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文「さぁ毎度この時間がやってまいりました東方ファイト!今回は肉体が強ければ不利なのか!? しかしこんな競技を提案したひとはドSですね」 勇儀「どうでもいいけど死んでもうらまないでくれよ、恨むなら天狗を恨め」 文「なぜっ!」 ステージの上にはすでに競技者であるパチュリーと神奈子がスタンバイしていた。 明らかにパチュリーが怯えているのに対し、神奈子はさすが肝っ玉が据わっているらしく平然としていた。 しかしその瞳の色は夢見る少女のそれである。 パチュリー「むきゅ、こんな勝負あんまりよぉ、負けでいいからやめて…」 神奈子「あの拳が私に、あぁ…空気を切り裂きながら体に食い込む感触はどんなものでしょう、あぁ…」 文「…なんとなく係わり合いになりたくない人が一人いますね」 勇儀「そんなに暇じゃないんでね、さっさといくよ」 文「ではパチュリーさんからお願いします」 パチュリー「ヒイイ!」 勇儀「あ、こら逃げるな!」 喘息が発病する危険性もどこへやら、全速力で会場を脱兎のごとく逃げ出すパチュリー。 目の前の危険のほうが上と判断したのだろう。 文「あやや…まぁ鬼の力で殴られたらあの虚弱体質ではひとたまりもないですからねぇ、喘息が発病す るのが先か殴られるのが先か…あ、倒れた」 所詮虚弱体質娘と肉体派の鬼、勝負はあっさりついた…日陰少女の不足であっさりとダウンするパチュリー。 勇儀「よっと、おい、気絶してるけど殴っていいのか?」 文「あーあ、引きずられちゃって…こぶの大きさ勝負ですからそのまま殴って結構ですよ。 その方が面倒がなくていいんじゃないですか?」 勇儀「了解、しかし体力のないやつだなこいつ…」 ゴンッ パチュリー「むきゅううぅぅぅぅ」 文「えーと…7センチってところでしょうかね?これがすごいのかどうかはわかりませんが」 勇儀「まぁ、こぶができてるからいいんじゃないか?次は神奈子か…なんか聞こえないか?」 文「え?そういえば何かゴツゴツとさっきから音が…?ヒイ!」 神奈子「私の番はまだかしら?うふふ、きっとこういう感じに来るのよね?(ゴッ!)それともこうかかしら?(ガツッ!)」 勇儀「おわあああ、お、お前なにやってんだ!」 パチュリーとの追いかけっこが展開されていた間、神奈子は一人どう殴られるのかオンバシラに頭をぶつけて 乙女チックに妄想をしていたのだった! 神奈子「あらぁ?私の番がやってきたのかしらぁ?」 ゆっくりと振り向いた神奈子の額は割れ顔面が流れ出た血液で真っ赤に、オンバシラも一部分が赤く染まっていた。 文&勇儀「ぎゃあああああああ!」 神奈子「さぁ、どうぞ…私にその拳を!」 勇儀「ま、まて!お前なんか変だぞ…って、こら天狗逃げるな!」 幻想郷最速のなは伊達じゃなかった、空気を切り裂く音を炸裂させながら文は青空に消えていった…。 神奈子「どうしましたの?さぁ、遠慮なさらずに…!」 勇儀「ち、近づくなあああああ!」 ゴシャア! 神奈子「ごぶうぅぅぅぅぅ!」 錯乱した勇儀のハードパンチが神奈子の腹に決まり文が飛んでいった方向に胃液を吐き出しながら吹っ飛ばされる神奈子。 勇儀「な、何だってんだ…見てはいけないものを見ちまって気がするぜ」 ちなみに競技者は一人いなくなってしまったためにパチュリーの勝ちが決定した。 パチュリー「むきゅー」 パチュリー 勇儀 性格変化 神奈子 耐久
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伊吹萃香 ストーリー会話 伊吹萃香 ストーリー会話- STAGE 1 - 新旧妖怪の山 - STAGE 2 - 龍宮の使い - STAGE FINAL - 太公望の釣り堀 - STAGE 1 - 新旧妖怪の山 萃香 あー山登り山登り 妖怪の山も懐かしいねぇ もっとも、昔はこんなにきな臭くなかったけどねぇ 文 あややややど、どうして貴方がここに? 萃香 たまには運動でもしないとねぇ 文 またまたぁ貴方が山に来るとみんな混乱するんですよ ちょっと控えて貰えると嬉しいのですが 萃香 別に天狗から山を取り戻そうとか思ってないから 私が来ても気にせずお酒飲んでいていいよ 文 仕事中ですけどね でもそういう訳にも行かないのですよ 貴方が誰かに見つかってしまうと誰かが貴方を追い出しに動かなければいけません 萃香 誰が来たって負けないから大丈夫 文 違うんですよ、貴方が勝ってしまうと大事(おおごと)になるのです 組織ってものはメンツを大切にするので…… 萃香 へぇ、面倒だねぇそんなの辞めちゃったら? 文 ま、それがより心の安定をもたらしたりと、良いところでも有るのですが そんな訳で貴方は私に負けて戻るのが一番無難な選択肢なのです 萃香 じゃあやってみ? 決闘敗北 決闘勝利 萃香 さて、勝ってしまった訳だけど 文 えーと何処に向かってるのですか? 萃香 山の上の上のずーっと上 文 奇妙な山登りですね 萃香 さっきも言ったけど、天狗の生活を邪魔する気は無いよ 文 しょうがないですね私が保証人になりますから、行っていいですよ その代わり、本当に天狗との接触は避けて下さいね 萃香 嘘は吐かないよ - STAGE 2 - 龍宮の使い 萃香 なんだいこの雲は みんなから霧を萃めていると思ったら、随分と雑な萃め方だねぇ 殆どの霧が天気となって洩れちゃってるよ 心を萃めて何がしたいんだか判らんが、この程度じゃたかが知れてるねぇ 衣玖 緋色の雲の濃度は基準の三倍 百倍までは誤差の範囲ね 今日はまだ問題は無しっと (衣玖登場) 萃香 お、龍宮の使いかい珍しいもん見たもんだ 衣玖 おわっ誰か居たのですか? 萃香 まあね 龍宮の使いが出てくるなんて何か緊急事態かい? 衣玖 え?ええ、緋色の雲の濃度が心配でして まあ今のところは心配ないレベルですが…… 萃香 へぇ。 