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戻る この3人ほんと可愛いな -- (名無しさん) 2011-07-02 22 30 48 ジュンジュラ〜イ -- (ABC) 2011-07-02 22 56 02 純のこの普通っぽさが堪らない。 元がモブ故に解りやすいキャラ付けが なされなかった事が良い感じに化けたと思う。 -- (名無しさん) 2011-07-02 23 13 14 平和だな。 -- (通りすがり) 2011-07-02 23 17 32 いいな -- (名無しさん) 2011-07-02 23 42 16 面白かった たまに純ちゃんが日常のゆっこで再生されたけど -- (名無しさん) 2011-07-03 07 30 15 ああ癒された -- (名無しさん) 2011-07-03 14 28 44 ほのぼのしすぎだけどそれがいい -- (名無しさん) 2011-07-03 14 59 19 可愛くておもろい -- (名無しさん) 2011-07-04 09 32 54 純はモブからモップに出世した素晴らしいキャラ -- (名無しさん) 2011-07-04 12 36 58 内容もないし、微妙にキャラ違う気がするけど、面白かった。 そういえばずっと気になってたけど、フジツボの話って実在する怪談なの? -- (名無しさん) 2011-07-04 19 42 50 梓「でもこれでやっとウザったい純の月が終わるのか」 梓、今すぐ全国の6月生まれの人に謝れぇぇぇぇ―――!! -- (名無しさん) 2011-07-05 23 14 29 純カワイイ -- (ギ-太) 2011-07-08 18 31 39 この3人いいな 憂可愛い -- (名無しさん) 2011-11-16 15 30 11 あずにゃんのツッコミがキレッキレですな -- (名無しさん) 2012-02-04 05 23 09 2年生組が延々とおしゃべりしてるSSって結構あるね。 何か見てるだけで和む。 -- (名無しさん) 2014-02-11 01 57 04
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第二話 ストライカー売るじゃん! バルクホルン「前回の戦闘で俺大佐が本当にここで戦って行けるかの問題が浮上したわけだが?」 ミーナ「そうねぇ・・・確かに戦力として不安がのこるわよね」 俺「武器のせいなわけで。ここのネウロイがあんなに硬いって最初から対策してたわけで」 チーター「俺は何も悪くないじゃん??悪いのは全部こいつじゃん??何で俺まで使えねーやつめって目で見られてるじゃん!?」 ミーナ「何となくかしら⁇この主人にしてこの使い魔ありって感じよ?」 俺&チーター「一緒にするなし」 バルクホルン「まぁ銃が当たらない時点で話にならないな。どうしたらこんなに多くの撃墜数を稼いで大佐にまでのし上がったんだ?」 俺「俺の実力でですが何か」 バルクホルン「疑わしいな」 俺「嘘じゃないし‼嘘だと思うなら連合軍特殊部隊ビーストの司令官のイボンコに聞いてみるといい・・・」 バルクホルン「聞いた事がない部隊だがどんな部隊でどんな奴らがいたんだ⁇どうせ僻地のお荷物部隊だったんだろう⁇」 俺「懐かしいな・・・ゴリラが使い魔の頼れる司令官イボンコに、ここにも居るダナダナ煩いサイが使い魔の時々抜けた所のある副司令」 チーター「俺の相棒のネズミが使えてる幼女にちょっと怖いトカゲみたいな使い魔と契約してるアネゴがいたじゃん」 俺「時々現れる虎が使い魔なござるガールにハヤブサを使い魔にしてる可愛い後輩が居た。みんないい奴だったよな」 チーター「今頃元気にしてるかなみんな」 バルクホルン「そこにお前が居たと」 俺「その通り‼」 バルクホルン「ミーナはこの話を信じるか?」 ミーナ「そういえば聞いたことがあるわ・・・」 坂本「知っているのかミーナ!」 ミーナ「ええ・・・連合軍特殊部隊ビースト。確かあそこの隊員は全員が使い魔とのシンクロを極限まで高めることができ圧倒的な能力を持つ者が実験的に集められて居ると聞くわ」 坂本「若本のような奴が集められているわけか」 俺「そうじゃん‼その通りじゃん‼」 ミーナ「でもやらない時はとことんやらずに笑に走るらしいわ」 バルクホルン「俺はいいとこ使い魔とシンクロして口調が変わる程度じゃないか?」 俺「チッチッ。違うんだなそれが」 ミーナ「なら一度見せてちょうだい?」 俺「えっ」 坂本「百聞の一見にしかずだからな」 バルクホルン「ほら早くしろ」 俺「いいんですね?後悔しますよ⁇野生の本能が剥き出しになったら自分を抑える事ができないかもしれないし襲いかかる「いいから早くしろ」 俺「はい。