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「マサデパの!breaking radio」 スイショウのテスト前を除き、毎週日曜日の19時~20時に放送されるラジオ。ただし、開始遅延や延長も多い。 司会を務めるのは、正男デパート管理者のスイショウ氏。 放送内容 フリートーク スイショウのフリートークの時間。主に、この一週間でスイショウ氏の身の回りで起こった事などを話す。 ゲストトーク これを楽しみにしている人は多い。 毎週、1~2名ほどのゲストとトークをする時間。 主に、ゲストの趣味や、生活などについてスイショウが質問などをする。 登場回数最多はブルーベル氏。 登場回 ゲスト 主な内容 1 SYAO エイプリル 2 れりしゅ 新学期 3 だんぼうる メントス 4 白い流星tex 二次元 5 SYAOナガレボシ 6 れりしゅ 奈良公園 7 ブルーベル 8 れりしゅ 9 ある 10 ナガレボシ マサデパwiki 11 白い流星 12 ブルーベル 夏休み 13 BINGO 14 do 罰ゲームセリフリスト読み上げ 15 ブルーベル 夏休み 16 サイクス お盆 17 れりしゅ RPG 18 ブルーベル 100の質問 19 てふ 20 そうさん 21 ブルーベル 22 G・レックス・ハンター おおぎり一発 スイショウが提示したお題を元にリスナーが投稿したネタを紹介するコーナー。 面白かったネタについては、「優秀賞・最優秀賞」が送られる。 あるあるorねーよ こちらも、スイショウの提示するお題を元に、リスナーが投稿したネタを紹介する。 ここでは、紹介されたネタをリスナーが 「あるある!」 「ねーよ!」 ・・・と審査(?)する。 こちらも、優秀賞・最優秀賞がある。 第15回を最後に終了した。 一週間をご覧あれ! この1週間を振り返るコーナー。 この週に起こった出来事などを紹介する。 放送事故 スイショウ氏がやらかした事故集 「なんそつ」ご了承ください ――「現在スイショウは近くに親がいるため喋るのを中断しています。なんそつ、ご了承ください」 スイショウ氏が親が居るという理由で喋れない時に、リスナーへの説明として流している音声。 親が居るから喋れないと説明した後、「何卒(なにとぞ)ご了承ください」と言ったつもりが、「何卒 (なんそつ) ご了承ください」と言ってしまった。 録音されたものなので何度もループ再生される。 不適切発言 コーナーの区切りとして、CMが流れる時間で 「みなさん、相変わらずキチガイのスイショウですよ」 という音声が流れた。スイショウ氏はリスナーから指摘を受け、この音声の再生を廃止した。 関連項目 エイプリルフールネットラジオ 外部リンク マサデパの!breaking radio コメント欄 名前 コメント
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ノォオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!! それこそ学校中が震えるほどの絶叫が3年のクラスから聞こえた。 「な、なんだ!?」 「3年のほうからすさまじい声がしたぜい。」 「もしかして全員2年生やり直しとか?」 「「「「「「上条だって上がれたのにそれは無い!」」」」」」 「全員一致かよ!?」 「…さーて、そろそろ静かにしないと全員『すけすけみるみる』100回連続ですよー。」 「「「「「「「ひぃ!」」」」」」 さりげなくパワーアップしている罰に授業が開始されたのは言うまでもない 「ちょっと待ってください!まだ転校生君の席が決まってません!!」 「「「「「「「「「「「「あ」」」」」」」」」」」」 騒ぎのせいで吹寄以外本人含めて全員が失念していた。 翔太の保護欲を否応無く掻き立てられる容姿にクラスの女子達が名乗りを上げようとするが、 「先生。翔太君は。私の隣の席で。居候させてもらってた。小萌先生への恩。甥の翔太君で返したい」 「ちなみに姫神ちゃん、本音を言ってもらえます? 大丈夫、先生は怒ったりしないのでー」 「出番が。出番が欲しいんです」 「予想通りの回答なので怒りはしませんが姫神ちゃんの隣だけは却下です♪ ここは無難に吹寄ちゃんの隣で行きましょー」 結局、クラスの中でも安心できる吹寄の隣ということで落ち着き、誰もその意見に反対はしなかった。 「じゃあ次はクラス委員でもパパッと決めちゃいましょうか。女子は吹寄ちゃんでいいとして問題は男子ですねー(服部ちゃんか真夜ちゃん辺りが妥当でしょうけど二人の恋人が何て言うか……)」 男子のクラス委員を誰にするか迷っている所に真夜が誰も予想しなかった人物を推薦する。 ちなみに吹寄は勝手に選ばれたのに反対しなかったのは、彼女の強いリーダーシップがそれを望んでいたからに他ならない。 「小萌先生、俺は上条がいいと思います。何だかんだでクラスの中心ですし、頼りがいもあって、何より強いですから。それにいざとなったら誰も逆らえないですし」 「なあっ! ちょ、ちょっと待て真夜! 上条さんがクラス委員だなんて大役、本気で務まると仰るのでせうか!」 「務まらないって思ってたら推薦なんてしないぞ、俺。大丈夫、上条ほどこのクラスを纏めるのに適した奴はいないって信じてるからさ」 当麻は真夜の自分を信じきった視線を受けて、それ以上何も言えなくなった。 しかしクラス委員など、ましてや吹寄という苦手人物と一緒というのはかなりキツイ上に、美琴がやきもちを間違いなく焼くので何とかしようと苦肉の策に出る。 「はいはーい! 小萌先生、わたくし上条当麻は土御門をクラス委員に推薦します! 影の暗躍、それにリーダーの資質は俺よりも高いですから!」 「カミやんてめぇ! じゃあ俺は青ピを推薦するにゃー♪ 青ピは『嫉妬ファミリー』の長だぜい。多人数を纏める経験者ぜよ」 「何ゆうてんのつっちー! せやったらボクは……あかん、誰も思いつかへん!」 「じゃあ上条ちゃん、土御門ちゃん、青髪ちゃんの三人から男子のクラス委員を選ぶことにしましょうか♪」 何の因果か、デルタフォースの三人でクラス委員の座を争う……もとい、争わされることに。 そして運命の多数決が取られることになる。 数分後。 「何でうちなんや!」 「だってほら、後の二人は学校来なかったり病院にいることが多いし。」 「土御門君なんて本当のこと言ってるかどうか信用できないし。」 「くっ、否定できねえ…不幸だ」 「確かに人を騙すことが多いけどそこまで言われると傷つくぜい…」 青ピが委員となることに。 ちなみに二人をけちょんけちょんに言ってるのは吹寄である。 