このまま雲が濃くなったら、地震が起こるって言うんだね? 衣玖 ま、そういう事です……って詳しいんですね? 萃香 まあね 衣玖 正体も明かさないし、怪しいですね これより上は天界です 行かない方が無難ですよ……って言っても行くんでしょうね ちょっと試させて貰います 萃香 ふん、龍宮の使いなんかじゃ話にならないね 決闘敗北 決闘勝利 萃香 さて、と天界まで行ってみるかねぇ 衣玖 一体……貴方は何者ですか? 萃香 そうそう、この雲の濃度、もっともっと濃くなるよ 衣玖 え? 萃香 そうなったらあんたも忙しくなるだろうねぇ - STAGE FINAL - 太公望の釣り堀 萃香 天界は広いねぇ 我々は地上に住む場所を失ったというのに 山ですら、我々の居場所が無いというのに おーい出てこいよー花も綺麗だし酒でも一杯やろうじゃん 天子 花は半開を見て 酒は微酔に呑む それが天界に入る者の心得です (天子登場) 萃香 まあまあそう言わずに 天子 貴方はもしかして、鬼?まさかねぇ 萃香 鬼で何が悪い鬼の酒は呑めないって言うのかい? 天子 いえいえ、まさか地上に鬼が居るなんて思っていなかったので それで遥々天界まで何の用でしょう? 萃香 いやさあ、あんたみんなの心、萃めてるでしょ? 何が目的なのさ 天子 流石、もう気付いたのですか……目的はというと特にないです 萃香 ほう? 天子 貴方風に言えば、酒の肴、ですかね 萃香 へぇそうかい、ならいいけどさ ただねぇ、萃め方が雑で、みんな洩れちゃってるんだが 天子 洩れて天気にならないと魚は釣れないからね 萃香 肴だけに魚、ねぇ本当、天人は魚釣りが好きだねぇ 天子 それは昔からの風習ですからってそれで貴方は何が目的? 萃香 そうだねぇ、この広い天界の一部を貸してくれないかねぇ 天子 はい? 萃香 のんびりひなたぼっこしたり……みんなでお酒を呑んだり…… 夢が広がるねぇ 天子 ちょっとちょっとそんな事駄目に決まってるでしょ? 萃香 では力づくで 天子 ふん、こっちが下手に出たからって図に乗るんじゃないよ! その自信が何処から出てくるのか見極めてやる 決闘敗北 決闘勝利 エンディング
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悩んだがとりあえず投下。 小さい頃から、毎日ずっと牛乳を飲んでいた。 歳を重ねるごとに飲む量は減っていたが二十の今でも毎日、牛乳瓶一本くらい飲まないとやる気や調子が出ない。 幻想郷に迷い込んだ当初は住む所や仕事と生活が大変でしばらく飲んでなかったが、最近は漸く軌道に乗り安心したら口が寂しくなったので、また飲むことにした。 まだ人里の全てがわからないから幻想郷に住むにあたりお世話になっている慧音さんに「酪農している農家を知りませんか?」と聞いて理由を言うと 慧音「そうか、牛乳を飲むのは健康にいいからな。わかった、毎朝届けるように私が頼んでおこう。」 〇〇「いや、自分でやりますし代金の話もありますから農家さんの場所を…。」 慧音「いいから私に任せておけ、な?」 そう慧音さんに凄まさるように説得され、翌日から戸の側に手頃の木箱に代金を入れておいていたら瓶一本入れておくとのことを夕方に慧音さんが伝えに来た。代金も良心的な値段で安心した。 翌朝、小屋の戸の前に置いた代金を入れた木箱を見ると確かに牛乳が入った一本の瓶があった。 早速、蓋を開け飲んでみると中々濃厚で美味しく、それから毎日飲むと調子もよくなり特に月に二日くらい最も美味しい牛乳が届く時があり博麗神社での宴会に誘われて飲み過ぎて二日酔いの時には最高の酔い醒ましになった。 そのことを慧音さんに言うと満面の笑みで「そうか、それはよかった。」と頷いていた。 仕事が休みのある日、里の茶屋の軒先にある竹簀で知り合いと将棋を射していると「こんにちは〇〇さん」と声が聞こえ振り返ると烏天狗の射命丸文さんが居た。 〇〇「こんにちは文さん。」 文「早速ですが〇〇さん、調子がいいみたいですが何か秘訣でもあるんですか?」 〇〇「調子がいいのは確かですが秘訣?秘訣ねぇ…特に無いですが強いて言うなら牛乳を毎日飲んでいることかな?」 文「へぇ~、牛乳を?」 〇〇「そうだよ、農家の人に慧音さんが話をつけてくれて毎日飲めるんだよ。」 文「へぇ…慧音さんが農家に話を…。」 話をしている最中に文さんの表情が一瞬だけ曇ったがすぐに戻った。 文「ありがとうございました、〇〇さん。」 そう言うと文さんは飛んで行った。 翌朝、いつもように戸の側の木箱から牛乳を取ろうとすると牛乳瓶と一緒に卵が一つ入っていた。 〇〇「おまけかな?まだあったかいし産みたてだな。有り難い朝飯に食べよう。」 牛乳を飲み干し、卵は朝飯に食べたがこれまた驚くほど濃厚だった。 その日だけかと思っていたが卵は次の日も、また次の日と入っているのが何日も続いた。 流石に貴重な卵を牛乳のおまけに毎日入れてもらうのも農家の方に悪いから、明日は早く起きて農家の方にお礼と卵の代金を支払うことにしよう。 翌朝、いつもより早く起き牛乳が届くのを小屋の中で待っていると足音が聞こえてきたから急いで履き物を履き、戸を開けると慧音さんと文さんが睨み合っていて、濁った目と歪んだ笑顔で僕の方を見て言った。 慧音「〇〇…、牛乳を飲むのは健康にいいが卵の取り過ぎはよくないぞ?剰えカラスの卵なんかな。」 文「あやややや…、言いますねぇ~。いつ食中毒をおこしそうか分からない牛乳を飲むよりましだと思いますが。」 そう言うと二人は再び睨み合う。 訳が分からず佇んでいると二人がまた僕の方を見た。 「「〇〇(さん)、すぐにこの邪魔者を消して美味しい朝ごはんを準備してあげる。その時、一緒にいつもの【牛乳・卵】を出すから(ので)待っててね?」」 そう言う彼女達のさっきとは打って変わった爽やかな笑顔に悪寒がして、気がつけば二人は上空で弾幕勝負を始めていた。 僕が口にしていたのは一体……?