やるぜ相棒‼」 チーター「やってやるじゃん‼」 俺「トランスフォーム‼」 3人「ゴクリ・・・」 俺「ふぅ・・・」 ミーナ「・・・」 バルクホルン「・・・」 坂本「・・・」 俺「みんなどうした⁇俺の勇姿を見て見惚れてるじゃん⁇」 ミーナ「どこも変わってないわね」 坂本「野生の本能(笑)」 バルクホルン「やっぱり口調が同化するだけか・・・戦力外だなこれは」 俺「ちょっと待つじゃん‼調子が悪いだじゃん!?気力が130ないだけじゃん‼くそっ、静まるじゃん俺の野生・・・」 バルクホルン「・・・役立たず決定だな」 ミーナ「無茶はさせられないわねぇ」 坂本「宮藤達の訓練でも見させるか?」 ミーナ「逃げ足の早さを買って偵察任務に」 バルクホルン「前いた部隊に返品しよう。レシートはどこにあったか」 俺「酷いじゃん・・・俺の本当の実力を見ない内にそんな決定するなんて酷すぎじゃん‼俺はにっくきネウロイを倒すためにここに来たじゃん!!!!」 バルクホルン「だが前の戦いでわかっただろう⁇お前ではここのネウロイに通用しない」 俺「そんな言い方ないじゃん‼わかったよ出ていくし‼こんな所でていってやるし‼」 ミーナ「待ちなさい俺大佐‼」 俺「探さないでください、俺。ライトスピード‼‼」 バルクホルン「逃げたな」 坂本「探さないでくださいと言っていたが探さないといけないな・・・」 ロマーニャの町 俺「勢いで飛び出てきたけどこれからどうしようね」 チーター「まずは腹がへったじゃん?腹ごしらえからじゃん?」 俺「確かに昼食前だったから腹が減ったな・・・」 チーター「俺は肉が食いたいじゃん?できれば1kg位はほしいじゃん」 俺「贅沢なやつだなあ・・・あっ」 チーター「どうしたじゃん?」 俺「基地を飛び出てきたから財布なんtね持ってないことに気づいたんだ」 チーター「馬鹿じゃん!何も食べれないじゃん。俺達飢え死にじゃん・・・?」 俺「すぐに飢え死にはしないだろうけど困ったな・・・」 チーター「俺に良い考えがあるじゃん!」 俺「おい、それ失敗フラグだからやめろ」 チーター「あっ・・・イボンコの悪夢を思い出しちゃったじゃん・・・」 俺「言ったのお前だからな・・・?」 チーター「でも聞くだけ聞いてほしいじゃん?まずライトスピード使うじゃん?通りすがりの人のポケットから財布を抜き取ってくじゃん?俺達 飯がくえるじゃん?」 俺「犯罪じゃないか・・・犯罪はいけない」 チーター「ならどうするじゃん」 俺「無いなら稼げばいい。ちょうどいい物があるわけだし・・・チラッ」 チーター「何で俺を見てるじゃん?まさか俺を動物園に売る気じゃないだろうな!」 俺「そんなこと誰がするか。いいから俺に任せておけ。俺にいい考えがある」 チーター「失敗フラグじゃん・・・」 俺「いいから聞くだけ聞け。まず少し広い場所に陣取る。そのあとお前が俺の言うとおりに動いて芸をする。きっと通りすがりの人たちがカンパをくれるはずだ」 チーター「却下じゃん。誇り高きサバンナの狩人がそんなサーカスの真似事なんて飢え死にしても嫌じゃん!」 俺「ならどうすればいいとおもう?もう俺にはお前を動物園に売るしか思いつかない・・・」 チーター「どこかで働くって選択肢はないのか?」 俺「ない」 チーター「即答するなじゃん・・・何か売るものがあればいいんだけど。あっ」 俺「なんだ?何か売るようなものがあるのか?」 チーター「あるじゃん!ストライカーユニット売ればいいんじゃん」 俺「一応軍の持ち物を勝手に売るのは問題があると思うんだけど・・・」 チーター「もう原型もとどめてないし、誰も気にしないはずじゃん」 俺「あれをカスタムするために俺がどれだけつぎ込んだと思ってるんだ?」 チーター「ずいぶんとひもじい思いをした記憶があるじゃん・・・」 俺「イボンコ司令の部屋に忍び込んでバナナを盗んで飢えを凌いだよな・・・」 チーター「もうバナナは食べてくないじゃん・・・」 俺「だ・か・ら!あれは絶対に売らない。俺の命の次に大切なものだからな」 チーター「けど背に腹はかえれないじゃん?」 俺「くっ・・・」 チーター「もしかしたら新型ストライカーユニットが配備される可能性もあるじゃん?今度はそっちをカスタムすればいいじゃん」 俺「今度はバナナも食べれないかもしれないんだぞ?」 チーター「楽勝じゃん?優しそうなミヤフジ軍曹やりネット曹長に土下座して何か食べ物を恵んでもらえばいいわけじゃん」 俺「そ の 手 が あ る の か」 チーター「これで食糧事情はOKじゃん?さあ早く売るじゃん」 俺「なら売っちゃおうかこれ」 俺「ストライカー売るよ!」 チーター「ストライカー売るじゃん!」 ざわ・・・ざわ・・・ ざわ・・・ざわ・・・ 男「見たこともないストライカーだね。何をベースにしてるんだ?」 ク゛ラサンの男「これはP51-Dを元に相当いじってあるみたいだな」 俺「あんたこれがわかるのか?」 ク゛ラサン「シールドと搭載量と旋回性他全てを犠牲にして加速と最高速度だけ追い求めているわけだな?」 チーター「あたりじゃん!あんたすごいじゃん!」 俺「どうですか?買いませんこれ。まけときますよ」 ク゛ラサン「幾らだね?」 俺「本当はこれくらいするんですけど特別に今回はごにょごにょごにょ」 ク゛ラサン「ずいぶんと高いな・・・だが買おう」 俺「本当ですか。