「確かに性格 もとい性癖に問題アリだけど、来なかったり嘘つく奴よりはましだわ。」 「「……反論の余地もございません」」 うなだれる二人。 「それに青ピだったら実質私の下でバリバリ仕事させられるし。」 「…え?どいうことや??」 「馬鹿、気づけよ。あとの二人がなったら吹寄が仕切れないじゃんか色んな意味で。」 「その点君だったら吹寄がクラスを完全に掌握できるというわけさ。」 浜面と半蔵が青ピに教えてやる。 「そ、そういう事やったんか…」 男子は全員、今頃気がついたのかこの馬鹿は。と思っていた。 そんなあきれてる男子を吹き飛ばすように小萌はバンバンと机を叩き、ホームルームを再開する。 「委員長が決まったので今日の予定をお話ししますね。今日は基本的に始業式だけなので、話すことは始業式で話します。 しかしですね、明日は新しい一年生が来るのでイスやらなんやらは二,三年生で準備しますからね。」 「「「「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」」」 こうして、意外にもあっさり朝のホームルームが終わり、教師達の眠くなる話を聞きに体育館へと歩いていった。 だが一方通行と土御門も驚くようなことになるとは知らずに……。 「にゃー、眠いったらありゃしないぜい」 「……退屈だな、ナンかアッと驚くよォな事は無いンですかァ?」 安心しろ、後数分でオマエラは頭を悩ませる事になるなだから。 「あァァァああああああああああああああああああああああああ!!!!!!さらしの女の子とかが来るんやったらこんなん苦でもあらへんのに!!!!!!」 「そんな事考えたくもねェな」 「アクセラに一票だにゃー」 「何でやツッチー!?ロリさらしとか最高やん!!」 「青ピに百票だにゃー!!」 「「「「オイッ!!」」」」 すかさず突っ込まれた土御門は冗談ぜよ、と言っていたが、さらしの転校生が来るのは本当に来ることになるのだ。 …………………………………巨乳だが。 体育館に着いた当麻達は驚いた、誰一人としてパイプ椅子の設置をしておらず、そのパイプ椅子が折り畳まれたまま平積みにされていたのだから。 他の生徒は当麻達が来たことに沸き立つが、当然ながら当の本人達は何のことか分からない、土御門以外は。 「さー皆さんお待ちかねだぜい井ノ原弟、いやさMr・ご奉仕。お前さん一人でパイプ椅子の設置というショーの始まりにゃー♪」 「……どうりで俺一人にだけパイプ椅子の設置場所を熱心に教えたわけだ。分かった、やるよ」 「さっすがだにゃー♪ じゃあ早速だがチャチャッとゲフッ! ぐえっ!」 校内でも当麻達ほどでは無いにしろ、それなりに『Mr・ご奉仕』のあだ名で知られるようになった真夜、お人好しな彼は土御門の頼みごとでも聞き入れる。 しかしそんな真夜を利用する土御門に真昼の脇腹への容赦ない貫手、赤音の衝撃波の制裁が加えられる。 「またてめぇは俺の真夜を利用しやがって! それとそのあだ名は止めろっつったろうが! あいつの優しさは俺と赤音に一番向けられてんだぞ!」 「月夜ちゃんの恋人の土御門君にこんなことするのは雀の涙ほどだけど心苦しいんだよ~。で・も、真夜君を私達の許可もなく使うのは許せないな♪」 「まあまあ二人とも。俺なら大丈夫だから。怒ってくれたその気持ちだけで嬉しいよ。白雪さん、土御門のこと頼むね」 自分のお礼の言葉に真昼と赤音の二人が顔を真っ赤にさせてることにも気付かず、真夜は【瞬間超人(リーンフォースセレクション)】で全強化、つまり五箇所を90で設定する。 ちなみに真夜、バレンタイン以降も訓練は怠らず、能力の方も数値を上げていた。 そして驚きの速度でパイプ椅子を組み立て始め、片っ端から丁寧かつ迅速にパイプ椅子を設置し始める。 「ええええええええっ! 何? 何が起きてるの? い、井ノ原くんが速くなって、椅子が見る見るうちに置かれ始めてて……」 「翔太は初めてだから驚くのも無理ないよな。あれが真夜の能力、分かりやすく言うと肉体組織の強化だ。うちのクラスの隠れた化け物だ」 「化け物筆頭のお前が言うなよ、上条。でも真夜の凄い所はな、強化した肉体のポテンシャルをフルに使え、能力に振り回されない為の訓練を怠らない所だけどな」 (まあ、ダメな所を挙げるとするなら土御門のような奴の頼みでもよっぽどのことでも無い限り断らないお人好しな所か……) “ガガガガガガガガガガガガッ!”という音を立てながら順調に椅子の設置を進める真夜を見ている当麻、半蔵、翔太。 能力に振り回されず、動きに無駄が全く無駄を感じさせない真夜を翔太がどのような思いで見ていたのか、それは本人にしか分からないことだった。 「ところで元春。一体いくらで椅子の設置を請け負ったの? 正直に答えないと始業式の間、ずーっと氷の中だよ♪」 「……食券1ヶ月分」 「井ノ原くん達は毎日お弁当だから使い道、全く無いね……。本当なら半分渡せって言おうと思ったけど、謝るだけで許してあげる。その代わり」 「わーってるにゃー。井ノ原弟にはいずれ別の形で謝礼を渡すぜよ」 真夜が全体の七割の椅子の設置を終えた所にさらしの転校生こと結標が体育館に到着した。 目の前で起こってる面白そうなことに興味を覚えた結標は動いてる真夜に声をかける。 「ねぇ、一人で頑張ってるそこのアンタ。悪いけど残りの椅子を組み立てたら全部上空に放り投げてくれる? 私が手伝ってあげるからさ」 「は、はい、分かりました。じゃあ行きますよ……はあっ!」 結標が何者か分からない真夜だったが、目の前の女性は信じられそうだったので言う通りに残っていたパイプ椅子を全て組み立てた後で上空へと投げる。 手伝いを買って出た結標は今までの並べられた椅子の並びを記憶し、『座標移動』を使って宙に待った椅子を完璧に並べ、始業式の準備を終えた。 「なかなか面白い能力者ね、アンタ。翔太だけかと思ったけど、他にも面白い能力者って居るの?」 「ええ、まあ。あ、自己紹介が遅れてすみません。俺は井ノ原真夜っていいます。ところで翔太のこと、知ってるんですか?」 「翔太は私の彼氏。ちなみに私は結標淡希、3年生よ。アンタ翔太のこと知って……な、なんで、あ、あいつ等が……」 真夜と自己紹介をしていた結標だが、とある二人を見つけてしまい言葉を失ってしまう。 そのとある二人こと土御門と一方通行もまた、結標と同じリアクションを取っていた。 「「「「「「「「「「巨乳さらしキターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」」」」」」」」」」」 何も知らぬ男達は巨乳さらしで喜んでハイになっている、どうやら翔太の彼氏発言は聞こえてなかったらしい。 