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王国軍の士気は高まりつつあった― 警備の薄さを突かれ、魔王軍と神聖帝国軍の混成部隊に奪われたクレストの門奪回の為、パルパティーン元老議員はオリフィスの門と王都から遠征軍を出撃させたのだ。 折りしも帝国ではレスターク領・ティンタージェル城にて武闘祭が開催されており、援軍の見込みの無い帝国軍は苦戦を強いられ徐々に後退していくしかなかった… が、その刹那― 魔界より一人の黒い騎士がクレストの門の戦場に降臨した。 その容姿は王国軍騎士セイバーのそれと全くの瓜二つ…漆黒の剣と鎧を纏っている以外は― 黒き騎士は結界を張り、セイバーと1対1の対峙をする。セイバーは渾身の一撃で自らの移し身と激闘を演じる。 ―しかし、決着はあっけなく黒き騎士の軍配で幕を閉じる。そして…エクスカリバーの刀身には深い傷を残した… 一方、ガーディアンの森では二つの強大な魔力が一進一退の攻防を繰り広げていた… 時代はまさに戦乱の時代を迎えようとしている―
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ランサー組とりあえずの外出。意図はしてない。キャスターに警戒したい 令呪だけはフレンダが決めるが、基本ランサー任せ ランサーの判断で籠りに変更 襲撃はなし アーチャー組は偵察に出かける バーサーカーを発見。虫の群れがバサカとマスタの間に群がってる 退避 アサシンは外出。読心術の警戒により遭遇率は低め アサシンは引き籠り希望 監督役にメアド教えたら、引き籠りすぎるとヤバいって教えてくれたんだって!(笑) 「それ・・・いいの?」→「自分がルールだ!」 監督役とメルアド交換済み 「裏情報を教えるから人気のないところで食事しようよ!」→当然拒否。情報だけ奪う もらった裏情報はメールで セイバー組は徘徊。対キャスター同盟の相手を探している 魔力消費なしで宝具を使える 結局誰とも会えず バーサーカーは、展開したがアーチャーに気づかれる。追跡中 思ったより優秀でびっくりした→絶 望 し た !マスターの観察力に絶望した! 住民「この娘は監督さんの好みなのかな?」→惚れたら引くわ! 街を歩きまわる ライダーが行動案実行前にキャスターに使い魔で襲撃かけられる。 ライダーが蹴散らしてる。使い魔は弱いらしい キャスターが直接出向きたいとのこと。なんだよこいつ キャスターが出てきて安価 ライダー組が令呪で脱出 キャスターは3・4回も見れば転移先を探る魔術を、5・6回も見れば転移を妨害する魔術を作れるそうです。なんだよこいつ セイバーとアーチャーとアサシンがキャスターと接触。可及的速やかに同盟 キャスターはアーチャーを攻撃することを選択 アーチャーはキャスターを攻撃することを選択(迎撃になった) アサシンとセイバーは同盟対話を選択。同盟成立 なぜか監督役からメールでキャスターのステ教えてくれた 筋力A 耐久A+ 敏捷B 魔力EX 幸運C 宝具??? アーチャーの攻撃が突然軌道を変更してキャスターを追尾。 どうやらキャスターの神性に反応したようだ。神性Exが判明 バーサーカー組がキャスターへ軍を偵察に向けていたことに、キャスターが気付く 軍は撤退させる セイバーアサシン組の逃亡判定成功 アーチャーがキャスターと対峙した状態で孤立 メカ沢、倉庫からのんびりキャスターと会話。言ってくれれば令呪を切ることを確認。キャスター「問題ない」 アーチャーが追い詰められた時にセイバーが奇襲。アサシンも援護 セイバーが追い詰められるが、アルの錬金術→足場崩しで追撃妨害 のどかがキャスターのステータスを開示。読心でメンバーの心を読み、指示を出す アーチャーが同盟に参加 アーチャーの一撃ならキャスターにも通るはず。 セイバーが突っ込む、後ろには通さない 薫がアーチャーにいくらでも魔力投入する。 前衛セイバー 後衛アーチャー 遊撃アサシン それでも貫禄たっぷりのキャスター。 もういいかげんにしろや バーサーカーとライダーが同盟を持ちかけ。当然了承。 剣弓狂騎暗VS魔 の大同盟が完成。 