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ハrチ┘⌒>,_ ひし二 <⌒二と ノz_ _こ J ハr∠=z 三ヘ <_ > (J「_ _r>〒く/ ⌒ <_ > r ー 己ffェn チヰケヨUハ < ∠ ムr LL!__,)ミハ! _ ゝ- 、 、__こ⌒ ハニ亢rt少^/ノ ` ⌒ゝ> l イ ‐、厂└冖チ’/ '´ 了 | /∠ Yミへヽノ⌒二ノ トj `ヽ、 / > { {( )ー / ヒ⌒`ゝ、 \ | 厶ノ jニニニニイノ ト、N^___ノ^ヽ ', | {ノ h 〈_ 〉、 ハリ ,イハ } } | / ハ |y〒 〒` =r=チレ ヘ rー' ハ l / ハハ__《`l「 》__し< 弋_入 メ } ヽ! { l / // ハ》 ||| (_ ノ ', ス l `ヽヽ ) / / / l ト ノへ /く__ノ l / `丶、_ノ/_jx Lヽ r' | / / l l>-r-‐ ‐<_ノぅ ノ ノ / く/ト’ _ 1\ V } / / l {L_}l{ ノ>う__ノく l rイ /, - V V/ / / l ノ <^>‐ イ^う⌒ ノ_ 入 V //‐ ¬V / / l ( |l| V ノ l ヽ // ∩rうリ / } ハへ 山_ イ ^L-'´ l ,、 - ヘ V U しイ/ / |xく | |! | , イ l (、 0 l / | く__レイ | .7 h ─────────────────────────────────────── 名前 イスカンダル 役職 《反逆者》のライダー 種族 さまよいし亡霊 性格 豪快 HP 2500 戦闘能力 冒険者中位レベル(中の上) 戦闘方法 物理・剣 召還魔法・雷 やる夫評価 良き王だな 《能力》 【選択】 王の軍勢 一度だけ自軍に+20の戦闘力を上乗せする 【自動】 遙かなる蹂躙制覇 前衛物理攻撃キャラ全員に攻撃できる 《備考》 『そのキャラを一言で表す作中の言葉』 概要 《反逆者》のメンバーの一人 現在は鬼領にいるらしく、 日常描写で彼らの一員の星熊勇儀と仲良く喧嘩をしていた。 人柄/経歴 他には種族ごちゃまぜスタンプラリーに出場している。 「チーム・アララライ」として三馬鹿のネロと共に参加し、あやや×もみじのペアと共に同着優勝を果たした。 実は若き日のギルガメッシュに国を滅ぼされた300年前のマケドニア国王であり、城を破壊される際に部下によって眠らされ、強制的に脱出。 しかし、脱出させられることは読まれており、目覚めた彼は獅子奮迅の抵抗をするも戦死。 部下も既に時間稼ぎの為に戦死しておりウェイバーだけが生き残る。 だが、敗れた国民の遺志がイスカンダルを亡霊へと甦らせ、休眠と活動を繰り返しながら王国再興を目指した。 そしてカズマ達と意気投合して仲間になるも、鬼領の地下遺跡でグラトニーと戦闘し、 魂の半分を喰われた結果、肉体の崩壊が始まる。 夢を叶えられないまま人生の終わりに直面したところで、鬼領への宣戦布告に参加したネロと再会。 彼女の「夢を代りに背負う」との宣言を受け、戦争では鬼領側に与してネロを試すことを約束する。 「鬼族戦」において約束通りネロと対決、「王の軍勢」を潜り抜けたネロとの一騎打ちとなり、心臓を貫かれて敗北。 自身の夢と国民の遺志、そしてウェイバーをネロに託して消滅した。 能力 やる夫に対する評価 コミュ考察 《関連項目》 ※まとめ251話にて消滅、以後の更新不要
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最新話 「どこを見ている!」 「あなたの太ももでs(ドグシャ」 あらすじ 研究所で生み出されたクローンの少女。彼女は研究所を壊滅状態へ追いやった後行方不明になってしまう。 windが主人公のチョッピリカオスで殺伐とした青春ストーリーのつもり 解説 ゲニ子もといWindが主人公のストーリー動画。 冒頭のあらすじは第0話を見れば分かるのだが、この展開はまんま『エルフェンリート』の第一話のモロパクである。 あまりに好きすぎてネタパクっちゃった♪(うp主談) 第1話から中間中国がいちゃつき調子に乗って社長に教育されたりなど、中々すっ飛ばしている。 しかし話が進むにつれ徐々にシリアスよりになってきている (それでも話のどこかにカオス成分は隠れている) 変態やカオス系の動画が増えてきたMUGENの中でもシリアス系なので気になる人は見てみるといいだろう。 また最初の頃は動画の編集技術や撮影なども荒かったが、 ストーリーが進むことでそれらの技術も向上している。 このうp主もブランドー一家に影響されて製作に踏み切ったの事。 往々にして原作無視のキャラたちが織り成すストーリー。 登場人物 + ... ウィンド ルガール運送関係者 ルガール社長 アーデル(洗脳) さゆりん オズ 中間管理職 中国 ファウスト先生 八雲紫 Windの学友 あやややや みょん PAD長さっきゅん(洗脳) もやしぱちゅ ミク 承太郎 ヴェノム先生 ザトー=ONE先生 ミリア先生 スレイヤー校長 理事長 敵側勢力 ゲーニッツ ズェピア ロードラビナス アルター 豪鬼(脱退済み) 山崎(死亡) レアス(くぎゅ)(脱退済み) カーネル 影DIO まさよし その他 ディオ イングリッド ベガ(塩) レミリア Unknown どな☆るど 友人B ネロ ??? 中間中国は俺のジャスティス -- 名無しさん (2008-07-11 04 31 07) うp主新作上げるの早やすぎwwでもGJww -- 名無しさん (2008-07-11 12 23 32) ここに要望とか書いてくれても善処させてもらいます。ちなみに不破師範は出す予定はないです。 -- \うp主/ (2008-07-12 17 09 01) うp主の優しさに全俺が泣いた!でも、視聴者の要望に答えていくまじめなうp主に限って、人数が増えすぎて収拾が・・・ってのは間々あるし、飽くまで自分のペースで作ることをお勧めしますぜ。製作につまった時に視聴者に委ねるってのは有りだとは思うがw -- 名無しさん (2008-07-14 00 15 10) ああ・・・、ザキさんが・・・。 -- 名無しさん (2008-07-14 15 58 02) 久しぶりに来てたな -- 名無しさん (2008-07-24 05 34 44) ババァ!!俺だ!結婚してくれ! -- 名無しさん (2008-07-24 17 55 26) なぜだぁ!ルガール運送になぜさゆりんがいないんだ! -- 名無しさん (2008-07-28 21 38 59) ↑さゆりんは名前だけ出たが、まだ御本人登場してないから。windに付き添ってるから運送関係者なのは確かでしょう。 -- 名無しさん (2008-08-01 02 18 16) 新作来てた! -- 名無しさん (2008-09-23 08 42 17) 新作でさゆりん登場したな -- 名無しさん (2008-09-23 13 49 02) お久しぶりです。新作上げました -- うp主 (2008-10-28 18 05 31) ・・・・すごい回想だ。 -- 名無しさん (2008-10-29 00 00 16) なんかうp主のブログ見たら大変そうだな。。。元気出せよ~ -- 名無しさん (2008-11-10 21 42 22) 新作きたっぽい~ -- 名無しさん (2009-04-18 20 28 12) もうちょっと評価されてもいいと思うんだがなぁ -- 名無しさん (2009-05-05 14 18 34) 「自由なる風の人」がMUGENに参戦したのかと思った……のはきっと自分だけじゃない筈だ。 -- 名無しさん (2009-05-09 02 33 35) ↑よう俺 -- 名無しさん (2009-05-09 07 28 41) 1周年おめでとうございます -- 名無しさん (2009-07-09 17 11 48) 名前 コメント マイリスト MUGEN 【ニコニコ動画】風使いさん