だが事情の知ってる男達はハッキリいって驚いている。 何も知らぬ女達は巨乳さらしをものすごい勢いでにらんでいる。だが女達でにらんでいない者が二人、吹寄と白雪である。 吹寄は胸に関心無し、白雪は友人だからである。 「あれ?なんで淡希ちゃんがここにいるの?」 「えっと……、この学校に転校しにきたんだけど……」 「えっ!?そうなの!!やっほー!!」 白雪も男達に混ざってわーいわーいと喜んでいたが(混ざる必要がどこにあるもだろう?)、だが他の面々は違う。 (ナンで露出狂ババァがこんな所にいるんですかァ!?) (にゃー!!聞いてないぜい!!どうしてコイツがこんな所にいるんだにゃー!?) (しまったー!!コイツらがいるの完全に忘れてたー!!) グループ(-エツァリ)の面々は、頭を悩ませていた。 「……ナンでオマエがココにイルンですかァ?」 「いや、本当になんでぜよ?」 「翔太がいるから……」 ピキィンッ!!その場の空気が一瞬で凍った。それは能力によってでは無かった。 小萌先生の甥っ子の月詠翔太を下の名前で呼んだ? ここで上条のクラスメイト達は、ここで翔太の言葉をを思い出していた。 ――ぼ、僕、付き合ってる女性がいるから ――巨乳です ――ちゃんと年上です!! そしてグットタイミングな所に、翔太が入ってきた。 「淡希!!」 淡希?はてなんだろう?一同そこで考えて一つの可能性が思い当たった。 まさか……、まさか、まさか!? 「翔太!!」 座標移動で翔太を飛ばし、自分の胸で抱き締める結標。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「うそだァァァああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 男女例外無く、全員その場で叫んでいた。 「まっ、まままっまままっまま、マジで手を出したのかにゃにゃー!?」 「て、ててっててってててって、テメェ!!マジでガキに手を出したのかよォ!?」 「……いや、僕あなた達と同じ歳なんだけど」 翔太の突っ込みはみんな華麗にスルーしてどんどん話を進めていく。 「うらやましい!!あんなかわいい男の子抱けるなんてうらやましい!!」 「うう!!かわいい!!胸にうずくまってふにゃけてる顔がかわいいよ!!」 「あうあうー!!なんで巨乳はこう得するの!?」 「さらしか!?さらしがそんなにエロくていいのか!?」 「胸が、胸がァァァああああああああああああああああああああああ!!!!」 「うらやましい!!あの胸にうずくまりたいです!!」 「ああ!!母性の固まりが恋しいィィィいいいいいいいいいいいいいい!!!」 「お願いです!!その母性の塊に顔をうずくませてください!!」 ……変な方向に。 「ったく、これだから女がいない奴らは困るよな」 「ああ、騒がしいったらありゃしない」 彼女のいる浜面と半蔵は体育館の角でのろけ話をしていた。負け犬の戯言には付き合ってられないらしく、かなり余裕である。 「勝ち組までとは言わないが、かなり恵まれた環境にいるよな」 「だな、滝壺なんか積極的で最初にキスしてきたの滝壺だぜ?」 追記しておくと、二人がなぜ体育館の角でのろけ話をしているかと言うのは、太だ単に騒いでる男達の餌食になりたくないからである。 「そういや最近仲がいいヤツラの中で付き合い始めが長いのって上条らしいな」 「ああ、アイツらもうすっげえ仲いいよな。上条は絶対他の女に羨ましがることなんてないよな。 そうだろ?上条!!」 上条を呼んで見るが来る気配は無く、騒ぎの中で、 ぶつぶつ何かを呟いていた。 「「なっ!?」」 上条に限ってそんな事はないはずだが、ものスゴく気になったので近づいて聞いてみることにした。 上条は浜面と半蔵が近づいているのは気づいていないらしく、まだぶつぶつ何かを呟いていた。 何を言ってるかと言うと……。 「ううっ……、美琴の胸が恋しい……」 それは思い付かなかった。 浜面と半蔵は素直にそう思った。 しかしその事を土御門に聞かれたらしく、 「カミやん、美琴ちゃんはそんなに胸はないぜぶでびっ!?」 からかった瞬間に上条に殴られた。 土御門が立ち直ると、上条は大きな声でのろけ話を始めた。 「いいか!!美琴は胸はちゃんとある!!ちっちゃくてプルプルして、谷間だってあってかわいいんだぞ!!」 その言葉を聞いた瞬間、火種と鼻血がまかれた。 「「「「「「「「「「「「上条ォォォおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」 「ギャー!!不幸だー!!」 と言って逃げ出す上条だが、最近初春の黒い部分の黒が移ってしまったらしい。 「一人で地獄に落ちる上条さんじゃありません!! アクセラは最近打ち止めて正式なお付き合いを発表!! 浜面は縄で縛ると言う大人の世界に突入!! 土御門と青髪ピアスなんか彼女といっしょに混浴に入ったらしい!! 半蔵は郭に、普段はエロイ格好をさせてる!! さあ全員やってやれ!!」 「「「「「「「「「「「「モテる男は削除ォォォおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」 「「「「「不幸だー!!」」」」」 実際には少し違う部分もあるが、男達はそれを含めて信じてしまった。 上条がなぜ道連れを選択したかと言うと、人数を割くためである。 上条達の日常が始まった。
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概要 すとアン時代にいた人 今も一応生きている 女たらしで年齢詐称、不倫をしまくり嫌われてBANされた。 今は茶番アンチ部屋を立てている。 小ネタ 元々の名前はすあであった。 元々は永久凍結と付き合っていた。 関連記事 ほなみ シュガー なんか沢庵のSHOPpvpにるあってやついたわww -- みょん (2023-12-06 15 02 40) 名前 コメント
