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登録日:2011/05/05 (木) 11 45 57 更新日:2021/02/14 Sun 22 40 02 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かあさま かあさん くぱぁ オリジナルキャラクター ドレッド マナの樹 レジェマナ 元軍人 母 漫画オリジナルキャラクター 聖剣LOM 聖剣伝説 融合 触手 かあさま(かあさん) 聖剣伝説レジェンドオブマナ漫画版に登場するオリジナルキャラクター。 名前は設定されておらず、巻頭のキャラ紹介でも「かあさま」と表記されている。 (ネタバレ) 主人公トトとその妹イムの母。 トトからは「かあさん(母さん)」、イムからは「かあさま」と呼ばれる。 二人にファ・ディールのこと、マナを感じ操ること、そして戦い方を教え、世界を直に感じて学ばせる為に外界へ送り出した。 この時マナの力が強いトトにはマナの力が宿った聖剣と《マナの樹を浄化する》使命を、マザコン気味のイムには自分がかつて愛用していた槍を託す。 ●人物 元軍人であり凄腕のアーティファクト使い。 トトとイムの持つアーティファクトは全て彼女が作った物となっている。 かつて大戦中にマナの樹に出会ったことで世界の理を知り、大戦終結後はマナの樹に居を構えてトトとイムを育てていた。 落ち着いた物腰で喋り方もどこか尊大さを感じさせるが、トトの為にドッキリパーティーを仕組む等お茶目な面もあったりする。 因みに黒髪であること、マナの樹に出会った頃を「遥か昔」と語っていることから、トトとイムの実母でない、もしくは二人が原作と違って人間族ではない可能性もある。 ●本編中 トトとイムの旅立ちを超ホームラン級のバッティングで見届けて、その直後にマナの樹と一体化して枯れかけたマナの樹の命を長引かせながら2人を待っていた。 尚、この時のバッティングが原因でトトの入ったポストはガイアにぶつかり、《マナの剣》、《剣に抜き取られたトトの記憶》、《記憶を失ったトトとポスト》の3つに分かれてしまうというイレギュラーを生んだ。 マナの樹を浄化するにはマナの剣で樹を一旦離散・再構成する必要があり、その過程で不純物であるかあさま自身は消滅してしまう。 それがマナの樹を救う唯一の方法と考えたかあさまは、マザコンのイムにはできないだろうことを見越してトトに使命を担わせていた。 そんなマナの樹と世界を救う為の犠牲になることを覚悟していたかあさまだが、トトの答えは彼女の予想の斜め上を行っていた。 トトはマナの樹を根っこの途中からバッサリ切断。 世界の毒を吸い上げるマナの樹がファ・ディールの世界から切り離されたことには流石のかあさまも驚愕するが、結果その身を散らさずに済んでマナの樹とともに空高くへと昇っていった。 「やきそばにジャムを入れてもソースの代わりにはならない」 「パンにソースを塗ってもジャムパンにはならない」 「自転車の鍵では玄関を開けることはできない」 「トトにはトトにしかできないこと、イムにはイムにしかできないことがある」 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アーティファクトを作ったこと、かつての大戦に参加していたこと、マナの樹への理解の深さなどから七賢人のひとり人形師アニュエラ本人だと思われる。 -- 名無しさん (2018-11-06 00 03 08) 名前 コメント
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このページにあなたが怖い、おぞましいと思ったものを編集で書いてください。画像や絵を書いてアップロードしても良いです。 生きたメキシコ(閲覧注意)
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人間だけがもつ、創造行為を担うもの。 神獣や妖精はたましいをもたないため創造行為を行うことができない。 たましいはたましいの扉を介して司神のいる47の次元世界に通じており、そこから流れ来る力で創造行為を行うことができる。 創造行為に使用される力は47種類に分類される。(『たましい』の力の項参照) 胎界の存在がその存在を保つためには、たましいによる存在承認が必要。 より多くのたましいから存在承認を受けることで、強大な存在になれる。 たましいはあらゆる理の外にあり、翻訳世界(生成世界と胎界)の外にある原典に最も近いモノ。 たましいを観測(翻訳)することはできないが、その存在や特性はいくつかの方法で捉えられている。 魔王はその人間を取り巻くアカーシャ球体とその欲望を介してたましいを翻訳している。 メフィストフェレスは自我の礎がたましいを翻訳したものと説明した。 傀の転生システムが、同一のたましいを異なるこころが入れ替わり使用しているようにみえることから、たましいは47の扉を持つ部屋に例えられる。