まいどあり!お客さん、ひとつ言い忘れたことがあって。これウィッチでないと使えませんからね。おっと返品は受け付けませ んよ」 ク゛ラサン「わかっている。わかって買おうとしているから大丈夫だ」 俺「それじゃあこの口座に・・・。あとできれば前金で御飯が食べれる位でいいんで欲しいなー・・・なんて」 ク゛ラサン「このくらいあればいいか?」 俺「札束・・・まいどあり!いくぜチーター飯を食うぞ!」 チーター「肉が食えるのか?食べ放題なのか?」 俺「好きなだけ食わせてやるぜ!」 チーター「やったじゃん!」 俺「こうなったら急いでレストランに直行だ。こいチーター!」 チーター「OKじゃん!俺の力を存分に使うじゃん」 俺「ライトスピード!」 びゅーん・・・・・・・・・・・・ ク゛ラサン「騒がしい連中だ・・・しかしこれは素晴らしいな。この部分とこの部分を参考にすればいけそうだな」 基地 ミーナ「帰ってこないわね・・・」 坂本「腹が減れば帰ってくるだろう。そういう連中だ」 バルクホルン「少しは反省してかえって来てくれるといいがどうだろうか」 ミーナ「一体どこまでいっちゃったのかしらね・・・」 バルクホルン「財布や身の回りの物は部屋に置きっぱなしだったがストライカーユニットは持ち出したみたいだな」 坂本「ロマーニャの町あたりにでも行っているのだろう。夕方には帰ってくるんじゃないか?」 ミーナ「私たちも少し言いすぎてしまったわね。帰ってきたら俺さんに一応謝っておきましょう」 バルクホルン「そうだな・・」 坂本「だがしかし俺はこれからどうするつもりだ?銃は当たらない。近距離での攻撃は爪が折れる始末。ストライカーユニットの問題で物もほとんど持てない」 バルクホルン「やはり原隊に帰したほうがあいつの為かもしれないか」 ミーナ「どうしたものかしらね・・・」 俺「ふー食った食った」 チーター「もうお腹いっぱいで動けないじゃん」 俺「飯も食ったしそろそろ帰るか」 チーター「そうするじゃん。早く帰ってミヤフジの飯を食おうじゃん」 俺「さーてストライカーユニットは・・・」 チーター「さっき売ったじゃん?」 俺「・・・」 チーター「どうやって帰るじゃん・・・?」 俺「歩いて」 チーター「基地は遠いじゃん・・・?」 俺「初めて基地に行った時よりは距離が短い。楽勝だと思う」 チーター「俺は楽するから基地までがんばって帰ってくれよ」 俺「お前出て来いよ!俺だけに辛い思いをさせるつもりかよ」 チーター「何のことかわからないじゃん!あとはまかせたじゃーん」 基地 俺「ようやく付いた・・・」 ミーナ「お帰りなさい俺さん」 俺「ぎくっ」 バルクホルン「どうしたんだ?」 俺「ぎくっぎくっ」 坂本「後は通行止めだぞ?」 俺「どきっ」 ミーナ「俺さん一体どこへ行っていたのかしら?」 バルクホルン「ストライカーユニットはどうした」 坂本「勤務中に勝手に抜け出して・・・」 俺「ちょとロマーニャの町まで行ってて・・・そこでストライカーユニット壊れたから」 ミーナ「連絡してくれたら迎えにいったのに・・・」 バルクホルン「壊れたストライカーユニットは今どこにあるんだ?回収しにいくぞ」 俺「どきっ」 バルクホルン「どうした?まさか捨ててきたなんて言うんじゃないな?」 俺「それがですね。訳がありまして・・・」 坂本「どんな訳だ?訳によっては・・・キラリ」 チーター「こいつストライカーユニットを勝手に売りはらったじゃん!」 ミーナ「俺さん?どういうことか説明してもらえるかしら・・・ニコニコ」 バルクホルン「軍の装備を勝手に売っただと・・・?」 坂本「覚悟はできているな・・・?」 俺「お前!裏切りやがったな。お前だって共犯だろ!」 チーター「俺は事実を言っただけじゃん?売ったのはお前じゃん?」 ミーナ「・・・にこにこ」 バルクホルン「・・・ポキッポキッ」 坂本「・・・キラリ」 俺「た、助けてイボンコ・・・」 キキー! ク゛ラサン「すみません。俺大佐という方はいらっしゃいますか?」 ミーナ「俺大佐ですか?それならそこに居る人よ」 俺「俺だよ俺。俺俺。俺が俺大佐」 ク゛ラサン「おや、あなたが俺大佐でしたか。先ほどはどうも」 俺「用事はなんでしょう。できれば時間がかかる用事だと大変たすかるのですが」 ク゛ラサン「あまり時間はかからないかもしれないですね。なにせ俺大佐へストライカーユニットを届けに来ただけですからね」 ミーナ「ストライカーユニットですって?俺さん売ったんじゃなかったの?」 ク゛ラサン「ああ。確かに私どもが研究とフィードバックの為に買い取らせていただきました。申し遅れました。わたくしノースリベリオン社の技術 者をしております」 俺「あなたが神か」 ミーナ「残念だけど家畜に神はいないわよ?」 ク゛ラサン「何やら危険な香りがするのでさっさと搬入をして逃げさせてもらいますよ」 ガコンガコン 俺「oh・・・これは?」 ク゛ラサン「ジェットストライカー F86-セイバー。まだ試作の試作の試作といった所ですね。