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「お前等にはまだ早えええええぇぇぇっっ!!!!!」 「グホッ!!?」 「お、お姉ちゃん!!?」 只事では無い雰囲気(姉視点)の荒我と焔火に、朱花が突っ込んで来る。その跳び蹴りが、荒我の頬に突き刺さる。 「あちゃあ・・・しゅかんの奴、結局我慢し切れなかったか」 「も、もう少しの所で・・・やんす」 「やっぱり、どんな妹でも姉にしたら可愛いんだろうね」 遠くから眺める、否、眺めていた加賀美・梯・武佐の3人は口惜しそうに言葉を漏らす。 「痛っ・・・。一体何なんだ・・・」 「荒我拳よ!!ホムラっちを傍に置くと言うのなら、彼女が所属する十二人委員会のリーダーであるこの啄鴉を通して貰おうか!!」 「うおっ!?」 「師匠の言う通りござる!!ヒバンナの将来が懸かった重要極まること!!慎重には慎重を重ねるべきでござろう!!」 「俺は、余り他人の色恋沙汰には首を突っ込みたく無いけどな」 そこに、啄・ゲコ太・仲場までもが乱入する。実は、啄先導の下あっちこっちのプールを跨いでいる際に、荒我と焔火の姿を見付けたのだ。 最初は、加賀美の言葉もあって朱花も大人しく見守っていたのだが、何やら(朱花にとって)マズイ雰囲気になった2人を見て、我慢できずに突っ込んだという流れである。 「色恋沙汰・・・!?ッッ!!!」 「ッッ!!!と、というか、何時の間に私が十二人委員会に入ったことになってるの!?」 「ハーハッハッハ!!!ちゃんと、お前の姉である朱花嬢からも許可は得たぞ!!」 「えええぇぇっ!!?ど、どいうことよ、お姉ちゃん!!?」 「な、何て言うか・・・この啄さんなら緋花を任せてもいいかなって・・・」 「お、お姉ちゃん!?ど、どうしたの!?顔が赤いよ!?」 何故か、顔を朱に染めている朱花。こんな姉の姿を一度も見たことが無かった焔火は、驚愕の上にも驚愕する。 「ハーハッハッハ!!!ホムラっちよ!!これ程麗しい女性を姉に持てたことを誇りに思うがいい!! 気立ても良く、家事も得意。うむ、これ程素晴らしい女性だったとは!!ハーハッハッハ!!!」 「も、もぅ!煽てても何も出ませんよ、啄さん?」 「何を言う?俺は当然のことを言ったまでよ!!」 「・・・あ、ありがとうございます」 「・・・・・・」 焔火は、開いた口が塞がらない。これは、どうみても・・・己の姉があの“成瀬台の変人”に勝るとも劣らない“変人”に淡い想いを抱いてしまったとしか思えない。 「・・・さっきから、あの啄って男の子がずっとしゅかんのことを褒めちぎってるんだ」 「リーダー・・・。それで、お姉ちゃんが?」 「・・・普段は、緋花の妹ってよく間違われるしゅかんにとっては、一発で自分が緋花の姉だと見抜いたあの男に何か感じるものがあったかも。 それに、誰だって褒められるのは嬉しいことだし。特に、普段から余り男の子と関わらないしゅかんにとっては、彼の言動は衝撃的だったのかもしれないよね」 「・・・で、でも・・・!!その相手が、何であの“変人”なんですか・・・!!?」 焔火朱花という少女は、奔放な妹がいるせいか面倒見がよく世話焼きな性格で、その性格からクラスの副委員長に指名された程である。 家事等にも長け、たまに家事をするときに付けているエプロンを外し忘れて登校することも併せて、“オカン”or“しゅかん”という渾名もある。 そんな彼女にとって、男性との付き合い等殆ど無い。妹の面倒を見るので忙しいらしく、自由時間があってもそれ等を妹のために使うことが多い。 故に、男性に対する免疫が余り無く、こうして啄が放つ数々の褒め言葉に完全に参ってしまったのである。 また、啄自身もどちらかと言えばイケメンの部類に入る顔付きであった。『これで性格さえまともだったら・・・』と、同じ救済委員である花多狩がよく漏らす程である。 「・・・これも運命、うん!」 「そんな一言レベルで済ませないで下さいよ!!私の大事なお姉ちゃんの相手になるかもしれない人が、よりにもよってあの・・・!?誰か夢だと言って・・・ガクッ」 「お、おい!?大丈夫か、緋花!?」 己が愛する姉の将来図を不覚にも想像してしまった焔火は倒れ込み、荒我が慌てて支える。 如何に焔火が他人の長所を認めるタチとは言っても、今日会ったばかり+その長所がサッパリわからない+自分の邪魔ばかりして来た+妄想癖の激しい“変人”では彼女でも無理筋であった。 現実とは非情なものである。 時は過ぎ、夕焼け空に上空が染まる頃合いであった。ここ『マリンウォール』の玄関前には、界刺達や荒我達の姿があった。 「そんじゃま、これでお別れってことで。また、機会があったら遊びに来よーぜ」 「それでは・・・得世様、これにて」 「界刺様!今日は、本当にありがとうございました」 「遠藤達は、界刺様のおかげで思いっ切り楽しむことができました!!」 「サーヤの奴・・・。今に覚えてらっしゃい・・・!!」 「月ノ宮・・・。この敗戦を糧に、大きく羽ばたきなさい・・・!!」 「だから、何でシリアスに?」 「バカ界刺にしては、中々にセンスが良かったんじゃ無い?」 「さて。今日は『シンボル』の活動は無しとする。偶には、連続して休むというのもいいだろう」 「・・・今日からは寮か・・・。残念・・・・・・・・・まてよ」 「な、何だか不動に指圧された部分が痛いな・・・。帰ったら、さっさと寝ることにしよう」 「ん~?何かな、仲場クン?」 「ちょっと、グルメスポットの件で話が・・・」 「むむむ?何でござるか?拙者も参加するでござる」 「朱花嬢よ!!これにて失礼する!!お前達との一時、すごく楽しかったぞ!!」 「そ、そう?・・・だったら、よかった・・・です」 「しゅかん・・・」 「お姉ちゃん・・・。私は、絶対に認めないからね!!」 「荒我君!!惜しかったでやんすね!!」 「荒我兄貴!!今回は、もう一息の所で横槍が入りましたけど、次は行ける所まで行っちゃってもいいですよ!!」 「なっ!!?お、お前等には関係無ぇよ!!」 「(・・・うまく、あの人と合流しないと)」 千差万別の思いを各自は抱き、それぞれの途に着く。夏休みの醍醐味であるプール。その機会を思う存分に楽しんだ面々の胸には、充実感が漂っていた。 「・・・で、何でこの人達も居るんですか?」 「そんなことは言わずもがなよ!!俺達が十二人委員会に所属しているという事実が、全てを物語っているぞ、ハバラッチ!!」 「ガクッ!!も、もうその渾名が広まって・・・」 夜の学園都市の路地裏を歩く集団が1つ。その集団の顔触れは以下の6名。 「実は、界刺殿に折り入ってご相談があってな・・・」と呟くのはゲコ太マスク。 「ん?何かな?」と呟くのは界刺得世。 「少し力を貸して欲しいんだよ。人手が欲しくてさ」と呟くのは仲場志道。 「仲場クンって、ボクでも知らない“通”なお店を知ってるなぁ」と呟くのは仮屋冥滋。 「ところで、ハバラッチよ!!そのCDは、何と言う名前の曲なのだ!?」と呟くのは啄鴉。 「こ、これですか?曲名は『Love song’s loads』ですけど・・・」と呟くのは葉原ゆかり。 「(こ、これじゃあ緋花ちゃん達の誘いを断ってコソコソしたのが無意味になっちゃう!!な、何とか界刺先輩と2人きりになるチャンスを見付けないと!!)」 