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前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス 題 ウインガルト公国の没落・第二章 作者 -- Lunatic Invader -- ゴア 取得元 タイトル記録ミス,http //www2.bbspink.com/eroparo/kako/1060/10603/1060398502 取得日 2005年09月27日 タグ Author ゴア mc ファンタジー 洗脳 牝犬 概要&あらすじ 第一公女アリスの戴冠式に乗り込んだアベル大王は、ウインガルト城のすべての人間を支配します。その1/5 ページ 第一章-1-2-3-4/第二章-1-2-3-4-5/第三章-1-2-3-4-5-6-7-8-9 ご注意:以後の作品の著作権は、作者(書き込み主)にあります。 第二章 「戴冠式」 (1) 式典の開始を告げる楽の音が聞こえてきた。 どうやら、第二公女が欠席したまで、戴冠式を行うらしかった。 あたしには、宰相プラール様の考えが手に取るように解った。 自分が司る式典は、しきたりに則って、定刻通り、手順通りに行う。 その上で第二公女の遅刻などの不手際を糾弾する。最終的には、今回の戴冠式は仮のもので後日正式に行うまでは、などと言い出し、姉アリスの正式な即位を認めないつもりなのだ。 あたしは可笑しくなってしまった。 殿方として、女の支配など認められないのは当然だとしても、プラール様がこの国の支配権を握ることは、もう有り得ない。 この国の真の支配者が、あたしの後ろにいるのだから。 大広間の前に着くまでに、何人かの兵士や使用人に出会った。 その中には、あたしを探していたものもいたようだった。 その全員が、一瞬のうちにアベル大王様に支配され、平伏して道を譲った。 大広間の扉の前に立つ番兵達も、最初は近づいてくるあたしの異様な格好に驚いていたが、すぐにアベル大王様のつむぎ出す呪文に魂を支配され、大王様の忠実な臣下となって跪いた。 あたしの首輪の鎖を持ったエル様が、後ろからあたしに指示を与えた。 あたしはその指示に従って、番兵達の前に進み出た。 番兵達は、無言のままあたしを見上げた。 彼らの目には、戸惑いと驚きがはっきりと浮かんでいた。 アベル大王様によって意識を変えらたとはいえ、何の説明も受けていない彼らには、目の前の事態を理解することは難しいのだと解った。 泥に汚れ、小便の匂いのする、その上女の恥ずかしい部分を覆う布を切り取られた、服ともいえない礼服を身に着け、犬のように首輪をはめて鎖を引かれ、手足に拘束具までつけたあさましい姿のアニス第二公女が、姉の戴冠式に遅刻してやってきた。 後ろにはどこの誰かも分からない男女が傲慢な態度で立ち、アニス公女をペットのように扱っている。城の兵士や使用人までが、その二人を崇めるように後に従っている。 いったい何が起こっているのか。これから何が起こるのか。 番兵達がそんな疑問を持つのは当然だった。 あたしは、安心させるように彼らに微笑みかけた。 (大丈夫よ。すぐに全部分かるわ。新しい時代が来たということが) そしてあたしは、手を頭の上に乗せたまま、もう一歩前に出ながら足をがに股に開き、腰を前にぐい、と突き出した。 番兵達の視線が、あたしの股間に集まった。 後ろで、小隊長達が笑いを堪えている気配がした。 あたしは、あさましい格好で微笑んだまま、ウインガルト公国第二公女としての、最後の命令を発した。 「アニス・ウインガルト第二公女が、この国の真の支配者である、アベル大王様をご案内してまいりました。 その扉を開けてください。扉は完全に開いて、閉じてはいけません。 扉を開いたら、あなたたちも式場の中に入って、アベル大王様が正式にこの国の支配者になられる儀式を見ていてください」 (2) あたしの言葉を聞いているうちに、番兵達にもようやく納得した表情が浮かんできた。 アベル大王様の支配者のオーラを受け、彼らもまた新しい秩序に目覚めたのだ。 その新しい秩序の中では、あたしのこんな格好も当然の事だった。 