約 3,020,813 件
https://w.atwiki.jp/thatperson/pages/10.html
えのきだたもつ(性別不明)、年齢は20代と思われる。)とは、Wikipedia(ウィキペディア){日本語版の管理者の一人、かつ10個以上のソックパペット使い・ミートパペット使い・ストーカー。REIWAとは同一人物。本体は「Mirinano」と思われる。自称:世界で最もかわいい美少女。 http //blog.livedoor.jp/ajpsv_h8xdjfpwmujxyj/ えのきだたもつ(最新情報は随時更新されており、ここに詳しく記されている。) 概要 2010年1月19日18時34分付で正式に管理者の一員となる。Wikipedia(ウィキペディア)日本語版において自称、最も公平なる判断と適切な編集、初心者への指導をしていることから、他の管理者・利用者からもえのきだたもつの行為には称賛の声があがっているとのこと。日本語版では最も優れた管理者と自称。 名前の由来はhttps //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%AF%E3%82%A8%E3%83%8E%E3%82%AD%E3%83%80!で、その漫画作品の原作者公式サイトの掲示板で作者本人から使用の許可を貰ったとしているが無断で使用している。 他の利用者・管理者から管理者になることを勧められ、辞退はするものの、周囲の説得により日本時間の2010年1月19日18時34分をもって管理者となったとしている。 ところが就任と同時にMirinanoが背伸びなら、こっちは上げ底みたいな、どっちもどっちな身の程を知らない権限行使を乱発。中でもケースEまたはAの削除依頼をしっかりケースEとしてした件では会話ページに苦情が殺到し、その後も別件が重なり炎上。先輩管理者たちの入れ知恵で後出しWP SNOWにしてもらったのは、なんだったのかと。 声優・アニメ分野で自警行為を活発に行い、赤の旋律のRfAにも参加する。他の利用者にアニメ本放送を出典とするように強要している。また、パイプ付きリンクのマークアップで隠すことに否定的で除去する傾向があり、除去後は誤ったリンク先になっていることが多い。このことで利用者から度々ツッコまれている。 2021年現在、管理者権限を剥奪される危険性を認識しているためか一応少し仕事はして権限剥奪されまいと動きを封じている。 著名な実績 著名な実績は次のとおりである。 初心者には一から正しく教え、導くとされる設定。(実際に彼に教えられた利用者はいずれも優良な利用者として活動している設定) 権限行使を乱発し、誤字・脱字など間違った部分を指摘、修正した利用者を何の理由もなく無期限ブロックする強行に及んでいる。 突如、何の問題もない記事を理由もなく、拡張半保護・全保護(しかも無期限)して他の執筆者に執筆させない排除行為に及んでいる。 また、これを疑問視して指摘した執筆者をも無視した挙句、その執筆者を何の理由もなく言いがかりをつけて無期限ブロックする。 それ故に利用者からは反感や恨みを抱かれている。 目をつけた利用者を24時間365日監視・削除・ブロックなどして執筆を妨害しているストーカー。 声優・アニメが大好き。(声優は山口勝平や諏訪部順一、アニメはご注文はうさぎですか?・ゆるキャン△・ウマ娘 プリティーダービー・サイボーク009に黄金バット・明日ちゃんのセーラー服・くまみこ・ロウきゅーぶ・天使の3P) 尊敬する人物は琵琶・ゆたぼん・失敗小僧・へずまりゅう・フェミニスト( = ツイフェミ)。 好きな動物は猫。 好きな言葉は 「はい。ありがとうございます。」 「ここに判子をお願いいたします。」 「もふもふ。」 「スケールでけぇー。」 「えのきだたん。」 「会員ナンバー◯◯行きまーす!」 「わしが育てた。」 好きは本は「アインシュタインの部屋 天才たちの奇妙な楽園」と「What is the Philosophy of Information?」。 異性愛者である。 24時間365日年中無休。 血液型はB型。 趣味はWikipedia編集・自称初心者への指導・利用者への感謝の言葉を述べる。間違いには指導するらしい。 読売巨人軍のファンである。 好き食べ物はいちご大福、かっぱえびせん、寿司、ハンバーガー。 嫌いな食べ物は魚と野菜全般。 和食派。 外部リンク http //blog.livedoor.jp/ajpsv_h8xdjfpwmujxyj/ えのきだたもつ(最新情報は随時更新されており、ここに詳しく記されている。)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47932.html
登録日:2021/04/28 Wed 20 15 57 更新日:2023/10/19 Thu 18 08 03NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-04 いにしえの超人 アンブロッカブル ザガーン様の天敵 ジャイアント デュエル・マスターズ バロム様のおやつ レア 自然文明 闇騎士団の逆襲 「誰でもいいから奴を止めろ!バロム様の御前に辿り着かすでないぞ!」 ───暗黒の騎士ザガーン 《いにしえの超人(エンシェント・ジャイアント)》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャーである。 DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲」で登場したジャイアント。 いにしえの解説 いにしえの超人(エンシェント・ジャイアント) R 自然文明 (8) クリーチャー:ジャイアント 9000 W・ブレイカー このクリーチャーは、闇のクリーチャーにブロックされない。 闇文明のクリーチャーにブロックされないというメリット能力を持つファッティ。 DM-04のテーマは光と闇の戦争であり、自然と火は互いに片方へのサポートと、もう片方へのメタを役割として持たされている。 自然は光に味方し、闇を攻撃した(まあフィオナの森を襲撃されればそうもなるだろう)。 初期のジャイアントとしては非常に使いやすい1枚。 黎明期はジャイアントという種族自体コストの割に高パワー、代わりにデメリットを持つという方向性でデザインされていた……が、《夜明けの超人(ドーン・ジャイアント)》や《天空の超人(エアリアル・ジャイアント)》、《驚天の超人(アメージング・ジャイアント)》など、 明らかに性能な割にデメリットがデカ過ぎるクリーチャーが多かった(一応《神秘の超人》や《金剛の超人》等性能の割にデメリットが緩めの奴らもいるのはいたが)。 