予想外な事態に、葉原は焦りの色を濃くする。界刺からの連絡を受けて、いざ待ち合わせ場所へ向かってみると、そこには啄・ゲコ太・仲場・仮屋の姿があった。 『別に、俺1人が付き合うって言ってないよね』 「(く、くそぅ!!・・・これは、私の狙いがバレてると見ていいかもしれない・・・。でも、諦めて堪るモンか!!)」 「・・・ふむ。・・・いいよ。前に皆には世話になったからね」 葉原が決意を新たにしている間に、界刺はゲコ太の頼みを承諾した。 「恩に着る!!これで、あの子達に面と向かって会いに行ける!!あぁ、そうだ。 催し物というか、あの子達に喜んで貰える衣装も揃えているでござる!!故に、明日以降は界刺殿にもその衣装を着用して貰うでござるよ!?」 「衣装・・・?さっきの説明には無かったような・・・?」 「ボクも手伝うよ、ゲコ太クン。仲場クンに色んなグルメスポットを教えて貰ったし」 「ほ、本当でござるか!?かたじけない!!実は、仲場の後輩も応援に駆け付けてくれることになっているでござる!!」 「そうなの、仲場クン?」 「そもそも、ゲコ太と俺の後輩が企画者だからな。明日紹介するぜ!!それと・・・ありがとう、仮屋様!!俺も、仮屋様オススメの店へ今度行ってみるぜ!!」 「(えっ?えっ?『明日以降』って何!?し、しまった!!全然聞いて無かった。マ、マズイ!!)」 葉原の焦りは、頂点に達した。どうやら、界刺は明日からこの“変人集団”と一緒に何処かへ行くようだ。 それでは、駄目だ。界刺にしか頼れないことがあるのに。だから、少女は意を決して碧髪の男に言葉を放つ。 「界刺先輩!!あ、あの・・・」 「界刺得世!!!」 「「「「「「!!!??」」」」」」 「~~~♪~~~~~~♪」 「お姉ちゃん・・・何だかノリノリだね」 ここは、第15学区にあるカラオケ店『ジャッカル』。このカラオケ店の系列は学園都市中に点在しており、利用料金の安さ等から学生達には結構人気があった。 そこに、焔火・朱花・加賀美の3名は居た。ここは、朱花が何回か通っているカラオケ店だった。他の系列よりも安いというのが朱花のお気に入りポイント。 常日頃から家事の現場に居る朱花にとって、安さというのは最重要要素であった。しかも、改装前セールということで今は更に安くなっているのだ。 「きっと、火照った体を冷ましているんじゃない?」 「だ、誰が火照ってるって!!?」 「しゅかんって、結構わかりやすい性格しているからねぇ。緋花もそういう所があるし、さすがは姉妹って言った所かな?」 「うぅ・・・」 「私を愚妹と一緒にすんじゃ無ぇー!!」 そのカラオケ店で、先程から1人マスクを独占している朱花。どうやら、啄の褒め殺し攻撃で火照りに火照った体を冷まそうとしているようだ。 そんだけ歌っていたら、余計に体が熱くなるんじゃ・・・等と言う文句は言ってはいけない。彼女自身、どうやって冷めるのかがわからない状態なのだ。 そこに、飲み物の注文を承りに来た店員がドアをノックする。焔火は、空いたグラス等を店員へ戻すために席を立つ。 「失礼します。ご注文を承りに来ま・・・!!!」 「ありがとうございます!!え~と、サイダー2つにオレンジ1つ追加で。後、空いたグラスも持って行って下さい」 「・・・は、はい!!サイダー2つにオレンジ1つですね。確かに承りました!少々お待ち下さい!」 その時の焔火は、メニュー一覧に目を通していたがために、店員が自分達の顔を確認して驚きの表情を僅かに形作ったことに気が付かなかった。 店員はすぐに気を取り直し、部屋を後にする。向かうはカウンターの奥。そこにある電話に専用の番号を入力し、ある人物に連絡を入れる。 「蜘蛛井さんですか?片鞠です」 「どうしたの、片鞠?さっき言ってた薬の補充になら風間を向かわせたよ?」 「それとは別件っす。実は、今この店に176支部の風紀委員が2人居るんですよ」 「へぇ・・・。今朝のミスで、網枷のバカにグチグチ言われると思ってた所に・・・ツイてるな(ボソッ)」 「えっ?何か言いましたか?」 「いや・・・。ちょっと待ってね・・・ボクもすぐに確認するよ」 店員―を装った片鞠榴―の情報に、『ジャッカル』全店の情報網を管理する蜘蛛井糸寂が興味深げな声を零す。 「・・・本当だね。網枷のバカが参加してる風紀委員会の名簿一覧に居る2人だね・・・。え~と、176支部の加賀美雅に焔火緋花・・・。あのバカの所か。 それと・・・もう1人は・・・焔火朱花。焔火緋花の姉か。・・・この娘が姉?ぷっ、普通は逆だよね、片鞠?」 「そ、そうですね・・・」 風紀委員会に潜入している網枷からのリークで、風紀委員会に参加している各支部の風紀委員のデータ(能力や家族関係等)を知り尽くしている蜘蛛井は、 どう見ても焔火が姉で朱花が妹にしか見えない姉妹を嘲笑っていた。この男は、一言で言えばガキである。もっと言えば、残虐がお好みの狂ったガキである。 だが、これでも『ブラックウィザード』の主戦力である“手駒達”を取り仕切る幹部であり、同時に情報管理を一手に背負う優秀なハッカーでもある。 「確か、今日は風紀委員会って休みでしたよね?」 「そうだね。これは・・・気晴らしだろうね。ボク達の存在に気付いて来たんじゃ無いと見て、間違い無いだろうね」 「よ、よかったっす・・・」 「アハハ。片鞠はビビリだなぁ~」 部下である片鞠のビビリように蜘蛛井は、つい笑ってしまう。そして、今後の対策を考える。 「ここで、あの風紀委員達に薬を仕込んでもいいのかもしれないけど・・・“決行前”だからなぁ。“決行後”なら、遠慮無く仕込むんだけど。 それに・・・生憎品切れなんだよね?片鞠が今居る店ってさ?」 「はい。・・・すみません」 「片鞠のせいじゃ無いよ。品切れを報告しなかった店員が悪い。ソイツの名前・・・後で教えてね。中毒者(オモチャ)にするから」 「・・・・・・はい」 中毒者(オモチャ)。蜘蛛井が言うそれは、“手駒達”の材料を意味する。 「風間に持って行かせたのも、被暗示性が強い何時もの薬だけだからねぇ。しかも、緊急だったから数自体が少量だし。 そもそも、風紀委員達が店を出る前に風間がそっちに着く保証も無いし。タイミングが悪いよねぇ・・・。あの殺人鬼(クソッタレ)さえ居なければ・・・!!!」 「!!と、とりあえず、どうしましょうか?」 蜘蛛井の口調の変化に、片鞠はすかさず質問を重ねる。今の彼は、すこぶる機嫌が悪い。 何故なら、彼が取り仕切る“手駒達”が、あるスキルアウトに雇われた傭兵の手によって次々に壊滅させられているからだ。 その傭兵対策の一環として、ある作戦が“仕方無く”進められている。そして、蜘蛛井はこの作戦における統括者の1人である。 