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―――幻想郷最大トーナメント本戦は、遂に明日まで迫っていた。 参加者達が思い思いに時を過ごす中、トーナメントを成功させるべく、裏方の皆さんは今なお闘っていた。 その奮戦ぶりを、どうか見ていただきたい。 「―――あやややや。これはすごいですね、にとりさん」 鴉天狗の新聞記者―――射命丸文は眼前に聳え立つ巨大な建造物に目を瞠り、手にしたカメラのフラッシュを 次々にたいていく。 「ふふん、そうだろうそうだろう。我ら河童の科学力は幻想郷一ィィィィィッ!」 彼女のすぐ後ろでは、大きなザックを背負い、髪を二つにしばってハンチング帽を被った少女が胸を反り返らせて いた。天狗と同じく、妖怪の山に棲息する妖怪の一種―――河童である。 「この<超妖怪弾頭>河城(かわしろ)にとり―――お値段以上の仕事はさせてもらったよ」 幻想郷のあらゆる種族の中で最も科学技術に深い造詣を有する妖怪―――それが河童である。 中でもこの河城にとりは若輩ながら卓越した技術と知識を持つ新進気鋭の河童だった。 彼女の発明品は回転寿司のレーン(後の<かっぱ寿司>であった)からペプシキューカンバー、挙句の果ては 光学迷彩スーツに至るまで多岐に渡る。 その実績を見込まれ、幻想郷最大トーナメント本戦会場の設営を一任されたのだった。 「その結果がこれだよ!」 ―――古代、剣闘士達が命を賭して死闘を繰り広げた円形闘技場(コロッセオ)――― 本戦会場は、正しくその再現だった。 決して派手ではないが、見る物を圧倒する風格を漂わせるその偉容。 一騎当千の猛者達が激突する闘いの舞台として、これ以上ないように思われた。 「どうだい、中々のモンだろう?我ながら自信作さ」 「うんうん、明日にはここで幻想郷中から集まった強者が鎬を削って闘うのですね!うううう~、記者魂が疼いて きましたぁ!最近ちっとも面白いネタがありませんでしたからね。このトーナメントの模様、細大漏らさず記事に させていただきますよ!」 文は瞳に星くん的な炎をメラメラさせつつ、にとりにマイクを突き付ける。 「にとりさん!まずこの会場について質問させていただきますが、よろしいですか!?」 「悪いっつっても無理矢理訊き出すんだろ…いいよ、別に隠す事もないし」 「では、まずお訊きしたいのは安全性です。何しろ、本戦出場者に名を連ねるのははっきり言って怪物としか形容 できない皆様ですからね。闘技場があっさりぶっ壊されるようでは不安でおちおち観戦も出来ませんよ?」 「ふふ、あやや。お前さんはこの河城にとりを侮っているね?」 にやりと笑い、にとりは己の胸を力強く叩く。 「耐久力については無問題(モウマンタイ)!試しにテ○ドンと同等の破壊力を持ったにとり特製ミサイルを十発 ほど撃ち込んでみたけど、小揺るぎもしない程度の強度さ!」 「うわ。明らかに試合が終わる頃にはボロボロになって出場者の強さアピールに使われるフラグですね!」 「うん。正直、私も造ってて思った…」 「あー、まあ、それはともかく、内部はどうなってるんです?」 「今は明日の本番に向けて最後の準備をしてるとこ。見知った連中も何人か顔を出してるから、あややもちょっと 見ていくかい?」 「おお、よろしいので?」 「建前は関係者以外立ち入り禁止なんだけどね…見学したいって奴は通してるよ。まあ、騒ぎを起こさない限りは 黙認って事さね」 「はいはい、心得ていますとも。では、拝見拝見~」 闘技場の入り口を抜けると、広々とした空間に連なる屋台の群れ。 主に飲食物を扱う売店が並んでいるようだった。中には出場選手の絵がプリントされたTシャツを売っている店も ある。見学者を考慮してか既に開いている店もあるが、多くはまだまだ開店準備で大忙しだ。 とある焼鳥屋台では。 「輝夜…開店の準備を手伝ってくれるのは嬉しいんだ。でもな…」 わなわなと震える妹紅。その手には、空っぽの酒瓶。 「ええ~、な~に~もこた~ん」 白皙の美貌を真っ赤にして、既にへべれけになっている輝夜。 「勝手に酒を呑んでもいいとは言ってないぞ!あーあ、一番高いの空けちゃって…」 がっくり肩を落とす妹紅。その首筋に酒臭い息が生暖かく吐きかけられた。 「いいじゃないかもこ~。ぶれいこう、ぶれいこう」 「慧音!お前まで呑んだのか!?」 青にも銀にも見える艶のある髪。胸元を大きく開けた青いワンピースがやや扇情的だ。 輝夜と一緒に手伝いに来てくれていた妹紅の友人・上白沢慧音(かみしらさわ・けいね)である。 普段は知的な教師である彼女だが、今は単なる酔っ払いへと華麗なクラスチェンジを果たしていた。 「固いこというなよ~。ボディはこ~んなにやわらかなくせに~」 「ひいい!よせ、そんなとこを触るなぁ!」 「いいじゃないかぁ、女同士だろぉ?」 「あ、ずるーい。私も私もー。えへへへぇ、もこたんったら芳しいスメル~」 「二人ともやめろぉ!私を百合畑に誘うんじゃない!そんな事しても喜ぶのはあの百合好きの漢だけだぞ!」 ―――その隣にある某クラブの出店では。 「うん、美味い!ロマネだなこりゃ!」 伊吹萃香が盃の中身を飲み干し、ぷはーっと満足げに息をつく。 それを見ながら、手伝いに来ていた少女はその涼しげな表情を変えずに平然と言い放つ。 「いえ、ファンタでございます」 「酒ですらねーのかよ!気付かなかった自分にもビックリだわ!せめてアルコール分を持ってこいよ!」 「失礼ながら萃香様。貴女様は既に酒をリットルにして五、ccにして五千も呑んでおられます。これ以上は健康に よろしくないかと、空気を読んだ次第でございます」 「その結果がファンタかよ…相変わらず空気を読んだ上でそれを無視する女だね、衣玖ちゃん」 彼女はリュウグウノツカイから変異した妖怪・永江衣玖(ながえ・いく)。 <空気を読む程度の能力>の持ち主ではあるが、読めたからといってそれで空気をよくできるかどうかは別問題 という生きた見本であった。 「衣玖ったら…後で私が八つ当たりされるんだからやめてよ」 「何を言います、天子様。だからこそやってるんじゃないですか」 「イジメだ!職場イジメが発覚した!」 「ははは。皆、仲がいいねえ」 酒を呑みつつテンプレートな感想を述べる星熊勇儀。ちなみに彼女が持っているのは杯でも酒瓶でもなく酒樽だ。 それに直接口を付けてラッパ呑みしているのである。だというのに然程酔った様子も見えない所が恐ろしい。 「勇儀さんも呑気な事言ってないで、ちょっとはあの二人を諌めてくださいよ…」 「いいじゃないか、こうしてバカやれるのも、仲良しの証拠さ」 「かもしれませんけど…」 「その後で天子ちゃんが萃香にドツキ回されるのも、仲良しの証拠さ」 「それは全力で否定させていただきます!」 そんな凄惨な有り様を見ていた文は、やれやれとばかりに両手を広げた。 「うーん、既に酔っ払いの巣窟と化してますねえ…」 「明日が思いやられるねえ」 「ま、酔いどれ共はうっちゃっときましょう。ここもしかと見学させてもらって、我が文々。新聞のネタにさせてもらい ましょうか!」 その時である。 「天体戦士サンレッド―――あなたは誠に野蛮で、横行跋扈であるッ!」 屋台の一角から響いた、清らかでありながら内に秘めた激情を感じさせる声。 「この声に、このセリフ…もしや!」 目線を向けた先には、夜雀の妖怪でありミスティア・ローレライの経営する八つ目鰻の屋台――― そのカウンターに座る、一人の女性。 