その中では、闇メタという範囲の狭さ故に逆にデメリットを与えられなかったのは旨味がある。 ……しかしながら、DM-04の頃には、既に【進化速攻】こそが強いとされ(*1)、 マナを貯めてわざわざ闇にしか強く出れないこいつを出すことはなかった。 《大勇者「大地の猛攻(ガイア・スマッシャー)」》や《大勇者「ふたつ牙(デュアル・ファング)」》などのほうが好まれたわけである。 DMWikiでは《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》に妨害されないことを強みとしてフォローされているが、 そもそも現代は《魔光騎聖ブラッディ・シャドウ》の採用率がそもそも低くなっている。 【ジャイアント】も、基本的には軽量ジャイアントから《宇宙巨匠ゼノン・ダヴィンチ》につなぐ【ダヴィンチビート】か、 シノビとリソースを抱えながら展開を続ける【シノビドルゲーザ】が主流であり、 これらに《いにしえの超人》が採用され得るスペースは残念ながらない。 それこそ、「闇」の「クリーチャー」に「ブロックされない」だけで、 闇であっても呪文には無力だし、ブロックではなくスレイヤーなどにはやられるし、素で相手がパワーが高ければバトルでは負ける。 つまり他文明の力を借りるまでもなく、闇だけでいくらでも煮るなり焼くなりできる。 ザガーン様は何を焦っているんですかね……? 環境に《暗黒の騎士ザガーン》が流行してきたら採用を考慮してみてもいいかもしれない。 いにしえの関連カード 「つまらん。やつを戦場に出したら、一方的に勝つに決まっている。」――覇王ブラックモナーク 暗黒の騎士ザガーン SR 闇文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド 7000 W・ブレイカー DM-01 第1弾で登場したデーモン・コマンド。 《覇王ブラックモナーク》に認められた実力者のようだが、 《いにしえの超人》相手には明らかに焦っており、情けない姿を見せてしまっている。 実際のゲームでは、《暗黒の騎士ザガーン》に一方的に勝つに決まっている。 しかし、《暗黒の騎士ザガーン》は2019年にリメイクされてツインパクトになっている。 暗黒の騎士ザガーン P 闇文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド 7000 W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) 「一方的に勝つに決まっている」 P 闇文明 (7) 呪文 相手のクリーチャーを1体破壊する。その後、相手の墓地にクリーチャーが20体以上あれば、自分はゲームに勝つ。 この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにこのカードをバトルゾーンに出す。 《いにしえの超人》はあくまで闇のクリーチャーにブロックされないだけで、 闇の呪文にはあっさり息を止められてしまう。 しかも(あまりないことだが)墓地に味方が溜まっていれば、そのままザガーン様は一方的に勝ってしまう。 ちなみにデュエル・マスターズ七英雄として称されるザガーン様だが、 登場した当時のみ、まだファッティや打点が少なかったため、 DMのゲーム性がまだ不透明だったこともあり一部の強豪プレイヤー以外にはそれなりに人気はあったとされる。 一方で《いにしえの超人》にはそんな時期は特にはなかった。 絶望が現世を呑み込み―――悪魔神が、顕現する。 悪魔神バロム SR 闇文明 (8) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド 12000 進化:自分のデーモン・コマンド1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、闇以外のクリーチャーをすべて破壊する。 御前にたどり着かせてはいけない存在。 ……のはずだが、そもそもバロム様の効果で《いにしえの超人》はあっさり破壊されるし、 パワーも《いにしえの超人》なんかでは遠く及ばない。ザガーン様は何を心配してたんですかね……。 つまらん。余が戦場に出たら、圧倒的に勝つに決まっている。 ---覇王ブラック・モナーク 覇王ブラックモナーク SR 闇文明 (10) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/ダークロード 17000 進化:自分のデーモン・コマンド1体の上に置く。 T・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、闇の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。その後、闇のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 ザガーン様を見出したことで後世にまでネタにされてしまう我らが覇王、ブラックモナーク様。 言うまでもなく、《いにしえの超人》に圧倒的に勝ってしまう。 「誰でもいいから奴を止めろ!バロム様の記事を追記・修正させるでないぞ!」――Wiki篭りの騎士ザガーン △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 長らく《暗黒の騎士ザガーン》の話題でちょっと出てきた程度だった《いにしえの超人》であったが、 王来篇では過去のクリーチャーをオマージュしたレクスターズや、 過去のクリーチャーをディスペクトしたディスペクターの登場もあってか、 十王篇では登場しなかった過去カードパロディが復活。 それにともない、《いにしえの超人》もめでたくパロディされた。 しかしそのクリーチャーは、とてもパロディで終わらせられる枠埋め程度の存在ではなかった。 とこしえの超人 登録日:2021/04/28 Wed 20 15 57 更新日:2023/10/19 Thu 18 08 03NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-04 DMRP-17 いにしえの超人 とこしえの超人 アンブロッカブル ザガーン様の天敵 ジャイアント デュエル・マスターズ バロム様のおやつ メタクリーチャー メタ効果 レア 王星伝説超動 王来篇 自然文明 自然文明のクリーチャー 闇騎士団の逆襲 伸ばした腕は歴史をも超え、遥か彼方の不正を撃つ! (*2) 《とこしえの超人(プライマル・ジャイアント)》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャーである。 