中の一人が、にやにやと笑いながら、ことさらに恭しい態度であたしの言葉に答えた。 確か、衛士隊のテイラーといったはずだ。 頭が切れるのと、口が悪いので有名な青年だった。 城の女官や貴族の娘を、何人も騙して泣かせたという噂もあった。 「承知いたしました、アニス・ウインガルト第二公女陛下。 戴冠式は既に始まっております。 どうぞ中にお入りください。 ですが、その前に一つお願いの義がございます」 「なんでしょう?」 あたしも、股間を突き出した格好のままで可能な限り、しかめつらしく尋ねた。 「扉を開けるにあたりまして、どうかアニス公女様に、この私めに「いれて」と言っていただきたいのでございます。その際、公女様の女性器を、ご自分の指でお開きになっていただきたいのでございますが」 この素晴らしい申し出に、その場にいた全員が爆笑してしまった。 アベル大王様だけが、呪文を中断することなく続けていたが、振返ったあたしに、笑いを含んだ目で肯いた。 あたしは、テイラーに向き直ると、一つ咳払いをした。 本心は、早く言われた通りにしたくて、うずうずしていた。 「誠にもっともな申し出です。わたくしのほうこそ、気付かなかったことに謝罪しなければいけません」 そしてあたしは、嬉々としてテイラーの要求を実行した。 もう一度、膝を開いて思い切り腰を前に突き出した。 首を傾げて口を開き、舌を出した。蕩けそうな笑みがこぼれた。 「あ・・・は」 手を股間にやり、濡れた処女の花弁に両手の指をかけて、開いた。 前に回ってきた殿方達が、口笛を吹いてはやした。 そしてあたしは、殿方達に笑いかけながら、「おねだり」をした。 「お願い・・・いれてぇ」 あたしは、大きな声でそう言った。 期待に違わない、心地好い屈辱感だった。嬉しさに腰がくねった。 あたしは、もう一度繰り返した。 「あはぁん・・・おねがぁい・・・・・いれてぇ・・・」 テイラーがゆっくりと拍手をした。殿方達は爆笑した。 今この瞬間、外の騒ぎをいぶかしんで、扉が開けばいいと思った。 扉は開かなかった。誰何する声も無かった。プラール様の指示に違いなかった。 「これで宜しいでしょうか?」 ドレスの裾を持ち上げる貴婦人の会釈をして尋ねるあたしに、テイラーは、心臓に掌をあててする臣下の礼で答えた。 「完璧でございます。アニス姫。 それではどうぞ、ご存分に中にお入りになってください。 素晴らしい時代の到来を、心よりお祝い申し上げます」 そう言うと、テイラーは扉の掛け金に手をかけた。 (3) 戴冠式場の大広間の扉が、ゆっくりと開かれた。 アベル大王様の呪文を唱える声が力を増した。 けして大きくないその声が低く響いて、アベル大王様の支配のオーラが周囲に広がっていくのが、あたしには感じられた。 エル様があたしの背を押し、あたしは戴冠式場に足を踏みいれた。 式事を執り行うための大広間は、正面の壁際中央に二段になった舞台のような部分がある。それぞれの段の高さは膝の半分ほどで、一段目の奥行きが10歩ほどもある。もちろん二段め中央に玉座と后座が置かれている。正面の壁にはウインガルト公家の紋章が入った旗が掛けられていた。 50歩以上の奥行きと幅がある大広間の左右の壁には、衛士達と楽隊が立っていた。 城の重臣達と、その家族、合わせて200名近くが、左右に別れて整列していた。 正面の壇上には姉アリスと婚約者アル、そしてプラール様がいた。壇上の下手には妹ヨークもいた。 その全員が開け放たれた扉から入ってきたあたしを見た。 「一体・・・あっ!何!」 「何だあれは!」 あたしの、あさましい姿に驚愕の声が上がった。悲鳴をあげる女性もいた。 当然だった。厳粛な儀式の場に、乳房と性器を丸出しにした娘が現れたのだ。 狂人と思われてもしかたない行為だった。 「何と言う・・・アニス姫?!」 「アニス姫!」 「あれがアニス姫だと?!」 あまりにも常軌を逸したあたしの姿に、入ってきた「それ」がアニスであると認識するのが一瞬遅れたようだった。新たな驚愕の波が広がった。 その場の全員が絶句していた。 言葉にならないどよめきだけがあった。 200人以上の視線が、あたしの異様な姿に注がれた。 化け物でも見ているかのような驚きと嫌悪、そして蔑みが、あたしに向けられた。あたしは、全身でそれを受け止めた。 嬉しかった。 今までに受けた、どんな名誉も、どんな賞賛の視線も、今あたしに向けられている侮蔑の視線にはかなわなかった。 (ああっ・・・!) あたしは、立ったまま軽く絶頂した。 突き抜ける鋭い快感に、ぴくぴくと身体を震わせていた。 ちゃらん 鎖の音を立てて、あたしはゆっくりと正面の玉座に向かって進み始めた。 痛いほどに勃起した乳首が、かすかに揺れる。 