緩くウェーブのかかった亜麻色の長い髪。黒と白を貴重にしたゴスロリ風の装束。 外見のみならず、内面から自然と滲み出すような美を持つ女性だった。 それは、己の信念に全てを捧げる覚悟を持った者だけが手にしうる美―――殉教者の美と言えるかもしれない。 彼女は<ガンガンいく僧侶>聖白蓮(ひじり・びゃくれん)。 新興宗教・命蓮寺(みょうれんじ)の代表者にして神仏も妖怪も人間も全ては平等と謳う、超絶平等主義者。 幻想郷の中では新顔ながら、確かな実力と清廉な人格で一目置かれる存在である。 「…へーへー、分かった分かった。おーこーばっこね、おーこーばっこ…」 その隣でどんより顔をしているのは言うまでもない、サンレッドである。 更にその背後では、予選で彼に敗れた四人組が便乗して大騒ぎしている。 「そーだそーだ!お前はおーこーばっこだぞー!」 「おーこーばっこー!」 「おーこーばっこなのかー!」 「で、おーこーばっこってどういう意味?」 「力に任せて威張り放題のやりたい放題、という意味です。つまり、彼のような人物を指していうのです」 律儀に答える白蓮。淑やかな美貌を凛々しく引き締め、サンレッドに人差し指をビシっと突き付ける。 「聞けば予選で、このか弱くいたいけな子等に容赦なくその拳を振り下ろしたとか―――それだけに留まらず、外 の世界では怪人達にやりたい放題の非道を働いているとも聞きました…天体戦士サンレッド!誠に粗野で、暴虎 馮河(ぼうこひょうが)である!」 なお暴虎馮河とは、血気にはやり無謀な勇を振るうの意である。 そしてサンレッドはそんな彼女の隣で、もはや何度目になるのか分からない溜息をつく。 「…なんで俺は、こんなトコで何処の誰とも分からねー女に説教されてんだろ…ここにゃ大食い亡霊の荷物持ち で来ただけだってのに…」 「南無三!」 「いてっ!ビール瓶で叩くんじゃねーよ!」 「このようないたいけな者達を虐げておきながら、その態度―――誠に不遜で、厚顔無恥であるッ!」 「…………」 「おや、だんまりを決め込むのですか?誠に無気力で、馬耳東風であるッ!」 「分かってんならもういーだろ…」 「まだまだ言いたい事はたくさんあります。何せあなたは誠にチンピラで、何か縛るモノであるッ!」 「四字熟語ですらなくなったじゃねーか!つーか何で皆、さも当然のようにそれを知ってんだよ!?」 ―――説教はまだまだ終わりそうもない。 文とにとりは見なかった事にして、その場を立ち去るのであった。 「…白蓮さんまでいるとは思いませんでした」 「あー。多分、誰かさんへの接待じゃないかね?」 「どういう意味?」 「…大人の事情さ」 ややこしそうな話であった。 ―――客席。 「おおー。随分と広いじゃないですか」 「実に五万人が収容可能だからね…それでも前売りチケットはすぐさま売り切れちゃったよ」 「はぁー。やはり皆、トーナメントに興味津々という事ですね?」 「そうなるね…しかしだ、あやや。お前さんは出場しなくてよかったのかい?<幻想郷最速>の名を欲しいままに するあんたなら、いいとこまでいけると思うんだがね?」 いやいや、と文は笑って首を振った。 「速いだけで勝てるほど、甘いメンツはいませんよ。例えばにとりさん…あれを見てください」 「ん?」 文が指差した先には、二人の少女。 「いよいよ明日ね、幽香。私、ここからたくさん応援するからね!」 究極加虐生物・風見幽香と、その隣には毒人形―――メディスン・メランコリー。 メディスンはそこの売店で買ってきたらしいポップコーンを頬張り、これも売店で購入したと思しき幽香の絵入り Tシャツに身を包んでいた。 「ありがとう、メディ。でも私はか弱い女の子だから。正直、自信ないわねぇ」 その言葉とは裏腹に、その麗しい横顔には萎縮した様子など欠片もない。 あるのはただ、己が力への絶対の自負と矜持――― それを知ってか知らずか、メディスンはぶんぶんと首を振って先の幽香の言葉を否定した。 「そんな事ないよ。幽香はとっても強いもの。きっと優勝できるわ!」 「そう?ふふふ…」 「何せ幽香は幻想郷史上最狂・最凶・最恐の妖怪だもの。見た目はともかく分類としてはもう女じゃないって!」 「ふふ…」 笑顔が引き攣る幽香。それに気付かず、メディスンは命知らずにも続ける。 「何ていうか、幽香がか弱いってんなら他の連中はもうお箸も持てない超箱入りお嬢様よ!」 「ふ…」 「ホントなら私、幽香の事は<アニキ>って呼びたいくらいなんだから!男顔負けっていうか、むしろゴリラとか の域に達してるっていうか…」 「メディ」 「ん?」 幽香の全く笑っていない目を見て、やっとこさ、メディスンは自分が地雷を踏み抜きまくった事に気付く。 「え、えーと…」 必死に言い訳の言葉を探すが、もう遅い。幽香は己の拳を堅く握り締め、高々と掲げていた。 「メディ。私ね、貴女の事はとっても素直で可愛くていい子だと思ってるのよ?本当の妹みたいに想っているわ」 「そ、そう?えへへへへ…」 「でもね…覚えておきなさい」 頭上に振り翳した拳を、一切の躊躇なくメディスンの脳天目掛けて振り下ろす。 メディスンはその場で一回転した後、顔面から地にめり込み、ピクピク痙攣する物体へと姿を変えた。 「口は災いの元―――また一つ賢くなったわね」 その一部始終を見ていた文は、からかうような口調でにとりに問う。 「いくら力があったって、あんなのとガチで闘り合いたいですか?」 「いや…遠慮する」 でしょう、と文は楽しげに笑う。 「それに、まあ…ああいう連中は、傍から見てる方が面白い」 「同意だね」 顔を見合せて笑い合う二人―――そこに。 「お久しぶりですね、河城にとり…それに射命丸文」 「うっ…あ、あんた…じゃない、貴女様は…!」 「ど、どうも…ご無沙汰です…」 文とにとりの表情を一言で表すなら<苦手な先輩とばったり出会っちまった後輩>という感じである。 二人の前にいるのは、厳粛な雰囲気を漂わせる長身の女性。 厳格を絵に描いたような引き締まった顔立ちは、威圧的でこそないものの見る者を否応無しに萎縮させる。 彼女こそは幻想郷における地獄の最高責任者にして、死者達を裁く最大権力者である閻魔が一人――― <楽園の最高裁判長>四季映姫・ヤマザナドゥその人である。 人格者には違いないが、説教好きが高じて大概の人妖から煙たがられている御方であった。 「い、いやあ。四季様まで見学とは意外ですね、はは…」 「や、やはり四季様もトーナメントに御興味が?」 「そういうわけではありません…おや、まだ知りませんでしたか?」 「はあ…何をでしょう?」 映姫はこほん、と咳払いし、やや気取った仕草で胸を張る。 「この度、私こと四季映姫・ヤマザナドゥは、西行寺幽々子及び八雲紫からの正式な依頼により、この幻想郷最大 トーナメントの審判を務める事と相成りました」 「四季様が審判を…?ははあ、それはまた適材適所ですね」 「まあ、手前味噌ながら言わせてもらうと、これほどクセの強い連中の闘いに白黒つけられるのは私くらいのもの でしょうからね…」 「能力からして<白黒はっきりつける程度の能力>ですしね…これは楽しみです、ははは。では私共はこれにて。 さあにとりさん、いきましょ…」 「お待ちなさい、射命丸文」 さっさと回れ右して帰ろうとしていた文は、ぐっと足を止め、嫌々ながら振り向く。 「貴女は相変わらず事件とあればそこかしこ飛び回っているようですが…以前、私が言った事をお忘れですか?」 「え、えっとぉ…」 「射命丸文。かつても言いましたが、あなたは事件を果敢に追い掛け回す事で、新たな事件の火種となってしまい がちです―――そう。貴女は少し、好奇心が旺盛すぎる」 「…………うう~」 反論出来ない―――四季映姫・ヤマザナドゥの言う事は、いつだって正しいのだ。 この場をどうにか切り抜ける方法を、文は必死に考えた。