DMRP-17 「王来篇 第1弾 王星伝説超動」で登場したジャイアント。 ▷ 目次 いにしえの解説 いにしえの関連カード とこしえの超人 とこしえの解説 とこしえの関連カード とこしえの余談 とこしえの解説 とこしえの超人(プライマル・ジャイアント) UC 自然文明 (1) クリーチャー:ジャイアント 4000 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 相手が自身の手札以外からカードを出す時、かわりにマナゾーンに置く。 《いにしえの超人》のパロディで、「いにしえ」に対する「とこしえ」となっている。 ただしあちらが「いにしえ」と書いて「エンシェント」と読む普通のカードなのに、 こちらは「とこしえ」といいつつ、別にフォーエバーとかエバーラストではなく「プライマル(原初)」。 おそらく、「エン」シェントに対するプライ「マル」なのだろう。 わずか1コストのクリーチャーにして、攻撃できないという重いデメリットこそあれ、 それと引き換えに得たG・ストライクと、手札以外から場に出すことに対するメタ能力によって 《いにしえの超人》とは比べ物にならないくらいのメジャーカードになってしまっている。 G・ストライクはシールドから手札に加える際に、相手のクリーチャーを選択してフリーズさせられる能力。 これのおかげでシールドをブレイクされても追撃を止められるため、延命が可能になっている。 そして「手札以外のゾーンからクリーチャーを出す」ことを防ぐため サイキックやドラグハート、GR、果ては墓地やマナからの召喚や踏み倒し、革命0トリガー、ギャラクシールドが軒並み死ぬ。 フシギバースも墓地からの召喚なので死ぬし、マジボンバーやムゲンクライムにも制限をかけられる。 鬼札王国もリアニメイトばっかりやっているので詰む。 おまけにこの効果は置換効果なためcipを発動する事も許さない。 この2種類の効果でテンポ・アドバンテージを稼ぐことが可能となっているのだ。わずか1コストで。 類似カードの《検問の守り 輝羅》と異なり、効果範囲が相手にしか及ばないのも利点。 要は自分はGR召喚しようが革命0トリガーしようがヒビキちゃんにバトライ刃持たせてゲンムエンペラーを出そうが自由なのである。 とはいえ、弱点もそれなりに多い。 というのも、まずひとつに「手札から出す踏み倒しには制限がない」というのがある。 《轟く侵略 レッドゾーン》らの侵略や、《蒼き団長 ドギラゴン剣》らの革命チェンジには効かない。 もっとも、レッドゾーンデッキでは超次元やマジボンバーが使われるし、 ドギラゴン剣デッキでもマナからの踏み倒しをすることもあるから全く刺さらないわけではないが。 また、封印も「山札から場に出る」カードなので、こいつを採用していると相手を封印できなくなり、 それどころか相手にマナブーストを許してしまう。 相手が《Black Lotus》なんて使った日には、相手にコスト軽減こそ許さない(*3)が、 冷静に考えて「出して4ターン目に1回のみ3コスト軽減」より「0マナで3マナブースト」のほうがいいに決まっているので相手は躊躇なく出してくるだろう。 攻撃できないこいつは、したがってタップ状態になることも少ないのであまり気になりにくい問題点ではあるが、強制バトル効果で退却させられてしまうのは重要な問題点ではある。 1マナにしては破格の基礎パワーではあるのだが… 登場以来【5cコン】、【4cヴァイカー】、【アナカラーシャコガイル】、【アナカラーデッドダムド】と自然絡みのデッキには入っており、 自分自身が手札以外から出すデッキで、相手の手札以外から出すことをメタるためのいわゆる同系メタとして使われている。 アドバンスだけでなく、超次元とGRのないオリジナルでもメタクリーチャーとして一端の活躍を見せている。 《灰燼と天門の儀式》(6コストの呪文)でリアニメイトされることさえある。 とこしえの関連カード デスマッチ・ビートル R 自然文明 (2) クリーチャー:ジャイアント・インセクト 13000 ガードマン このクリーチャーは攻撃できない。 相手のターン中に、相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーとそのクリーチャーをバトルさせてもよい。 こちらは《デスブレード・ビートル》のパロディクリーチャー。新章DMで登場しており、《とこしえの超人》の先輩に当たる。 やはりパロディでは終わらない踏み倒しメタの優秀なクリーチャー。 なおこちらは踏み倒されて出てきた《暗黒の騎士ザガーン》に一方的に勝つことができる。 踏み倒されて出てくるのは《ZEROの侵略 ブラックアウト》のほうだろとか言わない。 こちらは侵略と革命チェンジを防げる(*4)が、GRには無力(GR召喚はコストを支払った扱いになる)。 同じ「ジャイアント」同士協力して苦手分野をカバーしよう。 なおこちらも、《デスブレード・ビートル》のほうは環境入りしたことがない。 パロディカードばかり《宇宙巨匠ゼノン・ダヴィンチ》や《剛撃戦攻ドルゲーザ》に愛されるのもどうなんだろう。 検問の守り 輝羅 UC 光文明 (2) クリーチャー:メタリカ 2000 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) 誰も、手札以外からカードを出せない。 《とこしえの超人》と同弾で出てきた類似カード。こちらは光で2マナ。 効果範囲が自分にも及ぶためユーティリティはやや欠けるが、攻撃可能な点で差別化したい。 因みにこいつがいる状態でギャラクシールドを行うとシールドとしては置けるがバトルゾーンには出せなくなる。 とこしえの余談 ジャイアント・インセクトを除けば、これまでのジャイアント最軽量は3コストの《戊辰の超人》だったが、それを更新した。【ジャイアント】では、《スナイプ・モスキート》と一緒に軽量枠を張ってくれるであろう。 フレーバーテキストは《とこしえの超人》とは無関係の《ボルシャック・ドラゴン》VS《王来英雄 モモキングRX》の話。後にプロモ版として再録された際には冒頭の固有フレーバーテキストをもらっている。 リメイク前からの因縁の相手であるザガーンとはなかなか面白い力関係を築き上げている。元の《いにしえの超人》からパワーが9000から4000に大きく落ち込んだため、とこしえでは元祖《暗黒の騎士ザガーン》にも一方的に負けるようになってしまった。その反面、ザガーン様が性能をそっくりそのままにGRクリーチャーとしてリメイクされた《暗黒の騎士ザガーンGR》に関しては依然としてパワーで劣ってるものの、いにしえの効果で対局させようとしてもそのまま超GRゾーンに送り返されてしまう。