わけがわからないよ バーサーカーとアーチャーとアサシンが令呪で威力ブースト。アルの錬金術も全開 キャスターがついに宝具使用【告発すべきすべての神々(ロカセナ)】 ロキ確定 のどかとアルと薫に精神攻撃。薫は耐えきり、薫がのどかぶん殴って解除。アルは気絶 アサシンの一撃がヒット。ブーストもあって大ダメージ キャスターは襲いくるバーサーカーの群れへの対処を優先。宝具【世界を焼き尽くした破滅の杖(レーヴァテイン)】で薙ぎ払う。 その隙にセイバー突撃。キャスター反撃にかかるも、その隙にアーチャーが宝具【銀月の弓(ルナ・アロー)】で攻撃 キャスター撃ち落としにかかるも、その隙にセイバー宝具【燦然たる陽光(ガラディン)】で突撃 ルーンで切っ先をそらそうとするが、ライダー組が軍勢を使ってアルを起こし、アルが令呪でセイバーブースト セイバーVSキャスター キャスターの勝利。セイバー組脱落 アーチャー動けない。アサシンのマスター動けない こ こ で ラ ン サ ー の 奇 襲 最適なタイミングを見極める能力らしい。見事に一番情報とられないタイミングで出てきた 剣弓槍騎殺狂 vs 魔 ひゃっはー ギリギリでメカ沢が令呪でキャスターに転移を指示。 だがランサーの最適解からは逃げられない メカ沢が令呪で「転移速めろ」指示。脱出成功 工房にて戦勝の勝鬨 ライダー偵察兵の奇襲。メカ沢が血を吹きだして倒れる。 (あいつ血あったのか・・・) ドヤ顔で経緯語るランサー 認めたマスターに真名がようやく知らされます キ ャ ス タ ー 組 脱 落 キャスターが死に際に大爆発したため、彼の使ってた礼装は一切引き継げません 行動方針(8 55) アサシン組、悪意を感じ同盟群から離脱 監督役と遭遇し一緒にお茶 ランサー組、小躍りしながらランサーに吹っ飛ばされる。引き籠もっておやすみ 他のプレイヤーに発見・襲撃はされない 激戦地にて出会うアーチャー・バーサーカー組 高慢に接するバーサーカーのマスターに対して令呪を切って離脱するアーチャーのマスター 安心したバーサーカーの元を強襲するランサー。だがバーサーカーのマスターはダミーを用意していた バーサーカー曰く、おそらくは【信託】。王かあるいは賢者…賢人の類であるという ランサーはバーサーカーのマスターを狙うと言って去る。バーサーカーもマスターの元へ ライダー組の元に現れるランサー ランサーは同盟を提案。一瞬飲もうとする素振りを見せるライダーのマスター。 「だが断る!」 ライダーのマスターにとって戦争は愛しい手段である ランサーとの戦争を心待ちにしている彼にとって、ランサーと戦えなくなることこそが最も憎むべき事であった きっぱりとはねのけた彼は、バーサーカーの元へ転移する。 バーサーカーのマスターは彼を見て曰く、「奇天烈」 狂人は賢人の予測を凌駕したのであった 行動方針(11 20) アサシン組の掛け合い。監督役の職権乱用ここに極まる 「監督役に言い寄られて満更でもなかったり?」「それは無い(断言)」 監督役、哀れ ランサー組の漫才 ランサーは全鯖の真名を得ているとのこと ライダーとバーサーカーの同盟交渉 同盟成立! ライダー・バーサーカー同盟、アーチャーの奇襲に遭遇 バーサーカーのマスターがアーチャーに狙撃され右腕を失い、二撃目もバーサーカーの防護空しく命を散らす… かに見えたところでライダーのマスターにより令呪を渡され、バーサーカーの令呪乗せ攻撃によりアーチャー組を撃破 命をつなぎ止めたバーサーカー組だったが、ランサーの奇襲により地獄へと叩き落とされる…死後の案内役と共に アバドンが暴走しライダー、アーチャーを食うが監督役が最悪の被害を防ぐ ライダーのマスター「もっと戦火を!」 ランサーのマスター「返事はランサーッ!」 「……わかった」 アサシン「ゴキブリ(監督役)に情をかける道理はないっ!」 行動指示(20 13) ライダーのマスターによる演説で軍勢が補強される ランサーのマスターによる令呪の二重増幅でランサーは強化される アサシン組、漫才 見事に三つ巴の状況に アサシンが先手でライダーの宝具宣言の隙を見て令呪ブースト『風間黒子』で奇襲、致命傷を与える 続いて『陽炎乱破』による飽和攻撃にてランサーを迎え撃とうとするが、ライダーの【戦闘続行】発動、そのまま『崩落する峻嶺』(対軍)VS『陽炎乱破』(対軍)の戦闘となる ここにライダーのマスターの【カリスマ】も乗り、大台へ。