放ち攻撃する。射程十数メートル。一撃で民家の部屋を破壊し尽くした。 ”ベゴウラ”幅100メートルにわたり広がる火炎呪文。対象は『敵全体』 広範囲に展開していた多数の最新鋭戦闘機による12機のミサイルを同時に撃墜した。 ゲーム世界では中級呪文でしかないらしい。(威力40) 瞬間発動。 ”エテル”天空から聖なる光が『敵全体』に個別に降り注ぎダメージを与える 亜音速の戦闘機6機中5機を地上にいながらにして撃墜、1機は外れた。 (ちょうど急旋回を行ったため外れた。回避されたわけではない) また国会議事堂の屋根部分を破壊できた。(威力80) 瞬間発動。 ”トーラ” 落雷の魔法。普通の海の家より大きく剣が効かない召喚獣にダメージを与えることができた。 ただし電撃に弱い相手だったのでどの程度の強度だったかは不明。 ”オリハルコン斬” 無数の戦車の前頭部を一撃で紙の様に切り裂いた。 ”クラウ・ソラス” 基本、大将のものと同じ 【防御力】 人間離れして頑丈。 ミサイルを積んだ戦闘機の爆発に巻き込まれて無傷。 ゲーム世界準拠らしいので、クラウ・ソラス以外の自己の攻撃には耐えられるものと思われる。 (HPは615、素の防御力は物理、魔法とも300 さらに装備の分が加算される) 戦闘機の爆発はゲーム的には通常攻撃扱いなのかどうかは不明。 【素早さ】 反応速度自体は達人を圧倒し常人には視認できないほどの動きができる。 ただしゲーム世界の住人なので現実世界の武術の知識はなく、技量という概念もないので 蹴りで航空機のエンジンをひしゃげさせる程度の達人級の武術家。 (ロザリー的にはレベル10くらいの実力らしい) の単純な打撃技には対処できたが、組み技やフェイントに対しては全く対応できなかった。 数十メートル跳躍可能。 剣で数十メートル先からの秒速1700メートルのタングステン弾を真っ二つに切り裂いた。 泳ぎは、シーラカンスを取りに行けるほど達者。また泳いで地球の裏側まで数十分。 普通の移動も同程度と思われる。 【特殊能力】 ”ベフル”回復呪文。 唱えれば自身のダメージを完全に回復できる。 。 【長所】手加減なしなら普通に強い。さすがレベル99。 【短所】かしこさが40しかない。(=かなりおバカ) また常識がなくゲーム的な勇者らしい行動をとる。タンスを見ると開ける。壷は割る。 【戦法】即クラウ・ソナス 【大将】 【名前】神田俊 【属性】空想ができない高校生 【大きさ】高校生並み クリエル 【攻撃力】 ”クラウ・ソラス” 音速を超え、流星並みの速度となって逃げる戦闘機に追いつき破壊した。 ゲーム的には常に最初の攻撃になり、必ず命中し、敵の防御力・特殊効果を完全に無視する。 (威力1000) 本来はゲーム内では飛行する描写はないが『必ず命中する』という『設定』の つじつまあわせで飛行して相手を追尾した。 また、HP9000以上の空想召喚された敵に対して、俊が 『この技で倒せない相手などいるはずがない』 と信じたため、9999のダメージを与えて撃破した。 俊が持つ”最強”の存在の具現化がロザリーであり、 彼はロザリーのこの技で倒せないものなどあるはずがない、と信じているため、 空想召喚で力負けしない限りは必ず 『常に最初の攻撃になり、必ず命中し、敵の防御力・特殊効果を完全に無視する』 という効果が発動し、一撃で敵を撃破する。(つまり全能の力でこうなると強制定義された攻撃) この『設定』は必ず優先され、そのためならば空も飛ぶ上、実際描写で後出しに放っても先手を取ったことになっていた。 回避不能な攻撃が放たれた後、発動させたが相手を撃破した。 描写から、撃破した相手の攻撃の発動そのものが無効化したと思われる。 【防御力】 空想召喚により自己を無敵の『勇者』としている。 つまり、ロザリー並み。 この際は、都市一つ分の空想召喚による干渉を完全に無効化した。 『全ての物語で一番恐ろしい生き物』として空想召喚されたドラゴンのブレス攻撃を 『あらゆる火炎ダメージを無効化する盾』で防いだ。 【素早さ】 空想召喚により自分を『勇者』と定義している。 彼にとっての勇者とはロザリーのことであるため、ロザリーと同等の反応・移動能力はあると思われる。 【特殊能力】 空想召喚・・・・・・備考参照 【長所】強制先手取りの防御無視必殺の攻撃 【短所】防御力だが・・・・・・攻撃を食らうことがあるんだろうか? 