俺大佐、あなたにこれを使ってもらい意見を聞きた い」 俺「ジェットって位だからすんごいものなんだよな?」 ク゛ラサン「そりゃもうすんごいものです」 俺「いじってもいいの?」 ク゛ラサン「好きなだけいじってください。必要なものがあれば経費で落ちるようにしておきましょう」 俺「やはりあなたは神だ・・・」 ミーナ「これは軍への、俺大佐への正式な依頼ということでいいのですか?」 ク゛ラサン「はい。後ほど正式な依頼として契約書などを送らせてもらいます」 ク゛ラサン「あとは、専用の武器をいくつか・・・」 俺「何やらごっつい2門キャノン砲とかでっかいドリルとかでっかい爪とか・・・いいねいいね!」 ク゛ラサン「特殊な兵装なのでちゃんと説明書を読んでおいてください」 俺「わかった。どんどん魔改造して報告するから楽しみにしててよ」 ク゛ラサン「頼みましたよ俺大佐!ではわたしはこれで」 俺「へへ・・・おニューのストライカーユニットかぁ」 ミーナ「・・・にこにこ」 俺「ミーナ中佐、何か問題でも・・・?」 ミーナ「・・・ちっ」 バルクホルン「・・・ちっ。命拾いしたな」 坂本「真烈風斬を試してみたかったのだが」 俺「えへへ・・・うへへ・・・」 シャーリー「さっきから何をニヤニヤしてるんだ?」 俺「でへへ・・・ぐへへ・・・おニューのストライカーユニットだ・・・うひひ」 シャーリー「ジェットストライカーだっけ?そんなに凄いものなのか?」 俺「凄いも何も凄いんだよ。多分これをベースにすれば前のストライカーユニットより速くしたり、前のストライカーユニットと同速だけど武器やシールドが張れたりしそうなんだ」 チーター「もちろん速度に全てを賭けるじゃん?」 俺「バカ言え!今回は武器を持てる位には搭載量に余裕を持たせるっての!」 チーター「いつからそんなつまらない男になったじゃん?漢なら全てにおいて一点突破。速度に全てをかけるじゃん!速さこそ文化の基本法則じゃん?」 俺「おまえなぁ・・・今回こそはちゃんと武器をもって役立たず卒業しようぜ?せっかく色々武器があるんだからさー」 シャーリー「やっぱり気にしてたんだなー」 チーター「チキン!周りに何を言われても自分を貫き通すのが俺じゃなかったのかよ?俺はそんなお前に惹かれて使い魔になったじゃんか!」 俺「でもさー・・・」 チーター「思い出すじゃん?速さを追い求めていたんの頃を」 回想中 俺「はっ・・・!?」 チーター「思い出したのか‼」 俺「いや?あまりで思い出なかったし一度位はノーマルのまま使ってみようぜ?」 チーター「・・・」 シャーリー「だけどさー武器を持った所で敵に あ た る の か?」 俺「・・・」 チーター「・・・」 シャーリー「あっ・・・わるいわるい。そんなつもりで言ったわけじゃないんだ」 俺「ふひっ。でゅふふふふ。シャーリー氏心配はご無用ですぞ。新兵器にかかれば狙いなんてつけなくても敵を粉々に吹き飛ばす事ができるらしいので。コポォ」 シャーリー「そんな凄い物があるのか!?」 チーター「きっとこの砲身が2つ付いてるキャノン砲じゃん?」 俺「凄さは今度の戦闘で見せつけて差し上げよう」 シャーリー「お、おう」 坂本「俺にシャーリー!丁度いい所に居たな。ネウロイがこちらに向かって着ているらしい。出撃できるか?」 チーター「丁度いいタイミングじゃん?」 俺「空気の読めるネウロイがいたみたいだな」 坂本「ああ・・・俺は無茶をしないように」 俺「そう言われるのも今日でお終いだ!」 お空の上 ミーナ「俺大佐、くれぐれもみんなに迷惑をかけない程度にお願いしますね」 俺「わかったわかった、だけど今回は俺の新たなる力を見せてやるじゃん!」 ガコン・・・ういんういん 坂本「何やらおおげさな武器が出てきたな」 宮藤「俺さん眩しいです」 リーネ「見た目だけでしょうから早くその羽みたいなものを閉じてください。眩しくて狙いがつけられません」 俺「ふふふ。言いたい事はそれだけか?今からどきもを抜いてやるじゃん」 81 名前:チーター男[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 23 08 58.42 ID VzOCnwgc0 [11/17] 坂本「えらく自信があるみたいだな。一体何が起ころうとしているんだ」 俺「ミーナ中佐、月は出ているか!」 ミーナ「俺大佐、今は真昼間です」 俺「・・・え?」 ミーナ「だから今は昼間で月なんて出ていません」 俺「時々お昼でもうっすら月が見える時があるじゃん?」 ミーナ「だから今日は見えないって言っているんです」 俺「・・・」 宮藤「俺さんどうしたんですか?月はでてまでんよ!」 リーネ「月からプルー○波でも受けて巨大チーターにでもなるつもりだったんですか?」 