陽炎乱破の波状攻撃で何とか食い止めるもじり貧 ランサーの『全知なる白き指』発動、アサシンは『風間黒子』で対抗 ライダーのマスターが到着し、ライダー組で全軍を指揮、二人の【カリスマ】&【軍略】によって軍団戦力が増強 一方その頃アサシンのマスターがビルに到着、そのままライダーのマスターをヘッドショットする ライダーの【単独行動】が発動し、『雷鳴轟く不朽の采配』発動 またアサシンのマスターの元にランサーのマスターが到着、対峙 ライダーの『雷鳴轟く不朽の采配』&『崩落する峻嶺』によって『陽炎乱破』が完全に打ち崩される この隙にランサー離脱、時間を稼いでいるランサーのマスターの元へ アサシンのマスター、読心能力により一方的にランサーのマスターから防戦し逃走 ランサーの『全知なる白き指』にてそのまま捕獲される ライダーの一方的な蹂躙により命脈尽き掛けるアサシンだったが、そのタイミングで令呪による転移が発動 ランサーVSアサシン。ランサーは『血統の青槍』にてステータス上昇、『全知なる白き指』にて情報を得る 本来であればランサーが勝つべき戦い、だがランサーのマスターが倒れたことで魔力供給が途絶え消滅する 下手人は、ヘッドショットを受けた…サイボーグであるところのライダーのマスター ランサーは最後までランサーのマスターを愛していた ビルの密集する地帯にて、弱体化したとはいえライダー達と対峙することとなったアサシン達 ライダーの残り手札は軍勢が300に【気配察知】。一方アサシン達は………… 行動方針(31 10) 協調し共に【軍略】・【カリスマ】を発動するライダーとそのマスター。命令はただ一つ…… 『 見 敵 必 殺 』 ライダーの【気配察知】もアサシンの『風間黒子』には通用しない…『陽炎乱破』を全てアサシンのマスターに変装させ1-2F間に展開、敵を待ち構える 一方ライダーはこれまで温存し続けてきた戦象を展開、階段代わりとして2Fに向かう 『壊れた幻想』狙いのライダーに対し、『風間黒子』にてその前に切り捨てていくアサシン。一方ライダーは『壊れた幻想』を優先使用するよう命令を下す アサシンの宝具『陽炎乱破』は本来拠点破壊用の宝具である……ビルを破壊させる ライダーの軍勢は壊滅、ただしビル崩壊を予測していたライダー本人とそのマスター、そして近衛兵一人が生き残る ライダー、残る一体の近衛兵に『雷鳴轟く不朽の采配』&『崩落する峻嶺』を注ぎ込み最強の一体へ アサシンVS近衛兵、ランサーの負傷が無ければ互角だっただろうというライダーだが…「裁くのは俺の『宝具』だッー!」 そして地面に転がる……アサシンの首 ここでライダーのマスターによる【大局眼】発動…「アサシンは生きているんじゃあないか?」
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夕食前に安価 ↓ 安価決定 あーんする ↓ 安価が決まったところで夕食へ しかし2人はほとんど食べ終わっていた。 姉が席を立ったチャンスをみて、あーん実行!成功! ↓ 次安価決定 「ここだけの話、姉友さんってイイよね」と姉に送ったつもりで友に誤爆 ↓ 送信 ↓ 姉&友の返信 「なにがいいの?(絵文字)」 2人同時に来た ↓ 返信安価決定 友「間違えました(汗)」姉「あなたには関係ないです」 ↓ 返信キタ 姉 「私に送れよ」 友 「私には関係あるの?(絵文字)」 ↓ 返信安価決定 姉 「お前に送るつもりだったんだよ!」友 「間違えて送信しました・・・」 ↓ gdgdでメールは中止、再び安価突撃に ↓ 安価決定 姉ちゃんの膝枕get! ↓ 安価実行 姉の部屋に入り、まずは雑談 ここでもう一日友が止まることが決定 タイミングをみて姉の横へ、、膝枕実行!! 頭を叩かれ膝枕タイム終了 ↓ 次安価決定 友さんに「惚れました!」 ↓ 安価実行しようと姉の部屋へ行くが、 友は入浴中、代わりに姉と話す 姉「あのコ彼氏がいるか聞いたの?」 姉から聞きだすことは出来ず、不安が残る。 ↓ 直接友から聞き出すため、 姉が風呂入ってる間に友とアイスを買いに行く作戦へ。 ↓ 2人でコンビニヘ! ↓ 1はガリガリ君のソーダ味、 友さんは爽、姉ちゃんには小さいみぞれのアイスを買った。 帰り道 1「友さんって彼氏いるんスか?」 友「いないよーw」 ↓ 3スレ目へ