リメイク前でも後でもジャイアントには敵わないザガーン様なのであった…。 「誰でもいいから奴を止めろ!ドルファディロム様の記事を追記・修正させるでないぞ!」――Wiki篭り接続 ウルガーン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とこしえの超人の何がおかしいってこのスペックでアンコモンなことだ。箱買いすれば簡単に2枚は揃う -- 名無しさん (2021-04-28 20 40 16) ザガーンが焦ってるのはバロムの身が危ないからとかじゃなくて「いにしえの超人は闇のクリーチャーにブロックされない」=「侵攻を止められない」的な感じでバロムの前までたどり着かせてしまうという醜態を晒したくないからじゃないの -- 名無しさん (2021-04-28 23 45 07) 1マナのGストライク持ちメタクリはラインを超えてる、ただアンタッチャブル持ってないから除去しようとすればできるけど -- 名無しさん (2021-04-29 01 26 17) シールドに落ちても受けになるのが強すぎる -- 名無しさん (2021-04-29 01 31 38) たった1コストのクリーチャー相手に除去撃たされてる時点でテンポロスなんで最低限の仕事はしてるんだよね -- 名無しさん (2021-04-29 01 32 49) とこしえがいる状態で相手を無限に封印し、LOするループもあるらしい。……ぶっちゃけループしてくださいと言わんばかりの性能なのでこれは仕方ないけど -- 名無しさん (2021-04-29 12 07 20) ザガーン様でも今となってはいにしえ相手に「一方的に勝つに決まっている」で楽に止めることが可能という -- 名無しさん (2021-04-29 15 35 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hitsujimura/pages/74.html
セリフ集に戻る 秋にそなえよう メインクエスト:秋にそなえよう 期限:なし 報酬:牧草のタネ×3 100貢献度 100クーポン 【受託時】 レイモンド: 余計なお世話かもしれませんが ひとつ助言を差し上げたくて 伺いました。 いま、この暑い夏のうちに 秋や冬のために作物をたくさん 作ってたくわえておきましょう。 気の早い話だと思われるかも しれませんが、秋や冬に芽を出す 作物は少ないんです。 秋はまだいいんですが、冬は 特にきびしく、家畜のエサ不足に おちいりやすいんです。 ですから夏のあいだにできるだけ たくわえを作っておくことが 肝心なんですよ。 牧草のタネを差し上げますので、 よかったら使ってください。 牧草のタネはポスミーに渡して おいたので、彼から受け取って ください。 【完了後】 レイモンド: 牧草のタネを もう少し差し上げましょう。 牧草から干草を作れば 一年中エサにできて便利ですよ。 干草にカマを使えば、 刈った草にすることができます。 これはウサギのエサになります。 刈った草にさらにカマを使えば 刈った草(小)にすることが できますよ。 刈った草(小)を草のタネに 交換すれば、マーモットなどの エサにもなりますね。 なるべくたくさん作って、 これからの季節にそなえておく ことをおすすめします。 セリフ集に戻る
https://w.atwiki.jp/erogem/pages/165.html
要!エプロン着用 メーカー 確認バージョン セーブデータ highsox 修正なし SAGAOZ 要!エプロン着用 桜屋敷さなえ 阿久津清香 セーブ3から 角森奈々子 セーブ1から 角森夜々子 セーブ2から 配島里美 セーブ4から 桜屋敷さなえ 喜 [セーブ1] 楽 [セーブ2] 喜 [セーブ3] 怒哀 【桜屋敷さなえ END】 阿久津清香 セーブ3から 哀 [セーブ4] 哀 【阿久津清香 END】 角森奈々子 セーブ1から 怒喜哀楽 【桜屋敷さなえ END】 角森夜々子 セーブ2から 怒哀楽 【角森夜々子 END】 配島里美 セーブ4から 楽 【配島里美 END】
https://w.atwiki.jp/kochike/pages/79.html
第4回放送、第7回放送で登場するガールスカウトのモットー こち子の妹(*1)の心がけ 以下はウィキペディアより引用。(2009年8月16日 01 46 UTC) ガールスカウトは1908年にイギリスでロバート・ベーデン=パウエル卿が発足させたボーイスカウトにならい、1910年にベーデン=パウエル卿の妹アグネス・ベーデン=パウエルによって発足したガールガイドを母体として、1913年にアメリカのジュリエット・ローがこれにならって創設した少女訓育団体を指す。 以上引用終了。 第4回放送はこちが尊崇するネットラジオ局からこち家ラジオへコメントが寄せられた話題から入る。 対抗意識はないのだろうが、こち子が「私んとこもね、夫婦仲が悪くなったら妹と私で(ラジオが)できるくらい、妹とも仲良しやから」と夫婦ラジオから姉妹ラジオへと即変更可能な勢いで発言。こちから「どんなラジオするの?モテ指南みたいなことすんの?」と詳細を聞かれると「何言ったっていいよ」と返事をしてこち子の妹の話へと続く。 こち子曰く、彼女(こち子の妹)は高価な下着を身に着けいるのだが、その理由が説明される。 「私が読んでた本の中で『そなえよつねに』がカールスカウトの教訓の中であった。『そなえよつねに』どんなイレギュラーなことが起こっても、素敵なパンティーだったら勝負に挑める訳よ」 「暗くしてしまえば分からんちゃうん」とのこち子の疑問に「手触りで違うのよ。高級パンツは」と回答している。 こちの感想 なんとー。そうらったのか。 こち子の驚嘆 そこまで違うと人生観の相違やで。 第7回放送は斉藤優紀をゲストに迎えての第三弾放送。「優紀さんは男性用の下着を所有しているのか?」との質問お便りから斉藤優紀が所有する女性用下着の値段の話題となり、こち子の妹が購入する下着の値段へとつながる。 高額下着の値段を聞いた斉藤優紀が「すごいね!高いね!」と驚愕すると、こち子は「でしょ~。『そなえよつねに』どんなことが起きたときでも、脱いでも大丈夫!」と力説する。斉藤優紀は「どんな備えだよ!」と突っ込むが、こち子はお構いなしに「チョ~セクシーパンティーやねん」と解説を続ける。 ■関連リンク ひーちゃん さるかに合戦 ■外部リンク ガールスカウト - ウィキペディア 下着 - ウィキペディア 下着 - アンサイクロペディア パンティー - ウィキペディア
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2406.html