82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 23 13 29.31 ID mbVk9I7P0 [1/3] 支援 チーターさん役立たずすぎワロタwww ……ワロタ 83 名前:チーター男[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 23 14 20.62 ID VzOCnwgc0 [12/17] 俺「そうか、俺に恐れをなして月は逃げ出していたか・・・仕方ない、この武器は今度使ってやるじゃん」 ミーナ「・・・」 坂本「・・・」 宮藤「・・・」 リーネ「・・・」 俺「そんな目で俺を見るなーーー!いいよやってやるじゃん!処刑用BGM流して俺の勝利確定フラグにしてやるじゃん!」 勝利確定BGM 俺「いくじゃん!」 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 基地 俺「」 チーター「俺たちはよく戦ったじゃん」 リーネ「今日もつかれたね、よしかちゃん」 宮藤「そうだねー」 リーネ「本当に疲れたねよしかちゃん」 俺「」びくっびくっ チーター「」 ミーナ「俺大佐、無茶はよしてって言ったのに」 坂本「あまり強くないネウロイで助かったな」 俺「」びくっびくっ シャーリー「き、きにするなよ。月が出てれば今日みたいなことにはならなかったんだろ?」 リーネ「真昼間に月って言っても・・・」 俺「もうたたかわねぇよ、うわぁぁぁん」 チーター「待つじゃん!!」 シャーリー「あー・・・みんな少し言いすぎだよ」 ミーナ「ちょっと言い過ぎちゃったかしら」 リーネ「今度からはもう少しオブラートに包みますね」
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高速バスがあるじゃないか 博多行きたい! でも新幹線だけで2万超える。 高速バスがあるじゃないか! 新幹線は特急料付属で、 新大阪を境に会社が変わることから 運賃にゴタゴタ。 高速バスなら連絡券もないからあ安くでき 宿が取れるかどかあ!取れても宿高い! 高速バスがあるじゃないか! 夜発で深夜走行だから朝には博多! ホテルも兼ねてるから寝る間に移動んあ
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【検索用 たってこわれてるしゃんそれ 登録タグ 2024年 Haniwa Synthesizer V VOICEPEAK VOICEVOX た ナースロボ_タイプT 女性1 曲 曲た 花隈千冬】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Haniwa 作曲:Haniwa 編曲:Haniwa 唄:花隈千冬(Synthesizer V) ポエトリーリーディング:女性1(VOICEPEAK)・ナースロボ_タイプT(VOICEVOX) 曲紹介 曲名:『だって壊れてるじゃんそれ。』(だってこわれてるじゃんそれ。) 歌詞 (YouTube本人コメントより転載) その日私は、 幸せを終わらせる魔法を使ってしまいました。 朝はきっと始まったばかりで、 それでも私が幸運なのは。 負負、 あの人は未だ夢の中! さて。 新しい一日のために、 今日もおいしいパンを焼かなくくくくくちゃ! 誰にも泳げない海に行こうよ。 空なら大雨だし、ばれないよ? 昨日と同じ靴を履いたから、 私は透明に見える? 所詮人形の分際は、お隣の心にお邪魔してはいけません! 小さい頃からそうやってずーっと教えてきたはずですから、 今日だって貴方がきっと良い子であることを、 私はとOても嬉しく思っているんです! それにしたって気になるのは、 貴方はせんたくが下手っぴだってこと。 どうして昨日から真っ赤な顔をしているんですか? 誰にも泳げない海に行こうよ。 空なら大雨だし、ばれないよ? 昨日と同じ靴を履いたから、 私は透明に見える? こんな魔法を使ったのは生まれて初めてですが、 それでも随分上手くいttttたような気がします。 うん。大丈夫大丈夫! 悪いドラゴンは倒されて、 愛し合う二人は、いつまでも幸せに暮らすのでした! 大丈夫大丈夫夫大丈夫夫夫大丈夫大丈夫大丈丈夫、 大丈夫だから―― おじゃましま- ~す! うふふ! 最近やたらと元気だったのは、 そんなものを隠していたからだったんですねええええ! こんなに楽しいこと、もっと早く教えてくれればよかったのに! うふふ! それにしたって気になるのは、 貴方はせんたくが下手っぴだってこと! 「所詮人形の分際で、 お隣の心にお邪魔してはいけません!」 小さい頃からそうやってずーっと教えてきたはずなのに、 どうして昨日から泣いているんですか? 最近悲しいということを知りましたか? どちらにせよ、貴方のお話はこれで終わり。 私が貴方のために、新しいお家を紹介します! あの人もとっても喜んでいますよ! 誰にも泳げない海に行こうよ。 空なら大雨だし、ばれないよ? 昨日と同じ顔を、していれば!! 貴方と透明になれた? その日私は、 幸せを終わらせる魔法を使ってしまいました。 朝は未だ始まったばかりで、 それでも私が幸運なのは。 