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麻祢 響介(あさね きょうすけ) 17歳 158cm 幼いころに両親が別居を始め、父親のもとに引き取られる。 しかし、その後父親が愛人を連れてくるようになり、親への嫌悪と自分の居場所が無いことから、街の中を彷徨い出合った不良グループに入り、アンモラルな行動を繰り返すようになっていった。 不良グループの中で最年少だった響介は、グループ内からいじめを受けるようになってくる。 ある日、グループの昼食の買い出しをしていたところ、響介がいない間に不良グループが一般人を襲い、金銭を奪おうとする事件を起こす。 だが、そこにたまたま居合わせた尊奔 渉が一般人を助け、その身ひとつで複数人の不良グループを叩きのめした。 買い出しから帰ってきた響介は、そんな渉の姿を見て徐々に心惹かれて行くようになる。 性格 用心深く、誰にも心を打ち明けない。人に対する警戒心を持っている。 しかし、恩を受けた相手に対しては義理堅く、相手の言葉を忠実に守る。 いつも難しい顔をしており、周りに舐められないようにと髪を金に染めたりアクセサリーを付ける等、不良を体現するような出で立ちをしている。
https://w.atwiki.jp/ya40masadental/pages/32.html
護送任務のために堅く閉じられたオリフィスの門の前にやって来たアシュレー以下冒険者一行。 オリフィスの門を視察中である騎士団参謀長オーヴァンは彼の開門要求を快く受け入れ閉門中だったオリフィスの門は再び開いた。 冒険者一行は一時の休息と談話に耽るのであった… ―一方、険嶺ゴルギアス山へと向かうユーノ、ランサーは道中アルル・ナジャという少女と出会う。 しかし、ユーノは彼女に対して何故か避ける様な態度をとりつつ山頂へと向かっていた… ―オリフィスの門では休息を終え今まさに王都へ向けて出発しようとする冒険者一行に暗雲が起ち込めた。 門の上空に現れる異形の魔法陣― 冒険者一行に立ちはだかったのは神聖帝国軍の黒き猛将・闇の騎士デスサイズの幻影だった… 彼は自らの古代魔導を用い、異次元空間より漆黒の竜族を召喚し冒険者一行に差し向けた。 冒険者はその強力なドラゴンの力の前に苦戦するも、魔女パチュリー・ノーレッジの魔法力を借り反撃に出る。 徐々にドラゴンを追い詰めつつあったが、デスサイズは「余興」と称しドラゴンの傷を治癒し共に異次元へと 去って行くのであった…
https://w.atwiki.jp/anetomo/pages/11.html
スレが立ったが早速スクリプトの嵐 ↓ まずは友へメールすることに ↓ 安価決定 「なんで、帰ってるんですか?姉友さんは俺と結婚するんですからここはもう、姉友さんの家みたいなもんですよ?」 ↓ 送信 ↓ 返信キタ 「ごめんね~。ちょっと用事があったから。また遊びに行くからね。あと、結婚?私もそろそろ考えなきゃいけないよね」 ↓ 1の友達から急に呼び出され、 1は外出する ↓ 1帰宅 安価決定 亀梨と僕だったらどっちが好みですか?(笑) ↓ 返信キタ 「どうしたの?亀梨ってKAT-TUNのでしょ?んっとね、○○(笑)」 ↓ 返信用安価決定、送信 本気にしちゃいますよ?(笑) ↓ 返信キタ 「してしてぇん(絵文字小さいハート×2)亀梨より○○のが好きだよ(笑)」 ↓ 返信用安価決定、送信 抱いてください ↓ ここで 1が投稿制限を受け、ケータイから書き込むことに。 ↓ 返信キタ 「いいよー、今度逢った時にね(絵文字)あ、でも姉に怒られるからダメだね(絵文字)」 ↓ 避難所は書き込めるので、避難所に移行
https://w.atwiki.jp/ya40masadental/pages/334.html