プロローグ 小さな小さな総帥様 その街では、一番の交通量を誇る交差点に『ミッシェル・サイエンス』のビルはある 十階立てという、中心街にあるビルとしては規模が小さめなビルの、居住用に改装されている最上階に凛とした声が響きわたった 「総員! 起床!」 ピンクの髪、ネコミミのような帽子、眼帯 ボディは武装ではなく軍服に身を包んでいる 武装神姫、戦車型ムルメルティアと呼ばれる彼女の一言で他のクレイドルで体を休めていた他二人の神姫がスリープモードを解除する 「…おはようございます、少佐」 同じように軍にを身を包み、バイザー付きのヘルメットを目深にかぶったフォートブラッグ型の神姫が自らが少佐と呼んだムルメルティア型に向き直って姿勢を正して敬礼をする 「…うむ…おはよう、大尉」 少佐もまた大尉と呼んだフォートブラッグ型に敬礼を返す 「……おふぁようございましゅ、しょうしゃぁ」 二人に比べて少し…いや、かなり着崩れをした軍服に身を包み、金色のショートカットヘアもボサボサになってしまっているゼルノグラード型の神姫が眠そうな目を擦りながらゆっくりと起き上がり、呂律の回っていない挨拶をしながら少佐に緩やかに敬礼をする 「…曹長、十五秒の猶予を与える…やり直せ」 その言葉と同時の少佐の睨みが効いたのか、曹長と呼ばれたゼルノグラード型は軍服を整え、自分の両頬を軽く叩いてから背筋を伸ばし、少佐に敬礼をした 「申し訳ありません! お早う御座います! 少佐!」 「…よろしい…おはよう、曹長」 少佐もまた曹長に敬礼を返した ……どうやら、少佐はボサボサの髪を見逃してくれたらしい…… 日課の挨拶が終わり、次に三人が取る行動もまた日課となっている 「…では、総帥の所へ行くぞ」 少佐の一言で三人は行動を開始する 目的は別室にいる彼女らのマスター…『総帥』に挨拶をしに行くためだ 行動を開始した少佐に曹長が続こうとしたとき、後ろから大尉に方を掴まれ止められた 「…総帥の所へ行く前に、身だしなみくらいは整えて行くんだな」 曹長の方を掴む反対の手は、自前の櫛(神姫サイズ)が握られていた 「自分たちは戦闘をメインコンセプトに作られた『武装神姫』であるが、それと同時に『女性』だ…自分ならば、軍服よりも優先して整えるのだがな…」 言いながら大尉は曹長のボサボサの髪に、静かに櫛を通し始めた ……どうやら、大尉はボサボサの髪を見逃せなかったらしい…… 三人のいる部屋は、人間サイズの物が何一つ…クレイドル接続用のパソコン以外は…置いていない つまり『神姫のために用意された部屋』なのだ 出入り口は人間用のドアと、小さな神姫用のドアの二つある 総帥の『こだわり』がそこかしこに見て取れた 三人は神姫用のドアから通路に出るとまっすぐ総帥の部屋へと向かった 『社長室』と書かれたプレートが下がっているドアの前に差し掛かるとき、反対側から歩いてくる小さな姿が二つあった 「今朝も定刻通りだな、B」 少佐が話しかけると、前方から近づく影の動きが止まった 「当たり前でしょ? 少佐だって変わらないじゃない。ねぇD?」 「…………」 向こうから聞こえてきたBと呼ばれた声の主はインカムを装着し、二本のおさげが揺れ、体にはピッチリしたボディスーツを着込んだヴァッフェバニー型だった 後ろでは、ヘアスタイルはポニーテールだがBと同じボディスーツを着込む、Dと呼ばれたヴァッフェドルフィン型が無言で頷いている 「…ま、何はともあれ…おはよう少佐」 「うむ・・・おはようB、そしてD」 互いに挨拶を交わした後、五人はドアの前に一列に並んだ ここにもある神姫用のドアの前に少佐が一歩進み、ノックを三回する 「南十字隊少佐、α! 以下二名! 及び特殊部隊二名! 入ります!」 少佐の凛とした声が廊下に響いてから約二十秒後に、ドアの内側から「どうぞー」と高めの声が聞こえた 「失礼します」と少佐が一言断って入室すれば、そこは『社長室』というプレートに相応しくない洋風のダイニングルームだった 中央の広いテーブルにはトーストにミルク、サラダといった洋風の朝食があり、席に着いてそれを食べている人物こそ彼女たち五人のマスター…総帥である 腰まである栗色の長髪が背中あたりで大きく真っ赤なリボンで留められ、大人用の白衣は袖も裾も丈が余ってブカブカだった イスに座っているのだが、足が床に届かず、所在のないつま先がブラブラと宙をさまよっている たっぷりとバターを塗ったトーストをかじりながら、くりくりとした大きな目は部屋に入ってきた五人を見ている ……誰がどう見ても『総帥』や『社長』という呼び名に相応しくない子供である しかし五人の神姫は横一列に並び、一糸乱れぬ挙動で敬礼をする 『お早う御座います! 総帥!』 五人の声がきれいに重なると、総帥はかじっていたトーストを皿に戻してにっこりと笑った (実は、Dの声が聞ける数少ない機会だったりする) 「うん、おはようみんな」 この瞬間から、ミッシェル・サイエンスビル最上階にある高城家の一日は始まるのだった…… 戻る
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1355.html
グルーブロックLIVE / GROOVE ROCK LIVE 【グルーブロックライブ】 ミディアムテンポのロックSanaバージョン。カッティングギターがライブで一層カッコイイ。 グルーブロックLIVE / GROOVE ROCK LIVE 初出作品での出現条件 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはさなえちゃん(8-特殊)。 ポップンライブで使われたバージョンの楽曲(ライブ曲)で、通常隠し曲となっていた。 赤いリンゴ / Sana BPM 110 5b-5 N-15 H-【旧】28 ⇒ 【9】27 ⇒ 【10】26 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 21 32 × 「じゃ、行ってみましょう、赤いリンゴ」。ライブでのこの言葉に驚いた人も、昔からのファンにはいるのではないだろうか。原曲では白雪姫をモチーフにした男性ボーカル曲だったが、Sanaの手によって印象の違う力強いボーカルとカッティングギターによるロックに変わった。ライブ曲の中では良い意味での変化といえるだろう。担当キャラクターもライブ仕様ということで、特別カラーのさなえちゃん(8)である。 ライブでの生演奏ということもあって、ノリを楽しんでほしいということもあるようでズレが多く、判定がかなり辛い。終盤のギターはリズムで完璧に拾うのは至難といえるだろう。このようなズレ押しは目押しの方がスコア的には楽だと思う。そしてラストはアドリブということでパーフェクトを阻止する、スコア的には最大の難所となる。曲が終わったからといって「ありがとう」を押しすぎにはくれぐれも注意(笑)。 