負負、 あの人はきっと夢の中! さて。 新しい一日のために、 今日もおいしいパンを焼かなくくくくくちゃ! 今日もおいしいパンを焼かなくくくくくちゃ! 今日もおいしいパンを焼かなくくくくくちゃ! 今日もおいしいパンを焼かなくくくくくちゃ! 今日もおいしいパンを焼かなくくくくくちゃ! 今日もおいしいパンを、 おいしいパンを、焼かなくっちゃ。 焼かなくうくくくくくくくくくく パッ コメント めっちゃ好き -- あ (2024-02-26 08 35 53) Goatすぎる -- Lil a (2024-03-16 09 42 34) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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戦国じゃんぶる 30体対30体の兵で戦う戦国シュミレーションゲーム。兵を討ち取り、陣を奪い無法の天下を統一せよ! 戦じゃん軍団録 戦じゃんの総本山ここにあり。 様々な戦じゃんに関するサイトに飛べてとても便利。他にも強豪軍団の戦力分析や、通信合戦の歴史も学べる選り取り見取りの万全サイト。 超レア技種獲得隊本部 兵鑑定や裏戦国攻略法など初心者に優しい掲示板。質問をすれば上級者の方々が的確な返答をしてくださるので、気になることがあったら気軽にレスしてみてください。 ほのぼの良兵探索板 毎月のランクイン(リセット時10位以内)軍団の予想スレッドをはじめ、初心者も馴染みやすいユーモアのあるスレッドが多々あります。 戦国じゃんぶる攻略wiki@超レア技種獲得隊 上記の超レア技種獲得隊本部の攻略wikiです。兵種別の特集や通信合戦の歴史に残る軍団を紹介しています。その他アンケートやQ&Aも完備してあります。 戦国じゃんぶるチャットSuper rare class Kakutoku-tai 多数強豪軍団の当主たちが集まる獲得隊のチャット。初心者大歓迎。気軽に質問することができ、返答が早いです。 決定版!戦じゃん攻略書 戦じゃんベテランが結集して書かれたwiki。情報の信頼性が高い。
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無能だって言ってるじゃん 「ふざけてるぜ……こんなの……」 神聖なる場所、時の神殿にて一人の男が愚痴を吐いた。 右代宮戦人は激怒した。こんなゲームを開催した主催者に激怒した。 殺し合いをしろだなんて、とても出来ない。 まず初めに胸糞悪いものを見せられて既に気分は最悪なのに。 今からゲームスタートと言われても、本気で立ち向かえる訳がない。 そもそも、人を殺すなんてそんなこと命令されてもやらない。 右代宮家の皆もそんな人達じゃない、絶対に……。 (俺は絶対に従わねぇからな……人殺しなんてしないしさせねぇ。 こんな場所、直ぐにでも脱出してやるよ。……俺の推理でな!) ついでに彼、右代宮戦人はベアトリーチェと既に会っております。 だから戦人はこの殺し合いの主催者の一人にベアトリーチェもいると推測しています。 ……いや、いるということを前提にこれから考えていくつもりのようです。 魔女の存在は認めたく無いが実際に会話しちゃってるからそれは仕方ないですね。 だが犯行に今まで魔女は関係していないという考えでこの推理合戦をやってきた。 いや、そうじゃないと勝負にならないんですけどね。 今回の殺し合い、ベアトリーチェ自身が魔法で誰かを殺すような事は無いであろう。 ただ集めて開催しただけで後は黙ってくれるだろう。 それでも共犯。ベアトリーチェが敵であることに変わり無し。 必ずベアトリーチェを屈服させてみせる。戦人はそう心に誓った。 と、なれば材料を揃えなくてはならない訳だが………。 (やっぱりこの首輪か……) 右手で触りながら、先ずは首輪を解析するか……と考える。 これがある限り命は主催者に握られてるも同然。 外さない限り生きては帰れないということ。 現状、一番厄介と言える存在だ。この首輪の謎を先ず解明させないと。 (……どうやって調べればいいんだ。触るだけじゃ何も分からない。 材質もよく分からない…。くそっ……) やはり右代宮戦人は無能のようです。 早くも頭を悩ませています。むこうにいるベアトリーチェも2828してるでしょう。 いたらの話ですが。そう、いない可能性もあるんですよ。 (……駄目だ!全然駄目だ!取り敢えず協力者でも探してみるか…) 結局、戦人はどうすればいいか分からず取り敢えず味方を作る事にした。 会場内にいる参加者50人の内、何人が羊で何人が狼か。 それは分からない。しかし、食われる前に何とか救ってあげないと。 手遅れになんかさせない。あれ以上に悲惨なことをもう起こされたくない。 1人が生き残れるといっても、後の49人は全員死亡だ。そんなの認めない。 絶対に抜け出す。絶対に助かってみせる。うみねこのなく頃に……。 ◆◇ 神殿から出れば、そこは深い深い森の中。 