くちっ 一歩を踏み出す毎に、性器から溢れた恥ずかしい蜜が、股の間で微かに音を立てる。 1時間ほど前には、完璧に整えられていた礼服。 今は無残に切り裂かれ、乳房と股間が丸出しの、服とも呼べないものに成り果て、その上裏庭の泥と、あたし自身が漏らした小便で汚れている。 ほんのり薄化粧をした顔も泥に汚れ、口の中には進んで貪ったサンダルの裏の土がまだ残っていた。 罪人のように手足を拘束され、獣のように首輪を鎖で繋がれたあたし。 丸出しになった女の恥ずかしい部分を隠そうともせず、自分から手を頭に乗せて、淫蕩な笑みさえ浮かべながら歩いているあたし。 あたしは、変わり果てた姿を、姉妹を始め、生まれたときからあたしを知っている人達すべてに晒していた。 今日まであたしを慈しみ、育ててくれた人達に、牝奴隷へと堕ちあたしをお披露目していた。 あたしは、16年間の人生最高の、惨めさと誇らしさを同時に感じていた。 そして、もう一つ、暗い期待に胸をときめかせていた。 この人達もまた、もうすぐ、あたしと同じになる。 もう、すぐ。 前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/タイトル記録ミス Counter today - ,yesterday - ,summary - . Page created 2007-10-26,last updated 2008-02-06 19 05 17 (Wed),and copyright by 堕落姫乃眸.
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太ましい 【説明】 末永に対しよく使われる言葉。
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もくじを見る 概要 所持ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 所持ポケモン No. 名前 特性 通常特性 隠れ特性 関連項目 特性 あ行 ARシステム アイスフェイス アイスボディ あくしゅう あついしぼう あとだし アナライズ あまのじゃく あめうけざら あめふらし ありじごく アロマベール いかく いかりのこうら いかりのつぼ いしあたま いたずらごころ いやしのこころ イリュージョン いろめがね いわはこび うのミサイル うるおいボイス うるおいボディ エアロック エレキスキン エレキメイカー えんかく おうごんのからだ オーラブレイク おどりこ おみとおし おもかげやどし おもてなし おやこあい おわりのだいち か行 カーリーヘアー かいりきバサミ かがくのちから かがくへんかガス かげふみ かぜのり かそく かたいツメ かたやぶり かちき カブトアーマー かるわざ かわりもの がんじょう がんじょうあご かんそうはだ かんろなミツ ききかいひ きけんよち きずなへんげ ぎたい きみょうなくすり きもったま ぎゃくじょう きゅうばん きょううん きょうえん きょうせい ぎょぐん きよめのしお きれあじ きんしのちから きんちょうかん くいしんぼう クイックドロウ クォークチャージ くさのけがわ くだけるよろい グラスメイカー クリアボディ くろのいななき げきりゅう こおりのりんぷん こだいかっせい こぼれダネ ごりむちゅう こんがりボディ こんじょう さ行 サーフテール サイコメイカー さいせいりょく さまようたましい さめはだ サンパワー シェルアーマー じきゅうりょく じしんかじょう しぜんかいふく しめりけ しゅうかく じゅうなん じゅくせい じょうききかん しょうりのほし じょおうのいげん じりょく しれいとう しろいけむり しろのいななき しんがん シンクロ じんばいったい しんりょく スイートベール すいすい すいほう スカイスキン スキルリンク スクリューおびれ すじがねいり すてみ スナイパー すなおこし すなかき すながくれ すなのちから すなはき すりぬけ するどいめ スロースタート スワームチェンジ せいぎのこころ せいしんりょく せいでんき ぜったいねむり ゼロフォーミング そうしょく そうだいしょう ソウルハート た行 ダークオーラ ターボブレイズ たいねつ ダウンロード だっぴ たまひろい ダルマモード たんじゅん ちからずく ちからもち ちくでん ちどりあし ちょすい テイルアーマー てきおうりょく テクニシャン てつのこぶし てつのトゲ テラスシェル テラスチェンジ テラボルテージ デルタストリーム