そして――― 「あ、そうだ四季様!実は売店の方に、説教してほしいという男がいまして!」 「ほう?」 ピクリ、と眉を持ち上げる映姫。好機と見た文は畳み掛ける。 「ダメな自分を変えたいと、色々な方々に説教を受けているのです。ここは是非、四季様が有難い説教をかまして 差し上げるべきかと!」 「いいでしょう。迷える子羊に正しい道を説く事も、我が使命」 「さっすがぁ~!あ、その男の名はサンレッドと言いまして、赤いマスクを被ってるからすぐに分かるはずです。 まあかなりのツンデレさんなものですから、説教を嫌がる素振りを見せるかもしれませんが、なに、実の所誘って るんですよ。どうぞ、心行くまで映姫様の徳高きお話を聞かせて差し上げてくださいな!」 「分かりました…彼の荒みきった心は必ずや、この四季映姫・ヤマザナドゥが救ってみせましょう」 胸を聳やかし、我らが映姫様は出撃していく――― なお、彼女のサンレッドに対する説教は実に六時間にも及んだそうな。 聖白蓮と四季映姫・ヤマザナドゥのダブルお説教を食らったサンレッドは、トーナメント前日にして多大なる精神的 ダメージを被ったのだった。合掌。 「―――あらあら。貴女ったら、酷い事するのね」 「おや…?」 いつから見ていたのか。気付けば背後に、魂魄妖夢を従えた西行寺幽々子が立っていた。 右手に開いた扇子を持ち、口元を隠して幽雅に微笑みの花を咲かせる。それだけなら格好もつくのだが、左手には 売店で買ったと思しき大量の飲食物が入った袋をぶら下げている辺りがしまらない。 ちなみに、妖夢の両手も食べ物で塞がっている。勿論全て幽々子の分である。 これだけ喰う亡者は彼女の他にはそうそういまい。 「あんまりウチの居候を苛めないでほしいものね?」 「は、それは失礼をば」 「ま、確かに彼にはヤマナザドゥの有難い説法が必要かもね…あの性格じゃ、高確率で地獄に堕ちそうだし」 「ええ。それも一番きっつい阿鼻地獄に」 「正義のヒーローなのに、えらい言われようですね…」 「ヴァンプさんは確実に極楽浄土へ逝けるでしょうけど」 「ええ。死した後、彼は天の国から世界を見守って下さるでしょう」 「悪の将軍なのに!」 名誉なんだか不名誉なんだか分からない話であった。 「それはともかく―――射命丸文。実は貴女に、いいお話を持ってきたのよ」 「はて?それは一体…」 訝しがる文に向けて、くすりと幽々子は微笑んだ。 「トーナメントで、ちょっと仕事をやってもらいたいの…きっと、貴女もノリノリでやってくれる仕事よ」 現と幻想の狭間より、その全てを見つめながら。 境界の賢者は、一人静かに佇む。 「もうすぐよ―――アリス・イヴ」 旧友の名を呼ぶ。月光の化身のように美しかった、彼女の名を。 「もうすぐ始まるわ…幻想郷最大の、お祭り騒ぎが」 盛大に、賑やかに、破天荒に、そして面白おかしく――― それがきっと、彼女の望んだ事だから。 幻想郷最大トーナメント―――関係者一覧 主催者 八雲紫&西行寺幽々子&賢者イヴ 会場設営担当 河城にとり&河童の皆さん 売店 焼鳥屋台<猛虎譚(もこたん)> 八つ目鰻屋台<みすちー> クラブ・イブキ 他多数 審判 四季映姫・ヤマザナドゥ 出場者 予選を勝ち抜いた総勢32名 「…さてと」 記事を纏め終えた射命丸文は、隠しきれぬ笑みを浮かべて最後にこう書き足した。 「実況アナウンサーは―――コホン。不肖、私こと射命丸文でございます」 ―――そして。 ついにトーナメントは、本戦を迎える――― 最後に立つのは人か、妖怪か、はたまたヒーローか。今はまだ、誰も知らない。
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ややこ / YAYAKO 【ややこ】 ポップンミュージック18 せんごく列伝で初登場したキャラクター。 ややこ / YAYAKO 誕生日 担当曲 ポップン18 アクション(pm18) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの ペリーをモチーフにした。 誕生日 1月15日 出雲阿国の忌日に該当する。 担当曲 吟ロック ポップン18 アクション(pm18) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【左右移動型】 WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 【色違い】 関連キャラ、用語リンク このキャラクターが描かれているレアカード 【あつまれ!村井聖夜ファミリー!】 キャラクター一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝
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匿名の攻雑にて書き込み内容で特定されるアワレな人たち うな重縦読みの人(最近音沙汰なし) ガッされる人(いくえ不明?多分潜んでる) 攻雑スクリプト群(最近過疎に凝っている) 萃香無理やり縦読みの人(俺を縦読みに駆り立てた人がいなくなってさみしい) たこりん会(緋闘劇切符独占が目標) 妖夢とキャッキャウフフの人(新スレに書くのは待とうぜ) たこりん(笑)会(時にはスルーされることも) 104のSATSUGAIを執拗に狙う霊夢の人(もう 19狙ってない) いかんげ会(突発運営率が高い気がする) 衣玖さん縦読みの人(最近は4行目がおかしいことが多い) いかりん会(IRCch3人確認(和○さん不在) 攻雑の歴史をまとめてる人(近況報告がなくなってきた、心配) イクトパス教(最近人気) ロイター板置いてく人(最近来ない。と思ったら来た。というか増えた。) メジャー置いてく人(最近は見かけない…と思いきや見かけるように) 19まとめの人(まとめの人ー。出てきてくれー!) ブロントさん イグテルさんよ永遠に ぬらさん(誤爆しなくなった……と思いきや) シソ科(攻雑民みんなのアイドル) 最近天子にやさしい人(最近いない。さびしい) 初代104スナイプする要石の人(卒業した。) 各種突発主催者さん 咲夜さんのふとももぺろぺろちゅっちゅしたいよぉの人(みんなのものです) 配信さん(最近は出てこないことが多い) 柑橘類さま(最近は実況に凝っている) おはよう○○どもーの人(本人曰く「字の汚い人と一心同体」) 字の汚さに定評のある罰ゲームに定評のある運営筆頭人(消息不明) よく分からないもの置いとく人(カオスを超えてそこまでよが近づく…) 萃香のおっぱいを育てる作業が始まるお…の人(マッサージらしい) 語尾がのぜの人(潜伏中と予想) 当て身霊夢の人(ガチでいなくなった) おっはてんこーの人(律儀に挨拶する。返事がなくても泣かない) 電車の人(自粛宣言したが時々出てくる) チキンレーサー(複数存在。この欄いるかな?) 二代目 104スナイパー鳥鍋の人(最近狙わない) パッチきてるよの人(パッチが来ても変わらない) 藍様もふもふの人 斜めにまりさかわいい仕込む人(時々帰ってきたりする) スターサィファヤ(姫様のコスプレとも) 衣玖さんチャーハンの人(見かけない。可愛かったのに…) yonakada-の人(時にはAAを使うことも) IDの数だけ強くなる人(ちなみにノーマルが10000らしい) IDの数だけのまとめの人(面倒な計算を強いられることも) 19とったらみんなのうらみ書く人(見かけないけど書いてるのだろうか) はぁ…みすちーの唇おいしいよの人(最近過激になってきた) ここが新スレゆかりん(衣玖さん)覚えたの人 永江食品愛好会の皆さん(緋想・・・天・・・?) 別に好きだなんて言ってないけど!天子の人(熾烈な3代目争いを制するのは誰か?) 