こんな真夜中に森の中なんか歩いたら、遭難しちゃいますよ……。 それでも戦人は出ました。この神殿に何もないのは確認済みです。 ……いや、あったといえばあった。何かをはめる窪みがあった。 あれは何か殺し合いから抜け出す為の鍵になる気がする。 戦人は神殿にあった謎の窪みを、あらかじめメモしておいた。 その際に名簿を見たりとか支給品を確認したりとかはし忘れた。無能乙。 (…にしても暗ぇなぁ……懐中電灯くらいあってくれても……ん?誰かいる?) またまた心の中で愚痴を言ってると前方に人を確認出来た。 暗闇に目が慣れてきた頃だから人がいると分かったのだろう。 それでもよくは見えない。男か女か、何か持っているか、何も分からない。 その人は立ち尽くしていた。動く様子も無い。 声をかけてみるか?……一人ってのは危ないもんな、それが打倒か。 戦人はその人に声をかけてみることにした。 「あのー、そこにいるのはだr―――」 「っ!?う、ぅうあああああああぁぁ!」 「っ――?!!」 声をかけると、その人は奇声を発して襲い掛かってきた。 不味いと思った頃には遅い、何かが戦人の身体を切り刻んだ。 右腕に強烈な痛みが襲いかかってくる。でもそれよりも……。 逃げないと……戦人の頭の中はそれで一杯になった。 よりにもよって狼を引き当てるとは、俺も運が悪いな……。 そんな事を思う些細な余裕はあったらしいが……。 幸い、この暗闇が戦人の逃走を有利にさせてくれた。 第二撃を喰らう前に何とかまけたみたいだ。 ふう、と溜息を一つ吐いて未だに痛みがおさまらない右手を見た。 ………衝撃だった。ショックだった。 そこにはある筈のものが、消えていた。 大量の血が、そこから流れていた。 「あああ……お、俺の右手が……無い…!?」 戦人の頭の中は混乱した。考える余裕も、何もなくなった。 右手が無くなった。右手が、右手が無い……。 嘘だろう?まだ、始まったばかりだ。それなのに……。 「ぅぅああああああああああああ!!!」 戦人はその場で大声を発した。 【A-6 神殿付近・一日目/深夜】 【右代宮戦人@うみねこのなく頃に】 【状態】疲労(大) 右手喪失 大量出血 混乱 【服装】スーツ 【装備】??? 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:この会場からの脱出。首輪の解析。そして主催者を屈服させる。 1、右手が、右手がああ…?! ※主催者にベアトリーチェがあると決定しています。 ※神殿にて、謎の3つのくぼみがあることをメモしました。 ◆◇ 「はぁ……はぁ……」 (疲れた……ちょっと、木の幹にでも座ろう……。) 疲れた……とにかく疲れた……それと、怖かった。 突然、声を掛けられたから咄嗟に手が動いた。悲鳴もあげてしまった。 ……でも、これでいいんだ……こうしなきゃいけないんだ。 こうしないと帰ってこないんだ……琴吹紬は帰ってこないんだ……。 自分なんかが優勝出来るとは思っていない、でも優勝するしかないんだ……。 あはははは……もう、嫌だ……何でこんなことになったんだろう……。 普通に生活していただけだよ……?楽しく軽音部の活動をしていただけだよ……? この広い世界に人間なんて一杯いるじゃないか。なのに、何で……。 どうして……よりにもよって私達なんだよ!? ……何で。 (もう……訳わかんないよぉ……) ……助けてよ。 (……………) ……嫌だよ……。 彼女、秋山澪。怖いものが苦手な軽音部のベース担当。 頼りがいのある人で、軽音部の良心のような存在。 なのだが………この有様だ。 彼女、秋山澪。彼女は今、壊れかけていた。 恐怖が既に絶頂に達しているのであった。 「だいじょーぶ」 「……!??」 また急に声が聞こえてきて……手にあるものを振りかけた。 でも…頭を撫でられていることに気が付いた。 撫でてくれているその手は、感じ的には小さい手だった。 誰だかわからないけど……ありがとう……。 ああ……もう、忘れたい……寝ていいかな……。 いいよね……。 「おやすみ……」 「おー、おやすみー」 秋山澪は、静かに眠った。 眠った澪を静かに一人の小学生が見守っていた。 頭をずっとなでなでしながら、見守っていた。 【A-6 神殿付近・一日目/深夜】 【秋山澪@けいおん!】 【状態】疲労(大) 恐怖MAX 睡眠 【服装】桜ヶ丘高校3年制服 【装備】??? 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:優勝して、軽音部の日常を取り戻す。 0、………。 1、もう嫌だ……嫌だ……。 【袴田ひなた@ロウきゅーぶ!】 【状態】健康 澪の頭をなでなで 【服装】慧心学園初等部女子制服 【装備】??? 【道具】基本支給品 不明支給品1~3 【思考】基本思考:??? 1、おー、よしよしー。 sm022 有利不利の境界線 投下順 sm024 どうやらとんでもない場所に呼ばれてしまったようです START 右代宮戦人 sm000 [[]] START 秋山澪 sm000 [[]] START 袴田ひなた sm000 [[]]