テレパシー でんきエンジン でんきにかえる てんきや てんねん てんのめぐみ とうそうしん どくくぐつ どくげしょう どくしゅ どくのくさり どくのトゲ どくぼうそう どしょく とびだすなかみ トランジスタ トレース とれないにおい どんかん な行 ナイトメア なまけ にげあし にげごし ぬめぬめ ねつこうかん ねつぼうそう ねんちゃく ノーガード ノーてんき ノーマルスキン のろわれボディ は行 ハードロック はがねつかい はがねのせいしん ばけのかわ はじまりのうみ パステルベール はっこう バッテリー はとむね バトルスイッチ ハドロンエンジン はやあし はやおき はやてのつばさ はらぺこスイッチ バリアフリー はりきり はりこみ パワースポット パンクロック ばんけん はんすう ビーストブースト ヒーリングシフト ひでり ひとでなし ひひいろのこどう ビビッドボディ びびり ひらいしん びんじょう ファーコート ファントムガード フィルター ふうりょくでんき フェアリーオーラ フェアリースキン ふかしのこぶし ぶきよう ふくがん ふくつのこころ ふくつのたて ふしぎなうろこ ふしぎなまもり ふしょく ふとうのけん ふみん ふゆう プラス フラワーギフト フラワーベール フリーズスキン プリズムアーマー ブレインフォース プレッシャー フレンドガード ヘヴィメタル ヘドロえき へんげんじざい へんしょく ポイズンヒール ぼうおん ほうし ぼうじん ぼうだん ほおぶくろ ほのおのからだ ほろびのボディ ま行 マイティチェンジ マイナス マイペース マグマのよろい まけんき マジシャン マジックガード マジックミラー マルチスケイル マルチタイプ ミイラ みずがため ミストメイカー みずのベール みつあつめ ミラーアーマー ミラクルスキン むしのしらせ ムラっけ メガランチャー メタルプロテクト メロメロボディ めんえき もうか ものひろい もふもふ もらいび や行 やるき ゆうばく ゆきかき ゆきがくれ ゆきふらし ようりょくそ ヨガパワー よちむ よびみず よわき ら行 ライトメタル リーフガード リベロ リミットシールド りゅうのあぎと りんぷん レシーバー わ行 わざわいのうつわ わざわいのおふだ わざわいのたま わざわいのつるぎ わたげ わるいてぐせ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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739 名前:いさましいちびのトースター火星へ行く[] 投稿日:01/11/20(火) 20 20 いさましいちびのトースター火星へ行く(笑)<そのまんま SF要約選手権。
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いさましいフレッド レア度 ☆6~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 フィールド上のすべての色ぷよを紫ぷよにし、その後の盤面にプリズムボールを生成 Lスキル能力 体力を強化し、n個以上の同時消しで攻撃力も強化する Bスキル能力 なし コスト量 48,60 概要 2018年8月初旬のぷよフェスにて登場。 2020年7月7日に☆7が実装された。 ステータス ☆6 Lv.99で体力4138、攻撃2548、回復265。 ☆7 Lv.120で体力6104、攻撃4077、回復325。 スキル フィールド上の色ぷよをすべてむらさきぷよに変える。 その後、フィールド上の色ぷよをn個プリズムボールに変える。 ☆6で9個変換、☆7で13個変換。 必要ぷよ消し数は40個。 はれやかなウィンの紫属性版のスキル。 他の同系統のスキルと同様、 色ぷよ変換に伴う攻撃より、その後のプリズムボールの使い方が肝となる。 リーダースキル 味方全体の体力を強化し、n個以上の同時消しで攻撃力をm倍にする。 ☆6で体力3.0倍、10個で攻撃力4.0倍、 ☆7で体力3.5倍、8個で攻撃力5.2倍。 はりきるドラコの上位互換で、体力倍率・必要個数・攻撃倍率のすべてが同じか上回っている。 他の同レアリティのフェス限定キャラと比べても高い攻撃倍率を持つが、 ☆6では10個消しを維持し続けるのは意外と難しく、盤面によってはいつまでも10個消しできなくなることも考えられるので、 ぷよ変換スキルやネクスト変換などで補う必要もあるだろう。 ☆7では8個となり、通常時は2色同時消しでも達成できるので、だいぶ条件を満たしやすくはなるが、 レガムントやおおきいポポイのように最低倍率がなく、 ぷよ消しを伴わないスキルでは等倍となってしまうなど、依然として使いづらさは残る。 コンビネーション 本家同様「ボーイズ」と「海賊」が乗る。 デッキ考察 リーダーとして使う場合、同時消しをしないと攻撃力がまったく上がらないので、常に意識して消す必要がある。 全消しなどの盤面を経由しないスキルも攻撃力が一切上がらないので、相性は悪い。 スキルもリーダースキルも、盤面全体を単色に変換して全消しするスキルとの相性が良いので、 旅の占い師フェーリやオボロなどと併用すると良いだろう。 特にオボロは攻撃力を一時的に2.0倍にしつつプリズムボールを全消しするため、 サタン カーバンクルやきらぼしのレムレスの2.4倍にはやや及ばないものの、なかなかのダメージが期待できる。 通常攻撃で常時攻撃アップを発動させたいならば、童話系や雅楽師を併用する組み合わせが有効。 みんなとバトルではバトルスキルのダメージ値プラスにもリーダースキルが乗るため、鬼侍シリーズなどをサブにしたリーダー運用が考えられる。 評価 リーダーとしては非常に高い攻撃倍率は魅力だが、条件を達成しづらく、達成できないと等倍になってしまうため、無条件のカードよりも扱いにくい。 ただし、それを逆手にとった、攻撃力を極力抑えながらスキル貯めを行う戦術も可能である。 リーダー以外として使う場合も、場合によっては厄介になるプリズムボールばらまきの使いづらさから、他のカードに取って代わられがち。 紫属性の全消し砲台としては、単体で高威力を出せるラフィソルという鉄板がおり、本カードとはスキルの連携もとれない。 しかし、一時的に攻撃力を上げつつ全消しするスキルを持つシェゾ(とっくんスキル)、オボロ、あるいはスクエアス(ぷよぷよテトリス2)と組み合わせることで、 それなりのダメージが期待できる。 シェゾまたはオボロとの組み合わせだと、一応ダメージ自体はこちらが上回る。だがその差は微々たるもので、 ラフィソル+かがみのラフィソルの方がそれぞれのカード自体の汎用性も高く手軽に高いダメージを叩き出せる。 スクエアスはコラボガチャ限定カードであるが、すでに持っているならば、少し話は変わってくる。 スクエアスは全消しでプリズムボールを4つ生成するリーダースキルを持ち、 このカードのスキルで全消しすると、合計で17個のプリズムボールが盤面に残ることになる。 さらにスクエアスのスキルはきらぼしのレムレス・サタン&カーバンクルに並び、シェゾやオボロ(2.0倍)を上回る倍率(2.4倍)を持つので、 これでプリズムボールを全て消すことができれば、かなりのダメージを叩き出せる。 とはいえ、これはあくまでも「消すことができれば」の話で、盤面の1/3以上を占める17個が 一発で消えるかは運といってもいいレベル。非常に失敗しやすい不安定なものとなる。 失敗を減らすには、あえてこのカードを☆6で止めておく、スクエアスをリーダーにしない、 プリズムボール生成後に1ターン使って整地するなどの必要が生じる。 これらから、現状ワイルドさんを使ってまで、このカードを☆7にしてプリズムボールを大量にばらまく必要があるかは正直微妙なところだろう。 余談 リーダースキルの条件である同時消し個数には、おじゃまぷよなども含まれる。 「全消し+プリズムボール生成スキル」を持つフェス限定カードは各属性にいるが、本カードはその中でもっとも最後に☆7化されたカードである。その1つ前であるはれやかなウィンから7ヶ月強も遅れて実装されることとなった。 ラフィソル系がいる現在は二枠使う上に安定しないプリボばらまきフェスは育てる価値が非常に薄い。プリボが綺麗に整地されるような特訓スキル、または上方修正が来ない限り日の目を見ることはないだろう。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3452.html
概要 いわゆるひとだま。しゃべる。 Ⅱの【ムーンブルク】が印象深いだろう。 Ⅲ以降のDQでは死人は半透明の人間に出番を奪われめっきり見なくなった。 しかしⅧで突如復活。外見は【さまようたましい】系統というまさにぴったりなグラフィックである。 主に【闇の遺跡】で見ることができる。 「ここはさびしいほこらのろうごく……」
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ぱるましい 妬ましいの意。 リチャードおよびかのんによるユミアは俺の嫁宣言に対しまさのが放った。 アベック爆発しろ!