ポップンミュージック8の隠し曲。CS3に収録された同曲をSanaがアルバム「Sana-mode#?」にてカバー。そしてライブで披露したテイクを収録したもの。6曲あるLIVE曲のうち、唯一原曲とアーティスト キャラクターが異なっている。 この曲を担当している特別カラーのさなえちゃんは、なんとポップン13でプレイヤーキャラとして使えるように。ある意味、ファンにとっては嬉しい仕様といえる。 初出作品での出現条件 ステージ2でSana(新谷さなえ)が関わっている曲を選択して、リザルト画面の「GREAT」「GOOD」「BAD」「コンボ」「スコア」の5項目中2項目以上に「37」が存在する場合に、ステージ3で出現。 公式ではキャラクターを「サンディ」「さなえちゃん」「モモコさん」にすると書かれているが、実際はキャラクターの選択は必要なし。 キャラクターをさなえちゃんにしていない場合は出現しても、EXTRA STAGEでは選択できない。 収録作品 AC版 ポップンミュージック8からの全作品 CS版 ポップンミュージック8 ロング版収録 Sana-mode#? / Sana Sana Coffret / Sana 原曲のカバー音源を収録 関連リンク -原曲 グルーブロック Sana ライブ曲 楽曲一覧/ポップンミュージック8
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1238.html
最近、世間はゆっくり達の扱いについて煩くなっている。 虐待や捨て野良などの心無い飼い主の行動。 だが、それを縛る法律は無い。 ゆっくりは生き物として扱われていないのだから。 中には声を高らかに叫ぶ者がいる。 ゆっくりは人語を喋る賢い生物だと。 一般人が言うならば問題ない。 しかし、それなりの権力が持つ者が言い始めると厄介だ。 保護団体活動を始めて同士の輪を広げる。 ゆっくり保護団体。 ゆっくりんピース。 呼び名は様々だ。 保護。 虐待抑制目的。 恵まれないゆっくりに対する募金活動 俺はそんな活動に関心は無い。 当然、運営に対しての文句なども言わない。 遠い地域で行われている活動に興味を示すことはなかった。 だが、近所に支部が出来た。 自宅の裏側に立つテナントに事務所を構えた。 それでも保護活動に対する関心は何一つ湧かなかった。 それから数日後。 事務所が宴会のように騒がしくなる。 壁を伝って大声が絶え間なく聞こえてきた。 平日ならさほど問題無い。 しかし、休日ならば話は別だ。 段々ストレスが溜まっていく。 俺は事務所に抗議をした。 もう少し穏やかに活動をしてくれと。 テナント内部に居たのは成金風の婦人達。 気の無い返事で軽くあしらわれて追い出された。 警察にも足を運んで相談窓口で騒音問題を伝える。 しかし、それも徒労に終わってしまう。 事件性が皆無ならば動くのは難しいと言う説明。 面倒事に関わりあいたくないとの魂胆が見え見えだ。 もう、この一件には関わらないように勤める。 俺が我慢すれば何も問題ないのだから。 「んっほおぉおおっ゛!? まりさのまむまむきつきつねぇええぇっ゛!!」 「いんやぁぁああっ゛!? ずっぎりじだぐないよぉおおっ゛!!」 俺の庭に住み着いた野良ありす。 それと、先程来たどっかの野良まりさ。 庭の端で塀をカリカリ引っ掻きながら脱走を試みているのは野良れいむ。 このれいむは、ありすに襲われている野良まりさのパートナーだ。 「「すっきりーっ!」」 ありすとまりさが良い顔をしてすっきり完了。 まりさの額から緑色の茎が伸びていく。 たわわに実る赤ゆの顔ぶれ。 殆どがありす似の可愛いおチビちゃんだった。 赤ゆは強姦した種を優先する傾向があるらしい。 これらも立派なれいぱーになってくれるだろう。 「まだまだいくわよおおぉおっ゛!? んっほおぉおっ゛!!」 「いやぁあぁあぁっ゛!? ぼうあがぢゃんうびだぐないぃいぃいいっ゛!!」 いや、無理かもしれない。 まりさの頭から次から次に生えてくる緑色の茎。 にょきにょきと伸びた後、茎先の実ゆが黒ずんでいく。 涙の粒を地面に落としながら全身を炭色に変える小さな実ゆ。 力なく茎から毀れ落ちて土の上にその身を投げた。 「「まりさはとかいはだわぁああぁっ! んっふぅうっ゛! べろべろぉおんっ゛!!」」 「んぶぶぶっ゛!? ぎもじわるいよぉおおぉっ゛!!」 何時の間にか野良まりさを囲む数体のありす。 長い舌をまりさに絡めながらすっきり行為を強要する。 べろべろ、にゅちょにゅちょ。 すぱんすぱーんっ! お子様にはとても見せられない光景だ。 「…もっぢょ…ゆっぐ…うげぇえっ゛」 「「すっきり! すっきり! すっきりーっ!!」」 多産したまりさは死んでしまった。 周囲には黒ずんだ実ゆのなれの果てが散らばる。 野良ありすの集団は舌を伸ばして、黒い塊をぱくぱくと食らった。 まりさの体もぺろりと平らげたありすたち。 その大勢の目がれいむに向けられる。 塀にへばりついていた野良れいむは、更に平たくなって壁に張り付く。 必死の回避行動。 涙を流すれいむのまむまむに、無常にもありすのぺにぺにが差し込まれた。 その後は予想通りの大乱交。 ひとつの固体に、我も我もと群がっていくありす達。 れいむは強制的にすっきりをさせられて、死んだ。 「とかいはなれいむだったわっ!」 「でも、しょうじき、しまりがたりないわねっ!」 「まりさのほうがきつきつだったわっ!」 それぞれ感想を言い合う多数のれいぱー。 「…ゆっくち…うみゃれるよっ! きゃわいいれいみゅがうみゃれるよっ!?」 死んだ野良れいむの頭に生い茂っていた茎から声が聞こえた。 全滅状態に近い地獄の中で奇跡的に実った唯一の希望。 小ぶりの赤れいむは、ぷるぷると体を小刻みに動かす。 そして、頭に茎の一部を付けながら生れ落ちた。 落下点は死んだ親れいむ。 残骸の上から地面に向かって転がる赤れいむ。 目を瞑り楽しそうな声を上げている。 赤れいむは、" この可愛い姿にメロメロだ " と、思っているに違いない。 回転がぴたりと停止した赤れいむは元気よく叫んだ。 「ゆっくちしていってにぇっ!」 最高の挨拶。 これは赤ゆが行う最初のお仕事。 挨拶が満足に出来ない赤ちゃんは親から見離されてしまう。 ここで全てのゆん生が決まるのかもしれない大事な儀式。 だが、それは親が健在と言う前提でのお話。 目の前に居るのは野良ありす。 全てを性的な眼差しで見ることが出来るケダモノの群れ。 「れぇいみゅはちょかいはねっ!」 ケダモノの群れから小さなありすが顔を出す。 それはあっという間に距離を詰めて赤れいむの側へと接近する。 赤れいむは友好のすりすり行動をし始める。 「ありちゅはちょてもゆっくちできりゅねっ! れぇいむとおちょもだちになってにぇっ!? ちゅーりちゅーりっ!!」 