【戦法】初手 クラウ・ソナス vol.89 621 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/08(木) 19 05 25 ID xWAhmKUR ラブゆう読み返したら発見 三巻120ページ、ロザリーの超音速で投げたボールにナギサは地の文章で反応した、と書かれている(野球のバッター・ピッチャー間) ロザリーはナギサと互角に戦える つまり、ラブゆうの連中はロザリーとナギサを目で追えたり、戦える奴なら皆超音速反応 先鋒の白髪の少年、ナギサ、ロザリー、俊は超音速反応 622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/08(木) 19 17 46 ID 6Lce/5/N 目で追えるだけじゃ反応にならない
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名前:君はあらし(きみはあらし) 加入日 2010/01/18 入会挨拶コメント 朝鮮朝鮮 本人からの一言 ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎巻貝◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ 始めましてスレ おみくじ 君はあらしの今日のサークル内での運勢は・・・、 PCにバグが入ります← 個人リンク(所有ホームページやブログetc) URL(リンク先が見当たりません) 成分結果 君はあらしの93%はマイナスイオンで出来ています。君はあらしの3%は純金で出来ています。君はあらしの3%は情報で出来ています。君はあらしの1%は睡眠薬で出来ています。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る 合計アクセス数: - 今日のアクセス数: - 昨日のアクセス数: - メンバーリストへ 選択肢 投票 Good! (0)
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五十嵐 楓(いがらし かえで) 年齢:20 性別:男 属性:風 血脈:蒼血 始祖血統:銀色の魔境/青海の水晶 職業:学生 所属:六道学園風紀委員 目/髪/肌:黒/黒/黄 能力値(カッコ内は基礎値) 器用 3(10) 感覚 3(11) 運動 3(10) 体力 2(7) 意思 4(12) 知力 4(12) 戦闘値 HP 38 覚醒力 14 行動値 12 魔性値 0 命中 8 回避 7 戦闘移動 18m 全力移動 36m 異攻撃力 2D6+26 異防御力 9 物攻撃力 0 物防御力 0 特徴 特徴名 レベル タイミング 効果 コネクション【天武八家】 1 常時 対象の情報収集判定+3 幼き容姿 不可 常時 自分が行う情報収集判定の達成値+1 財力 不可 常時 アイテム入手判定のクリティカル値は常に10 異能力 異能力名 性質 LV タイミング 判定 対象 射程 効果 戦闘覚醒 自動取得 不可 いつでも 自動判定 自身 - 霊装装備 物理攻撃無効 天武八家の秘伝 自動取得 不可 常時 アイテム アイテム名 種別 隠蔽 効果 備考
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キュアアクア号(ゆうや氏所有) 近況などのコメントはこちら う~む・・・ビミョーなパラだぬ・・・ -- ゆうや (2009-08-02 21 38 13) 3月4週に入厩しちまった・・・こりゃ有馬まで持たないな>< -- ゆうや (2009-08-04 01 51 06) がんば^^ -- RCサク (2009-08-04 03 01 22) 脚変(不明→先行へ) -- ゆうや (2009-08-12 03 11 50) アビな~んにも覚えないっす>< -- ゆうや (2009-08-23 06 12 04) やっと勝ったじぇw -- ゆうや (2009-09-02 02 51 42) 勝ちはおろか入着さえ・・・orz -- ゆうや (2009-09-24 12 47 05) 名前 コメント