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秋2-30(R) Bカード カードタイトル:桂雪路 パワー:3000 アドヴァンス:学生x3 ジョブ:学生 iluus:小玉有起 DS 4 PS 3 このカードが「学生」の能力でデッキから捨場に置かれた時、このカードを手札に加える。 これ全部あんたが作ってんの? 新学生デッキのおともにどうぞ 学生x3は少々重すぎる気もするが、PS3がちょっと魅力的なので使う価値は結構ある 手札が減りやすい人は是非加えてみよう
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秋2-30(R) Bカード カードタイトル:桂雪路 パワー:3000 アドヴァンス:学生x3 ジョブ:学生 iluus:小玉有起 DS 4 PS 3 このカードが「学生」の能力でデッキから捨場に置かれた時、このカードを手札に加える。 これ全部あんたが作ってんの? 新学生デッキのおともにどうぞ 学生x3は少々重すぎる気もするが、PS3がちょっと魅力的なので使う価値は結構ある 手札が減りやすい人は是非加えてみよう
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サービス開始待ち。お願いします神様。 スマホ対応となったが、豊富なショートカットキーを操作する必要があるため、PCを推奨する。 はじめに ゲームの始めかた(初回)。 最初から始めるを押すといきなり通常モード(後述)の戦闘が開始される。 軍団登録 通常モードの戦闘に3回勝利すると軍団登録ボタンが現れる。軍団名とパスワードを決めて入力しよう。軍団名は後から変更できないので注意。パスワードは「画面に表示する」を押さない限り伏字になる。実況等に配慮されたものと見られる。FLASH版戦国じゃんぶるのデータを引き継ぐことはできない。 ゲームの始めかた(続きから) 軍団名とパスワードを入力する。ログインするとメニュー画面が開く。 メニュー画面 ①軍団構築 兵の構成・作戦・陣形が変更できる。総禄高上限が撤廃され35兵を自由に登用することが可能になったが、戦闘に参加できる兵「参戦兵」は最大30兵、合計禄高は62000までである。残りの兵は「ストック兵」として保存できる。この点については後述する。 ②シナリオモード 所持銭や成長の巻物を手に入れることができる、いわゆるクエスト。 ③マップ選択 通常モード。主に所持銭稼ぎ。戦闘に勝利することで1兵登用(あるいは交換)が可能。 ④覇権モード 旧通信合戦モード。石高(旧勝点)を競う。 軍団構築について 参戦兵とストック兵について 戦国じゃんぶる2では35兵を完全自由に登用することが可能になった。しかし、参戦兵は1~30兵、合計禄高は~62000まで(ほぼ戦国じゃんぶる1と同じ)に制限されている。 参戦兵の兵種毎の上限人数は若干緩和された。 武将5 軍師5 鉄砲7 忍者7 猛者∞(上限撤廃) 騎馬2 たとえば極端な話、鬼神ばかり35兵を登用可能だが、1体あたり禄高6000を超えるので参戦できるのは10兵のみになり、苦戦を強いられるだろう。 戦国じゃんぶる1を経験した者としては現実的な構成案として 武将5(12000)+軍師3(2000)+鉄砲7(14000)+忍者7(21000)+弓・足軽8(10000)=計30兵59000 を提案するが、これはあくまで例である。参戦兵を減らすことによって結界3や騎馬2も現実になった。 武将4(10000)+鉄砲7(14000)+忍者4(12000)+結界3(25000)=計18兵61000 武将4(10000)+鉄砲7(14000)+忍者7(21000)+騎馬2(14000)=計20兵59000 他にも猛者の禄高が低減され槍術と同程度になったりしたため、構成は無限に考えられる。戦国じゃんぶる1の面白味を正統に引き継ぐものになったと感じる。 成長について 成長の巻物が必要になった。成長の巻物はシナリオモードと覇権モードの上位ランカー報酬として手に入る。 シナリオモードについて 所持銭や成長の巻物を手に入れることができる、いわゆるクエスト。1度限りのものが多いが、月1回リセットのクエストで成長の巻物が3つ手に入る。 マップ選択と戦闘モードについて 通常モード。主に所持銭稼ぎ。戦闘に勝利することで1兵登用(あるいは交換)が可能。戦闘モードについては複雑化しているため、後述する。 覇権モードについて 旧通信合戦モード。石高(旧勝点)を競う。覇権モードの上位ランカー報酬として成長の巻物が手に入る。 戦闘画面
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森野あるじ 概要 アニメ系の職人。漫画家。 代表作「つきのはしずく」は多くの職人に影響を与えた。 webサイト MORINONO