「ゆ~んっ! ちゅーりっちゅーりっ!!」 しかし、赤ありすのすりすりは、かなり情熱的だった。 頬を紅く染める赤ありす。 対照的に赤れいむの全身は青く染まっていく。 ゆっくり出来ない何かを感じているのだろう。 「にゃんだか、きもちよきゅにゃってきたよっ!?」 「ゆ! ゆ! ゆっ!? はにゃれてにぇ!? ゆっくりできにゃいよっ!?」 「ちぇっくちゅ! ちぇっくちゅ!」 「やめちぇにぇっ! ありちゅは、れぇいみゅからはにゃれてにぇ!?」 「すっきりーっ!」 「いやぁああぁあぁっ゛!? ゆぎぃいいぃいっ゛!」 赤れいむの体が黒く染まっていく。 緑色の茎は瞬時に炭化してボロボロと崩れ落ちる。 何かをやりとげた赤ありすは堂々と胸を張っていた。 「おちびちゃんはとかいはねっ!」 「すばらしいすっきりだったわっ!」 「とってもゆっくりできるよっ!」 親ありす達は赤ちゃんを大絶賛。 褒められて照れた赤ありすの腹が鳴る。 赤ありすはすっきり死させた赤ゆを空きっ腹に収めていく。 親達もれいむの残骸を処理し始める。 庭に投棄していたダンボールの中に入り眠りにつくありすの集団。 その顔はとても幸せそうだった。 「…ゆ? ここからはいれそうだよ」 「まりさはすごいねっ! ほれなおしちゃうよっ!!」 がさがさと物音をさせながら庭に侵入してくるゆっくり達。 その顔は良い所見つけたと言わんばかりの最高の笑顔。 「「ここをゆっくりぷれいすにするよっ!」」 早々に宣言を済ませた進入者。 浮かれきったまりさ達はありすの集団に気づいてはいないようだ。 「「「…とかいはなまりさだわあぁああっ!? んっほおぉおぉっ゛!!」 突撃してくるありすの…、 いや、れいぱーの集団。 大好物のまりさに目標を定めて折り重なるように圧し掛かる。 野良れいむの人気は今ひとつのようだ。 「ゆっんびゅぅうぅっ゛!? ごごはまりざだじのゆっくぢぷれ…」 「「「んっほおぉおおぉっ゛!」」」 「ででいっで…。うわぁああっ゛!? れいぶだずげでぇええぇえっ゛!!」 れいぱーに理屈は通じない。 お家宣言? それってすっきり出来るの? ありす達はそう思っている。 「だずげでぇえええっ゛!? れいばーはゆっぐぢでぎないぃいぃっ゛!!」 「まりさったら、つんでれねっ!?」 「いやよいやよもすきのうちっ!」 「たっぷり、とかいはなあいをかんじさせてあげるわっ!」 泣き喚くまりさに群がるれいぱー達。 助けを求められた野良れいむは、前回同様に塀を穿っているだけ。 なぜならば、脱出する経路が見つからないのだ。 入っていた通路が消えている。 ここは一体何なのだろうと思っているに違いない。 塀の一部に置かれた廃材の一部。 それは外界との一方通行を生み出していた。 道路側から入るときは問題なく進入できる。 しかし、庭から外に出る時は、穴より大きな返しが引っかかって開かないのだ。 偶然が起こした産物。 そう、これは庭に積み上げた廃材が作り出した偶然の産物なのだ。 最初に進入してきたありすは我がもの顔で庭を闊歩し始める。 荒れていく庭に業を煮やした俺は警察へと被害届を出す。 しかし、全く相手にして貰えなかった。 ゆっくりに関しては法的に動けないとの説明を受ける。 俺は肩を落としながら帰宅したのだ。 ありす達に占拠された庭。 食われていく家庭菜園。 さすがに目に余る光景だ。 何か対策をしなければならない。 でも、俺はあんなナマモノは触りたく無い。 ぬめぬめ光っていて、病気でもうつされたらたまらない。 泣き喚く野良れいむに腰を振りながら犯すれいぱーを横目に見ながらそう思っていた。 仕方なく、知り合いのブリーダーへと駆除依頼。 返ってきたのは絶望を味あわせる言葉だった。 最近忙しいからとても遅くなるらしい。 俺はうな垂れながら了承を伝えた。 高級そうな車が歩道に横付けされた。 「さあ、着きました」 「降りましょうね。怪我しないでね?」 「うふふ」 「おほほ」 「ゆっくりしますわっ」 「かっぱっぱ」 「れいむはゆるさなえっ」 「ぷりんだどぅ」 車から降りてきたのは婦人達。 高そうな衣装を身に纏っている。 その側を連れ添っているのは希少種ばかり。 見栄と対抗心が滲み出る。 お高く希少なゆっくり達。 今日も事務所で長いお喋りが始まるのだろう。 婦人達が建物に入る際、遠くでクラクションの音が響いた。 「「「…何?」」」 婦人達は声を揃えて目を向けると道端には一台の車両。 その車に向かって慌しく走る女性の姿。 止めた位置を知らせる目的で鳴らしたらしい。 良くある光景。 婦人達はそれに気を取られてしまった。 極めて短い時間。 しかし、それが致命的なミスを招く。 「「「んっほおおぉおおぉおぉっ゛!?」」」 「「「うわぁああぁぁああっ゛! れいぱーだぁあぁあああっ゛!?」 何と言う偶然なのだろう。 気を取られた婦人の足の間を潜り抜けたれいぱー達。 その一団は分散して希少種へと襲い掛かる。 「んゅほおぉおっ!? とっておじょうひんなまむまむねぇえっ゛!」 「やめてくださいっ!?」 「ぬめぬめして、とってもきもちいぃいわぁああっ!?」 「ぽろろっかーっ!?」 「れいむなんてめじゃないわっ!? とってもとかいはねぇえええっ゛!!」 「れいぱーもゆるさなえっ!?」 ぬちゃぬちゃ。 れいぱー達は思いのままに腰を振る。 「「「ちぇっくちゅ! ちぇっくちゅ! ちゅっきりーっ!」」」 「うばぁあぁんっ゛! ざぐやぁあぁああっ゛!?」 れいぱー集団に突き飛ばされて地面に転がった一体の胴付き。 怖い物知らずの赤ありすの団体は、捕食者とされているゆっくりに群がっていた。 「「「すっきりーっ!」」」 「「「ずっぎりーっ゛!?」」」 何時もとは違う快感を味わったれいぱー達。 あっという間に果てて強引なすっきりを終えた。 頭に生えてくる茎にはありす似の赤ちゃんが連なっていた。 基本、まむまむすっきりでも望まない妊娠ならば植物型が優先される。 しかし、ゆっくり達の精神力が低下すれば不幸な事故を起こす可能性が高まるだろう。 既に一体のお腹が望まない妊娠で膨らみつつある。 「「「きゃぁあぁあぁっ゛!? 私の可愛いゆっくりがぁああぁあっ゛!!」」」 婦人達は甲高い悲鳴を上げる。 顔は有名な絵画みたいな表情をしていた。 涙も半端無い。 「「「ありすにの、かわいいあかちゃんつくってあげたよっ! ゆっくりかんしゃしてねっ! かんしゃしたなら、とかいはなおかしをもってきてねっ!?」」」 満面の笑顔で声を揃えて叫ぶれいぱーの集団。 その側にはすんすん泣く希少種達のぽっこりお腹。 豊富な栄養と強い生命力ですっきり死までには至らなかったようだ。 「「「ちょかいはなありちゅがちゅっきりーっ!」」」 胴付きが泣き喚いたとき、婦人達は行動を起こす。 しかし、何もかもが遅かった。 歩道で繰り広げられている凄惨な光景。 