一路王都アーレスへ向うため、コリン街道とファルン街道を北へ北へと歩む冒険者一行。 辿り着く筈の国境で待ち受けていたもの― それは魔王軍と帝国軍の混成部隊であった。 彼らは死者を呼び起こす術、魔の刺客を解き放つ禁術で冒険者たちの行く手を阻み、町を襲う。 王国からの騎士団が奮闘するもクレストの関城は帝国の放ったガーゴイルに蹂躙され、 魔王軍の呼び覚ました使者の群れによって襲撃されたオリフィスの門は堅くその門を閉ざしてしまう― 冒険者一行の王都への道は早々にして閉ざされてしまうのか・・・ ―王都を巡る彼らの旅はまだ始まったに過ぎない・・・
https://w.atwiki.jp/anetomo/pages/13.html
06/08/19(土) 13 10 1起床 姉さんも友さんも今日と明日と休みで、来週からは普通に仕事 遊ぶ日はまだ決まっていない ↓ 安価メールを送ることに。 安価決定 もうおきてます?お話しませんか? 反応があったら電話することに。 ↓ 返信キタ 「起きてるよ~(絵文字)お話?いいよ、今ヒマだから(絵文字)電話しよっか(絵文字)」 ↓ 電話 弟 「今って何してます?」 友 「部屋で寝転がってるww」 俺 「ヒマ人ですか?」 友 「あ、ちょっとその言い方ヒドくない?w」 俺 「あ、すいません・・・」 友 「そんな謝らなくてもいいのにwあとさ、敬語使わなくていいよw」 俺 「そうスか?先輩なんで必要かなぁって思って」 友 「別にいいのに。姉に話してるみたいに話してくれていいよw それに私と○○君の間柄じゃないw」 中略 友 「そういえばさ、今日の夜に姉と友達と私の3人で飲みに行くんだけど、来る?」 ↓ 姉の了解もすんなり通り、飲みに行くことに ↓ 返信安価決定 「いやいや、期待してるのは姉友さんにです(笑)」 ↓ 返信キタ 「私に期待するの?(絵文字)期待に沿えるかどうか分からないけど頑張ってみるね(絵文字)」 ↓ 1ちょっと外出中 飲みに行く前にもう一度顔をだす予定 ↓ だが予定の繰上げで顔を出せず ↓ 0時32分ぼかぁ弟帰宅! ↓ 次スレへ
https://w.atwiki.jp/ya40masadental/pages/33.html
魔王マグレス…かつて神界戦争を引き起こした騒乱の中心にいたマグレスは 『スクリプトストーム(魔界語で禍の螺旋)』と呼ばれる破滅事象を唱え世界を 混乱と災厄を地上界、天上界問わず巻き起こし、やがて魔界をも飲み込む暗黒と死の 世界を築いたのだった… その魔王の側を固める8大魔貴族が復活の時を刻みつつあった… 8大貴族の中でもその凶暴性・凶悪性から『災厄の魔王』とまで言われたベルゼブブ― カームの港町へ出発し始めた冒険者一行を襲い彼らの脳裏にその名と姿を刻んでいった。 一方、帝国が魔界と手を結び侵略を始めたことに対し、王都元老院のパルパティーン議員は 事の重大さと深刻さから王都の一層の武装強化と周辺国への遠征軍派遣を唱え徐々に王都は 戦争への道を歩みつつあるのだった… 時代は安寧と和平の時代から動乱と混沌の次代へと移ろいで行く…
https://w.atwiki.jp/ya40masadental/pages/51.html
コロシアムでの決闘はいよいよ決勝を迎える事となった。 デスサイズの差し向けたアントリオンを黒き剣士ガッツは一刀の下に沈める。 決勝の相手は双葉大陸でもその名を知られた伝説的一族・ガンダム族の末裔たる 魔竜剣士ゼロガンダム。二人の剣士による果てしなき死闘の幕開けだった― が、その裏では神聖帝国と王国間で密かに政略抗争が繰り広げられているのであった… 一方、ゴルギアス山の山麓に魔王マグレスの封印像の情報を入手した魔王軍が 神殿の位置を特定する為調査を開始。その魔王軍の動きを察知したクレストの門に 集結中だったフタバ王国軍は前回の痛手を返上する目的も含め同山麓に進軍。 ゴルギアス山を完全に包囲する形を取った王国軍だったが、予想よりも早く魔王軍が 神殿の位置を特定した為王国軍も攻撃の手を早める他が無く、互いに拮抗しながらも 膠着状態の続く戦いになってしまったのだった― その頃、決勝の行われているコロシアムに突如として謎の集団が現れた…!