伊藤さん(最近鈴木さんの陰に隠れてる) みすちーを抱き枕にしたい人(最近見かけない) IDの数だけメルランする人 来ました勢(連戦に現れる、謎が多い) 3時のおやつを置いていく人new! このリストは独、1907出版のD.L社、戦争で無くなりましたがね、そちらの本を参考に致しました 攻雑でつけたProfile一覧 4次元インド人ゼブラ(草分け的存在) 全敵ケビンコスナー 紳士トイウ名ノ変態ダヨ 中の人は全裸幼女(こんな感じだったっけ) グレイトマン 酔いどれスネーク 元幼女大首ウリアッ島 うどんで全一狙い 鍋「メキシコの旦那」(亜種いろいろあり) 4次元TV雀×リグル 幼女ぺろぺろ侍☆ そにーんちかゅん カリ太3本ヒャッハー そんちにゃん☆ レミリアストーカー咲夜 新しいフォルダ ↑ジプロまさ汁↓ ξ・∀・)かなしみ 湘南新宿ライン 番外編 シゴキしゃぶ丸 むきゅれカス プックル 青いシュリンプ 僕のエクスカリバー new! どこかで見かけたら笑ってやって下さい このスレ発祥のエロゲ一覧 斬魔大聖ウドンゲイン (ファンディスク ウサギ鍋-Nitri Amusement Disc-) 君が望む永劫(ONEネタに派生も) パラレルクロスチャンネル Ever八雲紫17歳 恋する咲夜さんは切なくて射撃されるとすぐDCしちゃうの レミリア・Scarlett~スカーレット 萃夏 鬼畜王あやや(アリスソフト) ウルトラ魔法少女まりさ 妹紅汁(アトリエ輝夜) メイド長と楼観剣 禅寺の国、廃電車の少女臭 リトルスイカーズ 八雲家計画 Suica party/night ゆかり姫 文の唄 文、ちゃんとしようよっ! 幻想の果てで風靡をぶっぱする天狗A-YA 紅♥魔館へようこそ!! ゆゆ@・謝肉祭 ALICEぱれーど マゾラブオルタナティブ 魔界天子ジブリール 蛍 ナーサリィ・レイム 最弱となった優曇華~パッチは来ない~ 文-Aya- 巫女みこレイム 夏色小町 ドリル少女スパイラル・衣玖 巣作り竜宮の使い 永遠のレミリア はっちゃけ文よさん お嬢様をいいなりにするゲーム レイム!レイム!レイム! おっさんクライシス Princess Holiday ~転がる永遠亭千夜一夜~ それは舞い散る桜点の様に あややとあややのおしえてAAAB6C疾風扇 はじめてのえいごうざん ゆかり色に染まる傘 DC~グレイズシーズン~ ヤクモ・スクリーミングショウ プリズム阿求 サルタヒコ~突キ狂イノ天狗~ -椛-『ワタシ…人形じゃありません…』 彼岸花の空に パチェシエなにゃんこ 十六夜の花嫁 終末少女幻想アリスマチック いたい子な彼女 グリーングリーンスプレッド~邪恋のスペシャルサマー~ イヌミミバーサクヤ 昇竜戦姫 妖夢 しゅぷ霊夢キャンディ 晴れハレはーれいむ ありすまりさ! たこりん会大戦 境界のユカリ ありマリ ~げんそうきょうのスキマにわりこんできた、フシギなニンゲンたちのおはなしおはなし~ 少女魔法学リトルウィッチレイライン おまかせ!とらぶる天子 廃線上のスキマ王 天子のいない12月 君が望む鈴仙 ゆかりがうどんにすることぜんでら 無双†風神 ~ドキッ★少女だらけの幻想郷縁起~ 月光のけーねヴァーレ Terakoya Days すづくりドラゴンメテオ Udonge~Meiring second brew~ ZUN~輝くパッチへ~ おやつのじかん 弁護士イグテリカ~あなた方って、本当に誠意の無い方として公開させて井田咲きます~ すく水月 ~フェチ☆にならせて井田咲きます~ はぁ・はぁ・うんこしてたもので ~しろうとなのに超BENGOSHI~ この青空に告訴いたしますが― 姫さまっ、お手やわらかにしない場合は告訴の段取りを行います 魔界隈天使イグテール イグテルキッス ~128名の胸キュン!~ 全盛期のこうざつポエマー伝説 3レス5ポエムは当たり前、3レス8ポエムも こうざつポエマーにとっての「キモイ」は雰囲気の出しそこない 残り1bからポエムを書き上げた。 登場するだけで雑談民が泣いて謝った、心臓発作を起こす攻略民も あまりに書きすぎるからNG登録されまくるように そのNGも貫通 冒頭を一行書いただけで全文が書かれていく スレを見ていない日でも2ポエム ポエムを書かずにNG登録されたことも 自分のポエムに自分で反応してポエムでレスする 500レス目の時点で1000ゲットポエムを書く、これは500レス分を消費するポエムを書いた、の意味 中てられた誤爆民と、それを受け止めようとしたスクリプト、半コテともどもメルヘンの世界まで飛ばした 緋想天1.20が作成されたきっかけはポエマーのレス 運営、参加者、ポエマーをこなし「優勝 俺」したことはもはや伝説 ver1.03パッチ関連 霊夢使い「お前ら覚えてろよ? 夢想天生は俺にとっては神の贈物だがお前等にとっては地獄の宴だからな」 魔理沙使い「おれ霧雨実りで8000とか普通に出すし」 咲夜使い「俺はバスケ封印にはどちかというと大反対だな」 妖夢使い「やはり永劫よりやはり冥想だな・・今回のでそれが良くわかったよ」 アリス使い「俺がどうやって大江戸萌えだって証拠だよ」 幽々子使い「見事な調整だと関心はするがどこもおかしくはない」 レミリア使い「人工的に淘汰されるのが目に見えている」 パチュリー使い「それほどでもない」 うどんげ使い「俺のシマ(フィールド)じゃ(射撃は)ノーカンだから」 萃香使い「想像を絶する悲しみが萃香使いを襲った」 文使い「お前太鼓でボコるわ・・」 紫使い「バックステッポで回避」 小町使い「前門の虎前門の余命状態でなす術なしだしな」 衣玖使い「きた!J8Aきた!」「メインJ2Cきた!」「これで勝つる!」 天子使い「事前に固め辛くなるとわかっていれば反抗も出来ますがわからない場合手の打ち様が遅れるんですわ?お?」 今回のパッチ概要 ,.‐‐、 ,.--、: :く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´: :/ `ー' ー' ヽ / /, /| , , ',: :イ //-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘo。(ヒ_] ヒ_ン)。o、 |:ププッ :!, |7"" ,___, ""、 | | | 从 从 |: : レ' |> .,,_ __ イ/ .i , -‐ ○ / k_7_/レ'ヽ, ハ. |: : l_j_j_j と)i 〈|/ i ,.ヘ | i | .| / i: ヘ! \ |: // ヽ, ,.└''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ 、、 ヽ ヽ ノ , lヽ j /、lヽ ト、_,,.', r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ' { } { !、 l rr=- / `'''l. ‐ .、 レヽ.,ト' E=ョ / l 、,,_,,ノ ,}' ', /ヘ, /レ' ,/ ‐、 7'´レ1 ヽ 人ル'レ' 'i、_ レ~i` ヽ 、_ ( " ヽ ヽ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ !イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ ,.‐‐、 ,.--、`! !/レi'rr=-, r=;ァレハ'iノ NARROW SPARK く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 ,' ノ !" ̄ '  ̄"i.レ' ' \ ', !