頭にカチューシャをしたゆっくりが悲鳴をあげている。 それに慈悲を微塵もかけずに捻り潰していく鬼の形相をした婦人達。 「いだぁあぁああぃっ゛!? どぼじでごんなごどずるのおおぉっ゛!」 「どがいはじゃないわぁああぁあっ゛!?」 みちみちと体を軋ませながら裂けていく一体のありす。 乳白色をした内容物が道路に散らばっていく。 「ゆんぎいぃいぃっ゛!? あじずじんじゃうよおぉおぉぅ゛!!」 「やめてあげてねっ!? いたがって…ぶぎゅうぅうぅうっ゛!!」 ピンヒールで踏まれた。 ありすのおでこに穴が開く。 そのまま、ぐしゃりと踏み潰された。 「…ゆぎゅっ…えれえれ…ぶぎゅっ!? ゆっ! ゆげぇえぇっ゛!?」 何度も何度も潰される。 ゆっくりなどはさせない。 死の恐怖を与えると言うよりは、完全に殺しにかかってる。 「「「いじゃいよぉおぉおっ゛!? ゆぅわぁああぁああんっ゛!」」」 赤ありすも満遍なく始末されていく。 あるものは握り潰され、蹴られて壁にぶつかり汚い花を咲かせた。 「どがいはなあがぢゃんがぁああぁっ゛!?」 「あじずは、どがいばなずっぎりをじであげただげなのにぃいいぃっ゛!? ずっぎりをざぜでぐれない、にんげ……ぶぼぉおぉおおっ゛!?」 悲痛な叫び。 誰も耳を貸さない。 胴体を引き裂き、中身を穿り、地面へとばら撒いていた。 歯を食いしばりながら涙を流すれいぱーありす。 希少種の側で、力なく呟いて地面に落ちた虫の息だった小さな実ありす。 婦人達はれいぱーが作り出した赤ちゃんを足の裏で磨り潰していく。 ある婦人は緑色の茎を素手で引っこ抜き、実った物体を片手で圧殺する。 実ゆ達は、ゆぎゆぎと呟きながら涙を大量に流して生まれる前に死んでいった。 しかし、それでも腹の虫が収まらない婦人達。 虫の息だったれいぱーを何度も何度も踏み潰す。 半狂乱になりながら希少種のお腹に手を突っ込んでいる婦人もいた。 引きずり出したれいぱーの赤ちゃんを地面に叩きつけて踏み潰す。 ずりずりと地面を這って逃げようとしているありす。 恐怖でれいぱー状態から脱したありすを踏み潰す。 婦人達は怒り収まらぬその気持ちをれいぱーにぶつけていた。 まだまだ続く地獄の一丁目。 サバトが行われている現在位置。 そこは、保護団体支部の事務所前。 " ゆっくりを保護しよう! " 窓にはモデルが笑いながら銘打ったポスターが貼られている。 その前で繰り広げられている正反対の行動。 道行く人は携帯を開いた。 たまたま目撃した最高のネタに飛びつく多数の通行人。 シャッター音が周囲に鳴り響く。 しかし、怒りで沸騰していた婦人達は虐殺を辞める事は無い。 それを見て満足そうな顔をした車両の主がその場から立ち去る。 この惨事は後に話題を攫う。 最高の煽りと最低の見出しは一目を引いて、あらゆる情報機関で波紋を呼んだ。 俺は携帯を閉じる。 駆除依頼の撤回を伝えたのだ。 庭を見てみるとれいぱー達の姿はどこにも無い。 塀の廃材が崩れて大きな穴が外界と繋がっている。 そこから道路に出て行ったのだろう。 駆除される危険を感じて逃げ出したのかもしれない。 偶然と言う物はあるものだ。 無駄な出費が抑えられた事に感謝しなければ。 先程、家の裏で悲鳴が聞こえた。 甲高く響いたその金切り声は俺の耳にも伝わってきた。 何か事件があったのかもしれないな。 でも、その事件がゆっくり関連ならば警察は動かない。 ゆっくりは妊娠しやすい。 外出にはそれなりの覚悟がいるのだ。 飼いゆ達が野良ゆっくりに襲われて孕まされても苦情は通らない。 むしろ、飼い主達の管理不足が問われる。 その場合はお気の毒と言うしかあるまい。 ……まさか、庭に不法滞在していたありすが主犯とか? いやいや。 そんなハズはないだろう。 たまたま、ここに居て逃げ出したれいぱー達が希少種を襲う。 そんな奇跡的な偶然などありえないのだから。 ・ありすをミサイルにするお話 何故か支部の婦人様は金持ち集団 偶然ならば仕方がない ・やっぱりお金持ちには希少種が良く似合う さなえ可愛いです ・一部他作者様の設定をお借りしています ゆるさなえとかちぇっくちゅとかまりさネチョとか 事後承諾になりますがお許しください 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 752 おらべならい ふたば系ゆっくりいじめ 742 お呼び出し ふたば系ゆっくりいじめ 718 完全予約制 ふたば系ゆっくりいじめ 710 基本種 ふんどしれいむの復讐 ふたば系ゆっくりいじめ 683 あんらっき~を乗り越えて ふたば系ゆっくりいじめ 665 基本種 れいむの受難 ふたば系ゆっくりいじめ 638 ばうんてぃはんたー ふたば系ゆっくりいじめ 612 かってにはえてくる ふたば系ゆっくりいじめ 593 迷作劇場 ふたば系ゆっくりいじめ 572 ぎゃんぶらー ふたば系ゆっくりいじめ 507 火の用心 ふたば系ゆっくりいじめ 500 駄目だよ? ふたば系ゆっくりいじめ 458 ドゲスー ふたば系ゆっくりいじめ 449 希少種の価値 2 ふたば系ゆっくりいじめ 448 希少種の価値 1,5 ふたば系ゆっくりいじめ 443 希少種の価値 ふたば系ゆっくりいじめ 398 ゆっくり達を必殺技で葬る物語 ふたば系ゆっくりいじめ 382 穴だらけの計画とその代償 ・他、6点
https://w.atwiki.jp/famista_kimito9/pages/53.html
ナタリー★4限定-138 ナタリー★5欠番 ナタリー★5イベント-72 鳴海 さなえ★32巻-40 鳴海 さなえ★4限定-71 鳴海 さなえ★5限定-276 鳴海 さなえ★5イベント-221 虹山 鴉子★5イベント-80 虹山 鴉子★4イベント-106 虹山 すずめ★4イベント-78 虹山 すずめ★4イベント-102 虹山 千鳥★4イベント-50 虹山 千鳥★5イベント-103 虹山 ひばり★5イベント-79 虹山 ひばり★5イベント-105 虹山 ひばり★5イベント-252 虹山 瑠璃★4イベント-77 虹山 瑠璃★5イベント-104
https://w.atwiki.jp/disciple50/pages/232.html
【概要】 音超えの斬(おとごえのざん)とは、紀伊 陽炎の居合術。 陽炎の音をも越える超人的な抜刀速度から放たれる超高速の居合。 その速度は刀を鞘に納める音がした時には既に敵を斬り終えているほどである。 この、鍔の音がした時には既に敵を斬り終えているという点が、陽炎の異名「鍔鳴り」の由来となっている。 フルスピードでは香坂 しぐれでさえ完全に回避しきれない程の速度を誇る。 登場話 32巻(289話)、564話 武術 居合術 使用者 紀伊 陽炎 コメント 名前 コメント