「・・・風紀委員に、今気取られるわけには行かないからね。今の状態なら・・・放置が一番得策かな?状況を見て、ボクが判断するよ。 とりあえずは、風間待ちだね。彼がそっちに着いたら、また連絡を取ろう」 「わかりました。とりあえず、グラスに付着してある唾液は保存して置きますね」 「それがいいね。『書庫』だけじゃあ詳しくはわからない情報も、風間の『個人解明』なら結構な所までは判明するし」 「それじゃ」 「うん」 そう言って、片鞠は受話器を置く。今は、薬を運んで来る仲間待ち。その僅かな平穏を、片鞠は身を委ねた。 その後薬を持つ仲間が到着した頃には、風紀委員である加賀美と焔火は店を後にしていた。明日の風紀委員会に備えてである。 唯一残っているのは・・・『もう少しで体の火照りが取れそう』ということで、最後の熱唱に突入している焔火朱花。そして・・・ 「界刺得世・・・だな?」 「そうだけど・・・。そちらさんは?」 界刺達の前に現れたのは、ツンツン頭を手入れせずにボサボサにした感じの髪型の男。 その男の顔には疲労が色濃く反映されており、目は血走り、息も絶え絶えな状態であった。だが、その男は己の状態に無関心であった。それよりも!! ザッ!!! 「なっ!?」 ゲコ太が、思わず呻き声を放つ。それも致し方無いこと。何故なら、その男が界刺に対して急に土下座を敢行したからである。 「俺の名前は・・・風路形慈。アンタのことは、ある人間から聞いた。学園都市の人間を守る活動を行っている『シンボル』のリーダーだって」 土下座をする男―風路形慈―は、己が妹を助けてくれるかもしれない存在に頭を下げる。希う。懇願する。 「頼む!!アンタの力を俺に貸してくれ!!!俺の・・・俺の妹、風路鏡子を『ブラックウィザード』から助け出して欲しいんだ!!!!!」 旧い時代(エピソード)が幕を閉じ、あるいは過去からの使者となることで、新たな時代(ゲートウェイ)がその幕を開いた。 誰も彼もが予測できない、そんな騒がしいにも程がある未来を、何時如何なる時も世界は厳しくも温かく見守っている。 さぁ、世界に生きる少年少女達よ!!己が信念を世界に示してみせよ!!さすれば、世界はきっと応えるだろう!! “希望”と“絶望”。『光』と『闇』。果たして、世界はどのような応えを示すのか!?刮目して待て!!! 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まある (まある) 住所 札幌市中央区南3条西6丁目 インフィ二桂和22 2階 営業時間 月~土 17 00~03 00(L.O.02 00), 日・祝 17 00~23 00(L.O.22 30) 定休日 年中無休 電話 011-219-4848 URL http //www.maaru.net/ 関連サイト(情報サイト、ブログ、紹介記事など) ぐるなび コメント 名前 タグ すすきの 和食 鉄板焼
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「お~、知らなかったぜ。まさか、緋花に妹がいたなんてよぉ」 「え、え~と、私は朱花って言うんだけど。この愚妹(アホ)の妹なんかじゃあ・・・」 「ホムラっちの妹さんでやんすか。確かに、言われてみれば顔とかが似てるでやんすね。・・・」 「・・・何処見てんのよ?フン、どうせ愚妹に比べたら胸も背も小さいですよーだ。それと、私はいもう・・・」 「失礼だよ、梯君。ヒバンナの妹さんなら将来有望じゃないか。それに、こういうタイプも結構需要が・・・」 「だ・か・ら!!!私は緋花の妹じゃ無ぇっつーの!!姉だっつーの!!これでも、2歳年上の16歳だっつーの!!」 「「「ハハハ、ご冗談を」」」 「く、く、くそぉ!!!緋花!!」 「は、はい!!」 「お前の口から説明してやれ!!」 「わ、わかった・・・。あ、荒我、梯君、武佐君。わ、私は妹なんだよ。朱花お姉ちゃんの」 「「「嘘だあああぁぁぁっっ!!!」」」 「テメェ等!!少しは現実を見ろおおおおぉぉぉっっ!!!」 「相変わらず、“しゅかん”は緋花の妹に思われちゃうんだね。何か、不憫・・・」 「ま、まぁ、緋花ちゃんって背も高いですしね。初めて会う人にはわからないのも仕方無いですよ」 時刻は午前10時前。ここ『マリンウォール』の玄関前に居るのは、荒我、梯、武佐、焔火姉妹、加賀美、葉原の7名。 彼等彼女等の手には、水着の入った袋や鞄等が握られていた。 「つーか、何で緋花の姉貴までここに居るんだ?確か、昨日の返信には3人だって・・・」 「え、え~と・・・」 「だって、緋花が日頃から親しく付き合ってる男性とプールに行くって聞いたからさ、姉である私が付いて行かないわけにはいかないでしょ?」 「「ブッ!!」」 朱花のトンデモ発言に揃って吹き出す荒我と焔火。 「・・・こりゃ、本気で気が合うのかもしれないわね。お姉ちゃん、何だか嬉しいのやら寂しいのやら・・・」 「お、おい!!お前、んなことを姉貴に言ったのかよ!!?」 「い、言うわけ無いでしょ!!お、お姉ちゃんもからかうのは止めてよ!!」 「からかいねぇ・・・でも、後ろに居る奴等は満更でも無い顔をしてるけど?」 「「なっ!?(クルッ!!)」」 朱花の言葉を受けて、これまたタイミングも一緒に後方へ視線を振り向ける荒我と焔火。 「荒我君・・・ガンバでやんす」 「荒我兄貴・・・素直じゃ無いんだから。昨日も、電話で直接言ったらってあれ程言ったのに、結局メールで伝えたからねぇ・・・」 「ゆかり・・・。あのリーゼント君が、緋花の・・・“コレ”?」 「・・・になるかもな人ですね。緋花ちゃん、最近は服装にも気を配るようになって来てましたし。それに、荒我君の話もよくするように・・・」 「ほらね?はぁ・・・最近の男女交際もスピード化してんのかもね・・・。何か、複雑・・・」 「「・・・・・・」」 開いた口が塞がらないとはこのことか。舎弟や親友、果ては先輩や姉までもが荒我と焔火の交際(恋愛的な意味)を嬉しそうに語っている。 「・・・緋花」 「・・・何よ」 「・・・何で、俺達がこんな羞恥プレイを受けなきゃなんねぇんだ?」 「・・・知らないわよ」 ガクッっと項垂れる荒我と焔火。だが、2人共にここで交際を否定しないのだから、心の底では自覚しつつあるのかもしれない。 荒我は焔火に、焔火は荒我に恋心を抱いているという事実を。 「まぁ、細かいことは気にせずにさっさとプールに突入しようよ、雅!!」 「そうだね。ここに何時までも居るってのはキツイものがあるし」 「そうですね・・・。それじゃあ、緋花ちゃん達も一緒に・・・ハッ!!!」 「どうしたでやんすか、ゆかりちゃん!?