-─‐-i / /´ ( ,ハ -=- 人! ,,,,;;;;;; ''''''''''''''''''''''';;;;;;;;;;; `ー' ー' ヽ; .. ..; . . . . ;;; ジュッ,.ヘ,)、 )>,、_____, イ ハ ,,,,;;;;; '''''"" ; ''''''''''''''''''''''';;; ''''''''''''''''''''''';; .n n nn nf||| ;;; ''''" f|.| | ∩ ∩|..| |.| | ! } ''''' ;;,,,, ""'''''' ;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;,;,;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, 数ある突発の中で一際異彩を放つ突発運営…優勝「俺」大会 47 名前:稲穂[sage] 投稿日:2008/07/20(日) 20 05 31 ID eOYqQoKE0 うわああああああああああああああ 鵺さんお疲れ様でしたー。 自分で開いた大会で自分で優勝する。 これ以上のオ(ry では妖夢オンリー突発超空気大会、妖夢争奪杯を終了します 優勝 俺 準優勝 鵺 今度はもっと人が居そうなときにやるよ! 酸欠ガチで忘れてましたすいません 610 名前:マーガレット蘭子[sage] 投稿日:2008/07/26(土) 17 49 55 ID RXrImHAw0 やはり整理券が必要かな。 確かに見てる暇がないほどの凸の早さだった。正直連戦はしんどかった。 勝利報告もあった方が実況も盛り上がるだろうしいいかもしれない。 というかいい。今度からはもっと練りこんでからやるようにします。 第一回突発勝ち抜き大会優勝 マーガレット蘭子様おめでとうございまーす 続けたい方は 608さんの言うようにフリプスレとかでお願いね。あっこ過疎ってるから。 第五回ベビプリ突発 278 :運営:2008/08/29(金) 03 52 00 ID VXcZ7bXU0 優勝者は………運営風ダンシンさんでしたー!!!! パチパチ さて指名タイムか…ヒヒヒ 279 :運営:2008/08/29(金) 03 54 09 ID VXcZ7bXU0 もちろん私がやりましょう 長女マジ結婚したい そして伝説第一回ベビプリ突発 96 名前:うんえい6歳[sage] 投稿日:2008/08/04(月) 00 55 00 ID 0ZzuPVTY0 かち てぃーえす おまえらみーんなこうりんにほられろ 意外と少ないな
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リンク、バックアップ用 【あ】【か】【さ】【た】【な】【は】【ま】【や】【ら】【わ】【他】 【あ】 あおぞら 屋外FEZ あかり あまみ 萌え アメリア 初音 荒巻先生 娘は渡さん! あるのると 私が板金です あやや ( ゚∀゚)o彡あーやん!あーやん!助けてあーやん! いらないこ すごく・・・いらないです・・・ うにうにくん うにょ ヘリウム(笑) うらん ダガーの名手 噂のがじゃいも 短スカの神 えび ここをキャンプ地とする! ゑる 犯罪予備軍 おでこ どえすなビッチ 驚き桃の木 【か】 かば コレヒナの時代は終わった。でも尻。 がぶー gthmドM ぎおん ペド≠ロリ 奇声 部隊員 キタキタ 耳レイプ 魚介類の人 メインCネツ短カス。口下手なので、主に配信だけ。 きょん メインAゲブ片手。リスナーとコミュニケーションを取ることを第一の目的として配信してます。 綺麗なおっさん 綺麗なポエマー グラサン グラさん?グラサンさん?グラたん! けつげ けつ毛 コンキスタドール メインは新地のキャバクラ。 コンソメ デッド戦士よ永遠に gold-t 金鏡の中の人 【さ】 さく 3cm 充電池 直結魂三大萌えキャラ しゅなちき さーせん→ミュート余裕でした^^ しぇにぃ しおけ 馬。 島 天才オナニスト SHI_LOW ガチじゃないです^^; しゅら スポスポ ハイパワポドラテ ゼイR Dネツ、最近両手ヲリになるため改造された。 宇宙と交信するデッドマニア 性奴隷 ゲロ 戦闘員 ほも 【た】 たまゆ ごめんなさい タラオ B鯖ネツの脳筋。最近皿に転職。Z鯖にメインを変更中 たりゅん ださくて炊飯器 ちゃい 配信メインCホル短スカ 調味料 \ヌメヌメ状態!/ ツインテール厨 リア充 ツイ★てる ツネキチ。 ツノ _∧_ ツノ 壷犬 壺 ツモリチサト あわびちゃん ツンデレメイド 出川 うほっ 良い声 テラアレス 難(むずか)しい漢字(かんじ)は読(よ)ませないでね!アレスとの約束(やくそく)だぞ☆ 店長 主食は砂糖飯、せつねぇ 毒男 トゲ 「+ww+ トゲトゲ」 トッペ マジっすか先輩!? 【な】 長巻 キングおにんにん Nao BLはファンタジー なるかな様 ( ^ω^)・・・ ぬぴ 部屋とYシャツとモーニングスター。 ぬるぽ ■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ 乃亜 おぱんつ紳士 【は】 ハイテンション ミ・д・ミ ホッシュホッシュ HSU ひすゆん パチェメ メインCネツ純弓。だけど実況ではCネツではなくCホルEカセ。長時間に強い。 パパブラウン パニピア ハンサム blow to you by ぴざなー 板金リスペクト。 ヒャド子 スコア厨 フォロガ 元祖ショタ声配信者 ぶれすら ぶるせら ふーらい メインCカセハイブリヲリ。歩兵の調子が悪いとナイトに逃げる傾向アリ プーロン 下痢の人 ヘル子 特攻ケツヘル 変化 変態じゃないよ、仮に変態だとしても変体という名の変化だよ! 【ま】 まだお 松本 ぼんぼん まむ 300・1/2- まゆたま 安全日詐欺被害者 まろやか メイン乙鯖。 メルド 乙鯖なんてなかった モヒ子 おうちかえるー もりお もりおのMは真心のM 【や】 弥彦 筋肉イェイイェイ♪ ゆず xゆんぽこx りあ女()笑 よきゅう 戦うメイドさん 弱気なトム Hey Tom 【ら】 りす。 キャベツ 燐光 汚いおっさん るま ふたなり reiha ガイアが俺にもっと輝けと囁いている 玲名 鶴鏡置き場の人 『zhuravlik』=『鶴』だけど戦闘機だってばっちゃが言ってた レブチューン GO!バックブレーダー! ロマサガ な なにをする きさまらー! 【わ】 ヲリだー \ヲリだー!/ 【顔文字編】 U・x・U メインDカセハイブリスカ。デッドランク?独占してやんよ! (^ω^)v 口にピアス
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水坂れんという名前で活動しているが語尾に「…はやや」とつけるためはややと呼ばれている。 自称小3女児だが絵スレ以外での書き込みを見るにおそらく四十代でブラック企業の社畜。 作品は確かに小学校低学年の女児が描いたようにも見える。 しかし黒と赤の占有率が高い画面と無表情の被写体からは社畜の闇(病み)が滲んでいる。 ここ二年ほど絵スレに姿を現さないため多くのファンが悲しんでいる。一応、自身のブログで生存が確認されている。 害悪な要素の全てが絵の内容に集約されており、性格自体は非常に温厚。 【絵柄】 人体の構造を無視してネジ曲がった関節、黒こげの顔面上部、黒と赤ばかりの背景。眼力が強く無表情。 噴き出るう○こにショ○ベン。 【注意点】 耐性の無い人は彼の絵を見ると下手したら精神科へ通院するはめになってしまうだろう。 語尾に「…はやや」とつけている以外は特に名無しと区別する方法が無い。 普段からスカトロ絵への耐性を持っておこう。