そんな大声を・・・ハッ!!!」 「梯君!?何を面食らったような反応を・・・ハッ!!!」 「利壱!?紫郎!?」 「ゆかりっち!?」 朱花と加賀美が『マリンウォール』の中へ入ろうと話し合っている中、突如として奇声を挙げた葉原・梯・武佐。 荒我と焔火は、三度同時に奇声を発した彼等彼女等が視線を向けている先に居る、ある“者達”へ瞳を向ける。それは・・・ 「界刺よ!!俺達十二人委員会が再び結集する時が来たのだな!!!志道!!ゲコ太!!この瞬間に抱いた感情を、深く胸に刻み付けるのだ!!」 「了解!!何せ、美少女達とプールで戯れる機会を作ってくれたからな!!こころの奴は里帰りしてるし!!感謝の気持ちが溢れてくるぜ!!」 「拙者!!涙で前が見せませぬ!!界刺が十二人委員会へ入ったあの時を、一生忘れませぬ!!」 「そんじゃあ、久し振りにやるか!?『閃天動地』改め『閃劇』によるイルミネーションダンスを!!」 「「「おう!!!」」」 「「「「(絶賛ダンス中・・・)」」」」 まず、先頭に居るのは“変人集団”である界刺・啄・仲場・ゲコ太の4名。1人だけまともな格好をしているが、他は奇妙奇天烈としか言いようが無い。 ある1人は、カキ氷にわさびとからしがドレッシングされたような絵柄がデカく載っているピンク色のシャツを着用した、無駄にキラキラした男。 ある1人は、このクソ暑い真夏日であるにも関わらず黒いコートを見に纏い、腰に黒剣(模造品バージョン)を差した場違い感溢れる男。 ある1人は、何故かゲコ太マスクを顔に装着している言葉遣いが古臭い男。 そんな“変人集団”―啄言う所の十二人委員会―の面々が、妙に様になっているへんてこりんなダンスをしながら歩いていた。 「全く、人様の好奇な視線を集めてどうするんだ?しかも、提案者が最後に現れるとは・・・。 おかげで、啄達が何故現れたのかがサッパリわからなかったぞ。どう思う、水楯?形製?」 「・・・ノーコメントで」 「・・・水楯さんに同じく」 「ここには、色んな出店があるって聞くなぁ・・・。あぁ、楽しみ」 「界刺様!!他の方々も!!何と言うキラキラピカピカ・・・。ハァ・・・ハァ・・・」 「サニー!?涎がすごいことになってるよ!?」 中間に居るのは、界刺を除く『シンボル』組の不動・水楯・形製・仮屋・月ノ宮・春咲等6名。 不動・水楯・形製は、“変人集団”の行動に呆れて物が言えない状態である。 一方、月ノ宮はイルミネーションダンスに付随する多種多様の光にハァハァし、春咲がそれにツッコミを入れる。 「イルミネーションダンス・・・。初めて聞きましたわ。世の中には、まだまだ私の知らないことが一杯ありますね~」 「し、真珠院さん!!遠藤も同じです!!何だか、すっごく楽しそうですよね」 「界刺様には、色んなご友人が居られるんですね。・・・私も負けていられません!」 「へ~、この人が一厘の先輩?確かに、昨日一厘の横に居たけど・・・」 「そう。この人が、159支部のリーダーの破輩先輩。破輩先輩、彼女は同じ常盤台に通う苧環華憐って娘です。私の同級生です」 「そうなのか。私は破輩妃里嶺だ。よろしく」 「こちらこそ。苧環華憐です。よろしくお願いします」 後方に居るのは常盤台お嬢様集団+1。真珠院・遠藤・鬼ヶ原の3人が“変人”集団に対して感想を述べている傍らで、一厘が自身の先輩である破輩を苧環に紹介していた。 破輩が何故ここに居るかというと、昨日の時点で一厘に対して(男としての界刺について)根掘り葉掘り聞いていた折にプールの件を知ったからである。 以上、総勢16名にも及ぶ集団が『マリンウォール』へと足を運んでいたのである。そして、程なくして玄関前に到着した。 「おっ?誰かと思えばあらぎゃぎゃ君にヒバンナじゃないか?奇遇だね?」 「「んなわけあるかー!!!」」 未だに踊り続けている界刺の嘘っぱち発言に、揃ってツッコミを入れる荒我と焔火。 「テメェ!!昨日はあんなこと言っときながら、何でテメェまでここに来てんだよ!!」 「暑いから」 「ブッ!!あ、荒我から聞いたわよ!!あなたが私を遊びに誘うように荒我へ忠告したことを!!」 「うん。それが?」 「『それが?』って・・・」 「俺が、何で君達に遠慮しなきゃいけないんだい?というか、昨日は君達のせいで散々な目に合ったからね。 ここに来て、冷たいプールに入って涼みたいと考えるのはいけないことなの?」 「そ、それは・・・」 「それに、『マリンウォール』には一度行ってみたいと思っていたからね。そっちの舎弟君の口から名前が出たからさ、丁度いい機会だと思っただけさ。んふっ!」 「(ああ言えばこう言う・・・!!この人に言葉で勝つなんてこと自体が無理筋だわ!!)」 荒我と焔火は、口の減らない界刺に辟易する。おそらく、幾ら文句を付けてもこの“変人”は何度でも言い返して来るだろう。 昨日のことでそれを思い知ったが故に、これ以上の文句は時間の無駄だと判断する。 「まぁ、いいか。ここで出会ったのも何かの縁だし、一緒に行こうぜ」 「「へっ?」」 「鴉!!仲場!!ゲコ太!!行くぜ!!」 「「「おう!!!」」」 「「なっ!!?」」 荒我を仲場とゲコ太が、焔火を界刺と啄が担ぎ上げ、超特急で『マリンウォール』へと入って行く。 その後に、『シンボル』組や常盤台お嬢様集団も駆け足で入って行った。 「・・・よぅ、加賀美。葉原も。今日は、パーっと楽しもうな」 最後に、破輩が加賀美と葉原に声を掛けて、自身も『マリンウォール』へと足を踏み入れる。 そんな騒がし過ぎる状況に身を委ねていた彼等彼女等は・・・ 「・・・騒がしい1日になりそうでやんすね」 「・・・だね」 「・・・あれが、噂の“変人”?」 「・・・そう」 「・・・後で確かめてみよっと(ボソッ)」 各々一言だけ呟いた後に、『マリンウォール』へと入って行った。 第7学区に去年新設されたばかりの大型プール施設である『マリンウォール』は、夏の暑さに苦しむ人間にとってのオアシス的憩いの場である。 午前9時から開業しているここには、朝早くだというのに既に大賑わいであった。そこに、まず突入したのは荒我・焔火・界刺・啄・仲場・ゲコ太の6名。 特に目立つのは、言わずとも知れた焔火のデカ過ぎる胸である。ちなみに、焔火は白色のビキニを着用している。 「(な、何ていうデカさ・・・!!やっぱ、緋花の胸ってスゲェ・・・!!)」 「前も思ったけど、君の胸って大きいね。サニーが、今でも君のことを羨ましがってるよ?『何を食べたらそんなに大きな胸に成長できるのか』ってさ?」 「(ブッ!!コイツ・・・何でそんなざっくばらんに言えるんだ!?)」 「そ、そうですか?べ、別に特別なものを食べているわけじゃ無いですよ?家では、いつもお姉ちゃんが作る料理を食べてますし」 「おぉ!!やはり、決め手は家族の手料理か!!俺も、何だか恋しくなって来たぞ!!ちなみに、家族が作る手料理の中で一番好きなのはモヤシ炒めだ!!」 「拙者は、肉じゃがでござる!!」 「俺は、オムレツ!!」 「俺は・・・カレーライスかな?ヒバンナは?」 「私は、お姉ちゃんが作るクリームシチューですね。 というか、あなたが“ヒバンナ”って連呼するから、色んな人に私の渾名が広まってるんですけど。サニーが付けた“ホムラっち”っていう渾名も一緒に」 「うん。いいことだ」 「何が、いいことよー!!」 「俺は“ホムラっち”がいいと思うぞ!!発音のリズム感がいい!!」 「拙者は“ヒバンナ”が好ましいと考えているでござる!!」 「俺は、どっちかって言うと“ホムラっち”がいいかな?」 「・・・荒我ぁ。どんどん広まっちゃってるよぉ・・・」 「し、心配すんな!!俺はどっちの渾名でも呼ばねぇからよ!!なっ!!」 瞬く間に広まっていく不名誉な渾名に、焔火は萎れる。そんな彼女を励ます荒我。やはり、良いコンビである。 とそこに、遅れていた他のメンバーも到着した。まずは、女性陣から着目しよう。否、女性陣にしか着目はしない。男の水着の説明なんて、読者も望んではいないだろう。 「・・・全員同じだね」 「し、仕方無いでしょ、バカ界刺!!常盤台は、そういうモンなの!!」 「違うのは胸の大きさくらいか・・・。(チラッチラッ)」 「な、何ですか、得世様!?」 「大きさ順で言うと・・・嬌看→バカ形製→遠藤ちゃん→リンリン→華憐→珊瑚ちゃん→サニーって感じかな?」 「・・・私よりサニー先輩の方が小さい・・・(グッ!)」 「うううぅぅ。うううううぅぅぅっっ!!!」 「・・・私が一厘より小さい?(ジ~)」 「苧環!?な、何ジロジロ見てんのよ!?」 「遠藤が、一厘様より胸が大きい?・・・何でしょう?この心に溢れてくる優越感みたいなものは・・・」 「遠藤さん・・・。女性は、やっぱり胸の大きさには気を向けるものなんですね。私なんか、肩が凝って何時も大変なのに・・・」 「「「「「「(ギロッ!!!)」」」」」」 「ビクッ!!?み、皆さんの視線が恐いです・・・」 常盤台に通う生徒は、こういう時でも校則で縛られているのか全員同じスクール水着である。 なので、個人差が出るとすれば、それはやはり体型である。胸とか。胸とか。特に胸とか。 「ここに涙簾ちゃんと桜、それに破輩を含めると・・・嬌看=破輩→バカ形製→遠藤ちゃん→リンリン→華憐=涙簾ちゃん=桜→珊瑚ちゃん→サニーって感じだね」 「・・・確かに、春咲さんと同じくらい。・・・えいっ(ムニュ)」 「ビクッ!?み、水楯さん!?こ、こんな所で胸を揉まないでよ!!」 「確かに、その悩みはわかるぞ。私も、事務仕事をしていると肩が凝ってな」 水楯と春咲は、何故かスクール水着であった。両者共、機会が無いのか自前の水着なんてものが無かったからである。 『マリンウォール』で水着を買うこともできるのだが、水楯は興味が無く、春咲は金を節約するために買わなかった。 一方、破輩は黒色のビキニを見に付けていた。そのセクシー感溢れる姿は、すれ違う男共の視線を一様に集める程であった。 「相変わらず、破輩先輩の胸はすごいね~。緋花と同じくらいあるもんねぇ」 「くそっ!くそっ!何で、私の胸は妹より小さいのよ!!しかも、雅やゆかりにも負けてるし!!くそっ!」 「お、落ち着いて下さい、朱花さん!」 加賀美は青色のワンピース型を、朱花はタンキニ型を、葉原は緑色のワンピース型をそれぞれ着用していた。 「やっぱり、緋花ちゃんの胸はすごいでやんす!」 「俺達の目に狂いは無かったね!」 梯と武佐が、焔火の水着姿を拝めたこの運命に心の底から感謝する。 「昼ご飯♪昼ご飯♪」 「仮屋・・・まだ、『マリンウォール』に入って15分程度だぞ?今から、昼飯のことを呟いてどうするんだ?」 泳ぎに来たのか食べに来たのか早速わからなくなっている仮屋に、不動が毎度のツッコミを入れる。 「よし!!では、今度俺達の手で家庭の味を再現し、食べ比べてみるというのはどうだ!?」 「師匠!拙者も賛成でござる!!」 「俺もだ!!絶対に負けないからな!!」 啄・ゲコ太・仲場が、今後の予定をさっさと決める。 「・・・何で浮き輪持参なんだよ?もしかして、泳げねぇのか?」 「いや。泳げるけど、これがあった方がのんびり浮いていられるから。君こそ、何でビート板持参なんだい?」 「これは、いざという時のお守りだ。昔俺が溺れそうになった時に、こいつが俺を助けてくれたんだ。それ以来、こういう場に来る時は何時も持ち歩いてんだよ!」 荒我と界刺が泳ぐ・泳げないの議論をぶつけ合う。そして、いよいよ・・・ 「まぁ、いいや。そんじゃあ、皆!!せ~ので行くぜ?せ~の!!」 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「おおおおおおおぉぉぉっっ!!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 界刺の号令の下、皆揃って勢い良くプールへ飛び込んだのである。 continue…?
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そして回復アイテムしか出ない -- 名前 (2012-06-24 12 33 21) ↑あーよくあるある -- 名無しさん (2013-03-29 00 09 50) 陸男「武器とアーマーよこせオラーーー!」 -- 第18艦隊 (2013-12-13 21 38 42) 陸男&ペイル「武器よこせぇー!!」 紅蟻「SOS!SOS!」 -- 第23小隊 (2013-12-26 21 47 13) かわいそうWWWW -- 名無しさん (2014-03-27 16 30 44) 体力上げの息抜きの標的ww -- アンタレス (2014-04-05 15 34 11) 名前 コメント
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吹奏楽部 † [ここに基本情報を書きたい] 管楽器(金管楽器・木管楽器)をメインに編成される吹奏楽の練習や合奏が主な活動。 ↑ 活動内容† 活動日† 役職、係† その他† 吹奏楽部あるある† 吹奏楽部が出てくる作品† 漫画 「ヒビキノBB」(ハニーカムベイビー)ミキマキ 小説 「楽隊のうさぎ」中沢けい 「ブラバン」津原泰水 うちの学校 † No.1(番号や項目名を振る) 活動内容: 活動日: 役職、係: その他: